JP2000258541A - 放射線検出装置 - Google Patents

放射線検出装置

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JP2000258541A
JP2000258541A JP11064891A JP6489199A JP2000258541A JP 2000258541 A JP2000258541 A JP 2000258541A JP 11064891 A JP11064891 A JP 11064891A JP 6489199 A JP6489199 A JP 6489199A JP 2000258541 A JP2000258541 A JP 2000258541A
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radiation
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Shinichi Yamada
真一 山田
Akira Konno
晃 金野
Takeshi Miyagi
武史 宮城
Kohei Suzuki
公平 鈴木
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Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、放射線検出面に、放射線の透過率
が高く、十分な機械的強度と導電性を有する材料を用い
て低曝射量と検出ノイズの低減をし、X線検出部を収納
する筐体の内部に放熱経路を設けて効率良い放熱をし、
さらに、基板上のTFTアレイの配線をタブを通して基
板の裏面側に導く構造にして大視野検出で装置全体の小
型化をした放射線検出装置を提供する。 【解決手段】 X線検出装置は、X線を検出するX線検
出部1と、X線検出部1などを収納する筐体2と、X線
検出面を形成し、筐体2と接合される検出面カバー部3
とを備えている、筐体2と検出面カバー部3の接合部に
おいては、ネジ15により機械的な固定を行い、導電性
シール材16を塗布して電気的な接続を行い、Oリング
17により密閉性を得ている。検出面カバー部3を構成
する材料としてCFRPを用いている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、X線撮影
などに用いられるX線やガンマ線のような放射線を検出
するための放射線検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】X線やガンマ(γ)線などの放射線を検
出する放射線検出装置、例えばX線診断装置に用いられ
る平面型X線検出装置として、直接変換方式を採用した
数種のX線検出装置が提案されている。
【0003】図1は従来の直接変換方式の平面型X線検
出装置の概略構成を示す図である。図1に示す平面型X
線検出装置において、電源50により電圧印加電極51
に高電圧が印加された状態で、高電界下のフォトコンダ
クタとして機能するセレニウム(Se)層52にX線が
入射すると、入射したX線が電荷の生成に寄与し、電荷
蓄積用電極53を通して各画素に設けられているコンデ
ンサ54に電荷が蓄積される。従って、図1に示す平面
型X線検出装置は、X線−電荷変換機能を有することに
なる。
【0004】上述した従来の平面型のX線検出装置は、
さらに、電荷量を電圧に変換する機能を有しており、各
画素のコンデンサ54に蓄積された電荷をスイッチング
機能を有する例えば薄膜トランジスタ(TFT)55に
よって選択し、選択した電荷を読み出し回路を構成する
チャージアンプ(読み出しアンプ)に導くことによりチ
ャージアンプから電圧出力を得ている。さらにまた、従
来の平面型X線検出装置は、チャージアンプから出力さ
れたアナログ電圧をデジタル電圧値に変換する機能(例
えばアナログ/デジタル(A/D)変換器)を有してい
る。
【0005】図2はこのような従来のX線検出部および
読み出し回路部を一体化して備えた平面型X線検出装置
の構成を示す図である。図2に示す従来の平面型X線検
出装置において、2次元マトリクス状に配置された複数
の画素電極70(例えば電荷蓄積用電極53に対応す
る)は、入射したX線の強度に応じて光電変換膜(例え
ばセレニウム層52に対応する)において生じた電荷を
収集する。画素電極70によって収集された電荷(画素
電荷)を蓄積するために、画素電極70には、電荷蓄積
素子として用いられるコンデンサ71(例えばコンデン
サ54に対応する)がそれぞれ接続されている。また、
各コンデンサに蓄積された画素電荷に対応する情報を読
み出すスイッチング素子として用いられる例えば複数の
TFT72がTFTアレイとして設けられている。
