JP2000268477A - オートチェンジャシステム - Google Patents

オートチェンジャシステム

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JP2000268477A
JP2000268477A JP11069716A JP6971699A JP2000268477A JP 2000268477 A JP2000268477 A JP 2000268477A JP 11069716 A JP11069716 A JP 11069716A JP 6971699 A JP6971699 A JP 6971699A JP 2000268477 A JP2000268477 A JP 2000268477A
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magazine
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JP11069716A
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Makoto Kimura
真 木村
Yuji Uchiyama
雄二 内山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オートチェンジャシステムで情報記録媒体の
交換を行う場合に、情報記録媒体に記録した情報の内容
を最適なフォーマットで管理する。 【解決手段】 情報再生装置に交換可能に装着されるマ
ガジン30に不揮発性のメモリICを設ける。このメモ
リICには、管理情報を記憶するシステムエリアと、内
容情報を記憶するデータエリアを設ける。データエリア
は複数のフォーマットを有し、このフォーマットを識別
するためのフォーマット識別情報を管理情報に記憶して
おく。電源オン時やマガジン30の装着時には、管理情
報を本体側から読み出し、必要な設定を行うとともに、
フォーマット識別情報からデータエリアのフォーマット
を判定し、そのフォーマットに適合するかたちで内容情
報の書き込みや読み出しを行う。電源オフ時やマガジン
30の離脱時には、利用中の更新した管理情報や内容情
報をマガジン30のメモリICに書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、再生装置本体にマ
ガジンを交換可能に装着することにより、再生装置本体
に設けられたオートチェンジャによってマガジン内に収
納した情報記録媒体を選択的に取り出して情報の再生を
行うオートチェンジャシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えばジュークボックス等と
して、音楽情報や映像情報等を記録した多数の光ディス
クをセットする再生装置本体を有し、再生装置本体の操
作部から選曲操作を行うことにより、多数の光ディスク
の中からオートチェンジャによって1枚の光ディスクを
選択し、これをディスクドライブに搬送して再生するよ
うにしたオートチェンジャシステムが提供されている。
ところで、このようなオートチェンジャシステムにおい
ては、再生装置本体にセットする光ディスクを適宜交換
することにより、再生できる情報の数量を拡張すること
が必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように光ディスクの交換を可能とした場合、その交換の
度に、新たにセットした光ディスクの内容を再生装置本
体側で各光ディスクを管理する必要があり、これを再生
装置本体側で操作者が入力操作によって管理情報等の設
定を行うようにした場合には、その作業が極めて煩雑で
あるという問題がある。また、このような光ディスクに
管理情報等を設定する場合に、その光ディスクに記録し
た情報の内容を簡易に表示する等の機能を設けるように
すれば便利である。そして、この場合、光ディスクの用
途や使用環境等に応じて、最適なフォーマットで内容を
書き込んだり、また読み出して表示等を行うことが好ま
しい。
【0004】そこで本発明の目的は、情報記録媒体の交
換を行う場合に、その管理情報の設定や更新等の手間が
不要で、情報記録媒体の交換を容易に行うことができ、
かつ、情報記録媒体に記録した情報の内容を最適なフォ
ーマットで管理できるオートチェンジャシステムを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、情報記録媒体を収納したマガジンと、前記情
報記録媒体に記録された情報の再生を行う再生装置本体
とを有し、前記再生装置本体に形成されたマガジン装着
部に前記マガジンを交換可能に装着することにより、前
記再生装置本体に設けられたオートチェンジャによって
前記マガジン内に収納した情報記録媒体を選択的に取り
出して情報の再生を行うオートチェンジャシステムにお
いて、前記マガジンは、当該マガジンの管理情報と当該
マガジンに記録された情報の内容を示す内容情報を記憶
する不揮発性メモリ手段を有し、前記再生装置本体は、
前記マガジンが前記マガジン装着部に装着された状態で
前記不揮発性メモリ手段と接続される接続手段と、前記
接続手段を介して前記不揮発性メモリ手段にアクセス
し、前記不揮発性メモリ手段に対する管理情報及び内容
情報の読み出し、書き込みを行う管理手段とを有し、前
記不揮発性メモリ手段に記憶された前記内容情報は、予
め用意された複数種類のフォーマットのうちの1つのフ
ォーマットにより記憶され、前記管理情報には、前記内
容情報のフォーマットの種類を示すフォーマット識別情
報を含み、前記管理手段は、前記管理情報のフォーマッ
