JP2000252267A - 下部電極構造およびそれを用いたプラズマ処理装置 - Google Patents

下部電極構造およびそれを用いたプラズマ処理装置

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JP2000252267A JP11365010A JP36501099A JP2000252267A JP 2000252267 A JP2000252267 A JP 2000252267A JP 11365010 A JP11365010 A JP 11365010A JP 36501099 A JP36501099 A JP 36501099A JP 2000252267 A JP2000252267 A JP 2000252267A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被処理体上に、良好なプラズマ処理を行うこ
とができる高周波電場を形成することができ、しかも異
常放電が生じない下部電極構造およびそれを用いたプラ
ズマ処理装置を提供すること。 【解決手段】 導電性材料からなる基台2と、この基台
2上に設けられ、ウエハWが載置される誘電体層4およ
びこの誘電体層4の下に基台2とは電気的に絶縁して設
けられた電極5を有する静電吸着部材3と、電極5に一
端が接続された第1の配線7と、第1の配線7の他端に
接続された直流電源8と、基台2に一端が接続された第
2の配線10と、第2の配線10の他端に接続された高
周波電源11と、第1の配線7と第2の配線10とを接
続する第3の配線14と、第3の配線14上に設けられ
たキャパシタ13とにより下部電極構造1が構成され
る。この下部電極構造1がチャンバー21内に配置さ
れ、プラズマ処理が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体基板等の被
処理体にエッチング処理等のプラズマ処理を施す際に用
いられる下部電極構造およびそれを用いたプラズマ処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイス等の製造プロセスにおい
ては、プラズマエッチングのように高真空下での処理が
多用されている。このような高真空下では、半導体ウエ
ハの保持に真空吸引を利用することができない。そのた
め、従来、ウエハを機械的に保持するメカニカルクラン
プ法が用いられていた。
【0003】しかしながら、メカニカルクランプ法によ
ると、半導体ウエハを保持する際に、その被処理面にク
ランプの先端を接触させる必要がある。そのため、メカ
ニカルクランプ法を用いた場合、発塵やウエハ表面の汚
染等を生じていた。
【0004】このような問題を解決するものとして、近
年、静電チャックが広く利用されている。図4に、静電
チャックを有する下部電極構造の一例を概略的に示す。
図4において、下部電極構造100は、アルミニウムか
らなるサセプタ101と、その上に設けられた静電チャ
ック102とを有している。静電チャック102は、ウ
エハWの載置面を有する誘電体層103と、その誘電体
層103中に設けられた平面電極104とを有してい
る。サセプタ101には、マッチングボックス105を
介して高周波電源106が接続されている。一方、平面
電極104には、ローパスフィルタ107を介して直流
電源108が接続されている。
【0005】このような構成の下部電極構造100にお
いて、サセプタ101に高周波電源106から高周波電
力を供給するとともに、平面電極104に、直流電源1
08から直流電圧を印加すると、誘電体層103上に載
置された半導体ウエハWと平面電極104との間にクー
ロン力等の静電引力が生ずる。その結果、半導体ウエハ
Wは誘電体層103側に引きつけられ、半導体ウエハW
を保持することが可能となる。
【0006】このような下部電極構造100は、プラズ
マエッチング装置等のプラズマ処理装置のチャンバー内
に配置され、チャンバーを真空下に保持した状態で上記
高周波電源106からサセプタ101に高周波電力を供
給することにより、半導体ウエハWの被処理面近傍に高
周波電界が形成される。そして、チャンバー内に処理ガ
スが導入されると、高周波電界により処理ガスのプラズ
マが形成され、これにより半導体ウエハWに例えばプラ
ズマエッチング処理が施される。
【0007】ところが、高周波電源106からサセプタ
101に供給される高周波の周波数が例えば2MHz以