【0006】TFT72の駆動回路であるゲートドライ
バ74は、同一行のTFT72のゲートに電気的に接続
されたゲート駆動線73に制御信号を供給することによ
ってTFT72のオン/オフ動作を行単位で制御する。
これにより、同一行のTFT72の出力信号は、信号線
75を介してチャージアンプ76に読み出されて増幅さ
れる。その後、増幅された信号は、マルチプレクサ77
において順次選択され、A/Dコンバータ78によって
デジタル信号に変換されて出力されることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の平面型X線検出装置のX線検出面(X線入射面)
は、装置全体を電磁波シールドとして機能させる必要が
あるために導電性を有し、またその取扱いを考慮すると
一定の機械的強度を有する必要がある。しかし、そのX
線検出面を構成する材料としてアルミニウム(Al)な
どの金属を用いた場合には、その構成材料が入射したX
線を吸収してしまう。従って、所定量のX線を検出する
ことにより得られるX線画像において所定のコントラス
トを確保するためには、多量のX線を入射させる必要が
生じるので、これにより患者に対する曝射量が増加して
しまうという問題があった。
【0008】また、上述した平面型X線検出装置におい
ては、その筐体内部に設けられている集積回路(IC)
等の電気部品から熱が発生しているが、フォトコンダク
タやアンプなどにおいてはこのような熱の影響を受けや
すい。特に、フォトコンダクタにおいてはその特性が高
温で劣化してしまう。しかし、従来の平面型X線検出装
置においては、放熱のための対策が十分ではなかったた
め、熱の影響を受けやすいフォトコンダクタやアンプな
どに対する熱の伝達や熱の蓄積が問題となっている。
【0009】さらに、上述した平面型X線検出装置にお
いてTFTアレイはガラス基板上に形成されているが、
ガラス基板に対するTFTアレイの有効視野(フォトコ
ンダクタにおいて電圧印加電極が形成されている領域)
をできるだけ大きくするためには、TFTアレイの有効
視野の縁部(視野に寄与しない部分)の面積をできるだ
け小さくする必要がある。しかし、通常、TFTアレイ
の有効視野の縁部には、各TFTを駆動するゲートドラ
イバやフォトコンダクタによって変換した電荷に関する
情報を読み出す読み出し回路などが煩雑な配線とともに
設けられていたので、その縁部の面積を最小にしてガラ
ス基板に形成されているTFTアレイを筐体に固定する
ことが困難であるという問題があった。
【0010】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、本発明の目的は、放射線検出面を構成する部材と
して、放射線の透過率が高く、かつ十分な機械的強度お
よび導電性を有する材料を用いることにより、低曝射量
の放射線の検出および検出ノイズの低減が可能な放射線
検出装置を提供することにある。
【0011】また、本発明の目的は、X線検出部を収納
する筐体の内部に放熱経路を設け、この放熱経路をX線
検出部を挟んでX線検出面と反対側に設けた放熱板に導
くことにより、効率良く外部に放熱することが可能な放
射線検出装置を提供することにある。
【0012】さらに、本発明の目的は、ガラス基板上に
形成されているTFTアレイの配線をタブを通してガラ
ス基板の裏面に導く構造とすることにより、大視野検出
で装置全体の小型化が可能な放射線検出装置を提供する
ことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明の放射線検出装置は、入射し
た放射線を電荷に変換する光電変換素子を有する放射線
検出部と、前記放射線が入射する検出面を形成する検出
面カバー部と、前記放射線検出部を収納し、前記検出面
カバー部と接合する筐体とを備え、前記検出面カバー部
はアルミニウムの放射線透過率と同じかそれよりも高い
放射線透過率を有する材料によって構成されていること
を特徴とする。
【0014】上記課題を解決するために、請求項2に記
載の発明の放射線検出装置は、入射した放射線を電荷に
変換する光電変換素子を有する放射線検出部と、前記放
射線が入射する検出面を形成する検出面カバー部と、前
記放射線検出部を収納し、前記検出面カバー部と接合す
る筐体とを備え、前記検出面カバー部はCFRPによっ
て構成されていることを特徴とする。
【0015】上記請求項1または2に記載の発明の放射
線検出装置において、請求項3に記載の発明は、前記検
出面カバー部と前記筐体は異なる材料によって構成され
ていることを特徴とする。
【0016】上記請求項1または2に記載の発明の放射
線検出装置において、請求項4に記載の発明は、前記筐
体は金属によって構成され、前記検出面カバー部は、導
