JP2000253590A - 充放電制御回路 - Google Patents

充放電制御回路

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JP2000253590A
JP2000253590A JP11048527A JP4852799A JP2000253590A JP 2000253590 A JP2000253590 A JP 2000253590A JP 11048527 A JP11048527 A JP 11048527A JP 4852799 A JP4852799 A JP 4852799A JP 2000253590 A JP2000253590 A JP 2000253590A
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discharging
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Hitoshi Watanabe
均 渡辺
Yuichi Anami
裕一 阿波
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池の充放電を制御する充放電制御回路に関
し、電池を高温条件下で満充電としない充放電制御回路
を提供することを目的とする。 【解決手段】 電池2の電圧に応じて電池の充放電を制
御する充放電制御回路1に、電池2の周囲温度Ts を検
出する温度検出回路6と、温度検出回路6で検出された
温度に応じて電池2を放電可能な状態とする放電用トラ
ンジスタQ1 と、電池2の充電電圧を検出する充電電圧
検出回路5と、放電用トランジスタQ1 に直列に接続さ
れ、充電電圧検出回路5で検出された充電電圧に応じて
電池2を放電可能な状態する放電用トランジスタQ1 と
を設けた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は充放電制御回路に係
り、特に、電池の充放電を制御する充放電制御回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】リチウムイオン電池、リチウムポリマー
電池などの2次電池は、充電用電池として用いられてい
る。リチウムイオン電池、リチウムポリマー電池など
は、過充電、過放電により電池がダメージを受け易い。
そこで、充放電制御回路により過充電、過放電にならな
いように制御が行われている。
【0003】図5は従来の充放電制御回路の一例のブロ
ック構成図を示す。従来の充放電制御回路100は、電
池101と充電電圧Vp との間に接続されて、電池10
1を充電電圧Vp により充電する。充放電制御回路10
0は、主に充放電制御IC102、放電制御トランジス
タQ21、充電制御トランジスタQ22、放電制御IC10
3から構成される。
【0004】電池101は、電池端子T21,T22の間に
接続される。電池端子T21には電池101の+極が接続
され、電池端子T22には電池101の−極が接続され
る。また、充電電圧Vp は電源端子T23,T24の間に印
加される。なお、電池101の+極は、抵抗R21を介し
て出力端子T25に接続される。出力端子T25と電源端子
T24との間には出力負荷が接続され、出力電圧Vout が
発生する。
【0005】電池端子T21及び電源端子T23は、抵抗R
21、コンデンサC21を介して充放電制御IC102に接
続される。充放電制御IC102は、過放電検出回路1
04、過充電検出回路105、放電制御部106、充電
制御部107、コンパレータ108、ヒステリシス設定
部109、ダイオードD11、抵抗R22、PNPトランジ
スタQ23から構成される。
【0006】過放電検出回路104は、電池端子T21の
電圧を抵抗R21を介して検出することにより、電池10
1の過放電状態を検出する。過放電検出回路104は、
電池101の過放電を検出すると、放電制御部106に
検出信号を供給する。放電制御部106は過放電検出回
路104から検出信号が供給されると、放電制御トラン
ジスタQ21をオフする。
【0007】また、過充電検出回路105は、電池端子
T21の電圧を抵抗R21を介して検出することにより電池
101の過充電状態を検出する。過充電検出回路105
は、電池101の過充電状態を検出すると、充電制御部
107に検出信号を供給する。充電制御部107は、過
充電検出回路105から検出信号を受信すると、トラン
ジスタQ23をオンする。トランジスタQ23がオンする
と、放電制御IC103に放電制御信号が供給される。
