JP2000253333A - 表示装置及びその制御方法 - Google Patents
表示装置及びその制御方法Info
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- JP2000253333A JP2000253333A JP11096740A JP9674099A JP2000253333A JP 2000253333 A JP2000253333 A JP 2000253333A JP 11096740 A JP11096740 A JP 11096740A JP 9674099 A JP9674099 A JP 9674099A JP 2000253333 A JP2000253333 A JP 2000253333A
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Abstract
場感あるスピーカ配置を有する表示装置及びその制御方
法を提供する。 【解決手段】 画像を表示する画像表示部1と、音声を
出力する左スピーカ部2及び右スピーカ部3とを備え、
画像表示部1と左スピーカ部2及び右スピーカ部3の相
対位置を赤外線受信部から受信した信号に基づいて変更
する。
Description
たテレビ受像機のスピーカシステムに関するものであ
る。
示装置では、画面の左右近傍の画像表示部と同一筐体内
にスピーカを固定配置している。また、映画やスポーツ
番組を見る臨場感を求める視聴者に対しては、筐体の複
数の面に多数のスピーカを配置したり(特開平06−1
05257)、指向特性の異なるスピーカを複数配置し
たり(特開平06−197293)などの構造が提供さ
れている。また、臨場感を出すために、電気的な信号処
理により、音声信号の位相を変えたり、擬似的に残響音
を混ぜるなどの様々な方法が取られてきた。更に、臨場
感を求める視聴者に対しては、外部スピーカを追加する
システムも提供されている。更に、内蔵スピーカが上下
左右に移動する構造も提案されている。
来例では、左右の音源位置はそのその画面サイズに応じ
た左右スピーカ距離に限定されるため、臨場感に乏し
く、これに満足できない視聴者は別に外部スピーカを準
備しなければならなかった。この場合、設置スペースが
必要であったり、専用にスピーカ用の配線をするなどの
手間も掛かり、一部のマニアにしか受け入れられていな
い。更に、近年は画面サイズが40インチから50イン
チと拡大傾向にあるが、家庭やオフィスでの様々な環境
下では、視聴者の位置により音源と画面の相対位置が変
ることにより、満足のいく臨場感を得ることはできなか
った。また、狭い家庭では生活の都合で音場に関係無
く、表示装置の置き場所が決まってしまうこともある。
また、近年プラズマディスプレイなどの薄型壁掛け表示
雄値が提供されてきたが、一度、壁に設置して音源位置
が合わない場合に、再度場所を変更するのは困難であっ
た。また、テレビに内蔵したスピーカを視聴者が移動で
きる支持構造が提供されていても、そのスピーカ調整位
置が最も臨場感が味わえるか、判断しかねる場合があっ
たり、手でスピーカ部分を移動する煩わしさがあった。
のであり、操作性が良く、いかなる視聴者にとっても臨
場感あるスピーカ配置を有する表示装置及びその制御方
法を提供することを目的とする。
て、視聴者にとっても臨場感あるスピーカ配置を有する
表示装置及びその制御方法を提供することを目的とす
る。
めの本発明による表示装置は以下の構成を備える。即
ち、また、好ましくは、画像を表示する表示装置であっ
て、画像を表示する画像表示手段と音声を出力する音声
出力手段と、前記画像表示手段と前記音声出力手段の相
対位置を変更する変更手段と、前記音声出力手段を前記
画像表示手段に対して固定する固定手段と、前記変更手
段と前記固定手段を動作させる操作手段とを備える。
操作で前記変更手段と前記固定手段を動作させる。
操作である。
信号発信手段、前記画像表示手段に赤外線信号受信手段
とを備える。
号送信手段、画像表示手段に電波信号受信手段とを備え
る。
画像表示手段で表示される画像の表示を制御する表示画
像制御手段と、前記音声出力手段で出力される音声を制
御する音声制御手段と、前記音声出力手段の配置を制御
する配置制御手段とを備える。
段、音声制御手段及び配置制御手段それぞれは、操作ボ
タンである。
画像表示手段に表示される画像の表示状態、前記音声出
力手段で出力される音声の出力状態及び該音声出力手段
の配置状態を表示する表示手段とを備える。
画像表示器である。
前記音声出力手段を任意の位置に配置するためのデータ
を記憶する記憶手段を備える。
記憶手段に記憶されるデータに基づいて、前記画像表示
手段と前記音声出力手段の相対位置を変更する。
れるデータは、任意に消去可能である。
赤外線信号発信手段から発信される赤外線信号の発信位
置に基づいて、前記画像表示手段と前記音声出力手段の
相対位置を変更する。
電波信号発信手段から発信される電波信号の発信位置に
基づいて、前記画像表示手段と前記音声出力手段の相対
位置を変更する。
ビ放送電波に含まれる放送コードを検知する検知手段を
備え、前記検知手段で検知された放送コードに基づい
て、前記画像表示手段と前記音声出力手段の相対位置を
変更する。
音声出力手段を配置する配置手段と、前記音声出力手段
を収納する収納手段とを備える。
投入で、前記配置手段は前記音声出力手段を配置し、当
該表示装置の電源切断で、前記音声出力手段を収納す
る。
画像表示手段に対して前記音声出力手段を水平方向へ移
動する移動手段と、前記画像表示手段の表示面に対して
前記音声出力手段を前傾斜または後傾斜する回転手段の
いずれか、または両方の手段とを備える。
手段の駆動はモータを利用する。
ダを備え、該モータの制御部にエンコーダ信号検出回路
と信号記憶メモリとを備える。
の前記音声出力手段を同時に配置する、または各音声出
力手段を個別に配置する配置手段とを備える。
少なくとも電子放出素子、プラズマ放電素子、あるいは
液晶のいずれか一つを含む。
表示装置の制御方法は以下の構成を備える。即ち、画像
表示部と音声出力部を有する表示装置の制御方法であっ
て、操作部からの操作信号を検知する検知工程と、前記
検知工程で検知された操作信号に基づいて、前記画像表
示部と前記音声出力部の相対位置を変更する変更工程と
を備える。
適な実施形態を詳細に説明する。 (実施形態1)図1、図2、図3は実施形態1の表示装
置の外観を示す図である。特に、図1はスピーカ部収納
状態を表わし、図2はスピーカ部展開状態を表わし、図
3はスピーカ回転状態を表わしている。
ビ装置の画像表示部、2は左スピーカ部、3は右スピー
カ部、4は画像表示部1を壁に設置するための固定金
具、5aは赤外線の受光窓であり、レンズ光学系を利用
して赤外線受信部43に赤外光を導く構造である。5b
は画像表示部1の本体操作部であり、視聴者が本表示装
置を操作するボタン類が蓋の内部に収納(不図示)され
ている。
下支持棒、9は右下支持棒で、各々の支持棒は画像表示
部1と左スピーカ部2、右スピーカ部3を機械的に接続
している。10は左スピーカ部ベース、11は右スピー
カ部ベースであり、先の各支持棒6、7、8、9と固定
され、かつ左スピーカ部2、右スピーカ部3の回転動作
の支持部材となっている。12は左スピーカ部ベース1
0、右スピーカ部ベース11に確実に固定された回転
軸、13は左スピーカ部ベース10、右スピーカ部ベー
ス11に確実に固定されたロックピン、14は画像表示
部1の側面に配置されたロックピン嵌合部である。
子を用いた装置よりなり、一般的にSED(Surfa
ce Conduction Emitter)とよば
れている。その構造は、真空空隙を形成した対向する基
板間において、背面側の後面ガラス板(リアプレート)
上に各画素位置に電子放出のための+電極と−電極を導
電性膜で数十[μm]の間隔で対向する形に形成する。
次に、真空空隙外の電気実装回路からの電気信号を+電
極に導くためのX方向配線を印刷法で形成後、Y方向配
線とX方向配線とを電気的に絶縁するための眉間絶縁層
をX方向配線上のY方向配線とX方向配線の交差部に形
成する。その後に、真空空隙外の電気実装回路からの電
気信号を−電極に導くためのY方向配線を印刷法で形成
する。更に、+電極と−電極をつなぐ微粒子からなる導
電性薄膜を形成し、+電極と−電極に電位を与えて電子
放出部を導電性薄膜の一部に形成する。一方対向する表
面側の前面ガラス板(フェイスプレート)の真空空隙側
には、コントラストを向上するためのブラックストライ
プ膜、三原色RGB各色相の蛍光体膜、更に、その上に
導電性のメタルバック膜が形成されている。また、この
前面ガラス板の外面側には、ガラス飛散防止のための樹
脂フィルムを貼り合わせ、その表面には帯電防止のため
の導電性膜とコントラストを向上する低反射膜が形成さ
れている。
チューナからの同期信号を分離し、シフトレジスタ、ラ
インメモリを経て変調信号が出力される。また、制御回
路を経て走査信号が出力される。これらの信号が、フレ
キシブルボードを経て後面ガラス板のY方向配線とX方
向配線とに出力される。X方向配線とY方向配線間に十
数[v]の電圧が掛けられると、電子放出素子から電子
が放出される。更に、前面ガラス板の真空空隙側のメタ
ルバック膜に外部高圧電源から供給された数[kv」の
+電位により、放出電子が加速されて蛍光体膜に衝突し
て発光を起こす。以上の動作により画像を表示すること
ができる。
の背面側機構を示す図である。特に、図4はスピーカ部
収納状態を表し、図5はスピーカ部展開状態を表わし、
図6はスピーカ回転状態を表わしている。
個所に設けられ、左上支持棒6、右上支持棒7を滑動可
能に支持するためのスライドユニットであり、内部に滑
りを良くするボールと潤滑剤(不図示)を備えている。
16は左下支持棒8及び右下支持棒9の先端部に設けら
れたラックギア部である。17はラックギア部16と噛
み合う、左右2個所に配置されたピニオンギアである。
18は左下支持棒8と右下支持棒9を案内するためのガ
イドローラである。19は左右に配置された左スピーカ
部2、右スピーカ部3を水平移動するための展開用モー
タであり、位置検出用のエンコーダを付加した構造とな
っている。20は展開用モータ19に電気を供給するた
めの出力ケーブルである。
動作を制御するためのスピーカ部動作制御回路である。
22は左スピーカ部2をチルト動作させるモータへ電気
を供給するための出力ケーブルである。23は左スピー
