JP2000251700A - スクリーン版のパターニング方法およびパターニング装置 - Google Patents
スクリーン版のパターニング方法およびパターニング装置Info
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- JP2000251700A JP2000251700A JP4717199A JP4717199A JP2000251700A JP 2000251700 A JP2000251700 A JP 2000251700A JP 4717199 A JP4717199 A JP 4717199A JP 4717199 A JP4717199 A JP 4717199A JP 2000251700 A JP2000251700 A JP 2000251700A
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- screen plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スクリーン版の位置精度を向上させ、高精度
で且つ大面積に対応できるスクリーン版のパターニング
方法及びパターニング装置を提供する。 【解決手段】 スクリーン版3をガラスマスク2に面接
触させる接触ローラ5a、5bと、スクリーン版3に張
力を付与する巻き出しローラ6a、巻き取りローラ6b
と、スクリーン版3を支持する支持ローラ7a、7b
と、巻き出しローラ6a、巻き取りローラ6bに設けら
れた回転機構により張力が付与されると共に搬送される
スクリーン版3にパターンを露光する露光機1と、露光
機1により露光されたスクリーン版3に現像を行う現像
槽8とを備える。
で且つ大面積に対応できるスクリーン版のパターニング
方法及びパターニング装置を提供する。 【解決手段】 スクリーン版3をガラスマスク2に面接
触させる接触ローラ5a、5bと、スクリーン版3に張
力を付与する巻き出しローラ6a、巻き取りローラ6b
と、スクリーン版3を支持する支持ローラ7a、7b
と、巻き出しローラ6a、巻き取りローラ6bに設けら
れた回転機構により張力が付与されると共に搬送される
スクリーン版3にパターンを露光する露光機1と、露光
機1により露光されたスクリーン版3に現像を行う現像
槽8とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規なスクリーン
印刷版のパターニング方法およびパターニング装置に関
するものであり、さらには前記パターニング方法により
形成された版を用いたマトリクス基板の製造方法、画像
表示装置の製造方法に関する。
印刷版のパターニング方法およびパターニング装置に関
するものであり、さらには前記パターニング方法により
形成された版を用いたマトリクス基板の製造方法、画像
表示装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、CRTに代わる薄く軽く大画面な
平板状の画像表示装置が期待されている。このような平
板状の画像表示装置の一つとして自発光型画像表示があ
る。たとえば、紫外線を蛍光体に照射することで蛍光体
を励起し発光させるプラズマディスプレイパネル(PD
P)、電界放出型電子放出素子(FE)や表面伝導型電
子放出素子を電子源として用い、上記電子放出素子から
放出された電子を蛍光体に照射することで、蛍光体を励
起し、発光させる平板型画像表示装置がある。なかでも
PDPは40インチ程度のものが市販されはじめてい
る。
平板状の画像表示装置が期待されている。このような平
板状の画像表示装置の一つとして自発光型画像表示があ
る。たとえば、紫外線を蛍光体に照射することで蛍光体
を励起し発光させるプラズマディスプレイパネル(PD
P)、電界放出型電子放出素子(FE)や表面伝導型電
子放出素子を電子源として用い、上記電子放出素子から
放出された電子を蛍光体に照射することで、蛍光体を励
起し、発光させる平板型画像表示装置がある。なかでも
PDPは40インチ程度のものが市販されはじめてい
る。
【0003】本出願人は、自発光型の平板状画像表示装
置の中でも、表面伝導型電子放出素子を用いた画像表示
装置に着目している。これは構造が比較的簡易なため、
大面積に形成することに適しているためである。
置の中でも、表面伝導型電子放出素子を用いた画像表示
装置に着目している。これは構造が比較的簡易なため、
大面積に形成することに適しているためである。
【0004】表面伝導型電子放出素子は、基板上に形成
された微粒子膜からなる導電性薄膜に素子電極と呼ばれ
る一対の電極から上記導電性薄膜に電圧を印加すること
により、導電性薄膜の一部に形成された電子放出部から
電子が放出される。上記電子放出素子から放出された電
子を蛍光体に照射し、発光を得ることにより画像表示装
置を実現することができる。
された微粒子膜からなる導電性薄膜に素子電極と呼ばれ
る一対の電極から上記導電性薄膜に電圧を印加すること
により、導電性薄膜の一部に形成された電子放出部から
電子が放出される。上記電子放出素子から放出された電
子を蛍光体に照射し、発光を得ることにより画像表示装
置を実現することができる。
【0005】本出願人は、先に特開平6−342636
号公報において、このような表面伝導型電子放出素子を
もちいた画像表示装置の一例を開示している。
号公報において、このような表面伝導型電子放出素子を
もちいた画像表示装置の一例を開示している。
【0006】図9は表面伝導型電子放出素子を用いた画
像表示装置の一例をしめす概略構成図である。図9にお
いて、105はリアプレート、106は外枠、107は
フェースプレートである。外枠106、リアプレート1
05、フェースプレート107の各接続部は不図示の低
融点ガラスフリット等の接着材により封着され、画像表
示装置内部を真空に維持するための外囲器を構成してい
る。リアプレート105には基板101が固定されてい
る。この基板101上には表面伝導型電子放出素子10
2がn×m個配列形成されている(n,mは2以上の正
の整数であり、目的とする表示装置に応じて適宜設定さ
れる。)。
像表示装置の一例をしめす概略構成図である。図9にお
いて、105はリアプレート、106は外枠、107は
フェースプレートである。外枠106、リアプレート1
05、フェースプレート107の各接続部は不図示の低
融点ガラスフリット等の接着材により封着され、画像表
示装置内部を真空に維持するための外囲器を構成してい
る。リアプレート105には基板101が固定されてい
る。この基板101上には表面伝導型電子放出素子10
2がn×m個配列形成されている(n,mは2以上の正
の整数であり、目的とする表示装置に応じて適宜設定さ
れる。)。
【0007】また、表面伝導型電子放出素子102は図
9に示すとおり、m本の行方向配線とn本の列方向配線
とにより配線されている。これら基板101、複数の表
面伝導型電子放出素子102、行方向配線Dx1〜Dx
m、列方向配線Dy1〜Dynによってマルチ電子ビー
ム源が構成される。また、少なくも行方向配線と列方向
配線の交差する部分には、両配線間に不図示の層間絶縁
層が形成されており、行方向配線Dx1〜Dxmと列方
向配線Dy1〜Dynとの電気的な絶縁が保たれてい
る。
9に示すとおり、m本の行方向配線とn本の列方向配線
とにより配線されている。これら基板101、複数の表
面伝導型電子放出素子102、行方向配線Dx1〜Dx
m、列方向配線Dy1〜Dynによってマルチ電子ビー
ム源が構成される。また、少なくも行方向配線と列方向
配線の交差する部分には、両配線間に不図示の層間絶縁
層が形成されており、行方向配線Dx1〜Dxmと列方
