JP2000252961A - 符号分割多重信号受信端末装置 - Google Patents
符号分割多重信号受信端末装置Info
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- JP2000252961A JP2000252961A JP5336599A JP5336599A JP2000252961A JP 2000252961 A JP2000252961 A JP 2000252961A JP 5336599 A JP5336599 A JP 5336599A JP 5336599 A JP5336599 A JP 5336599A JP 2000252961 A JP2000252961 A JP 2000252961A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 チャネル増設等、処理構成を容易に変更でき
るようにする。 【解決手段】 符号分割多重信号を受信して直交復調す
る受信ユニットAと、受信ユニットAの直交復調出力か
ら別途入力されるチャネル番号に相当する情報信号をス
ペクトラム逆拡散復調する復調ユニットBと、この復調
ユニットBに対してユーザが指定するチャネル番号を与
え、これによって復調ユニットBから選択出力される情
報信号を入力して再生処理する情報ユニットCとをそれ
ぞれ基本構成として、要求されるチャネル数に応じて復
調ユニットB、情報ユニットCを増減する。
るようにする。 【解決手段】 符号分割多重信号を受信して直交復調す
る受信ユニットAと、受信ユニットAの直交復調出力か
ら別途入力されるチャネル番号に相当する情報信号をス
ペクトラム逆拡散復調する復調ユニットBと、この復調
ユニットBに対してユーザが指定するチャネル番号を与
え、これによって復調ユニットBから選択出力される情
報信号を入力して再生処理する情報ユニットCとをそれ
ぞれ基本構成として、要求されるチャネル数に応じて復
調ユニットB、情報ユニットCを増減する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声信号、画像信
号、データ信号等の複数の情報信号を、該情報信号より
速い速度の拡散符号を乗じることにより各々スペクトラ
ム拡散変調し、それらを多重した符号分割多重信号を伝
送する符号分割多重伝送システムに用いられる受信端末
装置に関する。
号、データ信号等の複数の情報信号を、該情報信号より
速い速度の拡散符号を乗じることにより各々スペクトラ
ム拡散変調し、それらを多重した符号分割多重信号を伝
送する符号分割多重伝送システムに用いられる受信端末
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、情報の多重伝送方式として、
周波数分割多重伝送方式、時分割多重伝送方式、符号分
割多重伝送方式がある。周波数分割多重伝送方式では、
チャネルごとに無線部が必要になり、かつ、チャネルご
とに同期をとる必要がある。また、時分割多重伝送方式
では、チャネルの周波数帯域により、システム全体の伝
送容量が制限される。チャネル数がこの伝送容量を越え
るときは、結局、周波数分割多重することになり、周波
数分割多重伝送方式と同様の課題が生じる。一方、符号
分割多重伝送方式では、全てのチャネルの無線部を共有
化でき、かつ、全てのチャネルの同期を同時にとること
ができる。
周波数分割多重伝送方式、時分割多重伝送方式、符号分
割多重伝送方式がある。周波数分割多重伝送方式では、
チャネルごとに無線部が必要になり、かつ、チャネルご
とに同期をとる必要がある。また、時分割多重伝送方式
では、チャネルの周波数帯域により、システム全体の伝
送容量が制限される。チャネル数がこの伝送容量を越え
るときは、結局、周波数分割多重することになり、周波
数分割多重伝送方式と同様の課題が生じる。一方、符号
分割多重伝送方式では、全てのチャネルの無線部を共有
化でき、かつ、全てのチャネルの同期を同時にとること
ができる。
【0003】近時、符号分割多重(CDM:Code Divis
ion Multiplex )伝送方式は、米国のディジタル移動電
話標準の一つ(IS−95)となり、さらに、日本の次
世代ディジタル移動通信方式として検討されているW−
CDMA(Wide-band CDMA)方式や、ITUで標準化作
業が進められているディジタル移動通信方式(IMT−
2000)、あるいは2.6GHz帯衛星デジタル音声
放送の無線伝送方式として検討されている。
ion Multiplex )伝送方式は、米国のディジタル移動電
話標準の一つ(IS−95)となり、さらに、日本の次
世代ディジタル移動通信方式として検討されているW−
CDMA(Wide-band CDMA)方式や、ITUで標準化作
業が進められているディジタル移動通信方式(IMT−
2000)、あるいは2.6GHz帯衛星デジタル音声
放送の無線伝送方式として検討されている。
【0004】図27は、符号分割多重伝送システムの送
信装置の構成例を示すものである。図27において、制
御チャネル生成器11は、本符号分割多重伝送システム
の運用に必要な制御情報データを生成するもので、ここ
で生成された制御情報データは誤り訂正符号化器12に
よりブロック符号、畳み込み符号等の誤り訂正符号化処
理された後、インタリーバ13によりビット列の並び替
えを施されて拡散器14に入力される。この拡散器14
は、入力データをそのビット列より速い速度の拡散符号
(直交符号、疑似ランダム符号等)を乗算することによ
ってスペクトラム拡散変調するもので、その出力は多重
処理器15に入力される。
信装置の構成例を示すものである。図27において、制
御チャネル生成器11は、本符号分割多重伝送システム
の運用に必要な制御情報データを生成するもので、ここ
で生成された制御情報データは誤り訂正符号化器12に
よりブロック符号、畳み込み符号等の誤り訂正符号化処
理された後、インタリーバ13によりビット列の並び替
えを施されて拡散器14に入力される。この拡散器14
は、入力データをそのビット列より速い速度の拡散符号
(直交符号、疑似ランダム符号等)を乗算することによ
ってスペクトラム拡散変調するもので、その出力は多重
処理器15に入力される。
【0005】一方、情報生成器161〜16nは、音
源、画像発生源、マイクやカメラ等であり、それぞれメ
ディア情報を生成する。これらの情報生成器161〜1
6nから出力されるメディア情報信号はそれぞれ情報エ
ンコーダ171〜17nによりディジタルデータに変換
された後、制御情報データと同様に、誤り訂正符号化器
181〜18nにより誤り訂正符号化処理され、インタ
リーバ191〜19nによりビット列が並び替えられ、
拡散器201〜20nによりスペクトラム拡散変調され
て多重処理器15に入力される。尚、各拡散器14、2
01〜20nでは、互いに異なりかつ互いに相関特性の
良い拡散符号が使用される。
源、画像発生源、マイクやカメラ等であり、それぞれメ
ディア情報を生成する。これらの情報生成器161〜1
6nから出力されるメディア情報信号はそれぞれ情報エ
ンコーダ171〜17nによりディジタルデータに変換
された後、制御情報データと同様に、誤り訂正符号化器
181〜18nにより誤り訂正符号化処理され、インタ
リーバ191〜19nによりビット列が並び替えられ、
拡散器201〜20nによりスペクトラム拡散変調され
て多重処理器15に入力される。尚、各拡散器14、2
01〜20nでは、互いに異なりかつ互いに相関特性の
良い拡散符号が使用される。
【0006】上記多重処理器15は、拡散器14からの
制御情報データ及び複数のメディア情報データをそれぞ
れチャネル信号として多重することで符号分割多重信号
を生成するもので、その出力はロールオフフィルタ(R
OF:Roll-Off Filter )21により波形整形され、デ
ィジタル/アナログ変換器(DAC:D/A Converter)
22によりアナログ信号に変換され、ローパスフィルタ
(LPF:Low Path Filter )23により高域成分が除
去され、周波数変換器24により無線周波数に変換さ
れ、バンドパスフィルタ(BPF:Band Path Filter)
25により周波数帯域外成分が除去され、増幅器26に
より電力増幅されて、アンテナ27により空間に放射さ
れる。
制御情報データ及び複数のメディア情報データをそれぞ
れチャネル信号として多重することで符号分割多重信号
を生成するもので、その出力はロールオフフィルタ(R
OF:Roll-Off Filter )21により波形整形され、デ
ィジタル/アナログ変換器(DAC:D/A Converter)
22によりアナログ信号に変換され、ローパスフィルタ
(LPF:Low Path Filter )23により高域成分が除
去され、周波数変換器24により無線周波数に変換さ
れ、バンドパスフィルタ(BPF:Band Path Filter)
25により周波数帯域外成分が除去され、増幅器26に
より電力増幅されて、アンテナ27により空間に放射さ
れる。
【0007】図28は、従来の符号分割多重伝送システ
ムによって伝送される情報の例を示す図である。
ムによって伝送される情報の例を示す図である。
【0008】音声、画像、データなどのメディア情報
は、一つまたは複数の情報信号として伝送されたり、複
数の情報が時分割多重され、一つの情報信号として伝送
される。図28において、情報Aは一つの情報信号とし
て伝送される。情報B及び情報Cは時分割多重され、一
つの情報信号として伝送される。情報D基本及び情報D
付加は各々一つの情報信号として伝送される。例えば、
情報D基本は大量の画像情報と少量の音声情報を、情報
D付加は、情報D基本より大量(高品質)の音声情報
と、文字情報を含む。情報E1及び情報E2は、情報A
の2倍の情報を2つの情報信号に分割されて伝送され
る。
は、一つまたは複数の情報信号として伝送されたり、複
数の情報が時分割多重され、一つの情報信号として伝送
される。図28において、情報Aは一つの情報信号とし
て伝送される。情報B及び情報Cは時分割多重され、一
つの情報信号として伝送される。情報D基本及び情報D
付加は各々一つの情報信号として伝送される。例えば、
情報D基本は大量の画像情報と少量の音声情報を、情報
D付加は、情報D基本より大量(高品質)の音声情報
と、文字情報を含む。情報E1及び情報E2は、情報A
の2倍の情報を2つの情報信号に分割されて伝送され
