JP2000261722A - 画像合成装置および画像合成方法 - Google Patents
画像合成装置および画像合成方法Info
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- JP2000261722A JP2000261722A JP11063191A JP6319199A JP2000261722A JP 2000261722 A JP2000261722 A JP 2000261722A JP 11063191 A JP11063191 A JP 11063191A JP 6319199 A JP6319199 A JP 6319199A JP 2000261722 A JP2000261722 A JP 2000261722A
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- Pending
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Landscapes
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像プリント装置において、装置の回転率を
低下させる事なく利用者が選択した背景画の中の奥行を
含む複数の位置に、複数の角度・大きさで背景画像に被
写体画像を合成することで、面白味のある合成画像が得
られるようにすること。 【解決手段】 カメラで撮影した被写体画像を背景画像
選択手段で選択された背景画像中に合成して出力する際
に、被写体画像合成位置・角度・大きさ記憶手段に記憶
された複数組の位置・角度・大きさに従い合成し、その
合成された複数組の合成画像を表示して利用者による選
択を待ち、選択された合成画像を出力する。
低下させる事なく利用者が選択した背景画の中の奥行を
含む複数の位置に、複数の角度・大きさで背景画像に被
写体画像を合成することで、面白味のある合成画像が得
られるようにすること。 【解決手段】 カメラで撮影した被写体画像を背景画像
選択手段で選択された背景画像中に合成して出力する際
に、被写体画像合成位置・角度・大きさ記憶手段に記憶
された複数組の位置・角度・大きさに従い合成し、その
合成された複数組の合成画像を表示して利用者による選
択を待ち、選択された合成画像を出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被写体のデジタル
画像と、風景写真などの別のデジタル画像を合成してシ
ールや葉書き、あるいはフロッピーディスクなどの出力
媒体に出力する画像合成装置および方法に関するもので
ある。
画像と、風景写真などの別のデジタル画像を合成してシ
ールや葉書き、あるいはフロッピーディスクなどの出力
媒体に出力する画像合成装置および方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、街頭、店先、ゲームセンタ等に設
置されている画像プリント装置では、あらかじめ用意し
た複数のフレーム画像(ハートマーク、キャラクタや風
景画等)の中から利用者が選択したフレーム画像に、カ
メラで撮影した被写体画像を合成し、プリントアウトし
て利用者に提供している。
置されている画像プリント装置では、あらかじめ用意し
た複数のフレーム画像(ハートマーク、キャラクタや風
景画等)の中から利用者が選択したフレーム画像に、カ
メラで撮影した被写体画像を合成し、プリントアウトし
て利用者に提供している。
【0003】この画像プリント装置を使用する際は、利
用者は先ず用意された複数のフレーム画像の中から好み
のフレーム画像を選択する。フレーム画像が選択される
と、モニタ画面に、選択されたフレーム画像とカメラで
撮影された被写体である利用者が同時に写し出される。
利用者はモニタ画面を見ながら移動して、フレーム画像
中の自分の位置を決定する。位置決定後、被写体が撮影
され、被写体画像とフレーム画像が合成されてプリント
アウトされる。
用者は先ず用意された複数のフレーム画像の中から好み
のフレーム画像を選択する。フレーム画像が選択される
と、モニタ画面に、選択されたフレーム画像とカメラで
撮影された被写体である利用者が同時に写し出される。
利用者はモニタ画面を見ながら移動して、フレーム画像
中の自分の位置を決定する。位置決定後、被写体が撮影
され、被写体画像とフレーム画像が合成されてプリント
アウトされる。
【0004】特開平10−186473号公報に記載の
ものは、奥行きがあって面白味のある合成画像を作成す
る為に、複数の異なる前景フレームと背景フレームを用
意し、利用者の選択した任意の前景フレーム画像と背景
フレーム画像の間に被写体画像を挟み込んで画像合成す
るようにしている。
ものは、奥行きがあって面白味のある合成画像を作成す
る為に、複数の異なる前景フレームと背景フレームを用
意し、利用者の選択した任意の前景フレーム画像と背景
フレーム画像の間に被写体画像を挟み込んで画像合成す
るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像プリント装置では、被写体画像は選択したフレーム
画像の前方或いは後方にしか表示できない。また、特開
平10−186473号公報に記載のものは、用意する
前景フレームと背景フレームは異なるパターンの画像で
ある。従って、1枚の背景画の中の任意の奥行の位置に
被写体画像を合成することはできないという問題があっ
た。
画像プリント装置では、被写体画像は選択したフレーム
画像の前方或いは後方にしか表示できない。また、特開
平10−186473号公報に記載のものは、用意する
前景フレームと背景フレームは異なるパターンの画像で
ある。従って、1枚の背景画の中の任意の奥行の位置に
被写体画像を合成することはできないという問題があっ
た。
【0006】また、従来の画像プリント装置では、モニ
タ画像を見ながら被写体である利用者が移動することに
より、フレーム画像中における被写体画像の合成配置を
決めていた。
タ画像を見ながら被写体である利用者が移動することに