ト識別情報に基づいて前記内容情報のフォーマットを識
別することにより、適合するフォーマットで前記内容情
報の読み出し、及び書き込みを行うようにしたことを特
徴とする。
【0006】本発明のオートチェンジャシステムでは、
情報記録媒体を収納したマガジンを再生装置本体に形成
されたマガジン装着部に装着することにより、マガジン
単位で情報記録媒体の交換を行う。マガジンには、当該
マガジンの管理情報及び内容情報を記憶する不揮発性メ
モリ手段が設けられており、この不揮発性メモリ手段の
管理情報及び内容情報を読み取ることにより、実際に情
報記録媒体を再生することなく、その内容を把握できる
ものとなっている。そして、このような不揮発性メモリ
手段を設けたマガジンを再生装置本体のマガジン装着部
に装着した状態で、マガジン側の不揮発性メモリ手段が
再生装置本体側の接続手段を介して管理手段によってア
クセス可能となる。再生装置本体の管理手段は、不揮発
性メモリ手段に対する管理情報及び内容情報の読み出
し、書き込みを行い、マガジン及び情報記録媒体の管理
を行う。
【0007】また、不揮発性メモリ手段に記憶される内
容情報は、複数種類のフォーマットを有しており、マガ
ジン及び情報記録媒体の用途や使用環境に応じて選択で
きるようになっている。例えば、マガジン単位で特定の
情報を書き込んで用いる場合(例えばマガジン単位で所
有者やカテゴリを分けるような場合)には、マガジンの
内容を書き込む領域と情報記憶媒体の内容を書き込む領
域を併設したフォーマットとなる。また、マガジンの単
位とは無関係に、情報記憶媒体単位で特定の情報を書き
込んで用いる場合には、情報記憶媒体の内容を書き込む
領域だけを設け、情報記憶媒体の内容として、できるだ
け多くの情報を書き込めるようにする。
【0008】また、マガジンや情報記憶媒体の単位とは
無関係に、ユーザの任意の情報を書き込むのに用いる場
合には、ユーザが任意の情報を書き込める領域だけを設
け、かつ、この領域を任意のアドレスで迅速に読み出せ
るようにし、ユーザの任意で便利に活用できるようにす
る。また、マガジンの離脱時には、それまでの利用実績
等に基づく管理情報を不揮発性メモリ手段に書き込む。
これにより、このマガジンが再度装着された場合には、
それまでの利用実績等が容易かつ正確に再現でき、新た
な管理を有効に行うことができる。
【0009】また、各マガジンの管理情報及び内容情報
は、不揮発性メモリ手段に記憶されるため、各マガジン
を再生装置本体から離脱した状態でも不揮発性メモリ手
段によって保持されることになる。したがって、マガジ
ン側では、そのマガジンに固有の管理情報及び内容情報
を継続的に所有できる。一方、再生装置本体側では、こ
の再生装置本体において利用される多数のマガジンの管
理情報を例えば統一的なデータベースの形式で一括して
管理でき、さらに各マガジンの利用状況に応じて適宜書
き換えながら管理することができ、極めて有効なシステ
ムを構築することができる。また、マガジンの内容情報
をそのフォーマットに応じて適切に読み出し、表示等を
行うことができ、便利なシステムを提供できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるオートチェン
ジャシステムをDVD等の光ディスクを用いた情報再生
装置に適用した実施の形態について説明する。図1、図
2は、本実施の形態による情報再生装置の構造を示す概
略図であり、図1は側断面図、図2(A)は正面図(図
1の矢視A図)、図2(B)は上面図(図1の矢視B
図)である。また、図3は、本実施の形態による情報再
生装置で用いる光ディスクを収納したマガジンの具体例
を示す概略斜視図である。
【0011】図3に示すように、本例のマガジン30
は、略直方体形のマガジンケース32を有する。このマ
ガジンケース32は、一面に開口部34を有し、この開
口部34から光ディスク40を載置した複数のトレイ4
2(本例では20枚)の挿脱を行うものである。光ディ
スク40は、それぞれほぼ正方形のトレイ42の上面に
設けた円形の凹部に載置された状態で保持されている。
マガジンケース32は、複数のトレイ42を上下方向に
重ねた状態で収納するものであり、内壁に各トレイ42
の挿脱をガイドするガイドレール部(図示せず)が形成
されている。また、マガジンケース32の開口部34と
反対側の面には、把持部36が形成されており、マガジ
ン30は把持部36を持って開口部34側から情報再生
装置本体ケース10に装着するようになっている。
【0012】そして、このようなマガジンケース32の
側面には、不揮発性メモリ手段としての半導体メモリI
Cを登載したメモリIC基板38が設けられている。な
お、本例では、不揮発性メモリ手段としてEEPROM
または電池でバックアップされたSRAM等を用いてい
る。このメモリIC基板38は、マガジン30を情報再
生装置の本体ケース10に装着した際に、その装着操作
により、マガジン30側のコネクタピン38Aと本体ケ
ース10側のコネクタジャックとが接合し、このコネク
タ(接続手段)を介して情報再生装置側の回路に接続さ
れるようになっている。
【0013】そして、このメモリIC基板38のメモリ
ICには、マガジン30を情報再生装置側で管理するた
めの管理情報を記憶する記憶領域と、マガジン30に記
録された情報の内容を示す内容情報を記憶する記憶領域
とを有する。ここで、管理情報の記憶領域には、情報再
生装置に固有のシャーシナンバーの記憶領域と、このマ
ガジン30に情報再生装置によって割り振られたマガジ
ンナンバーの記憶領域と、メモリICにおける内容情報
の記憶フォーマットを示すコードを記憶する記憶領域