る。
【0009】ここで、情報A、情報B、情報C及び情報
D基本は、各々単独で受信し再生することができる。情
報D付加は、情報D基本と同時に受信することにより、
情報D基本を単独で受信するよりも高品質な音声や文字
情報を再生することができる。情報E1と情報E2は、
同時に受信することにより、情報Aの2倍の情報を再生
することができる。
D基本は、各々単独で受信し再生することができる。情
報D付加は、情報D基本と同時に受信することにより、
情報D基本を単独で受信するよりも高品質な音声や文字
情報を再生することができる。情報E1と情報E2は、
同時に受信することにより、情報Aの2倍の情報を再生
することができる。
【0010】ところで、符号分割多重伝送方式による受
信端末装置にあっては、この方式が全てのチャネルの無
線部を共有化でき、かつ、全てのチャネルの同期を同時
にとることができるという符号分割多重伝送方式の利点
を生かして、受信端末装置の構成要素を適当に分割して
ユニット化し、ユニット間をインタフェース接続可能な
らしめることにより、チャネル増設のような、受信端末
装置の処理構成を容易に変更できるようにすることが考
えられる。
信端末装置にあっては、この方式が全てのチャネルの無
線部を共有化でき、かつ、全てのチャネルの同期を同時
にとることができるという符号分割多重伝送方式の利点
を生かして、受信端末装置の構成要素を適当に分割して
ユニット化し、ユニット間をインタフェース接続可能な
らしめることにより、チャネル増設のような、受信端末
装置の処理構成を容易に変更できるようにすることが考
えられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、符号分
割多重伝送方式による受信端末装置にあっては、この方
式が全てのチャネルの無線部を共有化でき、かつ、全て
のチャネルの同期を同時にとることができるという符号
分割多重伝送方式の利点を生かして、受信端末装置の構
成要素を適当に分割してユニット化し、ユニット間をイ
ンタフェース接続可能ならしめることにより、チャネル
増設のような、受信端末装置の処理構成を容易に変更で
きるようにすることが考えられる。
割多重伝送方式による受信端末装置にあっては、この方
式が全てのチャネルの無線部を共有化でき、かつ、全て
のチャネルの同期を同時にとることができるという符号
分割多重伝送方式の利点を生かして、受信端末装置の構
成要素を適当に分割してユニット化し、ユニット間をイ
ンタフェース接続可能ならしめることにより、チャネル
増設のような、受信端末装置の処理構成を容易に変更で
きるようにすることが考えられる。
【0012】本発明が解決しようとする課題は、構成要
素を適当に分割してユニット化し、ユニット間をインタ
フェース接続可能ならしめ、これによってチャネル増設
のような、装置の処理構成を容易に変更できる符号分割
多重信号受信端末装置を提供することにある。
素を適当に分割してユニット化し、ユニット間をインタ
フェース接続可能ならしめ、これによってチャネル増設
のような、装置の処理構成を容易に変更できる符号分割
多重信号受信端末装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る符号分割多重信号受信端末装置は、以
下のような特徴的構成を有する。
に、本発明に係る符号分割多重信号受信端末装置は、以
下のような特徴的構成を有する。
【0014】(1)チャネル別に少なくとも音声、画
像、データのいずれか情報を含む複数の情報信号及びチ
ャネル情報を含む制御信号を、該情報信号及び制御信号
より速い速度で、かつチャネル毎に異なる拡散符号を乗
じることにより各々スペクトラム拡散変調し、それらを
多重した符号分割多重信号を生成し、周波数変換して伝
送する符号分割多重伝送システムに用いられる符号分割
多重信号受信端末装置において、前記符号分割多重信号
を周波数変換して受信する受信ブロックと、前記受信ブ
ロックの受信出力から別途入力されるチャネル番号に相
当する情報信号をスペクトラム逆拡散復調する復調ブロ
ックと、この復調ブロックに対してユーザが指定するチ
ャネル番号を与え、これによって復調ブロックから選択
出力される情報信号を入力して再生処理する情報ブロッ
クとをそれぞれ基本構成として、各ブロック毎にまたは
複数種のブロックをまとめてユニット化し、要求される
チャネル数に応じてユニット単位で復調ブロック、情報
ブロックを付加することを特徴とする。
像、データのいずれか情報を含む複数の情報信号及びチ
ャネル情報を含む制御信号を、該情報信号及び制御信号
より速い速度で、かつチャネル毎に異なる拡散符号を乗
じることにより各々スペクトラム拡散変調し、それらを
多重した符号分割多重信号を生成し、周波数変換して伝
送する符号分割多重伝送システムに用いられる符号分割
多重信号受信端末装置において、前記符号分割多重信号
を周波数変換して受信する受信ブロックと、前記受信ブ
ロックの受信出力から別途入力されるチャネル番号に相
当する情報信号をスペクトラム逆拡散復調する復調ブロ
ックと、この復調ブロックに対してユーザが指定するチ
ャネル番号を与え、これによって復調ブロックから選択
出力される情報信号を入力して再生処理する情報ブロッ
クとをそれぞれ基本構成として、各ブロック毎にまたは
複数種のブロックをまとめてユニット化し、要求される
チャネル数に応じてユニット単位で復調ブロック、情報
ブロックを付加することを特徴とする。
【0015】(2)チャネル別に少なくとも音声、画
像、データのいずれか情報を含む複数の情報信号及びチ
ャネル情報を含む制御信号を、該情報信号及び制御信号
より速い速度で、かつチャネル毎に異なる拡散符号を乗
じることにより各々スペクトラム拡散変調し、それらを
多重した符号分割多重信号を生成し、周波数変換して伝
送する符号分割多重伝送システムに用いられる符号分割
多重信号受信端末装置において、前記符号分割多重信号
を周波数変換して受信する受信ブロックと、前記受信ブ
ロックの受信出力から別途入力されるチャネル番号に相
当する情報信号をスペクトラム逆拡散復調する複数の復
調ブロックと、前記受信ブロックの受信出力から前記制
御信号を取得してチャネル情報を抽出し、このチャネル
情報に基づいてユーザが指定するチャネル番号を前記複
数の復調ブロックに与えるチャネル選択ブロックと、こ
のチャネル選択ブロックから前記複数の復調ブロックそ
れぞれにチャネル番号を個別に与えることにより各復調
ブロックから選択出力される情報信号を入力して再生処
理する1個以上の情報ブロックとをそれぞれ基本構成と
して、各ブロック毎にまたは複数種のブロックをまとめ
てユニット化し、要求されるチャネル数に応じてユニッ
ト単位で復調ブロック、情報ブロックを付加することを
特徴とする。
像、データのいずれか情報を含む複数の情報信号及びチ
ャネル情報を含む制御信号を、該情報信号及び制御信号
より速い速度で、かつチャネル毎に異なる拡散符号を乗
じることにより各々スペクトラム拡散変調し、それらを
多重した符号分割多重信号を生成し、周波数変換して伝
送する符号分割多重伝送システムに用いられる符号分割
多重信号受信端末装置において、前記符号分割多重信号
を周波数変換して受信する受信ブロックと、前記受信ブ
ロックの受信出力から別途入力されるチャネル番号に相
当する情報信号をスペクトラム逆拡散復調する複数の復
調ブロックと、前記受信ブロックの受信出力から前記制
御信号を取得してチャネル情報を抽出し、このチャネル
情報に基づいてユーザが指定するチャネル番号を前記複
数の復調ブロックに与えるチャネル選択ブロックと、こ
のチャネル選択ブロックから前記複数の復調ブロックそ
れぞれにチャネル番号を個別に与えることにより各復調
ブロックから選択出力される情報信号を入力して再生処
理する1個以上の情報ブロックとをそれぞれ基本構成と
して、各ブロック毎にまたは複数種のブロックをまとめ
てユニット化し、要求されるチャネル数に応じてユニッ
ト単位で復調ブロック、情報ブロックを付加することを
特徴とする。
【0016】(3)(1)または(2)において、前記
受信ブロックは、前記符号分割多重信号の受信結果か
ら、スペクトラム逆拡散復調を行うために必要なチップ
同期情報、位相情報、重み付け情報を抽出して出力する
手段を備えることを特徴とする。
受信ブロックは、前記符号分割多重信号の受信結果か
ら、スペクトラム逆拡散復調を行うために必要なチップ
同期情報、位相情報、重み付け情報を抽出して出力する
手段を備えることを特徴とする。
【0017】(4)(3)において、前記復調ブロック
は、前記受信ブロックから出力された符号分割多重信号
を、該受信ブロックから出力されたチップ同期情報、位
相情報、重み付け情報を用いてスペクトラム逆拡散復調
して情報信号、制御信号の少なくともいずれか一方を出
力する手段を備えることを特徴とする。
は、前記受信ブロックから出力された符号分割多重信号
を、該受信ブロックから出力されたチップ同期情報、位
相情報、重み付け情報を用いてスペクトラム逆拡散復調
して情報信号、制御信号の少なくともいずれか一方を出
力する手段を備えることを特徴とする。
【0018】(5)(1)または(2)において、前記
情報ブロックは、スペクトラム逆拡散復調された情報信
号を復号して再生する手段を備えることを特徴とする。
情報ブロックは、スペクトラム逆拡散復調された情報信
号を復号して再生する手段を備えることを特徴とする。
【0019】(6)(1)において、前記情報ブロック
は、複数の復調ブロックに互いに独立したチャネル番号
を与え、複数の復調ブロックから別々に供給される情報
信号をそれぞれ復号し合成して再生することを特徴とす
る。
は、複数の復調ブロックに互いに独立したチャネル番号
を与え、複数の復調ブロックから別々に供給される情報
信号をそれぞれ復号し合成して再生することを特徴とす
る。
【0020】(7)(1)または(2)において、前記
受信ブロックと前記情報信号を出力する復調ブロックを
一つのユニットにまとめて受信ユニットとしたことを特
徴とする。
受信ブロックと前記情報信号を出力する復調ブロックを
一つのユニットにまとめて受信ユニットとしたことを特
徴とする。
【0021】(8)(1)または(2)において、前記
受信ブロックと前記復調ブロックと前記情報ブロックを
一つのユニットにまとめて受信ユニットとしたことを特
徴とする。
受信ブロックと前記復調ブロックと前記情報ブロックを
一つのユニットにまとめて受信ユニットとしたことを特
