JP2000261704A - 位置情報を画像に付加するための装置および方法 - Google Patents

位置情報を画像に付加するための装置および方法

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JP2000261704A
JP2000261704A JP2000055457A JP2000055457A JP2000261704A JP 2000261704 A JP2000261704 A JP 2000261704A JP 2000055457 A JP2000055457 A JP 2000055457A JP 2000055457 A JP2000055457 A JP 2000055457A JP 2000261704 A JP2000261704 A JP 2000261704A
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R Wright Amanda
アマンダ・アール・ライト
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Hewlett Packard Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】位置情報を画像に付加すること。 【解決手段】位置情報(120)を画像(110)に付加するため
の装置(230)及び方法。かかる装置(230)と方法は、全地
球測位衛星信号(210)から全地球測位情報(120)を抽出し
て、それをテ゛シ゛タルカメラ(240)で撮った写真(110)等の露光
画像(110)とともに記録するための機能を提供する。写
真の場所を識別する際、又はそこに戻る際に助けとなる
ように、写真(110)を撮った場所を含む地図(130)も写真
(110)に付加され得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に、画像取込
および記憶装置に関し、さらに詳細にはデジタルカメラ
に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル技術を使用するパーソナルカメ
ラは、ますます普及している。光学画像をアナログ形式
で写真フィルムに記録する代わりに、画像をデジタル形
式で媒体に記憶し、その媒体は、(1)カメラ固有のも
の、(2)コンピュータディスク、(3)ビデオテー
プ、または(4)他の記録媒体のいずれかとしてもよ
い。そして画像の再生は、必要であれば、(1)イメー
ジビューア、(2)コンピュータ、(3)ウェブテレビ
ジョンまたは(4)他の画像再生装置等の画像再生装置
により使用可能な媒体に、およびそれらの装置により読
み取り可能な形式に記憶した画像を転送することによっ
て達成できる。
【0003】ある特定の写真を撮影した正確な時間と場
所を覚えておくのは、写真が古くなるほどますます困難
になる。露光時に、またはその直後に撮影者によって取
られたものであれば、メモも助けになるが、たいていは
不十分であるか、紛失してしまうことが多い。さらに、
メモを取るには、相当な時間と労力を要し、多数の露光
を行う場合には非実用的となる。カメラ内部にあるクロ
ックを使用することで、今では、露光(撮影)の日時を
写真画像に直接付加することが可能である。このような
技術により、写真をいつ撮影したかの判断に関連した問
題箇所が解決されるが、どこで撮影されたかについては
対処していない。
【0004】実際、たいていの場合、写真をどこで撮影
したかだけでなく、どこか別の既知の場所に関連してど
こで撮影したか、さらには写真の場所に戻るために使用
可能な道筋を知ることは重要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】各種実施態様におい
て、本発明は、写真を撮影した場所、その場所が別の既
知の場所に関連してどこであるか、及びその場所に戻る
ためにどの道筋を辿るかを便利に記録するための解決策
を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本特許明細書では、発明
の好ましい実施態様において、画像を記録した場所を識
別するための情報を付加するための手段を開示する。全
地球測位衛星システム(GPSS:Global Positioning Sat
ellite System)を介して入手されるもの等の位置情報
だけでなく、画像を記録したエリアの地図についても画
像に付加することが可能である。地図を付加すること
は、画像を記録した場所に戻る際に助けとなる。また、
地名等の場所の情報を手動で入力してもよい。かかる情
報により、以下の質問、すなわち、(1)「画像はどこ
で記録されたのか」(2)「既知の場所に関連して、画
像はどこで記録されたのか」および(3)「画像を露光
した場所に戻るためには、どの道筋を取り得るか」に回
答できる。
【0007】好ましい実施態様において、画像は、デジ
タルカメラまたはビデオカメラを用いて記録される。し