と、マガジン30のアクセス回数を記憶する記憶領域が
含まれる。また、内容情報の記憶領域には、管理情報で
ある記憶フォーマットに対応するフォーマットにより、
メモリICの内容情報が記憶される。なお、このメモリ
IC基板38に搭載したICメモリの詳細な構成及び機
能については後述する。
【0014】図1、図2に示すように、本例の情報再生
装置は、直方体形の本体ケース10内に、4つのマガジ
ン30を収納するためのマガジン収納部12と、4つの
ディスクドライブ14A、14B、14C、14Dと、
マガジン30内の光ディスクを選択的にディスクドライ
ブ14A〜14Dに搬送するオートチェンジャ20とを
有する。本体ケース10のマガジン収納部12は、4つ
のマガジン30を上下に等間隔で配置するものであり、
各マガジン30の挿脱操作をガイドするガイドレール5
2が上下に等間隔で設けられている。また、マガジン収
納部12の内壁には、マガジン30側のコネクタピン3
8Aと接合するコネクタジャック56が設けられてい
る。また、マガジン収納部12の前面には、蓋部54が
設けられており、この蓋部54を開けて、マガジン30
の挿脱操作を行う。
【0015】また、4つのディスクドライブ14A〜1
4Dは、マガジン収納部12の下側に上下に等間隔で配
置されている。各ディスクドライブ14A〜14Dは、
それぞれディスク駆動装置や光学ピックアップ装置等を
内蔵したものである。オートチェンジャ20は、上下方
向に沿って設けられた支持軸22にキャリア24を設
け、このキャリア24を昇降機構26によって昇降する
ことにより、キャリア24を各マガジン30及び各ディ
スクドライブ14A〜14Dに沿って昇降するものであ
る。また、昇降機構26は、キャリア24の昇降位置を
検出する機構を有し、キャリア24を各マガジン30及
び各ディスクドライブ14A〜14Dに対応する高さ位
置に昇降制御するものである。
【0016】そして、キャリア24には、各マガジン3
0及び各ディスクドライブ14A〜14Dに対して光デ
ィスク40及びトレイ42を挿脱する機構を有し、各マ
ガジン30内の光ディスク40を選択的に取り出して、
各ディスクドライブ14A〜14Dに選択的にセット
し、光ディスク40の再生を行うものである。また、本
体ケース10の上面には、液晶表示部60や各種の操作
ボタン62A、62B、62C等が設けられている。
【0017】図4は、以上のような情報再生装置の制御
系の構成例を示すブロック図である。この情報再生装置
は、ホストコンピュータ100の指示によって制御され
るものであり、メイン制御回路が設けられたメインコン
トロール基板110と、オートチェンジャ20の駆動系
を制御するためのメカコントロール基板120と、メイ
ンコントロール基板110とメカコントロール基板12
0とを中継する中継基板130と、マガジン収納部12
の各種状態を監視するためのポート部140及びインタ
フェース基板142とを有する。
【0018】メインコントロール基板110は、ホスト
コンピュータ100からの指示に基づいて本装置全体を
制御するCPU152と、ホストコンピュータ100及
び各ディスクドライブ14A〜14DとのSCSIイン
タフェース154、156を制御するSCSIコントロ
ーラ158と、液晶表示部60を制御するLCDコント
ローラ160と、各種データ等を記憶するSRAM16
2、FLASHROM164、及びバックアップSRA
M166と、キャリア24を制御するための各種駆動モ
ータ168、170、172を制御するためのモータド
ライバ174、176、178と、各種位置検出用エン
コーダ180、182、184からの検出信号を管理す
るエンコーダコントローラ186、188と、中継基板
130とのインタフェース部190と、各ディスクドラ
イブ14A〜14Dの駆動系のインタフェース部192
等を有している。
【0019】また、メインコントロール基板110にお
けるメモリ(記憶手段)のうち、例えばバックアップS
RAM166には、この情報再生装置に固有のシャーシ
ナンバーの記憶領域と、マガジン30にナンバーを割り
振るための連番をインクリメントするための記憶領域
と、マガジン30のメモリICにおける内容情報の記憶
フォーマットを示すコードを記憶する記憶領域、マガジ
ン30のメモリICのリード/ライトのテスト結果(マ
ガジンの有無を示す)を記憶する記憶領域、マガジン3
0のアクセス回数を記憶する記憶領域、マガジン30の
メモリICに記憶された内容情報を記憶(コピー)する
記憶領域等が設けられている。シャーシナンバーは、予
め生産の過程でバックアップSRAM166の記憶領域
に記憶しておくものとし、また、その他の記憶領域は、
初期状態において、0に初期化しておくものとする。な
お、このような記憶領域は、バックアップSRAM16
6に限らず、他の不揮発性メモリに設けてもよい。
【0020】メカコントロール基板120は、キャリア
24上に搭載されるとともに、中継基板130にフレキ
シブルフラットケーブル122を介して接続されてお
り、キャリア24とともに昇降し、キャリア24上に搭
載された駆動モータ170、172等の制御を行う。中
継基板130は、メインコントロール基板110とメカ
コントロール基板120及びインタフェース基板142
との間を中継するものである。また、本例の中継基板1
30には、上述したマガジン30のコネクタピン38A
と接合するコネクタジャック56が設けられ、マガジン
30のメモリICと接続される。
【0021】そして、この中継基板130は、マガジン
30側のメモリICを駆動するためのインタフェースを
構成しており、メインコントロール基板110とメモリ
