JP2000253400A - 画像データ変換通信システム - Google Patents
画像データ変換通信システムInfo
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- JP2000253400A JP2000253400A JP5425699A JP5425699A JP2000253400A JP 2000253400 A JP2000253400 A JP 2000253400A JP 5425699 A JP5425699 A JP 5425699A JP 5425699 A JP5425699 A JP 5425699A JP 2000253400 A JP2000253400 A JP 2000253400A
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Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像データ、例えば離れた場所の監視画像
を、構内PHS、LAN等により送受信しても、動画で
モニタすることができるとともに、必要ならば明瞭な静
止画像を見ることができる画像データ変換通信システム
を提供する。 【解決手段】 撮像装置1、表示装置5、小型画像デー
タ変換送信装置2、小型画像データ変換受信装置4、及
び構内通信網3、からなる画像データ変換通信システム
において、小型画像データ変換送信装置2は、入力映像
信号をディジタル画像に変換するデコーダ部21、ディ
ジタル画像を出力映像信号に変換するエンコーダ部2
2、ディジタル画像を圧縮し伸長するCODEC部2
4、25、通信部28、画像記録部27、及び装置制御
部29、等を備え、そして、デコーダ部21、エンコー
ダ部22及びCODEC部24、25を接続するバスの
接続を切替えるバス切替え部23を備えるとともに、C
ODEC部は、連続画像データを全体的に圧縮する動画
圧縮部24と1画像データを圧縮し伸長する静止画圧縮
伸長部25とからなる。
を、構内PHS、LAN等により送受信しても、動画で
モニタすることができるとともに、必要ならば明瞭な静
止画像を見ることができる画像データ変換通信システム
を提供する。 【解決手段】 撮像装置1、表示装置5、小型画像デー
タ変換送信装置2、小型画像データ変換受信装置4、及
び構内通信網3、からなる画像データ変換通信システム
において、小型画像データ変換送信装置2は、入力映像
信号をディジタル画像に変換するデコーダ部21、ディ
ジタル画像を出力映像信号に変換するエンコーダ部2
2、ディジタル画像を圧縮し伸長するCODEC部2
4、25、通信部28、画像記録部27、及び装置制御
部29、等を備え、そして、デコーダ部21、エンコー
ダ部22及びCODEC部24、25を接続するバスの
接続を切替えるバス切替え部23を備えるとともに、C
ODEC部は、連続画像データを全体的に圧縮する動画
圧縮部24と1画像データを圧縮し伸長する静止画圧縮
伸長部25とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像データ変換通
信システムであり、特にディジタル信号からなる画像デ
ータを圧縮して64kbps以下で送信又は受信して伸
長する小型画像データ変換通信装置等からなる画像デー
タ変換通信システムに関する。
信システムであり、特にディジタル信号からなる画像デ
ータを圧縮して64kbps以下で送信又は受信して伸
長する小型画像データ変換通信装置等からなる画像デー
タ変換通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】画像データ、例えば離れた場所の監視画
像データを、構内PHS(簡易携帯電話網)、LAN
(局地情報通信網)等の構内通信網により送受信するこ
とが行われている。従来の画像データ変換通信システム
は、撮像装置、小型画像データ変換送信装置、構内電話
網、小型画像データ変換受信装置及び表示装置からな
る。そして、従来の小型画像データ変換送信装置は、特
に通信容量が64kbps以下で使用するため、図13
に示すように、NTSCデコーダ部21´、NTSCエ
ンコーダ部22´、CODEC部、画像記録部27´、
通信部28´、装置制御部29´、からなっていた。N
TSCデコーダ部21´及びNTSCエンコーダ部22
´は、画像データを入力又は出力する。CODEC部
は、画像データをH.261CODEC(動画圧縮伸長
方式)24´又はJPEG CODEC(静止画圧縮伸
長方式)25´で圧縮又は伸長する。H.261COD
EC24´は、大量の時系列に沿った画像データを送受
信する際に使用するのに適しており、得られる画像は、
原画像に比べて細かな形状に関する情報が失われて粗く
なるが、短時間で送受信することができる。JPEG
CODEC25´は、少量の画像データを正確に送受信
するのに適しており、得られる画像は、原画像から失わ
れる情報が少ない点は良いが、大量の画像データを送受
信するには長時間を必要とする。画像記録部27´は、
画像データを記録する。通信部28´は、構内通信網3
´を介して相手端末4´である小型画像データ変換受信
装置に画像データを送受信する。装置制御部29´は、
装置全体を制御する。
像データを、構内PHS(簡易携帯電話網)、LAN
(局地情報通信網)等の構内通信網により送受信するこ
とが行われている。従来の画像データ変換通信システム
は、撮像装置、小型画像データ変換送信装置、構内電話
網、小型画像データ変換受信装置及び表示装置からな
る。そして、従来の小型画像データ変換送信装置は、特
に通信容量が64kbps以下で使用するため、図13
に示すように、NTSCデコーダ部21´、NTSCエ
ンコーダ部22´、CODEC部、画像記録部27´、
通信部28´、装置制御部29´、からなっていた。N
TSCデコーダ部21´及びNTSCエンコーダ部22
´は、画像データを入力又は出力する。CODEC部
は、画像データをH.261CODEC(動画圧縮伸長
方式)24´又はJPEG CODEC(静止画圧縮伸
長方式)25´で圧縮又は伸長する。H.261COD
EC24´は、大量の時系列に沿った画像データを送受
信する際に使用するのに適しており、得られる画像は、
原画像に比べて細かな形状に関する情報が失われて粗く
なるが、短時間で送受信することができる。JPEG
CODEC25´は、少量の画像データを正確に送受信
するのに適しており、得られる画像は、原画像から失わ
れる情報が少ない点は良いが、大量の画像データを送受
信するには長時間を必要とする。画像記録部27´は、
画像データを記録する。通信部28´は、構内通信網3
´を介して相手端末4´である小型画像データ変換受信
装置に画像データを送受信する。装置制御部29´は、
装置全体を制御する。
【0003】従来の小型画像データ変換受信装置につい
ても、通信容量が64kbps以下で使用するため、小
型画像データ変換送信装置と同様の装置を受信装置側と
して使用していた。
ても、通信容量が64kbps以下で使用するため、小
型画像データ変換送信装置と同様の装置を受信装置側と
して使用していた。
【0004】従来の画像データ変換通信システムに使用
される小型画像データ変換送信装置及び受信装置は、入
力された画像データを圧縮し送信するとともに必要に応
じて記録し、又は、受信した圧縮画像データを伸長して
出力するとともに必要に応じて記録していた。圧縮伸長
方式としては、大量の動画データを送受信するときは短
時間で済むが粗い画面となるH.261方式とし、そし
て、小量の静止画データを送受信するときは時間がかか
るが明瞭な画面となるJPEG方式とするように、どち
らかを一方を選択して使用せざるを得なかった。そのた
め、一方の圧縮伸長方式を採用すると、同時に他方の圧
縮伸長方式は採用することができない。例えば、遠隔地
の状態を動画でモニタしていて不審な場面に出会ったと
き、そのときの明瞭な静止画データは存在しないため、
再度同じ動画データをスロー又は拡大等して見ることし
かできず、得られる画像は粗くて、明瞭とすることはで
きない問題があった。
される小型画像データ変換送信装置及び受信装置は、入
力された画像データを圧縮し送信するとともに必要に応
じて記録し、又は、受信した圧縮画像データを伸長して
出力するとともに必要に応じて記録していた。圧縮伸長
方式としては、大量の動画データを送受信するときは短
時間で済むが粗い画面となるH.261方式とし、そし
て、小量の静止画データを送受信するときは時間がかか
るが明瞭な画面となるJPEG方式とするように、どち
らかを一方を選択して使用せざるを得なかった。そのた
め、一方の圧縮伸長方式を採用すると、同時に他方の圧
縮伸長方式は採用することができない。例えば、遠隔地
の状態を動画でモニタしていて不審な場面に出会ったと
き、そのときの明瞭な静止画データは存在しないため、
再度同じ動画データをスロー又は拡大等して見ることし
かできず、得られる画像は粗くて、明瞭とすることはで
きない問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
の問題を解決することであり、画像データ、例えば離れ
た場所の状態の監視データを、構内PHS、LAN等に
より送受信しても、動画でモニタすることができるとと
もに、必要ならば明瞭な静止画像を見ることができる画
像データ変換通信システムを提供することである。
の問題を解決することであり、画像データ、例えば離れ
た場所の状態の監視データを、構内PHS、LAN等に
より送受信しても、動画でモニタすることができるとと
もに、必要ならば明瞭な静止画像を見ることができる画
像データ変換通信システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、撮像装置、表
示装置、小型画像データ変換送信装置、小型画像データ
変換受信装置、及び構内通信網、からなる画像データ変
換通信システムにおいて、前記小型画像データ変換送信
装置は、入力映像信号をディジタル画像に変換するデコ
ーダ部、ディジタル画像を出力映像信号に変換するエン
コーダ部、ディジタル画像を圧縮し伸長するCODEC
部、通信部、画像記録部、及び装置制御部、等を備え、
そして、前記デコーダ部、エンコーダ部及びCODEC
部を接続するバスの接続を切替えるバス切替え部を備え
るとともに、該CODEC部は、連続画像データを全体
的に圧縮する動画圧縮部と1画像データを圧縮し伸長す
る静止画圧縮伸長部とからなる画像データ変換通信シス
テムである。
示装置、小型画像データ変換送信装置、小型画像データ
変換受信装置、及び構内通信網、からなる画像データ変