向配線Dy1〜Dynとの電気的な絶縁が保たれてい
る。
【0008】上記画像表示装置を形成するには、上記電
子放出素子102、行配線Dx1〜Dxm、列配線Dy
1〜Dynを多数配列形成する必要がある。しかしなが
ら、たとえば数十インチの大画面の画像表示装置を形成
する場合、対角数十インチの大基板の対応する大型製造
装置が必要となる。とりわけフォトリソグラフィー技術
を用いるとすると、その製造工程上の取り扱いの難しさ
や高コストなどの問題がある。
子放出素子102、行配線Dx1〜Dxm、列配線Dy
1〜Dynを多数配列形成する必要がある。しかしなが
ら、たとえば数十インチの大画面の画像表示装置を形成
する場合、対角数十インチの大基板の対応する大型製造
装置が必要となる。とりわけフォトリソグラフィー技術
を用いるとすると、その製造工程上の取り扱いの難しさ
や高コストなどの問題がある。
【0009】そこで比較的安価で、真空装置などが必要
なく、大面積に対応しえる印刷技術を用いて、上記電子
放出素子、行方向および列方向配線を多数配列形成する
ことが考えられる。
なく、大面積に対応しえる印刷技術を用いて、上記電子
放出素子、行方向および列方向配線を多数配列形成する
ことが考えられる。
【0010】本出願人は、先に特開平8−34110号
公報にスクリーン印刷技術を用いて上記行方向および列
方向を多数配列形成することを開示している。
公報にスクリーン印刷技術を用いて上記行方向および列
方向を多数配列形成することを開示している。
【0011】スクリーン印刷は、たとえば金属粒子をま
ぜたインキを所望のパターンの開口を有する版をマスク
として、上記開口部からインキを被印刷体である基板上
に印刷形成し、その後焼成を行うことで、所望のパター
ンの導体配線などを形成するものである。
ぜたインキを所望のパターンの開口を有する版をマスク
として、上記開口部からインキを被印刷体である基板上
に印刷形成し、その後焼成を行うことで、所望のパター
ンの導体配線などを形成するものである。
【0012】スクリーン印刷機の一例を図10及び図1
1を用いて以下に述べる。
1を用いて以下に述べる。
【0013】図10は従来のスクリーン印刷機の斜視
図、図11は従来のスクリーン印刷機の断面図である。
図10、図11において、111は版枠、112はスク
リーンメッシュ、113はスキージ、114はワーク
(被印刷体)、121は押圧部、115は版パターン、
116はインキパターン、117はインキ、122は張
力、123はギャップである。スクリーンメッシュ11
2はステンレス等の材質のメッシュ上に形成されてお
り、適宜設定された張力で版枠にはられている。
図、図11は従来のスクリーン印刷機の断面図である。
図10、図11において、111は版枠、112はスク
リーンメッシュ、113はスキージ、114はワーク
(被印刷体)、121は押圧部、115は版パターン、
116はインキパターン、117はインキ、122は張
力、123はギャップである。スクリーンメッシュ11
2はステンレス等の材質のメッシュ上に形成されてお
り、適宜設定された張力で版枠にはられている。
【0014】次ぎにスクリーン印刷の手順を、図を用い
て以下に述べる。
て以下に述べる。
【0015】まず、図11に示すように、スクリーンメ
ッシュ112の面とワークを所定のギャップ123にセ
ットする。次ぎにスクリーンメッシュ112が押圧部に
おいてワーク114に接するまでスキージ113を下げ
る。次ぎにスキージ113の手前にインキ117を設置
する。つぎにスクリーンメッシュ112がワーク114
に常に接するように、スキージ113を下げたまま、ス
キージ113を図10の矢印方向に操引して、インキ1
17をかきとる。その後、図10のようにスキージ11
3からの圧力によってインキ117は版パターン115
を通ってワーク114上に吐出される。このように、イ
ンキ117の吐出と同時に、図11に示すスクリーン押
圧部の張力の垂直成分に由来する復元力によりスクリー
ンメッシュ112がワーク114から離れることでイン
キ117が分離されワーク114上に、図10に示す所
望のインキパターン116が形成される。
ッシュ112の面とワークを所定のギャップ123にセ
ットする。次ぎにスクリーンメッシュ112が押圧部に
おいてワーク114に接するまでスキージ113を下げ
る。次ぎにスキージ113の手前にインキ117を設置
する。つぎにスクリーンメッシュ112がワーク114
に常に接するように、スキージ113を下げたまま、ス
キージ113を図10の矢印方向に操引して、インキ1
17をかきとる。その後、図10のようにスキージ11
3からの圧力によってインキ117は版パターン115
を通ってワーク114上に吐出される。このように、イ
ンキ117の吐出と同時に、図11に示すスクリーン押
圧部の張力の垂直成分に由来する復元力によりスクリー
ンメッシュ112がワーク114から離れることでイン
キ117が分離されワーク114上に、図10に示す所
望のインキパターン116が形成される。
【0016】以上のような従来のスクリーン印刷には、
以下の点に特徴がある。 (1)四辺を枠固定したスクリーンメッシュ112を原
版として使用している。 (2)原版とワーク114の間を、あるギャップ123
に保った状態で印刷を行う。
以下の点に特徴がある。 (1)四辺を枠固定したスクリーンメッシュ112を原
版として使用している。 (2)原版とワーク114の間を、あるギャップ123
に保った状態で印刷を行う。
【0017】これらのことにより、スクリーン印刷で
は、あらかじめ設定されたスクリーン版上の元パターン
を伸長して、印刷することとなるため、元パターンの寸
法に対して2次元的に歪んだ誤差が加えられた寸法での
印刷となる。以上の位置精度悪化は大面積に成るほど無
視できない大きさとなる(NHK技研R&D No37
1995年8月「ハイビジョン用プラズマディスプレイ
の研究」)。
は、あらかじめ設定されたスクリーン版上の元パターン
を伸長して、印刷することとなるため、元パターンの寸
法に対して2次元的に歪んだ誤差が加えられた寸法での
印刷となる。以上の位置精度悪化は大面積に成るほど無
視できない大きさとなる(NHK技研R&D No37
1995年8月「ハイビジョン用プラズマディスプレイ
の研究」)。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のスクリーン印刷法では前述したように印刷版とワーク
間にギャップがあり、スキージで印刷インキをワークに
印刷する際、印刷版の伸びが発生する。また繰り返し印
刷する際、スクリーン版はスクリーン版の位置により異
なった伸びを発生して、パターン位置精度が劣化してい
く。さらには、これらの伸びの発生は、各パターンによ
っても異なる。すなわち、各パターンに応じて、異なる
スクリーン版を用いて印刷されるため、各パターン間の
位置精度が大幅に低下するということになる。
のスクリーン印刷法では前述したように印刷版とワーク
間にギャップがあり、スキージで印刷インキをワークに
印刷する際、印刷版の伸びが発生する。また繰り返し印
刷する際、スクリーン版はスクリーン版の位置により異
なった伸びを発生して、パターン位置精度が劣化してい
く。さらには、これらの伸びの発生は、各パターンによ
っても異なる。すなわち、各パターンに応じて、異なる
スクリーン版を用いて印刷されるため、各パターン間の
位置精度が大幅に低下するということになる。
【0019】とりわけx軸方向の第一の配線と、第一の
配線と直交するy軸方向の第二の配線と、第一の配線と
第二の配線の交差部とに、すくなくも配置される絶縁層
から構成されるマトリクス基板では、各パターンの位置
