JP2000259726A - 商品購買システム - Google Patents

商品購買システム

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JP2000259726A
JP2000259726A JP6323999A JP6323999A JP2000259726A JP 2000259726 A JP2000259726 A JP 2000259726A JP 6323999 A JP6323999 A JP 6323999A JP 6323999 A JP6323999 A JP 6323999A JP 2000259726 A JP2000259726 A JP 2000259726A
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JP6323999A
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Hidenori Suenaga
秀範 末永
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Nippon Chemi Con Corp
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Nippon Chemi Con Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品データの変更、更新における配付コスト
の上昇を抑える。 【解決手段】 少なくとも商品データベースと利用者の
注文データとを書き換え可能に記憶し、利用者による注
文操作が可能とされた注文端末22と、該注文端末22
に記憶された注文データを収集、記憶し、該収集データ
に基づいて注文者毎の商品取引指示を行うとともに、前
記商品データベースの更新データを出力可能とされた収
集装置20と、を具備し、前記更新データの出力に基づ
き前記商品データベースの更新がなされる商品購買シス
テムにおいて、前記更新データは、前記商品データベー
ス中の各項目データにおける変更の有無が識別可能に記
述された識別符号(変更フラグ)を含み、該識別符号に
より特定される変更項目データの更新がなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、一定の地域にお
いて多数の顧客に対し商品カタログを配布し、所要数の
顧客をグルーブ化して一括注文を行うと共に、全地域の
注文データを集計して商品発送を行うまでの一連の処理
を簡便、かつ効率的に行うことができる商品購買システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、商品の購買方式として、不特
定多数の顧客に対し商品カタログを配布するとともに各
顧客に対し前記商品カタログに対応する注文伝票を発行
し、この注文伝票に基づいてそれぞれ注文データをコン
ピュータ端末に入カしてこれを集計し、商品発送を行う
システムが活用されている。しかしながら、これら商品
購買システムにおいては、前記注文伝票に基づく注文デ
ータをコンピュータ端末に入力する際に入力間違え等を
生じたり、前記注文伝票の収集や、新たな商品情報を提
供するために逐次商品カタログを変更し配付する必要が
あり、これら収集や配付に多くのコストが生じてしまう
という問題があった。
【0003】このため、近年においては前記従来システ
ムの問題を解決する方法として、本出願人が特公平7−
52474号にて提案しているように、多数の商品デー
タを書き換え記憶可能なICカードを媒体として配付
し、該ICカードに多数の商品購買に関する注文データ
を所定のデータ入力装置で書き込み、記憶保持し、該I
Cカードを中央コンピュータと直結する端末に装着して
注文データを収集することにより、正確かつ迅速で、前
記入力に伴う労力を軽減できるとともに、収集および配
付コストが低減可能な商品購買システムが使用されてき
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
ICカードに多数の商品データを記憶させて配付した場
合においても、商品の変更や単価の変更等に伴い該商品
データを変更、更新する必要があるが、商品数が多くな
ると前記商品データの更新データ量が膨大となって、前
記商品データの変更、更新のために必要とされる時間や
労力が大きくなってしまい、よって配付のためのコスト
が上昇してしまうという問題があった。
【0005】よって、本発明は上記した問題点に着目し
てなされたもので、商品データの変更、更新における配
付コストの上昇を抑えることのできる商品購買システム
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記した問題を解決する
