JPH09205643A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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Publication number
JPH09205643A
JPH09205643A JP8013392A JP1339296A JPH09205643A JP H09205643 A JPH09205643 A JP H09205643A JP 8013392 A JP8013392 A JP 8013392A JP 1339296 A JP1339296 A JP 1339296A JP H09205643 A JPH09205643 A JP H09205643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monitoring
transceiver
data
control
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP8013392A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Suga
良一 須賀
Toshio Suzuki
俊夫 鈴木
Masashi Tonomura
昌司 外村
Sachiko Fujiwara
祥子 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】監視対象側のビデオカメラ等の各制御項目の制
御を監視側から簡単に操作する。 【解決手段】センサで異常検出されたビデオカメラから
のビデオ信号を監視対象側装置100より監視側装置2
00に送信し、そのビデオ信号による画像をテレビモニ
タ204に表示する。監視側装置200のスイッチ回路
205-1〜205 -18は夫々監視対象側装置100のカ
メラ制御部107等の各制御項目に1対1に対応してい
る。スイッチ回路205-1〜205-18の出力パラレル
データを送受信機201の端子T22〜T39に供給
し、監視対象側装置100の送受信機101の端子T2
2〜T39に同じパラレルデータを得る。これにより、
監視側装置200のスイッチ回路205-1〜205-18
を夫々操作することで、監視対象側装置100の制御部
107,108の対応する制御項目が制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遠隔監視装置に
関する。詳しくは、監視側装置から監視対象側装置に各
ビットデータが制御項目に1対1に対応したパラレルデ
ータを送信してビデオカメラ等を制御することによっ
て、監視対象側装置のビデオカメラ等の各制御項目の制
御を監視側の簡単な操作で行い得るようにした遠隔監視
装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、山奥の発電施設などの監視対象を
離れた位置から監視できる遠隔監視装置が提案されてい
る。例えば、監視対象を撮像するようにビデオカメラが
配置され、このビデオカメラより出力されるビデオ信号
がデータ圧縮処理された後に回線を通じて監視側に送信
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように監視対
象側に監視対象を撮像するビデオカメラを配する場合、
その撮像状態の調節が必要となる場合がある。例えば、
監視対象の周辺を確認したいときは、パン、チルトの調
節が必要となり、また例えば監視対象を拡大して確認し
たいときはズームの調節が必要となる。このような各制
御項目の制御を監視側で簡単な操作で行うことができれ
ば便利である。
【0004】そこで、この発明では、監視対象側装置の
ビデオカメラ等の各制御項目の制御を監視側の簡単な操
作で行い得る遠隔監視装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る遠隔監視
装置は、監視対象側に配される監視対象側装置と、監視
側に配され監視対象側装置に回線を介して接続される監
視側装置とからなり、監視対象側装置は、監視対象を撮
像するビデオカメラと、少なくともこのビデオカメラを
制御する制御部と、監視側との間で信号を送受信する第
1の送受信機とを備え、監視側装置は、上記ビデオカメ
ラより出力されるビデオ信号による画像を表示するモニ
タ用のディスプレイと、上記制御部の動作を操作する操
作部と、監視対象側装置との間で信号を送受信する第2
の送受信機とを備えるものである。そして、監視側装置
では、操作部より制御部の制御項目に各ビットデータが
1対1に対応したパラレルデータが出力されて第2の送
受信機に供給され、監視対象側装置では、第1の送受信
機から上記操作部より第2の送受信機に供給されるパラ
レルデータと同一のパラレルデータが出力されて制御部
に供給されるものである。
【0006】監視対象側のビデオカメラより出力される
ビデオ信号は、第1の送受信機より回線を通じて監視側
の第2の送受信機に送信され、監視側のディスプレイに
はビデオカメラより出力されるビデオ信号による監視対
