JP2000251268A - 光ピックアップ装置のグレーティング調整機構 - Google Patents
光ピックアップ装置のグレーティング調整機構Info
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- JP2000251268A JP2000251268A JP11054874A JP5487499A JP2000251268A JP 2000251268 A JP2000251268 A JP 2000251268A JP 11054874 A JP11054874 A JP 11054874A JP 5487499 A JP5487499 A JP 5487499A JP 2000251268 A JP2000251268 A JP 2000251268A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、レーザホルダーとホログラムレー
ザユニットの仕上がり寸法にばらつきがあっても確実に
グレーティング調整を行うことができるグレーティング
調整機構を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、レーザホルダー3内に嵌合さ
れたホログラムレーザユニット4を光ピックアップ装置
のハウジング1の嵌合部2に取り付けたものにおいて、
レーザホルダー3には可撓性を有する支持壁3dが複数
設けられ、該支持壁3dでホログラムレーザユニット4
が挟持されていて、ホログラムレーザユニット4を挟持
する支持壁3dどうし間の寸法はホログラムレーザユニ
ット4の寸法よりも小さく構成されている。また、レー
ザホルダー3にはレーザビームの光軸に垂直な端面31
を有する凸部3eが形成されている。
ザユニットの仕上がり寸法にばらつきがあっても確実に
グレーティング調整を行うことができるグレーティング
調整機構を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、レーザホルダー3内に嵌合さ
れたホログラムレーザユニット4を光ピックアップ装置
のハウジング1の嵌合部2に取り付けたものにおいて、
レーザホルダー3には可撓性を有する支持壁3dが複数
設けられ、該支持壁3dでホログラムレーザユニット4
が挟持されていて、ホログラムレーザユニット4を挟持
する支持壁3dどうし間の寸法はホログラムレーザユニ
ット4の寸法よりも小さく構成されている。また、レー
ザホルダー3にはレーザビームの光軸に垂直な端面31
を有する凸部3eが形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ピックアップ装置
に備えられたグレーティング調整機構に関するものであ
る。
に備えられたグレーティング調整機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のグレーティング調整機構を
備えた光ピックアップ装置の要部斜視図である。該図に
示すように、光ピックアップ装置のハウジング1に形成
された嵌合部2には、ホログラムレーザユニット4がレ
ーザホルダー3を介して取り付けられている。
備えた光ピックアップ装置の要部斜視図である。該図に
示すように、光ピックアップ装置のハウジング1に形成
された嵌合部2には、ホログラムレーザユニット4がレ
ーザホルダー3を介して取り付けられている。
【0003】図5は上記グレーティング調整機構の分解
斜視図であり、図6はそのうちのレーザホルダーとホロ
グラムレーザユニットを示す斜視図である。尚、ここで
はレーザビームの出射方向を前方とし、その反対側を後
方としている。
斜視図であり、図6はそのうちのレーザホルダーとホロ
グラムレーザユニットを示す斜視図である。尚、ここで
はレーザビームの出射方向を前方とし、その反対側を後
方としている。
【0004】嵌合部2は、ハウジング1の後方よりレー
ザホルダー3及びホログラムレーザユニット4を嵌合さ
せるために形成された凸形状の凹み部であって、前側の
幅狭部2aと後ろ側の幅広部2bとから成る。
ザホルダー3及びホログラムレーザユニット4を嵌合さ
せるために形成された凸形状の凹み部であって、前側の
幅狭部2aと後ろ側の幅広部2bとから成る。
【0005】レーザホルダー3も凸形状であって、本体
部3aと該本体部3aの後ろ側より横方向に長く形成さ
れたユニット保持部3bから成る。本体部3aの内部に
は支持口5aが形成されており、ホログラムレーザユニ
ット4のレーザビーム出射部4aが受け入れられる。本
体部3aの前側面にはレーザビーム通口(後述する図7
及び図8中、レーザビーム通口5b参照)が形成されてい
て、該支持口5aは本体部3a内を貫通している。
