JP2000253045A - データ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送システム - Google Patents
データ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送システムInfo
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- JP2000253045A JP2000253045A JP11053759A JP5375999A JP2000253045A JP 2000253045 A JP2000253045 A JP 2000253045A JP 11053759 A JP11053759 A JP 11053759A JP 5375999 A JP5375999 A JP 5375999A JP 2000253045 A JP2000253045 A JP 2000253045A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】送信先の受信機のタイプに関係なく、メッセー
ジデータをその長さを意識させずに必要なだけ確実に伝
送する。 【解決手段】メッセージデータの伝送を入出力回路401
、切替部402 を介して受付け、受付けたメッセージデ
ータが所定の桁数範囲を超えているか否かを判断し、所
定の桁数を超えていると判断した場合に、該メッセージ
データを所定桁数毎に複数に分割し、分割した2番目以
降の各メッセージデータに対応した仮アドレスを設定
し、設定した仮アドレスをまずメッセージレジスタ408
に保持させて送信信号制御部413 により送信先に送信さ
せ、次に分割した1番目のメッセージデータに正規のア
ドレスを、2番目以降のメッセージデータに上記送信し
た仮アドレスを夫々付加して、共に送信先に割当てられ
た同一フレーム中で送信する制御部407 を備える。
ジデータをその長さを意識させずに必要なだけ確実に伝
送する。 【解決手段】メッセージデータの伝送を入出力回路401
、切替部402 を介して受付け、受付けたメッセージデ
ータが所定の桁数範囲を超えているか否かを判断し、所
定の桁数を超えていると判断した場合に、該メッセージ
データを所定桁数毎に複数に分割し、分割した2番目以
降の各メッセージデータに対応した仮アドレスを設定
し、設定した仮アドレスをまずメッセージレジスタ408
に保持させて送信信号制御部413 により送信先に送信さ
せ、次に分割した1番目のメッセージデータに正規のア
ドレスを、2番目以降のメッセージデータに上記送信し
た仮アドレスを夫々付加して、共に送信先に割当てられ
た同一フレーム中で送信する制御部407 を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばメッセージ
データを伝送するページングシステムのようなデータ伝
送システムに関する。
データを伝送するページングシステムのようなデータ伝
送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ページングサービスにおいて従来
のPOCSAG方式よりも高速伝送が可能で、周波数当
りのデータ収容能力の高いRCR STD−43による
ページングサービスが実施されている。図9はこのRC
R STD−43規格で採用されるデータ構成を示すも
のである。
のPOCSAG方式よりも高速伝送が可能で、周波数当
りのデータ収容能力の高いRCR STD−43による
ページングサービスが実施されている。図9はこのRC
R STD−43規格で採用されるデータ構成を示すも
のである。
【0003】図9(A)は1時間毎に送信されるデータ
構成50、図9(B)はサイクル構成51、図7
(C),(D)は基本的な1フレームのフレーム構成5
2,53を示している。すなわち、データ構成50は
“0”から“14”までの番号が付けられた各4分間の
15のサイクルよりなり、これは1時間に送信されるサ
イクルを示す。
構成50、図9(B)はサイクル構成51、図7
(C),(D)は基本的な1フレームのフレーム構成5
2,53を示している。すなわち、データ構成50は
“0”から“14”までの番号が付けられた各4分間の
15のサイクルよりなり、これは1時間に送信されるサ
イクルを示す。
【0004】サイクル構成51は、“0”から“12
7”までの番号が付けられた各1.875秒間の128
のフレームよりなり、これは4分間に送信されるフレー
ム数を示す。1フレーム当たりの送信時間は1.875
秒であり、1分間に32フレームのデータが送信され
る。
7”までの番号が付けられた各1.875秒間の128
のフレームよりなり、これは4分間に送信されるフレー
ム数を示す。1フレーム当たりの送信時間は1.875
秒であり、1分間に32フレームのデータが送信され
る。
【0005】フレーム構成52は、1フレーム分のデー
タをそのデータ内容に応じて8つに区分しており、第1
の同期部S1、フレーム情報FI、第2の同期部S2、
ブロック情報部BI、アドレスフィールドAF、ベクト
ルフィールドVF、メッセージフィールドMF、及びア
イドルブロックIBから構成されている。
タをそのデータ内容に応じて8つに区分しており、第1
の同期部S1、フレーム情報FI、第2の同期部S2、
ブロック情報部BI、アドレスフィールドAF、ベクト
ルフィールドVF、メッセージフィールドMF、及びア
イドルブロックIBから構成されている。
【0006】第1の同期部S1は、2値FSK変調され
た1600bpsの112ビットから構成され、第2の
同期部S2以降で送信されるフレームデータの変調方式
及び伝送速度が、 (1) 2値FSK方式/1600bps (2) 2値FSK方式/3200bps (3) 4値FSK方式/1600bps (4) 4値FSK方式/3200bps のうちのいずれであるかを規定する規定情報が含まれ
る。
た1600bpsの112ビットから構成され、第2の
同期部S2以降で送信されるフレームデータの変調方式
及び伝送速度が、 (1) 2値FSK方式/1600bps (2) 2値FSK方式/3200bps (3) 4値FSK方式/1600bps (4) 4値FSK方式/3200bps のうちのいずれであるかを規定する規定情報が含まれ
る。
【0007】フレーム情報FIは、2値FSK変調され
た1600bpsの32ビットのワードから構成され、
本フレームのフレーム番号、及び本サイクル番号、複数
回送信表示やその送信回数を規定する情報が格納されて
いる。第2の同期部S2は、第1の同期部S1で規定さ
れた変調方式や伝送速度で受信タイミングをとるための
タイミング情報が格納されている。
た1600bpsの32ビットのワードから構成され、
本フレームのフレーム番号、及び本サイクル番号、複数
回送信表示やその送信回数を規定する情報が格納されて
いる。第2の同期部S2は、第1の同期部S1で規定さ
れた変調方式や伝送速度で受信タイミングをとるための
タイミング情報が格納されている。
【0008】ブロック情報部BI、アドレスフィールド
AF、ベクトルフィールドVF、メッセージフィールド
MF、及びアイドルブロックIBは、上記第1の同期部
S1で規定された変調方式及び伝送速度で送信されるイ
ンタリーブ処理された情報であり、フレーム構成53に
おける符号53bで示すように、160ms単位で送信
される#0〜#10のブロックのデータ11個で構成さ
れる。
AF、ベクトルフィールドVF、メッセージフィールド
MF、及びアイドルブロックIBは、上記第1の同期部
S1で規定された変調方式及び伝送速度で送信されるイ
ンタリーブ処理された情報であり、フレーム構成53に
おける符号53bで示すように、160ms単位で送信
される#0〜#10のブロックのデータ11個で構成さ
れる。
【0009】ブロック情報部BIは、後述のアドレスフ
ィールドAF及びベクトルフィールドVFの起点となる
ワード番号やワード数等の情報を格納するブロックであ
り、アドレスフィールドAFは、ページング先の認識番
号であるアドレスを格納するフィールドである。ベクト
ルフィールドVFは、上述のアドレスフィールドAFと
対をなして後述のメッセージフィールドMFの起点とな
るワード番号、ワード数等の情報を格納するフィールド
であり、メッセージフィールドMFは、ベクトルフィー
ルドVFで規定されたデータの形態に応じたメッセージ
データを格納するフィールドである。そして、アイドル
ブロックIBは、未使用ブロックであり、ここには連続
