JP2000254431A - 目詰まり検出装置 - Google Patents
目詰まり検出装置Info
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Abstract
検出し得るようにする。 【解決手段】 目詰まり検出装置は主ブロック部20a
とその両端に設けられる連通ブロック部20bとを有
し、一方の連通ブロック部20bにはフィルタなどの空
気圧機器の流入側部に連通する一次側ポート21が形成
され、他方の連通ブロック部20bには空気圧機器の流
出側部に連通する二次側ポート23が形成されている。
主ブロック部20aには一次側ポート21に連通する一
次側ダイヤフラム室22と二次側ポート23に連通する
二次側ダイヤフラム室24との間に位置させて軸収容孔
25が形成され、軸収容孔25内に配置された目詰まり
検出軸体31の両端には、一次側ダイヤフラム26と二
次側ダイヤフラム28とが設けられている。
Description
いられるフィルタ、オリフィスおよびエジェクタなどの
空気圧機器における目詰まりを検出する目詰まり検出装
置に関する。
れる異物、油分および水分を除去するために、焼結金
属、合成樹脂あるいは金網などからなるフィルタエレメ
ントが組み込まれたフィルタ、絞り機構による流量測定
のためのオリフィス、真空発生用のエジェクタなどが使
用されている。
るフィルタエレメントが組み込まれて5μmのろ過度を
有し、水分とダストを除去するようにしたエアフィル
タ、0.3μmのろ過度を有し、水分とダストに加えて油
分を除去するようにしたミストフィルタ、および0.01
μmのろ過度を有し、水分とダストと油分を除去するよ
うにしたマイクロミストフィルタなどがある。これらの
フィルタを直列に連結して空気圧制御回路内に組み込む
ようにしたり、空気圧を調圧するためのレギュレータの
機能をフィルタに持たせるようにしたフィルタレギュレ
ータを空気圧制御回路に組み込むようにしている。これ
らのフィルタは内部にフィルタエレメントが組み込まれ
るフィルタ収納容器つまりボウルと、未処理流体が流入
する一次側ポートと処理後の流体を外部に流出する二次
側ポートとが設けられたポートブロック部とを有してい
る。
ダストなどの異物が付着して目詰まりを起こすと、空気
圧制御回路に対して所定の流量および圧力の圧縮空気を
供給することができなくなるので、フィルタエレメント
を交換する必要がある。また、オリフィスが目詰まりを
起こすと正確な流量測定を行うことができなくなり、エ
ジェクタのノズルが目詰まりを起こすと、所定の真空度
の空気を得ることができなくなる。
所定の機能を得ることができなくなると、空気圧機器を
交換することが必要となる。この交換作業は、定期的に
機器のメンテナンスを行って作業者が機器の目詰まり状
況を点検することにより行っている。
部から目詰まり状況を観察することができず、空気圧機
器を取り外したりしなければならず、目詰まり状況を検
出することは容易ではない。
況を容易に検出し得るようにすることにある。
置は、空気圧機器の流入側部に連通する一次側ダイヤフ
ラム室、前記空気圧機器の流出側部に連通する二次側ダ
イヤフラム室、および両方の前記ダイヤフラム室の間の
軸収容孔が形成された検出装置本体と、前記一次側ダイ
ヤフラム室と前記軸収容孔とを区画する一次側ダイヤフ
ラム、および前記二次側ダイヤフラム室と前記軸収容孔
とを区画する二次側ダイヤフラムが設けられ、前記軸収
容孔内に軸方向に往復動自在に装着された目詰まり検出
軸体と、前記目詰まり検出軸体に前記一次側ダイヤフラ
ムに向かうばね力を付勢するばね部材とを有し、前記目
詰まり検出軸体の軸方向の位置に基づいて前記空気圧機
器の目詰まりを検出するようにしたことを特徴とする。
記目詰まり検出軸体に永久磁石を設け、前記検出装置本
体に前記永久磁石の磁力に感応するセンサを設け、前記
目詰まり検出軸体が目詰まり表示位置となったときに前
記センサにより目詰まり状態を検出し得るようにしても
良い。さらに、前記検出装置本体の少なくとも一部に透
明部を設け、前記透明部を介して前記目詰まり検出軸体
を外部から目視し得るようにしても良い。また、前記流
入側部と前記一次側ダイヤフラム室とを連通させる一次
側ポートと、前記流出側部と前記二次側ダイヤフラム室
とを連通させる二次側ポートとの少なくともいずれか一
方に、流路の開度を調整する絞り弁を設けても良い。
検出される空気圧機器から離れた位置に設けるようにし
ても良く、それぞれ空気圧機器の目詰まり状況を検出す
る複数の検出装置本体を一体に連結するようにしても良
い。前記空気圧機器をフィルタとしても良い。
次側と二次側のダイヤフラムを設け、ダイヤフラムによ
ってそれぞれポートに連通するダイヤフラム室を形成し