下の場合、半導体ウエハWとサセプタ101との間に介
在する誘電体層103が上記高周波の透過を妨げ、半導
体ウエハ上に高周波電界が集中しにくくなりエッチング
特性が低下することがある。特に誘電体層103がセラ
ミックで構成される場合、その傾向が顕著である。
【0008】一方、図4に示す下部電極構造とは別に、
図5に示す下部電極構造が知られている。図5に示す下
部電極構造110においては、図4に示す下部電極構造
とは異なり、高周波電源106は、マッチングボックス
105およびキャパシタ111を介して平面電極104
に接続されている。すなわち、直流電源108からの直
流電圧は、高周波電源106からの高周波電圧が重畳さ
れて平面電極104に印加される。このような構成の下
部電極構造110によれば、図4に示す下部電極構造1
00に比べて、高周波が誘電体層103を透過しやすく
なり、半導体ウエハ上に高周波電界を集中させやすくな
る。
【0009】ところで、高真空下においては、伝熱媒体
が極めて少ないため、常圧よりも熱伝導性が低くなり、
高真空下で処理を行うプラズマ処理では、図5に示すよ
うに、サセプタ101に、半導体ウエハWと誘電体層1
03との間に熱伝達用のヘリウムガスを供給するヘリウ
ムガス配管112が設けられている。このため、高真空
下においても半導体ウエハWの温度を制御することがで
きる。
【0010】しかしながら、図5に示す下部電極構造1
10においては、ヘリウムガスの供給を行った場合にヘ
リウムガス配管112内等で異常放電を生じてしまう。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる事情に
鑑みてなされたものであって、被処理体上に、良好なプ
ラズマ処理を行うことができる高周波電場を形成するこ
とができ、しかも異常放電が生じない下部電極構造およ
びそれを用いたプラズマ処理装置を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の観点によ
れば、被処理体に対してプラズマ処理を施すための下部
電極構造であって、導電性材料からなる基台と、この基
台上に設けられ、被処理体が載置される誘電体層および
この誘電体層の下に前記基台とは電気的に絶縁して設け
られた電極を有する静電吸着部材と、前記静電吸着部材
の電極に一端が接続された第1の配線と、第1の配線の
他端に接続された直流電源と、前記基台に一端が接続さ
れた第2の配線と、第2の配線の他端に接続された高周
波電源と、第1の配線と第2の配線とを接続する第3の
配線と、第3の配線上に設けられたキャパシタとを具備
することを特徴とする下部電極構造が提供される。
【0013】本発明の第2の観点によれば、導電性材料
からなる基台と、この基台上に設けられ、被処理体が載
置される誘電体層およびこの誘電体層の下に前記基台と
は電気的に絶縁して設けられた電極とを有する静電吸着
部材とを具備し、前記被処理体に対してプラズマ処理を
施す装置に用いるための下部電極構造であって、前記静
電吸着部材の前記電極に直流電圧を印加する直流電源を
含む第1の電源経路と、前記基台に高周波電力を供給す
る電源を含む第2の電源経路と、前記第1の電源経路と
前記第2の電源経路を電気的に繋ぎ、高周波電源側から
前記電極へ前記高周波電力を流入させるためのキャパシ
タを経路上に有する第3の電源経路とを具備することを
特徴とする下部電極構造。
【0014】本発明の第3の観点によれば、気密に保持
可能であり、被処理体にプラズマ処理を施すチャンバー
と、前記チャンバー内に収容され、被処理体の載置面を
有する下部電極構造と、前記チャンバー内に前記下部電
極構造の載置面に対向するように設けられた上部電極
と、前記チャンバー内を排気する排気手段と、前記チャ
ンバー内に処理ガスを導入する処理ガス供給手段とを具
備し、前記下部電極構造は、導電性材料からなる基台
と、この基台上に設けられ、被処理体の載置面を有する
誘電体層と、この誘電体層の下に前記基台とは電気的に
絶縁して設けられた電極とを有する静電吸着部材と、前
記静電吸着部材の電極に一端が接続された第1の配線
と、第1の配線の他端に接続された直流電源と、前記基
台に一端が接続された第2の配線と、第2の配線の他端
に接続された高周波電源と、第1の配線と第2の配線と
を接続する第3の配線と、第3の配線上に設けられたキ
ャパシタとを有し、前記高周波電源からの高周波電力に
よりチャンバー内に処理ガスのプラズマを形成し、この
