JP2000262481A - 生体情報検出装置 - Google Patents

生体情報検出装置

Info

Publication number
JP2000262481A
JP2000262481A JP11074346A JP7434699A JP2000262481A JP 2000262481 A JP2000262481 A JP 2000262481A JP 11074346 A JP11074346 A JP 11074346A JP 7434699 A JP7434699 A JP 7434699A JP 2000262481 A JP2000262481 A JP 2000262481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
biological information
operator
electrodes
steering wheel
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11074346A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3727803B2 (ja
Inventor
Masatoshi Yanagidaira
雅俊 柳平
Mitsuo Yasushi
光男 安士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP07434699A priority Critical patent/JP3727803B2/ja
Publication of JP2000262481A publication Critical patent/JP2000262481A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3727803B2 publication Critical patent/JP3727803B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 雑音の影響を低減し、正確な心拍波形の計測
が行えると共に、操舵ハンドルの回転検出が可能な生体
情報検出装置を提供すること。 【解決手段】 生体情報検出装置は、操舵ハンドル20
の左右の所定部位に設けられた一対の基準電極21及び
検出電極22により検出した操作者の心拍を演算回路1
4で算出し、スイッチ18を介してA/D変換器19で
変換されたデジタルデータをCPU23に供給すること
で、操作者の異常を検出して通知装置25で警告するよ
うにした装置であり、基準電極21と検出電極22に接
続された右手接触検知回路15と左手接触検知回路16
の出力を論理回路17により論理積を取り、操作者が操
舵ハンドル20を両手で握った時だけスイッチ18をオ
ンして、心拍数を計測するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両や船舶等の操舵ハ
ンドルを操作する操作者の心拍を検出する生体情報検出
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両や船舶等を操作する操作者の
高齢化が進んでいる。このような高齢化社会において、
走行中に操作者の不整脈や心拍停止等による事故を防止
するため、車両や船舶等の操舵ハンドルに電極を設け、
操作者が電極に触れることで操作者の心拍数を検出し、
異常な心拍数等を示した場合は、警報を発生するように
した生体情報検出装置が種々提案されている。本出願人
は、特願平10−052813号において、図9に示す
生体情報検出装置を提案している。
【0003】かかる生体情報検出装置は、操作者が操舵
ハンドル8の左右に設けられた電極1a、1bに触れる
と、電極1a、1bにより検出された操作者の心拍波形
を増幅器2で増幅し、LPF(ローパスフィルタ)3及
び増幅器4を介してA/D変換器5に供給し、A/D変
換器5でデジタルデータに変換し、CPU6に供給す
る。CPU6は、心拍データを算出し、予め図示しない
ROM等に記憶されている操作者の通常時の心拍データ
と比較し、得られた心拍データと操作者の通常時の心拍
データと異なる場合は、異常発生の警告を発生させるよ
うにしている。
【0004】上記操舵ハンドル8の電極1a、1bは、
単に金属膜や導電性のある布膜等を操舵ハンドル8に巻
き付けて形成したものであり、車両内外で発生する種々
の雑音も検出することから、雑音と心拍データとが混在
したデータとしてCPU6に供給される。
【0005】そこで、本願の生体情報検出装置は、供給
された心拍データと雑音とを区別するため、供給された
心拍データを予めROM等に記憶されている波形分析プ
ログラムに従って分析することにより雑音と心拍データ
とを区別している。
【0006】また、上記生体情報検出装置は、操舵ハン
ドル8の回動を検出するため、操舵ハンドル8のスポー
ク9を支持するハブ10上に赤外線受光素子12を配設
すると共に、操舵コラム11上の赤外線受光素子12と
対向する位置に赤外線発光素子13を配設し、赤外線受
光素子12の出力を駆動回路7を介してCPU6に供給
するようにしている。車両が直線走行をしている場合
は、赤外線受光素子12と赤外線発光素子13は互いに
対向する位置にあるので、赤外線受光素子12は赤外線
発光素子13からの赤外線を受光し、これを操舵ハンド
ル8の非回動信号としてCPU6に供給し、操舵ハンド
ル8が回動された場合は、操舵ハンドル8の回動に伴い
ハブ10が回動するので、赤外線受光素子12は赤外線
発光素子13の赤外線が受光できなくなり、これを操舵
ハンドル8の回動信号としてCPU6に供給することに
より、操作者が操舵ハンドル8を回動しているか否かを
検出することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように出願
人が先に出願した生体情報検出装置は、操舵ハンドル8
に設けられた電極1a、1bが拾う雑音と操作者の心拍
データとを区別するため、波形分析プログラムに従って
波形を分析するようにしているが、パルス状に発生する
雑音の場合は、心拍データと区別することが難く、誤動
作が生じる場合があると共に分析に時間がかかるという
問題があった。
【0008】本発明は、上記課題を解決するために成さ
れたものであり、雑音の影響を低減し、正確な心拍波形
の計測が行えると共に、操舵ハンドルの回転検出が可能
な生体情報検出装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る生体情報検出装置は、操舵ハンドルと、該操舵ハンド
ルの所定部位に取り付けられた生体情報を検出するため
の生体情報検出手段と、生体情報検出手段に操作者の両
手が接触されているか否かを検出する接触検出手段を備
えて構成する。
【0010】また、請求項2記載の発明に係る生体情報
検出装置は、請求項1記載の生体情報検出装置であっ
て、生体情報検出手段は少なくとも操舵ハンドルの左右
の所定部位に取り付けられた一対の電極よりなり、接触
検出手段は一対の生体情報検出手段に操作者の両手が接
触されているか否かを検出するように構成する。
【0011】また、請求項3記載の発明に係る生体情報
検出装置は、請求項1または2記載の生体情報検出装置
であって、接触検出手段により操作者の両手が生体情報
