JP2000253221A - カラー画像読取装置 - Google Patents
カラー画像読取装置Info
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- JP2000253221A JP2000253221A JP11056756A JP5675699A JP2000253221A JP 2000253221 A JP2000253221 A JP 2000253221A JP 11056756 A JP11056756 A JP 11056756A JP 5675699 A JP5675699 A JP 5675699A JP 2000253221 A JP2000253221 A JP 2000253221A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】原稿の副走査方向の読み取り時に発生する同期
ずれを抑え、スリットキックを防止することができるカ
ラー画像読取装置を得ること。 【解決手段】原稿を照明する光源手段、該光源手段によ
り照明された原稿からの光束を反射させる複数のミラ
ー、該複数のミラーで反射された光束を結像させる結像
レンズ、該結像レンズの結像位置に配置された読取手
段、該原稿近傍に配置した副走査方向の軸外光束を規制
するスリット、そして該原稿と該読取手段との間の光路
内に配置した入射光束を複数の色光に色分解する色分解
手段を有するカラー画像読取装置において、該光源手
段、該複数のミラー、該結像レンズ、該読取手段、該ス
リット、そして該色分解手段が、その相対位置関係を固
定した状態で副走査方向に移動することにより、該原稿
のカラー画像情報を読取ること。
ずれを抑え、スリットキックを防止することができるカ
ラー画像読取装置を得ること。 【解決手段】原稿を照明する光源手段、該光源手段によ
り照明された原稿からの光束を反射させる複数のミラ
ー、該複数のミラーで反射された光束を結像させる結像
レンズ、該結像レンズの結像位置に配置された読取手
段、該原稿近傍に配置した副走査方向の軸外光束を規制
するスリット、そして該原稿と該読取手段との間の光路
内に配置した入射光束を複数の色光に色分解する色分解
手段を有するカラー画像読取装置において、該光源手
段、該複数のミラー、該結像レンズ、該読取手段、該ス
リット、そして該色分解手段が、その相対位置関係を固
定した状態で副走査方向に移動することにより、該原稿
のカラー画像情報を読取ること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラー画像読取装置
に関し、特に光源手段、スリット、複数のミラー、結像
レンズ、色分解手段、そして読取手段等を一体的に収納
した一体型走査光学系ユニットを用いて原稿のカラー画
像情報を読取る、例えばフラットベット型イメージスキ
ャナーやデジタル複写機等の装置に好適なカラー画像読
取装置に関するものである。
に関し、特に光源手段、スリット、複数のミラー、結像
レンズ、色分解手段、そして読取手段等を一体的に収納
した一体型走査光学系ユニットを用いて原稿のカラー画
像情報を読取る、例えばフラットベット型イメージスキ
ャナーやデジタル複写機等の装置に好適なカラー画像読
取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より原稿面上のカラー画像情報を光
学系を介してラインセンサー(CCD)面上に結像させ
て、このときのラインセンサーからの出力信号を利用し
てカラー画像情報をデジタル的に読取る装置が種々と提
案されている。
学系を介してラインセンサー(CCD)面上に結像させ
て、このときのラインセンサーからの出力信号を利用し
てカラー画像情報をデジタル的に読取る装置が種々と提
案されている。
【0003】例えば図6は従来のカラー画像読取装置の
光学系の要部概略図である。同図では原稿面61上のカ
ラー画像からの光束を結像レンズ62で集光し後述する
ラインセンサー面上に結像させる際、該光束を3Pプリ
ズム63を介して例えば赤色(R)、緑色(G)、青色
(B)の3色に色分解した後、各々のラインセンサー6
4,65,66面上に導光している。そして各ラインセ
ンサー64,65,66面上に結像したカラー画像を各
々副走査方向にライン走査し各色光毎に読取りを行なっ
ている。
光学系の要部概略図である。同図では原稿面61上のカ
ラー画像からの光束を結像レンズ62で集光し後述する
ラインセンサー面上に結像させる際、該光束を3Pプリ
ズム63を介して例えば赤色(R)、緑色(G)、青色
(B)の3色に色分解した後、各々のラインセンサー6
4,65,66面上に導光している。そして各ラインセ
ンサー64,65,66面上に結像したカラー画像を各
々副走査方向にライン走査し各色光毎に読取りを行なっ
ている。
【0004】図7は従来のカラー画像読取装置の光学系
の要部概略図である。同図では原稿面61上のカラー画
像からの光束を結像レンズ62で集光し後述するライン
センサー面上に結像させる際、該光束を2色性を有する
波長選択透過膜が付加された2つの色分解用のビームス
プリッター74,75を介してR,G,Bの3色に対応
する3つの色光に分離している。
の要部概略図である。同図では原稿面61上のカラー画
像からの光束を結像レンズ62で集光し後述するライン
センサー面上に結像させる際、該光束を2色性を有する
波長選択透過膜が付加された2つの色分解用のビームス
プリッター74,75を介してR,G,Bの3色に対応
する3つの色光に分離している。
【0005】そして該3つの色光に基づくカラー画像を
3つのラインセンサーを同一基板面上に設けた所謂モノ
リシック3ラインセンサー73面上に各々結像させてい
る。これによりカラー画像を副走査方向にライン走査し
各色光毎に読取りを行なっている。
3つのラインセンサーを同一基板面上に設けた所謂モノ
リシック3ラインセンサー73面上に各々結像させてい
る。これによりカラー画像を副走査方向にライン走査し
各色光毎に読取りを行なっている。
【0006】図8は図7に示したモノリシック3ライン
センサー73の説明図であり、該モノリシック3ライン
センサー73は同図に示すように3つのラインセンサー
(CCD)81,82,83を互いに平行となるように
同一基板面上に有限距離離して配置しており、該ライン
センサー面上には各々の色光に基づく不図示の色フィル
ターが設けられている。
センサー73の説明図であり、該モノリシック3ライン
センサー73は同図に示すように3つのラインセンサー
(CCD)81,82,83を互いに平行となるように
同一基板面上に有限距離離して配置しており、該ライン
センサー面上には各々の色光に基づく不図示の色フィル
ターが設けられている。
【0007】また各ラインセンサー81,82,83の
間隔S1 ,S2 は様々な製作上の条件から一般的に例え
ば0.064〜0.2mm程度で製作されており、又各
単一素子84の画素幅W1,W2は例えば8μm×8μ
m、10μm×10μm程度で設定されている。
間隔S1 ,S2 は様々な製作上の条件から一般的に例え
ば0.064〜0.2mm程度で製作されており、又各
単一素子84の画素幅W1,W2は例えば8μm×8μ
