JP2000257223A - 這い樋取付け具 - Google Patents
這い樋取付け具Info
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- JP2000257223A JP2000257223A JP11057395A JP5739599A JP2000257223A JP 2000257223 A JP2000257223 A JP 2000257223A JP 11057395 A JP11057395 A JP 11057395A JP 5739599 A JP5739599 A JP 5739599A JP 2000257223 A JP2000257223 A JP 2000257223A
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- crawling gutter
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 屋根材の厚みの大きさにかからわず用いるこ
とができ、設置の際に確実かつ安定的に取り付け可能な
這い樋取付け具を提供する。 【解決手段】 這い樋を支持するための這い樋取付部2
と、屋根材に固定するための屋根材取付部5とを備えた
這い樋取付け具1であって、屋根材取付部5は、屋根材
の端部に当接する係止部5aと、部分的に重ね合わされ
た屋根材の重ね合わせ部分の間隙に挿入される挿入用平
板部5bと、中央段差部5cと、這い樋取付部2を載置
するための台座板部5dと、縁部段差部5eとを有する
ように形成した。
とができ、設置の際に確実かつ安定的に取り付け可能な
這い樋取付け具を提供する。 【解決手段】 這い樋を支持するための這い樋取付部2
と、屋根材に固定するための屋根材取付部5とを備えた
這い樋取付け具1であって、屋根材取付部5は、屋根材
の端部に当接する係止部5aと、部分的に重ね合わされ
た屋根材の重ね合わせ部分の間隙に挿入される挿入用平
板部5bと、中央段差部5cと、這い樋取付部2を載置
するための台座板部5dと、縁部段差部5eとを有する
ように形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上階の屋根の排水
を下階の屋根上に沿って排水させるために下階の屋根上
に這わせて設置する這い樋の取付け具に関する。
を下階の屋根上に沿って排水させるために下階の屋根上
に這わせて設置する這い樋の取付け具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の這い樋取付け具としては、例え
ば、特開平8−246624号公報に記載されているよ
うに、這い樋を取り付けるための這い樋取付部(本体)
と、屋根材(平板瓦、和瓦等)の厚みより若干大きな距
離を隔ててほぼ平行に形成された上板部と下板部とを縦
材で連結したコ字形の屋根材取付部(止め具)とからな
るものが知られている。上記公報の技術においては、屋
根材取付部を屋根材に固定する手段として、屋根材取付
部の上板部と下板部の各々の内表面に、斜めに突出した
複数個のバネ片を設けている。
ば、特開平8−246624号公報に記載されているよ
うに、這い樋を取り付けるための這い樋取付部(本体)
と、屋根材(平板瓦、和瓦等)の厚みより若干大きな距
離を隔ててほぼ平行に形成された上板部と下板部とを縦
材で連結したコ字形の屋根材取付部(止め具)とからな
るものが知られている。上記公報の技術においては、屋
根材取付部を屋根材に固定する手段として、屋根材取付
部の上板部と下板部の各々の内表面に、斜めに突出した
複数個のバネ片を設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のよう
に、這い樋取付け具の屋根材取付部をコ字形とした場合
には、上板部と下板部とを連結する縦材の長さが、屋根
材の厚みに対応していなければならない。本発明は、上
記従来技術のもつ問題点を解消し、種々の厚みの屋根材
に用いることができるとともに、這い樋の設置に要する
一連の作業を、容易にかつ短時間に行なうことのできる
這い樋取付け具を提供せんとするものである。
に、這い樋取付け具の屋根材取付部をコ字形とした場合
には、上板部と下板部とを連結する縦材の長さが、屋根
材の厚みに対応していなければならない。本発明は、上
記従来技術のもつ問題点を解消し、種々の厚みの屋根材
に用いることができるとともに、這い樋の設置に要する
一連の作業を、容易にかつ短時間に行なうことのできる