プラズマにより被処理体に所定のプラズマ処理を施すこ
とを特徴とするプラズマ処理装置が提供される。
【0015】本発明においては、高周波電源は第2の配
線を介して基台に接続されており、基台に高周波電圧が
印加され、一方、静電吸着部材の電極と直流電源とを接
続する第1の配線には、キャパシタを有する第3の配線
を介して高周波電源が接続されるので、静電吸着部材の
電極に印加される直流電圧には、高周波電圧が重畳され
る。したがって、基台だけでなく静電吸着部材の電極に
も高周波電圧が印加されるので、高周波が静電吸着部材
に遮断されることなく有効に透過することができ、被処
理体の上に高周波電界を集中させることができ、良好な
プラズマ処理を実施することができる。
【0016】また、第3の配線により静電吸着部材と基
台との両方に高周波電圧が印加され、しかも第3の配線
にはキャパシタが介在しているため直流電圧が第2の配
線には重畳されない。したがって、静電吸着部材の電極
および基台に印加される高周波電圧の位相差を極力低減
することで双方の間の電位差を極力小さくすることがで
きるので、基台内の異常放電を防止することができる。
つまり、下部電極構造における異常放電は、隣接する部
材間での電位差が所定値を超えた場合に生ずるものと考
えられ、静電吸着部材の電極に直流電圧を印加し、基台
に高周波電圧を印加した場合、電極と基台との間には周
期的に極めて大きな電位差が形成されるため、異常放電
が生ずる。したがって、上述のようにして、静電吸着部
材の電極と基台との間の電位差を、常時、一定の小さい
範囲内とすることにより、基台内にヘリウムガスのよう
な熱伝達用ガスを供給する配管を設けた場合であって
も、異常放電を防止することができる。
【0017】本発明において、第2の配線上に設けら
れ、第2の配線と第3の配線との接続点と、前記基台と
の間に介在するキャパシタをさらに具備することが好ま
しい。このようにキャパシタを介在させることにより、
静電吸着部材の電極に印加される高周波と基台に印加さ
れる高周波の位相を調節することができ、これらの位相
差を極力小さくして異常放電を防止することができる。
【0018】この場合に、静電吸着部材の電極に印加さ
れる高周波と基台に印加される高周波の位相を一致させ
れば異常放電を最も有効に防止することができる。例え
ば、第2の配線に設けるキャパシタおよび第3の配線に
設けるキャパシタとして容量が等しいものを使用するこ
とにより、第2の配線と第3の配線との接続点から平面
電極までのインピーダンスと、この接続点から基台まで
のインピーダンスとを等しくすることができ、静電吸着
部材の電極に印加される高周波と基台に印加される高周
波の位相を一致させることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明
の実施形態に係る下部電極構造を概略的に示す図であ
る。図1に示す下部電極構造1は、プラズマエッチング
装置等のプラズマ処理装置のチャンバー内に配置され、
プラズマ形成電極として機能する。この下部電極構造1
は、アルミニウムのような導電性材料からなる基台、す
なわちサセプタ2を有している。サセプタ2上には、誘
電体層4とその中に設けられた平面電極5とを有する静
電チャック(静電吸着部材)3が設けられている。誘電
体層4を構成する材料としては、例えば、セラミックス
や樹脂等を挙げることができるが、本発明は誘電体層4
としてセラミックスを用いた場合に特に有効である。
【0020】サセプタ2および誘電体層4には、ヘリウ
ム等の熱伝達ガスが通流される上下に延びる配管6が設
けられている。誘電体層4上に載置される被処理基板、
例えば半導体ウエハWと誘電体層4との間には、誘電体
層4に設けられた多数の孔(図示せず)からヘリウムガ
スのような熱伝達ガスが供給されるようになっている。
【0021】平面電極5には配線7(第1の配線)の一
端が接続され、この配線7の他端は直流電源8に接続さ
れている。配線7の平面電極5と直流電源8との間に
は、ローパスフィルタ9が設けられている。ローパスフ
ィルタ9は、キャパシタ16と抵抗17とで構成されて
いる。一方、サセプタ2には、配線10(第2の配線)
の一端が接続され、この配線10の他端は高周波電源1
1に接続されている。また、配線10のサセプタ2と高
周波電源11との間には、マッチングボックス12が設
けられている。
【0022】配線7と配線10とは、キャパシタ13を