m、10μm×10μm程度で設定されている。
【0008】また図9に示すようにモノリシック3ライ
ンセンサーの中央のライン82に対する他の2つのライ
ン81,83のライン間の距離S1 ,S2 は一般的に各
反対方向に等距離、かつ副走査方向の画素サイズ(図8
参照)W2の整数倍になるように設定している。これは
次の理由からによる。
ンセンサーの中央のライン82に対する他の2つのライ
ン81,83のライン間の距離S1 ,S2 は一般的に各
反対方向に等距離、かつ副走査方向の画素サイズ(図8
参照)W2の整数倍になるように設定している。これは
次の理由からによる。
【0009】即ち、図9に示すように通常の結像光学系
62のみを用いて上記に示したモノリシック3ラインセ
ンサーでカラー画像の読取りを行なう場合、3つのライ
ンセンサー81,82,83で同時に読取れる原稿面6
1上の読取位置は同図に示す如く異なる3つの位置81
´,82´,83´となる。
62のみを用いて上記に示したモノリシック3ラインセ
ンサーでカラー画像の読取りを行なう場合、3つのライ
ンセンサー81,82,83で同時に読取れる原稿面6
1上の読取位置は同図に示す如く異なる3つの位置81
´,82´,83´となる。
【0010】この為、原稿面61上の任意の位置に対す
る3色(R,G,B)の各信号成分は同時に読取ること
ができず、それぞれ3ラインセンサーで読取り後、一致
させ合成する必要が生じてくる。
る3色(R,G,B)の各信号成分は同時に読取ること
ができず、それぞれ3ラインセンサーで読取り後、一致
させ合成する必要が生じてくる。
【0011】これには3ラインセンサーの各ライン間の
距離S1 ,S2 を各画素サイズW2の整数倍となるよう
に設定し、これに応じた冗長ラインメモリーを具備した
上で例えばB信号(B色光に基づく信号成分)に対し各
G,R信号(G,R色光に基づく信号成分)を遅延させ
ることによって比較的容易に3色の合成信号成分を得て
いる。
距離S1 ,S2 を各画素サイズW2の整数倍となるよう
に設定し、これに応じた冗長ラインメモリーを具備した
上で例えばB信号(B色光に基づく信号成分)に対し各
G,R信号(G,R色光に基づく信号成分)を遅延させ
ることによって比較的容易に3色の合成信号成分を得て
いる。
【0012】従って上記の如く3ラインセンサーの中央
のラインセンサー82に対する他の2つのラインセンサ
ー81,83間の距離S1 ,S2 は副走査方向の画素サ
イズW2の整数倍となるように設定しているのである。
のラインセンサー82に対する他の2つのラインセンサ
ー81,83間の距離S1 ,S2 は副走査方向の画素サ
イズW2の整数倍となるように設定しているのである。
【0013】更に別な手法として図10に示すようにモ
ノリシックな3ラインセンサーを読取手段(受光素子)
73として用い、結像光路中に色分解手段としての透過
型の1次元ブレーズド回折格子101を結像レンズ(投
影レンズ)62の射出瞳から読取手段73面方向に離し
て配置し、透過回折を用いて色分解を行ない、原稿面6
1の1ラインのカラー画像情報を3ラインセンサー73
面上に副走査方向に色分解して結像させることにより、
該カラー画像情報を読み取るカラー画像読取装置が提案
されている。
ノリシックな3ラインセンサーを読取手段(受光素子)
73として用い、結像光路中に色分解手段としての透過
型の1次元ブレーズド回折格子101を結像レンズ(投
影レンズ)62の射出瞳から読取手段73面方向に離し
て配置し、透過回折を用いて色分解を行ない、原稿面6
1の1ラインのカラー画像情報を3ラインセンサー73
面上に副走査方向に色分解して結像させることにより、
該カラー画像情報を読み取るカラー画像読取装置が提案
されている。
【0014】同図におけるカラー画像読取装置において
は前述の冗長メモリーが不要になり、低コスト化が達成
できる反面、通常の結像レンズによって結像される位置
と異なる位置からの0次回折光が3ラインセンサー73
面上に入射する為、この光束(副走査方向の軸外光束)
を遮光する為の狭小スリット74を原稿面61近傍に配
置する必要がある。
は前述の冗長メモリーが不要になり、低コスト化が達成
できる反面、通常の結像レンズによって結像される位置
と異なる位置からの0次回折光が3ラインセンサー73
面上に入射する為、この光束(副走査方向の軸外光束)
を遮光する為の狭小スリット74を原稿面61近傍に配
置する必要がある。
【0015】従来のカラー画像読取装置には上記に示し
たように種々な読み取り方式があるが、いずれの読み取
り方式においても原稿を2次元的に読み取る為には原稿
を走査し、副走査方向の読み取りを行なう必要がある。
たように種々な読み取り方式があるが、いずれの読み取
り方式においても原稿を2次元的に読み取る為には原稿
を走査し、副走査方向の読み取りを行なう必要がある。
【0016】図5は従来のフラットベット型イメージス
キャナーやデジタル複写機等のカラー画像読取装置の要
部概略図である。
キャナーやデジタル複写機等のカラー画像読取装置の要
部概略図である。
【0017】同図において原稿台ガラス104上に載置
された原稿103は光源106からの直接光と反射笠1
07を介した反射光束により両側から照明される。そし
て原稿103からの光束は副走査方向の軸外光束を規制
するスリット115を通し走査用の第1ミラー108、
第2ミラー109、第3ミラー110を介して、結像レ
ンズ113により導光し、1次元ブレーズド回折格子1
16を介して3つの色光(B,G,R)に色分解した後
に、該3つの色光が各々対応するCCD等のイメージセ
ンサー面上に結像され、原稿103の濃淡に応じて電気
信号に変換され、主走査方向(図5において紙面と垂直
方向)の1ライン分の画像情報が読み取られる。また副
走査方向(図5において矢印C方向)の画像読取りは原
稿103に対して光源106と反射笠107と第1ミラ
ー108とから成る第1ミラー台を副走査方向に移動さ
せ、更に第2ミラー109と第3ミラー110とから成
る第2ミラー台を該第1ミラー台の半分の速度で同方向
に移動させることにより、原稿103からイメージセン
サー114までの光路長を一定に保ちつつ原稿のカラー
画像情報が読取られる。
された原稿103は光源106からの直接光と反射笠1
07を介した反射光束により両側から照明される。そし
て原稿103からの光束は副走査方向の軸外光束を規制
するスリット115を通し走査用の第1ミラー108、
第2ミラー109、第3ミラー110を介して、結像レ
ンズ113により導光し、1次元ブレーズド回折格子1
16を介して3つの色光(B,G,R)に色分解した後
に、該3つの色光が各々対応するCCD等のイメージセ
ンサー面上に結像され、原稿103の濃淡に応じて電気
信号に変換され、主走査方向(図5において紙面と垂直
方向)の1ライン分の画像情報が読み取られる。また副
走査方向(図5において矢印C方向)の画像読取りは原
稿103に対して光源106と反射笠107と第1ミラ
ー108とから成る第1ミラー台を副走査方向に移動さ
せ、更に第2ミラー109と第3ミラー110とから成
る第2ミラー台を該第1ミラー台の半分の速度で同方向
に移動させることにより、原稿103からイメージセン
サー114までの光路長を一定に保ちつつ原稿のカラー
