JP2003128182A - 箱状収容体 - Google Patents

箱状収容体

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JP2003128182A
JP2003128182A JP2001322194A JP2001322194A JP2003128182A JP 2003128182 A JP2003128182 A JP 2003128182A JP 2001322194 A JP2001322194 A JP 2001322194A JP 2001322194 A JP2001322194 A JP 2001322194A JP 2003128182 A JP2003128182 A JP 2003128182A
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Yoshiyuki Hayakawa
義行 早川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量でかつ剛性の高い箱状収容体を提供す
る。 【解決手段】 モノコック構造体1は、複数のパネル2
によって形成される基本モジュール10からなり、横断
面形状は略矩形である。基本モジュール10は、たとえ
ば4つのパネルを長手方向に繋ぎ合わせることで形成さ
れている。そのパネルには主板部の縁に沿って側板部が
形成されている。モノコック構造体1の前端と後端の内
側には、リブ1a(側板部)が全周において設けられて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は箱状収容体に関し、
特に、軽量でかつ剛性に優れ、トラックに搭載したり冷
凍庫等に適用される箱状収容体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】物品を運んだりあるいは所定の温度のも
とで物品を保管するために所定のボックスが使われる。
【0003】大量の物品をトラックにて一度に効率よく
運ぶために、トラックには車載ボックスが使われる。た
とえば、図17に示すトラック21に車載ボックスを設
ける場合には、トラック21のフレーム22上に車載ボ
ックスのフレームが取り付けられる。
【0004】すなわち、図18に示すように、トラック
21のフレーム22上にアルミニウムや鉄等からなる車
載ボックス109のフレーム104が取付けられる。そ
のフレーム104に、たとえばアルミニウムの外装材1
05が張り付けられる。
【0005】このような車載ボックス109のほかに、
たとえば図19に示すように、トラックや貨車に積み下
ろし可能なコンテナ110がある。コンテナ110にお
いては、スチール性のフレーム111に鉄板などの外装
材112が張り付けられている。
【0006】また、たとえば生鮮食料品等を低温のもと
で保管するために保冷ボックスが使われる。図20およ
び図21に示すように、従来の保冷ボックス120は、
鋼製枠121からなるフレーム構造であり、その鋼製枠
121に対して外装板123と内装板122とが張り付
けられている。その外装板123と内装板122との間
にグラスウールなどの断熱材124が挟み込まれてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ボックスでは次のような問題点があった。図18に示さ
れる車載ボックス109においては、トラック21の走
行時における揺れや振動に対して十分な強度をもたせる
ために、車載ボックス109を構成するフレーム104
をトラックのフレーム22に強固に固定しておく必要が
ある。
【0008】特に、車載ボックス109の全体の強度
は、トラック21のフレーム22の強度に大きく左右さ
れるため、十分な強度をもたせるために車載ボックスを
含めた製造に多くの時間が必要とされる。
【0009】そのため、車載ボックス109単体をコン
テナのように簡単に取り外したり取付けたりすることが
できなかった。
【0010】また、車載ボックス109をトラックに積
み下ろしができるように車載ボックス109に十分な強
度をもたせようとすると、積み下ろしの際の揺れや振動
に対処するためにフレーム104を頑丈にする必要があ
り車載ボックス109の重量が増加することになる。こ
のため、トラックの積載重量の制限から積載することが
できる物品の量が制限されることがあった。
【0011】一方、図19に示されるコンテナ110に
おいてはトラックに固定することを前提とせず、トラッ
クからトラックへあるいはトラックから船等へ積み換え
ることが前提とされる。そのため、コンテナ110はス
チール性の頑丈なフレーム111から形成されて十分な
強度を有するが、コンテナ110自体の重量がかなり重
たくなるという問題があった。
【0012】また、保冷ボックス120においては、フ
レーム121によるフレーム構造であるため揺れや振動
に対してフレーム121が変形しやすく、保冷ボックス
120の剛性が低いという問題があった。
【0013】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであり、軽量でしかも強度の強い箱状収容体を
提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る箱状収容体
は、前後に所定幅を有して閉じられた空間の周囲を取り
囲む周側包囲部を備え、その周側包囲部の少なくとも前
端と後端には、全周において内側にリブがそれぞれ設け
られている。
【0015】この構造によれば、周側包囲部の少なくと
も前端と後端において内側にリブが全周にわたって形成
されていることで、従来のフレーム構造によって構成さ
れた車載ボックスやコンテナ等の箱状収容体と比べる
と、軽量であるとともにあらゆる方向の力に対して高い
剛性をもたせた強度の強い箱状収容体が得られる。
【0016】具体的に、周側包囲部は、複数のパネルを
繋ぎ合わせることで形成され、横断面が略矩形となる基
本モジュール構造体を含み、そのパネルは、主表面を有
して一方向に延びる主板部と、主板部の一方向に延びる
2つの縁にそれぞれ対向するように形成されたリブとし
ての側板部とを含んでいることが好ましい。
【0017】この場合には、長手のパネルの主板部同士
および側板部同士をそれぞれ繋ぎ合わせることで、容易
に周側包囲部が形成される。
【0018】また、周側包囲部は、複数の基本モジュー
ル構造体を含み、一の基本モジュール構造体の側板部と
他の基本モジュール構造体の側板部とを重ね合わせるこ
とによって形成されていることが好ましい。
【0019】この場合には、基本モジュール構造体をな
すパネルの長さや幅を選択することで、さまざまの大き
さの箱状収容体を得ることができる。
【0020】さらに、リブは、対向する2つの側板部の
間に位置する主板部の部分に主板部が延びる方向に沿っ
てさらに形成されていることが好ましい。
【0021】これにより、箱状収容体の剛性をさらに高
めることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】実施の形態1 本発明の実施の形態1に係る車載ボックスやコンテナ等
に適用可能な箱状収容体としてのモノコック構造体(張
殻構造体)の一例について説明する。図1に示すよう
に、モノコック構造体1は複数の基本モジュール10か
ら形成されている。この場合、基本モジュール10はモ
ノコック構造体1の長手方向56に沿って互いに接続さ
れている。
【0023】基本モジュール10のそれぞれには、後述
するように内側にリブ1aが設けられている。これによ
り、モノコック構造体1の前端と後端には全周において
内側にリブ1aが位置することになる。そのモノコック
構造体1のたとえば前端側には、矢印51に示す方向に
開閉可能なドア3が設けられている。
【0024】次に、モノコック構造体の他の例について
説明する。図2に示すように、このモノコック構造体1
では、基本モジュール10はモノコック構造体1の長手
方向56と略直行する方向に沿って互いに接続されてい
る。モノコック構造体1の前端側と後端側には、それぞ
れ矢印51に示す方向に開閉可能なドア3が取付けられ
ている。
【0025】上述したモノコック構造体1を構成する基
本モジュール10は、この場合4つのパネルを長手方向
に繋ぎ合わせることにより横断面が略矩形をなすように
構成されている。その基本モジュールの一例について説
明する。
【0026】図3に示すように、基本モジュールを構成
するパネル2は、主板部2aおよびリブ2bを備えてい
る。リブ2bは、主板部2aが延びる方向に沿って、主
板部2aの両縁に主板部2aの主表面に対して略垂直に
設けられている。その2つのリブ2bの間に位置する主
板部の部分に、さらに2つのリブ2bが設けられてい
る。
【0027】また、図4に示すパネル2においては、リ
