JPH0734139Y2 - 遮音扉 - Google Patents
遮音扉Info
- Publication number
- JPH0734139Y2 JPH0734139Y2 JP1989061895U JP6189589U JPH0734139Y2 JP H0734139 Y2 JPH0734139 Y2 JP H0734139Y2 JP 1989061895 U JP1989061895 U JP 1989061895U JP 6189589 U JP6189589 U JP 6189589U JP H0734139 Y2 JPH0734139 Y2 JP H0734139Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door body
- receiving member
- door
- wheel receiving
- doorway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、遮音性を高め、かつ構造を簡易にした遮音
扉に関するものである。
扉に関するものである。
〈従来の技術及びその問題点〉 一般に、放送局の演奏スタジオや録音スタジオ、その他
遮音性を必要とする部屋においては、外部の音を遮断す
るために出入口に遮音扉が設けられている。
遮音性を必要とする部屋においては、外部の音を遮断す
るために出入口に遮音扉が設けられている。
この従来用いられていた遮音扉の代表的なものは、第8
図に示すように、出入口用間口aに並行なレールbを敷
設するとともに、このレールbには、さらに短めのレー
ルcを出入口用間口a方向に直角に向けて接続し、一
方、周側には出没式のパッキンdを配設した扉体eを前
記レールb,cに吊下させながら移動せしめ、この扉体e
が出入口用間口aに入った段階で前記パッキングdを扉
体eから突出せしめることによって、扉体eを出入口用
間口a内に密着せしめるようにしたものであった。
図に示すように、出入口用間口aに並行なレールbを敷
設するとともに、このレールbには、さらに短めのレー
ルcを出入口用間口a方向に直角に向けて接続し、一
方、周側には出没式のパッキンdを配設した扉体eを前
記レールb,cに吊下させながら移動せしめ、この扉体e
が出入口用間口aに入った段階で前記パッキングdを扉
体eから突出せしめることによって、扉体eを出入口用
間口a内に密着せしめるようにしたものであった。
ところがこれによると、パッキングdと出入口用間口a
の内壁との密着性は確保できるものの、パッキングdは
出没式、すなわち可動式に配設されているがために、そ
の部分に隙間が発生し、図示する矢印fのコースを通っ
て音の漏れを生じ、結局完全な遮音効果を得ることがで
きなかった。またパッキングdが可動式に配設されてい
るために、機構が複雑となっていたのであった。
の内壁との密着性は確保できるものの、パッキングdは
出没式、すなわち可動式に配設されているがために、そ
の部分に隙間が発生し、図示する矢印fのコースを通っ
て音の漏れを生じ、結局完全な遮音効果を得ることがで
きなかった。またパッキングdが可動式に配設されてい
るために、機構が複雑となっていたのであった。
また気密性を図るための扉として、例えば実開昭61-168
279号公報に示されているものが知られている。すなわ
ちこれによると、上部に配設したハンガレールにトラベ
リングハンガーを係合吊下し、このトラベリングハンガ
ーにローラー付き懸垂ブラケットを介して扉体を吊下し
てある。
279号公報に示されているものが知られている。すなわ
ちこれによると、上部に配設したハンガレールにトラベ
リングハンガーを係合吊下し、このトラベリングハンガ
ーにローラー付き懸垂ブラケットを介して扉体を吊下し
てある。
しかしこれによると前記の課題であった遮音性の不完全
性を解決することができるが、扉体のトラベリングハン
ガーに対する吊下状態が、ローラーによる点接触または
線接触状態にあるために、扉体が面方向に動揺すること
になるのみならず、前記のような吊下状態であるため
に、扉体を間口方向に移動させる場合、扉体の全面を均
等な力配分で押圧しなければ移動することが難しく、そ
のためあえて油圧シリンダーを用いる等の手段を強いら
れ、構造状複雑になるという課題を有しているのであ
る。
性を解決することができるが、扉体のトラベリングハン
ガーに対する吊下状態が、ローラーによる点接触または
線接触状態にあるために、扉体が面方向に動揺すること
になるのみならず、前記のような吊下状態であるため
に、扉体を間口方向に移動させる場合、扉体の全面を均
