JP2000251815A - ブランキング装置 - Google Patents
ブランキング装置Info
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- JP2000251815A JP2000251815A JP11054922A JP5492299A JP2000251815A JP 2000251815 A JP2000251815 A JP 2000251815A JP 11054922 A JP11054922 A JP 11054922A JP 5492299 A JP5492299 A JP 5492299A JP 2000251815 A JP2000251815 A JP 2000251815A
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- blanking
- opening
- deflector
- mask
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブランキング偏向器を1段の静電偏向器で構
成した場合であってもブランキング過渡時に成形開口像
がマスク上で動かないブランキング装置を提供する。 【解決手段】 本ブランキング装置は、成形開口13よ
り電子銃1側に配置されたブランキング偏向器7と、成
形開口13とマスク間31に配置されたブランキング開
口21を備える。ブランキング状態、非ブランキング状
態あるいは過渡的な状態のいずれを問わず、成形開口1
3がほぼ同じ強度の電子線照射を受ける。したがって、
ブランキング中でも成形開口は常に非ブランキング時と
同様に照射されており、成形開口が熱サイクルを受ける
ことがなく熱的に安定する。
成した場合であってもブランキング過渡時に成形開口像
がマスク上で動かないブランキング装置を提供する。 【解決手段】 本ブランキング装置は、成形開口13よ
り電子銃1側に配置されたブランキング偏向器7と、成
形開口13とマスク間31に配置されたブランキング開
口21を備える。ブランキング状態、非ブランキング状
態あるいは過渡的な状態のいずれを問わず、成形開口1
3がほぼ同じ強度の電子線照射を受ける。したがって、
ブランキング中でも成形開口は常に非ブランキング時と
同様に照射されており、成形開口が熱サイクルを受ける
ことがなく熱的に安定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子線縮小転写装
置等におけるマスクを照明する照明光学系におけるブラ
ンキング装置に関する。特には、成形開口やマスクを均
一に照射できる、あるいはブランキング偏向器の偏向角
度が小さくてすむ等の特長を有する照明光学系に関す
る。
置等におけるマスクを照明する照明光学系におけるブラ
ンキング装置に関する。特には、成形開口やマスクを均
一に照射できる、あるいはブランキング偏向器の偏向角
度が小さくてすむ等の特長を有する照明光学系に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2は、特開昭57−122518号に
開示されている電子線描画装置(可変成形ビーム方式)
光学系の構成を示す。図中には、ビーム成形開口10
4、2段のブランキング偏向器105、ブランキング開
口106、対物レンズ108、試料109が示されてい
る。なお、ブランキング開口106は上記公報の図では
省略されている。この光学系では、ブランキング時の主
光線軌道は、図2で一点鎖線111、112、113で
示すように、1段目の偏向器105aで大きく偏向し
(111→112)、2段目の偏向器105bで振り戻
し(112→113)ている。そして、対物レンズンズ
108に向かうビーム113を上方向に延長すると(破
線114)成形開口104の中心を通る。
開示されている電子線描画装置(可変成形ビーム方式)
光学系の構成を示す。図中には、ビーム成形開口10
4、2段のブランキング偏向器105、ブランキング開
口106、対物レンズ108、試料109が示されてい
る。なお、ブランキング開口106は上記公報の図では
省略されている。この光学系では、ブランキング時の主
光線軌道は、図2で一点鎖線111、112、113で
示すように、1段目の偏向器105aで大きく偏向し
(111→112)、2段目の偏向器105bで振り戻