換通信システムにおいて、前記小型画像データ変換送信
装置は、入力映像信号をディジタル画像に変換するデコ
ーダ部、ディジタル画像を出力映像信号に変換するエン
コーダ部、ディジタル画像を圧縮し伸長するCODEC
部、通信部、画像記録部、及び装置制御部、等を備え、
そして、前記デコーダ部、エンコーダ部及びCODEC
部を接続するバスの接続を切替えるバス切替え部を備え
るとともに、該CODEC部は、連続画像データを全体
的に圧縮する動画圧縮部と1画像データを圧縮し伸長す
る静止画圧縮伸長部とからなる画像データ変換通信シス
テムである。
【0007】また、本発明は、上記小型画像データ変換
送信装置は、画像記録部に記録している記録静止画圧縮
画像データを静止画圧縮伸長部で伸長し、伸長して得ら
れるディジタル画像データを動画圧縮部で圧縮し、送信
する画像データ変換通信システムである。
送信装置は、画像記録部に記録している記録静止画圧縮
画像データを静止画圧縮伸長部で伸長し、伸長して得ら
れるディジタル画像データを動画圧縮部で圧縮し、送信
する画像データ変換通信システムである。
【0008】そして、本発明は、撮像装置、表示装置、
小型画像データ変換送信装置、小型画像データ変換受信
装置、及び構内通信網、からなる画像データ変換通信シ
ステムにおいて、前記小型画像データ変換受信装置は、
ディジタル画像を出力映像信号に変換するエンコーダ
部、ディジタル画像を伸長するCODEC部、通信部、
画像記録部、及び装置制御部、等を備えており、そし
て、前記エンコーダ部及びCODEC部を接続するバス
の接続を切替えるバス切替え部を備えるとともに、該C
ODEC部は、連続画像データを全体的に伸長する動画
伸長部と1画像データを伸長する静止画伸長部とからな
る画像データ変換通信システムである。
小型画像データ変換送信装置、小型画像データ変換受信
装置、及び構内通信網、からなる画像データ変換通信シ
ステムにおいて、前記小型画像データ変換受信装置は、
ディジタル画像を出力映像信号に変換するエンコーダ
部、ディジタル画像を伸長するCODEC部、通信部、
画像記録部、及び装置制御部、等を備えており、そし
て、前記エンコーダ部及びCODEC部を接続するバス
の接続を切替えるバス切替え部を備えるとともに、該C
ODEC部は、連続画像データを全体的に伸長する動画
伸長部と1画像データを伸長する静止画伸長部とからな
る画像データ変換通信システムである。
【0009】更に、本発明は、上記小型画像データ変換
受信装置は、静止画圧縮及び動画圧縮の混在した受信画
像データを、静止画圧縮データを静止画伸長部で伸長
し、そして、動画圧縮データを動画伸長部で伸長する画
像データ変換通信システムである。
受信装置は、静止画圧縮及び動画圧縮の混在した受信画
像データを、静止画圧縮データを静止画伸長部で伸長
し、そして、動画圧縮データを動画伸長部で伸長する画
像データ変換通信システムである。
【0010】また、本発明は、上記小型画像データ変換
送信装置及び小型画像データ変換受信送信装置は、とも
に、入力映像信号をディジタル画像に変換するデコーダ
部、ディジタル画像を出力映像信号に変換するエンコー
ダ部、ディジタル画像を圧縮し伸長するCODEC部、
通信部、画像記録部、及び装置制御部、等を備えてお
り、そして、前記デコーダ部、エンコーダ部及びCOD
EC部を接続するバスの接続を切替えるバス切替え部を
備えるとともに、該CODEC部は、連続画像データを
全体的に圧縮し伸長する動画圧縮伸長部と1画像データ
を圧縮し伸長する静止画圧縮伸長部とからなる小型画像
データ変換通信装置である画像データ変換通信システム
である。
送信装置及び小型画像データ変換受信送信装置は、とも
に、入力映像信号をディジタル画像に変換するデコーダ
部、ディジタル画像を出力映像信号に変換するエンコー
ダ部、ディジタル画像を圧縮し伸長するCODEC部、
通信部、画像記録部、及び装置制御部、等を備えてお
り、そして、前記デコーダ部、エンコーダ部及びCOD
EC部を接続するバスの接続を切替えるバス切替え部を
備えるとともに、該CODEC部は、連続画像データを
全体的に圧縮し伸長する動画圧縮伸長部と1画像データ
を圧縮し伸長する静止画圧縮伸長部とからなる小型画像
データ変換通信装置である画像データ変換通信システム
である。
【0011】そして、本発明は、上記小型画像データ変
換通信装置は、H.263CODECからなる動画圧縮
伸長部、JPEG CODECからなる静止画圧縮伸長
部、NTSCデコーダからなるデコーダ部、及びNTS
Cエンコーダからなるエンコーダ部、を備える画像デー
タ変換通信システムである。
換通信装置は、H.263CODECからなる動画圧縮
伸長部、JPEG CODECからなる静止画圧縮伸長
部、NTSCデコーダからなるデコーダ部、及びNTS
Cエンコーダからなるエンコーダ部、を備える画像デー
タ変換通信システムである。
【0012】更に、本発明は、上記小型画像データ変換
通信装置は、並行して使用される複数個のデコーダ部、
エンコーダ部又は静止画圧縮伸長部を備える画像データ
変換通信システムである。
通信装置は、並行して使用される複数個のデコーダ部、
エンコーダ部又は静止画圧縮伸長部を備える画像データ
変換通信システムである。
【0013】また、本発明は、上記静止画圧縮伸長部
は、圧縮画像データを伸長する第1静止画圧縮伸長部と
入力画像データを圧縮する第2静止画圧縮伸長部とから
なる画像データ変換通信システムである。
は、圧縮画像データを伸長する第1静止画圧縮伸長部と
入力画像データを圧縮する第2静止画圧縮伸長部とから
なる画像データ変換通信システムである。
【0014】そして、本発明は、上記通信部は、多重化
し又は多重解除する多重通信部である画像データ変換通
信システムである。
し又は多重解除する多重通信部である画像データ変換通
信システムである。
【0015】更に、本発明は、上記構内通信網は、構内
PHS網又はLAN網である画像データ変換通信システ
ムである。
PHS網又はLAN網である画像データ変換通信システ
ムである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の発明の実施の形態を説明
する。本発明の画像データ変換通信システムの実施例に
ついて、図1〜図12を用いて説明する。図1は、実施
例の画像データ変換通信システムの説明図である。図2
は、小型画像データ変換送信装置の一例の説明図であ
る。図3は、小型画像データ変換受信装置の一例の説明
図である。図4は、小型画像データ変換送信装置の動作
例1Aの説明図である。図5は、小型画像データ変換受
信装置の動作例1Bの説明図である。図6は、小型画像
データ変換送信装置の動作例2Aの説明図である。図7
は、小型画像データ変換送信装置の動作例3Aの説明図
である。図8は、小型画像データ変換送信装置の動作例
4Aの説明図である。図9は、小型画像データ変換送信
装置の動作例5Aの説明図である。図10は、小型画像
データ変換送信装置の動作例6Aの説明図である。図1
1は、小型画像データ変換送信装置の動作例7Aの説明
図である。図12は、小型画像データ変換受信装置の動
作例8Bの説明図である。
する。本発明の画像データ変換通信システムの実施例に
ついて、図1〜図12を用いて説明する。図1は、実施
例の画像データ変換通信システムの説明図である。図2
は、小型画像データ変換送信装置の一例の説明図であ
る。図3は、小型画像データ変換受信装置の一例の説明
図である。図4は、小型画像データ変換送信装置の動作
例1Aの説明図である。図5は、小型画像データ変換受
信装置の動作例1Bの説明図である。図6は、小型画像
データ変換送信装置の動作例2Aの説明図である。図7
は、小型画像データ変換送信装置の動作例3Aの説明図
である。図8は、小型画像データ変換送信装置の動作例
4Aの説明図である。図9は、小型画像データ変換送信
装置の動作例5Aの説明図である。図10は、小型画像
データ変換送信装置の動作例6Aの説明図である。図1
1は、小型画像データ変換送信装置の動作例7Aの説明
図である。図12は、小型画像データ変換受信装置の動
作例8Bの説明図である。
【0017】実施例を説明する。本実施例の画像データ
変換通信システムは、図1に示すように、撮像装置1、
小型画像データ変換送信装置2、構内電話網3、小型画
像データ変換受信装置4及び表示装置5からなる。
変換通信システムは、図1に示すように、撮像装置1、
小型画像データ変換送信装置2、構内電話網3、小型画
像データ変換受信装置4及び表示装置5からなる。
【0018】本実施例の画像データ変換通信システムに
使用される撮像装置1は、例えばカメラ装置であって、
設置された場所の状態の監視画像を映像入力信号に変換
する。通常使用される撮像装置を使用することができ
る。
使用される撮像装置1は、例えばカメラ装置であって、
設置された場所の状態の監視画像を映像入力信号に変換
する。通常使用される撮像装置を使用することができ
る。
【0019】本実施例の画像データ変換通信システムに
使用される小型画像データ変換送信装置2は、映像入力
信号を圧縮した送信データに変換し、構内電話網3を介
して小型画像データ変換受信装置4に送信する。小型画
像データ変換送信装置2の一例について、図2を用いて
説明する。この小型画像データ変換通信装置2は、NT
SCデコーダ21、NTSCエンコーダ22、バス切替
部23、CODEC部、第2バス部26、画像記録部2
7、多重通信部28、装置制御部29を具備している。
CODEC部は、H.263CODEC24及びJPE
G CODEC25からなる。
使用される小型画像データ変換送信装置2は、映像入力
信号を圧縮した送信データに変換し、構内電話網3を介
して小型画像データ変換受信装置4に送信する。小型画
像データ変換送信装置2の一例について、図2を用いて
説明する。この小型画像データ変換通信装置2は、NT
SCデコーダ21、NTSCエンコーダ22、バス切替
部23、CODEC部、第2バス部26、画像記録部2
7、多重通信部28、装置制御部29を具備している。
CODEC部は、H.263CODEC24及びJPE
G CODEC25からなる。
【0020】NTSCデコーダ21は、映像入力信号を
ITU−R BT.601ディジタル入力画像データに
変換する。NTSC方式の映像信号を変換するため、
「NTSCデコーダ」を使用しているのであり、PAL
方式の映像信号を変換するときは「PALデコーダ」を
使用する。ITU−R BT.601とは、ディジタル
画像フォーマットに関するITU勧告であって、H.2
63CODEC及びJPEG CODECが取扱う画像
フォーマットとして要求しているものである。NTSC
デコーダ21は、LSI化されている。NTSCデコー