たので、目詰まり検出軸体には移動抵抗が加わることな
く、円滑に移動することになり、一次側ポートと二次側
ポートとの圧力差により目詰まり検出軸体が移動して空
気圧機器の目詰まり状態を検出することができる。検出
装置本体の少なくとも一部を透明部材として外部から目
詰まり軸体を目視し得るようにすれば、目詰まり軸体の
移動量に応じて空気圧機器の目詰まりを作業者が目視に
より検出することができる。また、目詰まり検出軸体に
永久磁石を設け、これに感応するセンサによって自動的
に空気圧機器の目詰まり状態を検出して、その状態を点
灯表示することができる。
に基づいて詳細に説明する。
り検出装置を示す斜視図であり、図2は図1の断面図で
あり、図3はこの目詰まり検出装置をフィルタの目詰ま
りを検出するために使用した場合を示す。
ウル部つまり容器11と、これの上部に取り付けられる
ポートブロック12とを有しており、これらによってフ
ィルタ本体が形成されている。ポートブロック12には
フィルタエレメント13が着脱自在に取り付けられるよ
うになっており、このフィルタエレメント13は容器1
1により覆われることになる。
の配管が接続される流入側部つまり一次側ポート14が
形成され、このポート14から流入した処理前の圧縮空
気はフィルタエレメント13を通過して容器11内に入
り込むことになる。ポートブロック12には、フィルタ
エレメント13を通過して異物や水滴が除去された処理
後の圧縮空気を外部に排出するための流出側部つまり二
次側ポート15が形成されている。このフィルタエレメ
ント13としては、0.3 μm程度の微細な異物をも除去
できる濾過度のミストフィルタエレメントが使用されて
いる。
た水分を除去するための継手付きドレンコック16が設
けられている。ドレンコック16としては、プッシュロ
ッドが設けられたものや継手が設けられていないものな
ど種々のタイプとすることができる。
空気を供給するために一次側の流路17aが接続され、
フィルタエレメント13により異物が除去された後に二
次側ポート15から流出する空気を下流側の他の空気圧
機器に供給するために二次側ポート15には二次側の流
路17bが接続されている。
検出装置18が設置されており、この検出装置18には
一次側の流路17aから分岐した一次側の流路19a
と、二次側の流路17bから分岐した二次側の流路19
bとが接続されている。
aとこれの両端部に位置する2つの連通ブロック部20
bとを有しており、図1および図2に示されるように、
検出装置本体18aは全体的に長方形となっている。一
方の連通ブロック部20bには一次側の流路19aによ
りフィルタ10の流入側部である一次側ポート14に接
続される一次側ポート21が形成され、このポート21
に連通して一次側ダイヤフラム室22が形成されてい
る。他方の連通ブロック部20bには、二次側の流路1
9bによりフィルタ10の流出側部である二次側ポート
15に接続される二次側ポート23が形成され、このポ
ート23に連通して二次側ダイヤフラム室24が形成さ
れ、主ブロック部20aには軸収容孔25が形成されて
いる。
ダイヤフラム室22と軸収容孔25とを区画する一次側
ダイヤフラム26が設けられ、主ブロック部20aの他
端部に組み込まれたロッドカバー27には、二次側ダイ
ヤフラム室24と軸収容孔25とを区画する二次側ダイ
ヤフラム28が設けられている。
1が軸方向に移動自在に装着されており、この目詰まり
検出軸体31は、一次側ダイヤフラム26が固定された
第1軸体32と、二次側ダイヤフラム28が固定された
第2軸体33とを有し、これらの軸体32,33を組み
付けることにより目詰まり検出軸体31が形成されてい
る。ただし、1本の軸体により目詰まり検出軸体31を
形成するようにしても良い。
フラム26,28によりそれぞれのダイヤフラム室2
2,24に対して区画つまり仕切られているので、目詰
まり検出軸体31と軸収容孔25の内周面との間、およ
び第2軸体33とロッドカバー27との間に十分の隙間
を形成することができることになり、目詰まり検出軸体
31は移動抵抗を受けることなく、円滑に軸方向に移動
することができる。
34が装着され、このばね34によって目詰まり検出軸
体31には一次側ダイヤフラム26に向かう方向のばね
力が付勢されている。一次側ポート21に流体が供給さ
れていない状態のもとでは、両方のダイヤフラム室2
2,24には圧力差が発生しておらず、目詰まり検出軸
体31はばね力によって一次側ダイヤフラム26側に押
し付けられる。
一次側ダイヤフラム室22は一次側ポート21の圧力と
なり、二次側ダイヤフラム室24は二次側の流路19b
を介してフィルタ10の二次側ポート15の圧力となる
が、フィルタエレメント13に目詰まりが発生していな
ければ、両方のダイヤフラム室22,24の圧力差は小