し(112→113)ている。そして、対物レンズンズ
108に向かうビーム113を上方向に延長すると(破
線114)成形開口104の中心を通る。
【0003】つまり、ブランキング偏向器105は、成
形開口より下に2段の105a、105bが設けられて
おり、偏向支点が成形開口の中心に一致するよう設計さ
れている。このようにしているのは、成形開口104を
熱的に安定化させるため常にビームを照射する必要があ
るのと、ブランキング過渡時に成形開口104の像が試
料109上で動かないようにするためである。
形開口より下に2段の105a、105bが設けられて
おり、偏向支点が成形開口の中心に一致するよう設計さ
れている。このようにしているのは、成形開口104を
熱的に安定化させるため常にビームを照射する必要があ
るのと、ブランキング過渡時に成形開口104の像が試
料109上で動かないようにするためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
ては、2段の静電偏向器電極の1段目105aで光軸外
方向に偏向したビームを2段目105bで振り戻す際
に、偏向中心を成形開口104位置に調整する必要があ
る。したがって、成形開口104からブランキング開口
106間の距離が短い場合は、大きな偏向角を得るべく
偏向電界強度を強くしなければならない。そのために
は、左右の偏向電極間寸法を極端に小さくするか、ブラ
ンキング電圧を極端に高く(300V 以上)する必要が
ある。そうでないと、ブランキング時のマスク照明ビー
ム強度を十分小さくできない問題が生じる。
ては、2段の静電偏向器電極の1段目105aで光軸外
方向に偏向したビームを2段目105bで振り戻す際
に、偏向中心を成形開口104位置に調整する必要があ
る。したがって、成形開口104からブランキング開口
106間の距離が短い場合は、大きな偏向角を得るべく
偏向電界強度を強くしなければならない。そのために
は、左右の偏向電極間寸法を極端に小さくするか、ブラ
ンキング電圧を極端に高く(300V 以上)する必要が
ある。そうでないと、ブランキング時のマスク照明ビー
ム強度を十分小さくできない問題が生じる。
【0005】ところでマスクの露光領域を選択する方式
の電子線露光装置においては、成形開口の下には露光領
域(サブフィールド)選択のための電磁偏向器(視野選
択偏向器、図2には不図示)が配置してあり、照明ビー
ムを高速で偏向する。この偏向器の磁場影響により、ブ
ランキング偏向器にうず電流が流れ上記偏向の速度が遅
くなる恐れがある。これを防止するため、ブランキング
偏向器は絶縁物に金属膜を表面コートする構造とする必
要があり、構造が複雑となる。
の電子線露光装置においては、成形開口の下には露光領
域(サブフィールド)選択のための電磁偏向器(視野選
択偏向器、図2には不図示)が配置してあり、照明ビー
ムを高速で偏向する。この偏向器の磁場影響により、ブ
ランキング偏向器にうず電流が流れ上記偏向の速度が遅
くなる恐れがある。これを防止するため、ブランキング
偏向器は絶縁物に金属膜を表面コートする構造とする必
要があり、構造が複雑となる。
【0006】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、次のようなブランキング装置を提供す
ることを目的とする。 (1)ブランキング偏向器を1段の静電偏向器で構成し
た場合であってもブランキング過渡時に成形開口像がマ
スク上で動かない。 (2)成形開口は常に同じ量のビーム照射を受ける。 (3)偏向器の対向する電極間隔を十分広くしても偏向
電圧を低くできる。
なされたもので、次のようなブランキング装置を提供す
ることを目的とする。 (1)ブランキング偏向器を1段の静電偏向器で構成し
た場合であってもブランキング過渡時に成形開口像がマ
スク上で動かない。 (2)成形開口は常に同じ量のビーム照射を受ける。 (3)偏向器の対向する電極間隔を十分広くしても偏向
電圧を低くできる。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】上
記課題を解決するため、本発明のブランキング装置は、
電子銃から放出される電子線で成形開口を照射し、この
成形開口の像をマスク上に結像させる照明光学系におけ
るブランキング装置であって;成形開口より電子銃側に