徴とする。
【0022】(9)(1)または(2)において、前記
復調ブロックと前記情報ブロックを一つのユニットにま
とめて復調ユニットとしたことを特徴とする。
復調ブロックと前記情報ブロックを一つのユニットにま
とめて復調ユニットとしたことを特徴とする。
【0023】(10)(1)または(2)において、前
記受信ブロックと前記制御信号を出力する復調ブロック
を一つのユニットにまとめて受信ユニットとしたことを
特徴とする。
記受信ブロックと前記制御信号を出力する復調ブロック
を一つのユニットにまとめて受信ユニットとしたことを
特徴とする。
【0024】(11)(1)において、前記情報ブロッ
クは、前記制御信号を入力してチャネル情報を取得し、
ユーザの指定するチャネル番号を出力するチャネル選択
部と、前記情報信号を入力してデコードし再生出力する
情報デコード部とを備えることを特徴とする。
クは、前記制御信号を入力してチャネル情報を取得し、
ユーザの指定するチャネル番号を出力するチャネル選択
部と、前記情報信号を入力してデコードし再生出力する
情報デコード部とを備えることを特徴とする。
【0025】(12)(1)において、前記復調ブロッ
クと、前記制御信号を入力してチャネル情報を取得し、
ユーザの指定するチャネル番号を出力するチャネル選択
部と、前記情報信号を入力してデコードし再生出力する
情報デコード部とを備える情報ブロックを一つのユニッ
トにまとめて復調ユニットとしたことを特徴とする。
クと、前記制御信号を入力してチャネル情報を取得し、
ユーザの指定するチャネル番号を出力するチャネル選択
部と、前記情報信号を入力してデコードし再生出力する
情報デコード部とを備える情報ブロックを一つのユニッ
トにまとめて復調ユニットとしたことを特徴とする。
【0026】(13)(1)において、前記受信ブロッ
クと、前記制御信号を復調出力する第1の復調ブロック
と、前記チャネル番号を受けて対応する情報信号を復調
出力する第2の復調ブロックと、前記第1の復調ブロッ
クから出力される制御信号を入力してチャネル情報を取
得しユーザの指定チャネル番号を前記第2の復調ブロッ
クに与えてその情報信号出力を入力し再生する情報ブロ
ックとを一つのユニットにまとめて受信ユニットとした
ことを特徴とする。
クと、前記制御信号を復調出力する第1の復調ブロック
と、前記チャネル番号を受けて対応する情報信号を復調
出力する第2の復調ブロックと、前記第1の復調ブロッ
クから出力される制御信号を入力してチャネル情報を取
得しユーザの指定チャネル番号を前記第2の復調ブロッ
クに与えてその情報信号出力を入力し再生する情報ブロ
ックとを一つのユニットにまとめて受信ユニットとした
ことを特徴とする。
【0027】(14)(1)または(2)において、前
記チャネル中に複数の情報信号が含まれているとき、前
記情報ブロックは、チャネル中の複数の情報信号の全部
または一部を復号再生する手段を備えることを特徴とす
る。
記チャネル中に複数の情報信号が含まれているとき、前
記情報ブロックは、チャネル中の複数の情報信号の全部
または一部を復号再生する手段を備えることを特徴とす
る。
【0028】(15)(2)の構成において、前記チャ
ネル選択ブロックは、複数の復調ブロックに互いに独立
したチャネル番号を与え、前記情報ブロックは、複数の
復調ブロックから別々に供給される情報信号をそれぞれ
復号し合成して再生することを特徴とする。
ネル選択ブロックは、複数の復調ブロックに互いに独立
したチャネル番号を与え、前記情報ブロックは、複数の
復調ブロックから別々に供給される情報信号をそれぞれ
復号し合成して再生することを特徴とする。
【0029】(16)(1)または(2)において、要
求されるチャネル数に応じてユニット単位で復調ブロッ
ク、情報ブロックを削減することを特徴とする。
求されるチャネル数に応じてユニット単位で復調ブロッ
ク、情報ブロックを削減することを特徴とする。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0031】図1は、符号分割多重方式によるデジタル
放送信号受信端末装置をユニット化した場合の基本構成
を示すもので、放送信号を受信して直交復調する受信ユ
ニットAと、この受信ユニットAの直交復調出力を逆拡
散復調する復調ユニットBと、この復調ユニットBの逆
拡散復調出力から情報データを取り出す情報ユニットC
とを順に接続することで受信端末装置を実現する。
放送信号受信端末装置をユニット化した場合の基本構成
を示すもので、放送信号を受信して直交復調する受信ユ
ニットAと、この受信ユニットAの直交復調出力を逆拡
散復調する復調ユニットBと、この復調ユニットBの逆
拡散復調出力から情報データを取り出す情報ユニットC
とを順に接続することで受信端末装置を実現する。
【0032】図2は上記受信ユニットAの構成を示すも
のである。この受信ユニットAは、ダイバーシティ受信
を実現するための一対のアンテナA11、A12と、各
アンテナA11、A12で受けた符号分割多重による伝
送信号をそれぞれ直交復調する無線部A21、A22
と、各無線部A21、A22の直交復調出力から逆拡散
制御信号、タイミング制御信号を取り出すパスサーチ部
A3で構成される。
のである。この受信ユニットAは、ダイバーシティ受信
を実現するための一対のアンテナA11、A12と、各
アンテナA11、A12で受けた符号分割多重による伝
送信号をそれぞれ直交復調する無線部A21、A22
と、各無線部A21、A22の直交復調出力から逆拡散
制御信号、タイミング制御信号を取り出すパスサーチ部
A3で構成される。
【0033】ここで、上記無線部A21、A22は、具
体的には図3に示すように構成される。図3において、
BPF(Band Pass Filter)31は、アンテナが受信し
た電波から放送波の周波数帯域外成分を遮断するもの
で、その出力はAGC(Automatic Gain Control)32
によって所望の電力に増幅または減衰されて直交復調器
33に供給される。この直交復調器13は、入力信号に
位相が90度異なる搬送波を乗算することで一対のIチ
ャネル信号(以下、Ich信号)及びQチャネル信号
(以下、Qch信号)を復調するもので、その直交復調
出力はそれぞれLPF(Low Pass Filter)341、3
42により不要な高周波成分が除去され、ADC(A/D
Converter)351、352により標本化及び量子化さ
れてデジタル信号に変換され、ROF(Roll-off Filte
r)361、362により波形整形が施されて出力され
る。
体的には図3に示すように構成される。図3において、
BPF(Band Pass Filter)31は、アンテナが受信し
た電波から放送波の周波数帯域外成分を遮断するもの
で、その出力はAGC(Automatic Gain Control)32
によって所望の電力に増幅または減衰されて直交復調器
33に供給される。この直交復調器13は、入力信号に
位相が90度異なる搬送波を乗算することで一対のIチ
ャネル信号(以下、Ich信号)及びQチャネル信号
(以下、Qch信号)を復調するもので、その直交復調
出力はそれぞれLPF(Low Pass Filter)341、3
42により不要な高周波成分が除去され、ADC(A/D
Converter)351、352により標本化及び量子化さ
れてデジタル信号に変換され、ROF(Roll-off Filte
r)361、362により波形整形が施されて出力され
る。
【0034】また、上記パスサーチ部A3は、具体的に
は図4に示すように構成される。図4において、無線部
A21、A22からそれぞれ送られてくる2組のIch
信号及びQch信号は、各信号に対応して設けられたマ
ッチドフィルタ411、412、421、422に供給
される。これらのマッチドフィルタ411、412、4
21、422は、入力信号と疑似ランダム系列との相関
を演算するもので、各フィルタ411、412、42
1、422で求められた相関値は逆拡散制御部43に供
給される。この逆拡散制御部43は、入力された相関値
から、後段のRAKE受信における各逆拡散復調処理に
必要な逆拡散制御信号、アンテナ選択情報、タイミング
制御情報、位相情報及び重み付け情報を算出する。
は図4に示すように構成される。図4において、無線部
A21、A22からそれぞれ送られてくる2組のIch
信号及びQch信号は、各信号に対応して設けられたマ
ッチドフィルタ411、412、421、422に供給
される。これらのマッチドフィルタ411、412、4
21、422は、入力信号と疑似ランダム系列との相関
を演算するもので、各フィルタ411、412、42
1、422で求められた相関値は逆拡散制御部43に供
給される。この逆拡散制御部43は、入力された相関値
から、後段のRAKE受信における各逆拡散復調処理に
必要な逆拡散制御信号、アンテナ選択情報、タイミング
制御情報、位相情報及び重み付け情報を算出する。
【0035】図5は上記復調ユニットBの構成を示すも
のである。この復調ユニットBは、受信ユニットAから
送られてくる2組のIch信号及びQch信号を同じく
受信ユニットAから送られてくる逆拡散制御信号及び後
述の情報ユニットCから送られてくるチャネル番号情報
に基づいて逆拡散復調するRAKE受信部B1と、この
RAKE受信部B1の復調出力に誤り訂正処理を施す誤
り訂正部B2とを備える。
のである。この復調ユニットBは、受信ユニットAから
送られてくる2組のIch信号及びQch信号を同じく
受信ユニットAから送られてくる逆拡散制御信号及び後
述の情報ユニットCから送られてくるチャネル番号情報
に基づいて逆拡散復調するRAKE受信部B1と、この
RAKE受信部B1の復調出力に誤り訂正処理を施す誤
り訂正部B2とを備える。
【0036】上記RAKE受信部B1は、具体的には図
6に示すように構成される。このRAKE受信部B1
は、パスサーチインターフェース(I/F)部B11、
複数(ここでは3個)の逆拡散部B12、B13、B1
4、2つの合成部B15、B16、直並列変換部B17
により構成される。
6に示すように構成される。このRAKE受信部B1
は、パスサーチインターフェース(I/F)部B11、
複数(ここでは3個)の逆拡散部B12、B13、B1
4、2つの合成部B15、B16、直並列変換部B17
により構成される。
【0037】パスサーチI/F部B11は、受信ユニッ
トAのパスサーチ部A3から送られる逆拡散制御信号を