カ部2のスピーカ用音声出力ケーブルであり、左上支持
棒6、右上支持棒7内部を貫通し左スピーカ部2に接続
され、もう一方が図には示さないが、本表示装置内部に
設置された音声制御回路と接続されている。24は右ス
ピーカ部3のスピーカ用音声出力ケーブルであり、左上
支持棒6、右上支持棒7内部を貫通し右スピーカ部3に
接続され、もう一方が図には示さないが、本表示装置内
部に設置された音声制御回路と接続されている。
止ユニットであり、電磁ソレノイドを利用して動作する
構造である。26は係止ユニット25へ電気を供給する
出力ケーブルであり、一方は先のスピーカ部動作制御回
路21に接続されている。27は画像表示部1の左右に
設けられたスピーカ部回転軸12の逃げ部である。28
は左スピーカ部ベース10、右スピーカ部ベース11に
固定されて、左スピーカ部2、右スピーカ部3のチルト
動作を行うためのチルト用モータであり、位置検出用の
エンコーダを付加した構造となっている。
減速するための減速機構である。30は左スピーカ部
2、右スピーカ部3内部に固定されたギアボックスであ
る。31はギアボックス30の内部に円周状に設けられ
たギアである。32は左スピーカ部2、右スピーカ部3
内部のギアボックス30をモータ28で低い摩擦で回転
方向のガイドをするためのガイドボールである。33は
左スピーカ用音声出力ケーブル23、右スピーカ用音声
出力ケーブル24を左スピーカ部2、右スピーカ部3内
部に配線するためのケーブルガイドである。
ク図である。
作を外部から行うためのリモートコントローラである。
41はリモートコントローラ40に内蔵した赤外線発光
部であり、リモートコントローラ40の操作に従って発
生した電気信号を赤外線信号に変換した後、画像表示部
1に向かって赤外線を発信する。43は画像表示部1の
前面側の赤外線受光窓5a内部に配置された赤外線検知
部であり、(CCD)固体撮像素子のエリアセンサを利
用し、受信した赤外線信号をエリア毎の電気信号に変換
後、増幅して信号出力を行う。44は画像表示部1内部
に配置された赤外線検知部制御回路であり、赤外線検知
部43の制御をはじめ、画像処理回路45、リモートコ
ントロールコード検知回路46の制御をすることによ
り、受信した信号の識別、判定を行う。
処理回路であり、受信した赤外線信号の発信位置をあら
かじめ登録されたデータと比較し、スピーカ部動作制御
回路21へ画像表示装置制御部53を介して結果を出力
する。46は画像表示部1内部に配置されたリモートコ
ントロールコード検知回路であり、受信した赤外線信号
のパルス幅などをあらかじめメモリしてあるデータと比
較し、その結果(リモートコントローラ40で操作した
内容に合致する動作命令の電気信号)を画像表示装置制
御部53へ出力する。
ーナであり、放送信号の受信とその受信した信号の選択
を行い、信号別に放送コード検知回路48、音声制御回
路49、画像表示回路51へ出力する。48は画像表示
部1内部に配置された放送コード検知回路であり、チュ
ーナ47からの放送コードを含む信号を判断した結果を
スピーカ部動作制御回路21、音声制御回路49へ出力
する。49は画像表示部1内部に配置された音声制御回
路であり、チューナ47からの音声信号を画像表示装置
制御部53からの制御信号に従って音質・音量を制御
し、スピーカ駆動信号としてスピーカ50へ出力する。
3の内部に配置されたスピーカであり、図には示さない
がネットワーク回路を介した中高音用スピーカと低音用
スピーカの組み合わせで構成される。51は画像表示部
1内部に配置された画像表示回路であり、画像表示装置
制御回路53によって制御され、チューナ47からの映
像信号を画像表示信号に変換する。52は薄型の表面伝
導型の電子放出素子を用いて画像を表示するディスプレ
イであり、画像表示回路51からの画像表示信号により
カラー画像を表示する。53はあらかじめ内蔵のプログ
ラム若しくは視聴者の操作により、本表示装置を制御す
る画像表示装置制御部である。
リモートコントローラの外観図であり、図9はそのリモ
ートコントローラの部分拡大図である。
トローラ40に内蔵されたテレビ操作用スイッチ群であ
り、画像表示部1の電源オンオフをはじめ放送チャンネ
ルの選択などが、導電性ゴムを利用した押しボタンで操
作可能となっている。61は左スピーカ部2、右スピー
カ部3を手動動作する際の左右同時または左右選択する
ためのスピーカ操作左右切換スイッチである。特に、R
を押した状態では右スピーカ部3が動作可能となり、L
を押した状態では左スピーカ部2が動作可能となり、L
とRを同時に押した状態では左スピーカ部2、右スピー
カ部3が同時動作可能となる導電性ゴムを利用した押し
ボタンを採用している。
手動で展開方向に動作させるための展開動作スイッチで
あり、導電性ゴムを利用した押しボタンを押している
間、前記動作が継続する。63は左スピーカ部2、右ス
ピーカ部3を手動で収納方向に動作させるための収納動
作スイッチであり、導電性ゴムを利用した押しボタンを
押している間、前記動作が継続する。64は左スピーカ
部2、右スピーカ部3を手動でチルト上方向に動作させ
るためのチルト上昇動作スイッチであり、導電性ゴムを
利用した押しボタンを押している間、前記動作が継続す
る。
手動でチルト下方向に動作させるためのチルト下降動作
スイッチであり、導電性ゴムを利用した押しボタンを押
している間、前記動作が継続する。66はリモートコン
トローラ40を操作する視聴者の最適位置に、左スピー
カ部2、右スピーカ部3を自動的に動作し停止させる自
動ユーザモードスイッチであり、導電性ゴムを利用した
押しボタンを押した直後に左スピーカ部2、右スピーカ
部3が動作を開始する。
コード(ステレオ放送、2か国語放送など)の指示に従
って、その音声に最適なスピーカ配置を自動的に行うた
めの受信信号自動モードスイッチであり、放送を受信中
に導電性ゴムを利用した押しボタンを押した直後に左ス
ピーカ部2、右スピーカ部3を自動的に動作し停止させ
る。68は視聴者が最適な数種類のスピーカ配置を、プ
ログラム登録し実行する際に使用するプログラム操作ス
イッチであり、導電性ゴムを利用した押しボタンを押し
た直後に各プログラム用ボタンを操作することで、登録
や実行が行われる。
の決定を行うためのプログラムセットスタートスイッチ
であり、選択したプログラム番号を決定したり、手動配
置したスピーカ位置を選択したプログラム番号に登録決
定する際に、この導電性ゴムを利用した押しボタンを押
す。70はプログラム番号を選択するためのプログラム
選択スイッチであり、登録や実行の際にその導電性ゴム
を利用した押しボタンを押す。71はプログラムされた
内容を消去するためのプログラム解除スイッチである。
72はリモートコントローラを操作している状態を表示
する液晶表示器を利用したリモートコントロール表示部
であり、画像表示部1の受信中のチャンネルや音量の表
示の他、スピーカ動作に係わるプログラム番号の登録、
実行の状態が表示される。81は電源連動スイッチであ
り、連動状態では本画像表示装置の電源オンオフに連動
して、左スピーカ部2、右スピーカ部3が前回視聴時の
位置に復帰したり収納したりする。
ル表示部の拡大図である。
ードの選択表示部であり、テレビ放送の他に2系統のビ
デオ入力とテレビゲーム入力を備えている。図では、テ
レビ放送受信状態を表わしている。74はテレビ放送の
受信チャンネル表示部であり、リモートコントローラ4
0のテレビ操作用スイッチ群60で選択したチャンネル
を表示する。75は表示装置の音量表示部であり、テレ
ビ操作用スイッチ群の中の音量調節スイッチ(不図示)
の操作で設定した音量をグラフ表示する。76は時計表
示部である。
であることを表示する受信自動表示部であり、リモート
コントローラ40の受信信号自動モードスイッチ67を
視聴者がオンすると点灯表示に変る。78はスピーカ動
作がプログラムモードであるかどうかを表示するための
プログラム状態表示部であり、視聴者がリモートコント
ローラ40のプログラム操作スイッチ68をオンすると
点灯表示に変る。79はスピーカ動作を登録したプログ
ラムで実行させたり、新たにプログラムに登録する際に
利用する、プログラム番号を表示するためのプログラム
番号表示部であり、リモートコントローラ40のプログ
ラム選択スイッチ70を視聴者が操作することにより選
択されたプログラム番号が点灯表示される。80はスピ
ーカ動作をプログラムで実行させたり新たにプログラム
に登録する際に、選択したプログラム番号が登録済みか
未登録かを表示するためのプログラム登録表示部であ
り、図では、登録状態を表わしている。
示部72は、白黒画像の反射型液晶表示器を利用してお
り、点灯表示は黒(反射光を遮断)、不点灯表示は白
(反射光透過)をその液晶表示器の駆動回路(不図示)
が駆動制御している。
を順を追って説明する。
回転構造について説明する。
モータ28と左スピーカ部2に内蔵のギアボックス30
が回転可能に嵌合し、右スピーカ部ベース11について
も同様にモータ28、ギアボックス30の嵌合で回転可
能となっている。この嵌合部には回転動作を円滑にする
ためのガイドボール32が挿入されていて、更に、モー
タ28のモータ軸先端の減速機構29とギア31が噛み
合っている。
制御回路21から電力供給されて回転し、回転後の停止
位置はモータ28に内蔵のエンコーダ(不図示)の信号
を該スピーカ部動作制御回路21が受信し、その停止位
置を記憶している。この構造において、モータ28が回
転すると減速機構29によってゆっくりした回転がギア
31を介してギアボックス30に伝達され、左スピーカ
部2、右スピーカ部3がチルト動作を行う。減速機構に
より左スピーカ部2、右スピーカ部3を回転させるトル
クが増大するため、小型で電力消費の少ないモータ28
が使用可能である。
支持構造について説明する。
6と左下支持棒8がネジ止めまたは溶接にて固定されて
いる。右スピーカ部ベース11についても、同様に右上
支持棒7と右下支持棒9が固定されている。更に、左上
支持棒6と右上支持棒7は、画像表示部1の左右に配置
されたスライドユニット15に嵌合し、その内部の滑り
を良くするボールと潤滑剤(不図示)の効果で円滑に移
動が可能である。一方、左下支持棒8と右下支持棒9
は、そのラックギア部16が展開用モータ19の回転軸
に固着したピニオンギア17と噛み合い、更に左下支持
棒8、右下支持棒9のラックギア部16の対向面をガイ
ドローラ18が挟み込む構造となっている。
制御回路21から電力供給されて回転し、回転後の停止