配置されたブランキング偏向器と、成形開口とマスク間
に配置されたブランキング開口と、を備え、電子線をブ
ランキング偏向器で偏向させてブランキング開口の開口
板で電子線を遮る状態(ブランキング状態)、電子線を
ブランキング偏向器で偏向させずブランキング開口を電
子線が通過する状態(非ブランキング状態)あるいはブ
ランキング状態と非ブランキング状態の間の過渡的な状
態(過渡状態)、のいずれを問わず、上記成形開口がほ
ぼ同じ強度の電子線照射を受けることを特徴とする。
記課題を解決するため、本発明のブランキング装置は、
電子銃から放出される電子線で成形開口を照射し、この
成形開口の像をマスク上に結像させる照明光学系におけ
るブランキング装置であって;成形開口より電子銃側に
配置されたブランキング偏向器と、成形開口とマスク間
に配置されたブランキング開口と、を備え、電子線をブ
ランキング偏向器で偏向させてブランキング開口の開口
板で電子線を遮る状態(ブランキング状態)、電子線を
ブランキング偏向器で偏向させずブランキング開口を電
子線が通過する状態(非ブランキング状態)あるいはブ
ランキング状態と非ブランキング状態の間の過渡的な状
態(過渡状態)、のいずれを問わず、上記成形開口がほ
ぼ同じ強度の電子線照射を受けることを特徴とする。
【0008】すなわち、成形開口よりも電子線上流側に
ブランキング偏向器があるにもかかわらず、成形開口は
ブランキング状態の如何を問わずほぼ同じ強度の電子線
照射を受ける。したがって、ブランキング中でも成形開
口は常に非ブランキング時と同様に照射されており、成
形開口が熱サイクルを受けることがなく熱的に安定す
る。なお、強度一様性のあるビームが成形開口周囲に比
較的広いマージンを持って当っており、少々ビームが揺
れても成形開口を通過するビームの一様性を確保できる
場合であっても、ブランキング時にブランキング開口上
でのビームの移動に比べて成形開口面でのビームの移動
を十分小さくなるよう設計しておけば、成形開口面を偏
向支点としなくても、マスク上での成形開口像の移動を
完全に止めることができる。
ブランキング偏向器があるにもかかわらず、成形開口は
ブランキング状態の如何を問わずほぼ同じ強度の電子線
照射を受ける。したがって、ブランキング中でも成形開
口は常に非ブランキング時と同様に照射されており、成
形開口が熱サイクルを受けることがなく熱的に安定す
る。なお、強度一様性のあるビームが成形開口周囲に比
較的広いマージンを持って当っており、少々ビームが揺
れても成形開口を通過するビームの一様性を確保できる
場合であっても、ブランキング時にブランキング開口上
でのビームの移動に比べて成形開口面でのビームの移動
を十分小さくなるよう設計しておけば、成形開口面を偏
向支点としなくても、マスク上での成形開口像の移動を
完全に止めることができる。
【0009】本発明のブランキング装置においては、上
記ブランキング偏向器が1段の静電偏向器からなること
が好ましい。上述の従来技術とは異なり、ビームを折り
返さず、1段の静電偏向器での偏向のみの場合は、偏向
器長を長く取れる。またビームを折り返さない分、効率
よくビームを偏向できるので、偏向電極間隔をあまり小
さくしなくても100V 程度でブランキング可能であ
る。さらにブランキング偏向器の位置の近く(成形開口
の電子銃側)には高速で偏向する電磁偏向器はないの
で、バルク金属で偏向器電極を作れる。
記ブランキング偏向器が1段の静電偏向器からなること
が好ましい。上述の従来技術とは異なり、ビームを折り
返さず、1段の静電偏向器での偏向のみの場合は、偏向
器長を長く取れる。またビームを折り返さない分、効率
よくビームを偏向できるので、偏向電極間隔をあまり小
さくしなくても100V 程度でブランキング可能であ
る。さらにブランキング偏向器の位置の近く(成形開口
の電子銃側)には高速で偏向する電磁偏向器はないの
で、バルク金属で偏向器電極を作れる。
【0010】本発明のブランキング装置においては、上
記成形開口のブランキング偏向器側に、成形開口よりわ
ずかに大きい開口部を有し光軸から離れた電子線を遮る
開口が配置されていることが好ましい。このやや広い開
口で光軸から離れた周辺部のビームを遮って、成形開口
に当てないようにする。そのため、成形開口の入熱量を
低下するとともに一様化することができる。なお、上記