した“1”または“0”のパターンがセットされる。
ィールドAF及びベクトルフィールドVFの起点となる
ワード番号やワード数等の情報を格納するブロックであ
り、アドレスフィールドAFは、ページング先の認識番
号であるアドレスを格納するフィールドである。ベクト
ルフィールドVFは、上述のアドレスフィールドAFと
対をなして後述のメッセージフィールドMFの起点とな
るワード番号、ワード数等の情報を格納するフィールド
であり、メッセージフィールドMFは、ベクトルフィー
ルドVFで規定されたデータの形態に応じたメッセージ
データを格納するフィールドである。そして、アイドル
ブロックIBは、未使用ブロックであり、ここには連続
した“1”または“0”のパターンがセットされる。
【0010】また、上記のRCR STD−43規格で
は、1フレームにつき88ワード(1ワード=32ビッ
ト)設定できることから1フレームで複数のページング
受信機を呼出し、それぞれのページング受信機に相異な
るメッセージデータを送信することもできる。
は、1フレームにつき88ワード(1ワード=32ビッ
ト)設定できることから1フレームで複数のページング
受信機を呼出し、それぞれのページング受信機に相異な
るメッセージデータを送信することもできる。
【0011】その際には、1フレームの先頭の第1の同
期部S1、フレーム情報FI、及び第2の同期部S2以
降のデータにおいて、ブロック情報部BI、アドレスフ
ィールドAF、ベクトルフィールドVF、及びメッセー
ジフィールドMFで1組となるデータを形成して、この
組を複数格納することによって上述したように複数のペ
ージング受信機を呼出して各ページング受信機に相異な
るメッセージデータを送信することができるようになる
ものである。
期部S1、フレーム情報FI、及び第2の同期部S2以
降のデータにおいて、ブロック情報部BI、アドレスフ
ィールドAF、ベクトルフィールドVF、及びメッセー
ジフィールドMFで1組となるデータを形成して、この
組を複数格納することによって上述したように複数のペ
ージング受信機を呼出して各ページング受信機に相異な
るメッセージデータを送信することができるようになる
ものである。
【0012】このようなデータ構成のメッセージデータ
を対応するページング受信機で着信した場合、通常は1
フレーム、正確には第2の同期部S2以降の11ブロッ
クすべてを取込み、インタリーブ回復した後に、着信し
たそれぞれの組のアドレスフィールドAFに格納される
アドレスデータと、ID−ROMに予め格納されている
自己に割当てられたアドレスデータとを逐次照合して、
一致したアドレスデータが含まれている組のメッセージ
フィールドMFより自己宛てのメッセージデータを取出
し、ベクトルデータに応じて当該メッセージデータの表
示を制御する一方、メッセージメモリに格納するように
なる。
を対応するページング受信機で着信した場合、通常は1
フレーム、正確には第2の同期部S2以降の11ブロッ
クすべてを取込み、インタリーブ回復した後に、着信し
たそれぞれの組のアドレスフィールドAFに格納される
アドレスデータと、ID−ROMに予め格納されている
自己に割当てられたアドレスデータとを逐次照合して、
一致したアドレスデータが含まれている組のメッセージ
フィールドMFより自己宛てのメッセージデータを取出
し、ベクトルデータに応じて当該メッセージデータの表
示を制御する一方、メッセージメモリに格納するように
なる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この着
信したデータ1フレームにおいて自己宛てのメッセージ
データを含むメッセージフィールドMFや、自己宛ての
アドレスデータを含むアドレスフィールドを複数検出し
た場合、当該ページング受信機では着信した自己宛ての
メッセージデータをすべて格納するものの、表示部で表
示するのはその中でも最も後のタイミングで着信したメ
ッセージデータのみであり、同一フレームであって先に
着信したメッセージデータは未読(未読出し)メッセー
ジの扱いとなってしまう。
信したデータ1フレームにおいて自己宛てのメッセージ
データを含むメッセージフィールドMFや、自己宛ての
アドレスデータを含むアドレスフィールドを複数検出し
た場合、当該ページング受信機では着信した自己宛ての
メッセージデータをすべて格納するものの、表示部で表
示するのはその中でも最も後のタイミングで着信したメ
ッセージデータのみであり、同一フレームであって先に
着信したメッセージデータは未読(未読出し)メッセー
ジの扱いとなってしまう。
【0014】これは、1フレームに自己宛てのメッセー
ジデータが複数あった場合に、そのうちの先に着信した
メッセージデータは過去に送信したメッセージデータの
再送であるか、あるいは後のタイミングで受信されたメ
ッセージデータと同じである可能性が高いことを考慮し
て行なわれるものである。
ジデータが複数あった場合に、そのうちの先に着信した
メッセージデータは過去に送信したメッセージデータの
再送であるか、あるいは後のタイミングで受信されたメ
ッセージデータと同じである可能性が高いことを考慮し
て行なわれるものである。
【0015】したがって、このように1フレームで自己
宛てのメッセージデータを複数着信した場合でも、最後
の着信タイミングのメッセージデータのみが表示される
ものの、それ以外のメッセージデータは他のメッセージ
データと同じであるものとして扱われる。そのため、1
フレームにおいて確実に相手に伝送できるメッセージデ
ータは1つのみとなり、長文メッセージサービスをサポ
ートしていない受信機では、メッセージデータの長さは
自ずと限定されるため、該受信機のユーザに対してメッ
セージデータを送ろうとする者は、1つのメッセージデ
ータで送信できる長さを常に意識しなければならなかっ
た。
宛てのメッセージデータを複数着信した場合でも、最後
の着信タイミングのメッセージデータのみが表示される
ものの、それ以外のメッセージデータは他のメッセージ
データと同じであるものとして扱われる。そのため、1
フレームにおいて確実に相手に伝送できるメッセージデ
ータは1つのみとなり、長文メッセージサービスをサポ
ートしていない受信機では、メッセージデータの長さは
自ずと限定されるため、該受信機のユーザに対してメッ
セージデータを送ろうとする者は、1つのメッセージデ
ータで送信できる長さを常に意識しなければならなかっ
た。
【0016】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、送信先の受信機の
タイプに関係なく、メッセージデータをその長さを意識
せずに必要なだけ確実に伝送し得るページングサービス
のデータ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送シス
テムを提供することにある。
たもので、その目的とするところは、送信先の受信機の
タイプに関係なく、メッセージデータをその長さを意識
せずに必要なだけ確実に伝送し得るページングサービス
のデータ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送シス
テムを提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
データの伝送を受付ける受付手段と、この受付手段で受
付けたデータのデータ量が所定量を超えているか否かを
判断する判断手段と、この判断手段で該データのデータ
量が所定量を超えていると判断した場合に、該データを
上記所定量毎に切り分けて複数の組に分割する分割手段
と、この分割手段で分割された2番目の組以降の各組の
データに対応した仮アドレスを設定する仮アドレス設定
手段と、この仮アドレス設定手段で設定した仮アドレス
を上記データの送信先に送信する第1の送信手段と、上
記分割手段で分割した1番目の組のデータに上記送信先
の正規のアドレスを付加し、上記2番目以降の組のデー
タを上記第1の送信手段で送信した仮アドレスを付加し
て、共に上記送信先に割当てられている同一分割フレー
ム中で送信する第2の送信手段とを具備したことを特徴
とする。
データの伝送を受付ける受付手段と、この受付手段で受
付けたデータのデータ量が所定量を超えているか否かを
判断する判断手段と、この判断手段で該データのデータ
量が所定量を超えていると判断した場合に、該データを
上記所定量毎に切り分けて複数の組に分割する分割手段
と、この分割手段で分割された2番目の組以降の各組の
データに対応した仮アドレスを設定する仮アドレス設定
