JP2000252696A - 電子部品装着装置 - Google Patents
電子部品装着装置Info
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- JP2000252696A JP2000252696A JP11056308A JP5630899A JP2000252696A JP 2000252696 A JP2000252696 A JP 2000252696A JP 11056308 A JP11056308 A JP 11056308A JP 5630899 A JP5630899 A JP 5630899A JP 2000252696 A JP2000252696 A JP 2000252696A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 装着ヘッドを上下させるには、レバーを揺動
運動させることによって行っているので、装着ヘッドの
動作量がわずかな場合は、軸受けの揺動角が小さくな
り、内部に使用されている転動体は内外輪の転送跡がオ
ーバーラップする角度以下で動作を繰り返し、転動体の
全部に潤滑油がまわらず油膜切れが起こって潤滑不良に
なり、異常摩耗が発生し、軸受けの寿命が短い。 【解決手段】 所定のタイミングでシリンダ装置30を
カムフォロワー18がカム16に付勢する方向と逆方向
に駆動させると、ロッド30cの先端部が案内部材30
eに形成された長孔30fに案内され、付勢用ローラ3
0dが案内部材30eに摺動自在に案内され、これによ
り軸受け20の回転角が臨界揺動角より大きくなるよう
にレバー19が揺動し、潤滑油が軸受け20の内部にあ
る転動体に回り込み、潤滑不良による異常摩耗を防止で
きる。
運動させることによって行っているので、装着ヘッドの
動作量がわずかな場合は、軸受けの揺動角が小さくな
り、内部に使用されている転動体は内外輪の転送跡がオ
ーバーラップする角度以下で動作を繰り返し、転動体の
全部に潤滑油がまわらず油膜切れが起こって潤滑不良に
なり、異常摩耗が発生し、軸受けの寿命が短い。 【解決手段】 所定のタイミングでシリンダ装置30を
カムフォロワー18がカム16に付勢する方向と逆方向
に駆動させると、ロッド30cの先端部が案内部材30
eに形成された長孔30fに案内され、付勢用ローラ3
0dが案内部材30eに摺動自在に案内され、これによ
り軸受け20の回転角が臨界揺動角より大きくなるよう
にレバー19が揺動し、潤滑油が軸受け20の内部にあ
る転動体に回り込み、潤滑不良による異常摩耗を防止で
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品装着装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子部品装着装置を図7〜図11
に示す。この電子部品装着装置1には、プリント回路基
板2に装着する電子部品をリール状に収納した帯状長尺
材料であるキャリアテープ3と、このキャリアテープ3
を送り出す部品供給装置4を複数並列的に搭載した供給
テーブル5,6が設けられている。
に示す。この電子部品装着装置1には、プリント回路基
板2に装着する電子部品をリール状に収納した帯状長尺
材料であるキャリアテープ3と、このキャリアテープ3
を送り出す部品供給装置4を複数並列的に搭載した供給
テーブル5,6が設けられている。
【0003】この供給テーブル5,6は、図8に示すよ
うに直動案内機構7に沿って、図示しない駆動装置によ
り、図9の左右方向にそれぞれ独立して移動可能に構成
されている。供給テーブル5,6の駆動装置としては、
例えばボールねじとこれを駆動するためのモータが用い
られる。また、プリント回路基板2を搬入・搬出するた
めの搬送装置8,9と、搬送装置8から移送されたプリ
ント回路基板2を保持固定し、直動案内機構10により
図9の左右、上下方向に移動可能なX−Yテーブル11
と、主軸部12に対し円周上に等角度に配置されるとと
もに電子部品を真空吸着するノズル14を備えた装着ヘ
ッド13とが設けられている。そして、これら装着ヘッ
ド13は、図10に示すように、直動案内機構15に沿
って図示しない駆動装置によって上下方向に移動可能に
構成されている。
うに直動案内機構7に沿って、図示しない駆動装置によ
り、図9の左右方向にそれぞれ独立して移動可能に構成
されている。供給テーブル5,6の駆動装置としては、
例えばボールねじとこれを駆動するためのモータが用い
られる。また、プリント回路基板2を搬入・搬出するた
めの搬送装置8,9と、搬送装置8から移送されたプリ
ント回路基板2を保持固定し、直動案内機構10により
図9の左右、上下方向に移動可能なX−Yテーブル11
と、主軸部12に対し円周上に等角度に配置されるとと
もに電子部品を真空吸着するノズル14を備えた装着ヘ
ッド13とが設けられている。そして、これら装着ヘッ
ド13は、図10に示すように、直動案内機構15に沿
って図示しない駆動装置によって上下方向に移動可能に
構成されている。
【0004】ここで、電子部品装着装置1の動作につい
て、図8〜図11に基づいて説明する。搬送装置8によ
り搬送されてきたプリント回路基板2は、X−Yテーブ
ル11に移送され保持固定される。そうすると、X−Y
テーブル11は、プリント回路基板2上の電子部品を搭
載する所定の位置、すなわち図9のA位置が、図10に
示すノズル14の下に位置するようにプリント回路基板
2を移動させる。その間に、供給テーブル5あるいは供
