JP2000262269A - 培養装置 - Google Patents
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M25/00—Means for supporting, enclosing or fixing the microorganisms, e.g. immunocoatings
- C12M25/16—Particles; Beads; Granular material; Encapsulation
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C12M29/00—Means for introduction, extraction or recirculation of materials, e.g. pumps
- C12M29/02—Percolation
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C12M29/00—Means for introduction, extraction or recirculation of materials, e.g. pumps
- C12M29/06—Nozzles; Sprayers; Spargers; Diffusers
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M35/00—Means for application of stress for stimulating the growth of microorganisms or the generation of fermentation or metabolic products; Means for electroporation or cell fusion
- C12M35/08—Chemical, biochemical or biological means, e.g. plasma jet, co-culture
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C12M41/00—Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サンプリング、培地の導入、および培養など
の一連の培養操作を一つの装置で行える培養装置を提供
する。 【解決手段】 培地を担持する弾力性を有する多孔体お
よび前記多孔体を内部に保持するケースを具備し、前記
ケースの一部に開閉可能な開口部を有し、この開口部か
ら微生物の有無の検査に供される試料または培地を出し
入れするように構成された培養装置。
の一連の培養操作を一つの装置で行える培養装置を提供
する。 【解決手段】 培地を担持する弾力性を有する多孔体お
よび前記多孔体を内部に保持するケースを具備し、前記
ケースの一部に開閉可能な開口部を有し、この開口部か
ら微生物の有無の検査に供される試料または培地を出し
入れするように構成された培養装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、微生物培養装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】通常、微生物の培養には、液体深部培養
方法が用いられている。液体深部培養とは、培養フラス
コを振とうすることにより、養分と溶存酸素を効率よく
供給して行う培養方法である。また、臨床検査では、寒
天培養法がよく利用されている。
方法が用いられている。液体深部培養とは、培養フラス
コを振とうすることにより、養分と溶存酸素を効率よく
供給して行う培養方法である。また、臨床検査では、寒
天培養法がよく利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】液体深部培養方法は、
振とう及び撹拌などの手段が必要であり、この培養方法
を用いる装置は大型で、煩雑である。さらに、菌液試料
の注入、抽出の際に液体培地を扱うため、操作に慎重を
要する。さらに、微生物を含む液体の移動時には、微生
物によって取り扱い者や環境が汚染される危険性があ
る。一方、寒天培養法においては、振とう装置は必要と
しないが、培地と微生物との接触が平面であり、微生物
の増殖を好適にするため、微生物を添加する際、薄く広
げて塗布する操作が必要である。液体深部培養、寒天培
養いずれの場合にも、熟練した技術が必要となる。
振とう及び撹拌などの手段が必要であり、この培養方法
を用いる装置は大型で、煩雑である。さらに、菌液試料
の注入、抽出の際に液体培地を扱うため、操作に慎重を
要する。さらに、微生物を含む液体の移動時には、微生
物によって取り扱い者や環境が汚染される危険性があ
る。一方、寒天培養法においては、振とう装置は必要と
しないが、培地と微生物との接触が平面であり、微生物
