JPH06243018A - ネットワーク分散型文書ファイルシステム - Google Patents
ネットワーク分散型文書ファイルシステムInfo
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- JPH06243018A JPH06243018A JP5025082A JP2508293A JPH06243018A JP H06243018 A JPH06243018 A JP H06243018A JP 5025082 A JP5025082 A JP 5025082A JP 2508293 A JP2508293 A JP 2508293A JP H06243018 A JPH06243018 A JP H06243018A
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- JP
- Japan
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- classification
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- cabinet
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 セキュリティ等の管理機能が優れ、システム
としての融通性に富むネットワーク分散型文書ファイル
システムを実現する。 【構成】 階層分類構造の分類30,31,32,33はディレク
トリ、文書36は任意数のファイルである。各分類と各文
書は属性情報ファイル17,18を持つ。アプリケーション
AP_Aからキャビネットのアクセスを要求すると、サービ
スクライアントSC_Aは閲覧リストファイル20aを参照
し、ベースサーバBS_Z,BS_Gにキャビネット30,50の属性
情報を要求する。ベースサーバBS_Z,BS_Gはキャビネッ
ト30,50の属性分類のパーミッション情報をチェック
し、存在明示がユーザに許可されていれば同属性情報を
サービスクライアントSC_A経由でアプリケーションAP_A
へ返す。ディスプレイ画面にキャビネット30,50のアイ
コンが表示される。
としての融通性に富むネットワーク分散型文書ファイル
システムを実現する。 【構成】 階層分類構造の分類30,31,32,33はディレク
トリ、文書36は任意数のファイルである。各分類と各文
書は属性情報ファイル17,18を持つ。アプリケーション
AP_Aからキャビネットのアクセスを要求すると、サービ
スクライアントSC_Aは閲覧リストファイル20aを参照
し、ベースサーバBS_Z,BS_Gにキャビネット30,50の属性
情報を要求する。ベースサーバBS_Z,BS_Gはキャビネッ
ト30,50の属性分類のパーミッション情報をチェック
し、存在明示がユーザに許可されていれば同属性情報を
サービスクライアントSC_A経由でアプリケーションAP_A
へ返す。ディスプレイ画面にキャビネット30,50のアイ
コンが表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワーク分散型の
文書ファイルシステムに関する。
文書ファイルシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク等の大容量メディアを用いた
文書ファイルシステムは、スタンドアローンの形態から
出発したが、近年は複数ユーザの共同利用を主たる目的
としてネットワーク分散型の文書ファイルシステムに進
化している。
文書ファイルシステムは、スタンドアローンの形態から
出発したが、近年は複数ユーザの共同利用を主たる目的
としてネットワーク分散型の文書ファイルシステムに進
化している。
【0003】このようなネットワークワイドの文書ファ
イルシステムでは、スタンドアローンのシステムに比
べ、システムの安全性、信頼性を維持するために文書の
セキュリティ管理が極めて重要であり、スタンドアロー
ンのシステムのようなセキュリティ管理では不十分であ
る。
イルシステムでは、スタンドアローンのシステムに比
べ、システムの安全性、信頼性を維持するために文書の
セキュリティ管理が極めて重要であり、スタンドアロー
ンのシステムのようなセキュリティ管理では不十分であ
る。
【0004】一方、ネットワークワイドの××××のよ
うなオペレーティングシステム(OS)の環境において
は、データはあくまでファイル(ディレクトリファイル
を含む)を単位として管理され、もともと文書(任意数
のファイルから構成される)の概念がない。しかし、文
書ファイルシステムにおいては、文書を単位として文書
を管理できないと極めて不都合である。これは、ワード
プロセッサ等のアプリケーションの文書は、一般に複数
のファイルから構成されるからである(あるワードプロ
セッサの文書は、[**.JXW]、[**.AT
R]、[**.CTL]という3種類のファイルから構
成される)。
うなオペレーティングシステム(OS)の環境において
は、データはあくまでファイル(ディレクトリファイル
を含む)を単位として管理され、もともと文書(任意数
のファイルから構成される)の概念がない。しかし、文
書ファイルシステムにおいては、文書を単位として文書
を管理できないと極めて不都合である。これは、ワード
プロセッサ等のアプリケーションの文書は、一般に複数
のファイルから構成されるからである(あるワードプロ
セッサの文書は、[**.JXW]、[**.AT
R]、[**.CTL]という3種類のファイルから構
成される)。
【0005】また、××××などのOSのファイルシス
テムは、OSの管理するファイルの存在を隠すようなセ
キュリティをかけることはできても、文書単位のセキュ
リティをかけることはできず、ましてやアプリケーショ
ン(ユーザ)毎に文書にセキュリティをかけるような機
能は備わっていない。
テムは、OSの管理するファイルの存在を隠すようなセ
キュリティをかけることはできても、文書単位のセキュ
リティをかけることはできず、ましてやアプリケーショ
ン(ユーザ)毎に文書にセキュリティをかけるような機
能は備わっていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、文書管理機
能、セキュリティ管理機能等の性能及びシステムとして
の融通性が優れたネットワーク分散型文書ファイルシス
テムを実現することを目的とする。
能、セキュリティ管理機能等の性能及びシステムとして
の融通性が優れたネットワーク分散型文書ファイルシス
テムを実現することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるネットワー
ク分散型文書ファイルシステムは、××××等のOSの
ディレクトリ構造に対応した、文書のための階層分類構
造と、この階層分類構造の分類毎及び分類下の文書毎の
属性情報とを持ち、前記分類及び文書の属性情報に基づ
いて分類及び文書を管理する。文書の属性情報として、
文書を構成する任意数のファイルを一括管理するための
情報を有し、この情報に基づいて文書の構成ファイルを
1文書として管理する。文書毎、分類毎にユーザ別のセ
キュリティ管理のためのパーミッション情報を有し、こ
のパーミッション情報に基づいて文書、分類のセキュリ
ティ管理を行なう。また、前記パーミッション情報に複
数レベルのセキュリティ管理のための情報を設定するこ
とによって、複数レベルのセキュリティ管理を行なう。
また、前記階層分類構造の最上層分類と対をなす検索表
を持ち、この検索表を用いて、文書管理の手段から独立
して分類及び文書の属性情報検索を行なう検索手段を有
する。この検索手段は、階層分類構造の分類に応じて検
索キー項目を制御するためのビュー情報を持つ。という
構成を備えたものである。
ク分散型文書ファイルシステムは、××××等のOSの
ディレクトリ構造に対応した、文書のための階層分類構
造と、この階層分類構造の分類毎及び分類下の文書毎の
属性情報とを持ち、前記分類及び文書の属性情報に基づ
いて分類及び文書を管理する。文書の属性情報として、
文書を構成する任意数のファイルを一括管理するための
情報を有し、この情報に基づいて文書の構成ファイルを
1文書として管理する。文書毎、分類毎にユーザ別のセ
キュリティ管理のためのパーミッション情報を有し、こ
のパーミッション情報に基づいて文書、分類のセキュリ
ティ管理を行なう。また、前記パーミッション情報に複
数レベルのセキュリティ管理のための情報を設定するこ
とによって、複数レベルのセキュリティ管理を行なう。
また、前記階層分類構造の最上層分類と対をなす検索表
を持ち、この検索表を用いて、文書管理の手段から独立
して分類及び文書の属性情報検索を行なう検索手段を有
する。この検索手段は、階層分類構造の分類に応じて検
索キー項目を制御するためのビュー情報を持つ。という
構成を備えたものである。
【0008】
【作用】本発明のシステムは上述のように、OSのディ
レクトリ構造に対応した階層分類構造を採用することに
より、OSの標準コマンド群をそのまま利用可能でOS
の汎用アプリケーションに対してオープンなアーキテク
チャとし、システムとしての高い融通性を保持する一
方、分類毎及び文書毎に属性情報を持つことによって、
標準のOSにないシステム特有の文書管理機能を実現で
きる。
レクトリ構造に対応した階層分類構造を採用することに
より、OSの標準コマンド群をそのまま利用可能でOS
の汎用アプリケーションに対してオープンなアーキテク
チャとし、システムとしての高い融通性を保持する一
方、分類毎及び文書毎に属性情報を持つことによって、
標準のOSにないシステム特有の文書管理機能を実現で
きる。
【0009】また、本発明のシステムは上述のように、
文書を構成する任意数のファイルを一括して1文書とし
て管理することができるため、複数ファイルからなる文
書の扱いが容易・確実になる。
文書を構成する任意数のファイルを一括して1文書とし
て管理することができるため、複数ファイルからなる文
書の扱いが容易・確実になる。
【0010】また、本発明のシステムは上述のように、
文書または分類に対してユーザ別の厳格なセキュリティ
管理が可能である。さらに、例えば存在明示、閲覧、コ
ピー、登録更新、削除といった複数レベルのセキュリテ
ィ管理が可能であるため、システムの運用環境に応じた
最適なセキュリティ管理を実現できる。
文書または分類に対してユーザ別の厳格なセキュリティ
管理が可能である。さらに、例えば存在明示、閲覧、コ
ピー、登録更新、削除といった複数レベルのセキュリテ
ィ管理が可能であるため、システムの運用環境に応じた
最適なセキュリティ管理を実現できる。
【0011】またさらに、本発明のシステムは上述のよ
うに、文書/分類の管理から属性情報検索を独立させ、
検索手段にシステム全体の管理機能を取り込まないた
め、検索手段として様々な汎用データベースマネージメ
ントシステムを採用することが可能である。また、ビュ
ー情報に基づいて自動的に、上位の分類での検索の場合
に粗い検索キーを割り振り、下位の分類での検索の場合
に詳細な検索キーを割り振るといったことができるた
め、効率的な検索環境を提供できる。
うに、文書/分類の管理から属性情報検索を独立させ、
検索手段にシステム全体の管理機能を取り込まないた
め、検索手段として様々な汎用データベースマネージメ
ントシステムを採用することが可能である。また、ビュ
ー情報に基づいて自動的に、上位の分類での検索の場合
に粗い検索キーを割り振り、下位の分類での検索の場合
に詳細な検索キーを割り振るといったことができるた
め、効率的な検索環境を提供できる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による分散型文書
ファイルシステムの概略構成を示す。本システムは、×
×××の環境下で稼動し、サーバ/クライアントモデル
を用いて文書管理機能を実現するものであり、ハードウ
エア的には、複数の××××ワークステーション(W
S)1,2,3,4,5,6,7,8,9をローカルエ
リアネットワーク(LAN)10により接続した構成で
ある。
ファイルシステムの概略構成を示す。本システムは、×
×××の環境下で稼動し、サーバ/クライアントモデル
を用いて文書管理機能を実現するものであり、ハードウ
エア的には、複数の××××ワークステーション(W
S)1,2,3,4,5,6,7,8,9をローカルエ
リアネットワーク(LAN)10により接続した構成で
ある。
【0013】図2に、本システムを運用するユーザの設
定例を示す。この設定を前提にして以下の説明を行な
う。図2において、ユーザグループRは周辺装置開発課
であり、それを統括するユーザが課長Gである。ユーザ
グループRの下にユーザグループP(プリンタ開発係)
とユーザグループQ(スキャナ開発係)がある。ユーザ
グループPに所属するユーザは、課長Gと、スキャナ開
発係の係長A及び課員B,Cである。ユーザグループQ
に所属するユーザは、課長Gと、スキャナ開発係の係長
D及び課員E,Fである。