検出手段に接触されていないときに該非接触状態を操作
者に通知せしめる通知手段を備えて構成する。
【0012】
【作用】本発明の生体情報検出装置は、操舵ハンドルの
所定部位に生体情報を検出する生体情報検出手段と、生
体情報検出手段に操作者の両手が接触されているか否か
を検出する接触検出手段と、通知手段を設けたので、操
作者の両手が生体情報電極に接触されていないときは、
通知手段により非接触状態であることを操作者に通知す
ることが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の第
1実施形態を説明する。図1は、本発明の第1実施形態
を示す生体情報検出装置のブロック図であり、図を用い
て生体情報検出装置100の構成及び動作を説明する。
【0014】本発明の生体情報検出装置は、操舵ハンド
ル20の左右の所定部位に一対の基準電極21a、21
b及び検出電極22a、22bが取り付けられ、基準電
極21a、21bには基準電位が与えられている。検出
電極22a、22bと基準電極21aまたは21bは演
算回路14からなる生体情報検出回路に接続されてい
る。すなわち、演算回路14の非反転入力には検出電極
22aが接続され、反転入力には検出電極22bが接続
され、共通入力(コモン入力)には基準電極21aまた
は21bが接続されている。
【0015】演算回路14は検出電極22a、22bよ
り得られる信号の差分を算出することにより生体情報と
しての心拍波形信号を出力する。
【0016】また、検出電極22aと基準電極21aは
右手接触検知回路15に接続され、検出電極22bと基
準電極21bは左手接触検知回路16に接続され、各検
知回路の出力(HまたはL出力)は論理回路17に入力
される。論理回路17の出力V0は演算回路14とA/
D変換器19との間に接続されたスイッチ18のオン・
オフを制御する。
【0017】演算回路14よりの心拍波形出力はA/D
変換器19によりA/D変換され、このデジタルデータ
が心拍データとして生体情報検出装置全体を制御するC
PU23に入力される。ROM24には操作者の通常時
の心拍数などが予め記憶されており、CPU23に入力
された心拍データと比較され、その比較結果に応じて警
告音などを発生する通知装置25が駆動される。
【0018】上記一対の検出電極22a、22b及び基
準電極21a、21bは、薄い金属板等で形成された、
互いに平行に所定の間隔に隔てて配置されている。即
ち、操舵ハンドル20の右側の基準電極21aと検出電
極22aとで対を成し、操舵ハンドル20の左側の基準
電極21bと検出電極22bとで対を成している。尚、
図1は車両のハンドル側から見た図である。各電極21
a、22a、21b、22bにより操作者が操舵ハンド
ル20に両手で触れているか否かを検知すると共に、操
作者の両手間の電位を心筋活動電位として計測すること
で操作者の心拍数を検知する。基準電極21a、21b
は、基準電位(アース電位)側に接続され、検出電極2
2a、22bは、前述のように生体情報検出のための演
算回路14に接続される。
【0019】図2は図1における右手接触検知回路15
の具体的実施例を示している。なお、左手接触検知回路
16も同様の構成である。図において、検出電極22a
は抵抗Rを通して演算増幅器27の反転入力に接続さ
れ、非反転入力は電圧Eが印加され、その出力から反転
入力に対して抵抗Rにより帰還がかかっている。演算増
幅器27の出力は演算増幅器28a、28bよりなるウ
インドコンパレータ28に入力される。すなわち、演算
増幅器28aの非反転入力と演算増幅器28bの反転入
力に演算増幅器27の出力が接続され、演算増幅器28
aの反転入力と演算増幅器28bの非反転入力にはそれ
ぞれE+△V、E−△Vが印加される。各演算増幅器2
8a、28bの出力は論理回路29に入力され、論理回
路29よりの出力が右手接触検知回路15の出力として
論理回路17に入力される。
【0020】以上の構成において、動作を説明する。以
下、右手接触検知回路15について説明するが、左手接
触検知回路16の同様である。まず、右手で操舵ハンド
ル20を握っていないとき、右手は検出電極22aと基
準電極21aに接触していないので、両電極21a、2
2a間はオープンしている。これにより、演算増幅器2
7の出力から反転入力側には電流が流れないので、演算
増幅器27の出力電圧V1はV1=Eとなる。
【0021】次に右手で操舵ハンドル20を握っている
ときは、右手が検出電極22aと基準電極21aに接触
しているので、両電極21a、22a間は所定インピー
ダンスで導通する。これにより、演算増幅器27の出力
から抵抗Rを通して反転入力側に電流iが流れ、演算増
幅器27の出力電圧V1はV1=E+iRとなる。
【0022】この演算増幅器27の出力電圧V1がウイ
ンドコンパレータ28を構成する演算増幅器28aと2
8bの非反転入力と反転入力に加わる。ここで、図3に
示す如く、右手が接触していないときは、V1(=E)
が加わるので、演算増幅器28aの反転入力電圧(E+
ΔV)>非反転入力電圧(E)となり、出力はL出力と
なる。また、演算増幅器28bの反転入力電圧(E)>
非反転入力電圧(E−△V)となり、出力はL出力とな
る。つまり、右手が接触していないときは演算増幅28
a、28bの出力は共にL出力となる。
【0023】一方、右手が接触しているときは、V1=
E+iRが加わるので、上記の大小関係が逆となり、演
算増幅器28aと28bの出力は共にH出力となる。
【0024】この演算増幅器28aと28bの出力が論
理回路29により論理演算されることにより、右手接触
検知回路15の出力は、右手が接触されていないときは
L出力が発生し、接触されているときはH出力が発生す
る。
【0025】一方、左手接触検知回路16の出力も同様
に左手が接触されていないときはL出力が発生し、接触
されているときはH出力が発生する。そこで、論理回路
17によりこれらの両出力の論理積をとることにより、
その出力V0は、少なくとも左右どちら一方の手が操舵
ハンドル20を握っていないときにL出力となり、両手
で握っているときにH出力となる。
【0026】スイッチ18は、論理回路17の出力がH
のときにオン状態となる。すなわち、操作者が両手で電
極21a、22aおよび21b、22bに接触した状態
でオンするので、スイッチ18を通して演算回路14よ
り出力される心拍波形信号がA/D変換器19に供給さ
れ、デジタルデータに変換されてCPU23に供給され
る。CPU23は論理回路17よりの出力によりスイッ
チ18がオンしたことを検出するとデジタルデータを読
み取り、操作者の心拍数を計測する。
【0027】図4は本発明にかかる第2の実施形態を示
し、図1と同一部分は同一符号を付記する。図4におい
ては、検出電極22a、22bを左右の手の接触検知用
としてのみ用い、新たに生態情報検出用として一対の電
極26aおよび26bを検出電極22a、22bの外側
に設けたものである。すなわち、検出電極22a、22
bと基準電極21a、21bは図1と同様にそれぞれ右
手接触検知回路15と左手接触検知回路16に接続さ
れ、検出電極26a、26bと基準電極21aまたは2
1bが演算回路14に接続される。
【0028】かかる構成において、検出電極22a、2
2bと基準電極21a、21bおよび右手接触検知回路
15と左手接触検知回路16により左右両手のハンドル