かしながら、他の記録および露光装置を使用することも
可能である。
【0008】従来技術と比べ、本特許明細書に記載され
る実施態様の主要な利点は、画像とともに場所または位
置の情報を含めることである。画像を記録した時点でメ
モを作成するか、または、後日記録または露光の場所を
思い出そうとすることはもはや必要ない。全地球測位情
報は、全地球測位衛星システムを介して入手可能であ
り、画像を撮影した時点で画像とともに記録され得る。
画像を撮影した場所を含む地図は、その場所を識別する
ときの助けとして、また、後日その場所に戻る際の助け
として、補助ソフトウェアを介して付加されることが可
能である。地図は、画像の場所を示す識別子(identifie
r)とともに通りおよび/または小道、ならびに容易に識
別可能な出発地点からそこまでの道筋を含むことができ
る。
【0009】本発明の他の態様および利点は、発明の原
理を例として示す、図面とともに、以下の詳細な説明か
ら明らかとなろう。
【0010】図面は、発明をより完全に説明するために
使用される視覚的描写を与え、これを当業者が使用する
ことで、発明およびその固有の利点をよりよく理解する
ことができよう。図中、同様の参照符号は対応の要素を
表す。
【0011】
【発明の実施の形態】1.序文 例示の目的のために図示されるように、本特許明細書で
は、その好ましい実施態様において、画像を記録した場
所を識別するための情報を付加するための手段を開示す
る。全地球測位衛星システム(GPSS)を介して入手
される等の位置情報だけでなく、画像を記録したエリア
の地図についても画像に付加することが可能である。地
図を付加することは、画像を記録した場所に戻る際に助
けとなる。以下の詳細な説明および図面の図中、同様の
要素は同様の参照符号で識別される。
【0012】2.本論 本特許明細に記載される装置の好ましい一実施態様にお
いて、以下の情報、すなわち、(1)たとえば、全地球
測位衛星から入手される、画像を記録した場所、(2)
手動で入力された場所の名称、および(3)画像を記録
した場所とともにその場所に戻るための道筋を含み、か
つこれを示すエリアの地図、を画像に付加することが可
能である。かかる情報により、以下の質問、すなわち、
(1)「画像はどこで記録されたのか」(2)「既知の
場所に関連して、画像はどこで記録されたのか」および
(3)「画像を露光した場所に戻るためには、どの道筋
を取り得るか」に回答できる。
【0013】図1は、本発明に係る複合画像100の図
である。複合画像100は、露光画像110、位置情報
120、および地図130を含む。露光画像110は、
画像110とも称され、たとえば、物理的場面の映像1
10または写真110としてもよい。本明細書では、露
光画像110を画像110ともいう。複合画像100上
の露光画像110に関する位置情報120および地図1
30の場所は、重要ではない。図1に示す場所は、単に
例示を目的としているにすぎない。
【0014】図2は、本発明に係る、位置情報120を
獲得するためのシステムの図である。代表的な一実施態
様において、たとえば全地球測位情報である位置情報1
20は、たとえば無線信号である位置情報信号210に
より、たとえば全地球測位衛星である位置送信装置22
0から、たとえばデジタルカメラである画像露光装置2
40の中の位置検出付加装置230に送信される。単な
る例示の目的のために、図2には2個の全地球測位衛星
220が示されるが、全地球測位情報120を含む無線
信号210は、位置検出付加装置230によって、様々
な数の全地球測位衛星220から任意の時間に受信され
てもよい。位置情報120は、一実施態様において位置
検出付加装置230によって自動的に、あるいは他の実
施態様において位置検出付加装置230に接続された制
御スイッチ250を介して手動で露光画像110と結合
可能である。制御スイッチ250は、典型的には、画像
露光装置240に配置される。
【0015】図3は、本発明に係る、位置情報120お
よび地図130を画像110と結合させるための装置の
図である。好ましい一実施態様において、図2および図
3に示す位置検出付加装置230の一構成要素である無
線受信機320は、無線信号210を介して位置情報1
20を受信する。無線受信機320はその信号を第1の
論理演算回路330に転送し、その回路は、信号から位
置情報120を抽出するためにデータを抽出するように
構成されている。好ましい一実施態様において、位置情
報120は、全地球測位衛星220のシステムから入手
される全地球測位情報120である。全地球測位情報1
20は、次に第2の論理演算回路340に転送され、そ
の回路は、位置情報120を露光画像110と結合させ
るためにデータを結合するように構成されている。例示
の目的のために図3に示すように、一実施態様におい
て、複合画像100は、位置情報120と複合画像10
0の組み合わせを含む。本実施態様および他の実施態様
において、複合画像100の各種構成要素は、単一のデ