給テーブル6は、プリント回路基板2に装着する電子部
品が収納されているキャリアテープ3を取付けた部品供
給装置4を、吸着位置Bに移動させる。また、主軸部1
2が間欠回転し、装着ヘッド13に取付けてある前記ノ
ズル14が吸着位置Bに位置決めされる。
て、図8〜図11に基づいて説明する。搬送装置8によ
り搬送されてきたプリント回路基板2は、X−Yテーブ
ル11に移送され保持固定される。そうすると、X−Y
テーブル11は、プリント回路基板2上の電子部品を搭
載する所定の位置、すなわち図9のA位置が、図10に
示すノズル14の下に位置するようにプリント回路基板
2を移動させる。その間に、供給テーブル5あるいは供
給テーブル6は、プリント回路基板2に装着する電子部
品が収納されているキャリアテープ3を取付けた部品供
給装置4を、吸着位置Bに移動させる。また、主軸部1
2が間欠回転し、装着ヘッド13に取付けてある前記ノ
ズル14が吸着位置Bに位置決めされる。
【0005】また、図11に示すように駆動装置(図示
せず)により回転しているカム16には、ばね17を介
して先端に取付けられているカムフォロワー18により
付勢されているレバー19が接していて、カム16の回
転と同期してレバー19が軸受け(ベアリングが用いら
れる)20を支点に揺動し、リンク機構21によりスラ
イダー22が直動案内機構23に沿って下に動作するこ
とにより装着ヘッド13が直動案内機構15に沿って下
降し、ノズル14がキャリアテープ3から電子部品を吸
着し、上昇する。
せず)により回転しているカム16には、ばね17を介
して先端に取付けられているカムフォロワー18により
付勢されているレバー19が接していて、カム16の回
転と同期してレバー19が軸受け(ベアリングが用いら
れる)20を支点に揺動し、リンク機構21によりスラ
イダー22が直動案内機構23に沿って下に動作するこ
とにより装着ヘッド13が直動案内機構15に沿って下
降し、ノズル14がキャリアテープ3から電子部品を吸
着し、上昇する。
【0006】また、プリント回路基板2に搭載する電子
部品の順序に応じて当該電子部品が収納されている部品
供給装置4を吸着位置Bに位置決めするよう供給テーブ
ル5,6が移動し、装着ヘッド13が順次動作し、キャ
リアテープ3から電子部品を吸着して取り上げる。さら
に、主軸部12が間欠回転し電子部品を吸着したノズル
14が装着位置Aに移動し位置決めされると、装着ヘッ
ド13は、直動案内機構15により下降し、プリント回
路基板2に対し、吸着した電子部品を装着する。
部品の順序に応じて当該電子部品が収納されている部品
供給装置4を吸着位置Bに位置決めするよう供給テーブ
ル5,6が移動し、装着ヘッド13が順次動作し、キャ
リアテープ3から電子部品を吸着して取り上げる。さら
に、主軸部12が間欠回転し電子部品を吸着したノズル
14が装着位置Aに移動し位置決めされると、装着ヘッ
ド13は、直動案内機構15により下降し、プリント回
路基板2に対し、吸着した電子部品を装着する。
【0007】このように、キャリアテープ3に収納され
ている電子部品を所定の順序でプリント回路基板2の所
定の位置に順次装着するものである。また、供給テーブ
ル5,6は片方がプリント回路基板2に搭載する部品が
収納されている部品供給装置4を吸着位置に移動させて
いる間(図9では供給テーブル6)、他方(図9では供
給テーブル5)は待機位置に待避停止していて部品供給
装置4あるいはキャリアテープ3の交換などを行うこと
ができ、電子部品装着装置1を停止させることなく長時
間稼動できるよう構成されている。
ている電子部品を所定の順序でプリント回路基板2の所
定の位置に順次装着するものである。また、供給テーブ
ル5,6は片方がプリント回路基板2に搭載する部品が
収納されている部品供給装置4を吸着位置に移動させて
いる間(図9では供給テーブル6)、他方(図9では供
給テーブル5)は待機位置に待避停止していて部品供給
装置4あるいはキャリアテープ3の交換などを行うこと
ができ、電子部品装着装置1を停止させることなく長時
間稼動できるよう構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の電子部品装
着装置1において、装着ヘッド13を上下させるには、
レバー19を揺動運動させることによって行っている。
従って、装着ヘッド13の動作量がわずかな場合は、軸
受け20の揺動角が小さくなり、内部に使用されている
ボールあるいはころ等の転動体は内外輪の転送跡がオー
バーラップする角度、すなわち転動体が軌道輪に対し3
60°を1列の転動体の数で除した角度(以下、臨界揺
動角という)以下で動作を繰り返す。そのため、軸受け
20内部のボールあるいはころ等の転動体の全部に潤滑
油がまわらず油膜切れが起こって潤滑不良になり、異常
摩耗が発生する。よって、このように臨界揺動角以下で
揺動運動している軸受け20は回転運動部に使用されて
いる軸受けに比べて寿命が短いという課題があった。
着装置1において、装着ヘッド13を上下させるには、
レバー19を揺動運動させることによって行っている。
従って、装着ヘッド13の動作量がわずかな場合は、軸
受け20の揺動角が小さくなり、内部に使用されている
ボールあるいはころ等の転動体は内外輪の転送跡がオー
バーラップする角度、すなわち転動体が軌道輪に対し3
60°を1列の転動体の数で除した角度(以下、臨界揺
動角という)以下で動作を繰り返す。そのため、軸受け
20内部のボールあるいはころ等の転動体の全部に潤滑
油がまわらず油膜切れが起こって潤滑不良になり、異常