部3aと該本体部3aの後ろ側より横方向に長く形成さ
れたユニット保持部3bから成る。本体部3aの内部に
は支持口5aが形成されており、ホログラムレーザユニ
ット4のレーザビーム出射部4aが受け入れられる。本
体部3aの前側面にはレーザビーム通口(後述する図7
及び図8中、レーザビーム通口5b参照)が形成されてい
て、該支持口5aは本体部3a内を貫通している。
【0006】図6に示すように、レーザホルダー3のユ
ニット保持部3bでは後ろ側面30の左右両側で後方に
延びる支持壁3dが形成されており、この支持壁3dの
間にホログラムレーザユニット4の端子保持部4bが嵌
合する。このとき、レーザホルダー3の後ろ側面30に
ホログラムレーザユニット4の端子保持部4bの前側面
40が密接する。
ニット保持部3bでは後ろ側面30の左右両側で後方に
延びる支持壁3dが形成されており、この支持壁3dの
間にホログラムレーザユニット4の端子保持部4bが嵌
合する。このとき、レーザホルダー3の後ろ側面30に
ホログラムレーザユニット4の端子保持部4bの前側面
40が密接する。
【0007】ホログラムレーザユニット4を嵌合したレ
ーザホルダー3は、ハウジング1の嵌合部2に、本体部
3aが幅狭部2aに、またユニット保持部3bが幅広部
2bに夫々対応するように嵌合される。そして、図4に
示すように、ハウジング1の後ろ側面にビス7で螺締さ
れたバネ板材より成る押さえバネ6によって、ホログラ
ムレーザユニット4はレーザホルダー3共々ハウジング
1に圧接される。
ーザホルダー3は、ハウジング1の嵌合部2に、本体部
3aが幅狭部2aに、またユニット保持部3bが幅広部
2bに夫々対応するように嵌合される。そして、図4に
示すように、ハウジング1の後ろ側面にビス7で螺締さ
れたバネ板材より成る押さえバネ6によって、ホログラ
ムレーザユニット4はレーザホルダー3共々ハウジング
1に圧接される。
【0008】この後、ハウジング1に対するレーザホル
ダー3の位置決めをする。そして、ハウジング1の溝2
c(図5参照)とレーザホルダー3の溝3c(図5参照)に
接着剤8を封入する。
ダー3の位置決めをする。そして、ハウジング1の溝2
c(図5参照)とレーザホルダー3の溝3c(図5参照)に
接着剤8を封入する。
【0009】上記光ピックアップ装置におけるグレーテ
ィング調整機構について説明する。図5に示す9は、ホ
ログラムレーザユニット4から出射され支持口5a及び
前記レーザビーム通口を通って進んだレーザビームを直
角上方に屈折させるレーザーミラーである。該レーザー
ミラー9には対物レンズをフォーカス方向とトラッキン
グ方向の2次元方向に駆動するためのアクチュエータ1
0を対峙させている。
ィング調整機構について説明する。図5に示す9は、ホ
ログラムレーザユニット4から出射され支持口5a及び
前記レーザビーム通口を通って進んだレーザビームを直
角上方に屈折させるレーザーミラーである。該レーザー
ミラー9には対物レンズをフォーカス方向とトラッキン
グ方向の2次元方向に駆動するためのアクチュエータ1
0を対峙させている。
【0010】一般に、ホログラムレーザユニット4から
出射するレーザビームは、アクチュエータ10の回折格
子(図示せず)によって記録再生用の主ビーム1本とトラ
ッキング用の副ビーム2本に分けられ、光学式記録ディ
スクの情報記録用溝と案内溝のそれぞれに入射する。各
ビームを各溝内の最良位置に入射させるための位置調整
がグレーティング調整であり、ホログラムレーザユニッ
ト4を光軸に垂直な面内で回転させることによって行
う。
出射するレーザビームは、アクチュエータ10の回折格
子(図示せず)によって記録再生用の主ビーム1本とトラ
ッキング用の副ビーム2本に分けられ、光学式記録ディ
スクの情報記録用溝と案内溝のそれぞれに入射する。各
ビームを各溝内の最良位置に入射させるための位置調整
がグレーティング調整であり、ホログラムレーザユニッ
ト4を光軸に垂直な面内で回転させることによって行
う。
【0011】図6に示すように、レーザホルダー3の両
支持壁3dの内側面とホログラムレーザユニット4の端
子保持部4bの左右両側面とは、ある円の円周に沿った
形状に構成されている。これによって、ホログラムレー
ザユニット4は押さえバネ6の付勢力によってレーザホ
ルダー3に圧接されながら自在に回転させることができ
る。このとき、互いに密接しているレーザホルダー3の
面30とホログラムレーザユニット4の面40は共に光
軸に垂直なので、ホログラムレーザユニット4は光軸に
垂直な方向が保たれたまま回転する。
支持壁3dの内側面とホログラムレーザユニット4の端
子保持部4bの左右両側面とは、ある円の円周に沿った
形状に構成されている。これによって、ホログラムレー
