JP2000257251A - 階段下収納 - Google Patents

階段下収納

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JP2000257251A
JP2000257251A JP11061747A JP6174799A JP2000257251A JP 2000257251 A JP2000257251 A JP 2000257251A JP 11061747 A JP11061747 A JP 11061747A JP 6174799 A JP6174799 A JP 6174799A JP 2000257251 A JP2000257251 A JP 2000257251A
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JP
Japan
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stairs
floor
under
building
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Pending
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JP11061747A
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English (en)
Inventor
Takeshi Uematsu
健 植松
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建物内外からの物の出入れができ、住宅
建物内のデッドスペースを有効利用できる階段下収納を
提供するものである。 【解決手段】 建物内の階段下の収納空間部に設けられ
る階段下収納1であって、階段下収納1には、屋内側側
壁に建物の1階からの屋内出入口8と、屋外側側壁に屋
外出入口6とが設けられ、階段下収納1の下面は、建物
の1階の床面12より低くなされ、階段下収納1の天井
の高さは、地盤面11から1階の床面12までの高さ分
だけ高くなされ、階段下収納1の屋内出入口8に建物の
1階床面12から階段下収納1に降りる小階段4とが設
けられているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、階段下収納に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、階段下収納は、建物に取り付けら
れれる階段に合わせて色々な種類のものが用いられてい
るが、その中でも、特開平10−317689号公報に
記載のものと、特開平10−325235号公報に記載
のものとがよく知られている。前者に記載のものは、階
段下の部分を1階の床面より下げて、下げた部分の地面
から建物の1階床面に到る階段を設けて、この階段下の
部分を収納空間部とした階段下収納である。この階段下
収納は、建物内より出し入れすることができ、かつ、階
段下の部分を下げ、収納空間部として十分な収納量を確
保しているもので、住宅建物内のデッドスペースを有効
利用した便利な階段下収納である。
【0003】又、後者に記載のものは、建物の階段の踊
り場の下部の周囲の外壁を建物の内部に向かって凹状に
凹ませ、収納空間部を設け、階段下収納としたものであ
る。この階段下収納は、建物の外から出し入れすること
ができ、建物の室外に設置されて建物内部の室外機器と
配管により連結される電気温水器や空気調和器の室外機
等を収納するもので、便利な階段下収納である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者に
記載のものは、建物の外からの出入れすることができ
ず、階段下の部分が一段下がっているため、外壁に開口
部を設けて、出入口として室外側からの物の出し入れは
基礎部が邪魔になり出し難いという問題があった。
【0005】又、後者に記載のものは、建物内からの出
し入れすることができず、室外側からの物の出し入れに
限られるという問題があった。
【0006】本発明は、上記の問題点に着目してなされ
たものであり、その目的は、これらの問題点を解消し、
建物内外からの物の出し入れができ、住宅建物内のデッ
ドスペースを有効利用できる階段下収納を提供するもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
建物内の階段下の収納空間部に設けられる階段下収納で
あって、階段下収納には、屋内側側壁に建物の1階から
の屋内出入口と、屋外側側壁に屋外出入口とが設けら
れ、階段下収納の下面は、建物の1階の床面より低くな
され、階段下収納の天井の高さは、地盤面から1階の床
面までの高さ分だけ高くなされ、階段下収納の屋内出入
口に建物の1階床面から階段下収納に降りる小階段とが
設けられているものである。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明であって、階段下収納の下面が建物の外の地盤面とほ
ぼ同じレベルになされ、屋外出入口に収納扉が設けられ
ているものである。
【0009】請求項1記載の発明において、階段下収納
の収納扉に施錠できる錠体が取り付けられていると、盗
難に対して安全であるので、好ましい。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明は、階段下収納には、屋内
側側壁に建物の1階からの屋内出入口と、屋外側側壁に
屋外出入口とが設けられているから、建物内外からの物
の出し入れができる。
【0011】又、階段下収納の下面は、建物の1階の床
面より低くなされ、階段下収納の天井の高さは、地盤面
から1階の床面までの高さ分だけ高くなされているか
ら、収納空間部として十分な収納量を確保することがで
き、住宅建物内のデッドスペースを有効利用することが
できる。
【0012】請求項2記載の発明は、階段下収納の下面
が建物の外の地盤面とほぼ同じレベルになされているか
ら、階段下収納の下面と建物の外の地盤面とに段差がな
く、出し入れに手間取ることがなく、図5に示すよう
に、車や自転車等の駐車スペースとして利用できる。
又、屋外出入口に収納扉が設けられているから、階段下
収納内の物を雨風から遮ることができ、防犯上安全であ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1及
び図2を参照して説明する。図1は、本発明の建物ユニ
ット内の階段下の収納空間部に階段下収納が設けられて
いる状態を示す断面説明図、図2は、階段下収納の上面
説明図である。図1において、1は建物ユニット内の階
段下収納、2は1階の床面、3は折れ階段、31は折れ
階段の踊り場、4は1階の床面から階段下収納に降りる
小階段、5は収納扉であるシャッター、6は屋外出入
口、7は地中梁、8は屋内出入口、81は開き戸、9は
階段下収納の防水処理が施された基礎スラブ、10は建
物ユニット外部の空間、11は地盤面、12は建物ユニ
ットの外壁、13は間仕切である。
【0014】階段下収納1は、長方形状をしており、建
物ユニット内で、外壁12とほぼ直交した折れ階段3と
踊り場31の下部にあり、外壁12とほぼ直交した両側
の間仕切13、13と、屋内出入口8の開き戸81と、
屋外出入口6のシャッター5とからなっている。屋内出
入口8からは階段下収納に降りる小階段4が設けられて
いる。階段下収納1の天井の高さは、約200cmにな
され、地盤面11から1階の床面12までの高さ分だけ
高くなされている。階段下収納1の奥行きは、約250
cm、幅は約170cmになされている。
【0015】建物ユニットの1階の床面は、地盤面11
より約40cm高くなされている。階段下収納1の下面
は、建物ユニットの1階の床面2より低くなされ、階段
下収納1の下面と地盤面11とはほぼ同じレベルになさ
れている。
【0016】間仕切13は、外面材と断熱材と内面材と
から構成されており、外面材は、硬質木片セメント板
で、断熱材は、ロックウ−ル(岩綿)でできている。階
段下収納1の屋内出入口8の開き戸81は、金属製で防
火戸とされており、開き戸81には、施錠できる錠体
(図示省略)が取り付けられている。階段下収納1の屋
外出入口6のシャッター5は、外方に向けられ、シャッ
ター5は、金属製で防火戸とされており、シャッター5
には、施錠できる錠体(図示省略)が取り付けられてい
る。
【0017】次に,本発明の階段下収納1の取付位置と
取付方法を説明しながら、作用を説明する。建物ユニッ
ト内の居室に隣接した折れ階段3と踊り場31の下部
で、外側に面した位置に、建物ユニットの外壁12を建
物ユニットの内部に向かって凹状に凹ませて収納空間部
を設け、ほぼ長方形の階段下収納1の奥部が折れ階段3
と屋内出入口8の開き戸81となるようにして、階段下
収納1を設置する。
【0018】この折れ階段3と開き戸81とを合わせた
長さとほぼ同じ長さの間隔を開け、両側に間仕切13、
13をほぼ直角に取り付ける。次に、屋外出入口6の上
部近傍の外壁12の内部にシャッター5を取り付け、こ
のシャッター5に錠体を取り付け、建物ユニット内に屋
内出入口8と屋外出入口6が設けられた階段下収納1を
作る。
【0019】このようにすると、階段下収納1には、屋
内側側壁に建物ユニットの1階からの屋内出入口8と、
屋外側側壁に屋外出入口6とが設けられているから、建
物ユニット内外からの物の出し入れができる。
【0020】又、階段下収納1の下面は、建物ユニット
の1階の床面より低くなされ、階段下収納1の天井の高
さは、地盤面11から1階の床面12までの高さ分だけ
高くなされているから、収納空間部として十分な収納量
を確保することができ、住宅建物内のデッドスペースを
有効利用することができる。
【0021】階段下収納1の下面が建物ユニットの外の
地盤面11とほぼ同じレベルになされているから、階段
下収納1の下面と建物ユニットの外の地盤面とに段差が
なく、出入れに手間取ることがなく、車や自転車等の駐
車スペースとして利用できる。又、屋外出入口6にシャ
ッター5が設けられているから、階段下収納1内の物を
雨風から遮ることができ、防犯上安全である。
【0022】以上、本発明実施例を図面に基づいて説明
してきたが、具体的な構成はこの実施例の限られるもの
ではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等が
あっても本発明に含まれる。例えば、一実施例では、折
れ階段3と踊り場31が建物ユニットの外壁12とほぼ
直交して設けられ、屋内出入口8と屋外出入口6とが相
対して設けられているが、図3に示すように、折れ階段
3aと踊り場31aが建物ユニットの外壁12aほぼ平
行になされ、屋内出入口8aと屋外出入口6aとはほぼ
直交している階段下収納1aでもよい。
【0023】又、図4に示すように、踊り場がない直階
段3bで建物ユニットの外壁12bほぼ平行になされ、
屋内出入口8bと屋外出入口6bとが相対して設けられ
ている階段下収納1bでもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1記載
の発明は、階段下収納には、屋内側側壁に建物ユニット
の1階からの屋内出入口と、屋外側側壁に屋外出入口と
が設けられているから、建物ユニット内外からの物の出
し入れができる。
【0025】又、階段下収納の下面は、建物ユニットの
1階の床面より低くなされ、階段下収納の天井の高さ
は、地盤面から1階の床面までの高さ分だけ高くなされ
ているから、収納空間部として十分な収納量を確保する
ことができ、住宅建物内のデッドスペースを有効利用す
ることができる。
【0026】請求項2記載の発明は、階段下収納の下面
が建物ユニットの外の地盤面とほぼ同じレベルになされ
ているから、階段下収納の下面と建物ユニットの外の地
盤面とに段差がなく、出し入れに手間取ることがなく、
図5に示すように、車や自転車等の駐車スペースとして
利用できる。又、屋外出入口に収納扉が設けられている
から、階段下収納内の物を雨風から遮ることができ、防
犯上安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、建物ユニット
内の階段下の収納空間部に階段下収納が設けられている
状態を示す断面説明図である。
【図2】本発明の一実施例を示すもので、階段下収納の
上面説明図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すもので、折れ階段と
踊り場が建物ユニットの外壁ほぼ平行になされている状
態の階段下収納の断面説明図である。
【図4】本発明の別の実施例を示すもので、踊り場がな
い直階段が建物ユニットの外壁ほぼ平行になされている
状態の階段下収納の断面説明図である。
【図5】本発明の一実施例の階段下収納を駐車スペース
として利用している状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1、1a、1b 階段下収納 2 1階の床面 3、3a、3b 折れ階段 31、31a 踊り場 4 小階段 5 シャッター 6、6a、6b 屋外出入口 7 地中梁 8、8a、8b 屋内出入口 81 開き戸 9 防水処理が施された基礎スラ
ブ 10 建物ユニット外部の空間 11 地盤面 12、12a、12b 建物ユニットの外壁 13 間仕切

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物内の階段下の収納空間部に設けられ
    る階段下収納であって、 前記階段下収納には、屋内側側壁に建物の1階からの屋
    内出入口と、屋外側側壁に屋外出入口とが設けられ、 前記階段下収納の下面は、建物の1階の床面より低くな
    され、階段下収納の天井の高さは、地盤面から1階の床
    面までの高さ分だけ高くなされ、 階段下収納の屋内出入口に建物の1階床面から階段下収
    納に降りる小階段とが設けられていることを特徴とする
    階段下収納。
  2. 【請求項2】 階段下収納の下面が建物の外の地盤面と
    ほぼ同じレベルになされ、屋外出入口に収納扉が設けら
    れていることを特徴とする請求項1記載の階段下収納。
JP11061747A 1999-03-09 1999-03-09 階段下収納 Pending JP2000257251A (ja)

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