画像情報が読取られる。
【0018】この種の走査光学系は公知の技術として所
謂1:2走査光学系と呼ばれ、原稿からイメージセンサ
ーまでの光路長を長くした場合でも副走査方向の装置サ
イズを小型化できるメリットがある。
謂1:2走査光学系と呼ばれ、原稿からイメージセンサ
ーまでの光路長を長くした場合でも副走査方向の装置サ
イズを小型化できるメリットがある。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例の1:2走査光学系を用いたカラー画像読取装置にお
いては、原稿103面に対して固定された結像レンズ1
13、1次元ブレーズド回折格子116、そしてイメー
ジセンサーから成る読取手段114と、第1、第2、第
3ミラーである3枚の走査ミラー108,109,11
0との相対位置関係を変更して原稿103面を副走査方
向に走査する必要がある為、各走査ミラー108,10
9,110の角度誤差、面精度誤差、振動等により、濃
度むら、ピントずれ、色ずれ等を生じる場合がある。特
に第2、第3ミラー109,110の相対角度誤差が大
きいと副走査方向の走査と同時に読み取り位置が副走査
方向にずれる、所謂同期ずれが起こり、読み取り光束が
スリット115でけられるスリットキックが生じ、読み
取り画質の劣化を招くという問題点があった。この間題
点を解決する為には走査ミラーの部品精度や駆動精度等
を極度に高める必要があり、この結果、装置全体の大型
化やコストアップを招くという問題点があった。
例の1:2走査光学系を用いたカラー画像読取装置にお
いては、原稿103面に対して固定された結像レンズ1
13、1次元ブレーズド回折格子116、そしてイメー
ジセンサーから成る読取手段114と、第1、第2、第
3ミラーである3枚の走査ミラー108,109,11
0との相対位置関係を変更して原稿103面を副走査方
向に走査する必要がある為、各走査ミラー108,10
9,110の角度誤差、面精度誤差、振動等により、濃
度むら、ピントずれ、色ずれ等を生じる場合がある。特
に第2、第3ミラー109,110の相対角度誤差が大
きいと副走査方向の走査と同時に読み取り位置が副走査
方向にずれる、所謂同期ずれが起こり、読み取り光束が
スリット115でけられるスリットキックが生じ、読み
取り画質の劣化を招くという問題点があった。この間題
点を解決する為には走査ミラーの部品精度や駆動精度等
を極度に高める必要があり、この結果、装置全体の大型
化やコストアップを招くという問題点があった。
【0020】本発明は光源手段、スリット、複数のミラ
ー、結像レンズ、1次元ブレーズド回折格子、そして3
ラインイメージセンサーが、その相対位置関係を固定し
た状態で一体的に副走査方向に移動させて原稿のカラー
画像情報を読み取ることにより、該原稿の副走査方向の
読み取り時に発生する同期ずれを抑え、スリットキック
を防止することができる小型で、高品質なカラー画像が
得られるカラー画像読取装置の提供を目的とする。
ー、結像レンズ、1次元ブレーズド回折格子、そして3
ラインイメージセンサーが、その相対位置関係を固定し
た状態で一体的に副走査方向に移動させて原稿のカラー
画像情報を読み取ることにより、該原稿の副走査方向の
読み取り時に発生する同期ずれを抑え、スリットキック
を防止することができる小型で、高品質なカラー画像が
得られるカラー画像読取装置の提供を目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明のカラー画像読取
装置は、(1-1) 原稿を照明する光源手段、該光源手段に
より照明された原稿からの光束を反射させる複数のミラ
ー、該複数のミラーで反射された光束を結像させる結像
レンズ、該結像レンズの結像位置に配置された読取手
段、該原稿近傍に配置した副走査方向の軸外光束を規制
するスリット、そして該原稿と該読取手段との間の光路
内に配置した入射光束を複数の色光に色分解する色分解
手段を有するカラー画像読取装置において、該光源手
段、該複数のミラー、該結像レンズ、該読取手段、該ス
リット、そして該色分解手段が、その相対位置関係を固
定した状態で副走査方向に移動することにより、該原稿
のカラー画像情報を読取ることを特徴としている。
装置は、(1-1) 原稿を照明する光源手段、該光源手段に
より照明された原稿からの光束を反射させる複数のミラ
ー、該複数のミラーで反射された光束を結像させる結像
レンズ、該結像レンズの結像位置に配置された読取手
段、該原稿近傍に配置した副走査方向の軸外光束を規制
するスリット、そして該原稿と該読取手段との間の光路
内に配置した入射光束を複数の色光に色分解する色分解
手段を有するカラー画像読取装置において、該光源手
段、該複数のミラー、該結像レンズ、該読取手段、該ス
リット、そして該色分解手段が、その相対位置関係を固
定した状態で副走査方向に移動することにより、該原稿
のカラー画像情報を読取ることを特徴としている。
【0022】特に(1-1-1) 前記光源手段、前記複数のミ
ラー、前記結像レンズ、前記読取手段、前記スリット、
そして前記色分解手段は同一部材に固定され、これらの
要素で一体型走査光学系ユニットを構成していること
や、(1-1-2) 前記一体型走査光学系ユニットは前記スリ
ットと前記読取手段との相対位置を調整する調整機構を
有していることや、(1-1-3) 前記調整機構は前記スリッ
ト又は/及び前記読取手段を副走査方向に移動可能とな
るようにして、該スリットと該読取手段との相対位置を
調整するようにしていることや、(1-1-4) 前記色分解手
段は前記結像レンズと前記読取手段との間の光路内に配
置されていることや、(1-1-5) 前記色分解手段は前記複
数のミラーのうち少なくとも1つのミラーの反射面に設
けられていることや、(1-1-6) 前記色分解手段は透過型
の1次元ブレーズド回折格子より成ることや、(1-1-7)
前記色分解手段は反射型の1次元ブレーズド回折格子よ
り成ること、等を特徴としている。
ラー、前記結像レンズ、前記読取手段、前記スリット、
そして前記色分解手段は同一部材に固定され、これらの
要素で一体型走査光学系ユニットを構成していること
や、(1-1-2) 前記一体型走査光学系ユニットは前記スリ
ットと前記読取手段との相対位置を調整する調整機構を
有していることや、(1-1-3) 前記調整機構は前記スリッ
ト又は/及び前記読取手段を副走査方向に移動可能とな
るようにして、該スリットと該読取手段との相対位置を
調整するようにしていることや、(1-1-4) 前記色分解手
段は前記結像レンズと前記読取手段との間の光路内に配
置されていることや、(1-1-5) 前記色分解手段は前記複
数のミラーのうち少なくとも1つのミラーの反射面に設
けられていることや、(1-1-6) 前記色分解手段は透過型
の1次元ブレーズド回折格子より成ることや、(1-1-7)
前記色分解手段は反射型の1次元ブレーズド回折格子よ
り成ること、等を特徴としている。
【0023】
【発明の実施の形態】(実施形態1)図1は本発明の実
施形態1のカラー画像読取装置の要部概略図、図2は図
1に示した一体型走査光学系ユニットの要部概略図であ
る。
施形態1のカラー画像読取装置の要部概略図、図2は図
