JP2000250802A - 端末装置 - Google Patents
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/10—Office automation; Time management
- G06Q10/107—Computer-aided management of electronic mailing [e-mailing]
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L51/00—User-to-user messaging in packet-switching networks, transmitted according to store-and-forward or real-time protocols, e.g. e-mail
- H04L51/42—Mailbox-related aspects, e.g. synchronisation of mailboxes
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信網上のメッセージを、その特性に応じた
期間保存することのできる端末装置を提供すること。 【構成】 通信網に接続される端末装置であって、端末
に送信すべきメッセージを指定するメッセージ指定情報
を、通信網から受信する指定情報受信手段と、メッセー
ジ指定情報に基づいて、メッセージを通信網から受信す
るメッセージ受信手段と、通信網から受信したメッセー
ジを保存する保存手段とを備えた。保存手段は、メッセ
ージ指定情報に含まれる情報により、メッセージを保存
するか否かを判断する。
期間保存することのできる端末装置を提供すること。 【構成】 通信網に接続される端末装置であって、端末
に送信すべきメッセージを指定するメッセージ指定情報
を、通信網から受信する指定情報受信手段と、メッセー
ジ指定情報に基づいて、メッセージを通信網から受信す
るメッセージ受信手段と、通信網から受信したメッセー
ジを保存する保存手段とを備えた。保存手段は、メッセ
ージ指定情報に含まれる情報により、メッセージを保存
するか否かを判断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インターネット等の通
信網から選択された情報を受信してローカルメモリに格
納する端末装置に関する。
信網から選択された情報を受信してローカルメモリに格
納する端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットを初めとする通信
網のトラヒックの増加により、アクセス速度の低下等の
問題が生じている。このような問題を解決するために、
例えばNETSCAPE(商標)社のインターネットブ
ラウザは、一度アクセスした情報を自動的に端末装置に
キャッシングし、同一の情報が要求された場合には端末
装置に格納したキャッシュから情報を読み出して画面に
表示している。既にキャッシングされた情報のみを読み
出している間は、通信網に接続することなく、通信網上
で提供されていた情報を見ることができる。
網のトラヒックの増加により、アクセス速度の低下等の
問題が生じている。このような問題を解決するために、
例えばNETSCAPE(商標)社のインターネットブ
ラウザは、一度アクセスした情報を自動的に端末装置に
キャッシングし、同一の情報が要求された場合には端末
装置に格納したキャッシュから情報を読み出して画面に
表示している。既にキャッシングされた情報のみを読み
出している間は、通信網に接続することなく、通信網上
で提供されていた情報を見ることができる。
【0003】またPOINTCAST NETWORK
(商標)に於いては、利用者が指定したジャンルのニュ
ースを固定数分利用者に配信し、端末装置に格納してい
る。利用者は、端末装置からニュースを、繰り返し読み
出すことができる。
(商標)に於いては、利用者が指定したジャンルのニュ
ースを固定数分利用者に配信し、端末装置に格納してい
る。利用者は、端末装置からニュースを、繰り返し読み
出すことができる。
【0004】しかしながら従来のキャッシング方法によ
れば、通信網上のデータが変更された場合であっても、
キャッシングされたデータが利用者に提供されてしま
う。更に従来の方法によれば、利用者は、キャッシング
された情報と通信網上の実際の情報のいずれが提供され
ているかを把握することができない。このため、通信網
上のデータが変更された場合であっても、利用者が誤っ
て古い情報を読む場合があった。また従来の方法によれ
ば、キャッシングされた情報を利用者が繰り返し見た場
合に、その情報の利用頻度を情報提供者が把握すること
ができなかった。本発明は、このような問題を解決する
ことを目的とする。
れば、通信網上のデータが変更された場合であっても、
キャッシングされたデータが利用者に提供されてしま
う。更に従来の方法によれば、利用者は、キャッシング
された情報と通信網上の実際の情報のいずれが提供され
ているかを把握することができない。このため、通信網
上のデータが変更された場合であっても、利用者が誤っ
て古い情報を読む場合があった。また従来の方法によれ
ば、キャッシングされた情報を利用者が繰り返し見た場
合に、その情報の利用頻度を情報提供者が把握すること
ができなかった。本発明は、このような問題を解決する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、 本発明の第1の形態に係る端末装置は、端
末に送信すべきメッセージを指定するメッセージ指定情
報を、通信網から受信する指定情報受信手段と、メッセ
ージ指定情報に基づいて、メッセージを通信網から受信
するメッセージ受信手段と、通信網から受信したメッセ
ージを保存する保存手段とを備えた。ここで「通信網」
には、詳細な説明におけるPSTN、IDSN、情報提
供装置20、メッセージ分配装置39、支払システム3
5、またはインターネット32のいずれもが該当する。
保存手段が、メッセージ指定情報に含まれる情報によ
り、メッセージを保存するか否かを判断してもよい。ま
た、保存手段が、メッセージに含まれる情報により、メ
ッセージを保存するか否かを判断してもよい。保存手段
が、メッセージを保存するか否かを設定する保存設定手
段を更に備え、保存手段は、保存設定手段による設定に
基づいてメッセージを保存するか否かを判断してもよ
い。
るために、 本発明の第1の形態に係る端末装置は、端
末に送信すべきメッセージを指定するメッセージ指定情
報を、通信網から受信する指定情報受信手段と、メッセ
ージ指定情報に基づいて、メッセージを通信網から受信
するメッセージ受信手段と、通信網から受信したメッセ
ージを保存する保存手段とを備えた。ここで「通信網」
には、詳細な説明におけるPSTN、IDSN、情報提
供装置20、メッセージ分配装置39、支払システム3
5、またはインターネット32のいずれもが該当する。
保存手段が、メッセージ指定情報に含まれる情報によ
り、メッセージを保存するか否かを判断してもよい。ま
た、保存手段が、メッセージに含まれる情報により、メ
ッセージを保存するか否かを判断してもよい。保存手段
が、メッセージを保存するか否かを設定する保存設定手
段を更に備え、保存手段は、保存設定手段による設定に
基づいてメッセージを保存するか否かを判断してもよ
い。
【0006】端末装置は、受信手段により受信したメッ
セージを表示する表示手段と、表示手段により表示され
ているメッセージを保存するか否かを入力する入力手段
を更に備え、保存手段が、入力手段からの入力に基づい
てメッセージを保存するか否かを判断してもよい。端末
の利用者を識別する利用者識別情報を通信網へ送信する
手段を更に備え、指定情報受信手段が、利用者識別情報
に基づいて選択されるメッセージを指定するメッセージ
指定情報を通信網から受信してもよい。通信網から受信
した命令に基づいて、保存手段に保存したメッセージを
削除する手段を有してもよい。
セージを表示する表示手段と、表示手段により表示され
ているメッセージを保存するか否かを入力する入力手段
を更に備え、保存手段が、入力手段からの入力に基づい
てメッセージを保存するか否かを判断してもよい。端末
の利用者を識別する利用者識別情報を通信網へ送信する
手段を更に備え、指定情報受信手段が、利用者識別情報
に基づいて選択されるメッセージを指定するメッセージ
指定情報を通信網から受信してもよい。通信網から受信
した命令に基づいて、保存手段に保存したメッセージを
削除する手段を有してもよい。
【0007】複数のメッセージを保存すべき期限を各々
定める期限情報を入力する保存期限入力手段と、期限情
報に基づいてメッセージを削除する削除手段とを更に備
えてもよい。ここで「期限情報」は、直接暦上の日付を
指定する情報であっても、保存を開始する日等を基準と
する、「期間を示す情報」であっても良い。保存期限入
力手段は、指定情報受信手段を用いて期限情報を受信し
てもよい。保存期限入力手段は、メッセージ受信手段を
用いて期限情報を受信してもよい。保存期限入力手段
は、期限情報を端末の利用者から入力してもよい。期限
情報が、期間を示す情報であってもよい。期限情報が、
日時を示す情報であってもよい。保存手段が、メッセー
ジを格納できる容量の限度を有し、削除手段が、保存手
段に保存されるメッセージの容量が限度に近づいた場合
に、期限情報に基づいてメッセージを削除してもよい。
定める期限情報を入力する保存期限入力手段と、期限情
報に基づいてメッセージを削除する削除手段とを更に備
えてもよい。ここで「期限情報」は、直接暦上の日付を
指定する情報であっても、保存を開始する日等を基準と
する、「期間を示す情報」であっても良い。保存期限入
力手段は、指定情報受信手段を用いて期限情報を受信し
てもよい。保存期限入力手段は、メッセージ受信手段を
用いて期限情報を受信してもよい。保存期限入力手段
は、期限情報を端末の利用者から入力してもよい。期限
情報が、期間を示す情報であってもよい。期限情報が、
日時を示す情報であってもよい。保存手段が、メッセー
ジを格納できる容量の限度を有し、削除手段が、保存手
段に保存されるメッセージの容量が限度に近づいた場合
に、期限情報に基づいてメッセージを削除してもよい。
【0008】容量の限度は、利用者により設定されても
よい。削除手段は、保存手段に保存されるメッセージの
容量が限度に近づいた場合に、メッセージの保存日が古
いメッセージから順に削除してもよい。削除手段は、保
存手段に保存されるメッセージの容量が限度に近づいた
場合に、期限が近いメッセージから順に削除してもよ
い。期限情報は、メッセージの保存を終了する指定終了
時と、メッセージを保存する期間とを有し、メッセージ
の保存を開始した時に期間を加えた時または指定終了時
のいずれか早い方を基準としてメッセージを削除しても
よい。
よい。削除手段は、保存手段に保存されるメッセージの
容量が限度に近づいた場合に、メッセージの保存日が古
いメッセージから順に削除してもよい。削除手段は、保
存手段に保存されるメッセージの容量が限度に近づいた
場合に、期限が近いメッセージから順に削除してもよ
い。期限情報は、メッセージの保存を終了する指定終了
時と、メッセージを保存する期間とを有し、メッセージ
の保存を開始した時に期間を加えた時または指定終了時
のいずれか早い方を基準としてメッセージを削除しても
よい。
【0009】端末装置は、通信網から受信したメッセー
ジと同一の種類の情報が保存手段に保存されている場合
に、保存手段に保存されている同一のメッセージを削除
し、通信網から受信したメッセージを保存手段に保存し
てもよい。端末装置は、通信網に接続されていない状態
で、保存手段に保存したメッセージを表示する手段と、
メッセージが操作された場合に、通信網に接続する手段
とを備えてもよい。端末装置に提供すべき複数の情報を
保存する通信網は、当該情報を利用者の端末装置に保存
するか否かを示す情報を端末装置に送信する手段を有し
てもよい。通信網は、更に各々のメッセージを端末装置
に保存する期限を示す情報を端末装置へ送信する手段を
有してもよい。通信網から複数の情報を受信して保存す
る機能を備えた端末装置は、複数の情報の各々に対応付
けられた、当該情報を保存するか否かを示す情報に基づ
いて、当該情報を保存する。
ジと同一の種類の情報が保存手段に保存されている場合
に、保存手段に保存されている同一のメッセージを削除
し、通信網から受信したメッセージを保存手段に保存し
てもよい。端末装置は、通信網に接続されていない状態
で、保存手段に保存したメッセージを表示する手段と、
メッセージが操作された場合に、通信網に接続する手段
とを備えてもよい。端末装置に提供すべき複数の情報を
保存する通信網は、当該情報を利用者の端末装置に保存
するか否かを示す情報を端末装置に送信する手段を有し
てもよい。通信網は、更に各々のメッセージを端末装置
に保存する期限を示す情報を端末装置へ送信する手段を
有してもよい。通信網から複数の情報を受信して保存す
る機能を備えた端末装置は、複数の情報の各々に対応付
けられた、当該情報を保存するか否かを示す情報に基づ
いて、当該情報を保存する。
【0010】端末装置は、通信網から複数の情報を受信
して保存する機能を備えた端末装置であって、複数の情
報の各々に対応付けられた、当該情報を保存する期限を
定める情報に基づいて、当該情報を保存してもよい。端
末装置は、通信網を介して第1及び第2のホストコンピ
ュータに接続される、表示装置を有する端末装置であっ
て、第1のホストコンピュータに格納された第1の画像
の一つを特定する端末装置の利用者の操作に基づいて、
第1の画像を第1のホストコンピュータから受信する能
動的情報受信手段と、利用者の操作により特定がされな
い第2の画像を特定する指定情報を、第2のホストコン
ピュータから順次に受信する指定情報受信手段と、能動
的情報受信手段による第1の画像の受信と並行して、指
定情報に基づいて第2の画像を含む情報であるメッセー
ジを、通信網を介して順次に受信する受動的情報受信手
段と、第1及び第2の画像を端末装置に保存する保存手
段と、第1および第2の画像を、表示装置上に設けた第
1及び第2の表示エリアにそれぞれ表示する表示手段と
を備えた。
して保存する機能を備えた端末装置であって、複数の情
報の各々に対応付けられた、当該情報を保存する期限を
定める情報に基づいて、当該情報を保存してもよい。端
末装置は、通信網を介して第1及び第2のホストコンピ
ュータに接続される、表示装置を有する端末装置であっ
て、第1のホストコンピュータに格納された第1の画像
の一つを特定する端末装置の利用者の操作に基づいて、
第1の画像を第1のホストコンピュータから受信する能
動的情報受信手段と、利用者の操作により特定がされな
い第2の画像を特定する指定情報を、第2のホストコン
ピュータから順次に受信する指定情報受信手段と、能動
的情報受信手段による第1の画像の受信と並行して、指
定情報に基づいて第2の画像を含む情報であるメッセー
ジを、通信網を介して順次に受信する受動的情報受信手
段と、第1及び第2の画像を端末装置に保存する保存手
段と、第1および第2の画像を、表示装置上に設けた第
1及び第2の表示エリアにそれぞれ表示する表示手段と
を備えた。
【0011】「ホストコンピュータ」は、通信網を介し
て端末装置に画像、命令等の情報を提供する装置を意味
し、実施形態におけるホストコンピュータ30の各々、
複数のホストコンピュータ30の全体、情報提供装置2
0、およびメッセージ分配システム39を含む。また請
求の範囲における「画像」には、実施形態にける、イン
ターネット32を介して受信するホームページおよびメ
ッセージ管理装置24から受信するメッセージが含まれ
る。メッセージは、第1の画像の1つを特定する情報で
あるリンク情報を有し、第2の画像が第2の表示エリア
に表示された状態において、リンク情報で特定される第
1の画像の要求を利用者にから入力し、利用者からの入
力に基づいて、リンク情報で特定される第1の画像を第
1のホストコンピュータから受信し、リンク画像受信手
段により受信した第1の画像を第1の表示エリアに表示
する。
て端末装置に画像、命令等の情報を提供する装置を意味
し、実施形態におけるホストコンピュータ30の各々、
複数のホストコンピュータ30の全体、情報提供装置2
0、およびメッセージ分配システム39を含む。また請
求の範囲における「画像」には、実施形態にける、イン
ターネット32を介して受信するホームページおよびメ
ッセージ管理装置24から受信するメッセージが含まれ
る。メッセージは、第1の画像の1つを特定する情報で
あるリンク情報を有し、第2の画像が第2の表示エリア
に表示された状態において、リンク情報で特定される第
1の画像の要求を利用者にから入力し、利用者からの入
力に基づいて、リンク情報で特定される第1の画像を第
1のホストコンピュータから受信し、リンク画像受信手
段により受信した第1の画像を第1の表示エリアに表示
する。
【0012】端末装置は、リンク情報で特定される第1
の画像の要求を利用者から入力した場合に、第1の画像
が要求されたことを示す情報を第2の表示エリアに表示
している第2の画像に対応付けて格納してもよい。端末
装置は、保存手段により保存した第2の画像のリストを