位置はモータ19に内蔵のエンコーダ(不図示)の信号
を該スピーカ部動作制御回路21が受信し、その停止位
置を記憶している。この構造において、展開用モータ1
9が回転すると上記ギアの組み合わせにより回転運動が
直線運動に変えられ、更にピニオンギア17とラックギ
ア部16の減速比の効果で、左スピーカ部2と右スピー
カ部3はゆっくりと展開動作と収納動作を行うことが可
能となっている。展開用モータ19においても、上記減
速効果とスライドユニット15内部の低摩擦の効果で、
より小型のモータを使用することができる。
安全ロック構造について説明する。ロックピン13は、
左スピーカ部ベース10、右スピーカ部ベース11にカ
シメまたは溶接で固定されている。また、ロックピン1
3の外周部は先端付近が根元よりも細くなっており、画
像表示部1の左右側面に配置された略孔形状のロックピ
ン嵌合部14に嵌合し、更に、ロックピン13の外周部
に設けた係止用の溝、その溝に係止ユニット25の先端
部が飛び込み確実にロックピン13を固定状態に保持す
る。係止ユニット25は、電磁ソレノイドを利用して直
線運動する構造で、かつロック状態(係止状態)、解除
状態いずれの位置でも電磁ソレノイドへの電気供給無し
にその位置で待機する、ばねを利用した構造(図示省
略)のため、電力消費はわずかである。
動作について説明を行う。
動作と制御は、以下のように行われる。それぞれのモー
タの駆動電流は、スピーカ部動作制御回路21から出力
されるが、その出力のための命令は赤外線検知部制御回
路44、リモートコントロールコード検知回路46、放
送コード検知回路48及び本体操作部5bの情報を判断
する画像表示装置制御部53のスピーカ動作命令信号に
よっている。
法には大きく分けて5通りある(操作方法詳細は、後述
のリモートコントローラ操作説明を参照)。
40にて、左スピーカ部2、右スピーカ部3それぞれの
スピーカを展開動作スイッチ62をはじめとする手動ボ
タン類により任意の最適位置に移動する場合、及びプロ
グラム操作スイッチ68をはじめとするプログラムボタ
ン類の操作で視聴者があらかじめ記憶させた任意の最適
位置に移動する場合、以上のうちいずれの場合にも先の
赤外線検知部制御回路44、リモートコントロールコー
ド検知回路46よりスピーカ動作のための情報が発せら
れる。
ータ19、28のエンコーダからの左スピーカ部2、右
スピーカ部3の位置データが内部メモリに保存されてい
る。先のスピーカ動作命令信号が画像表示装置制御部5
3から入力されると、その内部メモリから位置データを
呼び出し比較し演算する。その演算結果を基に、係止ユ
ニット25と各モータ19、28に必要な電流を供給す
る。次に、各モータ19、28に内蔵のエンコーダの信
号をスピーカ部動作制御回路21が確認し、スピーカ位
置データに合致した位置で各モータ19、28に供給し
ている電流を遮断する。
画像表示装置制御部53に接続の本体操作部5b内の操
作ボタン(不図示)を操作した場合で、その詳細は上記
リモートコントローラ操作と同様に、手動ボタン類やプ
ログラムボタン類のいずれかを操作した場合に、画像表
示装置制御部53よりスピーカ動作命令信号が発せられ
上記説明と同様にスピーカ部動作制御回路21から係止
ユニット25と各モータ19、28に必要な電流を供給
する。次に、各モータ19、28に内蔵のエンコーダの
信号をスピーカ部動作制御回路21が確認し、スピーカ
位置データに合致した位置で各モータ19、28に供給
している電流を遮断する。
(不図示)または、リモートコントローラ40の電源連
動スイッチ81をオン状態にした場合である。この状態
では本表示装置の電源オン時に、前回視聴時の左スピー
カ部2、右スピーカ部3の配置に自動的に復帰し、電源
オフ時に左スピーカ部2、右スピーカ部3が自動的に画
像表示部1側に収納される。これらの動作は、スピーカ
部動作制御回路21に内蔵の各モータのエンコーダ位置
データの書き込みと読み出し機能(不図示)とそのデー
タに基づいて動作する。
信信号自動モードスイッチ67、もしくは本体操作部5
bの受信信号自動モードスイッチ(不図示)を操作した
場合である。図11の動作フロー図を利用して、更に説
明を加える。画像表示装置制御部53が赤外線検知部制
御回路44とリモートコントロールコード検知回路46
の情報、もしくは本体操作部5bの情報いずれかから
「受信信号自動モード」と決定すると(ステップS10
1)、次に、放送コード検知回路48が受信中の放送コ
ード情報をチューナ47から取り込み、その情報信号に
含まれるデータを内部のメモリから呼び出したデータと
比較し、合致した「音声出力部相対位置と音声制御」の
情報を画像表示装置制御部53に出力する(ステップS
102、ステップS103)。
左スピーカ部2、右スピーカ部3を適正配置にすべく、
スピーカ動作命令と位置データの信号をスピーカ部動作
制御回路21に伝達する。それにより、上記説明と同様
にスピーカ部動作制御回路21から係止ユニット25と
各モータ19、28に必要な電流を供給する。次に、各
モータ19、28に内蔵のエンコーダの信号をスピーカ
部動作制御回路21が確認し、スピーカ位置データに合
致した位置で各モータ19、28に供給している電流を
遮断する。同時に画像表示装置制御部53は該情報を基
に各スピーカ50を適正音声にすべく、スピーカ音声制
御用データを音声制御回路49へ伝達する。それによ
り、音声制御回路49から各スピーカ50への音声信号
が変更される。
動ユーザモードスイッチ66を操作した場合である。図
12の動作フロー図を利用して、更に説明を加える。赤
外線検知部制御回路44からのエリアセンサ信号に含ま
れるリモートコントロールコードを、リモートコントロ
ールコード検知回路46の判断により「自動ユーザモー
ド」と判断すると(ステップS201)、赤外線検知部
制御回路44はエリアセンサを利用した赤外線検知部4
3からの信号出力を画像処理回路45に画像データとし
て伝送し、更に画像処理回路45はその受信した画像デ
ータをあらかじめ登録されたデータと照合してリモート
コントローラ40の発信位置を確定し(ステップS20
2)、その位置情報は赤外線検知部制御回路44から画
像表示装置制御部53へ送られる。
録されたリモートコントローラ40の発信位置に最適な
左スピーカ部2、右スピーカ部3の配置データ(スピー
カ位置設定データ)とスピーカ動作命令をスピーカ部動
作制御回路21へ出力する(ステップS203)。それ
により、上記説明と同様にスピーカ部動作制御回路21
から係止ユニット25と各モータ19、28に必要な電
流を供給する。次に、各モータ19、28に内蔵のエン
コーダの信号をスピーカ部動作制御回路21が確認し、
スピーカ位置データに合致した位置で各モータ19、2
8に供給している電流を遮断する。
位置を確定する手段について、図13を用いて更に詳し
く説明する。
CCD43bとレンズ光学系とからなり、CCD43b
表面に赤外光が結像するような構造となっている。CC
D43bでは多数の画素が行列状に配置され各画素の各
々が受光した光の光量に応じた電荷を蓄積し、この電荷
を所定時に順次転送するように構成されている。電荷は
微弱なアナログ信号であり、増幅回路43aで増幅され
た増幅画像信号として赤外線検知部制御回路44へ出力
される。以上の動作は、赤外線検知部制御回路44の制
御により動作する。
回路44d、同期信号発生回路44e、A/D変換器4
4c、メモリ制御回路44f、制御部(CPU)44
b、不揮発性メモリ44aで構成されている。CCD駆
動回路44dは水晶発振器を有し、これを利用したクロ
ック信号はA/D変換のタイミングを得るためにA/D
変換器44cに入力され、同時に同期信号発生回路44
eにも入力される。
ク信号に同期する水平同期信号と垂直同期信号が生成さ
れCCD駆動回路44dに出力される。CCD駆動回路
44dでは更に、CCD水平駆動パルスとCCD垂直駆
動パルスが出力され、CCDでの電荷の蓄積と転送が制
御される。また、CCD駆動回路44dでは、クロック
信号に水平同期信号と垂直同期信号を複合した複合クロ
ック信号を生成し、メモリ制御回路44fと制御部44
bに出力する。
タ44f1を有しており、画像処理回路45内のメイン
メモリ45c上での画像データの書き込み、読み出しの
アドレスを決定する。制御部44bはアドレスカウンタ
44b1を有しており、複合クロック信号に基づき、後
述するしきい値データを不揮発性メモリ44a上で書き
込み、読み出しの際のアドレスを決定する。また、A/
D変換器44cは、クロック信号に基づいて増幅回路4
3aからのアナログ増幅画像信号をデジタル画像信号に
変換し、画像処理回路45の二値化回路45aに出力す
る。一方、不挿発性メモリ44aには、画像データの読
み取りの際に利用するしきい値データが格納されてい
て、制御部44bにより制御される。
シリアル/パラレル変換回路45b及びメインメモリ4
5cで構成されている。二値化回路45aでは、A/D
変換器44cからのデジタル画像信号が、赤外線検知部
制御回路44の制御部44bが読み出した不揮発性メモ
リ44aのしきい値データと比較されて、画像二値化デ
ータとして出力される。シリアル/パラレル変換回路4
5bでは、二値化回路45aからの画像二値化データが
入力されパラレルデータに変換される。メインメモリ4
5cでは、パラレルデータが先の赤外線検知部制御回路
44のメモリ制御回路44fの定めるアドレス45c1
に書き込まれる。1画面分のデータが格納されたメイン
メモリ45cからは、赤外線検知部制御回路44のメモ
リ制御回路44fの定めるアドレスに従って、1画面分
の画像データが順次読み出され赤外線検知部制御回路4
4の制御部44bに入力される。制御部44bの演算部
44b3では、該1画面分の画像データは画像処理後、
デコーダ44b2によるスピーカ部位置データに変換さ
れ、画像表示装置制御部53に出力される。
カ操作スイッチ類を使用して、左スピーカ部2、右スピ
ーカ部3の動作をさせる場合の操作方法について説明を
加える。
線の受光窓5aに赤外線発光部41を向けて行う) スピーカ操作左右切換スイッチ61のうち、左右いず
れか(LまたはR位置)、または左右両方のスイッチを
選択して押し続ける。
62または収納動作スイッチ63いずれかを押して、左
スピーカ部2、右スピーカ部3の位置を決める。
イッチ64またはチルト下降動作スイッチ65いずかを
押して左スピーカ部2、右スピーカ部3のチルト角度を
