JP2000262756A - 遊戯装置 - Google Patents
遊戯装置Info
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Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、限られたスペースであるビルな
どの室内に移動経路を効率的に配置し、前記移動経路上
をライドに乗ったプレーヤに対して室内の狭さを感じさ
せる事を低減しつつ、より加速度変化や速度によるスリ
ルを楽しむことを可能とするような遊戯装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 ビルなどの室内に設けられた演出エリア
と、該演出エリア内に配置される移動経路と、この移動
経路に沿ってゲームプレーヤを乗せ移動する搬器とから
構成される遊戯装置であって、前記搬器には、当該搬器
を移動させるための移動手段を設ける一方、前記移動経
路の少なくとも一部分は、暗闇内を通過するように構成
し、前記暗闇内に配置される前記移動経路を前記搬器が
移動する際に、前記搬器の移動に応じて当該搬器が移動
方向の演出エリアを視認可能にする照明手段を設けてな
ることを特徴とする。
どの室内に移動経路を効率的に配置し、前記移動経路上
をライドに乗ったプレーヤに対して室内の狭さを感じさ
せる事を低減しつつ、より加速度変化や速度によるスリ
ルを楽しむことを可能とするような遊戯装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 ビルなどの室内に設けられた演出エリア
と、該演出エリア内に配置される移動経路と、この移動
経路に沿ってゲームプレーヤを乗せ移動する搬器とから
構成される遊戯装置であって、前記搬器には、当該搬器
を移動させるための移動手段を設ける一方、前記移動経
路の少なくとも一部分は、暗闇内を通過するように構成
し、前記暗闇内に配置される前記移動経路を前記搬器が
移動する際に、前記搬器の移動に応じて当該搬器が移動
方向の演出エリアを視認可能にする照明手段を設けてな
ることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、あるプレーゾーン
内を移動する(ライド)に乗りながらプレーヤがゲーム
を楽しむように構成された遊戯装置に関する。特に、限
られたスペースを有効に利用しつつ、室内に設けられた
移動経路を前記ライドに乗って楽しむ遊技装置に関する
ものである。
内を移動する(ライド)に乗りながらプレーヤがゲーム
を楽しむように構成された遊戯装置に関する。特に、限
られたスペースを有効に利用しつつ、室内に設けられた
移動経路を前記ライドに乗って楽しむ遊技装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から知られるこの種の遊戯装置とし
ては、実開平2−17181号が知られている。この従
来技術においては、ゲームプレーヤはライドに乗って室
内に設けられた移動経路を移動して、従来のジェットコ
ースタ的な加速度変化やスピードによるスリルを味わせ
るとともに、前記移動経路は複数の区画された演出エリ
アを通過するように配置されており、前記各々の演出エ
リアには例えばホラー的な要素を演出したりして、前述
したスリル的な要素とは別の趣向を凝らすようなもので
ある。
ては、実開平2−17181号が知られている。この従
来技術においては、ゲームプレーヤはライドに乗って室
内に設けられた移動経路を移動して、従来のジェットコ
ースタ的な加速度変化やスピードによるスリルを味わせ
るとともに、前記移動経路は複数の区画された演出エリ
アを通過するように配置されており、前記各々の演出エ
リアには例えばホラー的な要素を演出したりして、前述
したスリル的な要素とは別の趣向を凝らすようなもので
ある。
【0003】上記従来の技術においては、非常に限られ
た室内に効率的に移動経路を形成しているが、その室内
の狭さをプレーヤに感じさせない配慮として移動経路を
壁などに区切って可及的に先が見えないようにするとと
もに、前記移動経路を必要以上に蛇行させるなどの手段
を講じていた。
た室内に効率的に移動経路を形成しているが、その室内
の狭さをプレーヤに感じさせない配慮として移動経路を
壁などに区切って可及的に先が見えないようにするとと
もに、前記移動経路を必要以上に蛇行させるなどの手段
を講じていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の技
術では、その移動経路を制約されるスペースの室内に設
ける関係上、上述した手段を講じる事が行われているが
これでもまだ狭いといった感じを拭うには十分でないと
いった問題があった。
術では、その移動経路を制約されるスペースの室内に設
ける関係上、上述した手段を講じる事が行われているが
これでもまだ狭いといった感じを拭うには十分でないと
いった問題があった。
【0005】この発明は、限られたスペースであるビル
などの室内に移動経路を効率的に配置し、前記移動経路
上をライドに乗ったプレーヤに対して室内の狭さを感じ
させる事を低減しつつ、より加速度変化や速度によるス
リルを楽しむことを可能とするような遊戯装置を提供す
ることを目的とする。
などの室内に移動経路を効率的に配置し、前記移動経路
上をライドに乗ったプレーヤに対して室内の狭さを感じ
させる事を低減しつつ、より加速度変化や速度によるス
リルを楽しむことを可能とするような遊戯装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上のような目的に鑑み
この発明は、以下のような構成を採用している。
この発明は、以下のような構成を採用している。
【0007】すなわち、請求項1の発明では、ビルなど
の室内に設けられた演出エリアと、該演出エリア内に配
置される移動経路と、この移動経路に沿ってゲームプレ
ーヤを乗せ移動する搬器とから構成される遊戯装置であ
って、前記搬器には、当該搬器を移動させるための移動
手段を設ける一方、前記移動経路の少なくとも一部分
は、暗闇内を通過するように構成し、前記暗闇内に配置
される前記移動経路を前記搬器が移動する際に、前記搬
器の移動に応じて当該搬器が移動する前方を順次照らす
ような照明手段を設けてなることを特徴とする。
の室内に設けられた演出エリアと、該演出エリア内に配
置される移動経路と、この移動経路に沿ってゲームプレ
ーヤを乗せ移動する搬器とから構成される遊戯装置であ
って、前記搬器には、当該搬器を移動させるための移動
手段を設ける一方、前記移動経路の少なくとも一部分
は、暗闇内を通過するように構成し、前記暗闇内に配置
される前記移動経路を前記搬器が移動する際に、前記搬
器の移動に応じて当該搬器が移動する前方を順次照らす
