JP2000260097A - オートチェンジャシステム - Google Patents
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- JP2000260097A JP2000260097A JP11063730A JP6373099A JP2000260097A JP 2000260097 A JP2000260097 A JP 2000260097A JP 11063730 A JP11063730 A JP 11063730A JP 6373099 A JP6373099 A JP 6373099A JP 2000260097 A JP2000260097 A JP 2000260097A
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- JP
- Japan
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- magazine
- information
- management
- main body
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報記録媒体の交換を行う場合に、その管理
情報の設定や更新等の手間が不要で、情報記録媒体の交
換を容易に行う。 【解決手段】 光ディスク40を収納したマガジン30
には、管理番号等を格納するメモリICを搭載したメモ
リIC基板38が設けられている。マガジン30を情報
再生装置のマガジン収納部12に装着することにより、
メモリIC基板38のコネクタピン38Aとマガジン収
納部12のコネクタジャック56が接続され、本体側か
らのアクセスが可能となる。新しいマガジン30の装着
時には、そのメモリICに管理番号を書き込む。また、
ホストコンピュータ100に新たなマガジンのデータベ
ースを作成する。また、既登録のマガジン30が利用さ
れた場合には、その利用状況等に応じてデータベースを
更新していく。
情報の設定や更新等の手間が不要で、情報記録媒体の交
換を容易に行う。 【解決手段】 光ディスク40を収納したマガジン30
には、管理番号等を格納するメモリICを搭載したメモ
リIC基板38が設けられている。マガジン30を情報
再生装置のマガジン収納部12に装着することにより、
メモリIC基板38のコネクタピン38Aとマガジン収
納部12のコネクタジャック56が接続され、本体側か
らのアクセスが可能となる。新しいマガジン30の装着
時には、そのメモリICに管理番号を書き込む。また、
ホストコンピュータ100に新たなマガジンのデータベ
ースを作成する。また、既登録のマガジン30が利用さ
れた場合には、その利用状況等に応じてデータベースを
更新していく。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、再生装置本体にマ
ガジンを交換可能に装着することにより、再生装置本体
に設けられたオートチェンジャによってマガジン内に収
納した情報記録媒体を選択的に取り出して情報の再生を
行うオートチェンジャシステムに関するものである。
ガジンを交換可能に装着することにより、再生装置本体
に設けられたオートチェンジャによってマガジン内に収
納した情報記録媒体を選択的に取り出して情報の再生を
行うオートチェンジャシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えばジュークボックス等と
して、音楽情報や映像情報を記録した多数の光ディスク
をセットする再生装置本体を有し、再生装置本体の操作
部から選曲操作を行うことにより、多数の光ディスクの
中からオートチェンジャによって1枚の光ディスクを選
択し、これをディスクドライブに搬送して再生するよう
にしたオートチェンジャシステムが提供されている。と
ころで、このようなオートチェンジャシステムにおいて
は、再生装置本体にセットする光ディスクを適宜交換す
ることにより、再生できる情報の数量を拡張することが
必要となる。
して、音楽情報や映像情報を記録した多数の光ディスク
をセットする再生装置本体を有し、再生装置本体の操作
部から選曲操作を行うことにより、多数の光ディスクの
中からオートチェンジャによって1枚の光ディスクを選
択し、これをディスクドライブに搬送して再生するよう
にしたオートチェンジャシステムが提供されている。と
ころで、このようなオートチェンジャシステムにおいて
は、再生装置本体にセットする光ディスクを適宜交換す
ることにより、再生できる情報の数量を拡張することが
必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように光ディスクの交換を可能とした場合、その交換の
度に、新たにセットした光ディスクの内容を再生装置本
体側で各光ディスクを管理する必要があり、これを再生
装置本体側で操作者が入力操作によって管理情報等の設
定を行うようにした場合には、その作業が極めて煩雑で
あるという問題がある。
ように光ディスクの交換を可能とした場合、その交換の
度に、新たにセットした光ディスクの内容を再生装置本
体側で各光ディスクを管理する必要があり、これを再生
装置本体側で操作者が入力操作によって管理情報等の設
定を行うようにした場合には、その作業が極めて煩雑で
あるという問題がある。
【0004】そこで本発明の目的は、情報記録媒体の交
換を行う場合に、その管理情報の設定や更新等の手間が
不要で、情報記録媒体の交換を容易に行うことができる
オートチェンジャシステムを提供することにある。
換を行う場合に、その管理情報の設定や更新等の手間が
不要で、情報記録媒体の交換を容易に行うことができる
オートチェンジャシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、情報記録媒体を収納したマガジンと、前記情
報記録媒体に記録された情報の再生を行う再生装置本体
とを有し、前記再生装置本体に形成されたマガジン装着
部に前記マガジンを交換可能に装着することにより、前
記再生装置本体に設けられたオートチェンジャによって
前記マガジン内に収納した情報記録媒体を選択的に取り
出して情報の再生を行うオートチェンジャシステムにお
いて、前記マガジンは、当該マガジンの管理情報を記憶
する不揮発性メモリ手段を有し、前記再生装置本体は、
前記マガジンが前記マガジン装着部に装着された状態で