ータエンティティとして、または何らかの様態により互
いにリンクし合う各種データエンティティとして存在し
得る。たとえば、複合画像100のデータ形式は、単一
または複数のデータストリームを含んでもよく、あるい
は、単一または複数のファイルを含んでもよい。
【0016】別の好ましい一実施態様において、第2の
論理演算回路340は、位置情報120と露光画像11
0の結合を第3の論理演算回路350に転送し、その回
路は、地図130を位置情報120および露光画像11
0と結合させるためにデータを結合するように構成され
ている。例示の目的のために図3に示すように、別の一
実施態様において、複合画像100は、地図130、位
置情報120および複合画像100の組み合わせを含
む。
【0017】さらに別の一実施態様において、第3の論
理演算回路350は、地図130、位置情報120、お
よび露光画像110を含む結合された画像100を第4
の論理演算回路360に転送し、その回路は、たとえ
ば、コンピュータ磁気ディスク、ビデオ磁気テープ、C
D−ROM、デジタルカメラ記憶媒体、または他の媒体
である記憶媒体370に結合された画像100を記憶す
るように構成されている。
【0018】さらに別の一実施態様において、第2の論
理演算回路340は、位置情報120と、露光画像11
0とを含む結合された画像100を第4の論理演算回路
360に転送し、その回路は、たとえば、コンピュータ
磁気ディスク、ビデオ磁気テープ、CD−ROM、デジ
タルカメラ記憶媒体、または他の媒体である記憶媒体3
70に結合された画像100を記憶するように構成され
ている。
【0019】さらに別の一実施態様において、記憶媒体
370は、典型的には後日、第5の論理演算回路380
によってアクセスされ、その回路は、記憶媒体370か
ら複合画像100を検索するためにデータを検索するよ
うに構成されている。例示の目的のために図3に示すよ
うに、一実施態様において、複合画像100は、位置情
報120と複合画像100の組み合わせを含むが、別の
一実施態様において、複合画像100は、地図130、
位置情報120、および複合画像100の組み合わせを
含む。
【0020】代替的な好ましい実施態様において、第5
の論理演算回路380は、位置情報120と露光画像1
10とを含む複合画像100を第6の論理演算回路39
0に転送し、その回路は、地図130を位置情報120
および露光画像110と結合させるためにデータを結合
させるように構成されている。例示の目的のために図3
に示すように、本実施態様において、複合画像100
は、地図130、位置情報120、および複合画像10
0の組み合わせを含む。
【0021】別の一実施態様において、位置情報120
は、たとえば、ビデオカメラまたはデジタルカメラであ
る画像露光装置240の図2に示す制御スイッチ250
を介して手動で露光画像110に付加される。
【0022】各種実施態様において、第2の論理演算回
路340、第3の論理演算回路350、および第6の論
理演算回路390は、それらの主要機能が露光画像11
0に情報を付加することであるため、同一装置としても
よい。
【0023】図4は、本発明に係る、複合画像を見るた
めの装置の図である。好ましい一実施態様において、電
子形式の複合画像100は、たとえば、デジタル画像再
生装置、ウェブTV、ポータブルコンピュータ、デスク
トップコンピュータまたは他のコンピュータである画像
再生装置410により読み取られる。複合画像100
は、画像再生装置420の再生画面420に表示され
る。別の一実施態様において、画像再生装置410上で
実行されるコンピュータプログラム430を用いて、地
図130を複合画像100と結合させる。地図130
は、画像の場所を示す識別子とともに通りおよび/また
は小道、ならびに容易に識別可能な出発地点からそこま
での道筋を含んでもよい。コンピュータプログラム43
0は、物理的特徴の変化にともなって地図130を更新
することが可能である。特に、道路または小道が画像1
10の場所にある期間にわたって付加される場合、画像
110に付加された地図130は、コンピュータプログ
ラム430により容易に更新可能であり、これによって
場所に戻ることがより一層容易になる。複合画像100
を、後日、画像再生装置420または他の画像再生装置
420で見ることが可能である。
【0024】3. 結論の所見 従来技術と比べ、本特許明細書において記載される実施
態様の主要な利点は、画像とともに場所または位置の情
報120を含むことである。画像を記録した時点でメモ
を作成すること、または後日記録または露光の場所を思
い出そうとすることはもはや必要ない。全地球測位情報
120は、全地球測位衛星システム220を介して入手
が可能であり、画像110を撮影した時点で画像110
とともに記録され得る。
【0025】追加の利点として、画像110を撮影した
場所を含む地図130は、その場所を識別するときの助
けとして、また、後日その場所に戻るときの助けとし
て、コンピュータプログラム430を介して付加される