ような照明手段を設けてなることを特徴とする。
【0008】また、請求項2の発明では、前述した請求
項1の発明に加え、前記照明手段として、照明器と、前
記移動経路の適宜箇所に所定間隔で設けられるセンサ
と、当該センサと接続され該センサで前記搬器が移動経
路を現在通過している位置を把握するとともに、現在の
通過位置から前方の照明器を点灯するように制御する照
明制御部とから構成することを特徴とする。
項1の発明に加え、前記照明手段として、照明器と、前
記移動経路の適宜箇所に所定間隔で設けられるセンサ
と、当該センサと接続され該センサで前記搬器が移動経
路を現在通過している位置を把握するとともに、現在の
通過位置から前方の照明器を点灯するように制御する照
明制御部とから構成することを特徴とする。
【0009】前記センサとしては、前記移動通路の進行
方向と直交方向に受光部と発光部とからなり、前記移動
通路を搬器が通過することにより、発光部から発せられ
る光を前記搬器が遮蔽する否かにより、前記搬器の移動
を検知するようにしても良い。
方向と直交方向に受光部と発光部とからなり、前記移動
通路を搬器が通過することにより、発光部から発せられ
る光を前記搬器が遮蔽する否かにより、前記搬器の移動
を検知するようにしても良い。
【0010】さらに、請求項3の発明では、前記照明手
段を設ける移動経路は、直線状に蛇行することなく形成
されていることを特徴とする。つまり、上述したような
照明手段が最も効率的に作用するのは、蛇行部分よりも
直線部分であるが、勿論この発明はこれに限定するもの
ではない。
段を設ける移動経路は、直線状に蛇行することなく形成
されていることを特徴とする。つまり、上述したような
照明手段が最も効率的に作用するのは、蛇行部分よりも
直線部分であるが、勿論この発明はこれに限定するもの
ではない。
【0011】次に、請求項4の発明では、前記移動経路
は前記演出エリアの上方を通過するように配置するとと
もに、前記照明器は前記演出エリアの適宜箇所に複数分
散して配置していることを特徴とし、そして、請求項5
の発明では、前記演出エリアは町並みを模型等で造形し
ており、前記移動経路を前記演出エリアの上方を通過す
るように配置することにより、あたかも前記町並み上空
を移動するような演出を行うことを特徴としている。
は前記演出エリアの上方を通過するように配置するとと
もに、前記照明器は前記演出エリアの適宜箇所に複数分
散して配置していることを特徴とし、そして、請求項5
の発明では、前記演出エリアは町並みを模型等で造形し
ており、前記移動経路を前記演出エリアの上方を通過す
るように配置することにより、あたかも前記町並み上空
を移動するような演出を行うことを特徴としている。
【0012】このようにこの発明の遊戯装置としては、
演出エリアの上空を搬器で移動しているような演出をプ
レーヤに対して味合わせることができるようにしてお
り、仮に、この演出エリアが暗闇ではなく、全ての演出
が一望できるような照明が常時点灯しているように構成
した場合、前記演出エリアが限られたスペースの室内に
設けられていることがプレーヤの視覚に現れてしまうた
め興ざめした演出に成る可能性がある。
演出エリアの上空を搬器で移動しているような演出をプ
レーヤに対して味合わせることができるようにしてお
り、仮に、この演出エリアが暗闇ではなく、全ての演出
が一望できるような照明が常時点灯しているように構成
した場合、前記演出エリアが限られたスペースの室内に
設けられていることがプレーヤの視覚に現れてしまうた
め興ざめした演出に成る可能性がある。
【0013】ところが、この発明のように、町並み等の
景観を模した演出エリアに配置した、例えばビルの窓を
点灯する照明器、或いは界下に見える高速道路の街灯を
点灯する照明器などが、前記搬器の移動に連動して点灯
するように構成することにより、狭い空間でありながら
プレーヤにその狭さを感じさせずあたかも無限に広がる
空間を演出することが可能となる。
景観を模した演出エリアに配置した、例えばビルの窓を
点灯する照明器、或いは界下に見える高速道路の街灯を
点灯する照明器などが、前記搬器の移動に連動して点灯
するように構成することにより、狭い空間でありながら
プレーヤにその狭さを感じさせずあたかも無限に広がる
空間を演出することが可能となる。
【0014】例えば、前記町並み等を模した造形物とし
ては、ニューヨークの未来の町を模した造形物であった
り、或いは他の町並みを模した造形物であるなど任意で
ある。そして、前記照明器としては、現実世界に存在す
る実際の明かり、例えば、前述した街灯、ビルの窓から
漏れる明かり、又は店の電光掲示板などとして点灯する
ように構成することが好ましい。いわゆる空中散歩を興
ざめさせないように演出をすることが肝要である。
ては、ニューヨークの未来の町を模した造形物であった
り、或いは他の町並みを模した造形物であるなど任意で
ある。そして、前記照明器としては、現実世界に存在す
る実際の明かり、例えば、前述した街灯、ビルの窓から
漏れる明かり、又は店の電光掲示板などとして点灯する
ように構成することが好ましい。いわゆる空中散歩を興
ざめさせないように演出をすることが肝要である。
【0015】上述したような興ざめを生じさせないよう
にするため、例えば、請求項5のように、前記照明手段
は、前記搬器の移動に連動して漸次明るさを変化させる
ように構成することが好ましい。つまり、急に照明器を
点灯させたり消灯させるよりも、徐々に明るくするよう
に構成する方が、その景観を模した演出エリアに徐々に
近づいているような演出とできるからである。
にするため、例えば、請求項5のように、前記照明手段
は、前記搬器の移動に連動して漸次明るさを変化させる
ように構成することが好ましい。つまり、急に照明器を
点灯させたり消灯させるよりも、徐々に明るくするよう
に構成する方が、その景観を模した演出エリアに徐々に
近づいているような演出とできるからである。
【0016】さらに、前記搬器には、当該搬器が自走式
で前記移動通路を移動できるようにモータを設けると共
に、前記モータの速度をプレーヤが操作するための操作
手段を設けていることを特徴とする。このような自走式
のいわゆるジェットコースターは、安全上の問題もあり
従来存在しなかったが、例えば、請求項2のように、搬
器の現在位置や速度を検出できるように構成し、前記プ
レーヤの操作が安全上問題となる場合は、強制的に速度
を落としたりするように構成すれば、安全上の問題を解
消した自走式とすることが可能となる。
で前記移動通路を移動できるようにモータを設けると共
に、前記モータの速度をプレーヤが操作するための操作
手段を設けていることを特徴とする。このような自走式
のいわゆるジェットコースターは、安全上の問題もあり
従来存在しなかったが、例えば、請求項2のように、搬