表示するリスト表示手段を更に有し、リスト表示手段
は、リンク情報で特定される第1の画像が利用者により
要求されたか否かを示す情報を、リンク情報を有するメ
ッセージに含まれる第2の画像に対応付けて表示しても
よい。
の画像の要求を利用者から入力した場合に、第1の画像
が要求されたことを示す情報を第2の表示エリアに表示
している第2の画像に対応付けて格納してもよい。端末
装置は、保存手段により保存した第2の画像のリストを
表示するリスト表示手段を更に有し、リスト表示手段
は、リンク情報で特定される第1の画像が利用者により
要求されたか否かを示す情報を、リンク情報を有するメ
ッセージに含まれる第2の画像に対応付けて表示しても
よい。
【0013】リスト表示手段は、リンク情報によりリン
クされる第1の画像が要求されていないメッセージに含
まれる第2の画像を、他の第2の画像より上部に表示し
てもよい。端末装置は、リンク情報で特定される第1の
画像の要求を利用者から入力した場合に、第1の画像が
要求された時を示す情報を第2の表示エリアに表示して
いる第2の画像に対応付けて格納してもよい。端末装置
は、リスト表示手段は、他の第2の画像を、第2の画像
を有するメッセージによりリンクされる第1の画像が要
求された時が古い順に表示してもよい。
クされる第1の画像が要求されていないメッセージに含
まれる第2の画像を、他の第2の画像より上部に表示し
てもよい。端末装置は、リンク情報で特定される第1の
画像の要求を利用者から入力した場合に、第1の画像が
要求された時を示す情報を第2の表示エリアに表示して
いる第2の画像に対応付けて格納してもよい。端末装置
は、リスト表示手段は、他の第2の画像を、第2の画像
を有するメッセージによりリンクされる第1の画像が要
求された時が古い順に表示してもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】発明を実施するための最良の形態 以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例を説明
する。
する。
【0015】1 実施形態1 1.1 構成 1.1.1 システム全体の構成 図1は、本実施形態の通信システム全体の構成の一例を
示すブロック図である。図1において、複数の情報提供
装置20の各々に一つまたは複数の端末10が、モデム
16、18、公衆網(通信網)17、および公衆網ゲー
トウエイ19を介して接続されている。情報提供装置2
0はいわゆるインターネットのプロバイダが管理してお
り、インターネット32を介して複数のホストコンピュ
ータ30に接続されている。また情報提供装置20は、
専用回線29を介して支払システム35に接続されてい
る。
示すブロック図である。図1において、複数の情報提供
装置20の各々に一つまたは複数の端末10が、モデム
16、18、公衆網(通信網)17、および公衆網ゲー
トウエイ19を介して接続されている。情報提供装置2
0はいわゆるインターネットのプロバイダが管理してお
り、インターネット32を介して複数のホストコンピュ
ータ30に接続されている。また情報提供装置20は、
専用回線29を介して支払システム35に接続されてい
る。
【0016】支払システム35において、メッセージ分
配システム39は、CAFIS等のクローズドネットワ
ーク27を介してクレジットカード会社のコンピュータ
28と接続されている。またメッセージ分配システム3
9は専用線を介して複数の情報提供装置20に接続され
ており、通信網上で商品を販売する販売店から提供され
た、広告等の商品に関する情報(メッセージと呼ぶ)を
情報提供装置20を介して端末10に送信する。メッセ
ージは、静止画像、動画像、音声、およびこれらの組合
せのいずれであっても良い。各メッセージにはその販売
店の、ワールドワイドウエブ(WWW)上のホームペー
ジのアドレスを示すデータが記載されている。情報提供
装置20のメッセージ管理装置24は、メッセージ分配
システム39から受け取ったメッセージを、当該メッセ
ージの識別番号(メッセージURL)に対応づけてメッ
セージデータベース26に格納する。
配システム39は、CAFIS等のクローズドネットワ
ーク27を介してクレジットカード会社のコンピュータ
28と接続されている。またメッセージ分配システム3
9は専用線を介して複数の情報提供装置20に接続され
ており、通信網上で商品を販売する販売店から提供され
た、広告等の商品に関する情報(メッセージと呼ぶ)を
情報提供装置20を介して端末10に送信する。メッセ
ージは、静止画像、動画像、音声、およびこれらの組合
せのいずれであっても良い。各メッセージにはその販売
店の、ワールドワイドウエブ(WWW)上のホームペー
ジのアドレスを示すデータが記載されている。情報提供
装置20のメッセージ管理装置24は、メッセージ分配
システム39から受け取ったメッセージを、当該メッセ
ージの識別番号(メッセージURL)に対応づけてメッ
セージデータベース26に格納する。
【0017】各取扱店のホームページ(およびその下位
のページ)がホストコンピュータ30に格納されてい
る。端末10は、情報提供装置20のインターネットゲ
ートウエイ22を介してインターネット32からホーム
ページ等の情報を受け取ることができる。利用者は、取
扱店のホームページおよび下位のページにアクセスする
ことにより商品を注文する。また端末10は、メッセー
ジ管理装置24からメッセージを受け取ることができ
る。メッセージ管理装置24は、端末10からの要求に
基づいてメッセージデータベース26から読み取ったメ
ッセージを端末10に送信する。利用者は、公衆回線ゲ
ートウエイ19を介してインターネットゲートウエイ2
2に接続するためのID(プロバイダ利用者ID)およ
びパスワードと、メッセージ管理装置24からメッセー
ジを得るためのID(メッセージ利用者ID)およびパ
スワードを有する。
のページ)がホストコンピュータ30に格納されてい
る。端末10は、情報提供装置20のインターネットゲ
ートウエイ22を介してインターネット32からホーム
ページ等の情報を受け取ることができる。利用者は、取
扱店のホームページおよび下位のページにアクセスする
ことにより商品を注文する。また端末10は、メッセー
ジ管理装置24からメッセージを受け取ることができ
る。メッセージ管理装置24は、端末10からの要求に
基づいてメッセージデータベース26から読み取ったメ
ッセージを端末10に送信する。利用者は、公衆回線ゲ
ートウエイ19を介してインターネットゲートウエイ2
2に接続するためのID(プロバイダ利用者ID)およ
びパスワードと、メッセージ管理装置24からメッセー
ジを得るためのID(メッセージ利用者ID)およびパ
スワードを有する。
【0018】1.1.2 本体14の構成 図2は、図1に示した端末10の本体14のハードウエ
ア構成を示すブロックである。図2において、CPU4
0はROM42およびRAM44に格納されたプログラ
ムに基づいて動作する。タイマ46は所定の時間をカウ
ントする。入力装置48を介して利用者からデータが入
力される。格納装置の一例としてのハードディスクドラ
イブ50は、画像等のデータ、利用者に関する情報、お
よびCPU40が動作するプログラムを格納する。
ア構成を示すブロックである。図2において、CPU4
0はROM42およびRAM44に格納されたプログラ
ムに基づいて動作する。タイマ46は所定の時間をカウ
ントする。入力装置48を介して利用者からデータが入
力される。格納装置の一例としてのハードディスクドラ
イブ50は、画像等のデータ、利用者に関する情報、お
よびCPU40が動作するプログラムを格納する。
【0019】カレンダーIC51はバッテリーによりバ
ックアップされており、現在の日時をCPU40に提供
する。フロッピーディスクドライブ52はフロッピーデ
ィスク56からデータまたはプログラムを読み取りCP
U40に提供する。CD−ROMドライブ54はCD−
ROM58からデータまたはプログラムを読み取りCP
U40に提供する。さらに本体14は、モデム16およ
びディスプレイ12に接続するためのインターフェース
を備える。
ックアップされており、現在の日時をCPU40に提供
する。フロッピーディスクドライブ52はフロッピーデ
ィスク56からデータまたはプログラムを読み取りCP
U40に提供する。CD−ROMドライブ54はCD−
ROM58からデータまたはプログラムを読み取りCP
U40に提供する。さらに本体14は、モデム16およ
びディスプレイ12に接続するためのインターフェース
を備える。
【0020】1.1.3 端末10のソフトウエア構成 図3は、図2に示したCPU40が実行するソフトウエ
アの機能構成を示すブロック図である。これらのソフト
ウエアは、フロッピーディスク56またはCD−ROM
58等の記録媒体に格納されて利用者に提供される。記
録媒体に格納されたソフトウエアは圧縮されていても非
圧縮であっても良い。ソフトウエアは記録媒体からハー
ドディスクドライブ50にインストールされ、RAM4
4に読み出されてCPU40により実行される。
アの機能構成を示すブロック図である。これらのソフト
ウエアは、フロッピーディスク56またはCD−ROM
58等の記録媒体に格納されて利用者に提供される。記
録媒体に格納されたソフトウエアは圧縮されていても非
圧縮であっても良い。ソフトウエアは記録媒体からハー
ドディスクドライブ50にインストールされ、RAM4
4に読み出されてCPU40により実行される。
【0021】記録媒体に格納されて提供されるソフトウ
エア、即ちハードデイスクドライブ50にインストール
されるソフトウェアは、機能構成としてPPPドライバ
70およびTCP/IPドライバ72を有する通信モジ
ュール73と、ブラウザ74と、メッセージビューワ7
6とを備える。PPPドライバ70は、公衆回線ゲート
ウエイ19(図1)との間の物理的に1本の回線上にデ
ータリンクを生成する。ブラウザ74は、PPPドライ
バ70が生成したデータリンク上で、TCP/IPドラ
イバ72を介してインターネットゲートウエイ22と通
信し、受信した画像をディスプレイ12に表示する。ブ
ラウザ74としては例えばネットスケープ(商標)また
はモザイク(商標)等を使用することができる。
エア、即ちハードデイスクドライブ50にインストール
されるソフトウェアは、機能構成としてPPPドライバ
70およびTCP/IPドライバ72を有する通信モジ
ュール73と、ブラウザ74と、メッセージビューワ7
6とを備える。PPPドライバ70は、公衆回線ゲート
ウエイ19(図1)との間の物理的に1本の回線上にデ
ータリンクを生成する。ブラウザ74は、PPPドライ
バ70が生成したデータリンク上で、TCP/IPドラ
イバ72を介してインターネットゲートウエイ22と通
信し、受信した画像をディスプレイ12に表示する。ブ
ラウザ74としては例えばネットスケープ(商標)また
はモザイク(商標)等を使用することができる。
【0022】メッセージビューワ76は、PPPドライ
バ70が生成したデータリンク上でTCP/IPドライ
バ72を介してメッセージ管理装置24と通信して、受
信した画像をディスプレイ12に表示する。メッセージ
ビューワ76は機能構成として、メッセージ管理装置2
4に接続する接続モジュール80、利用者からの入力を
処理する入力処理モジュール82、および内部または通
信回線からの要求により生じたイベントを処理するイベ
ント処理モジュール84を有する。
バ70が生成したデータリンク上でTCP/IPドライ
バ72を介してメッセージ管理装置24と通信して、受
信した画像をディスプレイ12に表示する。メッセージ
ビューワ76は機能構成として、メッセージ管理装置2
4に接続する接続モジュール80、利用者からの入力を
処理する入力処理モジュール82、および内部または通
信回線からの要求により生じたイベントを処理するイベ
ント処理モジュール84を有する。
【0023】1.1.4 端末10の画面構成 図4は、図1に示したディスプレイ12に表示される画
面の例を示す説明図である。ディスプレイ12にはブラ
ウザ74のウィンドウ(ブラウザウインドウ)60およ
びメッセージビューワ76のウインドウ(メッセージビ
ューワウィンドウ)62が開かれる。ブラウザウインド
ウ60にはインターネット32から受信した、ホームペ
ージ等の情報が表示され、メッセージビューワウィンド
ウ62にはメッセージ管理装置24から受信したメッセ
ージが表示される。メッセージビューワウィンドウ62
は所定の期間、例えば1分毎に新たなメッセージを表示
する。
面の例を示す説明図である。ディスプレイ12にはブラ
ウザ74のウィンドウ(ブラウザウインドウ)60およ
びメッセージビューワ76のウインドウ(メッセージビ
ューワウィンドウ)62が開かれる。ブラウザウインド
ウ60にはインターネット32から受信した、ホームペ
ージ等の情報が表示され、メッセージビューワウィンド
ウ62にはメッセージ管理装置24から受信したメッセ
ージが表示される。メッセージビューワウィンドウ62
は所定の期間、例えば1分毎に新たなメッセージを表示
する。
【0024】ブラウザウインドウ60に表示される情報
の様に、利用者の操作に基づいて選択される情報を本明
細書およびクレームでは能動的情報と呼ぶ。一方、メッ
セージビューワウインドウ62に表示される情報のよう
に、利用者の操作が無くてもネットワークから自動的に
される情報を本明細書およびクレームでは受動的情報と
呼ぶ。
の様に、利用者の操作に基づいて選択される情報を本明
細書およびクレームでは能動的情報と呼ぶ。一方、メッ
セージビューワウインドウ62に表示される情報のよう
に、利用者の操作が無くてもネットワークから自動的に
される情報を本明細書およびクレームでは受動的情報と
呼ぶ。
【0025】メッセージビューワウィンドウ62は、ホ
ームページボタン64、資料請求ボタン66、接続ボタ
ン65、切断ボタン67、保存メッセージボタン68、
および設定ボタン69を有する。各メッセージにはホー
ムページが対応づけられている。ホームページボタン6
4が押されると、メッセージビューワウィンドウ62に
表示されているメッセージに対応するホームページがブ
ラウザウインドウ60に表示される。資料請求ボタン6
6が押されると、メッセージビューワウィンドウ62に
表示されているメッセージに関する多様な商品の資料が
メッセージ管理装置24から送信されてメッセージビュ
ーワウインドウ62に表示される。メッセージまたは資
料には、表示された商品を発注する為のボタンが設けら
れている。接続ボタン65が押されると、端末10から
情報提供装置20に呼が接続される。切断ボタン67が
押されると呼が切断される。保存メッセージボタン68
が押されると端末10に格納されたメッセージの一覧が
表示される。設定ボタン69によりメッセージについて
の設定をすることができる。
ームページボタン64、資料請求ボタン66、接続ボタ
ン65、切断ボタン67、保存メッセージボタン68、
および設定ボタン69を有する。各メッセージにはホー
ムページが対応づけられている。ホームページボタン6
4が押されると、メッセージビューワウィンドウ62に
表示されているメッセージに対応するホームページがブ
ラウザウインドウ60に表示される。資料請求ボタン6
6が押されると、メッセージビューワウィンドウ62に
表示されているメッセージに関する多様な商品の資料が
メッセージ管理装置24から送信されてメッセージビュ
ーワウインドウ62に表示される。メッセージまたは資
料には、表示された商品を発注する為のボタンが設けら
れている。接続ボタン65が押されると、端末10から
情報提供装置20に呼が接続される。切断ボタン67が
押されると呼が切断される。保存メッセージボタン68
が押されると端末10に格納されたメッセージの一覧が
表示される。設定ボタン69によりメッセージについて
の設定をすることができる。
【0026】1.1.5 接続管理装置23、メッセージ管
理装置24、ホストコンピュータ30の構成 図5は、図1に示した接続管理装置23、メッセージ管
理装置24およびホストコンピュータ30のハードウエ
ア構成を示すブロック図である。同図において、CPU
90はROM92およびRAM94に格納されたプログ
ラムに基づいて動作する。タイマ96は所定の時間をカ
ウントする。通信インタフェース98は、通信回線との
入出力を処理する。入力装置100を介して利用者から
データが入力される。データベースインタフェース10
2は、ハードディスク等により構成される各種データベ
ースとの接続を行う。フロッピーディスクドライブ10
4は、フロッピーディスク106からデータまたはプロ
グラムを読み取りCPU90に提供する。カレンダーI
Cは日時をCPU90に提供する。ディスプレイ108
は通信状態等をオペレータに表示する。
理装置24、ホストコンピュータ30の構成 図5は、図1に示した接続管理装置23、メッセージ管
理装置24およびホストコンピュータ30のハードウエ
ア構成を示すブロック図である。同図において、CPU
90はROM92およびRAM94に格納されたプログ
ラムに基づいて動作する。タイマ96は所定の時間をカ
ウントする。通信インタフェース98は、通信回線との
入出力を処理する。入力装置100を介して利用者から
データが入力される。データベースインタフェース10
