JP2000255679A - 貨物コンテナ - Google Patents

貨物コンテナ

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JP2000255679A
JP2000255679A JP11057734A JP5773499A JP2000255679A JP 2000255679 A JP2000255679 A JP 2000255679A JP 11057734 A JP11057734 A JP 11057734A JP 5773499 A JP5773499 A JP 5773499A JP 2000255679 A JP2000255679 A JP 2000255679A
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cargo container
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Shinji Matsuda
真次 松田
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Matsuda R&D Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量及び低コストであり、更に、周囲の温度
が高い場合であっても内部の温度上昇を低く抑えること
が可能な貨物コンテナを提供すること。 【解決手段】 前部パネル(201)と左右側部パネル
(202)と上部パネル(203)と底部パネル(20
4)とを複数のフレーム(3)を用いて略四角形状に組
み立てるとともに前記前部パネル(201)に対向する
側にドアパネル(205)を開閉自在に取り付けてなる
貨物コンテナであって、前記前部パネル(201)、左
右側部パネル(202)、上部パネル(203)、底部
パネル(204)及びドアパネル(205)としてプラ
スチック段ボール製のパネル材(2)を用い、少なくと
も前記前部パネル(201)、左右側部パネル(20
2)、上部パネル(203)及び底部パネル(204)
を、側面形状が略L字形状の長尺状物であるとともに、
長手方向に沿った両端部分にパネル挿入用の挿入溝(3
01A、301B)を備えたコーナー用フレーム(3)
により連結したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は貨物コンテナに係
り、より詳しくは、プラスチック段ボール製のパネル材
をフレームによって連結させて成る貨物コンテナに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、貨物の保管、輸送に際しては
貨物コンテナが使用されているが、この従来から使用さ
れているコンテナは、一般的にアルミ等の金属製のパネ
ルを、同じくアルミ等の金属製のフレームを介して四角
形状に組み立てることによって形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来から使用されている貨物コンテナは、金属製であるた
めにその重量が大きく、運搬に不便であり、また、貨物
自動車等の荷台に装備した場合などは、積載量の制限と
の関係で積み込むことができる荷物の量が少なくなって
しまうという問題点があった。
【0004】また、アルミ等の金属製パネルは値段が高
く、そのためにコンテナの製造コストも高くなってしま
うという問題点もあった。
【0005】更に、例えばアルミの場合には、1センチ
メートル平方のパネルでは1秒間の熱伝導率が5000
カロリーと高いため、これを用いたコンテナでは、夏場
等周囲の温度が高い場合には周囲の温度がコンテナ内部
に伝導してしまい、コンテナ内部の温度が上昇してしま
うという問題点がある。そのために冷凍や冷蔵が必要な
ものを運搬する場合には、コンテナ内の温度上昇を抑え
るためにクーラー等をフル稼動させる必要があり、その
結果消費電力が大きくなってしまうという欠点がある。
【0006】そこで、本発明は、軽量であるとともに低
コストであり、更に、周囲の温度が高い場合であっても
内部の温度上昇を低く抑えることが可能な貨物コンテナ
を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
の貨物コンテナは、前部パネルと左右側部パネルと上部
パネルと底部パネルとを複数のフレームを用いて略四角
形状に組み立てるとともに前記前部パネルに対向する側