決める。尚、左スピーカ部2、右スピーカ部3が収納状
態では、このチルト動作のスイッチ64、65は無効と
なる。
1を向けて自動ユーザモードスイッチ66を押す。以上
の操作で、左スピーカ部2、右スピーカ部3が自動的に
動作して、リモートコントローラ40を持つ視聴者に対
する最適位置にて停止する。
1を向けて受信信号自動モードスイッチ67を押す。受
信自動表示部77が点灯状態になる。左スピーカ部2、
右スピーカ部3が自動的に動作して、受信中の放送の最
適位置にて停止する。更に、音声制御回路49の働きで
左右の音のバランスや音量が最適状態に変更される。
尚、この最適位置は先に説明したように、放送電波に含
まれる放送コード(ステレオ放送、モノラル放送、二カ
国語放送などの区別を信号コード化)によって決められ
る。
表示部78が点灯状態になる。
ログラム番号表示部79の点灯位置を確認しながらプロ
グラム選択スイッチ70押すことにより選択する。尚、
プログラム選択スイッチ70を1回押すごとに、プログ
ラム番号表示は1→2→3→4→5→1→2…(以下繰
り返し)と変更される。また、登録されていない番号を
選択中はプログラム登録表示部80が不点灯状態にな
る。
外線発光部41を向けて、プログラムセットスタートス
イッチ69を押す。以上の操作で、左スピーカ部2、右
スピーカ部3が自動的に動作して、視聴者があらかじめ
登録したプログラムの位置にて停止する。
表示部78が点灯状態になる。
プログラム番号表示部79の点灯位置を確認しながらプ
ログラム選択スイッチ70押すことにより選択する。プ
ログラム登録表示部80が不点灯状態のプログラム番号
は未登録であるので、その番号は登録可能である。
赤外線の受光窓5aに赤外線発光部41を向けて行う)
により、視聴者が最適と判断する配置に左スピーカ部
2、右スピーカ部3を移動させる。
外線発光部41を向けて、プログラムセットスタートス
イッチ69を押す。プログラム登録表示部80が点灯状
態に変り登録完了が判断できる。
表示部78が点灯状態になる。
プログラム番号表示部79の点灯位置を確認しながらプ
ログラム選択スイッチ70押すことにより選択する。
ログラム登録表示部80が点滅状態になる。
外線発光部41を向けて、プログラムセットスタートス
イッチ69を押す。プログラム登録表示部80が不点灯
状態に変り、プログラム消去(解除)が判断できる。
スイッチ群60の中の電源スイッチをオンにした場合、
前回まで視聴していたスピーカ配置に左スピーカ部2、
右スピーカ部3が自動復帰する。
テレビ操作用スイッチ群60の中の電源スイッチを電源
オフにした場合、左スピーカ部2、右スピーカ部3が収
納状態になる。
の自動動作は動作しない。
ば、表面伝導型電子放出素子を用いた画像表示部を備
え、スピーカ部が水平可動式支持部材と回転可動部材を
備えてスピーカ面が前記画像表示面に対して任意の配置
ができる構造を成し、そのスピーカ部可動手段にモータ
と、画像表示部とスピーカ部の固定手段に電磁ソレノイ
ドを利用し、更にその可動手段、固定手段の制御をリモ
ートコントローラに備えた操作ボタンによる遠隔操作ま
たは画像表示部に備えた操作ボタンによる、手動動作、
プログラム動作、視聴者位置検出による自動動作、受信
した放送電波を検知しての放送番組ごとの自動動作、更
に本薄型テレビ装置の電源に連動動作のいずれかを視聴
者が選択して最適のスピーカ配置と最適なスピーカ音響
を実現できるシステムを提供できる。また、水平可動の
支持構造に低摩擦構造を取り入れ、展開用モータに減速
構造を採用することで消費電力の低減を図り、回転可動
構造に低摩擦構造を取り入れ、チルト用モータに減速構
造を採用することで同様に消費電力の低減を図り、ま
た、前述のアクチュエータを利用した画像表示部とスピ
ーカ部の固定構造により安全性も高められた。
一体化されて省スペース性を有し、視聴者がテレビを見
る際は、その位置でスピーカからの音をモニタしなが
ら、リモートコントローラの遠隔操作にて、視聴者が臨
場感を得る最適な任意の位置にスピーカ部を配置した
り、視聴者の判断によらずテレビ放送電波に含まれる放
送コードにより、視聴する番組ごとの最適位置にスピー
カ部を自動配置しそれに合わせた音響特性を実現した
り、リモートコントローラを操作する視聴者の位置に応
じた最適位置にスピーカ部を自動配置したり、更に複数
のスピーカ配置をプログラム登録と実行させてスピーカ
部を自動配置することで、簡単に臨場感あるテレビ放送
を視聴することが可能となる。
段として赤外線受信部にエリアセンサを利用したが、複
数の例えば2個のセンサを画像表示部の左右端部付近に
配置し、該2個のセンサで受信した各々の赤外線光量を
比較計算する電気回路を赤外線受信部として代替えして
も、同様の効果を得ることができる。 (実施形態2)図14は実施形態2の表示装置の電気ブ
ロック図である。
成要素については、同じ参照番号を付加し、その説明は
省略する。
動作を外部から行うためのリモートコントローラであ
る。86はリモートコントローラ85に内蔵した無線の
送信回路であり、リモートコントローラ85の電気スイ
ッチ操作に従って発生した電気信号を、コード化した無
線信号に変換した後、画像表示部1に向かって電磁波を
送信する。87は画像表示部1の前面側内部に配置され
た電磁波の受信回路であり、受信した無線信号を電気信
号に変換後、増幅して信号出力を行う。88は画像表示
部1内部に配置された受信回路制御回路であり、受信回
路87の制御をはじめ、リモートコントロールコード検
知回路46の制御をすることにより、受信した信号の識
別、判定を行う。
ついて説明を加える。
スピーカ部2、右スピーカ部3の可変動作を行う場合、
リモートコントローラ85上で操作したスイッチの電気
抵抗の変化を内部回路(不図示)が感知する。次に、あ
らかじめメモリに保存されているデータの中から電気ス
イッチに対応したデータを取り込み、そのデータを電気
信号で無線の送信回路86に送る。送信回路86は、そ
の電気信号を電磁波に変換して表示装置に送信する。
信した電磁波を受信回路制御回路88の制御により、増
幅した電気信号をリモートコントロールコード検知回路
46に出力する。リモートコントロールコード検知回路
46は、受信回路制御回路88の制御により、リモート
コントローラ85からの電気信号であるかないかを、あ
らかじめメモリに記憶しているデータと照合する。その
後、リモートコントローラ85からの電気信号であると
判断すると、同様に、あらかじめメモリに記憶している
操作内容データと照合し、合致した操作内容データに対
応するスピーカ動作命令信号をスピーカ部動作制御回路
21に出力する。その後の電気信号の流れは、実施形態
1と同様であり、説明を省略する。
ントローラ85上の手動ボタン類、プログラムボタン
類、または受信信号自動モードスイッチ67の操作によ
り、左スピーカ部2、右スピーカ部3を任意の最適位置
に移動したり、複数の最適位置をプログラム登録させた
り、また、複数の登録したプログラムから左スピーカ部
2、右スピーカ部3の最適位置を選択したり、更に、受
信中の放送コード情報から判断して自動的に放送番組に
最適な位置に左スピーカ部2、右スピーカ部3を移動し
配置できる。
ば、送信受信に利用する電磁波の性質上、リモートコン
トローラを画像表示部に向けずに操作をしても、画像表
示制御や音声制御、スピーカ部配置制御が可能となる。
トコントローラを利用しても、確実に表示画像や臨場感
ある音場を得ることが可能となる。
テムは、パソコンのモニタ用スピーカや公共公告、情報
案内用のモニタ用スピーカに応用可能であることは、言
うまでもない。
操作性が良く、いかなる視聴者にとっても臨場感あるス
ピーカ配置を有する表示装置及びその制御方法を提供で
きる。
て、視聴者にとっても臨場感あるスピーカ配置を有する
表示装置及びその制御方法を提供できる。
観を示す図である。
観を示す図である。
観を示す図である。
面側機構図である。
面側機構図である。
面側機構図である。
る。
ントローラの外観図である。
図である。
拡大図である。
フロー図である。
すフロー図である。
置を確定するための回路構成を示す図である。
る。
1)
たテレビ受像機のスピーカシステムに関するものであ
る。
示装置では、画面の左右近傍の画像表示部と同一筐体内
にスピーカを固定配置している。また、映画やスポーツ
番組を見る臨場感を求める視聴者に対しては、筐体の複
数の面に多数のスピーカを配置したり(特開平06−1
05257)、指向特性の異なるスピーカを複数配置し
たり(特開平06−197293)などの構造が提供さ
れている。また、臨場感を出すために、電気的な信号処
理により、音声信号の位相を変えたり、擬似的に残響音
を混ぜるなどの様々な方法が取られてきた。更に、臨場
感を求める視聴者に対しては、外部スピーカを追加する
システムも提供されている。更に、内蔵スピーカが上下
左右に移動する構造も提案されている。
来例では、左右の音源位置はそのその画面サイズに応じ
た左右スピーカ距離に限定されるため、臨場感に乏し
く、これに満足できない視聴者は別に外部スピーカを準
備しなければならなかった。この場合、設置スペースが
必要であったり、専用にスピーカ用の配線をするなどの
手間も掛かり、一部のマニアにしか受け入れられていな
い。更に、近年は画面サイズが40インチから50イン
チと拡大傾向にあるが、家庭やオフィスでの様々な環境
下では、視聴者の位置により音源と画面の相対位置が変
ることにより、満足のいく臨場感を得ることはできなか
った。また、狭い家庭では生活の都合で音場に関係無
く、表示装置の置き場所が決まってしまうこともある。
また、近年プラズマディスプレイなどの薄型壁掛け表示
雄値が提供されてきたが、一度、壁に設置して音源位置
が合わない場合に、再度場所を変更するのは困難であっ
た。また、テレビに内蔵したスピーカを視聴者が移動で
きる支持構造が提供されていても、そのスピーカ調整位
置が最も臨場感が味わえるか、判断しかねる場合があっ
たり、手でスピーカ部分を移動する煩わしさがあった。
のであり、操作性が良く、いかなる視聴者にとっても臨
場感あるスピーカ配置を有する表示装置及びその制御方
法を提供することを目的とする。
て、視聴者にとっても臨場感あるスピーカ配置を有する
表示装置及びその制御方法を提供することを目的とす
る。
めの本発明による表示装置は以下の構成を備える。即
ち、また、好ましくは、画像を表示する表示装置であっ
て、画像を表示する画像表示手段と音声を出力する音声