ICとの間で、メモリ選択信号、クロック、データ等を
やり取りを司るものである。また、コネクタジャック5
6の状態により、マガジン30が装着されているかどう
かを検出し、メインコントロール基板110に通知する
機能を有する。
【0022】図5は、マガジン30に設けたメモリIC
基板38を制御するための中継基板とメインコントロー
ル基板の制御回路の構成例を示すブロック図である。メ
インコントロール基板110のCPU152は、汎用I
/Oポートにより、複数のマガジン30(図示の例では
5つ)のメモリIC基板38に搭載された4つのメモリ
IC(MIC)を制御している。一方、各マガジン30
のメモリIC(MIC1〜5)は、シリアルでデータ転
送を行うタイプのEEPROMで構成した例を示してい
る。データ(DATA)は、双方で伝送される。
【0023】CPU152において、MIC−DATA
は、CPU152と各メモリICとの間でやり取りする
データであり、上述した管理情報と内容情報とを含むも
のである。MIC−DATA−DIRは、CPU152
と各メモリICとの間でやり取りする双方向データ(D
ATA)の方向を示す信号であり、MIC−DATA−
CLKは、CPU152と各メモリICとの間でやり取
りするデータの同期クロック信号である。
【0024】これらのMIC−DATA、MIC−DA
TA−DIR、MIC−DATA−CLKは、ノイズ等
に強くするため、メインコントロール基板110と中継
基板130の間でデファレンシャル信号として伝送す
る。また、MIC−ID0〜2は、5つのメモリIC
(MIC1〜5)のチップセレクト信号のもととなるコ
ード信号である。MIC−DATAは、このMIC−I
D0〜2で選択されたチップのデータがやり取りされ
る。MIC−DATAは、メインコントロール基板11
0に設けたドライバ/レシーバ210、中継基板130
に設けたドライバ/レシーバ310、及び各メモリIC
基板38に設けた3ステートバストランシーバ411〜
415を介してCPU152と各メモリIC(MIC1
〜5)との間でやり取りされる。
【0025】また、MIC−DATA−DIRは、メイ
ンコントロール基板110に設けたドライバ220、中
継基板130に設けたレシーバ320を介して各メモリ
IC基板38に設けた3ステートバストランシーバ41
1〜415に送られる。また、MIC−DATA−CL
Kは、メインコントロール基板110に設けたドライバ
220、中継基板130に設けたレシーバ320を介し
て各メモリIC(MIC1〜5)に送られる。また、M
IC−ID0〜2は、メインコントロール基板110に
設けたバッファ230を介して中継基板130に設けた
3to8デマルチプレクサ330に伝送される。
【0026】3to8デマルチプレクサ330は、バッ
ファ230からのMIC−ID0〜2に基づいて、各3
ステートバストランシーバ411〜415にイネーブル
信号EN1〜5を出力する。以上の構成により、CPU
152は、MIC−ID0〜2によるEN1〜5及びM
IC−DATA−DIRによって各3ステートバストラ
ンシーバ411〜415を制御し、各メモリIC(MI
C1〜5)に対してデータの読み出し、書き込みを制御
する。
【0027】次に、以上のような構成の情報再生装置に
おいて、マガジン30に設けたメモリICの機能につい
て説明する。図6は、メモリICの記憶領域の全体構成
を示す説明図である。図示のように、本例におけるメモ
リICの記憶領域は、全体で512バイトの容量を有
し、このうちアドレス0〜91の92バイト分が上述し
た管理情報を記憶する領域(マガジンICシステムエリ
ア;magazine IC system are
a)であり、アドレス92〜511の420バイト分が
上述した内容情報を記憶する領域(マガジンICデータ
エリア;magazine ICdata area)
である。そして、このマガジンICデータエリアに記憶
されるデータとしては、本例では、4種類のフォーマッ
トを有しており、このフォーマットに応じてマガジンI
Cデータエリアのアドレスの割り振りを4通りに変更す
るものである。
【0028】図7は、本例においてマガジンICシステ
ムエリアに記憶される管理情報の構成を示す説明図であ
る。図示のように、このマガジンICシステムエリアの
アドレス0〜3(バイト)は、このマガジン30の情報
再生装置によって割り振られたマガジンナンバーの記憶
領域であり、アドレス4〜7は、情報再生装置に固有の
シャーシナンバーの記憶領域である。また、アドレス8
〜9、及びアドレス10〜11は、それぞれこのマガジ
ン30のメモリICに対する書き込み回数を記憶する領
域であり、アドレス12は、このマガジン30のメモリ
ICにおけるマガジンICデータエリアにおけるフォー
マットを示す領域であり、上述した4種類のフォーマッ
トに応じて0〜3の番号が書き込まれる。
【0029】また、アドレス13は、アドレス0〜7の
データのチェックサム用の領域である。アドレス14、
15は、それぞれリード/ライトのテストエリアであ
り、情報生成装置側からマガジンのありなしを判定する
ためのアクセスエリアとして利用する。また、アドレス
16〜55は、このマガジン30の光ディスクに対する
アクセス回数を記録するエリアであり、光ディスクの枚
数(20枚)に応じて2バイトずつ20のエリアが設け
られる。これらのエリアの情報は、トレイのガイドの寿
命、すなわちマガジンの寿命を検出するために用いられ
る。また、アドレス56〜91は、36バイト分のリザ
ーブ(予約)領域である。
【0030】図8は、本例においてマガジンICデータ
エリアに記憶される内容情報の構成を各フォーマット別
