JP2000255347A - 車体被覆部材の構造 - Google Patents
車体被覆部材の構造Info
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- JP2000255347A JP2000255347A JP11064722A JP6472299A JP2000255347A JP 2000255347 A JP2000255347 A JP 2000255347A JP 11064722 A JP11064722 A JP 11064722A JP 6472299 A JP6472299 A JP 6472299A JP 2000255347 A JP2000255347 A JP 2000255347A
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- frame
- conductive
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Abstract
(57)【要約】
【課題】乗員が降車する際に静電気によってショックを
受けることを防止する。 【解決手段】車体の乗降用開口部2の下部を構成する導
電性フレーム6を覆う被覆部材7の一部を、導電性フレ
ーム6よりも導電性の低い低導電性部材9によって形成
し、降車する乗員がこの低導電性部材9に触れた際に該
乗員から静電気が上記導電性フレーム6に流れるよう
に、この低導電性部材9を導電性フレーム6に電気的に
接続する。
受けることを防止する。 【解決手段】車体の乗降用開口部2の下部を構成する導
電性フレーム6を覆う被覆部材7の一部を、導電性フレ
ーム6よりも導電性の低い低導電性部材9によって形成
し、降車する乗員がこの低導電性部材9に触れた際に該
乗員から静電気が上記導電性フレーム6に流れるよう
に、この低導電性部材9を導電性フレーム6に電気的に
接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車体被覆部材の構造
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平9−25917号公報には、自動
車のサイドシルにスロットを形成する一方、合成樹脂製
のガーニッシュに突片を設け、該突片をスロットに嵌め
込むことによって該ガーニッシュをサイドシルに取付け
ることが記載されている。
車のサイドシルにスロットを形成する一方、合成樹脂製
のガーニッシュに突片を設け、該突片をスロットに嵌め
込むことによって該ガーニッシュをサイドシルに取付け
ることが記載されている。
【0003】特開平10−110090号公報には、導
電性カーボンブラックを配合してなる静電防止性ポリエ
ステル系樹脂組成物について記載されている。
電性カーボンブラックを配合してなる静電防止性ポリエ
ステル系樹脂組成物について記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】自動車から降りようと
して該自動車の導電性を有する金属部分に触れたとき、
あるいは降りてからドアを閉めようとしたときに、静電
気を感じ不快感を覚えることがある。乗員がこのような
静電ショックを受けるのは、乗車している間に身体に静
電気が溜まり、その静電気が車体の金属部分(導電性を
有する部分)に触れる瞬間に空中を通って該金属部分に
一気に放電するためである。この現象は冬場のように空
気が乾燥しているときに生じ易い。
して該自動車の導電性を有する金属部分に触れたとき、
あるいは降りてからドアを閉めようとしたときに、静電
気を感じ不快感を覚えることがある。乗員がこのような
静電ショックを受けるのは、乗車している間に身体に静
電気が溜まり、その静電気が車体の金属部分(導電性を
有する部分)に触れる瞬間に空中を通って該金属部分に
一気に放電するためである。この現象は冬場のように空
気が乾燥しているときに生じ易い。
【0005】本発明の課題は、乗員が上述の如き静電シ
ョックを受けることを防止することにある。
ョックを受けることを防止することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、車体の乗降用
開口部の下部を構成する導電性のフレームに設けられる
被覆部材の構造であって、上記被覆部材の少なくとも一
部は、上記フレームよりも導電性の低い低導電性材料に
よって形成され、且つ降車する乗員が触れた際に該乗員
から静電気が上記フレームに流れるように該フレームに
電気的に接続されていることを特徴とする。
開口部の下部を構成する導電性のフレームに設けられる
被覆部材の構造であって、上記被覆部材の少なくとも一
部は、上記フレームよりも導電性の低い低導電性材料に
よって形成され、且つ降車する乗員が触れた際に該乗員