手段と、この仮アドレス設定手段で設定した仮アドレス
を上記データの送信先に送信する第1の送信手段と、上
記分割手段で分割した1番目の組のデータに上記送信先
の正規のアドレスを付加し、上記2番目以降の組のデー
タを上記第1の送信手段で送信した仮アドレスを付加し
て、共に上記送信先に割当てられている同一分割フレー
ム中で送信する第2の送信手段とを具備したことを特徴
とする。
【0018】このような構成とすれば、送信先の受信機
のタイプに関係なく、データの長さを該データの発信者
に意識させずに受付け、受付けたデータを送信先で処理
し易い状態で確実に送信することができる。
のタイプに関係なく、データの長さを該データの発信者
に意識させずに受付け、受付けたデータを送信先で処理
し易い状態で確実に送信することができる。
【0019】請求項2記載の発明は、自機宛ての仮アド
レスを受信する第1の受信手段と、自機に割当てられた
同一分割フレーム中で、正規のアドレスが付加されたメ
ッセージデータ及び上記第1の受信手段で受信した仮ア
ドレスが付加されたメッセージデータを受信する第2の
受信手段と、この第2の受信手段で受信した複数のメッ
セージデータを1つに合成する合成手段と、この合成手
段で1つに合成したメッセージデータを出力する出力手
段とを具備したことを特徴とする。
レスを受信する第1の受信手段と、自機に割当てられた
同一分割フレーム中で、正規のアドレスが付加されたメ
ッセージデータ及び上記第1の受信手段で受信した仮ア
ドレスが付加されたメッセージデータを受信する第2の
受信手段と、この第2の受信手段で受信した複数のメッ
セージデータを1つに合成する合成手段と、この合成手
段で1つに合成したメッセージデータを出力する出力手
段とを具備したことを特徴とする。
【0020】このような構成とすれば、なんら面倒な操
作等を必要とせずに、送られてくるメッセージデータが
所定の文字数以上の長さを有するものであってもこれを
そのまま受信して出力することができるため、該メッセ
ージデータの発信者の意図を確実に認識することができ
る。
作等を必要とせずに、送られてくるメッセージデータが
所定の文字数以上の長さを有するものであってもこれを
そのまま受信して出力することができるため、該メッセ
ージデータの発信者の意図を確実に認識することができ
る。
【0021】請求項3記載の発明は、データの伝送を受
付ける受付手段、この受付手段で受付けたデータのデー
タ量が所定量を超えているか否かを判断する判断手段、
この判断手段で該データのデータ量が所定量を超えてい
ると判断した場合に、該データを上記所定量毎に切り分
けて複数の組に分割する分割手段、この分割手段で分割
された2番目の組以降の各組のデータに対応した仮アド
レスを設定する仮アドレス設定手段、この仮アドレス設
定手段で設定した仮アドレスを上記データの送信先に送
信する第1の送信手段、及び上記分割手段で分割した1
番目の組のデータに上記送信先の正規のアドレスを付加
し、上記2番目以降の組のデータを上記第1の送信手段
で送信した仮アドレスを付加して、共に上記送信先に割
当てられている同一分割フレーム中で送信する第2の送
信手段を有するデータ送信装置と、自機宛ての仮アドレ
スを受信する第1の受信手段、自機に割当てられた同一
分割フレーム中で、正規のアドレスが付加されたデータ
及び上記第1の受信手段で受信した仮アドレスが付加さ
れたデータを受信する第2の受信手段、この第2の受信
手段で受信した複数のデータを1つに合成する合成手
段、及びこの合成手段で1つに合成したデータを出力す
る出力手段を有するデータ受信装置とからなることを特
徴とする。
付ける受付手段、この受付手段で受付けたデータのデー
タ量が所定量を超えているか否かを判断する判断手段、
この判断手段で該データのデータ量が所定量を超えてい
ると判断した場合に、該データを上記所定量毎に切り分
けて複数の組に分割する分割手段、この分割手段で分割
された2番目の組以降の各組のデータに対応した仮アド
レスを設定する仮アドレス設定手段、この仮アドレス設
定手段で設定した仮アドレスを上記データの送信先に送
信する第1の送信手段、及び上記分割手段で分割した1
番目の組のデータに上記送信先の正規のアドレスを付加
し、上記2番目以降の組のデータを上記第1の送信手段
で送信した仮アドレスを付加して、共に上記送信先に割
当てられている同一分割フレーム中で送信する第2の送
信手段を有するデータ送信装置と、自機宛ての仮アドレ
スを受信する第1の受信手段、自機に割当てられた同一
分割フレーム中で、正規のアドレスが付加されたデータ
及び上記第1の受信手段で受信した仮アドレスが付加さ
れたデータを受信する第2の受信手段、この第2の受信
手段で受信した複数のデータを1つに合成する合成手
段、及びこの合成手段で1つに合成したデータを出力す
る出力手段を有するデータ受信装置とからなることを特
徴とする。
【0022】このようなシステム構成とすれば、データ
の発信者に対しては、送信先の受信機のタイプに関係な
く、データの長さを意識させずに受付け、またデータを
受信する受信装置を所持している者に対しては、なんら
面倒な操作等を必要とせずに、送られてくるデータが所
定の文字数以上の長さを有するものであってもこれをそ
のまま受信して出力させ、上記発信者の意図を確実に認
識させることが可能なページングサービスを実現でき
る。
の発信者に対しては、送信先の受信機のタイプに関係な
く、データの長さを意識させずに受付け、またデータを
受信する受信装置を所持している者に対しては、なんら
面倒な操作等を必要とせずに、送られてくるデータが所
定の文字数以上の長さを有するものであってもこれをそ
のまま受信して出力させ、上記発信者の意図を確実に認
識させることが可能なページングサービスを実現でき
る。
【0023】
【発明の実施の形態】以下本発明をRCR STD−4
3規格で採用されているページングサービスシステムに
適用した場合の実施の一形態について図面を参照して説
明する。
3規格で採用されているページングサービスシステムに
適用した場合の実施の一形態について図面を参照して説
明する。
【0024】メッセージデータを発信したい者は、公衆
回線網3に接続された公衆電話を含む電話2またはその
他の通信システム1により、送信先の呼出番号とメッセ
ージデータとを入力する。
回線網3に接続された公衆電話を含む電話2またはその
他の通信システム1により、送信先の呼出番号とメッセ
ージデータとを入力する。
【0025】入力された呼出番号及びメッセージデータ
は公衆回線網3を介してページングサービス事業者4に
送られ、受付けられるもので、ページングサービス事業
者4では、呼出番号に応じた契約内容に従ってメッセー
ジデータを必要により後述する処理を施し、その上で呼
出番号に対応したページング受信機6に対して送信基地
局5により無線呼出しをかけ、同時にメッセージデータ
を送信する。
は公衆回線網3を介してページングサービス事業者4に
送られ、受付けられるもので、ページングサービス事業
者4では、呼出番号に応じた契約内容に従ってメッセー
ジデータを必要により後述する処理を施し、その上で呼
出番号に対応したページング受信機6に対して送信基地
局5により無線呼出しをかけ、同時にメッセージデータ
を送信する。
【0026】次に図2により上記ページングサービス事
業者4内の回路構成について説明する。
業者4内の回路構成について説明する。
【0027】ページングサービス事業者4は、入出力回
路401、切替部402、呼出番号照合部403、加入
者メモリ404、音声応答回路405、送信データメモ
リ406、制御部407、メッセージレジスタ408、
ベクトルレジスタ409、アドレスレジスタ410、ブ
ロック情報記憶用メモリ411、時刻計時手段412、
及び送信信号制御部413からなる。
路401、切替部402、呼出番号照合部403、加入
者メモリ404、音声応答回路405、送信データメモ
リ406、制御部407、メッセージレジスタ408、
ベクトルレジスタ409、アドレスレジスタ410、ブ
ロック情報記憶用メモリ411、時刻計時手段412、
及び送信信号制御部413からなる。
【0028】公衆回線網3を介してこのページングサー
ビス事業者4に送られてきた呼出番号とメッセージデー
タは、公衆回線網3と直接接続された入出力回路401
により取込まれた後、切替部402にて呼出番号は呼出
番号照合部403へ、メッセージデータは制御部407
へそれぞれ切替えて出力される。呼出番号照合部403
は、呼出番号が入力された時点で、加入者メモリ404
