JP2000258568A - 基準時刻管理ステーション、制御システム及び時刻同期方法 - Google Patents
基準時刻管理ステーション、制御システム及び時刻同期方法Info
- Publication number
- JP2000258568A JP2000258568A JP6293499A JP6293499A JP2000258568A JP 2000258568 A JP2000258568 A JP 2000258568A JP 6293499 A JP6293499 A JP 6293499A JP 6293499 A JP6293499 A JP 6293499A JP 2000258568 A JP2000258568 A JP 2000258568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- reference time
- control system
- management station
- propagation delay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 正確な時刻の同期が行える基準時刻管理ステ
ーション、制御システム及び時刻同期方法を実現するこ
とを目的にする。 【解決手段】 本発明は、制御を行う制御システムと伝
播が遅い通信回線網を用いて、制御システムに基準時刻
を与える基準時刻管理ステーションに改良を加えたもの
である。本装置は、通信回線網の伝播遅延時間に基づい
て、制御システムを同期させることを特徴とするもので
ある。
ーション、制御システム及び時刻同期方法を実現するこ
とを目的にする。 【解決手段】 本発明は、制御を行う制御システムと伝
播が遅い通信回線網を用いて、制御システムに基準時刻
を与える基準時刻管理ステーションに改良を加えたもの
である。本装置は、通信回線網の伝播遅延時間に基づい
て、制御システムを同期させることを特徴とするもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、プラント
制御に用いられ、通信回線網である通信衛星を介して時
刻同期を行う基準時刻管理ステーション、制御システム
及び時刻同期方法に関し、特に、正確に時刻の同期が行
える基準時刻管理ステーション、制御システム及び時刻
同期方法に関するものである。
制御に用いられ、通信回線網である通信衛星を介して時
刻同期を行う基準時刻管理ステーション、制御システム
及び時刻同期方法に関し、特に、正確に時刻の同期が行
える基準時刻管理ステーション、制御システム及び時刻
同期方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、通信衛星により、プラントの遠隔
操作が考えられている。また、プラント制御システムで
は、プラントのスケージューリングやアラームなどの発
生時刻管理のため、時刻の同期が必要である。このよう
なシステムを図5に示し説明する。
操作が考えられている。また、プラント制御システムで
は、プラントのスケージューリングやアラームなどの発
生時刻管理のため、時刻の同期が必要である。このよう
なシステムを図5に示し説明する。
【0003】図において、基準時刻管理ステーションT
Sは、イーサネットL1に接続し、基準時刻を有し、シ
ステム内の各ノードを基準時刻に同期させる。ルータR
1は、イーサネットL1に接続する。パラボラアンテナ
P1は、ルータR1に接続し、通信データをマイクロウ
ェイブで送受信を行う。
Sは、イーサネットL1に接続し、基準時刻を有し、シ
ステム内の各ノードを基準時刻に同期させる。ルータR
1は、イーサネットL1に接続する。パラボラアンテナ
P1は、ルータR1に接続し、通信データをマイクロウ
ェイブで送受信を行う。
【0004】制御ステーションFCS1,FCS2は、
制御ネットワークL2に接続し、例えば、プラントの制
御を行う。操作監視ステーションHISは、制御ネット
ワークL2に接続し、制御ステーションFCS1,FC
S2を介して、プラントの操業及び監視を行う。ゲート
ウェイGは、制御ネットワークL2に接続し、制御ネッ
トワークL1のプロトコルとイーサネットL2のプロト
コルとの変換を行う。ルータR2は、ゲートウェイGに
接続する。パラボラアンテナP2は、ルータR2に接続
し、通信データをマイクロウェイブで送受信を行う。
制御ネットワークL2に接続し、例えば、プラントの制
