JPH0612676Y2 - 水槽付キャビネット用天板 - Google Patents
水槽付キャビネット用天板Info
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- JPH0612676Y2 JPH0612676Y2 JP1989119292U JP11929289U JPH0612676Y2 JP H0612676 Y2 JPH0612676 Y2 JP H0612676Y2 JP 1989119292 U JP1989119292 U JP 1989119292U JP 11929289 U JP11929289 U JP 11929289U JP H0612676 Y2 JPH0612676 Y2 JP H0612676Y2
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、キャビネットを構成する天板、特に水を使用
する水槽を取り付けるための天板に関するものである。
する水槽を取り付けるための天板に関するものである。
(従来の技術) 第2図に示すような水槽付キャビネットは、その水槽(3
0)にて使われる水が周囲に飛散することがあるから、こ
れを構成している天板について、飛散してきた水に対す
る対策を講じなければならないものである。すなわち、
この種の水槽付キャビネットを構成している天板は、一
般的には、合板等からなる基材の表面に、耐水性があっ
て意匠的にも優れた化粧材を一体化して形成されること
が多いものであるが、この化粧材と基材とが水によって
剥がれないようにしなければならないのである。
0)にて使われる水が周囲に飛散することがあるから、こ
れを構成している天板について、飛散してきた水に対す
る対策を講じなければならないものである。すなわち、
この種の水槽付キャビネットを構成している天板は、一
般的には、合板等からなる基材の表面に、耐水性があっ
て意匠的にも優れた化粧材を一体化して形成されること
が多いものであるが、この化粧材と基材とが水によって
剥がれないようにしなければならないのである。
また、以上のような天板においては、その上面に飛散し
た水が手前側に流れ落ちないようにするために、その前
端に前縁部材を一体化することが行われている。この前
縁部材は、天板の前縁にて鉛直方向に位置するものであ
るが、その上端を天板が形成する平面に対して僅かに突
出させることにより、水の手前側への流れ落ちを防止す
るものである。
た水が手前側に流れ落ちないようにするために、その前
端に前縁部材を一体化することが行われている。この前
縁部材は、天板の前縁にて鉛直方向に位置するものであ
るが、その上端を天板が形成する平面に対して僅かに突
出させることにより、水の手前側への流れ落ちを防止す
るものである。
以上のような天板を構成する従来の方法は、第5図に示
すように、水平状の天板本体(40)の前端に鉛直状の前縁
部材(41)を一体化して、その表面にメラミン化粧材(42)
をポストフォーム加工によって貼着していたものであ
る。ところが、このような方法あるいは構造を採用した
場合には、メラミン化粧材(42)に継目がないから天板と
しての水仕舞は良好となるものの、化粧材(42)が薄くな
いとポストフォーム加工できないものである。しかし、
この化粧材(42)を薄くすると、この薄い化粧材(42)の裏
面側から水槽(30)を取付けることは困難である。勿論、
天板本体(40)側と前縁部材(41)側との化粧材(42)の色を
変えて、意匠的に優れたものとすることはできない。
すように、水平状の天板本体(40)の前端に鉛直状の前縁
部材(41)を一体化して、その表面にメラミン化粧材(42)
をポストフォーム加工によって貼着していたものであ
る。ところが、このような方法あるいは構造を採用した
場合には、メラミン化粧材(42)に継目がないから天板と
しての水仕舞は良好となるものの、化粧材(42)が薄くな
いとポストフォーム加工できないものである。しかし、
この化粧材(42)を薄くすると、この薄い化粧材(42)の裏
面側から水槽(30)を取付けることは困難である。勿論、
天板本体(40)側と前縁部材(41)側との化粧材(42)の色を
変えて、意匠的に優れたものとすることはできない。
そこで、第6図に示すように、天板本体(40)及び前縁部
材(41)にそれぞれ別の化粧材(42)(43)を貼り付けて、天
板本体(40)及びその化粧材(42)の前端が前縁部材(41)の
後面に形成した凹所内に嵌合させるような方法も採られ
