JP2000254528A - 家庭用精米機 - Google Patents
家庭用精米機Info
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Abstract
も、砕米が発生しにくく、また、白度が確実に向上する
家庭用精米機を提供する。 【解決手段】搗精用の臼形容器4と、臼形容器4を包囲
する集糠容器10とを着脱可能に収容する外枠4aを設
け、前記臼形容器4の底部8中央には攪拌用突片13を
備えた縦軸12を立設してなる家庭用精米機1であっ
て、外枠2aの基台2下部には、前記縦軸12を係脱可
能な継手14,26及び前記縦軸12を駆動させる駆動
手段16,3を内蔵し、臼形容器4の少なくとも下部周
壁を除糠用多孔壁6なすとともに、該下部周壁部を、そ
の内径dが前記臼形容器4上端縁の内径Dよりも小さい
円筒部7に形成した。
Description
を搗精(とうせい)するための家庭用精米機に関するも
のである。
機として、例えば、特開昭49−35150号公報及び
特開昭59−46141号公報に開示されたものがあ
る。
を述べると、搗精タンクを比較的小容量の縦方向の円筒
形に形成し、底部に、縦軸で回転することにより該タン
ク内に装入せしめた米粒を内壁面に向け押圧しながら上
昇せしめる回転翼を軸架し、タンクの内壁面には、ゴム
などの弾性資材よりなる複数本の突条を、適宜な間隔を
おいて該タンクの軸方向に整列させるか、または該方向
に幾分傾斜させて螺旋状に取り付けるものである。これ
により、回転翼の回転を上げて、搗精能力を向上する際
に、砕米の発生を防止して迅速に搗精することが可能な
小型の精米機を提供できるものである。
成を述べると、上部に開口した臼型容器の底壁部中央に
回転自在に軸止した縦軸に、複数個の攪拌突片をほぼ放
射状に配設した螺状精白転子を軸装したものである。こ
れにより、縦軸の支持機構を簡略して騒音を低減し、除
糠作用を効率的に実施できるものである。
れば、通常の家庭における一回の炊飯量である、数合乃
至一升までの範囲の搗精容量に適しており、学生や単身
赴任者など一人暮らしの人にとって必要な一回の炊飯
量、つまり一合程度の少量の米を搗精するためには適し
ていなかった。すなわち、一合程度の少量の米を搗精す
る場合、上記特開昭49−35150号公報の精米機で
は、搗精タンクが縦方向の円筒状であるため、投入され
た米が底部に薄層となって堆積するので、回転翼による
搗精圧力が作用しにくく、白度が向上しない欠点があ
る。また、特開昭59−46141号公報の精米機で
は、攪拌用突片が横方向に設けた短冊状であるから、投
入された米が少量の場合、米粒が円周方向に飛び散って
砕米が発生する虞(おそれ)があった。
度の少量の米を搗精する場合であっても、砕米が発生し
にくく、また、白度が確実に向上する効率のよい家庭用
精米機を提供することを技術的課題とする。
の第一の発明は、搗精用の臼形容器と、該臼形容器を包
囲する集糠容器とを着脱可能に収容する外枠を設け、前
記臼形容器の底部中央には攪拌用突片を備えた縦軸を回
転自在に立設してなる家庭用精米機であって、前記外枠
下部の基台には、前記縦軸を駆動させる駆動手段を内蔵
し、前記臼形容器の少なくとも下部周壁を除糠用多孔壁
となすとともに、該下部周壁部を、その内径が前記臼形
容器上縁部の内径よりも小さい円筒部に形成する、とい
う技術的手段を講じた。
する場合であっても、砕米が発生しにくく、また白度が
確実に向上する。つまり、一合程度の玄米を臼形容器に
投入すると除糠用多孔壁下端部の円筒部に貯留される
が、円筒部の内径が比較的小さく形成されているので、
少量の玄米であっても薄層で堆積されることはなく、攪
拌用突片がほぼ隠れる程度の高さの層厚で堆積される。
このため、攪拌用突片による搗精圧力が作用して確実に
白度が向上する。
前記攪拌用突片は、米粒を前記円筒部の内周面に搬送す
る横搬送面と、該横搬送面で搬送した米粒を前記円筒部
に沿って上昇させる縦搬送面と、該縦搬送面で搬送した
米粒を前記臼形容器の傾斜面に投げ上げる投げ上げ面と
を備えるとよい。これにより、前記円筒部の米粒は、複
数個の攪拌用突片により円周方向に押し出された後、前
記円筒部の内面を旋回しながら上昇し、更に、臼形容器
の傾斜面に投げ上げられる。そして、米粒は臼形容器内
で大きな循環軌跡を形成して搗精が行われるので、米粒
が円周方向に飛び散って砕米が発生する虞(おそれ)は
少なくなる。
の米粒を前記臼形容器に投入したときに前記横搬送面及
び前記縦搬送面をほぼ埋める高さ基準で設定すればよ
い。
記外枠から一体で着脱可能であり、また、前記臼形容器
と前記集糠容器とが分離可能となるように、前記集糠容
器上部周縁に把手用の鍔部を設けるとともに、前記臼形