定例を示す。この設定を前提にして以下の説明を行な
う。図2において、ユーザグループRは周辺装置開発課
であり、それを統括するユーザが課長Gである。ユーザ
グループRの下にユーザグループP(プリンタ開発係)
とユーザグループQ(スキャナ開発係)がある。ユーザ
グループPに所属するユーザは、課長Gと、スキャナ開
発係の係長A及び課員B,Cである。ユーザグループQ
に所属するユーザは、課長Gと、スキャナ開発係の係長
D及び課員E,Fである。
【0014】再び図1において、ワークステーション
(WS_A)1は係長A用、ワークステーション(WS
_B)2は課員B用、ワークステーション(WS_C)
3は課員C用、ワークステーション(WS_D)4は係
長D用、ワークステーション(WS_E)5は課員E
用、ワークステーション(WS_F)6は課員F用、ワ
ークステーション(WS_G)7は課長G用である。ワ
ークステーション(WS_Z)8は共用サーバ用であ
る。ワークステーション(WS_G)7と同(WS_
Z)8は光磁気ディスク等の大容量メディア11,12
を備える。ワークステーション(WS_X)9はデータ
ベースサーバ用であり、磁気ディスク装置等の補助記憶
装置13を持つ。
(WS_A)1は係長A用、ワークステーション(WS
_B)2は課員B用、ワークステーション(WS_C)
3は課員C用、ワークステーション(WS_D)4は係
長D用、ワークステーション(WS_E)5は課員E
用、ワークステーション(WS_F)6は課員F用、ワ
ークステーション(WS_G)7は課長G用である。ワ
ークステーション(WS_Z)8は共用サーバ用であ
る。ワークステーション(WS_G)7と同(WS_
Z)8は光磁気ディスク等の大容量メディア11,12
を備える。ワークステーション(WS_X)9はデータ
ベースサーバ用であり、磁気ディスク装置等の補助記憶
装置13を持つ。
【0015】各ユーザ用ワークステーション1〜7にア
プリケーションプログラムAP_A〜AP_G(アプリ
ケーションと略記する)とサービスクライアントプログ
ラムSC_A〜SC_G(サービスクライアントと略記
する)がある。メディア11,12を持つワークステー
ション7,8にはベースサーバプログラムBS_G,B
S_Z(ベースサーバと略記する)がある。
プリケーションプログラムAP_A〜AP_G(アプリ
ケーションと略記する)とサービスクライアントプログ
ラムSC_A〜SC_G(サービスクライアントと略記
する)がある。メディア11,12を持つワークステー
ション7,8にはベースサーバプログラムBS_G,B
S_Z(ベースサーバと略記する)がある。
【0016】アプリケーションAP_A〜AP_Gは、
ユーザを識別し、マンマシンインターフェイスを用いて
ソフトウエア階層の直下にあるサービスクライアントS
C_A〜SC_Gに対しサービスクライアントコマンド
を発行することにより、種々の文書管理要求を実現す
る。サービスクライアントSC_A〜SC_Zは、アプ
リケーションAP_A〜AP_ZとベースサーバBS_
A〜BS_Zとのインターフェイスであり、アプリケー
ションからの要求を該当するベースサーバへ伝え、また
ベースサーバからの情報をアプリケーションへ伝達する
ことによって、ベースサーバと連携をとって分散型の文
書管理を実現する。ベースサーバBS_G,BS_Z
は、文書管理(検索を除く)実行機構の本体である。
ユーザを識別し、マンマシンインターフェイスを用いて
ソフトウエア階層の直下にあるサービスクライアントS
C_A〜SC_Gに対しサービスクライアントコマンド
を発行することにより、種々の文書管理要求を実現す
る。サービスクライアントSC_A〜SC_Zは、アプ
リケーションAP_A〜AP_ZとベースサーバBS_
A〜BS_Zとのインターフェイスであり、アプリケー
ションからの要求を該当するベースサーバへ伝え、また
ベースサーバからの情報をアプリケーションへ伝達する
ことによって、ベースサーバと連携をとって分散型の文
書管理を実現する。ベースサーバBS_G,BS_Z
は、文書管理(検索を除く)実行機構の本体である。
【0017】データベースサーバ用ワークステーション
9には、分散型の汎用データベースマネージメントシス
テムDBMSが置かれる。このデータベースマネージメ
ントシステムDBSMは、アプリケーションAP_A〜
AP_Gからコールする形態で、キーワード検索のよう
な属性情報検索を検索表を用いて行なう目的にだけ利用
される。文書管理機能は、あくまでサービスクライアン
トSC_A〜SC_GとベースサーバBS_G,BS_
Zを使って実現され、データベースマネージメントシス
テムDBMSには依存しない。
9には、分散型の汎用データベースマネージメントシス
テムDBMSが置かれる。このデータベースマネージメ
ントシステムDBSMは、アプリケーションAP_A〜
AP_Gからコールする形態で、キーワード検索のよう
な属性情報検索を検索表を用いて行なう目的にだけ利用
される。文書管理機能は、あくまでサービスクライアン
トSC_A〜SC_GとベースサーバBS_G,BS_
Zを使って実現され、データベースマネージメントシス
テムDBMSには依存しない。
【0018】本システムでは、図3に示すように、文書
の分類管理のための階層分類構造にUNIXファイルシ
ステムのディレクトリ構造をあてはめる。各階層の分類
15はディレクトリに対応する。いずれかの分類下に文
書(任意数のファイル)16が置かれる。最上階層の分
類15aは「キャビネット」」、2番目の階層の分類1
5bを「バインダ」、3番目の階層の分類15cを「フ
ォルダ」と呼ぶ。つまり、文書を分類して保管するため
の物理的な保管場所がキャビネットであり、その中に、
必要に応じてバインダ、フォルダという単位で分類し
て、文書を保管するというイメージである。ただし、い
ずれの階層の分類下にも文書を置くことができる。ま
た、4階層以上に分類することも可能である。
の分類管理のための階層分類構造にUNIXファイルシ
ステムのディレクトリ構造をあてはめる。各階層の分類
15はディレクトリに対応する。いずれかの分類下に文
書(任意数のファイル)16が置かれる。最上階層の分
類15aは「キャビネット」」、2番目の階層の分類1
5bを「バインダ」、3番目の階層の分類15cを「フ
ォルダ」と呼ぶ。つまり、文書を分類して保管するため
の物理的な保管場所がキャビネットであり、その中に、
必要に応じてバインダ、フォルダという単位で分類し
て、文書を保管するというイメージである。ただし、い
ずれの階層の分類下にも文書を置くことができる。ま
た、4階層以上に分類することも可能である。
【0019】このように、階層分類構造が××××のデ
ィレクトリ構造に合っているため、本システムは×××
×の汎用アプリケーションに対してオープンなアーキテ
クチャとなり、融通性が高い。
ィレクトリ構造に合っているため、本システムは×××
×の汎用アプリケーションに対してオープンなアーキテ
クチャとなり、融通性が高い。
【0020】そして、このような階層分類構造の各分類
毎に分類属性情報ファイル17を持たせ、また、文書毎
に文書属性情報ファイル18を持たせることによって、
標準OSにない本システム特有のセキュリティ管理、そ
の他の文書管理機能を実現する。
毎に分類属性情報ファイル17を持たせ、また、文書毎
に文書属性情報ファイル18を持たせることによって、
標準OSにない本システム特有のセキュリティ管理、そ
の他の文書管理機能を実現する。
【0021】図4にキャビネット構成例を示す。ここに
示す例では、係長Aが「設計資料」という名称のキャビ
ネット30を共用サーバのメディア12上に持ち、この
キャビネット30に「プリンタ関連」という名称のバイ
ンダが設けられ、このバインダにさらに「新聞記事」、
「決裁」、「設計書」という名称の3つのフォルダ3
2,33,34が設けられ、「新聞記事」フォルダ32
に文書(#1,#2)36,37が格納され、「決裁」
フォルダ34に文書(#3,#4)38,39が格納さ
れている。係長Dも類似構造の「技術資料」キャビネッ
ト40を共用サーバのメディア12上に有する。各キャ
ビネットに関する分類属性情報ファイル及び文書属性情
報ファイル(図4には示されていない)も当然にキャビ
ネットと同じメディア上に格納される。
示す例では、係長Aが「設計資料」という名称のキャビ
ネット30を共用サーバのメディア12上に持ち、この
キャビネット30に「プリンタ関連」という名称のバイ
ンダが設けられ、このバインダにさらに「新聞記事」、
「決裁」、「設計書」という名称の3つのフォルダ3
2,33,34が設けられ、「新聞記事」フォルダ32
に文書(#1,#2)36,37が格納され、「決裁」
フォルダ34に文書(#3,#4)38,39が格納さ
れている。係長Dも類似構造の「技術資料」キャビネッ
ト40を共用サーバのメディア12上に有する。各キャ
ビネットに関する分類属性情報ファイル及び文書属性情
報ファイル(図4には示されていない)も当然にキャビ
ネットと同じメディア上に格納される。
【0022】課長Gは「決裁」という名称のキャビネッ
ト50をワークステーション(WS_G)7のメディア
11上に持ち、その中に「プリンタ関連」、「スキャナ
関連」、「人事資料」という名称の3つのバインダ5
1,52,53を設け、前者の二つのバインダ51,5
2の下に文書(#3,#4,#7,#8)38′,3
9′,47′,48′を置く。しかし、これらの文書
は、係長Aと係長Dのキャビネット30,40内の対応
文書38,39,47,48と同一内容である(同一内
容でなければならない)。そこで、課長Gの「決裁」キ
ャビネット50のバインダ51とバインダ52に、係長
Aの「決裁」フォルダ33と係長Dの「決裁」フォルダ
43をリンクさせることにより、あたかも、それらのフ
ォルダ下の文書38,39,47,48が課長Gの「決
裁」キャビネット50に存在するかのように扱われる。
リンクの設定方法については後述する。
ト50をワークステーション(WS_G)7のメディア
11上に持ち、その中に「プリンタ関連」、「スキャナ
関連」、「人事資料」という名称の3つのバインダ5
1,52,53を設け、前者の二つのバインダ51,5
2の下に文書(#3,#4,#7,#8)38′,3
9′,47′,48′を置く。しかし、これらの文書
は、係長Aと係長Dのキャビネット30,40内の対応
文書38,39,47,48と同一内容である(同一内
容でなければならない)。そこで、課長Gの「決裁」キ
ャビネット50のバインダ51とバインダ52に、係長
Aの「決裁」フォルダ33と係長Dの「決裁」フォルダ
43をリンクさせることにより、あたかも、それらのフ
ォルダ下の文書38,39,47,48が課長Gの「決
裁」キャビネット50に存在するかのように扱われる。
リンクの設定方法については後述する。
【0023】図3に示した分類属性情報ファイル17の
内容は、図5に示すように、ノードID、種別、作成
日、所有者、アイコン情報、リンク情報、階層番号、自
動廃棄情報、版世代管理情報及びパーミッション情報か
らなる。また、文書管理情報ファイル18の内容は図6
に示すように、文書ID、文書タイプID、文書属性、
作成日、作成者、アイコン情報、階層番号、自動廃棄情
報、版世代管理情報、パーミッション情報からなる。各
属性情報の内容は図5及び図6に示したとおりである
が、その一部について説明する。
内容は、図5に示すように、ノードID、種別、作成
日、所有者、アイコン情報、リンク情報、階層番号、自
動廃棄情報、版世代管理情報及びパーミッション情報か
らなる。また、文書管理情報ファイル18の内容は図6
に示すように、文書ID、文書タイプID、文書属性、
作成日、作成者、アイコン情報、階層番号、自動廃棄情
報、版世代管理情報、パーミッション情報からなる。各
属性情報の内容は図5及び図6に示したとおりである
が、その一部について説明する。
【0024】「文書属性」は、親文書/追加文書の関係
が設定されるもので、この情報を基に関連する文書をひ
とまとめに参照することが可能となる。
が設定されるもので、この情報を基に関連する文書をひ
とまとめに参照することが可能となる。
【0025】「文書タイプID」は、様々なファイル構
成を持つ文書とファイルを結合するための情報である。
より具体的には文書を構成するファイル数とファイルの
識別子、当該文書の表示、編集等のために起動すべきア
プリケーションの識別子であって、ユーザが任意に登録
できる。
成を持つ文書とファイルを結合するための情報である。
より具体的には文書を構成するファイル数とファイルの
識別子、当該文書の表示、編集等のために起動すべきア
プリケーションの識別子であって、ユーザが任意に登録
できる。
【0026】文書タイプIDの例を図7に示す。ここに
示す例では、文書タイプID=1は、ワードプロセッサ
「一太郎」(登録商標)の文書に対応するもので、*
*.JXW、**.ATR、**.CTLという3種類
のファイルから構成されることを示す。
示す例では、文書タイプID=1は、ワードプロセッサ
「一太郎」(登録商標)の文書に対応するもので、*
*.JXW、**.ATR、**.CTLという3種類
