JP2000255784A - 板材のパイリング装置および方法 - Google Patents
板材のパイリング装置および方法Info
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- JP2000255784A JP2000255784A JP11060238A JP6023899A JP2000255784A JP 2000255784 A JP2000255784 A JP 2000255784A JP 11060238 A JP11060238 A JP 11060238A JP 6023899 A JP6023899 A JP 6023899A JP 2000255784 A JP2000255784 A JP 2000255784A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 すでに積み重ねられた板材の表面に損傷を与
えることなく確実に容易に積み重ねできる。 【解決手段】 切り板30aを搬送するベルトコンベア
10の出側から切り板30bを落下させ積み重ねる板材
のパイリング装置1において、ベルトコンベア10の出
側に設けられ、このベルトコンベア10の運転する搬送
速度のうちの最大速度に合わされ、かつ一定の送り速度
で切り板30bを送り出す送りロール3、4と、送りロ
ール3、4の下方に設けられ、この送りロールから落下
する切り材30bの下側に空気を吹き込むエアーブロー
装置7とを備える。
えることなく確実に容易に積み重ねできる。 【解決手段】 切り板30aを搬送するベルトコンベア
10の出側から切り板30bを落下させ積み重ねる板材
のパイリング装置1において、ベルトコンベア10の出
側に設けられ、このベルトコンベア10の運転する搬送
速度のうちの最大速度に合わされ、かつ一定の送り速度
で切り板30bを送り出す送りロール3、4と、送りロ
ール3、4の下方に設けられ、この送りロールから落下
する切り材30bの下側に空気を吹き込むエアーブロー
装置7とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切り板や円板など
の板材を積み重ねる板材のパイリング装置およびパイリ
ング方法に関するものである。
の板材を積み重ねる板材のパイリング装置およびパイリ
ング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来技術に係る板材のパイリン
グ装置の一例である。このパイリング装置100は、ベ
ルトコンベア101で運ばれたシート102aをこのベ
ルトコンベア101と同調する送りローラ103でパイ
ラー104内に送り込む。このときシート102bの端
部をそろえるため、前後方向をエンドストップ105
と、ゲージストップ106とで、また横方向をサイドガ
イド107でそれぞれ位置決めし、さらにフローティン
グエアー108を噴出させてシート102bをその先行
板102c上に軟着陸させるしくみになっている。この
際、落下してくるシート102bを受けて積載する台車
109を設ける。
グ装置の一例である。このパイリング装置100は、ベ
ルトコンベア101で運ばれたシート102aをこのベ
ルトコンベア101と同調する送りローラ103でパイ
ラー104内に送り込む。このときシート102bの端
部をそろえるため、前後方向をエンドストップ105
と、ゲージストップ106とで、また横方向をサイドガ
イド107でそれぞれ位置決めし、さらにフローティン
グエアー108を噴出させてシート102bをその先行
板102c上に軟着陸させるしくみになっている。この
際、落下してくるシート102bを受けて積載する台車
109を設ける。
【0003】一方、上記送りローラ103の代わりに、
板材の進入角度を調節する昇降式のテーパー付き送りロ
ーラを設けたものなどが知られている(特開昭60−2
52556号公報など)。
板材の進入角度を調節する昇降式のテーパー付き送りロ
ーラを設けたものなどが知られている(特開昭60−2
52556号公報など)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、板材を搬送す
るコンベアは、加工されるべき板材の種類、材質、厚
さ、大きさなどの条件によりラインスピードが変化す