容器上部周縁に前記集糠容器に載置するフランジを設
け、更に、前記外枠に嵌着して前記臼形容器を被覆する
蓋を備えたので、搗精終了後は、外枠から臼形容器と集
糠容器とを取り外すことが可能で、搗精済みの米粒を持
ち運ぶことができる。また、臼形容器と集糠容器が分離
可能であるから、水洗い等使用後のメンテナンスが簡単
に行える。
と、該モータを制御する制御部と、米粒の搗精量を設定
する搗精量設定手段と、仕上がり白度を設定する白度設
定手段と、設定される搗精量と白度との組み合わせによ
り前記モータの制御パターンを複数組記憶した記憶手段
とを備え、前記制御部は、前記搗精量設定手段及び前記
白度設定手段により搗精量と白度とが設定されると、前
記記憶手段から任意の制御パターンを選択し、設定した
仕上がり白度に最短時間で到達するように前記モータを
制御するので、搗精量設定手段と白度設定手段とを操作
するだけで、簡単に、しかも、短時間で設定した仕上が
り白度に仕上がる。
ータの回転数及び駆動時間の変更により決定されるか
ら、モータの出力を最大限利用して最適な搗精を行うこ
とができる。
を検出する回転センサが設けられ、該回転センサの回転
数が変動した場合に、前記制御部は、前記制御パターン
の回転数に近づくように、モータへの電力供給を適宜フ
ィードバック制御させるので、例えば、搗精量が多い場
合には縦軸への負荷がかり過ぎて回転数が低下しても、
モータへの電力供給をフィードバック制御して回転数を
落とすことなく搗精を行うことができる。つまり、搗精
能力を落とすことなく、常に一定白度の品質のよい米粒
を得ることが可能となる。
いて説明する。図1は家庭用精米機の内部構造を示す中
央縦断面図である。符号1は家庭用精米機であり、符号
2は、下部に駆動源となるモータ3等を収容し、上部に
臼形容器4等を収容する基台である。臼形容器4は、蓋
5の取り外しで上部を開口することが可能なホッパー状
に形成してあり、この臼形容器4の少なくとも下部周壁
を除糠用多孔壁6に形成している。そして、この除糠用
多孔壁6の下部周壁部は、その内径が前記臼形容器4上
端縁の内径よりも小さい円筒部7に形成する。符号8は
無孔状の底部であり、符号9は臼形容器4を集糠容器1
0に固定する固定手段である。符号23は集糠容器10
の突起部であり、該突起部23の外周に円筒部7の固定
手段9を嵌合させて無孔状の底部8を固定するのであ
る。
器10により包囲する。この時、除糠用多孔壁6の下部
周壁が、径の小さい円筒部7に形成してあるから、臼形
容器4と集糠容器10との間隙に除糠室11が形成され
る。そして、臼形容器4は突起部23と集糠容器10上
端部により外枠2aに固定される。臼形容器4の底部8
中央には、縦軸12を回転自在に軸架する軸受部24を
備え(図2参照)、前記縦軸12には、複数個の攪拌用
突片13を放射状に備える精米用縦軸25を軸装し、縦
軸12の下部にモータ3からの回転力を切り離し可能な
継手14の一方側を接続する。
を説明する。基台2には回転数を変更可能なモータ3を
収容するとともに、縦軸12の直下に軸受15により回
転自在な縦軸16を立設する。そして、モータ3のモー
タ軸27にはモータプーリ17を軸装する一方、縦軸1
6の上部には中継プーリ18を、該中継プーリ18の上
部には前記継手14の他方側継手26を軸装する。モー
タプーリ17と中継プーリ18との間には、ベルト19
を巻装し、モータ3の回転力が縦軸16へ、例えば、減
速比1対3で伝達するように形成する。符号20は縦軸
16の回転数を検出する回転センサであり、符号21は
家庭用精米機の制御装置であり、符号22は操作盤であ
る。操作盤22には、精米機のオン・オフを切換える運
転スイッチ28、1合から5合までの5段階の搗精量を
設定できる搗精量スイッチ29、再搗精(3ぶ)から胚
芽までの5段階の白度を設定する白度スイッチ30及び
各スイッチで設定したときに点灯するLED31が備え
られている(図5参照)。
大断面図である。この図2により攪拌用突片13の形状
を詳細に説明する。攪拌用突片13は、円筒部7内に堆
積した米粒を円筒部7の内周面に搬送する横搬送面13
Aと、該横搬送面13Aで搬送した米粒を前記円筒部7
に沿って上昇させる縦搬送面13Bと、該縦搬送面13
Bで搬送した米粒を前記臼形容器4の傾斜面6Aに投げ
上げる投げ上げ面13Cとを備えた形状である。
を示す概略部品図である。この図4を参照すれば、臼形
容器4及び集糠容器10が外枠2aから一体で着脱可能
であり、また、臼形容器4と集糠容器10とが分離可能
となることが分かり、搗精終了後に米粒と糠の持ち運び
が可能で、使用後のメンテナンスも簡単に行える。符号
4Aは臼形容器4上部周縁に設けた、臼形容器4を集糠