2は、ハードディスク等により構成される各種データベ
ースとの接続を行う。フロッピーディスクドライブ10
4は、フロッピーディスク106からデータまたはプロ
グラムを読み取りCPU90に提供する。カレンダーI
Cは日時をCPU90に提供する。ディスプレイ108
は通信状態等をオペレータに表示する。
【0027】1.1.6 メッセージ分配システム39の構
成 図6に、図1に示したメッセージ分配システム39の構
成を示す。図5の構成に対応する部分には図5と同一の
符号が付してあるのでこれらの説明は省略する。メッセ
ージ分配システム39は、各端末10のメッセージ利用
者に関する情報を格納するメッセージ利用者データベー
ス34、各メッセージの送信条件を格納するメッセージ
送信条件データベース36、および通信履歴を格納する
接続ログ38を有する。また通信インタフェース98に
換えて、クローズドネットワーク27に接続するための
通信インタフェースと情報提供装置20と接続するため
の通信インタフェースをそれぞれ備えていても良い。
成 図6に、図1に示したメッセージ分配システム39の構
成を示す。図5の構成に対応する部分には図5と同一の
符号が付してあるのでこれらの説明は省略する。メッセ
ージ分配システム39は、各端末10のメッセージ利用
者に関する情報を格納するメッセージ利用者データベー
ス34、各メッセージの送信条件を格納するメッセージ
送信条件データベース36、および通信履歴を格納する
接続ログ38を有する。また通信インタフェース98に
換えて、クローズドネットワーク27に接続するための
通信インタフェースと情報提供装置20と接続するため
の通信インタフェースをそれぞれ備えていても良い。
【0028】1.1.7 メッセージ利用者データベース3
4の構成 図7は、図6に示したメッセージ利用者データベース3
4の構成を示す。メッセージ利用者データベース34
は、各メッセージを利用する利用者のID(メッセージ
利用者ID)およびパスワード(メッセージ利用者パス
ワード)、ひとつの情報提供装置20を識別するプロバ
イダID、利用者がプロバイダを用いてインターネット
にアクセスする場合に用いる、利用者のID(プロバイ
ダ利用者ID)、メッセージの表示時間、並びに生年月
日312、性別314、婚歴316、職種318、およ
び住所320等の利用者に関する情報(利用者情報と呼
ぶ)を有する。
4の構成 図7は、図6に示したメッセージ利用者データベース3
4の構成を示す。メッセージ利用者データベース34
は、各メッセージを利用する利用者のID(メッセージ
利用者ID)およびパスワード(メッセージ利用者パス
ワード)、ひとつの情報提供装置20を識別するプロバ
イダID、利用者がプロバイダを用いてインターネット
にアクセスする場合に用いる、利用者のID(プロバイ
ダ利用者ID)、メッセージの表示時間、並びに生年月
日312、性別314、婚歴316、職種318、およ
び住所320等の利用者に関する情報(利用者情報と呼
ぶ)を有する。
【0029】図8は、メッセージ利用者データベース3
4の、図7に示した以外の構成を示す。メッセージ利用
者データベース34は更に、利用者が使用するクレジッ
トカードの番号および有効期限、氏名、並びに最終通信
日時を有する。各利用者には、メッセージビューワウイ
ンドウ62内へのメッセージの表示量に応じたパラメー
タが与えられる。メッセージデータベース34には、先
々月、先月、および今月のパラメータ332、334、
336が格納される。
4の、図7に示した以外の構成を示す。メッセージ利用
者データベース34は更に、利用者が使用するクレジッ
トカードの番号および有効期限、氏名、並びに最終通信
日時を有する。各利用者には、メッセージビューワウイ
ンドウ62内へのメッセージの表示量に応じたパラメー
タが与えられる。メッセージデータベース34には、先
々月、先月、および今月のパラメータ332、334、
336が格納される。
【0030】利用者は、例えばメッセージビューワ76
を最初に使用する際、またはメッセージビューワ76を
端末10にインストールする際に利用者情報を端末10
に入力する。端末10は、入力された利用者情報をハー
ドディスクドライブ50に格納すると共にメッセージ管
理装置24に送信する。メッセージ管理装置24は利用
者から受信した利用者情報をメッセージ分配システム3
9に送信する。メッセージ分配システム39は利用者情
報をメッセージ利用者データベース34に格納する。利
用者情報としては、他にも年齢、職種、収入、趣味等を
格納しても良い。
を最初に使用する際、またはメッセージビューワ76を
端末10にインストールする際に利用者情報を端末10
に入力する。端末10は、入力された利用者情報をハー
ドディスクドライブ50に格納すると共にメッセージ管
理装置24に送信する。メッセージ管理装置24は利用
者から受信した利用者情報をメッセージ分配システム3
9に送信する。メッセージ分配システム39は利用者情
報をメッセージ利用者データベース34に格納する。利
用者情報としては、他にも年齢、職種、収入、趣味等を
格納しても良い。
【0031】1.1.8 メッセージ送信条件データベース
36の構成 図9は、メッセージ送信条件データベース36の構成を
示す説明図である。メッセージ送信条件データベース3
6は、各メッセージを識別するメッセージURLとその
メッセージを送信するための条件とを対応付けて格納し
ている。メッセージの送信条件としては、各利用者に対
する表示頻度の制限、全利用者に対する表示頻度の制
限、メッセージを表示すべき時刻、並びにメッセージを
表示すべき利用者の年齢範囲、性別、婚歴、職種、およ
び住所等を格納する。
36の構成 図9は、メッセージ送信条件データベース36の構成を
示す説明図である。メッセージ送信条件データベース3
6は、各メッセージを識別するメッセージURLとその
メッセージを送信するための条件とを対応付けて格納し
ている。メッセージの送信条件としては、各利用者に対
する表示頻度の制限、全利用者に対する表示頻度の制
限、メッセージを表示すべき時刻、並びにメッセージを
表示すべき利用者の年齢範囲、性別、婚歴、職種、およ
び住所等を格納する。
【0032】図10は、メッセージ送信条件データベー
ス36の、図9に示した以外の構成を示す。メッセージ
が利用者のメッセージビューワウインドウ62に表示さ
れる毎にメッセージに課金される。そこで各メッセージ
に対する課金の限度額210が各情報提供装置20毎に
設けられている。限度額210は、その情報提供装置2
0の利用者へのメッセージの提供に対する課金の限度額
を格納する。また総限度額220は、全情報提供装置2
0の利用者へのメッセージの提供に対する課金の合計値
の限度額を格納する。
ス36の、図9に示した以外の構成を示す。メッセージ
が利用者のメッセージビューワウインドウ62に表示さ
れる毎にメッセージに課金される。そこで各メッセージ
に対する課金の限度額210が各情報提供装置20毎に
設けられている。限度額210は、その情報提供装置2
0の利用者へのメッセージの提供に対する課金の限度額
を格納する。また総限度額220は、全情報提供装置2
0の利用者へのメッセージの提供に対する課金の合計値
の限度額を格納する。
【0033】限度額210は、その情報提供装置20の
利用者にメッセージが表示された場合にメッセージに課
されるメッセージ単価212、各メッセージ内のボタン
が押された場合に各メッセージに課されるボタン単価2
14、所定の期間を定める期間種別216、期間種別2
16で規定される各期間における課金の限度額(期間限
度額217)、およびその情報提供装置20の利用者へ
の表示に対する課金全体の限度額(全限度額218)を
有する。
利用者にメッセージが表示された場合にメッセージに課
されるメッセージ単価212、各メッセージ内のボタン
が押された場合に各メッセージに課されるボタン単価2
14、所定の期間を定める期間種別216、期間種別2
16で規定される各期間における課金の限度額(期間限
度額217)、およびその情報提供装置20の利用者へ
の表示に対する課金全体の限度額(全限度額218)を
有する。
【0034】メッセージ分配システム39は、端末10
からの要求に応じて、メッセージ利用者データベース3
4から利用者情報を読み出し、利用者情報を用いてメッ
セージ送信条件データベース36からメッセージを検索
する。そして検索したメッセージのURLを端末10に
送信する。従って利用者に適したメッセージ(例えば、
利用者に関連する商品の広告)のメッセージURLを各
端末10に送信することができる。
からの要求に応じて、メッセージ利用者データベース3
4から利用者情報を読み出し、利用者情報を用いてメッ
セージ送信条件データベース36からメッセージを検索
する。そして検索したメッセージのURLを端末10に
送信する。従って利用者に適したメッセージ(例えば、
利用者に関連する商品の広告)のメッセージURLを各
端末10に送信することができる。
【0035】1.2 接続シーケンス 図11を用いて、端末10、接続管理装置23、メッセ
ージ管理装置24、メッセージ分配システム39、イン
ターネットゲートウエイ22、およびインターネット3
2の接続シーケンスを説明する。端末10の通信モジュ
ール73がPPP接続要求を行うと(S102)、接続
管理装置23は受信したプロバイダ利用者IDおよびプ
ロバイダ利用者パスワードがプロバイダ利用者データベ
ース25に登録されているか否かを問い合わせる(S1
04)。
ージ管理装置24、メッセージ分配システム39、イン
ターネットゲートウエイ22、およびインターネット3
2の接続シーケンスを説明する。端末10の通信モジュ
ール73がPPP接続要求を行うと(S102)、接続
管理装置23は受信したプロバイダ利用者IDおよびプ
ロバイダ利用者パスワードがプロバイダ利用者データベ
ース25に登録されているか否かを問い合わせる(S1
04)。
【0036】IDおよびパスワードが登録されていれ
ば、接続管理装置23は端末10にPPP接続許可を送
信する(S106)。またプロバイダ利用者IDをメッ
セージ管理装置24に通知する(S108)。PPP接
続が許可されると、端末10のブラウザ74は、インタ
ーネットゲートウエイ22にTCP/IP接続し(S1
10)、インターネットゲートウエイ22を介してイン
ターネット32と通信する(S112)。またメッセー
ジビューワ76の接続モジュール80は、メッセージ管
理装置24とTCP/IP接続する(S114)。する
とメッセージ管理装置24は、端末10のメッセージビ
ューワ76に認証情報を要求する(S118)。
ば、接続管理装置23は端末10にPPP接続許可を送
信する(S106)。またプロバイダ利用者IDをメッ
セージ管理装置24に通知する(S108)。PPP接
続が許可されると、端末10のブラウザ74は、インタ
ーネットゲートウエイ22にTCP/IP接続し(S1
10)、インターネットゲートウエイ22を介してイン
ターネット32と通信する(S112)。またメッセー
ジビューワ76の接続モジュール80は、メッセージ管
理装置24とTCP/IP接続する(S114)。する
とメッセージ管理装置24は、端末10のメッセージビ
ューワ76に認証情報を要求する(S118)。
【0037】メッセージビューワ76の接続モジュール
は、認証情報要求を受け取るとメッセージ利用者IDお
よびパスワードを認証情報としてメッセージ管理装置2
4に送信する(S120)。メッセージ管理装置24
は、接続管理装置から受信したプロバイダ利用者ID
と、メッセージビューワ76から受信したメッセージ利
用者IDおよびメッセージ利用者パスワードと、情報提
供装置20のプロバイダIDとをメッセージ分配システ
ム39に送信する(S121)。するとメッセージ分配
システム39は、受信したメッセージ利用者ID及びメ
ッセージ利用者パスワードがメッセージ利用者DB34
に登録されているか否かを判断する(S122)。これ
らが登録されていればメッセージビューワ76に接続許
可を送信する(S124)。
は、認証情報要求を受け取るとメッセージ利用者IDお
よびパスワードを認証情報としてメッセージ管理装置2
4に送信する(S120)。メッセージ管理装置24
は、接続管理装置から受信したプロバイダ利用者ID
と、メッセージビューワ76から受信したメッセージ利
用者IDおよびメッセージ利用者パスワードと、情報提
供装置20のプロバイダIDとをメッセージ分配システ
ム39に送信する(S121)。するとメッセージ分配
システム39は、受信したメッセージ利用者ID及びメ
ッセージ利用者パスワードがメッセージ利用者DB34
に登録されているか否かを判断する(S122)。これ
らが登録されていればメッセージビューワ76に接続許
可を送信する(S124)。
【0038】ブラウザ74とインターネットゲートウエ
イ22、およびメッセージビューワ76とメッセージ管
理装置24はそれぞれ異なるTCP/IPポート番号を
用いた論理的に独立の呼により互いに独立して通信する
ことができる。このためメッセージビューワ76は、既
存のブラウザの機能を損なうことなくメッセージを表示
することができる。ブラウザ74とインターネット32
との通信方法は周知なので説明を省略する。メッセージ
ビューワ76は、タイマ46を用いてメッセージ分配シ
ステム39に周期的にメッセージURLを要求する(S
134)。またメッセージ分配システム39が検索した
メッセージURLを受け取ると、そのメッセージURL
のメッセージをメッセージ管理装置24に要求する(S
136)。
イ22、およびメッセージビューワ76とメッセージ管
理装置24はそれぞれ異なるTCP/IPポート番号を
用いた論理的に独立の呼により互いに独立して通信する
ことができる。このためメッセージビューワ76は、既
存のブラウザの機能を損なうことなくメッセージを表示
することができる。ブラウザ74とインターネット32
との通信方法は周知なので説明を省略する。メッセージ
ビューワ76は、タイマ46を用いてメッセージ分配シ
ステム39に周期的にメッセージURLを要求する(S
134)。またメッセージ分配システム39が検索した
メッセージURLを受け取ると、そのメッセージURL
のメッセージをメッセージ管理装置24に要求する(S
136)。
【0039】メッセージ管理装置24は、受け取ったメ
ッセージURLのメッセージをメッセージデータベース
26から検索してメッセージビューワ76へ送信する
(S136)。このメッセージとしては、例えば商品の
広告を送信することができる。利用者は、広告された商
品を注文することができる。インターネット32とブラ
ウザ74との間の通信は安価であるが、インターネット
内では多くのコンピュータを経て通信されるので信頼性
が低い。これに対してメッセージ管理装置24とメッセ
ージ分配システム39との通信には専用回線を用いてい
るので信頼性が高い。
ッセージURLのメッセージをメッセージデータベース
26から検索してメッセージビューワ76へ送信する
(S136)。このメッセージとしては、例えば商品の
広告を送信することができる。利用者は、広告された商
品を注文することができる。インターネット32とブラ
ウザ74との間の通信は安価であるが、インターネット
内では多くのコンピュータを経て通信されるので信頼性
が低い。これに対してメッセージ管理装置24とメッセ
ージ分配システム39との通信には専用回線を用いてい
るので信頼性が高い。
【0040】図12に、図11のS136で端末10が
受信するメッセージ中のHTML文書の構成を示す。メ
ッセージは、このHTML文書の他に画像を有する。ま
た、各々のメッセージ中のHTML文書は、「メッセー
ジタイトル」、そのメッセージの提供者を示す「クライ
アント名」、そのメッセージを端末10に保存するか否
かを示す「保存フラグ」、端末10に於いてそのメッセ
ージの表示を始める日を示す「開始日」、端末10にお
ける保存を終了すべき日を示す「保存終了日」、そのメ
ッセージを保存すべき期間を示す「保存期間」、および
そのメッセージからリンクされるホームページの、イン
ターネット32上のアドレスを示す「リンク情報」を有
する。 S136で端末10が受信したメッセージの保
存フラグがYESである場合は、端末10のメッセージ
ビューワ76は、受信したメッセージをハードディスク
50に格納する。
受信するメッセージ中のHTML文書の構成を示す。メ
ッセージは、このHTML文書の他に画像を有する。ま
た、各々のメッセージ中のHTML文書は、「メッセー
ジタイトル」、そのメッセージの提供者を示す「クライ
アント名」、そのメッセージを端末10に保存するか否
かを示す「保存フラグ」、端末10に於いてそのメッセ
ージの表示を始める日を示す「開始日」、端末10にお
ける保存を終了すべき日を示す「保存終了日」、そのメ
ッセージを保存すべき期間を示す「保存期間」、および
そのメッセージからリンクされるホームページの、イン
ターネット32上のアドレスを示す「リンク情報」を有
する。 S136で端末10が受信したメッセージの保
存フラグがYESである場合は、端末10のメッセージ
ビューワ76は、受信したメッセージをハードディスク
50に格納する。
【0041】図13に、メッセージビューワ76がメッ
セージをハードディスクに保存する際の処理を示す。ま