等な力配分で押圧しなければ移動することが難しく、そ
のためあえて油圧シリンダーを用いる等の手段を強いら
れ、構造状複雑になるという課題を有しているのであ
る。
また例えば特開昭58-191880号公報に示されたものもあ
り、これまた遮音性を図ることができるものの、上部に
配設したハンガーレールに対して走行車輪を係合せし
め、この走行車輪から吊下げ軸を介して扉体を吊下され
いるので、この吊下げ軸と扉体の連結状態が、吊下げ軸
の下端に配設したローラーと扉体の一部に配設したカム
による係合であるため、このものにあっても点接触又は
線接触していることになるため、扉体の動揺は避けられ
ず、扉体を間口方向に移動させるためには、扉体の全面
を均等な力配分で押圧しなければならず、そのため同公
報に示されているような複雑な機構を用いなければなら
ないのである。
り、これまた遮音性を図ることができるものの、上部に
配設したハンガーレールに対して走行車輪を係合せし
め、この走行車輪から吊下げ軸を介して扉体を吊下され
いるので、この吊下げ軸と扉体の連結状態が、吊下げ軸
の下端に配設したローラーと扉体の一部に配設したカム
による係合であるため、このものにあっても点接触又は
線接触していることになるため、扉体の動揺は避けられ
ず、扉体を間口方向に移動させるためには、扉体の全面
を均等な力配分で押圧しなければならず、そのため同公
報に示されているような複雑な機構を用いなければなら
ないのである。
〈問題点を解決するための手段〉 そこでこの考案に係る遮音扉は前記の各問題点を解消す
るために、出入口用間口よりも大きい面積と形状並びに
遮音性を有する扉体を、前記出入口用間口に沿って配設
したレールに走行部材を介して移動可能に吊下配設する
とともに、前記扉体の上端には、垂直壁に扉体の厚さ方
向に向けた長孔を穿設するとともに上面を平坦に形成し
た断面逆T字状の車輪受部材を突設し、一方、前記走行
部材に連結するとともに天井面を平坦に形成した門型の
支持体の両側片に軸孔を穿設し、この支持体の門型の空
間部に前記車輪受部材の垂直壁を、その上面が前記支持
体の門型天井面に接しない程度に接近させて挿入し、ま
たこれら車輪受部材と支持体を、それぞれの長孔及び軸
孔に挿通した車輪及び車軸によって連結し、かつ前記扉
体の出入口用間口側面には、この出入口用間口周囲の壁
面に密着し得る固定式のパッキングを配設して、扉体を
間口方向へ移動せしめる場合には、門型に形成した支持
体の内部天井面によって断面逆T字状に形成した車輪受
部材の上面が規制されることになるため、扉体のどの部
分を押圧しても扉体が傾くことなく、したがって円滑な
移動ができ、また機構が簡単でありながら遮音性を高め
るようにしたものである。
るために、出入口用間口よりも大きい面積と形状並びに
遮音性を有する扉体を、前記出入口用間口に沿って配設
したレールに走行部材を介して移動可能に吊下配設する
とともに、前記扉体の上端には、垂直壁に扉体の厚さ方
向に向けた長孔を穿設するとともに上面を平坦に形成し
た断面逆T字状の車輪受部材を突設し、一方、前記走行
部材に連結するとともに天井面を平坦に形成した門型の
支持体の両側片に軸孔を穿設し、この支持体の門型の空
間部に前記車輪受部材の垂直壁を、その上面が前記支持
体の門型天井面に接しない程度に接近させて挿入し、ま
たこれら車輪受部材と支持体を、それぞれの長孔及び軸
孔に挿通した車輪及び車軸によって連結し、かつ前記扉
体の出入口用間口側面には、この出入口用間口周囲の壁
面に密着し得る固定式のパッキングを配設して、扉体を
間口方向へ移動せしめる場合には、門型に形成した支持
体の内部天井面によって断面逆T字状に形成した車輪受
部材の上面が規制されることになるため、扉体のどの部
分を押圧しても扉体が傾くことなく、したがって円滑な
移動ができ、また機構が簡単でありながら遮音性を高め
るようにしたものである。
〈実施例I〉 次にこの考案に係る遮音扉の実施例を第1図乃至第4図
及び第6図並びに第7図に基づいて述べると、1は吊下
げ軸2を連結し、天井面を平坦に形成し全体的に門型に
形成した支持体であり、3はこの支持体1の両側に穿設
した軸孔である。4は断面逆T字状に形成し、その上面
を平坦に形成した車輪受部材であり、5はこの車輪受部
材4の垂直壁6に穿設した長孔である。
及び第6図並びに第7図に基づいて述べると、1は吊下
げ軸2を連結し、天井面を平坦に形成し全体的に門型に
形成した支持体であり、3はこの支持体1の両側に穿設
した軸孔である。4は断面逆T字状に形成し、その上面
を平坦に形成した車輪受部材であり、5はこの車輪受部
材4の垂直壁6に穿設した長孔である。