より、フレーム画像中における被写体画像の合成配置を
決めていた。
【0007】従って、フレーム画像中の被写体画像の合
成位置は限られた範囲でしか移動させることができず、
被写体画像の大きさも予め定められた一通りの大きさで
しか合成することができなかった。
成位置は限られた範囲でしか移動させることができず、
被写体画像の大きさも予め定められた一通りの大きさで
しか合成することができなかった。
【0008】これらの問題に対し、特願平10−374
879号では背景画像を奥行方向の要素別に分割して記
憶し、利用者は被写体画像の合成位置・角度・大きさを
任意に指定できるようにしている。
879号では背景画像を奥行方向の要素別に分割して記
憶し、利用者は被写体画像の合成位置・角度・大きさを
任意に指定できるようにしている。
【0009】しかしながら、被写体画像の合成位置・角
度・大きさを全て利用者が任意に指定できるようにして
おり、利用者が画面を見て考えながら位置・角度・大き
さを各々指定していく為、1回の利用時間が大幅に増大
し、装置の1日の稼働率が低下するという問題があっ
た。
度・大きさを全て利用者が任意に指定できるようにして
おり、利用者が画面を見て考えながら位置・角度・大き
さを各々指定していく為、1回の利用時間が大幅に増大
し、装置の1日の稼働率が低下するという問題があっ
た。
【0010】本発明の目的は、稼働率を低下させること
なく面白味のある合成画像が得られる画像合成装置およ
び方法を提供することにある。
なく面白味のある合成画像が得られる画像合成装置およ
び方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、被写体を撮影するカメラと、あらかじめ
用意された複数組の背景画像を記憶した背景画像記憶手
段と、前記背景画像記憶手段に記憶されている背景画像
の中から任意の背景画像を利用者が選択する際に操作さ
れる背景画像選択手段と、前記カメラにより撮影された
被写体画像を前記背景画像選択手段により選択された背
景画像中に合成する位置・角度・大きさの情報について
予め定めたものを複数組記憶した被写体画像合成位置・
角度・大きさ記憶手段と、前記カメラで撮影された被写
体画像を、前記背景画像選択手段で選択された背景画像
中に前記被写体画像合成位置・角度・大きさ記憶手段に
記憶された複数組の位置・角度・大きさに従い合成する
画像処理手段と、合成された複数組の合成画像を表示し
て利用者が所望の合成画像を選択する際に操作する合成
画像選択手段と、前記合成画像選択手段により選択され
た合成画像を印刷する出力手段を備えたことを特徴とす
る。
に、本発明は、被写体を撮影するカメラと、あらかじめ
用意された複数組の背景画像を記憶した背景画像記憶手
段と、前記背景画像記憶手段に記憶されている背景画像
の中から任意の背景画像を利用者が選択する際に操作さ
れる背景画像選択手段と、前記カメラにより撮影された
被写体画像を前記背景画像選択手段により選択された背
景画像中に合成する位置・角度・大きさの情報について
予め定めたものを複数組記憶した被写体画像合成位置・
角度・大きさ記憶手段と、前記カメラで撮影された被写
体画像を、前記背景画像選択手段で選択された背景画像
中に前記被写体画像合成位置・角度・大きさ記憶手段に
記憶された複数組の位置・角度・大きさに従い合成する
画像処理手段と、合成された複数組の合成画像を表示し
て利用者が所望の合成画像を選択する際に操作する合成
画像選択手段と、前記合成画像選択手段により選択され
た合成画像を印刷する出力手段を備えたことを特徴とす
る。
【0012】また、前記背景画像記憶手段中の各背景画
像は、背景画像中に存在する背景構成要素を奥行方向の
位置に応じて分離した複数の背景画像群から構成され、
前記被写体画像合成位置・角度・大きさ記憶手段に記憶
された画像合成位置の情報は平面上の合成位置の他に奥
行方向の位置の情報を含むことを特徴とする。
像は、背景画像中に存在する背景構成要素を奥行方向の
位置に応じて分離した複数の背景画像群から構成され、
前記被写体画像合成位置・角度・大きさ記憶手段に記憶
された画像合成位置の情報は平面上の合成位置の他に奥
行方向の位置の情報を含むことを特徴とする。
【0013】また、本発明の画像合成方法は、前記カメ
ラで撮影した被写体画像を前記背景画像選択手段で選択
された背景画像中に合成して出力する際に、前記被写体
画像合成位置・角度・大きさ記憶手段に記憶された複数
組の位置・角度・大きさに従い合成し、その合成された
複数組の合成画像を表示して利用者による選択を待ち、
選択された合成画像を出力することを特徴とする。
ラで撮影した被写体画像を前記背景画像選択手段で選択
された背景画像中に合成して出力する際に、前記被写体
画像合成位置・角度・大きさ記憶手段に記憶された複数
組の位置・角度・大きさに従い合成し、その合成された
複数組の合成画像を表示して利用者による選択を待ち、
選択された合成画像を出力することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施する場合の一
形態を図面を参照して具体的に説明する。図1は、本発
明の画像合成装置の一実施形態を示す機能構成ブロック
図であり、図1に示すように、被写体1を撮影する為の
カメラ(ディジタルカメラ)2と、あらかじめ用意され
た複数組の背景画像を記憶する背景画像記憶手段3と、
この背景画像記憶手段3に記憶されている背景画像の中
から任意の背景画像を利用者が選択する際に操作される
背景画像選択手段4と、前記カメラ2により撮影された
被写体画像を、前記背景画像選択手段4により選択され
た背景画像中に合成する位置・角度・大きさの情報につ
いて予め定めた複数組のものを記憶した被写体画像合成
位置・角度・大きさ記憶手段(以下、合成位置記憶手段
と略記)5と、前記カメラ2で撮影された被写体画像
を、前記背景画像選択手段4で選択された背景画像中に
前記被写体画像位置・角度・大きさ記憶手段5に記憶さ
れた位置・角度・大きさで合成する画像処理制御手段6
と、この画像処理制御手段6により合成された複数組の