摩耗が発生する。よって、このように臨界揺動角以下で
揺動運動している軸受け20は回転運動部に使用されて
いる軸受けに比べて寿命が短いという課題があった。
【0009】そこで、本発明は、上記課題を解決し得る
電子部品装着装置の提供を目的とする。
電子部品装着装置の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
手段は、回転自在な主軸部の外周に複数個取付けられ
て、基板搬送装置によって電子部品装着位置に搬送され
た回路基板に対し電子部品を装着するための装着ヘッド
と、これら装着ヘッドを回路基板に対し往復動させるた
めの往復動装置とが設けられ、この往復動装置は、各装
着ヘッドを案内する直動案内機構と、この直動案内機構
を往復動させるための駆動機構とを有し、この駆動機構
は、所定の支軸回りに回転するカム部材と、このカム部
材に一端を当接させるよう付勢する付勢手段によって揺
動軸回りに揺動自在なレバー部材と、このレバー部材を
揺動軸に対して軸受けするための軸受け部材と、前記カ
ム部材の他端と前記直動案内機構とを連結する連結部と
を備え、前記軸受け部材は、内輪と外輪と内輪および外
輪の間に設けられた転動体とを有し、前記内輪が揺動中
心軸に取付けられ、外輪がレバー部材に取付けられ、こ
のレバー部材を、前記カム部材の回転によって発生する
揺動角度より大きく回動させるための回動手段が設けら
れている。
手段は、回転自在な主軸部の外周に複数個取付けられ
て、基板搬送装置によって電子部品装着位置に搬送され
た回路基板に対し電子部品を装着するための装着ヘッド
と、これら装着ヘッドを回路基板に対し往復動させるた
めの往復動装置とが設けられ、この往復動装置は、各装
着ヘッドを案内する直動案内機構と、この直動案内機構
を往復動させるための駆動機構とを有し、この駆動機構
は、所定の支軸回りに回転するカム部材と、このカム部
材に一端を当接させるよう付勢する付勢手段によって揺
動軸回りに揺動自在なレバー部材と、このレバー部材を
揺動軸に対して軸受けするための軸受け部材と、前記カ
ム部材の他端と前記直動案内機構とを連結する連結部と
を備え、前記軸受け部材は、内輪と外輪と内輪および外
輪の間に設けられた転動体とを有し、前記内輪が揺動中
心軸に取付けられ、外輪がレバー部材に取付けられ、こ
のレバー部材を、前記カム部材の回転によって発生する
揺動角度より大きく回動させるための回動手段が設けら
れている。
【0011】また、付勢手段および回動手段としてシリ
ンダ装置が兼用されている。また、付勢手段としてばね
が用いられ、回動手段としてシリンダ装置が用いられて
いる。また、回動手段として、所定の支軸回りに回転す
る別のカム部材が設けられ、この別のカム部材に当接す
る別のレバー部材が揺動軸に固定され、前記別のカム部
材が、レバー部材をカム部材の回転によって発生する揺
動角度より大きく回動させる形状とされている。
ンダ装置が兼用されている。また、付勢手段としてばね
が用いられ、回動手段としてシリンダ装置が用いられて
いる。また、回動手段として、所定の支軸回りに回転す
る別のカム部材が設けられ、この別のカム部材に当接す
る別のレバー部材が揺動軸に固定され、前記別のカム部
材が、レバー部材をカム部材の回転によって発生する揺
動角度より大きく回動させる形状とされている。
【0012】また、回動手段として、所定の支軸回りに
回転する別のカム部材が設けられ、この別のカム部材に
当接する別のレバー部材が、揺動軸に一方向クラッチを
介して取付けられている。さらに、回動手段として揺動
軸に連結された駆動モータが用いられている。上記各構
成において、カム部材の回転に伴って、付勢手段を介し
てレバー部材が揺動軸回りに揺動し、装着ヘッドが直動
案内機構によってが上下方向に移動し、電子部品装着位
置に搬送された回路基板に対し電子部品を装着する。
回転する別のカム部材が設けられ、この別のカム部材に
当接する別のレバー部材が、揺動軸に一方向クラッチを
介して取付けられている。さらに、回動手段として揺動
軸に連結された駆動モータが用いられている。上記各構
成において、カム部材の回転に伴って、付勢手段を介し
てレバー部材が揺動軸回りに揺動し、装着ヘッドが直動
案内機構によってが上下方向に移動し、電子部品装着位
置に搬送された回路基板に対し電子部品を装着する。
【0013】そして、回動手段を駆動することにより、
レバー部材がカム部材の回転によって発生する揺動角度
より大きく回動し、軸受け部材の内輪、外輪および転動
体が大きく回動し、潤滑不良による異常摩耗が防止され
る。
レバー部材がカム部材の回転によって発生する揺動角度
より大きく回動し、軸受け部材の内輪、外輪および転動
体が大きく回動し、潤滑不良による異常摩耗が防止され
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、図7〜図11と同一の機能
を有する構成部品については同一の符号を付してその説
明を省略する。図1は、本発明の実施の第一形態に係る
電子部品装着装置1、特に装着ヘッド13の駆動部を示
す。装着ヘッド13を上下動させる際、カム16のカム
面にカムフォロワー18を付勢するためのシリンダ装置
(付勢手段の一例)30が設けられ、このシリンダ装置
30は、その本体30aがブラケット30bを介して電
子部品装着装置1の所定の場所に固定され、ロッド30
cの先端部が付勢用ローラ30dを介してレバー19の
カムフォロワー18側に延長され、揺動軸20Aに軸受
け部材20を介して揺動自在に構成されたレバー19の