器の現在位置や速度を検出できるように構成し、前記プ
レーヤの操作が安全上問題となる場合は、強制的に速度
を落としたりするように構成すれば、安全上の問題を解
消した自走式とすることが可能となる。
【0017】この場合は、プレーヤが興ざめしないよう
に、エンジントラブルであるとか、急な坂を上っている
とかの演出を行うと良い。
に、エンジントラブルであるとか、急な坂を上っている
とかの演出を行うと良い。
【0018】そして、請求項8のように複数の搬器を同
一の移動経路上を移動できるように構成して、遊戯装置
の稼働率を上げる場合にも、前述した速度等の安全上の
問題だけでなく、前の搬器に追いつかないように、前記
制御手段が前記センサにより検知される現在の搬器間隔
を常に把握し、間隔が詰まりすぎた場合には、後方の搬
器の速度を前記制御手段により遅くするといった演出を
行うことにより、従来存在しなかった自走式の所謂ジェ
ットコースタを実現することが可能となる。前述したよ
うにプレーヤの意志に反して、搬器の速度を遅くする場
合は、その速度が遅くなった理由として、例えば、搬器
に対する何らかのトラブルが発生したなどのアナウンス
を、搬器に設けたスピーカ等により告知することによ
り、プレーヤを興ざめさせることがなく、プレーを続行
させることが可能となる。
一の移動経路上を移動できるように構成して、遊戯装置
の稼働率を上げる場合にも、前述した速度等の安全上の
問題だけでなく、前の搬器に追いつかないように、前記
制御手段が前記センサにより検知される現在の搬器間隔
を常に把握し、間隔が詰まりすぎた場合には、後方の搬
器の速度を前記制御手段により遅くするといった演出を
行うことにより、従来存在しなかった自走式の所謂ジェ
ットコースタを実現することが可能となる。前述したよ
うにプレーヤの意志に反して、搬器の速度を遅くする場
合は、その速度が遅くなった理由として、例えば、搬器
に対する何らかのトラブルが発生したなどのアナウンス
を、搬器に設けたスピーカ等により告知することによ
り、プレーヤを興ざめさせることがなく、プレーを続行
させることが可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1乃至図6に基いて、以下この
発明の一実施の形態について説明する。以下に説明する
実施の形態は、この発明の一例であって上述した各請求
項の発明がこの実施の形態に限定されないのは勿論であ
る。
発明の一実施の形態について説明する。以下に説明する
実施の形態は、この発明の一例であって上述した各請求
項の発明がこの実施の形態に限定されないのは勿論であ
る。
【0020】図1において、1はビルであって、このビ
ル1内には、演出エリア2が形成されている。
ル1内には、演出エリア2が形成されている。
【0021】前記演出エリア2には、1つのループ状の
移動経路3が配置されており、前記移動経路3を搬器5
が移動するように構成している。
移動経路3が配置されており、前記移動経路3を搬器5
が移動するように構成している。
【0022】前記搬器5が前記移動経路3を移動する場
合の移動手段としては、電気駆動するモータを採用し、
このモータは図示しないが、前記搬器5に設けられてい
る。そして、前記モータは、後述する制御手段10に電
気的接続されており、前記搬器に設けられた操作手段及
び前記制御手段10との両方により、その回転数を操作
可能にし、前記搬器5の移動速度を調整可能に構成して
いる。勿論、安全上の考慮から、プレーヤにより操作さ
れる前記操作手段に優先して前記制御手段10による制
御が行えるように、図示しない優先回路を、前記モータ
と前記操作手段及び前記制御手段10との間に設けてい
るものである。
合の移動手段としては、電気駆動するモータを採用し、
このモータは図示しないが、前記搬器5に設けられてい
る。そして、前記モータは、後述する制御手段10に電
気的接続されており、前記搬器に設けられた操作手段及
び前記制御手段10との両方により、その回転数を操作
可能にし、前記搬器5の移動速度を調整可能に構成して
いる。勿論、安全上の考慮から、プレーヤにより操作さ
れる前記操作手段に優先して前記制御手段10による制
御が行えるように、図示しない優先回路を、前記モータ
と前記操作手段及び前記制御手段10との間に設けてい
るものである。
【0023】図2に示すのは、この実施の形態の遊戯装
置の制御ブロック図である。
置の制御ブロック図である。
【0024】図2において、10は、制御手段であり、
図1の符号1Aに示すこの遊戯装置のコントロール室に
設けられている。このコントロール室には、常時に熟練
した操作者が常駐し、図示しないコントロールパネルを
前記操作者が操作することにより、前記搬器5のスピー
ドをコントロールできるように構成している。しかも、
前記コントロール室1Aの壁面には、前記搬器5が現在
どの位置に存在するのかを目視確認可能な電光掲示板を
設けている。
図1の符号1Aに示すこの遊戯装置のコントロール室に
設けられている。このコントロール室には、常時に熟練
した操作者が常駐し、図示しないコントロールパネルを
前記操作者が操作することにより、前記搬器5のスピー
ドをコントロールできるように構成している。しかも、
前記コントロール室1Aの壁面には、前記搬器5が現在
どの位置に存在するのかを目視確認可能な電光掲示板を
設けている。
【0025】また、同図において、前記制御手段10
は、後述する液晶プロジェクタ等の各種演出手段11
と、照明制御部12と、前記搬器5に設けられた移動手
段としてのモータ5Aと、前述したプレーヤが操作する
ための操作手段5Bと、前記移動経路3のどの位置に搬
器5が位置しているかどうか及びその速度を検知可能な
複数のセンサ13が電気的に接続され制御可能に構成さ
れている。
は、後述する液晶プロジェクタ等の各種演出手段11
と、照明制御部12と、前記搬器5に設けられた移動手
段としてのモータ5Aと、前述したプレーヤが操作する
ための操作手段5Bと、前記移動経路3のどの位置に搬
器5が位置しているかどうか及びその速度を検知可能な
複数のセンサ13が電気的に接続され制御可能に構成さ
れている。
【0026】前記各種演出手段11は、後述する液晶プ
ロジェクタだけではなく、遮断機や電車あるいは、飛行
機などを駆動させて演出するなど、様々な演出を施して
も良い、詳しくは後述する。
ロジェクタだけではなく、遮断機や電車あるいは、飛行
機などを駆動させて演出するなど、様々な演出を施して
も良い、詳しくは後述する。
【0027】また、前記照明制御部12は、町並みの景
観を模すためのビルや橋などに設けられた複数の照明器
12Aを点灯あるいは消すような制御をすることが可能
である。しかも、前記照明器12Aを消す場合は、一挙
に消すのではなく徐々に暗くするような制御を行うこと
ができるように、アナログ的に電流レベルを調整する回