【0008】放電制御IC103は、NPNトランジス
タQ24、抵抗R23〜R27、ダイオードD12から構成され
る。トランジスタQ23から出力された放電制御信号は、
抵抗R23を介してトランジスタQ24のベースに供給され
る。トランジスタQ24は、コレクタが抵抗R26を介して
電池端子T21及び電源端子T23に接続される。また、ト
ランジスタQ24のベースには、抵抗R24,R25、ダイオ
ードD12によりバイアスされている。また、トランジス
タQ24のエミッタは接地されている。
【0009】よって、トランジスタQ23から出力された
放電制御信号によりトランジスタQ24がオンすること
で、電池端子T21が抵抗R26を介して接地されることに
なる。また、電池端子T21、電源端子T23と電源端子T
24との間には、コンデンサC23が接続されており、充電
電圧Vp の変動を吸収している。トランジスタQ21及び
トランジスタQ22は、MOS−FETから構成される。
トランジスタQ21とトランジスタQ22とは、ドレイン−
ソースが電池端子T22と電源端子T24との間に直列に接
続されている。トランジスタQ21は、過放電時に充放電
制御IC102から供給される放電制御信号によりスイ
ッチングされる。トランジスタQ22は、過充電時に放電
制御IC103によりスイッチングされる。
【0010】また、トランジスタQ21とトランジスタQ
22との接続点は、放電制御IC103に内蔵された抵抗
R27を介して充放電制御IC102に接続される。充放
電制御IC102では、トランジスタQ21とトランジス
タQ22との接続点の電圧と抵抗R22及びツェナーダイオ
ードD11により生成された基準電圧とをコンパレータ1
08により比較し、その比較結果に応じて放電制御部1
06を制御する。また、トランジスタQ21とトランジス
タQ22との接続点の電圧は、ヒステリシス設定部109
に供給され、ヒステリシスが設定され、過放電検出回路
104に起動として供給される。
【0011】従来の充放電制御回路100では、電池1
01が過充電、過放電の時には、トランジスタQ21、Q
22がオフし、電池101と電源、出力負荷との接続が切
断され、電池101の過充電、過放電を防止する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の充放
電制御回路は単に電池の充電電圧を監視し、電池の充電
電圧に応じて充放電を制御しており、電池の周囲温度の
状態を監視していなかっため、電池が満充電に近い状態
で、高温条件下に放置される恐れがあった。本発明は上
記の点に鑑みてなされたもので、電池を高温条件下で満
充電としない充放電制御回路を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、電池2の電圧
に応じて電池の充放電を制御する充放電制御回路1に、
電池2の周囲温度Ts を検出する温度検出手段6と、温
度検出手段6で検出された温度に応じて電池2を放電可
能な状態とする第1の放電手段Q2 とを設けてなる。
【0014】本発明によれば、電池の周囲温度が所定温
度より大きくなると、電池を放電させることができるた
め、電池が満充電電圧の状態で、高温条件下にさらされ
ることを防止できる。また、本発明は、電池2の充電電
圧を検出する充電電圧検出手段5と、第1の放電手段Q
2 に直列に接続され、充電電圧検出手段5で検出された
充電電圧に応じて電池2を放電可能な状態する第2の放
電手段Q1 とを設けてなる。
【0015】本発明によれば、電池の周囲温度が所定温
度以上であっても、充電電圧が所定電圧以下のときに
は、電池が放電されることがないので、電池が満充電電
圧の状態で、かつ、高温の条件、以外の条件では、電池
が放電されることがないので、電池の不要な放電を防止
できる。さらに、本発明は、温度検出手段6を一端に電
池2の電圧が印加されたサーミスタTH1 と、一端がサ
ーミスタTH1 の他端と接続され、他端が接地された抵
抗R3 とを有し、サーミスタTH1と抵抗R3 との接続
点の電圧Vs2を温度検出結果として出力するようにして
なる。
【0016】本発明によれば、サーミスタと抵抗により
容易に温度を検出できる。また、本発明は、第1の放電
手段Q2 に直列に接続され、電池2の放電電流を制限す
る負荷抵抗RL を設けてなる。本発明によれば、負荷抵
抗を設けることにより、電池の放電電流を制限できる。
【0017】さらに、本発明は、第1の放電手段Q2 に
接続され、放電電流の逆流を防止する逆流防止手段D1
を設けてなる。本発明によれば、逆流防止手段を設ける
ことにより放電電流の逆流を防止できるので、電池にダ