前記不揮発性メモリ手段と接続される接続手段と、前記
接続手段を介して前記不揮発性メモリ手段にアクセス
し、前記不揮発性メモリ手段に対する管理情報の読み出
し、書き込みを行う管理手段とを有することを特徴とす
る。
するため、情報記録媒体を収納したマガジンと、前記情
報記録媒体に記録された情報の再生を行う再生装置本体
とを有し、前記再生装置本体に形成されたマガジン装着
部に前記マガジンを交換可能に装着することにより、前
記再生装置本体に設けられたオートチェンジャによって
前記マガジン内に収納した情報記録媒体を選択的に取り
出して情報の再生を行うオートチェンジャシステムにお
いて、前記マガジンは、当該マガジンの管理情報を記憶
する不揮発性メモリ手段を有し、前記再生装置本体は、
前記マガジンが前記マガジン装着部に装着された状態で
前記不揮発性メモリ手段と接続される接続手段と、前記
接続手段を介して前記不揮発性メモリ手段にアクセス
し、前記不揮発性メモリ手段に対する管理情報の読み出
し、書き込みを行う管理手段とを有することを特徴とす
る。
【0006】本発明のオートチェンジャシステムでは、
情報記録媒体を収納したマガジンを再生装置本体に形成
されたマガジン装着部に装着することにより、マガジン
単位で情報記録媒体の交換を行う。マガジンには、当該
マガジンの管理情報を記憶する不揮発性メモリ手段が設
けられており、この不揮発性メモリ手段の管理情報を読
み取ることにより、実際に情報記録媒体を再生すること
なく、その内容を把握できるものとなっている。そし
て、このような不揮発性メモリ手段を設けたマガジンを
再生装置本体のマガジン装着部に装着した状態で、マガ
ジン側の不揮発性メモリ手段が再生装置本体側の接続手
段を介して管理手段によってアクセス可能となる。
情報記録媒体を収納したマガジンを再生装置本体に形成
されたマガジン装着部に装着することにより、マガジン
単位で情報記録媒体の交換を行う。マガジンには、当該
マガジンの管理情報を記憶する不揮発性メモリ手段が設
けられており、この不揮発性メモリ手段の管理情報を読
み取ることにより、実際に情報記録媒体を再生すること
なく、その内容を把握できるものとなっている。そし
て、このような不揮発性メモリ手段を設けたマガジンを
再生装置本体のマガジン装着部に装着した状態で、マガ
ジン側の不揮発性メモリ手段が再生装置本体側の接続手
段を介して管理手段によってアクセス可能となる。
【0007】再生装置本体の管理手段は、不揮発性メモ
リ手段に対する管理情報の読み出し、書き込みを行い、
マガジン及び情報記録媒体の管理を行う。例えば、装着
されたマガジンが初期状態である場合には、マガジン側
の不揮発性メモリ手段と再生装置本体側の記憶手段の双
方に、初期登録用の情報の書き込みを行う。また、装着
されたマガジンが既に登録済みであれば、その装着時
に、管理情報を不揮発性メモリ手段から読み出し、その
管理情報に基づいて再生動作の制御等を行う。また、マ
ガジンの離脱時には、それまでの利用実績等に基づく管
理情報を不揮発性メモリ手段に書き込む。これにより、
このマガジンが再度装着された場合には、それまでの利
用実績等が容易かつ正確に再現でき、新たな管理を有効
に行うことができる。
リ手段に対する管理情報の読み出し、書き込みを行い、
マガジン及び情報記録媒体の管理を行う。例えば、装着
されたマガジンが初期状態である場合には、マガジン側
の不揮発性メモリ手段と再生装置本体側の記憶手段の双
方に、初期登録用の情報の書き込みを行う。また、装着
されたマガジンが既に登録済みであれば、その装着時
に、管理情報を不揮発性メモリ手段から読み出し、その
管理情報に基づいて再生動作の制御等を行う。また、マ
ガジンの離脱時には、それまでの利用実績等に基づく管
理情報を不揮発性メモリ手段に書き込む。これにより、
このマガジンが再度装着された場合には、それまでの利
用実績等が容易かつ正確に再現でき、新たな管理を有効
に行うことができる。
【0008】また、各マガジンの管理情報は、不揮発性
メモリ手段に記憶されるため、各マガジンを再生装置本
体から離脱した状態でも不揮発性メモリ手段によって保
持されることになる。したがって、マガジン側では、そ
のマガジンに固有の管理情報を継続的に所有でき、一
方、再生装置本体側では、この再生装置本体において利
用される多数のマガジンの管理情報を例えば統一的なデ
ータベースの形式で一括して管理でき、さらに各マガジ
ンの利用状況に応じて適宜書き換えながら管理すること
ができ、極めて有効なシステムを構築することができ
る。
メモリ手段に記憶されるため、各マガジンを再生装置本
体から離脱した状態でも不揮発性メモリ手段によって保
持されることになる。したがって、マガジン側では、そ
のマガジンに固有の管理情報を継続的に所有でき、一
方、再生装置本体側では、この再生装置本体において利
用される多数のマガジンの管理情報を例えば統一的なデ
ータベースの形式で一括して管理でき、さらに各マガジ
ンの利用状況に応じて適宜書き換えながら管理すること
ができ、極めて有効なシステムを構築することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるオートチェン
ジャシステムをDVD等の光ディスクを用いた情報再生
装置に適用した実施の形態について説明する。図1、図
2は、本実施の形態による情報再生装置の構造を示す概
略図であり、図1は側断面図、図2(A)は正面図(図
1の矢視A図)、図2(B)は上面図(図1の矢視B
図)である。また、図3は、本実施の形態による情報再
生装置で用いる光ディスクを収納したマガジンの具体例
を示す概略斜視図である。
ジャシステムをDVD等の光ディスクを用いた情報再生
装置に適用した実施の形態について説明する。図1、図
2は、本実施の形態による情報再生装置の構造を示す概
略図であり、図1は側断面図、図2(A)は正面図(図
1の矢視A図)、図2(B)は上面図(図1の矢視B
図)である。また、図3は、本実施の形態による情報再
生装置で用いる光ディスクを収納したマガジンの具体例
を示す概略斜視図である。
【0010】図3に示すように、本例のマガジン30
は、略直方体形のマガジンケース32を有する。このマ
ガジンケース32は、一面に開口部34を有し、この開
口部34から光ディスク40を載置した複数のトレイ4
2の挿脱を行うものである。光ディスク40は、それぞ
れほぼ正方形のトレイ42の上面に設けた円形の凹部に
載置された状態で保持されている。マガジンケース32