やや広い開口は、水冷ヒートシンクを設けたり厚い銅板
製とすることにより、熱が逃げやすい構造とすることが
好ましい。
記成形開口のブランキング偏向器側に、成形開口よりわ
ずかに大きい開口部を有し光軸から離れた電子線を遮る
開口が配置されていることが好ましい。このやや広い開
口で光軸から離れた周辺部のビームを遮って、成形開口
に当てないようにする。そのため、成形開口の入熱量を
低下するとともに一様化することができる。なお、上記
やや広い開口は、水冷ヒートシンクを設けたり厚い銅板
製とすることにより、熱が逃げやすい構造とすることが
好ましい。
【0011】本発明のブランキング装置においては、上
記ブランキング偏向器の外側に磁気レンズ(コンデンサ
レンズ)が配置されていることが好ましい。このコンデ
ンサレンズの収束作用により、光軸から離れた軌道を通
る電子線が光軸方向に曲げられるので、ブランキング開
口上でのブランキング偏向器による振り幅を小さくする
ことができる。
記ブランキング偏向器の外側に磁気レンズ(コンデンサ
レンズ)が配置されていることが好ましい。このコンデ
ンサレンズの収束作用により、光軸から離れた軌道を通
る電子線が光軸方向に曲げられるので、ブランキング開
口上でのブランキング偏向器による振り幅を小さくする
ことができる。
【0012】本発明のブランキング装置においては、ブ
ランキング過渡時にマスク上で成形開口像が動かないこ
とが好ましい。ブランキング過渡時にも、成形開口から
全ての方向へ出射したビームは、レンズによってマスク
上における非ブランキング時の入射点に戻されるので、
ブランキング過渡時にマスクが照射ムラを生じることが
ない。
ランキング過渡時にマスク上で成形開口像が動かないこ
とが好ましい。ブランキング過渡時にも、成形開口から
全ての方向へ出射したビームは、レンズによってマスク
上における非ブランキング時の入射点に戻されるので、
ブランキング過渡時にマスクが照射ムラを生じることが
ない。
【0013】以下、図面を参照しつつ説明する。図1
は、本発明の1実施例に係るブランキング装置を有する
電子線照明光学系の構成及び結像関係を説明するための
図である。まず光学系の各機器の配置及び個別の作用を
説明する。図の最上部に符号1で示すのが電子銃のカソ
ードである。このカソード1は図の下方に向けて電子線
を放出する。なお、本明細書においては、電子線(荷電
粒子線)の上流側を上、下流側を下という。
は、本発明の1実施例に係るブランキング装置を有する
電子線照明光学系の構成及び結像関係を説明するための
図である。まず光学系の各機器の配置及び個別の作用を
説明する。図の最上部に符号1で示すのが電子銃のカソ
ードである。このカソード1は図の下方に向けて電子線
を放出する。なお、本明細書においては、電子線(荷電
粒子線)の上流側を上、下流側を下という。
【0014】電子銃の下には、電磁レンズである第1コ
ンデンサレンズ3が配置されている。この第1コンデン
サレンズ3は、カソード1から放出された電子線を収束
させ、後述する第2コンデンサレンズ11と協働して成
形開口13にカソード像を結像させる。第1コンデンサ
レンズ3の下にはトリム開口5が配置されている。この
トリム開口5と同じ位置には、カソード1から放出され
第1コンデンサレンズ3によって収束された電子線のク
ロスオーバ像C.O.が形成される。トリム開口5では、ビ
ーム強度はガウス分布をなし、光軸からある程度遠くま
でビーム強度が0にならない。トリム開口5の直径をク
ロスオーバ直径と同程度にすると50%ビーム量は減る
が、ブランキング開口21上でブランキング時にビーム
を偏向する量を半分以下に減らせる。
ンデンサレンズ3が配置されている。この第1コンデン
サレンズ3は、カソード1から放出された電子線を収束
させ、後述する第2コンデンサレンズ11と協働して成
形開口13にカソード像を結像させる。第1コンデンサ
レンズ3の下にはトリム開口5が配置されている。この
トリム開口5と同じ位置には、カソード1から放出され
第1コンデンサレンズ3によって収束された電子線のク
ロスオーバ像C.O.が形成される。トリム開口5では、ビ
ーム強度はガウス分布をなし、光軸からある程度遠くま
でビーム強度が0にならない。トリム開口5の直径をク
ロスオーバ直径と同程度にすると50%ビーム量は減る
が、ブランキング開口21上でブランキング時にビーム