御を行う。操作監視ステーションHISは、制御ネット
ワークL2に接続し、制御ステーションFCS1,FC
S2を介して、プラントの操業及び監視を行う。ゲート
ウェイGは、制御ネットワークL2に接続し、制御ネッ
トワークL1のプロトコルとイーサネットL2のプロト
コルとの変換を行う。ルータR2は、ゲートウェイGに
接続する。パラボラアンテナP2は、ルータR2に接続
し、通信データをマイクロウェイブで送受信を行う。
【0005】通信衛星Sは、赤道上空約36000km
の静止軌道で、パラボラアンテナP1,P2と通信を行
い、マイクロウェイブの中継増幅を行う。
の静止軌道で、パラボラアンテナP1,P2と通信を行
い、マイクロウェイブの中継増幅を行う。
【0006】このようなシステムの動作を以下に説明す
る。基準時刻管理ステーションTSは、定周期で、イー
サネットL1、ルータR1、パラボラアンテナP1、通
信衛星S、パラボラアンテナP2、ルータR2、ゲート
ウェイGを介して、制御ネットワークL2に接続された
操作監視ステーションHIS、制御ステーションFCS
1,FCS2に対して、時刻を要求する。操作監視ステ
ーションHIS、制御ステーションFCS1,FCS2
は、時刻を基準時刻管理ステーションTSに通知する。
る。基準時刻管理ステーションTSは、定周期で、イー
サネットL1、ルータR1、パラボラアンテナP1、通
信衛星S、パラボラアンテナP2、ルータR2、ゲート
ウェイGを介して、制御ネットワークL2に接続された
操作監視ステーションHIS、制御ステーションFCS
1,FCS2に対して、時刻を要求する。操作監視ステ
ーションHIS、制御ステーションFCS1,FCS2
は、時刻を基準時刻管理ステーションTSに通知する。
【0007】基準時刻管理ステーションTSは、通知さ
れた時刻と基準時刻とを比較する。その結果、2つの時
刻の間に差分が発生していれば、基準時刻管理ステーシ
ョンTSは、基準時刻を各ノード、つまり、操作管理ス
テーションHIS、制御ステーションFCS1,FCS
2に通知する。
れた時刻と基準時刻とを比較する。その結果、2つの時
刻の間に差分が発生していれば、基準時刻管理ステーシ
ョンTSは、基準時刻を各ノード、つまり、操作管理ス
テーションHIS、制御ステーションFCS1,FCS
2に通知する。
【0008】そして、操作管理ステーションHIS、制
御ステーションFCS1,FCS2は、通知された基準
時刻を設定する。
御ステーションFCS1,FCS2は、通知された基準
時刻を設定する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、基準時刻
管理ステーションTSと制御ネットワークL2とを通信
衛星Sを経由して接続した場合、基準時刻管理ステーシ
ョンTSからゲートウェイGまでの通信に約0.25秒
の伝播遅延が発生する。
管理ステーションTSと制御ネットワークL2とを通信
衛星Sを経由して接続した場合、基準時刻管理ステーシ
ョンTSからゲートウェイGまでの通信に約0.25秒
の伝播遅延が発生する。
【0010】また、時刻の読み込み通信の様にゲートウ
ェイGからの応答を受信するような通信の場合、約0.
5秒の伝播遅延が発生する。この伝播遅延はパラボラア
ンテナP1,P2から通信衛星Sまでの距離約3600
0kmに起因するもので、必ず発生するものである。
ェイGからの応答を受信するような通信の場合、約0.
5秒の伝播遅延が発生する。この伝播遅延はパラボラア
ンテナP1,P2から通信衛星Sまでの距離約3600
0kmに起因するもので、必ず発生するものである。
【0011】このため、図6に示すように、基準時刻管
理ステーションTSが、ゲートウェイG経由で制御ネッ
トワークL2の時刻を読み込んだ場合、読み込んだ時刻
Aは、その時点の時刻から約0.25(Δ)秒過去の時
刻(A+Δ)となる。
理ステーションTSが、ゲートウェイG経由で制御ネッ
トワークL2の時刻を読み込んだ場合、読み込んだ時刻
Aは、その時点の時刻から約0.25(Δ)秒過去の時
刻(A+Δ)となる。
【0012】また、時刻を設定する場合、実際に制御ネ
ットワークに設定される時刻Bは、その時点から約0.
25(Δ)秒過去の時刻(B+Δ)となる。このため、
正確な時刻の同期が取れないという問題点があった。こ
れにより、アラームの発生順序が特定できず、プラント
の異常解析ができないという問題点が発生する。
ットワークに設定される時刻Bは、その時点から約0.