有する配線14(第3の配線)により接続されている。
したがって、直流電源8から平面電極5に印加される直
流電圧には、高周波電源11からの高周波電圧が重畳さ
れる。すなわち、サセプタ2および平面電極5の双方に
高周波電圧が印加される。一方、キャパシタ13により
直流電圧は配線10には重畳されない。
【0023】上述したように、印加する高周波が2MH
z以下であれば、従来のようにサセプタ2のみ高周波を
印加する場合には、誘電体層4が半導体ウエハWの直上
での高周波電界の形成を妨げるが、特に誘電体層4がセ
ラミックスの場合にその傾向が著しい。しかしながら、
このように平面電極5に高周波電圧を印加した場合、誘
電体層4のうち、高周波電界の形成を妨げるのは、平面
電極5と半導体ウエハWとの間に介在する領域のみであ
り、誘電体層4の平面電極5とサセプタ2との間に介在
する領域は高周波電界の形成に殆ど影響しない。したが
って、平面電極5に高周波電圧を印加した場合、サセプ
タ2のみに高周波電圧を印加した場合に比べて誘電体層
4の影響を低減することができる。すなわち、高周波電
源11から供給する高周波電力の周波数が2MHz以下
であり、誘電体層4がセラミックスの場合においても、
半導体ウエハWの上に高周波電界を集中させることがで
き、良好な高周波電界を形成することが可能となる。
【0024】また、従来は、サセプタ2および平面電極
5のいずれか一方に高周波電圧を印加していたため、サ
セプタ2と平面電極5との間の電位差が周期的に変動
し、そのため、この電位差の極大値がしきい値を超えた
場合、配管6において異常放電が生じていた。
【0025】それに対し、上記のようにサセプタ2およ
び平面電極5の双方に周波数の等しい高周波電圧を印加
し、しかもキャパシタ13により高周波電源側に直流電
圧が重畳しないようにする場合には、これら高周波電圧
の位相差を十分に低減することにより、サセプタ2と平
面電極5のいずれか一方のみに高周波電圧を印加した場
合に比べ、上記電位差の極大値を低減することができ、
異常放電の発生を防止することが可能となる。
【0026】サセプタ2に印加する高周波電圧と平面電
極5に印加する高周波電圧との間の位相差は必ずしも0
である必要はないが、この位相差を0とした場合、上記
電位差の極大値を一層低減することができ、サセプタ2
と平面電極5との間の電位差を常に極めて低いレベルに
維持することができ、より有効に異常放電の発生を防止
することが可能となる。
【0027】サセプタ2に印加する高周波電圧の位相
と、平面電極5に印加する高周波電圧の位相とを一致さ
せるには、配線10と配線14との接点からサセプタ2
までのインピーダンスと、配線10と配線14との接点
から平面電極5までのインピーダンスとを一致させれば
よい。例えば、配線10の、配線14との接点とサセプ
タ2との間に、キャパシタ13と等しい容量を有するキ
ャパシタ15を介在させることにより、上記インピーダ
ンスを一致させることができ、それにより、サセプタ2
に印加する高周波電圧と平面電極5に印加する高周波電
圧との間の位相差を0とすることが可能となる。
【0028】このように、上記下部電極構造1による
と、高周波電源11から供給する高周波電力の周波数が
2MHz以下の場合においても、異常放電を生ずること
なく、良好に高周波電場を形成することができる。例え
ば、高周波電源11から供給する高周波電力の周波数を
800kHzとした場合、フィルタ9を構成するキャパ
シタ16の容量を100pF〜1000pF、フィルタ
9を構成する抵抗17の抵抗値を1.5×10Ω〜3
×10Ω、キャパシタ13,15の容量をそれぞれ1
0000pFとすることにより、サセプタ2に印加する
高周波電圧と平面電極5に印加する高周波電圧との間の
位相差を0とし、かつ半導体ウエハWの上に良好な高周
波電界を形成することができ、プラズマ処理に適用する
場合に良好なプラズマ特性を得ることができる。
【0029】次に、上述した下部電極構造1を用いたプ
ラズマ処理装置について説明する。図2は、本発明の実
施形態に係るプラズマ処理装置の一例を概略的に示す図
である。なお、図2は、本発明をプラズマエッチング装
置に適用した例を示している。
【0030】図2において、プラズマエッチング装置2
0は、気密性を有するチャンバー21を有している。チ
ャンバー21内の底部には絶縁性の支持板22が配置さ
れ、支持板22上には、冷却部材23およびサセプタ2
が順次積層されている。サセプタ2の上面には、誘電体