路を設けている。
観を模すためのビルや橋などに設けられた複数の照明器
12Aを点灯あるいは消すような制御をすることが可能
である。しかも、前記照明器12Aを消す場合は、一挙
に消すのではなく徐々に暗くするような制御を行うこと
ができるように、アナログ的に電流レベルを調整する回
路を設けている。
【0028】そして、前記移動手段としては、モータ5
Aを採用しているが、これに限らずガソリンで駆動する
エンジンを採用することもできるが、やはり音の演出を
効果的にする必要があるなどの問題から、駆動手段を搬
器5に直接設ける場合は、安価で電気制御が容易で且つ
音が静かである電気モータを採用するのが好ましい。
Aを採用しているが、これに限らずガソリンで駆動する
エンジンを採用することもできるが、やはり音の演出を
効果的にする必要があるなどの問題から、駆動手段を搬
器5に直接設ける場合は、安価で電気制御が容易で且つ
音が静かである電気モータを採用するのが好ましい。
【0029】一方、この発明は、前述したように移動手
段を、前記搬器5に直接も設けるものに限定されない。
つまり、従来のジェトコースターのように、前記移動経
路3に沿って移動する駆動チェーンを設け、当該駆動チ
ェーンに所定間隔に設けられたフックを前記搬器5に引
っかけて移動するようなチェーン搬送等の移動手段を採
用することも可能である。しかしながら、このような自
走式ではないチェーン搬送等の移動手段を採用した場合
には、プレーヤが自ら操作して速度を上げたりするよう
なことが演出が難しくなるといった問題がある。しか
も、このような遊戯装置の稼働率を上げるために、一つ
の搬器がプラットホームから出発し、戻るまで次の搬器
をスターとさせるような効率の悪い運営ではなく、所定
時間間隔で搬器5をプラットホームから順次スタートさ
せるような場合においても、搬器5を自走式にすると前
記チェーンの長さ等に影響されずもスタートさせること
が可能となるため都合が良い。
段を、前記搬器5に直接も設けるものに限定されない。
つまり、従来のジェトコースターのように、前記移動経
路3に沿って移動する駆動チェーンを設け、当該駆動チ
ェーンに所定間隔に設けられたフックを前記搬器5に引
っかけて移動するようなチェーン搬送等の移動手段を採
用することも可能である。しかしながら、このような自
走式ではないチェーン搬送等の移動手段を採用した場合
には、プレーヤが自ら操作して速度を上げたりするよう
なことが演出が難しくなるといった問題がある。しか
も、このような遊戯装置の稼働率を上げるために、一つ
の搬器がプラットホームから出発し、戻るまで次の搬器
をスターとさせるような効率の悪い運営ではなく、所定
時間間隔で搬器5をプラットホームから順次スタートさ
せるような場合においても、搬器5を自走式にすると前
記チェーンの長さ等に影響されずもスタートさせること
が可能となるため都合が良い。
【0030】前記搬器5の現在位置や速度を検知するセ
ンサ13としては、光センサを用いている。この光セン
サ13は、移動経路3に沿ってその移動経路を通過する
搬器5を検知できるように配置されており、しかも、そ
の移動経路3に一定間隔に設けられているものである。
そして、前記センサ13は、一定間隔(既知の距離)に
設けられているから、その搬器5の自走速度も容易に計
算で求めることが可能となる。このような計算は、前記
制御手段10により行われるように構成している。
ンサ13としては、光センサを用いている。この光セン
サ13は、移動経路3に沿ってその移動経路を通過する
搬器5を検知できるように配置されており、しかも、そ
の移動経路3に一定間隔に設けられているものである。
そして、前記センサ13は、一定間隔(既知の距離)に
設けられているから、その搬器5の自走速度も容易に計
算で求めることが可能となる。このような計算は、前記
制御手段10により行われるように構成している。
【0031】次に、図1及び、図3乃至図6に基いて、
前述した各種演出手段11について詳述する。ここで
は、説明しないが、以下に説明する各種演出手段11に
限らず映像や音響または体感、或いは夫々の同期をとる
などの手段を、この発明の遊戯装置に適用するかとが可
能なのは勿論である。図1における符号Aは、第1の演
出手段である。この詳細を示した図が図3である。図3
において、11Aは液晶プロジェクタ、11Bは前記液
晶プロジェクタ11Aの投影スクリーンである。前記液
晶プロジェクタ11Aは、前記制御手段10により制御
される。液晶プロジェクタ11Aは、予め用意された映
像データを前記制御手段10の制御により、前記投影ス
クリーン11Bに投影するように構成している。したが
って、搬器5の現在位置を前記センサ13で検知しつつ
タイミング良く、搬器5に乗ってプレーを行っている搭
乗者に所定の動画映像を視認させることが可能となるば
かりか、固定されたパネルなどを設置したものに比べそ
の映像を変更することは極めて容易であるといったメリ
ットがある。
前述した各種演出手段11について詳述する。ここで
は、説明しないが、以下に説明する各種演出手段11に
限らず映像や音響または体感、或いは夫々の同期をとる
などの手段を、この発明の遊戯装置に適用するかとが可
能なのは勿論である。図1における符号Aは、第1の演
出手段である。この詳細を示した図が図3である。図3
において、11Aは液晶プロジェクタ、11Bは前記液
晶プロジェクタ11Aの投影スクリーンである。前記液
晶プロジェクタ11Aは、前記制御手段10により制御
される。液晶プロジェクタ11Aは、予め用意された映
像データを前記制御手段10の制御により、前記投影ス
クリーン11Bに投影するように構成している。したが
って、搬器5の現在位置を前記センサ13で検知しつつ
タイミング良く、搬器5に乗ってプレーを行っている搭
乗者に所定の動画映像を視認させることが可能となるば
かりか、固定されたパネルなどを設置したものに比べそ
の映像を変更することは極めて容易であるといったメリ
ットがある。
【0032】図1における符号Bは第2の演出手段であ
る。この詳細を示したのが、図4である。図において、
11Cは建物を造形した絵であり、前記演出エリア2を
区画する隔壁2Aに描けれており、この絵11Cの輪郭
等には、複数の照明器12Aが配置されると共に、前記
隔壁2Aで区画される演出エリア2は前記照明器12A
が点灯していない状態では暗闇となるように構成してい
る。そして、前記照明器12Aが点灯すると、前記隔壁
2Aに描かれた絵があたかも実際の町のビル横を搬器5
で通過したような間隔をプレーヤに与えることが可能と
なる。この場所の搬器5が移動する移動経路3は、前記
演出エリア2の床面2Bから離れた上方を移動するよう
に構成している。そして、前記隔壁2Aに開けられた通
過穴2Dから次の演出場所へ搬器5は移動する。