象の画像が表示される。
【0007】また、監視側の操作部より出力されるパラ
レルデータは、第2の送受信機より回線を通じて監視対
象側の第1の送受信機に送信され、この第1の送受信機
よりさらに制御部に供給される。これにより、パラレル
データの各ビットデータによってビデオカメラ等の対応
する制御項目の制御が行われる。ビデオカメラ等の所定
の制御項目を制御する場合、監視側ではその制御項目に
対応するビットデータの状態を変化させる操作、例えば
スイッチ回路のオンオフ操作をするだけで済む。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、この
発明の実施の形態について説明する。図1は、実施の形
態としての遠隔監視装置10の構成を示している。この
遠隔監視装置10は、監視対象側に設けられる監視対象
側装置100と、監視側に設けられる監視側装置200
とを有している。これら監視対象側装置100および監
視側装置200は、ISDN(integrated service dig
ital network)回線網300を介して接続される。
【0009】監視対象側装置100は、監視側装置20
0との間でデータの送受信を行うための送受信機101
を有している。この送受信機101は、ISDN回線網
300に接続するための回線接続端子T1と、マイクロ
ホンを接続するためのマイク接続端子T2と、スピーカ
を接続するためのスピーカ接続端子T3と、ビデオカメ
ラを接続するためのカメラ接続端子T4〜T11と、テ
レビモニタを接続するためのモニタ接続端子T12,T
13と、光センサ、温度センサ、ガスセンサ、振動セン
サ等の異常検出用のセンサを接続するためのセンサ接続
端子T14〜T21と、18ビットのパラレル入出力端
子T22〜T39と、コンピュータを接続するためのコ
ンピュータ接続端子T40とを備えている。
【0010】また、監視対象側装置100は、監視対象
側の音声を取り込むためのマイクロホン102と、監視
側より送信されてくる音声信号による音声を再生するた
めのスピーカ103と、監視対象の各監視部位を撮像す
るための8台のビデオカメラ104-1〜104-8と、ビ
デオカメラ104-1〜104-8でそれぞれ撮像される監
視対象の各監視部位の異常を検出する異常検出用のセン
サ106-1〜106-8とを有している。
【0011】マイクロホン102は送受信機101のマ
イク接続端子T2に接続され、スピーカ103は送受信
機101のスピーカ接続端子T3に接続され、ビデオカ
メラ104-1〜104-8はそれぞれ送受信機101のカ
メラ接続端子T4〜T11に接続され、センサ106-1
〜106-8はそれぞれ送受信機101のセンサ接続端子
T14〜T21に接続される。ここで、センサ106-1
〜106-8の出力信号は、例えば常時はローレベル
「L」であって、異常検出されるときはハイレベル
「H」となるものである。
【0012】また、監視対象側装置100は、ビデオカ
メラ104-1〜104-8の撮像状態(ズーム、パン、チ
ルト、フォーカス、アイリス等)を制御するためのカメ
ラ制御部107と、ドア開閉、ランプ点灯消灯等を制御
するための汎用機器制御部108とを有している。上述
せずも、送受信機101のパラレル入出力端子T22〜
T39は出力端子として使用するように設定されてい
る。カメラ制御部107、汎用機器制御部108には、
パラレル入出力端子T22〜T39に出力される信号が
動作制御信号として供給される。
【0013】また、監視対象側装置100は、コンピュ
ータ109を有している。このコンピュータ109は、
送受信機101のコンピュータ接続端子T40に、例え
ばRS−232Cのインタフェース規格で接続される。
このようにコンピュータ109を接続することで、送受
信機101をキー操作部からマニュアル操作する代わり
に、コンピュータ109を使用して操作することが可能
となる。
【0014】また、監視側装置200は、監視対象側装
置100との間でデータの送受信を行うための送受信機
201を有している。この送受信機201は、上述した
監視対象側装置100の送受信機101と同様に構成さ
れており、ISDN回線網300に接続するための回線
接続端子T1と、マイクロホンを接続するためのマイク
接続端子T2と、スピーカを接続するためのスピーカ接
続端子T3と、ビデオカメラを接続するためのカメラ接
続端子T4〜T11と、テレビモニタを接続するための
モニタ接続端子T12,T13と、異常検出用のセンサ
を接続するためのセンサ接続端子T14〜T21と、1
8ビットのパラレル入出力端子T22〜T39と、コン
ピュータを接続するためのコンピュータ接続端子T40
とを備えている。
【0015】また、監視側装置200は、監視側の音声
を取り込むためのマイクロホン202と、監視対象側よ
り送信されてくる音声信号による音声を再生するための
スピーカ203と、監視対象側より送信されてくるビデ
オ信号による画像をモニタするためのテレビモニタ20
4とを有している。マイクロホン202は送受信機20
1のマイク接続端子T2に接続され、スピーカ203は
送受信機201のスピーカ接続端子T3に接続され、テ