1に示した一体型走査光学系ユニットの要部概略図であ
る。
【0024】図中、1は画像読取装置本体、2は原稿圧
板であり、原稿(画像)3を押圧している。4は原稿台
ガラスであり、そのガラス面上に原稿が載置されてい
る。
板であり、原稿(画像)3を押圧している。4は原稿台
ガラスであり、そのガラス面上に原稿が載置されてい
る。
【0025】5は一体型走査光学系ユニットであり、同
一部材に固定された光源手段、スリット、複数のミラ
ー、結像レンズ、色分解手段、そして読取手段等を一体
的に収納しており、モーター等の駆動装置(不図示)に
より上記の各要素の相対位置関係を固定した状態で副走
査方向(図1において矢印A方向)へ走査し、原稿3の
カラー画像情報を読み取っている。尚、一体型走査光学
系ユニットを以下単に「走査ユニット」とも称す。
一部材に固定された光源手段、スリット、複数のミラ
ー、結像レンズ、色分解手段、そして読取手段等を一体
的に収納しており、モーター等の駆動装置(不図示)に
より上記の各要素の相対位置関係を固定した状態で副走
査方向(図1において矢印A方向)へ走査し、原稿3の
カラー画像情報を読み取っている。尚、一体型走査光学
系ユニットを以下単に「走査ユニット」とも称す。
【0026】6は光源であり、例えば蛍光灯やハロゲン
ランプ等より成っている。7は反射笠であり、光源6か
らの光束を反射させ、効率よく原稿3を照明している。
尚、光源6と反射笠7は各々光源手段の一要素を構成し
ている。15はスリットであり、後述するラインイメー
ジセンサー14の画素の並び方向である紙面と垂直方向
(主走査方向)に長い開口部を有しており、原稿3近傍
に配置されている。スリット15は副走査方向の軸外光
束が後述する色分解手段としての1次元ブレーズド回折
格子で色分解されて所定の色情報が所定のラインセンサ
ー以外の場所に入射するのを防止し、色情報のクロスト
ークが発生することを抑制している。
ランプ等より成っている。7は反射笠であり、光源6か
らの光束を反射させ、効率よく原稿3を照明している。
尚、光源6と反射笠7は各々光源手段の一要素を構成し
ている。15はスリットであり、後述するラインイメー
ジセンサー14の画素の並び方向である紙面と垂直方向
(主走査方向)に長い開口部を有しており、原稿3近傍
に配置されている。スリット15は副走査方向の軸外光
束が後述する色分解手段としての1次元ブレーズド回折
格子で色分解されて所定の色情報が所定のラインセンサ
ー以外の場所に入射するのを防止し、色情報のクロスト
ークが発生することを抑制している。
【0027】8,9,10,11,12は各々順に第
1,第2,第3,第4,第5ミラーであり、後述する位
置に配置されており、原稿3からの光束を折り返してい
る。13は結像レンズであり、原稿3の画像情報に基づ
く光束を後述する読取手段としての3ラインイメージセ
ンサー14面上に結像させている。16は色分解手段で
あり、透過型の1次元ブレーズド回折格子より成り、結
像レンズ13と読取手段14との間の光路内に設けられ
ており、結像レンズ13からのカラー画像情報に基づく
光束を、例えば3つの色光R(赤),G(緑),B
(青)に色分解している。14は読取手段であり、3つ
のラインセンサー(CCD)を互いに主走査方向に平行
となるように同一基板面上に配置した、所謂モノリシッ
クな3ラインイメージセンサーより成っている。
1,第2,第3,第4,第5ミラーであり、後述する位
置に配置されており、原稿3からの光束を折り返してい
る。13は結像レンズであり、原稿3の画像情報に基づ
く光束を後述する読取手段としての3ラインイメージセ
ンサー14面上に結像させている。16は色分解手段で
あり、透過型の1次元ブレーズド回折格子より成り、結
像レンズ13と読取手段14との間の光路内に設けられ
ており、結像レンズ13からのカラー画像情報に基づく
光束を、例えば3つの色光R(赤),G(緑),B
(青)に色分解している。14は読取手段であり、3つ
のラインセンサー(CCD)を互いに主走査方向に平行
となるように同一基板面上に配置した、所謂モノリシッ
クな3ラインイメージセンサーより成っている。
【0028】本実施形態では第1,第2,第3,第4,
第5ミラー8,9,10,11,12のうち光学的に最
も結像レンズ13の入射面S1近傍に配置される第5ミ
ラー12と結像レンズ13そして3ラインイメージセン
サー14とを結ぶ光軸(光路)L3が原稿3面と略平行
で、かつ第5ミラー12と結像レンズ13そして3ライ
ンイメージセンサー14とが図面上、走査ユニット5の
該原稿3面に対して最下部(下方)に位置するように構
成している。また第1,第2,第3,第4,第5ミラー
8,9,10,11,12のうち光学的に最も原稿3面
側に配置される第1ミラー8を光軸L3と原稿3面との
間で、かつ結像レンズ13の入射面S1と3ラインイメ
ージセンサー14との間の空間で、かつ第5ミラー12
と3ラインイメージセンサー14との光軸に沿った方向
に対して略中間に配置している。つまり第1ミラー8は
図面上、結像レンズ13の上方に配置されている。第5
ミラー12はその光軸上の光線の入射角が略45°とな
るように配置されている。
第5ミラー8,9,10,11,12のうち光学的に最
も結像レンズ13の入射面S1近傍に配置される第5ミ
ラー12と結像レンズ13そして3ラインイメージセン
サー14とを結ぶ光軸(光路)L3が原稿3面と略平行
で、かつ第5ミラー12と結像レンズ13そして3ライ
ンイメージセンサー14とが図面上、走査ユニット5の
該原稿3面に対して最下部(下方)に位置するように構
成している。また第1,第2,第3,第4,第5ミラー
8,9,10,11,12のうち光学的に最も原稿3面
側に配置される第1ミラー8を光軸L3と原稿3面との
間で、かつ結像レンズ13の入射面S1と3ラインイメ
ージセンサー14との間の空間で、かつ第5ミラー12
と3ラインイメージセンサー14との光軸に沿った方向
に対して略中間に配置している。つまり第1ミラー8は
図面上、結像レンズ13の上方に配置されている。第5
ミラー12はその光軸上の光線の入射角が略45°とな
るように配置されている。
【0029】本実施形態において光源6から放射された
光束は直接あるいは反射笠7を介して原稿3の下面を照
明し、該原稿3からの拡散光束の一部が図2において鉛
直下方へ進み、スリット15を通過して第1ミラー8に
入射する。第1ミラー8に入射した光束は所定の角度
で、走査ユニット5の左方へ反射され、該走査ユニット
5の左端側に配置された第2ミラー9に入射する。第2
ミラー9に入射した光束は所定の角度で走査ユニット5
の右方へ反射され、原稿3と第1ミラー8との間の光路
L1と交差して通過後、走査ユニット5の右端側に配置
された第3ミラー10に入射する。第3ミラー10に入
射した光束は原稿3面に対して水平方向に反射され、再
度原稿3と第1ミラー8との間の光路L1と交差して通
過後、走査ユニット5の左端側に配置された第4ミラー
11に入射する。第4ミラー11に入射した光束は走査
ユニット5の下方へ直角に反射され、第1ミラー8と第
2ミラー9との間の光路L2と交差して通過後、走査ユ
ニット5の最下部に配置された第5ミラー12に入射す
る。第5ミラー12に入射した原稿3の画像情報に基づ
