JP2000261270A - フィルタ回路及び電子部品 - Google Patents

フィルタ回路及び電子部品

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JP2000261270A
JP2000261270A JP11066050A JP6605099A JP2000261270A JP 2000261270 A JP2000261270 A JP 2000261270A JP 11066050 A JP11066050 A JP 11066050A JP 6605099 A JP6605099 A JP 6605099A JP 2000261270 A JP2000261270 A JP 2000261270A
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JP
Japan
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filter circuit
pass filter
frequency
signal
resistor
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JP11066050A
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English (en)
Inventor
Hirohisa Oyama
博久 大山
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通過信号からノイズ成分を除去すると共にグ
ランドに対してもノイズ成分を流さないフィルタ回路及
びこのフィルタ回路が形成された電子部品を提供する。 【解決手段】 入力端子11に入力される信号に含まれ
ている通過対象の基本信号とその他の不要なノイズ(高
調波など)とをローパスフィルタとハイパスフィルタに
よって分離し、ローパスフィルタを通して基本信号を出
力端子12から出力する。また、高調波等の不要なノイ
ズ成分をハイパスフィルタを通過して抵抗体Rに供給
し、不要なノイズ成分を抵抗体Rによって消費して熱と
して発散させる。これにより、ノイズ成分は信号源に戻
らず、またグランド(接地端子13)に流れず、抵抗体
Rでほぼ完全に吸収されるため、従来のような電子機器
への悪影響を抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不要な周波数成分
を熱に変えて消費するフィルタ回路及びこれが形成され
た電子部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の発達に伴い、電子機器
から発生する不要ノイズ対策が重要視されている。この
ようなEMIを除去する部品の一例として、三端子EM
I除去フィルタが知られている。
【0003】三端子EMI除去フィルタは、フェライト
ビーズやコイル等のインダクタとコンデンサを組み合わ
せてローパスフィルタを形成し、通過対象となる信号は
ローパスフィルタを通過させると共に、不要なノイズ成
分はグランドにパスさせて、信号ラインにおいてノイズ
成分を極力発生させない回路構成を組んでいる。
【0004】このような三端子EMIフィルタ回路とし
ては、例えば図2に示すように、入力端子21と出力端
子22との間に直列接続した2つのインダクタ23,2
4を接続し、これらのインダクタ23,24の接続点と
接地端子25との間にコンデンサ26を接続した構成が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述した
従来の回路構成では、単にローパスフィルタを構成して
いるだけであるため、ノイズ周波数領域では比較的高い
減衰量が得られるが、信号源側(入力端子側)から見た
インピーダンスがノイズ周波数領域ではミスマッチング
を起こしている。このため、三端子EMIフィルタと信
号源との間で定在波が発生し、信号波形に歪みが生ずる
ことが多々あった。
【0006】さらに、この定在波によって三端子EMI
フィルタ自体が電磁波放射源(ノイズ源)ともなり、負
荷側へもノイズ成分が発生することがあった。
【0007】これは、コンデンサ26を介してノイズ成
分をグランドにバイパスさせる方式であるために、グラ
ンドには種々雑多の有害ノイズが流れ込み、グランドの
理想から離れ、グランド自身から有害電磁波が放射され
るためである。
【0008】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、通過
信号からノイズ成分を除去すると共にグランドに対して
もノイズ成分を流さないフィルタ回路及びこのフィルタ
回路が形成された電子部品を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、電子機器に使用するフィルタ回路におい
て、通過対象となる周波数成分とこれ以外の周波数成分
とを分離し、通過対象ではない周波数成分の信号を抵抗