出力手段と、前記画像表示手段と前記音声出力手段の相
対位置を変更する変更手段と、前記音声出力手段を前記
画像表示手段に対して固定する固定手段と、前記変更手
段と前記固定手段を動作させる操作手段とを備える。
操作で前記変更手段と前記固定手段を動作させる。
操作である。
信号発信手段、前記画像表示手段に赤外線信号受信手段
とを備える。
号送信手段、画像表示手段に電波信号受信手段とを備え
る。
画像表示手段で表示される画像の表示を制御する表示画
像制御手段と、前記音声出力手段で出力される音声を制
御する音声制御手段と、前記音声出力手段の配置を制御
する配置制御手段とを備える。
段、音声制御手段及び配置制御手段それぞれは、操作ボ
タンである。
画像表示手段に表示される画像の表示状態、前記音声出
力手段で出力される音声の出力状態及び該音声出力手段
の配置状態を表示する表示手段とを備える。
画像表示器である。
前記音声出力手段を任意の位置に配置するためのデータ
を記憶する記憶手段を備える。
記憶手段に記憶されるデータに基づいて、前記画像表示
手段と前記音声出力手段の相対位置を変更する。
れるデータは、任意に消去可能である。
赤外線信号発信手段から発信される赤外線信号の発信位
置に基づいて、前記画像表示手段と前記音声出力手段の
相対位置を変更する。
電波信号発信手段から発信される電波信号の発信位置に
基づいて、前記画像表示手段と前記音声出力手段の相対
位置を変更する。
ビ放送電波に含まれる放送コードを検知する検知手段を
備え、前記検知手段で検知された放送コードに基づい
て、前記画像表示手段と前記音声出力手段の相対位置を
変更する。
音声出力手段を配置する配置手段と、前記音声出力手段
を収納する収納手段とを備える。
投入で、前記配置手段は前記音声出力手段を配置し、当
該表示装置の電源切断で、前記音声出力手段を収納す
る。
画像表示手段に対して前記音声出力手段を水平方向へ移
動する移動手段と、前記画像表示手段の表示面に対して
前記音声出力手段を前傾斜または後傾斜する回転手段の
いずれか、または両方の手段とを備える。
手段の駆動はモータを利用する。
ダを備え、該モータの制御部にエンコーダ信号検出回路
と信号記憶メモリとを備える。
の前記音声出力手段を同時に配置する、または各音声出
力手段を個別に配置する配置手段とを備える。
少なくとも電子放出素子、プラズマ放電素子、あるいは
液晶のいずれか一つを含む。
表示装置の制御方法は以下の構成を備える。即ち、画像
表示部と音声出力部を有する表示装置の制御方法であっ
て、操作部からの操作信号を検知する検知工程と、前記
検知工程で検知された操作信号に基づいて、前記画像表
示部と前記音声出力部の相対位置を変更する変更工程と
を備える。
適な実施形態を詳細に説明する。 (実施形態1)図1、図2、図3は実施形態1の表示装
置の外観を示す図である。特に、図1はスピーカ部収納
状態を表わし、図2はスピーカ部展開状態を表わし、図
3はスピーカ回転状態を表わしている。
ビ装置の画像表示部、2は左スピーカ部、3は右スピー
カ部、4は画像表示部1を壁に設置するための固定金
具、5aは赤外線の受光窓であり、レンズ光学系を利用
して赤外線受信部43に赤外光を導く構造である。5b
は画像表示部1の本体操作部であり、視聴者が本表示装
置を操作するボタン類が蓋の内部に収納(不図示)され
ている。
下支持棒、9は右下支持棒で、各々の支持棒は画像表示
部1と左スピーカ部2、右スピーカ部3を機械的に接続
している。10は左スピーカ部ベース、11は右スピー
カ部ベースであり、先の各支持棒6、7、8、9と固定
され、かつ左スピーカ部2、右スピーカ部3の回転動作
の支持部材となっている。12は左スピーカ部ベース1
0、右スピーカ部ベース11に確実に固定された回転
軸、13は左スピーカ部ベース10、右スピーカ部ベー
ス11に確実に固定されたロックピン、14は画像表示
部1の側面に配置されたロックピン嵌合部である。
子を用いた装置よりなり、一般的にSED(Surface Co
nduction Emitter)とよばれている。その構造は、真空
空隙を形成した対向する基板間において、背面側の後面
ガラス板(リアプレート)上に各画素位置に電子放出の
ための+電極と−電極を導電性膜で数十[μm]の間隔
で対向する形に形成する。次に、真空空隙外の電気実装
回路からの電気信号を+電極に導くためのX方向配線を
印刷法で形成後、Y方向配線とX方向配線とを電気的に
絶縁するための眉間絶縁層をX方向配線上のY方向配線
とX方向配線の交差部に形成する。その後に、真空空隙
外の電気実装回路からの電気信号を−電極に導くための
Y方向配線を印刷法で形成する。更に、+電極と−電極
をつなぐ微粒子からなる導電性薄膜を形成し、+電極と
−電極に電位を与えて電子放出部を導電性薄膜の一部に
形成する。一方対向する表面側の前面ガラス板(フェイ
スプレート)の真空空隙側には、コントラストを向上す
るためのブラックストライプ膜、三原色RGB各色相の
蛍光体膜、更に、その上に導電性のメタルバック膜が形
成されている。また、この前面ガラス板の外面側には、
ガラス飛散防止のための樹脂フィルムを貼り合わせ、そ
の表面には帯電防止のための導電性膜とコントラストを
向上する低反射膜が形成されている。
チューナからの同期信号を分離し、シフトレジスタ、ラ
インメモリを経て変調信号が出力される。また、制御回
路を経て走査信号が出力される。これらの信号が、フレ
キシブルボードを経て後面ガラス板のY方向配線とX方
向配線とに出力される。X方向配線とY方向配線間に十
数[v]の電圧が掛けられると、電子放出素子から電子
が放出される。更に、前面ガラス板の真空空隙側のメタ
ルバック膜に外部高圧電源から供給された数[kv]の
+電位により、放出電子が加速されて蛍光体膜に衝突し
て発光を起こす。以上の動作により画像を表示すること
ができる。
の背面側機構を示す図である。特に、図4はスピーカ部
収納状態を表し、図5はスピーカ部展開状態を表わし、
図6はスピーカ回転状態を表わしている。
個所に設けられ、左上支持棒6、右上支持棒7を滑動可
能に支持するためのスライドユニットであり、内部に滑
りを良くするボールと潤滑剤(不図示)を備えている。
16は左下支持棒8及び右下支持棒9の先端部に設けら
れたラックギア部である。17はラックギア部16と噛
み合う、左右2個所に配置されたピニオンギアである。
18は左下支持棒8と右下支持棒9を案内するためのガ
イドローラである。19は左右に配置された左スピーカ
部2、右スピーカ部3を水平移動するための展開用モー
タであり、位置検出用のエンコーダを付加した構造とな
っている。20は展開用モータ19に電気を供給するた
めの出力ケーブルである。
動作を制御するためのスピーカ部動作制御回路である。
22は左スピーカ部2をチルト動作させるモータへ電気
を供給するための出力ケーブルである。23は左スピー
カ部2のスピーカ用音声出力ケーブルであり、左上支持
棒6、右上支持棒7内部を貫通し左スピーカ部2に接続
され、もう一方が図には示さないが、本表示装置内部に
設置された音声制御回路と接続されている。24は右ス
ピーカ部3のスピーカ用音声出力ケーブルであり、左上
支持棒6、右上支持棒7内部を貫通し右スピーカ部3に
接続され、もう一方が図には示さないが、本表示装置内
部に設置された音声制御回路と接続されている。
止ユニットであり、電磁ソレノイドを利用して動作する
構造である。26は係止ユニット25へ電気を供給する
出力ケーブルであり、一方は先のスピーカ部動作制御回
路21に接続されている。27は画像表示部1の左右に
設けられたスピーカ部回転軸12の逃げ部である。28
は左スピーカ部ベース10、右スピーカ部ベース11に
固定されて、左スピーカ部2、右スピーカ部3のチルト
動作を行うためのチルト用モータであり、位置検出用の
エンコーダを付加した構造となっている。
減速するための減速機構である。30は左スピーカ部
2、右スピーカ部3内部に固定されたギアボックスであ
る。31はギアボックス30の内部に円周状に設けられ
たギアである。32は左スピーカ部2、右スピーカ部3
内部のギアボックス30をモータ28で低い摩擦で回転
方向のガイドをするためのガイドボールである。33は
左スピーカ用音声出力ケーブル23、右スピーカ用音声
出力ケーブル24を左スピーカ部2、右スピーカ部3内
部に配線するためのケーブルガイドである。
ク図である。
作を外部から行うためのリモートコントローラである。
41はリモートコントローラ40に内蔵した赤外線発光
部であり、リモートコントローラ40の操作に従って発
生した電気信号を赤外線信号に変換した後、画像表示部
1に向かって赤外線を発信する。43は画像表示部1の
前面側の赤外線受光窓5a内部に配置された赤外線検知
部であり、(CCD)固体撮像素子のエリアセンサを利
用し、受信した赤外線信号をエリア毎の電気信号に変換
後、増幅して信号出力を行う。44は画像表示部1内部
に配置された赤外線検知部制御回路であり、赤外線検知
部43の制御をはじめ、画像処理回路45、リモートコ
ントロールコード検知回路46の制御をすることによ
り、受信した信号の識別、判定を行う。
処理回路であり、受信した赤外線信号の発信位置をあら
かじめ登録されたデータと比較し、スピーカ部動作制御
回路21へ画像表示装置制御部53を介して結果を出力
する。46は画像表示部1内部に配置されたリモートコ
ントロールコード検知回路であり、受信した赤外線信号
のパルス幅などをあらかじめメモリしてあるデータと比
較し、その結果(リモートコントローラ40で操作した
内容に合致する動作命令の電気信号)を画像表示装置制
御部53へ出力する。
ーナであり、放送信号の受信とその受信した信号の選択
を行い、信号別に放送コード検知回路48、音声制御回
路49、画像表示回路51へ出力する。48は画像表示
部1内部に配置された放送コード検知回路であり、チュ
ーナ47からの放送コードを含む信号を判断した結果を
スピーカ部動作制御回路21、音声制御回路49へ出力
する。49は画像表示部1内部に配置された音声制御回
路であり、チューナ47からの音声信号を画像表示装置
制御部53からの制御信号に従って音質・音量を制御
し、スピーカ駆動信号としてスピーカ50へ出力する。
3の内部に配置されたスピーカであり、図には示さない
がネットワーク回路を介した中高音用スピーカと低音用
スピーカの組み合わせで構成される。51は画像表示部
1内部に配置された画像表示回路であり、画像表示装置
制御回路53によって制御され、チューナ47からの映