を偏向する量を半分以下に減らせる。
【0015】トリム開口5の下(第2コンデンサレンズ
11と同じ位置)にはブランキング偏向器7が配置され
ている。この偏向器7は静電偏向器であり、光軸を挟ん
で対向する2枚の電極板を有する。同偏向器7は、マス
ク31に電子線(照明ビーム)を当てたくない時に、電
子線の向きを大きく変えて電子線(符号43)をブラン
キング開口21の開口板に当てる。
11と同じ位置)にはブランキング偏向器7が配置され
ている。この偏向器7は静電偏向器であり、光軸を挟ん
で対向する2枚の電極板を有する。同偏向器7は、マス
ク31に電子線(照明ビーム)を当てたくない時に、電
子線の向きを大きく変えて電子線(符号43)をブラン
キング開口21の開口板に当てる。
【0016】第2コンデンサレンズ11も電磁レンズで
あり、上述のように第1コンデンサレンズ3と協働して
成形開口13にカソード像を結像させる(二点鎖線45
参照)。第2コンデンサレンズ11は、ブランキング偏
向器7と同じ光軸方向位置でブランキング偏向器7の外
側に配置されている。
あり、上述のように第1コンデンサレンズ3と協働して
成形開口13にカソード像を結像させる(二点鎖線45
参照)。第2コンデンサレンズ11は、ブランキング偏
向器7と同じ光軸方向位置でブランキング偏向器7の外
側に配置されている。
【0017】第2コンデンサレンズ11の下で、ブラン
キング偏向器7の下には、ヒートシンク開口12及び成
形開口13が配置されている。成形開口13は、マスク
31に当てる電子線束(照明ビーム)の外形を成形する
ものである。例えば、照明ビームの外形をマスク31上
で1mm強の正方形に成形する。成形開口13の位置に
は、上述のように、カソード像が結像する。ヒートシン
ク開口12は、上記成形開口のブランキング偏向器側
に、成形開口よりわずかに大きい開口部を有し光軸から
離れた電子線を遮る。このやや広い開口12で光軸から
離れた周辺部のビームを遮って、成形開口13に当てな
いようにする。そのため、成形開口13の入熱量を低下
するとともに一様化することができる。このヒートシン
ク開口12は、水冷ヒートシンクを設けたり厚い銅板性
とすることにより、熱が逃げやすい構造としている。
キング偏向器7の下には、ヒートシンク開口12及び成
形開口13が配置されている。成形開口13は、マスク
31に当てる電子線束(照明ビーム)の外形を成形する
ものである。例えば、照明ビームの外形をマスク31上
で1mm強の正方形に成形する。成形開口13の位置に
は、上述のように、カソード像が結像する。ヒートシン
ク開口12は、上記成形開口のブランキング偏向器側
に、成形開口よりわずかに大きい開口部を有し光軸から
離れた電子線を遮る。このやや広い開口12で光軸から
離れた周辺部のビームを遮って、成形開口13に当てな
いようにする。そのため、成形開口13の入熱量を低下
するとともに一様化することができる。このヒートシン
ク開口12は、水冷ヒートシンクを設けたり厚い銅板性
とすることにより、熱が逃げやすい構造としている。
【0018】視野選択偏向器20は、成形開口13とブ
ランキング開口21の間に2段、ブランキング開口21
とマスク31間に3段配置されている。これらの偏向器
は、偏向可能視野内でマスク31上において成形開口像
(照明ビーム)の位置を変え、マスク31上に多数形成
されているサブフィールド(単位露光領域、図示され
ず)を選択的に照明する。
ランキング開口21の間に2段、ブランキング開口21
とマスク31間に3段配置されている。これらの偏向器
は、偏向可能視野内でマスク31上において成形開口像
(照明ビーム)の位置を変え、マスク31上に多数形成
されているサブフィールド(単位露光領域、図示され
ず)を選択的に照明する。
【0019】成形開口13の下には、第1照明レンズ1
9が配置されている。この第1照明レンズ19は、成形
開口13の中心を通る主光線を光軸と平行なビームに収
束させる。そして、後述する第2照明レンズ25と協働
して成形開口像をマスク31上に結像する。
9が配置されている。この第1照明レンズ19は、成形
開口13の中心を通る主光線を光軸と平行なビームに収
束させる。そして、後述する第2照明レンズ25と協働
して成形開口像をマスク31上に結像する。
【0020】第1照明レンズ19の下には、ブランキン
グ開口21が配置されている。ブランキング開口21