に対する接触状態を検知すると共に、検出電極26a、
26b、基準電極21bおよび演算回路14により操作
者の心拍を検出する。以下、検出後の動作は図1と同様
である。図1に示す実施形態では、各電極22a、22
bおよび21a、21bに両手が接触すると、前述の如
くこの電極に電流iが電極に流れるため、電流iによっ
て正確な心拍波形信号が得られない場合も考えられる
が、図4の構成においては両手の接触検知用電極と生体
情報検出用の電極とを各別に設けているので生体情報を
検出する際に接触検知時に発生する電流iの影響がな
く、より正確な心拍波形信号が得られる。
【0029】次に、本発明にかかる第3実施形態を図5
と共に説明する。この図5の構成において、図4の構成
と同一部分は同一符号を付記する。第2実施形態では、
基準電極と接触検知電極の少なくともいずれか一方を複
数の電極に分割して構成したものであり、図5に示すも
のは接触検知用の電極を複数の電極に分解して構成した
場合を示している。
【0030】すなわち、接触検知用の電極は8個の検出
電極22a〜22hで構成し、右側(図中左側)には、
基準電極21aと対向する位置に4個の検出電極22a
〜22dを等間隔で配置し、左側(図中右側)には、基
準電極21bと対向する位置に4個の検出電極22e〜
22hを等間隔で配置する。また、生体情報検出として
検出電極22a〜22dと22e〜22hの外側に左右
一対の検出電極26a、26bを配置する。
【0031】それぞれの検出電極22a〜22hは、基
準電極21a、21bと共に右手接触検知回路15a〜
15dおよび右手接触検知回路16e〜16hに接続さ
れ、各出力がCPU23に入力され、CPU23の演算
結果によりスイッチ18のオン・オフが制御される。
【0032】かかる構成において、右手接触検知回路1
5a〜15dおよび左手接触検知回路16e〜16h
は、各検出電極22a〜22hが操作者の手で接触され
ると、前述の如く出力Hを発生し、接触していないと出
力Lが発生する。CPU23は各接触検知回路の出力を
8ビットのデジタルデータとして処理し、操舵ハンドル
20の左側電極から順に重み付け(20〜27)を行い各
接触検知回路の出力15a〜15dおよび16e〜16
hを順にD0〜D7とする。このデジタルデータを10
進データとして表すとすると、図6に示すように、操作
者が操舵ハンドル20を回転操作することにより変化す
る。図6は、直進走行しており操舵ハンドル20が回転
していない状態、右にカーブして操舵ハンドル20を右
に回転している状態および左にカーブして操舵ハンドル
20を左に回転している状態の例を示している。
【0033】そこで、CPU23は各接触検知回路の出
力より操舵ハンドル20が回転していない直進走行状態
であるのか、操舵ハンドル20を回転してカーブを走行
している状態であるかを判断する。
【0034】たとえば、操作者が直進走行の際に両手で
接触する検知用の検出電極の出力をD1およびD6とす
ると、CPU23に入力されるデータD0〜D7が、所
定期間において継続してD1とD6がHで他がLである
と判別されると(10進データでD1+D6=2+64
=66)、操舵ハンドル20を回転していない直進走行
状態であると判別してスイッチ18をオンにし、演算回
路14より得られる心拍波形データをA/D変換器19
に入力する。以下、前述の心拍数による異常判別を行
う。
【0035】また、所定期間内にデータD1、D6がH
以外の出力が発生しているときは、操舵ハンドル20を
回転している状態であると判断して両手が接触していて
もスイッチ18をオフにして心拍数を検出しないように
する。
【0036】さらに、所定時間継続してデータD1ある
いはD6のみ発生しているときには、操作者が直進走行
中でありかつ左手または右手が操舵ハンドル20を握っ
ていないと判別して通知装置25により注意を促す。
【0037】かかる実施形態によれば、一般に、操作者
の心拍は直進走行しているときに通常の心拍が得られ、
左折や右折などの車両をカーブするときには通常と異な
る心拍となるので、車両の走行状態に応じた最適な心拍
データを検出できる。
【0038】なお、各実施形態において、生体情報を検
出するための演算回路14の前段に検出電極22a、2
2bよりの信号を増幅するための増幅器を接続してもよ
い。また、演算回路14の後段には主に高域成分のノイ
ズを除去するためのローパスフィルタを接続するように
してもよい。
【0039】なお、上述したように、本発明の生体情報
検出装置は、一対の電極が操舵ハンドル20の左右の所
定部位に薄い金属板等で形成された基準電極21a、2
1bと検出電極22a、22bとにより構成され、互い
に平行に配置された構成で説明したが、図7に示すよう
に、基準電極21a、21bをU字状に形成し、この基
準電極21a、21bで検出電極22a、22bを囲む
ように構成すれば、検出電極22a、22bに対する遮
蔽効果が増し、操作者が電極21a〜22bに触れない
場合でも車両内外の雑音が低減される。また、操作者が
電極21a〜22bに触れた場合には、操作者の手によ
る遮蔽効果がより改善される。
【0040】また、図8に示すように、金属箔等により
形成された基準電極21a、21bと検出電極22a、
22bとがフイルム上に積層された形態のものを用いれ
ば、操舵ハンドル20上に巻き付けることが可能とな
り、取り付けが容易で、装着性に優れた形態とすること
ができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、生体情
報検知手段を取り付けた操舵ハンドルを、操作者が両手
で握っているか否かを検出することにより、生体情報を
誤動作なく正確に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態による生体情報検出装置
の説明に用いたブロック図。
【図2】本発明の第1実施形態による生体情報検出装置
の一部詳細説明に用いた図。
【図3】本発明の実施形態にかかる動作を説明するため
の図。
【図4】本発明の第2実施形態による生体情報検出装置
の説明に用いた図。
【図5】本発明の第3実施形態による生体情報検出装置
の説明に用いた図。
【図6】本発明の実施形態にかかる動作を説明するため
の図。
【図7】本発明の他の実施形態による生体情報検出装置
の説明に用いた図。
【図8】本発明の他の実施形態による生体情報検出装置
の説明に用いた図。
【図9】本出願人が先に出願した生体情報検出装置の説
明に用いた図。
【符号の説明】
14・・・演算回路 15、15a〜15d・・・右手接触検知回路 16、16e〜16h・・・左手接触検知回路 17・・・論理回路 18・・・スイッチ 19・・・A/D変換器 20・・・操舵ハンドル 21a、21b・・・基準電極 22a、22b・・・検出電極 23・・・CPU 24・・・ROM 25・・・通知装置 26a、26b・・・検出電極 27・・・演算増幅器 28・・・ウインドコンパレータ 29・・・論理回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D037 FA06 FA11 FA26 FB09 4C017 AA02 AB02 AC16 BD06 CC01 FF05 4C038 SX20 VB12 VC20 5C087 AA02 DD03 DD12 EE06 EE07 EE18