層4とその中に埋め込まれた平面電極5とからなる静電
チャック3が設けられており、誘電体層4の上に半導体
ウエハWが載置される。また、誘電体層4上の半導体ウ
エハWを囲むようにフォーカスリング24が配置されて
いる。
【0031】冷却部材23には冷媒循環路25が形成さ
れている。この冷媒循環路25には、チャンバー21の
外部から流路26を経由して冷媒が供給される。冷媒循
環路25に供給された冷媒は、半導体ウエハW等の冷却
に利用された後、流路27を経由してチャンバー21の
外部へと排出される。また、支持板22、冷却部材2
3、サセプタ2、および誘電体層4等には、チャンバー
21の外部から、誘電体層4と半導体ウエハWとの間に
ヘリウムガスを供給する配管28が形成されている。
【0032】チャンバー21内の上部には、誘電体層4
と対向する面に多数の孔30が設けられたシャワーヘッ
ド31が配置されている。シャワーヘッド31には、配
管32,33を経由してガス供給源34が接続されてい
る。ガス供給源34はCFのような処理ガスを収容し
ており、そこから配管33およびシャワーヘッド31を
介してチャンバー21内に処理ガスを供給する。配管3
3には、ガス供給源34側からマスフローコントローラ
35およびバルブ36が順次設けられている。なお、シ
ャワーヘッド31は導電性材料からなり、上部電極とし
て機能する。また、シャワーヘッド31に処理ガスを供
給する配管32とチャンバー21とは、絶縁性部材37
により電気的に絶縁されている。
【0033】チャンバー21の側方には、ゲートバルブ
38を介してロードロック室39が隣接して配置されて
いる。ロードロック室39内には、複数のアームを組み
合わせてなる搬送機構40が配置されている。この搬送
機構40は、半導体ウエハWをロードロック室39とチ
ャンバー21との間で搬送するのに使用される。
【0034】チャンバー21およびロードロック室39
には、それぞれ排気口41,42が設けられている。チ
ャンバー21およびロードロック室39内は、それぞれ
排気口41,42からポンプ43により排気され、チャ
ンバー21およびロードロック室39内には所望の減圧
状態が形成される。
【0035】平面電極5には、配線7の一端が接続さ
れ、この配線7の他端は直流電源8に接続されている。
配線7の平面電極5と直流電源8との間には、ローパス
フィルタ9が設置されている。一方、サセプタ2には、
配線10の一端が接続され、この配線10の他端は高周
波電源11に接続されている。また、配線10のサセプ
タ2と高周波電源11との間には、高周波電源11側か
ら、位相シフト回路50、増幅器51、マッチングボッ
クス12、およびキャパシタ15が順次設置されてい
る。
【0036】配線7は、そのローパスフィルタ9と平面
電極5との間の位置で、配線14と接続されている。配
線14の他端は、配線10と、そのマッチングボックス
12とキャパシタ15との間の位置で接続されている。
したがって、直流電源8から平面電極5に印加される直
流電圧には、高周波電源11からの高周波電圧が重畳さ
れる。すなわち、サセプタ2および平面電極5の双方に
高周波電圧が印加される。なお、配線14は、配線7と
の接点と配線10との接点との間に、キャパシタ13を
有しているため、直流電圧は配線10の高周波電圧には
重畳しない。
【0037】シャワーヘッド31には、配線52の一端
が接続され、配線52の他端は高周波電源53に接続さ
れている。シャワーヘッド31と高周波電源53との間
には、高周波電源53側から増幅器54およびマッチン
グボックス55が順次設置されている。なお、上記位相
シフト回路50により、高周波電源11からサセプタ2
に印加される高周波の位相が、高周波電源53からシャ
ワーヘッド31に印加される高周波の位相に対して18
0°シフトされる。
【0038】このように構成されたプラズマエッチング
装置20においては、まず、搬送機構40を用いて、半
導体ウエハWをロードロック室39内からチャンバー2
1内に搬送し、さらに誘電体層4上に載置する。なお、
ロードロック室39およびチャンバー21内はポンプ4
5により所定の圧力に減圧されている。
【0039】次に、高周波電源11からサセプタ2に周
波数が2MHz以下、例えば800kHzの高周波電力
を供給する。一方、高周波電源53は、シャワーヘッド
31に周波数が13.56MHzの高周波電力を供給す
る。なお、この場合、ローパスフィルター9を構成する
