JP2000250903A - 文書処理装置および注釈イメージ処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
文書処理装置および注釈イメージ処理プログラムを記録した記録媒体Info
- Publication number
- JP2000250903A JP2000250903A JP11053191A JP5319199A JP2000250903A JP 2000250903 A JP2000250903 A JP 2000250903A JP 11053191 A JP11053191 A JP 11053191A JP 5319199 A JP5319199 A JP 5319199A JP 2000250903 A JP2000250903 A JP 2000250903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annotation
- input
- image
- stroke
- target
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テキスト文書中の適切な位置にイメージデー
タの注釈を容易に入れることができ、また注釈対象との
対応を分かりやすく表示する。 【解決手段】 入力表示面18にテキスト文書31が表
示された状態で注釈モードを実行し、入力部3から囲み
線32および注釈本体33が手書き入力された後、通常
モードを実行すると、囲み線32で囲まれた領域内のテ
キスト文書が注釈対象31aに指定されて対象記憶部1
2に、イメージデータである囲み線32および注釈本体
33がストローク記憶部11に、注釈本体33の外接矩
形34が外接矩形記憶部13に、互いに対応付けられて
それぞれ記憶される。注釈表示時には、囲み線32およ
び注釈本体33が、外接矩形34を用いて作成された枠
線35および互いに対応する注釈対象31aと注釈本体
33とを結ぶ結線36とともに入力表示面18に表示さ
れる。
タの注釈を容易に入れることができ、また注釈対象との
対応を分かりやすく表示する。 【解決手段】 入力表示面18にテキスト文書31が表
示された状態で注釈モードを実行し、入力部3から囲み
線32および注釈本体33が手書き入力された後、通常
モードを実行すると、囲み線32で囲まれた領域内のテ
キスト文書が注釈対象31aに指定されて対象記憶部1
2に、イメージデータである囲み線32および注釈本体
33がストローク記憶部11に、注釈本体33の外接矩
形34が外接矩形記憶部13に、互いに対応付けられて
それぞれ記憶される。注釈表示時には、囲み線32およ
び注釈本体33が、外接矩形34を用いて作成された枠
線35および互いに対応する注釈対象31aと注釈本体
33とを結ぶ結線36とともに入力表示面18に表示さ
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示されたテキス
ト文書に対してイメージデータの注釈を手書き入力して
表示する文書処理装置および注釈イメージ処理プログラ
ムを記録した記録媒体に関する。
ト文書に対してイメージデータの注釈を手書き入力して
表示する文書処理装置および注釈イメージ処理プログラ
ムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平3−105557号公報には、表
示されたテキスト文書に対してイメージデータの注釈を
手書き入力して表示する装置が開示されている。該装置
では、絶対座標にてデータの表示位置を管理しており、
テキスト文書に対して編集などを行って該テキスト文書
の座標点が変わっても、注釈の座標点は変わらず、した
がって編集後のテキスト文書の表示位置に対する注釈イ
メージの表示位置がずれるという不都合が生じる。
示されたテキスト文書に対してイメージデータの注釈を
手書き入力して表示する装置が開示されている。該装置
では、絶対座標にてデータの表示位置を管理しており、
テキスト文書に対して編集などを行って該テキスト文書
の座標点が変わっても、注釈の座標点は変わらず、した
がって編集後のテキスト文書の表示位置に対する注釈イ
メージの表示位置がずれるという不都合が生じる。
【0003】これに対して特開平10−124494号
公報では、注釈イメージの座標点をその近傍の文書オブ
ジェクト要素に対する相対的な座標点に変換して記憶し
ている。表示時には、記憶された注釈イメージの座標点
を読出し、絶対的な座標点に逆変換している。したがっ
て、編集などによる文書オブジェクト要素の表示位置の
変更に応じて注釈イメージの表示位置が変わり、位置ず
れは生じない。
公報では、注釈イメージの座標点をその近傍の文書オブ
ジェクト要素に対する相対的な座標点に変換して記憶し
ている。表示時には、記憶された注釈イメージの座標点
を読出し、絶対的な座標点に逆変換している。したがっ
て、編集などによる文書オブジェクト要素の表示位置の
変更に応じて注釈イメージの表示位置が変わり、位置ず
れは生じない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記特開平1
0−124494号の技術は、たとえばテキスト文書の
本文中の一部に対して傍線を引く場合やテキスト文書全
体に対して欄外に注釈を付加する場合に適したものであ
り、テキスト文書の本文中の一部であるテキスト注釈対
象を明示し、これに対して注釈を付加する場合には適さ
ない。
0−124494号の技術は、たとえばテキスト文書の
本文中の一部に対して傍線を引く場合やテキスト文書全
体に対して欄外に注釈を付加する場合に適したものであ
り、テキスト文書の本文中の一部であるテキスト注釈対
象を明示し、これに対して注釈を付加する場合には適さ
ない。
【0005】本発明の目的は、テキストデータの注釈対
象に対するイメージデータの注釈をテキスト文書中の適
切な位置に容易に付加することができ、また注釈対象と
注釈との対応が分かりやすい文書処理装置および注釈イ
メージ処理プログラムを記録した記録媒体を提供するこ
とである。
象に対するイメージデータの注釈をテキスト文書中の適
切な位置に容易に付加することができ、また注釈対象と
注釈との対応が分かりやすい文書処理装置および注釈イ
メージ処理プログラムを記録した記録媒体を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、テキスト文書
に対するイメージデータの注釈を入力する入力手段と、
入力された注釈イメージおよびテキスト文書を表示する
表示手段と、入力された注釈イメージによって指定され
るテキスト文書中の注釈対象と、入力された注釈イメー
ジとを互いに対応付けて記憶する記憶手段とを含むこと
を特徴とする文書処理装置である。
に対するイメージデータの注釈を入力する入力手段と、
入力された注釈イメージおよびテキスト文書を表示する
表示手段と、入力された注釈イメージによって指定され
るテキスト文書中の注釈対象と、入力された注釈イメー
ジとを互いに対応付けて記憶する記憶手段とを含むこと
を特徴とする文書処理装置である。
【0007】本発明に従えば、たとえば入力されたテキ
スト文書は表示手段に表示される。表示されたテキスト
文書に対するイメージデータの注釈が入力手段から手書
き入力され、テキスト文書とともに表示手段に表示され
る。このとき、入力された注釈イメージによって注釈対
象が指定され、指定された注釈対象と入力された注釈イ
メージとは互いに対応付けられて記憶手段に記憶され
る。
スト文書は表示手段に表示される。表示されたテキスト
文書に対するイメージデータの注釈が入力手段から手書
き入力され、テキスト文書とともに表示手段に表示され
る。このとき、入力された注釈イメージによって注釈対
象が指定され、指定された注釈対象と入力された注釈イ
メージとは互いに対応付けられて記憶手段に記憶され
る。
【0008】したがって、注釈対象を編集したり、その
表示スタイルを変更したりしても、注釈イメージと注釈
対象との関連性は保持される。このため、位置ずれする
ことなく注釈を付加することができる。
表示スタイルを変更したりしても、注釈イメージと注釈
