JP2000259307A - 操作支援システム - Google Patents
操作支援システムInfo
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- JP2000259307A JP2000259307A JP11061598A JP6159899A JP2000259307A JP 2000259307 A JP2000259307 A JP 2000259307A JP 11061598 A JP11061598 A JP 11061598A JP 6159899 A JP6159899 A JP 6159899A JP 2000259307 A JP2000259307 A JP 2000259307A
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- Japan
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各個人のレベルまたは操作状況に応じた適切
な操作支援を行なうことが可能な操作支援システムを提
供する。 【解決手段】 指紋センサや網膜センサ等の入力センサ
16が接続された入力部11からの情報により、識別情
報データベース13に格納されている登録済みオペレー
タ達の識別を用いて情報識別情報管理部12は、オペレ
ータを識別し特定する。 この情報により操作履歴管理
部14は、オペレータ毎に保存されている操作履歴を参
照して、特定されたオペレータに対する操作環境15を
システムにロードし、以降のシステム運用を行なう。こ
れにより、オペレータ毎に異なる最適な操作環境を提供
することができる。
な操作支援を行なうことが可能な操作支援システムを提
供する。 【解決手段】 指紋センサや網膜センサ等の入力センサ
16が接続された入力部11からの情報により、識別情
報データベース13に格納されている登録済みオペレー
タ達の識別を用いて情報識別情報管理部12は、オペレ
ータを識別し特定する。 この情報により操作履歴管理
部14は、オペレータ毎に保存されている操作履歴を参
照して、特定されたオペレータに対する操作環境15を
システムにロードし、以降のシステム運用を行なう。こ
れにより、オペレータ毎に異なる最適な操作環境を提供
することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィスやプラン
トなどで使用される、コンピュータをはじめとする情報
機器を使用したシステムにおいて、オペレータによる各
種操作を知的に支援する操作支援システムに関する。
トなどで使用される、コンピュータをはじめとする情報
機器を使用したシステムにおいて、オペレータによる各
種操作を知的に支援する操作支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報機器を使用したシステムにお
いて、オペレータの識別には、キーボードからのユーザ
名の入力とパスワードによる識別が一般的であった。近
年では、IDカードによるキーボード入力操作省略の実
現や、指紋照合や網膜チェックが研究、一部実用化され
てきている。しかし、このような方法を用いる場合で
も、オペレータの識別は、主にアクセスできる操作や情
報の管理・制限といったセキュリティがその主な目的で
あり、オペレータ毎に対応を変えるなどといった積極的
な利用はされていない。
いて、オペレータの識別には、キーボードからのユーザ
名の入力とパスワードによる識別が一般的であった。近
年では、IDカードによるキーボード入力操作省略の実
現や、指紋照合や網膜チェックが研究、一部実用化され
てきている。しかし、このような方法を用いる場合で
も、オペレータの識別は、主にアクセスできる操作や情
報の管理・制限といったセキュリティがその主な目的で
あり、オペレータ毎に対応を変えるなどといった積極的
な利用はされていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】個人毎にコンピュータ
などの情報機器に対する知識や操作技量は異なる。初心
者には丁寧なガイダンスが必要である反面、上級者にな
ってくるに従い、詳細すぎるガイダンスはかえって煩わ
しいものになってくる。また同一人物であっても、操作
する際の状況によって、詳細な美しい画面を優先する
か、多少ラフであっても高速な表示を優先するかなど、
システムに求める応答は変化する。さらに、目的を達成
するために複数の操作手順の選択が可能である場合、現
在の操作が冗長であったり、目的を達成するには誤った
操作を行っている可能性があるが、それらは最終的な結
果がでるまでオペレータが操作を続けなければ知ること