ずメッセージビューワ76は、HTML文書中で保存終
了日が指定されているか否かを判断する(S202)。
保存終了日が指定されている場合は、更に保存期間が指
定されているか否かを判断する(S204)。保存期間
も指定されている場合は、現在の日に保存期間を加算す
ることにより保存期間の終了日時を計算する(S20
6)。次に、保存期間の終了日と指定された保存終了日
とのどちらが早いかを判断する(S208)。指定され
た保存終了日の方が早い場合は、ハードディスクへの格
納を終了する日として指定された終了日をセットする
(S210)。一方、指定された保存終了日の方が遅い
場合は、ハードディスク50への格納を終了する日とし
てS208で計算した保存期間の終了日をセットする
(S210)。
セージをハードディスクに保存する際の処理を示す。ま
ずメッセージビューワ76は、HTML文書中で保存終
了日が指定されているか否かを判断する(S202)。
保存終了日が指定されている場合は、更に保存期間が指
定されているか否かを判断する(S204)。保存期間
も指定されている場合は、現在の日に保存期間を加算す
ることにより保存期間の終了日時を計算する(S20
6)。次に、保存期間の終了日と指定された保存終了日
とのどちらが早いかを判断する(S208)。指定され
た保存終了日の方が早い場合は、ハードディスクへの格
納を終了する日として指定された終了日をセットする
(S210)。一方、指定された保存終了日の方が遅い
場合は、ハードディスク50への格納を終了する日とし
てS208で計算した保存期間の終了日をセットする
(S210)。
【0042】S202で保存終了日の指定がされていな
ければ、保存期間の指定がされているか否かを判断する
(S212)。保存終了日も保存期間も指定されていな
ければ、保存期間を予め定めた期間、例えば30日とす
る(S214)。次に、現在の日に保存期間を加算する
ことにより保存期間の終了日を計算し(S216)、そ
の日をハードディスク50への保存を終了する日とする
(S218)。ハードディスク50に格納したメッセー
ジを示す保存メッセージインデックスが、別途ハードデ
ィスク50に格納してある。そこで、メッセージインデ
ックスに新規レコードを追加し、保存すべきメッセージ
のタイトル、クライアント名、保存日時、開始日、終了
日、メッセージへのポインタ等を書き込む(S22
0)。また、ポインタで指定した箇所へメッセージを格
納する。
ければ、保存期間の指定がされているか否かを判断する
(S212)。保存終了日も保存期間も指定されていな
ければ、保存期間を予め定めた期間、例えば30日とす
る(S214)。次に、現在の日に保存期間を加算する
ことにより保存期間の終了日を計算し(S216)、そ
の日をハードディスク50への保存を終了する日とする
(S218)。ハードディスク50に格納したメッセー
ジを示す保存メッセージインデックスが、別途ハードデ
ィスク50に格納してある。そこで、メッセージインデ
ックスに新規レコードを追加し、保存すべきメッセージ
のタイトル、クライアント名、保存日時、開始日、終了
日、メッセージへのポインタ等を書き込む(S22
0)。また、ポインタで指定した箇所へメッセージを格
納する。
【0043】1.3 保存メッセージインデックスのデー
タ構成 図14に、保存メッセージインデックスの構成を示す。
保存メッセージインデックスは、各メッセージを識別す
る「メッセージID」、各メッセージの「タイトル」、
「クライアント名」、表示を開始する日を示す「開始
日」、ハードディスク50への保存を終了する日を示す
「終了日」、メッセージを保存した日を示す「保存
日」、ハードディスク50内においてそのメッセージの
HTMLファイルが格納されている位置を示す「HTM
Lポインタ」、各々のメッセージを表示した回数を示す
「表示記録」、および各メッセージに対応づけられたホ
ームページを最後に表示した日を示す「ホームページ表
示日」を格納する。メッセージに対応づけられたホーム
ページをまだ表示していない場合には、ホームページ表
示日には00.00.00(0年0月0日)が格納され
る。またハードディスク50には、メッセージビューワ
62に表示するメッセージを、保存日、終了日、または
ホームページ表示日のいずれを基準としてソートするか
を示す「ソートタイプ」を格納する。
タ構成 図14に、保存メッセージインデックスの構成を示す。
保存メッセージインデックスは、各メッセージを識別す
る「メッセージID」、各メッセージの「タイトル」、
「クライアント名」、表示を開始する日を示す「開始
日」、ハードディスク50への保存を終了する日を示す
「終了日」、メッセージを保存した日を示す「保存
日」、ハードディスク50内においてそのメッセージの
HTMLファイルが格納されている位置を示す「HTM
Lポインタ」、各々のメッセージを表示した回数を示す
「表示記録」、および各メッセージに対応づけられたホ
ームページを最後に表示した日を示す「ホームページ表
示日」を格納する。メッセージに対応づけられたホーム
ページをまだ表示していない場合には、ホームページ表
示日には00.00.00(0年0月0日)が格納され
る。またハードディスク50には、メッセージビューワ
62に表示するメッセージを、保存日、終了日、または
ホームページ表示日のいずれを基準としてソートするか
を示す「ソートタイプ」を格納する。
【0044】図15は、ディスプレイ12上の表示の一
例を示す。メッセージビューワウインドウ62中の保存
メッセージボタン68が押されると、保存メッセージの
リストを示す保存メッセージダイアログ63をディスプ
レイ12上に表示する。これにより、端末10と情報提
供装置20とが接続されている場合であっても、あるい
は接続されていない場合であっても、ハードディスクに
格納されているメッセージの一覧が表示される。
例を示す。メッセージビューワウインドウ62中の保存
メッセージボタン68が押されると、保存メッセージの
リストを示す保存メッセージダイアログ63をディスプ
レイ12上に表示する。これにより、端末10と情報提
供装置20とが接続されている場合であっても、あるい
は接続されていない場合であっても、ハードディスクに
格納されているメッセージの一覧が表示される。
【0045】保存メッセージダイアログ63には、「表
示ボタン」57、「削除ボタン」59、および「閉じる
ボタン」61が設けられている。保存メッセージダイア
ログ63に表示された1つのメッセージを選択して表示
ボタン57を押すと、そのメッセージがメッセージビュ
ーワ62のメッセージ表示エリアに表示される。また、
メッセージを選択して削除ボタン59を押すことによ
り、そのメッセージがハードディスク50から削除され
る。閉じるボタン61が押されると保存メッセージダイ
アログ63が閉じる。
示ボタン」57、「削除ボタン」59、および「閉じる
ボタン」61が設けられている。保存メッセージダイア
ログ63に表示された1つのメッセージを選択して表示
ボタン57を押すと、そのメッセージがメッセージビュ
ーワ62のメッセージ表示エリアに表示される。また、
メッセージを選択して削除ボタン59を押すことによ
り、そのメッセージがハードディスク50から削除され
る。閉じるボタン61が押されると保存メッセージダイ
アログ63が閉じる。
【0046】メッセージに対応づけられたホームページ
がブラウザウインドウ60に表示されたことが無い場合
には、そのメッセージのリストの右側に赤色のアスタリ
スクを点滅させる。また対応するホームページが表示さ
れてから所定の期間が経過したメッセージの右側には黄
色のアスタリスクを点滅させる。但し他の実施形態とし
ては、メッセージに対応づけられたホームページがブラ
ウザウインドウ60に表示されたことが無い期間が予め
定めた期間を越える場合にのみ、そのメッセージのリス
トの右側にアスタリスク「*」を点滅させても良い。前
記所定の期間は、予め定めておいても、図12に示した
HTML形式のメッセージファイルに記載して情報提供
装置20から端末10に送信しても良い。後者の場合に
は、メッセージインデックス(図14)の中に前記所定
期間を記載する欄を設け、それぞれのメッセージの前記
所定の期間を記録する。
がブラウザウインドウ60に表示されたことが無い場合
には、そのメッセージのリストの右側に赤色のアスタリ
スクを点滅させる。また対応するホームページが表示さ
れてから所定の期間が経過したメッセージの右側には黄
色のアスタリスクを点滅させる。但し他の実施形態とし
ては、メッセージに対応づけられたホームページがブラ
ウザウインドウ60に表示されたことが無い期間が予め
定めた期間を越える場合にのみ、そのメッセージのリス
トの右側にアスタリスク「*」を点滅させても良い。前
記所定の期間は、予め定めておいても、図12に示した
HTML形式のメッセージファイルに記載して情報提供
装置20から端末10に送信しても良い。後者の場合に
は、メッセージインデックス(図14)の中に前記所定
期間を記載する欄を設け、それぞれのメッセージの前記
所定の期間を記録する。
【0047】1.4 端末10の動作 図16に、利用者がメッセージビューワ76を起動した
場合の処理を示す。メッセージビューワ76が起動する
と(S402)。メッセージビューワ76は、保存メッ
セージダイアログウインドウ63を開く(S404)。
このとき、予めハードディスク50に格納されているメ
ッセージが表示すべき順にソートされる。次に、1つの
メッセージをメッセージビューワウインドウ62に表示
する(S406)。ここで、メッセージ管理装置24か
ら受信したメッセージがRAM44中のバッファにあれ
ば、バッファ中の先頭のメッセージを表示する。メッセ
ージがRAM44のバッファになければ、ハードディス
ク50に保存した保存メッセージ中の1つのメッセージ
を表示する。
場合の処理を示す。メッセージビューワ76が起動する
と(S402)。メッセージビューワ76は、保存メッ
セージダイアログウインドウ63を開く(S404)。
このとき、予めハードディスク50に格納されているメ
ッセージが表示すべき順にソートされる。次に、1つの
メッセージをメッセージビューワウインドウ62に表示
する(S406)。ここで、メッセージ管理装置24か
ら受信したメッセージがRAM44中のバッファにあれ
ば、バッファ中の先頭のメッセージを表示する。メッセ
ージがRAM44のバッファになければ、ハードディス
ク50に保存した保存メッセージ中の1つのメッセージ
を表示する。
【0048】S406では、RAM44内に設けられた
メッセージバッファにメッセージが格納されていればそ
のメッセージが表示される。メッセージバッファにメッ
セージが格納されていなければ、S404でソートされ
たメッセージが順に表示される。このとき、メッセージ
インデックス内の、当該メッセージに対応づけられた表
示回数データをインクリメントする。但し、メッセージ
バッファにメッセージが無く、かつハードディスク50
に予め格納した全てのメッセージが既に表示された場合
には、ソートしたメッセージを再度初めから順に表示す
る。表示されたメッセージを示す情報をメッセージ管理
装置24に送信する。但し、情報提供装置との間に呼が
生成されていない場合は、表示されたメッセージを示す
情報(表示メッセージ情報)をハードディスク50に格
納しておく。
メッセージバッファにメッセージが格納されていればそ
のメッセージが表示される。メッセージバッファにメッ
セージが格納されていなければ、S404でソートされ
たメッセージが順に表示される。このとき、メッセージ
インデックス内の、当該メッセージに対応づけられた表
示回数データをインクリメントする。但し、メッセージ
バッファにメッセージが無く、かつハードディスク50
に予め格納した全てのメッセージが既に表示された場合
には、ソートしたメッセージを再度初めから順に表示す
る。表示されたメッセージを示す情報をメッセージ管理
装置24に送信する。但し、情報提供装置との間に呼が
生成されていない場合は、表示されたメッセージを示す
情報(表示メッセージ情報)をハードディスク50に格
納しておく。
【0049】次に、所定の期間をカウントするタイマ1
をセットする(S410)。タイマがタイムアウトする
と(S412)、S406に戻り次のメッセージを表示
する。これにより、タイマ1の期間ごとに次のメッセー
ジが順次表示される。S410でタイマがタイムアウト
していなければ、メッセージダイアログウインドウ63
上の、表示ボタン57が押されたか否かを判断する(S
416)。表示ボタン57が押されると、選択されてい
たメッセージをメッセージビューワウインドウ62に表
示する(S418)。これにより、利用者は既に保存さ
れたメッセージの中から見たいメッセージを選択して表
示させることができる。次に、表示されたメッセージを
示す情報をメッセージ管理装置24に通知する(S42
0)。但し、情報提供装置20との呼が生成されていな
ければ、表示されたメッセージを示す情報(表示メッセ
ージ情報)をハードディスク50に格納する。次に、タ
イマ2をセットして(S422)S412に戻る。タイ
マ2はタイマ1より長い時間をカウントする。これによ
り、利用者が選択したメッセージを、順次に選択された
メッセージより長い時間表示することができる。
をセットする(S410)。タイマがタイムアウトする
と(S412)、S406に戻り次のメッセージを表示
する。これにより、タイマ1の期間ごとに次のメッセー
ジが順次表示される。S410でタイマがタイムアウト
していなければ、メッセージダイアログウインドウ63
上の、表示ボタン57が押されたか否かを判断する(S
416)。表示ボタン57が押されると、選択されてい
たメッセージをメッセージビューワウインドウ62に表
示する(S418)。これにより、利用者は既に保存さ
れたメッセージの中から見たいメッセージを選択して表
示させることができる。次に、表示されたメッセージを
示す情報をメッセージ管理装置24に通知する(S42
0)。但し、情報提供装置20との呼が生成されていな
ければ、表示されたメッセージを示す情報(表示メッセ
ージ情報)をハードディスク50に格納する。次に、タ
イマ2をセットして(S422)S412に戻る。タイ
マ2はタイマ1より長い時間をカウントする。これによ
り、利用者が選択したメッセージを、順次に選択された
メッセージより長い時間表示することができる。
【0050】メッセージダイアログウインドウ上でメッ
セージが選択されて削除ボタン59が押されるか、メッ
セージ分配システム39若しくは情報管理装置20から
メッセージを削除すべき命令を受け取ると、削除が指示
されたメッセージの中に表示中のメッセージが含まれる
か否かを判断する。表示中のメッセージが含まれればそ
のメッセージを削除し(S428)S406に戻る。削
除するメッセージの中に表示中のメッセージが含まれな
ければ、そのメッセージを削除し(S430)、更に閉
じるボタン61が押されたか否かを判断する(S43
2)。閉じるボタン61が押されると、タイマを停止
し、保存メッセージダイアログウインドウ63を閉じる
(S434)。次に、メッセージビューワウインドウ6
2内の操作に対する処理を行い(S440)、S412
に戻る。
セージが選択されて削除ボタン59が押されるか、メッ
セージ分配システム39若しくは情報管理装置20から
メッセージを削除すべき命令を受け取ると、削除が指示
されたメッセージの中に表示中のメッセージが含まれる
か否かを判断する。表示中のメッセージが含まれればそ
のメッセージを削除し(S428)S406に戻る。削
除するメッセージの中に表示中のメッセージが含まれな
ければ、そのメッセージを削除し(S430)、更に閉
じるボタン61が押されたか否かを判断する(S43
2)。閉じるボタン61が押されると、タイマを停止
し、保存メッセージダイアログウインドウ63を閉じる
(S434)。次に、メッセージビューワウインドウ6
2内の操作に対する処理を行い(S440)、S412
に戻る。
【0051】図17に、メッセージビューワウインドウ
62内の操作に対する処理(S440)の詳細な内容を
示す。メッセージビューワウインドウ62の接続ボタン
が押されると(S450)、情報提供装置20との間に
呼が生成されているか否かを判断し(S452)、生成
されていなければ接続処理を行う(S454)。接続処
理(S454)により通信中となればS490にジャン
プし通信処理を行う(S455)。通信中とならなけれ
ば図16の処理へリターンする(S455)。メッセー
ジビューワウインドウ62のホームページボタン64、
資料請求ボタン66、またはメッセージ中のボタンが押
されると(S456)、通信状態であるか否かを判断し
(S458)、通信状態でなければ接続処理を行う(S
460)。接続処理によっても通信中とならなければ図
16の処理にリターンする(S455)。通信中となる
と(S455)、ブラウザ74を起動し(S462)、
押されたボタンに対応付けられたURL(インターネッ
ト上の情報を指定する識別情報)をブラウザ74へ渡す
(S464)。するとブラウザ74は、受け取ったUR
Lに対応するホームページを情報提供装置から受信して
ブラウザウインドウ60に表示する。従って、通信中で
あるか否かに拘わらず、メッセージウインドウ62に表
示されているメッセージに対応するホームページをブラ