ダ21は、複数個を並行して使用することができる。
ITU−R BT.601ディジタル入力画像データに
変換する。NTSC方式の映像信号を変換するため、
「NTSCデコーダ」を使用しているのであり、PAL
方式の映像信号を変換するときは「PALデコーダ」を
使用する。ITU−R BT.601とは、ディジタル
画像フォーマットに関するITU勧告であって、H.2
63CODEC及びJPEG CODECが取扱う画像
フォーマットとして要求しているものである。NTSC
デコーダ21は、LSI化されている。NTSCデコー
ダ21は、複数個を並行して使用することができる。
【0021】NTSCエンコーダ22は、ディジタル出
力画像データを映像出力信号に変換する。送信側のモニ
タ装置に接続すると映像を視覚化することができる。N
TSC方式の映像信号に変換するため、「NTSCエン
コーダ」を使用している。PAL方式の映像信号を変換
するときは、「PALエンコーダ」を使用する。NTS
Cエンコーダ22は、LSI化されている。NTSCエ
ンコーダ22は、複数個を並行して使用することができ
る。
力画像データを映像出力信号に変換する。送信側のモニ
タ装置に接続すると映像を視覚化することができる。N
TSC方式の映像信号に変換するため、「NTSCエン
コーダ」を使用している。PAL方式の映像信号を変換
するときは、「PALエンコーダ」を使用する。NTS
Cエンコーダ22は、LSI化されている。NTSCエ
ンコーダ22は、複数個を並行して使用することができ
る。
【0022】バス切替部23は、ディジタル画像データ
の流れを切替える。NTSCデコーダ21、NTSCエ
ンコーダ22、H.263CODEC24及びJPEG
CODEC25間の接続を変更することができる。デ
ィジタル信号のセレクタの組合せで構成される。使用す
るバス幅は、16bit幅又は8bit幅である。NT
SCデコーダ21からNTSCエンコーダ22、H.2
63CODEC24又はJPEG CODEC5への入
力画像データの流れを切替え、そして、JPEG CO
DEC25からNTSCエンコーダ22又はH.263
CODEC24へのJPEG圧縮画像データを伸長した
再生画像データの流れを切替える。
の流れを切替える。NTSCデコーダ21、NTSCエ
ンコーダ22、H.263CODEC24及びJPEG
CODEC25間の接続を変更することができる。デ
ィジタル信号のセレクタの組合せで構成される。使用す
るバス幅は、16bit幅又は8bit幅である。NT
SCデコーダ21からNTSCエンコーダ22、H.2
63CODEC24又はJPEG CODEC5への入
力画像データの流れを切替え、そして、JPEG CO
DEC25からNTSCエンコーダ22又はH.263
CODEC24へのJPEG圧縮画像データを伸長した
再生画像データの流れを切替える。
【0023】H.263CODEC24は、連続画像デ
ータを全体的に圧縮する圧縮動作を行う。圧縮動作時
は、ITU−R BT.601ディジタル画像データを
H.263圧縮画像データに変換する。バス切替部23
から得るITU−R BT.601ディジタル画像デー
タをH.263方式で圧縮する。得られる圧縮画像デー
タを「H.263圧縮画像データ」という。H.263
画像圧縮方式は、連続する画像間の冗長性を利用して連
続画像データを全体として高効率的に圧縮する動画向け
圧縮方式である。H.263画像圧縮方式は、ITU−
T H.324で、採用されている画像圧縮方式であ
る。H.263CODEC24は、LSI化されてい
る。H.263CODEC24は、装置制御部29から
の制御で圧縮動作又は伸長動作を切替える。圧縮動作及
び伸長動作を実行する、あるいは並行して実行すること
ができるCODECを採用することもできる。
ータを全体的に圧縮する圧縮動作を行う。圧縮動作時
は、ITU−R BT.601ディジタル画像データを
H.263圧縮画像データに変換する。バス切替部23
から得るITU−R BT.601ディジタル画像デー
タをH.263方式で圧縮する。得られる圧縮画像デー
タを「H.263圧縮画像データ」という。H.263
画像圧縮方式は、連続する画像間の冗長性を利用して連
続画像データを全体として高効率的に圧縮する動画向け
圧縮方式である。H.263画像圧縮方式は、ITU−
T H.324で、採用されている画像圧縮方式であ
る。H.263CODEC24は、LSI化されてい
る。H.263CODEC24は、装置制御部29から
の制御で圧縮動作又は伸長動作を切替える。圧縮動作及
び伸長動作を実行する、あるいは並行して実行すること
ができるCODECを採用することもできる。
【0024】JPEG CODEC25は、圧縮動作及
び伸長動作を行う。圧縮動作時は、ITU−R BT.
601ディジタル画像データをJPEG圧縮画像データ
に変換する。バス切替部23から得るITU−R B
T.601ディジタル画像データをJPEG方式で圧縮
する。得られる圧縮画像データを「JPEG圧縮画像デ
ータ」という。JPEG画像圧縮方式は、1つの画像内
の冗長性を利用して圧縮する静止画向け圧縮方式であ
る。JPEG画像圧縮方式は、電子スチルカメラ等に採
用されている。伸長動作時は、JPEG圧縮画像データ
をITU−R BT.601ディジタル画像データに変
換する。JPEG CODEC25は、LSI化されて
いる。JPEG CODEC25は、装置制御部29か
らの制御で圧縮動作又は伸長動作を切替える。圧縮動作
及び伸長動作を並行して実行することができるCODE
Cを採用してもよい。
び伸長動作を行う。圧縮動作時は、ITU−R BT.
601ディジタル画像データをJPEG圧縮画像データ
に変換する。バス切替部23から得るITU−R B
T.601ディジタル画像データをJPEG方式で圧縮
する。得られる圧縮画像データを「JPEG圧縮画像デ
ータ」という。JPEG画像圧縮方式は、1つの画像内
の冗長性を利用して圧縮する静止画向け圧縮方式であ
る。JPEG画像圧縮方式は、電子スチルカメラ等に採
用されている。伸長動作時は、JPEG圧縮画像データ
をITU−R BT.601ディジタル画像データに変
換する。JPEG CODEC25は、LSI化されて
いる。JPEG CODEC25は、装置制御部29か
らの制御で圧縮動作又は伸長動作を切替える。圧縮動作
及び伸長動作を並行して実行することができるCODE
Cを採用してもよい。
【0025】第2バス部26は、ディジタル画像データ
の流れを切替える。JPEG CODEC25、画像記
録部27及び多重通信部28間の接続を変更することが
できる。ディジタル信号のセレクタの組合せで構成され
る。使用するバス幅は、16bit幅又は8bit幅で
ある。JPEG CODEC25から画像記録部26
へ、JPEG CODEC25から多重通信部28へ、
画像記録部27からJPEG CODEC25へ、画像
記録部27から多重通信部28へ、とJPEG圧縮画像
データの流れを切替える。
の流れを切替える。JPEG CODEC25、画像記
録部27及び多重通信部28間の接続を変更することが
できる。ディジタル信号のセレクタの組合せで構成され
る。使用するバス幅は、16bit幅又は8bit幅で
ある。JPEG CODEC25から画像記録部26
へ、JPEG CODEC25から多重通信部28へ、
画像記録部27からJPEG CODEC25へ、画像
記録部27から多重通信部28へ、とJPEG圧縮画像
データの流れを切替える。
【0026】画像記録部27は、メモリである。装置制
御部29の制御により、JPEG圧縮画像データを記録
し、以前記録した記録JPEG圧縮画像データを出力す
る。画像記録部27を8MByteのメモリで構成する
とJPEG圧縮画像を300枚記録できる。第2バス部
26の切替えにより、JPEG CODEC25及び多
重通信部28に接続される。
御部29の制御により、JPEG圧縮画像データを記録
し、以前記録した記録JPEG圧縮画像データを出力す
る。画像記録部27を8MByteのメモリで構成する
とJPEG圧縮画像を300枚記録できる。第2バス部
26の切替えにより、JPEG CODEC25及び多
重通信部28に接続される。
【0027】多重通信部28は、マイコンシステムとモ
デムで構成されており、複数種類の画像データを同時並
行的に送信することができる。H.324端末で採用さ
れているH.223又はH.245のプロトコルを利用
して多重化及び多重解除を行うことができる。送信は、
ディジタル信号を多重化した後行う。多重解除は、受信
して得たディジタル信号に対して行う。H.263圧縮
画像データとJPEG圧縮画像データを多重化する。本
実施例では画像通信としているが、圧縮音声やデータ
等、多重通信部28で、圧縮画像データと同様に扱える
ディジタル信号(=情報)であれば、多重化して通信す
ることができる。モデムは、ディジタル信号を、通信路
に最適な電気信号に変換し、相手端末である小型画像デ
ータ変換受信装置4との通信を担う。なお、小型画像デ
ータ変換受信装置4からの制御信号を受信したときは、
装置制御部29に出力する。
デムで構成されており、複数種類の画像データを同時並
行的に送信することができる。H.324端末で採用さ
れているH.223又はH.245のプロトコルを利用
して多重化及び多重解除を行うことができる。送信は、
ディジタル信号を多重化した後行う。多重解除は、受信
して得たディジタル信号に対して行う。H.263圧縮
画像データとJPEG圧縮画像データを多重化する。本
実施例では画像通信としているが、圧縮音声やデータ
等、多重通信部28で、圧縮画像データと同様に扱える
ディジタル信号(=情報)であれば、多重化して通信す
ることができる。モデムは、ディジタル信号を、通信路
に最適な電気信号に変換し、相手端末である小型画像デ
ータ変換受信装置4との通信を担う。なお、小型画像デ
ータ変換受信装置4からの制御信号を受信したときは、
装置制御部29に出力する。
【0028】装置制御部29は、マイコンシステムから
なり、小型画像データ変換通信装置2全体の動作を制御
する。バス切替部23を制御をして、ITU−R 60
1ディジタル画像の流れを制御する。H.263COD
EC24の圧縮機能の選択をする。H.263CODE
C24の起動をする。JPEG CODEC25の圧縮
機能、伸長機能の選択をする。JPEG CODEC2
5の起動をする。多重通信部28を制御し、相手端末で
ある小型画像データ変換受信装置4との通信の起動、終
了をする。また、第2バス部26を制御して、JPEG
圧縮画像データの流れを制御する。なお、小型画像デー
タ変換受信装置4からの制御信号によっても、制御動作
を実行することができる。