ザユニット4は押さえバネ6の付勢力によってレーザホ
ルダー3に圧接されながら自在に回転させることができ
る。このとき、互いに密接しているレーザホルダー3の
面30とホログラムレーザユニット4の面40は共に光
軸に垂直なので、ホログラムレーザユニット4は光軸に
垂直な方向が保たれたまま回転する。
【0012】ここでは、先ずホログラムレーザユニット
4のレーザホルダー3から露出した上下面を掴んで回転
させてグレーティング調整を行う。そして、図4に示す
ようにレーザホルダー3とホログラムレーザユニット4
を接着剤8′で固定する。
4のレーザホルダー3から露出した上下面を掴んで回転
させてグレーティング調整を行う。そして、図4に示す
ようにレーザホルダー3とホログラムレーザユニット4
を接着剤8′で固定する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来のホログラムレー
ザユニット4のグレーティング調整機構は上記のような
構成であるが、次の問題点があった。
ザユニット4のグレーティング調整機構は上記のような
構成であるが、次の問題点があった。
【0014】レーザホルダー3の支持壁3d間の仕上が
り寸法が、ホログラムレーザユニット4の端子保持部4
bの横方向の仕上がり寸法より大きくなることがある。
図7はこのような場合にレーザホルダー2にホログラム
レーザユニット3を嵌合した状態を示した断面図であ
る。
り寸法が、ホログラムレーザユニット4の端子保持部4
bの横方向の仕上がり寸法より大きくなることがある。
図7はこのような場合にレーザホルダー2にホログラム
レーザユニット3を嵌合した状態を示した断面図であ
る。
【0015】図に示すように、レーザホルダー3の支持
壁3d間の仕上がり寸法A1がホログラムレーザユニッ
ト4の端子保持部4bの横方向の仕上がり寸法A2より
大きく、両者間に寸法A3の隙間が存在している。この
隙間A3により、ホログラム素子から出射されるレーザ
ビームの光軸がハウジング1内のレーザミラー9やアク
チュエータ10の光軸からずれ、正確なグレーティング
調整ができなくなる。
壁3d間の仕上がり寸法A1がホログラムレーザユニッ
ト4の端子保持部4bの横方向の仕上がり寸法A2より
大きく、両者間に寸法A3の隙間が存在している。この
隙間A3により、ホログラム素子から出射されるレーザ
ビームの光軸がハウジング1内のレーザミラー9やアク
チュエータ10の光軸からずれ、正確なグレーティング
調整ができなくなる。
【0016】また、レーザホルダー3のユニット保持部
3bの支持壁3d間の仕上がり寸法A1がホログラムレ
ーザユニット4の端子保持部4bの横方向の仕上がり寸
法A2より小さくなることがある。この場合、ホログラ
ムレーザユニット4はレーザホルダー3に入らないか、
無理やりに嵌合させることになる。
3bの支持壁3d間の仕上がり寸法A1がホログラムレ
ーザユニット4の端子保持部4bの横方向の仕上がり寸
法A2より小さくなることがある。この場合、ホログラ
ムレーザユニット4はレーザホルダー3に入らないか、
無理やりに嵌合させることになる。
【0017】図8(イ)はレーザホルダー3にホログラム
レーザユニット4を無理やりに嵌合した状態を示す断面
図であり、同図(ロ)はその一部を拡大して示した図であ
る。同図(ロ)に示すように、レーザホルダー3の支持壁
3dの根元になる角(図中、点線R)は、レーザホルダー
3を作成する金型をエッジにして作成しても必ず小さな
径ができる。ここでは、この径にホログラムレーザユニ
ット4の端子保持部4bのエッジ部4cが食い込むの
で、ホログラムレーザユニット4を回転させようとして
も、回転が堅くて調整が困難である。
レーザユニット4を無理やりに嵌合した状態を示す断面
図であり、同図(ロ)はその一部を拡大して示した図であ
る。同図(ロ)に示すように、レーザホルダー3の支持壁
3dの根元になる角(図中、点線R)は、レーザホルダー
3を作成する金型をエッジにして作成しても必ず小さな
径ができる。ここでは、この径にホログラムレーザユニ
ット4の端子保持部4bのエッジ部4cが食い込むの
で、ホログラムレーザユニット4を回転させようとして
も、回転が堅くて調整が困難である。
【0018】本発明は上記課題をかんがみて成されたも
のであり、レーザホルダーとホログラムレーザユニット
の仕上がり寸法にばらつきがあっても確実にグレーティ
ング調整を行うことができるグレーティング調整機構を
提供することを目的とする。
のであり、レーザホルダーとホログラムレーザユニット
の仕上がり寸法にばらつきがあっても確実にグレーティ
ング調整を行うことができるグレーティング調整機構を