は、上述のように照明不要時にビームを遮蔽するための
ものである。ブランキング開口21の中央部には、カソ
ード1のクロスオーバ像が結像する。
グ開口21が配置されている。ブランキング開口21
は、上述のように照明不要時にビームを遮蔽するための
ものである。ブランキング開口21の中央部には、カソ
ード1のクロスオーバ像が結像する。
【0021】ブランキング開口21の下には第2照明レ
ンズ25が配置されている。この第2照明レンズ25
は、光軸に平行に入射するビームをマスク31上に収束
させる。これら2段の照明レンズ19、25は、成形開
口13の像をマスク31上に縮投影する。この例では投
影率は1/1である。
ンズ25が配置されている。この第2照明レンズ25
は、光軸に平行に入射するビームをマスク31上に収束
させる。これら2段の照明レンズ19、25は、成形開
口13の像をマスク31上に縮投影する。この例では投
影率は1/1である。
【0022】図1の照明光学系における全体的な結像作
用について説明する。二点鎖線45は成形開口13の共
役面を示す。二点鎖線45の上端は、カソード1の虚像
位置41(中心位置)である。二点鎖線45はカソード
虚像の光軸部から出て、第1コンデンサレンズ3で光軸
に平行に曲がり、成形開口13の位置で光軸と交わる。
その後、照明レンズ25で曲がりマスク31面上で光軸
と交わり結像する。結局、カソード虚像面41、成形開
口13、マスク面31が互いに共役である。
用について説明する。二点鎖線45は成形開口13の共
役面を示す。二点鎖線45の上端は、カソード1の虚像
位置41(中心位置)である。二点鎖線45はカソード
虚像の光軸部から出て、第1コンデンサレンズ3で光軸
に平行に曲がり、成形開口13の位置で光軸と交わる。
その後、照明レンズ25で曲がりマスク31面上で光軸
と交わり結像する。結局、カソード虚像面41、成形開
口13、マスク面31が互いに共役である。
【0023】実線43は、ブランキング時の主光線の軌
道を示す。成形開口より下ブランキング時の軌道は実線
43のようになることは容易に理解できる。成形開口よ
り上ではこの実線43を上流側へ延長したものとして理
解できる。軌道43は、第2コンデンサレンズ12で発
散方向から光軸方向に曲げられ、成形開口13の位置で
は光軸を通る。その後光軸から離れる方向に進み、第1
照明レンズ19で光軸と平行に曲げられ、ブランキング
開口21に遮られる。
道を示す。成形開口より下ブランキング時の軌道は実線
43のようになることは容易に理解できる。成形開口よ
り上ではこの実線43を上流側へ延長したものとして理
解できる。軌道43は、第2コンデンサレンズ12で発
散方向から光軸方向に曲げられ、成形開口13の位置で
は光軸を通る。その後光軸から離れる方向に進み、第1
照明レンズ19で光軸と平行に曲げられ、ブランキング
開口21に遮られる。
【0024】ここでトリム開口5から光軸上を進んでき
たビーム46を対象にしないのは、図示のようにヒート
シンク開口12で遮蔽されるからである。つまり、最も
遮断し難いビームを対象に検討する必要がある。ブラン
キング時の強度を1/104にするにはブランキング開
口21上でクロスオ−バ−直径の3倍程度偏向できれば
十分である。もし第2コンデンサレンズ11が無けれ
ば、トリム開口5の中心を通ってきたビームはブランキ
ングされないと破線51の軌道を取るが、偏向器7と同
位置に第2コンデンサレンズ11があるため破線49の
如く光軸に平行な軌道となる。つまり第2コンデンサレ
ンズ11がないと、第一照明レンズ19の位置で振り幅
57だけブンキング時に偏向する必要があるのを、振り
幅55で示したように半減する。
たビーム46を対象にしないのは、図示のようにヒート
シンク開口12で遮蔽されるからである。つまり、最も
遮断し難いビームを対象に検討する必要がある。ブラン
キング時の強度を1/104にするにはブランキング開
口21上でクロスオ−バ−直径の3倍程度偏向できれば
十分である。もし第2コンデンサレンズ11が無けれ
ば、トリム開口5の中心を通ってきたビームはブランキ
ングされないと破線51の軌道を取るが、偏向器7と同
位置に第2コンデンサレンズ11があるため破線49の
如く光軸に平行な軌道となる。つまり第2コンデンサレ
ンズ11がないと、第一照明レンズ19の位置で振り幅
