JP2000258214A - 超音波流量計 - Google Patents

超音波流量計

Info

Publication number
JP2000258214A
JP2000258214A JP11065805A JP6580599A JP2000258214A JP 2000258214 A JP2000258214 A JP 2000258214A JP 11065805 A JP11065805 A JP 11065805A JP 6580599 A JP6580599 A JP 6580599A JP 2000258214 A JP2000258214 A JP 2000258214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
wave
transmission
arrival
reception
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11065805A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3958886B2 (ja
JP2000258214A5 (ja
Inventor
Yukio Kimura
幸雄 木村
Toru Hiroyama
徹 廣山
Noriyuki Nabeshima
徳行 鍋島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aichi Tokei Denki Co Ltd, Toho Gas Co Ltd filed Critical Aichi Tokei Denki Co Ltd
Priority to JP06580599A priority Critical patent/JP3958886B2/ja
Publication of JP2000258214A publication Critical patent/JP2000258214A/ja
Publication of JP2000258214A5 publication Critical patent/JP2000258214A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3958886B2 publication Critical patent/JP3958886B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝播時間の分解能を向上させたままで、受信
波の検知ポイントの間違いによる流量計の誤差をなく
す。計測精度を上げる。 【解決手段】 流体中に送信にも受信にも使える送受波
器を距離Lをおいて上流と下流に配置する。順方向と逆
方向にそれぞれ複数個、即ちn個の送受信を繰り返し、
それぞれ第1回目の送信から第n回目の受信までの到達
時間をまとめて測定する。第1回目は、VTHを越えた第
3波のゼロクロスポイントを検知ポイントとし、これま
での到達時間t11を測定する。2回目はt11から一
定値α少ない時点の直後のゼロクロスポイントを検知し
t12を測定する。以後同様にt13・・・を測定し、
前の測定値から大幅に変化した値は使用しないで伝播時
間を求め、流速さらに流量を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流体中の超音波の伝
播方向を、上流から下流(順方向)と下流から上流(逆
方向)の両方について測定して流速を算出し、さらに流
量を求める超音波流量計に関する。
【0002】
【従来の技術】測定原理の一例として、図5に示すよう
に、流体中に距離Lを離して流管3の上流と下流に配置
した1組の超音波送受波器の一方の送受波器1から他方
の送受波器2への順方向伝播時間t1 は、静止流体中の
超音波の音速をC、流体の流れの速さをVとすると、 t1 =L/(C+V) ・・・(1) となる。
【0003】また、送受波器2から送受波器1への逆方
向伝播時間t2 は、 t2 =L/(C−V) ・・・(2) となる。
【0004】伝播時間t1 とt2 とから流速Vを、 V=(L/2){(1/t1 )−(1/t2 )} として求めていた。
【0005】上述の測定原理において、送信側の送受波
器からの超音波が受信側の送受波器に到達する時期、つ
まり到達ポイントを特定する受信検知の方法として、特
定波のゼロクロスポイントを検知するようにしたものが
ある。
【0006】図6は発信のタイミングを示す発信駆動信
号と受信波を示している。実際の受信波は非常に小さ
く、先ず増幅される。同図の受信波は増幅後の波形を示
している。
【0007】aが到達点で、徐々に振幅が大きくなる。
その後最大振幅となり徐々に小さくなる。ところが到達
点aはノイズに隠れて検知できない。そこで、次のよう
な方法が行われている。
【0008】ノイズより十分大きな基準電圧レベルとし
てのしきい値VTHを決め、このレベルに最初に達した
波、例えば同図の第3波がb点でしきい値に達した後ゼ
ロレベルを通るゼロクロスポイントcを検知して受信検
知とする方法である。
【0009】しきい値VTHは常に何番目かのある特定の
波(例えば第3波)のゼロクロスポイントを検知するよ
うに定めてあり、実際の伝播時間tは、a点からc点ま
での時間τを予め求めて記憶しておき、測定した到達時
間t+τから時間τを減算することにより求めている。
【0010】送信から受信までの順方向伝播時間や逆方
向伝播時間を求めるのに、単純に測定した到達時間をt
+τから時間τを減するのではなく、伝播時間計測の分
解能を上げるために、受信と同時に次の送信を行うこと
を複数回(n−1回)繰り返すことにより、一方向例え
ば順方向の送受信をn回連続して繰り返して、最初(第
1回目)の順方向送信から最後(第n回目)の受信まで
の時間nt1 (厳密には到達時間のn倍のnt1 +n
τ)を測定し、次に他方向例えば逆方向への送受信を同
様にしてn回連続して繰り返して、最初の逆方向送信か
ら最後(第n回目)の受信までの時間nt2 (厳密には
到達時間のn倍のnt2 +nτ)を測定し、これらの各
方向の複数回の送受信で得た測定値から各方向の伝播時
間を計算して流速さらに流量を求める超音波流量計も特
開平10−332452号公報で公知である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、受信波は必
ずしも図6のようなきれいな波形とはならない。常にノ
イズが混入したり、また流体の流れによって波形が変動
することもある。そのために、狙った特定波(例えば第
3波)ではなく、その前或いはその後ろの波のゼロクロ