レビモニタ204は送受信機201のモニタ接続端子T
13に接続される。
【0016】また、監視側装置200は、上述した監視
対象側装置100のカメラ制御部107および汎用機器
制御部108の動作を制御するためのスイッチ回路20
5-1〜205-18を有している。上述せずも、送受信機
201のパラレル入出力端子T22〜T39は入力端子
として使用するように設定されている。スイッチ回路2
05-1〜205-18は、それぞれ送受信機201のパラ
レル入出力端子T22〜T39に接続される。ここで、
スイッチ回路205-1〜205-18のそれぞれはカメラ
制御部107および汎用機器制御部108による制御の
各項目に対応しており、ユーザのオン操作に応じて例え
ばハイレベル「H」の信号を出力する構成とされてい
る。
【0017】例えば、スイッチ回路201-1〜205
-10はカメラ制御部107の制御項目に対応している。
すなわち、スイッチ回路205-1,205-2はそれぞれ
正、負のズーム調節に対応し、スイッチ回路205-3,
205-4はそれぞれ左、右のパン調節に対応し、スイッ
チ回路205-5,205-6はそれぞれ上、下のチルト調
節に対応し、スイッチ回路205-7,205-8はそれぞ
れ正、負のフォーカス調節に対応し、スイッチ回路20
5-9,205-10はそれぞれ正、負のアイリス調節に対
応している。なお、調節すべきビデオカメラの選択は、
キー操作部304等を操作して行われる。
【0018】また、監視側装置200は、コンピュータ
206を有している。このコンピュータ206は、送受
信機201のコンピュータ接続端子T40に、例えばR
S−232Cのインタフェース規格で接続される。この
ようにコンピュータ206を接続することで、送受信機
201をキー操作部からマニュアル操作する代わりに、
コンピュータ206を使用して操作することが可能とな
る。
【0019】次に、図2を使用して、監視対象側装置1
00の送受信機101の構成を説明する。
【0020】送受信機101は、システム全体を制御す
るためのCPU(Central Processing Unit)301
と、このCPU301の動作プログラムやシステムパラ
メータ等が記憶されているフラッシュメモリ302と、
ワークメモリとして機能するSRAM(Static Random
Access Memory)303と、ユーザが送受信機101の
動作を操作するためのキー操作部304とを有してい
る。フラッシュメモリ302、SRAM303、キー操
作部304は、バス305を介してCPU301に接続
される。
【0021】フラッシュメモリ302には、パラレル入
出力端子T22〜T39を入力端子として使用するか出
力端子として使用するかを示す設定データも記憶され
る。送受信機101では上述したようにパラレル入出力
端子T22〜T39は出力端子として使用するように設
定されている。また、フラッシュメモリ302には、セ
ンサ接続端子T14〜T21にそれぞれハイレベル
「H」の信号が供給される場合にそれぞれ回線を接続す
べき監視側の電話番号データおよび後述するインターホ
ンがオフフック状態となった場合に回線を接続すべき監
視側の電話番号データも記憶されている。
【0022】なお、パラレル入出力端子T22〜T39
を入力端子として使用するか出力端子として使用するか
の設定や、回線を接続すべき監視側の電話番号データの
設定は、例えばキー操作部304あるいは送受信機10
1のコンピュータ接続端子T40に接続されるコンピュ
ータを操作して行うことができる。
【0023】また、送受信機101は、ISDN回線網
300(図1参照)に接続するためのISDNインタフ
ェース部306を有している。このインタフェース部3
06は回線接続端子T1と後述する画像コーデックとの
間に挿入されている。このインタフェース部306で
は、CPU301の制御に基づき、発呼等の回線接続の
動作も行われる。そのため、このインタフェース部30
6はバス305を介してCPU301に接続される。
【0024】また、送受信機101は、カメラ接続端子
T4〜T11に供給されるコンポジットビデオ信号を選
択的に取り出すための切換スイッチ311と、この切換
スイッチ311で取り出されたコンポジットビデオ信号
よりコポーネントビデオ信号(輝度信号、赤色差信号、
青色差信号)を得るための画像デコーダ312と、この
画像デコーダ312より出力されるコンポーネントビデ
オ信号をディジタルデータに変換するためのA/D変換
器313とを有している。ここで、切換スイッチ311
のa側〜h側の固定端子は、それぞれカメラ接続端子T
4〜T11に接続される。また、切換スイッチ311の
可動端子は、モニタ接続端子T12に接続される。
【0025】また、送受信機101は、後述する画像コ
ーデックより出力されるディジタルビデオデータをアナ
ログ信号に変換するためのD/A変換器314と、この
D/A変換器314より出力されるコンポーネントビデ
オ信号よりコンポジットビデオ信号を得るための画像エ
ンコーダ315とを有している。ここで、画像エンコー
ダ315の出力側はモニタ接続端子T13に接続され
る。
【0026】また、送受信機101は、マイク接続端子