像信号を画像表示信号に変換する。52は薄型の表面伝
導型の電子放出素子を用いて画像を表示するディスプレ
イであり、画像表示回路51からの画像表示信号により
カラー画像を表示する。53はあらかじめ内蔵のプログ
ラム若しくは視聴者の操作により、本表示装置を制御す
る画像表示装置制御部である。
リモートコントローラの外観図であり、図9はそのリモ
ートコントローラの部分拡大図である。
トローラ40に内蔵されたテレビ操作用スイッチ群であ
り、画像表示部1の電源オンオフをはじめ放送チャンネ
ルの選択などが、導電性ゴムを利用した押しボタンで操
作可能となっている。61は左スピーカ部2、右スピー
カ部3を手動動作する際の左右同時または左右選択する
ためのスピーカ操作左右切換スイッチである。特に、R
を押した状態では右スピーカ部3が動作可能となり、L
を押した状態では左スピーカ部2が動作可能となり、L
とRを同時に押した状態では左スピーカ部2、右スピー
カ部3が同時動作可能となる導電性ゴムを利用した押し
ボタンを採用している。
手動で展開方向に動作させるための展開動作スイッチで
あり、導電性ゴムを利用した押しボタンを押している
間、前記動作が継続する。63は左スピーカ部2、右ス
ピーカ部3を手動で収納方向に動作させるための収納動
作スイッチであり、導電性ゴムを利用した押しボタンを
押している間、前記動作が継続する。64は左スピーカ
部2、右スピーカ部3を手動でチルト上方向に動作させ
るためのチルト上昇動作スイッチであり、導電性ゴムを
利用した押しボタンを押している間、前記動作が継続す
る。
手動でチルト下方向に動作させるためのチルト下降動作
スイッチであり、導電性ゴムを利用した押しボタンを押
している間、前記動作が継続する。66はリモートコン
トローラ40を操作する視聴者の最適位置に、左スピー
カ部2、右スピーカ部3を自動的に動作し停止させる自
動ユーザモードスイッチであり、導電性ゴムを利用した
押しボタンを押した直後に左スピーカ部2、右スピーカ
部3が動作を開始する。
コード(ステレオ放送、2か国語放送など)の指示に従
って、その音声に最適なスピーカ配置を自動的に行うた
めの受信信号自動モードスイッチであり、放送を受信中
に導電性ゴムを利用した押しボタンを押した直後に左ス
ピーカ部2、右スピーカ部3を自動的に動作し停止させ
る。68は視聴者が最適な数種類のスピーカ配置を、プ
ログラム登録し実行する際に使用するプログラム操作ス
イッチであり、導電性ゴムを利用した押しボタンを押し
た直後に各プログラム用ボタンを操作することで、登録
や実行が行われる。
の決定を行うためのプログラムセットスタートスイッチ
であり、選択したプログラム番号を決定したり、手動配
置したスピーカ位置を選択したプログラム番号に登録決
定する際に、この導電性ゴムを利用した押しボタンを押
す。70はプログラム番号を選択するためのプログラム
選択スイッチであり、登録や実行の際にその導電性ゴム
を利用した押しボタンを押す。71はプログラムされた
内容を消去するためのプログラム解除スイッチである。
72はリモートコントローラを操作している状態を表示
する液晶表示器を利用したリモートコントロール表示部
であり、画像表示部1の受信中のチャンネルや音量の表
示の他、スピーカ動作に係わるプログラム番号の登録、
実行の状態が表示される。81は電源連動スイッチであ
り、連動状態では本画像表示装置の電源オンオフに連動
して、左スピーカ部2、右スピーカ部3が前回視聴時の
位置に復帰したり収納したりする。
ル表示部の拡大図である。
ードの選択表示部であり、テレビ放送の他に2系統のビ
デオ入力とテレビゲーム入力を備えている。図では、テ
レビ放送受信状態を表わしている。74はテレビ放送の
受信チャンネル表示部であり、リモートコントローラ4
0のテレビ操作用スイッチ群60で選択したチャンネル
を表示する。75は表示装置の音量表示部であり、テレ
ビ操作用スイッチ群の中の音量調節スイッチ(不図示)
の操作で設定した音量をグラフ表示する。76は時計表
示部である。
であることを表示する受信自動表示部であり、リモート
コントローラ40の受信信号自動モードスイッチ67を
視聴者がオンすると点灯表示に変る。78はスピーカ動
作がプログラムモードであるかどうかを表示するための
プログラム状態表示部であり、視聴者がリモートコント
ローラ40のプログラム操作スイッチ68をオンすると
点灯表示に変る。79はスピーカ動作を登録したプログ
ラムで実行させたり、新たにプログラムに登録する際に
利用する、プログラム番号を表示するためのプログラム
番号表示部であり、リモートコントローラ40のプログ
ラム選択スイッチ70を視聴者が操作することにより選
択されたプログラム番号が点灯表示される。80はスピ
ーカ動作をプログラムで実行させたり新たにプログラム
に登録する際に、選択したプログラム番号が登録済みか
未登録かを表示するためのプログラム登録表示部であ
り、図では、登録状態を表わしている。
示部72は、白黒画像の反射型液晶表示器を利用してお
り、点灯表示は黒(反射光を遮断)、不点灯表示は白
(反射光透過)をその液晶表示器の駆動回路(不図示)
が駆動制御している。
を順を追って説明する。
回転構造について説明する。
モータ28と左スピーカ部2に内蔵のギアボックス30
が回転可能に嵌合し、右スピーカ部ベース11について
も同様にモータ28、ギアボックス30の嵌合で回転可
能となっている。この嵌合部には回転動作を円滑にする
ためのガイドボール32が挿入されていて、更に、モー
タ28のモータ軸先端の減速機構29とギア31が噛み
合っている。
制御回路21から電力供給されて回転し、回転後の停止
位置はモータ28に内蔵のエンコーダ(不図示)の信号
を該スピーカ部動作制御回路21が受信し、その停止位
置を記憶している。この構造において、モータ28が回
転すると減速機構29によってゆっくりした回転がギア
31を介してギアボックス30に伝達され、左スピーカ
部2、右スピーカ部3がチルト動作を行う。減速機構に
より左スピーカ部2、右スピーカ部3を回転させるトル
クが増大するため、小型で電力消費の少ないモータ28
が使用可能である。
支持構造について説明する。
6と左下支持棒8がネジ止めまたは溶接にて固定されて
いる。右スピーカ部ベース11についても、同様に右上
支持棒7と右下支持棒9が固定されている。更に、左上
支持棒6と右上支持棒7は、画像表示部1の左右に配置
されたスライドユニット15に嵌合し、その内部の滑り
を良くするボールと潤滑剤(不図示)の効果で円滑に移
動が可能である。一方、左下支持棒8と右下支持棒9
は、そのラックギア部16が展開用モータ19の回転軸
に固着したピニオンギア17と噛み合い、更に左下支持
棒8、右下支持棒9のラックギア部16の対向面をガイ
ドローラ18が挟み込む構造となっている。
制御回路21から電力供給されて回転し、回転後の停止
位置はモータ19に内蔵のエンコーダ(不図示)の信号
を該スピーカ部動作制御回路21が受信し、その停止位
置を記憶している。この構造において、展開用モータ1
9が回転すると上記ギアの組み合わせにより回転運動が
直線運動に変えられ、更にピニオンギア17とラックギ
ア部16の減速比の効果で、左スピーカ部2と右スピー
カ部3はゆっくりと展開動作と収納動作を行うことが可
能となっている。展開用モータ19においても、上記減
速効果とスライドユニット15内部の低摩擦の効果で、
より小型のモータを使用することができる。
安全ロック構造について説明する。ロックピン13は、
左スピーカ部ベース10、右スピーカ部ベース11にカ
シメまたは溶接で固定されている。また、ロックピン1
3の外周部は先端付近が根元よりも細くなっており、画
像表示部1の左右側面に配置された略孔形状のロックピ
ン嵌合部14に嵌合し、更に、ロックピン13の外周部
に設けた係止用の溝、その溝に係止ユニット25の先端
部が飛び込み確実にロックピン13を固定状態に保持す
る。係止ユニット25は、電磁ソレノイドを利用して直
線運動する構造で、かつロック状態(係止状態)、解除
状態いずれの位置でも電磁ソレノイドへの電気供給無し
にその位置で待機する、ばねを利用した構造(図示省
略)のため、電力消費はわずかである。
動作について説明を行う。
動作と制御は、以下のように行われる。それぞれのモー
タの駆動電流は、スピーカ部動作制御回路21から出力
されるが、その出力のための命令は赤外線検知部制御回
路44、リモートコントロールコード検知回路46、放
送コード検知回路48及び本体操作部5bの情報を判断
する画像表示装置制御部53のスピーカ動作命令信号に
よっている。
法には大きく分けて5通りある(操作方法詳細は、後述
のリモートコントローラ操作説明を参照)。
40にて、左スピーカ部2、右スピーカ部3それぞれの
スピーカを展開動作スイッチ62をはじめとする手動ボ
タン類により任意の最適位置に移動する場合、及びプロ
グラム操作スイッチ68をはじめとするプログラムボタ
ン類の操作で視聴者があらかじめ記憶させた任意の最適
位置に移動する場合、以上のうちいずれの場合にも先の
赤外線検知部制御回路44、リモートコントロールコー
ド検知回路46よりスピーカ動作のための情報が発せら
れる。
ータ19、28のエンコーダからの左スピーカ部2、右
スピーカ部3の位置データが内部メモリに保存されてい
る。先のスピーカ動作命令信号が画像表示装置制御部5
3から入力されると、その内部メモリから位置データを
呼び出し比較し演算する。その演算結果を基に、係止ユ
ニット25と各モータ19、28に必要な電流を供給す
る。次に、各モータ19、28に内蔵のエンコーダの信
号をスピーカ部動作制御回路21が確認し、スピーカ位
置データに合致した位置で各モータ19、28に供給し
ている電流を遮断する。
画像表示装置制御部53に接続の本体操作部5b内の操
作ボタン(不図示)を操作した場合で、その詳細は上記
リモートコントローラ操作と同様に、手動ボタン類やプ
ログラムボタン類のいずれかを操作した場合に、画像表
示装置制御部53よりスピーカ動作命令信号が発せられ
上記説明と同様にスピーカ部動作制御回路21から係止
ユニット25と各モータ19、28に必要な電流を供給
する。次に、各モータ19、28に内蔵のエンコーダの
信号をスピーカ部動作制御回路21が確認し、スピーカ
位置データに合致した位置で各モータ19、28に供給
している電流を遮断する。
(不図示)または、リモートコントローラ40の電源連
動スイッチ81をオン状態にした場合である。この状態