スポイントを間違って検出してしまうと、測定した到達
時間は送受波器を構成している超音波振動子の共振周波
数の1周期分の時間だけ違う値となり、この測定値をそ
のまま使用すると誤った流速さらに流量を導くことにな
る。
【0012】そこで、狙った特定波を正確に捉えたかど
うかを検知するエラー検知が求められている。各方向に
つき、それぞれ1回の送受信で測定する従来技術の前者
では、波を間違って検出すると、正確に検出した場合に
比較して、大きな割合の誤差が生じるため、その前回の
測定値と比較する等の方法でエラー検知を容易に実現で
きる可能性がある。
【0013】ところが、前記従来技術の後者では、例え
ばn回のうち狙った波を1回外した場合の測定値は、n
回のすべてを正確に検知した場合の測定値と比較してそ
の差が比率的にみて少ないため、エラー検知が容易でな
く、流量計の測定精度を損なう大きな要因となってい
た。
【0014】そこで、本発明は、前記従来技術の後者に
おいて、狙った特定波を正しく捉えられなかったことを
検出し、そのときの測定値を不採用とすることで、流量
計の測定精度の低下を防止できる超音波流量計を提供す
ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、送信側にも受信側にもはたらく超音波送
受波器を少なくとも一対設け、流体の流れの中を上流か
ら下流の順方向及び下流から上流の逆方向に超音波の送
受信を行い、その各方向の到達時間より流速さらに流量
を求める超音波流量計で、かつ、各方向毎に、先ず一方
の送受波器を送信側として送信し、他方の受信側送受波
器の信号を入力とする受信波検知部が受信波を検知する
と再び送信側送受波器を発信させて送信し、これを複数
回繰り返すように構成し、各方向毎に最初の送信から複
数回目の受信までの時間、つまり到達時間の複数倍をま
とめて測定し、その測定結果から順方向と逆方向の伝播
時間を求める超音波流量計において、受信波検知部は、
各方向毎に、第1回目の受信は1つの発信による一群の
受信波のうち特定番目と判断した波のゼロクロスポイン
トを到達ポイントとして受信波を検知し、第2回目以後
前記複数回目までは、前回の送信から到達ポイントまで
の時間から一定時間を減じた時間だけその回の送信時か
ら経過した時以後の最初のゼロクロスポイントを到達ポ
イントとして受信波を検知する機能を有し、順方向につ
いて得た伝播時間と逆方向について得た伝播時間の和あ
るいは逆数和を演算する演算機能と、この演算結果を記
憶する記憶機能と、最新の和あるいは逆数和の値をそれ
以前の記憶していた和あるいは逆数和の値と比較する比
較機能とを具備し、前記両値の差がほとんど変動しない
ときは、測定成功として到達時間の測定値を用いて流速
さらに流量を求めることを特徴とする超音波流量計であ
る。
【0016】第1回目の送信からその受信までの時間が
t11であった場合、2回目の受信波が到達するのは2
回目の送信(第1の受信とともに行われる)後、およそ
t11たったところである。したがって、その点に最も
近いゼロクロスポイントを受信検知点として良い。3回
目の送受信に関しても同様で、2回目の送受信の到達時
間t12を用いて3回目の受信点を予想すればよい。以
下同じである。
【0017】本発明によれば第2回目以降の受信は前回
の送信から到達ポイントまでの時間から一定時間を減じ
た時間がその回の送信から経過した時以降の最初のゼロ
クロスポイントを到達ポイントとしていて、以後の受信
も直前の到達時間から一定時間を引いた時間が送信より
経過後の最初のゼロクロスポイントを到達ポイントとす
るようにしている。
【0018】こうすることで、1回目の受信で狙った波
を捉えることができれば、その後のn−1回の受信でも
正しく狙った波を捉えることができる。本発明では、狙
った波を正しく捉えた測定と正しく捉えられなかった測
定で1到達時間に対し1周期の差が生じることから、簡
単に間違った測定を判断して、間違った測定結果を不採
用とすることにより誤差要因としないようにする。
【0019】順方向と逆方向のそれぞれの場合について
複数回分の到達時間をまとめて測定した測定値から順方
向と逆方向の各伝播時間t1 ,t2 を算出する。これら
の伝播時間t1 ,t2 は、距離L、音速C及び流速Vと
前記(1)(2)式の関係があるので、両伝播時間t1
とt2 の和は、 t1 +t2 =2LC/(C2 −V2 ) となる。そして、C≫Vであるから、上式は、 t1 +t2 ≒2L/C ・・・(3) となる。
【0020】また、両伝播時間の逆数和は、 1/t1 +1/t2 =(C+V)/L+(C−V)/L =2C/L ・・・(4) となる。
【0021】(3)(4)式で示すように、両伝播時間
の和と、逆数和は流速Vの影響を受けない。温度変化が
小さくて静止流体中の音速Cが殆ど変化しない短時間の
間では一定となる。
【0022】したがって、流速が変わらない比較的短時
間の間に行った順・逆方向の測定から得た順方向と逆方
向の伝播時間t1 ,t2 の和あるいは逆数の和を監視す
ることで受信波の特定波のエラー検知を行う。
【0023】
【発明の実施の形態】次に本発明の好ましい実施の形態
を図面の実施例に基いて説明する。図1は実施例の全体
構成である。受信波検知部について図2に詳しく示して
説明する。
【0024】送受波器1,2は超音波振動子で、送信に
も受信にも使用できる。両送受波器は流体中を上流から
下流及び下流から上流への超音波の送受を行う。受信波
検知部4は受信側の送受波器、例えば2が接続され受信
波を検知すると受信波検知信号を出力する。送波器駆動
部5はコントロール部6より第1送信指令信号を受ける
と送信側の送受波器、例えば1をまず駆動し、その後は
受信波検知部4より受信波検知信号を受ける度に駆動す
る。但し、第1のカウンタ7より第n受信波検知信号を
受けると、それ以後は新たに第1送信指令信号を受ける
までは駆動を停止する。
【0025】第1のカウンタ7は受信波検知部4からの
受信波検知信号をカウントし、n番目の受信波検知信号
を出力する。このカウンタ7はコントロール部6よりの
第1送信指令信号でリセットされるようになっている。
第2のカウンタ8は第1送信指令信号から第n受信波検
知信号までの時間を測定する。その時間(カウント値)
はコントロール部6が読み取る。実施例では第1送信指
令信号でカウント値がゼロクリアされ、カウントを開始
するように構成されている。
【0026】コントロール部6は一定間隔で送受切替え
信号を反転させて切替スイッチ9,10を切り替えるこ
とにより2つの送受波器1,2の役割の切り替えを行
う。各切り替え後、毎回切り替えによるノイズ等がおさ
まる時間をおいて、第1送信指令信号を出力する。そし