に予め登録されている呼出番号の中から該当するものが
あるか否かを照合し、その照合結果を制御部407に出
力すると共に、該当するものがあった場合にはその呼出
番号に対応して記憶されているフレーム番号、アドレ
ス、ベクトルタイプ等を制御部407へ読出す。
ビス事業者4に送られてきた呼出番号とメッセージデー
タは、公衆回線網3と直接接続された入出力回路401
により取込まれた後、切替部402にて呼出番号は呼出
番号照合部403へ、メッセージデータは制御部407
へそれぞれ切替えて出力される。呼出番号照合部403
は、呼出番号が入力された時点で、加入者メモリ404
に予め登録されている呼出番号の中から該当するものが
あるか否かを照合し、その照合結果を制御部407に出
力すると共に、該当するものがあった場合にはその呼出
番号に対応して記憶されているフレーム番号、アドレ
ス、ベクトルタイプ等を制御部407へ読出す。
【0029】制御部407は、このページングサービス
事業者4の全体の動作を統括制御するもので、上記呼出
番号照合部403からの照合結果により、該当する呼出
番号があったと判断した場合には続いてメッセージデー
タの入力を促すガイドメッセージを、該当する呼出番号
がなかったと判断した場合には番号が間違っていること
を示すガイドメッセージを、音声応答回路405により
入出力回路401、公衆回線網3を介して発信者側に音
声出力させる。
事業者4の全体の動作を統括制御するもので、上記呼出
番号照合部403からの照合結果により、該当する呼出
番号があったと判断した場合には続いてメッセージデー
タの入力を促すガイドメッセージを、該当する呼出番号
がなかったと判断した場合には番号が間違っていること
を示すガイドメッセージを、音声応答回路405により
入出力回路401、公衆回線網3を介して発信者側に音
声出力させる。
【0030】しかして、上記メッセージデータの入力を
促すガイドメッセージの出力に対応して送られてきたメ
ッセージデータは、制御部407により送信データメモ
リ406に記憶された後に、後述する処理を施してメッ
セージレジスタ408に保持され、同時に上記加入者メ
モリ404から読出されたアドレス、ベクトルタイプが
ベクトルレジスタ409、アドレスレジスタ410に保
持される。
促すガイドメッセージの出力に対応して送られてきたメ
ッセージデータは、制御部407により送信データメモ
リ406に記憶された後に、後述する処理を施してメッ
セージレジスタ408に保持され、同時に上記加入者メ
モリ404から読出されたアドレス、ベクトルタイプが
ベクトルレジスタ409、アドレスレジスタ410に保
持される。
【0031】制御部407は、これらの保持内容に基づ
いてブロック情報記憶用メモリ411にブロック情報を
記憶させながら上記図9で示したようなデータフォーマ
ットに従って送信データを作成し、送信信号制御部41
3により上記送信基地局5から対応するフレームタイミ
ングで無線送信させる。
いてブロック情報記憶用メモリ411にブロック情報を
記憶させながら上記図9で示したようなデータフォーマ
ットに従って送信データを作成し、送信信号制御部41
3により上記送信基地局5から対応するフレームタイミ
ングで無線送信させる。
【0032】次いで図3を用いて上記ページング受信機
6の回路構成を説明する。同図で、ページング受信機6
は、アンテナ601、受信部602、デコーダ603、
バッファメモリ604、データ処理回路605、CPU
606、表示ドライバ607、表示部608、キー入力
部609、ID−ROM610、RAM611、ROM
612、報知ドライバ613、スピーカ614、LED
615、バイブレータ616、及びバス6B等により構
成されている。
6の回路構成を説明する。同図で、ページング受信機6
は、アンテナ601、受信部602、デコーダ603、
バッファメモリ604、データ処理回路605、CPU
606、表示ドライバ607、表示部608、キー入力
部609、ID−ROM610、RAM611、ROM
612、報知ドライバ613、スピーカ614、LED
615、バイブレータ616、及びバス6B等により構
成されている。
【0033】アンテナ601は、上記送信基地局5から
送信されてくるデータを受信して受信部602に出力す
る。
送信されてくるデータを受信して受信部602に出力す
る。
【0034】受信部602は、デコーダ603に接続さ
れ、このデコーダ603からの制御信号に基づいて駆動
し、受信データの復調及び検波を行なうもので、具体的
には受信した信号の同期部を取込むことによって2値あ
るいは4値の変調方式に従ってシリアルのビットデータ
をデコーダ603に選択出力する。
れ、このデコーダ603からの制御信号に基づいて駆動
し、受信データの復調及び検波を行なうもので、具体的
には受信した信号の同期部を取込むことによって2値あ
るいは4値の変調方式に従ってシリアルのビットデータ
をデコーダ603に選択出力する。
【0035】デコーダ603は、受信部602から入力
される2値あるいは4値のシリアルのビットデータを8
ビットのパラレルデータに並び換えてバス6Bに出力す
る。また、デコーダ603は、CPU606による受信
された信号中のアドレスフィールドのアドレスデータ
と、ID−ROM610に登録されたアドレスデータと
の照合の後、一致の際に出力される検出信号を受け取る
と、一致したアドレスデータが含まれる信号中のフレー
ムのベクトルフィールド及びメッセージフィールドの全
データの継続受信を受信部602に指示する機能を有し
ている。
される2値あるいは4値のシリアルのビットデータを8
ビットのパラレルデータに並び換えてバス6Bに出力す
る。また、デコーダ603は、CPU606による受信
された信号中のアドレスフィールドのアドレスデータ
と、ID−ROM610に登録されたアドレスデータと
の照合の後、一致の際に出力される検出信号を受け取る
と、一致したアドレスデータが含まれる信号中のフレー
ムのベクトルフィールド及びメッセージフィールドの全
データの継続受信を受信部602に指示する機能を有し
ている。
【0036】バッファメモリ604は、自己フレームに
おける最大1フレーム分のデータを着信処理終了までブ
ロック単位で一時的に記憶する。
おける最大1フレーム分のデータを着信処理終了までブ
ロック単位で一時的に記憶する。
【0037】データ処理回路605は、インターリーブ
回復回路、BCH訂正回路、アドレス照会回路等を含む
もので、インターリーブ回復回路は、上記デコーダ60
3より出力され、バッファメモリ604に記憶される2
値あるいは4値の8ビットの各パラレルビットデータに
ついて、それぞれのフレームパターンに応じて、フェー
ズ毎に分離して復元処理(インタリーブ回復)し、BC
H訂正回路はバッファメモリ604に保持されたデータ
のBCH符号を復号化して誤り訂正処理を行なう。
回復回路、BCH訂正回路、アドレス照会回路等を含む
もので、インターリーブ回復回路は、上記デコーダ60
3より出力され、バッファメモリ604に記憶される2
値あるいは4値の8ビットの各パラレルビットデータに
ついて、それぞれのフレームパターンに応じて、フェー
ズ毎に分離して復元処理(インタリーブ回復)し、BC
H訂正回路はバッファメモリ604に保持されたデータ
のBCH符号を復号化して誤り訂正処理を行なう。
【0038】CPU606は、ROM612に格納され
ている各種制御プログラムに基づいて着信したビットデ
ータを解析すると共に、キー入力部609から入力され
る各種制御信号に応じてこのページング受信機内の各回
路部を統括制御する。
ている各種制御プログラムに基づいて着信したビットデ
ータを解析すると共に、キー入力部609から入力され
る各種制御信号に応じてこのページング受信機内の各回
路部を統括制御する。
【0039】表示ドライバ607は、CPU606から
入力される表示制御情報に基づいて表示部608を駆動
させる。表示部608は、不図示の表示バッファ及びE
Lバックライト等を備えたドットマトリクス型の液晶パ
ネル等で構成され、表示ドライバ607により駆動制御
されて該液晶表示パネル上にメッセージデータ等の情報
を表示する。
入力される表示制御情報に基づいて表示部608を駆動
させる。表示部608は、不図示の表示バッファ及びE
Lバックライト等を備えたドットマトリクス型の液晶パ
ネル等で構成され、表示ドライバ607により駆動制御
されて該液晶表示パネル上にメッセージデータ等の情報
を表示する。
【0040】キー入力部609は、例えば、電源のON