では本表示装置の電源オン時に、前回視聴時の左スピー
カ部2、右スピーカ部3の配置に自動的に復帰し、電源
オフ時に左スピーカ部2、右スピーカ部3が自動的に画
像表示部1側に収納される。これらの動作は、スピーカ
部動作制御回路21に内蔵の各モータのエンコーダ位置
データの書き込みと読み出し機能(不図示)とそのデー
タに基づいて動作する。
信信号自動モードスイッチ67、もしくは本体操作部5
bの受信信号自動モードスイッチ(不図示)を操作した
場合である。図11の動作フロー図を利用して、更に説
明を加える。画像表示装置制御部53が赤外線検知部制
御回路44とリモートコントロールコード検知回路46
の情報、もしくは本体操作部5bの情報いずれかから
「受信信号自動モード」と決定すると(ステップS10
1)、次に、放送コード検知回路48が受信中の放送コ
ード情報をチューナ47から取り込み、その情報信号に
含まれるデータを内部のメモリから呼び出したデータと
比較し、合致した「音声出力部相対位置と音声制御」の
情報を画像表示装置制御部53に出力する(ステップS
102、ステップS103)。
左スピーカ部2、右スピーカ部3を適正配置にすべく、
スピーカ動作命令と位置データの信号をスピーカ部動作
制御回路21に伝達する。それにより、上記説明と同様
にスピーカ部動作制御回路21から係止ユニット25と
各モータ19、28に必要な電流を供給する。次に、各
モータ19、28に内蔵のエンコーダの信号をスピーカ
部動作制御回路21が確認し、スピーカ位置データに合
致した位置で各モータ19、28に供給している電流を
遮断する。同時に画像表示装置制御部53は該情報を基
に各スピーカ50を適正音声にすべく、スピーカ音声制
御用データを音声制御回路49へ伝達する。それによ
り、音声制御回路49から各スピーカ50への音声信号
が変更される。
動ユーザモードスイッチ66を操作した場合である。図
12の動作フロー図を利用して、更に説明を加える。赤
外線検知部制御回路44からのエリアセンサ信号に含ま
れるリモートコントロールコードを、リモートコントロ
ールコード検知回路46の判断により「自動ユーザモー
ド」と判断すると(ステップS201)、赤外線検知部
制御回路44はエリアセンサを利用した赤外線検知部4
3からの信号出力を画像処理回路45に画像データとし
て伝送し、更に画像処理回路45はその受信した画像デ
ータをあらかじめ登録されたデータと照合してリモート
コントローラ40の発信位置を確定し(ステップS20
2)、その位置情報は赤外線検知部制御回路44から画
像表示装置制御部53へ送られる。
録されたリモートコントローラ40の発信位置に最適な
左スピーカ部2、右スピーカ部3の配置データ(スピー
カ位置設定データ)とスピーカ動作命令をスピーカ部動
作制御回路21へ出力する(ステップS203)。それ
により、上記説明と同様にスピーカ部動作制御回路21
から係止ユニット25と各モータ19、28に必要な電
流を供給する。次に、各モータ19、28に内蔵のエン
コーダの信号をスピーカ部動作制御回路21が確認し、
スピーカ位置データに合致した位置で各モータ19、2
8に供給している電流を遮断する。
位置を確定する手段について、図13を用いて更に詳し
く説明する。
CCD43bとレンズ光学系とからなり、CCD43b
表面に赤外光が結像するような構造となっている。CC
D43bでは多数の画素が行列状に配置され各画素の各
々が受光した光の光量に応じた電荷を蓄積し、この電荷
を所定時に順次転送するように構成されている。電荷は
微弱なアナログ信号であり、増幅回路43aで増幅され
た増幅画像信号として赤外線検知部制御回路44へ出力
される。以上の動作は、赤外線検知部制御回路44の制
御により動作する。
回路44d、同期信号発生回路44e、A/D変換器4
4c、メモリ制御回路44f、制御部(CPU)44
b、不揮発性メモリ44aで構成されている。CCD駆
動回路44dは水晶発振器を有し、これを利用したクロ
ック信号はA/D変換のタイミングを得るためにA/D
変換器44cに入力され、同時に同期信号発生回路44
eにも入力される。
ク信号に同期する水平同期信号と垂直同期信号が生成さ
れCCD駆動回路44dに出力される。CCD駆動回路
44dでは更に、CCD水平駆動パルスとCCD垂直駆
動パルスが出力され、CCDでの電荷の蓄積と転送が制
御される。また、CCD駆動回路44dでは、クロック
信号に水平同期信号と垂直同期信号を複合した複合クロ
ック信号を生成し、メモリ制御回路44fと制御部44
bに出力する。
タ44f1を有しており、画像処理回路45内のメイン
メモリ45c上での画像データの書き込み、読み出しの
アドレスを決定する。制御部44bはアドレスカウンタ
44b1を有しており、複合クロック信号に基づき、後
述するしきい値データを不揮発性メモリ44a上で書き
込み、読み出しの際のアドレスを決定する。また、A/
D変換器44cは、クロック信号に基づいて増幅回路4
3aからのアナログ増幅画像信号をデジタル画像信号に
変換し、画像処理回路45の二値化回路45aに出力す
る。一方、不挿発性メモリ44aには、画像データの読
み取りの際に利用するしきい値データが格納されてい
て、制御部44bにより制御される。
シリアル/パラレル変換回路45b及びメインメモリ4
5cで構成されている。二値化回路45aでは、A/D
変換器44cからのデジタル画像信号が、赤外線検知部
制御回路44の制御部44bが読み出した不揮発性メモ
リ44aのしきい値データと比較されて、画像二値化デ
ータとして出力される。シリアル/パラレル変換回路4
5bでは、二値化回路45aからの画像二値化データが
入力されパラレルデータに変換される。メインメモリ4
5cでは、パラレルデータが先の赤外線検知部制御回路
44のメモリ制御回路44fの定めるアドレス45c1
に書き込まれる。1画面分のデータが格納されたメイン
メモリ45cからは、赤外線検知部制御回路44のメモ
リ制御回路44fの定めるアドレスに従って、1画面分
の画像データが順次読み出され赤外線検知部制御回路4
4の制御部44bに入力される。制御部44bの演算部
44b3では、該1画面分の画像データは画像処理後、
デコーダ44b2によるスピーカ部位置データに変換さ
れ、画像表示装置制御部53に出力される。
カ操作スイッチ類を使用して、左スピーカ部2、右スピ
ーカ部3の動作をさせる場合の操作方法について説明を
加える。
線の受光窓5aに赤外線発光部41を向けて行う) スピーカ操作左右切換スイッチ61のうち、左右いず
れか(LまたはR位置)、または左右両方のスイッチを
選択して押し続ける。
62または収納動作スイッチ63いずれかを押して、左
スピーカ部2、右スピーカ部3の位置を決める。
イッチ64またはチルト下降動作スイッチ65いずかを
押して左スピーカ部2、右スピーカ部3のチルト角度を
決める。尚、左スピーカ部2、右スピーカ部3が収納状
態では、このチルト動作のスイッチ64、65は無効と
なる。
1を向けて自動ユーザモードスイッチ66を押す。以上
の操作で、左スピーカ部2、右スピーカ部3が自動的に
動作して、リモートコントローラ40を持つ視聴者に対
する最適位置にて停止する。
1を向けて受信信号自動モードスイッチ67を押す。受
信自動表示部77が点灯状態になる。左スピーカ部2、
右スピーカ部3が自動的に動作して、受信中の放送の最
適位置にて停止する。更に、音声制御回路49の働きで
左右の音のバランスや音量が最適状態に変更される。
尚、この最適位置は先に説明したように、放送電波に含
まれる放送コード(ステレオ放送、モノラル放送、二カ
国語放送などの区別を信号コード化)によって決められ
る。
表示部78が点灯状態になる。
ログラム番号表示部79の点灯位置を確認しながらプロ
グラム選択スイッチ70押すことにより選択する。尚、
プログラム選択スイッチ70を1回押すごとに、プログ
ラム番号表示は1→2→3→4→5→1→2…(以下繰
り返し)と変更される。また、登録されていない番号を
選択中はプログラム登録表示部80が不点灯状態にな
る。
外線発光部41を向けて、プログラムセットスタートス
イッチ69を押す。以上の操作で、左スピーカ部2、右
スピーカ部3が自動的に動作して、視聴者があらかじめ
登録したプログラムの位置にて停止する。
表示部78が点灯状態になる。
プログラム番号表示部79の点灯位置を確認しながらプ
ログラム選択スイッチ70押すことにより選択する。プ
ログラム登録表示部80が不点灯状態のプログラム番号
は未登録であるので、その番号は登録可能である。
赤外線の受光窓5aに赤外線発光部41を向けて行う)
により、視聴者が最適と判断する配置に左スピーカ部
2、右スピーカ部3を移動させる。
外線発光部41を向けて、プログラムセットスタートス
イッチ69を押す。プログラム登録表示部80が点灯状
態に変り登録完了が判断できる。
表示部78が点灯状態になる。
プログラム番号表示部79の点灯位置を確認しながらプ
ログラム選択スイッチ70押すことにより選択する。
ログラム登録表示部80が点滅状態になる。
外線発光部41を向けて、プログラムセットスタートス
イッチ69を押す。プログラム登録表示部80が不点灯
状態に変り、プログラム消去(解除)が判断できる。
スイッチ群60の中の電源スイッチをオンにした場合、
前回まで視聴していたスピーカ配置に左スピーカ部2、
右スピーカ部3が自動復帰する。
テレビ操作用スイッチ群60の中の電源スイッチを電源
オフにした場合、左スピーカ部2、右スピーカ部3が収
納状態になる。
の自動動作は動作しない。
ば、表面伝導型電子放出素子を用いた画像表示部を備
え、スピーカ部が水平可動式支持部材と回転可動部材を
備えてスピーカ面が前記画像表示面に対して任意の配置
ができる構造を成し、そのスピーカ部可動手段にモータ
と、画像表示部とスピーカ部の固定手段に電磁ソレノイ
ドを利用し、更にその可動手段、固定手段の制御をリモ
ートコントローラに備えた操作ボタンによる遠隔操作ま
たは画像表示部に備えた操作ボタンによる、手動動作、
プログラム動作、視聴者位置検出による自動動作、受信
した放送電波を検知しての放送番組ごとの自動動作、更
に本薄型テレビ装置の電源に連動動作のいずれかを視聴
者が選択して最適のスピーカ配置と最適なスピーカ音響
を実現できるシステムを提供できる。また、水平可動の
支持構造に低摩擦構造を取り入れ、展開用モータに減速
構造を採用することで消費電力の低減を図り、回転可動
構造に低摩擦構造を取り入れ、チルト用モータに減速構