は、複数のトレイ42を上下方向に重ねた状態で収納す
るものであり、内壁に各トレイ42の挿脱をガイドする
ガイドレール部(図示せず)が形成されている。また、
マガジンケース32の開口部34と反対側の面には、把
持部36が形成されており、マガジン30は把持部36
を持って開口部34側から情報再生装置本体ケース10
に装着するようになっている。
は、略直方体形のマガジンケース32を有する。このマ
ガジンケース32は、一面に開口部34を有し、この開
口部34から光ディスク40を載置した複数のトレイ4
2の挿脱を行うものである。光ディスク40は、それぞ
れほぼ正方形のトレイ42の上面に設けた円形の凹部に
載置された状態で保持されている。マガジンケース32
は、複数のトレイ42を上下方向に重ねた状態で収納す
るものであり、内壁に各トレイ42の挿脱をガイドする
ガイドレール部(図示せず)が形成されている。また、
マガジンケース32の開口部34と反対側の面には、把
持部36が形成されており、マガジン30は把持部36
を持って開口部34側から情報再生装置本体ケース10
に装着するようになっている。
【0011】そして、このようなマガジンケース32の
側面には、不揮発性メモリ手段としての半導体メモリI
Cを登載したメモリIC基板38が設けられている。な
お、本例では、不揮発性メモリ手段としてEEPROM
または電池でバックアップされたSRAM等を用いてい
る。このメモリIC基板38は、マガジン30を情報再
生装置の本体ケース10に装着した際に、その装着操作
により、マガジン30側のコネクタピン38Aと本体ケ
ース10側のコネクタジャックとが接合し、このコネク
タ(接続手段)を介して情報再生装置側の回路に接続さ
れるようになっている。なお、このメモリIC基板38
に搭載したICメモリの詳細な機能については後述す
る。
側面には、不揮発性メモリ手段としての半導体メモリI
Cを登載したメモリIC基板38が設けられている。な
お、本例では、不揮発性メモリ手段としてEEPROM
または電池でバックアップされたSRAM等を用いてい
る。このメモリIC基板38は、マガジン30を情報再
生装置の本体ケース10に装着した際に、その装着操作
により、マガジン30側のコネクタピン38Aと本体ケ
ース10側のコネクタジャックとが接合し、このコネク
タ(接続手段)を介して情報再生装置側の回路に接続さ
れるようになっている。なお、このメモリIC基板38
に搭載したICメモリの詳細な機能については後述す
る。
【0012】図1、図2に示すように、本例の情報再生
装置は、直方体形の本体ケース10内に、4つのマガジ
ン30を収納するためのマガジン収納部12と、4つの
ディスクドライブ14A、14B、14C、14Dと、
マガジン30内の光ディスクを選択的にディスクドライ
ブ14A〜14Dに搬送するオートチェンジャ20とを
有する。本体ケース10のマガジン収納部12は、4つ
のマガジン30を上下に等間隔で配置するものであり、
各マガジン30の挿脱操作をガイドするガイドレール5
2が上下に等間隔で設けられている。また、マガジン収
納部12の内壁には、マガジン30側のコネクタピン3
8Aと接合するコネクタジャック56が設けられてい
る。また、マガジン収納部12の前面には、蓋部54が
設けられており、この蓋部54を開けて、マガジン30
の挿脱操作を行う。
装置は、直方体形の本体ケース10内に、4つのマガジ
ン30を収納するためのマガジン収納部12と、4つの
ディスクドライブ14A、14B、14C、14Dと、
マガジン30内の光ディスクを選択的にディスクドライ
ブ14A〜14Dに搬送するオートチェンジャ20とを
有する。本体ケース10のマガジン収納部12は、4つ
のマガジン30を上下に等間隔で配置するものであり、
各マガジン30の挿脱操作をガイドするガイドレール5
2が上下に等間隔で設けられている。また、マガジン収
納部12の内壁には、マガジン30側のコネクタピン3
8Aと接合するコネクタジャック56が設けられてい
る。また、マガジン収納部12の前面には、蓋部54が
設けられており、この蓋部54を開けて、マガジン30
の挿脱操作を行う。
【0013】また、4つのディスクドライブ14A〜1
4Dは、マガジン収納部12の下側に上下に等間隔で配
置されている。各ディスクドライブ14A〜14Dは、
それぞれディスク駆動装置や光学ピックアップ装置等を
内蔵したものである。オートチェンジャ20は、上下方
向に沿って設けられた支持軸22にキャリア24を設
け、このキャリア24を昇降機構26によって昇降する
ことにより、キャリア24を各マガジン30及び各ディ
スクドライブ14A〜14Dに沿って昇降するものであ
る。また、昇降機構26は、キャリア24の昇降位置を
検出する機構を有し、キャリア24を各マガジン30及
び各ディスクドライブ14A〜14Dに対応する高さ位
置に昇降制御するものである。
4Dは、マガジン収納部12の下側に上下に等間隔で配
置されている。各ディスクドライブ14A〜14Dは、
それぞれディスク駆動装置や光学ピックアップ装置等を
内蔵したものである。オートチェンジャ20は、上下方
向に沿って設けられた支持軸22にキャリア24を設
け、このキャリア24を昇降機構26によって昇降する
ことにより、キャリア24を各マガジン30及び各ディ
スクドライブ14A〜14Dに沿って昇降するものであ
る。また、昇降機構26は、キャリア24の昇降位置を
検出する機構を有し、キャリア24を各マガジン30及
び各ディスクドライブ14A〜14Dに対応する高さ位
置に昇降制御するものである。
【0014】そして、キャリア24には、各マガジン3
0及び各ディスクドライブ14A〜14Dに対して光デ
ィスク40及びトレイ42を挿脱する機構を有し、各マ
ガジン30内の光ディスク40を選択的に取り出して、
各ディスクドライブ14A〜14Dに選択的にセット
し、光ディスク40の再生を行うものである。また、本
体ケース10の上面には、液晶表示部60や各種の操作
ボタン62A、62B、62C等が設けられている。
0及び各ディスクドライブ14A〜14Dに対して光デ
ィスク40及びトレイ42を挿脱する機構を有し、各マ
ガジン30内の光ディスク40を選択的に取り出して、
各ディスクドライブ14A〜14Dに選択的にセット
し、光ディスク40の再生を行うものである。また、本
体ケース10の上面には、液晶表示部60や各種の操作
ボタン62A、62B、62C等が設けられている。
【0015】図4は、以上のような情報再生装置の制御