電性を有し、前記筐体と電気的に接続されていることを
特徴とする。
【0017】上記課題を解決するために、請求項5に記
載の発明の放射線検出装置は、放射線検出面から入射し
た放射線を電荷に変換する光電変換素子を有する放射線
検出部と、前記放射線検出部を収納する筐体と、前記放
射線検出部を挟んで前記放射線検出面と反対側の前記筐
体の一部から放熱を行うための放熱手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0018】上記請求項5に記載の発明の放射線検出装
置において、請求項6に記載の発明は、前記筐体の内部
に放熱経路を設け、前記筐体の内部において発生した熱
をこの放熱経路を通して前記放熱手段に導くことを特徴
とする。
【0019】上記請求項5に記載の発明の放射線検出装
置において、請求項7に記載の発明は、前記放熱手段
は、前記筐体の一部に設けられている放熱板と、前記筐
体の内部において発生した熱を前記放熱板に導くための
放熱部材とを有することを特徴とする。
【0020】上記課題を解決するために、請求項8に記
載の発明の放射線検出装置は、絶縁性基板と、前記絶縁
性基板上に形成され、入射した放射線を電荷に変換する
光電変換素子と、前記光電変換素子によって変換した電
荷を収集するためのスイッチング素子アレイとを備え、
前記スイッチング素子アレイの有効視野の端部と前記絶
縁性基板の端面の間の距離が10mm以下であることを
特徴とする。
【0021】上記請求項8に記載の発明の放射線検出装
置において、請求項9に記載の発明は、コ字状に構成さ
れているフレキシブル基板を備え、前記フレキシブル基
板の一端は前記スイッチング素子アレイの有効視野の端
部と前記絶縁性基板の端面の間に設けられ、前記フレキ
シブル基板の他端は前記絶縁性基板の裏面側に延びてい
ることを特徴とする。
【0022】上記請求項9に記載の発明の放射線検出装
置において、請求項10に記載の発明は、前記絶縁性基
板の裏面側に設けられ、前記フレキシブル基板に形成さ
れている配線を介して前記スイッチング素子アレイを駆
動する駆動回路を備えていることを特徴とする。
【0023】上記請求項9に記載の発明の放射線検出装
置において、請求項11に記載の発明は、前記絶縁性基
板の裏面側に設けられ、前記フレキシブル基板に形成さ
れている配線を介して前記スイッチング素子アレイによ
って前記光電変換素子で変換された電荷を読み出す読み
出し回路を備えていることを特徴とする。
【0024】上記請求項1から11までに記載の発明の
放射線検出装置において、請求項12に記載の発明は、
前記放射線は、X線またはガンマ線のいずれかであるこ
とを特徴とする。
【0025】上記請求項1から11までに記載の発明の
放射線検出装置において、請求項13に記載の発明は、
前記光電変換素子は、フォトコンダクタによって構成さ
れていることを特徴とする。
【0026】上記請求項8から11までに記載の発明の
放射線検出装置において、請求項14に記載の発明は、
前記スイッチング素子アレイは、複数の薄膜トランジス
タによって構成されていることを特徴とする。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0028】(実施の形態1)図3は本発明の第1の実
施の形態の放射線検出装置の一例である平面型X線検出
装置の構成を示す組立図、図4は本発明の第1の実施の
形態の放射線検出装置の一例である平面型X線検出装置
の構成の一部を示す断面図である。図3および図4に示
す本発明の第1の実施の形態の平面型X線検出装置は、
X線を検出して電荷に変換するX線検出部1と、後述す
るゲートドライバ(薄膜トランジスタ(TFT)の駆動
回路を構成する)やチャージアンプ(電荷の読み出し回
路を構成する)などの回路が形成されているPC(Pr
inted Circuit)板18a、18b、18
c、18dと、X線検出部1とPC板18a、18b、
18c、18dに形成されている回路を電気的に接続す
るための配線が形成されているフレキシブル基板で構成
されるタブ(TAB、Tape Automatic
Bonding(TCP、Tape Carrier
Package))19a、19b、19c、19d
と、金属製の後方部材14と、X線検出部1を支持する
支持体40と、チャージアンプに読み出された信号の処
理を行う信号処理回路などが形成されているPC板41
と、PC板18a、18b、18c、18d上の回路を
構成する電気部品から発生する熱を支持体40の裏面に
伝達するための金属で構成される熱伝導シールド42
と、例えばアルミニウム(Al)のような金属によって
構成され、X線検出部1などを収納する凹状の筐体2
と、X線検出面(入射面)を形成し、筐体2と接合され
る検出面カバー部3とを備えている。