造を採用することで同様に消費電力の低減を図り、ま
た、前述のアクチュエータを利用した画像表示部とスピ
ーカ部の固定構造により安全性も高められた。
一体化されて省スペース性を有し、視聴者がテレビを見
る際は、その位置でスピーカからの音をモニタしなが
ら、リモートコントローラの遠隔操作にて、視聴者が臨
場感を得る最適な任意の位置にスピーカ部を配置した
り、視聴者の判断によらずテレビ放送電波に含まれる放
送コードにより、視聴する番組ごとの最適位置にスピー
カ部を自動配置しそれに合わせた音響特性を実現した
り、リモートコントローラを操作する視聴者の位置に応
じた最適位置にスピーカ部を自動配置したり、更に複数
のスピーカ配置をプログラム登録と実行させてスピーカ
部を自動配置することで、簡単に臨場感あるテレビ放送
を視聴することが可能となる。
段として赤外線受信部にエリアセンサを利用したが、複
数の例えば2個のセンサを画像表示部の左右端部付近に
配置し、該2個のセンサで受信した各々の赤外線光量を
比較計算する電気回路を赤外線受信部として代替えして
も、同様の効果を得ることができる。 (実施形態2)図14は実施形態2の表示装置の電気ブ
ロック図である。
成要素については、同じ参照番号を付加し、その説明は
省略する。
動作を外部から行うためのリモートコントローラであ
る。86はリモートコントローラ85に内蔵した無線の
送信回路であり、リモートコントローラ85の電気スイ
ッチ操作に従って発生した電気信号を、コード化した無
線信号に変換した後、画像表示部1に向かって電磁波を
送信する。87は画像表示部1の前面側内部に配置され
た電磁波の受信回路であり、受信した無線信号を電気信
号に変換後、増幅して信号出力を行う。88は画像表示
部1内部に配置された受信回路制御回路であり、受信回
路87の制御をはじめ、リモートコントロールコード検
知回路46の制御をすることにより、受信した信号の識
別、判定を行う。
ついて説明を加える。
スピーカ部2、右スピーカ部3の可変動作を行う場合、
リモートコントローラ85上で操作したスイッチの電気
抵抗の変化を内部回路(不図示)が感知する。次に、あ
らかじめメモリに保存されているデータの中から電気ス
イッチに対応したデータを取り込み、そのデータを電気
信号で無線の送信回路86に送る。送信回路86は、そ
の電気信号を電磁波に変換して表示装置に送信する。
信した電磁波を受信回路制御回路88の制御により、増
幅した電気信号をリモートコントロールコード検知回路
46に出力する。リモートコントロールコード検知回路
46は、受信回路制御回路88の制御により、リモート
コントローラ85からの電気信号であるかないかを、あ
らかじめメモリに記憶しているデータと照合する。その
後、リモートコントローラ85からの電気信号であると
判断すると、同様に、あらかじめメモリに記憶している
操作内容データと照合し、合致した操作内容データに対
応するスピーカ動作命令信号をスピーカ部動作制御回路
21に出力する。その後の電気信号の流れは、実施形態
1と同様であり、説明を省略する。
ントローラ85上の手動ボタン類、プログラムボタン
類、または受信信号自動モードスイッチ67の操作によ
り、左スピーカ部2、右スピーカ部3を任意の最適位置
に移動したり、複数の最適位置をプログラム登録させた
り、また、複数の登録したプログラムから左スピーカ部
2、右スピーカ部3の最適位置を選択したり、更に、受
信中の放送コード情報から判断して自動的に放送番組に
最適な位置に左スピーカ部2、右スピーカ部3を移動し
配置できる。
ば、送信受信に利用する電磁波の性質上、リモートコン
トローラを画像表示部に向けずに操作をしても、画像表
示制御や音声制御、スピーカ部配置制御が可能となる。
トコントローラを利用しても、確実に表示画像や臨場感
ある音場を得ることが可能となる。
テムは、パソコンのモニタ用スピーカや公共公告、情報
案内用のモニタ用スピーカに応用可能であることは、言
うまでもない。
操作性が良く、いかなる視聴者にとっても臨場感あるス
ピーカ配置を有する表示装置及びその制御方法を提供で
きる。
て、視聴者にとっても臨場感あるスピーカ配置を有する
表示装置及びその制御方法を提供できる。
観を示す図である。
観を示す図である。
観を示す図である。
面側機構図である。
面側機構図である。
面側機構図である。
る。
ントローラの外観図である。
図である。
拡大図である。
フロー図である。
すフロー図である。
置を確定するための回路構成を示す図である。
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 画像を表示する表示装置であって、 画像を表示する画像表示手段と 音声を出力する音声出力手段と、 前記画像表示手段と前記音声出力手段の相対位置を変更
する変更手段と、 前記音声出力手段を前記画像表示手段に対して固定する
固定手段と、 前記変更手段と前記固定手段を動作させる操作手段とを
備えることを特徴とする表示装置。 【請求項2】 前記操作手段は、遠隔操作で前記変更手
段と前記固定手段を動作させることを特徴とする請求項
1に記載の表示装置。 【請求項3】 前記遠隔操作は、無線操作であることを
特徴とする請求項2に記載の表示装置。 【請求項4】 前記操作手段に赤外線信号発信手段、前
記画像表示手段に赤外線信号受信手段を備えることを特
徴とする請求項1記載の表示装置。 【請求項5】 前記操作手段に電波信号送信手段、画像
表示手段に電波信号受信手段を備えることを特徴とする
請求項1に記載の表示装置。 【請求項6】 前記操作手段は、前記画像表示手段で表
示される画像の表示を制御する表示画像制御手段と、 前記音声出力手段で出力される音声を制御する音声制御
手段と、 前記音声出力手段の配置を制御する配置制御手段とを備
えることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 【請求項7】 前記表示画像制御手段、音声制御手段及
び配置制御手段それぞれは、操作ボタンであることを特
徴とする請求項6に記載の表示装置。 【請求項8】 前記操作手段は、前記画像表示手段に表
示される画像の表示状態、前記音声出力手段で出力され
る音声の出力状態及び該音声出力手段の配置状態を表示
する表示手段を備えることを特徴とする請求項1に記載
の表示装置。 【請求項9】 前記表示手段は、液晶画像表示器である
ことを特徴とする請求項8に記載の表示装置。 【請求項10】 前記配置制御手段は、前記音声出力手
段を任意の位置に配置するためのデータを記憶する記憶
手段を備えることを特徴とする請求項6に記載の表示装
置。 【請求項11】 前記変更手段は、前記記憶手段に記憶
されるデータに基づいて、前記画像表示手段と前記音声
出力手段の相対位置を変更することを特徴とする請求項
10に記載の表示装置。 【請求項12】 前記記憶手段に記憶されるデータは、
任意に消去可能であることを特徴とする請求項10に記
載の表示装置。 【請求項13】 前記変更手段は、前記赤外線信号発信
手段から発信される赤外線信号の発信位置に基づいて、
前記画像表示手段と前記音声出力手段の相対位置を変更
することを特徴とする請求項4に記載の表示装置。 【請求項14】 前記変更手段は、前記電波信号発信手
段から発信される電波信号の発信位置に基づいて、前記
画像表示手段と前記音声出力手段の相対位置を変更する
ことを特徴とする請求項5に記載の表示装置。 【請求項15】 前記変更手段は、テレビ放送電波に含
まれる放送コードを検知する検知手段を備え、 前記検知手段で検知された放送コードに基づいて、前記
画像表示手段と前記音声出力手段の相対位置を変更する
ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。、 前記音声出力手段を収納する収納手段とを備えることを
特徴とする請求項1に記載の表示装置。 【請求項17】 当該表示装置への電源投入で、前記配
置手段は前記音声出力手段を配置し、当該表示装置の電
源切断で、前記音声出力手段を収納することを特徴とす
る請求項16に記載の表示装置。 【請求項18】 前記変更手段は、前記画像表示手段に
対して前記音声出力手段を水平方向へ移動する移動手段
と、前記画像表示手段の表示面に対して前記音声出力手
段を前傾斜または後傾斜する回転手段のいずれか、また
は両方の手段とを備えることを特徴とする請求項1に記
載の表示装置。 【請求項19】 前記移動手段及び回転手段の駆動はモ
ータを利用することを特徴する請求項18に記載の表示
装置。 【請求項20】 前記モータにエンコーダを備え、該モ
ータの制御部にエンコーダ信号検出回路と信号記憶メモ
リとを備えることを特徴とする請求項18に記載の表示
装置。 【請求項21】 前記変更手段は、複数の前記音声出力
手段を同時に配置する、または各音声出力手段を個別に
配置する配置手段とを備えることを特徴とする請求項1
に記載の表示装置。 【請求項22】 前記画像表示手段は、少なくとも電子
放出素子、プラズマ放電素子、あるいは液晶のいずれか
一つを含むことを特徴とする請求項1に記載の表示装
置。 【請求項23】 画像表示部と音声出力部を有する表示
装置の制御方法であって、 操作部からの操作信号を検知する検知工程と、 前記検知工程で検知された操作信号に基づいて、前記画
像表示部と前記音声出力部の相対位置を変更する変更工
程とを備えることを特徴とする表示装置の制御方法。
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|---|---|---|---|
| JP09674099A JP3774587B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 表示装置及びその制御方法 |
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-
1999
- 1999-02-26 JP JP09674099A patent/JP3774587B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO2021232270A1 (zh) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 赣州市牧士电子有限公司 | 一种用于控制音箱的控制装置及音箱电视 |
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