精度のみならず各パターン間の相対位置精度は重要であ
る。
配線と直交するy軸方向の第二の配線と、第一の配線と
第二の配線の交差部とに、すくなくも配置される絶縁層
から構成されるマトリクス基板では、各パターンの位置
精度のみならず各パターン間の相対位置精度は重要であ
る。
【0020】本発明は、上記スクリーン版の位置精度を
向上させ、高精度でかつ大面積に対応できるスクリーン
印刷版のパターニング方法およびパターニング装置を提
供することを目的とする。
向上させ、高精度でかつ大面積に対応できるスクリーン
印刷版のパターニング方法およびパターニング装置を提
供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を解
決するものであり、スクリーン版のパターニング方法に
おいて、スクリーン版の対向する2辺をそれぞれロール
に巻き付けるロール・ツー・ロール構成によってスクリ
ーン版に張力を与えた状態で少なくも一種類以上のパタ
ーンをパターニングすることを特徴とするスクリーン版
のパターニング方法であり、本発明で用いられるスクリ
ーン版は好ましくは非弾性スクリーン版である。
決するものであり、スクリーン版のパターニング方法に
おいて、スクリーン版の対向する2辺をそれぞれロール
に巻き付けるロール・ツー・ロール構成によってスクリ
ーン版に張力を与えた状態で少なくも一種類以上のパタ
ーンをパターニングすることを特徴とするスクリーン版
のパターニング方法であり、本発明で用いられるスクリ
ーン版は好ましくは非弾性スクリーン版である。
【0022】また紗と乳剤から構成されるスクリーン版
のパターニング装置において対向する2辺のロールにス
クリーン版が巻き付けられるロール・ツー・ロール構成
によりスクリーン版に張力が与えられる手段を有し、張
力を印加した状態でロールの回転により移動させること
により少なくも一種類以上のパターンを露光・現像でき
ることを特徴としたパターニング装置である。
のパターニング装置において対向する2辺のロールにス
クリーン版が巻き付けられるロール・ツー・ロール構成
によりスクリーン版に張力が与えられる手段を有し、張
力を印加した状態でロールの回転により移動させること
により少なくも一種類以上のパターンを露光・現像でき
ることを特徴としたパターニング装置である。
【0023】また、メタルと乳剤から構成されるスクリ
ーン版のパターニング装置において対向する2辺のロー
ルにスクリーン版が巻き付けられるロール・ツー・ロー
ル構成によりスクリーン版に張力が与えられる手段を有
し、張力を印加した状態でロールの回転により移動させ
ることにより少なくも一種類以上のパターンを露光・現
像・エッチングできることを特徴としたパターニング装
置である。
ーン版のパターニング装置において対向する2辺のロー
ルにスクリーン版が巻き付けられるロール・ツー・ロー
ル構成によりスクリーン版に張力が与えられる手段を有
し、張力を印加した状態でロールの回転により移動させ
ることにより少なくも一種類以上のパターンを露光・現
像・エッチングできることを特徴としたパターニング装
置である。
【0024】さらには、メタルもしくはプラスチックか
ら構成されるスクリーン版のパターニング装置において
対向する2辺のロールにスクリーン版が巻き付けられる
ロール・ツー・ロール構成によりスクリーン版に張力が
与えられる手段を有し、張力を印加した状態でロールの
回転により移動させることにより少なくも一種類以上の
パターンをレーザーでエッチングすることを特徴とした
パターニング装置である。
ら構成されるスクリーン版のパターニング装置において
対向する2辺のロールにスクリーン版が巻き付けられる
ロール・ツー・ロール構成によりスクリーン版に張力が
与えられる手段を有し、張力を印加した状態でロールの
回転により移動させることにより少なくも一種類以上の
パターンをレーザーでエッチングすることを特徴とした
パターニング装置である。
【0025】さらには上記パターニング方法により形成
された版の複数のパターン部が第一の配線、第一の配線
と直交する第二の配線、第一の配線と第二の配線の交差
部に少なくも配置される絶縁層から構成され、該版を用
いて印刷されるマトリクス基板の製造方法であり、また
上記パターニング方法により形成された版の複数のパタ
ーン部が3原色からなる蛍光体およびブラックラインか
ら構成され、該版を用いて印刷される蛍光膜を有する基
板の製造方法であり、またこれらを用いて製造されたこ
とを特徴とする画像表示装置の製造方法でもある。
された版の複数のパターン部が第一の配線、第一の配線
と直交する第二の配線、第一の配線と第二の配線の交差
部に少なくも配置される絶縁層から構成され、該版を用
いて印刷されるマトリクス基板の製造方法であり、また
上記パターニング方法により形成された版の複数のパタ
ーン部が3原色からなる蛍光体およびブラックラインか
ら構成され、該版を用いて印刷される蛍光膜を有する基
板の製造方法であり、またこれらを用いて製造されたこ
とを特徴とする画像表示装置の製造方法でもある。
【0026】[作用]本発明のパターニング装置は、ス
クリーン版の対向する2辺をそれぞれロールに巻き付け
るロール・ツー・ロール構成によって、スクリーン版に
張力を加える手段を有しているので、印刷時の張力と同
様の張力を設定して加えることができる。しかも、ロー
ル・ツー・ロール方式なので、一定で均一な張力を印加
でき、このため複数のパターニングを行う際に、順次ロ
ールでスクリーン版をおくり、パターニングする際に各
パターン間での張力を一定に保つことができ、高精度な
パターニングを行うことができる。
クリーン版の対向する2辺をそれぞれロールに巻き付け
るロール・ツー・ロール構成によって、スクリーン版に
張力を加える手段を有しているので、印刷時の張力と同
様の張力を設定して加えることができる。しかも、ロー
ル・ツー・ロール方式なので、一定で均一な張力を印加
でき、このため複数のパターニングを行う際に、順次ロ
ールでスクリーン版をおくり、パターニングする際に各
パターン間での張力を一定に保つことができ、高精度な
パターニングを行うことができる。
【0027】スクリーン版はこのましくは非弾性スクリ
ーン版がよい。ここで非弾性スクリーン版とよんでいる
のは、従来のポリエステルスクリーンやステンレススク
リーンに対して、これらにニッケルメッキ処理をして作
成されたリジタイズドスクリーン版、エレクトロフォー
ミング法で作成されたスクリーン版、金属板やプラスチ
ック板をエッチングして作成されたスクリーン版等をい
う。しかし、本発明に用いることのできるスクリーン版
は、これに限るものではない。
ーン版がよい。ここで非弾性スクリーン版とよんでいる
のは、従来のポリエステルスクリーンやステンレススク
リーンに対して、これらにニッケルメッキ処理をして作
成されたリジタイズドスクリーン版、エレクトロフォー
ミング法で作成されたスクリーン版、金属板やプラスチ
ック板をエッチングして作成されたスクリーン版等をい
う。しかし、本発明に用いることのできるスクリーン版
は、これに限るものではない。
【0028】本発明のパターニング装置で作成したスク
リーン版は、異なるパターンでも同一の張力でパターニ
ングされているため、パターン間の相対的位置精度が良
好であり、マトリクス基板等の形成には好適である。
リーン版は、異なるパターンでも同一の張力でパターニ
ングされているため、パターン間の相対的位置精度が良
好であり、マトリクス基板等の形成には好適である。
【0029】
【発明の実施の形態】本発明による実施形態について、
図面を参照しつつ詳細に説明する。