T2に供給されるオーディオ信号を増幅するためのアン
プ316と、このアンプ316で増幅されたオーディオ
信号をディジタルデータに変換するためのA/D変換器
317と、後述する音声コーデックより出力されるディ
ジタルオーディオデータをアナログ信号に変換するため
のD/A変換器318と、このD/A変換器318より
出力されるオーディオ信号を増幅するためのアンプ31
9とを有している。ここで、アンプ319の出力側はス
ピーカ接続端子T3に接続される。
【0027】また、送受信機101は、A/D変換器3
17より出力されるディジタルオーディオデータにデー
タ圧縮処理(符号化処理)をして圧縮オーディオデータ
を得ると共に、後述する画像コーデックで分離される圧
縮オーディオデータにデータ伸張処理(復号化処理)を
してディジタルオーディオデータを得るための音声コー
デック321を有している。音声コーデック321で
は、例えばCCITT(国際電信電話諮問委員会)によ
るG.728勧告に基づく符号化方式で符号化が行われ
てデータ圧縮が行われる。
【0028】また、送受信機101は、A/D変換器3
13より出力されるディジタルビデオデータに対してデ
ータ圧縮処理(符号化処理)をして圧縮ビデオデータを
得、この圧縮ビデオデータと音声コーデック321より
出力される圧縮オーディオデータおよびCPU301よ
り供給される制御データを多重化して伝送データを形成
すると共に、ISDNインタフェース部306より供給
される伝送データより圧縮ビデオデータ、圧縮オーディ
オデータ、制御データを分離し、圧縮ビデオデータにデ
ータ伸張処理(復号化処理)をしてディジタルビデオデ
ータを得るための画像コーデック322を有している。
【0029】画像コーデック322では、CCITTに
よるH.261勧告に基づく符号化方式で符号化が行わ
れてデータ圧縮が行われると共に、CCITTによる
H.221勧告に基づくフォーマットでビデオデータ、
圧縮オーディオデータ、制御データの多重化が行われ
る。なお、画像コーデック322で圧縮ビデオデータ、
圧縮オーディオデータと多重される制御データはCPU
301より供給されると共に、この画像コーデック32
2で分離される制御データはCPU301に供給され
る。そのため、画像コーデック322は、バス305を
介してCPU301に接続される。
【0030】ここで、画像コーデック322では、監視
側装置200に送信すべき画素データの1画面当たりの
個数を変化させて画質を調整することができる。すなわ
ち、画像コーデック322では、画質を優先するファイ
ンモードと、画像の動きを優先するファーストモード
と、上述したファインモードとファーストモードの中間
にあるノーマルモードのいずれかを選択できる。1画面
当たりの画素データの個数は、図4に示すように、ノー
マルモードでは352×288であり、ファインモード
では704×576であり、ファーストモードでは17
6×144である。これらのモードの選択は、監視側装
置200のキー操作部あるいはコンピュータを操作して
行うことができる。
【0031】また、送受信機101は、入出力インタフ
ェース部323を有している。センサ接続端子T14〜
T21およびパラレル入出力端子T22〜T39はイン
タフェース部323およびバス305を介してCPU3
01に接続される。また、上述した切換スイッチ311
には、CPU301よりバス305およびインタフェー
ス部323を介して切換制御信号SWCが供給される。
この場合、センサ接続端子T14〜T21にハイレベル
「H」の信号が供給されるとき、切換スイッチ311は
それぞれa側〜h側に接続されるように制御される。
【0032】なお、センサ接続端子T14〜T21にハ
イレベル「H」の信号が供給されるとき、CPU301
は、回戦を接続すべき監視側の電話番号データをフラッ
シュメモリ302より検索して読み出し、その電話番号
データによる発呼動作をして監視側との間の回線を接続
するようにISDNインタフェース部306を制御す
る。
【0033】上述したようにパラレル入出力端子T22
〜T39に関しては、入力端子として使用するか出力端
子として使用するかが設定される。入力端子として使用
するように設定されるときは、パラレル入出力端子T2
2〜T39に供給される18ビットのデータがCPU3
01よりバス305を介して画像コーデック322に制
御データの一部として供給される。一方、出力端子とし
て使用するように設定されるときは、画像コーデック3
22で分離される制御データに含まれる上述の18ビッ
トのデータが、CPU301よりバス305およびイン
タフェース部323を介してパラレル入出力端子T22
〜T39に供給される。
【0034】また、送受信機101は、コンピュータを
接続するためのRS−232C規格の入出力インタフェ
ース部324を有している。コンピュータ接続端子T4
0は、インタフェース部324およびバス305を介し
てCPU301に接続される。
【0035】また、送受信機101は、ビデオ信号を記
録するための記録手段としてのハードディスク装置32
6と、切換スイッチ311で取り出されるビデオ信号に
対してデータ圧縮処理をしてハードディスク装置326