【0029】X線検出部1は、絶縁性基板であるガラス
基板10と、ガラス基板10上に形成され、図示しない
コンデンサに蓄積されている電荷を読み出すための読み
出し電極11と、読み出し電極11上に形成され、入射
したX線を電荷に変換する光電変換素子であるフォトコ
ンダクタ12と、フォトコンダクタ12上に形成され、
フォトコンダクタ12に電圧を印加する電圧印加電極1
3とを備えている。
【0030】筐体2と検出面カバー部3の接合部は、ネ
ジ15により機械的な固定を行い、導電性シール材16
を塗布することにより電気的な接続を行い、Oリング1
7により密閉性が得られている。従って、X線検出部1
は、筐体2および検出面カバー部3によって電気的に完
全にシールドされており、電磁波シールドボックス構造
となっている。
【0031】検出面カバー部3を構成する材料として
は、例えば、CFRP(CarbonFiber Re
inforced Prastic)、または金属メッ
キされている材料を用いている。なお、CFRPには、
例えば同じ厚さのAl材料と同程度の機械的強度を有
し、そのX線の透過率がAl材料の場合の10倍程度で
あり、さらに導電性を有するという特徴がある。従っ
て、検出面カバー部3を構成する材料としては、(1)
X線の透過率が高い材料であること、(2)十分な機械
的強度を有する材料であること、(3)導電性を有する
材料であることが望ましい。
【0032】なお、検出面カバー部3を構成する材料
は、平面型X線検出装置の用途などに応じて選択するこ
とが可能である。すなわち、X線の曝射量を少なくする
という点を重視する場合には、X線透過率が高い材料を
選択する。また、X線検出面を強固にするという点を重
視する場合には、十分な機械的強度を有する材料を選択
する。さらに、X線検出装置全体を電磁波シールドする
という点を重視する場合には、導電性を有する材料を選
択する。
【0033】(実施の形態2)図5は本発明の第2の実
施の形態の放射線検出装置の一例である平面型X線検出
装置の構成の一部を示す断面図である。図5に示す本発
明の第2の実施の形態の平面型のX線検出装置は、X線
検出部1と、X線検出部1において検出したX線を変換
した電荷に関する信号を読み出す読み出し回路などが設
けられているPC板4と、PC板4上に設けられている
読み出し回路などの電気部品において発生した熱(すな
わち筐体の内部において発生した熱)を放出するための
放熱部5とを備えている。
【0034】なお、図5において、矢印は熱の移動を示
している。また、ここでは、説明の便宜上、PC板4上
に設けられている読み出し回路を構成する集積回路(I
C)などの電気部品4aを熱の発生源とする。
【0035】放熱部5は、PC板4上の電気部品4aの
X線検出部1に対する熱の影響を防止するために設けら
れている断熱材21と、断熱材21とPC板4の間に設
けられている銅(Cu)板22と、一部がCu板22に
接して設けられ、PC板4を覆って電磁波シールドおよ
び放熱部材として機能する金属シールド板23と、金属
シールド板23をCu板22に固定するためのネジ26
と、金属シールド板23に接して設けられ、空気中に熱
を放出するための例えばAlによって構成されている放
熱板24と、一部がPC板4上の電気部品4aに密着
し、別の一部が金属シールド板23に密着して設けられ
ている放熱ゴム25と、PC板4に形成されている穴部
4bに設けられ、電気部品4aとCu板22を間接的に
接触させてその間の熱伝導を効率良く行うための例えば
銀ペーストによって構成されている熱伝導体27とを備
えている。
【0036】なお、金属シールド板23は、例えば、C
u、鉄(Fe)によって構成しているが、内部ニッケル
(Ni)メッキによって構成することも可能である。
【0037】PC板4上の電気部品4aにおいて発生し
た熱は、穴部4bに設けられている熱伝導体27を介し
てCu板22に伝達される。また、Cu板22に伝達さ
れた熱は、金属シールド板23を介して放熱板24に導
かれ、空気中に放熱される。従って、このような放熱経
路に沿って筐体の内部の熱を移動させて外部に放出させ
るようにする。なお、金属シールド板23はシリコング
リース29を介して放熱板24と密着しており、放熱板
24に設けられているフィン24aにより放熱効果を高
めることができる。
【0038】また、放熱ゴム25の一部を電気部品4a
に密着させ、放熱ゴム25の別の一部を金属シールド板
23に密着させているので、電気部品4aから金属シー
ルド板23への熱伝導の効率をさらに向上させ、放熱効
果を高めることができる。なお、放熱ゴム25を使用す
る代わりに、例えばヒートパイプを用いることもでき
る。
【0039】(実施の形態3)図6は本発明の第3の実