なり、小型画像データ変換通信装置2全体の動作を制御
する。バス切替部23を制御をして、ITU−R 60
1ディジタル画像の流れを制御する。H.263COD
EC24の圧縮機能の選択をする。H.263CODE
C24の起動をする。JPEG CODEC25の圧縮
機能、伸長機能の選択をする。JPEG CODEC2
5の起動をする。多重通信部28を制御し、相手端末で
ある小型画像データ変換受信装置4との通信の起動、終
了をする。また、第2バス部26を制御して、JPEG
圧縮画像データの流れを制御する。なお、小型画像デー
タ変換受信装置4からの制御信号によっても、制御動作
を実行することができる。
【0029】本実施例の画像データ変換通信システムに
使用される構内通信網3としては、例えば構内PHS
(簡易携帯電話網)、LAN(局地情報通信網)等であ
って、離れて設置された小型画像データ変換送信装置2
と小型画像データ変換受信装置4とを接続する。
使用される構内通信網3としては、例えば構内PHS
(簡易携帯電話網)、LAN(局地情報通信網)等であ
って、離れて設置された小型画像データ変換送信装置2
と小型画像データ変換受信装置4とを接続する。
【0030】本実施例の画像データ変換通信システムに
使用される小型画像データ変換受信装置4は、小型画像
データ変換送信装置2からの圧縮した送信データを構内
電話網3を介して受信し、伸長し、映像出力信号に変換
する。小型画像データ変換受信装置4は、小型画像デー
タ変換送信装置2と同様であって、その一例は、図3に
示すように、NTSCデコーダ41、NTSCエンコー
ダ42、バス切替部43、CODEC部、第2バス部4
6、画像記録部47、多重通信部48、装置制御部49
を具備している。CODEC部は、H.263CODE
C44及びJPEG CODEC45からなる。
使用される小型画像データ変換受信装置4は、小型画像
データ変換送信装置2からの圧縮した送信データを構内
電話網3を介して受信し、伸長し、映像出力信号に変換
する。小型画像データ変換受信装置4は、小型画像デー
タ変換送信装置2と同様であって、その一例は、図3に
示すように、NTSCデコーダ41、NTSCエンコー
ダ42、バス切替部43、CODEC部、第2バス部4
6、画像記録部47、多重通信部48、装置制御部49
を具備している。CODEC部は、H.263CODE
C44及びJPEG CODEC45からなる。
【0031】NTSCデコーダ41は、受信装置側で画
像データを取込むときに使用する。通常は、必要ないの
で使用しないため、備えていなくともかまわない。
像データを取込むときに使用する。通常は、必要ないの
で使用しないため、備えていなくともかまわない。
【0032】NTSCエンコーダ42は、ディジタル出
力画像データを映像出力信号に変換する。表示装置5に
接続すると映像を視覚化することができる。NTSC方
式の映像信号に変換するため、「NTSCエンコーダ」
を使用している。PAL方式の映像信号を変換するとき
は、「PALエンコーダ」を使用する。NTSCエンコ
ーダ42は、LSI化されている。NTSCエンコーダ
42は、複数個を並行して使用することができる。
力画像データを映像出力信号に変換する。表示装置5に
接続すると映像を視覚化することができる。NTSC方
式の映像信号に変換するため、「NTSCエンコーダ」
を使用している。PAL方式の映像信号を変換するとき
は、「PALエンコーダ」を使用する。NTSCエンコ
ーダ42は、LSI化されている。NTSCエンコーダ
42は、複数個を並行して使用することができる。
【0033】バス切替部43は、ディジタル画像データ
の流れを切替える。NTSCエンコーダ42、H.26
3CODEC44及びJPEG CODEC45間の接
続を変更することができる。ディジタル信号のセレクタ
の組合せで構成される。使用するバス幅は、16bit
幅又は8bit幅である。JPEG CODEC45か
らNTSCエンコーダ42又はH.263CODEC4
4へのJPEG圧縮画像データを伸長した再生画像デー
タの流れを切替える。
の流れを切替える。NTSCエンコーダ42、H.26
3CODEC44及びJPEG CODEC45間の接
続を変更することができる。ディジタル信号のセレクタ
の組合せで構成される。使用するバス幅は、16bit
幅又は8bit幅である。JPEG CODEC45か
らNTSCエンコーダ42又はH.263CODEC4
4へのJPEG圧縮画像データを伸長した再生画像デー
タの流れを切替える。
【0034】H.263CODEC44は、伸長動作を
行う。伸長動作時は、通信部48から得られたH.26
3圧縮画像データを伸長してITU−R BT.601
ディジタル画像データに変換する。H.263CODE
C44は、LSI化されている。H.263CODEC
44は、装置制御部49からの制御で伸長動作を選択す
る。圧縮動作及び伸長動作を実行する、あるいは並行し
て実行することができるCODECを採用することもで
きる。
行う。伸長動作時は、通信部48から得られたH.26
3圧縮画像データを伸長してITU−R BT.601
ディジタル画像データに変換する。H.263CODE
C44は、LSI化されている。H.263CODEC
44は、装置制御部49からの制御で伸長動作を選択す
る。圧縮動作及び伸長動作を実行する、あるいは並行し
て実行することができるCODECを採用することもで
きる。
【0035】JPEG CODEC45は、伸長動作を
行う。伸長動作時は、通信部48から得られたJPEG
圧縮画像データを伸長してITU−R BT.601デ
ィジタル画像データに変換する。JPEG CODEC
45は、LSI化されている。JPEG CODEC4
5は、装置制御部49からの制御で伸長動作を選択す
る。圧縮動作及び伸長動作を並行して実行する、あるい
は並行して実行することができるCODECを採用する
こともできる。
行う。伸長動作時は、通信部48から得られたJPEG
圧縮画像データを伸長してITU−R BT.601デ
ィジタル画像データに変換する。JPEG CODEC
45は、LSI化されている。JPEG CODEC4
5は、装置制御部49からの制御で伸長動作を選択す
る。圧縮動作及び伸長動作を並行して実行する、あるい
は並行して実行することができるCODECを採用する
こともできる。
【0036】第2バス部46は、ディジタル画像データ
の流れを切替える。JPEG CODEC45、画像記
録部47及び多重通信部48間の接続を変更することが
できる。ディジタル信号のセレクタの組合せで構成され
る。使用するバス幅は、16bit幅又は8bit幅で
ある。多重通信部48からH.263CODEC44、
JPEG CODEC45、画像記録部46へ、画像記
録部47からJPEGCODEC45へ、とH.263
圧縮画像データ及びJPEG圧縮画像データの流れを切
替える。
の流れを切替える。JPEG CODEC45、画像記
録部47及び多重通信部48間の接続を変更することが
できる。ディジタル信号のセレクタの組合せで構成され
る。使用するバス幅は、16bit幅又は8bit幅で
ある。多重通信部48からH.263CODEC44、
JPEG CODEC45、画像記録部46へ、画像記
録部47からJPEGCODEC45へ、とH.263
圧縮画像データ及びJPEG圧縮画像データの流れを切
替える。
【0037】画像記録部47は、メモリである。装置制
御部49の制御により、JPEG圧縮画像データを記録
し、以前記録した記録JPEG圧縮画像データを出力す
る。画像記録部47を8MByteのメモリで構成する
とJPEG圧縮画像を300枚記録できる。第2バス部
46の切替えにより、JPEG CODEC45及び多
重通信部48に接続される。
御部49の制御により、JPEG圧縮画像データを記録
し、以前記録した記録JPEG圧縮画像データを出力す
る。画像記録部47を8MByteのメモリで構成する
とJPEG圧縮画像を300枚記録できる。第2バス部
46の切替えにより、JPEG CODEC45及び多
重通信部48に接続される。
【0038】多重通信部48は、マイコンシステムとモ
デムで構成されており、複数種類の画像データを同時並
行的に受信することができる。H.324端末で採用さ
れているH.223又はH.245のプロトコルを利用
して多重解除を行うことができる。多重解除は、受信し
て得たディジタル信号に対して行う。H.263圧縮画
像データとJPEG圧縮画像データを多重解除する。本
実施例では画像通信としているが、圧縮音声やデータ
等、多重通信部48で、圧縮画像データと同様に扱える
ディジタル信号(=情報)であれば、受信して多重解除
することができる。送信側と受信側で約束された制御デ
ータをやりとりし、装置内の設定を遠隔操作すること
は、よく行われており、多重化するデータ通信路をこの
ような目的で使用してもよい。モデムは、ディジタル信
号を、通信路に最適な電気信号に変換し、相手端末であ
る小型画像データ変換送信装置2との通信を担う。な
お、小型画像データ変換送信装置2への制御信号等を送
信することができる。
デムで構成されており、複数種類の画像データを同時並
行的に受信することができる。H.324端末で採用さ
れているH.223又はH.245のプロトコルを利用
して多重解除を行うことができる。多重解除は、受信し
て得たディジタル信号に対して行う。H.263圧縮画
像データとJPEG圧縮画像データを多重解除する。本
実施例では画像通信としているが、圧縮音声やデータ
等、多重通信部48で、圧縮画像データと同様に扱える
ディジタル信号(=情報)であれば、受信して多重解除
することができる。送信側と受信側で約束された制御デ
ータをやりとりし、装置内の設定を遠隔操作すること
は、よく行われており、多重化するデータ通信路をこの
ような目的で使用してもよい。モデムは、ディジタル信
号を、通信路に最適な電気信号に変換し、相手端末であ
る小型画像データ変換送信装置2との通信を担う。な
お、小型画像データ変換送信装置2への制御信号等を送
信することができる。
【0039】装置制御部49は、マイコンシステムから
なり、小型画像データ変換受信装置4全体の動作を制御
する。バス切替部43を制御をして、ITU−R 60
1ディジタル画像の流れを制御する。H.263COD
EC44の伸長機能の選択をする。H.263CODE
C44の起動をする。JPEG CODEC45の圧縮
機能、伸長機能の選択をする。JPEG CODEC4
5の起動をする。多重通信部48を制御し、相手端末で
ある小型画像データ変換送信装置2との通信の起動、終
了をする。また、第2バス部46を制御して、JPEG
圧縮画像データの流れを制御する。なお、小型画像デー
タ変換送信装置2への制御信号を出力することができ