系の構成例を示すブロック図である。この情報再生装置
は、ホストコンピュータ(外部処理装置)100の指示
によって制御されるものであり、メイン制御回路が設け
られたメインコントロール基板110と、オートチェン
ジャ20の駆動系を制御するためのメカコントロール基
板120と、メインコントロール基板110とメカコン
トロール基板120とを中継する中継基板130と、マ
ガジン収納部12の各種状態を監視するためのポート部
140及びインタフェース基板142とを有する。
系の構成例を示すブロック図である。この情報再生装置
は、ホストコンピュータ(外部処理装置)100の指示
によって制御されるものであり、メイン制御回路が設け
られたメインコントロール基板110と、オートチェン
ジャ20の駆動系を制御するためのメカコントロール基
板120と、メインコントロール基板110とメカコン
トロール基板120とを中継する中継基板130と、マ
ガジン収納部12の各種状態を監視するためのポート部
140及びインタフェース基板142とを有する。
【0016】メインコントロール基板110は、ホスト
コンピュータ100からの指示に基づいて本装置全体を
制御するCPU152と、ホストコンピュータ100及
び各ディスクドライブ14A〜14DとのSCSIイン
タフェース154、156を制御するSCSIコントロ
ーラ158と、液晶表示部60を制御するLCDコント
ローラ160と、各種データ等を記憶するSRAM16
2、FLASHROM164、及びバックアップSRA
M166と、キャリア24を制御するための各種駆動モ
ータ168、170、172を制御するためのモータド
ライバ174、176、178と、各種位置検出用エン
コーダ180、182、184からの検出信号を管理す
るエンコーダコントローラ186、188と、中継基板
130とのインタフェース部190と、各ディスクドラ
イブ14A〜14Dの駆動系のインタフェース部192
等を有している。
コンピュータ100からの指示に基づいて本装置全体を
制御するCPU152と、ホストコンピュータ100及
び各ディスクドライブ14A〜14DとのSCSIイン
タフェース154、156を制御するSCSIコントロ
ーラ158と、液晶表示部60を制御するLCDコント
ローラ160と、各種データ等を記憶するSRAM16
2、FLASHROM164、及びバックアップSRA
M166と、キャリア24を制御するための各種駆動モ
ータ168、170、172を制御するためのモータド
ライバ174、176、178と、各種位置検出用エン
コーダ180、182、184からの検出信号を管理す
るエンコーダコントローラ186、188と、中継基板
130とのインタフェース部190と、各ディスクドラ
イブ14A〜14Dの駆動系のインタフェース部192
等を有している。
【0017】また、メインコントロール基板110にお
けるメモリ(記憶手段)のうち、例えばバックアップS
RAM166には、この情報再生装置に固有のシャーシ
ナンバーの記憶領域と、マガジン30にナンバーを割り
振るための連番をインクリメントするための記憶領域と
を設ける。そして、シャーシナンバーは、予め生産の過
程でバックアップSRAM166の記憶領域に記憶して
おくものとし、また、インクリメント用の記憶領域は0
に初期化しておくものとする。なお、これらの記憶領域
サイズは、例えば8ビット、16ビットであればよい
が、32ビット以上が好ましい。また、このような記憶
領域は、バックアップSRAM166に限らず、他の不
揮発性メモリに設けてもよい。
けるメモリ(記憶手段)のうち、例えばバックアップS
RAM166には、この情報再生装置に固有のシャーシ
ナンバーの記憶領域と、マガジン30にナンバーを割り
振るための連番をインクリメントするための記憶領域と
を設ける。そして、シャーシナンバーは、予め生産の過
程でバックアップSRAM166の記憶領域に記憶して
おくものとし、また、インクリメント用の記憶領域は0
に初期化しておくものとする。なお、これらの記憶領域
サイズは、例えば8ビット、16ビットであればよい
が、32ビット以上が好ましい。また、このような記憶
領域は、バックアップSRAM166に限らず、他の不
揮発性メモリに設けてもよい。
【0018】メカコントロール基板120は、キャリア
24上に搭載されるとともに、中継基板130にフレキ
シブルフラットケーブル122を介して接続されてお
り、キャリア24とともに昇降し、キャリア24上に搭
載された駆動モータ170、172等の制御を行う。中
継基板130は、メインコントロール基板110とメカ
コントロール基板120及びインタフェース基板142
との間を中継するものである。また、本例の中継基板1
30には、上述したマガジン30のコネクタピン38A
と接合するコネクタジャック56が設けられ、マガジン
30のメモリICと接続される。
24上に搭載されるとともに、中継基板130にフレキ
シブルフラットケーブル122を介して接続されてお
り、キャリア24とともに昇降し、キャリア24上に搭
載された駆動モータ170、172等の制御を行う。中
継基板130は、メインコントロール基板110とメカ
コントロール基板120及びインタフェース基板142
との間を中継するものである。また、本例の中継基板1
30には、上述したマガジン30のコネクタピン38A
と接合するコネクタジャック56が設けられ、マガジン
30のメモリICと接続される。
【0019】そして、この中継基板130は、マガジン
30側のメモリICを駆動するためのインタフェースを
構成しており、メインコントロール基板110とメモリ
ICとの間で、メモリ選択信号、クロック、データ等を
やり取りを司るものである。また、コネクタジャック5
6の状態により、マガジン30が装着されているかどう
かを検出し、メインコントロール基板110に通知する
機能を有する。次に、以上のような構成の情報再生装置
において、マガジン30に設けたメモリICの機能につ
いて説明する。まず、メモリICの記憶領域には、上述
したシャーシナンバー(本体識別情報)を書き込むため
の第1記憶領域と、インクリメントナンバー(マガジン
識別情報)を書き込むための第2記憶領域を確保する。
30側のメモリICを駆動するためのインタフェースを
構成しており、メインコントロール基板110とメモリ
ICとの間で、メモリ選択信号、クロック、データ等を
やり取りを司るものである。また、コネクタジャック5
6の状態により、マガジン30が装着されているかどう