入力し、各逆拡散部B12、B13、B14に対するア
ンテナ選択情報、タイミング情報、位相情報及び重み付
け情報を抽出する。逆拡散部B12、B13、B14
は、それぞれ受信ユニットAの無線部A21、A22か
ら送られてくるIch信号、Qch信号を、パスサーチ
I/F部B11で抽出されたアンテナ選択情報、タイミ
ング情報、位相情報及び重み付け情報に基づいて逆拡散
処理を行い、後述の情報ユニットCのチャネル選択部B
1からのチャネル信号によって指定されるチャネルのI
ch信号及びQch信号を生成するものである。各逆拡
散部B12、B13、B14のIch信号出力は合成部
B15で合成され、Qch信号出力は合成部B16で合
成された後、並直列変換部B17で並直列変換され、こ
れによって復調データが得られる。
トAのパスサーチ部A3から送られる逆拡散制御信号を
入力し、各逆拡散部B12、B13、B14に対するア
ンテナ選択情報、タイミング情報、位相情報及び重み付
け情報を抽出する。逆拡散部B12、B13、B14
は、それぞれ受信ユニットAの無線部A21、A22か
ら送られてくるIch信号、Qch信号を、パスサーチ
I/F部B11で抽出されたアンテナ選択情報、タイミ
ング情報、位相情報及び重み付け情報に基づいて逆拡散
処理を行い、後述の情報ユニットCのチャネル選択部B
1からのチャネル信号によって指定されるチャネルのI
ch信号及びQch信号を生成するものである。各逆拡
散部B12、B13、B14のIch信号出力は合成部
B15で合成され、Qch信号出力は合成部B16で合
成された後、並直列変換部B17で並直列変換され、こ
れによって復調データが得られる。
【0038】すなわち、マルチパスフェージング環境で
は、異なる経路から到来した信号を複数の逆拡散部によ
って逆拡散復調することができるため、上記構成のよう
に、複数の逆拡散部でそれぞれ逆拡散された信号を適切
に合成することにより、逆拡散部を一つだけ用いた場合
に比して良好な受信特性を得ることができる。
は、異なる経路から到来した信号を複数の逆拡散部によ
って逆拡散復調することができるため、上記構成のよう
に、複数の逆拡散部でそれぞれ逆拡散された信号を適切
に合成することにより、逆拡散部を一つだけ用いた場合
に比して良好な受信特性を得ることができる。
【0039】ここで、上記逆拡散部B12、B13、B
14は、具体的には図7に示すように構成される。図7
において、タイミング制御器57は、パスサーチI/F
部B11から通知されたタイミング情報に基づき、疑似
ランダム系列生成器58、直交系列生成器59、積分器
531、532及び遅延器541、542のタイミング
を制御する。疑似ランダム系列生成器58は、指定され
たタイミングで疑似ランダム系列(例えばM系列)を生
成する。直交系列生成器59は、チャネル番号に対応す
る直交系列(例えばWalsh系列)を生成する。乗算
器60は、疑似ランダム系列と直交系列を乗算して拡散
系列を生成する。この拡散系列は、図27で説明した符
号分割多重送信装置で用いられたものと同一である必要
がある。ここで生成された拡散系列は、乗算器521、
522に与えられる。
14は、具体的には図7に示すように構成される。図7
において、タイミング制御器57は、パスサーチI/F
部B11から通知されたタイミング情報に基づき、疑似
ランダム系列生成器58、直交系列生成器59、積分器
531、532及び遅延器541、542のタイミング
を制御する。疑似ランダム系列生成器58は、指定され
たタイミングで疑似ランダム系列(例えばM系列)を生
成する。直交系列生成器59は、チャネル番号に対応す
る直交系列(例えばWalsh系列)を生成する。乗算
器60は、疑似ランダム系列と直交系列を乗算して拡散
系列を生成する。この拡散系列は、図27で説明した符
号分割多重送信装置で用いられたものと同一である必要
がある。ここで生成された拡散系列は、乗算器521、
522に与えられる。
【0040】一方、選択器51は、受信ユニットAの無
線部A21、A22から送られてくる2組のIch信号
及びQch信号を入力し、パスサーチI/F部B11か
ら通知されたアンテナ選択情報に基づいていずれか一方
の組のIch信号及びQch信号を選択するもので、こ
こで選択されたIch信号及びQch信号は、それぞれ
乗算器521、522により乗算器60からの拡散系列
が乗算され、積分器531、532によりタイミング制
御器57からの指示に基づいて積分され、遅延器54
1、542によりタイミング制御器57からの指示に基
づいて遅延されて位相補正器55に供給される。
線部A21、A22から送られてくる2組のIch信号
及びQch信号を入力し、パスサーチI/F部B11か
ら通知されたアンテナ選択情報に基づいていずれか一方
の組のIch信号及びQch信号を選択するもので、こ
こで選択されたIch信号及びQch信号は、それぞれ
乗算器521、522により乗算器60からの拡散系列
が乗算され、積分器531、532によりタイミング制
御器57からの指示に基づいて積分され、遅延器54
1、542によりタイミング制御器57からの指示に基
づいて遅延されて位相補正器55に供給される。
【0041】この位相補正器55は、パスサーチI/F
部B11で抽出された位相情報に基づいて入力信号の位
相を回転するもので、そのIQ出力はそれぞれ乗算器5
61、562によりパスサーチI/F部B11で抽出さ
れた重み付け情報に基づく係数が乗算され、これによっ
て逆拡散されたIch信号及びQch信号を得る。
部B11で抽出された位相情報に基づいて入力信号の位
相を回転するもので、そのIQ出力はそれぞれ乗算器5
61、562によりパスサーチI/F部B11で抽出さ
れた重み付け情報に基づく係数が乗算され、これによっ
て逆拡散されたIch信号及びQch信号を得る。
【0042】また、上記誤り訂正部B2は、具体的には
図8に示すように、受信ユニットAのパスサーチ部A3
で得られたタイミング制御情報を基に、デインタリーバ
B21にてRAKE受信部B1からの復調データを送信
側のインタリーバで入れ替えられたビット列の順番に戻
し、誤り訂正復号部B22にて誤り訂正復号を施す。こ
れによって情報信号が得られる。
図8に示すように、受信ユニットAのパスサーチ部A3
で得られたタイミング制御情報を基に、デインタリーバ
B21にてRAKE受信部B1からの復調データを送信
側のインタリーバで入れ替えられたビット列の順番に戻
し、誤り訂正復号部B22にて誤り訂正復号を施す。こ
れによって情報信号が得られる。
【0043】図9は上記情報ユニットCの構成を示すも
ので、この情報ユニットCは、チャネル選択部C1、情
報デコーダC2及び表示部C3により構成される。チャ
ネル選択部C1は、情報信号からチャネル情報を抽出し
て表示部C3に表示させたり、ユーザがチャネルを選択
するためのユーザインターフェースを持ち、復調ユニッ
トBのRAKE受信部B1へチャネルを選択するための
チャネル番号を出力する。情報デコーダC2は、入力さ
れた情報信号を音声信号や画像信号に変換し、これらを
表示部C3へ出力する。この表示部C3は、スピーカ、
ディスプレイ等のことである。尚、表示部C3は既存の
ものを使用できるため、情報ユニットCに含めなくても
よい。また、情報ユニットCは、複数の情報信号入力及
びチャネル番号出力を持つことができ、必要に応じて複
数の情報を合成することができるものとする。
ので、この情報ユニットCは、チャネル選択部C1、情
報デコーダC2及び表示部C3により構成される。チャ
ネル選択部C1は、情報信号からチャネル情報を抽出し
て表示部C3に表示させたり、ユーザがチャネルを選択
するためのユーザインターフェースを持ち、復調ユニッ
トBのRAKE受信部B1へチャネルを選択するための
チャネル番号を出力する。情報デコーダC2は、入力さ
れた情報信号を音声信号や画像信号に変換し、これらを
表示部C3へ出力する。この表示部C3は、スピーカ、
ディスプレイ等のことである。尚、表示部C3は既存の
ものを使用できるため、情報ユニットCに含めなくても
よい。また、情報ユニットCは、複数の情報信号入力及
びチャネル番号出力を持つことができ、必要に応じて複
数の情報を合成することができるものとする。
【0044】上記ユニットを組み合わせた一実施例を説
明する。
明する。
【0045】図10に示す受信端末装置は、図1に示し
た最小構成に、さらに2台の復調ユニットBと1台の情
報ユニットCを付加し、1台の受信ユニットAの出力を
3台の復調ユニットB(1)、B(2)、B(3)にパ
ラレルに与え、情報ユニットC(1)で復調ユニットB
(1)の復調チャネルを指定して復調された情報信号を
再生し、情報ユニットC(2)で復調ユニットB(2)
及びB(3)の各復調チャネルを指定してそれぞれ復調
された情報信号を合成して再生することができるように
したものである。
た最小構成に、さらに2台の復調ユニットBと1台の情
報ユニットCを付加し、1台の受信ユニットAの出力を
3台の復調ユニットB(1)、B(2)、B(3)にパ
ラレルに与え、情報ユニットC(1)で復調ユニットB
(1)の復調チャネルを指定して復調された情報信号を
再生し、情報ユニットC(2)で復調ユニットB(2)
及びB(3)の各復調チャネルを指定してそれぞれ復調
された情報信号を合成して再生することができるように
したものである。
【0046】例えば、放送信号として図28に示す情報
A、情報B、情報C及び情報D基本が伝送されていると
すると、情報ユニットC(1)から復調ユニットB
(1)に対し、情報A、情報B、情報C及び情報D基本
のうちのいずれか一つを選択してそのチャネル番号を与
えることで、その選択情報を受信し再生することができ
る。情報ユニットC(2)から復調ユニットB(2)、
B(3)のそれぞれに、情報ユニットC(1)が選択し
た情報とは独立に、情報A、情報B、情報C及び情報D
基本のうちのいずれか一つを選択してそのチャネル番号
を与えることで、各復調ユニットB(2)、B(3)で
選択された情報信号を同時に取り込み、合成して再生す
ることができる。具体的には、情報D基本と情報D付加
を同時に受信し再生したり、情報E1と情報E2を同時
に受信し再生することができる。
A、情報B、情報C及び情報D基本が伝送されていると
すると、情報ユニットC(1)から復調ユニットB
(1)に対し、情報A、情報B、情報C及び情報D基本
のうちのいずれか一つを選択してそのチャネル番号を与
えることで、その選択情報を受信し再生することができ