る。この詳細を示したのが、図4である。図において、
11Cは建物を造形した絵であり、前記演出エリア2を
区画する隔壁2Aに描けれており、この絵11Cの輪郭
等には、複数の照明器12Aが配置されると共に、前記
隔壁2Aで区画される演出エリア2は前記照明器12A
が点灯していない状態では暗闇となるように構成してい
る。そして、前記照明器12Aが点灯すると、前記隔壁
2Aに描かれた絵があたかも実際の町のビル横を搬器5
で通過したような間隔をプレーヤに与えることが可能と
なる。この場所の搬器5が移動する移動経路3は、前記
演出エリア2の床面2Bから離れた上方を移動するよう
に構成している。そして、前記隔壁2Aに開けられた通
過穴2Dから次の演出場所へ搬器5は移動する。
【0033】図1における符号Cは、第3の演出手段で
あり、詳細は、図5に示している。図5において、11
Dは、前述した絵11Cと同様にビルなどの建物を象
り、外形やその窓などに前記照明器12Aを配置した造
形物である。この造形物11Dは、演出エリア2の天井
2Eから吊るしているが、搬器5に乗るプレーヤにとっ
ては、この演出エリア2は暗いので、吊り下げに使われ
るワイヤ6などは視認されることはない。
あり、詳細は、図5に示している。図5において、11
Dは、前述した絵11Cと同様にビルなどの建物を象
り、外形やその窓などに前記照明器12Aを配置した造
形物である。この造形物11Dは、演出エリア2の天井
2Eから吊るしているが、搬器5に乗るプレーヤにとっ
ては、この演出エリア2は暗いので、吊り下げに使われ
るワイヤ6などは視認されることはない。
【0034】また、同第3の演出手段Cには、橋の造形
物11Eが設けられている。この橋の造形物11Eに
も、前記照明器12Aがその外形を前記プレーヤが視認
できるように複数散りばめている。例えば、前記橋の造
形物11Eの吊り橋ワイヤ部分11E1には、複数の照
明器12Aが所定間隔に設けられており、この照明12
Aは、前記搬器5が前記橋の造形物11Eを渡るにつ
れ、前方の前記造形物11E1に設けられた照明器12
Aを順次点灯するように構成している。このような構成
にすることにより、暗闇を利用して狭い空間をあたかも
広いように演出することができる。
物11Eが設けられている。この橋の造形物11Eに
も、前記照明器12Aがその外形を前記プレーヤが視認
できるように複数散りばめている。例えば、前記橋の造
形物11Eの吊り橋ワイヤ部分11E1には、複数の照
明器12Aが所定間隔に設けられており、この照明12
Aは、前記搬器5が前記橋の造形物11Eを渡るにつ
れ、前方の前記造形物11E1に設けられた照明器12
Aを順次点灯するように構成している。このような構成
にすることにより、暗闇を利用して狭い空間をあたかも
広いように演出することができる。
【0035】さらに、図1における符号D、Eは第4の
演出手段であり、図6に詳細を示している。
演出手段であり、図6に詳細を示している。
【0036】図1から明らかなように、このDとEを通
過する移動経路3は長い直線状とし、蛇行しないように
構成されている。
過する移動経路3は長い直線状とし、蛇行しないように
構成されている。
【0037】しかも、このDとEの演出手段を配置した
演出エリア2の天井2E部分には、複数の照明器12A
が配置されており、前記搬器5が前記移動経路3を移動
する際に、前記搬器5の移動に応じて当該搬器5が移動
する方向(前方)の演出エリアを視認可能なように、天
井2Eに設けた照明器12Aを順次点灯するように構成
している。搬器5に乗るプレーヤにとって天井2Eの照
明器12Aは星空を見ているように視認される。勿論、
前記天井2Eに設けた照明器12Aは、搬器5が近づく
に連れて明るさが増すように前記照明制御部12が制御
手段10の制御することも、前記センサ13を用いるこ
とにより可能となる。
演出エリア2の天井2E部分には、複数の照明器12A
が配置されており、前記搬器5が前記移動経路3を移動
する際に、前記搬器5の移動に応じて当該搬器5が移動
する方向(前方)の演出エリアを視認可能なように、天
井2Eに設けた照明器12Aを順次点灯するように構成
している。搬器5に乗るプレーヤにとって天井2Eの照
明器12Aは星空を見ているように視認される。勿論、
前記天井2Eに設けた照明器12Aは、搬器5が近づく
に連れて明るさが増すように前記照明制御部12が制御
手段10の制御することも、前記センサ13を用いるこ
とにより可能となる。
【0038】また、第4の演出手段D、Eの前記移動経
路3と平行する壁面には、町並みが描かれている。そし
て、その町並みの窓11Fには、前記照明器12Aが設
けられている。
路3と平行する壁面には、町並みが描かれている。そし
て、その町並みの窓11Fには、前記照明器12Aが設
けられている。
【0039】
【発明の効果】以上のようなこの発明によれば、ビル内
などの狭い空間内に移動経路を配置した遊戯装置であっ
ても、広い空間に配置した遊戯装置と同様の狭いと感じ
させ難い趣向性を有し、又、光を使った効率的な演出が
可能な遊戯装置を提供することができる。つまり、この
発明は、限られたスペースであるビルなどの室内に移動
経路を効率的に配置し、前記移動経路上をライドに乗っ
たプレーヤに対して室内の狭さを感じさせる事を低減し
つつ、より加速度変化や速度によるスリルを楽しむこと
を可能とするような遊戯装置を提供することができる。
などの狭い空間内に移動経路を配置した遊戯装置であっ
ても、広い空間に配置した遊戯装置と同様の狭いと感じ
させ難い趣向性を有し、又、光を使った効率的な演出が
可能な遊戯装置を提供することができる。つまり、この
発明は、限られたスペースであるビルなどの室内に移動
経路を効率的に配置し、前記移動経路上をライドに乗っ
たプレーヤに対して室内の狭さを感じさせる事を低減し
つつ、より加速度変化や速度によるスリルを楽しむこと
を可能とするような遊戯装置を提供することができる。
【図1】 ビル内に、この発明の一実施の形態である遊
戯装置を設置した状態を示す平面図である。
戯装置を設置した状態を示す平面図である。
【図2】 図1の遊戯装置の制御ブロック図である。
【図3】 第1の演出手段の平面図である。
【図4】 第2の演出手段の側面図である。
【図5】 第3の演出手段の側面図である。
【図6】 第4の演出手段の側面図である。
1・・・ビル、2・・・演出エリア、3・・・移動経
路、5・・・搬器、5A・・・モータ、5B・・・操作
手段、12・・・照明制御部、12A・・・照明器、1
3・・・センサである。
路、5・・・搬器、5A・・・モータ、5B・・・操作
手段、12・・・照明制御部、12A・・・照明器、1
3・・・センサである。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年11月5日(1999.11.