の増殖を好適にするため、微生物を添加する際、薄く広
げて塗布する操作が必要である。液体深部培養、寒天培
養いずれの場合にも、熟練した技術が必要となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、培地を担持する弾力性を有する多孔体お
よび前記多孔体を内部に保持するケースを具備し、前記
ケースの一部に開閉可能な開口部を有し、この開口部か
ら微生物の有無の検査に供される試料または培地を出し
入れするように構成された培養装置を提供する。本発明
の培養装置は、微生物の生育に有効な成分を含有する培
地を担持した多孔体に微生物を分散し、多孔体内におい
て微生物を培養するものであり、培地は、多孔体の細孔
を完全には満たすに至らない範囲の量担持されている。
この方式を採用することにより、試料媒体と液体培地と
の交換が一つの装置で可能となるとともに、振とう装置
を必要とせず、熟練を要さず、さらに汚染の危険性を低
減した培養を可能となる。
に、本発明は、培地を担持する弾力性を有する多孔体お
よび前記多孔体を内部に保持するケースを具備し、前記
ケースの一部に開閉可能な開口部を有し、この開口部か
ら微生物の有無の検査に供される試料または培地を出し
入れするように構成された培養装置を提供する。本発明
の培養装置は、微生物の生育に有効な成分を含有する培
地を担持した多孔体に微生物を分散し、多孔体内におい
て微生物を培養するものであり、培地は、多孔体の細孔
を完全には満たすに至らない範囲の量担持されている。
この方式を採用することにより、試料媒体と液体培地と
の交換が一つの装置で可能となるとともに、振とう装置
を必要とせず、熟練を要さず、さらに汚染の危険性を低
減した培養を可能となる。
【0005】また、本発明では、ケースの一部に設けた
開口部から試料あるいは培地を出し入れする方式を採用
している。これにより、菌液試料を取り扱う際、汚染の
危険性が低減できる。さらに、ケースには、微生物の培
養状態を識別する領域を設けることにより、菌液を抽出
することなく増殖度の検定ができる。多孔体に含浸され
ている培地が、粉末状あるいは液体状であると、装置内
で微生物に好適な環境を容易に与えることができる。
開口部から試料あるいは培地を出し入れする方式を採用
している。これにより、菌液試料を取り扱う際、汚染の
危険性が低減できる。さらに、ケースには、微生物の培
養状態を識別する領域を設けることにより、菌液を抽出
することなく増殖度の検定ができる。多孔体に含浸され
ている培地が、粉末状あるいは液体状であると、装置内
で微生物に好適な環境を容易に与えることができる。
【0006】ケースが、多孔体の内部に含む内容物また
は多孔体そのものをケース外に押し出し、またはケース
外から吸い込む手段を有することが好ましい。これによ
り、培養後の菌液を簡便かつ安全に得て、検査業務に供
することが可能となる。さらに、ケース内に殺菌作用の
ある薬剤が保持されていて、この薬剤と前記多孔体とを
接触させることにより、培養後の微生物を死滅させる手
段を有することが好ましい。これによって、操作をさら
に安全にし、かつ使用後の環境汚染の懸念を防止するこ
とができる。
は多孔体そのものをケース外に押し出し、またはケース
外から吸い込む手段を有することが好ましい。これによ
り、培養後の菌液を簡便かつ安全に得て、検査業務に供
することが可能となる。さらに、ケース内に殺菌作用の
ある薬剤が保持されていて、この薬剤と前記多孔体とを
接触させることにより、培養後の微生物を死滅させる手
段を有することが好ましい。これによって、操作をさら
に安全にし、かつ使用後の環境汚染の懸念を防止するこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に用いる多孔体は、その材
料の種類、材質、あるいは孔径が、微生物を分散させて
培養を行うのに必要かつ十分な条件を満たすとともに、
弾力性のものによって構成される。多孔体を構成する材
料の種類は多岐にわたる。多孔体の定義を細孔を有する
ものとすると、三次元的に連なる細孔を有する発泡体、
例えば、海綿のようなもの、弾力性を有する繊維の織布
または不織布で、キャピラリー効果のあるものである。
料の種類、材質、あるいは孔径が、微生物を分散させて
培養を行うのに必要かつ十分な条件を満たすとともに、
弾力性のものによって構成される。多孔体を構成する材
料の種類は多岐にわたる。多孔体の定義を細孔を有する
ものとすると、三次元的に連なる細孔を有する発泡体、
例えば、海綿のようなもの、弾力性を有する繊維の織布
または不織布で、キャピラリー効果のあるものである。
【0008】多孔体の材質としては、微生物の培養液が
水溶液であるため、親水性の高い材質が有効であり、例
えば、セルロースあるいはその誘導体、ガラスなどであ
る。また、親水性でないプラスチック、金属などにおい
ても、表面を化学処理またはプラズマ処理することによ
り、親水性を付与した材料も有効である。多孔体の細孔