カムフォロワー18側に、レバー19の表面に沿って前
記付勢用ローラ30dを摺動自在に案内するコ字形の案
内部材30eが取付けられ、ロッド30cの先端部は、
案内部材30eに形成された長孔30fに挿通されてい
る。なお、図示しないが、前記軸受け部材20は、内輪
と外輪と内輪および外輪の間に設けられた複数の球体
(転動体の一例)とを有し、前記内輪が揺動軸20Aに
取付けられ、外輪がレバー19に取付けられている。リ
ンク機構21の軸受け35も同様に、揺動軸20Bに軸
受け20を介して連結され、この軸受け20内輪が揺動
軸20Bに取付けられ、外輪が連結アーム21Aに取付
けられている。また、レバー19を、前記カム16の回
転によって発生する揺動角度より大きく回動させるため
の回動手段が設けられ、この回動手段は、前記シリンダ
装置30が兼用されている。他の構成は、従来例と同様
であるので省略する。
に基づいて説明する。なお、図7〜図11と同一の機能
を有する構成部品については同一の符号を付してその説
明を省略する。図1は、本発明の実施の第一形態に係る
電子部品装着装置1、特に装着ヘッド13の駆動部を示
す。装着ヘッド13を上下動させる際、カム16のカム
面にカムフォロワー18を付勢するためのシリンダ装置
(付勢手段の一例)30が設けられ、このシリンダ装置
30は、その本体30aがブラケット30bを介して電
子部品装着装置1の所定の場所に固定され、ロッド30
cの先端部が付勢用ローラ30dを介してレバー19の
カムフォロワー18側に延長され、揺動軸20Aに軸受
け部材20を介して揺動自在に構成されたレバー19の
カムフォロワー18側に、レバー19の表面に沿って前
記付勢用ローラ30dを摺動自在に案内するコ字形の案
内部材30eが取付けられ、ロッド30cの先端部は、
案内部材30eに形成された長孔30fに挿通されてい
る。なお、図示しないが、前記軸受け部材20は、内輪
と外輪と内輪および外輪の間に設けられた複数の球体
(転動体の一例)とを有し、前記内輪が揺動軸20Aに
取付けられ、外輪がレバー19に取付けられている。リ
ンク機構21の軸受け35も同様に、揺動軸20Bに軸
受け20を介して連結され、この軸受け20内輪が揺動
軸20Bに取付けられ、外輪が連結アーム21Aに取付
けられている。また、レバー19を、前記カム16の回
転によって発生する揺動角度より大きく回動させるため
の回動手段が設けられ、この回動手段は、前記シリンダ
装置30が兼用されている。他の構成は、従来例と同様
であるので省略する。
【0015】上記構成において、装着ヘッド13は、従
来例と同様に、図示しない駆動装置の駆動でカム駆動軸
25が回転することによってカム16が回転し、このカ
ム16の回転に伴ってレバー19が揺動軸20A回りに
揺動することによって、これに連結されたリンク機構2
1を介して上下動し、装着ヘッド13が順次動作して、
キャリアテープ3から電子部品を吸着して取り上げ(捕
捉し)、プリント回路基板2に対し吸着した電子部品を
装着する。
来例と同様に、図示しない駆動装置の駆動でカム駆動軸
25が回転することによってカム16が回転し、このカ
ム16の回転に伴ってレバー19が揺動軸20A回りに
揺動することによって、これに連結されたリンク機構2
1を介して上下動し、装着ヘッド13が順次動作して、
キャリアテープ3から電子部品を吸着して取り上げ(捕
捉し)、プリント回路基板2に対し吸着した電子部品を
装着する。
【0016】このような動作を繰り返すと、軸受け20
(軸受け35も同様)は、臨界揺動角以下で揺動運動を
繰り返すことになる。そこで、所定のタイミングでシリ
ンダ装置30をカムフォロワー18がカム16に付勢す
る方向と逆方向に駆動させる。そうすると、ロッド30
cの先端部が案内部材30eに形成された長孔30fに
案内され、付勢用ローラ30dが案内部材30eに摺動
自在に案内される。
(軸受け35も同様)は、臨界揺動角以下で揺動運動を
繰り返すことになる。そこで、所定のタイミングでシリ
ンダ装置30をカムフォロワー18がカム16に付勢す
る方向と逆方向に駆動させる。そうすると、ロッド30
cの先端部が案内部材30eに形成された長孔30fに
案内され、付勢用ローラ30dが案内部材30eに摺動
自在に案内される。
【0017】これにより軸受け20(軸受け35)の回
転角が臨界揺動角より大きくなるようにレバー19を揺
動させ、潤滑油が軸受け20の内部にあるボールあるい
はころ等の転動体に回り込み、潤滑不良による異常摩耗
を防止できる。また、上記の様に、カム16のカム面に
カムフォロワー18を付勢するためのシリンダ装置30
を設けた構成によれば、シリンダ装置30の操作によっ
てカム16のカム面にカムフォロワー18を付勢するの
を解除することができるので、レバー19の動作をカム
16と非同期に設定することもできる。
転角が臨界揺動角より大きくなるようにレバー19を揺
動させ、潤滑油が軸受け20の内部にあるボールあるい
はころ等の転動体に回り込み、潤滑不良による異常摩耗
を防止できる。また、上記の様に、カム16のカム面に
カムフォロワー18を付勢するためのシリンダ装置30
を設けた構成によれば、シリンダ装置30の操作によっ
てカム16のカム面にカムフォロワー18を付勢するの
を解除することができるので、レバー19の動作をカム
16と非同期に設定することもできる。
【0018】さらに、従来では、直動案内機構23の動
作量も少なく、直動案内機構23を構成するガイドブロ
ック33内のボールあるいはころ等の転動体の転走跡が