5)
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 遊戯装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、あるプレーゾーン
内を移動する(ライド)に乗りながらプレーヤがゲーム
を楽しむように構成された遊戯装置に関する。特に、限
られたスペースを有効に利用しつつ、室内に設けられた
移動経路を前記ライドに乗って楽しむ遊技装置に関する
ものである。
内を移動する(ライド)に乗りながらプレーヤがゲーム
を楽しむように構成された遊戯装置に関する。特に、限
られたスペースを有効に利用しつつ、室内に設けられた
移動経路を前記ライドに乗って楽しむ遊技装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から知られるこの種の遊戯装置とし
ては、実開平2−17181号が知られている。この従
来技術においては、ゲームプレーヤはライドに乗って室
内に設けられた移動経路を移動して、従来のジェットコ
ースタ的な加速度変化やスピードによるスリルを味わせ
るとともに、前記移動経路は複数の区画された演出エリ
アを通過するように配置されており、前記各々の演出エ
リアには例えばホラー的な要素を演出したりして、前述
したスリル的な要素とは別の趣向を凝らすようなもので
ある。
ては、実開平2−17181号が知られている。この従
来技術においては、ゲームプレーヤはライドに乗って室
内に設けられた移動経路を移動して、従来のジェットコ
ースタ的な加速度変化やスピードによるスリルを味わせ
るとともに、前記移動経路は複数の区画された演出エリ
アを通過するように配置されており、前記各々の演出エ
リアには例えばホラー的な要素を演出したりして、前述
したスリル的な要素とは別の趣向を凝らすようなもので
ある。
【0003】上記従来の技術においては、非常に限られ
た室内に効率的に移動経路を形成しているが、その室内
の狭さをプレーヤに感じさせない配慮として移動経路を
壁などに区切って可及的に先が見えないようにするとと
もに、前記移動経路を必要以上に蛇行させるなどの手段
を講じていた。
た室内に効率的に移動経路を形成しているが、その室内
の狭さをプレーヤに感じさせない配慮として移動経路を
壁などに区切って可及的に先が見えないようにするとと
もに、前記移動経路を必要以上に蛇行させるなどの手段
を講じていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の技
術では、その移動経路を制約されるスペースの室内に設
ける関係上、上述した手段を講じる事が行われているが
これでもまだ狭いといった感じを拭うには十分でないと
いった問題があった。
術では、その移動経路を制約されるスペースの室内に設
ける関係上、上述した手段を講じる事が行われているが
これでもまだ狭いといった感じを拭うには十分でないと
いった問題があった。
【0005】この発明は、限られたスペースであるビル
などの室内に移動経路を効率的に配置し、前記移動経路
上をライドに乗ったプレーヤに対して室内の狭さを感じ
させる事を低減しつつ、より加速度変化や速度によるス
リルを楽しむことを可能とするような遊戯装置を提供す
ることを目的とする。
などの室内に移動経路を効率的に配置し、前記移動経路
上をライドに乗ったプレーヤに対して室内の狭さを感じ
させる事を低減しつつ、より加速度変化や速度によるス
リルを楽しむことを可能とするような遊戯装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上のような目的に鑑み
この発明は、以下のような構成を採用している。
この発明は、以下のような構成を採用している。
【0007】すなわち、請求項1の発明では、ビルなど
の室内に設けられた演出エリアと、該演出エリア内に配
置される移動経路と、この移動経路に沿ってゲームプレ
ーヤを乗せ移動する搬器とから構成される遊戯装置であ
って、前記搬器には、当該搬器を移動させるための移動
手段を設ける一方、前記移動経路の少なくとも一部分
は、暗闇内を通過するように構成し、前記暗闇内に配置
される前記移動経路を前記搬器が移動する際に、前記搬
器の移動に応じて当該搬器が移動方向の演出エリアを視
認可能にする照明手段を、町並み等の景観を模した前記
演出エリアに配置した、例えばビルの窓を点灯する照明
器、或いは高速道路等の街灯として演出可能に配置して
いることを特徴とする。
の室内に設けられた演出エリアと、該演出エリア内に配
置される移動経路と、この移動経路に沿ってゲームプレ
ーヤを乗せ移動する搬器とから構成される遊戯装置であ
って、前記搬器には、当該搬器を移動させるための移動
手段を設ける一方、前記移動経路の少なくとも一部分
は、暗闇内を通過するように構成し、前記暗闇内に配置
される前記移動経路を前記搬器が移動する際に、前記搬
器の移動に応じて当該搬器が移動方向の演出エリアを視
認可能にする照明手段を、町並み等の景観を模した前記
演出エリアに配置した、例えばビルの窓を点灯する照明
器、或いは高速道路等の街灯として演出可能に配置して
いることを特徴とする。
【0008】また、請求項2の発明では、前述した請求
項1の発明に加え、前記照明手段として、照明器と、前
記移動経路の適宜箇所に所定間隔で設けられるセンサ
と、当該センサと接続され該センサで前記搬器が移動経
路を現在通過している位置を把握するとともに、現在の
通過位置から前方の照明器を点灯するように制御する照
明制御部とから構成することを特徴とする。
項1の発明に加え、前記照明手段として、照明器と、前
記移動経路の適宜箇所に所定間隔で設けられるセンサ
と、当該センサと接続され該センサで前記搬器が移動経
路を現在通過している位置を把握するとともに、現在の
通過位置から前方の照明器を点灯するように制御する照
明制御部とから構成することを特徴とする。
【0009】前記センサとしては、前記移動通路の進行
方向と直交方向に受光部と発光部とからなり、前記移動
通路を搬器が通過することにより、発光部から発せられ
る光を前記搬器が遮蔽する否かにより、前記搬器の移動
を検知するようにしても良い。
方向と直交方向に受光部と発光部とからなり、前記移動
通路を搬器が通過することにより、発光部から発せられ
る光を前記搬器が遮蔽する否かにより、前記搬器の移動
を検知するようにしても良い。
【0010】さらに、請求項3の発明では、前記照明手
段を設ける移動経路は、直線状に蛇行することなく形成
されていることを特徴とする。つまり、上述したような
照明手段が最も効率的に作用するのは、蛇行部分よりも
直線部分であるが、勿論この発明はこれに限定するもの
ではない。
段を設ける移動経路は、直線状に蛇行することなく形成
されていることを特徴とする。つまり、上述したような
照明手段が最も効率的に作用するのは、蛇行部分よりも
直線部分であるが、勿論この発明はこれに限定するもの
ではない。
【0011】次に、請求項4の発明では、前記移動経路
は前記演出エリアの上方を通過するように配置するとと
もに、前記照明器は前記演出エリアの適宜箇所に複数分