ために、本発明の商品購買システムは、少なくとも商品
名に対応する商品番号と単価とから成る商品データベー
スと利用者の注文データとを書き換え可能に記憶すると
ともに該商品データベース中の商品番号と単価とが表示
されて利用者による注文操作が可能とされた注文端末
と、複数の前記注文端末に記憶された注文データを収集
して記憶し、該収集した注文データに基づいて注文者毎
の商品取引指示を行うとともに、前記商品データベース
の更新データを出力可能とされた集計装置と、を具備
し、前記更新データの出力に基づき前記注文端末に記憶
された商品データベースの更新がなされる商品購買シス
テムにおいて、前記更新データは、前記商品データベー
ス中の各項目データにおける変更の有無が識別可能に記
述された識別符号を含み、該識別符号により特定される
変更項目データの更新がなされることを特徴としてい
る。この特徴によれば、更新データに前記識別符号が含
まれることにより、従来のように商品データベース中に
おいて変更のない項目データを更新データ中に記録する
必要がなくなり、更新データのデータ量を大幅に軽減で
きるばかりか、これら更新処理に要する処理時間も短縮
できるようになることから、これら商品データの更新に
必要とされるコストを軽減できる。
【0007】本発明の商品購買システムは、前記更新デ
ータには、同じ商品について商品番号の変更がある場合
には、新たな商品番号に対応付けて従来の商品番号が記
録されていることが好ましい。このようにすれば、変更
が商品番号の変更のみである場合において、変更データ
を従来の商品番号のみとすることが可能となり、変更デ
ータの容量をさらに減少させることが可能となる。
【0008】本発明の商品購買システムは、前記注文端
末と集計装置との間に、複数の前記注文端末に記憶され
た注文データを収集して記憶するとともに、前記集計装
置より出力されて記憶された更新データを前記注文端末
に出力可能とされた中間集計端末を具備することが好ま
しい。このようにすれば、多数の注文端末への更新デー
タの出力を前記中間集計端末を用いて分散して実行可能
となることから、1つの集計装置装置に更新データの出
力が集中することを防止でき、効率良く商品データの更
新を実施することが可能となる。
【0009】本発明の商品購買システムは、前記集計装
置と中間集計端末とが通信装置を介して通信回線接続さ
れて成ることが好ましい。このようにすれば、前記のよ
うに更新データの容量が減少されることから、これら通
信回線を介して更新データを短時間にて中間集計端末に
配信することが可能となり、配付コストを低減できる。
【0010】本発明の商品購買システムは、前記中間集
計端末および注文端末はデータ送受信可能な赤外線通信
手段を具備し、非接触にて前記更新データおよび注文デ
ータの送受信がなされることが好ましい。このようにす
れば、前記従来のように多数のICカード等の媒体を使
用する必要がなくなり、ICカードの使用に必要とされ
るカードコストを低減できるばかりか、ICカードの取
り違えによる注文ミスやICカードの紛失、損耗等によ
る問題も解消できる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る商品購買シス
テムの実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細
に説明する。
【0012】(実施例)図1は、本発明の商品購買シス
テムにおける商品デー夕と注文データの基本的な流れを
示す系統図である。図1において、注文者は複数の構成
員によって班を形成し、その中から斑長10が選任され
る。このように構成される複数の班に対し、図2に示す
注文端末22が各班毎に配付され、支部12から派遣さ
れる担当者14が指定される。支部12には、このよう
な担当者14が複数名おり、各担当者14は図4に示す
前記中間集計端末としての集計端末32を所持してお
り、前記注文端末22に記憶された注文データが該集計
端末32に収集、記憶される。これら各担当者14が所
持する集計端末32にて収集した前記注文データは、支
部16に設置されたコンピュータ端末24にて各集計端
末32より収集され、該コンピュータ端末24と通信回
線を介してオンライン接続された前記集計装置としての
中央コンピュータ20へ転送されて、該中央コンピュー
タ20にて各コンピュータ端末24より転送された注文
データが集計され、該集計データに基づいて各注文者毎
への発送指示がなされる。
【0013】また、前記注文端末22には図6に示すよ
うに、注文可能な商品の商品名、商品番号、単価とが記
録された商品データベースが記憶されており、これら商
品データベースの更新内容が記述された更新データは、
前記中央コンピュータ20より各コンピュータ端末24