に示す説明図である。上述のようにマガジンICデータ
エリアは、アドレス92から511までの領域であり、
この構成により、4つのフォーマット0〜3を有してい
る。まず、図8(A)に示すフォーマット0は、マガジ
ンICデータエリアの全体をユーザが任意に定義付けし
て利用するようにしたものである。すなわち、ユーザが
そのマガジンを利用する場合に、マガジン番号や光ディ
スクの番号とは無関係に、マガジンICデータエリアを
任意の利用方法で各種データを書き込み、任意に読み出
せるようにしたものである。
【0031】このフォーマット0を選択した場合、内容
情報の読み出し、書き込みは、マガジンICデータエリ
アの任意の位置を示しオフセットアドレスと、情報の長
さを示すレングスデータとを用いて行う。すなわち、マ
ガジンICデータエリアのオフセットアドレスとレング
スデータを情報再生装置の操作ボタンからの入力やホス
トコンピュータ100のキーボードからの入力によって
指定し、ユーザが所望とするデータを内容情報として書
き込み、また、読み出すことができる。また、このよう
なフォーマット0を選択する場合には、初期設定等によ
って上述したマガジンICシステムエリアのアドレス1
2に、フォーマット0を示すデータを書き込ようにし、
情報再生装置及びホストコンピュータ100からメモリ
ICデータアリアのアドレスを指定して、各データを書
き込むものとする。
【0032】次に、図8(B)に示すフォーマット1
は、マガジンICデータエリアをマガジン用のデータと
光ディスク用のデータとで構成するものである。具体的
には、マガジン用のデータとして、アドレス92〜17
1をマガジンデータエリア(magazine vol
ume area)に割り当て、アドレス172〜51
1を光ディスクデータエリア(media volum
e area)に割り当てたものである。なお、光ディ
スクデータの領域は、光ディスクの枚数(20枚)に合
わせて17バイトずつ20のエリアが設けられる。
【0033】このフォーマット1では、例えばマガジン
毎に所有者を決め、また、そのマガジンにその所有者の
所有する光ディスクを入れて管理する場合に、ディスク
データ(media volume)に各光ディスクの
タイトル等を入れ、マガジンデータ(magazine
volume)にマガジンの所有者名を入れるように
して用いる。なお、このようなフォーマット1を選択す
る場合にも、初期設定等によって上述したマガジンIC
システムエリアのアドレス12に、フォーマット1を示
すデータを書き込むようにし、情報再生装置及びホスト
コンピュータ100からメモリICデータアリアのアド
レスを指定して、各データを書き込むものとする。
【0034】次に、図8(C)に示すフォーマット2
は、マガジンICデータエリアをマガジン用のデータだ
けで構成するものである。すなわち、マガジンICエリ
アとして、アドレス92〜511をマガジンデータエリ
ア(magazine volume area)に割
り当てる。このフォーマット2は、例えば同種のデータ
を収めた光ディスクをマガジンごと管理したい場合、そ
のマガジンのデータの種類や最終更新日、最終アクセス
日などをマガジンデータ(magazine volu
me)として入れることが可能である。なお、このよう
なフォーマット2を選択する場合にも、初期設定等によ
って上述したマガジンICシステムエリアのアドレス1
2に、フォーマット2を示すデータを書き込むように
し、情報再生装置及びホストコンピュータ100からメ
モリICデータアリアのアドレスを指定して、各データ
を書き込むものとする。
【0035】次に、図8(D)に示すフォーマット3
は、マガジンICデータエリアを光ディスク(メディ
ア)用のデータだけで構成するものである。すなわち、
マガジンICエリアとして、アドレス92〜511を光
ディスクデータエリア(media volume a
rea)に割り当てる。すなわち、光ディスクの枚数
(20枚)に合わせて21バイトずつ20のエリアが設
けられる。このフォーマット3では、例えばマガジン毎
に光ディスクを管理せず、種類の異なる光ディスクを扱
う場合に、それらの光ディスクのタイトルを入れること
が可能である。なお、このようなフォーマット3を選択
する場合にも、初期設定等によって上述したマガジンI
Cシステムエリアのアドレス12に、フォーマット3を
示すデータを書き込むようにし、情報再生装置及びホス
トコンピュータ100からメモリICデータアリアのア
ドレスを指定して、各データを書き込むものとする。
【0036】図9(A)〜(C)は、上述したフォーマ
ット1〜3におけるデータエリアのアドレス割り当ての
詳細を示す説明図である。図9(A)に示すように、フ
ォーマット1では、80バイトのマガジンデータエリア
(magazine volume area)のう
ち、79バイトをデータのエリアとして利用し、1バイ
トをそのチェックサムのエリアとして用いる。また、2
0個の17バイトの光ディスクデータエリア(medi
a volume area)のうち、16バイトをデ
ータのエリアとして利用し、1バイトをそのチェックサ
ムのエリアとして用いる。
【0037】また、図9(B)に示すように、フォーマ
ット2では、420バイトのマガジンデータエリア(m
agazine volume area)のうち、2
バイトをデータ長を示すエリアとして利用し、1バイト
をチェックサムのエリアとして用いる。また、残りの4
17バイトをデータのエリアとして用いる。また、図9
(C)に示すように、フォーマット3では、20個の2
1バイトの光ディスクデータエリア(media vo