の孔径は、少なくとも微生物を分散させるための必要か
つ十分な条件を満たすものである。具体的には、対象を
大腸菌とした場合、10μmから数mmの範囲の孔径の
細孔があいている構造が望ましい。弾力性を有する多孔
体は、ケース内においてピストンなどによる外力により
圧縮され、かつ外力を解くと容易に元に復帰できる、す
なわち、ケースの容積変化に伴って自在に体積変化する
ことができるものである。
水溶液であるため、親水性の高い材質が有効であり、例
えば、セルロースあるいはその誘導体、ガラスなどであ
る。また、親水性でないプラスチック、金属などにおい
ても、表面を化学処理またはプラズマ処理することによ
り、親水性を付与した材料も有効である。多孔体の細孔
の孔径は、少なくとも微生物を分散させるための必要か
つ十分な条件を満たすものである。具体的には、対象を
大腸菌とした場合、10μmから数mmの範囲の孔径の
細孔があいている構造が望ましい。弾力性を有する多孔
体は、ケース内においてピストンなどによる外力により
圧縮され、かつ外力を解くと容易に元に復帰できる、す
なわち、ケースの容積変化に伴って自在に体積変化する
ことができるものである。
【0009】多孔体の材料としては、高分子多糖類、ポ
リペプチドあるいはこの両者の複合体が好ましい。高分
子多糖類のなかでも、セルロース、アミロースあるいは
アミロペクチンが好ましい。また、セルロースは、化学
処理により、水酸基、アルコキシル基、アシル基、ある
いは、アミノ基のいずれかの官能基を付与したものが好
ましい。
リペプチドあるいはこの両者の複合体が好ましい。高分
子多糖類のなかでも、セルロース、アミロースあるいは
アミロペクチンが好ましい。また、セルロースは、化学
処理により、水酸基、アルコキシル基、アシル基、ある
いは、アミノ基のいずれかの官能基を付与したものが好
ましい。
【0010】本発明によれば、伸縮自在の弾力性多孔体
を用いることにより、試料をサンプリングした後に媒体
のみを抽出し、引き続き、液体培地を吸入することがで
き、液体のみの交換が可能となる。このためには、多孔
体の内部が、微生物より速い速度で、水分が移動するよ
うな性状を有するのが好ましい。微生物の生育に有効な
環境を与える培地は、例えば、前増菌培養で用いられる
培地である。微生物の生育を促進または抑制させる培地
は、例えば、分離培養で用いられる培地である。一つの
実施形態においては、弾力性多孔体は、例えばプラスチ
ック類からなるケース内に封じ込められ、培養プロセス
において使用者に感染の危険性がなく、微生物が外部に
出ていかない構造であり、かつ、夾雑物が入ってこない
構造である。
を用いることにより、試料をサンプリングした後に媒体
のみを抽出し、引き続き、液体培地を吸入することがで
き、液体のみの交換が可能となる。このためには、多孔
体の内部が、微生物より速い速度で、水分が移動するよ
うな性状を有するのが好ましい。微生物の生育に有効な
環境を与える培地は、例えば、前増菌培養で用いられる
培地である。微生物の生育を促進または抑制させる培地
は、例えば、分離培養で用いられる培地である。一つの
実施形態においては、弾力性多孔体は、例えばプラスチ
ック類からなるケース内に封じ込められ、培養プロセス
において使用者に感染の危険性がなく、微生物が外部に
出ていかない構造であり、かつ、夾雑物が入ってこない
構造である。
【0011】他の実施形態においては、試料のサンプリ
ングが容易に行える構造になっている。すなわち、ケー
スに開閉式の開口部があり、試料をその開口部からケー
ス内の弾力性多孔体に含浸できるような構造になってい
る。あるいは、その開口部に、弾力性多孔体が露出して
おり、その露出部を試料に浸すか、保持体に付着してい
る試料を拭き取ることにより、サンプリングを行うこと
ができる。
ングが容易に行える構造になっている。すなわち、ケー
スに開閉式の開口部があり、試料をその開口部からケー
ス内の弾力性多孔体に含浸できるような構造になってい
る。あるいは、その開口部に、弾力性多孔体が露出して
おり、その露出部を試料に浸すか、保持体に付着してい
る試料を拭き取ることにより、サンプリングを行うこと
ができる。
【0012】さらに他の実施形態においては、ケース内
に、培地を含浸させた弾力性多孔体と、培養のための弾
力性多孔体を入れ、試料あるいは培地を両多孔体間で循
環できるようにする。そして、循環路の一部にフィルタ
ーを設け、試料あるいは培地を循環させることにより、
試料中の微生物以上の大きな夾雑物をフィルターにより
取り除くようにする。
に、培地を含浸させた弾力性多孔体と、培養のための弾
力性多孔体を入れ、試料あるいは培地を両多孔体間で循
環できるようにする。そして、循環路の一部にフィルタ
ーを設け、試料あるいは培地を循環させることにより、
試料中の微生物以上の大きな夾雑物をフィルターにより
取り除くようにする。
【0013】他の実施形態においては、多孔体を外部か