る。情報ユニットC(2)から復調ユニットB(2)、
B(3)のそれぞれに、情報ユニットC(1)が選択し
た情報とは独立に、情報A、情報B、情報C及び情報D
基本のうちのいずれか一つを選択してそのチャネル番号
を与えることで、各復調ユニットB(2)、B(3)で
選択された情報信号を同時に取り込み、合成して再生す
ることができる。具体的には、情報D基本と情報D付加
を同時に受信し再生したり、情報E1と情報E2を同時
に受信し再生することができる。
【0047】さらに同時に受信可能なチャンネル数を増
やしたい場合には復調ユニットBを追加し、表示数を増
やしたい場合には情報ユニットCを追加して、適宜接続
すればよい。
やしたい場合には復調ユニットBを追加し、表示数を増
やしたい場合には情報ユニットCを追加して、適宜接続
すればよい。
【0048】以上で説明したように、受信ユニットAが
受信した符号分割多重信号を周波数変換して出力し、さ
らにスペクトラム逆拡散復調を行うために必要なアンテ
ナ選択情報、チップ同期情報、位相情報、重み付け情報
を、該符号分割多重信号から抽出して出力するので、こ
の受信端末装置は、構成する各復調ユニットBが情報ユ
ニットCにより指定されるチャネル番号に対応する拡散
系列を用いてスペクトラム逆拡散復調を行うことによ
り、復調ユニットBの台数に相当する情報を受信復調
し、それを表示することができる。また、受信端末装置
の構成を容易に変更することができる。
受信した符号分割多重信号を周波数変換して出力し、さ
らにスペクトラム逆拡散復調を行うために必要なアンテ
ナ選択情報、チップ同期情報、位相情報、重み付け情報
を、該符号分割多重信号から抽出して出力するので、こ
の受信端末装置は、構成する各復調ユニットBが情報ユ
ニットCにより指定されるチャネル番号に対応する拡散
系列を用いてスペクトラム逆拡散復調を行うことによ
り、復調ユニットBの台数に相当する情報を受信復調
し、それを表示することができる。また、受信端末装置
の構成を容易に変更することができる。
【0049】以下に、上記ユニット構成の変形例につい
て説明する。
て説明する。
【0050】図11は、上記受信ユニットAと復調ユニ
ットBを一つのユニットにまとめた場合のユニット内部
構成を示すものである。このユニットを受信ユニットD
とし、内部のユニット構成をブロックと称し、先に述べ
たユニットと同一の参照符号を付す(以下、同様)。こ
の受信ユニットDは、内部復調ブロックBから情報信号
を取り出すことができ、さらに別系統で内部受信ブロッ
クAの受信外部出力として、2組のIch信号及びQc
h信号、逆拡散制御情報、タイミング制御情報を取り出
すことができるようになっている。
ットBを一つのユニットにまとめた場合のユニット内部
構成を示すものである。このユニットを受信ユニットD
とし、内部のユニット構成をブロックと称し、先に述べ
たユニットと同一の参照符号を付す(以下、同様)。こ
の受信ユニットDは、内部復調ブロックBから情報信号
を取り出すことができ、さらに別系統で内部受信ブロッ
クAの受信外部出力として、2組のIch信号及びQc
h信号、逆拡散制御情報、タイミング制御情報を取り出
すことができるようになっている。
【0051】図12は、上記受信ユニットDを用いた受
信端末装置の構成例を示すものである。この受信端末装
置では、情報ユニットC(1)から受信ユニットDにチ
ャネル番号を与えることにより、受信ユニットDの内部
復調ブロック(B)を用いて指定チャネル番号の情報を
選択的に取り出し、この情報出力を情報ユニットC
(1)で再生する。また、受信ユニットDの受信外部出
力を復調ユニットBに入力し、情報ユニットC(2)か
ら復調ユニットBにチャネル番号を与えることにより、
この復調ユニットBから指定チャネル番号の情報を選択
的に取り出し、この情報出力を情報ユニットC(2)で
再生する。この場合、情報ユニットC(1)とC(2)
とで互いに独立にチャネルを指定して情報を再生するこ
とができる。
信端末装置の構成例を示すものである。この受信端末装
置では、情報ユニットC(1)から受信ユニットDにチ
ャネル番号を与えることにより、受信ユニットDの内部
復調ブロック(B)を用いて指定チャネル番号の情報を
選択的に取り出し、この情報出力を情報ユニットC
(1)で再生する。また、受信ユニットDの受信外部出
力を復調ユニットBに入力し、情報ユニットC(2)か
ら復調ユニットBにチャネル番号を与えることにより、
この復調ユニットBから指定チャネル番号の情報を選択
的に取り出し、この情報出力を情報ユニットC(2)で
再生する。この場合、情報ユニットC(1)とC(2)
とで互いに独立にチャネルを指定して情報を再生するこ
とができる。
【0052】図13は、上記受信ユニットDと情報ユニ
ットCを一つのユニットにまとめた場合のユニット内部
構成を示すものである。このユニットを受信ユニットE
とする。この受信ユニットEは、内部受信ブロックD内
の内部復調ブロック(B)と内部情報ブロックCとで一
つのチャネル情報を選択して再生することができ、さら
に内部受信ブロックD内から受信外部出力が取り出せる
ようになっている。
ットCを一つのユニットにまとめた場合のユニット内部
構成を示すものである。このユニットを受信ユニットE
とする。この受信ユニットEは、内部受信ブロックD内
の内部復調ブロック(B)と内部情報ブロックCとで一
つのチャネル情報を選択して再生することができ、さら
に内部受信ブロックD内から受信外部出力が取り出せる
ようになっている。
【0053】図14は、上記受信ユニットEを用いた受
信端末装置の構成例を示すものである。この受信端末装
置では、受信ユニットEの内部で一つのチャネル情報を
選択して再生することができ、さらに受信外部出力を復
調ユニットBに入力し、この復調ユニットBに情報ユニ
ットCを接続することで、受信ユニットEの内部情報ブ
ロック(C)とは独立に、復調ユニットBと情報ユニッ
トCとで任意のチャネル情報を再生することができる。
信端末装置の構成例を示すものである。この受信端末装
置では、受信ユニットEの内部で一つのチャネル情報を
選択して再生することができ、さらに受信外部出力を復
調ユニットBに入力し、この復調ユニットBに情報ユニ
ットCを接続することで、受信ユニットEの内部情報ブ
ロック(C)とは独立に、復調ユニットBと情報ユニッ
トCとで任意のチャネル情報を再生することができる。
【0054】図15は、上記受信ユニットDと情報ユニ
ットCを一つのユニットにまとめた場合のユニット内部
構成を示すものである。このユニットを受信ユニットF
とする。この受信ユニットFは、内部受信ブロックDと
内部情報ブロックCでチャネル情報を選択的に再生する
ことができ、内部情報ブロックCは外部接続される復調
ユニット(図示せず)Bとの間でチャネル番号、情報信
号の送受を行うことができ、内部受信ブロックD内から
受信外部出力が取り出せるようになっている。
ットCを一つのユニットにまとめた場合のユニット内部
構成を示すものである。このユニットを受信ユニットF
とする。この受信ユニットFは、内部受信ブロックDと
内部情報ブロックCでチャネル情報を選択的に再生する
ことができ、内部情報ブロックCは外部接続される復調
ユニット(図示せず)Bとの間でチャネル番号、情報信
号の送受を行うことができ、内部受信ブロックD内から
受信外部出力が取り出せるようになっている。
【0055】図16は、上記受信ユニットFを用いた受
信端末装置の構成例を示すものである。この受信端末装
置は、受信ユニットFの内部で一つのチャネル情報を選
択して内部情報ブロック(C)で再生することができ
る。また、内部情報ブロック(C)に復調ユニットB
(1)を外部接続することで、受信ユニットF内の情報
再生とは独立に、内部情報ブロック(C)と復調ユニッ
トB(1)とで一つのチャネル情報を選択再生すること
ができる。このとき、内部情報ブロック(C)は、内部
で得られるチャネル情報と復調ユニットBとの間で得ら
れるチャネル情報を合成して再生することもできる。さ
らに、受信ユニットDの受信外部出力を利用して、復調
ユニットB(2)及び情報ユニットCを外部接続するこ
とにより、上記のチャネル選択再生とは独立して、復調
ユニットB(2)及び情報ユニットCで任意のチャネル
情報を選択再生することができる。
信端末装置の構成例を示すものである。この受信端末装
置は、受信ユニットFの内部で一つのチャネル情報を選
択して内部情報ブロック(C)で再生することができ
る。また、内部情報ブロック(C)に復調ユニットB
(1)を外部接続することで、受信ユニットF内の情報
再生とは独立に、内部情報ブロック(C)と復調ユニッ
トB(1)とで一つのチャネル情報を選択再生すること
ができる。このとき、内部情報ブロック(C)は、内部
で得られるチャネル情報と復調ユニットBとの間で得ら
れるチャネル情報を合成して再生することもできる。さ
らに、受信ユニットDの受信外部出力を利用して、復調
ユニットB(2)及び情報ユニットCを外部接続するこ
とにより、上記のチャネル選択再生とは独立して、復調
ユニットB(2)及び情報ユニットCで任意のチャネル
情報を選択再生することができる。
【0056】図17は上記復調ユニットBと情報ユニッ
トCを一つのユニットにまとめた場合のユニット内部構
成を示すものである。このユニットを復調ユニットGと
する。すなわち、この復調ユニットGは、内部に復調ブ
ロックBと情報ブロックCを備え、上記受信ユニット
A、D、E、Fに接続して受信外部出力を受けること
で、一つのチャネル情報を選択再生することができる。
トCを一つのユニットにまとめた場合のユニット内部構
成を示すものである。このユニットを復調ユニットGと
する。すなわち、この復調ユニットGは、内部に復調ブ
ロックBと情報ブロックCを備え、上記受信ユニット
A、D、E、Fに接続して受信外部出力を受けること
で、一つのチャネル情報を選択再生することができる。
【0057】図18は、受信ユニットAと復調ユニット
Bを一つのユニットにまとめた場合のユニット内部構成
を示すものである。このユニットを受信ユニットHとす
る。この構成は、図11に示した受信ユニットDと同じ
であるが、内部復調ブロックBからは、情報信号ではな
く、チャネル情報を含む制御チャネル信号が出力され
る。
Bを一つのユニットにまとめた場合のユニット内部構成
を示すものである。このユニットを受信ユニットHとす
る。この構成は、図11に示した受信ユニットDと同じ