ている。しかしながら、このような方法または構造を採
用するには、前縁部材(41)側の化粧材(43)をある程度薄
いものを使用しないと、これが前縁部材(41)の上端を完
全に被覆した状態で一体化することは困難である。しか
も、長期の使用によって、化粧材(43)の後端が、第6図
の仮想線にて示したように、剥がれてきてしまうという
問題がある。これを解決するためには、前縁部材(41)の
天板本体(40)から突出する部分を大きく(例えば10mm
程度)する必要があるが、これでは、この種天板の前縁
部材(41)として要求される天板からの突出量(2〜3mm
程度が使用上も意匠上も優れている)を満足することが
できない。
材(41)にそれぞれ別の化粧材(42)(43)を貼り付けて、天
板本体(40)及びその化粧材(42)の前端が前縁部材(41)の
後面に形成した凹所内に嵌合させるような方法も採られ
ている。しかしながら、このような方法または構造を採
用するには、前縁部材(41)側の化粧材(43)をある程度薄
いものを使用しないと、これが前縁部材(41)の上端を完
全に被覆した状態で一体化することは困難である。しか
も、長期の使用によって、化粧材(43)の後端が、第6図
の仮想線にて示したように、剥がれてきてしまうという
問題がある。これを解決するためには、前縁部材(41)の
天板本体(40)から突出する部分を大きく(例えば10mm
程度)する必要があるが、これでは、この種天板の前縁
部材(41)として要求される天板からの突出量(2〜3mm
程度が使用上も意匠上も優れている)を満足することが
できない。
また、第7図に示したような構造を採用することも行わ
れているが、この構造は、前縁部材(41)側の化粧材(43)
の剥れを防止することはできても、第6図に示した構造
におけると同様な問題、すなわち前縁部材(41)の上端を
必要以上に高くしなければならないこと、及び前端部材
(41)側の化粧材(43)の曲げ加工が困難であることの問題
があるものである。
れているが、この構造は、前縁部材(41)側の化粧材(43)
の剥れを防止することはできても、第6図に示した構造
におけると同様な問題、すなわち前縁部材(41)の上端を
必要以上に高くしなければならないこと、及び前端部材
(41)側の化粧材(43)の曲げ加工が困難であることの問題
があるものである。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、以上のような実状に鑑みてなされたもので、
その解決しようとする課題は、従来の天板における水仕
舞の不完全さ及び意匠上の難点である。
その解決しようとする課題は、従来の天板における水仕
舞の不完全さ及び意匠上の難点である。
そして、本考案の目的とするところは、製造することが
簡単で水仕舞が十分であり、しかも意匠的にも優れた水
槽付キャビネット用天板を簡単な構成によって提供する
ことにある。
簡単で水仕舞が十分であり、しかも意匠的にも優れた水
槽付キャビネット用天板を簡単な構成によって提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 以上の課題を解決するために、本考案の採った手段は、
実施例において使用する符号を付して説明すると、 「水槽(30)のための開口(15)を有して表面を化粧材(11)
によって被覆した天板本体(10)と、この天板本体(10)の
前端に一体的に設けた前縁部材(20)とにより構成した水
槽付キャビネット(100)において、 天板本体(10)を、前縁部材(20)側に設けた係合溝(22)に
嵌合される嵌合突起(12)と、この嵌合突起(12)の上面と
化粧材(11)の端部(11a)とによって構成される係合凹所
(13)とを有したものに形成して、 前縁部材(20)を、その係合溝(22)内に天板本体(10)側の
係合突起(12)が嵌合するように、天板本体(10)の前端に
一体化したとき、化粧材(11)の端部(11a)が前縁部材(2
0)の内側上部に当接するように該化粧材(11)の端部(11
a)を刃先状に構成するとともに、 嵌合突起(12)の上面と刃先状の化粧材(11)の端部(11a)
とによって構成した係合凹所(13)内に充填材(14)を充填
したことを特徴とする水槽付キャビネット用天板(10
0)」 である。
実施例において使用する符号を付して説明すると、 「水槽(30)のための開口(15)を有して表面を化粧材(11)
によって被覆した天板本体(10)と、この天板本体(10)の