ができないというような問題点があった。そこで本発明
は、従来のこのような点に鑑み為されたもので、各個人
のレベルまたは操作状況に応じた適切な操作支援を行な
うことが可能な操作支援システムを提供することを目的
とする。
などの情報機器に対する知識や操作技量は異なる。初心
者には丁寧なガイダンスが必要である反面、上級者にな
ってくるに従い、詳細すぎるガイダンスはかえって煩わ
しいものになってくる。また同一人物であっても、操作
する際の状況によって、詳細な美しい画面を優先する
か、多少ラフであっても高速な表示を優先するかなど、
システムに求める応答は変化する。さらに、目的を達成
するために複数の操作手順の選択が可能である場合、現
在の操作が冗長であったり、目的を達成するには誤った
操作を行っている可能性があるが、それらは最終的な結
果がでるまでオペレータが操作を続けなければ知ること
ができないというような問題点があった。そこで本発明
は、従来のこのような点に鑑み為されたもので、各個人
のレベルまたは操作状況に応じた適切な操作支援を行な
うことが可能な操作支援システムを提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係る操作支援システムは、入力操作を必要とせずに情
報機器を操作するオペレータを識別する識別手段と、オ
ペレータ毎の操作履歴を保存する操作履歴保存手段と、
操作履歴保存手段により保存された操作履歴を参照し
て、識別手段により識別されたオペレータに対応した操
作環境を設定する手段とを具備したことを特徴とする。
このような構成により、オペレータ毎に異なる最適な操
作環境を提供することができる。請求項2に記載の本発
明に係る操作支援システムは、情報機器を操作するオペ
レータの操作状態を検出する操作状態検出手段と、オペ
レータの通常の操作状態を保存する操作状態保存手段
と、操作状態検出手段により検出されたオペレータの操
作状態を操作状態保存手段に保存された通常の操作状態
と比較することにより、現在のオペレータの心理状態を
判断する判断手段とを具備したことを特徴とする。この
ような構成により、オペレータが焦っているとか安定し
た心理状態にあるとかの心理状態を判断することがで
き、その心理状態に対応したシステム運用を行なうこと
ができる。請求項3に記載の本発明は、請求項2に記載
の操作支援システムにおいて、判断手段により判断され
たオペレータの心理状態に応じて表示手段の表示状態を
制御する手段を具備したことを特徴とする。
に係る操作支援システムは、入力操作を必要とせずに情
報機器を操作するオペレータを識別する識別手段と、オ
ペレータ毎の操作履歴を保存する操作履歴保存手段と、
操作履歴保存手段により保存された操作履歴を参照し
て、識別手段により識別されたオペレータに対応した操
作環境を設定する手段とを具備したことを特徴とする。
このような構成により、オペレータ毎に異なる最適な操
作環境を提供することができる。請求項2に記載の本発
明に係る操作支援システムは、情報機器を操作するオペ
レータの操作状態を検出する操作状態検出手段と、オペ
レータの通常の操作状態を保存する操作状態保存手段
と、操作状態検出手段により検出されたオペレータの操
作状態を操作状態保存手段に保存された通常の操作状態
と比較することにより、現在のオペレータの心理状態を
判断する判断手段とを具備したことを特徴とする。この
ような構成により、オペレータが焦っているとか安定し
た心理状態にあるとかの心理状態を判断することがで
き、その心理状態に対応したシステム運用を行なうこと
ができる。請求項3に記載の本発明は、請求項2に記載
の操作支援システムにおいて、判断手段により判断され
たオペレータの心理状態に応じて表示手段の表示状態を
制御する手段を具備したことを特徴とする。
【0005】このような構成により、例えばオペレータ
が焦っていると判断した状態では表示速度を、安定した
心理状態にあると判断した状態では美しさを優先した表
示を行なうことができ、オペレータの心理状態に応じた
最適な表示を行なうことができる。請求項4に記載の本
発明に係る操作支援システムは、情報機器を操作するオ
ペレータの操作状態を検出する操作状態検出手段と、オ
ペレータの操作履歴を保存する操作履歴保存手段と、操
作状態検出手段により検出された操作状態と操作履歴保
存手段に保存された操作履歴とを用いてオペレータの一
連の操作についての判断を行なう判断手段と、この判断
手段により、次の操作が行われるまでに時間がかかって
いると判断した場合、または、オペレータがあまりその
操作を経験していないと判断した場合に、操作ガイダン
スを通知する手段とを具備したことを特徴とする。この
ような構成により、オペレータ毎にそれぞれ異なる操作