容器10に載置するためのフランジであり、符号10A
は集糠容器10上部周縁に設けた、外枠2aから取り出
す際の把手用の鍔部である。
スイッチ30の設定の組み合わせにより、モータ3を制
御する構成のブロック図を示すものである。符号32は
中央制御装置(CPU)であり、入力側に搗精量スイッ
チ29、白度スイッチ30及び回転センサ20が接続さ
れている。符号33は記憶装置(ROM)であり、搗精
量及び白度の設定によりモータの回転数と駆動時間が予
め記憶されている(表1参照)。
U)32と接続され、データを読み出し可能に構成され
ている。中央制御装置(CPU)32の出力側にはモー
タ3が接続され、モータ3の回転数と駆動時間が制御さ
れる。モータ3は、例えば、200W程度の交流モータ
を使用すれば、出力が大きいので、搗精量の多小に拘わ
らず対応が可能である。
米機の作用を説明する。一合程度の少量の米を搗精する
場合、蓋5を取り外し、臼形容器4の開口面から計量カ
ップなどで計量した玄米を投入すると、除糠用多孔壁6
の円筒部7に貯留される。このとき、円筒部7の内径が
比較的小さく形成されているので、少量の玄米であって
も薄層で堆積することはなく、攪拌用突片13がほぼ隠
れる程度の高さの層厚で堆積される。次に、蓋5を臼形
容器4に嵌め、操作盤22の搗精量スイッチ29により
搗精量を「一合」に設定するとともに、白度スイッチ3
0により白度を例えば「白米」に設定し、更に、運転ス
イッチ28をオンにして搗精を開始する。すると、中央
制御装置(CPU)32が記憶装置(ROM)33のデ
ータを読み出し、モータ3に伝達する。例えば、搗精量
を「1合」、白度を「白米」に設定すると、回転数が
2,600rpm、駆動時間が100秒と読み出され(表
1参照)、モータ3を駆動する。
軸16に伝達されると、継手26,継手14を経て臼形
容器4内の縦軸12に伝達される(このときの縦軸12
の回転数は、減速比が1対3であるから、約860rp
mである)。これにより、縦軸12に軸装した攪拌用突
片13が回転するが、投入された玄米により攪拌用突片
13がほぼ隠れる程度に堆積されているので、十分な搗
精力が与えられることになる。この搗精状態を説明する
と、攪拌用突片13の横搬送面13Aの回転により円筒
部7内周方向に押し出され、次いで、縦搬送面13Bの
回転により円筒部7の内周面を旋回しながら上昇され、
更に、投げ上げ面13Cにより臼形容器4の傾斜面(除
糠用多孔壁6A)に投げ上げられる。これにより、米粒
は臼形容器4内で大きな循環軌跡を形成して搗精が行わ
れるので(図3の破線で示す軌跡を参照)、米粒が円周
方向に飛び散って砕米が発生する虞(おそれ)は少なく
なり、仕上がり白度も設定した白度と同様になる。
搗精が終了すると、図4に示すように蓋5を取り外すと
ともに、鍔部10Aを手で持って臼形容器4及び集糠容
器10を基台2から取り外すと、搗精後の白米を持ち運
ぶことができる。また、臼形容器4と集糠容器10とが
分離可能であるため、食品用に糠を利用したい場合には
集糠容器10から糠を取り出すこともできるし、使用後
の水洗いなどのメンテナンスも簡単に行うことができ
る。なお、臼形容器4と集糠容器10とを分離し易くす
るため、図2に示すように継手14の底辺と集糠容器1
0底面との間隙Lを設けるとよい。これにより、臼形容
器4及び集糠容器10を基台2から取り外し、そのまま
水平な床面に置けば、集糠容器10が間隙Lだけ降下し
てフランジ4Aが浮き上がり、臼形容器4と集糠容器1
0とが分離し易くなる。
用多孔壁6の円筒部7の内径dとを比較すると、円筒部
7の内径dは、臼形容器4上端縁の内径Dの約0.6倍
であり、一合の玄米を投入すれば、攪拌用突片13がほ
ぼ隠れる程度の高さの層厚で堆積される。つまり、円筒
部7の内径dは、最低搗精量(一合)の米粒が横搬送面
13A及び縦搬送面13Bをほぼ埋める高さ基準で設定
すればよい。このため、攪拌用突片13による搗精圧力
が作用して確実に白度が向上する。
角度αを57°とすれば、米粒は傾斜面6Aを転がりな
がら、臼形容器4内で大きな循環軌跡を形成して搗精が
行われるので、糠切れがよく、能率が向上する。
9により搗精量を「5合」に設定するとともに、白度ス
イッチ30により白度を「白米」に設定すれば、記憶装
置(ROM)33から回転数が2,500rpm、駆動時
間が300秒と読み出され(表1参照)、モータ3が駆
動される。
軸16に伝達されると、回転センサ20により縦軸16
の回転数が常に監視される。モータ3の回転数が2,5
00rpmのとき、縦軸16の回転数は約830rpm
であるが、攪拌用突片13に受ける負荷が過負荷となっ
て縦軸16の回転数が下がってくれば、中央制御装置3