る。制御が行われる契機が制御データの受信であるよう
にマイコンシステムにプログラムを与えるならば、遠隔
地から装置制御部の行う制御を制御できる。
なり、小型画像データ変換受信装置4全体の動作を制御
する。バス切替部43を制御をして、ITU−R 60
1ディジタル画像の流れを制御する。H.263COD
EC44の伸長機能の選択をする。H.263CODE
C44の起動をする。JPEG CODEC45の圧縮
機能、伸長機能の選択をする。JPEG CODEC4
5の起動をする。多重通信部48を制御し、相手端末で
ある小型画像データ変換送信装置2との通信の起動、終
了をする。また、第2バス部46を制御して、JPEG
圧縮画像データの流れを制御する。なお、小型画像デー
タ変換送信装置2への制御信号を出力することができ
る。制御が行われる契機が制御データの受信であるよう
にマイコンシステムにプログラムを与えるならば、遠隔
地から装置制御部の行う制御を制御できる。
【0040】本実施例の画像データ変換通信システムに
使用される表示装置5は、例えばモニタ装置であって、
映像出力信号をモニタ画像に変換する。通常使用される
表示装置を使用することができる。
使用される表示装置5は、例えばモニタ装置であって、
映像出力信号をモニタ画像に変換する。通常使用される
表示装置を使用することができる。
【0041】本実施例の画像データ変換通信システムに
より、離れた場所の監視画像は、撮像装置1で映像入力
信号に変換される。映像入力信号は、小型画像データ変
換送信装置2で圧縮画像データに変換され、構内通信網
3を介して小型画像データ変換受信装置4に送信され
る。小型画像データ変換受信装置4で受信された圧縮画
像データは、伸長され、映像出力信号に変換される。映
像出力信号は、モニタ画像に変換され、表示装置5で監
視画像を得ることができる。このように、本実施例の画
像データ変換通信システムにより、離れた場所の監視画
像を得ることができる。
より、離れた場所の監視画像は、撮像装置1で映像入力
信号に変換される。映像入力信号は、小型画像データ変
換送信装置2で圧縮画像データに変換され、構内通信網
3を介して小型画像データ変換受信装置4に送信され
る。小型画像データ変換受信装置4で受信された圧縮画
像データは、伸長され、映像出力信号に変換される。映
像出力信号は、モニタ画像に変換され、表示装置5で監
視画像を得ることができる。このように、本実施例の画
像データ変換通信システムにより、離れた場所の監視画
像を得ることができる。
【0042】本実施例の画像データ変換通信システムの
動作例1A〜8Bについて、図面を用いて説明する。本
システムにおける一例として動作例1A及び1Bの組合
せを説明する。送信装置2側及び受信装置4側について
はそれぞれ他の動作例に変更することが可能である。動
作例1A〜7Aは送信装置2側の例であり、そして、動
作例1B、8Bは受信装置4側の例であり、それぞれ説
明する。本システムの動作例としては、送信装置2側の
動作例1A〜7Aのうちの1つと受信装置4側の動作例
1B、8Bのうちの1つとを組合せたものとなる。動作
例6A、7A、8Bにおいて、小型画像データ変換送信
装置2又は小型画像データ変換送信受信装置4は、NT
SCデコーダ21、NTSCエンコーダ42又はJPE
G CODEC25について、複数個有している。以
下、画像データの送受信を中心に説明する。
動作例1A〜8Bについて、図面を用いて説明する。本
システムにおける一例として動作例1A及び1Bの組合
せを説明する。送信装置2側及び受信装置4側について
はそれぞれ他の動作例に変更することが可能である。動
作例1A〜7Aは送信装置2側の例であり、そして、動
作例1B、8Bは受信装置4側の例であり、それぞれ説
明する。本システムの動作例としては、送信装置2側の
動作例1A〜7Aのうちの1つと受信装置4側の動作例
1B、8Bのうちの1つとを組合せたものとなる。動作
例6A、7A、8Bにおいて、小型画像データ変換送信
装置2又は小型画像データ変換送信受信装置4は、NT
SCデコーダ21、NTSCエンコーダ42又はJPE
G CODEC25について、複数個有している。以
下、画像データの送受信を中心に説明する。
【0043】本実施例の画像データ変換通信システムの
動作例1について、図4及び図5を用いて説明する。動
作例1は、送信装置2側の動作例1Aと受信装置4側の
動作例1Bとを組合せたものである。送信装置2側の動
作例1Aについては図4を使用し、受信装置4側の動作
例1Bについては図5を使用する。まず、動作例1Aに
ついて、図4を用いて説明する。小型画像データ変換送
信装置2において、バス切替部23は、NTSCデコー
ダ21を、NTSCエンコーダ22、H.263COD
EC24及びJPEG CODEC25に接続する。第
2バス部26は、JPEG CODEC25を画像記録
部27に接続し、そして、画像記録部27を多重通信部
28に接続する。NTSCデコーダ21は、映像入力信
号を入力画像データに変換する。NTSCエンコーダ2
2は、入力画像データを映像出力信号に変換する。H.
263CODEC24及びJPEG CODEC25
は、入力画像データをそれぞれH.263圧縮画像デー
タ及びJPEG圧縮画像データに圧縮する。画像記録部
27は、JPEG圧縮画像データを記録するとともに、
以前記録した記録JPEG圧縮画像データを出力する。
多重通信部28は、H.263圧縮画像データ及び記録
JPEG圧縮画像データを多重化し構内通信網3を介し
て相手端末である小型画像データ変換受信装置4に送信
する。これにより、映像入力信号は、送信装置2側で、
H.263圧縮画像データとして送信され、また、JP
EG圧縮画像データとして記録され、そして、映像出力
信号として直接モニタされる。記録JPEG圧縮画像デ
ータは、送信される。
動作例1について、図4及び図5を用いて説明する。動
作例1は、送信装置2側の動作例1Aと受信装置4側の
動作例1Bとを組合せたものである。送信装置2側の動
作例1Aについては図4を使用し、受信装置4側の動作
例1Bについては図5を使用する。まず、動作例1Aに
ついて、図4を用いて説明する。小型画像データ変換送
信装置2において、バス切替部23は、NTSCデコー
ダ21を、NTSCエンコーダ22、H.263COD
EC24及びJPEG CODEC25に接続する。第
2バス部26は、JPEG CODEC25を画像記録
部27に接続し、そして、画像記録部27を多重通信部
28に接続する。NTSCデコーダ21は、映像入力信
号を入力画像データに変換する。NTSCエンコーダ2
2は、入力画像データを映像出力信号に変換する。H.
263CODEC24及びJPEG CODEC25
は、入力画像データをそれぞれH.263圧縮画像デー
タ及びJPEG圧縮画像データに圧縮する。画像記録部
27は、JPEG圧縮画像データを記録するとともに、
以前記録した記録JPEG圧縮画像データを出力する。
多重通信部28は、H.263圧縮画像データ及び記録
JPEG圧縮画像データを多重化し構内通信網3を介し
て相手端末である小型画像データ変換受信装置4に送信
する。これにより、映像入力信号は、送信装置2側で、
H.263圧縮画像データとして送信され、また、JP
EG圧縮画像データとして記録され、そして、映像出力
信号として直接モニタされる。記録JPEG圧縮画像デ
ータは、送信される。
【0044】次に、小型画像データ変換受信装置4にお
ける動作例1Bについて、図4を用いて説明する。小型
画像データ変換受信装置4において、バス切替部43
は、H.263CODEC44又はJPEG CODE
C45をNTSCエンコーダ42に接続する。第2バス
部46は、多重通信部48を、JPEG CODEC4
5及び画像記録部47に接続する。多重通信部48は、
H.263圧縮画像データ及びJPEG圧縮画像データ
を相手端末である小型画像データ変換送信装置2から構
内通信網3を介して受信し、H.263圧縮画像データ
及びJPEG圧縮画像データに多重解除する。H.26
3CODEC44は、H.263圧縮画像データを伸長
し、再生H.263画像データとする。JPEG CO
DEC45は、JPEG圧縮画像データを伸長し、再生
JPEG画像データとする。画像記録部47は、JPE
G圧縮画像データを記録する。NTSCエンコーダ42
は、再生H.263画像データ又は再生JPEG画像デ
ータを映像出力信号に変換する。NTSCデコーダ41
は、機能しない。これにより、多重化されたH.263
圧縮画像データ及び又はJPEG圧縮画像データは、受
信装置4側で、多重解除され、それぞれ伸長され、映像
出力信号としてモニタされる。また、JPEG圧縮画像
データは、記録される。
ける動作例1Bについて、図4を用いて説明する。小型
画像データ変換受信装置4において、バス切替部43
は、H.263CODEC44又はJPEG CODE
C45をNTSCエンコーダ42に接続する。第2バス
部46は、多重通信部48を、JPEG CODEC4
5及び画像記録部47に接続する。多重通信部48は、
H.263圧縮画像データ及びJPEG圧縮画像データ
を相手端末である小型画像データ変換送信装置2から構
内通信網3を介して受信し、H.263圧縮画像データ
及びJPEG圧縮画像データに多重解除する。H.26
3CODEC44は、H.263圧縮画像データを伸長
し、再生H.263画像データとする。JPEG CO
DEC45は、JPEG圧縮画像データを伸長し、再生
JPEG画像データとする。画像記録部47は、JPE
G圧縮画像データを記録する。NTSCエンコーダ42
は、再生H.263画像データ又は再生JPEG画像デ
ータを映像出力信号に変換する。NTSCデコーダ41
は、機能しない。これにより、多重化されたH.263
圧縮画像データ及び又はJPEG圧縮画像データは、受
信装置4側で、多重解除され、それぞれ伸長され、映像
出力信号としてモニタされる。また、JPEG圧縮画像
データは、記録される。
【0045】動作例1(動作例1A及び1B)により、
映像入力信号は、送信装置2側で、H.263圧縮画像
データ及び記録JPEG圧縮画像データは、多重化して
送信され、そして、受信装置4側で、多重化されたH.
263圧縮画像データ及びJPEG圧縮画像データは、
多重解除され、それぞれ伸長され、映像出力信号として
モニタされる。また、JPEG圧縮画像データは、送信
装置2側及び受信装置4側で記録される。また、映像入
力信号は、送信装置2側でも、映像出力信号として直接
モニタされる。
映像入力信号は、送信装置2側で、H.263圧縮画像
データ及び記録JPEG圧縮画像データは、多重化して
送信され、そして、受信装置4側で、多重化されたH.