施の形態の放射線検出装置の一例である平面型X線検出
装置の構成の一部を示す外観図、図7は本発明の第3の
実施の形態の放射線検出装置の一例である平面型X線検
出装置の構成の一部を示す平面図、図8は本発明の第3
の実施の形態の放射線検出装置の一例である平面型X線
検出装置の構成の一部を示す断面図である。特に、図7
はTFTアレイの信号線(またはゲート駆動線)の電気
的接続状態を示した平面図であり、図8はTFTアレイ
の有効視野の縁部とパッドの位置関係を示した断面図で
ある。なお、図6、図7、および図8において、フォト
コンダクタに設けられる電極などに関しては省略して図
示している。
【0040】図6、図7、および図8に示す本発明の第
3の実施の形態の平面型X線検出装置は、X線検出面を
形成する検出面カバー部30と、支持体31と、支持体
31上に配置される絶縁性基板であるガラス基板32
と、支持体31の裏面側に設けられ、ゲートドライバ、
読み出し回路、信号処理回路などが形成されているPC
板33と、検出面カバー部30を透過して入射したX線
を電荷に直接変換するフォトコンダクタ34と、ガラス
基板32上に形成され、フォトコンダクタ34によって
変換された電荷を読み出すためのスイッチング素子とし
て用いられる複数のTFTがマトリクス状に構成され、
さらに信号線43およびゲート駆動線44が設けられて
いるTFTアレイ35と、信号線43およびゲート駆動
線44を引き出して支持体31の裏面側に設けられてい
るPC板33上の回路に電気的に接続するための配線を
有し、コ字状に折り曲げて構成されている複数のタブ
(TAB)60、61、62、63、64と、例えば角
形ゴムによって構成され、タブ60、61、62、6
3、64に設けられているパッド(pad)60a、6
1a、62a、63a、64aを押さえ付けるためのタ
ブ押さえ36a、36bと、支持体31、ガラス基板3
2、PC板33、フォトコンダクタ34などを収納し、
検出面カバー部30と連結して密閉するための金属製の
筐体37とを備えている。
【0041】なお、TFTアレイ35が形成されている
ガラス基板32を支持体31に固定する場合には、固定
プレートとして用いられるガラス押さえ39と支持体3
1の間にガラス基板32を挟み込み、ネジ38を用いて
ガラス基板32を支持体31にネジ止めする。図6に示
すように、ガラス基板32のコーナー部分をカットして
固定プレート用の穴を設けるようにすることも可能であ
る。
【0042】ガラス基板32の端部に配置されるパッド
60a、61a、62a、63a、64aの上部からタ
ブ押さえ36a、36bで押さえて検出面カバー部30
を筐体37に図示しないネジを用いてネジ止めすると、
筐体37の内部部材はより強く固定される。従って、こ
の場合には、タブ60、61、62、63、64の位置
ずれも生じない。
【0043】図8に示すように、フォトコンダクタ34
には、その端部においてテーパー部34aが設けられ、
また、図示しない電圧印加電極および読み出し電極が形
成される。なお、テーパー部34aには、電圧印加電極
および読み出し電極は形成しない。
【0044】タブ60、61、62、63、64にそれ
ぞれ設けられている配線は、パッド60a、61a、6
2a、63a、64aを通してTFTアレイ35に設け
られている信号線43およびゲート駆動線44に電気的
に接続され、支持体31の裏面側に導かれる。なお、T
FTアレイ35の信号線43およびゲート駆動線44と
パッド60a、61a、62a、63a、64aはAC
F(Anisotropic Conductive
Film)の熱圧着によって電気的に接続して導通させ
ている。支持体31の裏面側に導かれた配線はPC板3
3上に設けられている回路の端子部に半田付けされる。
【0045】ここで、例えば、図7および図8に示すよ
うに、フォトコンダクタ34のテーパー部34aの長さ
をLt、ガラス基板32上においてモールド57のみが
形成されている部分の長さをLm、パッド余裕をMp、
パッド60aの幅をWpとした場合、TFTアレイ35
の有効視野(フォトコンダクタ34において図示しない
電圧印加電極が形成されている領域)の端部35aから
ガラス基板32の端面32aまでの距離(有効視野の縁
部の長さ)Dは、 D=Lt+Lm+Mp+Wp =5(mm)+2(mm)+1(mm)+2(mm)=10(mm) となる。これにより、TFTアレイ35の有効視野の縁
部の長さを10mm以下とすることが可能となる。な
お、図7において、Pnは狭ピッチ化した配線のたばね
部の長さを示している。
【0046】図9、図10、および図11は本発明の第
3の実施の形態の放射線検出装置の一例である平面型X
線検出装置におけるタブ(TAB(TCP))上のチッ
プの配置について説明するための図であり、チャージア