前端に一体的に設けた前縁部材(20)とにより構成した水
槽付キャビネット(100)において、 天板本体(10)を、前縁部材(20)側に設けた係合溝(22)に
嵌合される嵌合突起(12)と、この嵌合突起(12)の上面と
化粧材(11)の端部(11a)とによって構成される係合凹所
(13)とを有したものに形成して、 前縁部材(20)を、その係合溝(22)内に天板本体(10)側の
係合突起(12)が嵌合するように、天板本体(10)の前端に
一体化したとき、化粧材(11)の端部(11a)が前縁部材(2
0)の内側上部に当接するように該化粧材(11)の端部(11
a)を刃先状に構成するとともに、 嵌合突起(12)の上面と刃先状の化粧材(11)の端部(11a)
とによって構成した係合凹所(13)内に充填材(14)を充填
したことを特徴とする水槽付キャビネット用天板(10
0)」 である。
(考案の作用) 以上のように構成した本考案に係る水槽付キャビネット
用天板(100)(以下単に天板(100)という)の作用につい
て、図面を参照して説明する。
用天板(100)(以下単に天板(100)という)の作用につい
て、図面を参照して説明する。
まず、第1図及び第4図に示すように、この天板(100)
は化粧材(11)及び第二化粧材(21)をそれぞれ有した天板
本体(10)及び前縁部材(20)により構成してあるから、化
粧材(11)及び第二化粧材(21)としては種類の異なるもの
を採用できるものとなっているのである。従って、化粧
材(11)及び第二化粧材(21)のそれぞれとして意匠的に異
なったものを採用することができるようになっているこ
とは勿論、天板本体(10)側の化粧材(11)を相当厚いもの
として水槽(30)が取付けられる開口(15)部分の強度及び
耐久性を大きく向上させ得るものとなっているのであ
る。勿論、化粧材(11)及び第二化粧材(21)を同じ色ある
いは同じ材質のもので構成して意匠上の統一を図ること
ができることは当然である。
は化粧材(11)及び第二化粧材(21)をそれぞれ有した天板
本体(10)及び前縁部材(20)により構成してあるから、化
粧材(11)及び第二化粧材(21)としては種類の異なるもの
を採用できるものとなっているのである。従って、化粧
材(11)及び第二化粧材(21)のそれぞれとして意匠的に異
なったものを採用することができるようになっているこ
とは勿論、天板本体(10)側の化粧材(11)を相当厚いもの
として水槽(30)が取付けられる開口(15)部分の強度及び
耐久性を大きく向上させ得るものとなっているのであ
る。勿論、化粧材(11)及び第二化粧材(21)を同じ色ある
いは同じ材質のもので構成して意匠上の統一を図ること
ができることは当然である。
このことは、前縁部材(20)が、基材(20a)の表面に第に
化粧材(21)を一体化した場合だけでなく、その基材(20
a)の表面に塗装を施したものや、アクリル樹脂あるいは
ポリエステル樹脂を材料として形成した所謂人造大理石
を採用した場合にも同様である。
化粧材(21)を一体化した場合だけでなく、その基材(20
a)の表面に塗装を施したものや、アクリル樹脂あるいは
ポリエステル樹脂を材料として形成した所謂人造大理石
を採用した場合にも同様である。
また、この天板(100)においては、その天板本体(10)の
前端に第二化粧材(21)の上部後面に係合し得る係合凹所
(13)を積極的に形成してあるから、天板本体(10)に対し
て前縁部材(20)を一体化したとき、化粧材(11)の刃先状
の端部(11a)が第二化粧材(21)の内側上部に密着状態で
当接するものであり、これにより化粧材(11)と第二化粧
材(21)との境目から天板本体(10)と前縁部材(20)間に水
が侵入しにくくなっている。また、前縁部材(20)の後方
上部を天板本体(10)の係合凹所(13)内に係合させた状態
で天板本体(10)と前縁部材(20)とを一体化したから、化
粧材(11)の上面は前縁部材(20)の上端から僅かに低く
(2〜3mm程度)なったものとなっており、これにより
化粧材(11)と第二化粧材(21)との種類を変えることも相
まって、この天板(100)全体を意匠的にも優れたものと
しているのである。
前端に第二化粧材(21)の上部後面に係合し得る係合凹所
(13)を積極的に形成してあるから、天板本体(10)に対し
て前縁部材(20)を一体化したとき、化粧材(11)の刃先状
の端部(11a)が第二化粧材(21)の内側上部に密着状態で