這い樋取付け具を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の這い樋取付け具は、這い樋を支持するため
の這い樋取付部と、屋根材に固定するための屋根材取付
部とを備えた這い樋取付け具であって、屋根材取付部
は、屋根材の間に挿入する挿入用平板部に屋根材係止部
を形成してなる屋根材係止板部の一側に、一段立ち上げ
て前記這い樋取付部を支持する台座板部を形成してなる
構成を有することを特徴とする。
に、本発明の這い樋取付け具は、這い樋を支持するため
の這い樋取付部と、屋根材に固定するための屋根材取付
部とを備えた這い樋取付け具であって、屋根材取付部
は、屋根材の間に挿入する挿入用平板部に屋根材係止部
を形成してなる屋根材係止板部の一側に、一段立ち上げ
て前記這い樋取付部を支持する台座板部を形成してなる
構成を有することを特徴とする。
【0005】かかる構成を有する這い樋取付け具によれ
ば、挿入用平板部を屋根材の間に挿入し、屋根材係止部
を屋根材に掛止させるだけで屋根材に固定することがで
きる。また、這い樋を這い樋取付部に組み付けると、こ
の這い樋によって台座板部は上方から押圧され押圧力を
もって屋根材に当接した状態となる。よって這い樋をし
っかり安定した状態に取り付けることができる。さらに
また、屋根材を上板部と下板部とで挟みこむ構造ではな
いので、屋根材の厚みの大きさにかかわらず這い樋取付
け具を取り付けることができ、しかも這い樋取付け具の
設置作業が容易であり、短時間で作業を完了することが
できる。
ば、挿入用平板部を屋根材の間に挿入し、屋根材係止部
を屋根材に掛止させるだけで屋根材に固定することがで
きる。また、這い樋を這い樋取付部に組み付けると、こ
の這い樋によって台座板部は上方から押圧され押圧力を
もって屋根材に当接した状態となる。よって這い樋をし
っかり安定した状態に取り付けることができる。さらに
また、屋根材を上板部と下板部とで挟みこむ構造ではな
いので、屋根材の厚みの大きさにかかわらず這い樋取付
け具を取り付けることができ、しかも這い樋取付け具の
設置作業が容易であり、短時間で作業を完了することが
できる。
【0006】上記構成の這い樋取付け具において、上記
屋根材係止板部は、挿入用平板部の他側端部に屋根材係
止部を設けるように形成するのが好ましい。これによっ
て、挿入用平板部を屋根材の間に挿入し、屋根材係止部
を屋根材の端部に引っ掛けるだけで這い樋取付け具を屋
根材に固定することができるから這い樋取付け具の固定
作業を一層容易にすることができる。
屋根材係止板部は、挿入用平板部の他側端部に屋根材係
止部を設けるように形成するのが好ましい。これによっ
て、挿入用平板部を屋根材の間に挿入し、屋根材係止部
を屋根材の端部に引っ掛けるだけで這い樋取付け具を屋
根材に固定することができるから這い樋取付け具の固定
作業を一層容易にすることができる。
【0007】また、上記構成の這い樋取付け具は、上記
台座板部に貫通孔を設け、この貫通孔を介して這い樋取
付部を当該台座板部にボルトナット固定して当該這い樋
取付部を立設状態に支持するように構成することができ
る。
台座板部に貫通孔を設け、この貫通孔を介して這い樋取
付部を当該台座板部にボルトナット固定して当該這い樋
取付部を立設状態に支持するように構成することができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の這い樋取付け具
の一例を示す斜視図であり、図2は、その分解斜視図で
ある。図3は、本発明の這い樋取付け具の他の例を示す
斜視図である。図4は、本発明の這い樋取付け具を屋根
材に取り付けた状態を示す斜視図であり、図5は、その
断面図である。図6は、這い樋取付け具に這い樋を取り
付けた状態を示す斜視図であり、図7は、その断面図で
ある。
に基づいて説明する。図1は、本発明の這い樋取付け具
の一例を示す斜視図であり、図2は、その分解斜視図で
ある。図3は、本発明の這い樋取付け具の他の例を示す
斜視図である。図4は、本発明の這い樋取付け具を屋根
材に取り付けた状態を示す斜視図であり、図5は、その
断面図である。図6は、這い樋取付け具に這い樋を取り
付けた状態を示す斜視図であり、図7は、その断面図で
ある。
【0009】なお、本明細書中において、這い樋取付け
具に関して、「上方」、「水平」、「下方」等という場
合、這い樋取付け具の取り付けられる屋根材の敷設面を
基準面(水平面)として、その基準面と垂直に建物から
離れる方向を「上方」といい、逆に建物に近づく方向を
「下方」という。
具に関して、「上方」、「水平」、「下方」等という場