ンプ、ゲートドライバなどの回路で構成されるチップを
タブに組み込んだ場合を示している。例えば、図9に示
すように、ガラス基板32の裏面側に折り返されている
コ字状のタブ66のタブ部分48にチップ45を配置す
ることができる。
【0047】なお、チップ45が配置される位置は図8
に示す場合に限られない。例えば、図10に示すよう
に、ガラス基板32に連結されるタブ66のパッド66
aに近接したタブ部分46にチップ45を配置すること
ができる。また、図11に示すように、ガラス基板32
に対してほぼ直角に折り曲げられているタブ66のタブ
部分47にチップ45を配置することもできる。
【0048】
【発明の効果】以上、本発明によれば、検出面カバー部
を構成する材料として、X線の透過率が高く、十分な機
械的強度および導電性を有する材料を用いることによ
り、従来の検出器よりも低曝射量のX線検出を実現する
ことができ、さらに、電磁シールドボックス構造による
検出ノイズの低減化を図ることが可能となる。従って、
患者に対するX線の被曝量を低減することができ、ま
た、得られるX線画像の画質の劣化を防止することが可
能となる。
【0049】また、本発明によれば、筐体の内部に設け
られている電気部品において発生した熱を放熱経路に沿
って効率良く伝達させて筐体の外部に放出させているの
で、フォトコンダクタやアンプなどに対する熱の影響を
軽減することができ、平面型X線検出装置の信頼性を向
上させることができる。
【0050】さらに、本発明によれば、ガラス基板上に
形成されているTFTアレイの配線をタブを通してガラ
ス基板の裏面側に導く構造とすることにより、大視野検
出で装置全体の小型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の直接変換方式の平面型X線検出装置の概
略構成を示す図である。
【図2】従来の平面型X線検出装置におけるX線検出部
および読み出し回路部の構成を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の放射線検出装置の
一例である平面型X線検出装置の構成を示す組立図であ
る。
【図4】本発明の第1の実施の形態の放射線検出装置の
一例である平面型X線検出装置の構成の一部を示す断面
図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態の放射線検出装置の
一例である平面型X線検出装置の構成の一部を示す断面
図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態の放射線検出装置の
一例である平面型X線検出装置の構成の一部を示す外観
図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態の放射線検出装置の
一例である平面型X線検出装置の構成の一部を示す平面
図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態の放射線検出装置の
一例である平面型X線検出装置の構成の一部を示す断面
図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態の放射線検出装置の
一例である平面型X線検出装置におけるタブ上のチップ
の配置について説明するための図である。
【図10】本発明の第3の実施の形態の放射線検出装置
の一例である平面型X線検出装置におけるタブ上のチッ
プの配置について説明するための図である。
【図11】本発明の第3の実施の形態の放射線検出装置
の一例である平面型X線検出装置におけるタブ上のチッ
プの配置について説明するための図である。
【符号の説明】
1 X線検出部 2、37 筐体 3、30 検出面カバー部 4、18a、18b、18c、18d、33、41 P
C板 4a 電気部品 4b 穴部 5 放熱部 10、32 ガラス基板 11 読み出し電極 12、34 フォトコンダクタ 13 電圧印加電極 14 後方部材 15、26、38 ネジ 16 導電性シール材 17 Oリング 19a、19b、19c、19d、60、61、62、
63、64、66 タブ 21 断熱材 22 Cu板 23 金属シールド板 24 放熱板 24a フィン 25 放熱ゴム 27 熱伝導体 29 シリコングリース 31、40 支持体 34a テーパー部 35 TFTアレイ 36a、36b タブ押さえ 42 熱伝導シールド 43 信号線 44 ゲート駆動線 45 チップ 57 モールド 60a、61b、62c、63d、64e、66a パ
ッド