に記録データとして供給すると共に、このハードディス
ク装置326からの再生データに対してデータ伸張処理
をして画像デコーダ312の入力側に供給する圧縮/伸
張回路327とを有している。ハードディスク装置32
6には、CPU301よりバス305およびインタフェ
ース部323を介して制御信号が供給され、記録再生動
作が制御される。
【0036】また、送受信機101は、インターホン3
25を有している。このインターホン325の受話器
(スピーカ)の入力側はD/A変換器318の出力側に
接続され、その送話器(マイクロホン)の出力側はA/
D変換器317の入力側に接続される。ここで、インタ
ーホン325がオンフック状態にあるかオフフック状態
にあるかを示すフック情報IFCはインタフェース部3
23およびバス305を介してCPU301に供給され
る。CPU301は、インターホン325がオフフック
状態となるときは、回線接続すべき監視側の電話番号デ
ータをフラッシュメモリ302より検索して読み出し、
その電話番号データによる発呼動作をして監視側との間
の回線を接続するようにISDNインタフェース部30
6を制御する。
【0037】監視対象側装置100の送受信機101は
以上のように構成されるが、監視側装置200の送受信
機201も送受信機101と同様に構成される。ただ
し、パラレル入出力端子T22〜T39は、上述したよ
うに入力端子として使用するように設定される。
【0038】次に、図1に示す監視装置10の動作を説
明する。
【0039】監視対象側装置100のセンサ106-1〜
106-8のいずれかで異常が検出され、送受信機101
のセンサ接続端子T14〜T21のいずれかにハイレベ
ル「H」の信号が供給される場合を考える。この場合、
送受信機101のCPU301(図2参照)は、図3に
示すフローチャートに沿って割り込み動作をする。
【0040】まず、ステップST1で、異常検出された
センサを識別する。次に、ステップST2で、フラッシ
ュメモリ302より異常検出されたセンサに対応した監
視側の電話番号データを検索して読み出す。次に、ステ
ップST3で、ISDNインタフェース部306にその
電話番号データに基づく発呼動作をさせて監視側との間
の回線を接続する。
【0041】次に、ステップST4で、インタフェース
部323を介して切換スイッチ311に切換制御信号S
WCを供給し、この切換スイッチ311より異常検出さ
れたセンサに対応したビデオカメラより出力されるビデ
オ信号が取り出されるように切り換え制御する。これに
より、例えばセンサ106-1で異常検出されるときは、
切換スイッチ311はa側に接続され、この切換スイッ
チ311からはビデオカメラ104-1よりカメラ接続端
子T4に供給されるビデオ信号が取り出される。なお、
切換スイッチ311より取り出されるビデオ信号はモニ
タ接続端子T12に導出されるため、このモニタ接続端
子T12にテレビモニタを接続することで、そのビデオ
信号による画像をモニタできるようになる。
【0042】次に、ステップST5で、音声コーデック
321および画像コーデック322を制御して、オーデ
ィオデータやビデオデータのデータ圧縮処理(エンコー
ド)を開始させる。この場合、マイク接続端子T2に供
給されるマイクロホン102からのオーディオ信号がア
ンプ316で増幅された後にA/D変換器317でディ
ジタルオーディオデータに変換され、このディジタルオ
ーディオデータに対して音声コーデック321でデータ
圧縮処理(符号化処理)が行われる。また、切換スイッ
チ311で取り出される異常検出されたセンサに対応し
たビデオカメラからのビデオ信号が画像デコーダ312
でコンポーネントビデオ信号に変換された後にA/D変
換器313でディジタルビデオデータに変換され、この
ディジタルビデオデータに対して画像コーデック322
でデータ圧縮処理(符号化処理)が行われる。
【0043】次に、ステップST6で、ISDNインタ
フェース部306を制御して、画像コーデック322で
圧縮オーディオデータ、圧縮ビデオデータおよび制御デ
ータが多重化されて形成された伝送データの回線送出を
開始させる。
【0044】次に、ステップST7で、回線が切断され
たか否かを判定する。そして、回線が切断されたとき
は、ステップST8で、ISDNインタフェース部30
6を制御して画像コーデック322で形成された伝送デ
ータの回線送出を停止させると共に、ステップST9
で、音声コーデック321および画像コーデック322
を制御してオーディオデータやビデオデータのデータ圧
縮処理を停止させて、割り込み動作を終了する。
【0045】次に、上述したように監視対象側装置10
0の送受信機101と回線接続される監視側装置200
の送受信機201の動作を、図2(上述したように送信
機201は送信機101と同様に構成されている)を参
照して説明する。
【0046】この場合、送信されてくる伝送データはI
SDNインタフェース部306を介して画像コーデック
322に供給され、圧縮ビデオデータ、圧縮オーディオ
データおよび制御データが分離される。画像コーデック
322で分離される圧縮オーディオデータは音声コーデ