ことが可能である。地図130は、画像の場所を示す識
別子とともに通りおよび/または小道、ならびに容易に
識別可能な出発地点からそこまでの道筋を含んでもよ
い。さらなる利点として、コンピュータプログラム43
0は、物理的特徴の変化にともなって地図130を更新
することが可能である。特に、道路または小道が画像1
10の場所にある時間にわたって付加される場合、画像
110に付加された地図130は、上記のようなソフト
ウェアにより容易に更新可能であり、これによって場所
に戻ることがより一層容易になる。
【0026】本発明をその好ましい実施態様に関して詳
細に説明してきたが、記載された実施態様は、例として
示したものであって、限定のつもりで示したものではな
い。記載された実施態様の形式および詳細において様々
な変更を行うことが可能であり、その結果、等価の実施
態様が特許請求の範囲に包含されることは、当業者によ
り理解されるであろう。
【0027】以下においては、本発明の種々の構成要件
の組み合わせからなる例示的な実施態様を示す。 1.位置情報(120)を画像(110)と結合させる
ための装置(230)であって、無線信号(210)を
受信するための無線受信機(320)と、無線信号(2
10)から位置情報(120)を抽出するためにデータ
を抽出するように構成された第1の論理演算回路(33
0)と、位置情報(120)を画像(110)と結合さ
せるためにデータを結合させるように構成された第2の
論理演算回路(340)と、を含む装置(230)。 2.画像(110)は、デジタルカメラ(240)とビ
デオカメラ(240)からなる群から選択される画像露
光装置(240)により得られる、上記1記載の装置
(230)。 3.位置情報(120)は、全地球測位衛星(220)
のシステムから得られる、上記1記載の装置(23
0)。 4.位置情報(120)を第2の論理演算回路(34
0)に入力するための制御スイッチ(250)をさらに
含む、上記1記載の装置(230)。 5.位置情報(120)および画像(110)を結合し
たものを記憶媒体(370)に記憶するように構成され
た第4の論理演算回路(360)をさらに含む、上記1
記載の装置(230)。 6.第2の論理演算回路(340)はさらに、地図(1
30)を位置情報(120)および画像(110)と結
合させるように構成された、上記1記載の装置(23
0)。 7.位置情報(120)を画像(110)と結合させる
ための方法であって、無線信号(210)を受信するス
テップと、位置情報(120)を無線信号(210)か
ら抽出するステップと、及び位置情報(120)を画像
(110)と結合させるステップと、を含む、方法。 8.デジタルカメラ(240)とビデオカメラ(24
0)からなる群から選択される画像露光装置(240)
を使用することによって画像(110)を得るステップ
をさらに含む、上記7記載の方法。 9.前記受信するステップは、位置情報(120)を有
する無線信号(210)を全地球測位衛星(220)の
システムから受信する、上記7記載の方法。 10.地図(130)を位置情報(120)および画像
(110)と結合させるステップをさらに含む、上記7
記載の方法。
【0028】
【発明の効果】本発明により、写真を撮影した場所、そ
の場所が別の既知の場所に関連してどこであるか、およ
びその場所に戻るためにどの道筋を辿るかを便利に記録
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複合画像の図である。
【図2】本発明に係る、位置情報を獲得するためのシス
テムの図である。
【図3】本発明に係る、位置情報および地図を画像と結
合させるための装置の図である。
【図4】本発明に係る、複合画像を見るための装置の図
である。
【符号の説明】
110 画像 120 位置情報 130 地図 210 無線信号 220 全地球測位衛星 230 位置検出付加装置 240 画像露光装置 250 制御スイッチ 320 無線受信機 330 第1の論理演算回路 340 第2の論理演算回路 360 第4の論理演算回路 370 記憶媒体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】位置情報(120)を画像(110)と結
    合させるための装置(230)であって、 無線信号(210)を受信するための無線受信機(32
    0)と、 無線信号(210)から位置情報(120)を抽出する
    ためにデータを抽出するように構成された第1の論理演
    算回路(330)と、 位置情報(120)を画像(110)と結合させるため
    にデータを結合させるように構成された第2の論理演算
    回路(340)と、を含む装置(230)。
JP2000055457A 1999-03-02 2000-03-01 位置情報を画像に付加するための装置および方法 Pending JP2000261704A (ja)

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