/OFF切換え、各モードにおける諸設定の決定を検出
するメインスイッチ、着信待ちモード/報知形態設定モ
ード/着信し記憶したメッセージデータの読出しモード
等のモード切換操作を行なうモードキー、データの選択
等を行なうためのカーソルキー、選択指定した機能等の
実行を指示する「ENTER」キー、メッセージの読出
し操作を検出するメモリキー、着信報知のリセット、モ
ード状態の解除を検出する解除キー、及び、数字、英
字、ひらがな、カタカナ、漢字、記号等の文字入力用に
備えられた例えばQWERTY配列のキーボードからな
り、各キーの入力操作に応じた各種操作信号をCPU6
06に出力する。
/OFF切換え、各モードにおける諸設定の決定を検出
するメインスイッチ、着信待ちモード/報知形態設定モ
ード/着信し記憶したメッセージデータの読出しモード
等のモード切換操作を行なうモードキー、データの選択
等を行なうためのカーソルキー、選択指定した機能等の
実行を指示する「ENTER」キー、メッセージの読出
し操作を検出するメモリキー、着信報知のリセット、モ
ード状態の解除を検出する解除キー、及び、数字、英
字、ひらがな、カタカナ、漢字、記号等の文字入力用に
備えられた例えばQWERTY配列のキーボードからな
り、各キーの入力操作に応じた各種操作信号をCPU6
06に出力する。
【0041】ID−ROM610は、図4の一部に示す
ように、このページング受信機6に設定されている受信
すべきフレームのフレームナンバー、呼出検出のための
アドレスデータ、ベクトルフィールドに設定されるベク
トルタイプ、そのアドレスデータの設定内容、フェー
ズ、及び呼出番号を対応づけて記憶するもので、ここで
は所定の文字数(41桁)以内のメッセージデータを受
信する場合と、上記所定の文字数を超える長さのメッセ
ージデータを受信する場合とに備えて、フレームナンバ
ー、アドレスデータ、フェーズ、及び呼出番号を共通と
して、ベクトルタイプ及びアドレスデータの設定内容を
2組分固定記憶するものとする。
ように、このページング受信機6に設定されている受信
すべきフレームのフレームナンバー、呼出検出のための
アドレスデータ、ベクトルフィールドに設定されるベク
トルタイプ、そのアドレスデータの設定内容、フェー
ズ、及び呼出番号を対応づけて記憶するもので、ここで
は所定の文字数(41桁)以内のメッセージデータを受
信する場合と、上記所定の文字数を超える長さのメッセ
ージデータを受信する場合とに備えて、フレームナンバ
ー、アドレスデータ、フェーズ、及び呼出番号を共通と
して、ベクトルタイプ及びアドレスデータの設定内容を
2組分固定記憶するものとする。
【0042】RAM11は、上記CPU6のワークエリ
アの他に、図5に示すようなテンポラリアドレス格納エ
リア611a及びメッセージデータ格納エリア611b
を有しており、特にメッセージデータ格納エリア611
bは電源オフ時にも電源バックアップされてその記憶内
容が保持される。
アの他に、図5に示すようなテンポラリアドレス格納エ
リア611a及びメッセージデータ格納エリア611b
を有しており、特にメッセージデータ格納エリア611
bは電源オフ時にも電源バックアップされてその記憶内
容が保持される。
【0043】テンポラリアドレス格納エリア611a
は、上記図4の一部にその構成を示す如く、無線送信さ
れてきた最大3組のテンポラリアドレス#T1〜#T3
毎に、固定値「011」でなるベクトルタイプ、テンポ
ラリアドレス長文メッセージ用の設定内容、フェーズ、
及び呼出番号を記憶できるようになっている。
は、上記図4の一部にその構成を示す如く、無線送信さ
れてきた最大3組のテンポラリアドレス#T1〜#T3
毎に、固定値「011」でなるベクトルタイプ、テンポ
ラリアドレス長文メッセージ用の設定内容、フェーズ、
及び呼出番号を記憶できるようになっている。
【0044】ROM612は、主としてCPU606の
動作プログラムや表示制御プログラム、その他各種プロ
グラム等を記憶したプログラムメモリエリアと、文字コ
ードに対応したキャラクタ(文字)のドットパターンデ
ータを記憶したキャラクタジェネレータ等で構成されて
いる。
動作プログラムや表示制御プログラム、その他各種プロ
グラム等を記憶したプログラムメモリエリアと、文字コ
ードに対応したキャラクタ(文字)のドットパターンデ
ータを記憶したキャラクタジェネレータ等で構成されて
いる。
【0045】報知ドライバ613は、個別呼出しサービ
スでメッセージを着信した際に、予め設定した報知内容
に従い、スピーカ614を拡声駆動して報音し、LED
615を点滅駆動すると共に、バイブレータ616を振
動させる。
スでメッセージを着信した際に、予め設定した報知内容
に従い、スピーカ614を拡声駆動して報音し、LED
615を点滅駆動すると共に、バイブレータ616を振
動させる。
【0046】次に上記実施の形態の動作について説明す
る。
る。
【0047】図6は、ページング受信機6を所持するも
のに対して、メッセージデータの発信者が、例えば電話
2により発信する場合の、該発信者とページングサービ
ス事業者4との間で行なわれる処理内容を示すものであ
る。
のに対して、メッセージデータの発信者が、例えば電話
2により発信する場合の、該発信者とページングサービ
ス事業者4との間で行なわれる処理内容を示すものであ
る。
【0048】まず発信者が電話2によりページング受信
機6の呼出番号をダイヤル送信する(ステップA0
1)。
機6の呼出番号をダイヤル送信する(ステップA0
1)。
【0049】受付け待ち状態のページングサービス事業
者4側では、公衆回線網3を介して該発信者からの呼出
番号を受信し(ステップB01)、呼出番号照合部40
3により加入者メモリ404に登録されている呼出番号
と受信した呼出番号とを照合し(ステップB02)、そ
の結果として一致するものがあったか否かを判断する
(ステップB03)。
者4側では、公衆回線網3を介して該発信者からの呼出
番号を受信し(ステップB01)、呼出番号照合部40
3により加入者メモリ404に登録されている呼出番号
と受信した呼出番号とを照合し(ステップB02)、そ
の結果として一致するものがあったか否かを判断する
(ステップB03)。
【0050】ここで、一致したものがなく、受信した呼
出番号が間違っていると判断すると、番号間違いのアナ
ウンスを音声応答回路405により生成させ、入出力回
路401から公衆回線網3を介して発信者の電話2に送
信して(ステップB04)、一旦この処理を終了して再
び受付け待ちの状態に戻る。
出番号が間違っていると判断すると、番号間違いのアナ
ウンスを音声応答回路405により生成させ、入出力回
路401から公衆回線網3を介して発信者の電話2に送
信して(ステップB04)、一旦この処理を終了して再
び受付け待ちの状態に戻る。
【0051】このとき、発信者側では、上記呼出番号の
送信に続いて、ページングサービス事業者4から番号間
違いのアナウンスを受信したか否かを判断するもので
(ステップA02)、受信したと判断した場合には、受
信した番号間違いのアナウンスを出力した後に(ステッ
プA03)、接続している回線を切断して(ステップA
07)、一旦この処理を終了した後に再び呼出番号の送
信からやり直す。
送信に続いて、ページングサービス事業者4から番号間
違いのアナウンスを受信したか否かを判断するもので
(ステップA02)、受信したと判断した場合には、受
信した番号間違いのアナウンスを出力した後に(ステッ
プA03)、接続している回線を切断して(ステップA
07)、一旦この処理を終了した後に再び呼出番号の送
信からやり直す。
【0052】また、ページングサービス事業者4側で、
上記ステップB03において呼出番号の照合の結果、一
致するものがあったと判断した場合には、続いて伝送す
べきメッセージデータの入力を指示するアナウンスを音
声応答回路405により生成させ、入出力回路401か
ら公衆回線網3を介して発信者の電話2に送信して(ス
テップB05)、このアナウンスに対応して発信者から
メッセージデータが送られてくるのを待機する。
上記ステップB03において呼出番号の照合の結果、一
致するものがあったと判断した場合には、続いて伝送す
べきメッセージデータの入力を指示するアナウンスを音
声応答回路405により生成させ、入出力回路401か
ら公衆回線網3を介して発信者の電話2に送信して(ス
テップB05)、このアナウンスに対応して発信者から
メッセージデータが送られてくるのを待機する。
【0053】この場合に発信者側では、番号間違いのア