さいので、目詰まり検出軸体31はコイルばね34のば
ね力により一次側ダイヤフラム26側に押し付けられた
状態となる。
すると、両方のダイヤフラム室22,24の圧力差が大
きくなり、目詰まり検出軸体31は圧縮コイルばね34
のばね力に抗して二次側ダイヤフラム28側に移動する
ことになる。目詰まり検出軸体31にばね力を付勢する
ばね部材としては、圧縮コイルばね34以外にどのよう
なタイプのばね部材でも良く、そのばね部材のばね係数
などを設定することにより、たとえば、両方のダイヤフ
ラム室22,24の圧力差が0.1kgf/cm2〜1kgf/cm2程度
となったことを検出することができる。
つずつねじ孔が形成されており、一方のねじ孔に流路1
9a,19bのプラグを取り付け、他方のねじ孔に封止
プラグ35を取り付けるようにして、流路19a,19
bの接続位置を検出装置本体18aの上面と端面とのい
ずれかを選択することができる。
が装着されており、図1に示すように、検出装置本体1
8aに形成された2つのセンサ取付溝37には、それぞ
れ永久磁石36の磁力に感応するセンサ38が取り付け
られるようになっている。センサ38からの出力信号は
ケーブル38aにより制御部に送られるようになってお
り、この出力信号に基づいて、表示灯を点灯させること
により、フィルタエレメント13が正常な状態、許容範
囲の目詰まり状態、および交換必要の目詰まり状態の3
段階のいずれの状態であるかを検出してそれを点灯表示
することができる。ただし、センサ38を1つのみと
し、フィルタエレメント13が交換必要の目詰まり状態
であるか否かを検出して点灯表示するようにしても良
い。なお、主ブロック部20aには軸収容孔25を外部
に連通させるために図示しない大気導入孔が形成されて
いる。
出装置18をフィルタ10に接続してフィルタエレメン
ト13の目詰まり状況を検出するようにすると、フィル
タ10の一次側ポート14に流入した圧縮空気はフィル
タエレメント13を通過して二次側ポート15から流出
することになり、フィルタエレメント13により圧縮空
気の中の水分な異物が除去される。水分は容器11の底
部に溜まりドレンコック16から外部に排出されること
になる。
力と、二次側ポート15に流出する圧縮空気の圧力は、
フィルタエレメント13が存在することから、圧力差が
発生するが、その圧力差はフィルタエレメント13に目
詰まりが進行するに伴って大きくなる。目詰まりがあま
り発生していない状態のもとでは、その圧力差は小さ
く、ばね34のばね力によって目詰まり検出軸体31は
図2において左側に寄せられている。
異物によって目詰まりを起こすと、目詰まりの進行に伴
って二次側ポート15の圧力が低くなり、両方のダイヤ
フラム室22,24の差圧が大きくなる。これにより、
目詰まり検出軸体31は、図2において徐々に右側に変
位することになり、2つのセンサ38のうち一方がオン
となって出力信号を出力する。これにより、フィルタエ
レメント13が許容範囲ではあるが、ある程度の目詰ま
り状態となっていることが点灯表示される。さらに、こ
れよりも目詰まりが進行すると、他方のセンサ38がオ
ン信号を出力してフィルタエレメント13を交換する必
要があることが点灯表示される。したがって、作業者は
点灯表示部を見てフィルタエレメント13の交換時期を
判断することができ、フィルタ10が設置された場所か
ら離れた場所でフィルタエレメント13の交換時期を検
知することができる。
液体を外部に排出するためのドレンコック16が設けら
れており、このドレンコック16には、液体が所定の液
位となったときに自動的に液体を排出するようにしたオ
ートドレンのタイプと手動操作により液体を排出するよ
にうしたタイプとがあり、いすれのタイプにも適用する
ことができる。
気圧源41の空気を空気圧アクチュエータ42に供給し
てこれのピストンロッド43を往復動するための空気圧
回路を示す図であり、空気圧源41と空気圧アクチュエ
ータ42とを連結する空気圧流路17には空気圧アクチ
ュエータ42に対する空気の供給を制御するための電磁
弁44が設けられている。さらに、この流路17には、
2つのフィルタ10a,10bが直列に接続されてお
り、それぞれのフィルタ10a,10b内のフィルタエ
レメントの目詰まり状況を検出するために、目詰まり検
出装置18が流路17に接続されている。
目詰まり検出装置18を示す図であり、この目詰まり検
出装置18は2つの検出装置本体18b,18cが一体
となっており、2つの主ブロック部20aと2つの連通
ブロック部20bと1つの共通ブロック部20cとを有
している。この目詰まり検出装置18の主ブロック部2
0aと連通ブロック部20bの構造は、図2に示したも
のと同様となっている。共通ブロック部20cは、一方