かを検出し、メインコントロール基板110に通知する
機能を有する。次に、以上のような構成の情報再生装置
において、マガジン30に設けたメモリICの機能につ
いて説明する。まず、メモリICの記憶領域には、上述
したシャーシナンバー(本体識別情報)を書き込むため
の第1記憶領域と、インクリメントナンバー(マガジン
識別情報)を書き込むための第2記憶領域を確保する。
【0020】これら第1、第2記憶領域は、初期状態に
おいては、全て8ビット幅でFFhに初期化されている
ものとする。本体装置のCPU152は、電源投入後や
中継基板130を介してマガジン30の差し換え動作を
検出した時点で、各マガジン30のメモリICを参照
し、第1、第2記憶領域がFFhである場合には、新し
いマガジン30であると判断し、上述したバックアップ
SRAM166のシャーシナンバー記憶領域に記憶して
おいたシャーシナンバーを、当該マガジン30のメモリ
ICの第1記憶領域に書き込み、また、バックアップS
RAM166のインクリメント用の記憶領域に記憶され
たインクリメントナンバーを当該マガジン30のメモリ
ICの第1記憶領域に書き込む。そして、インクリメン
ト用の記憶領域に記憶した番号を1つインクリメントし
ておく。
おいては、全て8ビット幅でFFhに初期化されている
ものとする。本体装置のCPU152は、電源投入後や
中継基板130を介してマガジン30の差し換え動作を
検出した時点で、各マガジン30のメモリICを参照
し、第1、第2記憶領域がFFhである場合には、新し
いマガジン30であると判断し、上述したバックアップ
SRAM166のシャーシナンバー記憶領域に記憶して
おいたシャーシナンバーを、当該マガジン30のメモリ
ICの第1記憶領域に書き込み、また、バックアップS
RAM166のインクリメント用の記憶領域に記憶され
たインクリメントナンバーを当該マガジン30のメモリ
ICの第1記憶領域に書き込む。そして、インクリメン
ト用の記憶領域に記憶した番号を1つインクリメントし
ておく。
【0021】このような初期登録動作を新しく装着され
たマガジン30に対して繰り返し実行することで、各マ
ガジン30のメモリICの第1、第2記憶領域に、シャ
ーシナンバーとインクリメントナンバーによる各マガジ
ン30に固有の番号を付与していく。そして、これ以降
は、このマガジン30に固有の番号を管理番号として用
いることにより、各マガジン30を識別していく。次
に、CPU152がマガジン30のメモリICを参照
し、第1、第2記憶領域がFFhでない場合には、既に
管理番号が付与された登録済みのマガジン30であるの
で、管理番号の付与動作は行わないが、この場合には、
このマガジン30の管理番号を本体側のメモリ(例えば
バックアップSRAM166)に記憶しておくことで、
どの位置のマガジン30が交換されたかを本体側で知る
ことができる。また、この情報をホストコンピュータ1
00がコマンドを発行することで知ることも可能であ
る。
たマガジン30に対して繰り返し実行することで、各マ
ガジン30のメモリICの第1、第2記憶領域に、シャ
ーシナンバーとインクリメントナンバーによる各マガジ
ン30に固有の番号を付与していく。そして、これ以降
は、このマガジン30に固有の番号を管理番号として用
いることにより、各マガジン30を識別していく。次
に、CPU152がマガジン30のメモリICを参照
し、第1、第2記憶領域がFFhでない場合には、既に
管理番号が付与された登録済みのマガジン30であるの
で、管理番号の付与動作は行わないが、この場合には、
このマガジン30の管理番号を本体側のメモリ(例えば
バックアップSRAM166)に記憶しておくことで、
どの位置のマガジン30が交換されたかを本体側で知る
ことができる。また、この情報をホストコンピュータ1
00がコマンドを発行することで知ることも可能であ
る。
【0022】電源オン時のマガジンの差し換えは、本体
の操作ボタン(イジェクトボタン)やホストコンピュー
タ100からのコマンド等による指示に基づき、これか
らマガジン30の抜き差しを行うための準備(アームの
退避動作等)をオートチェンジャ20に実行させ、レデ
ィ状態となった時点で行う。そして、交換の完了は、同
様に操作ボタンやコマンドで知らせたり、マガジン収納
部12の蓋部54を閉めることで、検知することも可能
である。そして、例えばホストコンピュータ100側で
マガジン30の管理番号とそのマガジンに入っている光
ディスクの情報を管理すれば、情報再生装置の機能を元
に、マガジン毎の光ディスク情報のデータベースを作成
できる。そして、例えば複数の情報再生装置がある場合
や余分にマガジンがある場合に、マガジンの交換を行う
度に、自動的にそのデータベースを基に情報再生装置内
の光ディスク情報も更新が可能である。
の操作ボタン(イジェクトボタン)やホストコンピュー
タ100からのコマンド等による指示に基づき、これか
らマガジン30の抜き差しを行うための準備(アームの
退避動作等)をオートチェンジャ20に実行させ、レデ
ィ状態となった時点で行う。そして、交換の完了は、同
様に操作ボタンやコマンドで知らせたり、マガジン収納
部12の蓋部54を閉めることで、検知することも可能
である。そして、例えばホストコンピュータ100側で
マガジン30の管理番号とそのマガジンに入っている光
ディスクの情報を管理すれば、情報再生装置の機能を元
に、マガジン毎の光ディスク情報のデータベースを作成
できる。そして、例えば複数の情報再生装置がある場合
や余分にマガジンがある場合に、マガジンの交換を行う
度に、自動的にそのデータベースを基に情報再生装置内
の光ディスク情報も更新が可能である。
【0023】次に、未使用の光ディスクを収納した新し
いマガジン30の装着を行い、ホストコンピュータ10
0でそのマガジン30の各光ディスクのデータベースを
作成する場合の具体的な動作例を説明する。 (1)まず、蓋部54が閉められたことを検知して、マ
ガジン30のメモリICに記憶された管理番号をチェッ
クする。すなわち、管理番号が既登録であるか、FFh
であるかをチェックする。ここで、管理番号が既登録な
ら後述の(10)に進み、FFhであれば(2)に進
む。
いマガジン30の装着を行い、ホストコンピュータ10
0でそのマガジン30の各光ディスクのデータベースを
作成する場合の具体的な動作例を説明する。 (1)まず、蓋部54が閉められたことを検知して、マ
ガジン30のメモリICに記憶された管理番号をチェッ