7はこの長孔5に挿入してあるローラー状の車輪であ
り、8はこの車輪7を支承するための車軸である。そし
てこの車軸8の両端は、前記支持体1に穿設した軸孔3
に係合せしめ、これによって支持体1と車輪受部材4と
を連結しているのである。また前記車輪受部材4は、そ
こに形成されている前記垂直壁6を、門型に形成した前
記支持体1の内部に収納されるように係合するものであ
るが、その場合、前記垂直壁6の上面が、支持体1の門
型内天井面に接しない程度に接近するように、垂直壁6
の長さを確保するものとする。
り、8はこの車輪7を支承するための車軸である。そし
てこの車軸8の両端は、前記支持体1に穿設した軸孔3
に係合せしめ、これによって支持体1と車輪受部材4と
を連結しているのである。また前記車輪受部材4は、そ
こに形成されている前記垂直壁6を、門型に形成した前
記支持体1の内部に収納されるように係合するものであ
るが、その場合、前記垂直壁6の上面が、支持体1の門
型内天井面に接しない程度に接近するように、垂直壁6
の長さを確保するものとする。
そしてこの車輪受部材4は扉体9の上端2箇所におい
て、前記垂直壁6が扉体9の厚さ方向に向けて配設して
ある。すなわち、この車輪受部材4の長孔5の長い方の
直径(長軸)が扉体9の肉厚方向に向けて配設してある
のである。この場合、車輪受部材4は、その長孔5の長
軸が扉体9の肉厚方向に直角に向けて配設する場合もあ
るが、第7図に示すように、出入口用間口10方向に傾斜
させて配設することもある。
て、前記垂直壁6が扉体9の厚さ方向に向けて配設して
ある。すなわち、この車輪受部材4の長孔5の長い方の
直径(長軸)が扉体9の肉厚方向に向けて配設してある
のである。この場合、車輪受部材4は、その長孔5の長
軸が扉体9の肉厚方向に直角に向けて配設する場合もあ
るが、第7図に示すように、出入口用間口10方向に傾斜
させて配設することもある。
尚、前記扉体9は、前記出入口用間口10よりも大きい面
積と形状を有するものでなければならないとともに、こ
の扉体9自体、遮音性を有する構造のものでなければな
らないことは当然である。また前記吊下げ軸2の上端に
は、走行部材(図示せず)を連結してあり、この走行部
材は出入口用間口10に沿って配設したレール11に走行自
在に係合せしめてある。尚、前記車輪受部材4に穿設し
た長孔5の長軸は、結局レール11と出入口用間口10との
距離に対応する長さとなっている。
積と形状を有するものでなければならないとともに、こ
の扉体9自体、遮音性を有する構造のものでなければな
らないことは当然である。また前記吊下げ軸2の上端に
は、走行部材(図示せず)を連結してあり、この走行部
材は出入口用間口10に沿って配設したレール11に走行自
在に係合せしめてある。尚、前記車輪受部材4に穿設し
た長孔5の長軸は、結局レール11と出入口用間口10との
距離に対応する長さとなっている。
12は扉体9における出入口用間口10側に向いた面に配設
したパッキングであり、このパッキング12は前記出入口
用間口10の輪郭よりも大きく、かつ出入口用間口10周囲
の壁面に密着し得る形状をなしているのである。
したパッキングであり、このパッキング12は前記出入口
用間口10の輪郭よりも大きく、かつ出入口用間口10周囲
の壁面に密着し得る形状をなしているのである。
〈実施例II〉 この実施例IIは第5図に示すように、1個の支持体1に
対して2個の車輪受部材4を連結したものであるが、こ
の場合、前記吊下げ軸2は、その中央に配置するように
してある。その他は実施例Iと同様であるからその説明
を省略するが、要はこのように1個の支持体1に対して
複数の車輪受部材4を連結することもある。
対して2個の車輪受部材4を連結したものであるが、こ
の場合、前記吊下げ軸2は、その中央に配置するように
してある。その他は実施例Iと同様であるからその説明
を省略するが、要はこのように1個の支持体1に対して
複数の車輪受部材4を連結することもある。
〈作用〉 しかして、レール11中を移動せしめる場合は従来のもの
と変らないが、扉体9が出入口用間口10に面した位置に
達した場合、扉体9を出入口用間口10に向けて移動せし
めるのである。すなわちこの場合、車輪7は支持体1の
軸孔3との関係においては相対的な位置変化はしない
が、車輪受部材4の垂直壁6に穿設した長孔5は出入口
用間口10方向に長く形成されているために、車軸8及び
車輪7を基準に車輪受部材4が移動するのである。
と変らないが、扉体9が出入口用間口10に面した位置に
達した場合、扉体9を出入口用間口10に向けて移動せし
めるのである。すなわちこの場合、車輪7は支持体1の