ウザウインドウ60に表示させることができる。また、
インターネット上に設けられた情報のアクセスがあった
旨をメッセージ管理装置24へ通知(S466)する。
次に、保存メッセージインデックス(図14)におけ
る、表示中のメッセージのホームページ表示日を現在の
日付に更新する(S467)。また保存メッセージダイ
アログ63が表示されていれば、表示中のメッセージの
アスタリスクを消去し(S468)、通信処理(S49
0)を行う。。
62内の操作に対する処理(S440)の詳細な内容を
示す。メッセージビューワウインドウ62の接続ボタン
が押されると(S450)、情報提供装置20との間に
呼が生成されているか否かを判断し(S452)、生成
されていなければ接続処理を行う(S454)。接続処
理(S454)により通信中となればS490にジャン
プし通信処理を行う(S455)。通信中とならなけれ
ば図16の処理へリターンする(S455)。メッセー
ジビューワウインドウ62のホームページボタン64、
資料請求ボタン66、またはメッセージ中のボタンが押
されると(S456)、通信状態であるか否かを判断し
(S458)、通信状態でなければ接続処理を行う(S
460)。接続処理によっても通信中とならなければ図
16の処理にリターンする(S455)。通信中となる
と(S455)、ブラウザ74を起動し(S462)、
押されたボタンに対応付けられたURL(インターネッ
ト上の情報を指定する識別情報)をブラウザ74へ渡す
(S464)。するとブラウザ74は、受け取ったUR
Lに対応するホームページを情報提供装置から受信して
ブラウザウインドウ60に表示する。従って、通信中で
あるか否かに拘わらず、メッセージウインドウ62に表
示されているメッセージに対応するホームページをブラ
ウザウインドウ60に表示させることができる。また、
インターネット上に設けられた情報のアクセスがあった
旨をメッセージ管理装置24へ通知(S466)する。
次に、保存メッセージインデックス(図14)におけ
る、表示中のメッセージのホームページ表示日を現在の
日付に更新する(S467)。また保存メッセージダイ
アログ63が表示されていれば、表示中のメッセージの
アスタリスクを消去し(S468)、通信処理(S49
0)を行う。。
【0052】メッセージビューワウインドウ62の保存
メッセージボタン68が押されると(S470)、保存
メッセージダイアログウインドウ63を開く(S47
2)。従って、通信中であっても保存メッセージダイア
ログウインドウ63を開くことができる。次に、情報提
供装置20との間に呼が生成されているか否かを判断
し、呼が生成されていれば通信処理(S490)を行
い、呼が生成されていなければ図16の処理へ戻る。
メッセージボタン68が押されると(S470)、保存
メッセージダイアログウインドウ63を開く(S47
2)。従って、通信中であっても保存メッセージダイア
ログウインドウ63を開くことができる。次に、情報提
供装置20との間に呼が生成されているか否かを判断
し、呼が生成されていれば通信処理(S490)を行
い、呼が生成されていなければ図16の処理へ戻る。
【0053】図18は、メッセージ管理装置24からメ
ッセージを受け取る通信処理(S490)の詳細を示
す。まず、端末10のRAM44に設けたメッセージバ
ッファに空きがあるか否かを判断する(S500)。空
きが無い場合はS520へジャンプする。空きがある場
合は、メッセージを指定する「メッセージ指定情報」の
一例としてのURLをメッセージ分配システム39に対
して要求する(S502)。するとメッセージ分配シス
テム39は、メッセージ利用者データベース34からそ
の利用者の特性を読み出し、メッセージ送信条件データ
ベース36から利用者の特性を用いてメッセージを検索
し、検索されたメッセージを示すメッセージ指定情報を
端末10へ送信する。
ッセージを受け取る通信処理(S490)の詳細を示
す。まず、端末10のRAM44に設けたメッセージバ
ッファに空きがあるか否かを判断する(S500)。空
きが無い場合はS520へジャンプする。空きがある場
合は、メッセージを指定する「メッセージ指定情報」の
一例としてのURLをメッセージ分配システム39に対
して要求する(S502)。するとメッセージ分配シス
テム39は、メッセージ利用者データベース34からそ
の利用者の特性を読み出し、メッセージ送信条件データ
ベース36から利用者の特性を用いてメッセージを検索
し、検索されたメッセージを示すメッセージ指定情報を
端末10へ送信する。
【0054】メッセージビューワ76はメッセージ指定
情報を受け取り(S504)、そのメッセージ指定情報
で指定されるメッセージをメッセージ管理装置24に要
求する(S506)。メッセージを受け取ると(S50
8)、メッセージバッファに保存する(S510)。メ
ッセージバッファに格納されたメッセージは、格納され
た順に、次に表示するメッセージとして選択され、S4
06(図16)で表示される。受信したメッセージの保
存フラグがYESでない場合には(S512)、S52
0にジャンプする。保存フラグがYESである場合には
(S514)、更にタイトルおよびクライアントが同一
のメッセージが既にハードディスク50に保存されてい
ないか否かを判断し、同一のメッセージが保存されてい
る場合には旧メッセージを削除する(S516)。更
に、新しいメッセージを保存する「メッセージ保存処
理」(図13)を行う(S518)。メッセージビュー
ワウインドウ62内の切断ボタン67が押されると(S
520)、情報提供装置20との間の呼を切断する(S
522)。そして図16のS412に戻る。通信中であ
ってもS412に戻るので、保存メッセージダイアログ
のメッセージ表示ボタンの押下に応じて(S416)選
択したメッセージを表示することができる(S41
8)。
情報を受け取り(S504)、そのメッセージ指定情報
で指定されるメッセージをメッセージ管理装置24に要
求する(S506)。メッセージを受け取ると(S50
8)、メッセージバッファに保存する(S510)。メ
ッセージバッファに格納されたメッセージは、格納され
た順に、次に表示するメッセージとして選択され、S4
06(図16)で表示される。受信したメッセージの保
存フラグがYESでない場合には(S512)、S52
0にジャンプする。保存フラグがYESである場合には
(S514)、更にタイトルおよびクライアントが同一
のメッセージが既にハードディスク50に保存されてい
ないか否かを判断し、同一のメッセージが保存されてい
る場合には旧メッセージを削除する(S516)。更
に、新しいメッセージを保存する「メッセージ保存処
理」(図13)を行う(S518)。メッセージビュー
ワウインドウ62内の切断ボタン67が押されると(S
520)、情報提供装置20との間の呼を切断する(S
522)。そして図16のS412に戻る。通信中であ
ってもS412に戻るので、保存メッセージダイアログ
のメッセージ表示ボタンの押下に応じて(S416)選
択したメッセージを表示することができる(S41
8)。
【0055】メッセージ保存処理においては、既に保存
されているメッセージの記憶容量と利用者が予め設定し
た記憶用量とを比較することにより、新たなメッセージ
を記憶する空き記憶容量があるか否かを判断する。空き
記憶用量が不足している場合は、メッセージインデック
スの表示回数データを参照することにより、ハードディ
スク50に記憶されているメッセージの中で表示回数の
多いものを選択して削除する。但し、他の実施形態とし
てはメッセージを1回表示した時に当該メッセージを削
除しても良い。表示回数が同じメッセージが複数ある場
合には、メッセージインデックス中に設けられた、各メ
ッセージの終了日(保存を終了する日)を参照し、終了
日が近いメッセージから順に削除する。これにより、空
き記憶用量が不足した場合であっても、長い期間保存す
べきメッセージが削除されることを防ぐことができる。
但し他の実施形態としては、保存日が古いメッセージか
ら順に削除しても良い。
されているメッセージの記憶容量と利用者が予め設定し
た記憶用量とを比較することにより、新たなメッセージ
を記憶する空き記憶容量があるか否かを判断する。空き
記憶用量が不足している場合は、メッセージインデック
スの表示回数データを参照することにより、ハードディ
スク50に記憶されているメッセージの中で表示回数の
多いものを選択して削除する。但し、他の実施形態とし
てはメッセージを1回表示した時に当該メッセージを削
除しても良い。表示回数が同じメッセージが複数ある場
合には、メッセージインデックス中に設けられた、各メ
ッセージの終了日(保存を終了する日)を参照し、終了
日が近いメッセージから順に削除する。これにより、空
き記憶用量が不足した場合であっても、長い期間保存す
べきメッセージが削除されることを防ぐことができる。
但し他の実施形態としては、保存日が古いメッセージか
ら順に削除しても良い。
【0056】図19は、保存メッセージダイアログオー
プン処理(S404、S472)の詳細を示すフローチ
ャートである。まず、ハードディスク50に格納された
メッセージをどのような順で表示するかを示す「ソート
タイプ」を、ハードディスク50から読み出す。この
「ソートタイプ」は、メッセージビューワウインドウ6
2の設定ボタン69を押すことにより、保存日順、終了
日順、またはホームページ表示日順のいずれかに設定す
ることができる。「ソートタイプ」が終了日順である場
合には、メッセージインデックス中の終了日を用いてメ
ッセージを昇順に、即ち終了日が近いメッセージから順
にソートする(S522)。ソートタイプが保存日順で
ある場合にはメッセージを降順に、即ち保存日が新しい
メッセージから順にソートする(S544)。ソートタ
イプがホームページ表示日である場合は、ホームページ
表示日を用いてメッセージを昇順に、即ち、対応づけら
れたホームページを表示した日が古いメッセージから順
にソートする(S556)。ホームページが一度も表示
されていないメッセージのホームページ表示日欄には0
0.00.00が格納されているので、ホームページが
一度も表示されていないメッセージは最も上にソートさ
れる。
プン処理(S404、S472)の詳細を示すフローチ
ャートである。まず、ハードディスク50に格納された
メッセージをどのような順で表示するかを示す「ソート
タイプ」を、ハードディスク50から読み出す。この
「ソートタイプ」は、メッセージビューワウインドウ6
2の設定ボタン69を押すことにより、保存日順、終了
日順、またはホームページ表示日順のいずれかに設定す
ることができる。「ソートタイプ」が終了日順である場
合には、メッセージインデックス中の終了日を用いてメ
ッセージを昇順に、即ち終了日が近いメッセージから順
にソートする(S522)。ソートタイプが保存日順で
ある場合にはメッセージを降順に、即ち保存日が新しい
メッセージから順にソートする(S544)。ソートタ
イプがホームページ表示日である場合は、ホームページ
表示日を用いてメッセージを昇順に、即ち、対応づけら
れたホームページを表示した日が古いメッセージから順
にソートする(S556)。ホームページが一度も表示
されていないメッセージのホームページ表示日欄には0
0.00.00が格納されているので、ホームページが
一度も表示されていないメッセージは最も上にソートさ
れる。
【0057】次に、各メッセージについて、現在の日付
がメッセージインデックスに格納された終了日を経過し
ているか否かを判断する(S558)。終了日を経過し
ている場合にはそのメッセージを削除する(S56
0)。ここではメッセージインデックス中のレコード、
HTML文書、およびHTML文書に添付されているイ
メージ等のファイルが削除される。従って、保存期間の
短いメッセージは早く削除される。このため、ハードデ
ィスク内の記憶容量を節約すると共に古い情報が利用者
に提供されることを防ぐことができる。全てのメッセー
ジをチェックするまでS558およびS560を繰り返
す(S562)。次に、ソートしたメッセージをメッセ
ージダイアログウインドウ63に表示する(S56
4)。
がメッセージインデックスに格納された終了日を経過し
ているか否かを判断する(S558)。終了日を経過し
ている場合にはそのメッセージを削除する(S56
0)。ここではメッセージインデックス中のレコード、
HTML文書、およびHTML文書に添付されているイ
メージ等のファイルが削除される。従って、保存期間の
短いメッセージは早く削除される。このため、ハードデ
ィスク内の記憶容量を節約すると共に古い情報が利用者
に提供されることを防ぐことができる。全てのメッセー
ジをチェックするまでS558およびS560を繰り返
す(S562)。次に、ソートしたメッセージをメッセ
ージダイアログウインドウ63に表示する(S56
4)。
【0058】次に、各メッセージのリストの右に表示す
るアスタリスクのタイプを計算し(S568)、計算さ
れたタイプのアスタリスクを表示する(S570)。こ
こで、メッセージに対応づけられたホームページがブラ
ウザウインドウ60に表示されたことが無い場合には、
そのメッセージのリストの右側に赤色のアスタリスクを
点滅させる。また対応するホームページが表示されてか
ら所定の期間が経過したメッセージの右側には黄色のア
スタリスクを点滅させる。最後に、ソートされた先頭の
メッセージを、次に表示すべきメッセージとして選択し
て(S580)メインルーチンへ戻る。但し、情報提供
装置20から受信したメッセージが既にメッセージバッ
ファに保存されている場合は、ソートされた先頭のメッ
セージを、メッセージバッファに保存したメッセージの
次に表示すべきメッセージとして選択して(S580)
メインルーチンへ戻る。選択されたメッセージは、S4
06(図16)で順次に表示される。
るアスタリスクのタイプを計算し(S568)、計算さ
れたタイプのアスタリスクを表示する(S570)。こ
こで、メッセージに対応づけられたホームページがブラ
ウザウインドウ60に表示されたことが無い場合には、
そのメッセージのリストの右側に赤色のアスタリスクを
点滅させる。また対応するホームページが表示されてか
ら所定の期間が経過したメッセージの右側には黄色のア
スタリスクを点滅させる。最後に、ソートされた先頭の
メッセージを、次に表示すべきメッセージとして選択し
て(S580)メインルーチンへ戻る。但し、情報提供
装置20から受信したメッセージが既にメッセージバッ
ファに保存されている場合は、ソートされた先頭のメッ
セージを、メッセージバッファに保存したメッセージの
次に表示すべきメッセージとして選択して(S580)
メインルーチンへ戻る。選択されたメッセージは、S4
06(図16)で順次に表示される。
【0059】図20は、接続処理(S454、S46
0)におけるメッセージビューワ76動作の詳細を示す
フローチャートである。接続処理が開始されると、まず
保存メッセージダイアログを閉じる(S600)。次
に、メッセージビューワウインドウ62の表示メッセー
ジエリアにタイトルメッセージを表示する(S60
2)。タイトルメッセージとしては、例えば、本サービ
ス提供者のロゴマークを表示しても良い。次にタイマを
リセットし(S604)、PPPドライバ70を用いて
ダイアルアップにより情報提供装置20にPPP接続す
る(S606)。タイムアップする前にPPP接続され
ると(S607)、更にメッセージビューワ76はTC
P/IPドライバ72を用いてTCP/IP接続する
(S608)。情報提供装置20から認証情報が要求さ
れると(S609)、メッセージ利用者IDおよびメッ
セージ利用者パスワードを送信して(S610)応答を
待つ。
0)におけるメッセージビューワ76動作の詳細を示す
フローチャートである。接続処理が開始されると、まず
保存メッセージダイアログを閉じる(S600)。次
に、メッセージビューワウインドウ62の表示メッセー
ジエリアにタイトルメッセージを表示する(S60
2)。タイトルメッセージとしては、例えば、本サービ
ス提供者のロゴマークを表示しても良い。次にタイマを
リセットし(S604)、PPPドライバ70を用いて
ダイアルアップにより情報提供装置20にPPP接続す
る(S606)。タイムアップする前にPPP接続され
ると(S607)、更にメッセージビューワ76はTC
P/IPドライバ72を用いてTCP/IP接続する
(S608)。情報提供装置20から認証情報が要求さ
れると(S609)、メッセージ利用者IDおよびメッ
セージ利用者パスワードを送信して(S610)応答を
待つ。
【0060】情報提供装置20が接続を許可するとAC
Kが送信され(S612)、呼が設立される。するとメ
ッセージビューワ76は、ハードディスクドライブ50
に保存した表示メッセージデータ(オフライン時にメッ
セージビューワウインドウ62に表示したメッセージの
内容および表示回数を示す情報)を情報提供装置20へ
送信する(S618)。これにより、各メッセージがオ
フラインで何回利用者に提供されたかを、メッセージ管
理装置24またはメッセージ分配システム39が把握す
ることができる。情報提供装置20が接続を許可しない
場合はNAKが送信される(S614)。この場合は、
メッセージビューワ76はPPPを切断して(S61
6)、図17の処理へ戻る。