対象との関連性は保持される。このため、位置ずれする
ことなく注釈を付加することができる。
【0009】また本発明は、前記注釈イメージは注釈対
象を指定する指定ストロークと注釈本体ストロークとか
ら成ることを特徴とする。
象を指定する指定ストロークと注釈本体ストロークとか
ら成ることを特徴とする。
【0010】本発明に従えば、入力される注釈イメージ
は具体的に、注釈対象の指定ストロークと注釈本体スト
ロークとから成る。したがって、注釈対象を指定するた
めの特別な操作を要することなく、イメージ入力による
ストロークによって注釈対象を容易に指定することがで
き、かつ注釈イメージを容易に入力することができる。
は具体的に、注釈対象の指定ストロークと注釈本体スト
ロークとから成る。したがって、注釈対象を指定するた
めの特別な操作を要することなく、イメージ入力による
ストロークによって注釈対象を容易に指定することがで
き、かつ注釈イメージを容易に入力することができる。
【0011】また本発明は、前記指定ストロークは入力
された注釈イメージの第1ストロークであることを特徴
とする。
された注釈イメージの第1ストロークであることを特徴
とする。
【0012】本発明に従えば、前記イメージ入力の第1
ストロークによって注釈対象が指定される。たとえば具
体的に、第1ストロークで囲まれた領域内のテキスト文
書が注釈対象として指定される。このようにして注釈対
象を容易に指定することができる。
ストロークによって注釈対象が指定される。たとえば具
体的に、第1ストロークで囲まれた領域内のテキスト文
書が注釈対象として指定される。このようにして注釈対
象を容易に指定することができる。
【0013】また本発明は、前記注釈本体の表示位置は
入力された注釈イメージの一部のストロークによって指
定されることを特徴とする。
入力された注釈イメージの一部のストロークによって指
定されることを特徴とする。
【0014】本発明に従えば、注釈本体の表示位置を指
定するための特別な操作を要することなく、イメージ入
力の一部のストロークによって注釈本体の表示位置が容
易に指定される。
定するための特別な操作を要することなく、イメージ入
力の一部のストロークによって注釈本体の表示位置が容
易に指定される。
【0015】また本発明は、注釈本体の表示位置を指定
する注釈イメージの前記一部のストロークとは入力され
た注釈イメージの第2ストロークであることを特徴とす
る。
する注釈イメージの前記一部のストロークとは入力され
た注釈イメージの第2ストロークであることを特徴とす
る。
【0016】本発明に従えば、イメージ入力の一部のス
トローク、具体的には第2ストロークによって注釈本体
の表示位置が容易に指定される。
トローク、具体的には第2ストロークによって注釈本体
の表示位置が容易に指定される。
【0017】また本発明は、前記注釈本体に対して枠線
を作成して表示させる枠線作成手段を含むことを特徴と
する。
を作成して表示させる枠線作成手段を含むことを特徴と
する。
【0018】本発明に従えば、イメージ入力された注釈
本体を囲む枠線が作成されて、該枠線とともに注釈本体
が表示されるので、テキスト文書に対して付加された注
釈を明示することができる。
本体を囲む枠線が作成されて、該枠線とともに注釈本体
が表示されるので、テキスト文書に対して付加された注
釈を明示することができる。
【0019】また本発明は、前記注釈本体を移動して表
示させる移動手段を含むことを特徴とする。
示させる移動手段を含むことを特徴とする。
【0020】本発明に従えば、イメージ入力された注釈
本体は移動して表示することができるので、注釈の表示
位置を適切な位置に容易に変えることができる。
本体は移動して表示することができるので、注釈の表示
位置を適切な位置に容易に変えることができる。
【0021】また本発明は、前記注釈対象と注釈本体と
を結ぶ結線を作成して表示させる結線作成手段を含むこ
とを特徴とする。
を結ぶ結線を作成して表示させる結線作成手段を含むこ
とを特徴とする。
【0022】本発明に従えば、注釈本体と注釈対象とが
結線で結ばれて表示されるので、何に対して付加された
注釈であるかを明示することができる。
結線で結ばれて表示されるので、何に対して付加された
注釈であるかを明示することができる。
【0023】また本発明は、テキスト文書に対して入力
された注釈のイメージデータを取得するステップと、取
得された注釈イメージおよびテキスト文書を表示するス
テップと、取得された注釈イメージによって指定される
テキスト文書中の注釈対象と、取得された注釈イメージ
とを互いに対応付けて記憶するステップとを含むことを
特徴とする文書処理方法である。
された注釈のイメージデータを取得するステップと、取
得された注釈イメージおよびテキスト文書を表示するス
テップと、取得された注釈イメージによって指定される
テキスト文書中の注釈対象と、取得された注釈イメージ
とを互いに対応付けて記憶するステップとを含むことを
特徴とする文書処理方法である。
【0024】本発明に従えば、たとえば入力されたテキ
スト文書は表示される。表示されたテキスト文書に対す
る注釈が手書き入力され、入力された注釈のイメージデ
ータが取得され、テキスト文書とともに表示される。こ
のとき、取得された注釈イメージによって注釈対象が指
定され、指定された注釈対象と取得された注釈イメージ
とは互いに対応付けられて記憶される。
スト文書は表示される。表示されたテキスト文書に対す
る注釈が手書き入力され、入力された注釈のイメージデ
ータが取得され、テキスト文書とともに表示される。こ
のとき、取得された注釈イメージによって注釈対象が指
定され、指定された注釈対象と取得された注釈イメージ
とは互いに対応付けられて記憶される。
【0025】したがって、注釈対象を編集したり、その
表示スタイルを変更したりしても、注釈イメージと注釈
対象との関連性は保持される。このため、位置ずれする
ことなく注釈を付加することができる。
表示スタイルを変更したりしても、注釈イメージと注釈
対象との関連性は保持される。このため、位置ずれする
ことなく注釈を付加することができる。
【0026】また本発明は、テキスト文書に対して入力
された注釈のイメージデータを取得するステップと、取
得された注釈イメージおよびテキスト文書を表示するス
テップと、取得された注釈イメージによって指定される
テキスト文書中の注釈対象と、取得された注釈イメージ
とを互いに対応付けて記憶するステップとを、コンピュ
ータに実行させるための注釈イメージ処理プログラムを
記録した記録媒体である。
された注釈のイメージデータを取得するステップと、取
得された注釈イメージおよびテキスト文書を表示するス
テップと、取得された注釈イメージによって指定される
テキスト文書中の注釈対象と、取得された注釈イメージ
とを互いに対応付けて記憶するステップとを、コンピュ
ータに実行させるための注釈イメージ処理プログラムを
記録した記録媒体である。
【0027】本発明に従えば、前記記録媒体に記録され
たプログラムをコンピュータに読取らせて制御すること
によって、該コンピュータによって文書処理装置を制御
して上述したように動作させることができる。
たプログラムをコンピュータに読取らせて制御すること
によって、該コンピュータによって文書処理装置を制御
して上述したように動作させることができる。
【0028】
【発明の実施の形態】図1(A)は、本発明の実施の一
形態である文書処理装置1を示すブロック図である。文
書処理装置1は、制御部2、入力部3、表示部4、RA
M(ランダムアクセスメモリ)5およびROM(リード
オンリメモリ)6をシステムバス7で互いに接続して構
成され、イメージデータを入力する注釈モードと、たと
えばテキストデータの入力など、イメージデータの入力
以外の処理を行う通常モードとが実行可能に構成され
る。このような文書処理装置1では、表示されたテキス
ト文書に対してイメージデータの注釈が手書き入力され
て表示される。
形態である文書処理装置1を示すブロック図である。文
書処理装置1は、制御部2、入力部3、表示部4、RA
M(ランダムアクセスメモリ)5およびROM(リード