軸孔3との関係においては相対的な位置変化はしない
が、車輪受部材4の垂直壁6に穿設した長孔5は出入口
用間口10方向に長く形成されているために、車軸8及び
車輪7を基準に車輪受部材4が移動するのである。
この車輪受部材4は扉体9との関係では固定されている
のであるから、結局支持体1が車輪7によって、車輪受
部材4に対して移動、すなわち位置変化をすることにな
る。つまり吊下げ軸2がレール11の位置にありながら扉
体9は移動することになるのである。
のであるから、結局支持体1が車輪7によって、車輪受
部材4に対して移動、すなわち位置変化をすることにな
る。つまり吊下げ軸2がレール11の位置にありながら扉
体9は移動することになるのである。
またこの場合、間口方向に扉体9とともに移動する車輪
受部材4は、その上面が門型に形成した支持体1の天井
面によって規制されるため、扉体9は基本的には傾くこ
となく垂直状態を保つことになるため、扉体9のいずれ
の部分を押圧しても垂直状態を維持しつつ移動させるこ
とができるのである。また非移動時にあっても、前記車
輪受部材4と支持体1の係合状態によって不慮に動揺す
ることもないのである。またこのことは、車輪受部材4
を扉体9の肉厚方向に直角に配設してある場合(第6図
参照)と傾斜させて配設してある場合(第7図参照)に
おいて変わるところがない。その後扉体9をパッキング
12を介して出入口用間口10に対して所望手段で圧着せし
めるように固定するのである。
受部材4は、その上面が門型に形成した支持体1の天井
面によって規制されるため、扉体9は基本的には傾くこ
となく垂直状態を保つことになるため、扉体9のいずれ
の部分を押圧しても垂直状態を維持しつつ移動させるこ
とができるのである。また非移動時にあっても、前記車
輪受部材4と支持体1の係合状態によって不慮に動揺す
ることもないのである。またこのことは、車輪受部材4
を扉体9の肉厚方向に直角に配設してある場合(第6図
参照)と傾斜させて配設してある場合(第7図参照)に
おいて変わるところがない。その後扉体9をパッキング
12を介して出入口用間口10に対して所望手段で圧着せし
めるように固定するのである。
〈考案の効果〉 前記のようにこの考案に係る遮音扉によれば、出入口用
間口よりも大きい面積と形状並びに遮音性を有する扉体
を、前記出入口用間口に沿って配設したレールに走行部
材を介して移動可能に吊下配設するとともに、前記扉体
の上端には、垂直壁に扉体の厚さ方向に向けた長孔を穿
設するとともに上面を平坦に形成した断面逆T字状の車
輪受部材を配設し、一方、前記走行部材に連絡するとと
もに天井面を平坦に形成した門型の支持体の両側片に軸
孔を穿設し、この支持体の門型の空間部に前記車輪受部
材の垂直壁を、その上面が前記支持体の門型天井面に接
しない程度に接近させて挿入し、またこれら車輪受部材
と支持体を、それぞれの長孔及び軸孔に挿通した車輪及
び車軸によって連結し、かつ前記扉体の出入口用間口側
面には、この出入口用間口周囲の壁面に密着し得る固定
式のパッキングを配設してあるので、扉体を間口方向へ
移動せしめる場合には、門型に形成した支持体の内部天
井面によって断面逆T字状に形成した車輪受部材の垂直
壁上面が規制されることになるため、扉体が傾くことな
く、したがってどの部分を押圧しても扉体の円滑な移動
ができ、また遮音性が高まるとともに、構造がきわめて
簡易化されているので製作は勿論のこと、保守、点検も
容易である等、種々の効果を有する。
間口よりも大きい面積と形状並びに遮音性を有する扉体
を、前記出入口用間口に沿って配設したレールに走行部
材を介して移動可能に吊下配設するとともに、前記扉体
の上端には、垂直壁に扉体の厚さ方向に向けた長孔を穿
設するとともに上面を平坦に形成した断面逆T字状の車
輪受部材を配設し、一方、前記走行部材に連絡するとと
もに天井面を平坦に形成した門型の支持体の両側片に軸
孔を穿設し、この支持体の門型の空間部に前記車輪受部
材の垂直壁を、その上面が前記支持体の門型天井面に接
しない程度に接近させて挿入し、またこれら車輪受部材
と支持体を、それぞれの長孔及び軸孔に挿通した車輪及
び車軸によって連結し、かつ前記扉体の出入口用間口側
面には、この出入口用間口周囲の壁面に密着し得る固定
式のパッキングを配設してあるので、扉体を間口方向へ
移動せしめる場合には、門型に形成した支持体の内部天
井面によって断面逆T字状に形成した車輪受部材の垂直
壁上面が規制されることになるため、扉体が傾くことな
く、したがってどの部分を押圧しても扉体の円滑な移動
ができ、また遮音性が高まるとともに、構造がきわめて
簡易化されているので製作は勿論のこと、保守、点検も