にドアパネルを開閉自在に取り付けてなる貨物コンテナ
であって、前記前部パネル、左右側部パネル、上部パネ
ル、底部パネル及びドアパネルとしてプラスチック段ボ
ール製のパネル材を用い、更に、少なくとも前記前部パ
ネル、左右側部パネル、上部パネル及び底部パネルを、
側面形状が略L字形状の長尺状物であるとともに、長手
方向に沿った両端部分にパネル挿入用の挿入溝を備えた
コーナー用フレームにより連結したことを特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載の本発明の貨物コン
テナは、請求項1に記載の貨物コンテナにおいて、前記
前部パネル、左右側部パネル、上部パネル、底部パネル
及びドアパネルを形成するプラスチック段ボール製のパ
ネル材の内部に断熱材を充填したことを特徴とする。
【0009】更に、請求項3に記載の本発明の貨物コン
テナは、請求項1又は請求項2に記載の貨物コンテナに
おいて、少なくとも前記前部パネル、左右側部パネル、
上部パネル及び底部パネルを連結しているコーナーフレ
ームをゴムにより被覆したことを特徴としている。
【0010】本発明の貨物コンテナは、プラスチック段
ボール製のパネル材を用いて、これを前部パネル、左右
側部パネル、上部パネル、底部パネル及びドアパネルと
している。そのために、金属製のパネルを用いた場合と
異なり、貨物コンテナ全体の重量を少なくすることが可
能となり、運搬が容易になり、また、貨物自動車等に装
備した場合などはより多くの荷物を積み込むことが可能
である。更に、製造コストを低く抑えることが可能であ
る一方、十分な強度を持つこともできる。
【0011】また、請求項2に記載の本発明では、前記
プラスチック段ボール製のパネルの内部に断熱材を充填
して、内部で空気が対流することを防止しているため、
貨物コンテナ内部の温度上昇を抑えることが可能であ
る。
【0012】即ち、内部が空洞のパネル材を用いた場合
にはパネルの内部に空気が入り込んでしまい、例えばコ
ンテナ周囲の温度が上昇するとパネル内部の空気が対流
してしまい、パネル内の温度が上昇してしまう。そし
て、その結果、この温度上昇した空気を介してコンテナ
周囲の温度がパネルの裏面に伝わってしまい、コンテナ
内部の温度が上昇してしまうという問題点が考えられ
る。しかしながら、請求項2に記載の本発明の貨物コン
テナでは、パネルの内部に断熱材を充填しており、これ
によりパネル内部に空気が入り込まないようにしている
ため、コンテナ周囲の温度がパネルの裏面に伝わること
を防止でき、その結果、コンテナ内部の温度が上昇する
ことを防止することが可能である。
【0013】更に、請求項3に記載の本発明では、パネ
ル材を連結しているフレームを熱伝導率の低いゴムによ
り被覆しているために、フレームを介して貨物コンテナ
の周囲の熱が内部に伝わることを防止することができ、
より有効に貨物コンテナ内部の温度上昇を抑えることが
可能である。
【0014】
【実施例】本発明の貨物コンテナの実施例について図面
を参照にして説明すると、図1は、本実施例の貨物コン
テナを示す図であり、図において1が本実施例の貨物コ
ンテナである。
【0015】また、図において201は前部パネル、2
02は左右側部パネル、203は上部パネル、及び20
4は底部パネルであり、更に3はコーナーフレームであ
る。
【0016】そして、図にも示されているように、本実
施例の貨物コンテナ1では、前記コーナーフレーム3に
よって、前記前部パネル201、左右側部パネル20
2、上部パネル203、底部パネル204を四角形状に
連結することによって構成されており、また、前記前部
パネル201に対向する側には、その周囲に端部フレー
ム4を装着したドアパネル205が、蝶番等5によっ
て、前記左右側部パネル202に開閉自在に連結されて
いる。
【0017】ここで、図2は、前記前部パネル201、
左右側部パネル202、上部パネル203、底部パネル
204、及びドアパネル205を形成するパネル材2を
示す斜視図、また図3は図2に示すパネル材2の縦断正
面図であり、本実施例の貨物コンテナ1では、プラスチ
ック段ボール製のパネル材2を用いて、前記前部パネル
201、左右側部パネル202、上部パネル203、底
部パネル204、及びドアパネル205としている。
【0018】即ち、本実施例に用いられるパネル材は、
ポリプロピレンあるいはポリカーボネート製の素材を用
い、これを段ボール形状に構成してプラスチック段ボー
ルを形成している。具体的には、表面側パネル2Aの片
面に、複数枚の細長形状の支持材2Bを前記表面側パネ
ル2Aと直交する方向に連設し、更に、前記支持材2B
の他端には、裏面パネル2Cを前記表面側パネル2Aと
平行方向に連設することによりに構成されている。
【0019】また、図3にも示されているように、前記
表面側パネル2Aと前記裏面側パネル2Cとの間の、前
記支持材2B間には、断熱材2Dを充填している。そし
て本実施例においては、この断熱材として、独立発泡に
よる発泡スチロールを用いている。
【0020】このように、本実施例の貨物コンテナ1で
は、アルミ等よりも価格が安くかつ重量の少ないポリプ
ロピレンあるいはポリカーボネートを用いてプラスチッ
ク段ボールを構成し、これをパネル材としているため
に、金属製のパネルを用いた場合と異なり製造コストを
低く抑えることができるとともに全体の重量を低くする
ことができる一方、単なる樹脂製のパネルを用いた場合
と異なり、十分な強度を持たせることができる。
【0021】また、パネルを構成する表面側パネル2A
と裏面側パネル2Cとの間に断熱用の発泡スチロール2
Dを充填しているために、表面側パネル2Aと裏面側パ
ネル2C間に空洞が形成されることが無く、その結果、
表面側パネル2Aの熱が裏面側パネル2Cに伝わること
を防止でき、貨物コンテナ1内の温度上昇を抑えること
が可能である。
【0022】次に、図4は、前記コーナーフレーム3と
前記前部パネル201、左右側部パネル202、上部パ
ネル203、及び底部パネル204を形成するパネル材
2との接続方法を示す断面図であり、図において301
はアルミ製のフレーム材である。そして、前記フレーム
材301は、側面形状が略L字形状の長尺状物であると
ともに、長手方向に沿った両端には、前記パネル2の端
部を挿入固定可能な長溝301A、301Bが形成され
ている。そのために、図に示されるように、この長溝3
01A、302Bにパネル材2の端部を挿入することに
より、2枚のパネルを略直角に連結して固定することが
可能となる。
【0023】また、図において302はゴム製のカバー
であり、本実施例においては、前記フレーム材301の
表面側及び裏面側を、熱伝導率の低いゴムカバー302
により被覆している。そのため、アルミ製のフレームを
介して貨物コンテナ周囲の熱が貨物コンテナ内部に伝導
して貨物コンテナ内部の温度が上昇することを防止する
ことができる。
【0024】なお、図にも示されているように、本実施
例の貨物コンテナ1では、前記長溝301A、301B
の端部に凹部301C、301Dを形成するとともに、
この凹部301C、301D内に前記ゴムカバー302
の先端部を係合させる構造とし、また、前記長溝301
A、301Bの最奥部には防水用のラバー303を備え
ている。そのために、パネル材2とコーナーフレーム3
とのシールを強固に行うことができ、貨物コンテナ外部
の雨水等が貨物コンテナ内部に入り込むことを防止でき
る。
【0025】また、図において6は合板であり、本実施
例の貨物コンテナ1では、図にも示されているように、
前記長溝301A、301B内に、前記パネル材2の端
部とともに、貨物コンテナ1の内部側に合板6の端部を
挿入固定している。そのために、貨物コンテナ1内に収
納した貨物等によってパネル材の内壁が損傷することを
防止することができる。
【0026】次に図5は、前記端部フレーム4とパネル
材との接続方法を示す断面図であり、図5ではドアパネ
ル205と端部フレーム4とを接続する場合を示してい
る。そして、図において401がアルミ製のフレーム材
であり、このフレーム材401は、長板状物であるとと
もに、長手方向に沿って、前記ドアパネル205の端部
を挿入固定可能な長溝401Aが形成され、この長溝4
01Aにドアパネル205の端部を挿入固定可能として
いる。
【0027】そしてまた、前記コーナーフレーム3の場
合と同様に、端部フレーム4においても、その周囲を熱
伝導率の低いゴム製のカバー402により被覆するとと
もに、前記長溝401Aの端部に形成した凹部401B
内に前記ゴムカバー402の先端部を係合させる構造と
し、更に、前記長溝401Aの最奥部に防水用のラバー
403を備え、更にまた、前記長溝401A内には、前
記ドア205の端部とともに、貨物コンテナ1の内部側
に合板6の端部を挿入固定している。そのため、ドアパ
ネル205においても、アルミ製のフレームを介して貨
物コンテナ周囲の熱が貨物コンテナ内部に伝導して貨物
コンテナ内部の温度が上昇することを防止することがで
きるとともに、貨物コンテナ外部の雨水等が貨物コンテ
ナ内部に入り込むことを防止でき、更に、貨物コンテナ
1内に収納した貨物等によってドア内壁が損傷すること
を防止することができる。
【0028】次に、このように構成される本実施例の貨
物コンテナ1を組み立てる方法の一例を説明すると、図
7に示すように、コーナーフレーム3によって、前部パ
ネル201、及び左右側部パネル202をコ字状に連結
するとともに、前部パネル201と対向する側の左右側
部パネル202の端部に端部フレーム4を装着する。そ
してそれとともに、図6に示すように上部パネル203
及び底部パネル204の端部にコーナーフレーム3の一
方の長溝301Aを装着し、またドアパネル205の周
縁にも端部フレーム4を装着しておく。
【0029】なおこのとき、前述したように、貨物コン
テナ1の内側に合板6がくるように、合板6の端部も前
記コーナーフレーム3の長溝内に挿入固定する。
【0030】また、図7に示すように、前記前部パネル
201及び左右側部パネル202を連結するためのコー
ナーフレーム3、及び、前部パネル201と対向する側
の左右側部パネル202の端部に装着した端部フレーム
4の長さは、前部パネル201及び左右側部パネル20
2の高さよりも短くし、前部パネル201及び左右側部
パネル202の上端及び下端がコーナーフレーム3及び
端部フレーム4よりも突出するようにしておく。
【0031】そして次に、前記突出させた前部パネル2
01及び左右側部パネル202の上端に前記上部パネル
203の端部に装着したコーナーフレーム3の他方の長
溝301B内を挿するとともに、前記突出させた前部パ
ネル201及び左右側部パネル202の下端に前記底部
パネル204の端部に装着したコーナーフレーム3の他
方の長溝301B内を挿入する。
【0032】そしてその後に、左右側部パネル202の
前記前部パネル201と対向する側の端部に装着した端
部フレーム4と、ドアパネル205の周縁に装着した端
部フレーム4とを蝶番等5によって連結することによ
り、ドアパネル6を側部パネル202に開閉自在に取り
付け、本実施例の貨物コンテナ1が完成する。
【0033】このように、本実施例の貨物コンテナ1で
は、パネルの端部を挿入する長溝を有するコーナーフレ
ーム3及び端部フレーム4を用いて、このコーナーフレ
ーム3及び端部フレーム4の前記長溝内にパネルを挿入
するのみで組み立てることができるので、組立及び解体
が極めて容易である。
【0034】なお、図1において7はコーナー用ブラケ
ットであり、このコーナー用ブラケット7は、適宜、完
成した貨物コンテナ1の4角にボルト等によって装着す
るとよく、これによって貨物コンテナ1をより強固に組
み付けることが可能である。
【0035】次に図8は、本発明の貨物コンテナの他の
実施例であり、図において8は、左右側部パネル20
2、上部パネル203、及び底部パネル204を水平方
向に連結するための合わせフレームである。
【0036】即ち、図8に示す実施例の貨物コンテナ1
は、図1に示した実施例よりも大きい貨物コンテナの場
合の実施例であり、この場合には、合わせフレーム8を
用いて左右側部パネル202、上部パネル203、及び
底部パネル204を水平方向に連結している。
【0037】ここで、図9は、前記合わせフレーム8と
左右側部パネル202、上部パネル203、及び底部パ
ネル204を形成するパネル材2との接続状態を示す断
面図であり、図において801がアルミ製のフレーム材
である。そして、このあわせフレーム8は、表面側及び
裏面側がわずかに外側に湾曲した長板形状であるととも
に、その両側面には、パネルを挿入するための長溝80
1A、801Bが長手方向に沿って形成されている。そ
のため、この長溝801A、801B内にパネル材2を
挿入することにより、パネル材2を平行方向に連結する
ことが可能となる。
【0038】また、図において802はゴム製のカバー
であり、本実施例では、前記長溝801A、802Bの
先端部に形成した凹部801Cにその先端部を係合させ
ることにより、合わせフレーム8の表面側及び裏面側を
ゴム製のカバー802により被覆している。
【0039】更に、前記長溝801A、801Bの最奥
部に防水用のラバー803を備えるとともに、前記長溝
801A、801B内には、パネルの端部とともに、貨
物コンテナ1の内部側に合板6の端部を挿入固定してい
る。
【0040】このように、本実施例においては、合わせ
フレーム8を用いてパネルを平行方向に連結しているた
め、大型の貨物コンテナの場合であっても容易に組み立
てることができるとともに、防水性及び断熱性を維持す
ることが可能である。なお、本実施例は合わせフレーム
を用いてパネルを平行方向に連結させた点に特徴があ
り、その他の作用等は前述した実施例と同様であるので
重複した説明は省略する。
【0041】
【発明の効果】本発明の貨物コンテナは以上説明したよ
うな形態で実施され、以下に記載するような効果を奏す
る。
【0042】本発明の貨物コンテナは、プラスチック製
の段ボールをパネル材として用いているため、金属製の
パネルを用いた場合と異なり、貨物コンテナ全体の重量
を少なくすることが可能となり、運搬が容易になり、ま
た、貨物自動車等に装備した場合などはより多くの荷物
を積み込むことが可能である。更に、製造コストを低く
抑えることが可能である一方、十分な強度を持つことも
できる。
【0043】更に、請求項2に記載の本発明では、パネ
ルの内部に断熱材を充填して、内部で空気が対流するこ
とを防止しているため、貨物コンテナ内部の温度上昇を
抑えることが可能である。
【0044】更にまた、請求項3に記載の本発明では、
パネルを連結しているフレームを熱伝導率の低いゴムに
より被覆しているために、フレームを介して貨物コンテ
ナの周囲の熱が内部に伝わることを防止することがで
き、より有効に貨物コンテナ内部の温度上昇を抑えるこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の貨物コンテナの実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明の貨物コンテナに用いられるパネル材を
示す斜視図である。
【図3】図2の縦断正面図である。
【図4】本発明の貨物コンテナに用いられるコーナーフ
レームとパネル材との接続状態を示す断面図である。
【図5】本発明の貨物コンテナに用いられる端部フレー
ムとパネル材との接続状態を示す断面図である。
【図6】本発明の貨物コンテナの実施例の組立方法を説
明するための図である。
【図7】本発明の貨物コンテナの実施例の組立方法を説
明するための図である。
【図8】本発明の貨物コンテナの他の実施例を示す斜視
図である。
【図9】図7に示す実施例に用いられる合わせフレーム
とパネルとの接続状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 貨物コンテナ 2 パネル材 201 前部パネル 202 左右側部パネル 203 上部パネル 204 底部パネル 205 ドアパネル 3 コーナーフレーム 4 端部フレーム 8 合わせフレーム 301、401、801 フレーム材 302、402、802 ゴム製カバー 303、403、803 防水ラバー 5 蝶番 6 合板 7 コーナー用ブラケット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前部パネル(201)と左右側部パネル
    (202)と上部パネル(203)と底部パネル(20
    4)とを複数のフレーム(3)を用いて略四角形状に組
    み立てるとともに前記前部パネル(201)に対向する
    側にドアパネル(205)を開閉自在に取り付けてなる
    貨物コンテナであって、前記前部パネル(201)、左
    右側部パネル(202)、上部パネル(203)、底部
    パネル(204)及びドアパネル(205)としてプラ
    スチック段ボール製のパネル材(2)を用い、少なくと
    も前記前部パネル(201)、左右側部パネル(20
    2)、上部パネル(203)及び底部パネル(204)
    を、側面形状が略L字形状の長尺状物であるとともに、
    長手方向に沿った両端部分にパネル挿入用の挿入溝(3
    01A、301B)を備えたコーナー用フレーム(3)
    により連結したことを特徴とする貨物コンテナ。
  2. 【請求項2】前記パネル材(2)の内部に断熱材(2
    D)を充填したことを特徴とする請求項1に記載の貨物
    コンテナ。
  3. 【請求項3】少なくとも前記コーナー用フレーム(3)
    を断熱用ゴム(302)により被覆したことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2に記載の貨物コンテナ。
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