オーバーラップせず、軸受け20と同様に潤滑不良が起
こるが、本発明の実施の第一形態によれば、シリンダ装
置30を駆動させることによって、直動案内機構23の
動作量を増大させ、ガイドブロック33内のボールある
いはころ等の転動体が、ガイドレール34上において転
走跡がオーバーラップするように動作させることができ
るので、潤滑不良による異常摩耗を防止できる。
作量も少なく、直動案内機構23を構成するガイドブロ
ック33内のボールあるいはころ等の転動体の転走跡が
オーバーラップせず、軸受け20と同様に潤滑不良が起
こるが、本発明の実施の第一形態によれば、シリンダ装
置30を駆動させることによって、直動案内機構23の
動作量を増大させ、ガイドブロック33内のボールある
いはころ等の転動体が、ガイドレール34上において転
走跡がオーバーラップするように動作させることができ
るので、潤滑不良による異常摩耗を防止できる。
【0019】なお、プリント回路基板2に対し電子部品
を装着する手順は、電子部品装着装置1に搭載した制御
装置(図示せず)のプログラムに従って行われるもので
あるが、そのプログラムに、軸受け20の回転角が臨界
揺動角を越えるよう揺動するタイミングを設定しておく
ことで、潤滑不良による異常摩耗を防止するようにす
る。
を装着する手順は、電子部品装着装置1に搭載した制御
装置(図示せず)のプログラムに従って行われるもので
あるが、そのプログラムに、軸受け20の回転角が臨界
揺動角を越えるよう揺動するタイミングを設定しておく
ことで、潤滑不良による異常摩耗を防止するようにす
る。
【0020】次に、図2に基づいて本発明の実施の第二
形態を説明する。本発明の実施の第二形態に係る電子部
品装着装置1は、カムフォロワー18をカム16のカム
面に付勢するばね17と、カム16のカム面にカムフォ
ロワー18を付勢するのを解除するシリンダ装置30と
を備え、ばね17とシリンダ装置30とは互いに直交す
る方向に配置されている。
形態を説明する。本発明の実施の第二形態に係る電子部
品装着装置1は、カムフォロワー18をカム16のカム
面に付勢するばね17と、カム16のカム面にカムフォ
ロワー18を付勢するのを解除するシリンダ装置30と
を備え、ばね17とシリンダ装置30とは互いに直交す
る方向に配置されている。
【0021】すなわち、ばね17の一端はブラケット3
0bを介して電子部品装着装置1の所定の場所に取付け
られ、ばね17の他端はレバー19のカムフォロワー1
8側に取付けられ、シリンダ装置30の本体30aはブ
ラケット30bを介して電子部品装着装置1の所定の場
所に固定され、レバー19のリンク機構21側面に付勢
用ローラ30gが回転自在に取付けられ、ロッド30c
の先端部に付勢用ローラ30gが当接して転動するとと
もに付勢用ローラ30gを押圧するための押圧部材30
hが取付けられている。他の構成は、上記従来と同様で
あるので省略する。
0bを介して電子部品装着装置1の所定の場所に取付け
られ、ばね17の他端はレバー19のカムフォロワー1
8側に取付けられ、シリンダ装置30の本体30aはブ
ラケット30bを介して電子部品装着装置1の所定の場
所に固定され、レバー19のリンク機構21側面に付勢
用ローラ30gが回転自在に取付けられ、ロッド30c
の先端部に付勢用ローラ30gが当接して転動するとと
もに付勢用ローラ30gを押圧するための押圧部材30
hが取付けられている。他の構成は、上記従来と同様で
あるので省略する。
【0022】本発明の実施の第二形態における電子部品
装着装置1によれば、シリンダ装置30を駆動してロッ
ド30cを伸長することにより、レバー19が揺動軸2
0A回りに大きく回動し、軸受け20(軸受け35)の
回転角が臨界揺動角より大きくなるようにレバー19を
揺動し、潤滑油が軸受け20の内部にあるボールあるい
はころ等の転動体に回り込み、潤滑不良による異常摩耗
を防止できる。
装着装置1によれば、シリンダ装置30を駆動してロッ
ド30cを伸長することにより、レバー19が揺動軸2
0A回りに大きく回動し、軸受け20(軸受け35)の
回転角が臨界揺動角より大きくなるようにレバー19を
揺動し、潤滑油が軸受け20の内部にあるボールあるい
はころ等の転動体に回り込み、潤滑不良による異常摩耗
を防止できる。
【0023】また、本発明の実施の第二形態の場合、シ
リンダ装置30を常に駆動するものではないので、上記
実施の第一形態に比べてシリンダ装置30の駆動に使用
する流体(例えば圧縮空気)の消費量が少なくて済む。
他の作用効果は、上記実施の第一形態と同様である。次
に、図3および図4に基づいて、本発明の実施の第三形
態を説明する。本発明の実施の第三形態に係る電子部品
装着装置1は、図4に示すように、カム16を回転させ
るために図示しない駆動装置の駆動力が伝達されて回転
するタイミングベルト29aおよびプーリ29bが設け
られている。このプーリ29bに、途中を複数の軸受け
部材29Aに軸受けされた駆動軸25が挿通され、この
駆動軸25の途中に、前記カム16および別のカム26
が取付けられている。
リンダ装置30を常に駆動するものではないので、上記
実施の第一形態に比べてシリンダ装置30の駆動に使用
する流体(例えば圧縮空気)の消費量が少なくて済む。
他の作用効果は、上記実施の第一形態と同様である。次
に、図3および図4に基づいて、本発明の実施の第三形
態を説明する。本発明の実施の第三形態に係る電子部品
装着装置1は、図4に示すように、カム16を回転させ
るために図示しない駆動装置の駆動力が伝達されて回転
するタイミングベルト29aおよびプーリ29bが設け
られている。このプーリ29bに、途中を複数の軸受け
部材29Aに軸受けされた駆動軸25が挿通され、この
駆動軸25の途中に、前記カム16および別のカム26
が取付けられている。
【0024】一方、前記駆動軸25に平行に、両端部を
軸受け部材28,28に軸受けされた揺動軸20Aが配
置され、この揺動軸20Aの途中に、前記カム16,2
6にそれぞれ当接するカムフォロワー18,18を備え
たレバー19,27が取付けられている。そして、一方
のレバー19に軸受け20の外輪が固定され、軸受け2
0の内輪は揺動軸20Aに固定され、他方のレバー27
は揺動軸20Aに固定され、図3に示すように、カムフ
ォロワー18,18をそれぞれカム16,26のカム面
に付勢するばね17,17が設けられている。他の構成
は上記実施の第一形態と同様である。
軸受け部材28,28に軸受けされた揺動軸20Aが配
置され、この揺動軸20Aの途中に、前記カム16,2
6にそれぞれ当接するカムフォロワー18,18を備え
たレバー19,27が取付けられている。そして、一方
のレバー19に軸受け20の外輪が固定され、軸受け2
0の内輪は揺動軸20Aに固定され、他方のレバー27
は揺動軸20Aに固定され、図3に示すように、カムフ
ォロワー18,18をそれぞれカム16,26のカム面
に付勢するばね17,17が設けられている。他の構成
は上記実施の第一形態と同様である。
【0025】上記構成において、タイミングベルト29
aの駆動に伴ってプーリ29bが回転し、駆動軸25が
回転する。すると、カム16,26がともに駆動軸25
回りに回転し、カムフォロワー18,18を介してレバ
ー19,27が揺動軸20A回りに揺動する。そして、
レバー27は揺動軸20Aに固定され、レバー19に軸
受け20の外輪が固定され、軸受け20の内輪は揺動軸
20Aに固定されているので、軸受け部材28,28
を、軸受け20が臨界揺動角以上回転するようにカム2
6の形状を設定しておくことにより、潤滑油が軸受け2
0の内部にあるボールあるいはころ等の転動体に回り込
み、潤滑不良による異常摩耗を防止できる。
aの駆動に伴ってプーリ29bが回転し、駆動軸25が
回転する。すると、カム16,26がともに駆動軸25
回りに回転し、カムフォロワー18,18を介してレバ
ー19,27が揺動軸20A回りに揺動する。そして、
レバー27は揺動軸20Aに固定され、レバー19に軸
受け20の外輪が固定され、軸受け20の内輪は揺動軸
20Aに固定されているので、軸受け部材28,28
を、軸受け20が臨界揺動角以上回転するようにカム2
6の形状を設定しておくことにより、潤滑油が軸受け2
0の内部にあるボールあるいはころ等の転動体に回り込
み、潤滑不良による異常摩耗を防止できる。
【0026】次に、実施の第四形態を図5に基づいて説
明する。本発明の実施の第四形態における電子部品装着
装置1は、一方向にのみ回転可能なワンウェイクラッチ
31(一方向クラッチ)を介してレバー27と揺動軸2
0Aとが連結されたものである。他の構成は、上記実施
の第三形態と同様であるので省略する。上記構成におい
て、タイミングベルト29aの駆動に伴ってプーリ29
bが回転し、駆動軸25が回転する。すると、カム1
6,26がともに駆動軸25回りに回転し、カムフォロ
ワー18,18を介してレバー19,27が揺動軸20
A回りに揺動する。そして、レバー27と揺動軸20A
とは一方向にのみ回転可能なワンウェイクラッチ31で
連結されているので、レバー27が揺動動作しても揺動
軸20Aは常に一方向のみに回転することになり、軸受
け20の内部にあるボールあるいはころ等の転動体は、
揺動軸20A回りに回転することになる。つまり、一度
の揺動動作によって軸受け20が臨界揺動角以上回転し
なくても、ワンウェイクラッチ31によって同一方向に
動作角度が積算されることで、潤滑油が軸受け20の内
部にあるボールあるいはころ等の転動体に回り込み、潤
滑不良による異常摩耗を防止できる。
明する。本発明の実施の第四形態における電子部品装着
装置1は、一方向にのみ回転可能なワンウェイクラッチ
31(一方向クラッチ)を介してレバー27と揺動軸2
0Aとが連結されたものである。他の構成は、上記実施
の第三形態と同様であるので省略する。上記構成におい
て、タイミングベルト29aの駆動に伴ってプーリ29
bが回転し、駆動軸25が回転する。すると、カム1
6,26がともに駆動軸25回りに回転し、カムフォロ
ワー18,18を介してレバー19,27が揺動軸20
A回りに揺動する。そして、レバー27と揺動軸20A
とは一方向にのみ回転可能なワンウェイクラッチ31で
連結されているので、レバー27が揺動動作しても揺動
軸20Aは常に一方向のみに回転することになり、軸受
け20の内部にあるボールあるいはころ等の転動体は、
揺動軸20A回りに回転することになる。つまり、一度
の揺動動作によって軸受け20が臨界揺動角以上回転し
なくても、ワンウェイクラッチ31によって同一方向に
動作角度が積算されることで、潤滑油が軸受け20の内
部にあるボールあるいはころ等の転動体に回り込み、潤
滑不良による異常摩耗を防止できる。
【0027】次に、本発明の実施の第五形態を図6に基
づいて説明する。本発明の実施の第五形態に係る電子部
品装着装置1は、実施の第三形態および第四形態でカム
26、レバー27を設けた代わりに、揺動軸20Aにこ
れを回転させる駆動モータ32を連結したものである。
また、レバー19に軸受け20の外輪が固定され、軸受
け20の内輪は揺動軸20Aに固定されている。