フロントページの続き (72)発明者 宮城 武史 神奈川県横浜市磯子区新磯子町33番地 株 式会社東芝生産技術研究所内 (72)発明者 鈴木 公平 神奈川県横浜市磯子区新磯子町33番地 株 式会社東芝生産技術研究所内 Fターム(参考) 2G088 EE01 EE27 FF02 FF04 FF14 GG21 JJ05 JJ08 JJ09 JJ33 JJ37 4C093 CA06 CA31 CA32 CA34 CA38 CA41 EA05 EB13 EB16 EB17

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入射した放射線を電荷に変換する光電変
    換素子を有する放射線検出部と、 前記放射線が入射する検出面を形成する検出面カバー部
    と、 前記放射線検出部を収納し、前記検出面カバー部と接合
    する筐体とを備え、 前記検出面カバー部はアルミニウムの放射線透過率と同
    じかそれよりも高い放射線透過率を有する材料によって
    構成されていることを特徴とする放射線検出装置。
  2. 【請求項2】 入射した放射線を電荷に変換する光電変
    換素子を有する放射線検出部と、 前記放射線が入射する検出面を形成する検出面カバー部
    と、 前記放射線検出部を収納し、前記検出面カバー部と接合
    する筐体とを備え、 前記検出面カバー部はCFRPによって構成されている
    ことを特徴とする放射線検出装置。
  3. 【請求項3】 前記検出面カバー部と前記筐体は異なる
    材料によって構成されていることを特徴とする請求項1
    または2に記載の放射線検出装置。
  4. 【請求項4】 前記筐体は金属によって構成され、前記
    検出面カバー部は、導電性を有し、前記筐体と電気的に
    接続されていることを特徴とする請求項1または2に記
    載の放射線検出装置。
  5. 【請求項5】 放射線検出面から入射した放射線を電荷
    に変換する光電変換素子を有する放射線検出部と、 前記放射線検出部を収納する筐体と、 前記放射線検出部を挟んで前記放射線検出面と反対側の
    前記筐体の一部から放熱を行うための放熱手段とを備え
    たことを特徴とする放射線検出装置。
  6. 【請求項6】 前記筐体の内部に放熱経路を設け、前記
    筐体の内部において発生した熱をこの放熱経路を通して
    前記放熱手段に導くことを特徴とする請求項5に記載の
    放射線検出装置。
  7. 【請求項7】 前記放熱手段は、前記筐体の一部に設け
    られている放熱板と、前記筐体の内部において発生した
    熱を前記放熱板に導くための放熱部材とを有することを
    特徴とする請求項5に記載の放射線検出装置。
  8. 【請求項8】 絶縁性基板と、 前記絶縁性基板上に形成され、入射した放射線を電荷に
    変換する光電変換素子と、 前記光電変換素子によって変換した電荷を収集するため
    のスイッチング素子アレイとを備え、 前記スイッチング素子アレイの有効視野の端部と前記絶
    縁性基板の端面の間の距離が10mm以下であることを
    特徴とする放射線検出装置。
  9. 【請求項9】 コ字状に構成されているフレキシブル基
    板を備え、前記フレキシブル基板の一端は前記スイッチ
    ング素子アレイの有効視野の端部と前記絶縁性基板の端
    面の間に設けられ、前記フレキシブル基板の他端は前記
    絶縁性基板の裏面側に延びていることを特徴とする請求
    項8に記載の放射線検出装置。
  10. 【請求項10】 前記絶縁性基板の裏面側に設けられ、
    前記フレキシブル基板に形成されている配線を介して前
    記スイッチング素子アレイを駆動する駆動回路を備えて
    いることを特徴とする請求項9に記載の放射線検出装
    置。
  11. 【請求項11】 前記絶縁性基板の裏面側に設けられ、
    前記フレキシブル基板に形成されている配線を介して前
    記スイッチング素子アレイによって前記光電変換素子で
    変換された電荷を読み出す読み出し回路を備えているこ
    とを特徴とする請求項9に記載の放射線検出装置。
  12. 【請求項12】 前記放射線は、X線またはガンマ線の
    いずれかであることを特徴とする請求項1から11まで
    のいずれかに記載の放射線検出装置。
  13. 【請求項13】 前記光電変換素子は、フォトコンダク
    タによって構成されていることを特徴とする請求項1か
    ら11までのいずれかに記載の放射線検出装置。
  14. 【請求項14】 前記スイッチング素子アレイは、複数
    の薄膜トランジスタによって構成されていることを特徴
    とする請求項8から11までのいずれかに記載の放射線
    検出装置。
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