ら観察できるように、ケースに透明な領域が設けられ
る。微生物の増殖あるいは検出の識別を行うときに、培
養後の菌液あるいはこの菌液を含む弾力性多孔体を、ケ
ース外部に取り出すことなく、ケースの透明な領域で識
別することができる。あるいは、ケースに開閉式の扉を
設け、その扉を開けると弾力性多孔体が見える構造にな
っている。さらに、微生物の増殖あるいは検出の識別を
行いやすくするために、微生物の増殖を容易に判定でき
る試薬、例えば、発光試薬、染色試薬が含まれた多孔体
を別途付加しておく。あるいは、弾力性多孔体の色を、
微生物の増殖あるいは検出の識別を行いやすくできる色
にする。他の実施形態においては、ケース内部を識別す
るだけでなく、そこから直接、培養後の菌液あるいはこ
れを含む弾力性多孔体を取り出すことができるように、
識別のための領域が開閉式になっている。
ら観察できるように、ケースに透明な領域が設けられ
る。微生物の増殖あるいは検出の識別を行うときに、培
養後の菌液あるいはこの菌液を含む弾力性多孔体を、ケ
ース外部に取り出すことなく、ケースの透明な領域で識
別することができる。あるいは、ケースに開閉式の扉を
設け、その扉を開けると弾力性多孔体が見える構造にな
っている。さらに、微生物の増殖あるいは検出の識別を
行いやすくするために、微生物の増殖を容易に判定でき
る試薬、例えば、発光試薬、染色試薬が含まれた多孔体
を別途付加しておく。あるいは、弾力性多孔体の色を、
微生物の増殖あるいは検出の識別を行いやすくできる色
にする。他の実施形態においては、ケース内部を識別す
るだけでなく、そこから直接、培養後の菌液あるいはこ
れを含む弾力性多孔体を取り出すことができるように、
識別のための領域が開閉式になっている。
【0014】他の実施形態において、試料をサンプリン
グした後に、効率良くケース内の弾力性多孔体内部を微
生物の生育に適した環境にできるように、粉末状培地が
弾力性多孔体内に分散されている。あるいは、液体状培
地が弾力性多孔体内部に染み込んだ状態になっている。
あるいはまた、粉末状培地を詰め込んだカプセルが弾力
性多孔体内部にある。ここでいうカプセルは、例えば、
医薬品などに用いられているカプセル薬のようなもの
で、材質としては水溶性のものが望ましい。カプセルの
大きさあるいは数量は、培養を行う弾力性多孔体内部に
収まる大きさで、水をこの弾力性多孔体に含ませた際
に、このカプセルが溶解し、弾力性多孔体に培地を含浸
させるのに必要かつ十分な条件を満たす大きさあるいは
数量である。
グした後に、効率良くケース内の弾力性多孔体内部を微
生物の生育に適した環境にできるように、粉末状培地が
弾力性多孔体内に分散されている。あるいは、液体状培
地が弾力性多孔体内部に染み込んだ状態になっている。
あるいはまた、粉末状培地を詰め込んだカプセルが弾力
性多孔体内部にある。ここでいうカプセルは、例えば、
医薬品などに用いられているカプセル薬のようなもの
で、材質としては水溶性のものが望ましい。カプセルの
大きさあるいは数量は、培養を行う弾力性多孔体内部に
収まる大きさで、水をこの弾力性多孔体に含ませた際
に、このカプセルが溶解し、弾力性多孔体に培地を含浸
させるのに必要かつ十分な条件を満たす大きさあるいは
数量である。
【0015】さらに他の実施形態においては、ケースが
その内部の多孔体において培養した後の菌液を抽出でき
るような構造、例えば、シリンジのような構造になって
いる。他の実施形態においては、培養後の処理として、
薬剤で微生物を死滅させることができる構造になってい
る。例えば、界面活性剤が含浸された多孔体を内蔵さ
せ、これを培養後の弾力性多孔体に接触させることによ
り、微生物を培養した弾力性多孔体へ界面活性剤を送り
込めるような構造になっている。あるいは、ガラスの封
管のなかに界面活性剤があり、このガラスの封管を割る
ようにして、培養後の弾力性多孔体を界面活性剤に浸す
ことができる構造になっている。他の実施形態において
は、培養の温度を制御できる機能が付随していて、例え
ば、ペルチェ素子がケースに入っている。
その内部の多孔体において培養した後の菌液を抽出でき
るような構造、例えば、シリンジのような構造になって
いる。他の実施形態においては、培養後の処理として、
薬剤で微生物を死滅させることができる構造になってい
る。例えば、界面活性剤が含浸された多孔体を内蔵さ
せ、これを培養後の弾力性多孔体に接触させることによ
り、微生物を培養した弾力性多孔体へ界面活性剤を送り
込めるような構造になっている。あるいは、ガラスの封
管のなかに界面活性剤があり、このガラスの封管を割る
ようにして、培養後の弾力性多孔体を界面活性剤に浸す
ことができる構造になっている。他の実施形態において
は、培養の温度を制御できる機能が付随していて、例え
ば、ペルチェ素子がケースに入っている。
【0016】次に、図面を参照していくつかの実施の形
態を説明する。図1に示す培養装置は、プラスチック製
シリンジ型ケース1とその下部に入れたセルロース製の