散して配置していることを特徴とし、そして、請求項5
の発明では、前記演出エリアは町並みを模型等で造形し
ており、前記移動経路を前記演出エリアの上方を通過す
るように配置することにより、あたかも前記町並み上空
を移動するような演出を行うことを特徴としている。
は前記演出エリアの上方を通過するように配置するとと
もに、前記照明器は前記演出エリアの適宜箇所に複数分
散して配置していることを特徴とし、そして、請求項5
の発明では、前記演出エリアは町並みを模型等で造形し
ており、前記移動経路を前記演出エリアの上方を通過す
るように配置することにより、あたかも前記町並み上空
を移動するような演出を行うことを特徴としている。
【0012】このようにこの発明の遊戯装置としては、
演出エリアの上空を搬器で移動しているような演出をプ
レーヤに対して味合わせることができるようにしてお
り、仮に、この演出エリアが暗闇ではなく、全ての演出
が一望できるような照明が常時点灯しているように構成
した場合、前記演出エリアが限られたスペースの室内に
設けられていることがプレーヤの視覚に現れてしまうた
め興ざめした演出に成る可能性がある。
演出エリアの上空を搬器で移動しているような演出をプ
レーヤに対して味合わせることができるようにしてお
り、仮に、この演出エリアが暗闇ではなく、全ての演出
が一望できるような照明が常時点灯しているように構成
した場合、前記演出エリアが限られたスペースの室内に
設けられていることがプレーヤの視覚に現れてしまうた
め興ざめした演出に成る可能性がある。
【0013】ところが、この発明のように、町並み等の
景観を模した演出エリアに配置した、例えばビルの窓を
点灯する照明器、或いは界下に見える高速道路の街灯を
点灯する照明器などが、前記搬器の移動に連動して点灯
するように構成することにより、狭い空間でありながら
プレーヤにその狭さを感じさせずあたかも無限に広がる
空間を演出することが可能となる。
景観を模した演出エリアに配置した、例えばビルの窓を
点灯する照明器、或いは界下に見える高速道路の街灯を
点灯する照明器などが、前記搬器の移動に連動して点灯
するように構成することにより、狭い空間でありながら
プレーヤにその狭さを感じさせずあたかも無限に広がる
空間を演出することが可能となる。
【0014】例えば、前記町並み等を模した造形物とし
ては、ニューヨークの未来の町を模した造形物であった
り、或いは他の町並みを模した造形物であるなど任意で
ある。そして、前記照明器としては、現実世界に存在す
る実際の明かり、例えば、前述した街灯、ビルの窓から
漏れる明かり、又は店の電工掲示板などとして点灯する
ように構成することが好ましい。いわゆる空中散歩を興
ざめさせないように演出をすることが肝要である。
ては、ニューヨークの未来の町を模した造形物であった
り、或いは他の町並みを模した造形物であるなど任意で
ある。そして、前記照明器としては、現実世界に存在す
る実際の明かり、例えば、前述した街灯、ビルの窓から
漏れる明かり、又は店の電工掲示板などとして点灯する
ように構成することが好ましい。いわゆる空中散歩を興
ざめさせないように演出をすることが肝要である。
【0015】上述したような興ざめを生じさせないよう
にするため、例えば、請求項5のように、前記照明手段
は、前記搬器の移動に連動して漸次明るさを変化させる
ように構成することが好ましい。つまり、急に照明器を
点灯させたり消灯させるよりも、徐々に明るくするよう
に構成する方が、その景観を模した演出エリアに徐々に
近づいているような演出とできるからである。
にするため、例えば、請求項5のように、前記照明手段
は、前記搬器の移動に連動して漸次明るさを変化させる
ように構成することが好ましい。つまり、急に照明器を
点灯させたり消灯させるよりも、徐々に明るくするよう
に構成する方が、その景観を模した演出エリアに徐々に
近づいているような演出とできるからである。
【0016】さらに、前記搬器には、当該搬器が自走式
で前記移動通路を移動できるようにモータを設けると共
に、前記モータの速度をプレーヤが操作するための操作
手段を設けていることを特徴とする。このような自走式
のいわゆるジェットコースターは、安全上の問題もあり
従来存在しなかったが、例えば、請求項2のように、搬
器の現在位置や速度を検出できるように構成し、前記プ
レーヤの操作が安全上問題となる場合は、強制的に速度
を落としたりするように構成すれば、安全上の問題を解
消した自走式とすることが可能となる。
で前記移動通路を移動できるようにモータを設けると共
に、前記モータの速度をプレーヤが操作するための操作
手段を設けていることを特徴とする。このような自走式
のいわゆるジェットコースターは、安全上の問題もあり
従来存在しなかったが、例えば、請求項2のように、搬
器の現在位置や速度を検出できるように構成し、前記プ
レーヤの操作が安全上問題となる場合は、強制的に速度
を落としたりするように構成すれば、安全上の問題を解
消した自走式とすることが可能となる。
【0017】この場合は、プレーヤが興ざめしないよう
に、エンジントラブルであるとか、急な坂を上っている
とかの演出を行うと良い。
に、エンジントラブルであるとか、急な坂を上っている
とかの演出を行うと良い。
【0018】そして、請求項8のように複数の搬器を同
一の移動経路上を移動できるように構成して、遊戯装置
の稼働率を上げる場合にも、前述した速度等の安全上の
問題だけでなく、前の搬器に追いつかないように、前記
制御手段が前記センサにより検知される現在の搬器間隔
を常に把握し、間隔が詰まりすぎた場合には、後方の搬
器の速度を前記制御手段により遅くするといった演出を
行うことにより、従来存在しなかった自走式の所謂ジェ
ットコースタを実現することが可能となる。前述したよ
うにプレーヤの意志に反して、搬器の速度を遅くする場
合は、その速度が遅くなった理由として、例えば、搬器
に対する何らかのトラブルが発生したなどのアナウンス
を、搬器に設けたスピーカ等により告知することによ
り、プレーヤを興ざめさせることがなく、プレーを続行
させることが可能となる。
一の移動経路上を移動できるように構成して、遊戯装置
の稼働率を上げる場合にも、前述した速度等の安全上の
問題だけでなく、前の搬器に追いつかないように、前記
制御手段が前記センサにより検知される現在の搬器間隔
を常に把握し、間隔が詰まりすぎた場合には、後方の搬
器の速度を前記制御手段により遅くするといった演出を
行うことにより、従来存在しなかった自走式の所謂ジェ
ットコースタを実現することが可能となる。前述したよ
うにプレーヤの意志に反して、搬器の速度を遅くする場
合は、その速度が遅くなった理由として、例えば、搬器
に対する何らかのトラブルが発生したなどのアナウンス
を、搬器に設けたスピーカ等により告知することによ
り、プレーヤを興ざめさせることがなく、プレーを続行
させることが可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1乃至図6に基いて、以下この
発明の一実施の形態について説明する。以下に説明する