のファイルから構成されることを示す。
【0027】このような文書タイプIDが文書属性情報
に設定されることによって、本システムは1文書を構成
する複数ファイルを一括して1文書として扱い、登録、
複写、削除等の操作、セキュリティ管理等を行なうこと
ができる。
に設定されることによって、本システムは1文書を構成
する複数ファイルを一括して1文書として扱い、登録、
複写、削除等の操作、セキュリティ管理等を行なうこと
ができる。
【0028】例えば、一般的なファイル管理ソフトで一
太郎文書「知的財産」の削除等を行なう場合、「知的財
産.JXW」というファイルの削除指定をしてもそれに
付随した「知的財産.ATR」というファイルと「知的
財産.CTL」というファイルは削除されないので、そ
れぞれのファイルの削除指定を別個に行なう必要があ
る。これに対し、本システムにおいては、文書タイプI
Dにより文書を構成する3つのファイルを認識し、それ
を一括して削除することができる。
太郎文書「知的財産」の削除等を行なう場合、「知的財
産.JXW」というファイルの削除指定をしてもそれに
付随した「知的財産.ATR」というファイルと「知的
財産.CTL」というファイルは削除されないので、そ
れぞれのファイルの削除指定を別個に行なう必要があ
る。これに対し、本システムにおいては、文書タイプI
Dにより文書を構成する3つのファイルを認識し、それ
を一括して削除することができる。
【0029】「パーミッション情報」は、分類または文
書のセキュリティ管理のための情報であって、ユーザ
(またはグループ)名とアクセス権の集合体ファイルで
ある。本システムは、このパーミッション情報を参照し
て、分類または文書のアクセスを、アクセス権を許可さ
れたユーザ(またはユーザグループ、以下同様)に対し
てだけ許す。
書のセキュリティ管理のための情報であって、ユーザ
(またはグループ)名とアクセス権の集合体ファイルで
ある。本システムは、このパーミッション情報を参照し
て、分類または文書のアクセスを、アクセス権を許可さ
れたユーザ(またはユーザグループ、以下同様)に対し
てだけ許す。
【0030】本実施例においては、パーミッション情報
に、図8に示すような存在明示(E)、閲覧(B)、コ
ピー(C)、登録更新(I)、削除(D)の5レベルの
パーミッションレベル(もしくはセキュリティレベル)
を設定できる。つまり、各レベル毎に、ユーザ名が設定
されたユーザにのみ、当該レベルのアクセス権が付与さ
れる。
に、図8に示すような存在明示(E)、閲覧(B)、コ
ピー(C)、登録更新(I)、削除(D)の5レベルの
パーミッションレベル(もしくはセキュリティレベル)
を設定できる。つまり、各レベル毎に、ユーザ名が設定
されたユーザにのみ、当該レベルのアクセス権が付与さ
れる。
【0031】そして、本システムは、あるユーザから、
ある分類または文書へアクセス要求があった場合、その
ユーザが存在明示(E)を許可されていないときには、
当該分類または文書の存在すら隠す。閲覧(B)が許可
されていないユーザであれば、当該分類下の分類もしく
は文書、または当該文書の内容の閲覧を禁止する。コピ
ー(C)が許可されていないユーザに対しては、当該分
類また当該文書のコピーを禁止する。登録更新(I)が
許可されていないユーザに対しては、当該分類下への分
類もしくは文書の登録、または当該文書の更新を禁止す
る。また、削除(D)が許可されていないユーザに対し
ては、当該分類または当該文書の削除を禁止する。
ある分類または文書へアクセス要求があった場合、その
ユーザが存在明示(E)を許可されていないときには、
当該分類または文書の存在すら隠す。閲覧(B)が許可
されていないユーザであれば、当該分類下の分類もしく
は文書、または当該文書の内容の閲覧を禁止する。コピ
ー(C)が許可されていないユーザに対しては、当該分
類また当該文書のコピーを禁止する。登録更新(I)が
許可されていないユーザに対しては、当該分類下への分
類もしくは文書の登録、または当該文書の更新を禁止す
る。また、削除(D)が許可されていないユーザに対し
ては、当該分類または当該文書の削除を禁止する。
【0032】このように本システムにおいては、存在明
示も含めた5レベルのセキュリティ管理を、ユーザ別
に、分類(ディレクトリ)毎及び文書(任意数ファイ
ル)毎に行なうことができる。
示も含めた5レベルのセキュリティ管理を、ユーザ別
に、分類(ディレクトリ)毎及び文書(任意数ファイ
ル)毎に行なうことができる。
【0033】パーミッション情報の設定例を図9に示
す。ここに示す例において、係長Aの「設計資料」キャ
ビネット30内の「新聞記事」フォルダ32とその下の
文書(#1,#2)36,37の場合、存在明示
(E)、閲覧(B)、コピー(C)がユーザグループR
に対して許可される。つまり、周辺装置開発課の全員に
公開される。しかし、登録更新(I)はユーザグループ
Pつまり課長Gとプリンタ開発係の係長A、課員B,C
にのみ許可され、削除(D)は課長Gと係長Aにのみ許
可される。
す。ここに示す例において、係長Aの「設計資料」キャ
ビネット30内の「新聞記事」フォルダ32とその下の
文書(#1,#2)36,37の場合、存在明示
(E)、閲覧(B)、コピー(C)がユーザグループR
に対して許可される。つまり、周辺装置開発課の全員に
公開される。しかし、登録更新(I)はユーザグループ
Pつまり課長Gとプリンタ開発係の係長A、課員B,C
にのみ許可され、削除(D)は課長Gと係長Aにのみ許
可される。
【0034】係長Aの「設計資料」キャビネット30内
の「決裁」フォルダ33と、その下の文書(#3)38
とは、課長Gの「決裁」キャビネット50にもリンクさ
れている。このフォルダと文書の閲覧は全員に許可され
ているが、コピー(C)は課長Gと係長A,Dのみに許
可され、登録更新(I)は課長Gとプリンタ開発係の係
長Aのみに許可され、削除(D)は課長Gのみに許可さ
れる。「決裁」フォルダ33の文書(#4)39は機密
決裁文書であるため、係長以上のユーザにしか存在を教
えず、閲覧、コピー及び登録更新を課長Gと係長Aにし
か許さない。
の「決裁」フォルダ33と、その下の文書(#3)38
とは、課長Gの「決裁」キャビネット50にもリンクさ
れている。このフォルダと文書の閲覧は全員に許可され
ているが、コピー(C)は課長Gと係長A,Dのみに許
可され、登録更新(I)は課長Gとプリンタ開発係の係
長Aのみに許可され、削除(D)は課長Gのみに許可さ
れる。「決裁」フォルダ33の文書(#4)39は機密
決裁文書であるため、係長以上のユーザにしか存在を教
えず、閲覧、コピー及び登録更新を課長Gと係長Aにし
か許さない。
【0035】課長Gの「決裁」キャビネット50内の
「人事資料」バインダ53の場合、その存在自体は係長
以上には隠さないが、課長以外には閲覧も禁止する。
「人事資料」バインダ53の場合、その存在自体は係長
以上には隠さないが、課長以外には閲覧も禁止する。
【0036】次に、図4に示した課長Gの「プリンタ関
連」バインダ51と係長Aの「決裁」フォルダ33との
間のリンク設定を例に、リンク設定処理について説明す
る。図10はその説明図、図11はリンク設定処理のフ
ローチャートである。
連」バインダ51と係長Aの「決裁」フォルダ33との
間のリンク設定を例に、リンク設定処理について説明す
る。図10はその説明図、図11はリンク設定処理のフ
ローチャートである。
【0037】まず、リンク元ディレクトリを作成する直
上のディレクトリをサーチする(S1)。この例では課
長Gの「決裁」キャビネット50をサーチする。そし
て、サーチしたディレクトリの下に、リンク元ディレク
トリを新規作成する(S2)。この例では、課長Gの
「決裁」キャビネット50の下に「プリンタ関連」バイ
ンダ51を新規作成する。
上のディレクトリをサーチする(S1)。この例では課
長Gの「決裁」キャビネット50をサーチする。そし
て、サーチしたディレクトリの下に、リンク元ディレク
トリを新規作成する(S2)。この例では、課長Gの
「決裁」キャビネット50の下に「プリンタ関連」バイ
ンダ51を新規作成する。
【0038】作成したリンク元ディレクトリの下に、そ
の分類属性情報ファイル17eを作成し、所定のパラメ
ータを設定する(S3)。作成した分類属性情報ファイ
ル17eの「種別」に”リンク元”を設定し、「リンク
情報」にリンク先ディレクトリ、この例では係長Aの
「決裁」フォルダ33のフルパス名を設定する。リンク
先ディレクトリ、ここでは「決裁」フォルダ33の分類
属性情報ファイル17fの「種別」を”リンク先”に設
定し、その「リンク情報」にリンク元ディレクトリのフ
ルパス名を設定する(S5)。
の分類属性情報ファイル17eを作成し、所定のパラメ
ータを設定する(S3)。作成した分類属性情報ファイ
ル17eの「種別」に”リンク元”を設定し、「リンク
情報」にリンク先ディレクトリ、この例では係長Aの
「決裁」フォルダ33のフルパス名を設定する。リンク
先ディレクトリ、ここでは「決裁」フォルダ33の分類
属性情報ファイル17fの「種別」を”リンク先”に設
定し、その「リンク情報」にリンク元ディレクトリのフ
ルパス名を設定する(S5)。
【0039】ベースサーバBS_G,BS_Zは、この
ように設定されたリンク情報を参照することにより、リ
ンク元の分類から、あるいはリンク先の分類から、それ
とリンクされた分類にアクセスすることができる。
ように設定されたリンク情報を参照することにより、リ
ンク元の分類から、あるいはリンク先の分類から、それ
とリンクされた分類にアクセスすることができる。
【0040】図1及び図12に示すように、各ユーザの
サービスクライアントSC_A〜SC_Gは閲覧リスト
ファイル20a〜20gを持つ。この閲覧リストファイ
ル20の内容は、該当ユーザの名称、キャビネットの名
称とネットワークアドレスである。図12に、係長Aの
サービスクライアントSC_Aの持つ閲覧リストファイ
ル20aの内容が示されている。この例では、メディア
12上の「設計資料」キャビネット30とメディア11
上の「決裁」キャビネット50が登録されている。
サービスクライアントSC_A〜SC_Gは閲覧リスト
ファイル20a〜20gを持つ。この閲覧リストファイ
ル20の内容は、該当ユーザの名称、キャビネットの名
称とネットワークアドレスである。図12に、係長Aの
サービスクライアントSC_Aの持つ閲覧リストファイ
ル20aの内容が示されている。この例では、メディア
12上の「設計資料」キャビネット30とメディア11
上の「決裁」キャビネット50が登録されている。
【0041】サービスクライアントSC_A〜SC_G
は、アプリケーションAP_A〜AP_Gからキャビネ
ットへのアクセス要求があった時に、その保有する閲覧
リストファイル20a〜20gを参照し、登録されたネ
ットワークアドレスで示されるベースサーバ(BS_
G,BS_Z)へキャビネットのアクセス要求を出す。
は、アプリケーションAP_A〜AP_Gからキャビネ
ットへのアクセス要求があった時に、その保有する閲覧
リストファイル20a〜20gを参照し、登録されたネ
ットワークアドレスで示されるベースサーバ(BS_
G,BS_Z)へキャビネットのアクセス要求を出す。
【0042】データベースマネージメントシステムDB
MSは、キャビネット毎に一つの検索表を補助記憶装置
上に持つ。ここでは、図4に示すキャビネット構成を想
定しているので、図1に示すように3つの検索表21
a,21d,21gを持っている。各検索表21a,2
1d,21gは対応したキャビネット30,40,50
とマッピングされるのみであって、論理的にはキャビネ
ットから独立した存在である。検索表のスキーマはユー
ザが任意に設定できる。
MSは、キャビネット毎に一つの検索表を補助記憶装置
上に持つ。ここでは、図4に示すキャビネット構成を想
定しているので、図1に示すように3つの検索表21
a,21d,21gを持っている。各検索表21a,2
1d,21gは対応したキャビネット30,40,50
とマッピングされるのみであって、論理的にはキャビネ
ットから独立した存在である。検索表のスキーマはユー
ザが任意に設定できる。
【0043】データベースマネージメントシステムDB
MSは、アプリケーションAP_A〜AP_Gから入力
された検索キーと対応した検索表21とを用いて、分類
または文書のキーワード検索(属性情報検索)を行な
う。このように、DBMSはキャビネット内の分類また
は文書の検索機能にのみ係わり、本システム全体の管理
を取り込まないため、データベースマネージメントシス
テムDBMSとして種々の汎用のデータベースマネージ
メントシステムを採用可能である。
MSは、アプリケーションAP_A〜AP_Gから入力
された検索キーと対応した検索表21とを用いて、分類
または文書のキーワード検索(属性情報検索)を行な
う。このように、DBMSはキャビネット内の分類また
は文書の検索機能にのみ係わり、本システム全体の管理
を取り込まないため、データベースマネージメントシス
テムDBMSとして種々の汎用のデータベースマネージ