体に流して消費して熱として発散させるようにした。
【0010】その具体的な構成として、請求項1では、
入力端子から入力された信号における所定周波数成分の
みを通過させて出力端子に出力するフィルタ回路であっ
て、前記入力端子から入力された信号における通過対象
となる周波数成分の信号のみを通過させて前記出力端子
に出力する第1フィルタ回路と、前記入力端子から入力
された信号における通過対象となる周波数成分以外の周
波数成分の信号のみを通過させる第2フィルタ回路と、
該第2フィルタ回路の出力端と接地端子間に接続された
抵抗体とからなるフィルタ回路を提案する。
【0011】また、請求項2では、請求項1記載のフィ
ルタ回路において、前記第1フィルタ回路が、所定の遮
断周波数よりも低い周波数成分のみを通過させる低域通
過型フィルタ回路からなり、前記第2フィルタ回路が、
前記遮断周波数よりも高い周波数成分のみを通過させる
高域通過型フィルタ回路からなるフィルタ回路を提案す
る。
【0012】また、請求項3では、請求項1記載のフィ
ルタ回路において、前記第1フィルタ回路が、所定の遮
断周波数よりも高い周波数成分のみを通過させる高域通
過型フィルタ回路からなり、前記第2フィルタ回路が、
前記遮断周波数よりも低い周波数成分のみを通過させる
低域通過型フィルタ回路からなるフィルタ回路を提案す
る。
【0013】また、請求項4では、請求項1記載のフィ
ルタ回路において、前記第1フィルタ回路が、所定の第
1遮断周波数と該第1遮断周波数よりも高い第2遮断周
波数との間の周波数成分のみを通過させる帯域通過型フ
ィルタ回路からなり、前記第2フィルタ回路が、前記第
1遮断周波数よりも低い周波数成分のみを通過させる低
域通過型フィルタ回路と、前記第2遮断周波数よりも高
い周波数成分のみを通過させる高域通過型フィルタ回路
とからなるフィルタ回路を提案する。
【0014】さらに、請求項5では、前記請求項1乃至
4の何れかに記載のフィルタ回路が形成されている電子
部品を提案する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。
【0016】図1は本発明の第1の実施形態のフィルタ
回路を示す回路図である。図において、10はフィルタ
回路、11は入力端子、12は出力端子、13は接地端
子、L1,L2,L3はインダクタ、C1,C2,C3
はコンデンサ、Rは抵抗体である。
【0017】入力端子11と出力端子12との間に直列
接続された2つのインダクタL1,L2が接続され、こ
れらインダクタL1,L2の接続点と接地端子13との
間にコンデンサC1が接続されている。これにより所定
の遮断周波数よりも低い周波数成分を通過させる低域通
過型フィルタ(以下、ローパスフィルタと称する)(L
PF)が形成されている。
【0018】さらに、入力端子11と接地端子との間に
直列接続された2つのコンデンサC2,C3と抵抗体R
が接続され、コンデンサC2とコンデンサC3の接続点
と接地端子13との間にインダクタL3が接続されてい
る。ここで、直列接続されたコンデンサC2,C3が入
力端子側に配置され、抵抗体Rが接地端子側に配置され
ている。これにより、上記2つのコンデンサC2,C3
とインダクタL3によって、上記遮断周波数よりも高い
周波数成分を通過させる高域通過型フィルタ(以下、ハ
イパスフィルタと称する)(HPF)が形成されてい
る。
【0019】また、上記のローパスフィルタ(LPF)
及びハイパスフィルタ(HPF)並びに抵抗体Rのそれ
ぞれは、入力端子に接続される信号源の出力インピーダ
ンスに整合するように構成されている。
【0020】また、本実施形態では、上記のフィルタ回
路を、図3に示すようなチップ型の積層電子部品として
形成した。図3において、30は積層電子部品で、直方
体形状をなし、その両端部にそれぞれ入力端子11と出
力端子12が形成され、これらの中間に接地端子13が
形成されている。
【0021】ここでは、上記積層電子部品30の製造方
法は、従来からの周知の製造方法、例えば積層セラミッ
ク部品の製造方法を用いて容易に形成できるので詳しく
は説明しない。
【0022】前述の構成よりなるフィルタ回路10を用
いた場合、IC等の信号源から出力される信号には必要
とする基本信号のほか不要なノイズ(高調波など)が含
まれているが、基本信号はローパスフィルタ(LPF)
を通過して出力端子12から出力される。
【0023】また、高調波等の不要なノイズ成分は、基
本信号から分離され、ハイパスフィルタ(HPF)を通
過して抵抗体Rに供給される。これにより、不要なノイ
ズ成分は抵抗体Rによって消費されて熱として発散され
る。従って、ノイズ成分は信号源に戻らず、またグラン
ド(接地端子13)に流れず、抵抗体Rでほぼ吸収され
るため、従来のような電子機器への悪影響を抑えること
ができる。
【0024】次に、本発明の第2の実施形態を説明す
る。
【0025】図4は、第2の実施形態のフィルタ回路を
示す回路図である。第2の実施形態は、前述した第1の
実施形態を極めて単純な構成にしたものである。図4に