キャパシタ16の容量を100pF〜1000pF、抵
抗17の抵抗値を1.5×10Ω〜3×10Ω、キ
ャパシタ13,15の容量をそれぞれ10000pFと
することにより、サセプタ2に印加する高周波電圧と平
面電極5に印加する高周波電圧との間の位相差を0と
し、かつ良好に高周波電場を形成することができる。
【0040】さらに、上記条件下で、バルブ36を開放
し、マスフローコントローラ35で流量を調節しつつガ
ス供給源34からシャワーヘッド31に処理ガスを供給
する。この処理ガスは、シャワーヘッド31とサセプタ
2との間の高周波電界によりプラズマ化される。すなわ
ち、シャワーヘッド31と半導体ウエハWとの間にプラ
ズマが形成され、そのプラズマにより半導体ウエハWの
表面がエッチングされる。
【0041】このエッチング処理の際に、配管28を介
して誘電体層4と半導体ウエハWとの間にヘリウムガス
を供給しつつ、流路26から冷媒循環路25に冷媒を供
給する。これにより、半導体ウエハWの温度を制御する
ことができ、エッチング速度等を高い精度で制御するこ
とができる。
【0042】次に、図1に示す下部電極構造1を用いた
プラズマ処理装置の他の例について説明する。図3は、
本発明の実施形態に係るプラズマ処理装置の他の例を概
略的に示す図である。なお、図3も図2と同様に、本発
明をプラズマエッチング装置に適用した例を示してい
る。また、図3において、図2に示したのと同様の部材
には同一の符号を付し、その説明は省略する。
【0043】図3に示すプラズマエッチング装置60と
図2に示すプラズマエッチング装置20とでは電力の供
給方法が異なっている。すなわち、図3に示すプラズマ
エッチング装置60においては、サセプタ2およびシャ
ワーヘッド31の双方に同一の高周波電源11から高周
波電力が供給される。
【0044】高周波電源11から供給される高周波電力
は、可変式のトランス61により配線10と配線52と
に分配される。配線10に分配された高周波電力は、ロ
ーパスフィルタ62を経由した後、図2に関して説明し
たのと同様に、サセプタ2および平面電極5に印加され
る。一方、配線52に分配された高周波電圧は、ローパ
スフィルタ63を経由した後、シャワーヘッド31に印
加される。
【0045】上記プラズマエッチング装置60を用いた
エッチング処理は、例えば、以下に示す方法により行わ
れる。すなわち、まず、搬送手段40を用いて、半導体
ウエハWをロードロック室39内からチャンバー21内
に搬送し、さらに誘電体層4上に載置する。なお、ロー
ドロック室39およびチャンバー21内はポンプ45に
より所定の圧力に減圧されている。
【0046】次に、高周波電源11からサセプタ2およ
びシャワーヘッド31に周波数が2MHz以下、例えば
380kHzの高周波電力を供給する。なお、この場
合、配線52に分配する電力と、配線10に分配する電
力の比は、例えば6:4とする。また、フィルタ9を構
成するキャパシタ16の容量を100pF〜1000p
F、抵抗17の抵抗値を1.5×10Ω〜3×10
Ω、キャパシタ13,15の容量をそれぞれ10000
pFとすることにより、サセプタ2に印加する高周波電
圧と平面電極5に印加する高周波電圧との間の位相差を
0とし、且つ良好に高周波電場を形成することができ
る。
【0047】このように構成されるプラズマエッチング
装置においても、上記のようにして高周波を供給しつ
つ、バルブ36を開放して、マスフローコントローラ3
5で流量を調節しつつガス供給源34からシャワーヘッ
ド31に反応性ガスを供給することにより、高周波電界
が形成されているシャワーヘッド31とサセプタ2との
間にプラズマが形成され、半導体ウエハWの表面がエッ
チングされる。
【0048】このエッチング処理の際に、配管28を介
して誘電体層4と半導体ウエハWとの間にヘリウムガス
を供給しつつ、流路26から冷媒循環路25に冷媒を供
給する。これにより、半導体ウエハWの温度を制御する
ことができ、エッチング速度等を高い精度で制御するこ
とができる。
【0049】また、図3に示すプラズマエッチング装置
60によれば、1つの高周波電源で、サセプタ2および
シャワーヘッド31の双方に高周波電圧を印加すること
ができるので、装置の構成を簡略化することが可能とな
る。
【0050】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
ることなく種々変形が可能である。例えば上記実施の形