から静電気が上記フレームに流れるように該フレームに
電気的に接続されていることを特徴とする。
【0007】この発明によれば、乗員が自動車を降りる
ときに上記被覆部材の低導電性材料によって形成された
部分に触れると、該乗員に溜まった静電気が該被覆部材
から導電性のフレームに流れてしまい、以後は車体のド
アその他の導電性を有する金属部分に触れても静電ショ
ックを受ける(静電気を感じる)ことがなくなる。この
場合、被覆部材の上記低導電性材料によって形成された
部分は、導電性を有するものの、車体の上記フレームと
は違って、その導電性が低いから、乗員が当該部分に触
れる瞬間に静電気が一気に空中放電することがないもの
である。つまり、乗員が当該部分に触れて初めてその身
体から静電気が放出されるために乗員は静電ショックを
受けないものである。
ときに上記被覆部材の低導電性材料によって形成された
部分に触れると、該乗員に溜まった静電気が該被覆部材
から導電性のフレームに流れてしまい、以後は車体のド
アその他の導電性を有する金属部分に触れても静電ショ
ックを受ける(静電気を感じる)ことがなくなる。この
場合、被覆部材の上記低導電性材料によって形成された
部分は、導電性を有するものの、車体の上記フレームと
は違って、その導電性が低いから、乗員が当該部分に触
れる瞬間に静電気が一気に空中放電することがないもの
である。つまり、乗員が当該部分に触れて初めてその身
体から静電気が放出されるために乗員は静電ショックを
受けないものである。
【0008】上記車体被覆部材の構造を、電気絶縁性の
被覆部材本体と、上記低導電性材料によって形成され該
被覆部材本体に組み込まれた低導電性部材とを備えてな
るものにすれば、当該被覆部材の全体を低導電性材料に
よって形成する必要がなく、コスト等の面で有利にな
る。
被覆部材本体と、上記低導電性材料によって形成され該
被覆部材本体に組み込まれた低導電性部材とを備えてな
るものにすれば、当該被覆部材の全体を低導電性材料に
よって形成する必要がなく、コスト等の面で有利にな
る。
【0009】上記車体被覆部材の構造を、上記低導電性
部材の表面に乗員が触れたときの滑り止めのための凹凸
が形成されている、というものにすれば、上記静電ショ
ックの防止と、乗員が降車するときの滑り防止とを図る
ことができる。
部材の表面に乗員が触れたときの滑り止めのための凹凸
が形成されている、というものにすれば、上記静電ショ
ックの防止と、乗員が降車するときの滑り防止とを図る
ことができる。
【0010】上記車体被覆部材の構造を、上記低導電性
部材が上記フレームに導電性の止め具によって結合され
ているとともに、該低導電性部材の一部が上記被覆部材
本体に重なって該被覆部材本体を上記フレームに押えて
いる、というものにすれば、静電ショック防止のための
低導電性部材を車体のフレームに取付けると同時に、そ
の取付によって被覆部材本体を当該フレームに固定する
ことができる。
部材が上記フレームに導電性の止め具によって結合され
ているとともに、該低導電性部材の一部が上記被覆部材
本体に重なって該被覆部材本体を上記フレームに押えて
いる、というものにすれば、静電ショック防止のための
低導電性部材を車体のフレームに取付けると同時に、そ
の取付によって被覆部材本体を当該フレームに固定する
ことができる。
【0011】上記車体被覆部材の構造を、上記導電性止
め具が止めねじであり、上記低導電性部材に該止めねじ
の頭部を覆う低導電性又は電気絶縁性のキャップが装着
されている、というものにすれば、乗員は止めねじ部分
で静電ショックを受けることがなくなる。
め具が止めねじであり、上記低導電性部材に該止めねじ
の頭部を覆う低導電性又は電気絶縁性のキャップが装着
されている、というものにすれば、乗員は止めねじ部分
で静電ショックを受けることがなくなる。
【0012】上記車体被覆部材の構造を、上記フレーム
がキャブオーバー型車のキャビンの開口部を構成するも
のであって、上記被覆部材は、上記フレームのホイール
アーチ部の頂部に位置する部分が上記低導電性材料によ
って形成されている、というものにすれば、このホイー
ルアーチ部は乗員が降車時に手をつき易い部分であるか
ら、乗員の静電ショックを確実に防止するうえで有利に
なる。
がキャブオーバー型車のキャビンの開口部を構成するも
のであって、上記被覆部材は、上記フレームのホイール
アーチ部の頂部に位置する部分が上記低導電性材料によ
って形成されている、というものにすれば、このホイー
ルアーチ部は乗員が降車時に手をつき易い部分であるか
ら、乗員の静電ショックを確実に防止するうえで有利に
なる。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、車体の
乗降用開口部の下部を構成する導電性フレームの被覆部
材の少なくとも一部を、該フレームよりも導電性の低い