おいて、40はフィルタ回路、41は入力端子、42は
出力端子、43は接地端子、Lはインダクタ、Cはコン
デンサ、Rは抵抗体である。
【0026】入力端子41と出力端子42との間にイン
ダクタLが接続され、入力端子41と接地端子43との
間にコンデンサCと抵抗体Rが記述の順に直列接続され
ている。ここで、インダクタLがローパスフィルタを、
またコンデンサCがハイパスフィルタをそれぞれ構成し
ている。
【0027】このような単純な構成によっても、基本信
号はインダクタLを介して出力端子43に出力され、高
調波等の不要なノイズ成分は、基本信号から分離され、
コンデンサCを通過して抵抗体Rに供給される。これに
より、不要なノイズ成分は抵抗体Rによって消費されて
熱として発散される。従って、ノイズ成分は信号源に戻
らず、またグランド(接地端子43)に流れず、抵抗体
Rでほぼ完全に吸収されるため、従来のような電子機器
への悪影響を抑えることができる。
【0028】次に、本発明の第3の実施形態を説明す
る。
【0029】図5は、第3の実施形態のフィルタ回路を
示す回路図である。図5において、第1の実施形態と同
一構成部分は同一符号をもって表しその説明を省略す
る。
【0030】第3の実施形態は、前述した第1の実施形
態におけるローパスフィルタ(LPF)とハイパスフィ
ルタ(HPF)を入れ替えた構成とした。
【0031】即ち、入力端子51から入力された基本信
号は、ハイパスフィルタ(HPF)を通過して出力端子
52から出力される。
【0032】また、基本信号よりも低い周波数の不要な
ノイズ成分は、基本信号から分離され、ローパスフィル
タ(LPF)を通過して抵抗体Rに供給される。これに
より、不要なノイズ成分は抵抗体Rによって消費されて
熱として発散される。従って、ノイズ成分は信号源に戻
らず、またグランド(接地端子53)に流れず、抵抗体
Rでほぼ完全に吸収されるため、従来のような電子機器
への悪影響を抑えることができる。
【0033】また、第3の実施形態にいおても、上記の
フィルタ回路を、図3に示すようなチップ型の積層電子
部品として形成した。
【0034】次に、本発明の第4の実施形態を説明す
る。
【0035】図6は、第4の実施形態のフィルタ回路を
示す回路図である。図において、60はフィルタ回路、
61は入力端子、62は出力端子、63は接地端子、L
4〜L8はインダクタ、C4〜C8はコンデンサ、Rは
抵抗体である。
【0036】第4の実施形態では、入力端子61から入
力された信号のうち、基本信号のみを帯域通過型フィル
タ(BPF)を介して出力端子62に出力し、基本信号
以外の周波数成分をローパスフィルタ(LPF)とハイ
パスフィルタ(HPF)を介して抵抗体Rに供給するよ
うにした。
【0037】即ち、上記帯域通過型フィルタ(BPF)
は、2つのインダクタL4,L5と2つのコンデンサC
4,C5によって構成される定K型帯域フィルタであっ
て、直列接続接続されたインダクタL4とコンデンサC
4がインダクタL4を入力側として入力端子と出力端子
との間に接続されると共に、並列接続されたインダクタ
L5とコンデンサC5が出力端子62と接地端子63と
の間に接続されて構成されている。
【0038】この帯域通型フィルタ(BPF)は、基本
信号が通過できる周波数帯域、即ち基本信号の周波数よ
りも低い第1遮断周波数と基本信号の周波数よりも高い
第2遮断周波数との間の周波数の信号のみを通過させる
ものである。
【0039】また、上記ローパスフィルタ(LPF)
は、2つのインダクタL6,L7とコンデンサC6によ
って構成され、直列接続されたインダクタL6,L7が
入力端子61と抵抗体Rの一端との間に接続されると共
に、インダクタL6とインダクタL7との接続点と抵抗
体Rの一端との間にコンデンサC6が接続されて構成さ
れている。
【0040】このローパスフィルタ(LPF)は、上記
第1遮断周波数よりも低い周波数を通過させるものであ
る。
【0041】また、上記ハイパスフィルタ(HPF)
は、2つのコンデンサC7,C8とインダクタL8によ
って構成され、直列接続されたコンデンサC7,C8が
入力端子61と抵抗体Rの一端との間に接続されると共
に、コンデンサC7とコンデンサC8との接続点と抵抗
体Rの一端との間にインダクタL8が接続されて構成さ
れている。
【0042】このハイパスフィルタ(HPF)は、上記
第2遮断周波数よりも高い周波数を通過させるものであ
る。
【0043】また、上記各フィルタのそれぞれは、入力
端子に接続される信号源の出力インピーダンスに整合す
るように構成されていることは言うまでもない。
【0044】また、第4の実施形態にいおても、上記の
フィルタ回路を、図3に示すようなチップ型の積層電子
部品として形成した。
【0045】上記構成よりなるフィルタ回路では、基本
信号は帯域通過型フィルタ(BPF)を介して出力端子
より出力される。また、第1遮断周波数よりも低い周波
数の不要ノイズ成分及び第2遮断周波数よりも高い周波
数の不要ノイズ成分、基本信号から分離され、ローパス
フィルタ(LPF)及びハイパスフィルタ(HPF)を