オンリメモリ)6をシステムバス7で互いに接続して構
成され、イメージデータを入力する注釈モードと、たと
えばテキストデータの入力など、イメージデータの入力
以外の処理を行う通常モードとが実行可能に構成され
る。このような文書処理装置1では、表示されたテキス
ト文書に対してイメージデータの注釈が手書き入力され
て表示される。
【0029】たとえばCPU(中央演算処理装置)で実
現される制御部2は、装置全体を統括的に制御してテキ
ストデータおよびイメージデータを処理する。入力部3
からはイメージデータが入力され、該入力部3は、たと
えばタブレットと入力ペンなどの指示手段とで実現され
る。タブレットの入力面を入力ペンで指示などすること
によって、イメージデータが手書き入力される。なお、
入力部3をキーボードを含んで実現し、該キーボードか
らテキストデータを入力可能に構成しても構わない。
現される制御部2は、装置全体を統括的に制御してテキ
ストデータおよびイメージデータを処理する。入力部3
からはイメージデータが入力され、該入力部3は、たと
えばタブレットと入力ペンなどの指示手段とで実現され
る。タブレットの入力面を入力ペンで指示などすること
によって、イメージデータが手書き入力される。なお、
入力部3をキーボードを含んで実現し、該キーボードか
らテキストデータを入力可能に構成しても構わない。
【0030】前記タブレットは、たとえば抵抗膜式また
は静電誘導式のものが用いられ、アナログ座標信号を出
力する。このために、その入力面には直交座標が予め設
定される。入力ペンで入力面を指示すると、指示された
座標点を表すアナログ座標信号が予め定められた等しい
時間間隔、たとえば10msec毎に出力される。出力
されたアナログ座標信号は、アナログ/デジタル変換さ
れて制御部2に与えられる。
は静電誘導式のものが用いられ、アナログ座標信号を出
力する。このために、その入力面には直交座標が予め設
定される。入力ペンで入力面を指示すると、指示された
座標点を表すアナログ座標信号が予め定められた等しい
時間間隔、たとえば10msec毎に出力される。出力
されたアナログ座標信号は、アナログ/デジタル変換さ
れて制御部2に与えられる。
【0031】表示部4にはテキストデータおよびイメー
ジデータが表示され、たとえば液晶表示パネルで実現さ
れる。表示部4の表示面上には入力部3を構成するタブ
レットの透光性を有する入力面が配置され、表示部4の
表示面に設定された直交座標とタブレットの入力面に設
定された直交座標とが対応付けられる。これによって、
表示内容を見ながら所望の位置に注釈を入力することが
できる。
ジデータが表示され、たとえば液晶表示パネルで実現さ
れる。表示部4の表示面上には入力部3を構成するタブ
レットの透光性を有する入力面が配置され、表示部4の
表示面に設定された直交座標とタブレットの入力面に設
定された直交座標とが対応付けられる。これによって、
表示内容を見ながら所望の位置に注釈を入力することが
できる。
【0032】RAM5はテキスト記憶部8、注釈記憶部
9およびモード記憶部10を備え、注釈記憶部9はスト
ローク記憶部11、対象記憶部12および外接矩形記憶
部13を備える。各記憶部8〜10には様々な処理に必
要なデータが一時的に保持され、RAM5は処理の実行
に応じて適宜使用される。ROM6は、注釈付加処理手
順記憶部14、テキスト表示処理手順記憶部15、注釈
表示処理手順記憶部16および注釈移動処理手順記憶部
17を備える。
9およびモード記憶部10を備え、注釈記憶部9はスト
ローク記憶部11、対象記憶部12および外接矩形記憶
部13を備える。各記憶部8〜10には様々な処理に必
要なデータが一時的に保持され、RAM5は処理の実行
に応じて適宜使用される。ROM6は、注釈付加処理手
順記憶部14、テキスト表示処理手順記憶部15、注釈
表示処理手順記憶部16および注釈移動処理手順記憶部
17を備える。
【0033】なお、本形態の文書処理装置1では、テキ
スト文書および注釈イメージのデータをRAM5に記憶
するよう構成したが、これらのデータのファイル部およ
びファイル制御部を設けてデータを読込むように構成し
ても構わない。
スト文書および注釈イメージのデータをRAM5に記憶
するよう構成したが、これらのデータのファイル部およ
びファイル制御部を設けてデータを読込むように構成し
ても構わない。
【0034】図1(B)は、入力表示面18を示す図で
ある。ここでは、入力面に設定された直交座標と表示面
に設定された直交座標とを同じとして説明する。入力表
示面18には、たとえば通常モードにおいて入力された
テキスト文書31が表示される。注釈を入れたいときに
は注釈モードに変更して、入力表示面18に入力ペンを
用いて囲み線32を手書き入力し、さらに注釈本体33
を手書き入力する。手書き入力された囲み線32および
注釈本体33は、また入力表示面18に表示される。
ある。ここでは、入力面に設定された直交座標と表示面
に設定された直交座標とを同じとして説明する。入力表
示面18には、たとえば通常モードにおいて入力された
テキスト文書31が表示される。注釈を入れたいときに
は注釈モードに変更して、入力表示面18に入力ペンを
用いて囲み線32を手書き入力し、さらに注釈本体33
を手書き入力する。手書き入力された囲み線32および
注釈本体33は、また入力表示面18に表示される。
【0035】手書き入力が完了して再び通常モードにす
ると、囲み線32によって囲まれた領域内に表示された
テキスト文書が注釈対象31aに指定され、手書き入力
された囲み線32および注釈本体33は指定された注釈
対象31aに対応付けられて記憶される。なお、囲み線
32は指定ストロークに相当し、注釈本体33は注釈本
体ストロークに相当する。
ると、囲み線32によって囲まれた領域内に表示された
テキスト文書が注釈対象31aに指定され、手書き入力
された囲み線32および注釈本体33は指定された注釈
対象31aに対応付けられて記憶される。なお、囲み線
32は指定ストロークに相当し、注釈本体33は注釈本
体ストロークに相当する。
【0036】また注釈本体33の外接矩形34を用いて
枠線35が作成されて入力表示面18に表示され、さら
に互いに対応する注釈対象31aと注釈本体33とを結
ぶ結線36が作成されて入力表示面18に表示される。
枠線35は、外接矩形34よりも所定の間隔37だけ大
きい。
枠線35が作成されて入力表示面18に表示され、さら
に互いに対応する注釈対象31aと注釈本体33とを結
ぶ結線36が作成されて入力表示面18に表示される。
枠線35は、外接矩形34よりも所定の間隔37だけ大
きい。
【0037】図2は、注釈付加処理手順を示すフローチ
ャートである。テキスト記憶部8に記憶されたテキスト
データがテキスト表示処理手順記憶部15の記憶内容に
従ってテキスト文書31として表示された状態で注釈付
加処理が開始されたステップa1では、制御部2は注釈
モードを実行する。たとえば操作者によって指定された
モードがモード記憶部10に記憶され、制御部2は該記
憶部10に記憶されたモードを実行する。
ャートである。テキスト記憶部8に記憶されたテキスト
データがテキスト表示処理手順記憶部15の記憶内容に
従ってテキスト文書31として表示された状態で注釈付
加処理が開始されたステップa1では、制御部2は注釈
モードを実行する。たとえば操作者によって指定された
モードがモード記憶部10に記憶され、制御部2は該記
憶部10に記憶されたモードを実行する。
【0038】注釈モードの実行中において操作者によっ
て囲み線32および注釈本体33が手書き入力されると
ステップa2に進み、制御部2は入力されたペン軌跡を
後述するようにしてストローク化してストロークデータ
を抽出する。操作者によって再び通常モードが指定され
るとステップa3に進み、制御部2は通常モードを実行
する。
て囲み線32および注釈本体33が手書き入力されると
ステップa2に進み、制御部2は入力されたペン軌跡を
後述するようにしてストローク化してストロークデータ
を抽出する。操作者によって再び通常モードが指定され
るとステップa3に進み、制御部2は通常モードを実行