づいて説明する。本発明の実施の第五形態に係る電子部
品装着装置1は、実施の第三形態および第四形態でカム
26、レバー27を設けた代わりに、揺動軸20Aにこ
れを回転させる駆動モータ32を連結したものである。
また、レバー19に軸受け20の外輪が固定され、軸受
け20の内輪は揺動軸20Aに固定されている。
【0028】この構成によれば、駆動モータ32を駆動
して揺動軸20Aを回転させ、軸受け20を臨界揺動角
以上回転するようにすることで、潤滑油が軸受け20の
内部にあるボールあるいはころ等の転動体に回り込み、
潤滑不良による異常摩耗を防止できる。なお、上記各実
施の形態では、内部にボールあるいはころ等の転動体を
有した軸受け20を例に説明したが、これに限定される
ものではなく、例えば軸受け20を滑り軸受けとした場
合にも適用可能で、この滑り軸受け内で内で揺動する軸
を1回転以上させたり、固形潤滑剤が施されている場合
では、回転方向に次の固形潤滑剤が接するまで軸を回転
させることで上記実施の形態と同様の作用効果が得られ
る。
して揺動軸20Aを回転させ、軸受け20を臨界揺動角
以上回転するようにすることで、潤滑油が軸受け20の
内部にあるボールあるいはころ等の転動体に回り込み、
潤滑不良による異常摩耗を防止できる。なお、上記各実
施の形態では、内部にボールあるいはころ等の転動体を
有した軸受け20を例に説明したが、これに限定される
ものではなく、例えば軸受け20を滑り軸受けとした場
合にも適用可能で、この滑り軸受け内で内で揺動する軸
を1回転以上させたり、固形潤滑剤が施されている場合
では、回転方向に次の固形潤滑剤が接するまで軸を回転
させることで上記実施の形態と同様の作用効果が得られ
る。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、揺動軸回りに揺動自在なレバー部材を、所定の支軸
回りに回転するカム部材の回転によって発生する揺動角
度より大きく回動させるための回動手段が設けられたの
で、軸受け部材の内輪、外輪および転動体の潤滑不良に
よる異常摩耗を防止でき、軸受け部材および装置全体の
使用寿命を延ばすことができ、軸受け部材のメンテナン
スを省くことにより、装置全体の稼働時間を延長させる
ことがきる。
は、揺動軸回りに揺動自在なレバー部材を、所定の支軸
回りに回転するカム部材の回転によって発生する揺動角
度より大きく回動させるための回動手段が設けられたの
で、軸受け部材の内輪、外輪および転動体の潤滑不良に
よる異常摩耗を防止でき、軸受け部材および装置全体の
使用寿命を延ばすことができ、軸受け部材のメンテナン
スを省くことにより、装置全体の稼働時間を延長させる
ことがきる。
【図1】本発明の実施の第一形態を示す電子部品装着装
置の要部構成図である。
置の要部構成図である。
【図2】本発明の実施の第二形態を示す電子部品装着装
置の要部構成図である。
置の要部構成図である。
【図3】本発明の実施の第三形態を示す電子部品装着装
置の要部構成図である。
置の要部構成図である。
【図4】同じく要部側面図である。
【図5】本発明の実施の第四形態を示す電子部品装着装
置の要部側面図である。
置の要部側面図である。
【図6】本発明の実施の第五形態を示す電子部品装着装
置の要部側面図である。
置の要部側面図である。
【図7】一般的な電子部品装着装置の全体概略斜視図で
ある。
ある。
【図8】従来の電子部品装着装置の一部正面図である。
【図9】同じく平面図である。
【図10】同じく直動案内機構の詳細断面図である。
【図11】同じく要部構成図である。
1 電子部品装着装置 2 プリント回路基板 3 キャリアテープ 13 装着ヘッド 16 カム 18 カムフォロワー 19 レバー 20 軸受け部材 20A 揺動軸 20B 揺動軸 21 リンク機構 21A 連結アーム 23 直動案内機構 25 カム駆動軸 30 シリンダ装置 30d 付勢用ローラ 30e 案内部材 35 軸受け
Claims (6)
- 【請求項1】 回転自在な主軸部の外周に複数個取付け
られて、基板搬送装置によって電子部品装着位置に搬送
された回路基板に対し電子部品を装着するための装着ヘ
ッドと、これら装着ヘッドを回路基板に対し往復動させ
るための往復動装置とが設けられ、この往復動装置は、
各装着ヘッドを案内する直動案内機構と、この直動案内
機構を往復動させるための駆動機構とを有し、この駆動
機構は、所定の支軸回りに回転するカム部材と、このカ
ム部材に一端を当接させるよう付勢する付勢手段によっ
て揺動軸回りに揺動自在なレバー部材と、このレバー部
材を揺動軸に対して軸受けするための軸受け部材と、前
記カム部材の他端と前記直動案内機構とを連結する連結
部とを備え、前記軸受け部材は、内輪と外輪と内輪およ
び外輪の間に設けられた転動体とを有し、前記内輪が揺
動中心軸に取付けられ、外輪がレバー部材に取付けら
れ、このレバー部材を、前記カム部材の回転によって発
生する揺動角度より大きく回動させるための回動手段が
設けられたことを特徴とする電子部品装着装置。 - 【請求項2】 付勢手段および回動手段としてシリンダ
装置が兼用されたことを特徴とする請求項1記載の電子
部品装着装置。 - 【請求項3】 付勢手段としてばねが用いられ、回動手
段としてシリンダ装置が用いられたことを特徴とする請
求項1記載の電子部品装着装置。 - 【請求項4】 回動手段として、所定の支軸回りに回転
する別のカム部材が設けられ、この別のカム部材に当接
する別のレバー部材が揺動軸に固定され、前記別のカム
部材が、レバー部材をカム部材の回転によって発生する