合成画像を表示し、利用者に対し所望の組の画像を選択
させる合成画像選択手段7と、この合成画像選択手段7
による利用者の選択操作を待ち、利用者が選択操作を行
ったならば、その選択された画像を印刷出力またはフロ
ッピーディスク等に出力する出力手段8を備ている。こ
の場合、背景画像記憶手段3中の各組の背景画像につい
ては、奥行方向の要素別に分割して記憶され、画像処理
制御手段6では、背景画像中の平面上の位置だけでなく
奥行方向の複数の位置にも被写体画像を合成することが
可能になっている。
形態を図面を参照して具体的に説明する。図1は、本発
明の画像合成装置の一実施形態を示す機能構成ブロック
図であり、図1に示すように、被写体1を撮影する為の
カメラ(ディジタルカメラ)2と、あらかじめ用意され
た複数組の背景画像を記憶する背景画像記憶手段3と、
この背景画像記憶手段3に記憶されている背景画像の中
から任意の背景画像を利用者が選択する際に操作される
背景画像選択手段4と、前記カメラ2により撮影された
被写体画像を、前記背景画像選択手段4により選択され
た背景画像中に合成する位置・角度・大きさの情報につ
いて予め定めた複数組のものを記憶した被写体画像合成
位置・角度・大きさ記憶手段(以下、合成位置記憶手段
と略記)5と、前記カメラ2で撮影された被写体画像
を、前記背景画像選択手段4で選択された背景画像中に
前記被写体画像位置・角度・大きさ記憶手段5に記憶さ
れた位置・角度・大きさで合成する画像処理制御手段6
と、この画像処理制御手段6により合成された複数組の
合成画像を表示し、利用者に対し所望の組の画像を選択
させる合成画像選択手段7と、この合成画像選択手段7
による利用者の選択操作を待ち、利用者が選択操作を行
ったならば、その選択された画像を印刷出力またはフロ
ッピーディスク等に出力する出力手段8を備ている。こ
の場合、背景画像記憶手段3中の各組の背景画像につい
ては、奥行方向の要素別に分割して記憶され、画像処理
制御手段6では、背景画像中の平面上の位置だけでなく
奥行方向の複数の位置にも被写体画像を合成することが
可能になっている。
【0015】ここで、背景画像記憶手段3に記憶される
背景画像と、合成位置記憶手段5に記憶される合成位
置、角度、大きさのデータは、これらを1セットにして
記憶する記憶媒体の形態で用意しておき、この記憶媒体
から取得することも可能であるし、本装置に付属する入
力装置から直接入力することも可能である。記録媒体を
用いる構成にすることにより、本装置の設置場所あるい
は使用環境に応じた背景画像を極めて容易に使用可能に
なると共に、更新も容易になる。なお、記録媒体に代え
てインタネット等の通信回線を使用してサーバコンピュ
ータから取得する構成にすることもできる。
背景画像と、合成位置記憶手段5に記憶される合成位
置、角度、大きさのデータは、これらを1セットにして
記憶する記憶媒体の形態で用意しておき、この記憶媒体
から取得することも可能であるし、本装置に付属する入
力装置から直接入力することも可能である。記録媒体を
用いる構成にすることにより、本装置の設置場所あるい
は使用環境に応じた背景画像を極めて容易に使用可能に
なると共に、更新も容易になる。なお、記録媒体に代え
てインタネット等の通信回線を使用してサーバコンピュ
ータから取得する構成にすることもできる。
【0016】図2は、画像合成装置の一実施形態を示す
側面図であり、筐体21の内部は被写体201が複数人
収容可能な空間が用意されている。そして、被写体20
1の正面側には、被写体201を撮影するカメラ2と、
図1の背景画像記憶手段3及び選択手段4にタッチパネ
ル206と、図1の画像処理制御手段6、背景画像記憶
手段3および合成位置記憶手段5を含む制御装置20
5、出力手段8に相当するビデオプリンタ204が配置
されている。カメラ2は、例えばCCDカメラが使用さ
れ、その視野は、筐体内部に入室した1人又は複数人の
被写体201の頭部から足元までの全身の画像を撮影可
能に設定されている。また、タッチパネル206は、合
成画像や案内メッセージ等を表示するモニタ203の表
示画面の表面に設けられている。
側面図であり、筐体21の内部は被写体201が複数人
収容可能な空間が用意されている。そして、被写体20
1の正面側には、被写体201を撮影するカメラ2と、
図1の背景画像記憶手段3及び選択手段4にタッチパネ
ル206と、図1の画像処理制御手段6、背景画像記憶
手段3および合成位置記憶手段5を含む制御装置20
5、出力手段8に相当するビデオプリンタ204が配置
されている。カメラ2は、例えばCCDカメラが使用さ
れ、その視野は、筐体内部に入室した1人又は複数人の
被写体201の頭部から足元までの全身の画像を撮影可
能に設定されている。また、タッチパネル206は、合
成画像や案内メッセージ等を表示するモニタ203の表
示画面の表面に設けられている。
【0017】図3は、図2の画像合成装置の機能部分の
構成を示すブロック図であり、制御装置205には、C
PU251、メモリ252、I/O制御部253、画像
入力部254、パターンメモリ255、画像処理部25
6、画像出力部257が設けられ、I/O制御部253
にはタッチパネル206が接続されている。また、画像
出力部257には、ビデオプリンタ204とモニタ(デ
ィスプレイ)203が接続されている。タッチパネル2
06は、モニタ203の画面表面に配置され、表示画面
上の任意の位置に接触または押圧すると、その位置を示
す位置信号を出力するものであり、この実施形態では、
各種操作メニューの選択、背景画像の選択、合成位置や
角度、大きさが異なる位置に合成された複数組の合成画
像のうち所望の組を指定するために使用される。また、
カメラ2としては、例えばCCDカメラが使用される。
画像入力部254は、カメラ2で撮影した画像データを
A/D変換装置(図示しない)によりアナログ信号から
デジタル信号に変換する。CPU251は、カメラ2か
らの撮影画像から被写体画像の輪郭部を抽出し、パター
ンメモリ255に格納してある背景画像と合成し、ビデ