当接するものであり、これにより化粧材(11)と第二化粧
材(21)との境目から天板本体(10)と前縁部材(20)間に水
が侵入しにくくなっている。また、前縁部材(20)の後方
上部を天板本体(10)の係合凹所(13)内に係合させた状態
で天板本体(10)と前縁部材(20)とを一体化したから、化
粧材(11)の上面は前縁部材(20)の上端から僅かに低く
(2〜3mm程度)なったものとなっており、これにより
化粧材(11)と第二化粧材(21)との種類を変えることも相
まって、この天板(100)全体を意匠的にも優れたものと
しているのである。
さらに、前縁部分(20)を天板本体(10)に対して一体化す
るに際して、前縁部材(20)の係合溝(22)内に天板本体(1
0)の嵌合突起(12)を嵌合させて、天板本体(10)側の化粧
材(11)の刃先状の端部(11a)を前縁部材(20)側の第二化
粧材(21)の背面に当接させたから、両者は強固に一体化
されている。
るに際して、前縁部材(20)の係合溝(22)内に天板本体(1
0)の嵌合突起(12)を嵌合させて、天板本体(10)側の化粧
材(11)の刃先状の端部(11a)を前縁部材(20)側の第二化
粧材(21)の背面に当接させたから、両者は強固に一体化
されている。
そして、天板(100)においては、天板本体(10)の嵌合突
起(12)に接着剤を塗布するとともに、天板本体(10)と刃
先状の前縁部材(20)間に形成される凹所(13)内に充填材
(14)を充填することにより、天板本体(10)と前縁部材(2
0)との一体化がより一層強固になり、また充填材(14)の
存在によって天板本体(10)と前縁部材(20)間への水の侵
入を完全に阻止し得るものである。
起(12)に接着剤を塗布するとともに、天板本体(10)と刃
先状の前縁部材(20)間に形成される凹所(13)内に充填材
(14)を充填することにより、天板本体(10)と前縁部材(2
0)との一体化がより一層強固になり、また充填材(14)の
存在によって天板本体(10)と前縁部材(20)間への水の侵
入を完全に阻止し得るものである。
(実施例) 次に、本考案を図面に示した実施例に従って詳細に説明
すると、第1図には、第2図に示した水槽付キャビネッ
トにおけるI−I線に沿ってみた天板(100)の部分拡大
断面図が示してある。この天板(100)が使用される第2
図の水槽付キャビネットは、その上面に蛇口と水を使用
する水槽(30)を有しているものであり、この水槽(30)を
天板(100)に取付けて露出させるために、天板(100)の一
部に開口(15)が形成してある。
すると、第1図には、第2図に示した水槽付キャビネッ
トにおけるI−I線に沿ってみた天板(100)の部分拡大
断面図が示してある。この天板(100)が使用される第2
図の水槽付キャビネットは、その上面に蛇口と水を使用
する水槽(30)を有しているものであり、この水槽(30)を
天板(100)に取付けて露出させるために、天板(100)の一
部に開口(15)が形成してある。
まず、本考案に係る天板(100)は、第2図に示したよう
に、水槽(30)のための開口(15)を有して表面を化粧材(1
1)によって被覆した天板本体(10)と、この天板本体(10)
の前端に一体的に設けた前縁部材(20)とにより構成した
ものである。
に、水槽(30)のための開口(15)を有して表面を化粧材(1
1)によって被覆した天板本体(10)と、この天板本体(10)
の前端に一体的に設けた前縁部材(20)とにより構成した
ものである。
天板本体(10)は、合板、パーチクルボード、ファイバー
ボード等からなる基材(10a)の上に、メラミン樹脂化粧
板、ポリエステル樹脂化粧板、ダップ樹脂化粧板等の化
粧材(11)を一体的に貼付して形成したものである。本実
施例における化粧材(11)は、その厚さを3mmのものとし
ており、これにより化粧材(11)自体の強度を高めて、こ
れを利用して開口(15)にて水槽(30)を取付けるに際し、
直接この化粧材(11)を利用して行えるようにしている。
なお、化粧材(11)自体の強度を保証するためには、その
厚さを2mm以上とするのがよい。
ボード等からなる基材(10a)の上に、メラミン樹脂化粧
板、ポリエステル樹脂化粧板、ダップ樹脂化粧板等の化
粧材(11)を一体的に貼付して形成したものである。本実
施例における化粧材(11)は、その厚さを3mmのものとし
ており、これにより化粧材(11)自体の強度を高めて、こ
れを利用して開口(15)にて水槽(30)を取付けるに際し、