ック321でデータ伸張処理(復号化処理)されてディ
ジタルオーディオデータが得られる。そして、このディ
ジタルオーディオデータがD/A変換器318に供給さ
れてアナログオーディオ信号に変換された後にアンプ3
19で増幅されてスピーカ接続端子T3に導出される。
【0047】また、画像コーデック322で分離される
圧縮ビデオデータに対してこの画像コーデック322で
データ伸張処理(復号化処理)されてディジタルビデオ
データが得られる。このディジタルビデオデータはD/
A変換器314に供給されてアナログビデオ信号に変換
された後に画像エンコーダ315に供給されてコンポジ
ットビデオ信号に変換される。そして、このコンポジッ
トビデオ信号がモニタ接続端子T13に導出される。
【0048】監視側装置200の送受信機201が上述
したように動作するため、送受信機201のスピーカ接
続端子T3に接続されるスピーカ203(図1参照)か
らは、監視対象側装置100より送信されてくるオーデ
ィオ信号による音声が出力される。また、モニタ接続端
子T13に接続されたテレビモニタ204(図1参照)
には、監視対象側装置100より送信されてくるビデオ
信号、つまり異常検出されたセンサに対応したビデオカ
メラからのビデオ信号による画像が表示される。
【0049】また、上述したように監視対象側装置10
0の送受信機101および監視側装置200の送受信機
201の間が回線接続された状態では、送受信機201
の画像コーデック322で形成される伝送データがIS
DNインタフェース部306を介して回線に送出され、
監視対象側装置100の送受信機101に送信される。
そのため、監視側装置200のマイクロホン202より
出力されて送受信機201のマイク接続端子T2に供給
されるオーディオ信号が、監視対象側装置100の送受
信機101のスピーカ接続端子T3に得られ、スピーカ
103よりそのオーディオ信号による音声が出力され
る。
【0050】また、上述したように監視対象側装置10
0の送受信機101および監視側装置200の送受信機
201の間が回線接続された状態では、監視側装置20
0の送受信機201のパラレル入出力端子T22〜T3
9にスイッチ回路205-1〜205-18より供給される
18ビットのデータは、伝送データを構成する制御デー
タの一部として監視対象側装置100の送受信機101
に送信される。そして、この18ビットのデータを構成
する各ビットデータは送受信機101のパラレル入出力
端子T22〜T39に導出される。そのため、監視側装
置200のスイッチ回路205-1〜205-18をそれぞ
れ操作することで、監視対象側装置100のカメラ制御
部107および汎用機器制御部108の対応する制御項
目を制御できる。
【0051】また、上述したように監視対象側装置10
0の送受信機101および監視側装置200の送受信機
201の間が回線接続された状態では、監視側装置20
0の送受信機201のキー操作部304やコンピュータ
206を操作して、監視対象側装置100の送受信機1
01に制御データとして画像コーデック322でファイ
ンモード、ノーマルモード、ファーストモードのいずれ
かを選択するためのデータを送信できる。これにより、
監視側装置200を操作することで、画質モードを監視
対象の状態に応じて任意に選択することができる。な
お、画質モードの選択は、監視対象側装置100の送受
信機101のキー操作部やコンピュータ109を操作し
ても行うことができる。
【0052】また、上述したように監視対象側装置10
0の送受信機101および監視側装置200の送受信機
201の間が回線接続された状態では、監視側装置20
0の送受信機201のキー操作部304やコンピュータ
206を操作して、監視対象側装置100の送受信機1
01に制御データとしてハードディスク装置326の記
録や再生を制御するためのデータを送信できる。これに
より、監視側装置200を操作することで、ハードディ
スク装置326の記録や再生の動作を制御することがで
きる。
【0053】この場合、ハードディスク装置326の記
録時には、切換スイッチ311で取り出されるビデオ信
号が圧縮/伸張回路327でデータ圧縮処理された後に
ハードディスク装置326に供給されて記録される。ま
た、ハードディスク装置326の再生時には、ハードデ
ィスク装置326の再生データに対して圧縮/伸張回路
327でデータ伸張処理が行われて画像デコーダ312
の入力側に供給され(この場合、切換スイッチ311よ
り画像デコーダ312にビデオ信号が供給されないよう
に切換スイッチ311が制御されている)、監視対象側
装置100の送受信機101からはその再生データに係
る圧縮ビデオデータが監視側装置200に送信される。
【0054】そのため、監視側装置200のテレビモニ
タ204には、ハードディスク装置326の再生データ
に対応する画像が表示される。したがって、ハードディ
スク装置326を再生状態とすることで、監視対象の画
像を再確認することができる。なお、監視対象の画像を
再確認する際、例えば上述した画質モードの選択操作で
画質モードを適宜選択することで、監視対象の画像を効
率的に再確認することが可能となる。