ナウンスを受信せず、代わりにページングサービス事業
者4側から送られてくるメッセージデータの入力を指示
するアナウンスを受信してこれを出力する(ステップA
04)。
ナウンスを受信せず、代わりにページングサービス事業
者4側から送られてくるメッセージデータの入力を指示
するアナウンスを受信してこれを出力する(ステップA
04)。
【0054】このアナウンスに応じて、発信者が電話2
のダイヤル操作あるいは専用のダイヤラー等の使用によ
りメッセージデータを送信し(ステップA05)、送信
を終えた時点でこれを判断して(ステップA06)、接
続している回線を切断し(ステップA07)、以上でこ
の処理を終了する。
のダイヤル操作あるいは専用のダイヤラー等の使用によ
りメッセージデータを送信し(ステップA05)、送信
を終えた時点でこれを判断して(ステップA06)、接
続している回線を切断し(ステップA07)、以上でこ
の処理を終了する。
【0055】一方、ページングサービス事業者4では、
上記メッセージデータの入力を指示するアナウンスの送
信後、発信者から送られてくるメッセージデータを順次
受信し、送信データメモリ406に格納する(ステップ
B06)。そして、発信者側の電話2との回線の接続状
態が断たれ、メッセージデータの受信、格納を終えたと
判断した時点で、次にその格納したメッセージデータが
所定の桁数、例えば41桁を超えているか否かを判断す
る(ステップB07)。
上記メッセージデータの入力を指示するアナウンスの送
信後、発信者から送られてくるメッセージデータを順次
受信し、送信データメモリ406に格納する(ステップ
B06)。そして、発信者側の電話2との回線の接続状
態が断たれ、メッセージデータの受信、格納を終えたと
判断した時点で、次にその格納したメッセージデータが
所定の桁数、例えば41桁を超えているか否かを判断す
る(ステップB07)。
【0056】ここで、メッセージデータが所定桁数以内
であると判断した場合には、通常のメッセージ送信を行
なうべく、そのままページング受信機6に割当てられた
フレームナンバーのフレームタイミングで、アドレスデ
ータ「#A」、ベクトルタイプ「011」と格納してい
るメッセージデータを上記アドレスレジスタ410、ベ
クトルレジスタ409、及びメッセージレジスタ408
にそれぞれ保持設定させ、これらの保持内容で送信信号
制御部413により上記図9で示したようなフレーム構
成52のデータを作成させて送信基地局5よりページン
グ受信機6へ向けて送信させ(ステップB08)、以上
でこの処理を終了して次の受付け待ちの状態となる。
であると判断した場合には、通常のメッセージ送信を行
なうべく、そのままページング受信機6に割当てられた
フレームナンバーのフレームタイミングで、アドレスデ
ータ「#A」、ベクトルタイプ「011」と格納してい
るメッセージデータを上記アドレスレジスタ410、ベ
クトルレジスタ409、及びメッセージレジスタ408
にそれぞれ保持設定させ、これらの保持内容で送信信号
制御部413により上記図9で示したようなフレーム構
成52のデータを作成させて送信基地局5よりページン
グ受信機6へ向けて送信させ(ステップB08)、以上
でこの処理を終了して次の受付け待ちの状態となる。
【0057】また、上記ステップB07で送信データメ
モリ406に格納したメッセージデータが所定の桁数を
超えていると判断した場合には、まずそのメッセージデ
ータを先頭位置から順次上記所定桁数毎に分割する(ス
テップB09)。
モリ406に格納したメッセージデータが所定の桁数を
超えていると判断した場合には、まずそのメッセージデ
ータを先頭位置から順次上記所定桁数毎に分割する(ス
テップB09)。
【0058】そして、分割した1番目のメッセージデー
タにアドレスデータ「#A」を、また2番目以降のメッ
セージデータに必要に応じてテンポラリアドレス「#T
1」〜「#T3」をそれぞれ設定した上で送信データメ
モリ406に格納する(ステップB10)。
タにアドレスデータ「#A」を、また2番目以降のメッ
セージデータに必要に応じてテンポラリアドレス「#T
1」〜「#T3」をそれぞれ設定した上で送信データメ
モリ406に格納する(ステップB10)。
【0059】次いで第1回目の送信として、ページング
受信機6に割当てられたフレームナンバーのフレームタ
イミングで、アドレス「#A」、上記テンポラリアドレ
スを送信するための簡易命令ベクトル「001」、及び
上記テンポラリアドレス「#T1」〜「#T3」を上記
アドレスレジスタ410、ベクトルレジスタ409、及
びメッセージレジスタ408にそれぞれ保持設定させ、
これらの保持内容で送信信号制御部413により上記図
9で示したようなフレーム構成52のデータを作成させ
て送信基地局5よりページング受信機6へ向けて送信さ
せる(ステップB11)。
受信機6に割当てられたフレームナンバーのフレームタ
イミングで、アドレス「#A」、上記テンポラリアドレ
スを送信するための簡易命令ベクトル「001」、及び
上記テンポラリアドレス「#T1」〜「#T3」を上記
アドレスレジスタ410、ベクトルレジスタ409、及
びメッセージレジスタ408にそれぞれ保持設定させ、
これらの保持内容で送信信号制御部413により上記図
9で示したようなフレーム構成52のデータを作成させ
て送信基地局5よりページング受信機6へ向けて送信さ
せる(ステップB11)。
【0060】その後、2回目の送信として、あらためて
上記ステップB10で送信データメモリ406に格納し
た1番目の分割メッセージデータをアドレス「#A」
で、2番目以降の各分割メッセージデータをテンポラリ
アドレス「#T1」〜「#T3」でそれぞれ同一フレー
ム番号で送信基地局5より続けて送信させ(ステップB
12)、以上でこの処理を終了して次の受付け待ちの状
態となる。
上記ステップB10で送信データメモリ406に格納し
た1番目の分割メッセージデータをアドレス「#A」
で、2番目以降の各分割メッセージデータをテンポラリ
アドレス「#T1」〜「#T3」でそれぞれ同一フレー
ム番号で送信基地局5より続けて送信させ(ステップB
12)、以上でこの処理を終了して次の受付け待ちの状
態となる。
【0061】次に図7により上記のように送信されたメ
ッセージデータを受信するページング受信機6側の動作
について説明する。
ッセージデータを受信するページング受信機6側の動作
について説明する。
【0062】ページング受信機6においては、間欠受信
を行なうものとし、予め割当てられたフレームナンバー
での受信タイミングを待機し(ステップC01)、その
タイミングになった判断した時点で1フレーム分のデー
タを取込み、バッファメモリ604に保持してデータ処
理回路605によりデータ回復処理を施す(ステップC
02)。
を行なうものとし、予め割当てられたフレームナンバー
での受信タイミングを待機し(ステップC01)、その
タイミングになった判断した時点で1フレーム分のデー
タを取込み、バッファメモリ604に保持してデータ処
理回路605によりデータ回復処理を施す(ステップC
02)。
【0063】そして、得たデータのアドレスフィールド
に自己宛てのアドレスデータがあるか否かを判断し(ス
テップC03)、なければその取込んだデータは自機宛
てのものではないものとして以後のデータ処理を打切り
(ステップC14)、以上でこの処理を終了して再び着
信待ちの状態に戻る。
に自己宛てのアドレスデータがあるか否かを判断し(ス
テップC03)、なければその取込んだデータは自機宛
てのものではないものとして以後のデータ処理を打切り
(ステップC14)、以上でこの処理を終了して再び着
信待ちの状態に戻る。
【0064】また、上記ステップC03で自己宛てのア
ドレスデータがあると果たした場合には、続いてデータ
中のベクトルフィールドに設定されているベクトルタイ
プが「011」であるか、「001」であるかを判断す
る(ステップC04)。
ドレスデータがあると果たした場合には、続いてデータ
中のベクトルフィールドに設定されているベクトルタイ
プが「011」であるか、「001」であるかを判断す
る(ステップC04)。
【0065】ここで、ベクトルタイプが「011」であ
ると判断した場合には、メッセージデータが所定の桁数
以内のものであることとなるので、データ中のメッセー
ジフィールドに設定されているメッセージデータをその
まま復元してRAM611のメッセージデータ格納エリ
ア611bに格納すると共に、報知ドライバ613によ
りスピーカ614、LED615、及びバイブレータ6