直接この化粧材(11)を利用して行えるようにしている。
なお、化粧材(11)自体の強度を保証するためには、その
厚さを2mm以上とするのがよい。
この天板本体(10)の前端には、第3図又は第4図に示す
ように、その上部側に係合凹所(13)が形成してあり、こ
れにより嵌合突起(12)が積極的に形成されている。係合
凹所(13)は、後述する前縁部材(20)の内側上部を包み込
めるような形状のものとしてあり、これにより、化粧材
(11)の端部(11a)は嵌合突起(12)の前端と同じ程度に突
出したものとしてある。
ように、その上部側に係合凹所(13)が形成してあり、こ
れにより嵌合突起(12)が積極的に形成されている。係合
凹所(13)は、後述する前縁部材(20)の内側上部を包み込
めるような形状のものとしてあり、これにより、化粧材
(11)の端部(11a)は嵌合突起(12)の前端と同じ程度に突
出したものとしてある。
また、この係合凹所(13)は、その内部に前縁部材(20)の
内側上部を入れることは勿論のこと、化粧材(11)の端部
(11a)が前縁部材(20)の内側上端近傍に密着状態で当接
させるためのものであるから、前縁部材(20)の内側上部
の形状よりやや深く形成するとよい。例えば、第4図に
示したように、この係合凹所(13)を形成する面が、嵌合
突起(12)の内端から垂直に立ち上がる面と、この面の上
端から化粧材(11)の端部(11a)に至る面とによって構成
するのがよい。この場合には、前縁部材(20)を天板本体
(10)に対して固定するに際して、前縁部材(20)は、天板
本体(10)側の嵌合突起(12)の後端と、化粧材(11)の端部
(11a)との二つの点で接触するため、天板本体(10)に対
する位置決めを、化粧材(11)の端部(11a)を潰すことな
く確実に行えるものである。なお、この係合凹所(13)の
断面形状としては、第1図及び第3図に示したように曲
面のみで形成する方法、あるいは第4図に示したように
直線と曲面とにより形成する方法、さらには直線のみで
形成する方法等、種々の方法を採用して実施してもよい
ものである。
内側上部を入れることは勿論のこと、化粧材(11)の端部
(11a)が前縁部材(20)の内側上端近傍に密着状態で当接
させるためのものであるから、前縁部材(20)の内側上部
の形状よりやや深く形成するとよい。例えば、第4図に
示したように、この係合凹所(13)を形成する面が、嵌合
突起(12)の内端から垂直に立ち上がる面と、この面の上
端から化粧材(11)の端部(11a)に至る面とによって構成
するのがよい。この場合には、前縁部材(20)を天板本体
(10)に対して固定するに際して、前縁部材(20)は、天板
本体(10)側の嵌合突起(12)の後端と、化粧材(11)の端部
(11a)との二つの点で接触するため、天板本体(10)に対
する位置決めを、化粧材(11)の端部(11a)を潰すことな
く確実に行えるものである。なお、この係合凹所(13)の
断面形状としては、第1図及び第3図に示したように曲
面のみで形成する方法、あるいは第4図に示したように
直線と曲面とにより形成する方法、さらには直線のみで
形成する方法等、種々の方法を採用して実施してもよい
ものである。
以上のように、係合凹所(13)を前縁部材(20)の内側上部
の形状より大きく形成すると、前縁部材(20)を天板本体
(10)に対して一体化したとき、この天板本体(10)と前縁
部材(20)間に隙間が形成されるが、第1図及び第4図に
示したように、その隙間内に充填材(14)が充填されるも
のである。この充填材(14)としては、天板本体(10)側の
嵌合突起(12)に塗布される接着剤と同じであってもよい
し、耐水性に優れた樹脂を採用して実施してもよいもの
である。勿論、この係合凹所(13)の形状は、前縁部材(2
0)の内側上部に天板本体(10)側の前端が完全に面で当接
するのであれば、前述したようにする必要はないもので
ある。
の形状より大きく形成すると、前縁部材(20)を天板本体
(10)に対して一体化したとき、この天板本体(10)と前縁
部材(20)間に隙間が形成されるが、第1図及び第4図に
示したように、その隙間内に充填材(14)が充填されるも
のである。この充填材(14)としては、天板本体(10)側の
嵌合突起(12)に塗布される接着剤と同じであってもよい
し、耐水性に優れた樹脂を採用して実施してもよいもの
である。勿論、この係合凹所(13)の形状は、前縁部材(2