Kが送信され(S612)、呼が設立される。するとメ
ッセージビューワ76は、ハードディスクドライブ50
に保存した表示メッセージデータ(オフライン時にメッ
セージビューワウインドウ62に表示したメッセージの
内容および表示回数を示す情報)を情報提供装置20へ
送信する(S618)。これにより、各メッセージがオ
フラインで何回利用者に提供されたかを、メッセージ管
理装置24またはメッセージ分配システム39が把握す
ることができる。情報提供装置20が接続を許可しない
場合はNAKが送信される(S614)。この場合は、
メッセージビューワ76はPPPを切断して(S61
6)、図17の処理へ戻る。
【0061】1.5 接続管理装置23の動作 図21は、端末10との接続シーケンスにおける接続管
理装置23の動作を示すフローチャートである。公衆回
線ゲートウエイ19を介して端末10からPPP接続が
要求されると(S310)、接続管理装置23は端末1
0にプロバイダ利用者IDおよびパスワードを要求して
それらを受信する(S312)。次に、受信したプロバ
イダ利用者IDおよびパスワードが記録されているか否
かをプロバイダ利用者データベース25に問い合わせる
(S314)。
理装置23の動作を示すフローチャートである。公衆回
線ゲートウエイ19を介して端末10からPPP接続が
要求されると(S310)、接続管理装置23は端末1
0にプロバイダ利用者IDおよびパスワードを要求して
それらを受信する(S312)。次に、受信したプロバ
イダ利用者IDおよびパスワードが記録されているか否
かをプロバイダ利用者データベース25に問い合わせる
(S314)。
【0062】プロバイダ利用者データベース25には各
プロバイダ利用者のID(プロバイダ利用者ID)、パ
スワード(プロバイダ利用者パスワード)が記憶されて
いる。受信したプロバイダ利用者IDおよびプロバイダ
利用者パスワードがプロバイダ利用者データベース25
に登録されていなければ、接続管理装置23は回線を切
断して(S318)処理を終了する(S330)。プロ
バイダ利用者IDおよびパスワードがプロバイダ利用者
データベース25に登録されていれば、端末10にPP
P接続を許可して(S322)、メッセージ管理装置2
4に接続通知を送出し(S324)、処理を終了する
(S330)。
プロバイダ利用者のID(プロバイダ利用者ID)、パ
スワード(プロバイダ利用者パスワード)が記憶されて
いる。受信したプロバイダ利用者IDおよびプロバイダ
利用者パスワードがプロバイダ利用者データベース25
に登録されていなければ、接続管理装置23は回線を切
断して(S318)処理を終了する(S330)。プロ
バイダ利用者IDおよびパスワードがプロバイダ利用者
データベース25に登録されていれば、端末10にPP
P接続を許可して(S322)、メッセージ管理装置2
4に接続通知を送出し(S324)、処理を終了する
(S330)。
【0063】1.6 メッセージ管理装置24の動作 図22は、端末10との接続シーケンスにおけるメッセ
ージ管理装置24の動作を示すフローチャートである。
メッセージ管理装置24は、接続管理装置23から接続
の通知を受けると(S810)受信したプロバイダ利用
者IDをRAM94に記録する(S812)。次にタイ
マ96をスタートし(S814)、メッセージ管理装置
24からTCP/IP接続されたか否かを判断する(S
816)。TCP/IP接続されなければそのまま待機
する(S816、S818)。待機中にタイマ96がタ
イムアウトすると(S818)、処理を終了する(S8
40)。
ージ管理装置24の動作を示すフローチャートである。
メッセージ管理装置24は、接続管理装置23から接続
の通知を受けると(S810)受信したプロバイダ利用
者IDをRAM94に記録する(S812)。次にタイ
マ96をスタートし(S814)、メッセージ管理装置
24からTCP/IP接続されたか否かを判断する(S
816)。TCP/IP接続されなければそのまま待機
する(S816、S818)。待機中にタイマ96がタ
イムアウトすると(S818)、処理を終了する(S8
40)。
【0064】TCP/IP接続されると(S816)、
メッセージビューワ76に認証情報を要求する(S82
2)。またタイマ96をリセットして再度カウントを開
始する(S824)。認証情報を受信する前にタイマ9
6がタイムアウトすると(S828)処理を終了する
(S840)。また認証情報を受信すると(S82
6)、RAM94からプロバイダ利用者IDを読み出し
(S832)、当該プロバイダを識別させるプロバイダ
ID、メッセージビューワ76から受信したメッセージ
利用者ID、およびメッセージ利用者パスワードと共に
メッセージ分配システム39へ送信する(S834)。
その後、メッセージビューワ76およびメッセージ分配
システム39との間で通信する(S836)。
メッセージビューワ76に認証情報を要求する(S82
2)。またタイマ96をリセットして再度カウントを開
始する(S824)。認証情報を受信する前にタイマ9
6がタイムアウトすると(S828)処理を終了する
(S840)。また認証情報を受信すると(S82
6)、RAM94からプロバイダ利用者IDを読み出し
(S832)、当該プロバイダを識別させるプロバイダ
ID、メッセージビューワ76から受信したメッセージ
利用者ID、およびメッセージ利用者パスワードと共に
メッセージ分配システム39へ送信する(S834)。
その後、メッセージビューワ76およびメッセージ分配
システム39との間で通信する(S836)。
【0065】1.7 メッセージ分配システム39の動作 図23は、メッセージ分配システム39の動作を示すフ
ローチャートである。メッセージ管理装置24からプロ
バイダID、メッセージ利用者IDおよびパスワードを
受信すると(S900)、それらをメッセージ利用者デ
ータベース34からサーチする(S902)。登録され
ていない場合にはNAKを送信して(S906)、切断
処理(S926)へジャンプする。登録されている場合
にはACKを送信して(S908)、当該利用者の特性
を利用者データベース34から読み出す。更に読み出し
た特性を用いて、メッセージ送信条件データベース36
から表示候補を検索する(S910)。従って、各利用
者の特性に適したメッセージが検索される。例えば、送
信条件が20代の女性に限定されているメッセージは、
利用者の特性として、年齢が20代でありかつ性別が女
性の利用者に対してのみ検索される。
ローチャートである。メッセージ管理装置24からプロ
バイダID、メッセージ利用者IDおよびパスワードを
受信すると(S900)、それらをメッセージ利用者デ
ータベース34からサーチする(S902)。登録され
ていない場合にはNAKを送信して(S906)、切断
処理(S926)へジャンプする。登録されている場合
にはACKを送信して(S908)、当該利用者の特性
を利用者データベース34から読み出す。更に読み出し
た特性を用いて、メッセージ送信条件データベース36
から表示候補を検索する(S910)。従って、各利用
者の特性に適したメッセージが検索される。例えば、送
信条件が20代の女性に限定されているメッセージは、
利用者の特性として、年齢が20代でありかつ性別が女
性の利用者に対してのみ検索される。
【0066】次に、端末10からメッセージ識別情報が
要求されるのを待つ(S912)。メッセージが要求さ
れたときに(S912)表示候補が存在すれば(S91
4)、S910で検索したメッセージを送信する(S9
16)。表示候補が無くなった場合にはS910に戻り
次の候補を検索する(S918)。端末10からメッセ
ージが要求されたときに(S912)表示候補がなけれ
ば(S914)、予め定めたデフォルトメッセージを送
信する(S920)。ログアウトの要求がなければS9
12に戻る。ログアウトの要求があれば切断処理を行い
(S926)処理を終了する。
要求されるのを待つ(S912)。メッセージが要求さ
れたときに(S912)表示候補が存在すれば(S91
4)、S910で検索したメッセージを送信する(S9
16)。表示候補が無くなった場合にはS910に戻り
次の候補を検索する(S918)。端末10からメッセ
ージが要求されたときに(S912)表示候補がなけれ
ば(S914)、予め定めたデフォルトメッセージを送
信する(S920)。ログアウトの要求がなければS9
12に戻る。ログアウトの要求があれば切断処理を行い
(S926)処理を終了する。
【0067】2 実施形態2 図24に、本実施形態におけるシステム全体の構成を示
す。上記実施形態と比較して、本実施形態ではメッセー
ジデータベース26がメッセージ管理装置24ではなく
メッセージ分配システム39に接続されている。従っ
て、メッセージビューワ76からのメッセージの要求
は、メッセージ管理装置24を経てメッセージ分配シス
テム39に伝えられる。メッセージ管理装置24は、単
にメッセージ分配システム39とメッセージビューワ7
6との接続およびそれらの間の通信を行う。
す。上記実施形態と比較して、本実施形態ではメッセー
ジデータベース26がメッセージ管理装置24ではなく
メッセージ分配システム39に接続されている。従っ
て、メッセージビューワ76からのメッセージの要求
は、メッセージ管理装置24を経てメッセージ分配シス
テム39に伝えられる。メッセージ管理装置24は、単
にメッセージ分配システム39とメッセージビューワ7
6との接続およびそれらの間の通信を行う。
【0068】本実施形態によれば、複数の情報提供装置
20内にメッセージデータベース26を設ける必要が無
く、またメッセージ管理装置の構成を簡易にすることが
できる。従って、システム全体を安価に構成することが
できる。また単一のメッセージデータベース26のみが
設けられるので、メッセージデータベース26を容易に
メンテナンスすることができる。特に、メッセージ分配
システム39と情報提供装置20とが異なる国など物理
的に離れた場所に設置された場合であっても、メッセー
ジ分配システム39が設置された場所のみでメッセージ
データベース26をメンテナンスすることができる。こ
のためメンテナンスコストを削減することができる。
20内にメッセージデータベース26を設ける必要が無
く、またメッセージ管理装置の構成を簡易にすることが
できる。従って、システム全体を安価に構成することが
できる。また単一のメッセージデータベース26のみが
設けられるので、メッセージデータベース26を容易に
メンテナンスすることができる。特に、メッセージ分配
システム39と情報提供装置20とが異なる国など物理
的に離れた場所に設置された場合であっても、メッセー
ジ分配システム39が設置された場所のみでメッセージ
データベース26をメンテナンスすることができる。こ
のためメンテナンスコストを削減することができる。
【0069】これに対して前記実施形態の構成によれ
ば、メッセージ分配システム39および専用回線29の
負荷を削減することができる。従って、メッセージデー
タベース26に対するアクセス頻度が大きい場合には、
実施形態1の構成の方がより効率的に動作することがで
きる。
ば、メッセージ分配システム39および専用回線29の
負荷を削減することができる。従って、メッセージデー
タベース26に対するアクセス頻度が大きい場合には、
実施形態1の構成の方がより効率的に動作することがで
きる。
【0070】3 実施形態3 図25に、本実施形態におけるシステム全体の構成を示
す。実施形態3に記載の構成と比較して、本実施形態で
はメッセージ分配システム39が専用回線29ではなく
インターネット32を介して情報提供装置20に接続さ
れている。また本実施形態ではメッセージ管理装置24
が存在しない。従って、メッセージビューワ76からの
メッセージの要求は、メッセージ管理装置24を経てメ
ッセージ分配システム39に伝えられる。
す。実施形態3に記載の構成と比較して、本実施形態で
はメッセージ分配システム39が専用回線29ではなく
インターネット32を介して情報提供装置20に接続さ
れている。また本実施形態ではメッセージ管理装置24
が存在しない。従って、メッセージビューワ76からの
メッセージの要求は、メッセージ管理装置24を経てメ
ッセージ分配システム39に伝えられる。
【0071】本実施形態によれば、複数の情報提供装置
20内にメッセージ管理装置24が必要無いので、シス
テム全体を安価に構成することができる。また情報提供
装置20として既存のインターネット提供装置を用いる
ことができるので、システムを速やかに普及させること
ができる。特に、メッセージ分配システムを限られた国
のみに設けた場合であっても、インターネット提供装置
が存在する世界各国にサービスを提供することができ
る。
20内にメッセージ管理装置24が必要無いので、シス
テム全体を安価に構成することができる。また情報提供
装置20として既存のインターネット提供装置を用いる
ことができるので、システムを速やかに普及させること
ができる。特に、メッセージ分配システムを限られた国
のみに設けた場合であっても、インターネット提供装置
が存在する世界各国にサービスを提供することができ
る。
【0072】これに対して実施形態1または2の構成に
よれば、メッセージ分配システム39および専用回線2
9の負荷を削減することができる。従って、メッセージ
データベース26に対するアクセス頻度が大きい場合に
は、実施形態1または2の構成の方がより効率的に動作
することができる。
よれば、メッセージ分配システム39および専用回線2
9の負荷を削減することができる。従って、メッセージ
データベース26に対するアクセス頻度が大きい場合に
は、実施形態1または2の構成の方がより効率的に動作
することができる。
【0073】4 実施形態4 図26に、本実施形態におけるシステム全体の構成を示
す。本実施形態では、情報提供装置20としてインター
ネット32の接続装置に代えてコンピュサーブ(商
標)、ニフティサーブ(商標)、AOL(商標)等のB
BSが設けられている。情報提供装置20は、各利用者
によるBBSの使用量金をメッセージ分配システム39
に請求する。本実施形態によれば、BBS内の情報が、
各々の情報に適した期間端末装置10に保存される。例
えば、ニュース等の更新頻度が高い情報はには短い保存
期間を割り当てることにより、最新の情報を利用者に提
供することができる。一方、歴史的事項や百科事典に記
載された事項等の更新頻度が低い情報には長い保存期間
を割り当てることにより、BBSに対するアクセス頻度
を減少させることができる。
す。本実施形態では、情報提供装置20としてインター
ネット32の接続装置に代えてコンピュサーブ(商
標)、ニフティサーブ(商標)、AOL(商標)等のB
BSが設けられている。情報提供装置20は、各利用者
によるBBSの使用量金をメッセージ分配システム39
に請求する。本実施形態によれば、BBS内の情報が、
各々の情報に適した期間端末装置10に保存される。例
えば、ニュース等の更新頻度が高い情報はには短い保存
期間を割り当てることにより、最新の情報を利用者に提
供することができる。一方、歴史的事項や百科事典に記
載された事項等の更新頻度が低い情報には長い保存期間
を割り当てることにより、BBSに対するアクセス頻度
を減少させることができる。
【0074】5 その他 上記実施形態では、ブラウザ74はインターネット32
のホームページ情報等を表示した。しかし、ブラウザ7
4はインターネットを介して音声通信するインターネッ
ト電話またはインターネットテレビ電話を提供するもの
であっても良い。なお、上記実施形態ではメッセージ利
用者データベース34、メッセージ送信条件データベー
ス36、および接続ログ38を独立したディスク装置の
図で示したが、これらは同一のディスク装置に格納され
ていても良い。また各フィールドのデータ相互の関連は
多様なファイル構成で実現することができる。例えば、
同一のファイル内の異なる領域にメッセージ利用者デー
タベース34、メッセージ送信条件データベース36、
および接続ログ38を構成しても良い。
のホームページ情報等を表示した。しかし、ブラウザ7
4はインターネットを介して音声通信するインターネッ
ト電話またはインターネットテレビ電話を提供するもの
であっても良い。なお、上記実施形態ではメッセージ利
用者データベース34、メッセージ送信条件データベー
ス36、および接続ログ38を独立したディスク装置の
図で示したが、これらは同一のディスク装置に格納され
ていても良い。また各フィールドのデータ相互の関連は
多様なファイル構成で実現することができる。例えば、
同一のファイル内の異なる領域にメッセージ利用者デー
タベース34、メッセージ送信条件データベース36、
および接続ログ38を構成しても良い。
【0075】記録媒体の一例としてのフロッピーディス
ク56またはCD−ROM58には、本出願で説明した
端末10の動作の一部または全ての機能を格納すること
ができる。またフロッピーディスク106には他の装置
の動作の一部または全ての機能を格納することができ
る。これらのプログラムは記録媒体から直接RAMに読
み出されて実行されても良い。
ク56またはCD−ROM58には、本出願で説明した
端末10の動作の一部または全ての機能を格納すること
ができる。またフロッピーディスク106には他の装置