く光束は原稿3面に対して水平方向に反射され、結像レ
ンズ13により1次元ブレーズド回折格子16を介して
3つの色光(B,G,R)に色分解した後に、該3つの
色光を各々対応するラインイメージセンサー面上に結像
させる。そして走査ユニット5をモータ等の駆動装置
(不図示)により図1に示す矢印A方向(副走査方向)
に移動させることにより、原稿3面上のカラー画像情報
を3ラインイメージセンサー14でデジタル的に読み取
っている。
光束は直接あるいは反射笠7を介して原稿3の下面を照
明し、該原稿3からの拡散光束の一部が図2において鉛
直下方へ進み、スリット15を通過して第1ミラー8に
入射する。第1ミラー8に入射した光束は所定の角度
で、走査ユニット5の左方へ反射され、該走査ユニット
5の左端側に配置された第2ミラー9に入射する。第2
ミラー9に入射した光束は所定の角度で走査ユニット5
の右方へ反射され、原稿3と第1ミラー8との間の光路
L1と交差して通過後、走査ユニット5の右端側に配置
された第3ミラー10に入射する。第3ミラー10に入
射した光束は原稿3面に対して水平方向に反射され、再
度原稿3と第1ミラー8との間の光路L1と交差して通
過後、走査ユニット5の左端側に配置された第4ミラー
11に入射する。第4ミラー11に入射した光束は走査
ユニット5の下方へ直角に反射され、第1ミラー8と第
2ミラー9との間の光路L2と交差して通過後、走査ユ
ニット5の最下部に配置された第5ミラー12に入射す
る。第5ミラー12に入射した原稿3の画像情報に基づ
く光束は原稿3面に対して水平方向に反射され、結像レ
ンズ13により1次元ブレーズド回折格子16を介して
3つの色光(B,G,R)に色分解した後に、該3つの
色光を各々対応するラインイメージセンサー面上に結像
させる。そして走査ユニット5をモータ等の駆動装置
(不図示)により図1に示す矢印A方向(副走査方向)
に移動させることにより、原稿3面上のカラー画像情報
を3ラインイメージセンサー14でデジタル的に読み取
っている。
【0030】本実施形態では上述の如く副走査方向の読
み取りを走査ユニット5の移動により行なっている為、
光源手段、スリット15、走査用の複数のミラー8,
9,10,11,12、結像レンズ13、1次元ブレー
ズド回折格子16、そして3ラインイメージセンサー1
4の相対位置関係を副走査方向の読み取り中は一定に保
つことができ、これにより走査ミラーの角度誤差やスリ
ット、3ラインイメージセンサー等の位置ずれがあって
も、初期の調整さえ適切に行なえば副走査方向の読み取
り中に読み取り位置が徐々にズレる、所謂同期ズレの問
題点がなくなり、スリットキックの発生を防止すること
ができ、読み取り画像の品質を高めることができる。
み取りを走査ユニット5の移動により行なっている為、
光源手段、スリット15、走査用の複数のミラー8,
9,10,11,12、結像レンズ13、1次元ブレー
ズド回折格子16、そして3ラインイメージセンサー1
4の相対位置関係を副走査方向の読み取り中は一定に保
つことができ、これにより走査ミラーの角度誤差やスリ
ット、3ラインイメージセンサー等の位置ずれがあって
も、初期の調整さえ適切に行なえば副走査方向の読み取
り中に読み取り位置が徐々にズレる、所謂同期ズレの問
題点がなくなり、スリットキックの発生を防止すること
ができ、読み取り画像の品質を高めることができる。
【0031】また本実施形態では原稿3から第1ミラー
8までの光路L1と第5ミラー12から3ラインイメー
ジセンサー14までの光路(光軸)L3とを交差させる
必要がない為、第5ミラー12から結像レンズ13まで
の距離を短くすることができ、これにより走査ユニット
5の副走査方向の幅を小型化できる。
8までの光路L1と第5ミラー12から3ラインイメー
ジセンサー14までの光路(光軸)L3とを交差させる
必要がない為、第5ミラー12から結像レンズ13まで
の距離を短くすることができ、これにより走査ユニット
5の副走査方向の幅を小型化できる。
【0032】また第1ミラー8を結像レンズ13の入射
面S1と3ラインイメージセンサー14との間の空間に
配置しているので光源6からの光束が直接結像レンズ1
3に入射することがなく、これによりゴーストやフレア
等の有害光の発生を抑えることができる。
面S1と3ラインイメージセンサー14との間の空間に
配置しているので光源6からの光束が直接結像レンズ1
3に入射することがなく、これによりゴーストやフレア
等の有害光の発生を抑えることができる。
【0033】また第1ミラー8を走査ユニット5の略中
央に配置している為、原稿読取り位置28が該走査ユニ
ット5の副走査方向の幅の略中央に位置し、原稿3の左
端から右端まで走査した場合に右端側では読取り領域よ
り外側にスペースを必要とせず、これにより画像読取装
置の副走査方向の幅に対してバランスを良く構成でき
る。
央に配置している為、原稿読取り位置28が該走査ユニ
ット5の副走査方向の幅の略中央に位置し、原稿3の左
端から右端まで走査した場合に右端側では読取り領域よ
り外側にスペースを必要とせず、これにより画像読取装
置の副走査方向の幅に対してバランスを良く構成でき
る。
【0034】また第1ミラー8等の主走査方向の幅が大
きいミラーを走査ユニット5の上方に配置している為、
下方に配置された第5ミラー12を小さくでき、これに
より主走査方向の結像レンズ13の両側の不要な空間を
有効に利用できる。
きいミラーを走査ユニット5の上方に配置している為、
下方に配置された第5ミラー12を小さくでき、これに
より主走査方向の結像レンズ13の両側の不要な空間を
有効に利用できる。
【0035】(実施形態2)図3は本発明の実施形態2
のカラー画像読取装置の要部概略図である。同図におい
て図2に示した要素と同一要素には同符番を付してい
る。
のカラー画像読取装置の要部概略図である。同図におい
て図2に示した要素と同一要素には同符番を付してい
る。
【0036】本実施形態において前述の実施形態1と異
なる点はスリットと3ラインイメージセンサーとの相対
位置を調整する調整機構を一体型走査光学系ユニット内
に設けたことと、走査用の複数のミラーを4枚より構成
したことである。その他の構成及び光学的作用は実施形
態1と略同様であり、これにより実施形態1と同様な効
果を得ている。
なる点はスリットと3ラインイメージセンサーとの相対
位置を調整する調整機構を一体型走査光学系ユニット内
に設けたことと、走査用の複数のミラーを4枚より構成
したことである。その他の構成及び光学的作用は実施形
態1と略同様であり、これにより実施形態1と同様な効
果を得ている。
【0037】即ち、本実施形態においては走査ユニット
21内に調整機構を設け、スリット15と3ラインイメ
ージセンサー14との相対位置を調整している。この調
整機構はスリット15を副走査方向(図中矢印B方向)
へ移動可能となるように構成することにより、スリット
15と3ラインイメージセンサー14との相対位置を調
整することができる。即ち部品の製造時に発生する走査
ミラーの角度誤差やレンズ及び3ラインイメージセンサ
ーの位置精度等により原稿面上の読み取り位置がずれた
場合、本実施形態では、そのずれに応じてスリット15
の位置を副走査方向へ移動させることにより、スリット