0)の内側上部に天板本体(10)側の前端が完全に面で当接
するのであれば、前述したようにする必要はないもので
ある。
前縁部材(20)は、第1図または第4図に示した例の場合
は、合板、パーチクルボード、ファイバーボード等から
なる基材(20a)の所定表面に、メラミン、ポリエステ
ル、ダップ等の熱硬化性樹脂を材料として形成した第二
化粧材(21)を貼付したものである。勿論、前縁部材(20)
をこのように形成するだけでなく、この前縁部材(20)と
しては、単に木材の表面を塗装したもの、あるいはアク
リル樹脂、ポリエステル樹脂等を材料とした所謂人造大
理石を使用したものであってもよい。
は、合板、パーチクルボード、ファイバーボード等から
なる基材(20a)の所定表面に、メラミン、ポリエステ
ル、ダップ等の熱硬化性樹脂を材料として形成した第二
化粧材(21)を貼付したものである。勿論、前縁部材(20)
をこのように形成するだけでなく、この前縁部材(20)と
しては、単に木材の表面を塗装したもの、あるいはアク
リル樹脂、ポリエステル樹脂等を材料とした所謂人造大
理石を使用したものであってもよい。
この前縁部材(20)の内側上部には、第1図及び第3図に
示したように、天板本体(10)側の嵌合突起(12)が係合さ
れる係合溝(22)が形成してある。この係合溝(22)内に
は、第3図に示したように、接着剤を塗布した天板本体
(10)の嵌合突起(12)が嵌合されるものであり、このとき
必要な充填材(14)は嵌合突起(12)内に塗布された状態で
行われる。なお、本実施例における係合溝(22)の深さは
7mm程度であった。
示したように、天板本体(10)側の嵌合突起(12)が係合さ
れる係合溝(22)が形成してある。この係合溝(22)内に
は、第3図に示したように、接着剤を塗布した天板本体
(10)の嵌合突起(12)が嵌合されるものであり、このとき
必要な充填材(14)は嵌合突起(12)内に塗布された状態で
行われる。なお、本実施例における係合溝(22)の深さは
7mm程度であった。
そして、以上のように構成した前縁部材(20)を、第3図
に示したようにして、天板本体(10)の前端に対して一体
化するのであるが、本実施例においては、天板本体(10)
の化粧材(11)上面から突出する前縁部材(20)の上部の量
は約2mmであった。なお、この場合、天板本体(10)全体
の厚さは約18mmで、前縁部材(20)の全体の厚さは22
mmであった。また、天板本体(10)を構成している化粧材
(11)の端部(11a)を、いずれの方法によって加工する場
合であっても、刃物の刃先のような形状にしておくこと
により、前縁部材(20)の内側上部に当接させた場合に、
その長手方向の全てにわたって完全に密着できた。
に示したようにして、天板本体(10)の前端に対して一体
化するのであるが、本実施例においては、天板本体(10)
の化粧材(11)上面から突出する前縁部材(20)の上部の量
は約2mmであった。なお、この場合、天板本体(10)全体
の厚さは約18mmで、前縁部材(20)の全体の厚さは22
mmであった。また、天板本体(10)を構成している化粧材
(11)の端部(11a)を、いずれの方法によって加工する場
合であっても、刃物の刃先のような形状にしておくこと
により、前縁部材(20)の内側上部に当接させた場合に、
その長手方向の全てにわたって完全に密着できた。
(考案の効果) 以上説明した通り、本考案に係る天板(100)において
は、上記実施例にて例示した如く、 「水槽(30)のための開口(15)を有して表面を化粧材(11)
によって被覆した天板本体(10)と、この天板本体(10)の
前端に一体的に設けた前縁部材(20)とにより構成した水
槽付キャビネット(100)において、 天板本体(10)を、前縁部材(20)側に設けた係合溝(22)に
嵌合される嵌合突起(12)と、この嵌合突起(12)の上面と
化粧材(11)の端部(11a)とによって構成される係合凹所
(13)とを有したものに形成して、 前縁部材(20)を、その係合溝(22)内に天板本体(10)側の
係合突起(12)が嵌合するように、天板本体(10)の前端に
一体化したとき、化粧材(11)の端部(11a)が前縁部材(2
0)の内側上部に当接するように該化粧材(11)の端部(11
a)を刃先状に構成するとともに、 嵌合突起(12)の上面と刃先状の化粧材(11)の端部(11a)
とによって構成した係合凹所(13)内に充填材(14)を充填
したこと」 にその構成上の特徴があり、これにより、天板本体(10)
と前縁部材(20)との継目が目立たずしかもきれいな仕上
りのものとすることができ、さらに天板本体(10)側の化
粧材(11)と前縁部材(20)側との色や模様等を容易に変更
することができて、外観及び意匠性に優れた天板(100)
とすることができるのである。
は、上記実施例にて例示した如く、 「水槽(30)のための開口(15)を有して表面を化粧材(11)
によって被覆した天板本体(10)と、この天板本体(10)の
前端に一体的に設けた前縁部材(20)とにより構成した水
槽付キャビネット(100)において、 天板本体(10)を、前縁部材(20)側に設けた係合溝(22)に
嵌合される嵌合突起(12)と、この嵌合突起(12)の上面と
化粧材(11)の端部(11a)とによって構成される係合凹所
(13)とを有したものに形成して、 前縁部材(20)を、その係合溝(22)内に天板本体(10)側の
係合突起(12)が嵌合するように、天板本体(10)の前端に
一体化したとき、化粧材(11)の端部(11a)が前縁部材(2
0)の内側上部に当接するように該化粧材(11)の端部(11
a)を刃先状に構成するとともに、 嵌合突起(12)の上面と刃先状の化粧材(11)の端部(11a)
とによって構成した係合凹所(13)内に充填材(14)を充填
したこと」 にその構成上の特徴があり、これにより、天板本体(10)
と前縁部材(20)との継目が目立たずしかもきれいな仕上
りのものとすることができ、さらに天板本体(10)側の化
粧材(11)と前縁部材(20)側との色や模様等を容易に変更
することができて、外観及び意匠性に優れた天板(100)
とすることができるのである。
また、本考案に係る天板(100)によれば、天板本体(10)
側の化粧材(11)として厚いものを採用することができる
から、この化粧材(11)の端部(11a)及び開口(15)におけ
る剥れを確実に防止することができて、水仕舞の良好な
ものとすることができるのである。
側の化粧材(11)として厚いものを採用することができる
から、この化粧材(11)の端部(11a)及び開口(15)におけ
る剥れを確実に防止することができて、水仕舞の良好な
ものとすることができるのである。
さらに、前縁部材(20)として、基材(20a)の上面に第二
化粧材(21)を貼付したものを採用した場合においても、
この第二化粧材(21)を化粧材(11)の端部(11a)が押さえ
る構造とすることができるから、本考案に係る天板(10
0)は第二化粧材(21)の剥れを確実に防止して水仕舞の良
好なものとすることができる。
化粧材(21)を貼付したものを採用した場合においても、
この第二化粧材(21)を化粧材(11)の端部(11a)が押さえ
る構造とすることができるから、本考案に係る天板(10
0)は第二化粧材(21)の剥れを確実に防止して水仕舞の良
好なものとすることができる。
そして、この天板(100)は、天板本体(10)と前縁部材(2
0)間に形成される凹所(13)内に充填材(14)を充填したか
ら、天板本体(10)と前縁部材(20)との一体化がより一層
強固になり、また充填材(14)の存在によって天板本体(1
0)と前縁部材(20)間への水の侵入を完全に阻止でき、こ
れによっても水仕舞の良好なものとすることができたの
である。
0)間に形成される凹所(13)内に充填材(14)を充填したか
ら、天板本体(10)と前縁部材(20)との一体化がより一層
強固になり、また充填材(14)の存在によって天板本体(1
0)と前縁部材(20)間への水の侵入を完全に阻止でき、こ
れによっても水仕舞の良好なものとすることができたの
である。
第1図は本考案に係る天板の第2図のI−I線に沿って
みた部分拡大断面図、第2図はこの天板が適用される水
槽付キャビネットの斜視図、第3図は第1図に示した天
板の分解断面図、第4図は本考案の他の実施例を示す第
1図に対応した部分拡大断面図である。 また、第5図〜第7図のそれぞれは従来の天板の構造を
示すものであり、第1図に対応した部分拡大断面図であ
る。 符号の説明 100……天板、10……天板本体、10a……基材、11……化
粧材、11a……端部、12……嵌合突起、13……係合凹
所、14……充填材、15……開口、20……前縁部材、20a
……基材、21……第二化粧材、22……係合溝。
みた部分拡大断面図、第2図はこの天板が適用される水
槽付キャビネットの斜視図、第3図は第1図に示した天
板の分解断面図、第4図は本考案の他の実施例を示す第
1図に対応した部分拡大断面図である。 また、第5図〜第7図のそれぞれは従来の天板の構造を
示すものであり、第1図に対応した部分拡大断面図であ
る。 符号の説明 100……天板、10……天板本体、10a……基材、11……化
粧材、11a……端部、12……嵌合突起、13……係合凹
所、14……充填材、15……開口、20……前縁部材、20a
……基材、21……第二化粧材、22……係合溝。
Claims (1)
- 【請求項1】水槽のための開口を有して表面を化粧材に
よって被覆した天板本体と、この天板本体の前端に一体
的に設けた前縁部材とにより構成した水槽付キャビネッ
トにおいて、 前記天板本体を、前記前縁部材側に設けた係合溝に嵌合
される嵌合突起と、この嵌合突起の上面と前記化粧材の
端部とによって構成される係合凹所とを有したものに形
成して、 前記前縁部材を、その前記係合溝内に前記天板本体側の
係合突起が嵌合するように、前記天板本体の前端に一体
化したとき、前記化粧材の端部が前記前縁部材の内側上
部に当接するように該化粧板の端部を刃先状に構成する
とともに、 前記嵌合突起の上面と前記刃先状の化粧材の端部とによ
って構成した係合凹所内に充填材を充填したことを特徴
とする水槽付キャビネット用天板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989119292U JPH0612676Y2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 水槽付キャビネット用天板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989119292U JPH0612676Y2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 水槽付キャビネット用天板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358149U JPH0358149U (ja) | 1991-06-05 |
| JPH0612676Y2 true JPH0612676Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31667420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989119292U Expired - Lifetime JPH0612676Y2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 水槽付キャビネット用天板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612676Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003102578A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Aica Kogyo Co Ltd | 幕板付き天板 |
| JP4625352B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2011-02-02 | 大和ハウス工業株式会社 | 支持係留金物 |
| JP6456077B2 (ja) * | 2014-09-05 | 2019-01-23 | 株式会社Lixil | カウンター |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125253U (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-23 | 松下電工株式会社 | カウンタ− |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP1989119292U patent/JPH0612676Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358149U (ja) | 1991-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080717 Year of fee payment: 10 |
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