提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の光ピックアップ装置のグレーティング調
整機構は、ホログラムレーザユニットからのレーザビー
ムにより光学式記録ディスクへ情報を記録又は記録した
情報を再生する光ピックアップ装置に備えられるもので
あって、ホログラムレーザユニットはレーザホルダー内
に嵌合された状態で光ピックアップ装置のハウジングの
嵌合部に取り付けられており、ホログラムレーザユニッ
トをレーザビームの光軸に垂直な面内で回転させてレー
ザビームの出射位置を調整するグレーティング調整機構
において、レーザホルダーには可撓性を有する支持壁が
複数設けられ、該支持壁でホログラムレーザユニットが
挟持されており、ホログラムレーザユニットを挟持する
支持壁どうし間の寸法はホログラムレーザユニットの寸
法よりも小さいことを特徴とする。
に、請求項1の光ピックアップ装置のグレーティング調
整機構は、ホログラムレーザユニットからのレーザビー
ムにより光学式記録ディスクへ情報を記録又は記録した
情報を再生する光ピックアップ装置に備えられるもので
あって、ホログラムレーザユニットはレーザホルダー内
に嵌合された状態で光ピックアップ装置のハウジングの
嵌合部に取り付けられており、ホログラムレーザユニッ
トをレーザビームの光軸に垂直な面内で回転させてレー
ザビームの出射位置を調整するグレーティング調整機構
において、レーザホルダーには可撓性を有する支持壁が
複数設けられ、該支持壁でホログラムレーザユニットが
挟持されており、ホログラムレーザユニットを挟持する
支持壁どうし間の寸法はホログラムレーザユニットの寸
法よりも小さいことを特徴とする。
【0020】ホログラムレーザユニットを挟持する支持
壁どうしの間隔が該支持壁に挟持されるホログラムレー
ザユニットの大きさよりも小さいことから、支持壁はホ
ログラムレーザユニットの大きさに沿って撓んだ状態で
ホログラムレーザユニットを挟持する。ホログラムレー
ザユニットは、支持壁の撓みによって無理なくレーザホ
ルダー内で回転できる。
壁どうしの間隔が該支持壁に挟持されるホログラムレー
ザユニットの大きさよりも小さいことから、支持壁はホ
ログラムレーザユニットの大きさに沿って撓んだ状態で
ホログラムレーザユニットを挟持する。ホログラムレー
ザユニットは、支持壁の撓みによって無理なくレーザホ
ルダー内で回転できる。
【0021】請求項2の光ピックアップ装置のグレーテ
ィング調整機構は、ホログラムレーザユニットからのレ
ーザビームにより光学式記録ディスクへ情報を記録又は
記録した情報を再生する光ピックアップ装置に備えられ
るものであって、ホログラムレーザユニットはレーザホ
ルダー内に嵌合された状態で光ピックアップ装置のハウ
ジングの嵌合部に取り付けられており、ホログラムレー
ザユニットをレーザビームの光軸に垂直な面内で回転さ
せてレーザビームの出射位置を調整するグレーティング
調整機構において、レーザホルダーにはレーザビームの
光軸に垂直な端面を有する凸部が形成されており、該凸
部の端面でホログラムレーザユニットのレーザビームの
光軸に垂直な側面と密接することを特徴とする。
ィング調整機構は、ホログラムレーザユニットからのレ
ーザビームにより光学式記録ディスクへ情報を記録又は
記録した情報を再生する光ピックアップ装置に備えられ
るものであって、ホログラムレーザユニットはレーザホ
ルダー内に嵌合された状態で光ピックアップ装置のハウ
ジングの嵌合部に取り付けられており、ホログラムレー
ザユニットをレーザビームの光軸に垂直な面内で回転さ
せてレーザビームの出射位置を調整するグレーティング
調整機構において、レーザホルダーにはレーザビームの
光軸に垂直な端面を有する凸部が形成されており、該凸
部の端面でホログラムレーザユニットのレーザビームの
光軸に垂直な側面と密接することを特徴とする。
【0022】上記構成のグレーティング調整機構では、
レーザホルダーにおける凸部が形成された側面と、この
凸部の端面に密接したホログラムレーザユニットの側面
との間には凸部の高さぶんだけ隙間が形成される。
レーザホルダーにおける凸部が形成された側面と、この
凸部の端面に密接したホログラムレーザユニットの側面
との間には凸部の高さぶんだけ隙間が形成される。
【0023】いま、レーザホルダーでは凸部が形成され
た側面と別の或側面とで囲まれた角が形成されていると
する。また、ホログラムレーザユニットでは凸部の端面
に密接した側面と別の或側面とによってつき出た角(エ
ッジ部)が形成されているとする。ここで、レーザホル
ダーにおける前記或側面とホログラムレーザユニットに
おける前記或側面とが密接していても、前記隙間によっ
てレーザホルダーの角にはホログラムレーザユニットの
エッジ部は当接しない。