て、第n受信波検知信号を入力すると、カウンタ8の測
定値(カウント値)を読み取り、直前に行った反対向き
での測定値とを用いて、その間の流速さらに流量を演算
する。
【0027】図2は、前記受信波検知部4の、接続され
た送信側送受波器からの信号を増幅後の構成である。第
1送信指令信号が受信波検知部に入力されている。実施
例の場合、最初に基準電圧VTHを越えた波のゼロクロス
ポイントを到達ポイントとするよう構成されていて、な
おかつ第3波が最初にVTHを越えるように設定されてい
る。
【0028】比較部11が第3波を捉え、その出力がH
igh となると、この出力信号はスイッチ12を介してR
Sフリップフロップ(RSFF)13のRに入力され、その
出力QはLowになる。
【0029】更に受信波がゼロクロスしたところでゼロ
クロス検知用比較器14より出力される信号がS入力に
入力され出力QはHigh となり、立ち上がりがエッジ検
知部15で検知され、受信波検知信号として出力され
る。この信号はRSFF16のS入力となっていてRSFF16
の出力QはHigh となり、スイッチ12はH側に切り替
わり、RSFF13のR入力へはデジタル比較記17のA=
B出力が入力されるようになる。
【0030】また、前記受信波検知信号は記憶器18の
ラッチ入力となっていて、この瞬間のカウント値t11
を記憶する(図3参照)。更に、受信波検知信号はOR
ゲート19を介してカウンタ20をリセットするよう構
成されていて(ラッチ後リセットする)、到達時間を記
憶器18が記憶するとリセットされ、次の到達時間の測
定に移るようになっている。
【0031】減算器21は記憶器18で記憶された値
(カウント値)がC入力として入力されていて、もう一
方に一定値αが入力されている。そして、C−α、即ち
t11−αがデジタル比較器17のB入力に出力されて
いる。
【0032】また、カウンタ20の出力がA入力として
デジタル比較器に入力されていて、そのABの入力が等
しくなると、A=B出力がHigh となる。カウンタ20
のカウントが進み、t11−αと等しくなると、A=B
出力がHigh となり、RSFF13の出力QはLowとなり次
のゼロクロスを待つ状態になる。
【0033】そして、実際にゼロクロスするとき、ゼロ
クロス検知用比較器14の出力によりRSFF13の出力Q
がHigh となり再び受信波検知信号が出力される。ここ
で、再びカウンタ20のカウント値t12が記憶器18
に記憶される。以下は同じである。
【0034】一定値αは超音波振動の約半周期弱の時間
とした。クロック発振器22はこの約半周期分を検知で
きる周波数でよく、精度もそれほど要求されない。ま
た、前記第2のカウンタ8用の基準クロック或いはその
分周したものも使用可能である。
【0035】実施例は順・逆方向の伝播時間の逆数和を
監視するもので、コントロール部6の構成要素であるマ
イクロコンピュータがそれを行っている。その作用を図
4のフロー図で説明する。
【0036】コントロール部6は第1のカウンタ7より
第n受信波検知信号が入力されるとカウンタ8のカウン
ト値より順逆の到達時間を得て、その逆数和Xを計算す
る(ステップ100)。
【0037】この値は、正しい逆数和として記憶されて
いるXpと比較され(ステップ102)、その差が一定
値FTHより小さければ今回の順逆の測定は正しかったと
判定され、Xpは新たなXとして記憶される(ステップ
104)。こうすることにより温度変化による音速のゆ
っくりした変化に追従できる。
【0038】測定が正しかったと判定された場合、この
後、流速の演算が行われる。また、差が大きかった場合
は測定は失敗とする。この場合、測定をやり直しても良
いし、何回も測定するのが消費電流的に問題があれば再
測定は行わず前回値を採用することもできる。
【0039】本実施例(図4)では本ルーチンで測定が
成功だったかエラー(失敗)だったかをセットし(ステ
ップ106,108)、続くルーチンでその判定結果に
基づき処理を実行するようにしている。
【0040】実施例よりL=0.15m、C=400m
/sec を想定すると伝播時間はt=L/C=375usec
となり、また送受波器1,2の固有周波数(共振周波
数)を250kHzとしたので1周期間違えると4usec
到達時間に差が出ることになり、よって伝播時間の逆数
和は1周期間違えることにより、 1/(0.000375−0.000004)−1/
0.000375=28,75Hz の差が生じることになる。
【0041】これらより実施例では一定値Fthは10H
zに設定した。順方向と逆方向の測定の各場合につい
て、第2回目以後の送受信時の到達時間に間違いがある
かないかを、上述のようにしてコントロール部6のマイ
クロコンピュータで判断し、測定エラーのときは到達時
間の測定値を捨て、測定成功のときは到達時間の測定値
を用いて流速さらに流量を算出する。
【0042】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で、測定時の分解能向上の利点を生かしたまま、到達時
点検知の間違い(エラー)を検出して、エラー検知のと
きは、到達時間の測定値を捨てて使わないようにしたた
め、到達時点の検知間違いによる誤差が、流速や流量の
計測値に入り込むことがなく、流量計の精度が向上す
る。
【0043】また、各方向について、n回の測定全てが
狙った特定波を捉えるようにするために、S/Nの高い
低ノイズの高価な増幅器を使う必要がなく、受信波を大
きくするため送信電力を上げるなど消費電力の面からの
不利な構成を使う必要もない。従って、低コスト化で
き、電力消費の面から電池駆動の超音波流量計の実現が
期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体構成を示すブロック図で
ある。
【図2】図1の実施例における受信波検知部の構成を示
す電気回路図である。
【図3】実施例のタイミング図である。
【図4】実施例のフロー図である。
【図5】超音波流量計の原理を説明する略図である。
【図6】従来の超音波流量計の受信波検知部の動作を説
明する電気信号波形を示す図である。
【符号の説明】
1,2 送受波器 4 受信波検知部 5 送波器駆動部 6 コントロール部 7,8,20 カウンタ 17 比較器 18 記憶器 13,16 RSフリップフロップ
フロントページの続き (72)発明者 廣山 徹 愛知県東海市新宝町507−2 東邦瓦斯株 式会社総合技術研究所内 (72)発明者 鍋島 徳行 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内 Fターム(参考) 2F035 DA19 DA23