lume area)のうち、20バイトをデータのエ
リアとして利用し、1バイトをチェックサムのエリアと
して用いる。
【0038】次に、以上のような構成のマガジン30を
情報再生装置にセットして利用する場合の動作例につい
て説明する。まず、情報再生装置のCPU152は、電
源投入後や中継基板130を介してマガジン30の差し
換え動作を検出した時点で、各マガジン30のメモリI
CのメモリICシステムエリアを参照し、上述した管理
情報の内容を解読する。ここで、マガジン30が新しく
装着されたものである場合には、管理情報は初期状態に
あることから、CPU152は、マガジン番号やシャー
シ番号等の初期設定に必要な情報をメモリICシステム
エリアに書き込むとともに、情報再生装置側のメモリ
(例えばバックアップSRAM166)に、当該マガジ
ン30を管理するためのエリアを確保し、必要な管理情
報を設定する。この時点で、アクセス回数やデータエリ
アのフォーマット番号等には初期値を設定しておく。
【0039】次に、この新しいマガジン30に対し、例
えばホストコンピュータ100からの入力により、メモ
リICデータエリアに内容情報の書き込みを行う場合に
は、まず、メモリICデータエリアのフォーマットを決
定する。これは、例えばホストコンピュータ100にメ
モリICデータエリアのフォーマットのガイダンスと、
どのフォーマットを選択するかを促すメッセージを表示
し、ユーザがこの表示に応えてフォーマット0〜3のい
ずれかを入力することにより行う。また、同様の操作を
情報再生装置の操作部と表示部を用いて行うようにして
もよい。情報再生装置のCPU152は、このように選
択されたメモリICデータエリアのフォーマット番号の
情報をメモリICシステムエリアのフォーマット番号設
定領域(アドレス12)に書き込むとともに、情報再生
装置のメモリ(例えばバックアップSRAM166)に
も記憶する。
【0040】次に、ホストコンピュータ100から内容
情報の入力操作がある場合には、この入力情報を設定し
たフォーマットにしたがってメモリICデータエリアに
記憶していく。この動作は、例えばホストコンピュータ
100における入力要求に対して、マガジンデータエリ
ア、光ディスクデータエリア、アドレス等の入力項目を
順次表示していき、この入力項目の表示に対応してユー
ザがタイトルやユーザ名等の内容情報を適宜入力してい
く。また、同様の操作を情報再生装置の操作部と表示部
を用いて行うようにしてもよい。
【0041】なお、このような内容情報の入力操作は、
マガジン30の初期設定時に限らず、そのマガジン30
の利用に応じて随時行うことが可能である。また、一旦
入力した内容情報を適宜更新することも可能である。さ
らに、メモリICデータエリアの一旦設定したフォーマ
ットを変更することも可能である。この場合は、既に入
力した内容情報を全てクリアして行うこととなる。いず
れの操作も、ホストコンピュータ100あるいは情報再
生装置の操作部から、特定の機能選択入力を行い、メモ
リICデータエリアの入力、更新あるいはフォーマット
変更等の操作モードを選択して入力操作を行うようにす
る。
【0042】次に、CPU152が電源投入後やマガジ
ン30の差し換え時に、各マガジン30のメモリICの
メモリICシステムエリアを参照し、メモリICシステ
ムエリアが初期状態でない場合には、既に利用中のマガ
ジン30であるので、上述したマガジン30に対する初
期設定は行わないが、当該マガジン30の管理情報が情
報再生装置のメモリ(たとえばバックアップSRAM1
66)に記憶されているか判断し、当該マガジン30の
管理情報が記憶されている場合には、その管理情報を用
いて当該マガジン30の管理を行う。
【0043】また、当該マガジン30の管理情報が記憶
されている場合には、当該マガジン30のメモリICシ
ステムエリアの情報を読み取って情報再生装置のメモリ
に必要な管理情報を記憶する。なお、このように交換さ
れたマガジン30の管理情報を情報再生装置のメモリに
新たに記憶した場合には、本例では元の管理情報は消去
するものとし、情報再生装置のメモリ領域を節約するも
のとする。ただし、この情報再生装置に所属する各マガ
ジン30を把握するために最低限必要な管理番号等の情
報については、情報再生装置の不揮発性メモリ(例えば
バックアップSRAM166)に残しておくものとす
る。そして、メモリICシステムエリアのアドレス12
よりフォーマット番号を検知し、そのフォーマット番号
に応じてメモリICデータエリアのデータを読み出し、
情報再生装置のメモリに記憶する。このメモリICデー
タエリアのデータは、表示等を行う場合に利用し、この
表示等に際してフォーマット番号に応じた各データの管
理と制御を行うものである。
【0044】また、マガジン30の利用時には、上述し
たアクセス回数等を適宜更新していき、更新した情報を
情報再生装置のメモリに順次記憶していく。また、更新
情報を適当なタイミングでマガジン30のメモリICに
転送し、所定の領域に書き込んでいくようにする。ま
た、上述したメモリICデータエリアへの内容情報の入
力、変更が選択された場合にも、管理情報と同様には、
情報再生装置のメモリに順次記憶していくとともに、適
当なタイミングでマガジン30のメモリICに転送し、
データエリアに書き込んでいくようにする。
【0045】また、マガジン30を情報再生装置から抜
き取る場合や電源がオフされた場合には、そのマガジン
30のメモリICの管理情報や内容情報を最新の管理情
報や内容情報に書き換えた後に、マガジン30が離脱さ
れるようにしたり、電源がオフされるようにする。これ
により、マガジン30のメモリICには、最新の管理情
報や内容情報を保持でき、そのマガジン30が再度利用
される際に、適正な管理情報に基づいて確実な管理を容
易に行うことができ、また、適正な内容情報の利用を確
保することが可能となる。なお、以上のような情報再生
装置とマガジン30との間の各種情報のやり取りは、両
者のトラヒィック及び情報転送のための制御をあまり煩
雑にしない範囲で行うものとし、例えば通常の利用時に
は、間欠的な動作で行うものとする。
【0046】以上のようなシステム構成により、マガジ
ン30のメモリICデータエリアのフォーマットを容易
に選択して利用することができ、限られたメモリ容量に
対し、マガジンの用途や利用環境、ユーザの好み等に応
じて便利な利用方法を提供することができる。また、マ
ガジン30の管理情報に基づいて、情報再生装置側でフ
ォーマットの検知と対応を自動的に行うことができ、多
数のマガジン30を交換して用いる場合にも、各マガジ
ン30のフォーマットを容易に管理することができる。
【0047】なお、以上の例は、情報記録媒体として光
ディスクを用いた場合について説明したが、他の媒体を
用いたシステムについても同様に適用し得るものであ
る。また、以上の例では、各マガジン30の管理情報及
び内容情報を情報再生装置のメモリで管理する例につい
て説明したが、同様の機能をホストコンピュータ側に設
けてもよい。また、以上の例では、情報記録媒体から情
報を再生するシステムの例を説明したが、記録と再生の
両方を行うシステムにおいても同様に適用し得るもので
ある。なお、本発明において、再生装置本体とは、情報
記録媒体から情報を再生するものを含み、さらに情報記
録媒体に対する情報の記録と再生の双方を行うものをも
含む。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明のオートチェ
ンジャシステムでは、再生装置本体に交換可能に装着さ
れるマガジンに不揮発性メモリ手段を設け、この不揮発
性メモリ手段にマガジンの管理情報と情報記録媒体の内
容情報を格納するようにし、かつ、内容情報のフォーマ
ットの種類を管理情報のフォーマット識別情報により識
別できるようにし、再生装置本体でフォーマット識別情
報に基づいて内容情報のフォーマットを識別することに
より、適合するフォーマットで内容情報の読み出し、及
び書き込みを行うようにした。このため、情報記録媒体
の交換を行う場合に、その管理情報の設定や更新等の手
間が不要で、情報記録媒体の交換を容易に行うことがで
き、かつ、情報記録媒体に記録した情報の内容を最適な
フォーマットで管理できるオートチェンジャシステムを
提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による情報再生装置の構造
を示す概略側断面図である。
【図2】図1に示す情報再生装置の構造を示す正面図及
び上面図である。
【図3】図1に示す情報再生装置で用いる光ディスクを
収納したマガジンの具体例を示す概略斜視図である。
【図4】図1に示す情報再生装置の制御系の構成を示す
ブロック図である。
【図5】図1に示す情報再生装置に用いるマガジンに設
けたメモリIC基板を制御するための中継基板とメイン
コントロール基板の制御回路の構成例を示すブロック図
である。
【図6】図1に示す情報再生装置に用いるマガジンのメ
モリICの記憶領域の全体構成を示す説明図である。
【図7】図6に示すメモリICのマガジンICシステム
エリアに記憶される管理情報の構成を示す説明図であ
る。
【図8】図6に示すメモリICのマガジンICデータエ
リアに記憶される内容情報の構成を各フォーマット別に
示す説明図である。
【図9】図8に示すマガジンICデータエリアのフォー
マットにおけるデータエリアのアドレス割り当ての詳細
を示す説明図である。
【符号の説明】
10……本体ケース、12……マガジン収納部、14
A、14B、14C、14D……ディスクドライブ、2
0……オートチェンジャ、30……マガジン、32……
マガジンケース、38……メモリIC基板、38A……
コネクタピン、40……光ディスク、56……コネクタ
ジャック。
フロントページの続き Fターム(参考) 5D057 AA22 BC04 BE05 CB06 CB08 EB17 5D066 AA02 BA03 BA05 DA12 5D072 AB22 BE05 BG03 BH05 BH15 CA11 CA17 CA20 CB01 CB08 EB18

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録媒体を収納したマガジンと、前
    記情報記録媒体に記録された情報の再生を行う再生装置
    本体とを有し、前記再生装置本体に形成されたマガジン
    装着部に前記マガジンを交換可能に装着することによ
    り、前記再生装置本体に設けられたオートチェンジャに
    よって前記マガジン内に収納した情報記録媒体を選択的
    に取り出して情報の再生を行うオートチェンジャシステ
    ムにおいて、 前記マガジンは、当該マガジンの管理情報と当該マガジ
    ンに記録された情報の内容を示す内容情報を記憶する不
    揮発性メモリ手段を有し、 前記再生装置本体は、前記マガジンが前記マガジン装着
    部に装着された状態で前記不揮発性メモリ手段と接続さ
    れる接続手段と、前記接続手段を介して前記不揮発性メ
    モリ手段にアクセスし、前記不揮発性メモリ手段に対す
    る管理情報及び内容情報の読み出し、書き込みを行う管
    理手段とを有し、 前記不揮発性メモリ手段に記憶された前記内容情報は、
    予め用意された複数種類のフォーマットのうちの1つの
    フォーマットにより記憶され、前記管理情報には、前記
    内容情報のフォーマットの種類を示すフォーマット識別
    情報を含み、 前記管理手段は、前記管理情報のフォーマット識別情報
    に基づいて前記内容情報のフォーマットを識別すること
    により、適合するフォーマットで前記内容情報の読み出
    し、及び書き込みを行うようにした、 ことを特徴とするオートチェンジャシステム。
  2. 【請求項2】 前記内容情報のフォーマットには、全て
    の領域にユーザが自由に書き込む第1のフォーマットを
    含むことを特徴とする請求項1記載のオートチェンジャ
    システム。
  3. 【請求項3】 前記内容情報のフォーマットには、情報
    記録媒体の内容を書き込む領域と、マガジンの内容を書
    き込む領域とから構成される第2のフォーマットを含む
    ことを特徴とする請求項1記載のオートチェンジャシス
    テム。
  4. 【請求項4】 前記内容情報のフォーマットは、マガジ
    ンの内容を書き込む領域から構成される第3のフォーマ
    ットを含むことを特徴とする請求項1記載のオートチェ
    ンジャシステム。
  5. 【請求項5】 前記内容情報のフォーマットは、情報記
    録媒体の内容を書き込む領域から構成される第4のフォ
    ーマットを含むことを特徴とする請求項1記載のオート
    チェンジャシステム。
  6. 【請求項6】 前記管理手段は、前記マガジンが前記マ
    ガジン装着部に装着された際に前記不揮発性メモリ手段
    に記憶された管理情報を読み取るとともに、前記マガジ
    ンが前記マガジン装着部より離脱する際に前記不揮発性
    メモリ手段に当該マガジンの管理情報を書き込むことを
    特徴とする請求項1記載のオートチェンジャシステム。
  7. 【請求項7】 前記管理手段は、前記再生装置本体の電
    源投入時に前記マガジン装着部に装着されているマガジ
    ンの不揮発性メモリ手段に記憶された管理情報を読み取
    ることを特徴とする請求項1記載のオートチェンジャシ
    ステム。
  8. 【請求項8】 前記管理手段は、前記不揮発性メモリ手
    段から読み取った管理情報を、前記再生装置本体におけ
    る情報記録媒体の処理に応じて更新することを特徴とす
    る請求項1記載のオートチェンジャシステム。
  9. 【請求項9】 前記管理手段は、前記不揮発性メモリ手
    段から読み取った管理情報に基づいて前記再生装置本体
    のマガジン装着部に装着されたマガジンが初期状態のマ
    ガジンであることを識別し、当該マガジンの不揮発性メ
    モリ手段に必要な情報を書き込むとともに、当該マガジ
    ンの管理用データベースを前記再生装置本体または前記
    再生装置本体を管理する外部処理装置の記憶手段に設定
    し、それ以後の当該マガジンの管理を前記管理用データ
    ベースを用いて行うことを特徴とする請求項1記載のオ
    ートチェンジャシステム。
  10. 【請求項10】 前記管理情報は、前記再生装置本体を
    識別する本体識別情報と、前記マガジンを識別するマガ
    ジン識別情報とを含むことを特徴とする請求項1記載の
    オートチェンジャシステム。
  11. 【請求項11】 前記本体識別情報及びマガジン識別情
    報は、前記マガジンを前記再生装置本体に最初に装着し
    た際に、前記管理手段が前記不揮発性メモリ手段に書き
    込むことを特徴とする請求項10記載のオートチェンジ
    ャシステム。
  12. 【請求項12】 前記管理手段は、前記マガジンを前記
    再生装置本体に最初に装着した際に、各マガジンに対し
    て連続番号によるマガジン識別情報を割り振っていくこ
    とを特徴とする請求項10記載のオートチェンジャシス
    テム。
  13. 【請求項13】 前記マガジンは、筐体内に複数の情報
    記録媒体を収納することを特徴とする請求項1記載のオ
    ートチェンジャシステム。
  14. 【請求項14】 前記情報記録媒体は、光ディスク媒体
    であり、前記マガジンは複数の光ディスク媒体を重ねた
    状態で収納していることを特徴とする請求項1記載のオ
    ートチェンジャシステム。
  15. 【請求項15】 前記再生装置本体のマガジン収納部
    は、複数のマガジンを収納することを特徴とする請求項
    1記載のオートチェンジャシステム。
  16. 【請求項16】 前記不揮発性メモリ手段は、半導体メ
    モリであることを特徴とする請求項1記載のオートチェ
    ンジャシステム。
  17. 【請求項17】 前記不揮発性メモリ手段は、EEPR
    OMであることを特徴とする請求項16記載のオートチ
    ェンジャシステム。
  18. 【請求項18】 前記不揮発性メモリ手段は、電池によ
    ってバックアップされたSRAMであることを特徴とす
    る請求項16記載のオートチェンジャシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2406963A (en) * 2003-10-09 2005-04-13 Hewlett Packard Development Co Storage unit with a memory accessed by wireless communication.
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