JP2000254022A - ボール構造 - Google Patents

ボール構造

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JP2000254022A
JP2000254022A JP11064946A JP6494699A JP2000254022A JP 2000254022 A JP2000254022 A JP 2000254022A JP 11064946 A JP11064946 A JP 11064946A JP 6494699 A JP6494699 A JP 6494699A JP 2000254022 A JP2000254022 A JP 2000254022A
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JP
Japan
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ball
cabinet
curtain plate
back surface
ridge
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Pending
Application number
JP11064946A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahito Yoshie
隆仁 吉江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JP2000254022A publication Critical patent/JP2000254022A/ja
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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B2220/00General furniture construction, e.g. fittings
    • A47B2220/03Combined cabinets and wash basins

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 湾曲形成されたボウルの前面部がキャビネッ
トの前面部よりも前方に突出するように前記キャビネッ
トの上部に取付けられるボウルに幕板収納部を簡単に構
成でき、水がボウルの裏面を伝ってながれることの少な
いボウル構造を提供する。 【解決手段】 ボウル20の前縁に水切り部21を設
け、底面24に凸条23を設けて幕板収納部25を形成
し、ボウル20が取付けられているキャビネット30の
幕板31とボウル20の底面24との隙間を隠蔽できる
ように形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面台等に用いら
れるものであって、ボール前面部が、キャビネットの前
面部より前方に突出した状態で取付けられるシンクや水
槽等のボール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7,図8は、従来のボール構造を使っ
た洗面台の実施例である。洗面台1は、キャビネット2
の上部に取付けられるボール3の前面部3aがエプロン
部3cで構成されており、キャビネット2の前面部より
前方に突出した状態で取付けられている。このボールの
構造は、ボール3のエプロン部3cの下縁部3bで、ボ
ールの裏面3eとの間に幕板収納部3dを形成し、その
幕板収納部3dに幕板5の上部を納めることで外観を向
上させ、かつ、ボール3を伝って流れる水がキャビネッ
ト2の内部に流入するのを防止するように構成されてい
る。
【0003】また、例えば特開平9−47370号公報
において、幕板収納部を設けた他の技術が記載されてい
る。特開平9−47370号公報においては、上記従来
技術に加えて、エプロン部3cの下縁部を水平にして、
キャビネット2の幕板5を廃止できるように構成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術には、特開平9−47370号公報を含めて以下
の問題点があった。
【0005】図8に示すように、幕板収納部3dを設け
るために、ボール3には裏面3eに加えてエプロン部3
cを形成してあり、2重構造とされている。そのため、
ボールを製造するのに複雑な工程を必要とするという問
題があった。
【0006】また、エプロン部3cの形状と、そのエプ
ロン部3cに対応するボール3の裏面3eの形状とを大
きく異なったものにすることは、ボール3の製造の工程
をさらに複雑にし、ボール3を形成するための材料も多
く必要となる。そのため、エプロン部3cの下縁部3b
を水平にすると、ボール3cの下縁部も水平に近い形状
に限られるという問題があった。
【0007】さらに、エプロン部3cの下縁部3bが、
エプロン部3cを伝って流れる水がキャビネット2の内
部に流入するのを防止する水切りの機能を持っている
が、その水がキャビネット2を濡らすのを防ぐことがで
きないという問題があった。
【0008】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであって、幕板収納部を簡単に構成でき、水がボール
の裏面を伝って流れることの少ないボール構造を提供す
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明のボール構造は、湾曲形成されたボ
ールの前面部がキャビネットの前面部よりも前方に突出
するように前記キャビネットの上部に取付けられるボー
ルの構造において、前記ボールの前縁に水切り部を設け
るとともに、その後方のボールの裏面に凸条を設けて幕
板収納部を成形したことを特徴とする。
【0010】また、請求項2記載の発明のボール構造
は、湾曲形成されたボールの前面部がキャビネットの前
面部よりも前方に突出するように前記キャビネットの上
部に取付けられるボールの構造において、前記ボールの
裏面にそのボールとは別の部品を凸条として取付けて幕