にオンラインにて配信され、該コンピュータ端末24よ
り前記各集計端末に赤外線通信にて非接触にて転送され
るとともに、前記注文データの収集時等において該集計
端末32より各注文端末22に前記更新データが出力さ
れて商品データベースの内容が更新されるようになって
いる。
【0014】本実施例において用いた前記注文端末22
は、図2に示すような外観を有し、該注文端末22には
内部に設けられた書き換え可能な記憶部46(本実施例
ではフラッシュメモリを使用)に記憶された商品データ
ベースの各商品情報である商品名、商品番号および単価
が表示可能とされた液晶パネル40と、注文をする際に
注文者番号等が入力操作されるテンキーや確認キー等か
ら成る入力部38と、前記液晶パネル40の表示内容を
スクロール表示させるための上下キーや注文内容を変更
する際に操作される訂正キー等から成る機能キー36が
設けられている。また、該注文端末22は、図3に示す
ような構成とされ、前記記憶部46に加えて、前記機能
キー36および入力部38に接続されて入力信号を整合
して後述する制御マイコン(CPU)44に出力するI
/Oインターフェイス42や、前記液晶パネル40の表
示動作制御を実施する液晶ドライバ50や、前記集計端
末とのデータ通信を赤外線により非接触にて実施可能な
赤外線通信部45や、これら各部の制御や後述する更新
データに基づき前記商品データベースの内容の更新を実
施する制御マイコン(CPU)44が内蔵されており、
図2中の41は赤外線の送受がなされる通信窓である。
【0015】このように構成された注文端末22の注文
操作は、図8に示すように実施される。まず、電源スイ
ッチの投入もしくは画面消去キー(機能キー36)の操
作によって、注文データ入力の初期状態に設定する。そ
こで、まず最初に注文者の個人番号を入力部38(テン
キー)を操作して入力する。入力された個人番号は、記
憶部46に記憶された後、液晶パネル40に表示され
る。次いで、注文する商品番号を前記と同様にしてキー
入力する。入力した商品番号は、記憶部46に記憶され
て液晶パネル40に表示される。この時、指定された商
品番号の単価に関するデータが前記記憶部46の商品エ
リアに記憶された商品データベースより読み出され、液
晶パネル40に表示される。そこで、この商品の注文数
をキー入力する。入力した注文数は、記憶部46に記憶
されて液晶パネル40に表示され、前記記憶部46の注
文エリアに書き込まれる。
【0016】次いで、制御マイコン(CPU)44によ
り液晶パネル40に表示された商品の単価と注文数の掛
算が行われ、注文金額が計算されて、その結果が記憶部
46に記憶されると共に液晶パネル40に表示される。
以上の操作によって、lつの商品の注文操作が完了す
る。従って、別の商品を注文する場合は、次に別の商品
番号をキー入力して前述した操作を繰り返せばよい。
【0017】また、本実施例において前記注文端末22
と赤外線にて非接触通信可能とされて、前記注文端末2
2より注文データの収集を実施するとともに、前記商品
データベースの更新データを該注文端末22へ出力可能
とされた前記集計端末32は、図4に示すように前記注
文端末22とほぼ同様の外観を有しており、各種情報が
表示可能とされた液晶パネル56と、追加注文等をする
際に注文者番号等が入力操作されるテンキーや確認キー
等から成る入力部54と、前記液晶パネル56における
表示内容をスクロール表示させるための上下キーや注文
内容を変更、消去する際に操作される訂正キーおよびデ
ータの転送が実施される転送キー等から成る機能キー5
2や、前記注文端末22からの注文データ受信時におい
て、液晶パネル56に表示される注文データの内容等を
印刷可能なプリンタユニット34が設けられている。
【0018】また、該集計端末32は、図5に示すよう
な構成とされ、図7に示すように、前記注文端末22に
記憶されている商品データベースと同一の商品データベ
ースおよび、該商品データベースの更新内容が記述され
た更新データと、各班毎の注文データ等が記憶可能とさ
れた記憶部62(前記注文端末22と同様にフラッシュ
メモリを使用)に加えて、前記機能キー52および入力
部54に接続されて入力信号を整合して後述する制御マ
イコン(CPU)60に出力するI/Oインターフェイ
ス58や、前記液晶パネル56の表示動作制御を実施す
る液晶ドライバ68や、前記注文端末22とのデータ通
信を赤外線により非接触にて実施可能な赤外線通信部6
1や、前記プリンタユニット34における印字動作制御
を実施するプリンタドライバ70や、これら各部の制御
等を実施する制御マイコン(CPU)60が内蔵されて
おり、図4中の57は赤外線の送受がなされる通信窓で
ある。
【0019】このように構成された集計端末32の操作
は、該集計端末32と前記注文端末22とに設けられた