弾力性多孔体2から構成されている。弾力性多孔体2に
は、培地が含浸されている。ケース1内には、弾力性多
孔体2の上部に、ゴム板6を付けたピストン3が挿入さ
れている。ピストン3の中央には、試料注入口4が設け
てあり、試料を注入するとき以外は、キャップ5で注入
口を封じている。ケース1の下部には、試料の抽出口7
を有し、この抽出口は常時はキャップ8で封じられてい
る。この装置を用いて微生物を培養するには、あらかじ
め乾熱滅菌する。次いで、キャップ5を開け、注入口4
から微生物を入れ、弾力性多孔体2に含浸させ、培養の
条件、例えば所定温度にして培養する。培養後に、ピス
トン3で弾力性多孔体2を圧縮して増殖後の微生物を抽
出口7から抽出する。
態を説明する。図1に示す培養装置は、プラスチック製
シリンジ型ケース1とその下部に入れたセルロース製の
弾力性多孔体2から構成されている。弾力性多孔体2に
は、培地が含浸されている。ケース1内には、弾力性多
孔体2の上部に、ゴム板6を付けたピストン3が挿入さ
れている。ピストン3の中央には、試料注入口4が設け
てあり、試料を注入するとき以外は、キャップ5で注入
口を封じている。ケース1の下部には、試料の抽出口7
を有し、この抽出口は常時はキャップ8で封じられてい
る。この装置を用いて微生物を培養するには、あらかじ
め乾熱滅菌する。次いで、キャップ5を開け、注入口4
から微生物を入れ、弾力性多孔体2に含浸させ、培養の
条件、例えば所定温度にして培養する。培養後に、ピス
トン3で弾力性多孔体2を圧縮して増殖後の微生物を抽
出口7から抽出する。
【0017】図2の培養装置は、下端に開口部を有する
ケース11に、先端を開口部から外部に突出させて弾力
性多孔体12を収納したものである。弾力性多孔体の先
端を試料に浸すか、保持体に付着している試料を拭き取
ることにより、サンプリングを行うことができる。こう
して試料をサンプリングした後、ケース11の先端に、
弾力性多孔体の突出部を覆う大きさのキャップ13を嵌
合させる。この状態で試料を培養する。
ケース11に、先端を開口部から外部に突出させて弾力
性多孔体12を収納したものである。弾力性多孔体の先
端を試料に浸すか、保持体に付着している試料を拭き取
ることにより、サンプリングを行うことができる。こう
して試料をサンプリングした後、ケース11の先端に、
弾力性多孔体の突出部を覆う大きさのキャップ13を嵌
合させる。この状態で試料を培養する。
【0018】図3の培養装置は、培養用の弾力性多孔体
25を収容したケース21に、培地または殺菌剤を担持
した弾力性多孔体28を収容したケース29を組み合わ
せたものである。ケース21には、試料注入口31を有
するピストン22、その下端に取り付けたゴム板24、
培養後の試料を抽出するための抽出口26が設けてあ
る。一方、ケース29には、ゴム板30を有するピスト
ン23が嵌合され、先端にはノズル27が設けてある。
このノズル23をケース21に設けた開口部32に挿入
して図のように組み合わせ、ケース29からケース21
へ培地または殺菌剤を注入することができる。すなわ
ち、弾力性多孔体28に含浸された培地または殺菌剤
は、ピストン23で多孔体28を圧縮することにより、
ノズル27からケース21内の弾力性多孔体25へ添加
される。
25を収容したケース21に、培地または殺菌剤を担持
した弾力性多孔体28を収容したケース29を組み合わ
せたものである。ケース21には、試料注入口31を有
するピストン22、その下端に取り付けたゴム板24、
培養後の試料を抽出するための抽出口26が設けてあ
る。一方、ケース29には、ゴム板30を有するピスト
ン23が嵌合され、先端にはノズル27が設けてある。
このノズル23をケース21に設けた開口部32に挿入
して図のように組み合わせ、ケース29からケース21
へ培地または殺菌剤を注入することができる。すなわ
ち、弾力性多孔体28に含浸された培地または殺菌剤
は、ピストン23で多孔体28を圧縮することにより、
ノズル27からケース21内の弾力性多孔体25へ添加
される。
【0019】図4に示す培養装置は、弾力性多孔体47
を収容したケース43の上部に、細孔を有する隔壁46
を介して弾力性多孔体45を収容したケース42を組み
合わせた例である。ケース42にはゴム板44およびピ
ストン41が挿入してあり、多孔体45に含浸させてお
いた培地または殺菌剤をピストン41を操作することに
より適宜隔壁46の細孔を通して弾力性多孔体47へ添
加することができる。48は抽出口であり、常時はキャ
ップにより封じられている。
を収容したケース43の上部に、細孔を有する隔壁46
を介して弾力性多孔体45を収容したケース42を組み
合わせた例である。ケース42にはゴム板44およびピ
ストン41が挿入してあり、多孔体45に含浸させてお
いた培地または殺菌剤をピストン41を操作することに
より適宜隔壁46の細孔を通して弾力性多孔体47へ添
加することができる。48は抽出口であり、常時はキャ
