JPS60227867A - 釣竿等の管状体の装飾模様形成法 - Google Patents
釣竿等の管状体の装飾模様形成法Info
- Publication number
- JPS60227867A JPS60227867A JP59084735A JP8473584A JPS60227867A JP S60227867 A JPS60227867 A JP S60227867A JP 59084735 A JP59084735 A JP 59084735A JP 8473584 A JP8473584 A JP 8473584A JP S60227867 A JPS60227867 A JP S60227867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rods
- tubular body
- colored
- fiber
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Fishing Rods (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
産業上の利用分野
本発明は釣竿の管状体の表面に装飾模様を形成する方法
に関するものである。
に関するものである。
従緩i技術
釣竿の管状体の表面に装飾模様を形成する手段としては
、印刷、転写、研き出し等が知られているが、特に伝統
工芸的な重厚さ又は華麗さを要求される高級な相手にお
いては異色塗料層を粗面状に塗り重ねて研ぎ出しによっ
て形成しているのが現状である。
、印刷、転写、研き出し等が知られているが、特に伝統
工芸的な重厚さ又は華麗さを要求される高級な相手にお
いては異色塗料層を粗面状に塗り重ねて研ぎ出しによっ
て形成しているのが現状である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来のこのような塗料層の塗り重ねによ
る研ぎ出し方法は、塗料層の粗面の形成に非常な手間と
熟練を要すると共に模様の均一安定化も困難であって能
率も悪く極めて高価となって一部マニアにしか提供でき
ない欠陥がある。
る研ぎ出し方法は、塗料層の粗面の形成に非常な手間と
熟練を要すると共に模様の均一安定化も困難であって能
率も悪く極めて高価となって一部マニアにしか提供でき
ない欠陥がある。
発明の構成
本発明はこのような高級な装飾模様を能率良く製造する
ようにしたもので、芯金に捲回した熱硬化性合成樹脂を
含浸せる繊維引揃シート又は織布の上面に、同じく熱硬
化性合成樹脂を含浸した有色繊維条を捲着した後、その
表面をテーピングしてから熱硬化処理しテープを剥離し
て管状体を形成し、次いで前記有色繊維条捲着部分にこ
れと異色の塗料を塗布乾燥した後、有色繊維条が露出す
るまで研磨することを要旨とするものである。
ようにしたもので、芯金に捲回した熱硬化性合成樹脂を
含浸せる繊維引揃シート又は織布の上面に、同じく熱硬
化性合成樹脂を含浸した有色繊維条を捲着した後、その
表面をテーピングしてから熱硬化処理しテープを剥離し
て管状体を形成し、次いで前記有色繊維条捲着部分にこ
れと異色の塗料を塗布乾燥した後、有色繊維条が露出す
るまで研磨することを要旨とするものである。
本発明の詳細な説明すると、エポキシ樹脂、ポリエステ
ル樹脂等の熱硬化性合成樹脂を含浸せしめたカーボン繊
維、ガラス繊維等からなる繊維引揃シート又は織布を芯
金に捲回した後、その表面に同じく熱硬化性合成樹脂を
含浸せしめたアーマイド、カーボスガラス等の有色の高
強度繊維条をあや巻又は螺旋状或は環状に捲着し、更に
その表面をテープで緊縛し、これを従来の釣竿等の管状
体を製造する場合と同様に熱硬化処理し、テープを剥離
すると、着色繊維条(2)が一体に接着された管状体(
1)が製造される。
ル樹脂等の熱硬化性合成樹脂を含浸せしめたカーボン繊
維、ガラス繊維等からなる繊維引揃シート又は織布を芯
金に捲回した後、その表面に同じく熱硬化性合成樹脂を
含浸せしめたアーマイド、カーボスガラス等の有色の高
強度繊維条をあや巻又は螺旋状或は環状に捲着し、更に
その表面をテープで緊縛し、これを従来の釣竿等の管状
体を製造する場合と同様に熱硬化処理し、テープを剥離
すると、着色繊維条(2)が一体に接着された管状体(
1)が製造される。
次いでこの管状体(1)の有色繊維条(2)の捲着部分
−帯に有色繊維条(2)と異色の塗料(3)及び更に他
の異色の塗料1a11al’を順次塗布乾燥せしめた後
、その表面を有色繊維条(2)が露出するまで研磨し、
更に必要に応じてその表面に透明又は着色透明塗料(4
)を塗装するものである。
−帯に有色繊維条(2)と異色の塗料(3)及び更に他
の異色の塗料1a11al’を順次塗布乾燥せしめた後
、その表面を有色繊維条(2)が露出するまで研磨し、
更に必要に応じてその表面に透明又は着色透明塗料(4
)を塗装するものである。
第3図及び第4図に示す実施例は、塗料(3)′に更に
ナイロン、塩化ビニール等からなる粒子(5)を混合し
て塗布し、研磨に際して粒子(5)も研磨して一層複雑
な模様を顕出せしめた場合である。
ナイロン、塩化ビニール等からなる粒子(5)を混合し
て塗布し、研磨に際して粒子(5)も研磨して一層複雑
な模様を顕出せしめた場合である。
実施例
元径14.2m1m、先端径11.8m/m、長さ12
00m/yr+の芯金にエポキシ樹脂を含挺したカーボ
/繊維引揃シート(厚さ0.15m/m)を4プライし
、その表面にエポキシ樹脂を含浸した淡黄色のアーマイ
ド繊維束(12ミクロン1140本)を7 m / m
の間隔で2条、45 m / mのピッチであや巻状に
捲着し更にテーピングした後熱硬化処理し、テープを剥
離して管状体を製造する。
00m/yr+の芯金にエポキシ樹脂を含挺したカーボ
/繊維引揃シート(厚さ0.15m/m)を4プライし
、その表面にエポキシ樹脂を含浸した淡黄色のアーマイ
ド繊維束(12ミクロン1140本)を7 m / m
の間隔で2条、45 m / mのピッチであや巻状に
捲着し更にテーピングした後熱硬化処理し、テープを剥
離して管状体を製造する。
せLめた後、黒色のエポキシ塗料に径0.05〜0゜更
にその表面に金色ウレタン塗料を厚さ略0.02m /
m塗装して乾燥する。
にその表面に金色ウレタン塗料を厚さ略0.02m /
m塗装して乾燥する。
次にこの管状体の外周面をベルトサンダーでアーマイド
繊維束の表面が露出するまで研磨した後、その表面にウ
レタン透明塗料を塗布乾燥する。
繊維束の表面が露出するまで研磨した後、その表面にウ
レタン透明塗料を塗布乾燥する。
発明の効果
本発明方法は釣竿等の管状体の表面に有色繊維条を捲着
した後その表面にこれと異色の塗料を塗布した後その表
面を有色繊維条が露出するまで研磨して装飾模様を形成
するので、従来の重ね塗りによる研ぎ出し方法のような
面倒な手数や熟練を要することなく釣竿等の管状体表面
に工芸的な藁紙な研ぎ出し装飾模様を能率良く容易に形
成することができる。
した後その表面にこれと異色の塗料を塗布した後その表
面を有色繊維条が露出するまで研磨して装飾模様を形成
するので、従来の重ね塗りによる研ぎ出し方法のような
面倒な手数や熟練を要することなく釣竿等の管状体表面
に工芸的な藁紙な研ぎ出し装飾模様を能率良く容易に形
成することができる。
また本発明方法による有色繊維条は熱硬化性樹脂を含浸
せしめて管状体の製造に際してこれと同時に捲着して熱
硬化処理するので、管状体と一体化し、研ぎ出し研磨に
よってササクしたり毛羽立ったりすることな(模様を顕
出することができる。
せしめて管状体の製造に際してこれと同時に捲着して熱
硬化処理するので、管状体と一体化し、研ぎ出し研磨に
よってササクしたり毛羽立ったりすることな(模様を顕
出することができる。
また有色繊維条はその太さ、巾、捲着間隔、捲着の仕方
及び色を選択稠節することによって多種多様装飾模様な
容易にかつ均等に形成することができ、この種高級な研
ぎ出し装飾模様を低コストで能率良(製造できる。
及び色を選択稠節することによって多種多様装飾模様な
容易にかつ均等に形成することができ、この種高級な研
ぎ出し装飾模様を低コストで能率良(製造できる。
第1図は本発明の塗装態様を示す研磨前の縦断正面図、
第2図は本発明方法による管状体の縦断正面図、第3図
は本発明の別実施例の塗装態様を示す研磨前の縦断正面
図、第4図は同本発明方法による管状体の縦断正面図で
ある。 (1)・・・管状体、(2)・・・有色繊維条、+31
+31’+31v・・・塗料。 特許出願人 ダイワ精工株式会社 第3図 第1図
第2図は本発明方法による管状体の縦断正面図、第3図
は本発明の別実施例の塗装態様を示す研磨前の縦断正面
図、第4図は同本発明方法による管状体の縦断正面図で
ある。 (1)・・・管状体、(2)・・・有色繊維条、+31
+31’+31v・・・塗料。 特許出願人 ダイワ精工株式会社 第3図 第1図
Claims (1)
- 芯金に捲回した熱硬化性合成樹脂を含浸せる繊維引揃シ
ート又は織布の上面に、同じく熱硬化性合成樹脂を含浸
した有色繊維条を捲着した後、その表面をテーピングし
てから熱硬化処理しテープを剥離して管状体を形成し、
次いで前記有色値維条捲着部分にこれと異色の塗料を塗
布乾燥した後、有色繊維条が露出するまで研磨すること
を特徴とする釣竿等の管状体の装飾模様形成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084735A JPS60227867A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 釣竿等の管状体の装飾模様形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084735A JPS60227867A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 釣竿等の管状体の装飾模様形成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60227867A true JPS60227867A (ja) | 1985-11-13 |
| JPH0341227B2 JPH0341227B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=13838949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59084735A Granted JPS60227867A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 釣竿等の管状体の装飾模様形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60227867A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02249627A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-05 | Daiwa Seiko Inc | 釣竿の握り部製造法 |
| JP2009178133A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Daiwa Seiko Inc | 管状体および管状体の製造方法 |
| CN106149508A (zh) * | 2015-04-21 | 2016-11-23 | 李宇轩 | 运动场地的预铸式聚氨酯表层的制备方法及其运动场地的制备方法 |
| JP2017143956A (ja) * | 2016-02-16 | 2017-08-24 | グローブライド株式会社 | 新規な外観を呈する管状の積層構造体及びゴルフクラブシャフト |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP59084735A patent/JPS60227867A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02249627A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-05 | Daiwa Seiko Inc | 釣竿の握り部製造法 |
| JP2009178133A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Daiwa Seiko Inc | 管状体および管状体の製造方法 |
| CN106149508A (zh) * | 2015-04-21 | 2016-11-23 | 李宇轩 | 运动场地的预铸式聚氨酯表层的制备方法及其运动场地的制备方法 |
| CN106149508B (zh) * | 2015-04-21 | 2019-05-07 | 李宇轩 | 运动场地的预铸式聚氨酯表层的制备方法 |
| JP2017143956A (ja) * | 2016-02-16 | 2017-08-24 | グローブライド株式会社 | 新規な外観を呈する管状の積層構造体及びゴルフクラブシャフト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341227B2 (ja) | 1991-06-21 |
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