263圧縮画像データ及びJPEG圧縮画像データは、
多重解除され、それぞれ伸長され、映像出力信号として
モニタされる。また、JPEG圧縮画像データは、送信
装置2側及び受信装置4側で記録される。また、映像入
力信号は、送信装置2側でも、映像出力信号として直接
モニタされる。
【0046】動作例2Aについて、図6を用いて説明す
る。小型画像データ変換送信装置2において、バス切替
部23は、NTSCデコーダ21を、NTSCエンコー
ダ22、H.263CODEC24及びJPEG CO
DEC25に接続する。第2バス部26は、JPEG
CODEC25を、画像記録部27及び多重通信部28
に接続する。NTSCデコーダ21は、映像入力信号を
入力画像データに変換する。NTSCエンコーダ22
は、入力画像データを映像出力信号に変換する。H.2
63CODEC24は、入力画像データをH.263圧
縮画像データに圧縮する。JPEG CODEC25
は、入力画像データをJPEG圧縮画像データに圧縮す
る。画像記録部27は、JPEG圧縮画像データを記録
する。多重通信部28は、H.263圧縮データ及びJ
PEG圧縮画像データを多重化し構内通信網3を介して
相手端末である小型画像データ変換受信装置4に送信す
る。これにより、映像入力信号は、送信装置2側で、
H.263圧縮画像データ及びJPEG圧縮画像データ
として送信され、また、JPEG圧縮画像データとして
記録され、そして、映像出力信号として直接モニタされ
る。
る。小型画像データ変換送信装置2において、バス切替
部23は、NTSCデコーダ21を、NTSCエンコー
ダ22、H.263CODEC24及びJPEG CO
DEC25に接続する。第2バス部26は、JPEG
CODEC25を、画像記録部27及び多重通信部28
に接続する。NTSCデコーダ21は、映像入力信号を
入力画像データに変換する。NTSCエンコーダ22
は、入力画像データを映像出力信号に変換する。H.2
63CODEC24は、入力画像データをH.263圧
縮画像データに圧縮する。JPEG CODEC25
は、入力画像データをJPEG圧縮画像データに圧縮す
る。画像記録部27は、JPEG圧縮画像データを記録
する。多重通信部28は、H.263圧縮データ及びJ
PEG圧縮画像データを多重化し構内通信網3を介して
相手端末である小型画像データ変換受信装置4に送信す
る。これにより、映像入力信号は、送信装置2側で、
H.263圧縮画像データ及びJPEG圧縮画像データ
として送信され、また、JPEG圧縮画像データとして
記録され、そして、映像出力信号として直接モニタされ
る。
【0047】動作例3Aについて、図7を用いて説明す
る。小型画像データ変換送信装置2において、バス切替
部23は、NTSCデコーダ21をH.263CODE
C24に接続し、また、NTSCエンコーダ22をJP
EG CODEC25に接続する。第2バス部26は、
画像記録部27を、JPEG CODEC25及び多重
通信部28に接続する。NTSCデコーダ21は、映像
入力信号を入力画像データに変換する。NTSCエンコ
ーダ22は、再生画像データを映像出力信号に変換す
る。H.263CODEC24は、入力画像データを
H.263圧縮画像データに圧縮する。JPEG CO
DEC25は、記録JPEG圧縮画像データを伸長して
再生画像データとする。画像記録部27は、以前記録し
た記録JPEG圧縮画像データを出力する。多重通信部
28は、H.263圧縮画像データ及び記録JPEG圧
縮画像データを多重化し構内通信網3を介して相手端末
である小型画像データ変換受信装置4に送信する。これ
により、映像入力信号は、送信装置2側で、H.263
圧縮画像データとして送信される。記録JPEG圧縮画
像データは、送信されるとともに、再生画像データに伸
長され、そして、映像出力信号としてモニタされる。
る。小型画像データ変換送信装置2において、バス切替
部23は、NTSCデコーダ21をH.263CODE
C24に接続し、また、NTSCエンコーダ22をJP
EG CODEC25に接続する。第2バス部26は、
画像記録部27を、JPEG CODEC25及び多重
通信部28に接続する。NTSCデコーダ21は、映像
入力信号を入力画像データに変換する。NTSCエンコ
ーダ22は、再生画像データを映像出力信号に変換す
る。H.263CODEC24は、入力画像データを
H.263圧縮画像データに圧縮する。JPEG CO
DEC25は、記録JPEG圧縮画像データを伸長して
再生画像データとする。画像記録部27は、以前記録し
た記録JPEG圧縮画像データを出力する。多重通信部
28は、H.263圧縮画像データ及び記録JPEG圧
縮画像データを多重化し構内通信網3を介して相手端末
である小型画像データ変換受信装置4に送信する。これ
により、映像入力信号は、送信装置2側で、H.263
圧縮画像データとして送信される。記録JPEG圧縮画
像データは、送信されるとともに、再生画像データに伸
長され、そして、映像出力信号としてモニタされる。
【0048】動作例4Aについて、図8を用いて説明す
る。小型画像データ変換送信装置2において、バス切替
部23は、JPEG CODEC25を、NTSCエン
コーダ22及びH.263CODEC24に接続する。
第2バス部26は、画像記録部27をJPEG COD
EC25に接続する。NTSCデコーダ21は、映像入
力信号を入力画像データに変換する。NTSCエンコー
ダ22は、再生画像データを映像出力信号に変換する。
H.263CODEC24は、再生画像データをH.2
63圧縮画像データに圧縮する。JPEG CODEC
25は、記録JPEG圧縮画像コーダを伸長して再生画
像データとする。画像記録部27は、以前記録した記録
JPEG圧縮画像データを出力する。多重通信部28
は、H.263圧縮画像データを構内通信網3を介して
相手端末である小型画像データ変換受信装置4に送信す
る。NTSCデコーダ21は、機能していない。これに
より、記録JPEG圧縮画像データは、送信装置2側
で、再生画像データに伸長され、そして、H.263圧
縮画像データに圧縮されて送信され、また、映像出力信
号としてモニタされる。
る。小型画像データ変換送信装置2において、バス切替
部23は、JPEG CODEC25を、NTSCエン
コーダ22及びH.263CODEC24に接続する。
第2バス部26は、画像記録部27をJPEG COD
EC25に接続する。NTSCデコーダ21は、映像入
力信号を入力画像データに変換する。NTSCエンコー
ダ22は、再生画像データを映像出力信号に変換する。
H.263CODEC24は、再生画像データをH.2
63圧縮画像データに圧縮する。JPEG CODEC
25は、記録JPEG圧縮画像コーダを伸長して再生画
像データとする。画像記録部27は、以前記録した記録
JPEG圧縮画像データを出力する。多重通信部28
は、H.263圧縮画像データを構内通信網3を介して
相手端末である小型画像データ変換受信装置4に送信す
る。NTSCデコーダ21は、機能していない。これに
より、記録JPEG圧縮画像データは、送信装置2側
で、再生画像データに伸長され、そして、H.263圧
縮画像データに圧縮されて送信され、また、映像出力信
号としてモニタされる。
【0049】動作例5Aについて、図9を用いて説明す
る。小型画像データ変換送信装置2において、バス切替
部23は、NTSCデコーダ21をNTSCエンコーダ
22に接続し、また、JPEG CODEC25をH.
263CODEC24に接続する。第2バス部26は、
画像データ記録部28をJPEG CODEC25に接
続する。NTSCデコーダ21は、映像入力信号を入力
画像データに変換する。NTSCエンコーダ22は、入
力画像データを映像出力信号に変換する。H.263C
ODEC24は、再生画像データをH.263圧縮画像
データに圧縮する。JPEG CODEC25は、記録
JPEG圧縮画像データを伸長して再生画像データとす
る。画像記録部27は、以前記録した記録JPEG圧縮
画像データを出力する。多重通信部28は、H.263
圧縮画像データを構内通信網3を介して相手端末である
小型画像データ変換受信装置4に送信する。これによ
り、映像入力信号は、送信装置2側で、映像出力信号と
してモニタされる。記録JPEG圧縮画像データは、再
生画像データに伸長され、そして、H.263圧縮画像
データに圧縮されて送信される。
る。小型画像データ変換送信装置2において、バス切替
部23は、NTSCデコーダ21をNTSCエンコーダ
22に接続し、また、JPEG CODEC25をH.
263CODEC24に接続する。第2バス部26は、
画像データ記録部28をJPEG CODEC25に接
続する。NTSCデコーダ21は、映像入力信号を入力
画像データに変換する。NTSCエンコーダ22は、入
力画像データを映像出力信号に変換する。H.263C
ODEC24は、再生画像データをH.263圧縮画像
データに圧縮する。JPEG CODEC25は、記録
JPEG圧縮画像データを伸長して再生画像データとす
る。画像記録部27は、以前記録した記録JPEG圧縮
画像データを出力する。多重通信部28は、H.263
圧縮画像データを構内通信網3を介して相手端末である
小型画像データ変換受信装置4に送信する。これによ
り、映像入力信号は、送信装置2側で、映像出力信号と
してモニタされる。記録JPEG圧縮画像データは、再
生画像データに伸長され、そして、H.263圧縮画像
データに圧縮されて送信される。
【0050】動作例6Aについて、図10を用いて説明
する。小型画像データ変換送信装置2において、バス切
替部23は、NTSCデコーダ21をNTSCエンコー
ダ22及び第2JPEG CODEC25bに接続し、
そして、第1JPEG CODEC25aをH.263
CODEC24に接続する。第2バス部26は、画像記
録部27を第2JPEG CODEC25bに接続し、
そして、第1JPEGCODEC25aを多重通信部2
8に接続する。NTSCデコーダ21は、映像入力信号
を入力画像データに変換する。NTSCエンコーダ22
は、入力画像データを映像出力信号に変換する。H.2
63CODEC24は、再生画像データをH.263圧
縮画像データとする。第1JPEG CODEC25a
は、記録JPEG圧縮画像データを伸長する。第2JP
EG CODEC25bは、入力画像データをJPEG
圧縮画像データに圧縮する。画像記録部27は、記録J
PEG圧縮画像データを出力するとともに、JPEG圧
縮画像データを記録する。多重通信部28は、H.26
3圧縮データを構内通信網3を介して相手端末である小
型画像データ変換受信装置4に送信する。これにより、
映像入力信号は、送信装置2側で、JPEG圧縮画像デ
ータとして記録され、また、映像出力信号として直接モ
ニタされる。記録JPEG圧縮画像データは、再生画像
データに伸長され、H.263圧縮画像データに圧縮さ
れて送信される。
する。小型画像データ変換送信装置2において、バス切
替部23は、NTSCデコーダ21をNTSCエンコー
ダ22及び第2JPEG CODEC25bに接続し、
そして、第1JPEG CODEC25aをH.263
CODEC24に接続する。第2バス部26は、画像記
録部27を第2JPEG CODEC25bに接続し、
そして、第1JPEGCODEC25aを多重通信部2
8に接続する。NTSCデコーダ21は、映像入力信号
を入力画像データに変換する。NTSCエンコーダ22
は、入力画像データを映像出力信号に変換する。H.2
63CODEC24は、再生画像データをH.263圧
縮画像データとする。第1JPEG CODEC25a
は、記録JPEG圧縮画像データを伸長する。第2JP
EG CODEC25bは、入力画像データをJPEG
圧縮画像データに圧縮する。画像記録部27は、記録J
PEG圧縮画像データを出力するとともに、JPEG圧
縮画像データを記録する。多重通信部28は、H.26
3圧縮データを構内通信網3を介して相手端末である小
型画像データ変換受信装置4に送信する。これにより、
映像入力信号は、送信装置2側で、JPEG圧縮画像デ
ータとして記録され、また、映像出力信号として直接モ
ニタされる。記録JPEG圧縮画像データは、再生画像
データに伸長され、H.263圧縮画像データに圧縮さ