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操舵ハンドルと、 該操舵ハンドルの所定部位に取り付けられた生体情報を
    検出するための生体情報検出手段と、 前記生体情報検出手段に操作者の両手が接触されている
    か否かを検出する接触検出手段を備えたことを特徴とす
    る生体情報検出装置。
  2. 【請求項2】 前記生体情報検出手段は少なくとも前記
    操舵ハンドルの左右の所定部位に取り付けられた一対の
    電極よりなり、 前記接触検出手段は、前記一対の生体情報検出手段に前
    記操作者の両手が接触されているか否かを検出すること
    を特徴とする請求項1記載の生体情報検出装置。
  3. 【請求項3】 前記接触検出手段により前記操作者の両
    手が前記生体情報検出手段に接触されていないときに該
    非接触状態を前記操作者に通知せしめる通知手段を備え
    ることを特徴とする請求項1または2記載の生体情報検
    出装置。
JP07434699A 1999-03-18 1999-03-18 生体情報検出装置 Expired - Fee Related JP3727803B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07434699A JP3727803B2 (ja) 1999-03-18 1999-03-18 生体情報検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07434699A JP3727803B2 (ja) 1999-03-18 1999-03-18 生体情報検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000262481A true JP2000262481A (ja) 2000-09-26
JP3727803B2 JP3727803B2 (ja) 2005-12-21