合、這い樋取付け具の取り付けられる屋根材の敷設面を
基準面(水平面)として、その基準面と垂直に建物から
離れる方向を「上方」といい、逆に建物に近づく方向を
「下方」という。
【0010】図1及び図2において、本発明の這い樋取
付け具1は、這い樋を支持するための這い樋取付部2
(脚部3及びスプリング部4)と、屋根材に固定するた
めの屋根材取付部5と、屋根材取付部5に這い樋取付部
2を取り付けるための固着具(ボルト6及びナット7)
とからなる。これらの部品は、通常、金属製である。
付け具1は、這い樋を支持するための這い樋取付部2
(脚部3及びスプリング部4)と、屋根材に固定するた
めの屋根材取付部5と、屋根材取付部5に這い樋取付部
2を取り付けるための固着具(ボルト6及びナット7)
とからなる。これらの部品は、通常、金属製である。
【0011】這い樋取付部2は、図2に示すように、屋
根材取付部5の上に載置される脚部3と、該脚部3の上
に載置されるスプリング部4とからなる。脚部3は、這
い樋取付け具1に適宜の高さを与え、内部にボルト6を
挿入できる円筒形状の部分3aの上端部に、スプリング
部4の形状にほぼ合致した形状を有する、スプリング部
4を受ける部分3bが形成されてなる。また、スプリン
グ部を受ける部分3bには、ボルト締めの際にスプリン
グ部4が水平方向にずれることのないように、上方に立
ち上げたリブ3c,3cが形成されている。
根材取付部5の上に載置される脚部3と、該脚部3の上
に載置されるスプリング部4とからなる。脚部3は、這
い樋取付け具1に適宜の高さを与え、内部にボルト6を
挿入できる円筒形状の部分3aの上端部に、スプリング
部4の形状にほぼ合致した形状を有する、スプリング部
4を受ける部分3bが形成されてなる。また、スプリン
グ部を受ける部分3bには、ボルト締めの際にスプリン
グ部4が水平方向にずれることのないように、上方に立
ち上げたリブ3c,3cが形成されている。
【0012】スプリング部4は、水平面の底部4aの両
側に斜め上方に向かう傾斜部4b,4bと、該傾斜部4
b,4bの各々の上端部から更に上方に形成された垂直
部4c,4cと、該垂直部4c,4cの各々の上端部か
ら内方に向かって斜め下方に折り返して形成された係止
部4d,4dとからなる。したがって、スプリング部4
は、全体として、上部に開口部を有する湾曲した形状を
有し、湾曲の度合が、弾性変形によって変化し得るよう
になっている。
側に斜め上方に向かう傾斜部4b,4bと、該傾斜部4
b,4bの各々の上端部から更に上方に形成された垂直
部4c,4cと、該垂直部4c,4cの各々の上端部か
ら内方に向かって斜め下方に折り返して形成された係止
部4d,4dとからなる。したがって、スプリング部4
は、全体として、上部に開口部を有する湾曲した形状を
有し、湾曲の度合が、弾性変形によって変化し得るよう
になっている。
【0013】屋根材取付部5は、図2に示すように、屋
根材の水上側の縁部に当接させて、屋根材に掛止するた
めの係止部5aと、部分的に重ね合わされた屋根材の間
(上下に積層された2枚の屋根材の間の間隙)に挿入す
るための挿入用平板部5bと、屋根材の重ね合わされた
部分から外れた箇所に位置させるための、上方に立ち上
げた中央段差部5cと、ボルト6を挿入する貫通孔とを
有し、這い樋取付部2を載置するための台座板部5d
と、該台座板部5dを安定的に支持するための縁部段差
部5eとからなる。挿入用平板部5bは、挿入し易いよ
うに、挿入方向の奥の方にいくにしたがって、先細りに
なっている。
根材の水上側の縁部に当接させて、屋根材に掛止するた
めの係止部5aと、部分的に重ね合わされた屋根材の間
(上下に積層された2枚の屋根材の間の間隙)に挿入す
るための挿入用平板部5bと、屋根材の重ね合わされた
部分から外れた箇所に位置させるための、上方に立ち上
げた中央段差部5cと、ボルト6を挿入する貫通孔とを
有し、這い樋取付部2を載置するための台座板部5d
と、該台座板部5dを安定的に支持するための縁部段差
部5eとからなる。挿入用平板部5bは、挿入し易いよ
うに、挿入方向の奥の方にいくにしたがって、先細りに
なっている。
【0014】ここで、図3の(a)に示すように、上方
からの押圧の際に屋根材に加わる圧力を分散させるため
に、屋根材取付部5の縁部段差部5eに加えて、縁部平
板部5fを設けてもよい。また、図3の(b)に示すよ
うに、縁部段差部は、水下側の一辺の段差部5eのみな
らず、両側部の段差部5g,5gを含めて形成すること
もできる。
からの押圧の際に屋根材に加わる圧力を分散させるため
に、屋根材取付部5の縁部段差部5eに加えて、縁部平
板部5fを設けてもよい。また、図3の(b)に示すよ
うに、縁部段差部は、水下側の一辺の段差部5eのみな
らず、両側部の段差部5g,5gを含めて形成すること
もできる。
【0015】また、中央段差部5c及び縁部段差部5e
の高さは、台座板部5dの下側に位置するナット7の厚
みよりも大きくなるように設計されている。このため、
這い樋取付け具1を屋根材に取り付けた場合に、中央段
差部5cと縁部段差部5eとが常に屋根材に接すること
となり、ナット7が屋根材に接することはない。
の高さは、台座板部5dの下側に位置するナット7の厚
みよりも大きくなるように設計されている。このため、
這い樋取付け具1を屋根材に取り付けた場合に、中央段
差部5cと縁部段差部5eとが常に屋根材に接すること
となり、ナット7が屋根材に接することはない。
【0016】図4及び図5は、屋根材10,11に這い
樋取付け具1を取り付けた状態を示し、図5中の点線
は、設置されるべき這い樋12を示す。図4及び図5に
おいて、上層の屋根材10と下層の屋根材11の間に
は、這い樋取付け具1の挿入用平板部5bが挿入され、
挿入用平板部5bの水上側の縁部に設けられた係止部5
aは、下層の屋根材11の端部に当接している。
樋取付け具1を取り付けた状態を示し、図5中の点線
は、設置されるべき這い樋12を示す。図4及び図5に
おいて、上層の屋根材10と下層の屋根材11の間に
は、這い樋取付け具1の挿入用平板部5bが挿入され、
挿入用平板部5bの水上側の縁部に設けられた係止部5
aは、下層の屋根材11の端部に当接している。
【0017】図4及び図5においては、挿入用平板部5
bの長さは、屋根材10,11の重ね合わせ部分の長さ
に丁度、合致しているが、これよりも若干長くしても差
し支えない。また、屋根材の重ね合わせ部分の長さが場
所によって異なる場合に備えて、挿入用平板部5bの長
さの異なる這い樋取付け具を、数種類取り揃えてもよ
い。また、屋根材10,11の厚みが大きい場合に備え
て、脚部3の高さの大きな這い樋取付け具を用意しても
よい。
bの長さは、屋根材10,11の重ね合わせ部分の長さ
に丁度、合致しているが、これよりも若干長くしても差
し支えない。また、屋根材の重ね合わせ部分の長さが場
所によって異なる場合に備えて、挿入用平板部5bの長
さの異なる這い樋取付け具を、数種類取り揃えてもよ
い。また、屋根材10,11の厚みが大きい場合に備え
て、脚部3の高さの大きな這い樋取付け具を用意しても
よい。
【0018】図6及び図7は、這い樋取付け具1に這い
樋12を取り付けた状態を示す。図6に示すように、這
い樋取付け具1の這い樋取付部2(脚部3及びスプリン
グ部4)は、通常、スプリング部4の係止部4dの長手
方向が、挿入用平板部5bの挿入方向と平行になるよう
にボルト締めされる。しかし、這い樋12が屋根上を斜
めに横断するように設置される場合には、その設置方向
に合致するように這い樋取付部2を水平回転して位置を
決め、ボルト締めすればよい。
樋12を取り付けた状態を示す。図6に示すように、這
い樋取付け具1の這い樋取付部2(脚部3及びスプリン
グ部4)は、通常、スプリング部4の係止部4dの長手
方向が、挿入用平板部5bの挿入方向と平行になるよう
にボルト締めされる。しかし、這い樋12が屋根上を斜
めに横断するように設置される場合には、その設置方向
に合致するように這い樋取付部2を水平回転して位置を
決め、ボルト締めすればよい。
【0019】這い樋12は、図6に示すように、円筒状
の排水管12aの外表面に、適宜の間隔を置いて平行に
設けられた2本のリブ12b,12bを形成してなる。
この2本のリブ12b,12bは、図7に示すように、
排水管12aの円周面に対し垂直方向に一定の高さに立
ち上げた2本の突起部12c,12cと、該2本の突起
部12c,12cの各々から相互に遠ざかる方向に略垂
直に折曲して形成された係止部12d,12dとからな
る。
の排水管12aの外表面に、適宜の間隔を置いて平行に
設けられた2本のリブ12b,12bを形成してなる。
この2本のリブ12b,12bは、図7に示すように、
排水管12aの円周面に対し垂直方向に一定の高さに立
ち上げた2本の突起部12c,12cと、該2本の突起
部12c,12cの各々から相互に遠ざかる方向に略垂
直に折曲して形成された係止部12d,12dとからな
る。
【0020】この係止部12d,12dは、まず、這い
樋取付け具1のスプリング部4の係止部4d,4dに上
方から当接した後、スプリング部4の係止部4d,4d
を変形させつつ押し下げて、スプリング部4の傾斜部4
b,4bに突き当たる。すると、押し下げられたスプリ
ング部4の係止部4d,4dが、跳ね上がって、元の状
態に戻り、這い樋12の係止部12d,12dが、スプ
リング部4の係止部4d,4dに係止されて、抜き出す
ことができなくなる。こうして、這い樋12が、這い樋
取付け具1に取り付けられる。なお、這い樋12の突起
部12c,12cの高さは、ボルト6の頭部の厚みより
も大きくさせる必要がある。
樋取付け具1のスプリング部4の係止部4d,4dに上
方から当接した後、スプリング部4の係止部4d,4d
を変形させつつ押し下げて、スプリング部4の傾斜部4
b,4bに突き当たる。すると、押し下げられたスプリ
ング部4の係止部4d,4dが、跳ね上がって、元の状
態に戻り、這い樋12の係止部12d,12dが、スプ
リング部4の係止部4d,4dに係止されて、抜き出す
ことができなくなる。こうして、這い樋12が、這い樋
取付け具1に取り付けられる。なお、這い樋12の突起
部12c,12cの高さは、ボルト6の頭部の厚みより
も大きくさせる必要がある。
【図1】本発明の這い樋取付け具の一例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明の這い樋取付け具の一例の分解斜視図で
ある。
ある。
【図3】本発明の這い樋取付け具の他の例を示す斜視図
である。
である。
【図4】本発明の這い樋取付け具を屋根材に取り付けた
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の這い樋取付け具を屋根材に取り付けた
状態の断面図である。
状態の断面図である。
【図6】這い樋取付け具に這い樋を取り付けた状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図7】這い樋取付け具に這い樋を取り付けた状態の断
面図である。
面図である。
1 這い樋取付け具 2 這い樋取付部 3 脚部 4 スプリング部 5 屋根材取付部 6 ボルト 7 ナット 10,11 屋根材 12 這い樋
Claims (3)
- 【請求項1】 這い樋を支持するための這い樋取付部
と、屋根材に固定するための屋根材取付部とを備えた這
い樋取付け具であって、 屋根材取付部は、屋根材の間に挿入する挿入用平板部に
屋根材係止部を形成してなる屋根材係止板部の一側に、
一段立ち上げて前記這い樋取付部を支持する台座板部を
形成してなる構成を有する這い樋取付け具。 - 【請求項2】 上記屋根材係止板部は、挿入用平板部の
他側端部に屋根材係止部を形成してなる構成を有する請
求項1に記載の這い樋取付け具。 - 【請求項3】 上記台座板部に貫通孔を設け、この貫通
孔を介して這い樋取付部を当該台座板部にボルトナット
固定して当該這い樋取付部を立設状態に支持する構成を
有する請求項1又は2に記載の這い樋取付け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057395A JP2000257223A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 這い樋取付け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057395A JP2000257223A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 這い樋取付け具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000257223A true JP2000257223A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13054451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11057395A Pending JP2000257223A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 這い樋取付け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000257223A (ja) |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP11057395A patent/JP2000257223A/ja active Pending
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