する。
【0039】次のステップa4では、囲み線32によっ
て囲まれた領域内にあるテキスト文書31を注釈対象3
1aとして選択し指定する。次のステップa5では、手
書き入力ストロークが2ストローク以上で構成されるか
否かを判断する。2ストローク以上で構成される場合に
はステップa6に進んで、第2以降のストロークで構成
される注釈本体33の外接矩形34を算出してステップ
a7に進む。2ストローク以上で構成されない場合、す
なわち囲み線32のみの場合にはそのままステップa7
に進む。
て囲まれた領域内にあるテキスト文書31を注釈対象3
1aとして選択し指定する。次のステップa5では、手
書き入力ストロークが2ストローク以上で構成されるか
否かを判断する。2ストローク以上で構成される場合に
はステップa6に進んで、第2以降のストロークで構成
される注釈本体33の外接矩形34を算出してステップ
a7に進む。2ストローク以上で構成されない場合、す
なわち囲み線32のみの場合にはそのままステップa7
に進む。
【0040】ステップa7では、ステップa2で抽出さ
れたストロークデータをストローク記憶部11に、ステ
ップa4で選択し指定された注釈対象31aの管理デー
タを対象記憶部12の後述するテーブル12aに、ステ
ップa6で算出された外接矩形34を外接矩形記憶部1
3に、互いに対応付けてそれぞれ記憶する。
れたストロークデータをストローク記憶部11に、ステ
ップa4で選択し指定された注釈対象31aの管理デー
タを対象記憶部12の後述するテーブル12aに、ステ
ップa6で算出された外接矩形34を外接矩形記憶部1
3に、互いに対応付けてそれぞれ記憶する。
【0041】図3(A)はストロークデータの抽出方法
を説明するための図であり、図3(B)はストローク記
憶部11を示す図である。入力部3の入力面にはX−Y
直交座標が設定されており、入力ペンで該入力面を指示
すると指示された座標点列が出力される。この座標点列
を近似整形することによって、ストロークデータが抽出
される。近似整形とは、入力ペンによる指示が滞留して
いる座標点、直線や円弧などの角度変化の少ない部分の
座標点、およびペンダウン時の入力ペンの滑りによって
ノイズとなっている座標点などを除去して、文字などの
形状を保つ特徴座標点を残しながら余分な座標点を除去
することであり、具体的にはストローク内のある座標点
から次の座標点までの方向ベクトルを計算し、該ベクト
ルの長さが短い場合や次の方向ベクトルとの成す角度が
小さい場合に、座標点を間引く処理である。
を説明するための図であり、図3(B)はストローク記
憶部11を示す図である。入力部3の入力面にはX−Y
直交座標が設定されており、入力ペンで該入力面を指示
すると指示された座標点列が出力される。この座標点列
を近似整形することによって、ストロークデータが抽出
される。近似整形とは、入力ペンによる指示が滞留して
いる座標点、直線や円弧などの角度変化の少ない部分の
座標点、およびペンダウン時の入力ペンの滑りによって
ノイズとなっている座標点などを除去して、文字などの
形状を保つ特徴座標点を残しながら余分な座標点を除去
することであり、具体的にはストローク内のある座標点
から次の座標点までの方向ベクトルを計算し、該ベクト
ルの長さが短い場合や次の方向ベクトルとの成す角度が
小さい場合に、座標点を間引く処理である。
【0042】第1のストロークST1によって囲み線3
2が構成され、第2〜第26のストロークST2〜ST
26によって注釈本体33が構成される。ストロークS
T1は、前記近似整形によって抽出された座標点PT1
(172,104)〜PT21(172,102)で構
成される。ストロークST2〜ST26も同様に、前記
近似整形によって抽出された座標点PT22(200,
90)〜PT92(232,113)でそれぞれ構成さ
れる。
2が構成され、第2〜第26のストロークST2〜ST
26によって注釈本体33が構成される。ストロークS
T1は、前記近似整形によって抽出された座標点PT1
(172,104)〜PT21(172,102)で構
成される。ストロークST2〜ST26も同様に、前記
近似整形によって抽出された座標点PT22(200,
90)〜PT92(232,113)でそれぞれ構成さ
れる。
【0043】ストローク記憶部11には、ヘッダ61と
ストロークST1〜ST26をそれぞれ示すストローク
データ62〜66とが記憶され、各ストロークデータ6
2〜66は各ストロークの内容を2バイト毎にコンマで
区切ったものである。
ストロークST1〜ST26をそれぞれ示すストローク
データ62〜66とが記憶され、各ストロークデータ6
2〜66は各ストロークの内容を2バイト毎にコンマで
区切ったものである。
【0044】具体的にヘッダ61は、ストロークデータ
であることを示す「4041」,「4041」、全座標
点数である92に25組のストローク終端符号を加えた
数「117」、ストローク数「25」、およびその他の
情報を示す8バイトのデータ「1」,「0」,「0」,
「0」をこの順番に配列して構成される。ストロークデ
ータ62は、ストロークST1の全座標点PT1(17
2,104)〜PT21(172,102)をXY座標
点を一組にして順番に配列し、さらにストロークST1
の終端を示す「16384」,「16384」をこの順
番に配列して構成される。ストロークデータ63〜66
も同様に、各ストロークST2〜ST26の座標点PT
22〜PT92を示すデータおよび各ストロークST2
〜ST26の終端を示すデータをこの順番に配列してそ
れぞれ構成される。
であることを示す「4041」,「4041」、全座標
点数である92に25組のストローク終端符号を加えた
数「117」、ストローク数「25」、およびその他の
情報を示す8バイトのデータ「1」,「0」,「0」,
「0」をこの順番に配列して構成される。ストロークデ
ータ62は、ストロークST1の全座標点PT1(17
2,104)〜PT21(172,102)をXY座標
点を一組にして順番に配列し、さらにストロークST1
の終端を示す「16384」,「16384」をこの順
番に配列して構成される。ストロークデータ63〜66
も同様に、各ストロークST2〜ST26の座標点PT
22〜PT92を示すデータおよび各ストロークST2
〜ST26の終端を示すデータをこの順番に配列してそ
れぞれ構成される。
【0045】図4(A)は対象記憶部12の管理データ
テーブル12aを示す図であり、図4(B)は入力表示
面18の一部分を示す図である。前記ステップa4で選
択し指定された注釈対象31aの管理データが、テーブ
ル12aの各部41〜43に格納される。管理テーブル
12aは、インデックス部41、開始位置部42および
終了位置部43で構成される。選択され指定された注釈
対象31aの管理データは開始文字のオフセットsta
rtNおよび終了文字のオフセットendNであり、こ
れらのデータが開始位置部42および終了位置部43に
それぞれ格納される。なお、Nは自然数である。
テーブル12aを示す図であり、図4(B)は入力表示
面18の一部分を示す図である。前記ステップa4で選
択し指定された注釈対象31aの管理データが、テーブ
ル12aの各部41〜43に格納される。管理テーブル
12aは、インデックス部41、開始位置部42および
終了位置部43で構成される。選択され指定された注釈
対象31aの管理データは開始文字のオフセットsta
rtNおよび終了文字のオフセットendNであり、こ
れらのデータが開始位置部42および終了位置部43に
それぞれ格納される。なお、Nは自然数である。
【0046】図5は、外接矩形記憶部13を示す図であ
る。外接矩形34とは、注釈本体33の第2〜第26の
ストロークST2〜ST26を表すストロークデータ6
3〜66の全座標点のうちの、最小X値、最小Y値、最
大X値および最大Y値で形成される矩形である。たとえ
ば図3を参照して、注釈本体33の第2〜第26のスト
ロークST2〜ST26を表すストロークデータ63〜
66の全座標点PT22〜PT92のうちの、最小X値
PT25(199)、最小Y値PT52(85)、最大
X値PT92(232)および最大Y値PT90(11