オプリンタ204へプリント出力する処理を行う。メモ
リ252には画像入力部254から取り込んだ被写体画
像データが記憶されるほか、CPU251に発する命令
と本合成画像作成装置の制御手段となる命令群がプログ
ラムとして記憶されている。また、CPU251の処理
データもワークメモリとして一時的に記憶する。パター
ンメモリ255には、被写体画像と重ね合わせる背景画
像データと、被写体画像を背景画像中に合成する際の位
置(平面上の位置、奥行き方向の位置)、大きさ、角度
について予め定めた複数組の合成位置情報が記憶されて
いる。この合成位置情報については後述する。
構成を示すブロック図であり、制御装置205には、C
PU251、メモリ252、I/O制御部253、画像
入力部254、パターンメモリ255、画像処理部25
6、画像出力部257が設けられ、I/O制御部253
にはタッチパネル206が接続されている。また、画像
出力部257には、ビデオプリンタ204とモニタ(デ
ィスプレイ)203が接続されている。タッチパネル2
06は、モニタ203の画面表面に配置され、表示画面
上の任意の位置に接触または押圧すると、その位置を示
す位置信号を出力するものであり、この実施形態では、
各種操作メニューの選択、背景画像の選択、合成位置や
角度、大きさが異なる位置に合成された複数組の合成画
像のうち所望の組を指定するために使用される。また、
カメラ2としては、例えばCCDカメラが使用される。
画像入力部254は、カメラ2で撮影した画像データを
A/D変換装置(図示しない)によりアナログ信号から
デジタル信号に変換する。CPU251は、カメラ2か
らの撮影画像から被写体画像の輪郭部を抽出し、パター
ンメモリ255に格納してある背景画像と合成し、ビデ
オプリンタ204へプリント出力する処理を行う。メモ
リ252には画像入力部254から取り込んだ被写体画
像データが記憶されるほか、CPU251に発する命令
と本合成画像作成装置の制御手段となる命令群がプログ
ラムとして記憶されている。また、CPU251の処理
データもワークメモリとして一時的に記憶する。パター
ンメモリ255には、被写体画像と重ね合わせる背景画
像データと、被写体画像を背景画像中に合成する際の位
置(平面上の位置、奥行き方向の位置)、大きさ、角度
について予め定めた複数組の合成位置情報が記憶されて
いる。この合成位置情報については後述する。
【0018】画像処理部256は、CPU251の制御
により、画像入力部254から取り込んだ被写体画像デ
ータから、被写体画像の輪郭抽出処理を実行する。そし
て、パターンメモリ255に記憶されている背景画像の
うち利用者(被写体)がタッチパネル操作で選択した選択
済み背景画像と前記輪郭抽出した被写体画像とを、パタ
ーンメモリ255に記憶された合成位置情報に従って複
数組合成してモニタ203に表示させる。
により、画像入力部254から取り込んだ被写体画像デ
ータから、被写体画像の輪郭抽出処理を実行する。そし
て、パターンメモリ255に記憶されている背景画像の
うち利用者(被写体)がタッチパネル操作で選択した選択
済み背景画像と前記輪郭抽出した被写体画像とを、パタ
ーンメモリ255に記憶された合成位置情報に従って複
数組合成してモニタ203に表示させる。
【0019】画像出力部257は、画像処理部256が
合成した画像をモニタ画面に表示すると共に、ビデオプ
リンタ204からプリント出力させる。
合成した画像をモニタ画面に表示すると共に、ビデオプ
リンタ204からプリント出力させる。
【0020】図4は、パターンメモリ255に記憶する
1組の背景画像データの構成を示す図であり、図5及び
図6は1組の背景画像に対して、被写体画像を合成可能
な位置を示す図であり、パターンメモリ255にはこの
ようにして構成された複数組の背景画像データと合成位
置のデータが予め記憶されている。図4に示すような1
枚の背景画像401があった場合、本発明では、図4に
示すように、1枚の背景画像中の背景構成要素を、前方
から奥行方向の距離に応じて人間が判断しながら複数枚
の画像に分割(分離)する。すなわち、図4の例では、1
番手前側の背景構成要素402と403を1枚目の分離
背景画像411として分離し、さらにそのすぐ奥に位置
する背景構成要素404を2枚目の分離背景画像412
として分離し、以降、同様にして、背景構成要素405
を3枚目の分離背景画像413、背景構成要素406を
4枚目の分離背景画像414、背景構成要素407を5
枚目の分離背景画像415として分離する。この場合、
分離数は任意である。パターンメモリ255には、1枚
の背景画像401のデータを分離した背景画像411〜
415からなる背景画像群として記憶させる。被写体画
像410を背景画像に合成する際には、合成位置や角
度、大きさが異なる複数組の合成位置情報に従い、各組
の合成位置情報で指定された位置、角度、大きさで分離
背景画像中の連続した2枚の分離背景画像の間に被写体
画像を挟み込む形式で被写体画像410を合成する。図
5は、被写体画像410を合成する位置の例を示した図
であり、502は背景構成要素405の奥側に被写体画
像410を合成することを示し、503は背景構成要素
403の左側に被写体画像410を合成することを示
し、504は背景構成要素405と背景画像要素404
との間に被写体画像410を合成することを示し、50
5は背景構成要素403の奥側に被写体画像410を合
成することを示している。
1組の背景画像データの構成を示す図であり、図5及び
図6は1組の背景画像に対して、被写体画像を合成可能
な位置を示す図であり、パターンメモリ255にはこの
ようにして構成された複数組の背景画像データと合成位
置のデータが予め記憶されている。図4に示すような1
枚の背景画像401があった場合、本発明では、図4に
示すように、1枚の背景画像中の背景構成要素を、前方
から奥行方向の距離に応じて人間が判断しながら複数枚
の画像に分割(分離)する。すなわち、図4の例では、1
番手前側の背景構成要素402と403を1枚目の分離
背景画像411として分離し、さらにそのすぐ奥に位置
する背景構成要素404を2枚目の分離背景画像412
として分離し、以降、同様にして、背景構成要素405
を3枚目の分離背景画像413、背景構成要素406を
4枚目の分離背景画像414、背景構成要素407を5
枚目の分離背景画像415として分離する。この場合、
分離数は任意である。パターンメモリ255には、1枚
の背景画像401のデータを分離した背景画像411〜
415からなる背景画像群として記憶させる。被写体画
像410を背景画像に合成する際には、合成位置や角
度、大きさが異なる複数組の合成位置情報に従い、各組
の合成位置情報で指定された位置、角度、大きさで分離
背景画像中の連続した2枚の分離背景画像の間に被写体
画像を挟み込む形式で被写体画像410を合成する。図
5は、被写体画像410を合成する位置の例を示した図
であり、502は背景構成要素405の奥側に被写体画
像410を合成することを示し、503は背景構成要素
403の左側に被写体画像410を合成することを示
し、504は背景構成要素405と背景画像要素404
との間に被写体画像410を合成することを示し、50
5は背景構成要素403の奥側に被写体画像410を合
成することを示している。
【0021】本発明では、このような合成位置(大きさ
や角度も含む)を利用者に選択させるのでなく、被写体
画像410を撮影したならば、予めパターンメモリ25
5中に記憶させておいた複数組の合成位置情報に従って
被写体画像410を合成して複数組の合成画像を作成
し、その作成された合成画像をモニタ203に表示し、
その中から所望のものを利用者に選択させるものであ
る。すなわち、合成位置や大きさ、角度等のデータを利
用者に選択させると、そのための操作時間が長くなり、
1利用者当りの装置占有時間が長くなって稼働率が低下
する。そこで、合成位置や大きさ、角度等のデータにつ
いては、予め用意しておき、この用意されたデータに従
って被写体画像410を合成し、合成後の画像のうち所
望のものを選択させるようにしたものである。
や角度も含む)を利用者に選択させるのでなく、被写体
画像410を撮影したならば、予めパターンメモリ25
5中に記憶させておいた複数組の合成位置情報に従って
被写体画像410を合成して複数組の合成画像を作成
し、その作成された合成画像をモニタ203に表示し、
その中から所望のものを利用者に選択させるものであ
る。すなわち、合成位置や大きさ、角度等のデータを利
用者に選択させると、そのための操作時間が長くなり、
1利用者当りの装置占有時間が長くなって稼働率が低下
する。そこで、合成位置や大きさ、角度等のデータにつ
いては、予め用意しておき、この用意されたデータに従
って被写体画像410を合成し、合成後の画像のうち所
望のものを選択させるようにしたものである。
【0022】図6は、被写体画像の合成位置、角度、大
きさデータの記憶形態を示したものであり、図5の各合
成パターン502〜505の名称601毎に、被写体画
像410の奥行き方向挿入位置602、平面上位置60
3、回転角度604、拡大/縮小倍率605のデータを
設定されている。ここで、奥行き方向挿入位置602の
「3枚目」とは、奥行き方向に向かって2枚目の背景構
成要素404の奥側に被写体画像410を挟み込んで合
成することを表すものである。また、回転角度604と
は、被写体410の直立画像を0度、倒立画像を180
度とする回転角度を表すものである。この場合、回転方
向は時計回りまたは反時計回りであり、予め決められて
いる。拡大/縮小倍率605とは、被写体画像410を
合成する場合の拡大または縮小倍率を表すものである。
この場合、「等倍」は例えば次のようにして決めること
ができる。カメラ2で撮影した範囲全体に対する変倍率
である拡大率または縮小率を示す値Sを、各背景画像毎
に予め1つ決めておき、撮影した範囲全体をこの変倍率
Sで変倍した画像を当該背景画像での範囲全体等倍画像
とする。このようにして変倍された範囲全体等倍画像か
ら被写体輪郭に沿って抽出した被写体画像の大きさを被
写体等倍画像とする。したがって、図6に示す拡大/縮
小605の値が、例えば「2.0倍」の場合は上記被写
体等倍画像が縦横それぞれ「2.0倍」に拡大され、例
えば「0.5倍」の場合は上記被写体等倍画像が縦横そ
れぞれ「0.5倍」に縮小される。
きさデータの記憶形態を示したものであり、図5の各合
成パターン502〜505の名称601毎に、被写体画
像410の奥行き方向挿入位置602、平面上位置60
3、回転角度604、拡大/縮小倍率605のデータを
設定されている。ここで、奥行き方向挿入位置602の
「3枚目」とは、奥行き方向に向かって2枚目の背景構
成要素404の奥側に被写体画像410を挟み込んで合
成することを表すものである。また、回転角度604と
は、被写体410の直立画像を0度、倒立画像を180
度とする回転角度を表すものである。この場合、回転方
向は時計回りまたは反時計回りであり、予め決められて
いる。拡大/縮小倍率605とは、被写体画像410を
合成する場合の拡大または縮小倍率を表すものである。
この場合、「等倍」は例えば次のようにして決めること
ができる。カメラ2で撮影した範囲全体に対する変倍率
である拡大率または縮小率を示す値Sを、各背景画像毎
に予め1つ決めておき、撮影した範囲全体をこの変倍率
Sで変倍した画像を当該背景画像での範囲全体等倍画像
とする。このようにして変倍された範囲全体等倍画像か
ら被写体輪郭に沿って抽出した被写体画像の大きさを被
写体等倍画像とする。したがって、図6に示す拡大/縮
小605の値が、例えば「2.0倍」の場合は上記被写
体等倍画像が縦横それぞれ「2.0倍」に拡大され、例
えば「0.5倍」の場合は上記被写体等倍画像が縦横そ
れぞれ「0.5倍」に縮小される。
【0023】図7は本発明の動作を示すフローチャート
である。まず、利用者にタッチパネル206に表示され
た複数の背景画像の中から希望する背景画像を選択させ
る(ステップ701)。次に、利用者にポーズを決めさ
せ、カメラ2により被写体撮影を行う(ステップ70
2)。次に、撮影した被写体画像410から被写体の輪
郭を抽出する(ステップ703)。次に、抽出した被写
体輪郭画像をステップ701で選択した背景画像の中に
合成する(ステップ704)。この時に合成する画像は
1組でなく、あらかじめ被写体画像合成位置・角度・大
きさのデータに記憶してあるデータに従い、図5で例示
したように、被写体輪郭画像を背景画像中の異なる位置
(奥行方向も含む)に異なる角度、大きさで合成して複
数組の合成画像を作成する。奥行方向を含む任意の位置
に任意の角度・大きさで被写体を合成する方法は、本発
明の出願人が先に出願した特願平10−374879号
に示した方法で実現する。
である。まず、利用者にタッチパネル206に表示され
た複数の背景画像の中から希望する背景画像を選択させ
る(ステップ701)。次に、利用者にポーズを決めさ
せ、カメラ2により被写体撮影を行う(ステップ70
2)。次に、撮影した被写体画像410から被写体の輪
郭を抽出する(ステップ703)。次に、抽出した被写
体輪郭画像をステップ701で選択した背景画像の中に
合成する(ステップ704)。この時に合成する画像は
1組でなく、あらかじめ被写体画像合成位置・角度・大
きさのデータに記憶してあるデータに従い、図5で例示
したように、被写体輪郭画像を背景画像中の異なる位置
(奥行方向も含む)に異なる角度、大きさで合成して複
数組の合成画像を作成する。奥行方向を含む任意の位置
に任意の角度・大きさで被写体を合成する方法は、本発
明の出願人が先に出願した特願平10−374879号
に示した方法で実現する。
【0024】次に、ステップ704で合成した複数組の
合成画像をモニタ203に表示する(ステップ70
5)。合成画像の表示は、1画面に全て表示してもよい
し、被写体画像の位置、角度、大きさ毎に分類して複数
の画面に表示してもよい。
合成画像をモニタ203に表示する(ステップ70
5)。合成画像の表示は、1画面に全て表示してもよい
し、被写体画像の位置、角度、大きさ毎に分類して複数
の画面に表示してもよい。
【0025】利用者は表示された複数組の合成画像の中
から所望の画像を選択する(ステップ706)。次に、
ステップ706により利用者が選択した画像をビデオプ
リンタ204から印刷して出力する(ステップ70
7)。
から所望の画像を選択する(ステップ706)。次に、
ステップ706により利用者が選択した画像をビデオプ
リンタ204から印刷して出力する(ステップ70
7)。
【0026】なお、上記ステップ705の合成画像表示
及びステップ706の印刷画像選択の手順を、被写体画
像の大きさ選択→奥行方向挿入位置選択→平面上位置選
択→角度選択というように、順次候補を絞り込んでいく
方法にしてもよい。すなわち、最初に、被写体画像の大
きさの異なる複数組の合成画像を作成して表示し、その
中から所望の大きさの合成画像が選択されたならば、次
に、奥行き方向の挿入位置が異なる複数組の合成画像を
作成して表示し、その中から所望の挿入位置の合成画像
が選択されたならば、次に、平面上の挿入位置が異なる
複数組の合成画像を作成して表示し、その中から所望の
挿入位置の合成画像が選択されたならば、次に、被写体
画像の角度が異なる複数組の合成画像を作成して表示
し、その中から所望の角度の合成画像を選択させるとい
う手順であってもよい。ここで、大きさ選択/奥行方向
挿入位置選択/平面上の位置選択/角度選択の順序は任
意である。
及びステップ706の印刷画像選択の手順を、被写体画
像の大きさ選択→奥行方向挿入位置選択→平面上位置選
択→角度選択というように、順次候補を絞り込んでいく
方法にしてもよい。すなわち、最初に、被写体画像の大
きさの異なる複数組の合成画像を作成して表示し、その
中から所望の大きさの合成画像が選択されたならば、次
に、奥行き方向の挿入位置が異なる複数組の合成画像を
作成して表示し、その中から所望の挿入位置の合成画像
が選択されたならば、次に、平面上の挿入位置が異なる
複数組の合成画像を作成して表示し、その中から所望の
挿入位置の合成画像が選択されたならば、次に、被写体
画像の角度が異なる複数組の合成画像を作成して表示
し、その中から所望の角度の合成画像を選択させるとい
う手順であってもよい。ここで、大きさ選択/奥行方向
挿入位置選択/平面上の位置選択/角度選択の順序は任
意である。
【0027】図8および図9に、大きさ選択→奥行方向
挿入位置選択→平面上位置選択→角度選択の順に選択す
る手順を示す。
挿入位置選択→平面上位置選択→角度選択の順に選択す
る手順を示す。
【0028】始めに、図7のステップ704で作成した
合成画像のうち、被写体画像の大きさが異なるものを画
面上に表示する。大きさの同じものが複数ある場合は、
その中の1つを表示するものとし、表示する各合成画像
は被写体画像の大きさ以外の要素(被写体画像の奥行方
向挿入位置、平面上位置、角度)はなるべく同じものを
表示する(ステップ801)。なお、大きさの異なるも
のがない場合は本ステップは行わずステップ803へ進
む。利用者は表示された画像の中から、好みの被写体画
像の大きさを持つ画像を選択する(ステップ802)。
合成画像のうち、被写体画像の大きさが異なるものを画
面上に表示する。大きさの同じものが複数ある場合は、
その中の1つを表示するものとし、表示する各合成画像
は被写体画像の大きさ以外の要素(被写体画像の奥行方
向挿入位置、平面上位置、角度)はなるべく同じものを
表示する(ステップ801)。なお、大きさの異なるも
のがない場合は本ステップは行わずステップ803へ進
む。利用者は表示された画像の中から、好みの被写体画
像の大きさを持つ画像を選択する(ステップ802)。
【0029】次に、ステップ802で選択された被写体
画像の大きさと同じ大きさを持つ合成画像のうち、奥行
方向の挿入位置が異なるものを画面上に表示する。奥行
方向挿入位置が同じものが複数ある場合は、その中の1
つを表示するものとし、表示する各合成画像は被写体画
像の奥行方向挿入位置以外の要素(被写体画像の平面上
位置、角度)はなるべく同じものを表示する(ステップ
803)。なお、奥行方向挿入位置の異なるものがない
場合は本ステップは行わずステップ805へ進む。
画像の大きさと同じ大きさを持つ合成画像のうち、奥行
方向の挿入位置が異なるものを画面上に表示する。奥行
方向挿入位置が同じものが複数ある場合は、その中の1
つを表示するものとし、表示する各合成画像は被写体画
像の奥行方向挿入位置以外の要素(被写体画像の平面上
位置、角度)はなるべく同じものを表示する(ステップ
803)。なお、奥行方向挿入位置の異なるものがない
場合は本ステップは行わずステップ805へ進む。
【0030】利用者は表示された画像の中から、好みの
奥行方向挿入位置を持つ画像を選択する(ステップ80
4)。次に、ステップ802で選択された被写体画像の
大きさおよびステップ804で選択された奥行方向挿入
位置を持つ合成画像のうち、平面上の位置が異なるもの
を画面上に表示する。平面上位置が同じものが複数ある
場合は、その中の1つを表示するものとし、平面上の位
置以外の要素(被写体画像の角度)はなるべく同じもの
を表示する(ステップ805)。なお、平面上位置の異
なるものがない場合は、本ステップは行わずステップ8
07へ進む。
奥行方向挿入位置を持つ画像を選択する(ステップ80
4)。次に、ステップ802で選択された被写体画像の
大きさおよびステップ804で選択された奥行方向挿入
位置を持つ合成画像のうち、平面上の位置が異なるもの
を画面上に表示する。平面上位置が同じものが複数ある
場合は、その中の1つを表示するものとし、平面上の位
置以外の要素(被写体画像の角度)はなるべく同じもの
を表示する(ステップ805)。なお、平面上位置の異
なるものがない場合は、本ステップは行わずステップ8
07へ進む。
【0031】利用者は表示された画像の中から好みの平
面上位置を持つ画像を選択する(ステップ806)。次
に、ステップ802で選択された被写体画像の大きさお
よびステップ804で選択された奥行方向挿入位置およ
びステップ806で選択された平面上位置を持つ画像
(これらは被写体画像の角度のみが異なる)を画面上に
表示する(ステップ807)。なお、角度の異なるもの
がない場合は、ステップ809へ進む。
面上位置を持つ画像を選択する(ステップ806)。次
に、ステップ802で選択された被写体画像の大きさお
よびステップ804で選択された奥行方向挿入位置およ
びステップ806で選択された平面上位置を持つ画像
(これらは被写体画像の角度のみが異なる)を画面上に
表示する(ステップ807)。なお、角度の異なるもの
がない場合は、ステップ809へ進む。
【0032】利用者は表示された画像の中から好みの被
写体画像の角度を持つ画像を選択する(ステップ80
8)。上記により選択された画像をプリンタで印刷し出
力する(ステップ809)。
写体画像の角度を持つ画像を選択する(ステップ80
8)。上記により選択された画像をプリンタで印刷し出
力する(ステップ809)。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、背景画像
を予め奥行方向の要素別に分割し、更に被写体画像の合
成位置・角度・大きさを予め複数組用意しておく事で、
被写体画像を合成する際の操作時間が短くなり、装置の
稼働率を上げつつ、利用者に対しては面白味のある合成
画像を提供することができる。
を予め奥行方向の要素別に分割し、更に被写体画像の合
成位置・角度・大きさを予め複数組用意しておく事で、
被写体画像を合成する際の操作時間が短くなり、装置の
稼働率を上げつつ、利用者に対しては面白味のある合成
画像を提供することができる。
【図1】本発明の画像合成装置の一実施形態を示す機能
構成ブロック図である。
構成ブロック図である。
【図2】本発明の画像合成装置の一実施形態を示す側面
図である。
図である。
【図3】本発明の画像合成装置の機能部分の一実施形態
を示すブロック構成図である。
を示すブロック構成図である。
【図4】背景画像の記憶方法を示す説明図である。
【図5】合成位置、角度、大きさを異ならせた被写体画
像の例を示す説明図である。
像の例を示す説明図である。
【図6】図5の合成画像を作成するためのデータの記憶
形式の例を示す図である。
形式の例を示す図である。
【図7】画像合成処理手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図8】合成画像表示・印刷画像選択の別の実施形態を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図9】図8の続きを示すフローチャートである。
1,201…被写体、2…カメラ、3…背景画像記憶手
段、4…背景画像選択手段、5…被写体画像合成位置・
角度・大きさ記憶手段、6…画像処理制御手段、7…合
成画像選択手段、8…出力手段、203…モニタ、20
6…タッチパネル、204…ビデオプリンタ、205…
制御装置、251…CPU、252…メモリ、255…
パターンメモリ、256…画像処理部、257…画像出
力部。
段、4…背景画像選択手段、5…被写体画像合成位置・
角度・大きさ記憶手段、6…画像処理制御手段、7…合
成画像選択手段、8…出力手段、203…モニタ、20
6…タッチパネル、204…ビデオプリンタ、205…
制御装置、251…CPU、252…メモリ、255…
パターンメモリ、256…画像処理部、257…画像出
力部。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/765 H04N 5/781 510F 5/781 Fターム(参考) 2H104 AA19 BC48 5C023 AA11 AA37 AA38 BA11 CA01 DA01 DA04 DA08 5C052 FA02 FA03 FA04 FA09 FB01 FC06 FE01
Claims (3)
- 【請求項1】被写体画像と背景画像とを合成して出力す
る画像合成装置であって、 被写体を撮影するカメラと、 あらかじめ用意された複数組の背景画像を記憶した背景
画像記憶手段と、 前記背景画像記憶手段に記憶されている背景画像の中か
ら任意の背景画像を利用者が選択する際に操作される背
景画像選択手段と、 前記カメラにより撮影された被写体画像を前記背景画像
選択手段により選択された背景画像中に合成する位置・
角度・大きさの情報について予め定めたものを複数組記
憶した被写体画像合成位置・角度・大きさ記憶手段と、 前記カメラで撮影された被写体画像を、前記背景画像選
択手段で選択された背景画像中に前記被写体画像合成位
置・角度・大きさ記憶手段に記憶された複数組の位置・
角度・大きさに従い合成する画像処理手段と、 合成された複数組の合成画像を表示して利用者が所望の
合成画像を選択する際に操作する合成画像選択手段と、 前記合成画像選択手段により選択された合成画像を印刷
する出力手段を備えたことを特徴とする画像合成装置。 - 【請求項2】 前記背景画像記憶手段中の各背景画像
は、背景画像中に存在する背景構成要素を奥行方向の位
置に応じて分離した複数の背景画像群から構成され、前
記被写体画像合成位置・角度・大きさ記憶手段に記憶さ
れた画像合成位置の情報は平面上の合成位置の他に奥行
方向の位置の情報を含むことを特徴とする請求項1記載
の画像合成装置。 - 【請求項3】 被写体画像と背景画像とを合成して出力
する画像合成方法であって、 被写体を撮影するカメラと、 あらかじめ用意された複数組の背景画像を記憶した背景
画像記憶手段と、 前記背景画像記憶手段に記憶されている背景画像の中か
ら任意の背景画像を利用者が選択する際に操作される背
景画像選択手段と、 前記カメラにより撮影された被写体画像を前記背景画像
選択手段により選択された背景画像中に合成する位置・
角度・大きさの情報について予め定めたものを複数組記
憶した被写体画像合成位置・角度・大きさ記憶手段と、 前記カメラで撮影された被写体画像を、前記背景画像選
択手段で選択された背景画像中に前記被写体画像合成位
置・角度・大きさ記憶手段に記憶された複数組の位置・
角度・大きさに従い合成する画像処理手段と、 合成された複数組の合成画像を表示して利用者が所望の
合成画像を選択する際に操作する合成画像選択手段と、 前記合成画像選択手段により選択された合成画像を印刷
する出力手段を備え、 前記カメラで撮影した被写体画像を前記背景画像選択手
段で選択された背景画像中に合成して出力する際に、前
記被写体画像合成位置・角度・大きさ記憶手段に記憶さ
れた複数組の位置・角度・大きさに従い合成し、その合
成された複数組の合成画像を表示して利用者による選択
を待ち、選択された合成画像を出力することを特徴とす
る画像合成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063191A JP2000261722A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 画像合成装置および画像合成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063191A JP2000261722A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 画像合成装置および画像合成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000261722A true JP2000261722A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13222100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11063191A Pending JP2000261722A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 画像合成装置および画像合成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000261722A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020057626A (ko) * | 2001-01-02 | 2002-07-12 | 서석종 | 디지털 카메라를 이용한 즉석사진 인화 장치 및 그 방법 |
| JP2007241687A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置及び画像編集装置 |
| JP2011070495A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Casio Computer Co Ltd | 画像表示装置及び方法並びにプログラム |
-
1999
- 1999-03-10 JP JP11063191A patent/JP2000261722A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020057626A (ko) * | 2001-01-02 | 2002-07-12 | 서석종 | 디지털 카메라를 이용한 즉석사진 인화 장치 및 그 방법 |
| JP2007241687A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置及び画像編集装置 |
| JP2011070495A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Casio Computer Co Ltd | 画像表示装置及び方法並びにプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040521 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040526 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040726 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050420 |