の動作の一部または全ての機能を格納することができ
る。これらのプログラムは記録媒体から直接RAMに読
み出されて実行されても良い。
【0076】記録媒体としては、フロッピーディスク、
CD−ROMの他にも、DVD等の光学記録媒体、MD
等の磁気記録媒体、PD等の光磁気記録媒体、テープ媒
体、磁気記録媒体、ICカードやミニチュアーカードな
どの半導体メモリー等を用いることができる。このよう
な記録媒体は、端末10、メッセージ管理装置28、ま
たはメッセージ分配システム39を製造するためにのみ
使用されるものであり、そのような記録媒体の業として
の製造および販売等が本出願に基づく特許権の侵害を構
成することは明らかである。
CD−ROMの他にも、DVD等の光学記録媒体、MD
等の磁気記録媒体、PD等の光磁気記録媒体、テープ媒
体、磁気記録媒体、ICカードやミニチュアーカードな
どの半導体メモリー等を用いることができる。このよう
な記録媒体は、端末10、メッセージ管理装置28、ま
たはメッセージ分配システム39を製造するためにのみ
使用されるものであり、そのような記録媒体の業として
の製造および販売等が本出願に基づく特許権の侵害を構
成することは明らかである。
【0077】以上発明の実施の形態を説明したが、本出
願に係る発明の技術的範囲は上記の実施の形態に限定さ
れるものではない。上記実施の形態に種々の変更を加え
て、特許請求の範囲に記載の発明を実施することができ
る。そのような発明が本出願に係る発明の技術的範囲に
属することもまた、特許請求の範囲の記載から明らかで
ある。
願に係る発明の技術的範囲は上記の実施の形態に限定さ
れるものではない。上記実施の形態に種々の変更を加え
て、特許請求の範囲に記載の発明を実施することができ
る。そのような発明が本出願に係る発明の技術的範囲に
属することもまた、特許請求の範囲の記載から明らかで
ある。
【0078】なお本発明によれば、以下の装置が提供さ
れたことが明らかである。
れたことが明らかである。
【0079】1.通信網を介してホストコンピュータに
接続される、表示装置を有する端末装置であって、前記
端末装置の利用者の操作により特定されていない画像を
特定する指定情報を、前記ホストコンピュータから順次
に受信する指定情報受信手段と、前記指定情報に基づい
て前記画像を含む情報であるメッセージを、前記通信網
を介して順次に受信する受動的情報受信手段と、前記受
動的情報受信手段により受信した前記画像を前記表示装
置に表示する表示手段と、前記受動的情報受信手段によ
り受信した前記画像を前記端末装置に保存する保存手段
とを備えたことを特徴とする端末装置。
接続される、表示装置を有する端末装置であって、前記
端末装置の利用者の操作により特定されていない画像を
特定する指定情報を、前記ホストコンピュータから順次
に受信する指定情報受信手段と、前記指定情報に基づい
て前記画像を含む情報であるメッセージを、前記通信網
を介して順次に受信する受動的情報受信手段と、前記受
動的情報受信手段により受信した前記画像を前記表示装
置に表示する表示手段と、前記受動的情報受信手段によ
り受信した前記画像を前記端末装置に保存する保存手段
とを備えたことを特徴とする端末装置。
【0080】2.前記保存手段は、前記指定情報に含ま
れる情報により前記画像を前記端末装置に保存するか否
かを判断することを特徴とする項目1に記載の端末装
置。
れる情報により前記画像を前記端末装置に保存するか否
かを判断することを特徴とする項目1に記載の端末装
置。
【0081】3.前記保存手段は、前記メッセージによ
り前記画像を前記端末装置に保存するか否かを判断する
ことを特徴とする項目1に記載の端末装置。
り前記画像を前記端末装置に保存するか否かを判断する
ことを特徴とする項目1に記載の端末装置。
【0082】4.前記保存手段は、前記画像を前記端末
装置に保存するか否かを設定する保存設定手段と、前記
保存設定手段による設定に基づいて前記画像を前記端末
装置に保存するか否かを判断する手段とを更に備えたこ
とを特徴とする項目1に記載の端末装置。
装置に保存するか否かを設定する保存設定手段と、前記
保存設定手段による設定に基づいて前記画像を前記端末
装置に保存するか否かを判断する手段とを更に備えたこ
とを特徴とする項目1に記載の端末装置。
【0083】5.前記表示手段に表示されている前記画
像を保存するか否かを入力する入力手段を更に備え、前
記保存手段は、前記入力手段からの入力に基づいて前記
画像を保存するか否かを判断することを特徴とする項目
1に記載の端末装置。
像を保存するか否かを入力する入力手段を更に備え、前
記保存手段は、前記入力手段からの入力に基づいて前記
画像を保存するか否かを判断することを特徴とする項目
1に記載の端末装置。
【0084】6.前記利用者を識別する利用者識別情報
を前記ホストコンピュータへ送信する手段を更に備え、
前記指定情報受信手段は、前記利用者識別情報に基づい
て選択される画像を指定する指定情報を前記ホストコン
ピュータから受信することを特徴とする項目1に記載の
端末装置。
を前記ホストコンピュータへ送信する手段を更に備え、
前記指定情報受信手段は、前記利用者識別情報に基づい
て選択される画像を指定する指定情報を前記ホストコン
ピュータから受信することを特徴とする項目1に記載の
端末装置。
【0085】7.前記通信網を介して受信した命令に基
づいて前記保存手段に保存した前記画像を削除する手段
を更に有する事を特徴とする項目1から6のいずれかに
記載の端末装置。
づいて前記保存手段に保存した前記画像を削除する手段
を更に有する事を特徴とする項目1から6のいずれかに
記載の端末装置。
【0086】8.前記画像を保存すべき期限を特定する
期限情報を入力する期限入力手段と、前記期限情報に基
づいて前記画像を削除する削除手段とを更に備えること
を特徴とする項目1から6のいずれかに記載の端末装
置。
期限情報を入力する期限入力手段と、前記期限情報に基
づいて前記画像を削除する削除手段とを更に備えること
を特徴とする項目1から6のいずれかに記載の端末装
置。
【0087】9.前記指定情報が前記期限情報を有し、
前記指定情報受信手段が前記期限入力手段を有すること
を特徴とする項目8に記載の端末装置。
前記指定情報受信手段が前記期限入力手段を有すること
を特徴とする項目8に記載の端末装置。
【0088】10.前記メッセージが前記期限情報を有
し、前記受動的情報受信手段が前記期限入力手段を有す
ることを特徴とする項目8に記載の端末装置。
し、前記受動的情報受信手段が前記期限入力手段を有す
ることを特徴とする項目8に記載の端末装置。
【0089】11.保存期限入力手段は、前記期限情報
を前記端末の利用者から入力することを特徴とする項目
8に記載の端末装置。
を前記端末の利用者から入力することを特徴とする項目
8に記載の端末装置。
【0090】12.前記期限情報が、期間を示す情報で
あることを特徴とする項目8に記載の端末装置。
あることを特徴とする項目8に記載の端末装置。
【0091】13.前記期限情報が、日時を示す情報で
あることを特徴とする項目8に記載の端末装置。
あることを特徴とする項目8に記載の端末装置。
【0092】14.前記保存手段は、前記画像を格納す
る容量の限度を示す限度情報を有し、前記削除手段は、
前記保存手段に保存される前記メッセージの容量が前記
限度情報で示される前記限度に近づいた場合に、前記期
限情報に基づいて前記画像を削除することを特徴とする
項目8に記載の端末装置。
る容量の限度を示す限度情報を有し、前記削除手段は、
前記保存手段に保存される前記メッセージの容量が前記
限度情報で示される前記限度に近づいた場合に、前記期
限情報に基づいて前記画像を削除することを特徴とする
項目8に記載の端末装置。
【0093】15.前記容量の限度は、前記利用者によ
り設定されることを特徴とする項目14に記載の端末装
置。
り設定されることを特徴とする項目14に記載の端末装
置。
【0094】16.前記削除手段は、前記保存手段に保
存される前記画像の容量が前記限度に近づいた場合に、
前記画像の保存日が古い画像から順に削除することを特
徴とする項目8に記載の端末装置。
存される前記画像の容量が前記限度に近づいた場合に、
前記画像の保存日が古い画像から順に削除することを特
徴とする項目8に記載の端末装置。
【0095】17.前記削除手段は、前記保存手段に保
存される前記画像の容量が前記限度に近づいた場合に、
前記期限が近い画像から順に削除することを特徴とする
項目8に記載の端末装置。
存される前記画像の容量が前記限度に近づいた場合に、
前記期限が近い画像から順に削除することを特徴とする
項目8に記載の端末装置。
【0096】18.前記期限情報は、前記画像の保存を
終了する指定終了時と、前記画像を保存する期間とを有
し、前記画像の保存を開始した時に前記期間を加えた時
または前記指定終了時のいずれか早い方を基準として前
記画像を削除することを特徴とする項目8に記載の端末
装置。
終了する指定終了時と、前記画像を保存する期間とを有
し、前記画像の保存を開始した時に前記期間を加えた時
または前記指定終了時のいずれか早い方を基準として前
記画像を削除することを特徴とする項目8に記載の端末
装置。
【0097】19.前記通信網から受信した前記画像と
同一の種類の情報が前記保存手段に保存されている場合
に、前記保存手段に保存されている前記同一の画像を削
除し、前記通信網から受信した前記画像を前記保存手段
に保存することを特徴とする項目8に記載の端末装置。
同一の種類の情報が前記保存手段に保存されている場合
に、前記保存手段に保存されている前記同一の画像を削
除し、前記通信網から受信した前記画像を前記保存手段
に保存することを特徴とする項目8に記載の端末装置。
【0098】20.前記通信網に接続されていない状態
で、前記保存手段に保存した画像を表示する手段と、前
記画像が操作された場合に、前記通信網に接続する手段
とを備えることを特徴とする項目8に記載の端末装置。
で、前記保存手段に保存した画像を表示する手段と、前
記画像が操作された場合に、前記通信網に接続する手段
とを備えることを特徴とする項目8に記載の端末装置。
【0099】21.複数の画像を格納し端末装置に接続
された通信網であって、前記複数の画像を前記端末装置
に送信する手段と、前記端末装置に送信した前記画像の
各々を前記端末装置に保存するか否かを示す情報を前記
端末装置に送信する手段とを備えたことを特徴とする通
信網。
された通信網であって、前記複数の画像を前記端末装置
に送信する手段と、前記端末装置に送信した前記画像の
各々を前記端末装置に保存するか否かを示す情報を前記
端末装置に送信する手段とを備えたことを特徴とする通
信網。
【0100】22.項目21に記載の通信網であって、
前記複数の画像の各々を前記端末装置に保存する期限を
特定する情報を前記端末装置へ送信する手段を更に備え
たことを特徴とする通信網。
前記複数の画像の各々を前記端末装置に保存する期限を
特定する情報を前記端末装置へ送信する手段を更に備え
たことを特徴とする通信網。
【0101】23.通信網から複数の画像を受信して保
存する端末装置であって、前記複数の画像の各々に対応
付けられた、当該画像を保存するか否かを示す情報に基
づいて、当該画像を保存することを特徴とする端末装
置。
存する端末装置であって、前記複数の画像の各々に対応
付けられた、当該画像を保存するか否かを示す情報に基
づいて、当該画像を保存することを特徴とする端末装
置。
【0102】24.項目23に記載の端末装置であっ
て、前記複数の画像の各々を保存する期限を特定する期
限情報を前記通信網から受信する手段と、前記期限情報
に基づいて前記画像の各々を保存する手段と、を更に備
えたことを特徴とする端末装置。
て、前記複数の画像の各々を保存する期限を特定する期
限情報を前記通信網から受信する手段と、前記期限情報
に基づいて前記画像の各々を保存する手段と、を更に備
えたことを特徴とする端末装置。
【0103】25.通信網を介して第1及び第2のホス
トコンピュータに接続される、表示装置を有する端末装
置であって、前記第1のホストコンピュータに格納され
た第1の画像の1つを特定する前記端末装置の利用者の
操作に基づいて、前記第1の画像を前記第1のホストコ
ンピュータから受信する能動的情報受信手段と、前記利
用者の操作により特定されていない第2の画像を特定す
る指定情報を、前記第2のホストコンピュータから順次
に受信する指定情報受信手段と、前記能動的情報受信手
段による前記第1の画像の受信と並行して、前記指定情
報に基づいて前記第2の画像を含む情報であるメッセー
ジを、前記通信網を介して順次に受信する受動的情報受
信手段と、前記第1及び前記第2の画像を前記端末装置
に保存する保存手段と、前記第1および前記第2の画像
を、前記表示装置上に設けた第1及び第2の表示エリア
にそれぞれ表示する表示手段とを備えたことを特徴とす
る端末装置。
トコンピュータに接続される、表示装置を有する端末装
置であって、前記第1のホストコンピュータに格納され
た第1の画像の1つを特定する前記端末装置の利用者の
操作に基づいて、前記第1の画像を前記第1のホストコ
ンピュータから受信する能動的情報受信手段と、前記利
用者の操作により特定されていない第2の画像を特定す
る指定情報を、前記第2のホストコンピュータから順次
に受信する指定情報受信手段と、前記能動的情報受信手
段による前記第1の画像の受信と並行して、前記指定情
報に基づいて前記第2の画像を含む情報であるメッセー
ジを、前記通信網を介して順次に受信する受動的情報受
信手段と、前記第1及び前記第2の画像を前記端末装置
に保存する保存手段と、前記第1および前記第2の画像
を、前記表示装置上に設けた第1及び第2の表示エリア
にそれぞれ表示する表示手段とを備えたことを特徴とす
る端末装置。
【0104】26.前記メッセージは、前記第1の画像
の1つを特定する情報であるリンク情報を有し、前記第
2の画像が前記第2の表示エリアに表示された状態にお
いて、前記リンク情報で特定される前記第1の画像の要
求を前記利用者にから入力する手段と、前記利用者から
の前記入力に基づいて、前記リンク情報で特定される前
記第1の画像を前記第1のホストコンピュータから受信
するリンク画像受信手段と、前記リンク画像受信手段に
より受信した前記第1の画像を前記第1の表示エリアに
表示する手段とを備えたことを特徴とする項目25に記
載の端末装置。
の1つを特定する情報であるリンク情報を有し、前記第
2の画像が前記第2の表示エリアに表示された状態にお
いて、前記リンク情報で特定される前記第1の画像の要
求を前記利用者にから入力する手段と、前記利用者から
の前記入力に基づいて、前記リンク情報で特定される前
記第1の画像を前記第1のホストコンピュータから受信
するリンク画像受信手段と、前記リンク画像受信手段に
より受信した前記第1の画像を前記第1の表示エリアに
表示する手段とを備えたことを特徴とする項目25に記
載の端末装置。
【0105】27.前記リンク情報で特定される前記第
1の画像の要求を前記利用者から入力した場合に、当該
第1の画像が要求されたことを示す情報を前記第2の表
示エリアに表示している前記第2の画像に対応付けて格
納する手段を更に備えたことを特徴とする項目26に記
載の端末装置。
1の画像の要求を前記利用者から入力した場合に、当該
第1の画像が要求されたことを示す情報を前記第2の表
示エリアに表示している前記第2の画像に対応付けて格
納する手段を更に備えたことを特徴とする項目26に記
載の端末装置。
【0106】28.前記保存手段により保存した前記第
2の画像のリストを表示するリスト表示手段を更に有
し、前記リスト表示手段は、前記リンク情報で特定され
る前記第1の画像が前記利用者により要求されたか否か
を示す情報を、当該リンク情報を有する前記メッセージ
に含まれる前記第2の画像に対応付けて表示することを
特徴とする項目27に記載の端末装置。
2の画像のリストを表示するリスト表示手段を更に有
し、前記リスト表示手段は、前記リンク情報で特定され
る前記第1の画像が前記利用者により要求されたか否か
を示す情報を、当該リンク情報を有する前記メッセージ
に含まれる前記第2の画像に対応付けて表示することを
特徴とする項目27に記載の端末装置。
【0107】29.前記リスト表示手段は、前記リンク
情報によりリンクされる前記第1の画像が要求されてい
ないメッセージに含まれる前記第2の画像を、他の第2
の画像より上部に表示することを特徴とする項目27に
記載の端末装置。
情報によりリンクされる前記第1の画像が要求されてい
ないメッセージに含まれる前記第2の画像を、他の第2
の画像より上部に表示することを特徴とする項目27に
記載の端末装置。
【0108】30.前記リンク情報で特定される前記第
1の画像の要求を前記利用者から入力した場合に、当該
第1の画像が要求された時を示す情報を前記第2の表示
エリアに表示している前記第2の画像に対応付けて格納
する手段を更に備えたことを特徴とする項目29に記載
の端末装置。
1の画像の要求を前記利用者から入力した場合に、当該
第1の画像が要求された時を示す情報を前記第2の表示
エリアに表示している前記第2の画像に対応付けて格納
する手段を更に備えたことを特徴とする項目29に記載
の端末装置。
【0109】31.前記リスト表示手段は、前記他の第