図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0030】[第1の実施形態]図1、図2を用いて本
実施形態のスクリーン版のパターニング方法及びパター
ニング装置を説明する。
実施形態のスクリーン版のパターニング方法及びパター
ニング装置を説明する。
【0031】図1は本実施形態のパターニング装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【0032】図1は本発明の第1の実施形態のスクリー
ン版のパターニング方法を実現するパターニング装置を
示す斜視図である。
ン版のパターニング方法を実現するパターニング装置を
示す斜視図である。
【0033】図1において、パターニング装置は、露光
機1、ガラスマスク2、接触ローラ5a、5b、巻き出
しローラ6a、巻き取りローラー6b、支持ローラ7
a、7b、現像槽8を備えている。また図中、4はスク
リーン版3のパターニング領域を示す。ここで、巻き出
しローラ6aはテンションローラーであり、巻き出す方
向とは反対の方向に一定のトルクをかけることができ
る。トルクは例えば電磁クラッチ等を用いる。一方、巻
き取りローラー6bは巻き取り用で、巻き取り速度を制
御することができる。巻き取りローラー6bはローラー
を駆動するモータにより速度制御し、巻き出しローラ6
aと巻き取りローラー6bとの間にあるローラーは全て
フリーロールである。以上の機構により、所望の張力
で、所望の速度で巻き取ることができる。
機1、ガラスマスク2、接触ローラ5a、5b、巻き出
しローラ6a、巻き取りローラー6b、支持ローラ7
a、7b、現像槽8を備えている。また図中、4はスク
リーン版3のパターニング領域を示す。ここで、巻き出
しローラ6aはテンションローラーであり、巻き出す方
向とは反対の方向に一定のトルクをかけることができ
る。トルクは例えば電磁クラッチ等を用いる。一方、巻
き取りローラー6bは巻き取り用で、巻き取り速度を制
御することができる。巻き取りローラー6bはローラー
を駆動するモータにより速度制御し、巻き出しローラ6
aと巻き取りローラー6bとの間にあるローラーは全て
フリーロールである。以上の機構により、所望の張力
で、所望の速度で巻き取ることができる。
【0034】また、スクリーン版3は、ガラスマスク2
に対し接触ローラ5a、5bにより密着されている。ま
た、スクリーン版3は、本例では紗と乳剤から構成され
ており、巻き出しローラ6a、巻き取りローラー6bに
より一定の張力に制御されている。
に対し接触ローラ5a、5bにより密着されている。ま
た、スクリーン版3は、本例では紗と乳剤から構成され
ており、巻き出しローラ6a、巻き取りローラー6bに
より一定の張力に制御されている。
【0035】スクリーン版3の両端には、引き回し用に
不図示のリーダが設けられている。巻き出しローラ6
a、巻き取りローラー6bには、不図示の回転機構が設
けてあり、一定の張力を印加しながら、スクリーン版3
を搬送することができる。また、接触ローラ5a、5b
には、スクリーン版3をガラスマスク2に面接触させる
ための不図示の上下機構が装備されている。
不図示のリーダが設けられている。巻き出しローラ6
a、巻き取りローラー6bには、不図示の回転機構が設
けてあり、一定の張力を印加しながら、スクリーン版3
を搬送することができる。また、接触ローラ5a、5b
には、スクリーン版3をガラスマスク2に面接触させる
ための不図示の上下機構が装備されている。
【0036】図2は本発明の第1の実施形態のパターニ
ング装置の概略図である。図2において、8aは現像液
を吐出するノズル、8bは乾燥用のエアナイフであり、
現像槽8の内部に配設されている。尚、図1及び図2に
おける共通構成には同一符号を付す。
ング装置の概略図である。図2において、8aは現像液
を吐出するノズル、8bは乾燥用のエアナイフであり、
現像槽8の内部に配設されている。尚、図1及び図2に
おける共通構成には同一符号を付す。
【0037】(動作の説明)次に、本発明の第1の実施
形態のパターニング手順について、図1及び図2、図3
及び図4を参照して詳細に説明する。
形態のパターニング手順について、図1及び図2、図3
及び図4を参照して詳細に説明する。
【0038】最初に、パターニング装置へのスクリーン
のセッティングについて述べる。本例では、スクリーン
版3としてステンレススクリーンにニッケルメッキ処理
して作成されたリジタイズドスクリーン版を用いた。係
るスクリーン版3の一端を張力ローラ6aに固定する。
次に、スクリーン版3を種々の支持ローラ7a、7bや
接触ローラ5a、5b及び現像槽8を通過させて、もう
一方の張力ローラ6bに固定する。支持ローラ7a、7
bは、このスクリーン版3の引き回しに応じて適宜設け
ることができる。
のセッティングについて述べる。本例では、スクリーン
版3としてステンレススクリーンにニッケルメッキ処理
して作成されたリジタイズドスクリーン版を用いた。係
るスクリーン版3の一端を張力ローラ6aに固定する。
次に、スクリーン版3を種々の支持ローラ7a、7bや
接触ローラ5a、5b及び現像槽8を通過させて、もう
一方の張力ローラ6bに固定する。支持ローラ7a、7
bは、このスクリーン版3の引き回しに応じて適宜設け
ることができる。
【0039】また、スクリーン版3の両端には、上記の
ように、引き回し用にリーダが設けられており、必ずし
もスクリーン版3が張力ローラ6a、6bに巻き取られ
る必要はない。張力ローラ6a、6bには、上記のよう
に回転機構が設けてあり、一定の張力を印加しながら、
スクリーン版を搬送することができる。また、接触ロー
ラ5a、5bには、上記のように不図示の上下機構がつ
いており、スクリーン版3をガラスマスク2に面接触さ
せることができる。
ように、引き回し用にリーダが設けられており、必ずし
もスクリーン版3が張力ローラ6a、6bに巻き取られ
る必要はない。張力ローラ6a、6bには、上記のよう
に回転機構が設けてあり、一定の張力を印加しながら、
スクリーン版を搬送することができる。また、接触ロー
ラ5a、5bには、上記のように不図示の上下機構がつ
いており、スクリーン版3をガラスマスク2に面接触さ
せることができる。
【0040】スクリーン版3をパターニング装置にセッ
ティングした後、パターニング領域4がガラスマスク2
上にくるまでスクリーン版3を搬送する。所定の位置ま
で搬送したら、接触ローラ5によりスクリーン版3にお
けるパターンが形成されたパターニング領域(パターン
形成領域)4をガラスマスク2に面接触させて、露光機
1により露光する。
ティングした後、パターニング領域4がガラスマスク2
上にくるまでスクリーン版3を搬送する。所定の位置ま
で搬送したら、接触ローラ5によりスクリーン版3にお
けるパターンが形成されたパターニング領域(パターン
形成領域)4をガラスマスク2に面接触させて、露光機
1により露光する。
【0041】露光が終わると、接触ローラ5a、5bに
よりスクリーン版3をガラスマスク2より離し、スクリ
ーン版3を搬送する。
よりスクリーン版3をガラスマスク2より離し、スクリ
ーン版3を搬送する。
【0042】次に、スクリーン版3は現像槽8に入れら
れる。現像槽8では現像液がノズル8aよりシャワー状
に吐出して、現像が行われる。ノズル8aの数や現像液
の量は現像条件により選択される。また、現像後のリン
ス、洗浄もこの現像槽8内で同様にして行われる。洗浄
後のスクリーン版3は、エアナイフ8bにより乾燥され
て現像槽8より出てくる。
れる。現像槽8では現像液がノズル8aよりシャワー状
に吐出して、現像が行われる。ノズル8aの数や現像液
の量は現像条件により選択される。また、現像後のリン