Family

ID=13544475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07434699A Expired - Fee Related JP3727803B2 (ja) 1999-03-18 1999-03-18 生体情報検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3727803B2 (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1304250A3 (en) * 2001-10-12 2004-03-03 Pioneer Corporation Biological condition measurement apparatus and method, mobile unit navigation system and method, library apparatus, and computer program
JP2004329735A (ja) * 2003-05-12 2004-11-25 Pioneer Electronic Corp 生体情報検出装置
JP2012239474A (ja) * 2011-05-13 2012-12-10 Fujitsu Ltd 心拍計測装置、心拍計測方法及び心拍計測プログラム
JP2012533248A (ja) * 2009-07-13 2012-12-20 ヴェーデクス・アクティーセルスカプ 脳波検出に適する補聴器およびそのような補聴器を適応する方法
JP2013027414A (ja) * 2011-07-26 2013-02-07 Denso Corp 車両用心電計測システム
JP2013052138A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Denso Corp 心電計
JP2013090834A (ja) * 2011-10-26 2013-05-16 Denso Corp ステアリングホイール用生体検出センサ
WO2013183402A1 (ja) * 2012-06-06 2013-12-12 オートリブ ディベロップメント エービー 心拍測定装置および乗員情報処理装置
JP2016009248A (ja) * 2014-06-23 2016-01-18 本田技研工業株式会社 運転補助装置、運転補助方法、及び運転補助プログラム
JP2017100557A (ja) * 2015-12-01 2017-06-08 本田技研工業株式会社 車両用ステアリング装置
JP2017217221A (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 アルパイン株式会社 生体情報測定装置
JP2018054524A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 国立大学法人九州大学 生体の接触面積検出装置
JP2018187365A (ja) * 2017-05-01 2018-11-29 株式会社日立製作所 車両用呼吸監視システム、車両用呼吸監視方法及び車両用呼吸監視装置
JP2021037258A (ja) * 2019-08-28 2021-03-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 計測装置