15と3ラインイメージセンサー14との相対位置を調
整している。これによりスリットキックに対するラチチ
ュードを増加させることができ、読み取り画像の品質を
高めることができる。
21内に調整機構を設け、スリット15と3ラインイメ
ージセンサー14との相対位置を調整している。この調
整機構はスリット15を副走査方向(図中矢印B方向)
へ移動可能となるように構成することにより、スリット
15と3ラインイメージセンサー14との相対位置を調
整することができる。即ち部品の製造時に発生する走査
ミラーの角度誤差やレンズ及び3ラインイメージセンサ
ーの位置精度等により原稿面上の読み取り位置がずれた
場合、本実施形態では、そのずれに応じてスリット15
の位置を副走査方向へ移動させることにより、スリット
15と3ラインイメージセンサー14との相対位置を調
整している。これによりスリットキックに対するラチチ
ュードを増加させることができ、読み取り画像の品質を
高めることができる。
【0038】また本実施形態では走査用の複数のミラー
を第1,第2,第3,第4ミラー17,18,19,2
0の4枚より構成し、該第1,第2,第3,第4ミラー
17,18,19,20のうち光学的に最も結像レンズ
13の入射面S1近傍に配置される第4ミラー20と結
像レンズ13、そして3ラインイメージセンサー14と
を結ぶ光軸L3が原稿3面と略平行で、かつ第4ミラー
20と結像レンズ13、そして3ラインイメージセンサ
ー14とが図面上、走査ユニット21の該原稿3面に対
して最下部(下方)に位置するように構成している。ま
た第1,第2,第3,第4ミラー17,18,19,2
0のうち光学的に最も原稿3面側に配置される第1ミラ
ー17を光軸L3と原稿3面との間で、かつ結像レンズ
13の入射面S1と3ラインイメージセンサー14との
間の空間で、かつ第4ミラー20と3ラインイメージセ
ンサー14との光軸に沿った方向に対して略中間に配置
している。第4ミラー20はその光軸上の光線の入射角
が略45°となるように配置されている。
を第1,第2,第3,第4ミラー17,18,19,2
0の4枚より構成し、該第1,第2,第3,第4ミラー
17,18,19,20のうち光学的に最も結像レンズ
13の入射面S1近傍に配置される第4ミラー20と結
像レンズ13、そして3ラインイメージセンサー14と
を結ぶ光軸L3が原稿3面と略平行で、かつ第4ミラー
20と結像レンズ13、そして3ラインイメージセンサ
ー14とが図面上、走査ユニット21の該原稿3面に対
して最下部(下方)に位置するように構成している。ま
た第1,第2,第3,第4ミラー17,18,19,2
0のうち光学的に最も原稿3面側に配置される第1ミラ
ー17を光軸L3と原稿3面との間で、かつ結像レンズ
13の入射面S1と3ラインイメージセンサー14との
間の空間で、かつ第4ミラー20と3ラインイメージセ
ンサー14との光軸に沿った方向に対して略中間に配置
している。第4ミラー20はその光軸上の光線の入射角
が略45°となるように配置されている。
【0039】本実施形態において光源6から放射された
光束は直接あるいは反射笠7を介して原稿3の下面を照
明し、該原稿3からの拡散光束の一部が図3において鉛
直下方へ進み、スリット15を通過して第1ミラー17
に入射する。第1ミラー17に入射した光束は所定の角
度で走査ユニット21の右方へ反射され、該走査ユニッ
ト21の右端に配置された第2ミラー18へ入射する。
第2ミラー18に入射した光束は原稿3面に対して水平
方向に反射され、原稿3と第1ミラー17との間の光路
L1を交差して通過後、該走査ユニット21の左端に配
置された第3ミラー19に入射する。第3ミラー19に
入射した光束は走査ユニット21の下方へ直角に反射さ
れ、該走査ユニット21の最下部に配置された第4ミラ
ー20に入射する。第4ミラー20に入射した原稿の画
像情報に基づく光束は原稿3面に対して水平方向に反射
され、結像レンズ13により1次元ブレーズド回折格子
を介して3つの色光(B,G,R)に色分解した後に、
該3つの色光を各々対応するラインイメージセンサー面
上に結像させる。そして走査ユニット21をモータ等の
駆動装置(不図示)により矢印A方向(副走査方向)に
移動させることにより、原稿3面上のカラー画像情報を
3ラインイメージセンサー14でデジタル的に読み取っ
ている。
光束は直接あるいは反射笠7を介して原稿3の下面を照
明し、該原稿3からの拡散光束の一部が図3において鉛
直下方へ進み、スリット15を通過して第1ミラー17
に入射する。第1ミラー17に入射した光束は所定の角
度で走査ユニット21の右方へ反射され、該走査ユニッ
ト21の右端に配置された第2ミラー18へ入射する。
第2ミラー18に入射した光束は原稿3面に対して水平
方向に反射され、原稿3と第1ミラー17との間の光路
L1を交差して通過後、該走査ユニット21の左端に配
置された第3ミラー19に入射する。第3ミラー19に
入射した光束は走査ユニット21の下方へ直角に反射さ
れ、該走査ユニット21の最下部に配置された第4ミラ
ー20に入射する。第4ミラー20に入射した原稿の画
像情報に基づく光束は原稿3面に対して水平方向に反射
され、結像レンズ13により1次元ブレーズド回折格子
を介して3つの色光(B,G,R)に色分解した後に、
該3つの色光を各々対応するラインイメージセンサー面
上に結像させる。そして走査ユニット21をモータ等の
駆動装置(不図示)により矢印A方向(副走査方向)に
移動させることにより、原稿3面上のカラー画像情報を
3ラインイメージセンサー14でデジタル的に読み取っ
ている。
【0040】尚、本実施形態ではスリット15と3ライ
ンセンサー14との相対位置を調整する際、該スリット
15を副走査方向に移動させたが、3ラインイメージセ
ンサー14を移動させても良く、あるいはスリット14
と3ラインイメージセンサー15とを相対的に移動させ
ても良い。
ンセンサー14との相対位置を調整する際、該スリット
15を副走査方向に移動させたが、3ラインイメージセ
ンサー14を移動させても良く、あるいはスリット14
と3ラインイメージセンサー15とを相対的に移動させ
ても良い。
【0041】(実施形態3)図4は本発明の実施形態3
のカラー画像読取装置の要部概略図である。同図におい
て図2に示した要素と同一要素には同符番を付してい
る。
のカラー画像読取装置の要部概略図である。同図におい
て図2に示した要素と同一要素には同符番を付してい
る。
【0042】本実施形態において前述の実施形態1と異
なる点は色分解手段として反射型の1次元ブレーズド回
折格子を用い、該1次元ブレーズド回折格子を複数のミ
ラーのうち1つのミラー(本実施形態では第4ミラー)
の反射面に設けたことと、走査用の複数のミラーを4枚
より構成したことである。その他の構成及び光学的作用
は実施形態1と略同様であり、これにより同様な効果を
得ている。
なる点は色分解手段として反射型の1次元ブレーズド回
折格子を用い、該1次元ブレーズド回折格子を複数のミ
ラーのうち1つのミラー(本実施形態では第4ミラー)
の反射面に設けたことと、走査用の複数のミラーを4枚
より構成したことである。その他の構成及び光学的作用
は実施形態1と略同様であり、これにより同様な効果を