通過して抵抗体Rに供給される。
【0046】これにより、不要なノイズ成分は抵抗体R
によって消費されて熱として発散される。従って、ノイ
ズ成分は信号源に戻らず、またグランド(接地端子6
3)に流れず、抵抗体Rでほぼ完全に吸収されるため、
従来のような電子機器への悪影響を抑えることができ
る。
【0047】尚、上記第1乃至第4の実施形態は本発明
の一具体例に過ぎず、本発明がこれらのみに限定される
ことはない。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1乃
至4によれば、低域通過殻フィルタと高域通過型フィル
タ或いは帯域通過型フィルタを組み合わせることによ
り、通過対象となる信号とノイズ成分とを、信号源と整
合がとれた状態で分離し、ノイズ成分をグランドに流さ
ずに抵抗体によって消費させるように構成したので、次
のような効果が得られる。 ・信号源側(入力側)への反射成分(定在波)を抑制で
きる。 ・このため、入力側の信号波形の歪みが少なくなる。 ・入力側の信号源と接続する信号ラインがノイズ電磁放
射源とならない。 ・出力側のノイズ成分を抑制できる。 ・グランドがノイズ電磁放射源とならない。 ・ノイズ成分の周波数帯域において高い減衰量が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態におけるフィルタ回路
を示す回路図
【図2】従来例の三端子EMI除去フィルタを示す回路
【図3】本発明の一実施形態における電子部品を示す外
観図
【図4】本発明の第2の実施形態におけるフィルタ回路
を示す回路図
【図5】本発明の第3の実施形態におけるフィルタ回路
を示す回路図
【図6】本発明の第4の実施形態におけるフィルタ回路
を示す回路図
【符号の説明】
10,40,50,60…フィルタ回路、30…積層電
子部品、L、L1〜L8…インダクタ、C,C1〜C8
…コンデンサ、R…抵抗体、LPF…低域通過型フィル
タ(ローパスフィルタ)、HPF…高域通過型フィルタ
(ハイパスフィルタ)、BPF…帯域通過型フィルタ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力端子から入力された信号における所
    定周波数成分のみを通過させて出力端子に出力するフィ
    ルタ回路であって、 前記入力端子から入力された信号における通過対象とな
    る周波数成分の信号のみを通過させて前記出力端子に出
    力する第1フィルタ回路と、 前記入力端子から入力された信号における通過対象とな
    る周波数成分以外の周波数成分の信号のみを通過させる
    第2フィルタ回路と、 該第2フィルタ回路の出力端と接地端子間に接続された
    抵抗体とからなることを特徴とするフィルタ回路。
  2. 【請求項2】 前記第1フィルタ回路が、所定の遮断周
    波数よりも低い周波数成分のみを通過させる低域通過型
    フィルタ回路からなり、 前記第2フィルタ回路が、前記遮断周波数よりも高い周
    波数成分のみを通過させる高域通過型フィルタ回路から
    なることを特徴とする請求項1記載のフィルタ回路。
  3. 【請求項3】 前記第1フィルタ回路が、所定の遮断周
    波数よりも高い周波数成分のみを通過させる高域通過型
    フィルタ回路からなり、 前記第2フィルタ回路が、前記遮断周波数よりも低い周
    波数成分のみを通過させる低域通過型フィルタ回路から
    なることを特徴とする請求項1記載のフィルタ回路。
  4. 【請求項4】 前記第1フィルタ回路が、所定の第1遮
    断周波数と該第1遮断周波数よりも高い第2遮断周波数
    との間の周波数成分のみを通過させる帯域通過型フィル
    タ回路からなり、 前記第2フィルタ回路が、前記第1遮断周波数よりも低
    い周波数成分のみを通過させる低域通過型フィルタ回路
    と、前記第2遮断周波数よりも高い周波数成分のみを通
    過させる高域通過型フィルタ回路とからなることを特徴
    とする請求項1記載のフィルタ回路。
  5. 【請求項5】 前記請求項1乃至4の何れかに記載のフ
    ィルタ回路が形成されている電子部品。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6587019B2 (en) * 2001-04-11 2003-07-01 Eni Technology, Inc. Dual directional harmonics dissipation system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6587019B2 (en) * 2001-04-11 2003-07-01 Eni Technology, Inc. Dual directional harmonics dissipation system

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Effective date: 20060606