低導電性材料によって形成し、且つ降車する乗員が触れ
た際に該乗員から静電気が上記フレームに流れるように
該フレームに電気的に接続したから、乗員が自動車を降
りようとして上記被覆部材の低導電性部分に触れると、
その身体から静電気が放出され、その際に乗員に静電シ
ョックを与えることがなく、フレームの被覆部材を利用
して乗員の静電ショックを防止することができる。
乗降用開口部の下部を構成する導電性フレームの被覆部
材の少なくとも一部を、該フレームよりも導電性の低い
低導電性材料によって形成し、且つ降車する乗員が触れ
た際に該乗員から静電気が上記フレームに流れるように
該フレームに電気的に接続したから、乗員が自動車を降
りようとして上記被覆部材の低導電性部分に触れると、
その身体から静電気が放出され、その際に乗員に静電シ
ョックを与えることがなく、フレームの被覆部材を利用
して乗員の静電ショックを防止することができる。
【0014】特に、キャブオーバー型車のキャビンの開
口部を構成するホイールアーチ部を上記低導電性材料に
よって被覆するようにすれば、このホイールアーチ部は
乗員が降車時に手をつき易い部分であるから、乗員の静
電ショックを確実に防止するうえで有利になる。
口部を構成するホイールアーチ部を上記低導電性材料に
よって被覆するようにすれば、このホイールアーチ部は
乗員が降車時に手をつき易い部分であるから、乗員の静
電ショックを確実に防止するうえで有利になる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0016】図1はキャブオーバー型自動車のキャビン
1の部分を示すものであり、キャビン1の乗降用開口部
2を閉じるドアの図示は省略している。同図において、
3はキャビン1内の乗員シート、4は開口部2の前部下
に設けられた乗降用ステップ、5はフロントタイヤであ
る。上記開口部2を構成するサイドシル6は、鋼板で構
成された導電性を有するフレームであり、キャビン1の
フロアに対応する部位は前後に水平に延び、フロントタ
イヤ5に対応する部位がホイールアーチ部6aになって
いる。
1の部分を示すものであり、キャビン1の乗降用開口部
2を閉じるドアの図示は省略している。同図において、
3はキャビン1内の乗員シート、4は開口部2の前部下
に設けられた乗降用ステップ、5はフロントタイヤであ
る。上記開口部2を構成するサイドシル6は、鋼板で構
成された導電性を有するフレームであり、キャビン1の
フロアに対応する部位は前後に水平に延び、フロントタ
イヤ5に対応する部位がホイールアーチ部6aになって
いる。
【0017】図2及び図3に示すように、上記サイドシ
ル6の上面には、被覆部材としてスカッフプレート7が
設けられている。このスカッフプレート7は、上記乗員
シート3の横の、乗員が乗降の際に手をつく部位、すな
わち、上記ホイールアーチ部6aの頂部では幅広に形成
されており、該幅広部に当該スカッフプレート7の一部
を構成する静電ショック防止板9が設けられている。ス
カッフプレート7の本体(上記静電ショック防止板を除
く部分)は電気絶縁性の合成樹脂によって形成され、静
電ショック防止板9は上記サイドシル6よりも導電性の
低い低導電性合成樹脂、例えば導電性カーボンブラック
を配合してなる熱可塑性ポリエステル樹脂によって形成
されている。
ル6の上面には、被覆部材としてスカッフプレート7が
設けられている。このスカッフプレート7は、上記乗員
シート3の横の、乗員が乗降の際に手をつく部位、すな
わち、上記ホイールアーチ部6aの頂部では幅広に形成
されており、該幅広部に当該スカッフプレート7の一部
を構成する静電ショック防止板9が設けられている。ス
カッフプレート7の本体(上記静電ショック防止板を除
く部分)は電気絶縁性の合成樹脂によって形成され、静
電ショック防止板9は上記サイドシル6よりも導電性の
低い低導電性合成樹脂、例えば導電性カーボンブラック
を配合してなる熱可塑性ポリエステル樹脂によって形成
されている。
【0018】図4及び図5に示すように、上記スカッフ
プレート7の本体の上記静電ショック防止板9が設けら
れた部位には貫通孔10が形成されていて、該貫通孔1
0の周縁部は全周にわたって該静電ショック防止板9の
板厚分だけ低くなった段下げ部11に形成されている。
そうして、静電ショック防止板9は、この段下げ部11
に嵌められて、その前後両端部が導電性を有する止めね
じ12,12によって上記サイドシル6に固定されてい
る。
プレート7の本体の上記静電ショック防止板9が設けら
れた部位には貫通孔10が形成されていて、該貫通孔1
0の周縁部は全周にわたって該静電ショック防止板9の
板厚分だけ低くなった段下げ部11に形成されている。
そうして、静電ショック防止板9は、この段下げ部11
に嵌められて、その前後両端部が導電性を有する止めね