メントシステムを採用可能である。
【0044】なお、検索では分類(ディレクトリ)も文
書も同列に扱われ、検索条件に合致する限り分類も文書
も検索結果として得られる。これは、人にとって(特に
キャビネットの階層分類構造に関する知識が不十分なユ
ーザにとって)、文書以上の階層の集合も検索できるほ
うが、検索を進めるうえで一般に都合がよいからであ
る。
書も同列に扱われ、検索条件に合致する限り分類も文書
も検索結果として得られる。これは、人にとって(特に
キャビネットの階層分類構造に関する知識が不十分なユ
ーザにとって)、文書以上の階層の集合も検索できるほ
うが、検索を進めるうえで一般に都合がよいからであ
る。
【0045】データベースマネージメントシステムDB
MSはまた、各検索表21a,21d,21gのスキー
マに対し分類対応に設定されたビューの情報を持つ。ビ
ューはユーザが任意に設定できる。図13に「設計資
料」キャビネット30に対応した検索表21aとそのビ
ューの設定例を示す。22aは「設計資料」キャビネッ
ト30に対応したビュー、22bは「プリンタ関連」バ
インダ31に対応したビュー、22cは「新聞記事」フ
ォルダ32に対応したビュー、22dは「決裁」フォル
ダ33に対応したビューである。
MSはまた、各検索表21a,21d,21gのスキー
マに対し分類対応に設定されたビューの情報を持つ。ビ
ューはユーザが任意に設定できる。図13に「設計資
料」キャビネット30に対応した検索表21aとそのビ
ューの設定例を示す。22aは「設計資料」キャビネッ
ト30に対応したビュー、22bは「プリンタ関連」バ
インダ31に対応したビュー、22cは「新聞記事」フ
ォルダ32に対応したビュー、22dは「決裁」フォル
ダ33に対応したビューである。
【0046】図13のビュー設定において、各分類階層
からのキーワード検索で有効となる検索キー項目を図1
4に示す。すなわち、「設計資料」キャビネット30か
らのキーワード検索では文書名と登録日付が有効な検索
キー項目となり、「プリンタ関連」バインダ31からの
キーワード検索では文書名、登録日付、記録方式が有効
な検索キー項目となる。「新聞記事」」フォルダ32か
らのキーワード検索では文書名、登録日付、記録方式、
新聞誌名、掲載日付が有効な検索キー項目となり、「決
裁」フォルダ33からのキーワード検索では文書名、登
録日付、記録方式、決裁日付、起案者が有効な検索キー
項目となる。
からのキーワード検索で有効となる検索キー項目を図1
4に示す。すなわち、「設計資料」キャビネット30か
らのキーワード検索では文書名と登録日付が有効な検索
キー項目となり、「プリンタ関連」バインダ31からの
キーワード検索では文書名、登録日付、記録方式が有効
な検索キー項目となる。「新聞記事」」フォルダ32か
らのキーワード検索では文書名、登録日付、記録方式、
新聞誌名、掲載日付が有効な検索キー項目となり、「決
裁」フォルダ33からのキーワード検索では文書名、登
録日付、記録方式、決裁日付、起案者が有効な検索キー
項目となる。
【0047】このようなビュー設定によって、検索を行
なう分類に応じて検索キー項目を適切に制御できる。す
なわち、大きな(上位階層)の分類からの検索には粗い
検索キーを割り振り、細かい(下位階層)の分類からの
検索には詳細な検索キーを割り振ることにより、検索作
業の容易化、効率化を実現できる。
なう分類に応じて検索キー項目を適切に制御できる。す
なわち、大きな(上位階層)の分類からの検索には粗い
検索キーを割り振り、細かい(下位階層)の分類からの
検索には詳細な検索キーを割り振ることにより、検索作
業の容易化、効率化を実現できる。
【0048】以上説明した構成を備えた本システムにつ
いて、いくつかの操作例により動作を説明する。
いて、いくつかの操作例により動作を説明する。
【0049】操作例1 係長Aが自己所有の「設計資料」キャビネット30に
「プリンタ関連」バインダ31を作成する場合である。
この場合の動作シーケンスを図15に示す。
「プリンタ関連」バインダ31を作成する場合である。
この場合の動作シーケンスを図15に示す。
【0050】係長Aは、ワークステーション(WS_
A)1で、キャビネットへのアクセスを要求する(10
0)。具体的には、例えば図21に示すようなディスク
トップ画面(電源投入時に表示される初期画面)上でキ
ャビネットのアイコン60をクリックする。そうする
と、アプリケーションAP_Aよりサービスクライアン
トSC_Aに対しキャビネットへのアクセス要求が出さ
れる(101)。
A)1で、キャビネットへのアクセスを要求する(10
0)。具体的には、例えば図21に示すようなディスク
トップ画面(電源投入時に表示される初期画面)上でキ
ャビネットのアイコン60をクリックする。そうする
と、アプリケーションAP_Aよりサービスクライアン
トSC_Aに対しキャビネットへのアクセス要求が出さ
れる(101)。
【0051】これを受けたサービスクライアントSC_
Aは、閲覧リストファイル20aを参照して、キャビネ
ット名とネットワークアドレスを取得する(102)。
そして、取得したネットワークアドレスを持つワークス
テーションのベースサーバに対して、取得したキャビネ
ット名を持つキャビネットの分類属性情報を要求する
(103)。ここでは、「設計資料」キャビネット30
だけが閲覧リストファイル20aに登録されているもの
とする。
Aは、閲覧リストファイル20aを参照して、キャビネ
ット名とネットワークアドレスを取得する(102)。
そして、取得したネットワークアドレスを持つワークス
テーションのベースサーバに対して、取得したキャビネ
ット名を持つキャビネットの分類属性情報を要求する
(103)。ここでは、「設計資料」キャビネット30
だけが閲覧リストファイル20aに登録されているもの
とする。
【0052】これを受けたベースサーバBS_Zは、要
求された「設計資料」キャビネット30の分類属性情報
ファイル(図3)のパーミッション情報(図5、図8)
を参照し、当該キャビネット30が当該係長Aに対して
存在明示(E)を許可されているかチェックする(10
4)。そして、存在明示が許可されているならば、当該
キャビネットの分類属性情報を取得して要求元のサービ
スクライアントSC_Aへ返送する(105)。存在明
示を許可されなかった時は、その旨を返す。
求された「設計資料」キャビネット30の分類属性情報
ファイル(図3)のパーミッション情報(図5、図8)
を参照し、当該キャビネット30が当該係長Aに対して
存在明示(E)を許可されているかチェックする(10
4)。そして、存在明示が許可されているならば、当該
キャビネットの分類属性情報を取得して要求元のサービ
スクライアントSC_Aへ返送する(105)。存在明
示を許可されなかった時は、その旨を返す。
【0053】サービスクライアントSC_Aは、ベース
サーバBS_Zより返送された分類属性情報をアプリケ
ーションAP_Aへ返す(106)。アプリケーション
AP_Aは、分類属性情報を受け取ると、例えば図24
に示すようなアイコンリスト画面に当該キャビネットの
アイコンを表示する(107)。ここでは「設計資料」
キャビネットのアイコン61が1個だけ表示される。ア
イコンのイメージは分類属性情報中のアイコン情報で指
定されるファイルより取得する。
サーバBS_Zより返送された分類属性情報をアプリケ
ーションAP_Aへ返す(106)。アプリケーション
AP_Aは、分類属性情報を受け取ると、例えば図24
に示すようなアイコンリスト画面に当該キャビネットの
アイコンを表示する(107)。ここでは「設計資料」
キャビネットのアイコン61が1個だけ表示される。ア
イコンのイメージは分類属性情報中のアイコン情報で指
定されるファイルより取得する。
【0054】次に係長Aは、目的の「設計資料」キャビ
ネット30下に「プリンタ関連」バインダ31の作成を
要求する(108)。具体的には例えば、図22に表示
された「設計資料」キャビネット30のアイコン61を
クリックして図23に示すような下位分類の画面に切り
替え、分類作成のアイコン62とバインダのアイコン6
3をクリックすると、バインダ属性入力画面が出るの
で、必要な属性情報をキーボードより入力する。
ネット30下に「プリンタ関連」バインダ31の作成を
要求する(108)。具体的には例えば、図22に表示
された「設計資料」キャビネット30のアイコン61を
クリックして図23に示すような下位分類の画面に切り
替え、分類作成のアイコン62とバインダのアイコン6
3をクリックすると、バインダ属性入力画面が出るの
で、必要な属性情報をキーボードより入力する。
【0055】このバインダ作成要求がアプリケーション
AP_AからサービスクライアントSC_Aを介して、
ベースサーバBS_Zへ送られる(109,110)。
ベースサーバBS_Zでは、当該「設計資料」キャビネ
ット30のパーミッション情報を参照し、その登録更新
(I)が係長Aに許可されているかチェックする(11
1)。ここでは当該キャビネットは係長A所有のもので
あるので当然に許可されているので、ベースサーバBS
_Zは、当該キャビネットの下位に要求された「プリン
タ関連」バインダ(ディレクトリ)を作成するととも
に、その分類属性情報を設定する(111)。そして、
その旨をサービスクライアントSC_Aへ通知する(1
12)。この通知はサービスクライアントSC_Aから
アプリケーションAP_Aへ伝えられ(113)、アプ
リケーションAP_Aは「プリンタ関連」バインダのア
イコンを例えば図23に示す画面に表示し、その生成を
ユーザに知らせる(114)。
AP_AからサービスクライアントSC_Aを介して、
ベースサーバBS_Zへ送られる(109,110)。
ベースサーバBS_Zでは、当該「設計資料」キャビネ
ット30のパーミッション情報を参照し、その登録更新
(I)が係長Aに許可されているかチェックする(11
1)。ここでは当該キャビネットは係長A所有のもので
あるので当然に許可されているので、ベースサーバBS
_Zは、当該キャビネットの下位に要求された「プリン
タ関連」バインダ(ディレクトリ)を作成するととも
に、その分類属性情報を設定する(111)。そして、
その旨をサービスクライアントSC_Aへ通知する(1
12)。この通知はサービスクライアントSC_Aから
アプリケーションAP_Aへ伝えられ(113)、アプ
リケーションAP_Aは「プリンタ関連」バインダのア
イコンを例えば図23に示す画面に表示し、その生成を
ユーザに知らせる(114)。
【0056】なお、「設計資料」キャビネットの登録更
新が係長Aに許可されていない場合には、ベースサーバ
BS_Zはバインダを作成せず、その旨をサービスクラ
イアントSC_Aへ通知する。これがアプリケーション
AP_Aへ伝えられて画面に表示される。
新が係長Aに許可されていない場合には、ベースサーバ
BS_Zはバインダを作成せず、その旨をサービスクラ
イアントSC_Aへ通知する。これがアプリケーション
AP_Aへ伝えられて画面に表示される。
【0057】操作例2 係長Aが自己の「設計資料」キャビネット30から文書
(#1)36をキーワード検索する場合である。この場
合の動作シーケンスを図16に示す。
(#1)36をキーワード検索する場合である。この場
合の動作シーケンスを図16に示す。
【0058】なお、本操作例及び後記各操作例において
は、図4に示すキャビネット構成、図9に示すパーミッ
ション情報設定、図13または図14に示すビュー設
定、図12に示す閲覧リスト設定を前提に説明する。
は、図4に示すキャビネット構成、図9に示すパーミッ
ション情報設定、図13または図14に示すビュー設
定、図12に示す閲覧リスト設定を前提に説明する。
【0059】係長Aは、例えば図21に示すディスクト
ップ画面のキャビネット・アイコン60をクリックする
ことによりキャビネットへのアクセスを要求し(20
0)、この要求がアプリケーションAP_Aからサービ
スクライアントSC_Aへ出される(201)。
ップ画面のキャビネット・アイコン60をクリックする
ことによりキャビネットへのアクセスを要求し(20
0)、この要求がアプリケーションAP_Aからサービ
スクライアントSC_Aへ出される(201)。
【0060】サービスクライアントSC_Aは、閲覧リ
ストファイル20aを参照し、そこに登録された(係長
Aにより任意に登録された)キャビネット名とネットワ
ークアドレスを取得し(202)、そのキャビネットの
分類属性情報を該当ネットワークアドレスのベースサー
バへ要求する(203)。ここでは図12に示す登録状
態を想定しているため、図12に矢線70,71で示さ
れるように、ワークステーション(WS_Z)8のベー
スサーバBS_Zに対し「設計資料」キャビネット30
の分類属性情報を要求し、またワークステーション(W
S_G)7のベースサーバBS_Gに対し「決裁」キャ
ビネット50の分類属性情報を要求することになる。
ストファイル20aを参照し、そこに登録された(係長
Aにより任意に登録された)キャビネット名とネットワ
ークアドレスを取得し(202)、そのキャビネットの