ス、洗浄もこの現像槽8内で同様にして行われる。洗浄
後のスクリーン版3は、エアナイフ8bにより乾燥され
て現像槽8より出てくる。
【0043】この間、スクリーン版3は常に一定の張力
に保持される。本例では、張力は2kg/cmとした。
に保持される。本例では、張力は2kg/cmとした。
【0044】上記工程を繰り返すことにより、複数のパ
ターニングも行うことができる。
ターニングも行うことができる。
【0045】本例では、印刷精度のチェックのため、第
一のパターン部と第二のパターン部によってドットパタ
ーンを構成するようにスクリーン版をパターニングし
た。図3に、第一のドット13と第二のドット14のパ
ターンの配置図を示す。
一のパターン部と第二のパターン部によってドットパタ
ーンを構成するようにスクリーン版をパターニングし
た。図3に、第一のドット13と第二のドット14のパ
ターンの配置図を示す。
【0046】図3において、基板11は対角20インチ
で、印刷パターン部12は、対角15インチである。ド
ットパターンは、図3(b)に示すアライメントマーカ
15を基準として等ピッチで、且つ第一のドット13と
第二のドット14が交互になるように配置されている。
で、印刷パターン部12は、対角15インチである。ド
ットパターンは、図3(b)に示すアライメントマーカ
15を基準として等ピッチで、且つ第一のドット13と
第二のドット14が交互になるように配置されている。
【0047】上記のようなパターンのスクリーン版3を
ロール・ツー・ロール方式の印刷機1にセットして印刷
を行った。この時のスクリーン版3の張力は2kg/c
mである。先ず、第一のパターン部を基板11に印刷
し、次に、第二のパターン部までスクリーン版を送って
ワーク上で位置合わせした後、第一のパターン部と同様
に印刷を行い、ドットパターンを形成した。ペーストは
銀ペーストを使用した。
ロール・ツー・ロール方式の印刷機1にセットして印刷
を行った。この時のスクリーン版3の張力は2kg/c
mである。先ず、第一のパターン部を基板11に印刷
し、次に、第二のパターン部までスクリーン版を送って
ワーク上で位置合わせした後、第一のパターン部と同様
に印刷を行い、ドットパターンを形成した。ペーストは
銀ペーストを使用した。
【0048】以上の方法により印刷したドットパターン
の位置精度を測定した。位置精度は図上、右上下のアラ
イメントマーカ15を原点としてその位置を測定した。
の位置精度を測定した。位置精度は図上、右上下のアラ
イメントマーカ15を原点としてその位置を測定した。
【0049】(第1の実施形態と比較例)次に、第1の
実施形態と比較例との相異について説明する。
実施形態と比較例との相異について説明する。
【0050】第1の実施形態と同様のパターンを通常の
2版のスクリーン版で構成して、従来技術で説明したス
クリーン印刷機を用いて印刷し、その位置精度を測定し
た。
2版のスクリーン版で構成して、従来技術で説明したス
クリーン印刷機を用いて印刷し、その位置精度を測定し
た。
【0051】第1の実施形態と比較例の位置精度の測定
結果を図4に示す。図4はそれぞれのドットの設計座標
に対する印刷後の位置座標のずれ量の分布を示す。第1
の実施形態における第一のドットのずれ量の分布と第二
のドットのずれ量の分布はほぼ同じであり、重なる。こ
れに対して、比較例は第一のドットのずれ量と第二のド
ットのずれ量が異なる傾向を示していることが分かる。
結果を図4に示す。図4はそれぞれのドットの設計座標
に対する印刷後の位置座標のずれ量の分布を示す。第1
の実施形態における第一のドットのずれ量の分布と第二
のドットのずれ量の分布はほぼ同じであり、重なる。こ
れに対して、比較例は第一のドットのずれ量と第二のド
ットのずれ量が異なる傾向を示していることが分かる。
【0052】以上のように本発明の第1の実施形態で
は、スクリーン版のパターニング時の張力を異なるパタ
ーンにたいして一定に保つことができ、このため異なる
パターン間での相対的位置精度を良好とすることができ
る。
は、スクリーン版のパターニング時の張力を異なるパタ
ーンにたいして一定に保つことができ、このため異なる
パターン間での相対的位置精度を良好とすることができ
る。
【0053】[第2の実施形態]次に、本発明の第2の
実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0054】(1)構成の説明 本発明の第2の実施形態では、メタルと乳剤から構成さ
れるスクリーン版のパターニング装置の場合について述
べる。
れるスクリーン版のパターニング装置の場合について述
べる。
【0055】図5は本発明の第1の実施形態のパターニ
ング装置の概略の構成を示す説明図である。
ング装置の概略の構成を示す説明図である。
【0056】図5において、パターニング装置は、露光
機1、ガラスマスク2、接触ローラ5a、5b、張力ロ
ーラ6a、6b、支持ローラ7a、7b、現像槽8、エ
ッチング槽9を備えている。尚、上記図1及び図2と同
一の符号は同一のものを示す。
機1、ガラスマスク2、接触ローラ5a、5b、張力ロ
ーラ6a、6b、支持ローラ7a、7b、現像槽8、エ
ッチング槽9を備えている。尚、上記図1及び図2と同
一の符号は同一のものを示す。
【0057】第1の実施形態のスクリーン版の構成は、
第1の実施形態の紗にたいして、メタルが用いられてい
る。メタルが用いられることにより、乳剤の現像工程の
後に、メタルのエッチング工程のためにエッチング槽9
が設けられている。メタルとしては種々の材料がある
が、SUS304・ニッケル等がよく用いられる。メタ
ル箔の厚さは10〜300μmである。
第1の実施形態の紗にたいして、メタルが用いられてい
る。メタルが用いられることにより、乳剤の現像工程の
後に、メタルのエッチング工程のためにエッチング槽9
が設けられている。メタルとしては種々の材料がある
が、SUS304・ニッケル等がよく用いられる。メタ
ル箔の厚さは10〜300μmである。
【0058】(2)動作の説明 次に、本発明の第2の実施形態のパターニング手順につ
いて、図5を参照して詳細に説明する。
いて、図5を参照して詳細に説明する。
【0059】パターニング手順は、第1の実施形態と同
様に乳剤の現像まで行った後に、エッチング槽9にてメ
タルエッチングを行った。エッチング槽9では、メタル
のエッチング液、洗浄液、乳剤の剥離液、洗浄液と順に
ノズルより供給し、最後にブロワーして、エッチング工
程を終了する。
様に乳剤の現像まで行った後に、エッチング槽9にてメ
タルエッチングを行った。エッチング槽9では、メタル
のエッチング液、洗浄液、乳剤の剥離液、洗浄液と順に
ノズルより供給し、最後にブロワーして、エッチング工
程を終了する。
【0060】以上のように本発明の第2の実施形態で
は、上記のようにして形成されたスクリーン版におい
て、第1の実施形態と同様の印刷実験を行ったところ、
良好な位置精度の印刷が実現できた。
は、上記のようにして形成されたスクリーン版におい
て、第1の実施形態と同様の印刷実験を行ったところ、
良好な位置精度の印刷が実現できた。
【0061】[第3の実施形態]次に、本発明の第3の
実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0062】(1)構成の説明 本発明の第3の実施形態では、メタルまたはプラスチッ
クから構成されるスクリーン版のパターニング装置につ
いて述べる。
クから構成されるスクリーン版のパターニング装置につ
いて述べる。
【0063】図6は本発明の第3の実施形態のパターニ
ング装置の概略の構成を示す説明図である。
ング装置の概略の構成を示す説明図である。