じ12,12によって上記サイドシル6に固定されてい
る。
【0019】従って、上記静電ショック防止板9の上面
はスカッフプレート7の本体部分と略面一になってい
る。また、上記止めねじ12による当該静電ショック防
止板9のサイドシル6に対する固定によって、スカッフ
プレート7の本体も上記段差下部11を介してサイドシ
ル6に押さえられている。さらに、静電ショック防止板
9は上記止めねじ12を介してサイドシル6に電気的に
接続されていることになる。
はスカッフプレート7の本体部分と略面一になってい
る。また、上記止めねじ12による当該静電ショック防
止板9のサイドシル6に対する固定によって、スカッフ
プレート7の本体も上記段差下部11を介してサイドシ
ル6に押さえられている。さらに、静電ショック防止板
9は上記止めねじ12を介してサイドシル6に電気的に
接続されていることになる。
【0020】また、静電ショック防止板9の上面中央部
には、図3及び図4に示すように、車体前後方向に平行
に延びる複数本の突条13が設けられて、乗員の手の滑
りを防止するための凹凸が形成されている。また、静電
ショック防止板9の上記止めねじ12が設けられた部位
は段下げされて、そこに止めねじ12を覆い隠すキャッ
プ14が嵌められている。このキャップ14は、電気絶
縁性の合成樹脂によって形成されているが、静電ショッ
ク防止板9と同様の低導電性材料によって形成するよう
にしてもよい。
には、図3及び図4に示すように、車体前後方向に平行
に延びる複数本の突条13が設けられて、乗員の手の滑
りを防止するための凹凸が形成されている。また、静電
ショック防止板9の上記止めねじ12が設けられた部位
は段下げされて、そこに止めねじ12を覆い隠すキャッ
プ14が嵌められている。このキャップ14は、電気絶
縁性の合成樹脂によって形成されているが、静電ショッ
ク防止板9と同様の低導電性材料によって形成するよう
にしてもよい。
【0021】以上により、図6に示すように、乗員15
が自動車を降りるべく乗降用ドア16を開けてサイドシ
ル6のホイールアーチ部6aに手をつくと、その手はス
カッフプレート7の静電ショック防止板9に触れること
になるから、該乗員15の身体に溜まった静電気が該静
電ショック防止板9から止めねじ12を介してサイドシ
ル6に流れる。この静電ショック防止板9は低導電性材
料によって形成されているから、これに手が触れる瞬間
に静電気が一気に流れることはなく、従って、乗員15
は静電ショックを受けない。また、以後は乗員15が乗
降用ドア16など車体の導電性を有する部分に触れて
も、その身体には静電気がもはや溜まっていないから、
静電ショックを受けることはない。止めねじ12は電気
絶縁性又は低導電性のキャップ14によって覆われてい
るから、乗員15の手がこの止めねじ12に触れて静電
ショックを受けることもない。
が自動車を降りるべく乗降用ドア16を開けてサイドシ
ル6のホイールアーチ部6aに手をつくと、その手はス
カッフプレート7の静電ショック防止板9に触れること
になるから、該乗員15の身体に溜まった静電気が該静
電ショック防止板9から止めねじ12を介してサイドシ
ル6に流れる。この静電ショック防止板9は低導電性材
料によって形成されているから、これに手が触れる瞬間
に静電気が一気に流れることはなく、従って、乗員15
は静電ショックを受けない。また、以後は乗員15が乗
降用ドア16など車体の導電性を有する部分に触れて
も、その身体には静電気がもはや溜まっていないから、
静電ショックを受けることはない。止めねじ12は電気
絶縁性又は低導電性のキャップ14によって覆われてい
るから、乗員15の手がこの止めねじ12に触れて静電
ショックを受けることもない。
【0022】また、上記静電ショック防止板9の上面に
は突条13によって凹凸が形成されているから、乗員1
5がこの静電ショック防止板9に手をついて身体を預け
てもその手が滑ることが防止される。
は突条13によって凹凸が形成されているから、乗員1
5がこの静電ショック防止板9に手をついて身体を預け
てもその手が滑ることが防止される。
【0023】なお、上記実施形態はキャブオーバー型車
に関するが、例えばセダン型自動車のリヤドアによって
開閉される乗降用開口部下側のリヤホイールアーチ部に
おいても、上記実施形態と同様の構成を採用すれば、同
様の効果が得られる。
に関するが、例えばセダン型自動車のリヤドアによって
開閉される乗降用開口部下側のリヤホイールアーチ部に
おいても、上記実施形態と同様の構成を採用すれば、同
様の効果が得られる。
【図1】本発明の実施形態に係るキャブオーバー型車の
キャビン部分を示す側面図。
キャビン部分を示す側面図。
【図2】同キャビンの一部を示す斜視図。
【図3】同キャビンのサイドシルのホイールアーチ部の
一部(静電ショック防止板の部分)を示す斜視図。
一部(静電ショック防止板の部分)を示す斜視図。
【図4】図3のA−A線断面図。
【図5】図3のB−B線断面図。
【図6】上記キャビンの乗員が降車するときの様子を示
す斜視図。
す斜視図。
1 キャビン 2 乗降用開口部 3 乗員シート 5 フロントタイヤ 6 サイドシル 6a ホイールアーチ部 7 スカッフプレート(被覆部材) 9 静電ショック防止板 12 止めねじ 13 突条 14 キャップ 15 乗員 16 乗降用ドア
Claims (6)
- 【請求項1】 車体の乗降用開口部の下部を構成する導
電性のフレームに設けられる被覆部材の構造であって、 上記被覆部材の少なくとも一部は、上記フレームよりも
導電性の低い低導電性材料によって形成され、且つ降車
する乗員が触れた際に該乗員から静電気が上記フレーム
に流れるように該フレームに電気的に接続されている車
体被覆部材の構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載されている車体被覆部材
の構造において、 上記被覆部材は、上記低導電性材料によって形成された
低導電性部材が電気絶縁性の被覆部材本体に組み込まれ
たものである車体被覆部材の構造。 - 【請求項3】 請求項2に記載されている車体被覆部材
の構造において、 上記低導電性部材の表面に滑り止め用の凹凸が形成され
ている車体被覆部材の構造。 - 【請求項4】 請求項2に記載されている車体被覆部材
の構造において、 上記低導電性部材は、上記フレームに導電性の止め具に
よって結合されているとともに、該低導電性部材の一部
が上記被覆部材本体に重なって該被覆部材本体を上記フ
レームに押えている車体被覆部材の構造。 - 【請求項5】 請求項4に記載されている車体被覆部材
の構造において、 上記導電性止め具は止めねじであり、 上記低導電性部材に上記止めねじの頭部を覆う低導電性
又は電気絶縁性のキャップが装着されている車体被覆部
材の構造。 - 【請求項6】 請求項1乃至請求項5のいずれか一に記
載されている車体被覆部材の構造において、 上記フレームは、キャブオーバー型車のキャビンの開口
部を構成するものであり、 上記被覆部材は、上記フレームのホイールアーチ部の頂
部に位置する部分が上記低導電性材料によって形成され
ている車体被覆部材の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11064722A JP2000255347A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 車体被覆部材の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11064722A JP2000255347A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 車体被覆部材の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000255347A true JP2000255347A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13266342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11064722A Abandoned JP2000255347A (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 車体被覆部材の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000255347A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005271752A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Aisin Seiki Co Ltd | 金属製スカッフプレート |
-
1999
- 1999-03-11 JP JP11064722A patent/JP2000255347A/ja not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005271752A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Aisin Seiki Co Ltd | 金属製スカッフプレート |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051228 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20061013 |