ブ2bは主板部2aの両側にのみ設けられている。図3
に示すパネル2と比べると、リブの数が少ない分このリ
ブ2bでは主板部2aと略対向する部分が設けられて、
パネル2の強度が確保されている。図3および図4に示
すパネル2では、主板部2aの両縁に設けられたリブ2
bに他の基本モジュールと接続するための連結穴2cが
設けられている。
【0028】上述した各パネル2においては、主板部2
aの幅Wが実質的に基本モジュール幅となり、リブ2b
の高さDが基本モジュールの厚さとなる。また、主板部
2aの長手方向の長さLを選択することにより、さまざ
まな大きさの基本モジュールを構成することができる。
【0029】このようなパネル2を長手方向にたとえば
4つ順次繋ぎ合わせることで、図5に示すように、横断
面が略矩形の基本モジュール10が構成される。基本モ
ジュール10のコーナー部分においては、図6に示すよ
うに、一つのパネル2のリブ2bと他のパネル2のリブ
2b同士が互いに接続されることになる。これにより、
たとえば矢印52に示す方向に作用する力に対して強い
剛性をもたせることができる。
【0030】そして、図7に示すように、基本モジュー
ルの主板部2aの縁に設けられたリブ2b同士を矢印5
5に示すように互いに接続し、モノコック構造体の長手
方向56に沿って基本モジュール10を順次繋ぎ合わせ
ることで、図1に示すモノコック構造体1が形成され
る。
【0031】また同様にして、図8に示すように、モノ
コック構造体の長手方向56と略直行する方向に沿って
基本モジュール10を順次繋ぎ合わせることで、図2に
示すモノコック構造体1が形成される。なお、リブ2b
同士を互いに接続するには、連結穴2cにボルトを挿通
することによって固定してもよいし、溶着により固定し
てもよい。
【0032】このようにして形成されるモノコック構造
体1においては、モノコック構造体1を構成する基本モ
ジュール10がリブ2bを有するパネル2から構成され
ていることで、モノコック構造体1の軽量化を図ること
ができる。
【0033】そして、モノコック構造体1の少なくとも
前端と後端においては、前端と後端に位置するパネルの
リブ2bが、リブ1aとして全周において内側に形成さ
れていることになる。その結果、従来のフレーム構造の
車載ボックス等に比べると、図1に示すように、あらゆ
る方向52、53の力に対して高い剛性をもたせること
ができる。
【0034】実施の形態2 次に、前述したモノコック構造体からなる車載ボックス
の一例について説明する。車載ボックスとして図2に示
すモノコック構造体1を例に挙げて説明する。図9に示
すように、このモノコック構造体1はトラック21のフ
レーム22に設置される。また、図10に示すように、
モノコック構造体1を構成する基本モジュール10で
は、パネルの主板部とリブとが一体的に形成されてい
る。
【0035】そのため、モノコック構造体1に作用する
荷重は、モノコック構造体の底面に位置する各基本モジ
ュール10の主板部において矢印57に示す方向に略均
等に分散されることになる。
【0036】したがって、図11に示すように、車載ボ
ックス(モノコック構造体)1においては、底面におい
て荷重がほぼ均一に分散されてトラック21の荷台に均
等に作用することになる。
【0037】一方、図12および図13に示すように、
従来のフレーム構造からなる車載ボックス101では、
車載ボックス101の長手方向に設けられた全開放型ド
ア3の取付けにより、フレーム104のうちコーナー柱
104aへ荷重が集中することになる。そのため、トラ
ック21の一部分へ荷重が集中することになって安全性
が損なわれることになる。
【0038】また、強度を確保するためにフレーム10
4の重量が増加し、車載ボックス101に積載すること
ができる重量が制限されることになる。
【0039】これに対して、本車載ボックス1では、上
記のように、軽量であり、しかも車載ボックスの底面に
おいて荷重がほぼ均一に分散されてトラック21の荷台
に均等に作用するので、車載ボックスへ積載することに
できる重量を増やすことができるとともに、トラックの
一部分へ荷重が集中するのを防止することができ、大量
の物品を安全に輸送することが可能になる。
【0040】なお、図9に示すように、ドア3が車載ボ
ックス1の長手方向に形成された車載ボックス1の場合
には、物品の積み下ろし作業性が向上して積み下ろしに
要する時間を短縮することができる。
【0041】実施の形態3 次に、前述したモノコック構造体を適用した保冷ボック
スの一例について説明する。保冷ボックスとして、図1
に示すモノコック構造体1を例に挙げて説明する。図1
4に示す保冷ボックス15では、熱を遮断するための部
材が各基本モジュール10に装着されている。
【0042】すなわち、図15および図16に示すよう
に、基本モジュール10の内側には、たとえばアルミニ
ウム板とアルミニウム板との間にポリエチレンフィルム
を挟み込んだ内装材17が取付けられている。また、基
本モジュール10を構成するパネル2の主板部2aおよ
びリブ2bによって囲まれた領域には、たとえばウレタ
ン、グラスウールまたはスチレンなどの断熱材16が充
填されている。主板部2aの内側の表面には、たとえば
アルミニウムの薄いシート18が張り付けられている。
なお、断熱材16と内装材17との間に空気層を設けて
もよい。
【0043】上述した保冷ボックスでは、保冷ボックス
1を構成する基本モジュール10がリブ2bを有するパ
ネル2から構成されていることで、保冷ボックスの大幅
な軽量化を図ることができる。また、基本モジュール1
0の組み合わせにより、保冷ボックス1を容易に製造す
ることができる。
【0044】そして、保冷ボックス1の少なくとも前端
と後端において内側にリブ1a(2b)が全周にわたっ
て形成されていることで、従来のフレーム構造からなる
保冷ボックスと比べると、あらゆる方向の力に対して高
い剛性をもたせることができる。
【0045】このことにより、保冷ボックス1をトラッ
クの荷台に荷物として容易に積み込むことができ、これ
を保冷車として用いることができる。また、トラックの
最大積載量に対して保冷ボックス1の軽量化が図られる
ことで、よりも多くの物品を積載することができる。
【0046】一方、従来の保冷ボックス120では、図
21に示すように、保冷ボックスの隅(角)に位置する
フレーム121をなす鋼材の中は空洞であるため、この
フレーム121の部分を介して保冷ボックスの内側と外
側とで熱のやりとりが生じて、保冷ボックス内の温度を
長時間一定に保つことが困難であったのに対して、本保
冷ボックス1では、保冷ボックスの隅の部分も含めて断
熱材16によって充填されているため、保冷ボックス1
内の温度を長時間一定に保持することができる。さら
に、断熱材16と内装材17との間に厚さ約10mmの
空気層を設けることで、この空気層における空気の対流
を抑制することができて、保冷ボックス1の外側と内側
との間の熱の移動を効果的に阻止することができる。
【0047】ところで、発明者は特開平8−13792
号公報においてコンクリート成形用型枠材として、繊維
強化プラスチックにより一体成形された主板部と側板部
を含む型枠材を提案している。この型枠材を基本モジュ
ールのパネルとして適用することも可能である。
【0048】また、モノコック構造体(基本モジュー
ル)の横断面として略矩形のものを例に挙げたが、これ
に限られるものではなく、たとえば略三角形、略六角形
または略円形等のものであってもよい。
【0049】さらに、上述した実施の形態では、モノコ
ック構造体の一例として保冷ボックスを例に挙げたが、
上述したモノコック構造は一定の温度を保持する保温ボ
ックスにも適用することができる。
【0050】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって、制限的なものではないと考えられるべき
である。本発明は上記の説明ではなくて特許請求の範囲
によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範
囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【0051】
【発明の効果】本発明に係る箱状収容体によれば、周側
包囲部の少なくとも前端と後端において内側にリブが全
周にわたって形成されていることで、従来のフレーム構
造によって構成された車載ボックスやコンテナ等の箱状
収容体と比べると、軽量であるとともにあらゆる方向の
力に対して高い剛性をもたせた強度の強い箱状収容体が
得られる。
【0052】具体的に、周側包囲部は、複数のパネルを
繋ぎ合わせることで形成され、横断面が略矩形となる基
本モジュール構造体を含み、そのパネルは、主表面を有
して一方向に延びる主板部と、主板部の一方向に延びる
2つの縁にそれぞれ対向するように形成されたリブとし
ての側板部とを含んでいることが好ましく、長手のパネ
ルの主板部同士および側板部同士をそれぞれ繋ぎ合わせ
ることで、容易に周側包囲部が形成される。
【0053】また、周側包囲部は、複数の基本モジュー
ル構造体を含み、一の基本モジュール構造体の側板部と
他の基本モジュール構造体の側板部とを重ね合わせるこ
とによって形成されていることが好ましく、基本モジュ
ール構造体をなすパネルの長さや幅を選択することで、
さまざまの大きさの箱状収容体を得ることができる。
【0054】さらに、リブは、対向する2つの側板部の
間に位置する主板部の部分に主板部が延びる方向に沿っ
てさらに形成されていることが好ましく、箱状収容体の
剛性をさらに高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1に係る基本モジュール
から構成されたモノコック構造体の一斜視図である。
【図2】 同実施の形態に係るモノコック構造体の他の
斜視図である。
【図3】 同実施の形態において、基本モジュールを構
成するパネルの一例を示す斜視図である。
【図4】 同実施の形態において、基本モジュールを構
成するパネルの他の例を示す斜視図である。
【図5】 同実施の形態において、基本モジュールを示
す斜視図である。
【図6】 同実施の形態において、基本モジュールのコ
ーナー内側部分を示す拡大斜視図である。
【図7】 同実施の形態において、図1に示すモノコッ
ク構造体の組立て方を示す斜視図である。
【図8】 同実施の形態において、図2に示すモノコッ
ク構造体の組立て方を示す斜視図である。
【図9】 本発明の実施の形態2に係るモノコック構造
体からなる車載ボックスを示す第1の斜視図である。
【図10】 同実施の形態において、基本モジュールに
作用する荷重を示す図である。
【図11】 同実施の形態において、モノコック構造体
からなる車載ボックスを示す第2の斜視図である。
【図12】 同実施の形態において、本車載ボックスの
効果を説明するための従来の車載ボックスを示す第1の
斜視図である。
【図13】 同実施の形態において、本車載ボックスの
効果を説明するための従来の車載ボックスを示す第2の
斜視図である。
【図14】 本発明の実施の形態3に係るモノコック構
造体からなる保冷ボックスを示す部分断面斜視図であ
る。
【図15】 同実施の形態において、図14におけるA
に示す部分における拡大断面斜視図である。
【図16】 同実施の形態において、保冷ボックスの構
造を示す他の部分断面図である。
【図17】 従来の車載ボックスが搭載されるトラック
を示す斜視図である。
【図18】 従来の車載ボックスの組立て方を示す斜視
図である。
【図19】 従来のコンテナを示す部分分解斜視図であ
る。
【図20】 従来の保冷ボックスの構造を示す部分断面
斜視図である。
【図21】 図20に示す保冷ボックスの問題点を説明
するための部分断面図である。
【符号の説明】
1 モノコック構造体、2 パネル、2a 主板部、1
a、2b リブ、3ドア、10 基本モジュール、15
保冷ボックス、16 断熱材、17 内装材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後に所定幅を有して閉じられた空間の
    周囲を取り囲む周側包囲部を備え、 前記周側包囲部の少なくとも前端と後端には、全周にお
    いて内側にリブがそれぞれ設けられた、箱状収容体。
  2. 【請求項2】 前記周側包囲部は、複数のパネルを繋ぎ
    合わせることで形成され、横断面が略矩形となる基本モ
    ジュール構造体を含み、 前記パネルは、 主表面を有して一方向に延びる主板部と、 前記主板部の前記一方向に延びる2つの縁にそれぞれ対
    向するように形成された前記リブとしての側板部とを含
    む、請求項1記載の箱状収容体。
  3. 【請求項3】 前記周側包囲部は、複数の前記基本モジ
    ュール構造体を含み、一の前記基本モジュール構造体の
    前記側板部と他の前記基本モジュール構造体の前記側板
    部とを重ね合わせることによって形成された、請求項2
    記載の箱状収容体。
  4. 【請求項4】 前記リブは、対向する2つの前記側板部
    の間に位置する前記主板部の部分に前記主板部が延びる
    方向に沿ってさらに形成された、請求項2または3に記
    載の箱状収容体。
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