得ている。
【0043】即ち、同図において27は色分解手段であ
り、反射型の1次元ブレーズド回折格子より成り、第4
ミラー26の反射面に設けている。
り、反射型の1次元ブレーズド回折格子より成り、第4
ミラー26の反射面に設けている。
【0044】また本実施形態では走査用の複数のミラー
を第1,第2,第3,第4ミラー23,24,25,2
6の4枚より構成し、該第1,第2,第3,第4ミラー
23,24,25,26のうち光学的に最も結像レンズ
13の入射面S1近傍に配置される第2ミラー24と結
像レンズ13そして3ラインイメージセンサー14とを
結ぶ光軸L4が原稿3面と略平行で、かつ第2ミラー2
4と結像レンズ13そして3ラインイメージセンサー1
4とが図面上、走査ユニット22の該原稿3面に対して
最下部(下方)に位置するように構成している。また第
1,第2,第3,第4ミラー23,24,25,26の
うち光学的に最も原稿3面側に配置される第1ミラー2
3を光軸L4と原稿3面との間で、かつ結像レンズ13
の入射面S1と3ラインイメージセンサー14との間の
空間で、かつ第2ミラー24と3ラインイメージセンサ
ー14との光軸に沿った方向に対して略中間に配置して
いる。第2ミラー24はその光軸上の光線の入射角が略
45°となるように配置されている。
を第1,第2,第3,第4ミラー23,24,25,2
6の4枚より構成し、該第1,第2,第3,第4ミラー
23,24,25,26のうち光学的に最も結像レンズ
13の入射面S1近傍に配置される第2ミラー24と結
像レンズ13そして3ラインイメージセンサー14とを
結ぶ光軸L4が原稿3面と略平行で、かつ第2ミラー2
4と結像レンズ13そして3ラインイメージセンサー1
4とが図面上、走査ユニット22の該原稿3面に対して
最下部(下方)に位置するように構成している。また第
1,第2,第3,第4ミラー23,24,25,26の
うち光学的に最も原稿3面側に配置される第1ミラー2
3を光軸L4と原稿3面との間で、かつ結像レンズ13
の入射面S1と3ラインイメージセンサー14との間の
空間で、かつ第2ミラー24と3ラインイメージセンサ
ー14との光軸に沿った方向に対して略中間に配置して
いる。第2ミラー24はその光軸上の光線の入射角が略
45°となるように配置されている。
【0045】本実施形態において光源6から放射された
光束は直接あるいは反射笠7を介して原稿3の下面を照
明し、該原稿3からの拡散光束の一部が図4において鉛
直下方へ進み、スリット15を通過して第1ミラー23
により所定の角度で走査ユニット22の左方へ反射さ
れ、該走査ユニット22の左端に配置された第2ミラー
24に入射する。第2ミラー24に入射した光束は走査
ユニット22の上方へ直角に反射され、該走査ユニット
22の左端に配置された第3ミラー25に入射する。第
3ミラー25に入射した光束は所定の角度で走査ユニッ
ト22の右方へ反射され、原稿3と第1ミラー23との
間の光路L1を交差して通過後、該走査ユニット22の
右端に配置された第4ミラー26に入射する。第4ミラ
ー26に入射した光束は、その反射面に設けた1次元ブ
レーズド回折格子27を介して3つの色光(B,G,
R)に色分解した後に、再度原稿3と第1ミラー23と
の間の光路L1を交差して通過後、再度第3ミラー25
に入射する。第3ミラー25に入射した各色光は走査ユ
ニット22の下方へ反射され、第3ミラー25と第4ミ
ラー26との間の光路L2と第1ミラー23と第2ミラ
ー24との間の光路L3とを交差して、再度第2ミラー
24に入射する。第2ミラー24に入射した各色光は結
像レンズ13により各々対応するラインイメージセンサ
ー面上に結像させる。そして走査ユニット22をモータ
等の駆動装置(不図示)により矢印A方向(副走査方
向)に移動させることにより、原稿3面上のカラー画像
情報を3ラインイメージセンサー14でデジタル的に読
み取っている。
光束は直接あるいは反射笠7を介して原稿3の下面を照
明し、該原稿3からの拡散光束の一部が図4において鉛
直下方へ進み、スリット15を通過して第1ミラー23
により所定の角度で走査ユニット22の左方へ反射さ
れ、該走査ユニット22の左端に配置された第2ミラー
24に入射する。第2ミラー24に入射した光束は走査
ユニット22の上方へ直角に反射され、該走査ユニット
22の左端に配置された第3ミラー25に入射する。第
3ミラー25に入射した光束は所定の角度で走査ユニッ
ト22の右方へ反射され、原稿3と第1ミラー23との
間の光路L1を交差して通過後、該走査ユニット22の
右端に配置された第4ミラー26に入射する。第4ミラ
ー26に入射した光束は、その反射面に設けた1次元ブ
レーズド回折格子27を介して3つの色光(B,G,
R)に色分解した後に、再度原稿3と第1ミラー23と
の間の光路L1を交差して通過後、再度第3ミラー25
に入射する。第3ミラー25に入射した各色光は走査ユ
ニット22の下方へ反射され、第3ミラー25と第4ミ
ラー26との間の光路L2と第1ミラー23と第2ミラ
ー24との間の光路L3とを交差して、再度第2ミラー
24に入射する。第2ミラー24に入射した各色光は結
像レンズ13により各々対応するラインイメージセンサ
ー面上に結像させる。そして走査ユニット22をモータ
等の駆動装置(不図示)により矢印A方向(副走査方
向)に移動させることにより、原稿3面上のカラー画像
情報を3ラインイメージセンサー14でデジタル的に読
み取っている。
【0046】本実施形態においては上述の如く色分解手
段として反射型の1次元ブレーズド回折格子27を用
い、該1次元ブレーズド回折格子27を第4ミラー26
の反射面に設けたことにより、反射ミラーと色分解手段
とを兼用することができ、これにより部品点数を削減す
るとともに走査ユニット22の小型化を達成することが
できる。
段として反射型の1次元ブレーズド回折格子27を用
い、該1次元ブレーズド回折格子27を第4ミラー26
の反射面に設けたことにより、反射ミラーと色分解手段
とを兼用することができ、これにより部品点数を削減す
るとともに走査ユニット22の小型化を達成することが
できる。
【0047】尚、本実施形態においては1次元ブレーズ
ド回折格子27を第4ミラー26の反射面に設けたが、
これに限らず他の走査用のミラーの反射面に設けても良
い。
ド回折格子27を第4ミラー26の反射面に設けたが、
これに限らず他の走査用のミラーの反射面に設けても良
い。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば前述の如く光源手段、ス
リット、複数のミラー、結像レンズ、1次元ブレーズド
回折格子、そして3ラインイメージセンサーが、その相
対位置関係を固定した状態で一体的に副走査方向に移動
させて原稿のカラー画像情報を読み取ることにより、該
原稿の副走査方向の読み取り時に発生する同期ずれを抑
え、スリットキックを防止することができるカラー画像
読取装置を達成することができる。
リット、複数のミラー、結像レンズ、1次元ブレーズド
回折格子、そして3ラインイメージセンサーが、その相
対位置関係を固定した状態で一体的に副走査方向に移動
させて原稿のカラー画像情報を読み取ることにより、該
原稿の副走査方向の読み取り時に発生する同期ずれを抑