メージを与えることがない。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例のブロッ
ク構成図を示す。本実施例の充放電回路1は、電池接続
端子T1 ,T2 の間に電池2が接続され、電源端子T3
,T4 の間に電源電圧Vp が印加され、電源電圧Vp
により電池2を充電する。また、出力端子T5 と電源端
子T4 との間から出力電圧が出力される。
【0019】充放電回路1は、充放電制御回路部3及び
温度保護回路部4から構成される。充放電制御回路部3
は、図5に示す従来の充放電回路と同じであるので、図
5と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略
する。温度保護回路部4は、充電電圧検出回路5、温度
検出回路6、放電用トランジスタQ1 ,Q2 、負荷抵抗
RL 、ダイオードD1 から構成される。充電電圧検出回
路5は、電池2の充電電圧を検出し、検出した充電電圧
に応じて放電用トランジスタQ1 をスイッチング制御す
る。温度検出回路6は、電池2の周囲温度を検出し、放
電用トランジスタQ2 をスイッチング制御する。
【0020】温度保護回路部4は、所定の充電電圧以上
で、かつ、所定の温度以上になれば、放電用トランジス
タQ1 ,Q2 を共にオンさせ、負荷抵抗RL 及び逆流防
止用ダイオードD1 を介して電池2を放電させる。負荷
抵抗RL は電池2の放電電流を制限する。また、ダイオ
ードD1 は電流の逆流を防止する。図2は本発明の一実
施例の温度保護回路部のブロック構成図を示す。同図
中、図1と同一構成部分には同一符号を付す。
【0021】充電検出回路5は、リセットIC7、抵抗
R1 、コンデンサC1 から構成される。リセットIC7
は、検出端子T11及び出力端子T12並びに接地端子T13
を有し、検出端子T11に印加される電圧に応じて出力端
子T12からハイ又はローレベルの出力信号を出力する。
リセットIC7の出力端子T12から出力される出力信号
は、抵抗R1 及びコンデンサC1 により不要な変動を吸
収され、放電用トランジスタQ1 のゲートに供給され
る。
【0022】図3は本発明の一実施例のリセットICの
ブロック構成図を示す。リセットIC7は、電流源8、
ツェナーダイオードD11、抵抗R11〜R13、コンパレー
タ9、トランジスタQ11〜Q14から構成される。電流源
8は、検出端子T11に供給される電源電圧Vp により電
流をツェナーダイオードD11に供給する。ツェナーダイ
オードD11は、電流源8から供給される電流により基準
電圧Vref を発生し、コンパレータ9の非反転入力端子
に印加する。コンパレータ9の反転入力端子には、検出
端子T11に印加される電圧を抵抗R11,R12で分圧した
電圧が印加される。
【0023】コンパレータ9は、検出端子T11の検出電
圧と電流源8及びツェナーダイオードD11により生成さ
れた基準電圧Vref とを比較して、検出端子T11の電圧
が基準電圧Vref より大きければローレベル、検出端子
T11の電圧が基準電圧Vrefより小さければハイレベル
の出力信号を出力する。コンパレータ9の出力信号は、
トランジスタQ11のベースに供給される。
【0024】トランジスタQ11〜Q14及び抵抗R13は、
出力回路を構成しており、コンパレータ9の出力信号を
反転した出力信号を出力端子T12から出力する。すなわ
ち、検出端子T11の検出電圧Vs1を分圧した電圧が基準
電圧Vref より大きければ、出力端子T12から出力され
る出力信号はハイレベルになり、検出端子T11の検出電
圧Vs1を分圧した電圧が基準電圧Vref より小さけれ
ば、出力端子T12から出力される出力信号はローレベル
になる。
【0025】リセットIC7の出力端子T12は、抵抗R
1とコンデンサC1 との接続点に接続される。抵抗R1
及びコンデンサC1 は充電電圧Vp が印加される端子T
1 と接地との間に直列に接続される。抵抗R1 及びコン
デンサC1 によりリセットIC7の出力端子T12の出力
信号の変動が吸収される。抵抗R1 とコンデンサC1 と
の接続点は放電用トランジスタQ1 のゲートに接続され
る。トランジスタQ1 は、パワーMOS電界効果トラン
ジスタ(FET)から構成される。トランジスタQ1 の
ドレインには充電電圧Vp が印加される電池端子T1 に
接続され、ソースはトランジスタQ2 のドレインに接続
される。
【0026】放電用トランジスタQ1 は、充電電圧が所
定のレベルより大きくなり、リセットIC7の出力端子
T12の出力信号がハイレベルになると、オンされ、充電
電圧が所定のレベルより小さく、リセットIC7の出力
端子T12の出力信号がローレベルのときは、ローレベル
になると、オフされる。なお、リセットIC7及びリセ
ットIC8は、同一の回路構成とされている。
【0027】次に、温度検出回路6について説明する。
温度検出回路6は、図2に示すようにサーミスタTH1
、抵抗R2 ,R3 、リセットIC8、コンデンサC2
から構成される。なお、リセットIC8は充電電圧検出
回路5のリセットIC7と同じ構成であるので、その説
明は省略する。サーミスタTH1 は、温度に応じて抵抗
が小さくなる、NTC(Negative Temperature Coeffic
ient)サーミスタから構成される。サーミスタTH1 と
抵抗R3 は、電池端子T1 と接地との間に直列に接続さ
れている。サーミスタTH1と抵抗R3 との接続点に
は、温度に応じて上昇する温度検出電圧が発生する。
【0028】サーミスタTH1 と抵抗R3 との接続点
は、リセットIC8の検出端子T11に接続される。リセ
ットIC8は、サーミスタTH1 と抵抗R3 との接続点
の温度検出電圧Vs2を分割した電圧が内部で生成される
基準電圧Vref より大きければ、ハイレベルになり、検
出端子T11の温度検出電圧Vs2を分圧した電圧が基準電
圧Vref より小さければ、ローレベルになる出力信号を
出力端子T12から出力する。
【0029】リセットIC8の出力端子T12は、抵抗R
2 とコンデンサC2 との接続点に接続される。抵抗R2
及びコンデンサC2 は充電電圧Vp が印加される端子T
1 と接地との間に直列に接続される。抵抗R2 及びコン
デンサC2 によりリセットIC8の出力端子T12の出力
信号の変動が吸収される。抵抗R2 とコンデンサC2 と
の接続点は放電用トランジスタQ2 のゲートに接続され
る。トランジスタQ2 は、パワーMOS電界効果トラン
ジスタ(FET)から構成される。放電用トランジスタ
Q2 のドレインには放電用トランジスタQ1 のソースが
接続され、ソースは負荷抵抗RL 及び逆流防止用ダイオ
ードD1 を介して電池端子T2 に接続される。
【0030】放電用トランジスタQ2 は、電池2の周囲
の温度が所定の温度より大きくなり、リセットIC8の
出力端子T12の出力信号がハイレベルになると、オンさ
れ、電池2の周囲の温度が所定の温度より小さくなり、
リセットIC8の出力端子T12の出力信号がローレベル
になると、オフされる。充電電圧が所定の電圧より大き
くなり、放電用トランジスタQ1 がオンし、かつ、電池
2の周囲の温度が所定の温度より上昇し、放電用トラン
ジスタQ2 がオンすると、電池端子T1 及びT2 とが負
荷抵抗RL 及びダイオードD1 を介して接続され、電池
2を放電状態とする。このとき、負荷抵抗RL により電
池2の放電電流が制限される。また、ダイオードD1 に
より逆流が防止される。
【0031】次に、本実施例の保護回路部4の動作を図
面とともに説明する。図4は本発明の一実施例の保護回
路部の動作説明図を示す。図4(A)は充電電圧Vp 、
図4(B)はリセットIC7の出力信号、図4(C)は
放電用トランジスタQ1 の状態、図4(D)は電池2の
周囲温度、図4(E)はリセットIC8の出力信号、図
4(F)は放電用トランジスタQ2 の状態、図4(G)
は電池の放電状態を示す。
【0032】図4(A)に示すように時刻t1で電池2
の充電電圧Vp が電池2のフル充電電圧Vf 付近に設定
された所定電圧V0 になると、リセットIC7の出力信
号は図4(B)に示すようにローレベルからハイレベル
になる。リセットIC7がハイレベルになると、図4
(C)に示すように放電用トランジスタQ1 がオンす
る。
【0033】このとき、図4(D)に示すように電池2
の周囲温度Ts が所定の温度T0 より小さければ、図4
(E)に示すようにリセットIC8の出力信号はローレ
ベルのままであり、よって、図4(F)に示すように放
電用トランジスタQ2 はオフ状態である。このように、
電池2が満充電電圧付近の所定電圧V0 以上で放電用ト
ランジスタQ1 がオンしても、電池2の周囲温度Ts が
所定の温度T0 以下であれば、放電用トランジスタQ2
がオフになるので、電池2は放電されない。
【0034】また、時刻t2 で、電池2の充電電圧Vp
が所定電圧V0 以上の状態であり、リセットIC7の出
力信号がハイレベルで、放電用トランジスタQ1 がオン
した状態で、電池2の周囲温度Ts が所定温度T0 以上
となると、図4(E)に示すようにリセットIC8の出
力信号がローレベルからハイレベルになる。リセットI