であるが、内部復調ブロックBからは、情報信号ではな
く、チャネル情報を含む制御チャネル信号が出力され
る。
【0058】図19は、情報信号と制御チャネル信号を
別々に入力するタイプの情報ユニットIの内部構成を示
すものである。この情報ユニットIは、チャネル選択部
I1、情報デコーダI2及び表示部I3により構成され
る。チャネル選択部I1は、制御チャネル信号からチャ
ネル情報を抽出して表示部I3に表示させたり、ユーザ
がチャネルを選択するためのユーザインタフェースを持
ち、ユーザが選択したチャネル番号を出力する。情報デ
コーダI2は、入力された情報信号を音声信号や画像信
号に変換し、これらを表示部I3へ出力する。この表示
部I3は、スピーカ、ディスプレイ等のことである。
尚、表示部I3は既存のものを使用できるため、情報ユ
ニットIに含めなくてもよい。また、情報ユニットI
は、複数の情報信号入力及びチャネル番号出力を持つこ
とができ、必要に応じて複数の情報を合成することがで
きるものとする。
別々に入力するタイプの情報ユニットIの内部構成を示
すものである。この情報ユニットIは、チャネル選択部
I1、情報デコーダI2及び表示部I3により構成され
る。チャネル選択部I1は、制御チャネル信号からチャ
ネル情報を抽出して表示部I3に表示させたり、ユーザ
がチャネルを選択するためのユーザインタフェースを持
ち、ユーザが選択したチャネル番号を出力する。情報デ
コーダI2は、入力された情報信号を音声信号や画像信
号に変換し、これらを表示部I3へ出力する。この表示
部I3は、スピーカ、ディスプレイ等のことである。
尚、表示部I3は既存のものを使用できるため、情報ユ
ニットIに含めなくてもよい。また、情報ユニットI
は、複数の情報信号入力及びチャネル番号出力を持つこ
とができ、必要に応じて複数の情報を合成することがで
きるものとする。
【0059】図20は、復調ユニットBと情報ユニット
Iを一つのユニットにまとめた場合のユニット内部構成
を示すものである。このユニットを復調ユニットJとす
る。すなわち、この復調ユニットJは、復調ブロックB
と情報ブロックIとで構成され、情報ブロックIで制御
チャネル信号からチャネル情報を抽出し、ユーザの選択
したチャネル番号を復調ブロックBに出力するものと
し、この復調ブロックBで指定されたチャネルの情報信
号を情報ブロックIで再生することができるようになっ
ている。
Iを一つのユニットにまとめた場合のユニット内部構成
を示すものである。このユニットを復調ユニットJとす
る。すなわち、この復調ユニットJは、復調ブロックB
と情報ブロックIとで構成され、情報ブロックIで制御
チャネル信号からチャネル情報を抽出し、ユーザの選択
したチャネル番号を復調ブロックBに出力するものと
し、この復調ブロックBで指定されたチャネルの情報信
号を情報ブロックIで再生することができるようになっ
ている。
【0060】図21は、上記受信ユニットHと復調ユニ
ットBと情報ユニットIと復調ユニットJを組み合わせ
た受信端末装置の構成例を示すものである。この受信端
末装置では、受信ユニットHから外部出力される制御チ
ャネル信号を情報ユニットIに入力し、受信外部出力を
復調ユニットBに入力し、復調ユニットBと情報ユニッ
トIを接続することで、独立して一つのチャネル情報を
選択再生することができる。さらに、受信ユニットHの
受信外部出力を復調ユニットJに入力することで、復調
ユニットJで独立して一つのチャネル情報を選択再生す
ることができる。
ットBと情報ユニットIと復調ユニットJを組み合わせ
た受信端末装置の構成例を示すものである。この受信端
末装置では、受信ユニットHから外部出力される制御チ
ャネル信号を情報ユニットIに入力し、受信外部出力を
復調ユニットBに入力し、復調ユニットBと情報ユニッ
トIを接続することで、独立して一つのチャネル情報を
選択再生することができる。さらに、受信ユニットHの
受信外部出力を復調ユニットJに入力することで、復調
ユニットJで独立して一つのチャネル情報を選択再生す
ることができる。
【0061】図22は、受信ユニットAと2つの復調ユ
ニットBと情報ユニットIを一つのユニットにまとめた
場合の内部構成を示すものである。このユニットを受信
ユニットKとする。すなわち、この受信ユニットKは、
内部受信ブロックAの受信出力を内部復調ブロックB
(1)、B(2)に入力し、内部復調ブロックB(1)
で制御チャネル信号を復調して内部情報ブロックIに入
力し、この内部情報ブロックIで制御チャネル信号から
得られるチャネル情報に基づきユーザが指定したチャネ
ル番号を内部復調ブロックB(2)に入力し、この内部
復調ブロックB(2)で選択された指定チャネルの情報
信号を内部情報ブロックIに入力する構成となってお
り、内部復調ブロックB(1)で得られる制御チャネル
信号、内部受信ブロックAの受信出力をそれぞれ外部出
力できるようになっている。
ニットBと情報ユニットIを一つのユニットにまとめた
場合の内部構成を示すものである。このユニットを受信
ユニットKとする。すなわち、この受信ユニットKは、
内部受信ブロックAの受信出力を内部復調ブロックB
(1)、B(2)に入力し、内部復調ブロックB(1)
で制御チャネル信号を復調して内部情報ブロックIに入
力し、この内部情報ブロックIで制御チャネル信号から
得られるチャネル情報に基づきユーザが指定したチャネ
ル番号を内部復調ブロックB(2)に入力し、この内部
復調ブロックB(2)で選択された指定チャネルの情報
信号を内部情報ブロックIに入力する構成となってお
り、内部復調ブロックB(1)で得られる制御チャネル
信号、内部受信ブロックAの受信出力をそれぞれ外部出
力できるようになっている。
【0062】図23は、上記受信ユニットKを用いた受
信端末装置の構成例を示すものである。この受信端末装
置は、受信ユニットKの制御チャネル信号外部出力が情
報ユニットIに供給され、受信外部出力が復調ユニット
B及び復調ユニットJにパラレルに供給され、情報ユニ
ットIから復調ユニットBへチャネル番号が供給され、
復調ユニットBから情報ユニットIへ指示チャネルの情
報信号が供給される構成となっている。
信端末装置の構成例を示すものである。この受信端末装
置は、受信ユニットKの制御チャネル信号外部出力が情
報ユニットIに供給され、受信外部出力が復調ユニット
B及び復調ユニットJにパラレルに供給され、情報ユニ
ットIから復調ユニットBへチャネル番号が供給され、
復調ユニットBから情報ユニットIへ指示チャネルの情
報信号が供給される構成となっている。
【0063】すなわち、上記構成による受信端末装置で
は、受信ユニットK単独で一つのチャネル情報を選択再
生することができ、復調ユニットB及び情報ユニットI
の組で一つのチャネル情報を独立して選択再生すること
ができ、復調ユニットJ単独で一つのチャネル除法を独
立して選択再生することができる。
は、受信ユニットK単独で一つのチャネル情報を選択再
生することができ、復調ユニットB及び情報ユニットI
の組で一つのチャネル情報を独立して選択再生すること
ができ、復調ユニットJ単独で一つのチャネル除法を独
立して選択再生することができる。
【0064】図24は、受信ユニットA、2台の復調ユ
ニットB(1)、B(2)及び情報ユニットIを一つの
ユニットにまとめた場合の内部構成を示すものである。
このユニットを受信ユニットLとする。この構成におい
て、内部情報ブロックIでは、内部復調ブロックB
(1)から制御チャネル信号を受け取ってチャネル情報
を抽出し、ユーザの指定チャネル番号を内部復調ブロッ
クB(2)に与えて、その情報信号出力を入力すること
で、一つのチャネル情報を選択再生することができる。
また、内部情報ブロックIは外部の復調ユニットBと接
続可能となっている。また、内部復調ブロックB(1)
で復調される制御チャネル信号は外部出力され、内部受
信ブロックAの受信出力は外部で取り出せるようになっ
ている。
ニットB(1)、B(2)及び情報ユニットIを一つの
ユニットにまとめた場合の内部構成を示すものである。
このユニットを受信ユニットLとする。この構成におい
て、内部情報ブロックIでは、内部復調ブロックB
(1)から制御チャネル信号を受け取ってチャネル情報
を抽出し、ユーザの指定チャネル番号を内部復調ブロッ
クB(2)に与えて、その情報信号出力を入力すること
で、一つのチャネル情報を選択再生することができる。
また、内部情報ブロックIは外部の復調ユニットBと接
続可能となっている。また、内部復調ブロックB(1)
で復調される制御チャネル信号は外部出力され、内部受
信ブロックAの受信出力は外部で取り出せるようになっ
ている。
【0065】図25は、上記構成による受信ユニットL
を用い、復調ユニットB(1)、B(2)、J及び情報
ユニットIとの組み合わせによる受信端末装置の構成を
示すものである。この受信端末装置では、受信ユニット
Lの内部で一つのチャネル情報を選択再生することがで
き、内部情報ブロックIに復調ユニットB(1)を外部
接続することで、内部で選択したチャネル情報に外部復
調ユニットB(1)で選択されたチャネル情報を合成し
て、その合成情報を内部情報ブロックIで選択再生する
ことができる。尚、合成せずに選択的に切り換えて表示
するようにしてもよい。また、復調ユニットJでも単独
で独立してチャンネル情報を選択再生することができ
る。
を用い、復調ユニットB(1)、B(2)、J及び情報
ユニットIとの組み合わせによる受信端末装置の構成を
示すものである。この受信端末装置では、受信ユニット
Lの内部で一つのチャネル情報を選択再生することがで
き、内部情報ブロックIに復調ユニットB(1)を外部
接続することで、内部で選択したチャネル情報に外部復
調ユニットB(1)で選択されたチャネル情報を合成し
て、その合成情報を内部情報ブロックIで選択再生する
ことができる。尚、合成せずに選択的に切り換えて表示
するようにしてもよい。また、復調ユニットJでも単独
で独立してチャンネル情報を選択再生することができ
る。
【0066】図26は、本発明に係る他の実施形態とす
る受信端末装置として、情報ユニットがチャネル選択指
示の機能を有していない場合のユニット接続構成を示す
ものである。
る受信端末装置として、情報ユニットがチャネル選択指
示の機能を有していない場合のユニット接続構成を示す
ものである。
【0067】図26において、受信ユニットAの受信出
力は、複数(図では4台)の復調ユニットB(1)、B
(2)、B(3)、B(4)にパラレルに入力される。
ここで、復調ユニットB(1)、B(2)、B(3)は
情報信号復調用、復調ユニットB(4)は制御チャネル
信号復調用に用いられる。上記復調ユニットB(4)で
復調された制御チャネル信号は入力I/FユニットMに
供給される。この入力I/FユニットMは制御チャネル
信号からチャネル情報を抽出し、そのチャネル情報を必
要に応じてユーザに提示し、ユーザのチャネル番号入力
を判別して、チャネル選択分配ユニットNを通じて指定
復調ユニットB(1)、B(2)、B(3)に与える。
チャネル番号を受けた復調ユニットB(1)、B
(2)、B(3)からは、該当するチャネル情報信号が
出力され、チャネル選択分配ユニットNを介して、復調
ユニットと対応的に設けられた情報ユニットC(1)、
C(2)、C(3)に送られ再生される。
力は、複数(図では4台)の復調ユニットB(1)、B
(2)、B(3)、B(4)にパラレルに入力される。
ここで、復調ユニットB(1)、B(2)、B(3)は
情報信号復調用、復調ユニットB(4)は制御チャネル
信号復調用に用いられる。上記復調ユニットB(4)で
復調された制御チャネル信号は入力I/FユニットMに
供給される。この入力I/FユニットMは制御チャネル
信号からチャネル情報を抽出し、そのチャネル情報を必
要に応じてユーザに提示し、ユーザのチャネル番号入力
を判別して、チャネル選択分配ユニットNを通じて指定
復調ユニットB(1)、B(2)、B(3)に与える。
チャネル番号を受けた復調ユニットB(1)、B
(2)、B(3)からは、該当するチャネル情報信号が
出力され、チャネル選択分配ユニットNを介して、復調
ユニットと対応的に設けられた情報ユニットC(1)、
C(2)、C(3)に送られ再生される。
【0068】尚、本発明の実施形態は、上記の構成に限
定されるものではない。
定されるものではない。
【0069】図2乃至図7は、IchまたはQchどち
らか一方のみを伝送する形態に変更することも可能であ
る。図2の受信ユニットAは、アンテナ及び無線部の数
を限定しない。図5の復調ユニットBは、複数のRAK
E受信部及び誤り訂正部を持つ構成も可能である。図5
の復調ユニットBは、誤り訂正部を持たない構成も可能
である。図5のRAKE受信部は、逆拡散部の数を限定
しない。図8の誤り訂正部は、デインタリーバを持たな
い構成も可能である。図9の情報ユニットCは、複数の
情報デコーダ及び表示部を持つ構成も可能である。図1
9の情報ユニットIは、複数の情報デコーダ及び表示部
を持つ構成も可能である。
らか一方のみを伝送する形態に変更することも可能であ
る。図2の受信ユニットAは、アンテナ及び無線部の数
を限定しない。図5の復調ユニットBは、複数のRAK
E受信部及び誤り訂正部を持つ構成も可能である。図5
の復調ユニットBは、誤り訂正部を持たない構成も可能
である。図5のRAKE受信部は、逆拡散部の数を限定
しない。図8の誤り訂正部は、デインタリーバを持たな
い構成も可能である。図9の情報ユニットCは、複数の
情報デコーダ及び表示部を持つ構成も可能である。図1
9の情報ユニットIは、複数の情報デコーダ及び表示部
を持つ構成も可能である。
【0070】尚、上記実施形態の説明では、伝送信号が
直交変調されているものとしたが、伝送信号が直交変調
されていない場合には、受信ユニット(ブロック)では
単に周波数変換するだけでよい。また、BPSK変調さ
れている場合には、受信ユニット(ブロック)でBPS
K復調すればよい。その他の変調方式を利用している場
合も同様である。
直交変調されているものとしたが、伝送信号が直交変調
されていない場合には、受信ユニット(ブロック)では
単に周波数変換するだけでよい。また、BPSK変調さ
れている場合には、受信ユニット(ブロック)でBPS
K復調すればよい。その他の変調方式を利用している場
合も同様である。
【0071】また、図28の情報B、Cの場合のよう
に、1チャネルに複数情報が含まれている場合、これに
対応して情報ユニット(ブロック)に受信チャネル中の
複数の情報を全部または一部を選択的に再生する機能を
持たせるようにしてもよい。
に、1チャネルに複数情報が含まれている場合、これに
対応して情報ユニット(ブロック)に受信チャネル中の
複数の情報を全部または一部を選択的に再生する機能を
持たせるようにしてもよい。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、構
成要素を適当に分割してユニット化し、ユニット間をイ
ンタフェース接続可能ならしめ、これによってチャネル
増設のような、装置の処理構成を容易に変更できる符号
分割多重信号受信端末装置を提供することができる。
成要素を適当に分割してユニット化し、ユニット間をイ
ンタフェース接続可能ならしめ、これによってチャネル
増設のような、装置の処理構成を容易に変更できる符号
分割多重信号受信端末装置を提供することができる。
【0073】特に、複数の情報信号(音声信号、画像信
号、データ等)を、該情報信号より速い速度の拡散符号
を乗じることにより各々スペクトラム拡散変調し、それ
らを多重して伝送する符号分割多重伝送システムにおい
て、受信ユニットに復調ユニットを任意に増設して接続
することにより、受信端末装置の構成を自在に変更した
り、複数の情報信号を同時に受信することが可能にな
る。
号、データ等)を、該情報信号より速い速度の拡散符号
を乗じることにより各々スペクトラム拡散変調し、それ
らを多重して伝送する符号分割多重伝送システムにおい
て、受信ユニットに復調ユニットを任意に増設して接続
することにより、受信端末装置の構成を自在に変更した
り、複数の情報信号を同時に受信することが可能にな
る。
【0074】また、受信ユニットに復調ユニットを多数
接続することにより、複数のチャネルを同時に使用し
て、大容量の情報信号の受信が可能となる。
接続することにより、複数のチャネルを同時に使用し
て、大容量の情報信号の受信が可能となる。
【0075】一方、制御信号と複数の情報信号を各々ス
ペクトラム拡散変調し、それらを多重して伝送する符号
分割多重伝送システムにおいては、受信ユニットに復調
ユニットを接続することにより、受信端末装置の構成を
自在に変更したり、複数の情報信号を同時に受信するこ
とが可能になる。
ペクトラム拡散変調し、それらを多重して伝送する符号
分割多重伝送システムにおいては、受信ユニットに復調
ユニットを接続することにより、受信端末装置の構成を
自在に変更したり、複数の情報信号を同時に受信するこ
とが可能になる。
【0076】さらに、これらの復調ユニット単体では、
アンテナや高周波回路を含まないため、ディジタル回路
及び表示器のためのアナログ回路のみで実現可能であ
る。
アンテナや高周波回路を含まないため、ディジタル回路
及び表示器のためのアナログ回路のみで実現可能であ
る。
【図1】 本発明の実施形態として、符号分割多重方式
によるデジタル放送信号受信端末装置をユニット化した
場合の基本構成を示すブロック図。
によるデジタル放送信号受信端末装置をユニット化した
場合の基本構成を示すブロック図。
【図2】 同実施形態の受信ユニットAの構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図3】 図2の受信ユニットAにおける無線部の具体
的な構成を示すブロック図。
的な構成を示すブロック図。
【図4】 図2の受信ユニットAにおけるパスサーチ部
の具体的な構成を示すブロック図。
の具体的な構成を示すブロック図。
【図5】 同実施形態の復調ユニットBの構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図6】 図5の復調ユニットBにおけるRAKE受信
部の具体的な構成を示すブロック図。
部の具体的な構成を示すブロック図。
【図7】 図6のRAKE受信部における逆拡散部の具
体的な構成を示すブロック図。
体的な構成を示すブロック図。
【図8】 図5の復調ユニットBにおける誤り訂正部の
具体的な構成を示すブロック図。
具体的な構成を示すブロック図。
【図9】 同実施形態の情報ユニットCの構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図10】 上記受信ユニットA、復調ユニットB及び
情報ユニットCを組み合わせた受信端末装置の構成例を
示すブロック図。
情報ユニットCを組み合わせた受信端末装置の構成例を
示すブロック図。
【図11】 本発明に係る受信ユニットDの構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図12】 図11の受信ユニットDを用いた受信端末
装置の構成例を示すブロック図。
装置の構成例を示すブロック図。
【図13】 本発明に係る受信ユニットEの構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図14】 図13の受信ユニットEを用いた受信端末
装置の構成例を示すブロック図。
装置の構成例を示すブロック図。
【図15】 本発明に係る受信ユニットFの構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図16】 図15の受信ユニットFを用いた受信端末
装置の構成例を示すブロック図。
装置の構成例を示すブロック図。
【図17】 本発明に係る復調ユニットGの構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図18】 本発明に係る受信ユニットHの構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図19】 本発明に係る情報ユニットIの構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図20】 本発明に係る復調ユニットJの構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図21】 上記受信ユニットH、情報ユニットI、復
調ユニットJを用いた受信端末装置の構成例を示すブロ
ック図。
調ユニットJを用いた受信端末装置の構成例を示すブロ
ック図。
【図22】 本発明に係る受信ユニットKの構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図23】 図22の受信ユニットKを用いた受信端末
装置の構成例を示すブロック図。
装置の構成例を示すブロック図。
【図24】 本発明に係る受信ユニットLの構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図25】 図24の受信ユニットLを用いた受信端末
装置の構成例を示すブロック図。
装置の構成例を示すブロック図。
【図26】 本発明に係る受信端末装置の他の実施形態
の構成を示すブロック図。
の構成を示すブロック図。
【図27】 本発明が適用される符号分割多重伝送シス
テムの送信装置の構成例を示すブロック図。
テムの送信装置の構成例を示すブロック図。
【図28】 従来の符号分割多重伝送システムによって
伝送される情報の例を示す図。
伝送される情報の例を示す図。
11…制御チャネル生成器 12…誤り訂正符号化器 13…インタリーバ 14…拡散器 15…多重処理器 161〜16n…情報生成器 171〜17n…情報エンコーダ 181〜18n…誤り訂正符号化器 191〜19n…インタリーバ 201〜20n…拡散器 21…ロールオフフィルタ(ROF) 22…ディジタル/アナログ変換器(DAC) 23…ローパスフィルタ(LPF) 24…周波数変換器 25…バンドパスフィルタ(BPF) 26…増幅器 27…アンテナ A…受信ユニット B…復調ユニット C…情報ユニット A11、A12…アンテナ A21、A22…無線部 A3…パスサーチ部 31…BPF 32…AGC 33…直交復調器 341、342…LPF 351、352…ADC 361、362…ROF 411、412、421、422…マッチドフィルタ 43…逆拡散制御部 B1…RAKE受信部 B2…誤り訂正部 B11…パスサーチI/F部 B12、B13、B14…逆拡散部 B15、B16…合成器 B17…並直列変換器 51…選択部 521、522…乗算器 531、532…積分器 541、542…遅延器 55…位相補正器 561、562…乗算器 57…タイミング制御器 58…疑似ランダム系列生成器 59…直交系列生成器 60…乗算器 B21…デインタリーバ B22…誤り訂正復号部 C1…チャネル選択部 C2…情報デコーダ C3…表示部 D、E、F、H、K、L…受信ユニット G、J…復調ユニット I…情報ユニット M…入力インターフェースユニット N…チャネル選択/分配ユニット
Claims (16)
- 【請求項1】チャネル別に少なくとも音声、画像、デー
タのいずれか情報を含む複数の情報信号及びチャネル情
報を含む制御信号を、該情報信号及び制御信号より速い
速度で、かつチャネル毎に異なる拡散符号を乗じること
により各々スペクトラム拡散変調し、それらを多重した
符号分割多重信号を生成し、周波数変換して伝送する符
号分割多重伝送システムに用いられる符号分割多重信号
受信端末装置において、 前記符号分割多重信号を周波数変換して受信する受信ブ
ロックと、前記受信ブロックの受信出力から別途入力さ
れるチャネル番号に相当する情報信号をスペクトラム逆
拡散復調する復調ブロックと、この復調ブロックに対し
てユーザが指定するチャネル番号を与え、これによって
復調ブロックから選択出力される情報信号を入力して再
生処理する情報ブロックとをそれぞれ基本構成として、
各ブロック毎にまたは複数種のブロックをまとめてユニ
ット化し、要求されるチャネル数に応じてユニット単位
で復調ブロック、情報ブロックを付加することを特徴と
する符号分割多重信号受信端末装置。 - 【請求項2】チャネル別に少なくとも音声、画像、デー
タのいずれか情報を含む複数の情報信号及びチャネル情
報を含む制御信号を、該情報信号及び制御信号より速い
速度で、かつチャネル毎に異なる拡散符号を乗じること
により各々スペクトラム拡散変調し、それらを多重した
符号分割多重信号を生成し、周波数変換して伝送する符
号分割多重伝送システムに用いられる符号分割多重信号
受信端末装置において、 前記符号分割多重信号を周波数変換して受信する受信ブ
ロックと、前記受信ブロックの受信出力から別途入力さ
れるチャネル番号に相当する情報信号をスペクトラム逆
拡散復調する複数の復調ブロックと、前記受信ブロック
の受信出力から前記制御信号を取得してチャネル情報を
抽出し、このチャネル情報に基づいてユーザが指定する
チャネル番号を前記複数の復調ブロックに与えるチャネ
ル選択ブロックと、このチャネル選択ブロックから前記
複数の復調ブロックそれぞれにチャネル番号を個別に与
えることにより各復調ブロックから選択出力される情報
信号を入力して再生処理する1個以上の情報ブロックと
をそれぞれ基本構成として、各ブロック毎にまたは複数
種のブロックをまとめてユニット化し、要求されるチャ
ネル数に応じてユニット単位で復調ブロック、情報ブロ
ックを付加することを特徴とする符号分割多重信号受信
端末装置。 - 【請求項3】前記受信ブロックは、前記符号分割多重信
号の受信結果から、スペクトラム逆拡散復調を行うため
に必要なチップ同期情報、位相情報、重み付け情報を抽
出して出力する手段を備えることを特徴とする請求項1
または2記載の符号分割多重信号受信端末装置。 - 【請求項4】前記復調ブロックは、前記受信ブロックか
ら出力された符号分割多重信号を、該受信ブロックから
出力されたチップ同期情報、位相情報、重み付け情報を
用いてスペクトラム逆拡散復調して情報信号、制御信号
の少なくともいずれか一方を出力する手段を備えること
を特徴とする請求項3記載の符号分割多重信号受信端末
装置。 - 【請求項5】前記情報ブロックは、スペクトラム逆拡散
復調された情報信号を復号して再生する手段を備えるこ
とを特徴とする請求項1または2記載の符号分割多重信
号受信端末装置。 - 【請求項6】前記情報ブロックは、複数の復調ブロック
に互いに独立したチャネル番号を与え、複数の復調ブロ
ックから別々に供給される情報信号をそれぞれ復号し合
成して再生することを特徴とする請求項1記載の符号分
割多重信号受信端末装置。 - 【請求項7】前記受信ブロックと前記情報信号を出力す
る復調ブロックを一つのユニットにまとめて受信ユニッ
トとしたことを特徴とする請求項1または2記載の符号
分割多重信号受信端末装置。 - 【請求項8】前記受信ブロックと前記復調ブロックと前
記情報ブロックを一つのユニットにまとめて受信ユニッ
トとしたことを特徴とする請求項1または2記載の符号
分割多重信号受信端末装置。 - 【請求項9】前記復調ブロックと前記情報ブロックを一
つのユニットにまとめて復調ユニットとしたことを特徴
とする請求項1または2記載の符号分割多重信号受信端
末装置。 - 【請求項10】前記受信ブロックと前記制御信号を出力
する復調ブロックを一つのユニットにまとめて受信ユニ
ットとしたことを特徴とする請求項1または2記載の符
号分割多重信号受信端末装置。 - 【請求項11】前記情報ブロックは、前記制御信号を入
力してチャネル情報を取得し、ユーザの指定するチャネ
ル番号を出力するチャネル選択部と、前記情報信号を入
力してデコードし再生出力する情報デコード部とを備え
ることを特徴とする請求項1記載の符号分割多重信号受
信端末装置。 - 【請求項12】前記復調ブロックと、前記制御信号を入
力してチャネル情報を取得し、ユーザの指定するチャネ
ル番号を出力するチャネル選択部と、前記情報信号を入
力してデコードし再生出力する情報デコード部とを備え
る情報ブロックを一つのユニットにまとめて復調ユニッ
トとしたことを特徴とする請求項1記載の符号分割多重
信号受信端末装置。 - 【請求項13】前記受信ブロックと、前記制御信号を復
調出力する第1の復調ブロックと、前記チャネル番号を
受けて対応する情報信号を復調出力する第2の復調ブロ
ックと、前記第1の復調ブロックから出力される制御信
号を入力してチャネル情報を取得しユーザの指定チャネ
ル番号を前記第2の復調ブロックに与えてその情報信号
出力を入力し再生する情報ブロックとを一つのユニット
にまとめて受信ユニットとしたことを特徴とする請求項
1記載の符号分割多重信号受信端末装置。 - 【請求項14】前記チャネル中に複数の情報信号が含ま
れているとき、前記情報ブロックは、チャネル中の複数
の情報信号の全部または一部を復号再生する手段を備え
ることを特徴とする請求項1または2記載の符号分割多
重信号受信端末装置。 - 【請求項15】前記チャネル選択ブロックは、複数の復
調ブロックに互いに独立したチャネル番号を与え、前記
情報ブロックは、複数の復調ブロックから別々に供給さ
れる情報信号をそれぞれ復号し合成して再生することを
特徴とする請求項2記載の符号分割多重信号受信端末装
置。 - 【請求項16】要求されるチャネル数に応じてユニット
単位で復調ブロック、情報ブロックを削減することを特
徴とする請求項1または2記載の符号分割多重信号受信
端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5336599A JP2000252961A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 符号分割多重信号受信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5336599A JP2000252961A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 符号分割多重信号受信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000252961A true JP2000252961A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12940797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5336599A Pending JP2000252961A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 符号分割多重信号受信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000252961A (ja) |
-
1999
- 1999-03-01 JP JP5336599A patent/JP2000252961A/ja active Pending
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