【0064】図6において、パターニング装置は、ガラ
スマスク2、接触ローラ5a、5b、張力ローラ6a、
6b、支持ローラ7a、7b、レーザ照射機構10を備
えている。尚、図1及び図2と同一の符号は同一のもの
を示す。
スマスク2、接触ローラ5a、5b、張力ローラ6a、
6b、支持ローラ7a、7b、レーザ照射機構10を備
えている。尚、図1及び図2と同一の符号は同一のもの
を示す。
【0065】第3の実施形態のスクリーン版の構成は、
第1の実施形態の紗に対して、メタルまたはプラスチッ
クが用いられている。
第1の実施形態の紗に対して、メタルまたはプラスチッ
クが用いられている。
【0066】(2)動作の説明 次に、本発明の第3の実施形態のパターニング手順につ
いて、図6を参照して詳細に説明する。
いて、図6を参照して詳細に説明する。
【0067】パターンは直接、レーザ照射機構10から
照射したレーザ光で描画される。レーザ照射機構10は
YAG(Yttrium-Aluminum-Garmet)やエキシマを使用
しており、材料により取捨選択すればよい。本発明で
は、メタル、例えばSUS304(ステンレス)には、
YAG第二高調波を用いた。また、プラスチック、例え
ばPET(石油化学品)にはエキシマレーザを用いた。
照射したレーザ光で描画される。レーザ照射機構10は
YAG(Yttrium-Aluminum-Garmet)やエキシマを使用
しており、材料により取捨選択すればよい。本発明で
は、メタル、例えばSUS304(ステンレス)には、
YAG第二高調波を用いた。また、プラスチック、例え
ばPET(石油化学品)にはエキシマレーザを用いた。
【0068】以上のように本発明の第3の実施形態で
は、上記のようにして得られたスクリーン版を用いて、
第1の実施形態と同様の印刷実験を行ったところ、良好
な位置精度の印刷ができた。
は、上記のようにして得られたスクリーン版を用いて、
第1の実施形態と同様の印刷実験を行ったところ、良好
な位置精度の印刷ができた。
【0069】[第4の実施形態]次に、本発明の第4の
実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0070】(1)構成の説明 本発明の第4の実施形態では、第1の実施形態で述べた
本発明のパターニング装置で単純マトリクス状に行配
線、行配線と直交するように配置された列配線と行配線
と列配線の交差部に配置された絶縁層に相当するパター
ン部を、パターニングしたスクリーン版を用いてマトリ
クス配線を形成し、表面伝導型電子放出素子を複数配置
した電子源を用いた画像表示装置の製造方法について以
下に述べる。
本発明のパターニング装置で単純マトリクス状に行配
線、行配線と直交するように配置された列配線と行配線
と列配線の交差部に配置された絶縁層に相当するパター
ン部を、パターニングしたスクリーン版を用いてマトリ
クス配線を形成し、表面伝導型電子放出素子を複数配置
した電子源を用いた画像表示装置の製造方法について以
下に述べる。
【0071】図7(a)〜(e)は本発明の第4の実施
の形態のパターニング装置を用いてパターニングしたス
クリーン版により形成した画像表示装置の電子源基板の
製造工程を示した上面図である。ここでは、図7(e)
において、不図示の青板ガラス基板上に対して、電子放
出素子65を3×3個の計9個のマトリクス状に配線6
2,64と共に形成した例で示す。
の形態のパターニング装置を用いてパターニングしたス
クリーン版により形成した画像表示装置の電子源基板の
製造工程を示した上面図である。ここでは、図7(e)
において、不図示の青板ガラス基板上に対して、電子放
出素子65を3×3個の計9個のマトリクス状に配線6
2,64と共に形成した例で示す。
【0072】図7(e)において、61はオフセット印
刷によって形成された素子電極である。この素子電極パ
ターンは、本実施形態においては、20μmのギャップ
を隔てた長方形状の一対の電極がマトリクス状に配置さ
れている。62は印刷銀ペーストの焼成によって形成さ
れた下層印刷配線、63は印刷ガラスペーストの焼成に
よって形成された絶縁層である。64は印刷銀ペースト
の焼成によって形成された上層印刷配線である。65は
導電性薄膜であり、Pd微粒子から成る薄膜であり、一
対の素子電極62の間隔部に配線形成される。
刷によって形成された素子電極である。この素子電極パ
ターンは、本実施形態においては、20μmのギャップ
を隔てた長方形状の一対の電極がマトリクス状に配置さ
れている。62は印刷銀ペーストの焼成によって形成さ
れた下層印刷配線、63は印刷ガラスペーストの焼成に
よって形成された絶縁層である。64は印刷銀ペースト
の焼成によって形成された上層印刷配線である。65は
導電性薄膜であり、Pd微粒子から成る薄膜であり、一
対の素子電極62の間隔部に配線形成される。
【0073】(2)動作の説明 次に、本発明の第4の実施形態の電子源基板の製造工程
について、図7及び図8を参照して詳細に説明する。
について、図7及び図8を参照して詳細に説明する。
【0074】素子電極61のパターンを、20μmのギ
ャップを隔てた長方形状の一対の電極がマトリクス状に
配置して形成する。また、印刷銀ペーストの焼成によっ
て下層印刷配線62を形成し、印刷ガラスペーストの焼
成によって絶縁層63を形成する。また、印刷銀ペース
トの焼成によって上層印刷配線64を形成する。これら
の印刷は本発明のパターニング装置と同様なロールツー
ロールの印刷機により印刷された。
ャップを隔てた長方形状の一対の電極がマトリクス状に
配置して形成する。また、印刷銀ペーストの焼成によっ
て下層印刷配線62を形成し、印刷ガラスペーストの焼
成によって絶縁層63を形成する。また、印刷銀ペース
トの焼成によって上層印刷配線64を形成する。これら
の印刷は本発明のパターニング装置と同様なロールツー
ロールの印刷機により印刷された。
【0075】また、Pd微粒子から成る薄膜である導電
性薄膜65を、一対の素子電極62の間隔部に配線形成
する。
性薄膜65を、一対の素子電極62の間隔部に配線形成
する。
【0076】次に、図9に示したフェースプレート10
7〜109を形成する。フェースプレートにはガラス基
体107と蛍光膜108とメタルバック109等が形成
されている。図8(a)、(b)は蛍光膜108を示す
上面図である。カラーの蛍光膜の場合は、蛍光体の配列
によりブラックストライプ(図8(a))或いはブラッ
クマトリクス(図8(b))の黒色導電材71と蛍光体
72とで形成される。
7〜109を形成する。フェースプレートにはガラス基
体107と蛍光膜108とメタルバック109等が形成
されている。図8(a)、(b)は蛍光膜108を示す
上面図である。カラーの蛍光膜の場合は、蛍光体の配列
によりブラックストライプ(図8(a))或いはブラッ
クマトリクス(図8(b))の黒色導電材71と蛍光体
72とで形成される。
【0077】ガラス基板に蛍光体72を塗布する方法に
は、沈殿法や印刷法が用いられる。また、蛍光膜108
の内面側には通常メタルバック109が設けられる。メ
タルバック109は蛍光膜108作成後、蛍光膜108
の内面側表面の平滑化処理を行い、その後、アルミを真
空蒸着等で堆積することで作成できる。
は、沈殿法や印刷法が用いられる。また、蛍光膜108
の内面側には通常メタルバック109が設けられる。メ
タルバック109は蛍光膜108作成後、蛍光膜108
の内面側表面の平滑化処理を行い、その後、アルミを真
空蒸着等で堆積することで作成できる。
【0078】本例では、蛍光膜108のうちブラックラ
インペーストに黒鉛をふくむペーストを用い、ブラック
ラインを印刷した。これを乾燥させた後、ブラックライ