れて送信される。
【0051】動作例6Aにおいて、小型画像データ変換
送信装置2は、JPEG CODEC25a、25bを
2個有している。そのため、動作例6Aと比較すると、
記録JPEG圧縮画像データを伸長して再生画像データ
としH.263圧縮画像データに圧縮して送信している
間の入力画像データをJPEG圧縮画像データとして記
録している点で相違している。H.263圧縮画像デー
タの送信時間は短くて済むため、記録JPEG圧縮画像
データは、その減少量が新規の記録量よりも多く、やが
て新規の記録量も含めてなくなることとなる。そのた
め、送信が記録に追いつくまでは並列に機能し、記録J
PEG圧縮画像データを送信し終わると、動作例3と同
様に動作することとなる。動作例6においては、記録J
PEG圧縮画像データを送信し終わるまでの入力画像デ
ータを送信することができず、例えば現場の状態監視に
使用すると、監視に空白の時間が生じることとなる。動
作例7Aにおいては、記録JPEG圧縮画像データを送
信し終わるまでの入力画像データを画像記録部27に記
録し、そして、送信することができるため、受信装置4
側では、現場の状態を時間遅れで監視することができ
る。
送信装置2は、JPEG CODEC25a、25bを
2個有している。そのため、動作例6Aと比較すると、
記録JPEG圧縮画像データを伸長して再生画像データ
としH.263圧縮画像データに圧縮して送信している
間の入力画像データをJPEG圧縮画像データとして記
録している点で相違している。H.263圧縮画像デー
タの送信時間は短くて済むため、記録JPEG圧縮画像
データは、その減少量が新規の記録量よりも多く、やが
て新規の記録量も含めてなくなることとなる。そのた
め、送信が記録に追いつくまでは並列に機能し、記録J
PEG圧縮画像データを送信し終わると、動作例3と同
様に動作することとなる。動作例6においては、記録J
PEG圧縮画像データを送信し終わるまでの入力画像デ
ータを送信することができず、例えば現場の状態監視に
使用すると、監視に空白の時間が生じることとなる。動
作例7Aにおいては、記録JPEG圧縮画像データを送
信し終わるまでの入力画像データを画像記録部27に記
録し、そして、送信することができるため、受信装置4
側では、現場の状態を時間遅れで監視することができ
る。
【0052】動作例7Aについて、図11を用いて説明
する。小型画像データ変換送信装置2において、バス切
替部23は、第1NTSCデコーダ21aをH.263
CODEC24に接続し、そして、第2NTSCデコー
ダ21bをJPEG CODEC25に接続する。ま
た、NTSCエンコーダ22を第1又は第2NTSCデ
コーダ21a、21bに接続する。第2バス部26は、
JPEG CODEC25を、画像記録部27及び多重
通信部28に接続する。第1及び第2NTSCデコーダ
21a、21bは、それぞれ第1及び第2映像入力信号
を第1及び第2入力画像データに変換する。NTSCエ
ンコーダ22は、第1又は第2入力画像データを映像出
力信号に変換する。H.263CODEC24は、第1
入力画像データをH.263圧縮画像データに圧縮す
る。JPEG CODEC25は、第2入力画像データ
をJPEG圧縮画像データに圧縮する。画像記録部27
は、JPEG圧縮画像データを記録する。多重通信部4
8は、H.263圧縮画像データ及びJPEG圧縮画像
データを、構内通信網3を介して相手端末である小型画
像データ変換受信装置4に送信する。これにより、第1
映像入力信号は、送信装置2側で、H.263圧縮画像
データとして送信される。第2映像入力信号は、JPE
G圧縮画像データとして記録されるとともに、送信され
る。第1映像入力信号又は第2映像入力信号は、映像出
力信号として直接モニタされる。
する。小型画像データ変換送信装置2において、バス切
替部23は、第1NTSCデコーダ21aをH.263
CODEC24に接続し、そして、第2NTSCデコー
ダ21bをJPEG CODEC25に接続する。ま
た、NTSCエンコーダ22を第1又は第2NTSCデ
コーダ21a、21bに接続する。第2バス部26は、
JPEG CODEC25を、画像記録部27及び多重
通信部28に接続する。第1及び第2NTSCデコーダ
21a、21bは、それぞれ第1及び第2映像入力信号
を第1及び第2入力画像データに変換する。NTSCエ
ンコーダ22は、第1又は第2入力画像データを映像出
力信号に変換する。H.263CODEC24は、第1
入力画像データをH.263圧縮画像データに圧縮す
る。JPEG CODEC25は、第2入力画像データ
をJPEG圧縮画像データに圧縮する。画像記録部27
は、JPEG圧縮画像データを記録する。多重通信部4
8は、H.263圧縮画像データ及びJPEG圧縮画像
データを、構内通信網3を介して相手端末である小型画
像データ変換受信装置4に送信する。これにより、第1
映像入力信号は、送信装置2側で、H.263圧縮画像
データとして送信される。第2映像入力信号は、JPE
G圧縮画像データとして記録されるとともに、送信され
る。第1映像入力信号又は第2映像入力信号は、映像出
力信号として直接モニタされる。
【0053】動作例7Aでは、小型画像データ変換送信
装置2は、NTSCデコーダ21a、21bを2つ有す
るため、H.263CODEC24及びJPEG CO
DEC25はそれぞれ異なる画像をソースとして圧縮
し、得られた圧縮画像データを送信することができる。
応用としては、例えば、H.263圧縮画像データを当
事者の動態の観察に、そして、JPEG圧縮画像データ
を身分証明書の確認に、と同時進行で利用することがで
きる。
装置2は、NTSCデコーダ21a、21bを2つ有す
るため、H.263CODEC24及びJPEG CO
DEC25はそれぞれ異なる画像をソースとして圧縮
し、得られた圧縮画像データを送信することができる。
応用としては、例えば、H.263圧縮画像データを当
事者の動態の観察に、そして、JPEG圧縮画像データ
を身分証明書の確認に、と同時進行で利用することがで
きる。
【0054】動作例8Bについて、図12を用いて説明
する。小型画像データ変換受信装置4において、バス切
替部43は、H.263CODEC44を第1NTSC
エンコーダ42aに接続し、そして、JPEG COD
EC45を第2NTSCエンコーダ42bに接続する。
第2バス部46は、多重通信部48を、JPEG CO
DEC45及び画像記録部47に接続する。多重通信部
48は、H.263圧縮画像データ及びJPEG圧縮画
像データを相手端末である小型画像データ変換送信装置
2から構内通信網3を介して受信し、H.263圧縮画
像データ及びJPEG圧縮画像データに多重解除する。
H.263CODEC44は、H.263圧縮画像デー
タを伸長し、再生H.263画像データとする。JPE
G CODEC45は、JPEG圧縮画像データを伸長
し、再生JPEG画像データとする。画像記録部47
は、JPEG圧縮画像データを記録する。第1NTSC
エンコーダ42aは、再生H.263画像データを第1
映像出力信号に変換する。第2NTSCエンコーダ42
bは、再生JPEG画像データを第2映像出力信号に変
換する。NTSCデコーダ41は、機能しない。これに
より、受信装置4側で、受信し多重解除したH.263
圧縮画像データは、伸長され、第1映像出力信号として
モニタされる。また、受信し多重解除したJPEG圧縮
画像データは、第2映像出力信号としてモニタされ、そ
して、記録される。
する。小型画像データ変換受信装置4において、バス切
替部43は、H.263CODEC44を第1NTSC
エンコーダ42aに接続し、そして、JPEG COD
EC45を第2NTSCエンコーダ42bに接続する。
第2バス部46は、多重通信部48を、JPEG CO
DEC45及び画像記録部47に接続する。多重通信部
48は、H.263圧縮画像データ及びJPEG圧縮画
像データを相手端末である小型画像データ変換送信装置
2から構内通信網3を介して受信し、H.263圧縮画
像データ及びJPEG圧縮画像データに多重解除する。
H.263CODEC44は、H.263圧縮画像デー
タを伸長し、再生H.263画像データとする。JPE
G CODEC45は、JPEG圧縮画像データを伸長
し、再生JPEG画像データとする。画像記録部47
は、JPEG圧縮画像データを記録する。第1NTSC
エンコーダ42aは、再生H.263画像データを第1
映像出力信号に変換する。第2NTSCエンコーダ42
bは、再生JPEG画像データを第2映像出力信号に変
換する。NTSCデコーダ41は、機能しない。これに
より、受信装置4側で、受信し多重解除したH.263
圧縮画像データは、伸長され、第1映像出力信号として
モニタされる。また、受信し多重解除したJPEG圧縮
画像データは、第2映像出力信号としてモニタされ、そ
して、記録される。
【0055】動作例9Bにおいては、小型画像データ変
換受信装置4は、NTSCデコーダ42a、42bが2
つ実装されているため、H.263CODEC44及び
JPEG CODEC45は、それぞれ異なる画像をソ
ースとして、圧縮画像データを送信することができる。
応用としては、H.263圧縮画像データを当事者の動
態の観察に、また、JPEG圧縮画像データを身分証明
書の確認に、と同時進行で利用することができる。
換受信装置4は、NTSCデコーダ42a、42bが2
つ実装されているため、H.263CODEC44及び
JPEG CODEC45は、それぞれ異なる画像をソ
ースとして、圧縮画像データを送信することができる。
応用としては、H.263圧縮画像データを当事者の動
態の観察に、また、JPEG圧縮画像データを身分証明
書の確認に、と同時進行で利用することができる。
【0056】以上説明したように、本実施例の画像デー
タ変換通信システムによれば、H.263圧縮画像デー
タから現状の監視を続けながら、同時にJPEG圧縮画
像データを記録することができる。そのため、今何が起
こっているかを監視しながら、過去の記録監視データを
得ることができる。
タ変換通信システムによれば、H.263圧縮画像デー
タから現状の監視を続けながら、同時にJPEG圧縮画
像データを記録することができる。そのため、今何が起
こっているかを監視しながら、過去の記録監視データを
得ることができる。
【0057】また、H.263圧縮画像データを用いて
現状の監視をしているとき、不審であればその時点のJ
PEG圧縮画像データを得られる。JPEG圧縮画像デ
ータから得られる映像のほうが、H.263圧縮画像デ
ータから得られる映像より原映像に近い映像が得られる
ので、より映像情報が多いといえる。
現状の監視をしているとき、不審であればその時点のJ
PEG圧縮画像データを得られる。JPEG圧縮画像デ
ータから得られる映像のほうが、H.263圧縮画像デ
ータから得られる映像より原映像に近い映像が得られる
ので、より映像情報が多いといえる。
【0058】画像記録部27、47に記録されているJ
PEG圧縮画像データは、原画像に対して1/10或は
1/30に圧縮されているが、通信容量に比べて大きい
ので、例えば300コマもの画像を全て送るとすると、
時間がかかり、遠隔監視の特性である速報性が失われか
ねない。しかしながら、例えば監視用途では、固定監視
視点の映像が多く、記録される静止画像は、ほとんど変
化のない画像であることが容易に予測される。記録され
ているJPEG圧縮画像データを連続再生する際、動画
用に圧縮すると、連続する画像間にほとんど変化はない
ので、連続する画像間の冗長性を利用して圧縮効率をあ
げるH.263圧縮方式で圧縮すると、通信容量に比し
て妥当な情報量まで圧縮が可能になる。このため、通信
容量が64kbps程度であれば、300コマの画像を
30秒程度で、通信できる。例えば、JPEG圧縮画像
を1sおきに記録するように動作させていた場合、約5
分間の画像を30秒程度で一覧できることになり、速報
性が向上する。例えば紙幣の検査工程では、印刷した紙
幣を束にしてこれを勢いよくめくり、残像効果で、検査
者が印刷誤りを検出している。この工程と同様に、連続
して送られる映像の残像効果で不審個所を検出できる。
PEG圧縮画像データは、原画像に対して1/10或は
1/30に圧縮されているが、通信容量に比べて大きい
ので、例えば300コマもの画像を全て送るとすると、
時間がかかり、遠隔監視の特性である速報性が失われか
ねない。しかしながら、例えば監視用途では、固定監視
視点の映像が多く、記録される静止画像は、ほとんど変
化のない画像であることが容易に予測される。記録され
ているJPEG圧縮画像データを連続再生する際、動画
用に圧縮すると、連続する画像間にほとんど変化はない
ので、連続する画像間の冗長性を利用して圧縮効率をあ
げるH.263圧縮方式で圧縮すると、通信容量に比し
て妥当な情報量まで圧縮が可能になる。このため、通信
容量が64kbps程度であれば、300コマの画像を
30秒程度で、通信できる。例えば、JPEG圧縮画像
を1sおきに記録するように動作させていた場合、約5
分間の画像を30秒程度で一覧できることになり、速報
性が向上する。例えば紙幣の検査工程では、印刷した紙
幣を束にしてこれを勢いよくめくり、残像効果で、検査
者が印刷誤りを検出している。この工程と同様に、連続
して送られる映像の残像効果で不審個所を検出できる。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、画像データ、例えば遠
隔地の状態の監視データを、圧縮伸長してPSTNやP
HS等により送受信する際に、動画でモニタすることが
できるとともに、必要ならば同時に明瞭な静止画を見る
ことができる画像データ変換通信システムを得ることが
できる。
隔地の状態の監視データを、圧縮伸長してPSTNやP
HS等により送受信する際に、動画でモニタすることが
できるとともに、必要ならば同時に明瞭な静止画を見る
ことができる画像データ変換通信システムを得ることが
できる。
【図1】実施例の画像データ変換通信システムの説明
図。
図。
【図2】小型画像データ変換送信装置の一例の説明図。
【図3】小型画像データ変換受信装置の一例の説明図。
【図4】小型画像データ変換送信装置の動作例1Aの説
明図。
明図。
【図5】小型画像データ変換受信装置の動作例1Bの説
明図。
明図。
【図6】小型画像データ変換送信装置の動作例2Aの説
明図。
明図。
【図7】小型画像データ変換送信装置の動作例3Aの説
明図。
明図。
【図8】小型画像データ変換送信装置の動作例4Aの説
明図。
明図。
【図9】小型画像データ変換送信装置の動作例5Aの説
明図。
明図。
【図10】小型画像データ変換送信装置の動作例6Aの
説明図。
説明図。
【図11】小型画像データ変換送信装置の動作例7Aの
説明図。
説明図。
【図12】小型画像データ変換受信装置の動作例8Bの
説明図。
説明図。
【図13】従来の小型画像データ変換通信装置の説明
図。
図。
1 撮像装置 2 小型画像データ変換受信装置 21、21a、21b NTSCデコーダ 22、22a、22b NTSCエンコーダ 23 バス切替部 24 H.263CODEC 25 JPEG CODEC 26 第2バス部 27 画像記録部 28 多重通信部 29 装置制御部 3 構内通信網 4 小型画像データ変換受信装置 41、41a、41b NTSCデコーダ 42、42a、42b NTSCエンコーダ 43 バス切替部 44 H.263CODEC 45 JPEG CODEC 46 第2バス部 47 画像記録部 48 多重通信部 49 装置制御部 5 表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C059 KK13 KK34 KK41 MA00 PP01 PP04 RA01 RB01 RC34 RD03 RE15 SS06 UA02 UA05 UA35 5C064 AA01 AB03 AB04 AC07 AD02 AD07 AD14 AD16 5K067 BB08 BB21 BB44 DD52 5K101 KK02 KK04 LL12 NN06 NN18 NN21
Claims (10)
- 【請求項1】 撮像装置、表示装置、小型画像データ変
換送信装置、小型画像データ変換受信装置、及び構内通
信網、からなる画像データ変換通信システムにおいて、 前記小型画像データ変換送信装置は、入力映像信号をデ
ィジタル画像に変換するデコーダ部、ディジタル画像を
出力映像信号に変換するエンコーダ部、ディジタル画像
を圧縮し伸長するCODEC部、通信部、画像記録部、
及び装置制御部、等を備え、そして、前記デコーダ部、
エンコーダ部及びCODEC部を接続するバスの接続を
切替えるバス切替え部を備えるとともに、該CODEC
部は、連続画像データを全体的に圧縮する動画圧縮部と
1画像データを圧縮し伸長する静止画圧縮伸長部とから
なることを特徴とする画像データ変換通信システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像データ変換通信シス
テムにおいて、 上記小型画像データ変換送信装置は、画像記録部に記録
している記録静止画圧縮画像データを静止画圧縮伸長部
で伸長し、伸長して得られるディジタル画像データを動
画圧縮部で圧縮し、送信することを特徴とする画像デー
タ変換通信システム。 - 【請求項3】 撮像装置、表示装置、小型画像データ変
換送信装置、小型画像データ変換受信装置、及び構内通
信網、からなる画像データ変換通信システムにおいて、 前記小型画像データ変換受信装置は、ディジタル画像を
出力映像信号に変換するエンコーダ部、ディジタル画像
を伸長するCODEC部、通信部、画像記録部、及び装
置制御部、等を備えており、そして、前記エンコーダ部
及びCODEC部を接続するバスの接続を切替えるバス
切替え部を備えるとともに、該CODEC部は、連続画
像データを全体的に伸長する動画伸長部と1画像データ
を伸長する静止画伸長部とからなることを特徴とする画
像データ変換通信システム。 - 【請求項4】 請求項3記載の画像データ変換通信シス
テムにおいて、 上記小型画像データ変換受信装置は、静止画圧縮及び動
画圧縮の混在した受信画像データを、静止画圧縮データ
を静止画伸長部で伸長し、そして、動画圧縮データを動
画伸長部で伸長することを特徴とする画像データ変換通
信システム。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の画
像データ変換通信システムにおいて、 上記小型画像データ変換送信装置及び小型画像データ変
換受信送信装置は、ともに、入力映像信号をディジタル
画像に変換するデコーダ部、ディジタル画像を出力映像
信号に変換するエンコーダ部、ディジタル画像を圧縮し
伸長するCODEC部、通信部、画像記録部、及び装置
制御部、等を備えており、そして、前記デコーダ部、エ
ンコーダ部及びCODEC部を接続するバスの接続を切
替えるバス切替え部を備えるとともに、該CODEC部
は、連続画像データを全体的に圧縮し伸長する動画圧縮
伸長部と1画像データを圧縮し伸長する静止画圧縮伸長
部とからなる小型画像データ変換通信装置であることを
特徴とする画像データ変換通信システム。 - 【請求項6】 請求項5記載の画像データ変換通信シス
テムにおいて、 上記小型画像データ変換通信装置は、H.263COD
ECからなる動画圧縮伸長部、JPEG CODECか
らなる静止画圧縮伸長部、NTSCデコーダからなるデ
コーダ部、及びNTSCエンコーダからなるエンコーダ
部、を備えることを特徴とする画像データ変換通信シス
テム。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載の画
像データ変換通信システムにおいて、 上記小型画像データ変換通信装置は、並行して使用され
る複数個のデコーダ部、エンコーダ部又は静止画圧縮伸
長部を備えることを特徴とする画像データ変換通信シス
テム。 - 【請求項8】 請求項7記載の画像データ変換通信シス
テムにおいて、 上記静止画圧縮伸長部は、圧縮画像データを伸長する第
1静止画圧縮伸長部と入力画像データを圧縮する第2静
止画圧縮伸長部とからなることを特徴とする画像データ
変換通信システム。 - 【請求項9】 請求項1〜8のいずれか1項に記載の画
像データ変換通信システムにおいて、 上記通信部は、多重化し又は多重解除する多重通信部で
あることを特徴とする画像データ変換通信システム。 - 【請求項10】 請求項1〜9のいずれか1項に記載の
画像データ変換通信システムにおいて、 上記構内通信網は、構内PHS網又はLAN網であるこ
とを特徴とする画像データ変換通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5425699A JP2000253400A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 画像データ変換通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5425699A JP2000253400A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 画像データ変換通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000253400A true JP2000253400A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12965488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5425699A Pending JP2000253400A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 画像データ変換通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000253400A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040045162A (ko) * | 2002-11-22 | 2004-06-01 | 삼성전기주식회사 | 정지영상을 획득할 수 있는 보안 감시 카메라 및 이를이용하는 시스템 |
| KR100741721B1 (ko) | 2005-08-16 | 2007-07-23 | 주식회사 유비원 | 정지영상을 함께 출력하는 보안감시시스템 |
| JP2014063259A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Fujitsu Ltd | 端末装置,及び処理プログラム |
| JP2020067387A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 株式会社エスケーエレクトロニクス | 欠陥画素検出装置及び欠陥画素検出方法 |
-
1999
- 1999-03-02 JP JP5425699A patent/JP2000253400A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040045162A (ko) * | 2002-11-22 | 2004-06-01 | 삼성전기주식회사 | 정지영상을 획득할 수 있는 보안 감시 카메라 및 이를이용하는 시스템 |
| KR100741721B1 (ko) | 2005-08-16 | 2007-07-23 | 주식회사 유비원 | 정지영상을 함께 출력하는 보안감시시스템 |
| JP2014063259A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Fujitsu Ltd | 端末装置,及び処理プログラム |
| JP2020067387A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 株式会社エスケーエレクトロニクス | 欠陥画素検出装置及び欠陥画素検出方法 |
| JP7709637B2 (ja) | 2018-10-25 | 2025-07-17 | 株式会社エスケーエレクトロニクス | 欠陥画素検出装置及び欠陥画素検出方法 |
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