通信窓41、57を対向させた状態として前記機能キー
52(転送キー)を操作することにより、集計端末32
の前記赤外線通信部61より注文端末22の赤外線通信
部45へ注文データ出力要求が送信されて、前記記憶部
46に記憶されている注文データが前記赤外線通信部4
5より送信されて集計端末32の記憶部62に設けられ
た該当する班の注文エリアに記憶される。該記憶の終了
とともに、記憶部62の更新エリアに記憶されている更
新データが、赤外線通信部61より出力されて、前記注
文端末22の商品データベースの更新処理が実施され
る。なお、該集計端末32においても、前述した注文端
末22と同様に商品の追加注文等の注文処理が実施可能
とされており、これら追加注文における操作は、図9に
示す通りである。
【0020】前記更新データの出力に伴って注文端末2
2において実施される商品データベースの更新処理を、
図10および図11に基づき説明すると、まず商品デー
タベースの各項目に該当するレコードアドレス値とレコ
ードカウント値の初期化(共に1をセット)が実施され
(S1)、1つ目のレコードデータの受信が実施される
(S2)。次いで、該レコードデータの受信に基づき、
該受信データより商品番号の抽出が実施され(S3)、
該商品番号がレコードカウントの値と一致するかの判断
が実施される(S4)。
【0021】該判断が「No」である場合には、レコー
ドアドレスに従来の商品データベースに記憶されている
商品データと同じデータが記憶され(S12)、ステッ
プS8へ進む。また、前記判断が「Yes」である場合
は、図11に示すように、各レコードデータの先頭所定
位置に付与されている前記識別符号としての変更フラグ
の読み取りが実施され(S5)、該変更フラグの値が
「1」である場合にはレコードデータが変更されている
ものと判断し(S6)、レコードデータに基づきレコー
ドアドレスの商品データを更新記憶して(S7)、S8
のステップへ進み、該変更フラグの値が「0」である場
合は変更無しと判断し(S6)、S11のステップに進
む。
【0022】S11においては、受信されたレコードデ
ータ中に商品番号が記述されている場合においては、該
商品番号に該当して従来の商品データベースに記憶され
ている商品データをそのレコードアドレスに記憶し、商
品番号が記述されていない場合には、そのレコードアド
レスの商品データは更新されずにそのままとされてS8
のステップへ進む。
【0023】これら処理の後、前記S1にて初期化され
たレコードアドレス値とレコードカウント値にそれぞれ
「1」が加算されて(S8、S9)、前記S4からの処
理が繰り返し実行されていき、全てのレコードデータが
処理され場合に更新処理が終了される(S10)。
【0024】これら前述の一連の処理をが実施されるこ
とで、図11に示すように現状にて使用されている今回
の商品データベース中の各商品データが、更新データに
基づき次回(次週)の商品データベースに更新処理され
るようになり、前述のように変更フラグを設けることに
より、更新データにおいて変更のないレコードデータを
省略することが可能となるために、該更新データのデー
タ容量を低減することが可能とされている。
【0025】また、前記では注文端末22における更新
処理について説明したが、これら更新処理は前記集計端
末32においても同様の処理にて実施される。
【0026】また、前記各支部に配置されて各担当者が
所持する各集計端末32に記憶された各班の注文データ
を収集して前記中央コンピュータ20に送信する前記コ
ンピュータ端末24は、前記集計端末32との赤外線通
信が可能とされた赤外線通信ユニット(図示せず)と、
前記中央コンピュータ20と通信回線を介して通信可能
な通信モデムと、が接続された一般的なパソコンを用い
ている。
【0027】次に、本発明の商品購買システムで取扱う
データについて説明する。本発明においては、基本的に
本部16から各班長10へは前記商品データベースの更
新を行う更新データが提供され、前記各班長10からは
本部16へ注文データが収集される。前記商品データベ
ースにおける記録内容は、図6および図11に示すよう
に例えば商品名と商品番号とその単価であり、これらが
1つの項目とされて同一のレコードアドレスに記録され
ている。また、これら商品データベースの内容を確認し
得るように、前記商品番号とその単価を表示した商品カ
タログが併用される。また、注文データは、図6に示す
ように例えば注文者番号、商品番号、注文数とが対応付
けられた形式とされている。これら商品データベースお
よび注文データは、前記注文端末22において図6に示
すように前記記憶部46に設けられた特定の商品エリア
と特定の注文エリアとに記憶され、その適用範囲を識別
する識別コード、班コードおよび商品の販売を企画した