る。したがって、上記従来のパイリング装置において
は、たとえばラインスピードが小さい場合には板材はス
トッパーに当る前に落下し、すでに積み重ねられている
板材の表面に落下し、この落下する板材の先端が下の板
材の表面に衝突し、当り傷、すり傷などをつける。ま
た、ラインスピードが大きい場合には板材はストッパー
に強く当り過ぎて跳ね返り、板材自体に腰折れが生じた
り、すでに積み重ねられている板材の後側表面に損傷を
与えたりするなど不具合が生ずる。このため、パイラー
の高さを微調整したり、ストッパーの位置を前後に微調
整変更したりするなどスピードに応じた微調整が必要で
あった。
るコンベアは、加工されるべき板材の種類、材質、厚
さ、大きさなどの条件によりラインスピードが変化す
る。したがって、上記従来のパイリング装置において
は、たとえばラインスピードが小さい場合には板材はス
トッパーに当る前に落下し、すでに積み重ねられている
板材の表面に落下し、この落下する板材の先端が下の板
材の表面に衝突し、当り傷、すり傷などをつける。ま
た、ラインスピードが大きい場合には板材はストッパー
に強く当り過ぎて跳ね返り、板材自体に腰折れが生じた
り、すでに積み重ねられている板材の後側表面に損傷を
与えたりするなど不具合が生ずる。このため、パイラー
の高さを微調整したり、ストッパーの位置を前後に微調
整変更したりするなどスピードに応じた微調整が必要で
あった。
【0005】本発明の課題は、すでに積み重ねられた板
材の表面に損傷を与えることなく確実に容易に積み重ね
できることである。
材の表面に損傷を与えることなく確実に容易に積み重ね
できることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
本発明は、板材を搬送するコンベアの出側から前記板材
を落下させ積み重ねる板材のパイリング装置において、
前記コンベアの出側に設けられ該コンベアの搬送速度に
等しいかまたは大きく、かつ一定の送り速度で前記板材
を送り出す送りロールを備えてなることである。コンベ
アによって搬送される板材は、コンベアの出側に設けら
れる送りロールに進入する。送りロールは、コンベアの
搬送速度に等しいかまたは大きく、かつ一定の送り速度
で板材を送るので、装置運転の開始時に送り速度に応じ
ストッパーその他の部分の微調整をしておけば、送りロ
ールに進入した板材は、コンベアに滞留することなく順
次送りロールから一定の速度で送られ、すでに積み重ね
られた板材の上に当り傷、すり傷その他の損傷を与える
ことなく確実に容易に積み重ねられる。
本発明は、板材を搬送するコンベアの出側から前記板材
を落下させ積み重ねる板材のパイリング装置において、
前記コンベアの出側に設けられ該コンベアの搬送速度に
等しいかまたは大きく、かつ一定の送り速度で前記板材
を送り出す送りロールを備えてなることである。コンベ
アによって搬送される板材は、コンベアの出側に設けら
れる送りロールに進入する。送りロールは、コンベアの
搬送速度に等しいかまたは大きく、かつ一定の送り速度
で板材を送るので、装置運転の開始時に送り速度に応じ
ストッパーその他の部分の微調整をしておけば、送りロ
ールに進入した板材は、コンベアに滞留することなく順
次送りロールから一定の速度で送られ、すでに積み重ね
られた板材の上に当り傷、すり傷その他の損傷を与える
ことなく確実に容易に積み重ねられる。
【0007】さらに、前記送りロールの送り速度は、前
記コンベアの運転する搬送速度のうちの最大速度に合わ
されてなることである。送りロールの送り速度をコンベ
アの運転する搬送速度のうちの最大速度に合わすことに
より、コンベアの運転速度が変わっても板材の積み重ね
られる速度は一定となるので、運転の開始時にストッパ
ーその他の微調整をしておけばを良好に積み重ねられ
る。
記コンベアの運転する搬送速度のうちの最大速度に合わ
されてなることである。送りロールの送り速度をコンベ
アの運転する搬送速度のうちの最大速度に合わすことに
より、コンベアの運転速度が変わっても板材の積み重ね
られる速度は一定となるので、運転の開始時にストッパ
ーその他の微調整をしておけばを良好に積み重ねられ
る。
【0008】さらに、前記送りロールの下方に設けられ
前記送りロールから落下する板材の下側に空気を吹き込
む空気吹き込み手段を備えてなることである。空気吹き
込み手段により、一定の送り速度で送られる板材を下か
ら空気圧で支え、すでに積み重ねられた板材に損傷を与
えることなく確実に積み重ねられる。
前記送りロールから落下する板材の下側に空気を吹き込
む空気吹き込み手段を備えてなることである。空気吹き
込み手段により、一定の送り速度で送られる板材を下か
ら空気圧で支え、すでに積み重ねられた板材に損傷を与
えることなく確実に積み重ねられる。
【0009】また、本発明は、板材を搬送するコンベア
の出側から前記板材を落下させ積み重ねる板材のパイリ
ング方法において、前記コンベアが前記板材を搬送する
運転搬送速度のうちの最大速度に等しい一定速度で前記
板材を送り出すことである。コンベアの運転搬送速度の
うちの最大速度に等しい一定速度で板材を送り出すこと
により、板材は、コンベア上に滞留することなく、一定
の送り速度で積み重ねられ、すでに積み重ねられた板材
の表面に損傷を与えることなく確実に容易に積み重ねら
れる。
の出側から前記板材を落下させ積み重ねる板材のパイリ
ング方法において、前記コンベアが前記板材を搬送する
運転搬送速度のうちの最大速度に等しい一定速度で前記
板材を送り出すことである。コンベアの運転搬送速度の
うちの最大速度に等しい一定速度で板材を送り出すこと
により、板材は、コンベア上に滞留することなく、一定
の送り速度で積み重ねられ、すでに積み重ねられた板材
の表面に損傷を与えることなく確実に容易に積み重ねら
れる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る板材のパイリ
ング装置およびパイリング方法の実施の形態を図面に基
づいて詳細に説明する。なお、図1〜3において、同一
又は同等部分には同一符号を付けて示す。
ング装置およびパイリング方法の実施の形態を図面に基
づいて詳細に説明する。なお、図1〜3において、同一
又は同等部分には同一符号を付けて示す。
【0011】図1は、本発明に係る板材のパイリング装
置の一実施形態を示す正面図である。図2は、図1の平
面図である。板材のパイリング装置1は、板材としての
切り板30aを搬送するコンベア、たとえばベルトコン
ベア10の出側から切り板30aを落下させ積み重ねる
もので、ベルトコンベア10の出側に設けられ、このベ
ルトコンベア10の運転する搬送速度のうちの最大速度
に合わせ、かつ一定の送り速度で切り板30bを送り出
す上送りロール3および下送りロール4と、この送りロ
ール3、4の下方に設けられ、送りロール3、4から落
下する切り板30bの下側に空気を吹き込む空気吹き込
み手段としてのエアーブロー装置7とを備える。ここで
一対の上送りロール3と下送りロール4は、ピンチロー
ルとも云う。
置の一実施形態を示す正面図である。図2は、図1の平
面図である。板材のパイリング装置1は、板材としての
切り板30aを搬送するコンベア、たとえばベルトコン
ベア10の出側から切り板30aを落下させ積み重ねる
もので、ベルトコンベア10の出側に設けられ、このベ
ルトコンベア10の運転する搬送速度のうちの最大速度
に合わせ、かつ一定の送り速度で切り板30bを送り出
す上送りロール3および下送りロール4と、この送りロ
ール3、4の下方に設けられ、送りロール3、4から落
下する切り板30bの下側に空気を吹き込む空気吹き込
み手段としてのエアーブロー装置7とを備える。ここで
一対の上送りロール3と下送りロール4は、ピンチロー
ルとも云う。
【0012】エアーブロー装置7は、板巾方向に長いス
リット状の開口部を有するものでも良いし、複数に分割
されるスリット状でも良い。
リット状の開口部を有するものでも良いし、複数に分割
されるスリット状でも良い。
【0013】さらに、板材のパイリング装置1は、積み
重ねられる切り板30cを積載するパレット20と、こ
のパレット20を下から支えるリフター22と、送られ
る切り板30bの先端を受けて止めるストッパー16
と、切り板30bの両エッジを揃えて積み重ねる左右の
サイドガイド18と、切り板30bの後端を案内する入
口側ガイド14とを備える。
重ねられる切り板30cを積載するパレット20と、こ
のパレット20を下から支えるリフター22と、送られ
る切り板30bの先端を受けて止めるストッパー16
と、切り板30bの両エッジを揃えて積み重ねる左右の
サイドガイド18と、切り板30bの後端を案内する入
口側ガイド14とを備える。
【0014】パレット20は、この実施形態では、切り
板30cの長さ、巾より大きく形成され、切り板30c
は、パレット20の上に敷かれる敷板またはダミー板3
5の上に積み重ねられる。上記ストッパー16、サイド
ガイド18および入口側ガイド14はパレット20の上
方に位置する構造である。
板30cの長さ、巾より大きく形成され、切り板30c
は、パレット20の上に敷かれる敷板またはダミー板3
5の上に積み重ねられる。上記ストッパー16、サイド
ガイド18および入口側ガイド14はパレット20の上
方に位置する構造である。
【0015】リフター22は、パレット20を支える支
え盤23と、パンタグラフ状のリンク部24と、リング
部24を支える基盤25と、パンタグラフ状のリンク部
24を伸縮作動させる図示していない昇降用シリンダー
とを有する。リフター22は、基礎26のピット26a
内に据え付けられ、切り板30cの重ねられる枚数の増
加とともに下方に下がり、一番上の切り板30cの高さ
方向位置が一定になるように制御される。
え盤23と、パンタグラフ状のリンク部24と、リング
部24を支える基盤25と、パンタグラフ状のリンク部
24を伸縮作動させる図示していない昇降用シリンダー
とを有する。リフター22は、基礎26のピット26a
内に据え付けられ、切り板30cの重ねられる枚数の増
加とともに下方に下がり、一番上の切り板30cの高さ
方向位置が一定になるように制御される。
【0016】ストッパー16およびサイドガイド18
は、可動式で切り板30cの大きさに応じて、ストッパ
ー16は前後方向17に、サイドガイド18は巾方向1
9に移動可能に設けられる。
は、可動式で切り板30cの大きさに応じて、ストッパ
ー16は前後方向17に、サイドガイド18は巾方向1
9に移動可能に設けられる。
【0017】図3は、図1の I−I 線断面図である。
上送りロール3と下送りロール4の内、本実施形態にお
いては、下送りロール4の方がギアモーター5に直結さ
れ、上送りロール3には下送りロール4からギアその他
の伝達手段によって回転が伝達され、その回転速度は、
先に述べたように、図示していないベルトコンベア10
の運転する搬送速度のうちの最大速度に合わせ、かつ一
定の送り速度で切り板30bを送り出すようになされ
る。入口側ガイド14の上には、先に記したようにエア
ーブロー装置7が設けられ、そのエアー吹出口が開口
し、この実施形態では三つに分割されるスリット状のエ
アー吹出口が開口する。
上送りロール3と下送りロール4の内、本実施形態にお
いては、下送りロール4の方がギアモーター5に直結さ
れ、上送りロール3には下送りロール4からギアその他
の伝達手段によって回転が伝達され、その回転速度は、
先に述べたように、図示していないベルトコンベア10
の運転する搬送速度のうちの最大速度に合わせ、かつ一
定の送り速度で切り板30bを送り出すようになされ
る。入口側ガイド14の上には、先に記したようにエア
ーブロー装置7が設けられ、そのエアー吹出口が開口
し、この実施形態では三つに分割されるスリット状のエ
アー吹出口が開口する。
【0018】以上の構造を有する本実施形態の板材のパ
イリング装置1は、次のように作用する。すなわち、図
1において、ベルトコンベア10によって搬送される切
り板30aは、ベルトコンベア10の出側に設けられる
送りロール3、4に進入する。送りロール3、4の送り
速度は、ベルトコンベア10の運転する搬送速度のうち
の最大速度に合わされ、かつ一定の送り速度で切り板3
0bを送るので、ベルトコンベア10に滞留することな
く順次送りロール3、4から一定の速度で送り出され
る。
イリング装置1は、次のように作用する。すなわち、図
1において、ベルトコンベア10によって搬送される切
り板30aは、ベルトコンベア10の出側に設けられる
送りロール3、4に進入する。送りロール3、4の送り
速度は、ベルトコンベア10の運転する搬送速度のうち
の最大速度に合わされ、かつ一定の送り速度で切り板3
0bを送るので、ベルトコンベア10に滞留することな
く順次送りロール3、4から一定の速度で送り出され
る。
【0019】また、ベルトコンベア10の運転速度が変
わっても切り板30bの積み重ねられる速度は一定とな
るので、ストッパー16その他の部分の微調整をしなく
てもすでに積み重ねられた板材に当り傷、すり擦その他
の損傷を与えることなく確実に容易に積み重ねられる。
さらに、エアーブロー装置7により、一定の送り速度で
送られる切り板30bを下から空気圧で支え積み重ねら
れる。
わっても切り板30bの積み重ねられる速度は一定とな
るので、ストッパー16その他の部分の微調整をしなく
てもすでに積み重ねられた板材に当り傷、すり擦その他
の損傷を与えることなく確実に容易に積み重ねられる。
さらに、エアーブロー装置7により、一定の送り速度で
送られる切り板30bを下から空気圧で支え積み重ねら
れる。
【0020】次に、本発明に係る板材のパイリング方法
の実施形態について、図1を利用して説明する。本板材
のパイリング方法は、切り板30aを搬送するベルトコ
ンベア10の出側から切り板30aを切り板30bとし
て落下させ積み重ねることである。さらに、ベルトコン
ベア10が切り板30aを搬送する搬送速度のうちの最
大速度に等しい一定速度で切り板30bを送り出すこと
である。ベルトコンベア10の搬送速度のうちの最大速
度に等しい一定速度で切り板30aを送り出すことによ
り、切り板30aはベルトコンベア10上に滞留せず、
切り板30bは一定の送り速度で送られ積み重ねられ、
すでに積み重ねられた切り板30cの表面に損傷を与え
ることなく確実に容易に積み重ねられる。
の実施形態について、図1を利用して説明する。本板材
のパイリング方法は、切り板30aを搬送するベルトコ
ンベア10の出側から切り板30aを切り板30bとし
て落下させ積み重ねることである。さらに、ベルトコン
ベア10が切り板30aを搬送する搬送速度のうちの最
大速度に等しい一定速度で切り板30bを送り出すこと
である。ベルトコンベア10の搬送速度のうちの最大速
度に等しい一定速度で切り板30aを送り出すことによ
り、切り板30aはベルトコンベア10上に滞留せず、
切り板30bは一定の送り速度で送られ積み重ねられ、
すでに積み重ねられた切り板30cの表面に損傷を与え
ることなく確実に容易に積み重ねられる。
【0021】上記板材のパイリング装置および方法の実
施形態において、板材は切り板について説明したが、本
発明は、これに限定されず、円板、環状板、異形板など
に適用可能であることは勿論である。
施形態において、板材は切り板について説明したが、本
発明は、これに限定されず、円板、環状板、異形板など
に適用可能であることは勿論である。
【0022】本実施形態の板材のパイリング装置または
方法は、ベルトコンベア10から送られる板材の落下条
件を常に一定にすれば、リフター22、ストッパー16
などの煩雑な微調整が不要になることを利用し、ベルト
コンベア10出側に送りロールまたはピンチロールを設
け、コンベア速度にかかわらず常にそのラインの操業範
囲内の最大速度で送り出すことにより、下の板材に表面
損傷を与えることなく確実に容易に積み重ねできるもの
である。
方法は、ベルトコンベア10から送られる板材の落下条
件を常に一定にすれば、リフター22、ストッパー16
などの煩雑な微調整が不要になることを利用し、ベルト
コンベア10出側に送りロールまたはピンチロールを設
け、コンベア速度にかかわらず常にそのラインの操業範
囲内の最大速度で送り出すことにより、下の板材に表面
損傷を与えることなく確実に容易に積み重ねできるもの
である。
【0023】
【発明の効果】本発明の板材のパイリング装置によれ
ば、すでに積み重ねられた板材の表面に損傷を与えるこ
となく確実に容易に積み重ねできる。
ば、すでに積み重ねられた板材の表面に損傷を与えるこ
となく確実に容易に積み重ねできる。
【図1】本発明に係る板材のパイリング装置の一実施形
態を示す正面図である。
態を示す正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の I−I 線断面図である。
【図4】従来技術に係る板材のパイリング装置の一例で
ある。
ある。
1 板材のパイリング装置 3 上送りロール(送りロール) 4 下送りロール(送りロール) 7 エアーブロー装置(空気吹き込み手段) 10 ベルトコンベア(コンベア) 30a〜30c 切り板(板材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇野 義晴 愛知県稲沢市小池1丁目11番1号 日本軽 金属株式会社名古屋工場内 (72)発明者 上田 建司 愛知県稲沢市小池1丁目11番1号 日本軽 金属株式会社名古屋工場内 Fターム(参考) 3F029 BA09 CA22 DA04 3F049 FA08 LA15 LB10
Claims (4)
- 【請求項1】 板材を搬送するコンベアの出側から前記
板材を落下させ積み重ねる板材のパイリング装置におい
て、前記コンベアの出側に設けられ該コンベアの搬送速
度に等しいかまたは大きく、かつ一定の送り速度で前記
板材を送り出す送りロールを備えてなる板材のパイリン
グ装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記送りロールの送
り速度は、前記コンベアの運転する搬送速度のうちの最
大速度に合わされてなる板材のパイリング装置。 - 【請求項3】 請求項2において、前記送りロールの下
方に設けられ前記送りロールから落下する板材の下側に
空気を吹き込む空気吹き込み手段を備えてなる板材のパ
イリング装置。 - 【請求項4】 板材を搬送するコンベアの出側から前記
板材を落下させ積み重ねる板材のパイリング方法におい
て、前記コンベアが前記板材を搬送する搬送速度のうち
の最大速度に等しい一定速度で前記板材を送り出すこと
を特徴とする板材のパイリング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11060238A JP2000255784A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | 板材のパイリング装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11060238A JP2000255784A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | 板材のパイリング装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000255784A true JP2000255784A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13136409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11060238A Pending JP2000255784A (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | 板材のパイリング装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000255784A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102225550A (zh) * | 2011-03-28 | 2011-10-26 | 常州亿晶光电科技有限公司 | 定长封装片材的防吸附存放装置 |
| CN102398381A (zh) * | 2011-10-25 | 2012-04-04 | 深圳九星印刷包装集团有限公司 | 一种供料装置、一种供料方法、一种糊盒机、一种品检机 |
| CN103191997A (zh) * | 2013-04-28 | 2013-07-10 | 江苏澳洋顺昌股份有限公司 | 一种金属板材出料口吹风装置 |
| KR101777393B1 (ko) | 2017-06-13 | 2017-09-12 | 우리메탈 (주) | 알루미늄판재 절단장치 |
| CN113207239A (zh) * | 2021-05-25 | 2021-08-03 | 江苏创源电子有限公司 | 柔性电路板清洗装置 |
| CN119975990A (zh) * | 2025-04-17 | 2025-05-13 | 江苏圆睿数码科技有限公司 | 一种用于ctp版材生产的产品成型稳定装置 |
-
1999
- 1999-03-08 JP JP11060238A patent/JP2000255784A/ja active Pending
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