ン間に赤色蛍光体を印刷した。これを乾燥させた後、赤
色蛍光体に隣接するブラックライン間に絶縁蛍光体を印
刷した。同様に青色蛍光体を印刷した後、本焼成してフ
ェースプレートを形成した。
インペーストに黒鉛をふくむペーストを用い、ブラック
ラインを印刷した。これを乾燥させた後、ブラックライ
ン間に赤色蛍光体を印刷した。これを乾燥させた後、赤
色蛍光体に隣接するブラックライン間に絶縁蛍光体を印
刷した。同様に青色蛍光体を印刷した後、本焼成してフ
ェースプレートを形成した。
【0079】上記のように、図9に示したように形成し
たフェースプレート107、リアプレート105を支持
枠106を介して封着し、画像表示装置を構成した。画
像表示装置は、封着後、行列配線を介して素子電極間に
所望の電圧を印加して、通電フォーミング処理、及び活
性化処理を行い、内部を真空状態として、素子電極に走
査信号と画像信号を印加し、メタルバックに高電圧を印
加すれば、高輝度の画像を視認することができた。
たフェースプレート107、リアプレート105を支持
枠106を介して封着し、画像表示装置を構成した。画
像表示装置は、封着後、行列配線を介して素子電極間に
所望の電圧を印加して、通電フォーミング処理、及び活
性化処理を行い、内部を真空状態として、素子電極に走
査信号と画像信号を印加し、メタルバックに高電圧を印
加すれば、高輝度の画像を視認することができた。
【0080】画像表示装置に表示された画像を観察する
と、印刷位置精度に起因する色ずれ、ばらつき等は観察
されなかった。
と、印刷位置精度に起因する色ずれ、ばらつき等は観察
されなかった。
【0081】以上のように本発明の第4の実施形態で
は、各パターンの位置精度が高く、従って色ずれ等のな
い高品位の画像表示装置が製造できた。
は、各パターンの位置精度が高く、従って色ずれ等のな
い高品位の画像表示装置が製造できた。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように本発明のスクリーン
版のパターニング方法、本発明のスクリーン版のパター
ニング装置によれば、搬送方向両端がロールに巻き付け
られたスクリーン版に張力を付与して搬送を行い、スク
リーン版にパターンを露光し現像を行うため、高精度且
つ大面積での印刷に対応したスクリーン版を形成するこ
とができる。
版のパターニング方法、本発明のスクリーン版のパター
ニング装置によれば、搬送方向両端がロールに巻き付け
られたスクリーン版に張力を付与して搬送を行い、スク
リーン版にパターンを露光し現像を行うため、高精度且
つ大面積での印刷に対応したスクリーン版を形成するこ
とができる。
【0083】また、本発明のマトリクス基板の製造方法
によれば、本発明のスクリーン版のパターニング方法、
スクリーン版のパターニング装置を用いることにより、
位置精度が高く色ずれ等のないマトリクス基板を製造す
ることができる。
によれば、本発明のスクリーン版のパターニング方法、
スクリーン版のパターニング装置を用いることにより、
位置精度が高く色ずれ等のないマトリクス基板を製造す
ることができる。
【0084】また、本発明の蛍光体を有する基板の製造
方法によれば、本発明のスクリーン版のパターニング方
法、スクリーン版のパターニング装置を用いることによ
り、位置精度が高く色ずれ等のない蛍光膜を有する基板
を製造することができる。
方法によれば、本発明のスクリーン版のパターニング方
法、スクリーン版のパターニング装置を用いることによ
り、位置精度が高く色ずれ等のない蛍光膜を有する基板
を製造することができる。
【0085】また、本発明の画像表示装置の製造方法に
よれば、本発明のマトリクス基板の製造方法、蛍光膜を
有する基板の製造方法を用いることにより、各パターン
の位置精度が高く色ずれ等のない高品位の画像表示装置
を製造することができる。
よれば、本発明のマトリクス基板の製造方法、蛍光膜を
有する基板の製造方法を用いることにより、各パターン
の位置精度が高く色ずれ等のない高品位の画像表示装置
を製造することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態のパターニング装置の
構成例を示す斜視図である。
構成例を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施形態のパターニング装置の
構成例を示す概略図である。
構成例を示す概略図である。
【図3】本発明の第1の実施形態の印刷テストパターン
を示す上面図である。
を示す上面図である。
【図4】本発明の第1の実施形態と比較例との位置精度
の評価結果を示す説明図である。
の評価結果を示す説明図である。
【図5】本発明の第2の実施形態のパターニング装置の
構成例を示す概略図である。
構成例を示す概略図である。
【図6】本発明の第3の実施形態のパターニング装置の
構成例を示す概略図である。
構成例を示す概略図である。
【図7】本発明の第4の実施形態の製造装置を用いて形
成したリアプレートの製造工程を示す上面図である。
成したリアプレートの製造工程を示す上面図である。
【図8】本発明の第4の実施形態の蛍光膜を示す上面図
である。
である。
【図9】本発明及び従来例の表面伝導型電子放出素子を
用いた画像表示装置の斜視図である。
用いた画像表示装置の斜視図である。
【図10】従来例のスクリーン印刷機の斜視図である。
【図11】従来例のスクリーン印刷機の概略図である。
1 露光機 2 ガラスマスク 3 スクリーン版 4 パターニング領域 5a、5b 接触ローラ 6a、6b 張力ローラ 7a、7b 接触ローラ 8 現像槽 9 エッチング槽 10 レーザ照射機構 62 下層印刷配線 63 絶縁層 64 上層印刷配線 71 黒色導電材 72 蛍光体
Claims (22)
- 【請求項1】 スクリーン版のパターニングにおいて、
前記スクリーン版の対向する2辺をそれぞれロールに巻
き付けるロール・ツー・ロール構成によって前記スクリ
ーン版に張力を与えた状態で少なくも一種類以上のパタ
ーンをパターニングすることを特徴とするスクリーン版
のパターニング方法。 - 【請求項2】 前記スクリーン版が非弾性スクリーン版
であることを特徴とする請求項1に記載のパターニング
方法。 - 【請求項3】 紗と乳剤から構成されるスクリーン版の
パターニング装置において、 対向する2辺のロールに前記スクリーン版が巻き付けら
れるロール・ツー・ロール構成により前記スクリーン版
に張力が与えられる手段を有し、前記張力を印加した状
態で前記ロールの回転により移動させることにより少な
くも一種類以上のパターンを露光・現像できることを特
徴としたパターニング装置。 - 【請求項4】 メタルと乳剤から構成されるスクリーン
版のパターニング装置において、 対向する2辺のロールに前記スクリーン版が巻き付けら
れるロール・ツー・ロール構成により前記スクリーン版
に張力が与えられる手段を有し、前記張力を印加した状
態で前記ロールの回転により移動させることにより少な
くも一種類以上のパターンを露光・現像・エッチングで
きることを特徴としたパターニング装置。 - 【請求項5】 メタルもしくはプラスチックから構成さ
れるスクリーン版のパターニング装置において、 対向する2辺のロールにスクリーン版が巻き付けられる
ロール・ツー・ロール構成により前記スクリーン版に張
力が与えられる手段を有し、前記張力を印加した状態で
前記ロールの回転により移動させることにより少なくも
一種類以上のパターンをレーザーでエッチングすること
を特徴としたパターニング装置。 - 【請求項6】 請求項1又は2に記載のパターニング方
法により形成された前記スクリーン版の複数のパターン
