JP2000257525A - 燃料噴射装置の燃料供給ユニット - Google Patents
燃料噴射装置の燃料供給ユニットInfo
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
ベーパを積極的に分離除去できる燃料噴射装置の燃料供
給ユニットを提供する。 【構成】燃料タンクの下側に配置された燃料チャンバー
4内の燃料ポンプ5が吐出する燃料を燃圧レギュレータ
9により圧力制御して燃料噴射装置に供給する燃料供給
ユニットにおいて、燃圧レギュレータ9から燃料タンク
に燃料を戻す燃料戻り流路にジェットポンプ12を設
け、燃料チャンバー4内の上部とジェットポンプ12の
負圧室11とを連通する連通路1a、1bを設けた。
Description
関の燃料噴射装置とに接続される燃料流路途上に設けら
れ、特にベーパを容易に分離除去できるコンパクトな燃
料供給ユニットに関する。
向上、コスト低減のため、燃料供給装置のモジュール化
が進んでいる。この燃料供給装置に安価で低脈動、低振
動、低騒音のタービン式ポンプを使用する場合、ポンプ
の吸込み圧力が低いためポンプの吸込み口を燃料中に浸
漬させる必要がある。また、燃料ポンプが空気やベーパ
を吸込むと必要な燃料が噴射されず、機関の運転が不安
定となり、機関が停止するおそれもあるため、燃料中の
空気や燃料ポンプまたはエンジンからの熱あるいは機関
の振動で発生するベーパを燃料チャンバーから除去する
必要がある。
ているように、ベーパや燃料中の空気を燃料チャンバー
から排出するように構成された燃料供給ユニットの例を
図2により説明する。図に示す上下のケーシング17、
17が合わされて燃料チャンバー4が形成されている。
液面制御弁16を介して燃料が供給される。燃料タンク
18から重力により燃料が燃料チャンバー4に流れ込む
が、その流量は液面制御弁16により制御されて燃料チ
ャンバー4の液面は一定に制御される。
プ5の吸込口5aは燃料中に浸漬された状態となる。燃
料ポンプ5から吐出された燃料は燃料流路17aに送り
込まれ、燃料流路17aに設けられたニップル13から
燃料分配管に送られる。
ギュレータ9は燃料流路17a内の圧力が一定となるよ
うに余分の燃料を燃料チャンバー4に戻す。このように
して燃料分配管に送られる燃料の圧力は一定に保たれ、
燃料分配管から燃料噴射装置に分配された燃料がエンジ
ンに流量制御されて供給される。
ーパや空気は燃料チャンバー内の燃料の上に溜まり、一
定圧力以上となると背圧弁15を通してエンジンのイン
テークマニホールドに送られる。
給ユニットでは、燃料チャンバーの液面を一定に制御す
るための液面制御弁や燃料チャンバー内の燃料の上に溜
まったベーパや空気を排出するための背圧弁が必要であ
り、構造が複雑となる。また、燃料溜まりの上にベーパ
や空気を溜めるための相当のスペースが必要であるため
にユニットが大型となるという問題があった。
れたもので、その目的は、構造が簡単でコンパクトに構
成でき、燃料中のベーパを積極的に分離除去できる燃料
噴射装置の燃料供給ユニットを提供することにある。
燃料供給ユニットは、燃料タンクの下側に配置された燃
料チャンバー内の燃料ポンプが吐出する燃料を燃圧レギ
ュレータにより圧力制御して燃料噴射装置に供給する燃
料供給ユニットにおいて、前記燃圧レギュレータから燃
料タンクに燃料を戻す燃料戻り流路にジェットポンプを
設け、前記チャンバー内の上部と前記ジェットポンプの
負圧室とを連通する連通路を設けたものである。
ットにおいて、燃料ポンプから吐出する燃料を濾過する
高圧燃料フイルタを前記燃料チャンバーに設けたもので
ある。
噴射装置の燃料供給ユニットを図面を参照して説明す
る。図1は本発明の実施例である燃料噴射装置の燃料供
給ユニットを示す断面図である。図に示す右ハウジング
1、中央ハウジング2および左ハウジング3はOリング
を介して合わせられ燃料の満たされる空間を形成してい
る。
燃料チャンバー4を囲んでおり、この燃料チャンバー4
内にタービン式の燃料ポンプ5が配置されている。な
お、燃料ポンプ5の吸込口5aは燃料チャンバー4内の
低い場所に位置している。
には低圧燃料フイルタ7が取付けられており、ニップル
6は図示していない燃料タンクに接続されており、燃料
タンクから燃料が重力により低圧燃料フイルタ7および
ニップル6を通して燃料チャンバー4に流れ込む。
されると、燃料ポンプ5は燃料を左ハウジング3に囲ま
れた空間に送り込む。この高圧の燃料はリング状の高圧
燃料フイルタ8を通過してゴミが除去されてから中央ハ
ウジング2に囲まれた高圧チャンバー2bに流れ込む。
た燃圧レギュレータ9は絞り管10、負圧室11、ニッ
プル13を通して燃料タンクに戻す燃料の流量を調整し
て高圧チャンバー2b内の燃料の圧力を一定に制御す
る。このようにして圧力を一定に保たれた燃料は高圧チ
ャンバー2bに開口する吐出孔2aから燃料分配管に送
られ、さらに燃料噴射装置に流量制御されてエンジンに
供給される。
るジェットポンプ12について説明する。燃料チャンバ
ー4の上部には絞り管10の周囲の空間を介して連通孔
1a、1bによりジェットポンプ12の負圧室11と燃
料チャンバー内の上部を連通させる連通路が形成され
る。ジェットポンプ12はノズルで絞られた高速流によ
り絞り管10の周囲の燃料を吸引し、高速流とともに燃
料タンクに戻す。このため連通孔1a、1bを上向きに