分類属性情報を該当ネットワークアドレスのベースサー
バへ要求する(203)。ここでは図12に示す登録状
態を想定しているため、図12に矢線70,71で示さ
れるように、ワークステーション(WS_Z)8のベー
スサーバBS_Zに対し「設計資料」キャビネット30
の分類属性情報を要求し、またワークステーション(W
S_G)7のベースサーバBS_Gに対し「決裁」キャ
ビネット50の分類属性情報を要求することになる。
【0061】これを受けたベースサーバBS_G,BS
_Zは、要求されたキャビネットそれぞれに関して、そ
の分類属性情報ファイルのパーミッション情報を参照
し、当該キャビネットが係長Aの存在明示(E)を許可
されているかチェックする(204)。図9に示される
ように、「設計資料」キャビネット30及び「決裁」キ
ャビネット50の存在明示(E)はグループRに許可さ
れているので、ベースサーバBS_Zは「設計資料」キ
ャビネット30の分類属性情報を、ベースサーバBS_
Gは「決裁」キャビネット50の分類属性情報を、それ
ぞれ取得してサービスクライアントSC_Aへ返す(2
05)。
_Zは、要求されたキャビネットそれぞれに関して、そ
の分類属性情報ファイルのパーミッション情報を参照
し、当該キャビネットが係長Aの存在明示(E)を許可
されているかチェックする(204)。図9に示される
ように、「設計資料」キャビネット30及び「決裁」キ
ャビネット50の存在明示(E)はグループRに許可さ
れているので、ベースサーバBS_Zは「設計資料」キ
ャビネット30の分類属性情報を、ベースサーバBS_
Gは「決裁」キャビネット50の分類属性情報を、それ
ぞれ取得してサービスクライアントSC_Aへ返す(2
05)。
【0062】この分類属性情報はサービスクライアント
SC_AからアプリケーションAP_Aへ返され(20
6)、アプリケーションAP_Aは例えば図22に示す
キャビネットリスト画面に「設計資料」キャビネットと
「決裁」キャビネットのアイコンを表示することになる
(207)。
SC_AからアプリケーションAP_Aへ返され(20
6)、アプリケーションAP_Aは例えば図22に示す
キャビネットリスト画面に「設計資料」キャビネットと
「決裁」キャビネットのアイコンを表示することになる
(207)。
【0063】係長Aは、例えば、画面に表示された「設
計資料」キャビネット・アイコンをクリックすることに
よって、「設計」資料キャビネット30の下位分類(バ
インダ)を要求する(208)。アプリケーションAP
_AはサービスクライアントSC_Aへ下位分類を要求
し(209)、サービスクライアントSC_Aはベース
サーバBS_Zに対して「設計資料」キャビネット30
の直下の分類の分類属性情報を要求する(210)。
計資料」キャビネット・アイコンをクリックすることに
よって、「設計」資料キャビネット30の下位分類(バ
インダ)を要求する(208)。アプリケーションAP
_AはサービスクライアントSC_Aへ下位分類を要求
し(209)、サービスクライアントSC_Aはベース
サーバBS_Zに対して「設計資料」キャビネット30
の直下の分類の分類属性情報を要求する(210)。
【0064】ベースサーバBS_Zは、「設計資料」キ
ャビネット30の階層分類構造(ディレクトリ構造)を
下位へ辿ることによって「プリンタ関連」バインダ31
を見つけ、それに対する分類属性情報のパーミッション
情報を閲覧(B)に関してチェックする(211)。こ
こではグループRに対して閲覧(B)が許可されている
ため、ベースサーバBS_Zは「プリンタ関連」バイン
ダ31の分類属性情報をサービスクライアントSC_A
へ返す(212)。
ャビネット30の階層分類構造(ディレクトリ構造)を
下位へ辿ることによって「プリンタ関連」バインダ31
を見つけ、それに対する分類属性情報のパーミッション
情報を閲覧(B)に関してチェックする(211)。こ
こではグループRに対して閲覧(B)が許可されている
ため、ベースサーバBS_Zは「プリンタ関連」バイン
ダ31の分類属性情報をサービスクライアントSC_A
へ返す(212)。
【0065】この分類情報はサービスクライアントSC
_AからアプリケーションAP_Aへ返される(21
3)。アプリケーションAP_Aは、例えば図23に示
す画面に「プリンタ関連」バインダのアイコンを表示す
る(214)。係長Aは、例えば「プリンタ関連」バイ
ンダのアイコンをクリックすることによって下位分類を
要求し(215)、アプリケーションAP_Aは、この
要求をサービスクライアントSC_Aへ伝える(21
6)。サービスクライアントSC_Aは、ベースサーバ
BS_Zに対して、「プリンタ関連」バインダ31の下
位分類属性情報を要求する(217)。
_AからアプリケーションAP_Aへ返される(21
3)。アプリケーションAP_Aは、例えば図23に示
す画面に「プリンタ関連」バインダのアイコンを表示す
る(214)。係長Aは、例えば「プリンタ関連」バイ
ンダのアイコンをクリックすることによって下位分類を
要求し(215)、アプリケーションAP_Aは、この
要求をサービスクライアントSC_Aへ伝える(21
6)。サービスクライアントSC_Aは、ベースサーバ
BS_Zに対して、「プリンタ関連」バインダ31の下
位分類属性情報を要求する(217)。
【0066】ベースサーバBS_Zは、「設計資料」キ
ャビネット30の階層分類構造を「プリンタ関連」バイ
ンダから下位へ辿ることにより、「新聞記事」、「決
裁」、「設計書」の各フォルダ32,33,34を見つ
け、その分類属性情報のパーミッション情報を閲覧
(B)に関してチェックする(218)。ここでは、3
つのバインダはいずれもグループRに閲覧が許可されて
いるので、それらバインダの分類属性情報をサービスク
ライアントSC_Aへ返送する(219)。この分類属
性情報はサービスクライアントSC_Aよりアプリケー
ションAP_Aへ返され(220)、アプリケーション
AP_Aは例えば図23に示す画面に「新聞記事」フォ
ルダ32,「決裁」フォルダ33、「設計書」フォルダ
34のアイコンを表示する(221)。
ャビネット30の階層分類構造を「プリンタ関連」バイ
ンダから下位へ辿ることにより、「新聞記事」、「決
裁」、「設計書」の各フォルダ32,33,34を見つ
け、その分類属性情報のパーミッション情報を閲覧
(B)に関してチェックする(218)。ここでは、3
つのバインダはいずれもグループRに閲覧が許可されて
いるので、それらバインダの分類属性情報をサービスク
ライアントSC_Aへ返送する(219)。この分類属
性情報はサービスクライアントSC_Aよりアプリケー
ションAP_Aへ返され(220)、アプリケーション
AP_Aは例えば図23に示す画面に「新聞記事」フォ
ルダ32,「決裁」フォルダ33、「設計書」フォルダ
34のアイコンを表示する(221)。
【0067】係長Aは、例えば、図23の画面上の検索
アイコン64をクリックし、表示された3つのフォルダ
の中から「新聞記事」フォルダを選んで、そのアイコン
をクリックすることによって、「新聞記事」フォルダ下
のキーワード検索を指示する(222)。この要求はア
プリケーションAP_Aからデータベースマネージメン
トシステムDBMSへ出される(223)。
アイコン64をクリックし、表示された3つのフォルダ
の中から「新聞記事」フォルダを選んで、そのアイコン
をクリックすることによって、「新聞記事」フォルダ下
のキーワード検索を指示する(222)。この要求はア
プリケーションAP_Aからデータベースマネージメン
トシステムDBMSへ出される(223)。
【0068】データベースマネージメントシステムDB
MSは、「設計資料」キャビネット30に関する各分類
毎のビュー情報のファイルの中から「新聞記事」フォル
ダのビュー情報を取得し(224)、これをアプリケー
ションAP_Aに返す(225)。
MSは、「設計資料」キャビネット30に関する各分類
毎のビュー情報のファイルの中から「新聞記事」フォル
ダのビュー情報を取得し(224)、これをアプリケー
ションAP_Aに返す(225)。
【0069】アプリケーションAP_Aは、このビュー
情報の内容である検索キー項目の入力のための図24に
示すようなキーワード入力画面を表示する(226)。
ここでは「設計資料」キャビネット30に関して図13
に示すようにビューが設定されたと想定しているので、
「文書名」「登録日付」「記録方式」「新聞誌名」「掲
載日付」が検索キー項目として表示される。
情報の内容である検索キー項目の入力のための図24に
示すようなキーワード入力画面を表示する(226)。
ここでは「設計資料」キャビネット30に関して図13
に示すようにビューが設定されたと想定しているので、
「文書名」「登録日付」「記録方式」「新聞誌名」「掲
載日付」が検索キー項目として表示される。
【0070】係長Aは、表示されたキー項目の中から任
意に1つ以上のキー項目を選び、キーワードを入力する
などの操作を行なって検索実行を指示する(227)。
キーワードは、キーボードから直接入力することも、画
面に表示されたキーワード一覧から選択して入力するこ
ともできる。アプリケーションAP_Aは、入力された
キーワードなどの情報をデータベースマネージメントシ
ステムDBMSへ送り検索実行を指示する(228)。
意に1つ以上のキー項目を選び、キーワードを入力する
などの操作を行なって検索実行を指示する(227)。
キーワードは、キーボードから直接入力することも、画
面に表示されたキーワード一覧から選択して入力するこ
ともできる。アプリケーションAP_Aは、入力された
キーワードなどの情報をデータベースマネージメントシ
ステムDBMSへ送り検索実行を指示する(228)。
【0071】データベースマネージメントシステムDB
MSは、入力されたキーワードを用いて「設計資料」キ
ャビネット30に対応した検索表21aの検索を行ない
(229)、検索結果(文書名等)をアプリケーション
AP_Aに返し(230)、アプリケーションAP_A
はその検索結果を例えば図25に示すような画面にリス
ト表示する(231)。かくして、適切なキーワードを
入力することによって目的の文書1を取得できる。
MSは、入力されたキーワードを用いて「設計資料」キ
ャビネット30に対応した検索表21aの検索を行ない
(229)、検索結果(文書名等)をアプリケーション
AP_Aに返し(230)、アプリケーションAP_A
はその検索結果を例えば図25に示すような画面にリス
ト表示する(231)。かくして、適切なキーワードを
入力することによって目的の文書1を取得できる。
【0072】なお、キーワード検索では文書と分類は同
列に扱われるため、検索条件に合致する分類があれば、
これも文書と同様に検索結果として取得される。分類が
検索結果として取得された場合、さらにキーワード検索
によって目的の文書を絞り込むこともできるが、当該分
類の下位分類要求を行なって目的の文書を探すこともで
きる(次の操作例を参照)。
列に扱われるため、検索条件に合致する分類があれば、
これも文書と同様に検索結果として取得される。分類が
検索結果として取得された場合、さらにキーワード検索
によって目的の文書を絞り込むこともできるが、当該分
類の下位分類要求を行なって目的の文書を探すこともで
きる(次の操作例を参照)。
【0073】操作例3 係長Aが自己の「設計資料」キャビネット30から文書
(#4)39を階層検索し、その内容を画面表示させる
場合であり、その動作シーケンスを図17に示す。
(#4)39を階層検索し、その内容を画面表示させる
場合であり、その動作シーケンスを図17に示す。
【0074】「設計資料」キャビネット30内の「プリ
ンタ関連」バインダ31下の各フォルダを表示させるま
での処理内容(300〜321)は、前記操作例2の対
応処理内容(200〜221)と同じであるので、説明
を省略する。
ンタ関連」バインダ31下の各フォルダを表示させるま
での処理内容(300〜321)は、前記操作例2の対
応処理内容(200〜221)と同じであるので、説明
を省略する。
【0075】係長Aは、画面に表示された「新聞記事」
フォルダ、「決裁」フォルダ、「設計書」フォルダの中
から「決裁」フォルダを選び、クリックすることによっ
て、その下位分類を要求する(322)。この要求がア
プリケーションAP_AよりサービスクライアントSC
_Aへ伝えられ、サービスクライアントSC_Aからベ
ースサーバBS_Zへ「決裁」フォルダ33の下位分類
要求が出される(323,324)。
フォルダ、「決裁」フォルダ、「設計書」フォルダの中
から「決裁」フォルダを選び、クリックすることによっ
て、その下位分類を要求する(322)。この要求がア
プリケーションAP_AよりサービスクライアントSC
_Aへ伝えられ、サービスクライアントSC_Aからベ
ースサーバBS_Zへ「決裁」フォルダ33の下位分類
要求が出される(323,324)。
【0076】ベースサーバBS_Zは、「技術資料」キ
ャビネット30の階層分類構造を辿って「決裁」フォル
ダ33の下位分類、つまり文書(#3,#4)38,3