た側面と別の或側面とで囲まれた角が形成されていると
する。また、ホログラムレーザユニットでは凸部の端面
に密接した側面と別の或側面とによってつき出た角(エ
ッジ部)が形成されているとする。ここで、レーザホル
ダーにおける前記或側面とホログラムレーザユニットに
おける前記或側面とが密接していても、前記隙間によっ
てレーザホルダーの角にはホログラムレーザユニットの
エッジ部は当接しない。
【0024】請求項3の光ピックアップ装置のグレーテ
ィング調整機構は、ホログラムレーザユニットからのレ
ーザビームにより光学式記録ディスクへ情報を記録又は
記録した情報を再生する光ピックアップ装置に備えられ
るものであって、ホログラムレーザユニットはレーザホ
ルダー内に嵌合された状態で光ピックアップ装置のハウ
ジングの嵌合部に取り付けられており、ホログラムレー
ザユニットをレーザビームの光軸に垂直な面内で回転さ
せてレーザビームの出射位置を調整するグレーティング
調整機構において、レーザホルダーには可撓性を有する
支持壁が複数設けられ、該支持壁でホログラムレーザユ
ニットが挟持されていて、ホログラムレーザユニットを
挟持する支持壁どうし間の寸法はホログラムレーザユニ
ットの寸法よりも小さく構成されており、且つレーザホ
ルダーにはレーザビームの光軸に垂直な端面を有する凸
部が形成されていて、該凸部の端面でホログラムレーザ
ユニットのレーザビームの光軸に垂直な側面と密接する
ことを特徴とする。
ィング調整機構は、ホログラムレーザユニットからのレ
ーザビームにより光学式記録ディスクへ情報を記録又は
記録した情報を再生する光ピックアップ装置に備えられ
るものであって、ホログラムレーザユニットはレーザホ
ルダー内に嵌合された状態で光ピックアップ装置のハウ
ジングの嵌合部に取り付けられており、ホログラムレー
ザユニットをレーザビームの光軸に垂直な面内で回転さ
せてレーザビームの出射位置を調整するグレーティング
調整機構において、レーザホルダーには可撓性を有する
支持壁が複数設けられ、該支持壁でホログラムレーザユ
ニットが挟持されていて、ホログラムレーザユニットを
挟持する支持壁どうし間の寸法はホログラムレーザユニ
ットの寸法よりも小さく構成されており、且つレーザホ
ルダーにはレーザビームの光軸に垂直な端面を有する凸
部が形成されていて、該凸部の端面でホログラムレーザ
ユニットのレーザビームの光軸に垂直な側面と密接する
ことを特徴とする。
【0025】レーザホルダーに形成された支持壁は、ホ
ログラムレーザユニットの大きさに沿って撓んだ状態で
ホログラムレーザユニットを挟持する。ホログラムレー
ザユニットは、支持壁の撓みによって無理なくレーザホ
ルダー内で回転できる。
ログラムレーザユニットの大きさに沿って撓んだ状態で
ホログラムレーザユニットを挟持する。ホログラムレー
ザユニットは、支持壁の撓みによって無理なくレーザホ
ルダー内で回転できる。
【0026】また、レーザホルダーにおける凸部が形成
された側面と、この凸部の端面に密接したホログラムレ
ーザユニットの側面との間には凸部の高さぶんだけ隙間
が形成される。これによって、レーザホルダー内にホロ
グラムレーザユニットが嵌合されてもレーザホルダーの
側面で囲まれた角にはホログラムレーザユニットのエッ
ジ部が当接しない。
された側面と、この凸部の端面に密接したホログラムレ
ーザユニットの側面との間には凸部の高さぶんだけ隙間
が形成される。これによって、レーザホルダー内にホロ
グラムレーザユニットが嵌合されてもレーザホルダーの
側面で囲まれた角にはホログラムレーザユニットのエッ
ジ部が当接しない。
【0027】請求項4の光ピックアップ装置のグレーテ
ィング調整機構は、請求項1又は請求項3に記載の光ピ
ックアップ装置のグレーティング調整機構において、支
持壁をアルミニウムダイキャスト又は亜鉛ダイキャスト
又はプラスチックスで形成したことを特徴とする。この
ように、アルミニウムダイキャスト又はプラスチックの
いずれを用いても成形性が良く安価である。
ィング調整機構は、請求項1又は請求項3に記載の光ピ
ックアップ装置のグレーティング調整機構において、支
持壁をアルミニウムダイキャスト又は亜鉛ダイキャスト
又はプラスチックスで形成したことを特徴とする。この
ように、アルミニウムダイキャスト又はプラスチックの
いずれを用いても成形性が良く安価である。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態を図
に従って詳細に説明する。尚、各図において従来技術と
同一部分には図4乃至図8と同一の符号を付しており、
重複する説明は省略する。
に従って詳細に説明する。尚、各図において従来技術と
同一部分には図4乃至図8と同一の符号を付しており、
重複する説明は省略する。