態では本発明をプラズマエッチング装置に適用した場合
ついて示したが、これに限らず、プラズマCVD等、他
のプラズマ処理装置にも適用することができる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
下部電極構造の基台と平面電極との双方に高周波電圧が
印加されるため、基台のみに高周波電圧を印加した場合
に比べて、より良好に高周波電場を形成することができ
る。
【0052】また、本発明によれば、下部電極構造の基
台と平面電極との双方に高周波電圧が印加されるため、
基台と平面電極とに印加する高周波電圧の位相差を十分
に低減することができる。したがって、基台と平面電極
との間の電位差を常時低く保つことができ、それによ
り、これらの間の電位差が許容値を超えることにより生
ずる異常放電を防止することが可能となる。
【0053】すなわち、本発明によれば、被処理体であ
る基板の温度が過剰に上昇するのを防ぎ、異常放電を生
ずることなく良好に高周波電場を形成することが可能な
下部電極構造およびプラズマ処理装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る下部電極構造を概略的
に示す図。
【図2】本発明の実施形態に係るプラズマ処理装置の一
例を概略的に示す図。
【図3】本発明の実施形態に係るプラズマ処理装置の他
の例を概略的に示す図。
【図4】従来の下部電極構造の一例を概略的に示す図。
【図5】従来の下部電極構造の他の例を概略的に示す
図。
【符号の説明】
1;下部電極構造 2;サセプタ 3;静電チャック(静電吸着部材) 4;誘電体層 5;平面電極 6;配管 7,10,14,52;配線 8;直流電源 9,62,63;ローパスフィルタ 11,53;高周波電源 12,55;マッチングボックス 13,15;キャパシタ 20,60;プラズマエッチング装置 21;チャンバー 22;支持板 23;冷却部材 25;冷媒循環路 31;シャワーヘッド 34;ガス供給源 W;半導体ウエハ

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被処理体に対してプラズマ処理を施すた
    めの下部電極構造であって、 導電性材料からなる基台と、 この基台上に設けられ、被処理体が載置される誘電体層
    およびこの誘電体層の下に前記基台とは電気的に絶縁し
    て設けられた電極を有する静電吸着部材と、 前記静電吸着部材の電極に一端が接続された第1の配線
    と、 第1の配線の他端に接続された直流電源と、 前記基台に一端が接続された第2の配線と、 第2の配線の他端に接続された高周波電源と、 第1の配線と第2の配線とを接続する第3の配線と、 第3の配線上に設けられたキャパシタとを具備すること
    を特徴とする下部電極構造。
  2. 【請求項2】 第2の配線上に設けられ、第2の配線と
    第3の配線との接続点と、前記基台との間に介在するキ
    ャパシタをさらに具備することを特徴とする請求項1に
    記載の下部電極構造。
  3. 【請求項3】 前記第2の配線上に設けられたキャパシ
    タと、第3の配線上に設けられたキャパシタとは等しい
    容量を有することを特徴とする請求項2に記載の下部電
    極構造。
  4. 【請求項4】 前記直流電源と前記第3の配線上に設け
    られたキャパシタとの間の前記第1の配線上にローパス
    フィルタをさらに具備することを特徴とする請求項1か
    ら請求項3のいずれか1項に記載の下部電極構造。
  5. 【請求項5】 導電性材料からなる基台と、この基台上
    に設けられ、被処理体が載置される誘電体層およびこの
    誘電体層の下に前記基台とは電気的に絶縁して設けられ
    た電極とを有する静電吸着部材とを具備し、前記被処理
    体に対してプラズマ処理を施す装置に用いるための下部
    電極構造であって、 前記静電吸着部材の前記電極に直流電圧を印加する直流
    電源を含む第1の電源経路と、 前記基台に高周波電力を供給する電源を含む第2の電源
    経路と、 前記第1の電源経路と前記第2の電源経路を電気的に繋
    ぎ、高周波電源側から前記電極へ前記高周波電力を流入
    させるためのキャパシタを経路上に有する第3の電源経
    路とを具備することを特徴とする下部電極構造。
  6. 【請求項6】 第2の電源経路上に設けられ、第2の電
    源経路と第3の電源経路との接続点と、前記基台との間