期間を指定する企画コードからなる各書き込みエリアが
設けられている。
【0028】また、前記集計端末32の記憶部62にお
いては、図7に示すように、その適用範囲を識別する識
別コード、今回と次回の商品販売企画期間を指定する第
1企画コード、第2企画コードおよび担当者14の受持
ちコースを指定するコースコードからなる各書き込みエ
リアが設定されているとともに、今回において企画され
た商品番号とその単価とが記録された商品データベース
を記憶する商品エリアと、次回において企画された商品
番号とその単価とに対応するように前記商品データベー
スの更新を行うための更新データを記憶する更新エリア
と、収集した注文データを各班毎に注文者の注文者番
号、注文商品番号、注文数とを記憶する複数の注文エリ
アとが設定されている。
【0029】本実施例の商品購買システムにおける前記
更新データと注文デー夕の配信および収集は以下のよう
にして実施される。例えば、商品の販売企画期間を1週
間に設定し、次週(次回)分の商品データベースの変更
データが前記本部16のメインコンピユータ20から通
信回線を介してオンラインにて各支部12のコンピュー
タ端末24に配信される。該配信された更新データは、
前記赤外線通信ユニットを通じて各担当者14が所持す
る集計端末32に送信されて記憶部62の更新エリアに
記憶される。これら更新データは、前記集計端末32に
前記注文端末22より赤外線通信により注文データが出
力されて記憶部62の注文エリアに記憶された後、集計
端末32より注文端末22に出力されて注文端末22の
記憶部46に記憶されている前記商品データベースが更
新され、該更新された商品データベースに基づき新たな
注文が実施される。
【0030】前記集計端末32に記憶された各班の注文
データは、前記のように支部12に設置されたコンピュ
ータ端末24にて収集されて本部16の中央コンピュー
タ20に転送されて集計され、商品発送センター18へ
発送指示がさなれて客班毎に注文された商品の発送が行
われる(図1参照)。
【0031】以上、本発明の好適な実施例について説明
したが、本発明は前述した実施例に限定されることな
く、本発明の主旨を逸脱しない範囲内において種々の設
計変更をなし得ることは勿論である。
【0032】また前記実施例においては、前記変更フラ
グを商品データベースの各レコードアドレス毎に設けて
いるが、本発明はこれに限定されるものではなく、これ
ら変更フラグを、各レコードアドレス中の商品名や単価
等の項目毎に設けて、各項目の変更の有無を識別可能と
するようにしても良い。また、前記実施例においては、
識別符号を変更フラグとしているが、本発明はこれに限
定されるものではなく、これら識別符号の形態等は任意
とされる。
【0033】また、前記実施例では図4に示すような集
計端末32を使用しているが、本発明はこれに限定され
るものではなく、これら集計端末32を可搬可能なノー
トパソコン等としても良い。
【0034】また、前記実施例においては、コンピュー
タ端末24と集計端末32との通信および集計端末32
と注文端末22との通信を赤外線通信により非接触にて
実施するようにしているが、本発明はこれに限定される
ものではなく、これら通信を通信ケーブル等を用いた接
続により実施したり、着脱可能とされたICカード等の
記憶媒体を介して実施するようにしても良い。
【0035】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0036】(a)請求項1の発明によれば、更新デー
タに前記識別符号が含まれることにより、従来のように
商品データベース中において変更のない項目データを更
新データ中に記録する必要がなくなり、更新データのデ
ータ量を大幅に軽減できるばかりか、これら更新処理に
要する処理時間も短縮できるようになることから、これ
ら商品データの更新に必要とされるコストを軽減でき
る。
【0037】(b)請求項2の発明によれば、変更が商
品番号の変更のみである場合において、変更データを従
来の商品番号のみとすることが可能となり、変更データ
の容量をさらに減少させることが可能となる。
【0038】(c)請求項3の発明によれば、多数の注
文端末への更新データの出力を前記中間集計端末を用い
て分散して実行可能となることから、1つの集計装置装
置に更新データの出力が集中することを防止でき、効率
良く商品データの更新を実施することが可能となる。
【0039】(d)請求項4の発明によれば、前記のよ
うに更新データの容量が減少されることから、これら通
信回線を介して更新データを短時間にて中間集計端末に
配信することが可能となり、配付コストを低減できる。
【0040】(e)請求項5の発明によれば、前記従来
のように多数のICカード等の媒体を使用する必要がな
くなり、ICカードの使用に必要とされるカードコスト