【0029】図1は、本実施形態のグレーティング機構
におけるレーザホルダー3とホログラムレーザユニット
4の斜視図である。このグレーティング機構はレーザホ
ルダーの構成が従来技術と異なるだけであり、それ以外
の構成については従来技術と同様である。
におけるレーザホルダー3とホログラムレーザユニット
4の斜視図である。このグレーティング機構はレーザホ
ルダーの構成が従来技術と異なるだけであり、それ以外
の構成については従来技術と同様である。
【0030】レーザホルダー3のユニット保持部3bに
は後ろ側面30の4ヶ所から後方に延びる支持壁3dが
形成されており、この間にホログラムレーザユニット4
の端子保持部4bが嵌合される。これらの支持壁3dは
アルミニウムダイキャストや亜鉛ダイキャスト、プラス
チックス等の弾性材料から成る。
は後ろ側面30の4ヶ所から後方に延びる支持壁3dが
形成されており、この間にホログラムレーザユニット4
の端子保持部4bが嵌合される。これらの支持壁3dは
アルミニウムダイキャストや亜鉛ダイキャスト、プラス
チックス等の弾性材料から成る。
【0031】図2は、レーザホルダー3及びホログラム
レーザユニット4の断面図である。ここでは、該図に示
すレーザホルダー3の支持壁3d間の仕上がり寸法A1
は、ホログラムレーザユニット4の端子保持部4bの横
方向の仕上がり寸法A2よりも小さく構成される。
レーザユニット4の断面図である。ここでは、該図に示
すレーザホルダー3の支持壁3d間の仕上がり寸法A1
は、ホログラムレーザユニット4の端子保持部4bの横
方向の仕上がり寸法A2よりも小さく構成される。
【0032】つまり、ホログラムレーザユニット4をレ
ーザホルダー3にとまりバメの状態で嵌合するようにな
っている。従って、レーザホルダー3とホログラムレー
ザユニット4との仕上がり寸法A1,A2にばらつきがあ
っても、支持壁3dで端子保持部4bが挟持できてレー
ザビームの光軸がずれない。
ーザホルダー3にとまりバメの状態で嵌合するようにな
っている。従って、レーザホルダー3とホログラムレー
ザユニット4との仕上がり寸法A1,A2にばらつきがあ
っても、支持壁3dで端子保持部4bが挟持できてレー
ザビームの光軸がずれない。
【0033】もちろん、図1に示すように、支持壁3d
の内側面とホログラムレーザユニット4の端子保持部4
bの左右両側面とはある円の円周に沿った形状に構成さ
れている。故に、ホログラムレーザユニット4は支持壁
3dの撓みもあって無理なくレーザホルダー3内で回転
できる。
の内側面とホログラムレーザユニット4の端子保持部4
bの左右両側面とはある円の円周に沿った形状に構成さ
れている。故に、ホログラムレーザユニット4は支持壁
3dの撓みもあって無理なくレーザホルダー3内で回転
できる。
【0034】また、支持壁3dが形成されたユニット保
持部3bの後ろ側面30には、後方に突出した凸部3e
を支持口5aの左右両側に位置するように設けている。
従って、このユニット保持部3bにホログラムレーザユ
ニット4を嵌合すると、該ホログラムレーザユニット4
の端子保持部4bの前側面40は凸部3eの端面31に
密接する。
持部3bの後ろ側面30には、後方に突出した凸部3e
を支持口5aの左右両側に位置するように設けている。
従って、このユニット保持部3bにホログラムレーザユ
ニット4を嵌合すると、該ホログラムレーザユニット4
の端子保持部4bの前側面40は凸部3eの端面31に
密接する。
【0035】図3は、レーザホルダー3にホログラムレ
ーザユニット4を嵌合した状態を示す斜視図である。該
図に示すように、上記凸部3eによってレーザホルダー
3のユニット保持部3bの後ろ側面30と、ホログラム
レーザユニット4の端子保持部4bの前側面40との間
には隙間hが形成される。故に、端子保持部4bのエッ
ジ部4cがユニット保持部3bの角、つまり後ろ側面3
0における支持壁3dの根元部分に当接しない。
ーザユニット4を嵌合した状態を示す斜視図である。該
図に示すように、上記凸部3eによってレーザホルダー
3のユニット保持部3bの後ろ側面30と、ホログラム
レーザユニット4の端子保持部4bの前側面40との間
には隙間hが形成される。故に、端子保持部4bのエッ
ジ部4cがユニット保持部3bの角、つまり後ろ側面3
0における支持壁3dの根元部分に当接しない。
【0036】従って、図2に示す支持壁3d間の横方向
の仕上がり寸法A1が端子保持部4bの横方向の仕上が
り寸法A2よりも小さくても、従来技術のようにエッジ
部4cがレーザホルダー3に食い込んでホログラムレー
ザユニット4が回転しにくいということがない。
の仕上がり寸法A1が端子保持部4bの横方向の仕上が
り寸法A2よりも小さくても、従来技術のようにエッジ