5)によって外接矩形34が形成される。
る。外接矩形34とは、注釈本体33の第2〜第26の
ストロークST2〜ST26を表すストロークデータ6
3〜66の全座標点のうちの、最小X値、最小Y値、最
大X値および最大Y値で形成される矩形である。たとえ
ば図3を参照して、注釈本体33の第2〜第26のスト
ロークST2〜ST26を表すストロークデータ63〜
66の全座標点PT22〜PT92のうちの、最小X値
PT25(199)、最小Y値PT52(85)、最大
X値PT92(232)および最大Y値PT90(11
5)によって外接矩形34が形成される。
【0047】外接矩形記憶部13には、ヘッダ71と外
接矩形34を示す外接矩形データ72とが記憶される。
具体的にヘッダ71は、外接矩形であることを示す「6
063」,「6063」、全座標点数である「4」、お
よびその他の情報を示す8バイトのデータ「0」,
「0」,「0」,「0」をこの順番に配列して構成され
る。外接矩形データ72は、各座標点を示す「19
9」,「85」,「232」および「115」をこの順
番に配列して構成される。
接矩形34を示す外接矩形データ72とが記憶される。
具体的にヘッダ71は、外接矩形であることを示す「6
063」,「6063」、全座標点数である「4」、お
よびその他の情報を示す8バイトのデータ「0」,
「0」,「0」,「0」をこの順番に配列して構成され
る。外接矩形データ72は、各座標点を示す「19
9」,「85」,「232」および「115」をこの順
番に配列して構成される。
【0048】図6は、注釈表示処理手順を示すフローチ
ャートである。また図7は、たとえば表示部4が備える
表示管理テーブル81を示す図である。表示管理テーブ
ル81は、インデックス部82とオフセット部83とで
構成される。表示管理テーブル81は、予めテキストデ
ータをページ毎にファイル割付けして、各ページのテキ
ストデータファイル中の先頭文字のオフセットoffs
etMをオフセット部83に格納している。
ャートである。また図7は、たとえば表示部4が備える
表示管理テーブル81を示す図である。表示管理テーブ
ル81は、インデックス部82とオフセット部83とで
構成される。表示管理テーブル81は、予めテキストデ
ータをページ毎にファイル割付けして、各ページのテキ
ストデータファイル中の先頭文字のオフセットoffs
etMをオフセット部83に格納している。
【0049】注釈表示処理が開始されたステップb1で
は、第M(Mは自然数)ページのテキストデータファイ
ルを開き、表示管理テーブル81のオフセット部83に
格納された先頭文字のオフセットoffsetMにファ
イルポインタを移動する。次のステップb2ではテキス
トデータを読込み、ステップb3では読込んだデータが
第Mページ内のデータであるか否かを判断する。第Mペ
ージ内のデータであったときにはステップb4に進んで
データを表示してステップb2に戻る。第Mページ内の
データでなかったとき、すなわちファイルポインタが第
M+1ページの先頭文字のオフセットoffsetM+
1となったときには、ステップb5に進む。このように
してステップb2〜b4の間では、ファイルポインタが
第M+1ページの先頭文字のオフセットoffsetM
+1となるまでテキストデータが読込まれて表示され
る。
は、第M(Mは自然数)ページのテキストデータファイ
ルを開き、表示管理テーブル81のオフセット部83に
格納された先頭文字のオフセットoffsetMにファ
イルポインタを移動する。次のステップb2ではテキス
トデータを読込み、ステップb3では読込んだデータが
第Mページ内のデータであるか否かを判断する。第Mペ
ージ内のデータであったときにはステップb4に進んで
データを表示してステップb2に戻る。第Mページ内の
データでなかったとき、すなわちファイルポインタが第
M+1ページの先頭文字のオフセットoffsetM+
1となったときには、ステップb5に進む。このように
してステップb2〜b4の間では、ファイルポインタが
第M+1ページの先頭文字のオフセットoffsetM
+1となるまでテキストデータが読込まれて表示され
る。
【0050】ステップb5では、対象記憶部12の管理
テーブル12aに格納された注釈対象31aのN番目の
管理データを1件読込む。ステップb6では、管理デー
タが読込めるか否かを判断し、読込めるときにはステッ
プb7に進み、読込めないときには処理を終了する。
テーブル12aに格納された注釈対象31aのN番目の
管理データを1件読込む。ステップb6では、管理デー
タが読込めるか否かを判断し、読込めるときにはステッ
プb7に進み、読込めないときには処理を終了する。
【0051】ステップb7では、読込んだ管理データに
基づいて注釈対象31aが第Mページ内のデータである
か否かを判断する。すなわち、対象記憶部12に格納さ
れた開始文字のオフセットstartNおよび終了文字
のオフセットendNが、表示されたページの先頭文字
のオフセットoffsetMと次のページの先頭文字の
オフセットoffsetM+1との間にあるか否かを判
断する。第Mページ内のデータであるときにはステップ
b8に進み、注釈対象31aに対応付けられてストロー
ク記憶部11に記憶された囲み線32および注釈本体3
3を表示してステップb5に戻り、第Mページ内のデー
タでないときにはそのままステップb5に戻る。
基づいて注釈対象31aが第Mページ内のデータである
か否かを判断する。すなわち、対象記憶部12に格納さ
れた開始文字のオフセットstartNおよび終了文字
のオフセットendNが、表示されたページの先頭文字
のオフセットoffsetMと次のページの先頭文字の
オフセットoffsetM+1との間にあるか否かを判
断する。第Mページ内のデータであるときにはステップ
b8に進み、注釈対象31aに対応付けられてストロー
ク記憶部11に記憶された囲み線32および注釈本体3
3を表示してステップb5に戻り、第Mページ内のデー
タでないときにはそのままステップb5に戻る。
【0052】図8は、枠線35および結線36の表示処
理手順を示すフローチャートである。なお、この処理手
順は注釈表示処理手順とともに注釈表示処理手順記憶部
16に記憶される。枠線35および結線36の表示処理
が開始されたステップc1では、外接矩形記憶部13に
記憶された外接矩形34の座標データを得る。次のステ
ップc2では、外接矩形の座標データに間隔37に対応
する所定のマージンを加えた座標データを算出する。次
のステップc3では、算出された座標データに基づいて
枠線35を仮想的に作成し、作成した枠線35が画面内
に収まるか否かを判断する。収まらないときにはステッ
プc4で枠線35が画面内に収まるよう注釈本体33の
位置を移動してステップc5に進む。すなわち、画面か
らはみ出る分の座標量を注釈本体33のストロークの座
標データから差引く。収まるときにはそのままステップ
c5に進む。
理手順を示すフローチャートである。なお、この処理手
順は注釈表示処理手順とともに注釈表示処理手順記憶部
16に記憶される。枠線35および結線36の表示処理
が開始されたステップc1では、外接矩形記憶部13に
記憶された外接矩形34の座標データを得る。次のステ
ップc2では、外接矩形の座標データに間隔37に対応
する所定のマージンを加えた座標データを算出する。次
のステップc3では、算出された座標データに基づいて
枠線35を仮想的に作成し、作成した枠線35が画面内
に収まるか否かを判断する。収まらないときにはステッ
プc4で枠線35が画面内に収まるよう注釈本体33の
位置を移動してステップc5に進む。すなわち、画面か
らはみ出る分の座標量を注釈本体33のストロークの座
標データから差引く。収まるときにはそのままステップ
c5に進む。
【0053】ステップc5では、ストローク記憶部11
に記憶された囲み線32および注釈本体33を表示す
る。次のステップc6では、作成した枠線35を表示す
る。ステップc7では、結線36を表示する。結線36
は具体的に、注釈対象31aの開始文字の中心座標点
と、注釈本体33の第1ストロークのペンダウン座標点
とを結ぶように作成されて表示される。結線36を表示