燃料が流れるが、この流れにより燃料チャンバー4内に
発生したベーパや空気が積極的に燃料タンクに戻され
る。
たが、ベーパがジェットポンプに吸引されるように燃料
チャンバー内の上方に設ければその数はいくつでもよ
い。
クに戻る上向きの流れが発生するので空気やベーパが確
実に排出され燃料ポンプ5が空気やベーパを吸込むこと
がない。また、燃料チャンバー4内の燃料の流れにより
燃料ポンプ5を効果的に冷却することができる。
装置の燃料供給ユニットによると、燃料チャンバー4内
のベーパや空気が燃料タンクに戻る流れにより強制的に
排出されるので安定した燃料の供給が可能となる。
おいて、燃料の自重による流れが燃料タンクに戻る流れ
により増加し、燃料チャンバー内の燃料循環が促進され
るため、燃料ポンプが効果的に冷却され熱によるベーパ
の発生が抑制される。
制御弁や背圧弁が不要となり、構造が簡単となると共に
ベーパを分離するための空間が必要でなくなり装置を小
型とすることができる。
からの余剰燃料の圧力を利用するため、新たなエネルギ
源を必要としないことで装置をよりコンパクトにするこ
とができる。
ユニットを示す断面図である。
示す構成図である。
バー 3 左ハウジング 4 燃料チャンバー 5 燃料ポンプ、5a 吸込口 6 ニップル 7 低圧燃料フイルタ 8 高圧燃料フイルタ 9 燃圧レギュレータ 10 絞り管 11 負圧室 12 ジエットポンプ 13 ニップル 14 コネクタ 15 背圧弁 16 液面制御弁 17 ケーシング、17a 燃料流路 18 燃料タンク
Claims (2)
- 【請求項1】 燃料タンクの下側に配置された燃料チャ
ンバー内の燃料ポンプが吐出する燃料を燃圧レギュレー
タにより圧力制御して燃料噴射装置に供給する燃料供給
ユニットにおいて、前記燃圧レギュレータから燃料タン
クに燃料を戻す燃料戻り流路にジェットポンプを設け、
前記チャンバー内の上部と前記ジェットポンプの負圧室
とを連通する連通路を設けたことを特徴とする燃料噴射
装置の燃料供給ユニット。 - 【請求項2】 燃料ポンプから吐出する燃料を濾過する
高圧燃料フイルタを前記燃料チャンバーに設けた請求項
1の燃料噴射装置の燃料供給ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05830799A JP3940237B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 燃料噴射装置の燃料供給ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05830799A JP3940237B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 燃料噴射装置の燃料供給ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000257525A true JP2000257525A (ja) | 2000-09-19 |
| JP3940237B2 JP3940237B2 (ja) | 2007-07-04 |
Family
ID=13080593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05830799A Expired - Fee Related JP3940237B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 燃料噴射装置の燃料供給ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3940237B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008088833A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Denso Corp | 燃料ポンプモジュール |
| JP2008175094A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Denso Corp | 燃料ポンプモジュール |
| US7757671B2 (en) | 2006-09-29 | 2010-07-20 | Denso Corporation | Fuel feed apparatus |
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| WO2019117149A1 (ja) * | 2017-12-14 | 2019-06-20 | 本田技研工業株式会社 | 燃料供給装置 |
-
1999
- 1999-03-05 JP JP05830799A patent/JP3940237B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPWO2019117149A1 (ja) * | 2017-12-14 | 2020-10-22 | 本田技研工業株式会社 | 燃料供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3940237B2 (ja) | 2007-07-04 |
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