ップにより封じられている。
【0020】
【実施例】以下に本発明の培養装置を用いた培養試験に
おいて、液体振とう培養と同等の増殖曲線を得た例を説
明する。図1に示す構造の培養装置を用いた。多孔体に
は、セルロース製スポンジを用いた。これをプラスチッ
ク製シリンジ型ケース1の下部に入れた。多孔体2に
は、培地を含浸させた。あらかじめ、装置を乾熱滅菌し
た後、多孔体2を入れ、キャップ5を開け、注入口4か
ら大腸菌液を入れ、多孔体2に含浸させた。この状態
で、37℃において大腸菌を培養した。この培養装置を
8個用意し、それぞれを1、2、3、4、5、6、7、
または8時間後に、ピストン3で多孔体2を圧縮して増
殖後の大腸菌液を抽出口7から抽出した。経過時間毎の
大腸菌の濃度を図5に示す。
おいて、液体振とう培養と同等の増殖曲線を得た例を説
明する。図1に示す構造の培養装置を用いた。多孔体に
は、セルロース製スポンジを用いた。これをプラスチッ
ク製シリンジ型ケース1の下部に入れた。多孔体2に
は、培地を含浸させた。あらかじめ、装置を乾熱滅菌し
た後、多孔体2を入れ、キャップ5を開け、注入口4か
ら大腸菌液を入れ、多孔体2に含浸させた。この状態
で、37℃において大腸菌を培養した。この培養装置を
8個用意し、それぞれを1、2、3、4、5、6、7、
または8時間後に、ピストン3で多孔体2を圧縮して増
殖後の大腸菌液を抽出口7から抽出した。経過時間毎の
大腸菌の濃度を図5に示す。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、液体振と
う培養と同程度で、寒天培養よりも効率的な培養能力を
有する培養装置を得ることができる。また、弾力性多孔
体とケースとの組み合わせやピストンなどの付加機能を
設けることにより、サンプリング、培養及び抽出など
の、培養における一連の操作を容易に行うことができ
る。従って、培養装置を用いることによる汚染などの危
険性がなく、一般向けの培養装置になり、微生物研究あ
るいは微生物検査の分野に大きく貢献するとともに、家
庭向けの検査システムの中にも、適用可能となる。
う培養と同程度で、寒天培養よりも効率的な培養能力を
有する培養装置を得ることができる。また、弾力性多孔
体とケースとの組み合わせやピストンなどの付加機能を
設けることにより、サンプリング、培養及び抽出など
の、培養における一連の操作を容易に行うことができ
る。従って、培養装置を用いることによる汚染などの危
険性がなく、一般向けの培養装置になり、微生物研究あ
るいは微生物検査の分野に大きく貢献するとともに、家
庭向けの検査システムの中にも、適用可能となる。
【図1】本発明の一実施例におけるシリンジ型培養装置
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図2】本発明の他の実施例における培養装置の縦断面
図である。
図である。
【図3】本発明のさらに他の実施例における培養装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例における培養装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図5】本発明のシリンジ型培養装置を用いた増殖曲線
を液体振とう培養方法による増殖曲線と比較した図であ
る。
を液体振とう培養方法による増殖曲線と比較した図であ
る。
1 ケース 2 多孔体 3 ピストン 4 注入口 5 キャップ 6 ゴム板 7 抽出口 8 キャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 仁誠 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4B029 AA02 AA08 AA21 BB02 CC10 DF05 DG06 DG08 GA03 GB01 GB05 GB07 GB10
Claims (10)
- 【請求項1】 培地を担持する弾力性を有する多孔体お
よび前記多孔体を内部に保持するケースを具備し、前記
ケースの一部に開閉可能な開口部を有し、この開口部か
ら微生物の有無の検査に供される試料または培地を出し
入れするように構成された培養装置。 - 【請求項2】 前記多孔体の内部が、微生物より速い速
度で、水分が移動するような性状を有する請求項1記載
の培養装置 - 【請求項3】 前記多孔体の伸縮によって、水性の試料
中に含まれる微生物のみを捕捉し、別途、前記微生物の
生育に有効な培地を吸引することにより、微生物が生育
する環境を交換できるように構成された請求項1記載の
培養装置。 - 【請求項4】 前記培地が、特定の微生物の生育を促進
または抑制させる成分を含んでいる請求項1記載の培養
装置。 - 【請求項5】 前記ケースの開口部に臨ませて多孔体が
配置され、この多孔体を介して試料及び培地を出し入れ