【0055】なお、監視対象側装置100の送受信機1
01および監視側装置200の送受信機201の間の回
線は、上述したように監視対象側装置100の送受信機
101より発呼して接続される他に、監視側装置200
の送受信機201より発呼しても接続できる。この場
合、キー操作部304あるいはコンピュータ206を操
作して監視対象側の電話番号データを入力し、ISDN
インタフェース部306で発呼動作させる(図2参
照)。上述せずも、回線切断も、キー操作部304ある
いはコンピュータ206を操作して行うことができる。
【0056】次に、監視対象側装置100の送受信機1
01のインターホン325をオフフック状態とした場合
の動作を説明する。この場合、CPU301は、インタ
ーホン325より出力されるフック情報IFCに基づい
てインターホン325がオフフック状態となったことを
認識し、フラッシュメモリ302よりインターホン32
5に対応した監視側の電話番号データを検索して読み出
し、ISDNインタフェース部306にその電話番号デ
ータによる発呼動作をさせて監視側との間の回線を接続
する。また、CPU301は、音声コーデック321お
よび画像コーデック322の動作を開始させる。
【0057】そのため、インターホン325の送話器よ
り出力されるオーディオ信号がA/D変換器317でデ
ィジタルオーディオデータに変換された後に音声コーデ
ック321に供給されてデータ圧縮処理される。そし
て、音声コーデック321より出力される圧縮オーディ
オデータが画像コーデック322で圧縮ビデオデータや
制御データと多重化された後にISDNインタフェース
部306より回線に送出される。
【0058】また、監視側装置200の送受信機201
より送信されてくる伝送データより画像コーデック部3
22で分離される圧縮オーディオデータに対して音声コ
ーデック321でデータ伸張処理される。そして、この
音声コーデック321より出力されるディジタルオーデ
ィオデータがD/A変換器318でアナログ信号に変換
されてインターホン325の受話器に供給される。
【0059】これにより、監視対象側装置100の送受
信機101のインターホン325をオフフック状態とす
ることで、このインターホン325を使用して監視側装
置200との間で会話をすることができる。この場合、
インターホン325をオンフック状態とすると、CPU
301によってISDNインタフェース部306が制御
され、回線の切断動作が行われる。
【0060】このように本実施の形態においては、監視
対象側装置100の異常検出用の複数のセンサ106-1
〜106-8のいずれかで異常が検出されるときは、監視
対象側装置100の送受信機101と監視側装置200
の送受信機201との間の回線が接続されると共に、異
常検出されたセンサに対応したビデオカメラより出力さ
れるビデオ信号が選択的に取り出されてデータ圧縮処理
された後に回線に送出される。そのため、監視側装置2
00のテレビモニタ204では、そのビデオ信号による
画像、すなわちセンサで異常が検出された監視部位を視
覚的に確認でき、監視側では効率的な対処を行うことが
できる。
【0061】また、監視対象側装置100の異常検出用
の複数のセンサ106-1〜106-8のいずれかで異常が
検出されるときのみ監視対象側装置100の送受信機1
01と監視側装置200の送受信機201との間の回線
が自動的に接続されるものであり、常時回線を接続して
おくものに比べて、通信費の節約を図ることができる。
【0062】また、監視対象側装置100の送受信機1
01では、異常検出されたセンサに対応した電話番号デ
ータがフラッシュメモリ302より読み出され、その電
話番号データに基づいて監視側装置200の送受信機2
01との間の回線を自動的に接続するものであり、セン
サの異常検出内容、例えば火災、ガス漏れ、水漏れ等に
対処する部署の監視側装置200の送受信機201に回
線を接続でき、監視部位の異常に的確に対処することが
可能となる。
【0063】また、監視側装置200のスイッチ回路2
05-1〜205-18をそれぞれ操作することで監視対象
側装置100のカメラ制御部107および汎用機器制御
部108の対応する制御項目を制御でき、監視対象側装
置100のカメラ制御部107等の各制御項目の制御を
監視側から簡単な操作で行うことができる。
【0064】また、監視対象側装置100の送受信機1
01のインターホン325をオフフック状態とすること
で、このインターホン325に対応した電話番号データ
がフラッシュメモリ302より読み出され、その電話番
号データに基づいて監視側装置200の送受信機201
との間の回線が自動的に接続され、インターホン325
を使用した通話が可能となる。そのため、インターホン
325を使用しての通話を簡単に行うことができる。
【0065】なお、上述実施の形態において、送受信機
101,201のカメラ接続端子、センサ接続端子やパ
ラレル入出力端子等の個数は一例であって、これに限定
されるものでないことは勿論である。また、上述実施の
形態において、監視対象側装置100の送受信機101
では、回線接続後に音声コーデック321や画像コーデ
ック322でデータ圧縮処理が開始されるが、音声コー