9を取得し、その文書属性情報のパーミッション情報を
閲覧(B)に関してチェックする(325)。そして、
いずれの文書も係長Aの閲覧が許可されているので、そ
の文書属性情報をサービスクライアントSC_Aに返す
(326)。この属性情報はサービスクライアントSC
_AからアプリケーションAP_Aへ返され(32
7)、アプリケーションAP_Aは文書(#3,#4)
のアイコンを画面に表示する(328)。
ャビネット30の階層分類構造を辿って「決裁」フォル
ダ33の下位分類、つまり文書(#3,#4)38,3
9を取得し、その文書属性情報のパーミッション情報を
閲覧(B)に関してチェックする(325)。そして、
いずれの文書も係長Aの閲覧が許可されているので、そ
の文書属性情報をサービスクライアントSC_Aに返す
(326)。この属性情報はサービスクライアントSC
_AからアプリケーションAP_Aへ返され(32
7)、アプリケーションAP_Aは文書(#3,#4)
のアイコンを画面に表示する(328)。
【0077】係長Aは、例えば、画面に表示された2文
書の中の文書(#4)をクリックすることにより、その
内容表示を要求する(329)。アプリケーションAP
_AからサービスクライアントSC_Aへ文書(#4)
の内容表示が要求され(330)、この要求がサービス
クライアントSC_AからベースサーバBS_Zへ出さ
れる(331)。
書の中の文書(#4)をクリックすることにより、その
内容表示を要求する(329)。アプリケーションAP
_AからサービスクライアントSC_Aへ文書(#4)
の内容表示が要求され(330)、この要求がサービス
クライアントSC_AからベースサーバBS_Zへ出さ
れる(331)。
【0078】ベースサーバBS_Zは、文書(#4)の
パーミッション情報を閲覧(B)に関してチェックする
(325)。文書(#4)は係長Aの閲覧が許可されて
いるので(図9)、ベースサーバBS_Zは文書(#
4)の表示が可能であることをサービスクライアントS
C_Aへ通知し(333)、これがアプリケーションA
P_Aへ通知される(334)。この通知を受けたアプ
リケーションAP_Aは、既に取得している文書(#
4)の文書属性情報中の文書タイプIDに対応したアプ
リケーション(例えばワードプロセッサ一太郎)を起動
し、文書(#4)の内容を画面に表示させる(32
5)。
パーミッション情報を閲覧(B)に関してチェックする
(325)。文書(#4)は係長Aの閲覧が許可されて
いるので(図9)、ベースサーバBS_Zは文書(#
4)の表示が可能であることをサービスクライアントS
C_Aへ通知し(333)、これがアプリケーションA
P_Aへ通知される(334)。この通知を受けたアプ
リケーションAP_Aは、既に取得している文書(#
4)の文書属性情報中の文書タイプIDに対応したアプ
リケーション(例えばワードプロセッサ一太郎)を起動
し、文書(#4)の内容を画面に表示させる(32
5)。
【0079】操作例4 課員Bが係長Aの「設計資料」キャビネット30から文
書(#4)を階層検索する場合であり、図18はその動
作シーケンスを示す。
書(#4)を階層検索する場合であり、図18はその動
作シーケンスを示す。
【0080】課員Bは、ワークステーション(WS_
B)2から、キャビネットへのアクセスを要求する(4
00)。この要求がアプリケーションAP_Bからサー
ビスクライアントSC_Bへ伝えられると、サービスク
ライアントSC_Bは保有する閲覧リストファイル20
bを参照し、そこに設定されたキャビネット名とネット
ワークアドレスを取得する(402)。ここでは、「設
計資料」キャビネット30が設定されているとすると、
サービスクライアントSC_Bは該当ネットワークアド
レスを持つベースサーバBS_Zに対して、「設計資
料」キャビネット30の分類属性情報を要求する(40
3)。ベースサーバBS_Zは、「設計資料」キャビネ
ット30の分類属性情報のパーミッション情報を存在明
示(E)に関してチェックする(404)。ここでは
「設計資料」キャビネット30は課員Bに対して存在明
示が許可されているので(図9)、ベースサーバBS_
Zは、当該キャビネットの分類属性情報をサービスクラ
イアントSC_Bへ送る(405)。この分類属性情報
はサービスクライアントSC_Bからアプリケーション
AP_Bへ返され(406)、アプリケーションAP_
Bは「設計資料」キャビネット30のアイコンを画面に
表示する(407)。
B)2から、キャビネットへのアクセスを要求する(4
00)。この要求がアプリケーションAP_Bからサー
ビスクライアントSC_Bへ伝えられると、サービスク
ライアントSC_Bは保有する閲覧リストファイル20
bを参照し、そこに設定されたキャビネット名とネット
ワークアドレスを取得する(402)。ここでは、「設
計資料」キャビネット30が設定されているとすると、
サービスクライアントSC_Bは該当ネットワークアド
レスを持つベースサーバBS_Zに対して、「設計資
料」キャビネット30の分類属性情報を要求する(40
3)。ベースサーバBS_Zは、「設計資料」キャビネ
ット30の分類属性情報のパーミッション情報を存在明
示(E)に関してチェックする(404)。ここでは
「設計資料」キャビネット30は課員Bに対して存在明
示が許可されているので(図9)、ベースサーバBS_
Zは、当該キャビネットの分類属性情報をサービスクラ
イアントSC_Bへ送る(405)。この分類属性情報
はサービスクライアントSC_Bからアプリケーション
AP_Bへ返され(406)、アプリケーションAP_
Bは「設計資料」キャビネット30のアイコンを画面に
表示する(407)。
【0081】課員Bは、表示された「設計資料」キャビ
ネットのアイコンをクリックすることによって、その下
位分類を要求する(408)。この要求がアプリケーシ
ョンAP_BからサービスクライアントSC_Bを介し
てベースサーバBS_Zへ伝えられる(409,41
0)。
ネットのアイコンをクリックすることによって、その下
位分類を要求する(408)。この要求がアプリケーシ
ョンAP_BからサービスクライアントSC_Bを介し
てベースサーバBS_Zへ伝えられる(409,41
0)。
【0082】ベースサーバBS_Zは、「設計資料」キ
ャビネット30の分類構造を辿って「プリンタ関連」バ
インダ31を取得し、その分類属性情報のパーミッショ
ン情報を閲覧(B)に関してチェックする(412)。
ここでは、課員Bに閲覧が許可されているので(図
9)、ベースサーバBS_Zから当該分類属性情報がサ
ービスクライアントSC_Bへ返され(413)、さら
にアプリケーションAP_Bへ送られるため、画面に
「プリンタ関連」バインダ31のアイコンが表示される
(415)。
ャビネット30の分類構造を辿って「プリンタ関連」バ
インダ31を取得し、その分類属性情報のパーミッショ
ン情報を閲覧(B)に関してチェックする(412)。
ここでは、課員Bに閲覧が許可されているので(図
9)、ベースサーバBS_Zから当該分類属性情報がサ
ービスクライアントSC_Bへ返され(413)、さら
にアプリケーションAP_Bへ送られるため、画面に
「プリンタ関連」バインダ31のアイコンが表示される
(415)。
【0083】課員Bは、「プリンタ関連」バインダのア
イコンをクリックすることにより、当該バインダの下位
分類を要求する(416)。この要求がアプリケーショ
ンAP_BからサービスクライアントSC_Bへ通知さ
れ(417)、さらにベースサーバBS_Zへ通知され
る(418)。
イコンをクリックすることにより、当該バインダの下位
分類を要求する(416)。この要求がアプリケーショ
ンAP_BからサービスクライアントSC_Bへ通知さ
れ(417)、さらにベースサーバBS_Zへ通知され
る(418)。
【0084】ベースサーバBS_Zは、「設計資料」キ
ャビネット30の階層分類構造を辿って「プリンタ関
連」バインダ31下の「新聞記事」フォルダ32、「決
裁」フォルダ33、「設計書」フォルダ34を取得し、
それれの分類属性情報中のパーミッション情報を閲覧
(B)に関してチェックする(419)。いずれのフォ
ルダの閲覧も課員Bに許可されているので(図9)、そ
れらの分類属性情報をサービスクライアントSC_Bへ
返す(420)。アプリケーションAP_Bは、これら
の分類属性情報をサービスクライアントSC_Bから受
け取り(421)、画面に「新聞記事」「決裁」「設計
書」の各フォルダのアイコンを表示する(422)。
ャビネット30の階層分類構造を辿って「プリンタ関
連」バインダ31下の「新聞記事」フォルダ32、「決
裁」フォルダ33、「設計書」フォルダ34を取得し、
それれの分類属性情報中のパーミッション情報を閲覧
(B)に関してチェックする(419)。いずれのフォ
ルダの閲覧も課員Bに許可されているので(図9)、そ
れらの分類属性情報をサービスクライアントSC_Bへ
返す(420)。アプリケーションAP_Bは、これら
の分類属性情報をサービスクライアントSC_Bから受
け取り(421)、画面に「新聞記事」「決裁」「設計
書」の各フォルダのアイコンを表示する(422)。
【0085】課員Bは、表示されたアイコンの中から
「決裁」フォルダのアイコンを選んでクリックすること
によって、「決裁」フォルダ33の下位分類を要求する
(423)。この要求はアプリケーションAP_Bから
サービスクライアントSC_B0を介してベースサーバ
BS_Zへ通知される(424,425)。
「決裁」フォルダのアイコンを選んでクリックすること
によって、「決裁」フォルダ33の下位分類を要求する
(423)。この要求はアプリケーションAP_Bから
サービスクライアントSC_B0を介してベースサーバ
BS_Zへ通知される(424,425)。
【0086】ベースサーバBS_Zは、「設計資料」キ
ャビネット30の階層分類構造を辿って「決裁」フォル
ダ下の文書(#3,#4)を取得し、そのパーミッショ
ン情報をチェックする(426)。課員Bに対して、文
書(#3)は閲覧を許可されているが、文書(#4)は
存在明示さえも許可されていないので、ベースサーバは
文書(#3)の文書属性情報だけをサービスクライアン
トSC_Bへ返す(427)。この情報はアプリケーシ
ョンAP_Bへ返され(428)、画面に文書(#3)
のアイコンだけが表示される(429)。すなわち、課
員Bは文書(#4)の存在さえも知ることができず、文
書(#4)の検索という目的を達成できなかったことに
なる。
ャビネット30の階層分類構造を辿って「決裁」フォル
ダ下の文書(#3,#4)を取得し、そのパーミッショ
ン情報をチェックする(426)。課員Bに対して、文
書(#3)は閲覧を許可されているが、文書(#4)は
存在明示さえも許可されていないので、ベースサーバは
文書(#3)の文書属性情報だけをサービスクライアン
トSC_Bへ返す(427)。この情報はアプリケーシ
ョンAP_Bへ返され(428)、画面に文書(#3)
のアイコンだけが表示される(429)。すなわち、課
員Bは文書(#4)の存在さえも知ることができず、文
書(#4)の検索という目的を達成できなかったことに
なる。
【0087】操作例5 課長Gが自己の「決裁」キャビネット50から「スキャ
ナ関連」バインダ41内の文書(#7)を階層検索し、
その内容を表示させる場合である。図19に、その動作
シーケンスを示す。
ナ関連」バインダ41内の文書(#7)を階層検索し、
その内容を表示させる場合である。図19に、その動作
シーケンスを示す。
【0088】課長Gは、ワークステーション(WS_
G)7からキャビネットへのアクセスを要求し(50
0)、この要求がアプリケーションAP_Gからサービ
スクライアントSC_Gへ通知される(501)。サー
ビスクライアントSC_Gは保有する閲覧リストファイ
ル20gを参照し、そこに設定されたキャビネット名と
ネットワークアドレスを取得する(502)。ここで
は、当該閲覧リストファイルに、自己の「決裁」キャビ
ネット50だけが設定されているものとすると、サービ
スクライアントSC_GはベースサーバBS_Gへ「決
裁」キャビネット50の分類属性情報を要求する(50
3)。
G)7からキャビネットへのアクセスを要求し(50
0)、この要求がアプリケーションAP_Gからサービ
スクライアントSC_Gへ通知される(501)。サー
ビスクライアントSC_Gは保有する閲覧リストファイ
ル20gを参照し、そこに設定されたキャビネット名と
ネットワークアドレスを取得する(502)。ここで
は、当該閲覧リストファイルに、自己の「決裁」キャビ
ネット50だけが設定されているものとすると、サービ
スクライアントSC_GはベースサーバBS_Gへ「決
裁」キャビネット50の分類属性情報を要求する(50
3)。
【0089】ベースサーバBS_Gは、「決裁」キャビ
ネット50のパーミッション情報について存在明示
(E)のチェックを行なう(504)。課長Gは存在明
示が許可されているので(図9)、ベースサーバBS_
Gは「決裁」キャビネット50の分類属性情報を取得し
てサービスクライアントSC_Gへ返す(505)。こ