25(Δ)秒過去の時刻(B+Δ)となる。このため、
正確な時刻の同期が取れないという問題点があった。こ
れにより、アラームの発生順序が特定できず、プラント
の異常解析ができないという問題点が発生する。
【0013】そこで、本発明の目的は、正確な時刻の同
期が行える基準時刻管理ステーション、制御システム及
び時刻同期方法を実現することにある。
期が行える基準時刻管理ステーション、制御システム及
び時刻同期方法を実現することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、制御を
行う制御システムと伝播が遅い通信回線網を用いて、前
記制御システムに基準時刻を与える基準時刻管理ステー
ションにおいて、前記通信回線網の伝播遅延時間に基づ
いて、前記制御システムを同期させることを特徴とする
ものである。
行う制御システムと伝播が遅い通信回線網を用いて、前
記制御システムに基準時刻を与える基準時刻管理ステー
ションにおいて、前記通信回線網の伝播遅延時間に基づ
いて、前記制御システムを同期させることを特徴とする
ものである。
【0015】第2の本発明は、基準時刻管理ステーショ
ンと伝播が遅い通信回線網を用いて、前記基準時刻管理
ステーションから基準時刻が与えられる制御システムに
おいて、前記通信回線網の伝播遅延時間に基づいて、前
記基準時刻管理ステーションと同期することを特徴とす
るものである。
ンと伝播が遅い通信回線網を用いて、前記基準時刻管理
ステーションから基準時刻が与えられる制御システムに
おいて、前記通信回線網の伝播遅延時間に基づいて、前
記基準時刻管理ステーションと同期することを特徴とす
るものである。
【0016】第3の本発明は、制御システムと伝播が遅
い通信回線網を用いて、基準時刻管理ステーションの基
準時刻に、前記制御システムを同期させる時刻同期方法
において、前記通信回線網の伝播遅延時間に基づいて、
前記制御システムを同期させることを特徴とするもので
ある。
い通信回線網を用いて、基準時刻管理ステーションの基
準時刻に、前記制御システムを同期させる時刻同期方法
において、前記通信回線網の伝播遅延時間に基づいて、
前記制御システムを同期させることを特徴とするもので
ある。
【0017】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明の実施の
形態を説明する。図1は本発明の一実施の要部を示した
構成図である。ここで、図5と同一のものは同一符号を
付し説明を省略する。
形態を説明する。図1は本発明の一実施の要部を示した
構成図である。ここで、図5と同一のものは同一符号を
付し説明を省略する。
【0018】図において、基準時刻管理ステーションT
Sは、基準時刻タイマ1、定周期タイマ2、同期手段3
からなる。基準時刻タイマ1は、基準時刻を刻む。定周
期タイマは、定周期で通知を行う。同期手段3は、定周
期タイマの通知により、伝播遅延時間に基づいて、制御
システム(操作監視ステーションHIS、制御ステーシ
ョンFCS1,FCS2)を基準時刻に同期させる。
Sは、基準時刻タイマ1、定周期タイマ2、同期手段3
からなる。基準時刻タイマ1は、基準時刻を刻む。定周
期タイマは、定周期で通知を行う。同期手段3は、定周
期タイマの通知により、伝播遅延時間に基づいて、制御
システム(操作監視ステーションHIS、制御ステーシ
ョンFCS1,FCS2)を基準時刻に同期させる。
【0019】そして、同期手段3は、読込手段31、比
較手段32、設定手段33からなる。読込手段31は、
操作監視ステーションHIS、制御ステーションFCS
1,FCS2の時刻を読み込む。比較手段32は、読込
手段31からの時刻に伝播遅延時間を付加し、基準時刻
タイマ1の基準時間と比較する。設定手段33は、比較
手段32の結果、同じでない場合、基準時間に伝播遅延
時間を付加して、操作監視ステーションHIS、制御ス
テーションFCS1,FCS2に時刻を設定する。
較手段32、設定手段33からなる。読込手段31は、
操作監視ステーションHIS、制御ステーションFCS
1,FCS2の時刻を読み込む。比較手段32は、読込
手段31からの時刻に伝播遅延時間を付加し、基準時刻
タイマ1の基準時間と比較する。設定手段33は、比較
手段32の結果、同じでない場合、基準時間に伝播遅延
時間を付加して、操作監視ステーションHIS、制御ス
テーションFCS1,FCS2に時刻を設定する。
【0020】このような装置の動作を以下で説明する。
図2,3は図1に示すシステムの動作を示したフローチ
ャートである。図4は図1に示すシステムの動作を示し
たタイミングチャートである。
図2,3は図1に示すシステムの動作を示したフローチ
ャートである。図4は図1に示すシステムの動作を示し
たタイミングチャートである。
【0021】同期手段3は、伝播遅延時間を読み込む。
そして、定周期タイマ2が起動し定周期で同期手段3に
通知を行う。この定周期タイマ2からの通知により、同
期手段3は同期処理を行う。
そして、定周期タイマ2が起動し定周期で同期手段3に
通知を行う。この定周期タイマ2からの通知により、同
期手段3は同期処理を行う。
【0022】つまり、読込手段31は、ルータR1、パ
ラボラアンテナP1、通信衛星S、パラボラアンテナP
2、ルータR2、ゲートウェイGを介して、操作監視ス
テーションHIS、制御ステーションFCS1,FCS
2の時刻Aを読み込む。
ラボラアンテナP1、通信衛星S、パラボラアンテナP
2、ルータR2、ゲートウェイGを介して、操作監視ス
テーションHIS、制御ステーションFCS1,FCS
2の時刻Aを読み込む。
【0023】比較手段32は、読込手段31が読み込ん
だ時刻Aを、伝播遅延時間分Δだけ進める。そして、比
較手段32は、伝播遅延時間分Δだけ進めた制御ネット
ワークシステムの時刻(A+Δ)と基準時刻タイマ1の
基準時刻(A+Δ)の差分を計算する。
だ時刻Aを、伝播遅延時間分Δだけ進める。そして、比
較手段32は、伝播遅延時間分Δだけ進めた制御ネット
ワークシステムの時刻(A+Δ)と基準時刻タイマ1の
基準時刻(A+Δ)の差分を計算する。
【0024】この差分がない場合、同期処理を終了す
る。差分がある場合、設定手段33に通知する。設定手
段33は、基準時間Bを伝播遅延時間Δだけ進めた時刻
(B+Δ)を制御システム(操作監視ステーションHI
S、制御ステーションFCS1,FCS2)に設定す
る。
る。差分がある場合、設定手段33に通知する。設定手
段33は、基準時間Bを伝播遅延時間Δだけ進めた時刻
(B+Δ)を制御システム(操作監視ステーションHI
S、制御ステーションFCS1,FCS2)に設定す
る。
【0025】このように、比較手段32は制御システム
から読み込んだ時刻に伝播遅延時間を付加して、基準時
刻と比較するので、実際の時刻に一致しているかどうか
比較を行うことができる。
から読み込んだ時刻に伝播遅延時間を付加して、基準時
刻と比較するので、実際の時刻に一致しているかどうか
比較を行うことができる。
【0026】また、設定手段33は基準時刻に伝播遅延
時間を付加して制御システムに時刻を設定するので、実
際の時刻に制御システムに時刻を設定することができ
る。つまり、時刻同期の精度が上がり信頼性の高い時刻
同期機能を実現することができる。
時間を付加して制御システムに時刻を設定するので、実
際の時刻に制御システムに時刻を設定することができ
る。つまり、時刻同期の精度が上がり信頼性の高い時刻
同期機能を実現することができる。
【0027】なお、本発明はこれに限定されるものでは
なく、以下のような構成でもよい。定周期タイマ2を設
けた構成を設けない構成でもよい。つまり、基準時刻タ
イマ1の基準時刻を定周期タイマ2の代わりをさせる構
成にする。
なく、以下のような構成でもよい。定周期タイマ2を設
けた構成を設けない構成でもよい。つまり、基準時刻タ
イマ1の基準時刻を定周期タイマ2の代わりをさせる構
成にする。
【0028】また、比較手段32により、制御システム
の時刻と基準時刻とを比較する構成を示したが、一定時
間ごとに、設定手段33が設定を行う構成にし、読込手
段31,比較手段32を設けない構成でもよい。
の時刻と基準時刻とを比較する構成を示したが、一定時
間ごとに、設定手段33が設定を行う構成にし、読込手
段31,比較手段32を設けない構成でもよい。
【0029】そして、通信回線網として、通信衛星Sを
示したが、海底ケーブル等の伝播が遅いものは、本発明
に含まれる。
示したが、海底ケーブル等の伝播が遅いものは、本発明
に含まれる。
【0030】さらに、基準時刻管理ステーションTS
が、基準時刻に伝播遅延時間を付加して、制御システム
に時刻を設定する構成を示したが、制御システムが与え
られた基準時刻に伝播遅延時間を付加して、自身の時刻
を設定する構成でもよい。
が、基準時刻に伝播遅延時間を付加して、制御システム
に時刻を設定する構成を示したが、制御システムが与え
られた基準時刻に伝播遅延時間を付加して、自身の時刻
を設定する構成でもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような効果があ
る。請求項1〜3によれば、基準時刻管理ステーション
は、基準時刻に伝播遅延時間を付加して制御システムに
時刻を設定するので、実際の時刻に制御システムの時刻
を設定することができる。つまり、時刻同期の精度が上
がり信頼性の高い時刻同期機能を実現することができ
る。
る。請求項1〜3によれば、基準時刻管理ステーション
は、基準時刻に伝播遅延時間を付加して制御システムに
時刻を設定するので、実際の時刻に制御システムの時刻
を設定することができる。つまり、時刻同期の精度が上
がり信頼性の高い時刻同期機能を実現することができ
る。
【0032】請求項4,5によれば、制御システムは、
基準時刻管理ステーションの基準時刻に伝播遅延時間を
付加して自身の時刻を設定するので、実際の時刻に制御
システムの時刻を設定することができる。つまり、時刻
同期の精度が上がり信頼性の高い時刻同期機能を実現す
ることができる。
基準時刻管理ステーションの基準時刻に伝播遅延時間を
付加して自身の時刻を設定するので、実際の時刻に制御
システムの時刻を設定することができる。つまり、時刻
同期の精度が上がり信頼性の高い時刻同期機能を実現す
ることができる。
【0033】請求項6によれば、基準時刻に伝播遅延時
間に基づいて、制御システムに時刻を設定するので、実
際の時刻に制御システムの時刻を設定することができ
る。つまり、時刻同期の精度が上がり信頼性の高い時刻
同期機能を実現することができる。
間に基づいて、制御システムに時刻を設定するので、実
際の時刻に制御システムの時刻を設定することができ
る。つまり、時刻同期の精度が上がり信頼性の高い時刻
同期機能を実現することができる。
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1に示すシステムの動作を示したフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】図1に示すシステムの動作を示したフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】図1に示すシステムの動作を示したタイミング
チャートである。
チャートである。
【図5】従来の制御システムの構成を示した図である。
【図6】図5に示すシステムの動作を示したタイミング
チャートである。
チャートである。
FCS1,FCS2 制御ステーション HIS 操作監視ステーション L2 制御ネットワーク S 通信衛星 TS 基準時刻管理ステーション 1 基準時刻タイマ 31 読込手段 32 比較手段 33 設定手段
Claims (6)
- 【請求項1】 制御を行う制御システムと伝播が遅い通
信回線網を用いて、前記制御システムに基準時刻を与え
る基準時刻管理ステーションにおいて、 前記通信回線網の伝播遅延時間に基づいて、前記制御シ
ステムを同期させることを特徴とする基準時刻管理ステ
ーション。 - 【請求項2】 基準時刻を刻む基準時刻タイマと、 制御システムの時刻を読み込む読込手段と、 この読込手段からの時刻に伝播遅延時間を付加し、前記
基準時刻タイマの基準時刻と比較する比較手段と、 この比較手段の結果、同じでない場合、前記基準時刻タ
イマの基準時刻に伝播遅延時間を付加して制御システム
に時刻を設定する設定手段とを設けたことを特徴とする
請求項1記載の基準時刻管理ステーション。 - 【請求項3】 通信回線網は、通信衛星を用いたことを
特徴とする請求項1または2記載の基準時刻管理ステー
ション。 - 【請求項4】 基準時刻管理ステーションと伝播が遅い
通信回線網を用いて、前記基準時刻管理ステーションか
ら基準時刻が与えられる制御システムにおいて、 前記通信回線網の伝播遅延時間に基づいて、前記基準時
刻管理ステーションと同期することを特徴とする制御シ
ステム。 - 【請求項5】 通信回線網は、通信衛星を用いたことを
特徴とする請求項4記載の制御システム。 - 【請求項6】 制御システムと伝播が遅い通信回線網を
用いて、基準時刻管理ステーションの基準時刻に、前記
制御システムを同期させる時刻同期方法において、 前記通信回線網の伝播遅延時間に基づいて、前記制御シ
ステムを同期させることを特徴とする時刻同期方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6293499A JP2000258568A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 基準時刻管理ステーション、制御システム及び時刻同期方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6293499A JP2000258568A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 基準時刻管理ステーション、制御システム及び時刻同期方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000258568A true JP2000258568A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13214630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6293499A Pending JP2000258568A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 基準時刻管理ステーション、制御システム及び時刻同期方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000258568A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101019170B1 (ko) | 2008-05-26 | 2011-03-03 | 광운대학교 산학협력단 | 네트워크 동기 시스템에서 최초 기준값 설정 방법 및 장치 |
| CN102540866A (zh) * | 2011-12-19 | 2012-07-04 | 西安合众思壮导航技术有限公司 | 多模多机x通道可编程脉冲同步控制方法及装置 |
| CN111605734A (zh) * | 2020-04-28 | 2020-09-01 | 北京控制工程研究所 | 一种航天器三超控制星时准确同步的滤波校时系统及方法 |
-
1999
- 1999-03-10 JP JP6293499A patent/JP2000258568A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101019170B1 (ko) | 2008-05-26 | 2011-03-03 | 광운대학교 산학협력단 | 네트워크 동기 시스템에서 최초 기준값 설정 방법 및 장치 |
| CN102540866A (zh) * | 2011-12-19 | 2012-07-04 | 西安合众思壮导航技术有限公司 | 多模多机x通道可编程脉冲同步控制方法及装置 |
| CN111605734A (zh) * | 2020-04-28 | 2020-09-01 | 北京控制工程研究所 | 一种航天器三超控制星时准确同步的滤波校时系统及方法 |
| CN111605734B (zh) * | 2020-04-28 | 2021-11-16 | 北京控制工程研究所 | 一种航天器三超控制星时准确同步的滤波校时系统及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN113037415B (zh) | 一种基于车载以太网传输的tsn网络时钟同步方法、系统及设备 | |
| EP0722233B1 (en) | Timing in a data communications network | |
| EP1427121B1 (en) | Radio access network, radio communication method, synchronous server and node | |
| KR20090032306A (ko) | 네트워크상의 타임 동기화 시스템 및 방법 | |
| WO2011025746A1 (en) | Measurement and adjustment of real-time values according to residence time in networking equipment without access to real time | |
| JP2000172660A (ja) | 分散型システム | |
| US20070230434A1 (en) | Distributed Synchronization Method and System | |
| US6647026B1 (en) | Frame phase synchronous system and a method thereof | |
| US7035669B2 (en) | Mobile communications system, radio base station control system, and radio base station control method | |
| JP2003510860A (ja) | とりわけパケット交換通信システムにおけるクロックソースに対する同期方法および同期システム | |
| US11509409B2 (en) | Communication device, communication method, computer program product, and communication system | |
| CN111917503B (zh) | 用于提供时钟信号的方法和装置 | |
| US5790605A (en) | Method for determining voting windows in a diversity repeater | |
| EP3876442B1 (en) | Distributed network time synchronization | |
| CN102006661B (zh) | 实现时间同步的方法及基站 | |
| JPH118880A (ja) | ページングシステムの呼データ同時送信方法及び遅延回路 | |
| CN114698091B (zh) | 一种v2x设备的时间同步方法和相关装置 | |
| JP4869055B2 (ja) | サブフレームによる同期多重化 | |
| CN101420281A (zh) | 用于在网络要素之间传送日内时间值的方法和装置 | |
| JPH10191473A (ja) | 監視制御システム | |
| CN115484570B (zh) | 用于车联网的通信方法、车载通信装置和基础通信设施 | |
| US8547960B2 (en) | Sub-frame synchronized signaling | |
| EP2398173A1 (en) | Remote I/O system and synchronization method in the same | |
| JPH08265437A (ja) | タイムスタンプ情報補正方式 | |
| US20030176168A1 (en) | Transmitter and receiver device and method for synchronizing a receiver installation |