するとこの処理を終了する。
に記憶された囲み線32および注釈本体33を表示す
る。次のステップc6では、作成した枠線35を表示す
る。ステップc7では、結線36を表示する。結線36
は具体的に、注釈対象31aの開始文字の中心座標点
と、注釈本体33の第1ストロークのペンダウン座標点
とを結ぶように作成されて表示される。結線36を表示
するとこの処理を終了する。
【0054】図9は、注釈移動処理手順を示すフローチ
ャートである。注釈移動処理が開始されたステップd1
では、注釈本体33のストロークの座標データに所定の
移動量を加算して次のステップd2に進み、ステップd
2では外接矩形34の座標データに所定の移動量を加算
して処理を終了する。この処理によって加工された座標
データに基づいて図6および図8の表示処理手順を実行
すると、注釈本体33、枠線35および結線36が移動
して表示される。
ャートである。注釈移動処理が開始されたステップd1
では、注釈本体33のストロークの座標データに所定の
移動量を加算して次のステップd2に進み、ステップd
2では外接矩形34の座標データに所定の移動量を加算
して処理を終了する。この処理によって加工された座標
データに基づいて図6および図8の表示処理手順を実行
すると、注釈本体33、枠線35および結線36が移動
して表示される。
【0055】以上、説明した文書処理装置1は、該装置
1における注釈イメージの処理を機能させるためのプロ
グラムで実現される。該プログラムはコンピュータで読
取り可能な記録媒体に格納され、このような記録媒体も
本発明の範囲に属するものである。本形態では、前記記
録媒体を図1に示されるROM6で実現した例について
説明したが、プログラム読取り装置を設け、該読取り装
置で読取り可能な記録媒体で実現してもかまわない。ま
た本形態では、記録媒体に格納されたプログラムを制御
部2がアクセスして実行させる例について説明したが、
プログラムを読出し、RAM5の図示していないプログ
ラム記憶エリアにダウンロードして実行させるようにし
てもかまわない。なお、ダウンロード用のプログラムは
文書処理装置1に予め格納されているものとする。
1における注釈イメージの処理を機能させるためのプロ
グラムで実現される。該プログラムはコンピュータで読
取り可能な記録媒体に格納され、このような記録媒体も
本発明の範囲に属するものである。本形態では、前記記
録媒体を図1に示されるROM6で実現した例について
説明したが、プログラム読取り装置を設け、該読取り装
置で読取り可能な記録媒体で実現してもかまわない。ま
た本形態では、記録媒体に格納されたプログラムを制御
部2がアクセスして実行させる例について説明したが、
プログラムを読出し、RAM5の図示していないプログ
ラム記憶エリアにダウンロードして実行させるようにし
てもかまわない。なお、ダウンロード用のプログラムは
文書処理装置1に予め格納されているものとする。
【0056】前記記録媒体は文書処理装置1と分離可能
に構成され、具体的には、磁気ディスクおよびカセット
テープなどのテープ系の記録媒体、プロッピーディスク
およびハードディスクなどの磁気ディスクやCD−RO
M(Compact Disc−ROM)、MO(Magnet Optica
l)、MD(Mini Disc)およびDVD(Digital VideoD
isc)などの光ディスクであるディスク系の記録媒体、
IC(IntegratedCircuit)カードおよび光カードなど
のカード系の記録媒体、およびマスクROM、EPRO
M(Electrically Programmable ROM)、EEPRO
M(Electrically Erasable ROM)およびフラッシュ
ROMなどの半導体メモリを含めた固定的にプログラム
を担持する記録媒体で実現することが可能である。
に構成され、具体的には、磁気ディスクおよびカセット
テープなどのテープ系の記録媒体、プロッピーディスク
およびハードディスクなどの磁気ディスクやCD−RO
M(Compact Disc−ROM)、MO(Magnet Optica
l)、MD(Mini Disc)およびDVD(Digital VideoD
isc)などの光ディスクであるディスク系の記録媒体、
IC(IntegratedCircuit)カードおよび光カードなど
のカード系の記録媒体、およびマスクROM、EPRO
M(Electrically Programmable ROM)、EEPRO
M(Electrically Erasable ROM)およびフラッシュ
ROMなどの半導体メモリを含めた固定的にプログラム
を担持する記録媒体で実現することが可能である。
【0057】図10は、本発明の実施の他の形態である
文書処理装置1aを示すブロック図である。文書処理装
置1aは、前記文書処理装置1のROM6に注釈操作処
理手順記憶部19を含むことを特徴とし、それ以外は文
書処理装置1と同様にして構成される。文書処理装置1
aでは、操作者によるペン操作によって、表示された注
釈が移動可能に構成される。具体的に操作者は、表示さ
れた注釈の枠線35の内部領域を入力ペンで指示したま
ま動かす。これによって、入力ペンの移動方向に注釈本
体33、枠線35および結線36が移動して表示され
る。このような処理のための手順が前記記憶部19に記
憶される。
文書処理装置1aを示すブロック図である。文書処理装
置1aは、前記文書処理装置1のROM6に注釈操作処
理手順記憶部19を含むことを特徴とし、それ以外は文
書処理装置1と同様にして構成される。文書処理装置1
aでは、操作者によるペン操作によって、表示された注
釈が移動可能に構成される。具体的に操作者は、表示さ
れた注釈の枠線35の内部領域を入力ペンで指示したま
ま動かす。これによって、入力ペンの移動方向に注釈本
体33、枠線35および結線36が移動して表示され
る。このような処理のための手順が前記記憶部19に記
憶される。
【0058】図11は、注釈操作処理手順を示すフロー
チャートである。操作者によって入力ペンで入力面を、
たとえば接地して指示すると注釈操作処理手順が実行さ
れる。ステップe1では、制御部2は入力ペンの接地点
の座標値を取得する。次にステップe2では、接地点が
枠線35の内部領域であるか否かを判断する。内部領域
であったときにはステップe3に進み、内部領域でなか
ったときには処理を終了する。ステップe3では、入力
ペンによる指示位置が移動したか否かを判断する。移動
したときにはステップe4に進んで図9で説明した注釈
移動処理を行い、ステップe5に移行する。入力ペンに
よる指示位置が移動しないときはそのままステップe5
に移行する。ステップe5では、入力ペンが入力面から
離れたか否かを判断する。離れたときには処理を終了
し、離れていないときにはステップe3に戻る。
チャートである。操作者によって入力ペンで入力面を、
たとえば接地して指示すると注釈操作処理手順が実行さ
れる。ステップe1では、制御部2は入力ペンの接地点
の座標値を取得する。次にステップe2では、接地点が
枠線35の内部領域であるか否かを判断する。内部領域
であったときにはステップe3に進み、内部領域でなか
ったときには処理を終了する。ステップe3では、入力
ペンによる指示位置が移動したか否かを判断する。移動
したときにはステップe4に進んで図9で説明した注釈
移動処理を行い、ステップe5に移行する。入力ペンに
よる指示位置が移動しないときはそのままステップe5
に移行する。ステップe5では、入力ペンが入力面から
離れたか否かを判断する。離れたときには処理を終了
し、離れていないときにはステップe3に戻る。
【0059】なお、本形態では文書処理装置1,1aの
例および注釈イメージ処理プログラムを記録した記録媒
体の例について説明したが、上述したような文書処理方
法も本発明の範囲に属するものである。
例および注釈イメージ処理プログラムを記録した記録媒
体の例について説明したが、上述したような文書処理方
法も本発明の範囲に属するものである。
【0060】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、テキスト
文書に対して入力されたイメージデータの注釈によって
注釈対象が指定され、該注釈対象が注釈イメージと対応
付けられて記憶されるので、注釈対象を編集したり、そ
の表示スタイルを変更したりしても、注釈対象に対する
注釈イメージの表示位置のずれは生じない。
文書に対して入力されたイメージデータの注釈によって
注釈対象が指定され、該注釈対象が注釈イメージと対応
付けられて記憶されるので、注釈対象を編集したり、そ
の表示スタイルを変更したりしても、注釈対象に対する
注釈イメージの表示位置のずれは生じない。
【0061】また本発明によれば、注釈イメージは注釈
対象の指定ストロークと注釈本体ストロークとから成る
ので、注釈対象が容易に指定でき、かつ注釈イメージが
容易に入力できる。また本発明によれば、イメージ入力
された第1ストロークによって注釈対象が容易に指定で
きる。
対象の指定ストロークと注釈本体ストロークとから成る
ので、注釈対象が容易に指定でき、かつ注釈イメージが
容易に入力できる。また本発明によれば、イメージ入力
された第1ストロークによって注釈対象が容易に指定で
きる。
【0062】また本発明によれば、イメージ入力の一部
のストロークによって注釈本体の表示位置が容易に指定
できる。また本発明によれば、イメージ入力の第2スト
ロークによって注釈本体の表示位置が容易に指定でき
る。
のストロークによって注釈本体の表示位置が容易に指定
できる。また本発明によれば、イメージ入力の第2スト
ロークによって注釈本体の表示位置が容易に指定でき
る。
【0063】また本発明によれば、注釈本体を囲む枠線
とともに注釈本体が表示されるので、テキスト文書に対
して付加された注釈が明示できる。
とともに注釈本体が表示されるので、テキスト文書に対
して付加された注釈が明示できる。
【0064】また本発明によれば、注釈本体を移動して
適切な位置に表示することができる。
適切な位置に表示することができる。
【0065】また本発明によれば、注釈本体と注釈対象
とを結ぶ結線が表示されるので、両者の対応関係が明示
できる。
とを結ぶ結線が表示されるので、両者の対応関係が明示
できる。
【0066】また本発明によれば、テキスト文書に対し
て入力されたイメージデータの注釈によって注釈対象が
指定され、該注釈対象が注釈イメージと対応付けられて
記憶されるので、注釈対象を編集したり、その表示スタ
イルを変更したりしても、注釈対象に対する注釈イメー
ジの表示位置のずれは生じない。
て入力されたイメージデータの注釈によって注釈対象が
指定され、該注釈対象が注釈イメージと対応付けられて
記憶されるので、注釈対象を編集したり、その表示スタ
イルを変更したりしても、注釈対象に対する注釈イメー
ジの表示位置のずれは生じない。
【0067】また本発明によれば、文書処理動作のプロ
グラムが記録された記録媒体をコンピュータで読取ら
せ、該コンピュータで文書処理装置を制御して上述した
ような効果が得られるように文書処理装置を動作させる
ことができる。
グラムが記録された記録媒体をコンピュータで読取ら
せ、該コンピュータで文書処理装置を制御して上述した
ような効果が得られるように文書処理装置を動作させる
ことができる。
【図1】図1(A)は本発明の実施の一形態である文書
処理装置1を示すブロック図であり、図1(B)は入力
表示面18を示す図である。
処理装置1を示すブロック図であり、図1(B)は入力
表示面18を示す図である。
【図2】注釈付加処理手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】図3(A)はストロークデータの抽出方法を説
明するための図であり、図3(B)はストローク記憶部
11を示す図である。
明するための図であり、図3(B)はストローク記憶部
11を示す図である。
【図4】図4(A)は対象記憶部12の管理テーブル1
2aを示す図であり、図4(B)は入力表示面18の一
部分を示す図である。
2aを示す図であり、図4(B)は入力表示面18の一
部分を示す図である。
【図5】外接矩形記憶部13を示す図である。
【図6】注釈表示処理手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図7】表示管理テーブル81を示す図である。
【図8】枠線35および結線36の表示処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】注釈移動処理手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図10】本発明の実施の他の形態である文書処理装置
1aを示すブロック図である。
1aを示すブロック図である。
【図11】文書処理装置1aを注釈操作処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
1,1a 文書処理装置 2 制御部 3 入力部 4 表示部 5 RAM(ランダムアクセスメモリ) 6 ROM(リードオンリメモリ) 7 システムバス 8 テキスト記憶部 9 注釈記憶部 10 モード記憶部 11 ストローク記憶部 12 対象記憶部 12a 管理テーブル 13 外接矩形記憶部 14 注釈付加処理手順記憶部 15 テキスト表示処理手順記憶部 16 注釈表示処理手順記憶部 17 注釈移動処理手順記憶部 18 入力表示面 19 注釈操作処理手順記憶部 31 テキスト文書 31a 注釈対象 32 囲み線 33 注釈本体 34 外接矩形 35 枠線 36 結線 37 間隔
Claims (10)
- 【請求項1】 テキスト文書に対するイメージデータの
注釈を入力する入力手段と、 入力された注釈イメージおよびテキスト文書を表示する
表示手段と、 入力された注釈イメージによって指定されるテキスト文
書中の注釈対象と、入力された注釈イメージとを互いに
対応付けて記憶する記憶手段とを含むことを特徴とする
文書処理装置。 - 【請求項2】 前記注釈イメージは注釈対象を指定する
指定ストロークと注釈本体ストロークとから成ることを
特徴とする請求項1記載の文書処理装置。 - 【請求項3】 前記指定ストロークは入力された注釈イ
メージの第1ストロークであることを特徴とする請求項
2記載の文書処理装置。 - 【請求項4】 前記注釈本体の表示位置は入力された注
釈イメージの一部のストロークによって指定されること
を特徴とする請求項2記載の文書処理装置。 - 【請求項5】 注釈本体の表示位置を指定する注釈イメ
ージの前記一部のストロークとは入力された注釈イメー
ジの第2ストロークであることを特徴とする請求項4記
載の文書処理装置。 - 【請求項6】 前記注釈本体に対して枠線を作成して表
示させる枠線作成手段を含むことを特徴とする請求項2
記載の文書処理装置。 - 【請求項7】 前記注釈本体を移動して表示させる移動
手段を含むことを特徴とする請求項2記載の文書処理装
置。 - 【請求項8】 前記注釈対象と注釈本体とを結ぶ結線を
作成して表示させる結線作成手段を含むことを特徴とす
る請求項2記載の文書処理装置。 - 【請求項9】 テキスト文書に対して入力された注釈の
イメージデータを取得するステップと、 取得された注釈イメージおよびテキスト文書を表示する
ステップと、 取得された注釈イメージによって指定されるテキスト文
書中の注釈対象と、取得された注釈イメージとを互いに
対応付けて記憶するステップとを含むことを特徴とする
文書処理方法。 - 【請求項10】 テキスト文書に対して入力された注釈
のイメージデータを取得するステップと、 取得された注釈イメージおよびテキスト文書を表示する
ステップと、 取得された注釈イメージによって指定されるテキスト文
書中の注釈対象と、取得された注釈イメージとを互いに
対応付けて記憶するステップとを、コンピュータに実行
させるための注釈イメージ処理プログラムを記録した記