の検出装置本体18bの二次側ダイヤフラム室24に連
通するとともに、他方の検出装置本体18cの一次側ダ
イヤフラム室22に連通するようになっており、一方の
検出装置本体18bの二次側の連通ブロック部になると
ともに、他方の検出装置本体18cの一次側の連通ブロ
ック部になっている。
部20bには、フィルタ10aの一次側の流路から分岐
した流路19aが接続され、フィルタ10aの二次側の
流路とフィルタ10bの一次側流路とを接続する流路か
ら分岐した流路19bは共通ブロック部20cに接続さ
れている。また、他方の検出装置本体18cの連通ブロ
ック部20bには、フィルタ10bの二次側の流路から
分岐した流路19cが接続されている。
のフィルタ10a,10b内のそれぞれのフィルタエレ
メントの目詰まり状況を、フィルタ10a,10bから
離れた位置に設けられた目詰まり検出装置18によって
検出することができる。
れる目詰まり検出装置の変形例を示す図であり、図5に
示す目詰まり検出装置18にあっては検出装置本体18
b,18cを直線状に連結したのに対して、図6に示す
目詰まり検出装置18にあっては、検出装置本体18
b,18cを並列に配置して、それぞれを共通ブロック
部20dにより連結するようにしている。この共通ブロ
ック部20dは、上流側の検出装置本体18b内の二次
側ダイヤフラム室24に連通するとともに、下流側の検
出装置本体18cの一次側ダイヤフラム室22に連通し
ている。
れた複数の空気圧機器の目詰まり状況を検出するように
しているが、並列に配置された複数の空気圧機器の目詰
まり状況を検出するようにしても良く、その場合には図
1に示すタイプの目詰まり検出装置を複数個集中配置す
ることができる。
ら離して目詰まり検出装置を配置するようにすると、複
数の空気圧機器の目詰まり状況を集中して監視すること
ができる。
である目詰まり検出装置18を示す図であり、この場合
には図3に示したフィルタ10のポートブロック12に
目詰まり検出装置18が直接取り付けられるようになっ
ている。図7および図8においては、前記実施の形態に
おける部材と共通する部材には同一の符号が付されてい
る。
14と目詰まり検出装置18の一次側ポート21とを連
通させる一次側流路45がポートブロック12に形成さ
れ、フィルタ10の二次側ポート15と目詰まり検出装
置18の二次側ポート23とを連通させる二次側流路4
6がポートブロック12に形成されている。一次側ポー
ト21と二次側ポート23のそれぞれの開度を調整する
ために、それぞれの連通ブロック部20bには絞り弁4
7が設けられており、絞り弁47によってそれぞれのポ
ート14,15の脈動がダイヤフラム室22,24に伝
播されることを防止している。ただし、一方の流路のみ
に絞り弁を設けるようにしても良い。
対しても、絞り弁47を取り付けるようにしても良く、
その場合には、封止プラグ35を外してそれぞれダイヤ
フラム室22,24に連通させて絞り弁47に取り付け
ることができる。
まり検出装置における図7と同様の部分を示す断面図で
ある。この場合には、検出装置本体18aはフィルタ本
体を構成するポートブロック12に一体に形成されてお
り、その両端部にエンドキャップ48,49がねじ結合
されて、それぞれのエンドキャップ48,49内に一次
側ダイヤフラム室22と二次側ダイヤフラム室24とが
形成されている。
弁47がそれぞれの連通ブロック部20b,20cに設
けられているのに対して、図9に示す場合には、それぞ
れのエンドキャップ48,49に小径の絞り流路48
a,49aが形成され、これらの絞り流路48a,49
aは固定絞りとなっている。このように、固定絞りを検
出装置本体18aに設けることによって、検出装置本体
18aの構造をより簡単にすることが可能となる。
り検出軸体31の位置を自動的にセンサ38により検出
するようにしているが、図8において二点鎖線50に示
すように、検出装置本体18aの主ブロック部20aに
透明部材を設け、目詰まり検出軸体31を外部から作業
者が目視することができるようにしても良い。その場合
には、外部から目詰まり検出軸体31を観察することに
より、その位置に応じてフィルタエレメント13の目詰
まり状況を判別することができる。なお、透明部材50
は目詰まり検出軸体31が外部から観察し得る領域に設
けられていれば良いが、図7に示す場合には、検出装置
本体18aのうち主ブロック部20a自体を透明部材に
より形成するようにしても良い。
フィルタエレメント13を取り付けるためのねじ孔であ
り、図7において符号52は軸収容孔25を外部に連通
させる大気導入孔である。
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。
ルタ10,10a,10bの目詰まりを検出するために