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側にも受信側にもはたらく超音波送
    受波器を少なくとも一対設け、流体の流れの中を上流か
    ら下流の順方向及び下流から上流の逆方向に超音波の送
    受信を行い、その各方向の到達時間より流速さらに流量
    を求める超音波流量計で、かつ、各方向毎に、先ず一方
    の送受波器を送信側として送信し、他方の受信側送受波
    器の信号を入力とする受信波検知部が受信波を検知する
    と再び送信側送受波器を発信させて送信し、これを複数
    回繰り返すように構成し、各方向毎に最初の送信から複
    数回目の受信までの時間、つまり到達時間の複数倍をま
    とめて測定し、その測定結果から順方向と逆方向の伝播
    時間を求める超音波流量計において、 受信波検知部は、各方向毎に、第1回目の受信は1つの
    発信による一群の受信波のうち特定番目と判断した波の
    ゼロクロスポイントを到達ポイントとして受信波を検知
    し、第2回目以後前記複数回目までは、前回の送信から
    到達ポイントまでの時間から一定時間を減じた時間だけ
    その回の送信時から経過した時以後の最初のゼロクロス
    ポイントを到達ポイントとして受信波を検知する機能を
    有し、 順方向について得た伝播時間と逆方向について得た伝播
    時間の和あるいは逆数和を演算する演算機能と、この演
    算結果を記憶する記憶機能と、最新の和あるいは逆数和
    の値をそれ以前の記憶していた和あるいは逆数和の値と
    比較する比較機能とを具備し、 前記両値の差がほとんど変動しないときは、測定成功と
    して到達時間の測定値を用いて流速さらに流量を求める
    ことを特徴とする超音波流量計。
JP06580599A 1999-03-12 1999-03-12 超音波流量計 Expired - Lifetime JP3958886B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06580599A JP3958886B2 (ja) 1999-03-12 1999-03-12 超音波流量計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06580599A JP3958886B2 (ja) 1999-03-12 1999-03-12 超音波流量計