57だけブンキング時に偏向する必要があるのを、振り
幅55で示したように半減する。
【0025】成形開口13の真上にヒ−トシング開口7
があるため、ブランキング偏向時、ヒ−トシング開口を
照明する照射領域は移動するが、照射領域はヒ−トシン
グ開口より十分広いから、ブランキング過渡時はもちろ
ん、ブランキング時も成形開口は露光時と同様に照射さ
れているので成形開口が熱変動を受けない。また、図の
ように、成形開口13とブランキング開口21間は距離
がある(一例で150mm)ので、少しのブランキング角
でビームは大きくブランキング開口21上で移動するた
め、偏向器7の偏向感度は比較的小さくて済む。
があるため、ブランキング偏向時、ヒ−トシング開口を
照明する照射領域は移動するが、照射領域はヒ−トシン
グ開口より十分広いから、ブランキング過渡時はもちろ
ん、ブランキング時も成形開口は露光時と同様に照射さ
れているので成形開口が熱変動を受けない。また、図の
ように、成形開口13とブランキング開口21間は距離
がある(一例で150mm)ので、少しのブランキング角
でビームは大きくブランキング開口21上で移動するた
め、偏向器7の偏向感度は比較的小さくて済む。
【0026】成形開口が余裕を持って照明されている
(強度一様性のあるビームが開口周囲に比較的広いマー
ジンをもって当っており、少々ビームが揺れても成形開
口を通過するビームの一様性を確保できる状態)とし、
ブランキング時、ブランキング開口上でのビームの移動
に比べて成形開口面でのビームの移動を十分小さくなる
よう設計しておけば、成形開口面を偏向支点としなくて
も、マスク上での成形開口像の移動を止められる。
(強度一様性のあるビームが開口周囲に比較的広いマー
ジンをもって当っており、少々ビームが揺れても成形開
口を通過するビームの一様性を確保できる状態)とし、
ブランキング時、ブランキング開口上でのビームの移動
に比べて成形開口面でのビームの移動を十分小さくなる
よう設計しておけば、成形開口面を偏向支点としなくて
も、マスク上での成形開口像の移動を止められる。
【0027】次に具体的な設計数値例を説明する。ウエ
ハ上で8mradの収束半角、縮小率1/4、第2照明レン
ズ25の焦点距離を110mmとすると、ブランキング開
口21上のクロスオーバ直径Dは以下となる。D=2×
2mrad×110mm=0.44mm したがって、第1照明
レンズ19における偏向幅55は、3×0.44=1.
32mmとなる。
ハ上で8mradの収束半角、縮小率1/4、第2照明レン
ズ25の焦点距離を110mmとすると、ブランキング開
口21上のクロスオーバ直径Dは以下となる。D=2×
2mrad×110mm=0.44mm したがって、第1照明
レンズ19における偏向幅55は、3×0.44=1.
32mmとなる。
【0028】加速電圧100KV、ブランキング電圧±1
00V 、偏向器長さ10cm、偏向器中心からレンズ9の
主面まで161mm、とすると静電偏向器の電極間隔dは
以下となる。d=50mm/1.32mm×161mm×20
0/105 =8.25mmとなり、十分間隔の大きい静電
偏向器が使える。
00V 、偏向器長さ10cm、偏向器中心からレンズ9の
主面まで161mm、とすると静電偏向器の電極間隔dは
以下となる。d=50mm/1.32mm×161mm×20
0/105 =8.25mmとなり、十分間隔の大きい静電
偏向器が使える。
【0029】成形開口13上でブランキング時のビーム
の移動量53は以下となる。 1.32mm×51/161=0.42mm 成形開口13(1.1mm角)の電子銃側にヒートシンク
開口7(1.2mm角)を設けることとする。その場合、
成形開口上で1.2mm×(2)1/2 +0.42mm=2.
12mmだけ直径より大きい領域でビーム強度がほぼ一様
であれば、ヒートシンク開口12を通過するビーム量は
ほぼ一定である。したがって、この場合は、成形開口1
3はブランキングの如何にかかわらず常に一定の照射を
受ける。なおブンラキング過渡時の軌道は破線59の如
くになり、成形開口像はマスク31上で動かない。
の移動量53は以下となる。 1.32mm×51/161=0.42mm 成形開口13(1.1mm角)の電子銃側にヒートシンク
開口7(1.2mm角)を設けることとする。その場合、
成形開口上で1.2mm×(2)1/2 +0.42mm=2.
12mmだけ直径より大きい領域でビーム強度がほぼ一様
であれば、ヒートシンク開口12を通過するビーム量は
ほぼ一定である。したがって、この場合は、成形開口1
3はブランキングの如何にかかわらず常に一定の照射を
受ける。なおブンラキング過渡時の軌道は破線59の如
くになり、成形開口像はマスク31上で動かない。
【0030】また本ブランキング装置では、上の1段の
偏向器でブランキングできるので、成形開口からマスク
間に静電偏向器は不要である。そのためこの位置に設け
た電磁偏向器やダイナミックフォーカスレンズは渦電流
の問題なく高速動作が可能である。
偏向器でブランキングできるので、成形開口からマスク
間に静電偏向器は不要である。そのためこの位置に設け
た電磁偏向器やダイナミックフォーカスレンズは渦電流
の問題なく高速動作が可能である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、電子線縮小転写装置等におけるマスクを照明
する照明光学系におけるブランキング装置であって、成
形開口やマスクを均一に照射できる、あるいはブランキ
ング偏向器の偏向角度が低くてすむ等の特長を有する照
明光学系を提供できる。
によれば、電子線縮小転写装置等におけるマスクを照明
する照明光学系におけるブランキング装置であって、成
形開口やマスクを均一に照射できる、あるいはブランキ
ング偏向器の偏向角度が低くてすむ等の特長を有する照
明光学系を提供できる。
【図1】本発明の1実施例に係る電子線照明光学系の構
成及び結像関係を説明するための図である。
成及び結像関係を説明するための図である。
【図2】特開昭57−122518号に開示されている
マスク照明光学系の構成を示す。
マスク照明光学系の構成を示す。
1 カソード 3 第1コンデン
サレンズ 5 トリム開口 7 ブランキング
偏向器 11 第2コンデンサレンズ 12 ヒートシン
ク開口 13 成形開口 19 第1照明レ
ンズ 21 ブランキング開口 25 第2照明レ
ンズ 31 マスク 41 カソード虚
像 53 成形開口におけるブランキング時ビーム移動量 55、57 偏向幅
サレンズ 5 トリム開口 7 ブランキング
偏向器 11 第2コンデンサレンズ 12 ヒートシン
ク開口 13 成形開口 19 第1照明レ
ンズ 21 ブランキング開口 25 第2照明レ
ンズ 31 マスク 41 カソード虚
像 53 成形開口におけるブランキング時ビーム移動量 55、57 偏向幅
Claims (6)
- 【請求項1】 電子銃から放出される電子線で成形開口
を照射し、この成形開口の像をマスク上に結像させる照
明光学系におけるブランキング装置であって;成形開口
より電子銃側に配置されたブランキング偏向器と、 成形開口とマスク間に配置されたブランキング開口と、
を備え、 電子線をブランキング偏向器で偏向させてブランキング
開口の開口板で電子線を遮る状態(ブランキング状
態)、 電子線をブランキング偏向器で偏向させずブランキング
開口を電子線が通過する状態(非ブランキング状態)、 あるいはブランキング状態と非ブランキング状態の間の
過渡的な状態(過渡状態)、のいずれを問わず、 上記成形開口がほぼ同じ強度の電子線照射を受けること
を特徴とするブランキング装置。 - 【請求項2】 上記ブランキング偏向器が1段の静電偏
向器からなることを特徴とする請求項1記載のブランキ
ング装置。 - 【請求項3】 上記成形開口のブランキング偏向器側
に、成形開口よりわずかに大きい開口部を有し光軸から
離れた電子線を遮る開口が配置されていることを特徴と
する請求項1又は2記載のブランキング装置。 - 【請求項4】 上記ブランキング偏向器の外側に磁気レ
ンズ(コンデンサレンズ)が配置されていることを特徴
とする請求項1又は2記載のブランキング装置。 - 【請求項5】 ブランキング過渡時にマスク上で成形開
口像がほぼ動かないことを特徴とする請求項1又は2記
載のブランキング装置。 - 【請求項6】 上記ブランキング偏向器の外側に磁気レ
ンズ(コンデンサレンズ)が配置されているとともに、 ブランキング過渡時にマスク上で成形開口像がほぼ動か
ないことを特徴とする請求項1又は2記載のブランキン
グ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054922A JP2000251815A (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | ブランキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054922A JP2000251815A (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | ブランキング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000251815A true JP2000251815A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12984122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11054922A Pending JP2000251815A (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | ブランキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000251815A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010021462A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Jeol Ltd | 荷電粒子ビーム描画装置 |
| US9881764B2 (en) | 2016-01-09 | 2018-01-30 | Kla-Tencor Corporation | Heat-spreading blanking system for high throughput electron beam apparatus |
-
1999
- 1999-03-03 JP JP11054922A patent/JP2000251815A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010021462A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Jeol Ltd | 荷電粒子ビーム描画装置 |
| US9881764B2 (en) | 2016-01-09 | 2018-01-30 | Kla-Tencor Corporation | Heat-spreading blanking system for high throughput electron beam apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040629 |