部が第一の配線、該第一の配線と直交する第二の配線、
前記第一の配線と前記第二の配線の交差部に少なくも配
置される絶縁層から構成され、前記スクリーン版を用い
て印刷されるマトリクス基板の製造方法。 - 【請求項7】 請求項1又は2に記載のパターニング方
法により形成された版の複数のパターン部が3原色から
なる蛍光体およびブラックラインから構成され、該版を
用いて印刷される蛍光膜を有する基板の製造方法。 - 【請求項8】 請求項6又は,7に記載のマトリクス基
板の製造方法により製造されたおいて、を用いて製造さ
れたことを特徴とする画像表示装置の製造方法。 - 【請求項9】 スクリーン版にパターンを形成するスク
リーン版のパターニング方法において、 搬送方向両端がロールに巻き付けられた前記スクリーン
版を引き回して搬送する搬送工程と、前記スクリーン版
に張力を付与する張力付与工程と、該張力付与工程によ
り張力が付与されると共に前記搬送工程により搬送され
る前記スクリーン版にパターンを露光する露光工程と、
該露光工程により露光された前記スクリーン版に現像を
行う現像工程とを有することを特徴とするスクリーン版
のパターニング方法。 - 【請求項10】 前記スクリーン版は、紗及び乳剤を有
して構成されるスクリーン版であることを特徴とする請
求項9に記載のスクリーン版のパターニング方法。 - 【請求項11】 請求項9に記載されたスクリーン版の
パターニング方法において、前記現像工程により現像さ
れた前記スクリーン版のエッチングを行うエッチング工
程とを有することを特徴とするスクリーン版のパターニ
ング方法。 - 【請求項12】 スクリーン版にパターンを形成するス
クリーン版のパターニング方法において、 搬送方向両端がロールに巻き付けられた前記スクリーン
版を引き回して搬送する搬送工程と、前記スクリーン版
に張力を付与する張力付与工程と、該張力付与工程によ
り張力が付与されると共に前記搬送工程により搬送され
る前記スクリーン版にレーザを照射してパターンをエッ
チングするレーザ照射工程とを有することを特徴とする
スクリーン版のパターニング方法。 - 【請求項13】 前記スクリーン版は、メタル或いはプ
ラスチックから構成される非弾性スクリーン版であるこ
とを特徴とする請求項12に記載のスクリーン版のパタ
ーニング方法。 - 【請求項14】 スクリーン版にパターンを形成するス
クリーン版のパターニング装置において、 搬送方向両端がロールに巻き付けられた前記スクリーン
版を引き回して搬送する搬送手段と、前記スクリーン版
に張力を付与する張力付与手段と、該張力付与手段によ
り張力が付与されると共に前記搬送手段により搬送され
る前記スクリーン版にパターンを露光する露光手段と、
該露光手段により露光された前記スクリーン版に現像を
行う現像手段とを備えることを特徴とするスクリーン版
のパターニング装置。 - 【請求項15】 前記スクリーン版は、紗及び乳剤を有
して構成されるスクリーン版であることを特徴とする請
求項14に記載のスクリーン版のパターニング装置。 - 【請求項16】 請求項14に記載されたスクリーン版
のパターニング装置において、前記現像手段により現像
された前記スクリーン版のエッチングを行うエッチング
手段とを備えることを特徴とするスクリーン版のパター
ニング装置。 - 【請求項17】 前記スクリーン版は、メタル及び乳剤
を有して構成される非弾性スクリーン版であることを特
徴とする請求項14に記載のスクリーン版のパターニン
グ装置。 - 【請求項18】 スクリーン版にパターンを形成するス
クリーン版のパターニング装置において、 搬送方向両端がロールに巻き付けられた前記スクリーン
版を引き回して搬送する搬送手段と、前記スクリーン版
に張力を付与する張力付与手段と、該張力付与手段によ
り張力が付与されると共に前記搬送手段により搬送され
る前記スクリーン版にレーザを照射してパターンをエッ
チングするレーザ照射手段とを備えることを特徴とする
スクリーン版のパターニング装置。 - 【請求項19】 前記スクリーン版は、メタル或いはプ
ラスチックから構成される非弾性スクリーン版であるこ
とを特徴とする請求項18に記載のスクリーン版のパタ
ーニング装置。 - 【請求項20】 請求項1,2,6乃至13の何れかに
記載のパターニング方法により形成された版の複数のパ
ターン部を第一の配線、該第一の配線と直交する第二の
配線、少なくとも前記第一の配線と前記第二の配線の交
差部に配置される絶縁層から構成し、該版を用いて基板
に印刷を行うことを特徴とするマトリクス基板の製造方
法。 - 【請求項21】 請求項3乃至5及び14乃至19の何
れか1項に記載のパターニング装置により形成された版
の複数のパターン部を第一の配線、該第一の配線と直交
する第二の配線、少なくとも前記第一の配線と前記第二
の配線の交差部に配置される絶縁層から構成し、該版を
用いて基板に印刷を行うことを特徴とするマトリクス基
板の製造方法。 - 【請求項22】 請求項20又は21に記載のマトリク
ス基板の製造方法を用いて画像表示装置を製造すること
を特徴とする画像表示装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4717199A JP2000251700A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | スクリーン版のパターニング方法およびパターニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4717199A JP2000251700A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | スクリーン版のパターニング方法およびパターニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000251700A true JP2000251700A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12767630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4717199A Pending JP2000251700A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | スクリーン版のパターニング方法およびパターニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000251700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117660962A (zh) * | 2024-01-31 | 2024-03-08 | 大连保税区金宝至电子有限公司 | 用于蚀刻小尺寸元件的蚀刻设备及蚀刻方法 |
-
1999
- 1999-02-24 JP JP4717199A patent/JP2000251700A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117660962A (zh) * | 2024-01-31 | 2024-03-08 | 大连保税区金宝至电子有限公司 | 用于蚀刻小尺寸元件的蚀刻设备及蚀刻方法 |
| CN117660962B (zh) * | 2024-01-31 | 2024-05-31 | 大连保税区金宝至电子有限公司 | 用于蚀刻小尺寸元件的蚀刻设备及蚀刻方法 |
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