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1304250A3 (en) * 2001-10-12 2004-03-03 Pioneer Corporation Biological condition measurement apparatus and method, mobile unit navigation system and method, library apparatus, and computer program
JP2004329735A (ja) * 2003-05-12 2004-11-25 Pioneer Electronic Corp 生体情報検出装置
US9025800B2 (en) 2009-07-13 2015-05-05 Widex A/S Hearing aid adapted for detecting brain waves and a method for adapting such a hearing aid
JP2012533248A (ja) * 2009-07-13 2012-12-20 ヴェーデクス・アクティーセルスカプ 脳波検出に適する補聴器およびそのような補聴器を適応する方法
JP2012239474A (ja) * 2011-05-13 2012-12-10 Fujitsu Ltd 心拍計測装置、心拍計測方法及び心拍計測プログラム
JP2013027414A (ja) * 2011-07-26 2013-02-07 Denso Corp 車両用心電計測システム
JP2013052138A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Denso Corp 心電計
JP2013090834A (ja) * 2011-10-26 2013-05-16 Denso Corp ステアリングホイール用生体検出センサ
WO2013183402A1 (ja) * 2012-06-06 2013-12-12 オートリブ ディベロップメント エービー 心拍測定装置および乗員情報処理装置
JPWO2013183402A1 (ja) * 2012-06-06 2016-01-28 オートリブ ディベロップメント エービー 心拍測定装置および乗員情報処理装置
JP2016009248A (ja) * 2014-06-23 2016-01-18 本田技研工業株式会社 運転補助装置、運転補助方法、及び運転補助プログラム
JP2017100557A (ja) * 2015-12-01 2017-06-08 本田技研工業株式会社 車両用ステアリング装置
JP2017217221A (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 アルパイン株式会社 生体情報測定装置
JP2018054524A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 国立大学法人九州大学 生体の接触面積検出装置
JP2018187365A (ja) * 2017-05-01 2018-11-29 株式会社日立製作所 車両用呼吸監視システム、車両用呼吸監視方法及び車両用呼吸監視装置
JP2021037258A (ja) * 2019-08-28 2021-03-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 計測装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3727803B2 (ja) 2005-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3727803B2 (ja) 生体情報検出装置
JP3619662B2 (ja) 生体情報検出装置
JP5050828B2 (ja) 片手対応ステアリング心電検知装置
JP5292018B2 (ja) 車両用心電計測装置
JP6145569B2 (ja) 乗員情報検知装置
JP5370444B2 (ja) 心電計
JPS59214429A (ja) 自動車用心拍検出器
WO2004089209A1 (ja) 生体情報検出装置、これに用いる接触部材及び生体情報検出部用塗料
JP2013063214A (ja) 車両用心電計測装置
WO2022209426A1 (ja) 把持判定システム及び把持判定方法
JPWO2023127415A5 (ja)
JPH05345569A (ja) ステアリングホイール
US20210061355A1 (en) Measurement device
JPH0622914A (ja) 心拍数検出装置
JP2003021517A (ja) 角速度測定装置、角速度測定方法および角速度測定装置の診断回路
JP5200583B2 (ja) 生体情報測定装置
JP5573810B2 (ja) 車両用心電計測装置
JP3047050B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JPH0147174B2 (ja)
CN211213192U (zh) 一种状态检测方向盘
JP2000070233A (ja) 車両用心拍信号処理装置
US20260130629A1 (en) Steering wheel detection device
JP7776232B2 (ja) 検知装置
JPH0558105U (ja) 脈拍センサの取付構造
RU2051616C1 (ru) Устройство для измерения частоты пульса

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050425

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050510

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050706

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050706

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050927

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050929

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091007

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091007

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101007

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111007

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees