JP2000257349A - 移動間仕切り装置 - Google Patents

移動間仕切り装置

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JP2000257349A
JP2000257349A JP11059846A JP5984699A JP2000257349A JP 2000257349 A JP2000257349 A JP 2000257349A JP 11059846 A JP11059846 A JP 11059846A JP 5984699 A JP5984699 A JP 5984699A JP 2000257349 A JP2000257349 A JP 2000257349A
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sealing
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JP11059846A
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Katsumi Mizutani
克己 水谷
Tsunehisa Kamimura
常久 上村
Tadashi Okuyama
忠 奥山
Taiho Kaminomachi
大奉 上ノ町
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SPINDLE KENZAI KK
Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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SPINDLE KENZAI KK
Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常の移動間仕切り装置においては、上下左
右の側面に密閉用のエアタイト部材を備えているものも
あるが、その構造上、四隅には間隙が形成され、その間
隙から漏れる音が問題となる時がある。本発明はかゝる
点に鑑み、該四隅の間隙を同時に遮蔽して確実な遮音効
果を計ることを目的とする。 【解決手段】 本発明の移動間仕切り装置1は、建屋の
適所取付けられる間仕切り保持用レール2と、該レール
に添って移行する間仕切りパネル5とよりなる。上記間
仕切りパネルの上下左右の四側面には密閉用の主エアタ
イト部材10を出没可能に備えると共に、各隅部にはこ
れを挟む両エアタイト部材に亘る長さのL字状の隅部密
閉用補助エアタイト部材15を備え、該補助エアタイト
部材は、その両端を主エアタイト部材に支持せしめ、主
エアタイト部材の出没移動に追随移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動間仕切り装置、
特に該間仕切り装置の間仕切りパネルによる場所の区画
と共に、遮音を確実に行うことのできる移動間仕切り装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記遮音用パネルを使用した移動間仕切
り装置の一例を図8以下に示す。この移動間仕切り装置
50は、間仕切り保持用レール51と、該レールに添っ
て移行する吊り車52により垂下して取付けられる間仕
切り用パネル53とよりなる。Rは天井板、RFは後述
する該天井板Rに形成した切欠部を覆う天井見切り板を
示す。該間仕切りパネル53の上下左右の四側面には密
閉用エアタイト部材54を出没可能に取付ける。
【0003】このエアタイト部材54は、図10及び図
11に示す如くH型の支持鋼55の両先端に弾性部材5
6を取付ける。この支持鋼55の両垂直部は中空とし、
パネル53の上部に取付けられた垂直のガイド57に沿
って出没可能に取付けられ、通常は適宜のスプリング部
材(図示省略)により突出方向に付勢されると共に、ワ
イヤ等の適宜の牽引手段により、パネル53の外周より
内方に引っ込んだ状態(図10の状態)に保持される。
【0004】ついで上記パネル53により間仕切りを行
う時、図9に示す如く該パネル53を壁体Wに押し当て
た後、上記エアタイト部材54を四方に張り出させる。
これにより、該パネル53と天井見切り板RF、壁体
W、及び床板Fとの隙間並びに追随して移行する隣接の
パネル53との隙間を閉鎖すると共に、遮音効果を計る
ようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記構造では四
隅には、その構造上、間隙a1、a2、a3、及びa4
(以下総称するときは、単にaという)が形成される。
従ってこの間隙aから漏れる音が問題となる時がある。
本発明はかゝる点に鑑み、該四隅の間隙を同時に遮蔽し
て確実な遮音効果を有する移動間仕切り装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、建屋の適所取付けられる間仕切り保持用レ
ールと、該レールに添って移行する間仕切りパネルとよ
りなる移動間仕切り装置において、上記間仕切りパネル
の上下左右の四側面には密閉用の主エアタイト部材を出
没可能に備えると共に、各隅部にはこれを挟む両エアタ
イト部材に亘る長さのL字状の隅部密閉用補助エアタイ
ト部材を備え、該補助エアタイト部材は、その両端を主
エアタイト部材に支持せしめ、主エアタイト部材の出没
移動に追随移動することを特徴とする。
【0007】上記の構成からなる本発明は、間仕切りパ
ネルの上下左右の四側面には密閉用の主エアタイト部材
を出没可能に備えると共に、各隅部にはこれを挟む両側
のエアタイト部材に亘る長さのL字状の隅部密閉用補助
エアタイト部材を備えたことにより、両エアタイト部材
を押し出す時は、これに追随して該補助エアタイト部材
も押し出される。従って従来の密閉困難な四隅の間隙を
確実に遮蔽することが出来る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図7は本発明の実施例を
示す。図において移動間仕切り装置1は、周知構造と同
様に間仕切り保持用レール2と、該レールに添って移行
する吊り車3により垂下して取付けられる間仕切り用パ
ネル5とよりなる。Rは天井板、RFは該天井板Rに形
成した吊り車3に取付けられる吊り下げシャフト4の通
過を許容する隙間を覆う天井見切り板を、またAはレー
ル2の建屋への取付け部材を示す。
【0009】上記間仕切りパネル5の上下左右の四側面
には密閉用の主エアタイト部材10を出没可能に取付け
る。この主エアタイト部材10は、図4及び図5に示す
如くH型の支持鋼11の両先端に弾性部材12を取付
け、支持鋼11の両垂直部は中空としパネル5の上部に
取付けられた垂直のガイド13に沿って出没可能に取付
けられる。このエアタイト部材10は、通常は適宜のス
プリング部材(図示省略)により突出方向に付勢される
と共に、ワイヤ等の適宜の牽引手段によりパネル5の外
周より内方に引っ込んだ状態(図5の状態)に保持され
る。
【0010】上記間仕切りパネル5の四隅には、隅部密
閉用の補助エアタイト部材15を取付ける。この補助エ
アタイト部材15は、L字状に形成し、両端を隅部を挟
む両主エアタイト部材10のH型支持鋼11の中央上部
に載置され、先端に弾性部材16と、これを取付ける支
持枠部材17とよりなる。支持枠部材17は、主エアタ
イト部材10の支持鋼11内にその長手方向に摺動可能
とするも、出没方向には、鉤部18を形成し、支持鋼1
1により押し出された補助エアタイト部材15は、主エ
アタイト部材10の復行(没入)に追随して復行するよ
うにしたものである。
【0011】上記構成において、間仕切りパネル5を例
えば図1に示す如く壁体Wに当接した遮蔽位置に移行し
た後、上下、左右の主エアタイト部材10を押し出し、
隙間を遮蔽する。これと共に、各隅部に配置された補助
エアタイト部材15は追随して押し出されて隅部を遮蔽
する。また遮蔽を解除するに際しては、主エアタイト部
材10の復行に伴い補助エアタイト部材15も、上記鉤
部18により追随して復行される。
【0012】
【発明の効果】以上の如く本発明によるときは、移動間
仕切り装置の間仕切りパネルの上下左右の四側面には主
エアタイト部材を出没可能に備えると共に、各隅部には
これを挟む両エアタイト部材に亘る長さのL字状の補助
エアタイト部材を備え、該補助エアタイト部材は、主エ
アタイト部材の出没移動に追随移動するようにしたか
ら、間仕切りパネルを閉塞位置に移行し、主エアタイト
部材を閉塞位置に押し出すことにより、補助エアタイト
部材はこれに追随して閉塞位置に押し出され閉塞する
故、遮音を確実に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】閉塞位置における本発明の移動間仕切り装置の
正面図である。
【図2】図1におけるVーV線に沿う断面図である。
【図3】間仕切りパネルによる遮蔽部の隅部の正面図で
ある。
【図4】図3におけるXーX線に沿う縦断面図である。
【図5】図4におけるエアタイト部材を引っ込めた状態
の説明図である。
【図6】図3におけるYーY線に沿う縦断面図である。
【図7】補助エアタイト部材の断面図である。
【図8】従来の移動間仕切り装置の正面図である。
【図9】図8におけるエアタイト部材による遮蔽要領の
説明図である。
【図10】従来のエアタイト部材の縦断面図である。
【図11】従来のエアタイト部材による遮蔽要領説明図
である。
【符号の説明】
1 移動間仕切り装置 5 間仕切りパネル 10 主エアタイト部材 15 補助エアタイト部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 忠 兵庫県西宮市高須町1丁目1−13−509 (72)発明者 上ノ町 大奉 大阪府池田市畑3丁目1−34 Fターム(参考) 2E036 AA02 AA05 BA01 DA02 DA04 DA07 EB02 EB04 FA04 FB01 GA02 GA03 HB02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建屋の適所取付けられる間仕切り保持用
    レールと、該レールに添って移行する間仕切りパネルと
    よりなる移動間仕切り装置において、上記間仕切りパネ
    ルの上下左右の四側面には密閉用の主エアタイト部材を
    出没可能に備えると共に、各隅部にはこれを挟む両エア
    タイト部材に亘る長さのL字状の隅部密閉用補助エアタ
    イト部材を備え、該補助エアタイト部材は、その両端を
    主エアタイト部材に支持せしめ、主エアタイト部材の出
    没移動に追随移動することを特徴とする移動間仕切り装
    置。
JP05984699A 1999-03-08 1999-03-08 移動間仕切り装置 Expired - Fee Related JP3389134B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007100345A (ja) * 2005-10-03 2007-04-19 Okamura Corp 移動間仕切装置
JP2011140747A (ja) * 2010-01-05 2011-07-21 Senyo Shokai:Kk 移動間仕切り構造
US20150337529A1 (en) * 2012-07-19 2015-11-26 Gonzalo Duran Ariza Acoustic Panel With Drop Seal

Cited By (4)

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US10415242B2 (en) * 2012-07-19 2019-09-17 Gonzalo Duran Ariza Gasket and drop seal associated with acoustic panel capable of impeding flow of sound into cavity of drop seal

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