部4cがレーザホルダー3に食い込んでホログラムレー
ザユニット4が回転しにくいということがない。
【0037】また、凸部3eの端面31はレーザビーム
の光軸に対して垂直であるので、ホログラムレーザユニ
ット4は光軸に垂直な方向が保たれたまま回転すること
ができる。
の光軸に対して垂直であるので、ホログラムレーザユニ
ット4は光軸に垂直な方向が保たれたまま回転すること
ができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1及び請求
項3のグレーティング調整機構では、レーザホルダーに
形成された支持壁をホログラムレーザユニットの大きさ
に沿って撓ませてホログラムレーザユニットを挟持して
いる。故に、レーザホルダー及びホログラムレーザユニ
ットの仕上がり寸法に多少のばらつきがあっても、レー
ザビームの光軸がハウジングに設定された光軸からずれ
るという不都合がない。従って、正確なグレーティング
調整を行うことができる。
項3のグレーティング調整機構では、レーザホルダーに
形成された支持壁をホログラムレーザユニットの大きさ
に沿って撓ませてホログラムレーザユニットを挟持して
いる。故に、レーザホルダー及びホログラムレーザユニ
ットの仕上がり寸法に多少のばらつきがあっても、レー
ザビームの光軸がハウジングに設定された光軸からずれ
るという不都合がない。従って、正確なグレーティング
調整を行うことができる。
【0039】請求項2及び請求項3のグレーティング調
整機構では、レーザホルダー内にホログラムレーザユニ
ットが嵌合されてもレーザホルダーに形成された角には
ホログラムレーザユニットのエッジ部が当接しない。故
に、ホログラムレーザユニットのエッジ部がレーザホル
ダーの角に食い込んで、ホログラムレーザユニットが回
転しにくいという不都合がない。
整機構では、レーザホルダー内にホログラムレーザユニ
ットが嵌合されてもレーザホルダーに形成された角には
ホログラムレーザユニットのエッジ部が当接しない。故
に、ホログラムレーザユニットのエッジ部がレーザホル
ダーの角に食い込んで、ホログラムレーザユニットが回
転しにくいという不都合がない。
【0040】請求項4のグレーティング調整機構では、
支持壁にアルミニウムダイキャスト又は亜鉛ダイキャス
ト又はプラスチックを用いていることから安価で形成す
ることができる。また、成形性がよいことから簡単に作
成することができる。
支持壁にアルミニウムダイキャスト又は亜鉛ダイキャス
ト又はプラスチックを用いていることから安価で形成す
ることができる。また、成形性がよいことから簡単に作
成することができる。
【図1】 本発明に係るグレーティング調整機構を構成
するレーザホルダー及びホログラムレーザユニットの斜
視図である。
するレーザホルダー及びホログラムレーザユニットの斜
視図である。
【図2】 同レーザホルダーとホログラムレーザユニッ
トの平面断面図である。
トの平面断面図である。
【図3】 同レーザホルダーにホログラムレーザユニッ
トを嵌合した状態を示す斜視図である。
トを嵌合した状態を示す斜視図である。
【図4】 従来の光ピックアップ装置の要部斜視図であ
る。
る。
【図5】 同光ピックアップ装置の分解斜視図である。
【図6】 同光ピックアップ装置のレーザホルダー及び
ホログラムレーザユニットの斜視図である。
ホログラムレーザユニットの斜視図である。
【図7】 従来技術においてレーザホルダーにホログラ
ムレーザユニットを嵌合した状態を示す平面断面図であ
る。
ムレーザユニットを嵌合した状態を示す平面断面図であ
る。
【図8】 従来技術においてレーザホルダーにホログラ
ムレーザユニットを嵌合した状態を示す平面断面図であ
る。
ムレーザユニットを嵌合した状態を示す平面断面図であ
る。
1 ハウジング 2 嵌合部 3 レーザホルダー 3d 支持壁 3e 凸部 4 ホログラムレーザユニット
Claims (4)
- 【請求項1】 ホログラムレーザユニットからのレーザ
ビームにより光学式記録ディスクへ情報を記録又は記録
した情報を再生する光ピックアップ装置に備えられるも
のであって、前記ホログラムレーザユニットはレーザホ
ルダー内に嵌合された状態で前記光ピックアップ装置の
ハウジングの嵌合部に取り付けられており、前記ホログ
ラムレーザユニットをレーザビームの光軸に垂直な面内
で回転させてレーザビームの出射位置を調整するグレー
ティング調整機構において、 前記レーザホルダーには可撓性を有する支持壁が複数設
けられ、該支持壁で前記ホログラムレーザユニットが挟
持されており、前記ホログラムレーザユニットを挟持す
る前記支持壁どうし間の寸法は前記ホログラムレーザユ
ニットの寸法よりも小さいことを特徴とする光ピックア