癖や操作習熟レベルに応じた最適な操作支援を行なうこ
とができる。請求項5に記載の本発明に係る操作支援シ
ステムは、情報機器を操作するオペレータの操作状態を
検出する操作状態検出手段と、オペレータの操作履歴を
保存する操作履歴保存手段と、操作状態検出手段により
検出された操作状態と操作履歴保存手段に保存された操
作履歴とを用いて、オペレータの操作の目的を推定する
とともに、現在の操作が、目的とする操作には冗長であ
るかどうか、もしくは誤りであるかどうかを推定する推
定手段とを具備したことを特徴とする。
が焦っていると判断した状態では表示速度を、安定した
心理状態にあると判断した状態では美しさを優先した表
示を行なうことができ、オペレータの心理状態に応じた
最適な表示を行なうことができる。請求項4に記載の本
発明に係る操作支援システムは、情報機器を操作するオ
ペレータの操作状態を検出する操作状態検出手段と、オ
ペレータの操作履歴を保存する操作履歴保存手段と、操
作状態検出手段により検出された操作状態と操作履歴保
存手段に保存された操作履歴とを用いてオペレータの一
連の操作についての判断を行なう判断手段と、この判断
手段により、次の操作が行われるまでに時間がかかって
いると判断した場合、または、オペレータがあまりその
操作を経験していないと判断した場合に、操作ガイダン
スを通知する手段とを具備したことを特徴とする。この
ような構成により、オペレータ毎にそれぞれ異なる操作
癖や操作習熟レベルに応じた最適な操作支援を行なうこ
とができる。請求項5に記載の本発明に係る操作支援シ
ステムは、情報機器を操作するオペレータの操作状態を
検出する操作状態検出手段と、オペレータの操作履歴を
保存する操作履歴保存手段と、操作状態検出手段により
検出された操作状態と操作履歴保存手段に保存された操
作履歴とを用いて、オペレータの操作の目的を推定する
とともに、現在の操作が、目的とする操作には冗長であ
るかどうか、もしくは誤りであるかどうかを推定する推
定手段とを具備したことを特徴とする。
【0006】このような構成により、オペレータの現在
の操作が冗長であるかどうか、もしくは誤りであるかど
うかを推定することができる。請求項6に記載の本発明
は、請求項5に記載の操作支援システムにおいて、推定
手段により現在の操作が冗長と推定される場合には適切
な操作手順を通知し、誤りであると推定される場合に
は、誤りであると示唆すると共に正しい操作手順を通知
する手段を具備したことを特徴とする。このような構成
により、オペレータの操作が適切でない場合にオペレー
タの操作を支援することができ、オペレータの負担を軽
減することができる。
の操作が冗長であるかどうか、もしくは誤りであるかど
うかを推定することができる。請求項6に記載の本発明
は、請求項5に記載の操作支援システムにおいて、推定
手段により現在の操作が冗長と推定される場合には適切
な操作手順を通知し、誤りであると推定される場合に
は、誤りであると示唆すると共に正しい操作手順を通知
する手段を具備したことを特徴とする。このような構成
により、オペレータの操作が適切でない場合にオペレー
タの操作を支援することができ、オペレータの負担を軽
減することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について詳細に説明する。図1は本発明の第1の
実施形態に係る操作支援システムの構成を示す図であ
る。同図に示すように、計算機システム10の入力部1
1には、指紋センサや網膜センサ等で構成される入力セ
ンサ16が接続されており、個人を識別するための情報
が入力される。このように、この実施形態においては、
指紋や網膜等の個人を一意に識別することの可能な情報
を、キーボードからの入力というような入力操作を必要
とせずに入力する。入力部11より入力されたこの情報
は、識別情報管理部12に送られ、ここで識別情報デー
タベース13に格納されている登録済みオペレータ達の
識別情報と比較され、オペレータが識別され特定され
る。この情報が操作履歴管理部14に送られ、オペレー
タ毎に保存されている操作履歴情報を参照して、特定さ
れたオペレータに対する個人の操作環境(過去の操作履
歴、システム操作動作癖、嗜好)15がシステムにロー
ドされ、以降のシステム運用がなされる。例えば、オペ
レータ毎に表示される文字の大きさを変えたり、キーボ
ード入力速度が遅くてもよいような設定にしたり、更
に、簡易操作のために特定のキーを割り当てたりする。
施形態について詳細に説明する。図1は本発明の第1の
実施形態に係る操作支援システムの構成を示す図であ
る。同図に示すように、計算機システム10の入力部1
1には、指紋センサや網膜センサ等で構成される入力セ