デック321や画像コーデック322におけるデータ圧
縮処理は常時行われていてもよい。
【0066】
【発明の効果】この発明によれば、監視側装置から監視
対象側装置に各ビットデータが制御項目に1対1に対応
したパラレルデータを送信してビデオカメラ等を制御す
るものであり、監視対象側装置のビデオカメラ等の各制
御項目の制御を監視側から簡単な操作、例えばスイッチ
回路のオンオフ操作で行うことができる。また、監視対
象側装置にビデオカメラの出力ビデオ信号を記録する記
録手段を設けることで、監視側装置では監視対象の画像
の再確認を容易に行うことができる。また、監視対象装
置に送信すべき画素データの1画面当たりの個数を変化
させて画質を調整する画質調整手段を設けることで、監
視側では監視対象に応じた画質で監視対象の画像を確認
できる利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態としての遠隔監視装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】遠隔監視装置を構成する送受信機の構成を示す
ブロック図である。
【図3】CPUのセンサ割込動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図4】ファインモード、ノーマルモード、ファースト
モードにおける1画面当たりの画素数を示す図である。
【符号の説明】
10・・・遠隔監視装置、100・・・監視対象側装
置、101,201・・・送受信機、102,202・
・・マイクロホン、103,203・・・スピーカ、1
04-1〜104-8・・・ビデオカメラ、204・・・テ
レビモニタ、106-1〜106-8・・・異常検出用のセ
ンサ、107・・・カメラ制御部、108・・・汎用機
器制御部、109,206・・・コンピュータ、200
・・・監視側装置、205-1〜205-18・・・スイッ
チ回路、300・・・ISDN回線網、301・・・C
PU、302・・・フラッシュメモリ、304・・・キ
ー操作部、306・・・ISDNインタフェース部、3
11・・・切換スイッチ、312・・・画像デコーダ、
315・・・画像エンコーダ、321・・・音声コーデ
ック、322・・・画像コーデック、323,324・
・・入出力インタフェース部、325・・・インターホ
ン、326・・・ハードディスク装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 祥子 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象側に配される監視対象側装置
    と、監視側に配され上記監視対象側装置に回線を介して
    接続される監視側装置とからなり、 上記監視対象側装置は、監視対象を撮像するビデオカメ
    ラと、少なくともこのビデオカメラを制御する制御部
    と、上記監視側との間で信号を送受信する第1の送受信
    機とを備え、 上記監視側装置は、上記ビデオカメラより出力されるビ
    デオ信号による画像を表示するモニタ用のディスプレイ
    と、上記制御部の動作を操作する操作部と、上記監視対
    象側装置との間で信号を送受信する第2の送受信機とを
    備え、 上記監視側装置では、上記操作部より上記制御部の制御
    項目に各ビットデータが1対1に対応したパラレルデー
    タが出力されて上記第2の送受信機に供給され、 上記監視対象側装置では、上記第1の送受信機から上記
    操作部より上記第2の送受信機に供給される上記パラレ
    ルデータと同一のパラレルデータが出力されて上記制御
    部に供給されることを特徴とする遠隔監視装置。
  2. 【請求項2】 上記監視側装置の操作部は複数個のスイ
    ッチ回路で構成され、上記パラレルデータの各ビットデ
    ータはそれぞれ対応する上記スイッチ回路より出力され
    ることを特徴とする請求項1に記載の遠隔監視装置。
  3. 【請求項3】 上記監視対象側装置は、上記ビデオカメ
    ラより出力されるビデオ信号を記録する記録手段を有す
    ることを特徴とする請求項1に記載の遠隔監視装置。
  4. 【請求項4】 上記記録手段の動作は、上記監視側より
    送信されてくる制御データに基づいて制御されることを
    特徴とする請求項3に記載の遠隔監視装置。
  5. 【請求項5】 上記記録手段はハードディスク装置であ
    ることを特徴とする請求項3に記載の遠隔監視装置。
  6. 【請求項6】 上記監視対象側装置の第1の送受信機
    は、上記監視側装置に送信すべき画素データの1画面当
    たりの個数を変化させて画質を調整する画質調整手段を
    有することを特徴とする請求項1に記載の遠隔監視装
    置。
  7. 【請求項7】 上記画質調整手段における画質の選択動
    作は、上記監視側より送信されてくる制御データに基づ
    いて制御されることを特徴とする請求項6に記載の遠隔
    監視装置。
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