の情報はアプリケーションAP_Gへ送られるため(5
06)、画面に「決裁」キャビネット50のアイコンが
表示される(507)。
ネット50のパーミッション情報について存在明示
(E)のチェックを行なう(504)。課長Gは存在明
示が許可されているので(図9)、ベースサーバBS_
Gは「決裁」キャビネット50の分類属性情報を取得し
てサービスクライアントSC_Gへ返す(505)。こ
の情報はアプリケーションAP_Gへ送られるため(5
06)、画面に「決裁」キャビネット50のアイコンが
表示される(507)。
【0090】課長Gは、そのアイコンをクリックするこ
とによって、「決裁」キャビネット50の下位分類を要
求する(508)。この要求はアプリケーションAP_
GからサービスクライアントSC_Gを経由してベース
サーバBS_Gへ伝えられる(509,510)。
とによって、「決裁」キャビネット50の下位分類を要
求する(508)。この要求はアプリケーションAP_
GからサービスクライアントSC_Gを経由してベース
サーバBS_Gへ伝えられる(509,510)。
【0091】ベースサーバBS_Gは、「決裁」キャビ
ネット50の階層分類構造を辿って「プリンタ関連」バ
インダ51、「スキャナ関連」バインダ52、「人事資
料」バインダ53を取得し、それぞれのパーミッション
情報を閲覧(B)に関してチェックする(511)。い
ずれのバインダも課長Gは閲覧可能であるので、ベース
サーバBS_Gは各バインダの分類属性情報をサービス
クライアントSC_Gへ返す(512)。当該情報はサ
ービスクライアントSC_GからアプリケーションAP
_Gへ送られ(513)、その結果、「プリンタ関連」
バインダ51、「スキャナ関連」バインダ52、「人事
資料」バインダ53のアイコンが画面に表示される(5
14)。
ネット50の階層分類構造を辿って「プリンタ関連」バ
インダ51、「スキャナ関連」バインダ52、「人事資
料」バインダ53を取得し、それぞれのパーミッション
情報を閲覧(B)に関してチェックする(511)。い
ずれのバインダも課長Gは閲覧可能であるので、ベース
サーバBS_Gは各バインダの分類属性情報をサービス
クライアントSC_Gへ返す(512)。当該情報はサ
ービスクライアントSC_GからアプリケーションAP
_Gへ送られ(513)、その結果、「プリンタ関連」
バインダ51、「スキャナ関連」バインダ52、「人事
資料」バインダ53のアイコンが画面に表示される(5
14)。
【0092】課長Gは、「スキャナ関連」バインダ52
のアイコンをクリックすることにより当該バインダの下
位分類を要求する(515)。この要求はアプリケーシ
ョンAP_Gからサービスクライアントを介してベース
サーバBS_Gへ伝えられる(516,517)。
のアイコンをクリックすることにより当該バインダの下
位分類を要求する(515)。この要求はアプリケーシ
ョンAP_Gからサービスクライアントを介してベース
サーバBS_Gへ伝えられる(516,517)。
【0093】ベースサーバBS_Gは、「スキャナ関
連」バインダ52の分類属性情報を参照し、そのリンク
情報より当該バインダに「技術資料」キャビネット30
内の「決裁」フォルダ43がリンクされていることを知
る。そこで、ベースサーバBS_Gは、ベースサーバB
S_Zを介してメディア12上の「決裁」フォルダ43
をアクセスし、「決裁」フォルダ43の分類属性情報を
取得し、そのパーミッション情報を閲覧(B)について
チェックする(518)。ここでは許可されているの
で、ベースサーバBS_GはベースサーバBS_Zを介
して「決裁」フォルダ43下の文書(#7,#8)の文
書属性情報を取得し、これをサービスクライアントSC
_Gへ返す(519)。この文書属性情報はアプリケー
ションAP_Gへ送られ(520)、画面に文書(#
7)と文書(#8)のアイコンが表示されることになる
(521)。
連」バインダ52の分類属性情報を参照し、そのリンク
情報より当該バインダに「技術資料」キャビネット30
内の「決裁」フォルダ43がリンクされていることを知
る。そこで、ベースサーバBS_Gは、ベースサーバB
S_Zを介してメディア12上の「決裁」フォルダ43
をアクセスし、「決裁」フォルダ43の分類属性情報を
取得し、そのパーミッション情報を閲覧(B)について
チェックする(518)。ここでは許可されているの
で、ベースサーバBS_GはベースサーバBS_Zを介
して「決裁」フォルダ43下の文書(#7,#8)の文
書属性情報を取得し、これをサービスクライアントSC
_Gへ返す(519)。この文書属性情報はアプリケー
ションAP_Gへ送られ(520)、画面に文書(#
7)と文書(#8)のアイコンが表示されることになる
(521)。
【0094】課長Gは、文書(#7)のアイコンをクリ
ックして、その内容表示を要求する(522)。この要
求はアプリケーションAP_Gからサービスクライアン
トSC_Gへ通知され(523)、さらにベースサーバ
BS_Gへ伝えられる(524)。ベースサーバBS_
Gは文書(#7)のパーミッション情報を閲覧(B)に
ついてチェックする(525)。ここでは閲覧が許可さ
れているので、ベースサーバBS_Gは表示可能である
ことをサービスクライアントSC_Gへ通知し(52
6)、この通知はアプリケーションAP_Gへ伝えられ
る(527)。
ックして、その内容表示を要求する(522)。この要
求はアプリケーションAP_Gからサービスクライアン
トSC_Gへ通知され(523)、さらにベースサーバ
BS_Gへ伝えられる(524)。ベースサーバBS_
Gは文書(#7)のパーミッション情報を閲覧(B)に
ついてチェックする(525)。ここでは閲覧が許可さ
れているので、ベースサーバBS_Gは表示可能である
ことをサービスクライアントSC_Gへ通知し(52
6)、この通知はアプリケーションAP_Gへ伝えられ
る(527)。
【0095】この通知を受けたアプリケーションAP_
Gは、文書(#7)の文書属性情報中の文書タイプID
に対応したアプリケーション(例えばワードプロセッ
サ)を起動し、文書(#7)の内容を画面に表示させる
(528)。
Gは、文書(#7)の文書属性情報中の文書タイプID
に対応したアプリケーション(例えばワードプロセッ
サ)を起動し、文書(#7)の内容を画面に表示させる
(528)。
【0096】操作例6 課長Gが自己の「決裁」キャビネット50に「プリンタ
関連」バインダ51を作成し、それを係長Aの「決裁」
フォルダ33とリンクし文書(#9)を登録する場合で
ある。この場合の動作シーケンスを図20に示す。な
お、操作前においては、「決裁」キャビネット50に
「プリンタ関連」バインダ51が存在せず、また、文書
(#9)はワードプロセッサ等で作成済みであるものと
する。
関連」バインダ51を作成し、それを係長Aの「決裁」
フォルダ33とリンクし文書(#9)を登録する場合で
ある。この場合の動作シーケンスを図20に示す。な
お、操作前においては、「決裁」キャビネット50に
「プリンタ関連」バインダ51が存在せず、また、文書
(#9)はワードプロセッサ等で作成済みであるものと
する。
【0097】課長Gによるキャビネット・アクセス要求
から「決裁」キャビネットの画面表示までの処理(60
0〜607)は、前記操作例5における対応処理(50
0〜507)と同じである。
から「決裁」キャビネットの画面表示までの処理(60
0〜607)は、前記操作例5における対応処理(50
0〜507)と同じである。
【0098】次に、前記操作例1における処理(108
〜114)と同様の処理(608〜614)によって、
「決裁」キャビネット50下に「プリンタ関連」バイン
ダ51を作成する。ここまでが図11に示したステップ
S1からステップS3までの処理に相当する。
〜114)と同様の処理(608〜614)によって、
「決裁」キャビネット50下に「プリンタ関連」バイン
ダ51を作成する。ここまでが図11に示したステップ
S1からステップS3までの処理に相当する。
【0099】課長Gは、「プリンタ関連」バインダ51
に係長Aの「決裁」フォルダ33のリンクを要求する
(615)。リンク先フォルダの指定は、例えば画面に
フォルダのリストまたはアイコンを表示させ、その中か
ら選択することにより行なう。この要求がアプリケーシ
ョンAP_GからサービスクライアントSC_Gへ出さ
れ(616)、さらにサービスクライアントSC_Gか
らベースサーバBS_G及びベースサーバBS_Zへ出
される(617)。
に係長Aの「決裁」フォルダ33のリンクを要求する
(615)。リンク先フォルダの指定は、例えば画面に
フォルダのリストまたはアイコンを表示させ、その中か
ら選択することにより行なう。この要求がアプリケーシ
ョンAP_GからサービスクライアントSC_Gへ出さ
れ(616)、さらにサービスクライアントSC_Gか
らベースサーバBS_G及びベースサーバBS_Zへ出
される(617)。
【0100】ベースサーバBS_Gは「プリンタ関連」
バインダ51の分類属性情報ファイルへのリンク情報の
設定、ベースサーバBS_Zは「決裁」フォルダ33の
分類属性情報ファイルへのリンク情報の設定を行なう
(618)。この処理は、図11のステップS4とステ
ップS5に対応する。
バインダ51の分類属性情報ファイルへのリンク情報の
設定、ベースサーバBS_Zは「決裁」フォルダ33の
分類属性情報ファイルへのリンク情報の設定を行なう
(618)。この処理は、図11のステップS4とステ
ップS5に対応する。
【0101】また、ベースサーバBS_GはリンクOS
コールを発行し、OS(UNIX)に「プリンタ関連」
バインダ51のディレクトリと「決裁」フォルダ33の
ディレクトリとの間のリンクを行なわせる。このような
OSレベルでのディレクトリ間リンクは、本システムの
文書管理に必要となるものではないが、これを行なうと
他のアプリケーションからもディレクトリを辿ることが
可能になるため、本システムの文書分類構造が破壊した
場合の復旧が容易となる等の利点がある。
コールを発行し、OS(UNIX)に「プリンタ関連」
バインダ51のディレクトリと「決裁」フォルダ33の
ディレクトリとの間のリンクを行なわせる。このような
OSレベルでのディレクトリ間リンクは、本システムの
文書管理に必要となるものではないが、これを行なうと
他のアプリケーションからもディレクトリを辿ることが
可能になるため、本システムの文書分類構造が破壊した
場合の復旧が容易となる等の利点がある。
【0102】このようなリンク設定を終わると、ベース
サーバBS_G,BS_Zからリンク設定終了がサービ
スクライアントSC_G経由でアプリケーションAP_
Gへ通知され、その旨が画面へ表示される(619〜6
21)。
サーバBS_G,BS_Zからリンク設定終了がサービ
スクライアントSC_G経由でアプリケーションAP_
Gへ通知され、その旨が画面へ表示される(619〜6
21)。
【0103】課長Gが「プリンタ関連」バインダ51へ
文書(#9)の登録を要求する(622)。アプリケー
ションAP_Gは、文書(#9)とその構成ファイルの
登録要求をサービスクライアントSC_Gへ出す(62
3)。なお、アプリケーションAP_Gは、ワードプロ
セッサ等のアプリケーションによって文書(#9)を作
成した際に取得していた文書名、構成ファイルの識別子
等の情報をサービスクライアントSC_Gへ与える。サ
ービスクライアントSC_Gは、この登録要求をベース
サーバBS_Gへ伝える(623)。
文書(#9)の登録を要求する(622)。アプリケー
ションAP_Gは、文書(#9)とその構成ファイルの
登録要求をサービスクライアントSC_Gへ出す(62
3)。なお、アプリケーションAP_Gは、ワードプロ
セッサ等のアプリケーションによって文書(#9)を作
成した際に取得していた文書名、構成ファイルの識別子
等の情報をサービスクライアントSC_Gへ与える。サ
ービスクライアントSC_Gは、この登録要求をベース
サーバBS_Gへ伝える(623)。
【0104】ベースサーバBS_Gは、文書(#9)の
構成ファイル(OSファイル)を「プリンタ関連」バイ
ンダ51のディレクトリに作成し、その文書属性情報を
設定する(625)。そして、登録終了をサービスクラ
イアントSC_Gへ通知する(626)。この通知はア
プリケーションAP_Gへ伝えられ、画面に登録完了が
表示される(626〜628)。
構成ファイル(OSファイル)を「プリンタ関連」バイ
ンダ51のディレクトリに作成し、その文書属性情報を
設定する(625)。そして、登録終了をサービスクラ
イアントSC_Gへ通知する(626)。この通知はア
プリケーションAP_Gへ伝えられ、画面に登録完了が
表示される(626〜628)。
【0105】なお、キャビネット作成のアイコン65
(図22)をクリックすることによって、キャビネット
作成画面を出し、必要な情報を入力することによって、
キャビネットを新規作成することができる。画面上で文
書や分類を指定し、廃棄のアイコン66(図22)をク
リックすることにより、ベースサーバで当該文書または