ンサ16が接続されており、個人を識別するための情報
が入力される。このように、この実施形態においては、
指紋や網膜等の個人を一意に識別することの可能な情報
を、キーボードからの入力というような入力操作を必要
とせずに入力する。入力部11より入力されたこの情報
は、識別情報管理部12に送られ、ここで識別情報デー
タベース13に格納されている登録済みオペレータ達の
識別情報と比較され、オペレータが識別され特定され
る。この情報が操作履歴管理部14に送られ、オペレー
タ毎に保存されている操作履歴情報を参照して、特定さ
れたオペレータに対する個人の操作環境(過去の操作履
歴、システム操作動作癖、嗜好)15がシステムにロー
ドされ、以降のシステム運用がなされる。例えば、オペ
レータ毎に表示される文字の大きさを変えたり、キーボ
ード入力速度が遅くてもよいような設定にしたり、更
に、簡易操作のために特定のキーを割り当てたりする。
【0008】従って、この実施形態によれば、個人によ
って異なる最適な操作環境を提供することができる。次
に、図2は本発明の第2の実施形態に係る操作支援シス
テムの構成を示す図である。同図に示すように、計算機
システム20の操作状態検出部21には、マウスやキー
ボード等のオペレータが操作に使用する入力機器30か
らの情報が入力される。操作状態検出部21では、現在
のマウスの移動速度やクリック頻度、キーボードの入力
速度、バックスペースキーの入力などの取り消し操作な
どを統合的に収集する。操作状態検出部21で得られた
情報は、単に入力機器30の使用状況を知らせる情報
と、操作手順監視部22を経由した操作内容を知らせる
情報の二種類に大別される。使用状況を知らせる情報
は、操作状態推論部23に送られ、ここで操作情報部2
4に蓄積されているオペレータ個人毎の操作癖などのデ
ータと比較され、現在の心理状態を推測する。例えば、
普段よりも高速なマウス移動、高い頻度のクリック、頻
繁なキーボード入力、取り消し頻度の多さから、平静状
態よりも急いでいるといったオペレータの心理状態を推
論する。操作状態推論部23での推測の結果は応答管理
部25に入力される。応答管理部25は、オペレータの
心理状態と、各心理状態に対応したシステムの応答方式
の対応付けを行なう機能を有する。例えば、システムは
高精細・多数色表示(応答速度を割り切った詳細表示)
から最高速表示(精度や表現色を抑えた簡易表示)ま
で、複数段の表示レベルを備えていて、応答管理部25
では求められる状態に対応する。オペレータが「焦って
いる」と判断した状態では表示速度を、「安定した心理
状態にある」と判断した状態では美しさを優先し、自動
的に対応する。このようにして、応答管理部25では複
数備える表示レベルのうち、適切なレベルを選択し、表
示機器31はこれに基づいた表示を行なう。
って異なる最適な操作環境を提供することができる。次
に、図2は本発明の第2の実施形態に係る操作支援シス
テムの構成を示す図である。同図に示すように、計算機
システム20の操作状態検出部21には、マウスやキー
ボード等のオペレータが操作に使用する入力機器30か
らの情報が入力される。操作状態検出部21では、現在
のマウスの移動速度やクリック頻度、キーボードの入力
速度、バックスペースキーの入力などの取り消し操作な
どを統合的に収集する。操作状態検出部21で得られた
情報は、単に入力機器30の使用状況を知らせる情報
と、操作手順監視部22を経由した操作内容を知らせる
情報の二種類に大別される。使用状況を知らせる情報
は、操作状態推論部23に送られ、ここで操作情報部2
4に蓄積されているオペレータ個人毎の操作癖などのデ
ータと比較され、現在の心理状態を推測する。例えば、
普段よりも高速なマウス移動、高い頻度のクリック、頻
繁なキーボード入力、取り消し頻度の多さから、平静状
態よりも急いでいるといったオペレータの心理状態を推
論する。操作状態推論部23での推測の結果は応答管理
部25に入力される。応答管理部25は、オペレータの
心理状態と、各心理状態に対応したシステムの応答方式
の対応付けを行なう機能を有する。例えば、システムは
高精細・多数色表示(応答速度を割り切った詳細表示)
から最高速表示(精度や表現色を抑えた簡易表示)ま
で、複数段の表示レベルを備えていて、応答管理部25
では求められる状態に対応する。オペレータが「焦って
いる」と判断した状態では表示速度を、「安定した心理
状態にある」と判断した状態では美しさを優先し、自動
的に対応する。このようにして、応答管理部25では複
数備える表示レベルのうち、適切なレベルを選択し、表
示機器31はこれに基づいた表示を行なう。
【0009】一方、操作手順監視部22からの操作内容
を知らせる情報、即ち操作内容情報は、操作履歴管理部
26の操作履歴データと比較され、比較結果は操作推論
部27に入力される。操作推論部27では、操作手順監
視部22からの操作内容情報、及び操作推論部27から
の比較結果をもとに現在目的とする操作を推論するとと
もに、現在行なっている操作に対する習熟度を判定す
る。また、システムは詳細・丁寧なものから、簡易的な
ものまで、操作に対する複数レベルのガイダンス表示機
能を有する。従って、操作推論部27で判断した結果、
次に行うべき操作が実行されるまでの時間が長いと判断
した場合、またはオペレータ毎の操作履歴より、オペレ
ータがあまりその操作を経験していないと判断した場
合、それまでの操作経験値から判定した目的とする操作
に適したガイダンスをガイダンスデータベース28から
選択し、操作が途切れた(停滞した)タイミングを見
て、表示機器31の画面上に表示することにより通知し
たり、音声で通知したりすることによって、オペレータ
に提供する。このようにして、オペレータ毎にそれぞれ
異なる操作癖や操作習熟レベルに応じた最適な操作支援
を行なうことができる。
を知らせる情報、即ち操作内容情報は、操作履歴管理部
26の操作履歴データと比較され、比較結果は操作推論
部27に入力される。操作推論部27では、操作手順監
視部22からの操作内容情報、及び操作推論部27から
の比較結果をもとに現在目的とする操作を推論するとと
もに、現在行なっている操作に対する習熟度を判定す
る。また、システムは詳細・丁寧なものから、簡易的な
ものまで、操作に対する複数レベルのガイダンス表示機
能を有する。従って、操作推論部27で判断した結果、
次に行うべき操作が実行されるまでの時間が長いと判断
した場合、またはオペレータ毎の操作履歴より、オペレ
ータがあまりその操作を経験していないと判断した場
合、それまでの操作経験値から判定した目的とする操作
に適したガイダンスをガイダンスデータベース28から
選択し、操作が途切れた(停滞した)タイミングを見
て、表示機器31の画面上に表示することにより通知し
たり、音声で通知したりすることによって、オペレータ
に提供する。このようにして、オペレータ毎にそれぞれ
異なる操作癖や操作習熟レベルに応じた最適な操作支援
を行なうことができる。
【0010】また、ガイダンスデータベース28には目
的とする操作への最適な手順が格納されており、操作推
論部27では、これと操作手順監視部22からの操作内
容情報とを比較することによって適切な操作が行なわれ
ているか否かを推定し、現在の操作が、目的とする操作
には冗長であると推定した場合には、ガイダンスデータ
ベース28から最適な、即ち効率的な操作手順を画面表
示または音声によりオペレータに通知し、また誤りであ
ると推定した場合には、誤りであると示唆すると共に、
ガイダンスデータベース28から、正しい操作手順を示
すガイダンスを選択し、画面表示または音声によりオペ
レータに通知する。このようにして、オペレータの操作
が適切でない場合にオペレータの操作を支援し、オペレ
ータの負担を軽減する。以上説明したように、この第2
の実施形態によれば、目的達成のための効率的な操作手
順をオンラインで提示することができ、操作オペレータ
一人一人がストレスを感じない、快適かつ効率的な操作
の実現を支援することができる。
的とする操作への最適な手順が格納されており、操作推
論部27では、これと操作手順監視部22からの操作内
容情報とを比較することによって適切な操作が行なわれ
ているか否かを推定し、現在の操作が、目的とする操作
には冗長であると推定した場合には、ガイダンスデータ
ベース28から最適な、即ち効率的な操作手順を画面表
示または音声によりオペレータに通知し、また誤りであ
ると推定した場合には、誤りであると示唆すると共に、
ガイダンスデータベース28から、正しい操作手順を示
すガイダンスを選択し、画面表示または音声によりオペ
レータに通知する。このようにして、オペレータの操作
が適切でない場合にオペレータの操作を支援し、オペレ
ータの負担を軽減する。以上説明したように、この第2
の実施形態によれば、目的達成のための効率的な操作手
順をオンラインで提示することができ、操作オペレータ
一人一人がストレスを感じない、快適かつ効率的な操作
の実現を支援することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明の操作支援システムによれば、各
個人のレベルまたは操作状況に応じた適切な操作支援を
行なうことができる。
個人のレベルまたは操作状況に応じた適切な操作支援を
行なうことができる。
【図1】 本発明の第1の実施形態に係る操作支援シス
テムの構成を示すブロック図。
テムの構成を示すブロック図。
【図2】 本発明の第2の実施形態に係る操作支援シス
テムの構成を示すブロック図。
テムの構成を示すブロック図。
10…計算機システム 11…入力部 12…識別情報管理部 13…識別情報データベース 14…操作履歴管理部 15…個人の操作環境 16…入力センサ 20…計算機システム 21…操作状態検出部 22…操作手順監視部 23…操作状態推論部 24…操作情報部 25…応答管理部 26…操作履歴管理部 27…操作推論部 28…ガイダンスデータベース 30…入力機器 31…表示機器
Claims (6)
- 【請求項1】入力操作を必要とせずに情報機器を操作す
るオペレータを識別する識別手段と、オペレータ毎の操
作履歴を保存する操作履歴保存手段と、この操作履歴保
存手段により保存された操作履歴を参照して、前記識別
手段により識別されたオペレータに対応した操作環境を
設定する手段とを具備したことを特徴とする操作支援シ
ステム。 - 【請求項2】情報機器を操作するオペレータの操作状態
を検出する操作状態検出手段と、オペレータの通常の操
作状態を保存する操作状態保存手段と、前記操作状態検
出手段により検出されたオペレータの操作状態を前記操
作状態保存手段に保存された通常の操作状態と比較する
ことにより、現在のオペレータの心理状態を判断する判
断手段とを具備したことを特徴とする操作支援システ
ム。 - 【請求項3】前記判断手段により判断されたオペレータ
の心理状態に応じて表示手段の表示状態を制御する手段
を具備したことを特徴とする請求項2に記載の操作支援
システム。 - 【請求項4】情報機器を操作するオペレータの操作状態
を検出する操作状態検出手段と、オペレータの操作履歴
を保存する操作履歴保存手段と、前記操作状態検出手段
により検出された操作状態と前記操作履歴保存手段に保
存された操作履歴とを用いてオペレータの一連の操作に
ついての判断を行なう判断手段と、この判断手段によ
り、次の操作が行われるまでに時間がかかっていると判
断した場合、または、オペレータがあまりその操作を経
験していないと判断した場合に、操作ガイダンスを通知
する手段とを具備したことを特徴とする操作支援システ
ム。 - 【請求項5】情報機器を操作するオペレータの操作状態
を検出する操作状態検出手段と、オペレータの操作履歴
を保存する操作履歴保存手段と、前記操作状態検出手段
により検出された操作状態と前記操作履歴保存手段に保
存された操作履歴とを用いて、オペレータの操作の目的
を推定するとともに、現在の操作が、目的とする操作に
は冗長であるかどうか、もしくは誤りであるかどうかを
推定する推定手段とを具備したことを特徴とする操作支
援システム。 - 【請求項6】前記推定手段により現在の操作が冗長と推
定される場合には適切な操作手順を通知し、誤りである
と推定される場合には、誤りであると示唆すると共に正
しい操作手順を通知する手段を具備したことを特徴とす
る請求項5に記載の操作支援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11061598A JP2000259307A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 操作支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11061598A JP2000259307A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 操作支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000259307A true JP2000259307A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13175765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11061598A Pending JP2000259307A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 操作支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000259307A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002149906A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 電子書類作成支援システム |
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