板収納部を形成したことを特徴とする。
【0011】また、請求項3記載の発明のボール構造
は、請求項1又は2において、前記ボールの裏面の凸条
の下縁部を略水平としたことを特徴とする。
【0012】本発明におけるボールは人造大理石や合成
樹脂を材料とするのが、成形時の寸法変化が小さく、精
度の確保が容易なので好適である。
【0013】本発明においては、ボールとは別の部品か
らなる凸条は、ボールの材質に比べて柔軟性のある材料
から構成すると、ボールの裏面に取付けるときになじみ
がよく好適である。また、ボールの材料に限定されな
い。
【0014】さらに、凸条に弾性を持たせて、幕板との
密着性を上げることもできる。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明のボール構造においては、
ボールの前縁に水切り部を設けるとともに、その後方の
ボールの裏面に凸条を設けて幕板収納部を成形した。従
って、単純な凸条で、ボールが取付けられているキャビ
ネットの幕板とボールとの隙間を隠蔽して外観を向上す
ることができる。また、ボールの中で使用した水がボー
ルの上縁部から漏れ出ても、水切り部から落下しキャビ
ネットをぬらすことがない。
【0016】請求項2記載の発明のボール構造において
は、ボールの裏面にそのボールとは別の部品を凸条とし
て取付けて幕板収納部を形成した。従って、幕板収納部
に必要な形状を、ボールの形状に係わらず決めることが
できる。また、凸条として、必要な物性をもつ材料をボ
ールの材質に制限されることなく選択することができ
る。
【0017】請求項3記載の発明のボール構造において
は、ボールの裏面の凸条の下縁部を略水平とした。従っ
て、ボールの裏面の形状に係わらず、キャビネットの上
端を直線状にしても、キャビネットとボールとの隙間を
隠蔽して外観を向上することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明の
ボール構造を使用した洗面台の第一実施例を示す斜視図
であり、図2は図1の部分断面図であり、図3本発明の
ボール構造を使用した洗面台の第二実施例を示す部分断
面図であり、図4は本発明のボール構造を使用した洗面
台の第三実施例を示す斜視図であり、図5は図4の部分
断面図であり、図6は本発明のボール構造を使用した洗
面台の第四実施例を示す斜視図である。
【0019】図1,図2によって、本発明のボール構造
の実施例を説明する。ボール20は人造大理石製でカウ
ンター25と凸条23と水切り部21とを一体成形して
ある。
【0020】洗面台10は、キャビネット30の上部の
ボール20の前面部22が、キャビネット30の前面部
より前方に突出した状態で取付けてある。ボール20の
裏面24には凸条23を設けて幕板収納部25を形成し
てある。この幕板収納部25に幕板31の上部を納めて
ある。
【0021】キャビネット30の前面部には、扉32,
32が設けてあり、扉32の上端と幕板31の下端との
隙間は框33で塞いである。
【0022】このように洗面台10を構成することによ
り、ボール20の裏面24と幕板31の上端との隙間を
凸条23で塞ぐことができる。つまり、ボール20の裏
面24の寸法精度が悪かったり、幕板31の上端の加工
精度が悪くとも、それらの誤差は幕板収納部25で吸収
することができ、ボール20の前面部22の外観を仕上
げておけば、洗面台10の外観を向上することができ
る。また、ボール20の中で使用した水がボール20の
上縁部に漏れ出ても、水切り部21から落下し、キャビ
ネット30を濡らすことがない。
【0023】図3によって、本発明のボール構造の他の
実施例を説明する。ここで、人造大理石製のボール20
aの裏面24にABS樹脂製の凸条23aを設け幕板収
納部25aを形成し、ボール20aの前縁には水切り部
21がボール20aと一体に設けてある。
【0024】洗面台10aは、キャビネット30aの上
部のボール20aの前面部22が、キャビネット30a
の前面部より前方に突出した状態で取付けてある。キャ
ビネット30aの前面部には、扉32が設けてあり、扉
32の上端と幕板32の下端との隙間は框33で塞いで
ある。また、幕板収納部25aに幕板31の上部を納め
てある。
【0025】ここで、凸条23aは折り返し片231と
固定片232とで断面L字形状を形成している。固定片
232をボール20aの裏面24に接着することによ
り、凸条23aをボール20aの裏面24に取付けてあ
る。また、折り返し片231はバネ弾性を有しており、
先端が幕板31側に傾斜した自由端としてある。
【0026】このように洗面台10aを構成することに
より、ボール20aの裏面24と幕板31の上端との隙
間を凸条23aで塞ぐことができる。つまり、ボール2
0aの裏面24の寸法精度が悪かったり、幕板31の上
端の加工精度が悪くとも、それらの誤差は幕板収納部2
5aで吸収することがでる。また、凸条23aの取付け
位置の精度が悪く、凸条23aと幕板31との前後関係
に誤差を生じても、凸条23aの折り返し片231のバ
ネ弾性を利用してその誤差を吸収することができる。つ
まり、ボール20aの前面部22の外観を仕上げておけ
ば、洗面台10aの外観を向上することができる。ま
た、ボール20aの中で使用した水がボール20aの上
縁部に漏れ出ても、水切り部21から落下し、キャビネ
ット30aを濡らすことがない。
【0027】図4,図5において、本発明のボール構造
の他の実施例を説明する。ボール20bは人造大理石で
カウンター25と水切り部21とを一体成形してある。
【0028】洗面台10bは、キャビネット30bの上
部のボール20bの前面部22が、キャビネット30b
の前面部より前方に突出した状態で取付けてある。ボー
ル20bの裏面24には人造大理石製の凸条23bを設
けて幕板収納部25bを形成してある。この凸条23b
の下端部は略水平にしてあり、框33の上部を直接納め
てある。
【0029】ここで、凸条23bには固定片233が設
けてある。固定片233をボール20bの裏面24に接
着することにより、凸条23bをボール20bの裏面2
4に取付けてある。
【0030】キャビネット30bの前面部には、扉3
2,32が設けてあり、扉32の上端と凸条23bの下