ップ装置のグレーティング調整機構。 - 【請求項2】 ホログラムレーザユニットからのレーザ
ビームにより光学式記録ディスクへ情報を記録又は記録
した情報を再生する光ピックアップ装置に備えられるも
のであって、前記ホログラムレーザユニットはレーザホ
ルダー内に嵌合された状態で前記光ピックアップ装置の
ハウジングの嵌合部に取り付けられており、前記ホログ
ラムレーザユニットをレーザビームの光軸に垂直な面内
で回転させてレーザビームの出射位置を調整するグレー
ティング調整機構において、 前記レーザホルダーにはレーザビームの光軸に垂直な端
面を有する凸部が形成されており、該凸部の端面で前記
ホログラムレーザユニットのレーザビームの光軸に垂直
な側面と密接することを特徴とする光ピックアップ装置
のグレーティング調整機構。 - 【請求項3】 ホログラムレーザユニットからのレーザ
ビームにより光学式記録ディスクへ情報を記録又は記録
した情報を再生する光ピックアップ装置に備えられるも
のであって、前記ホログラムレーザユニットはレーザホ
ルダー内に嵌合された状態で前記光ピックアップ装置の
ハウジングの嵌合部に取り付けられており、前記ホログ
ラムレーザユニットをレーザビームの光軸に垂直な面内
で回転させてレーザビームの出射位置を調整するグレー
ティング調整機構において、 前記レーザホルダーには可撓性を有する支持壁が複数設
けられ、該支持壁で前記ホログラムレーザユニットが挟
持されていて、前記ホログラムレーザユニットを挟持す
る前記支持壁どうし間の寸法は前記ホログラムレーザユ
ニットの寸法よりも小さく構成されており、且つ前記レ
ーザホルダーにはレーザビームの光軸に垂直な端面を有
する凸部が形成されていて、該凸部の端面で前記ホログ
ラムレーザユニットのレーザビームの光軸に垂直な側面
と密接することを特徴とする光ピックアップ装置のグレ
ーティング調整機構。 - 【請求項4】 前記支持壁をアルミニウムダイキャスト
又は亜鉛ダイキャスト又はプラスチックスで形成したこ
とを特徴とする請求項1又は請求項3に記載の光ピック
アップ装置のグレーティング調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054874A JP2000251268A (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 光ピックアップ装置のグレーティング調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054874A JP2000251268A (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 光ピックアップ装置のグレーティング調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000251268A true JP2000251268A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12982750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11054874A Pending JP2000251268A (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 光ピックアップ装置のグレーティング調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000251268A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103984073A (zh) * | 2013-02-13 | 2014-08-13 | 日立视听媒体股份有限公司 | 光学部件的固定结构和方法、光拾取装置和rgb3原色光源模块 |
-
1999
- 1999-03-03 JP JP11054874A patent/JP2000251268A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103984073A (zh) * | 2013-02-13 | 2014-08-13 | 日立视听媒体股份有限公司 | 光学部件的固定结构和方法、光拾取装置和rgb3原色光源模块 |
| CN103984073B (zh) * | 2013-02-13 | 2016-04-06 | 日立视听媒体股份有限公司 | 光学部件的固定结构和方法、光拾取装置和rgb3原色光源模块 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040316 |