2の画像を、当該第2の画像を有するメッセージにより
リンクされる前記第1の画像が要求された時が古い順
に、表示することを特徴とする項目30に記載の端末装
置。
2の画像を、当該第2の画像を有するメッセージにより
リンクされる前記第1の画像が要求された時が古い順
に、表示することを特徴とする項目30に記載の端末装
置。
【0110】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によればメッセージ毎に、ローカルメモリに保存するか
否か、および保存期間が定まる。従って、例えばキャン
ペーン情報やニュースのように頻繁に更新される情報は
短い期間ローカルメモリに保存することができる。これ
により、更新頻度が高い情報については、最新の情報を
利用者に提供することができる。また、土地の販売や会
社の案内のように更新頻度の低い情報は長い期間端末装
置のローカルメモリに保存しておくことができる。これ
により、通信網に対するアクセス頻度を減少させること
ができる。
によればメッセージ毎に、ローカルメモリに保存するか
否か、および保存期間が定まる。従って、例えばキャン
ペーン情報やニュースのように頻繁に更新される情報は
短い期間ローカルメモリに保存することができる。これ
により、更新頻度が高い情報については、最新の情報を
利用者に提供することができる。また、土地の販売や会
社の案内のように更新頻度の低い情報は長い期間端末装
置のローカルメモリに保存しておくことができる。これ
により、通信網に対するアクセス頻度を減少させること
ができる。
【0111】また、保存メッセージダイアログウインド
ウを設けることにより、通信網上のデータが表示されて
いるかローカルメモリに保存した情報が表示されている
かを利用者が把握することができる。更に、ローカルメ
モリに保存された情報が利用者に表示されている場合で
あっても、通信網へ接続するための接続ボタンを押すこ
とにより、利用者は最新の情報を入手することができ
る。
ウを設けることにより、通信網上のデータが表示されて
いるかローカルメモリに保存した情報が表示されている
かを利用者が把握することができる。更に、ローカルメ
モリに保存された情報が利用者に表示されている場合で
あっても、通信網へ接続するための接続ボタンを押すこ
とにより、利用者は最新の情報を入手することができ
る。
【図1】 実施形態1における、通信システム全体のハ
ードウエア構成を示すブロック図である。
ードウエア構成を示すブロック図である。
【図2】 端末10のハードウエア構成を示すブロック
図である。
図である。
【図3】 本体14のCPU40が実行するソフトウエ
アの機能構成を示す説明図である。
アの機能構成を示す説明図である。
【図4】 ディスプレイ12の表示を示す説明図であ
る。
る。
【図5】 接続管理装置23、メッセージ管理装置2
4、およびホストコンピュータ30のハードウエア構成
を示すブロック図である。
4、およびホストコンピュータ30のハードウエア構成
を示すブロック図である。
【図6】 メッセージ分配システム39のハードウエア
構成を示す説明図である。
構成を示す説明図である。
【図7】 メッセージ利用者データベース34の構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図8】 メッセージ利用者データベース34の構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図9】 メッセージ送信条件データベース36の構成
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図10】 メッセージ送信条件データベース36の構
成を示す説明図である。
成を示す説明図である。
【図11】 端末10、インターネット32およびメッ
セージ分配システム3928の接続シーケンスを示す説
明図である。
セージ分配システム3928の接続シーケンスを示す説
明図である。
【図12】 HTML文書の構成を示す説明図である。
【図13】 メッセージを保存するための処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図14】 ハードディスクに保存したメッセージのイ
ンデックスの構成を示す説明図である。
ンデックスの構成を示す説明図である。
【図15】 保存メッセージダイアログの構成を示す説
明図である。
明図である。
【図16】 利用者によりメッセージビューワ76が起
動された場合の動作を示すフローチャートである。
動された場合の動作を示すフローチャートである。
【図17】 メッセージビューワウインドウ62が操作
された場合の動作を示すフローチャートである。
された場合の動作を示すフローチャートである。
【図18】 メッセージビューワ76のメッセージ受信
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図19】 保存メッセージダイアログを起動する処理
の詳細を示すフローチャートである。
の詳細を示すフローチャートである。
【図20】 接続処理の詳細を示すフローチャートであ
る。
る。
【図21】 接続管理装置23の接続動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図22】 メッセージ管理装置24の接続動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図23】 メッセージ分配装置39の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図24】 第2の実施形態におけるシステム全体の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図25】 第3の実施形態におけるシステム全体の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図26】 第4の実施形態におけるシステム全体の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
10 端末 16,18 モデム 17 公衆網(通信網) 19 公衆網ゲートウエイ 20 情報提供装置 22 インターネットゲートウエイ 24 メッセージ管理装置 26 メッセージデータベース 27 クローズドネットワーク 28 コンピュータ 29 専用回線 30 ホストコンピュータ 32 インターネット 35 支払システム 39 メッセージ分配システム
Claims (1)
- 【請求項1】 通信網から選択された情報を受信してロ
ーカルメモリに格納する端末装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US2683896P | 1996-09-27 | 1996-09-27 | |
| US60/026,838 | 1996-09-27 | ||
| US3647597P | 1997-01-28 | 1997-01-28 | |
| US60/036,475 | 1997-01-28 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51550298A Division JP3369577B2 (ja) | 1996-09-27 | 1997-09-26 | 通信網上の情報をローカルメモリに自動保存する端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000250802A true JP2000250802A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=26701719
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51550298A Expired - Fee Related JP3369577B2 (ja) | 1996-09-27 | 1997-09-26 | 通信網上の情報をローカルメモリに自動保存する端末 |
| JP2000005799A Pending JP2000250802A (ja) | 1996-09-27 | 2000-01-06 | 端末装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51550298A Expired - Fee Related JP3369577B2 (ja) | 1996-09-27 | 1997-09-26 | 通信網上の情報をローカルメモリに自動保存する端末 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JP3369577B2 (ja) |
| KR (1) | KR100304833B1 (ja) |
| AU (1) | AU4321197A (ja) |
| WO (1) | WO1998013761A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10207806A (ja) * | 1996-11-18 | 1998-08-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複数のurlを同時にアクティブに維持できるブラウザを提供する方法及び装置 |
| US7584203B2 (en) | 2002-05-14 | 2009-09-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing system, information processing apparatus, archive information management method, storage medium which stores information-processing-apparatus-readable program that implements the method, and program |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6766369B1 (en) | 1998-03-09 | 2004-07-20 | Net Zero, Inc. | Internet service error tracking |
| JP2000222327A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-11 | Nec Corp | 通信システムおよび方法 |
| US6366298B1 (en) | 1999-06-03 | 2002-04-02 | Netzero, Inc. | Monitoring of individual internet usage |
| US6928615B1 (en) | 1999-07-07 | 2005-08-09 | Netzero, Inc. | Independent internet client object with ad display capabilities |
| US6847992B1 (en) | 1999-10-19 | 2005-01-25 | Netzero, Inc. | Data pass-through to sponsors |
| US7020690B1 (en) | 1999-10-19 | 2006-03-28 | Netzero, Inc. | Inactivity timer for an internet client |
| US6757661B1 (en) | 2000-04-07 | 2004-06-29 | Netzero | High volume targeting of advertisements to user of online service |
| US7353267B1 (en) | 2000-04-07 | 2008-04-01 | Netzero, Inc. | Targeted network video download interface |
| KR100690601B1 (ko) * | 2000-05-23 | 2007-03-09 | 엘지전자 주식회사 | 데이터 관리 시스템 및 그 방법 |
| JP2001331524A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-30 | Nec Corp | 小売店商品広告システムおよび広告方法 |
| JP2002064630A (ja) * | 2000-06-09 | 2002-02-28 | Hammers Inc | 留守電メッセージ及びお知らせメッセージの提供方法 |
| JP4929545B2 (ja) * | 2001-08-14 | 2012-05-09 | ソニー株式会社 | 表示制御装置及び方法 |
| JP3724730B2 (ja) * | 2002-04-24 | 2005-12-07 | 村田機械株式会社 | 構造化文書の処理装置及び処理プログラム |
| US9196304B2 (en) | 2006-01-26 | 2015-11-24 | Sony Corporation | Method and system for providing dailies and edited video to users |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63205741A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-25 | Hitachi Ltd | フアイル管理方法 |
| JPH064369A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-14 | Canon Inc | 情報処理装置 |
| JPH06243018A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ネットワーク分散型文書ファイルシステム |
-
1997
- 1997-09-26 AU AU43211/97A patent/AU4321197A/en not_active Abandoned
- 1997-09-26 WO PCT/JP1997/003426 patent/WO1998013761A1/ja not_active Ceased
- 1997-09-26 JP JP51550298A patent/JP3369577B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1997-09-26 KR KR1019980705611A patent/KR100304833B1/ko not_active Expired - Lifetime
-
2000
- 2000-01-06 JP JP2000005799A patent/JP2000250802A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10207806A (ja) * | 1996-11-18 | 1998-08-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複数のurlを同時にアクティブに維持できるブラウザを提供する方法及び装置 |
| JP3258263B2 (ja) | 1996-11-18 | 2002-02-18 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 複数のurlを同時にアクティブに維持できるブラウザを提供する方法及び装置 |
| US7584203B2 (en) | 2002-05-14 | 2009-09-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing system, information processing apparatus, archive information management method, storage medium which stores information-processing-apparatus-readable program that implements the method, and program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3369577B2 (ja) | 2003-01-20 |
| WO1998013761A1 (en) | 1998-04-02 |
| AU4321197A (en) | 1998-04-17 |
| KR100304833B1 (ko) | 2001-11-22 |
| KR19990081899A (ko) | 1999-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
| A02 | Decision of refusal |
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