え、スリットキックを防止することができるカラー画像
読取装置を達成することができる。
【0049】また本発明によれば前述の如く一体型走査
光学系ユニット内にスリットと読取手段との相対位置を
調整する調整機構を設け、該スリット又は/及び読取手
段を副走査方向に位置調整可能としたことにより、部品
精度を高めることなくスリットラチチュードを増加させ
ることができ、これにより小型、低コストで高品質なカ
ラー画像が得られるカラー画像読取装置を達成すること
ができる。
光学系ユニット内にスリットと読取手段との相対位置を
調整する調整機構を設け、該スリット又は/及び読取手
段を副走査方向に位置調整可能としたことにより、部品
精度を高めることなくスリットラチチュードを増加させ
ることができ、これにより小型、低コストで高品質なカ
ラー画像が得られるカラー画像読取装置を達成すること
ができる。
【0050】更に本発明によれば前述の如く色分解手段
としての反射型の1次元ブレーズド回折格子を複数のミ
ラーのうち少なくとも1つのミラーの反射面に設けたこ
とにより、部品点数を削減することができ、これにより
一体型走査光学系ユニットを小型化できるカラー画像読
取装置を達成することができる。
としての反射型の1次元ブレーズド回折格子を複数のミ
ラーのうち少なくとも1つのミラーの反射面に設けたこ
とにより、部品点数を削減することができ、これにより
一体型走査光学系ユニットを小型化できるカラー画像読
取装置を達成することができる。
【図1】 本発明の実施形態1のカラー画像読取装置の
要部概略図
要部概略図
【図2】 図1に示した一体型走査光学系ユニットの要
部概略図
部概略図
【図3】 本発明の実施形態2の一体型走査光学系ユニ
ットの要部概略図
ットの要部概略図
【図4】 本発明の実施形態3の一体型走査光学系ユニ
ットの要部概略図
ットの要部概略図
【図5】 従来のカラー画像読取装置の要部概略図
【図6】 従来のカラー画像読取装置の要部概略図
【図7】 従来のカラー画像読取装置の要部概略図
【図8】 モノリシック3ラインセンサーの説明図
【図9】 従来のカラー画像読取装置の要部概略図
【図10】 従来のカラー画像読取装置の要部概略図
1 カラー画像読取装置 3 原稿(カラー画像) 4 原稿台ガラス 6 光源 7 反射笠 5,21,22 一体型走査光学系ユニット 13 結像レンズ 14 読取手段(3ラインイメージセンサー) 16,27 色分解手段(1次元ブレーズド回折格
子) 8,9,10,11,12 ミラー 17,18,19,20 ミラー 23,24,25,26 ミラー 15 スリット 28 原稿読取り位置
子) 8,9,10,11,12 ミラー 17,18,19,20 ミラー 23,24,25,26 ミラー 15 スリット 28 原稿読取り位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 有田 信一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 下村 秀和 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 5C072 AA01 BA19 CA02 DA02 DA04 DA10 DA18 DA21 DA23 EA05 LA02 XA01
Claims (8)
- 【請求項1】 原稿を照明する光源手段、該光源手段に
より照明された原稿からの光束を反射させる複数のミラ
ー、該複数のミラーで反射された光束を結像させる結像
レンズ、該結像レンズの結像位置に配置された読取手
段、該原稿近傍に配置した副走査方向の軸外光束を規制
するスリット、そして該原稿と該読取手段との間の光路
内に配置した入射光束を複数の色光に色分解する色分解
手段を有するカラー画像読取装置において、 該光源手段、該複数のミラー、該結像レンズ、該読取手
段、該スリット、そして該色分解手段が、その相対位置
関係を固定した状態で副走査方向に移動することによ
り、該原稿のカラー画像情報を読取ることを特徴とする
カラー画像読取装置。 - 【請求項2】 前記光源手段、前記複数のミラー、前記
結像レンズ、前記読取手段、前記スリット、そして前記
色分解手段は同一部材に固定され、これらの要素で一体
型走査光学系ユニットを構成していることを特徴とする
請求項1記載のカラー画像読取装置。 - 【請求項3】 前記一体型走査光学系ユニットは前記ス
リットと前記読取手段との相対位置を調整する調整機構
を有していることを特徴とする請求項2記載のカラー画
像読取装置。 - 【請求項4】 前記調整機構は前記スリット又は/及び
前記読取手段を副走査方向に移動可能となるようにし
て、該スリットと該読取手段との相対位置を調整するよ
うにしていることを特徴とする請求項3記載のカラー画
像読取装置。 - 【請求項5】 前記色分解手段は前記結像レンズと前記
読取手段との間の光路内に配置されていることを特徴と
する請求項1又は2記載のカラー画像読取装置。 - 【請求項6】 前記色分解手段は前記複数のミラーのう
ち少なくとも1つのミラーの反射面に設けられているこ
とを特徴とする請求項1又は2記載のカラー画像読取装
置。 - 【請求項7】 前記色分解手段は透過型の1次元ブレー
ズド回折格子より成ることを特徴とする請求項5記載の
カラー画像読取装置。 - 【請求項8】 前記色分解手段は反射型の1次元ブレー
ズド回折格子より成ることを特徴とする請求項6記載の
カラー画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056756A JP2000253221A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | カラー画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056756A JP2000253221A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | カラー画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000253221A true JP2000253221A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=13036362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11056756A Pending JP2000253221A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | カラー画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000253221A (ja) |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP11056756A patent/JP2000253221A/ja active Pending
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