するように構成された請求項1記載の培養装置。 - 【請求項6】 前記ケースが、微生物の培養状態を識別
する手段を有する領域を含んでいる請求項1記載の培養
装置。 - 【請求項7】 前記多孔体または多孔体に担持された培
地に、微生物の増殖度を識別する試薬が含浸されている
請求項1記載の培養装置。 - 【請求項8】 少なくとも2つの多孔体、および両多孔
体間で培地および試料の少なくとも一方を循環させる手
段を有する請求項1記載の培養装置。 - 【請求項9】 前記ケースが、多孔体の内部に含む内容
物または多孔体そのものをケース外に押し出し、または
ケース外から吸い込む手段を有する請求項1記載の培養
装置。 - 【請求項10】 前記ケース内に殺菌作用のある薬剤が
保持されていて、この薬剤と前記多孔体とを接触させる
ことにより、培養後の微生物を死滅させる手段を有する
請求項1記載の培養装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11070079A JP2000262269A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 培養装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11070079A JP2000262269A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 培養装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000262269A true JP2000262269A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13421190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11070079A Pending JP2000262269A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 培養装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000262269A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7015038B2 (en) * | 2001-11-09 | 2006-03-21 | Industrial Technology Research Institute | Method and apparatus for preparing and culturing cells |
| CN114761534A (zh) * | 2019-11-27 | 2022-07-15 | 康宁股份有限公司 | 固定床细胞培养和收获系统及其使用方法 |
| WO2022186001A1 (ja) * | 2021-03-01 | 2022-09-09 | 本田技研工業株式会社 | 培養装置及び培養方法 |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP11070079A patent/JP2000262269A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7015038B2 (en) * | 2001-11-09 | 2006-03-21 | Industrial Technology Research Institute | Method and apparatus for preparing and culturing cells |
| CN114761534A (zh) * | 2019-11-27 | 2022-07-15 | 康宁股份有限公司 | 固定床细胞培养和收获系统及其使用方法 |
| JP2023503589A (ja) * | 2019-11-27 | 2023-01-31 | コーニング インコーポレイテッド | 固定床細胞培養・収穫システムおよびそれを使用する方法 |
| JP7702397B2 (ja) | 2019-11-27 | 2025-07-03 | コーニング インコーポレイテッド | 固定床細胞培養・収穫システムおよびそれを使用する方法 |
| US12534698B2 (en) | 2019-11-27 | 2026-01-27 | Corning Incorporated | Fixed bed cell culture and harvesting system and methods of using the same |
| WO2022186001A1 (ja) * | 2021-03-01 | 2022-09-09 | 本田技研工業株式会社 | 培養装置及び培養方法 |
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