16の任意設定されたものを駆動して着信報知し、併せ
て復元したメッセージデータを表示部608で表示出力
させ(ステップC15)、以上でこの処理を終了して再
び着信待ちの状態に戻る。
ると判断した場合には、メッセージデータが所定の桁数
以内のものであることとなるので、データ中のメッセー
ジフィールドに設定されているメッセージデータをその
まま復元してRAM611のメッセージデータ格納エリ
ア611bに格納すると共に、報知ドライバ613によ
りスピーカ614、LED615、及びバイブレータ6
16の任意設定されたものを駆動して着信報知し、併せ
て復元したメッセージデータを表示部608で表示出力
させ(ステップC15)、以上でこの処理を終了して再
び着信待ちの状態に戻る。
【0066】また、上記ステップC04でベクトルタイ
プが「001」であると判断した場合には、このメッセ
ージデータの着信に続いて分割した複数のメッセージデ
ータの着信があることとなるので、データ中のメッセー
ジフィールドに設定されているテンポラリアドレス「#
T1」〜「#T3」を上記図4に示した如くRAM61
1のテンポラリアドレス格納エリア611aに格納した
後に(ステップC05)、再び着信待ちの状態に移行し
て、自己に割当てられたフレームナンバーのフレームの
受信タイミングとなるのを待機する(ステップC06,
C07)そして、当該タイミングとなった時点で再び1
フレーム分のデータを取込み、バッファメモリ604に
保持してデータ処理回路605によりデータ回復処理を
施す(ステップC08)。
プが「001」であると判断した場合には、このメッセ
ージデータの着信に続いて分割した複数のメッセージデ
ータの着信があることとなるので、データ中のメッセー
ジフィールドに設定されているテンポラリアドレス「#
T1」〜「#T3」を上記図4に示した如くRAM61
1のテンポラリアドレス格納エリア611aに格納した
後に(ステップC05)、再び着信待ちの状態に移行し
て、自己に割当てられたフレームナンバーのフレームの
受信タイミングとなるのを待機する(ステップC06,
C07)そして、当該タイミングとなった時点で再び1
フレーム分のデータを取込み、バッファメモリ604に
保持してデータ処理回路605によりデータ回復処理を
施す(ステップC08)。
【0067】そして、得たデータのアドレスフィールド
に自己宛てのアドレスデータがあるか否かを判断し(ス
テップC09)、なければその取込んだデータは自機宛
てのものではないものとして以後のデータ処理を打切り
(ステップC12)、以上でこの処理を終了して再び着
信待ちの状態に戻る。
に自己宛てのアドレスデータがあるか否かを判断し(ス
テップC09)、なければその取込んだデータは自機宛
てのものではないものとして以後のデータ処理を打切り
(ステップC12)、以上でこの処理を終了して再び着
信待ちの状態に戻る。
【0068】また、上記ステップC09で自己宛てのア
ドレスデータがあると判断すると、続いてアドレスフィ
ールドからRAM611のテンポラリアドレス格納エリ
ア611aに格納したテンポラリアドレス「#T1」〜
「#T3」が検出できるか否かを判断する(ステップC
10)。
ドレスデータがあると判断すると、続いてアドレスフィ
ールドからRAM611のテンポラリアドレス格納エリ
ア611aに格納したテンポラリアドレス「#T1」〜
「#T3」が検出できるか否かを判断する(ステップC
10)。
【0069】ここで、上記テンポラリアドレスが検出で
きた場合には、メッセージフィールドに設定されている
各フェーズ毎のメッセージを復元し、その後にフェーズ
の順序に従ってこれら分割されているメッセージデータ
を元の1つのメッセージデータに合成し、得たメッセー
ジデータをRAM611のメッセージデータ格納エリア
611bに格納すると共に、報知ドライバ613により
スピーカ614、LED615、及びバイブレータ61
6の任意設定されたものを駆動して着信報知し、併せて
復元した長文のメッセージデータを表示部608で表示
出力させる(ステップC11)。
きた場合には、メッセージフィールドに設定されている
各フェーズ毎のメッセージを復元し、その後にフェーズ
の順序に従ってこれら分割されているメッセージデータ
を元の1つのメッセージデータに合成し、得たメッセー
ジデータをRAM611のメッセージデータ格納エリア
611bに格納すると共に、報知ドライバ613により
スピーカ614、LED615、及びバイブレータ61
6の任意設定されたものを駆動して着信報知し、併せて
復元した長文のメッセージデータを表示部608で表示
出力させる(ステップC11)。
【0070】図8はデータ処理回路605でインタリー
ブ回復された上記メッセージフィールドのメッセージデ
ータの構成を示すもので、ここではアドレス「#A」と
テンポラリアドレス「#T1」〜「#T3」をフルに使
った4分割されたメッセージメッセージデータを示して
いる。
ブ回復された上記メッセージフィールドのメッセージデ
ータの構成を示すもので、ここではアドレス「#A」と
テンポラリアドレス「#T1」〜「#T3」をフルに使
った4分割されたメッセージメッセージデータを示して
いる。
【0071】こうして着信したメッセージデータの処理
を終えた後に、RAM611のテンポラリアドレス格納
エリア611aに保持しているテンポラリアドレス「#
T1」〜「#T3」を消去し(ステップC13)、以上
でこの処理を終了して再び着信待ちの状態に戻る。
を終えた後に、RAM611のテンポラリアドレス格納
エリア611aに保持しているテンポラリアドレス「#
T1」〜「#T3」を消去し(ステップC13)、以上
でこの処理を終了して再び着信待ちの状態に戻る。
【0072】また、上記ステップC09で、自己フレー
ムの受信タイミングで得た2回目の1フレーム分のデー
タ中から自己宛てのアドレスデータが検出できなかった
場合には、自己宛ての長文メッセージデータを受信する
ことができなかったものとして、そのままステップC1
3に進み、RAM611のテンポラリアドレス格納エリ
ア611aに保持しているテンポラリアドレス「#T
1」〜「#T3」を消去し(ステップC13)、以上で
この処理を終了して再び着信待ちの状態に戻る。
ムの受信タイミングで得た2回目の1フレーム分のデー
タ中から自己宛てのアドレスデータが検出できなかった
場合には、自己宛ての長文メッセージデータを受信する
ことができなかったものとして、そのままステップC1
3に進み、RAM611のテンポラリアドレス格納エリ
ア611aに保持しているテンポラリアドレス「#T
1」〜「#T3」を消去し(ステップC13)、以上で
この処理を終了して再び着信待ちの状態に戻る。
【0073】このように、メッセージデータの発信者側
においては、送信先の受信機のタイプに関係なく、メッ
セージデータの長さを意識せずに発信することができ、
一方このメッセージデータを受けるページング受信機を
所持している側においても、なんら面倒な操作等を必要
とせず、送られてくるメッセージデータが所定の文字数
以上の長さを有するものであってもこれをそのまま受信
して出力することができ、該メッセージデータの発信者
の意図を確実に認識することができる。
においては、送信先の受信機のタイプに関係なく、メッ
セージデータの長さを意識せずに発信することができ、
一方このメッセージデータを受けるページング受信機を
所持している側においても、なんら面倒な操作等を必要
とせず、送られてくるメッセージデータが所定の文字数
以上の長さを有するものであってもこれをそのまま受信
して出力することができ、該メッセージデータの発信者
の意図を確実に認識することができる。
【0074】なお、上記実施の形態では、RCR ST
D−43規格に基づくページングサービスシステムに適
用し、データ1フレーム内に格納して伝送できるメッセ
ージデータの数を4個とし、これらを分割して伝送し、
受信後に元の1つのデータに合成する場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。
D−43規格に基づくページングサービスシステムに適
用し、データ1フレーム内に格納して伝送できるメッセ
ージデータの数を4個とし、これらを分割して伝送し、
受信後に元の1つのデータに合成する場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0075】その他、本発明はその要旨を逸脱しない範
囲内で種々変形して実施することが可能であるものとす
る。
囲内で種々変形して実施することが可能であるものとす