クする。すなわち、管理番号が既登録であるか、FFh
であるかをチェックする。ここで、管理番号が既登録な
ら後述の(10)に進み、FFhであれば(2)に進
む。
【0024】(2)管理番号がFFhである場合には、
情報再生装置は、そのマガジン30のメモリICにシャ
ーシナンバーとインクリメントナンバーを書き込む。こ
れにより、そのマガジン30に新たな固有の管理番号が
付与される。 (3)次に、ホストコンピュータ100は、情報再生装
置のCPU152にマガジン30の管理番号を読み取る
コマンドを発行する。 (4)ホストコンピュータ100は、読み取ったマガジ
ン30の管理番号がホストコンピュータ100内のデー
タベースにない管理番号である場合、(5)以下のシー
ケンスを実行する。 (5)ホストコンピュータ100は、マガジン30の光
ディスクをディスクドライブにセットするコマンドを発
行し、オートチェンジャ20は、このコマンドに従って
マガジン30の光ディスクをディスクドライブに搬送す
る。
情報再生装置は、そのマガジン30のメモリICにシャ
ーシナンバーとインクリメントナンバーを書き込む。こ
れにより、そのマガジン30に新たな固有の管理番号が
付与される。 (3)次に、ホストコンピュータ100は、情報再生装
置のCPU152にマガジン30の管理番号を読み取る
コマンドを発行する。 (4)ホストコンピュータ100は、読み取ったマガジ
ン30の管理番号がホストコンピュータ100内のデー
タベースにない管理番号である場合、(5)以下のシー
ケンスを実行する。 (5)ホストコンピュータ100は、マガジン30の光
ディスクをディスクドライブにセットするコマンドを発
行し、オートチェンジャ20は、このコマンドに従って
マガジン30の光ディスクをディスクドライブに搬送す
る。
【0025】(6)ホストコンピュータ100は、ディ
スクドライブにデータの書き込みコマンドを発行する。
ディスクドライブは、このコマンドに基づいて、光ディ
スクにメディア番号等の管理情報を書き込む。 (7)ホストコンピュータ100は、マガジン30の管
理番号と光ディスクに書き込んだメディア番号等の管理
情報を基に、マガジン30内の光ディスクの内容のデー
タベースを作成する。 (8)ホストコンピュータ100は、ディスクドライブ
の光ディスクをマガジン30に戻すコマンドを発行し、
オートチェンジャ20は、このコマンドに基づいて、デ
ィスクドライブの光ディスクをマガジン30に戻す。 (9)この後、(5)〜(8)の動作を光ディスクの枚
数分繰り返し、この一連の動作により、新しいマガジン
30のデータベースを作成する。さらに、ホストコンピ
ュータ100内の現在の情報再生装置の管理情報の更新
を行う。
スクドライブにデータの書き込みコマンドを発行する。
ディスクドライブは、このコマンドに基づいて、光ディ
スクにメディア番号等の管理情報を書き込む。 (7)ホストコンピュータ100は、マガジン30の管
理番号と光ディスクに書き込んだメディア番号等の管理
情報を基に、マガジン30内の光ディスクの内容のデー
タベースを作成する。 (8)ホストコンピュータ100は、ディスクドライブ
の光ディスクをマガジン30に戻すコマンドを発行し、
オートチェンジャ20は、このコマンドに基づいて、デ
ィスクドライブの光ディスクをマガジン30に戻す。 (9)この後、(5)〜(8)の動作を光ディスクの枚
数分繰り返し、この一連の動作により、新しいマガジン
30のデータベースを作成する。さらに、ホストコンピ
ュータ100内の現在の情報再生装置の管理情報の更新
を行う。
【0026】次に、既にデータベースが作成されている
マガジン30を装着し、情報再生装置内の管理情報を更
新する場合の具体的な動作例を説明する。 (1)まず、蓋部54が閉められたことを検知して、マ
ガジン30のメモリICに記憶された管理番号をチェッ
クする。すなわち、管理番号が既登録であるか、FFh
であるかをチェックする。ここで、管理番号が既登録な
ら(10)に進み、FFhであれば前述の(2)に進
む。 (10)情報再生装置は、既登録の管理番号を検知した
が、この管理番号がそれ以前に装着されていたマガジン
30の管理番号と異なる場合には、その管理番号を例え
ばバックアップSRAM166に記憶する。 (11)ホストコンピュータ100は、情報再生装置に
マガジン30の管理番号を読み込むコマンドを発行す
る。 (12)ホストコンピュータ100は、読み込んだ管理
番号がホストコンピュータ100内のデータベースにあ
るマガジンの管理番号である場合、そのデータベースを
もとに、現在の情報再生装置の管理情報の更新を行う。
マガジン30を装着し、情報再生装置内の管理情報を更
新する場合の具体的な動作例を説明する。 (1)まず、蓋部54が閉められたことを検知して、マ
ガジン30のメモリICに記憶された管理番号をチェッ
クする。すなわち、管理番号が既登録であるか、FFh
であるかをチェックする。ここで、管理番号が既登録な
ら(10)に進み、FFhであれば前述の(2)に進
む。 (10)情報再生装置は、既登録の管理番号を検知した
が、この管理番号がそれ以前に装着されていたマガジン
30の管理番号と異なる場合には、その管理番号を例え
ばバックアップSRAM166に記憶する。 (11)ホストコンピュータ100は、情報再生装置に
マガジン30の管理番号を読み込むコマンドを発行す
る。 (12)ホストコンピュータ100は、読み込んだ管理
番号がホストコンピュータ100内のデータベースにあ
るマガジンの管理番号である場合、そのデータベースを
もとに、現在の情報再生装置の管理情報の更新を行う。
【0027】なお、以上の例は、マガジン及び光ディス
クの管理情報として、シャーシナンバーとインクリメン
トナンバーによる管理番号を例に説明したが、マガジン
及び光ディスクの管理情報としては、他の情報も同様に
扱うことが可能である。例えばマガジン及び光ディスク
のアクセス回数や再生時間等のデータをマガジン毎に管
理し、これを上述した管理番号や日付け等とともにデー
タベースに履歴情報として記憶していくようにしてもよ
い。そして、この履歴情報を課金に利用したり、ユーザ
の好みをリサーチするための情報として用いることがで
きる。あるいは、各マガジンの光ディスクの内容を示す
タイトルやガイダンスを示す表示用の情報をデータベー
スに記憶しておき、この情報を液晶表示部等に適宜表示
するようなシステムとすることも可能である。すなわ
ち、マガジンの管理情報としては、システムの形態等に
応じて種々の情報を想定することができ、上述したマガ
ジンのメモリICを用いて種々の応用が可能である。
クの管理情報として、シャーシナンバーとインクリメン
トナンバーによる管理番号を例に説明したが、マガジン
及び光ディスクの管理情報としては、他の情報も同様に
扱うことが可能である。例えばマガジン及び光ディスク
のアクセス回数や再生時間等のデータをマガジン毎に管
理し、これを上述した管理番号や日付け等とともにデー
タベースに履歴情報として記憶していくようにしてもよ
い。そして、この履歴情報を課金に利用したり、ユーザ
の好みをリサーチするための情報として用いることがで
きる。あるいは、各マガジンの光ディスクの内容を示す
タイトルやガイダンスを示す表示用の情報をデータベー
スに記憶しておき、この情報を液晶表示部等に適宜表示
するようなシステムとすることも可能である。すなわ
ち、マガジンの管理情報としては、システムの形態等に
応じて種々の情報を想定することができ、上述したマガ
ジンのメモリICを用いて種々の応用が可能である。
【0028】また、以上の例は、主にマガジン30の装
着時の動作について説明したが、マガジン30を情報再
生装置から抜き取る場合や電源がオフされた場合には、
そのマガジン30のメモリICの管理情報を最新の管理
情報に書き換えた後にマガジン30が離脱されるように
したり、電源がオフされるようにする。これにより、マ
ガジン30のメモリICには、最新の管理情報を保持で
き、そのマガジン30が再度利用される際に、適正な管
理情報に基づいて確実な管理を容易に行うことが可能と
なる。
着時の動作について説明したが、マガジン30を情報再
生装置から抜き取る場合や電源がオフされた場合には、
そのマガジン30のメモリICの管理情報を最新の管理
情報に書き換えた後にマガジン30が離脱されるように
したり、電源がオフされるようにする。これにより、マ
ガジン30のメモリICには、最新の管理情報を保持で
き、そのマガジン30が再度利用される際に、適正な管
理情報に基づいて確実な管理を容易に行うことが可能と
なる。
【0029】また、以上の例は、情報記録媒体として光
ディスクを用いた場合について説明したが、他の媒体を
用いたシステムについても同様に適用し得るものであ
る。また、以上の例では、ホストコンピュータにマガジ
ンのデータベースを構成する例について説明したが、同
様のデータベースを情報再生装置に設けてもよく、シス
テムの構成によって選択し得るものである。また、以上
の例では、情報記録媒体から情報を再生するシステムの
例を説明したが、記録と再生の両方を行うシステムにお
いても同様に適用し得るものである。なお、本発明にお
いて、再生装置本体とは、情報記録媒体に記録された情
報を再生するもののみならず、情報記録媒体に対する情
報の記録と情報記録媒体に記録された情報の再生の双方
を行うものを含む。
ディスクを用いた場合について説明したが、他の媒体を
用いたシステムについても同様に適用し得るものであ
る。また、以上の例では、ホストコンピュータにマガジ
ンのデータベースを構成する例について説明したが、同
様のデータベースを情報再生装置に設けてもよく、シス
テムの構成によって選択し得るものである。また、以上
の例では、情報記録媒体から情報を再生するシステムの
例を説明したが、記録と再生の両方を行うシステムにお
いても同様に適用し得るものである。なお、本発明にお
いて、再生装置本体とは、情報記録媒体に記録された情
報を再生するもののみならず、情報記録媒体に対する情
報の記録と情報記録媒体に記録された情報の再生の双方
を行うものを含む。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明のオートチェ
ンジャシステムでは、情報記録媒体を収納したマガジン
に当該マガジンの管理情報を記憶する不揮発性メモリ手
段を設けるとともに、再生装置本体に前記マガジンにア
クセスし、不揮発性メモリ手段に対する管理情報の読み
出し、書き込みを行う管理手段を設けた。このため、情
報記録媒体の交換を行う場合に、その管理情報の設定や
更新等の手間が不要で、情報記録媒体の交換を容易に行
うことができるオートチェンジャシステムを提供するこ
とができる効果がある。
ンジャシステムでは、情報記録媒体を収納したマガジン
に当該マガジンの管理情報を記憶する不揮発性メモリ手
段を設けるとともに、再生装置本体に前記マガジンにア
クセスし、不揮発性メモリ手段に対する管理情報の読み
出し、書き込みを行う管理手段を設けた。このため、情
報記録媒体の交換を行う場合に、その管理情報の設定や
更新等の手間が不要で、情報記録媒体の交換を容易に行
うことができるオートチェンジャシステムを提供するこ
とができる効果がある。
【図1】本発明の実施の形態による情報再生装置の構造
を示す概略側断面図である。
を示す概略側断面図である。
【図2】図1に示す情報再生装置の構造を示す正面図及
び上面図である。
び上面図である。
【図3】図1に示す情報再生装置で用いる光ディスクを
収納したマガジンの具体例を示す概略斜視図である。
収納したマガジンの具体例を示す概略斜視図である。
【図4】図1に示す情報再生装置の制御系の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
10……本体ケース、12……マガジン収納部、14
A、14B、14C、14D……ディスクドライブ、2
0……オートチェンジャ、30……マガジン、32……
マガジンケース、38……メモリIC基板、38A……
コネクタピン、40……光ディスク、56……コネクタ
ジャック。
A、14B、14C、14D……ディスクドライブ、2
0……オートチェンジャ、30……マガジン、32……
マガジンケース、38……メモリIC基板、38A……
コネクタピン、40……光ディスク、56……コネクタ
ジャック。
Claims (14)
- 【請求項1】 情報記録媒体を収納したマガジンと、前
記情報記録媒体に記録された情報の再生を行う再生装置
本体とを有し、前記再生装置本体に形成されたマガジン
装着部に前記マガジンを交換可能に装着することによ
り、前記再生装置本体に設けられたオートチェンジャに
よって前記マガジン内に収納した情報記録媒体を選択的
に取り出して情報の再生を行うオートチェンジャシステ
ムにおいて、 前記マガジンは、当該マガジンの管理情報を記憶する不
揮発性メモリ手段を有し、 前記再生装置本体は、前記マガジンが前記マガジン装着
部に装着された状態で前記不揮発性メモリ手段と接続さ
れる接続手段と、前記接続手段を介して前記不揮発性メ
モリ手段にアクセスし、前記不揮発性メモリ手段に対す
る管理情報の読み出し、書き込みを行う管理手段とを有
する、 ことを特徴とするオートチェンジャシステム。 - 【請求項2】 前記管理手段は、前記マガジンが前記マ
ガジン装着部に装着された際に前記不揮発性メモリ手段
に記憶された管理情報を読み取るとともに、前記マガジ
ンが前記マガジン装着部より離脱する際に前記不揮発性
メモリ手段に当該マガジンの管理情報を書き込むことを
特徴とする請求項1記載のオートチェンジャシステム。 - 【請求項3】 前記管理手段は、前記再生装置本体の電
源投入時に前記マガジン装着部に装着されているマガジ
ンの不揮発性メモリ手段に記憶された管理情報を読み取
ることを特徴とする請求項1記載のオートチェンジャシ
ステム。 - 【請求項4】 前記管理手段は、前記不揮発性メモリ手
段から読み取った管理情報を、前記再生装置本体におけ
る情報記録媒体の処理に応じて更新することを特徴とす
る請求項1記載のオートチェンジャシステム。 - 【請求項5】 前記管理手段は、前記不揮発性メモリ手
段から読み取った管理情報に基づいて前記再生装置本体
のマガジン装着部に装着されたマガジンが初期状態のマ
ガジンであることを識別し、当該マガジンの不揮発性メ
モリ手段に必要な情報を書き込むとともに、当該マガジ
ンの管理用データベースを前記再生装置本体または前記
再生装置本体を管理する外部処理装置の記憶手段に設定
し、それ以後の当該マガジンの管理を前記管理用データ
ベースを用いて行うことを特徴とする請求項1記載のオ
ートチェンジャシステム。 - 【請求項6】 前記管理情報は、前記再生装置本体を識
別する本体識別情報と、前記マガジンを識別するマガジ
ン識別情報とを含むことを特徴とする請求項1記載のオ
ートチェンジャシステム。 - 【請求項7】 前記本体識別情報及びマガジン識別情報
は、前記マガジンを前記再生装置本体に最初に装着した
際に、前記管理手段が前記不揮発性メモリ手段に書き込
むことを特徴とする請求項6記載のオートチェンジャシ
ステム。 - 【請求項8】 前記管理手段は、前記マガジンを前記再
生装置本体に最初に装着した際に、各マガジンに対して
連続番号によるマガジン識別情報を割り振っていくこと
を特徴とする請求項7記載のオートチェンジャシステ
ム。 - 【請求項9】 前記マガジンは、筐体内に複数の情報記
録媒体を収納することを特徴とする請求項1記載のオー
トチェンジャシステム。 - 【請求項10】 前記情報記録媒体は、光ディスク媒体
であり、前記マガジンは複数の光ディスク媒体を重ねた
状態で収納していることを特徴とする請求項1記載のオ
ートチェンジャシステム。 - 【請求項11】 前記再生装置本体のマガジン収納部
は、複数のマガジンを収納することを特徴とする請求項
1記載のオートチェンジャシステム。 - 【請求項12】 前記不揮発性メモリ手段は、半導体メ
モリであることを特徴とする請求項1記載のオートチェ
ンジャシステム。 - 【請求項13】 前記不揮発性メモリ手段は、EEPR
OMであることを特徴とする請求項12記載のオートチ
ェンジャシステム。 - 【請求項14】 前記不揮発性メモリ手段は、電池によ
ってバックアップされたSRAMであることを特徴とす
る請求項12記載のオートチェンジャシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063730A JP2000260097A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | オートチェンジャシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063730A JP2000260097A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | オートチェンジャシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000260097A true JP2000260097A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13237824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11063730A Pending JP2000260097A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | オートチェンジャシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000260097A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014021296A1 (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-06 | 太陽誘電株式会社 | 光記録システムおよびディスクカートリッジ |
| US20140099077A1 (en) * | 2005-01-20 | 2014-04-10 | Hie Electronics, Inc. | Scalable integrated high-density optical data/media storage delivery system |
-
1999
- 1999-03-10 JP JP11063730A patent/JP2000260097A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140099077A1 (en) * | 2005-01-20 | 2014-04-10 | Hie Electronics, Inc. | Scalable integrated high-density optical data/media storage delivery system |
| WO2014021296A1 (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-06 | 太陽誘電株式会社 | 光記録システムおよびディスクカートリッジ |
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