容易である等、種々の効果を有する。
図面はこの考案に係る遮音扉の実施例を示すもので、第
1図は分解斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、
第3図は組立てた状態の側面図、第4図は移動の状態を
示す側面図、第5図は他例を示す正面図(背面図は対
象)、第6図は出入口用間口と扉体の関係を示す説明
図、第7図は出入口用間口と扉体の関係の他例を示す説
明図、第8図は従来例を示す平面図である。 1……支持体 2……吊下げ軸 3……軸孔 4……車輪受部材 5……長孔 6……垂直壁 7……車輪 8……車軸 9……扉体 10……出入口用間口 11……レール 12……パッキング
1図は分解斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、
第3図は組立てた状態の側面図、第4図は移動の状態を
示す側面図、第5図は他例を示す正面図(背面図は対
象)、第6図は出入口用間口と扉体の関係を示す説明
図、第7図は出入口用間口と扉体の関係の他例を示す説
明図、第8図は従来例を示す平面図である。 1……支持体 2……吊下げ軸 3……軸孔 4……車輪受部材 5……長孔 6……垂直壁 7……車輪 8……車軸 9……扉体 10……出入口用間口 11……レール 12……パッキング
Claims (1)
- 【請求項1】出入口用間口よりも大きい面積と形状並び
に遮音性を有する扉体を、前記出入口用間口に沿って配
設したレールに走行部材を介して移動可能に吊下配設す
るとともに、前記扉体の上端には、垂直壁に扉体の厚さ
方向に向けた長孔を穿設するとともに上面を平坦に形成
した断面逆T字状の車輪受部材を配設し、一方、前記走
行部材に連結するとともに天井面を平坦に形成した門型
の支持体の両側片に軸孔を穿設し、この支持体の門型の
空間部に前記車輪受部材の垂直壁を、その上面が前記支
持体の門型天井面に接しない程度に接近させて挿入し、
またこれら車輪受部材と支持体を、それぞれの長孔及び
軸孔に挿通した車輪及び車軸によって連結し、かつ前記
扉体の出入口用間口側面には、この出入口用間口周囲の
壁面に密着し得る固定式のパッキングを配設したことを
特徴とする遮音扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989061895U JPH0734139Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 遮音扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989061895U JPH0734139Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 遮音扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032194U JPH032194U (ja) | 1991-01-10 |
| JPH0734139Y2 true JPH0734139Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31590555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989061895U Expired - Lifetime JPH0734139Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 遮音扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734139Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191880A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-09 | 佐藤興建株式会社 | 建物開口部の開閉構造 |
| JPH0417753Y2 (ja) * | 1985-04-08 | 1992-04-21 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1989061895U patent/JPH0734139Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032194U (ja) | 1991-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |