JP2000262184A - スポーツ用品 - Google Patents
スポーツ用品Info
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- JP2000262184A JP2000262184A JP11070163A JP7016399A JP2000262184A JP 2000262184 A JP2000262184 A JP 2000262184A JP 11070163 A JP11070163 A JP 11070163A JP 7016399 A JP7016399 A JP 7016399A JP 2000262184 A JP2000262184 A JP 2000262184A
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Abstract
が可能な耐久性に優れた軽量のスポーツ用品を提供す
る。 【解決手段】部材本体2と、部材本体の外側に形成され
た透明状の装飾層4と、装飾層に混入された構造発色す
る構造発色体6とを備えており、構造発色体は、各々、
無色透明状で且つ光の屈折率が相対的に異なる薄膜を複
数層重ねて形成されている。
Description
ール、ルアー、魚釣用友船、クーラーボックス、ゴルフ
クラブ、テニスラケット、スキー板及びスキーストック
等のスポーツ用品に関する。
直接日光が当たる自然界において使用されている。ま
た、従来、このスポーツ用品の外面には、塗装処理時に
例えば金属粒子を混入した塗料によって塗装処理が施さ
れ、光輝性外観を呈示させる塗膜が形成されている。
スポーツ用品には、直接日光が当たる自然界において長
期間使用していると、一定の外観を維持し続けることが
できないといった問題があった。具体的には、スポーツ
用品の外面に形成されている塗膜の色が退色(色あせ)
してしまうだけで無く、金属粒子の酸化等により塗膜の
色が変化したり、塗膜が剥離してしまうといった耐久性
の点で問題があった。また、金属メッキや金属フィルム
を表面に形成することも考えられるが、スポーツ用品の
重量が増加してしまうといった新たな問題が生じる。
に成されており、その目的は、長期間に亘って一定の外
観を維持し続けることが可能な耐久性に優れた軽量のス
ポーツ用品を提供することにある。
るために、本発明のスポーツ用品は、部材本体と、この
部材本体の外側に形成された透明状の装飾層と、この装
飾層に混入された構造発色する構造発色体とを備えてお
り、構造発色体は、透明状で且つ光の屈折率が相対的に
異なる薄膜を複数層重ねて形成されている。
いて、添付図面を参照して説明する。なお、本発明のス
ポーツ用品としては、例えば、釣竿、リール、ルアー、
魚釣用友船、クーラーボックス、ゴルフクラブ、テニス
ラケット、スキー板及びスキーストック等が該当する。
るスポーツ用品が示されており、このスポーツ用品は、
部材本体2と、部材本体2の外側に形成された透明状の
装飾層4と、装飾層4に混入された構造発色する構造発
色体6とを備えており、構造発色体6は、各々、無色透
明状で且つ光の屈折率が相対的に異なる薄膜8,10
(図2参照)を複数層重ねて形成されている。
が示されているが、これは、前述したような種々のスポ
ーツ用品に用いられている管状部を示している。
ボン繊維、ボロン繊維等の強化繊維にエポキシ樹脂等の
合成樹脂を含浸して成るプリプレグシートを複数巻回す
ることによって形成した本体層12(図1(b)参照)
を備えている。
ウレタンやエポキシ等の樹脂から成る下地層14が形成
されており、上述した透明状の装飾層4は、下地層14
の外面に形成されている。そして、この装飾層4の外面
には、透明状の保護層16が形成されている。なお、本
明細書において、「透明状」という用語とは、透明又は
半透明を含めた上位概念を意味する。
混入した例えばエポキシやウレタン等の塗料18を下地
層14の外面に塗装又は印刷することによって形成する
ことが可能である。この場合、構造発色体6は、一方向
に揃えて配列させたり、ランダム方向に配列させること
が可能であるが、このような配列構成は、使用目的(構
造発色させたい色の種類)に応じて任意に変更すること
が可能である。なお、装飾層4は、単層或いは複数層に
構成することが可能であるが、図1(b)には、その一
例として、単層から成る装飾層4が示されている。
す。図2の構造発色体6は、全体的に粒子状を成してい
る。具体的には、この構造発色体6は、無色透明状で且
つ光の屈折率が相対的に異なる極薄膜8,10を複数層
重ねて形成されており、光の屈折率の差の組み合わせに
よって所望の構造発色(特定の色、複数の色、干渉色な
ど)を出すことができるように構成されている。
層以上(好ましくは、10〜30層)に設定することが
好ましく、また、極薄膜8,10の1層当たりの層厚
は、3μm以下(好ましくは、0.5μm以下)に設定
することが好ましい。更に、このような設定条件に基づ
いて、構造発色体6の厚さは、20μm以下(好ましく
は、10μm以下)に設定することが好ましい。
成しても良く、この場合、大きさを100μm以下で厚
さを数μm以下にすると良い。或いは、薄い装飾層にす
るためには、大きさが数μm以下で厚さが0.5μm以
下にすると良い。
が相対的に異なる極薄膜8,10を重ねる順番や組み合
わせ等は、使用目的(構造発色させたい色の種類)に応
じて適宜選択することが可能である。この場合、積層さ
れた複数層の極薄膜8,10の間に、例えば気体層や液
体層或いは金属層等を介在させても良い。なお、図2に
は、その一例として、屈折率の大きい極薄膜8と屈折率
の小さい極薄膜10とを交互に重ね合わせて形成した構
造発色体6が示されている。
の屈折率が相対的に異なる極薄膜8,10を複数層重ね
て形成した構造発色体6に光(例えば、自然光、赤外線
光、紫外線光)を照射したときに、各々の極薄膜8,1
0から特定波長の光が反射することによって構造発色体
6表面に現れる発色作用のことを意味する。
が相対的に異なる複数の極薄膜8,10は、例えば金属
材料や天然材料を用いて形成することが可能であるが、
サビ等が発生しない耐久性に優れた構造発色体6を実現
するためには、例えばポリエステルやポリアミド等の合
成樹脂材料で複数の極薄膜8,10を形成することが好
ましい。
いて、下地層14を設けること無く本体層12の外面に
装飾層4を直接形成する場合には、装飾層4を均一に形
成することができるように、本体層12の外面を鏡面状
に加工することが好ましい。この場合、本体層12の外
面を鏡面状に加工する方法としては、例えば、バレル研
磨、バフ仕上げ等を適用することが可能である。
側の装飾層4において無色透明状で且つ光の屈折率が相
対的に異なる極薄膜8,10を複数層重ねて形成した構
造発色体6を配列して、スポーツ用品を構成したことに
よって、従来技術で生じたような退色(色あせ)や色の
変化並びに剥離等の問題を生じること無く、長期間に亘
って一定の外観を維持し続けることが可能な耐久性に優
れた軽量のスポーツ用品を実現することができる。更
に、構造発色体6を用いたことによって、従来技術の染
料や顔料で着色する塗装処理では大量の廃液が出ると共
に大量の水や電気を必要とするといった問題を生じるこ
と無く、環境汚染といった問題をも解消することが可能
となる。
る。この構造発色体6は、細長い円筒状の形態を成して
いるが、この構造発色体6は、第1の実施の形態の構造
発色体6(図1及び図2参照)と同様の光学的作用効果
を奏する。同図(a)には、無色透明状で且つ光の屈折
率が相対的に異なる薄膜20を複数層重ねて巻回して形
成した中空円筒状の構造発色体6が示されており、同図
(b)には、細長い棒状の芯材22の外周に無色透明状
で且つ光の屈折率が相対的に異なる薄膜20を複数層重
ねて巻回して形成した円筒状の構造発色体6が示されて
いる。
使用態様としては、この構造発色体6を細かく粉砕し
て、上記第1の実施の形態の構成と同様に装飾層4(図
1及び図2参照)中に配列することによって、上記第1
の実施の形態と同様の作用効果を実現することが可能で
ある。また、別の使用態様としては、例えば、細長い円
筒状の構造発色体6をそのまま用いて、この構造発色体
6をスポーツ用品の外面に巻装させても良い。粒子状に
する場合は、数μm以下にして用いるが、繊維状にして
用いる場合は、薄い装飾層及び軽量化を図るために、直
径を100μm以下、好ましくは、10μm以下にする
と良い。また、繊維を引き揃えたり織布として、プリプ
レグシートやフィルム状にして、本体部材の外層に一体
に巻装して用いることもできる。
2の材料の物性や特性等に応じた構造発色効果を実現す
ることが可能となる。この場合、芯材22の材料として
例えばカーボン繊維やガラス繊維等の強化繊維を用いる
ことによって、構造発色体6の強度を向上させることが
できる。
されており、対象物に接着可能なフィルム24が図4
(a)に示されている。フィルム24は、下面に粘着剤
層26が形成された基板フィルム28を備えており、基
板フィルム28の上面には、上述した実施の形態に適用
した構造発色体6が混入された装飾層4が設けられてい
る。そして、装飾層4の外面には、透明状の保護層16
が形成されている。
ば、ポリエステルやPVC等の極肉厚の透光性フィルム
を用いると良い。また、粘着剤層26の材料としては、
通常の粘着剤の他に、加熱硬化型の粘着剤又は接着剤等
の材料を適用する。
スポーツ用品の所望の部位に貼り付けることによって、
スポーツ用品を部分的に構造発色させることが可能とな
る。例えば図4(b)に示すように、フィルム24は、
図1に示された構成を有する部材本体2の表面に貼り付
けることができる。この場合、フィルム24を保護する
ために、部材本体2及びフィルム24の外面全体に亘っ
て保護層30をコーティングすることが好ましい。
下を来さない位置(例えば、釣竿の元竿管、小口部、握
り部の前部や後部など)にフィルム24を貼り付けるこ
とが好ましい。また、釣竿の穂先竿管にフィルム24を
貼り付ければ、釣竿のしなり量の識別標識として機能さ
せることもできる。
28を設けると共に、粘着剤層26上の基板フィルム2
8を除去してフィルム24を構成しても良い。このよう
な構成によれば、保護層16を兼ねた基板フィルム28
を構成できるため、フィルム24を薄肉化し易くなる。
るスポーツ用品が示されている。この第3の実施の形態
のスポーツ用品は、上述した第1の実施の形態の改良で
あって、構造発色体6が配列された装飾層4が2層重ね
て形成されている。その他の構成は、第1の実施の形態
と同一であるため、同一符号を付して、その説明を省略
する。
層4中の構造発色体6を一方向に揃えて配列(例えば、
スポーツ用品表面と平行に配列)すれば、装飾的効果
(具体的には、構造発色の光学的な作用効果)を目立た
せることができる。また、保護層16側から見ると、単
色に見える。
て、装飾層4を2層重ねているが、これに限定されるこ
とは無く、3層以上に重ねても良い。
るスポーツ用品が示されている。この第4の実施の形態
のスポーツ用品は、上述した第1の実施の形態の改良で
あって、装飾層4中の構造発色体6は、ランダム方向に
配列されている。
配列することによって、複雑な色の構造発色を実現する
ことが可能となる。また、保護層16側から見ると、複
数色が同時に見える外観にすることができる。
るスポーツ用品が示されている。この第5の実施の形態
のスポーツ用品は、上述した第1の実施の形態の改良で
あって、管状の本体部材2の表面に例えば強化繊維等の
糸条体32が模様層として一定の間隔で巻き付けられて
いる。
れら糸条体32の間から装飾層4(図1参照)が部分的
に露出し、糸条体32と装飾層4との組み合わせに応じ
た装飾的効果(具体的には、構造発色の光学的な作用効
果)を発揮させることができると共に、外観的にも複合
装飾となり綺麗になる。また、糸条体32を巻き付けた
ことによって、装飾層4の耐久性を更に向上させること
が可能となる。
るスポーツ用品が示されている。この第6の実施の形態
のスポーツ用品は、上述した第1の実施の形態の改良で
あって、部材本体2の外面を凹凸状に変化させている。
具体的には、本体層12の外面に凹凸を施し、この凹凸
状の外面上に下地層14を介して装飾層4及び保護層1
6を順に積層させている。
下地層14の凹凸変化に従って装飾層4も凹凸変化させ
ることができるため、装飾層4の装飾的効果(具体的に
は、構造発色の光学的な作用効果)に変化を付けること
が可能となる。
るスポーツ用品が示されている。この第7の実施の形態
のスポーツ用品は、上述した第1の実施の形態の改良で
あって、装飾層4の外面に複数層から成る透明状の被膜
層34が形成されている。
の外観性を向上させるために、例えば、染料を入れた透
明感のあるカラーの塗料を用いて、複合色化したり、ま
た、明度(装飾層の明度)を調節したりすると良い。
に複数層から成る透明状の被膜層34を形成したことに
よって、装飾層4の装飾的効果(具体的には、構造発色
の光学的な作用効果)に加えて、更に、複数層の被膜層
34自体からの発色の変化を加えることが可能となる。
係るスポーツ用品が示されている。この第8の実施の形
態のスポーツ用品は、上述した第1の実施の形態の改良
であって、装飾層4を複数層重ねて形成されている。
よって、装飾層4の層数に応じた装飾的効果(具体的に
は、構造発色の光学的な作用効果)を発揮させることが
可能となる。
係るスポーツ用品即ち釣竿が示されている。この第9の
実施の形態の釣竿には、上述した第1〜第8の実施の形
態に適用した種々の装飾層4が適宜選択的に用いられて
いる。
管36、中竿管38、元竿管40の夫々において、装飾
的効果(具体的には、構造発色の光学的な作用効果)が
段階的に変化するように、装飾層4を構成し且つ配置す
る。
生じたような退色(色あせ)や色の変化並びに剥離等の
問題を生じること無く、長期間に亘って一定の外観を維
持し続けることが可能な耐久性に優れた軽量の釣竿を実
現することができる。
に係るスポーツ用品として、複数のプリプレグシート4
2を用いて形成可能なスポーツ用品が示されている。
ート42は、所定方向に引き揃えられた複数本の強化繊
維44に樹脂を含浸して形成されており、このようなプ
リプレグシート42に装飾層4(図1参照)が一体化さ
れている。
たプリプレグシート42をスポーツ用品の本体46上に
形成した例が示されている。この場合、プリプレグシー
ト42を保護するために、プリプレグシート42の外面
に保護層48を形成することが好ましい。
4を一体化すれば、スポーツ用品の一連の製造工程にお
いて同時に装飾層4を配置させることが可能となり、そ
の結果、製造プロセスが簡略化して製造コストを低減さ
せることができる。
外観を維持し続けることが可能な耐久性に優れた軽量の
スポーツ用品を提供することができる。
ポーツ用品を概略的に示す斜視図、(b)は、同図
(b)のb−b線に沿う断面図。
(a)は、中空円筒状の構造発色体の構成を示す図、
(b)は、芯材の外周に巻回された円筒状の構造発色体
の構成を示す図。
ィルムの構成を概略的に示す断面図、(b)は、装飾層
を有するフィルムを部材本体に貼り付けた状態を示す断
面図。
の構成を示す断面図。
の構成を示す断面図。
を概略的に示す斜視図。
の構成を示す断面図。
の構成を示す断面図。
品の構成を示す断面図。
品を概略的に示す斜視図。
るスポーツ用品の構成を概略的に示す斜視図、(b)
は、装飾層を有するプリプレグシートを本体に貼り付け
た状態を示す断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 部材本体と、 この部材本体の外側に形成された透明状の装飾層と、 この装飾層に混入された構造発色する構造発色体とを備
えており、 構造発色体は、透明状で且つ光の屈折率が相対的に異な
る薄膜を複数層重ねて形成されていることを特徴とする
スポーツ用品。 - 【請求項2】 前記部材本体は、繊維強化プラスチック
で形成されており、前記透明状の装飾層及び前記構造発
色体は、夫々、合成樹脂材料で形成されていることを特
徴とする請求項1に記載のスポーツ用品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07016399A JP4116180B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | スポーツ用品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07016399A JP4116180B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | スポーツ用品 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007303399A Division JP4425956B2 (ja) | 2007-11-22 | 2007-11-22 | スポーツ用品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000262184A true JP2000262184A (ja) | 2000-09-26 |
| JP4116180B2 JP4116180B2 (ja) | 2008-07-09 |
Family
ID=13423625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07016399A Expired - Fee Related JP4116180B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | スポーツ用品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4116180B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003038688A (ja) * | 2001-08-01 | 2003-02-12 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴルフクラブヘッド |
| JP2005535427A (ja) * | 2002-08-13 | 2005-11-24 | レオナード クルツ ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | スキーを構成するための多層フイルム |
| JP2007182047A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-07-19 | Sk Kaken Co Ltd | 積層体 |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP07016399A patent/JP4116180B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003038688A (ja) * | 2001-08-01 | 2003-02-12 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴルフクラブヘッド |
| JP2005535427A (ja) * | 2002-08-13 | 2005-11-24 | レオナード クルツ ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | スキーを構成するための多層フイルム |
| JP2007182047A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-07-19 | Sk Kaken Co Ltd | 積層体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4116180B2 (ja) | 2008-07-09 |
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