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2000258214A true JP2000258214A (ja) 2000-09-22
JP2000258214A5 JP2000258214A5 (ja) 2005-05-12
JP3958886B2 JP3958886B2 (ja) 2007-08-15

Family

ID=13297622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06580599A Expired - Lifetime JP3958886B2 (ja) 1999-03-12 1999-03-12 超音波流量計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3958886B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010223855A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Panasonic Corp 超音波流量計
WO2014205884A1 (zh) * 2013-06-25 2014-12-31 国家电网公司 一种基于零点分析的时差式超声波流量计测量方法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5346870B2 (ja) * 2010-04-16 2013-11-20 株式会社アツデン 超音波流量計
JP6568289B2 (ja) * 2018-10-30 2019-08-28 愛知時計電機株式会社 超音波流量計

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010223855A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Panasonic Corp 超音波流量計
WO2014205884A1 (zh) * 2013-06-25 2014-12-31 国家电网公司 一种基于零点分析的时差式超声波流量计测量方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3958886B2 (ja) 2007-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7073395B2 (en) Ultrasonic flowmeter and ultrasonic flow rate measuring method
JPH06148003A (ja) 超音波を用いた温度測定装置
US8744785B2 (en) Determination of a reception time of an ultrasonic signal by means of pulse shape detection
JP5467328B2 (ja) 流量計測装置
JP3781485B2 (ja) 超音波流量計
JP3958886B2 (ja) 超音波流量計
JPH1151725A (ja) 超音波流量計
JP3727097B2 (ja) 超音波流量計
JP2007187506A (ja) 超音波流量計
JP4760115B2 (ja) 流体の流れ計測装置
JP5229349B2 (ja) 流体の流れ計測装置
JP2828615B2 (ja) 超音波流量計
JPH073346B2 (ja) 超音波流量計の測定値処理方法
JP6767628B2 (ja) 流量計測装置
JP3883093B2 (ja) 超音波流量計
JP2000329597A5 (ja)
JP4485641B2 (ja) 超音波流量計
JP2002365108A (ja) 超音波流量計
JP2001059757A (ja) 超音波流量計
JPH073348B2 (ja) 超音波流量計の測定値処理方法およびその装置
JP3659745B2 (ja) 超音波流量計
JP4671481B2 (ja) 超音波流量計
JP2001289681A (ja) 超音波流量計
JP4236479B2 (ja) 超音波送受信装置
JPH1123333A (ja) 超音波流量計

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040628

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040628

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060524

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060530

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060728

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060731

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061017

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061218

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070424

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070511

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130518

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130518

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140518

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term