JP2000254136A - 超音波処置具 - Google Patents

超音波処置具

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JP2000254136A
JP2000254136A JP11061493A JP6149399A JP2000254136A JP 2000254136 A JP2000254136 A JP 2000254136A JP 11061493 A JP11061493 A JP 11061493A JP 6149399 A JP6149399 A JP 6149399A JP 2000254136 A JP2000254136 A JP 2000254136A
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probe
ultrasonic
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treatment
distal
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JP11061493A
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Eiji Murakami
栄治 村上
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プローブの先端部(処置部)の側面を組織に容
易に当てることができるとともに、超音波処置時におけ
るプローブ先端部(処置部)の観察が容易な超音波処置
具の提供を目的としている。 【解決手段】本発明は、超音波振動を発生させる振動子
と、振動子で発生した超音波振動を伝達するプローブ
と、プローブの先端に設けられ且つ生体組織と接触して
超音波処置を行なう先端処置部11とを備えた超音波処
置具において、前記先端処置部11が複数の曲面12,
13によって形成されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波振動によっ
て被処置部の凝固・切開を行うための外科手術用超音波
処置具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、外科手術においては、超音波振
動によって生体組織の切開・凝固等を行う超音波処置具
が知られている。このような超音波処置具は、例えばU
SP5,324,299号、USP5,346,502
号、特開平4−212338号公報等に示されるよう
に、超音波振動を伝達するプローブの先端部(処置部)
が平板状に加工されるとともに、その先端部の縁の一部
に生体組織を引掛けるための凹部(フック部)が形成さ
れている。また、プローブの周囲には、プローブの超音
波振動を遮断するためのシースが被覆されている。この
シースは、超音波振動の節の位置でのみプローブと係合
しており、それ以外の部分では超音波振動を遮断するた
めに外径が膨らまされてプローブと接触しない構造にな
っている。
【0003】このような構成の超音波処置具は、組織を
先端の前記フック部に引掛けて切開するとともに、平板
状の前記先端部の側面を組織に接触させて超音波振動に
よる摩擦熱を発生させることによりその摩擦熱で出血部
位の凝固を行うことが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記構
成の従来の超音波処置具では、プローブの平板状の先端
部の側面がプローブの長手方向中心軸(挿入軸)に対し
て平行であるため、手元側に位置するシースの部位が組
織と干渉した場合には、先端部の側面を組織に当てるこ
とが非常に困難になるという問題があった。
【0005】また、プローブの平板状の先端部の側面が
プローブの長手方向中心軸に対して平行であると、内視
鏡下手術において、内視鏡の視野方向によっては、プロ
ーブの先端部を内視鏡によって観察することが難しくな
る場合がある。
【0006】本発明は前記事情に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、プローブの先端部
(処置部)の側面を組織に容易に当てることができると
ともに、超音波処置時におけるプローブ先端部(処置
部)の観察が容易な超音波処置具を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、超音波振動を発生させる振動子と、振動
子で発生した超音波振動を伝達するプローブと、プロー
ブの先端に設けられ且つ生体組織と接触して超音波処置
を行なう先端処置部とを備えた超音波処置具において、
前記先端処置部が複数の曲面によって形成されているこ
とを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の一実施形態について説明する。
【0009】図1および図2に示されるように、本実施
形態に係る超音波処置具1は、通電によって超音波振動
を発生させる振動子2と、振動子2で発生した超音波振
動を伝達するプローブ3と、プローブ3の先端処置部以
外を覆うシース4とからなる。振動子2の後端からは、
電流を供給するための電源本体に接続されるコード5が
延びている。
【0010】また、高周波電流による処置を可能にする
ために、超音波処置具1は、高周波焼灼電源装置から高
周波電流を供給するための接続コードが取り付け可能な
接続ピン6を有している。この接続ピン6は、振動子2
の内部回路を介して、振動子2の先端に固定されている
ホーン7と電気的に接続されている。ホーン7は、発生
した超音波振動を伝達し、断面積を減少させることで振
幅を拡大する。
【0011】ホーン7の先端には、プローブ3が接続さ
れるネジ部8が設けられている。また、プローブ3の後
端には、ホーン7のネジ部8に着脱可能に接続されるネ
ジ部9が設けられている。また、プローブ3は、プロー
ブ3をホーン7に接続するために使用される工具が掛け
られる切り欠き部10をネジ部9の近傍に有している。
なお、プローブ3とホーン7とが接続されることによ
り、プローブ3が接続ピン6と電気的に接続され、これ
により高周波処置が可能となる。
【0012】プローブ3の先端には、生体組織を切開・
凝固するための先端処置部11が設けられている。プロ
ーブ3は、その長さが振動周波数の半波長λ/2(λは
波長)の整数倍に設定されており、先端処置部11がち
ょうど振動の腹に位置するように設計されている。
【0013】また、プローブ3は、その途中にある振動
の節の位置で軸方向に垂直な断面積が減少されることに
より、さらに振幅を拡大させて処置に必要な超音波エネ
ルギを得ることができるようになっている。そして、先
端処置部11が生体組織に接触した際、拡大された振幅
によって切開や凝固に必要な摩擦熱が発生し、所望の処
置が可能となる。
【0014】プローブ3の先端処置部11に一番近い節
の位置には、シース4の内面に対してスタビライザの役
目を果たす弾性部材から成るリング15が取り付けられ
ている。これにより、プローブ3はその後端部から先端
部にわたる全長にわたってシース4の内面と接触せず、
先端処置部11以外の部分が超音波振動から遮断され
る。
【0015】プローブ3の外側には、先端処置部11の
後端部から振動子2に至って、シース4が被覆されてい
る。シース4は、体腔内へ挿入される挿入部16と、術
者が保持するための電気絶縁性の保持部17とからな
る。挿入部16と保持部17とは互いに接続固定されて
いる。また、挿入部16は、内側の金属パイプ18と、
金属パイプ18の外側に積層状態で被覆され且つ高周波
電流を絶縁するための絶縁チューブ19とからなる。挿
入部16の先端部は、その外径が一段絞られており、電
気的絶縁性および耐熱性のある先端部材20,21によ
って形成されている。なお、これらの先端部材20,2
1は、金属パイプ18および絶縁チューブ19の先端部
に固定されている。これにより、プローブ3はその先端
処置部11を除いて電気的に絶縁され、高周波処置具1
は電気的に安全な装置として機能する。
【0016】また、保持部17の内側には、振動子2に
固定されているアタッチメント22の内面と係合する接
続部23が固定されている。この接続部23の後端から
は複数本の腕部24が延びており、これらの腕部24が
アタッチメント22とスナップロック方式で着脱される
ことにより、接続部23がアタッチメント22に着脱さ
れるようになっている。すなわち、腕部24の端部外面
には突起部24aが設けられており、腕部24をアタッ
チメント22の内孔に差し入れてシース4をアタッチメ
ント22に突き当てた状態では、突起部24aがアタッ
チメント22の内奥の段差部に係合して接続部23がア
タッチメント22に対して固定されるようになってい
る。この固定形態では、シース4に対して軸方向に所定
以上の力が加わらない限り、接続部23とアタッチメン
ト22との接続状態を解除することはできない。
【0017】また、接続部23にはシール部材25が設
けられている。このシール部材25は、アタッチメント
22の内面に密着して、シース4の内側と後端側とを気
密状態に保持する。このような気密状態の保持は、特に
内視鏡下外科手術において気腹を必要とする場合に気腹
ガスの体外への流出を防止する上で有効となる。
【0018】図3に示されるように、先端処置部11
は、その両側の側面が、互いに同じ側に比較的大きな曲
率半径で湾曲する曲面12,13として形成されてい
る。また、先端処置部11には、曲面12,13の縁の
片側に切り欠きを設けることによってフック部14が形
成されている。なお、フック部14を形成する切り欠き
は、フック部14の凹部の底面から先端処置部11の根
元側に向かう緩やかな傾斜をもって設けられている。
【0019】また、図4〜図7には先端処置部11の他
の形態が示されている。図4に示される先端処置部11
Aは、その両側の側面が、互いに同じ側に比較的大きな
曲率半径で湾曲する曲面27,28として形成されてい
る。この場合、曲面27,28の湾曲方向は、図3の曲
面12,13の湾曲方向と逆である。また、先端処置部
11Aには、曲面27,28の縁の片側に切り欠きを設
けることによってフック部26が形成されている。この
ような形状の先端処置部11Aは、処置部位に対する処
置具の方向によって、図3に示される形状の先端処置部
11と使い分けられる。
【0020】図5に示される先端処置部11Bは、その
両側の側面が、互いに同じ側に比較的大きな曲率半径で
湾曲する曲面30,31として形成されている。この場
合、曲面30,31の湾曲方向は、図3の曲面12,1
3の湾曲方向と逆である。また、先端処置部11Bに
は、曲面30,31の縁の片側に切り欠きを設けること
によってフック部29が形成されている。また、先端処
置部11Bは、その基端側のプローブ3の部位よりも大
径に形成されている。このように、先端処置部11Bを
その基端側のプローブ3の部位よりも大径に形成すれ
ば、フック部29が図3のフック部14よりも大きくな
り、組織をより引掛け易くなるとともに、挿入部16の
軸方向に対して浅い角度でフック部29を観察した場合
のフック部29の視認性が良好となる。また、曲面3
0,31も大きくなるため、特に湾曲外側に位置する曲
面30はより広い面で組織の凝固が可能となる。
【0021】図6に示される先端処置部11Cは、フッ
ク部32の両側部に平行な平面部33a,33bが設け
られ、フック部32と反対側の部位に凸状の曲面部34
が設けられており、組織に当たり易い形状となってい
る。また、平面部33a,33bと曲面部34は、平面
部33a,33bに滑らかに繋がる曲面36a,36b
と、曲面36a,36bに滑らかに繋がって平面部33
a,33bと一定の角度をなす平面部35a,35bと
によって、互いに接続されている。このような形態で
は、フック部32をヘラとして利用でき、主に、さく状
組織の切開に有効である。また、組織の狭い部分への挿
入がし易くなり、さく状組織等の切開がし易くなるとい
う利点もある。さらに、曲面部34により組織の凝固も
し易くなる。
【0022】図7に示される先端処置部11Dは、フッ
ク部37の両側部に平行な平面部38a,38bが設け
られ、先端側半分が平板状に形成されている。また、フ
ック部37の凹部底面から基端側にわたって曲面39,
40が形成されている。このような形態では、図6に示
されるものよりも先端側の平板状の部位がよりへラ状の
処置具として使い易くなる。
【0023】図8は、シース4の保持部17に着脱自在
に取り付けられる超音波出力制御用のハンドスイッチ4
1を示している。ハンドスイッチ41からは、本体へ出
力信号を送るためのコード42が延びている。また、ハ
ンドスイッチ41には、MAX出力を出力するためのボ
タン43と、設定した出力値で出力するためのボタン4
4とが設けられている。また、ハンドスイッチ41に
は、出力設定状態、出力時の出力表示、異常検出時の異
常内容をそれぞれ表示することができる表示部45が設
けられている。
【0024】表示部45は指定した滅菌方法に耐えられ
る構造を有している。また、出力制御用のボタン43,
44は、モード切り替えスイッチ46が押されることに
より、出力設定を上げたり(UP)下げたり(DOW
N)する設定出力変更ボタンとして機能する。
【0025】また、ハンドスイッチ41の下部には、シ
ース4の保持部17と係合可能な腕部47が設けられて
いる。この腕部47は、それ自身弾性変形することによ
ってスナップロック方式で保持部17と着脱自在に係合
する(図9参照)。
【0026】以上説明したように、本実施形態の超音波
処置具1は、フック部4…を有するとともに、プローブ
3の先端部である先端処置部11が複数の曲面12,1
3…によって形成されている。したがって、先端処置部
11(11A〜11D)の側面を組織に容易に当てるこ
とができ凝固の処置が容易になるとともに、超音波処置
時におけるプローブ3の先端部(処置部)の観察が容易
となる。特に、本実施形態では、フック部14…の基端
側が切り欠かれており、シース4の先端側が一段絞って
あるため、内視鏡下外科手術において挿入部16の軸方
向に対して浅い角度でフック部14…を観察した場合の
フック部14…の視認性が良好となる。
【0027】また、本実施形態の超音波処置具1は、高
周波焼灼電源装置から高周波電流を供給するための接続
コードが取り付け可能な接続ピン6を有している。した
がって、高周波電流と超音波の各エネルギによる生体組
織の凝固・切開等を選択的に行うことができ、それぞれ
の利点を生かしたより効果的な治療が可能となる。
【0028】また、本実施形態の超音波処置具1は、超
音波制御用のハンドスイッチ41を備えている。したが
って、高周波処置具と交互に使用しても、出力スイッチ
を間違えることがなく、術者を煩わしさから開放するこ
とができる。従来のように超音波の発生のON・OFF
をフットスイッチによって行なうと、高周波処置具を併
用する場合に、術者の足元に高周波処置具用と超音波処
置具用のフットスイッチが2つ並ぶことになり、手術作
業が非常に煩わしくなる。しかし、本実施形態のように
超音波制御用のハンドスイッチ41を処置具1側に設け
れば、高周波電流を用いた処置を併用する場合に、フッ
トスイッチを術者の足元に2つ並べる必要がなく、術者
を煩わしさから開放することができる。
【0029】また、本実施形態の超音波処置具1では、
出力表示機能および出力調整機能がハンドスイッチ41
に設けられているため、術者は、助手に指示を出したり
設定を確認しなくても、意図通りの設定で確認しながら
処置を行える。従来、高周波処置具も同様であるが、出
力設定はジェネレータ側のパネルでのみ可能であり、術
者は、設定の確認および変更を術中に行う場合、いちい
ち助手に指示を出さなければならなかった。しかしなが
ら、本実施形態のようにハンドスイッチ41に出力設定
表示および出力設定調整機能を持たせれば、術者は、助
手を介さなくても意図通りに設定可能であり、設定を確
認しながら手術に専念できる。
【0030】図10は前記実施形態の変形例を示してい
る。図示のように、シース4の保持部17には、最大出
力および設定出力を出力するための出力制御ボタン5
0,51と、出力設定状態、出力時の出力表示、異常検
出時の異常内容をそれぞれ表示可能な表示部52とが設
けられている。出力制御ボタン50,51は、モード切
り替えスイッチ53を押すことにより、出力設定を変更
するボタンとして機能する。すなわち、この構成では、
前記実施形態のようにハンドスイッチ41に各種機能が
設けられているのではなく、保持部17自体に各種機能
が設けられているものである。
【0031】また、保持部17には、温度変化の回数を
記録する(例えば、指定したオートクレーブ条件に晒さ
れるとカウントする)素子が内蔵されている。この回数
は表示切り替えボタン54を押すことにより表示部52
に表示される。また、シース4の保持部17の後端から
は、本体へ出力信号等を伝達するためのコード55が延
びている。また、シース4とプローブ3とにはそれぞ
れ、シリアルナンバー57,58が記載されており、組
み合わせの関係が1対1で確認できるようになってい
る。
【0032】このような構成によれば、前述した実施形
態と同様の作用効果を得ることができるとともに、シー
スとの組み合わせを明示することで、シースとプローブ
の使用例数の管理が可能になり、より安全に使用可能な
状態をユーザに把握し易くすることで、処置具の安全性
を確保することが可能となる。すなわち、超音波振動を
するプローブは長期的な使用に対して振動による疲労破
壊をする虞があり、使用例数による管理が実際にはユー
ザ側で困難である。したがって、本構成のように使用例
数の記録および表示機能を設けることで、積極的にユー
ザに処置具の寿命を開示し、処置具の突発的な破損等の
事故を未然に防止することが可能となる。
【0033】なお、以上説明してきた技術内容によれ
ば、以下に示すような各種の構成が得られる。
【0034】1.超音波振動を利用した外科手術用処置
具において、先端処置部が複数の曲面により構成される
ことを特徴とする超音波処置具。
【0035】2.先端処置部に組織を当てることを目的
とした曲面を有することを特徴とする第1項に記載の超
音波処置具。
【0036】3.先端処置部に組織を牽引することを目
的とした鉤部を設けたことを特徴とする第1項または第
2項に記載の超音波処置具。
【0037】4.保持部に出力制御と出力調整、出力設
定変更機能を備えた手元操作用スイッチ部が着脱可能に
設けられたことを特徴とする第1項ないし第3項のいず
れか1項に記載の超音波処置具。
【0038】5.プローブとシースに関連を示す指標が
設けられ、前記シースの保持部に出力制御機能、出力調
整機能、出力設定変更機能、指定された滅菌方法の回数
を記録し表示する機能を内蔵したことを特徴とする第1
項ないし第3項のいずれか1項に記載の超音波処置具。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の超音波処
置具システムによれば、先端処置部が複数の曲面によっ
て形成されているため、先端処置部の側面を組織に容易
に当てることができ凝固の処置が容易になるとともに、
超音波処置時におけるプローブの先端処置部の観察が容
易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る超音波処置具の側面
図である。
【図2】図1の超音波処置具の要部断面図である。
【図3】(a)は図1の超音波処置具の先端処置部の平
面図、(b)は(a)の先端処置部の側面図である。
【図4】(a)は先端処置部の第1の変形例に係る平面
図、(b)は(a)の先端処置部の側面図である。
【図5】(a)は先端処置部の第2の変形例に係る平面
図、(b)は(a)の先端処置部の側面図である。
【図6】(a)は先端処置部の第3の変形例に係る平面
図、(b)は(a)の先端処置部の側面図、(c)は先
端処置部の正面図である。
【図7】(a)は先端処置部の第4の変形例に係る平面
図、(b)は(a)の先端処置部の側面図、(c)は先
端処置部の正面図である。
【図8】図1の超音波処置具の保持部に着脱自在に取り
付けられるハンドスイッチの斜視図である。
【図9】図8のハンドスイッチを超音波処置具の保持部
に取り付けた状態を示す斜視図である。
【図10】超音波処置具の保持部にハンドスイッチ機能
が設けられた形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…超音波処置具 2…振動子 3…プローブ 11,11A,11B,11C,11D…先端処置部 12,13,27,28,30,31…曲面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波振動を発生させる振動子と、振動
    子で発生した超音波振動を伝達するプローブと、プロー
    ブの先端に設けられ且つ生体組織と接触して超音波処置
    を行なう先端処置部とを備えた超音波処置具において、 前記先端処置部が複数の曲面によって形成されているこ
    とを特徴とする超音波処置具。
JP11061493A 1999-03-09 1999-03-09 超音波処置具 Pending JP2000254136A (ja)

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