本発明の目詰まり検出装置を適用しているが、オリフィ
スやエジェクタなどの他の空気圧機器の目詰まりを検出
するためにも適用することができる。また、フィルタの
目詰まりを検出する場合には、目詰まり状況を検出する
ことができるフィルタとしては、前述したエアフィル
タ、ミストフィルタおよびマイクロミストフィルタのい
ずれに対しても適用することができる。また、図示する
フィルタ10はいずれも容器11を有しているが、容器
11を有していないフィルタにも本発明を適用すること
ができる。
けられた一次側と二次側のダイヤフラムによってそれぞ
れポートに連通するダイヤフラム室を形成したので、目
詰まり検出軸体には移動抵抗が加わることなく、円滑に
移動することになり、一次側ポートと二次側ポートとの
圧力差により目詰まり検出軸体が移動してフィルタエレ
メントなどの空気圧機器の目詰まり状態を検出すること
ができる。検出装置本体の少なくとも一部を透明部材と
して外部から目詰まり軸体を目視し得るようにすれば、
目詰まり軸体の移動量に応じて空気圧機器の目詰まりを
検出することができる。また、目詰まり検出軸体に永久
磁石を設け、これに感応するセンサによって自動的に空
気圧機器の目詰まり状態を検出して、その状態を点灯表
示することができる。
を示す斜視図である。
フイルタに接続した状態を示す断面図である。
目詰まりを検出するために2つの検出装置本体を一体に
したタイプの本発明の他の実施の形態である目詰まり検
出装置を示す空気圧回路を示す回路図である。
である。
の目詰まり検出装置を示す斜視図である。
り付けた場合を示す断面図である。
置における図7と同様の部分を示す断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 空気圧機器の流入側部に連通する一次側
ダイヤフラム室、前記空気圧機器の流出側部に連通する
二次側ダイヤフラム室、および両方の前記ダイヤフラム
室の間の軸収容孔が形成された検出装置本体と、 前記一次側ダイヤフラム室と前記軸収容孔とを区画する
一次側ダイヤフラム、および前記二次側ダイヤフラム室
と前記軸収容孔とを区画する二次側ダイヤフラムが設け
られ、前記軸収容孔内に軸方向に往復動自在に装着され
た目詰まり検出軸体と、 前記目詰まり検出軸体に前記一次側ダイヤフラムに向か
うばね力を付勢するばね部材とを有し、 前記目詰まり検出軸体の軸方向の位置に基づいて前記空
気圧機器の目詰まりを検出するようにしたことを特徴と
する目詰まり検出装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の目詰まり検出装置におい
て、前記目詰まり検出軸体に永久磁石を設け、前記検出
装置本体に前記永久磁石の磁力に感応するセンサを設
け、前記目詰まり検出軸体が目詰まり表示位置となった
ときに前記センサにより目詰まり状態を検出し得るよう
にしたことを特徴とする目詰まり検出装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の目詰まり検出装
置において、前記検出装置本体は、前記目詰まり検出軸
体を外部に目視させる透明部を有することを特徴とする
目詰まり検出装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の目
詰まり検出装置において、前記流入側部と前記一次側ダ
イヤフラム室とを連通させる一次側ポートと、前記流出
側部と前記二次側ダイヤフラム室とを連通させる二次側
ポートとの少なくともいずれか一方に、流路の開度を調
整する絞り弁を設けたことを特徴とする目詰まり検出装
置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の目
詰まり検出装置において、目詰まり状況が検出される空
気圧機器から離れた位置に設けるようにしたことを特徴
とする目詰まり検出装置。 - 【請求項6】 請求項5記載の目詰まり検出装置におい
て、それぞれ空気圧機器の目詰まり状況を検出する複数
の検出装置本体を一体に連結したことを特徴とする目詰
まり検出装置。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載の目
詰まり検出装置において、前記空気圧機器はフィルタで
あることを特徴とする目詰まり検出装置。
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|---|---|---|---|
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-
1999
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