分類の削除を行なわせることができる。この際、ベース
サーバはパーミッション情報のチェックを行ない、削除
が許可されていないユーザからの削除要求は受付ない。
キャビネット閲覧のアイコン67(図22)をクリック
することにより、閲覧可能なキャビネットのリストを画
面に表示させ、その中から必要なキャビネットを選択し
て閲覧リスト20に登録することができる。
(図22)をクリックすることによって、キャビネット
作成画面を出し、必要な情報を入力することによって、
キャビネットを新規作成することができる。画面上で文
書や分類を指定し、廃棄のアイコン66(図22)をク
リックすることにより、ベースサーバで当該文書または
分類の削除を行なわせることができる。この際、ベース
サーバはパーミッション情報のチェックを行ない、削除
が許可されていないユーザからの削除要求は受付ない。
キャビネット閲覧のアイコン67(図22)をクリック
することにより、閲覧可能なキャビネットのリストを画
面に表示させ、その中から必要なキャビネットを選択し
て閲覧リスト20に登録することができる。
【0106】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は以下のような効果を有するものである。
は以下のような効果を有するものである。
【0107】(1)標準のOSにない高度な文書管理機
能を持ちながら、OSの汎用アプリケーションに対して
オープンなアーキテクチャで融通性の高いネットワーク
分散型文書ファイルシステムを実現できる。
能を持ちながら、OSの汎用アプリケーションに対して
オープンなアーキテクチャで融通性の高いネットワーク
分散型文書ファイルシステムを実現できる。
【0108】(2)文書を構成する任意数のファイルが
一括して1文書として管理されるため、ユーザは文書の
ファイル構成を意識する必要がなくなり、複数ファイル
からなる文書の扱いが容易・確実になる。
一括して1文書として管理されるため、ユーザは文書の
ファイル構成を意識する必要がなくなり、複数ファイル
からなる文書の扱いが容易・確実になる。
【0109】(3)文書または分類に対してユーザ別の
厳格なセキュリティ管理が可能であり、さらに存在明
示、閲覧、コピー、登録更新、削除といった複数レベル
のセキュリティ管理が可能であるため、システムの安全
性・信頼性を飛躍的に高めることができる。
厳格なセキュリティ管理が可能であり、さらに存在明
示、閲覧、コピー、登録更新、削除といった複数レベル
のセキュリティ管理が可能であるため、システムの安全
性・信頼性を飛躍的に高めることができる。
【0110】(4)文書/分類の管理から属性情報検索
を独立させ、検索手段にシステム全体の管理機能を取り
込まないため、検索手段として様々な汎用データベース
マネージメントシステムを採用可能である。また、ビュ
ー情報に基づいて自動的に、上位の分類での検索の場合
に粗い検索キーを割り振り、下位の分類での検索の場合
に詳細な検索キー割り振るといったことができるため、
効率的な検索環境を提供できる。
を独立させ、検索手段にシステム全体の管理機能を取り
込まないため、検索手段として様々な汎用データベース
マネージメントシステムを採用可能である。また、ビュ
ー情報に基づいて自動的に、上位の分類での検索の場合
に粗い検索キーを割り振り、下位の分類での検索の場合
に詳細な検索キー割り振るといったことができるため、
効率的な検索環境を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ネットワーク分散型文書ファイルシステムの全
体構成図
体構成図
【図2】ユーザ設定例を示す図
【図3】文書管理構造の説明図
【図4】キャビネット構成例を示す図
【図5】分類属性情報の説明図
【図6】文書属性情報の説明図
【図7】文書タイプIDの例を示す図
【図8】パーミッションレベルの説明図
【図9】パーミッション情報の設定例を示す図
【図10】リンク設定例の説明図
【図11】リンク設定処理のフローチャート
【図12】閲覧リストファイルの設定例及びベースサー
バへのアクセス例を示す図
バへのアクセス例を示す図
【図13】検索表とビューの説明図
【図14】ビューと検索キー項目の対応の説明図
【図15】バインダ作成を行なう場合の動作シーケンス
図
図
【図16】文書をキーワード検索する場合の動作シーケ
ンス図
ンス図
【図17】文書を階層検索する場合の動作シーケンス図
【図18】文書を階層検索する場合の動作シーケンス図
【図19】リンクされた文書を階層検索する場合の動作
シーケンス図
シーケンス図
【図20】バインダを作成しフォルダとリンクし、かつ
文書を作成する場合の動作シーケンス図
文書を作成する場合の動作シーケンス図
【図21】ディスクトップ画面を示す図
【図22】キャビネットリスト画面を示す図
【図23】分類リスト画面を図
【図24】キーワード入力画面を示す図
【図25】キーワード検索結果画面を示す図
1,2,3,4,5,6,7,8,9 ワークステーシ
ョン 10 ローカルエリアネットワーク 11,12 メディア 13 補助記憶装置 15 分類(ディレクトリ) 16 文書(任意数ファイル) 17 分類属性情報ファイル 18 文書属性情報ファイル 20 閲覧リストファイル 21 検索表 22 ビュー 30,40,50 キャビネット 31,41,51,52,53 バインダ 32,33,34,42,43,44 フォルダ WS ワークステーション AP アプリケーション SC サービスクライアント BS ベースサーバ DBMS データベースマネージメントシステム
ョン 10 ローカルエリアネットワーク 11,12 メディア 13 補助記憶装置 15 分類(ディレクトリ) 16 文書(任意数ファイル) 17 分類属性情報ファイル 18 文書属性情報ファイル 20 閲覧リストファイル 21 検索表 22 ビュー 30,40,50 キャビネット 31,41,51,52,53 バインダ 32,33,34,42,43,44 フォルダ WS ワークステーション AP アプリケーション SC サービスクライアント BS ベースサーバ DBMS データベースマネージメントシステム
Claims (9)
- 【請求項1】 オペレーティングシステムのディレクト
リ構造に対応した、文書のための階層分類構造と、この
階層分類構造の分類毎及び分類下の文書毎の属性情報
と、前記分類及び文書の属性情報に基づいて分類及び文
書を管理する手段とを有することを特徴とするネットワ
ーク分散型文書ファイルシステム。 - 【請求項2】 文書を構成する任意数のファイルを一括
管理するための属性情報を文書毎に有するとともに、前
記属性情報に基づいて文書の構成ファイルを1文書とし
て管理する手段を有することを特徴とするネットワーク
分散型ファイルシステム。 - 【請求項3】 ユーザ別のセキュリティ管理のためのパ
ーミッション情報を文書毎に有するとともに、前記パー
ミッション情報に基づいて文書のセキュリティ管理を行
なう手段を有することを特徴とするネットワーク分散型
文書ファイルシステム。 - 【請求項4】 ユーザ別のセキュリティ管理のためのパ
ーミッション情報を文書毎及び文書の分類毎に有すると
ともに、前記パーミッション情報に基づいて文書及び分
類のセキュリティ管理を行なう手段を有することを特徴
とするネットワーク分散型文書ファイルシステム。 - 【請求項5】 オペレーティングシステムのディレクト
リ構造に対応した、文書のための階層分類構造と、この
階層分類構造の分類毎及び分類下の文書毎の属性情報
と、前記分類及び文書の属性情報に基づいて分類及び文
書を管理する手段とを有し、前記分類及び文書の属性情
報に、ユーザ別のセキュリティ管理のためのパーミッシ
ョン情報を含むことを特徴とするネットワーク分散型文
書ファイルシステム。 - 【請求項6】 オペレーティングシステムのディレクト
リ構造に対応した、文書のための階層分類構造と、この
階層分類構造の分類毎及び分類下の文書毎の属性情報
と、前記分類及び文書の属性情報に基づいて分類及び文
書を管理する手段とを有し、前記文書の属性情報に、文
書を構成する任意数のファイルを一括管理するための情
報を含むことを特徴とするネットワーク分散型文書ファ
イルシステム。 - 【請求項7】 パーミッション情報は複数レベルのセキ
ュリティ管理のための情報が設定されるものであること
を特徴とする請求項3,4または5記載のネットワーク
分散型文書ファイルシステム。 - 【請求項8】 オペレーティングシステムのディレクト
リ構造に対応した、文書のための階層分類構造と、この
階層分類構造の分類毎及び分類下の文書毎の属性情報
と、前記分類及び文書の属性情報に基づいて分類及び文
書を管理する管理手段と、前記階層分類構造の最上層分
類と対をなす検索表を持ち、この検索表を用いて、前記
管理手段から独立して分類及び文書の属性情報検索を行
なう検索手段とを有することを特徴とするネットワーク
分散型文書ファイルシステム。 - 【請求項9】 検索手段は、階層分類構造の分類に応じ
て検索キー項目を制御するためのビュー情報を持つこと
を特徴とする請求項8記載のネットワーク分散型文書フ
ァイルシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5025082A JPH06243018A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ネットワーク分散型文書ファイルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5025082A JPH06243018A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ネットワーク分散型文書ファイルシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06243018A true JPH06243018A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12156011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5025082A Pending JPH06243018A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ネットワーク分散型文書ファイルシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06243018A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH09233283A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-09-05 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| JPH09251416A (ja) * | 1996-03-14 | 1997-09-22 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | ハイパーメディア型文書管理装置 |
| JP2001522097A (ja) * | 1997-11-03 | 2001-11-13 | ヤフー! インコーポレイテッド | 階層状に複式化されたドキュメントからの情報検索 |
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| US7711752B2 (en) | 2005-06-10 | 2010-05-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, method of controlling information processing apparatus, computer program, and storage medium |
-
1993
- 1993-02-15 JP JP5025082A patent/JPH06243018A/ja active Pending
Cited By (17)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2006338210A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Ricoh Co Ltd | ドキュメント管理サーバ、ドキュメント管理サーバの制御方法、及び、プログラム |
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| JP2010009087A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Hitachi Ltd | コンテンツ探索装置及び方法ならびに制御装置 |
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