る。
【0076】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、送信先の
受信機のタイプに関係なく、データの長さを該データの
発信者に意識させずに受付け、受付けたデータを送信先
で処理し易い状態で確実に送信することができる。
受信機のタイプに関係なく、データの長さを該データの
発信者に意識させずに受付け、受付けたデータを送信先
で処理し易い状態で確実に送信することができる。
【0077】請求項2記載の発明によれば、なんら面倒
な操作等を必要とせずに、送られてくるメッセージデー
タが所定の文字数以上の長さを有するものであってもこ
れをそのまま受信して出力することができるため、該メ
ッセージデータの発信者の意図を確実に認識することが
できる。
な操作等を必要とせずに、送られてくるメッセージデー
タが所定の文字数以上の長さを有するものであってもこ
れをそのまま受信して出力することができるため、該メ
ッセージデータの発信者の意図を確実に認識することが
できる。
【0078】請求項3記載の発明によれば、データの発
信者に対しては、送信先の受信機のタイプに関係なく、
データの長さを意識させずに受付け、またデータを受信
する受信装置を所持している者に対しては、なんら面倒
な操作等を必要とせずに、送られてくるデータが所定の
文字数以上の長さを有するものであってもこれをそのま
ま受信して出力させ、上記発信者の意図を確実に認識さ
せることが可能なページングサービスを実現できる。
信者に対しては、送信先の受信機のタイプに関係なく、
データの長さを意識させずに受付け、またデータを受信
する受信装置を所持している者に対しては、なんら面倒
な操作等を必要とせずに、送られてくるデータが所定の
文字数以上の長さを有するものであってもこれをそのま
ま受信して出力させ、上記発信者の意図を確実に認識さ
せることが可能なページングサービスを実現できる。
【図1】本発明の実施の一形態に係るサービスシステム
の全体構成を示す図。
の全体構成を示す図。
【図2】同実施の形態に係るページングサービス事業者
内の回路構成を示すブロック図。
内の回路構成を示すブロック図。
【図3】同実施の形態に係るページング受信機内の回路
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図4】図3のID−ROM及びRAMのページング受
信機のテンポラリアドレス格納エリアに格納される内容
を例示する図。
信機のテンポラリアドレス格納エリアに格納される内容
を例示する図。
【図5】図4のRAMの格納エリア構成を示す図。
【図6】同実施の形態に係る動作の処理内容を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図7】同実施の形態に係る動作の処理内容を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図8】同実施の形態に係る受信後に回復されたメッセ
ージデータの構成を例示する図。
ージデータの構成を例示する図。
【図9】RCR STD−43規格で採用されているデ
ータフォーマットの構成を示す図。
ータフォーマットの構成を示す図。
1…その他の通信システム 2…電話 3…公衆回線網 4…ページングサービス事業者 5…送信基地局 6…ページング受信機 401…入出力回路 402…切替部 403…呼出番号照合部 404…加入者メモリ 405…音声応答回路 406…送信データメモリ 407…制御部 408…メッセージレジスタ 409…ベクトルレジスタ 410…アドレスレジスタ 411…ブロック情報記憶用メモリ 412…時刻計時手段 413…送信信号制御部 601…アンテナ 602…受信部 603…デコーダ 604…バッファメモリ 605…データ処理回路 606…CPU 607…表示ドライバ 608…表示部 609…キー入力部 610…ID−ROM 611…RAM 611a…テンポラリアドレス格納エリア 611b…メッセージデータ格納エリア 612…ROM 613…報知ドライバ 614…スピーカ 615…LED 616…バイブレータ
Claims (3)
- 【請求項1】データの伝送を受付ける受付手段と、 この受付手段で受付けたデータのデータ量が所定量を超
えているか否かを判断する判断手段と、 この判断手段で該データのデータ量が所定量を超えてい
ると判断した場合に、該データを上記所定量毎に切り分
けて複数の組に分割する分割手段と、 この分割手段で分割された2番目の組以降の各組のデー
タに対応した仮アドレスを設定する仮アドレス設定手段
と、 この仮アドレス設定手段で設定した仮アドレスを上記デ
ータの送信先に送信する第1の送信手段と、 上記分割手段で分割した1番目の組のデータに上記送信
先の正規のアドレスを付加し、上記2番目以降の組のデ
ータを上記第1の送信手段で送信した仮アドレスを付加
して、共に上記送信先に割当てられている同一分割フレ
ーム中で送信する第2の送信手段とを具備したことを特
徴とするデータ送信装置。 - 【請求項2】自機宛ての仮アドレスを受信する第1の受
信手段と、 自機に割当てられた同一分割フレーム中で、正規のアド
レスが付加されたメッセージデータ及び上記第1の受信
手段で受信した仮アドレスが付加されたメッセージデー
タを受信する第2の受信手段と、 この第2の受信手段で受信した複数のメッセージデータ
を1つに合成する合成手段と、 この合成手段で1つに合成したメッセージデータを出力
する出力手段とを具備したことを特徴とするデータ受信
装置。 - 【請求項3】データの伝送を受付ける受付手段、この受
付手段で受付けたデータのデータ量が所定量を超えてい
るか否かを判断する判断手段、この判断手段で該データ
のデータ量が所定量を超えていると判断した場合に、該
データを上記所定量毎に切り分けて複数の組に分割する
分割手段、この分割手段で分割された2番目の組以降の
各組のデータに対応した仮アドレスを設定する仮アドレ
ス設定手段、この仮アドレス設定手段で設定した仮アド
レスを上記データの送信先に送信する第1の送信手段、
及び上記分割手段で分割した1番目の組のデータに上記
送信先の正規のアドレスを付加し、上記2番目以降の組
のデータを上記第1の送信手段で送信した仮アドレスを
付加して、共に上記送信先に割当てられている同一分割
フレーム中で送信する第2の送信手段を有するデータ送
信装置と、 自機宛ての仮アドレスを受信する第1の受信手段、自機
に割当てられた同一分割フレーム中で、正規のアドレス
が付加されたデータ及び上記第1の受信手段で受信した
仮アドレスが付加されたデータを受信する第2の受信手
段、この第2の受信手段で受信した複数のデータを1つ
に合成する合成手段、及びこの合成手段で1つに合成し
たデータを出力する出力手段を有するデータ受信装置と
からなることを特徴とするデータ伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11053759A JP2000253045A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | データ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11053759A JP2000253045A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | データ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000253045A true JP2000253045A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12951757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11053759A Pending JP2000253045A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | データ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000253045A (ja) |
-
1999
- 1999-03-02 JP JP11053759A patent/JP2000253045A/ja active Pending
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