2がモータ3への電圧を上げて縦軸16の回転数を維持
する。
該臼形容器を包囲する集糠容器とを着脱可能に収容する
外枠を設け、前記臼形容器の底部中央には攪拌用突片を
備えた縦軸を回転自在に立設してなる家庭用精米機であ
って、前記外枠下部の基台には、前記縦軸を駆動させる
駆動手段を内蔵し、前記臼形容器の少なくとも下部周壁
を除糠用多孔壁となすとともに、該下部周壁部を、その
内径が前記臼形容器上縁部の内径よりも小さい円筒部に
形成したので、少量の玄米であっても薄層で堆積するこ
とはなく、攪拌用突片がほぼ隠れる程度の高さの層厚で
堆積されるから、攪拌用突片による搗精圧力が十分に作
用して白度が向上する。
部の内周面に搬送する横搬送面と、該横搬送面で搬送し
た米粒を前記円筒部に沿って上昇させる縦搬送面と、該
縦搬送面で搬送した米粒を前記臼形容器の傾斜面に投げ
上げる投げ上げ面とを備えると、前記円筒部の米粒は、
複数個の攪拌用突片により円周方向に押し出された後、
前記円筒部の内面を旋回しながら上昇し、更に、臼形容
器の傾斜面に投げ上げられる。これにより、米粒は臼形
容器内で大きな循環軌跡を形成して搗精が行われるの
で、米粒が円周方向に飛び散って砕米が発生する虞(お
それ)は少なくなる。
の米粒を前記臼形容器に投入したときに前記横搬送面及
び前記縦搬送面をほぼ埋める高さ基準で設定すればよ
い。
記外枠から一体で着脱可能であり、また、前記臼形容器
と前記集糠容器とが分離可能となるように、前記集糠容
器上部周縁に把手用の鍔部を設けるとともに、前記臼形
容器上部周縁に前記集糠容器に載置するフランジを設
け、更に、前記外枠に嵌着して前記臼形容器を被覆する
蓋を備えたので、搗精終了後は、外枠から臼形容器と集
糠容器とを取り外すと、搗精済みの米粒は臼形容器内に
残り、糠は集糠容器に排出されるので、搗精済みの米粒
を持ち運び可能で、水洗い等の使用後のメンテナンスも
簡単に行える。
と、該モータを制御する制御部と、米粒の搗精量を設定
する搗精量設定手段と、仕上がり白度を設定する白度設
定手段と、設定される搗精量と白度との組み合わせによ
り前記モータの制御パターンを複数組記憶した記憶手段
とを備え、前記制御部は、前記搗精量設定手段及び前記
白度設定手段により搗精量と白度とが設定されると、前
記記憶手段から任意の制御パターンを選択し、設定した
仕上がり白度に最短時間で到達するように前記モータを
制御するので、搗精量設定手段と白度設定手段とを操作
するだけで、簡単に、しかも、短時間で設定した仕上が
り白度に仕上がる。
ータの回転数及び駆動時間の変更により決定されるか
ら、モータの出力を最大限利用して最適な搗精を行うこ
とができる。
を検出する回転センサが設けられ、該回転センサの回転
数が変動した場合に、前記制御部は、前記制御パターン
の回転数に近づくように、モータへの電力供給を適宜フ
ィードバック制御させるので、例えば、搗精量が多い場
合、縦軸への負荷がかり過ぎて回転数が低下しても、モ
ータへの電力供給をフィードバック制御して回転数を落
とすことなく搗精を行うことができる。
断面図である。
る。
図である。
部品図である。
ク図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 搗精用の臼形容器と、該臼形容器を包囲
する集糠容器とを着脱可能に収容する外枠を設け、前記
臼形容器の底部中央には攪拌用突片を備えた縦軸を回転
自在に立設してなる家庭用精米機であって、前記外枠下
部の基台には、前記縦軸を駆動させる駆動手段を内蔵
し、前記臼形容器の少なくとも下部周壁を除糠用多孔壁
となすとともに、該下部周壁部を、その内径が前記臼形
容器上縁部の内径よりも小さい円筒部に形成したことを
特徴とする家庭用精米機。 - 【請求項2】 前記攪拌用突片は、米粒を前記円筒部の
内周面に搬送する横搬送面と、該横搬送面で搬送した米
粒を前記円筒部に沿って上昇させる縦搬送面と、該縦搬
送面で搬送した米粒を前記臼形容器の傾斜面に投げ上げ
る投げ上げ面とを備えた請求項1記載の家庭用精米機。 - 【請求項3】 前記円筒部の内径は、最低搗精量の米粒
を前記臼形容器に投入したときに前記横搬送面及び前記
縦搬送面をほぼ埋める高さ基準で設定される請求項2記
載の家庭用精米機。 - 【請求項4】 前記臼形容器及び前記集糠容器が前記外
枠から一体で着脱可能であり、また、前記臼形容器と前
記集糠容器とが分離可能となるように、前記集糠容器上
部周縁に把手用の鍔部を設けるとともに、前記臼形容器
上部周縁に前記集糠容器に載置するフランジを設け、更
に、前記外枠に嵌着して前記臼形容器を被覆する蓋を備
えてなる請求項1、2又は3記載の家庭用精米機。 - 【請求項5】 前記縦軸を回転駆動させるモータと、該