    に介在するキャパシタをさらに具備することを特徴とす
    る請求項5に記載の下部電極構造。
  7. 【請求項7】 前記第2の電源経路上に設けられたキャ
    パシタと、第3の電源経路上に設けられたキャパシタと
    は等しい容量を有することを特徴とする請求項5に記載
    の下部電極構造。
  8. 【請求項8】 前記直流電源と前記第3の電源経路に設
    けられたキャパシタとの間の前記第1の電源経路にロー
    パスフィルタをさらに具備することを特徴とする請求項
    5から請求項7のいずれか1項に記載の下部電極構造。
  9. 【請求項9】 前記静電吸着部材の誘電体層はセラミッ
    クからなることを特徴とする請求項1から請求項8のい
    ずれか1項に記載の下部電極構造。
  10. 【請求項10】 前記基台の下方から前記基台および前
    記静電吸着部材を介して前記誘電体層と被処理体との間
    に熱伝達ガスを供給するためのガス供給手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に
    記載の下部電極構造。
  11. 【請求項11】 前記基台を冷却する冷却機構をさらに
    具備することを特徴とする請求項1から請求項10のい
    ずれか1項に記載の下部電極構造。
  12. 【請求項12】 気密に保持可能であり、被処理体にプ
    ラズマ処理を施すチャンバーと、 前記チャンバー内に収容され、被処理体の載置面を有す
    る下部電極構造と、 前記チャンバー内に前記下部電極構造の載置面に対向す
    るように設けられた上部電極と、 前記チャンバー内を排気する排気手段と、 前記チャンバー内に処理ガスを導入する処理ガス供給手
    段とを具備し、 前記下部電極構造は、 導電性材料からなる基台と、 この基台上に設けられ、被処理体の載置面を有する誘電
    体層およびこの誘電体層の下に前記基台とは電気的に絶
    縁して設けられた電極を有する静電吸着部材と、 前記静電吸着部材の電極に一端が接続された第1の配線
    と、 第1の配線の他端に接続された直流電源と、 前記基台に一端が接続された第2の配線と、 第2の配線の他端に接続された高周波電源と、 第1の配線と第2の配線とを接続する第3の配線と、 第3の配線上に設けられたキャパシタとを有し、 前記高周波電源からの高周波電力によりチャンバー内に
    処理ガスのプラズマを形成し、このプラズマにより被処
    理体に所定のプラズマ処理を施すことを特徴とするプラ
    ズマ処理装置。
  13. 【請求項13】 第2の配線上に設けられ、第2の配線
    と第3の配線との接続点と、前記基台との間に介在する
    キャパシタをさらに具備することを特徴とする請求項1
    2に記載のプラズマ処理装置。
  14. 【請求項14】 第2の配線上に設けられたキャパシタ
    と、第3の配線上に設けられたキャパシタとは等しい容
    量を有することを特徴とする請求項13に記載のプラズ
    マ処理装置。
  15. 【請求項15】 前記静電吸着部材の誘電体層はセラミ
    ックからなることを特徴とする請求項12から請求項1
    4のいずれか1項に記載のプラズマ処理装置。
  16. 【請求項16】 前記基台の下方から前記基台および前
    記静電吸着部材を介して前記誘電体層と被処理体との間
    に熱伝達ガスを供給するためのガス供給手段を有するこ
    とを特徴とする請求項12から請求項15のいずれか1
    項に記載のプラズマ処理装置。
  17. 【請求項17】 前記基台を冷却する冷却機構をさらに
    具備することを特徴とする請求項12から請求項16の
    いずれか1項に記載のプラズマ処理装置。
  18. 【請求項18】 前記直流電源と前記第3の配線上に設
    けられたキャパシタとの間の前記第1の配線上にローパ
    スフィルタをさらに具備することを特徴とする請求項1
    2から請求項17のいずれか1項に記載のプラズマ処理
    装置。
  19. 【請求項19】 前記対向電極に高周波電力を供給する
    高周波電源をさらに具備することを特徴とする請求項1
    2から請求項18のいずれか1項に記載のプラズマ処理
    装置。
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