録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11053191A JP2000250903A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 文書処理装置および注釈イメージ処理プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11053191A JP2000250903A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 文書処理装置および注釈イメージ処理プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000250903A true JP2000250903A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12935993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11053191A Pending JP2000250903A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 文書処理装置および注釈イメージ処理プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000250903A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005228339A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Fuji Xerox Co Ltd | フリーフォーム注釈を支援する方法、システム、及び、プログラム |
| US7791589B2 (en) | 2005-04-05 | 2010-09-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for displaying electronic document including handwritten data |
| WO2010134753A3 (ko) * | 2009-05-21 | 2011-03-24 | 주식회사 아이네크 | 인터넷 검색과 연동하여 부가적인 설명이나 링크 관련 메타 데이터 입력이 자유로운 문서 편집 방법 및 시스템 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06203024A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Fujitsu Ltd | 文書処理装置 |
| JPH0764979A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-10 | Hitachi Ltd | 文書情報処理装置 |
| JPH08212033A (ja) * | 1995-02-01 | 1996-08-20 | Toshiba Corp | 文書データ表示装置及び方法 |
-
1999
- 1999-03-01 JP JP11053191A patent/JP2000250903A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06203024A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Fujitsu Ltd | 文書処理装置 |
| JPH0764979A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-10 | Hitachi Ltd | 文書情報処理装置 |
| JPH08212033A (ja) * | 1995-02-01 | 1996-08-20 | Toshiba Corp | 文書データ表示装置及び方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005228339A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Fuji Xerox Co Ltd | フリーフォーム注釈を支援する方法、システム、及び、プログラム |
| US7791589B2 (en) | 2005-04-05 | 2010-09-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for displaying electronic document including handwritten data |
| WO2010134753A3 (ko) * | 2009-05-21 | 2011-03-24 | 주식회사 아이네크 | 인터넷 검색과 연동하여 부가적인 설명이나 링크 관련 메타 데이터 입력이 자유로운 문서 편집 방법 및 시스템 |
| KR101079766B1 (ko) | 2009-05-21 | 2011-11-04 | 주식회사 아이네크 | 인터넷 검색과 연동하여 부가적인 설명이나 링크 관련 메타 데이터 입력이 자유로운 문서 편집 방법 및 시스템 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3520952B2 (ja) | 文書表示装置 | |
| US20070130529A1 (en) | Automatic generation of user interface descriptions through sketching | |
| KR20210015972A (ko) | 병소 검출 방법, 장치, 기기 및 기억 매체 | |
| JPS61275795A (ja) | 文書処理装置 | |
| JP5849778B2 (ja) | 手書き入力装置およびプログラム | |
| JPH10188014A (ja) | 画像編集方法及び装置 | |
| JP3388451B2 (ja) | 手書き入力装置 | |
| JPH0447358A (ja) | 文章等の編集方法 | |
| JP2000250903A (ja) | 文書処理装置および注釈イメージ処理プログラムを記録した記録媒体 | |
| US7742095B2 (en) | Information processing apparatus, method and storage medium | |
| CN114548040A (zh) | 笔记处理方法、电子设备及存储介质 | |
| JP3741587B2 (ja) | 文書画像表示装置および方法ならびに文書画像表示プログラムを記録したコンピュータで読取可能な記録媒体 | |
| JP6800714B2 (ja) | 電子機器および表示制御方法 | |
| JP4669597B2 (ja) | 手書き文字入力装置 | |
| US7486301B2 (en) | Edit tool for line vector data | |
| JP4441966B2 (ja) | 手書き文字入力装置及びそれを実現するためのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2002207754A (ja) | 電子辞書システム及びその電子辞書システムプログラム | |
| JP2001005911A (ja) | 文字入力装置及び表示制御方法 | |
| JP3343987B2 (ja) | イメージ処理装置 | |
| JPH11187231A (ja) | 画像検索装置及び画像検索方法 | |
| JP3607913B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH01108670A (ja) | 数式入力編集方式 | |
| JPH06110442A (ja) | 文字図形処理装置、及び文字または図形の変形処理方法 | |
| JPH039475A (ja) | Cadシステムにおける回路図入力方式 | |
| Götze et al. | ViDio—Virtual Digital Annotations |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050802 |