を低減できるばかりか、ICカードの取り違えによる注
文ミスやICカードの紛失、損耗等による問題も解消で
きる。
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における商品購買システムのデ
ータの流れおよびシステム構成を示す系統説明図であ
る。
【図2】本発明の実施例に用いた注文端末を示す外観斜
視図である。
【図3】本発明の実施例に用いた注文端末の構成を示す
ブロック図である。
【図4】本発明の実施例に用いた集計端末を示す外観斜
視図である。
【図5】本発明の実施例に用いた集計端末の構成を示す
ブロック図である。
【図6】本発明の実施例に用いた注文端末の記憶部にお
ける記憶状況を示すフォーマット図である。
【図7】本発明の実施例に用いた集計端末の記憶部にお
ける記憶状況を示すフォーマット図である。
【図8】本発明の実施例に用いた注文端末における注文
処理操作を示すフロー図である。
【図9】本発明の実施例に用いた集計端末における注文
処理操作を示すフロー図である。
【図10】本発明の実施例に用いた注文端末における更
新処理内容を示すフロー図である。
【図11】本発明の実施例に用いた注文端末における商
品データベースの更新状況の説明図である。
【符号の説明】
10 斑長 12 支部 14 担当者 16 本部 18 商品発送センター 20 中央コンピユータ 22 注文端末 24 コンピュータ端末 32 集計端末 34 プリンタユニット 36 機能キー 38 テンキー 40 液晶パネル 41 通信窓 42 I/Oインタフェース 44 制御マイコン(CPU) 45 赤外線通信部 46 記憶部(フラッシュメモリ) 50 液晶ドライバ 52 機能キー 54 テンキー 56 液晶パネル 57 通信窓 58 I/Oインタフェース 60 制御マイコン(CPU) 62 記憶部(フラッシュメモリ) 68 液晶ドライバ 70 プリンタドライバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E042 AA10 CB02 CD02 5B049 BB11 CC05 DD01 EE05 FF02 FF03 FF04 GG03 GG04 GG07 GG09 5B075 KK07 KK13 KK33 KK37 ND03 ND20 ND23 ND26 NR03 NR20 PP02 PP30 PQ02 PQ03 PQ66 UU40

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも商品名に対応する商品番号と
    単価とから成る商品データベースと利用者の注文データ
    とを書き換え可能に記憶するとともに該商品データベー
    ス中の商品番号と単価とが表示されて利用者による注文
    操作が可能とされた注文端末と、複数の前記注文端末に
    記憶された注文データを収集して記憶し、該収集した注
    文データに基づいて注文者毎の商品取引指示を行うとと
    もに、前記商品データベースの更新データを出力可能と
    された集計装置と、を具備し、前記更新データの出力に
    基づき前記注文端末に記憶された商品データベースの更
    新がなされる商品購買システムにおいて、前記更新デー
    タは、前記商品データベース中の各項目データにおける
    変更の有無が識別可能に記述された識別符号を含み、該
    識別符号により特定される変更項目データの更新がなさ
    れることを特徴とする商品購買システム。
  2. 【請求項2】 前記更新データには、同じ商品について
    商品番号の変更がある場合には、新たな商品番号に対応
    付けて従来の商品番号が記録されている請求項1に記載
    の商品購買システム。
  3. 【請求項3】 前記注文端末と集計装置との間に、複数
    の前記注文端末に記憶された注文データを収集して記憶
    するとともに、前記集計装置より出力されて記憶された
    更新データを前記注文端末に出力可能とされた中間集計
    端末を具備する請求項1または2に記載の商品購買シス
    テム。
  4. 【請求項4】 前記集計装置と中間集計端末とが通信装
    置を介して通信回線接続されて成る請求項3に記載の商
    品購買システム。
  5. 【請求項5】 前記中間集計端末および注文端末はデー
    タ送受信可能な赤外線通信手段を具備し、非接触にて前
    記更新データおよび注文データの送受信がなされる請求
    項3または4に記載の商品購買システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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