モータを制御する制御部と、米粒の搗精量を設定する搗
精量設定手段と、仕上がり白度を設定する白度設定手段
と、設定される搗精量と白度との組み合わせにより前記
モータの制御パターンを複数組記憶した記憶手段とを備
え、前記制御部は、前記搗精量設定手段及び前記白度設
定手段により搗精量と白度とが設定されると、前記記憶
手段から任意の制御パターンを選択し、設定した仕上が
り白度に最短時間で到達するように前記モータを制御し
てなる請求項1から4のうちいずれかに記載の家庭用精
米機。 - 【請求項6】 前記モータの制御パターンは、モータの
回転数及び駆動時間の変更により決定される請求項5記
載の家庭用精米機。 - 【請求項7】 前記縦軸近傍には、該縦軸の回転数を検
出する回転センサが設けられ、該回転センサの回転数が
変動した場合に、前記制御部は、前記制御パターンの回
転数に近づくように、モータへの電力供給を適宜フィー
ドバック制御させる請求項5又は6記載の家庭用精米
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01919799A JP4000434B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-28 | 家庭用精米機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP353499 | 1999-01-08 | ||
| JP11-3534 | 1999-01-08 | ||
| JP01919799A JP4000434B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-28 | 家庭用精米機 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000254528A true JP2000254528A (ja) | 2000-09-19 |
| JP2000254528A5 JP2000254528A5 (ja) | 2006-02-02 |
| JP4000434B2 JP4000434B2 (ja) | 2007-10-31 |
Family
ID=26337139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01919799A Expired - Lifetime JP4000434B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-28 | 家庭用精米機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4000434B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007313494A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-12-06 | Yamamoto Denki Kk | 卓上精米器 |
| JP2008212879A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Satake Corp | 家庭用精米機 |
| JP2011062701A (ja) * | 2006-04-24 | 2011-03-31 | Yamamoto Denki Kk | 卓上精米器および精米方法 |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP01919799A patent/JP4000434B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007313494A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-12-06 | Yamamoto Denki Kk | 卓上精米器 |
| JP2011062701A (ja) * | 2006-04-24 | 2011-03-31 | Yamamoto Denki Kk | 卓上精米器および精米方法 |
| JP2008212879A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Satake Corp | 家庭用精米機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4000434B2 (ja) | 2007-10-31 |
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