C8の出力信号がローレベルからハイレベルになると、
図4(F)に示すように放電用トランジスタQ2 がオン
する。
【0035】時刻t2 で、放電用トランジスタQ2 がオ
ンすると、放電用トランジスタQ1は既にオンしている
ので、放電用トランジスタQ1 ,Q2 が共にオンして、
電池2が接続された電池端子T1 と電池端子T2 とが負
荷抵抗RL 、ダイオードD1を介して接続される。電池
端子T1 と電池端子T2 とが負荷抵抗RL 、ダイオード
D1 を介して接続さることにより、電池2は放電状態に
なる。
【0036】また、電池2の周囲温度Ts が所定温度T
0 より大きくても、電池2の充電電圧Vp が所定電圧V
0 より小さければ、放電用トランジスタQ1 がオフする
ので、放電は行われない。このように、本実施例によれ
ば、電池2が満充電電圧付近の状態で、電池2の周囲温
度が所定温度以上になると、電池2が放電され、電池2
の充電電圧を低下させることにより、電池2の膨張を抑
止する。
【0037】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、電池の周
囲温度が所定温度より大きくなると、電池を放電させる
ことができるため、電池が満充電電圧の状態で、高温条
件下にさらされることを防止できる等の特長を有する。
本発明によれば、電池の周囲温度が所定温度以上であっ
ても、充電電圧が所定電圧以下のときには、電池が放電
されることがないので、電池が満充電電圧の状態で、か
つ、高温の条件、以外の条件では、電池が放電されるこ
とがないので、電池の不要な放電を防止できる等の特長
を有する。
【0038】本発明によれば、サーミスタと抵抗により
容易に温度を検出できる等の特長を有する。本発明によ
れば、負荷抵抗を設けることにより、電池の放電電流を
制限できる等の特長を有する。本発明によれば、逆流防
止手段を設けることにより放電電流の逆流を防止できる
ので、電池にダメージを与えることがない等の特長を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明の一実施例の保護回路部のブロック構成
図である。
【図3】本発明の一実施例のリセットICのブロック構
成図である。
【図4】本発明の一実施例の保護回路部の動作説明図で
ある。
【図5】従来の一例のブロック構成図である。
【符号の説明】
1 充放電制御回路 2 電池 3 充放電制御回路部 4 保護回路部 5 充電電圧検出回路 6 温度検出回路 102 充放電制御IC 103 充電制御IC Q1 ,Q2 放電用トランジスタ RL 負荷抵抗 D1 ダイオード R21 抵抗 Q21,Q22 トランジスタ C21〜C23 コンデンサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池の電圧に応じて該電池の充放電を制
    御する充放電制御回路において、 前記電池の周囲温度を検出する温度検出手段と、 前記温度検出手段で検出された温度に応じて前記電池を
    放電可能な状態とする第1の放電手段とを有することを
    特徴とする充放電制御回路。
  2. 【請求項2】 前記電池の充電電圧を検出する充電電圧
    検出手段と、 前記第1の放電手段に直列に接続され、前記充電電圧検
    出手段で検出された前記充電電圧に応じて前記電池を放
    電可能な状態する第2の放電手段とを有することを特徴
    とする請求項1記載の充放電制御回路。
  3. 【請求項3】 前記温度検出手段は、一端に前記電池の
    一方の電圧が印加されたサーミスタと、 一端が前記サーミスタの他端と接続され、他端が前記電
    池の他方の電圧が印加された抵抗とを有し、 前記サーミスタと前記抵抗との接続点の電圧を温度検出
    結果として出力することを特徴とする請求項1又は2記
    載の充放電制御回路。
  4. 【請求項4】 前記第1の放電手段に直列に接続され、
    前記電池の放電電流を制限する負荷抵抗を有することを
    特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の充放電
    制御回路。
  5. 【請求項5】 前記第1の放電手段に接続され、前記放
    電電流の逆流を防止する逆流防止手段を有することを特
    徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載の充放電制
    御回路。
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