揺動角度より大きく回動させる形状とされたことを特徴
とする請求項1記載の電子部品装着装置。 - 【請求項5】 回動手段として、所定の支軸回りに回転
する別のカム部材が設けられ、この別のカム部材に当接
する別のレバー部材が、揺動軸に一方向クラッチを介し
て取付けられたことを特徴とする請求項1記載の電子部
品装着装置。 - 【請求項6】 回動手段として揺動軸に連結された駆動
モータが用いられたことを特徴とする請求項1記載の電
子部品装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056308A JP2000252696A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 電子部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056308A JP2000252696A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 電子部品装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000252696A true JP2000252696A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=13023528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11056308A Withdrawn JP2000252696A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 電子部品装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000252696A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013065675A1 (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-10 | Ntn株式会社 | パラレルリンク機構、等速自在継手およびリンク作動装置 |
| JP2013121652A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-06-20 | Ntn Corp | パラレルリンク機構、等速自在継手、およびリンク作動装置 |
| CN110430693A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-11-08 | 俞烽 | 一种电子元器件引脚钎焊方法 |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP11056308A patent/JP2000252696A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013065675A1 (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-10 | Ntn株式会社 | パラレルリンク機構、等速自在継手およびリンク作動装置 |
| US9316266B2 (en) | 2011-11-04 | 2016-04-19 | Ntn Corporation | Parallel link mechanism, constant velocity universal joint, and link actuator |
| EP2775169A4 (en) * | 2011-11-04 | 2016-07-06 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | PARALLEL CONNECTION MECHANISM, EQUALIZATION JOINT AND CONNECTOR ACTUATOR |
| EP3276205A1 (en) * | 2011-11-04 | 2018-01-31 | NTN Corporation | Parallel link mechanism, constant velocity universal joint, and link actuator |
| JP2013121652A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-06-20 | Ntn Corp | パラレルリンク機構、等速自在継手、およびリンク作動装置 |
| JP2017110815A (ja) * | 2011-11-07 | 2017-06-22 | Ntn株式会社 | パラレルリンク機構、等速自在継手、およびリンク作動装置 |
| CN110430693A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-11-08 | 俞烽 | 一种电子元器件引脚钎焊方法 |
| CN110430693B (zh) * | 2019-08-12 | 2020-08-28 | 台州蓝锐机电科技有限公司 | 一种电子元器件引脚钎焊方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060215 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20080612 |