端との隙間は框33で塞いである。また、凸条23bの
両側には引き出し34,34が設けてある。
【0031】このように洗面台10bを構成することに
より、ボール20bの裏面24と框33の上端との隙間
を凸条23bで塞ぐことができる。つまり、ボール20
bの前面部22の外観を仕上げておけば、洗面台10b
の外観を幕板を用いずに向上することができる。また、
ボール20bの中で使用した水がボール20bの上縁部
に漏れ出ても、水切り部21から落下しキャビネット3
0bを濡らすことがない。
【0032】図6によって、本発明のボール構造の他の
実施例を説明する。ここで、ボール20cは人造大理石
製である。ボール20cの前面部22cの下端を裏面2
4より下になるよう形成して凸条23cとし、幕板収納
部25cを設けてある。
【0033】洗面台10cは、キャビネット30cの上
部のボール20cの前面部22cが、キャビネット30
cの前面部より前方に突出した状態で取付けてある。キ
ャビネット30cの前面部には、扉32が設けてあり、
扉32の上端と幕板32の下端との隙間は框33で塞い
である。また、幕板収納部25cに幕板31の上部を納
めてある。
【0034】このように洗面台10cを構成することに
より、ボール20cの裏面24と幕板31の上端との隙
間を凸条23cで塞ぐことができる。つまり、ボール2
0cの裏面24の寸法精度が悪かったり、幕板31の上
端の加工精度が悪くとも、それらの誤差は幕板収納部2
5cで吸収することがでる。つまり、ボール20cの前
面部22cの外観を仕上げておけば、洗面台10cの外
観を向上することができる。また、ボール20cの中で
使用した水がボール20cの上縁部に漏れ出ても、水切
り部21から落下し、キャビネット30cを濡らすこと
がない。
【0035】以上、本発明の実施例を図面により説明し
たが、本発明の具体的構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更
等があっても本発明に含まれる。
【0036】例えば、ボールは陶器製であってもよい。
また、ボールとカウンターとは別部品を組み合わせても
よい。
【0037】また、ボールと別の部品である凸条は、木
製であってもよいし、他の合成樹脂や金属と合成樹脂の
複合体であってもよい。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の発明のボール構造におい
ては、ボールの裏面に凸条を設けるという単純な構造
で、ボールが取付けられているキャビネットの幕板とボ
ールとの隙間を隠蔽して外観を向上することができる。
また、ボールの前縁に水切り部を設けることにより、水
がボールを伝って流れることがなく、キャビネットを濡
らすことを防ぐことができる。
【0039】また、請求項2記載の発明のボール構造に
おいては、凸条をボールとは別部品とした。従って、凸
条に必要な形状を、ボールの形状に係わらず決めること
ができ、凸条の下縁部を水平としたり、曲線としたりす
ることができる。
【0040】また、凸条として必要な物性をもつ材料を
ボールの材質に制限されることなく選択することができ
る。従って、凸条を成形性のよい熱可塑性樹脂で形成し
たり、幕板と密着するように弾性を持った材料で形成し
たりすることができる。
【0041】また、請求項3記載の発明のボール構造に
おいては、凸条の下縁部を略水平にしたので、ボールの
裏面の形状に係わらず、キャビネットの上端を直線状に
しても、キャビネットとボールとの隙間を隠蔽して外観
を向上することができる。つまり、キャビネットの構造
を簡単にすることができ、洗面台等を安価に形成でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のボール構造を使用した洗面台の第一実
施例を示す斜視図である。
【図2】図1の部分断面図である。
【図3】本発明のボール構造を使用した洗面台の第二実
施例を示す部分断面図である。
【図4】本発明のボール構造を使用した洗面台の第三実
施例を示す斜視図である。
【図5】図4の部分断面図である。
【図6】本発明のボール構造を使用した洗面台の第四実
施例を示す部分断面図である。
【図7】従来のボール構造を使った洗面台の実施例であ
る。
【図8】図7の部分断面図である。
【符号の説明】
10,10a,10b,10c 洗面台 20,20a,20b,20c ボール 21 前縁部 23,23a,23b,23c 凸条 24 ボールの裏面 25,25a,25b,25c 幕板収納部 30,30a,30b,30c キャビネット 31 幕板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湾曲形成されたボールの前面部がキャビ
    ネットの前面部よりも前方に突出するように前記キャビ
    ネットの上部に取付けられるボールの構造において、前
    記ボールの前縁に水切り部を設けるとともに、その後方
    のボールの裏面に凸条を設けて幕板収納部を成形したこ
    とを特徴とするボール構造。
  2. 【請求項2】 湾曲形成されたボールの前面部がキャビ
    ネットの前面部よりも前方に突出するように前記キャビ
    ネットの上部に取付けられるボールの構造において、前
    記ボールの裏面にそのボールとは別の部品を凸条として
    取付けて幕板収納部を形成したことを特徴とするボール
    構造。
  3. 【請求項3】 前記ボールの裏面の凸条の下縁部を略水
    平としたことを特徴とする請求項1又は2記載のボール
    構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025234439A1 (ja) * 2024-05-08 2025-11-13 吉本産業株式会社 洗面台

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025234439A1 (ja) * 2024-05-08 2025-11-13 吉本産業株式会社 洗面台

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