実施の形態は、この発明の一例であって上述した各請求
項の発明がこの実施の形態に限定されないのは勿論であ
る。
発明の一実施の形態について説明する。以下に説明する
実施の形態は、この発明の一例であって上述した各請求
項の発明がこの実施の形態に限定されないのは勿論であ
る。
【0020】図1において、1はビルであって、このビ
ル1内には、演出エリア2が形成されている。
ル1内には、演出エリア2が形成されている。
【0021】前記演出エリア2には、1つのループ状の
移動経路3が配置されており、前記移動経路3を搬器5
が移動するように構成している。
移動経路3が配置されており、前記移動経路3を搬器5
が移動するように構成している。
【0022】前記搬器5が前記移動経路3を移動する場
合の移動手段としては、電気駆動するモータを採用し、
このモータは図示しないが、前記搬器5に設けられてい
る。そして、前記モータは、後述する制御手段10に電
気的接続されており、前記搬器に設けられた操作手段及
び前記制御手段10との両方により、その回転数を操作
可能にし、前記搬器5の移動速度を調整可能に構成して
いる。勿論、安全上の考慮から、プレーヤにより操作さ
れる前記操作手段に優先して前記制御手段10による制
御が行えるように、図示しない優先回路を、前記モータ
と前記操作手段及び前記制御手段10との間に設けてい
るものである。
合の移動手段としては、電気駆動するモータを採用し、
このモータは図示しないが、前記搬器5に設けられてい
る。そして、前記モータは、後述する制御手段10に電
気的接続されており、前記搬器に設けられた操作手段及
び前記制御手段10との両方により、その回転数を操作
可能にし、前記搬器5の移動速度を調整可能に構成して
いる。勿論、安全上の考慮から、プレーヤにより操作さ
れる前記操作手段に優先して前記制御手段10による制
御が行えるように、図示しない優先回路を、前記モータ
と前記操作手段及び前記制御手段10との間に設けてい
るものである。
【0023】図2に示すのは、この実施の形態の遊戯装
置の制御ブロック図である。
置の制御ブロック図である。
【0024】図2において、10は、制御手段であり、
図1の符号1Aに示すこの遊戯装置のコントロール室に
設けられている。このコントロール室には、常時に熟練
した操作者が常駐し、図示しないコントロールパネルを
前記操作者が操作することにより、前記搬器5のスピー
ドをコントロールできるように構成している。しかも、
前記コントロール室1Aの壁面には、前記搬器5が現在
どの位置に存在するのかを目視確認可能な電工掲示板を
設けている。
図1の符号1Aに示すこの遊戯装置のコントロール室に
設けられている。このコントロール室には、常時に熟練
した操作者が常駐し、図示しないコントロールパネルを
前記操作者が操作することにより、前記搬器5のスピー
ドをコントロールできるように構成している。しかも、
前記コントロール室1Aの壁面には、前記搬器5が現在
どの位置に存在するのかを目視確認可能な電工掲示板を
設けている。
【0025】また、同図において、前記制御手段10
は、後述する液晶プロジェクタ等の各種演出手段11
と、照明制御部12と、前記搬器5に設けられた移動手
段としてのモータ5Aと、前述したプレーヤが操作する
ための操作手段5Bと、前記移動経路3のどの位置に搬
器5が位置しているかどうか及びその速度を検知可能な
複数のセンサ13が電気的に接続され制御可能に構成さ
れている。
は、後述する液晶プロジェクタ等の各種演出手段11
と、照明制御部12と、前記搬器5に設けられた移動手
段としてのモータ5Aと、前述したプレーヤが操作する
ための操作手段5Bと、前記移動経路3のどの位置に搬
器5が位置しているかどうか及びその速度を検知可能な
複数のセンサ13が電気的に接続され制御可能に構成さ
れている。
【0026】前記各種演出手段11は、後述する液晶プ
ロジェクタだけではなく、遮断機や電車あるいは、飛行
機などを駆動させて演出するなど、様々な演出を施して
も良い、詳しくは後述する。
ロジェクタだけではなく、遮断機や電車あるいは、飛行
機などを駆動させて演出するなど、様々な演出を施して
も良い、詳しくは後述する。
【0027】また、前記照明制御部12は、町並みの景
観を模すためのビルや橋などに設けられた複数の照明器
12Aを点灯あるいは消すような制御をすることが可能
である。しかも、前記照明器12Aを消す場合は、一挙
に消すのではなく徐々に暗くするような制御を行うこと
ができるように、アナログ的に電流レベルを調整する回
路を設けている。
観を模すためのビルや橋などに設けられた複数の照明器
12Aを点灯あるいは消すような制御をすることが可能
である。しかも、前記照明器12Aを消す場合は、一挙
に消すのではなく徐々に暗くするような制御を行うこと
ができるように、アナログ的に電流レベルを調整する回
路を設けている。
【0028】そして、前記移動手段としては、モータ5
Aを採用しているが、これに限らずガソリンで駆動する
エンジンを採用することもできるが、やはり音の演出を
効果的にする必要があるなどの問題から、駆動手段を搬
器5に直接設ける場合は、安価で電気制御が容易で且つ
音が静かである電気モータを採用するのが好ましい。
Aを採用しているが、これに限らずガソリンで駆動する
エンジンを採用することもできるが、やはり音の演出を
効果的にする必要があるなどの問題から、駆動手段を搬
器5に直接設ける場合は、安価で電気制御が容易で且つ
音が静かである電気モータを採用するのが好ましい。
【0029】一方、この発明は、前述したように移動手
段を、前記搬器5に直接設けるものに限定されない。つ
まり、従来のジェトコースターのように、前記移動経路
3に沿って移動する駆動チェーンを設け、当該駆動チェ
ーンに所定間隔に設けられたフックを前記搬器5に引っ
かけて移動するようなチェーン搬送等の移動手段を採用
することも可能である。しかしながら、このような自走
式ではないチェーン搬送等の移動手段を採用した場合に
は、プレーヤが自ら操作して速度を上げたりするような
ことが演出が難しくなるといった問題がある。しかも、
このような遊戯装置の稼働率を上げるために、一つの搬
器がプラットホームから出発し、戻るまで次の搬器をス
タートさせるような効率の悪い運営ではなく、所定時間
間隔で搬器5をプラットホームから順次スタートさせる
ような場合においても、搬器5を自走式にすると前記チ
ェーンの長さ等に影響されずもスタートさせることが可
能となるため都合が良い。
段を、前記搬器5に直接設けるものに限定されない。つ
まり、従来のジェトコースターのように、前記移動経路
3に沿って移動する駆動チェーンを設け、当該駆動チェ
ーンに所定間隔に設けられたフックを前記搬器5に引っ
かけて移動するようなチェーン搬送等の移動手段を採用
することも可能である。しかしながら、このような自走
式ではないチェーン搬送等の移動手段を採用した場合に
は、プレーヤが自ら操作して速度を上げたりするような
ことが演出が難しくなるといった問題がある。しかも、
このような遊戯装置の稼働率を上げるために、一つの搬
器がプラットホームから出発し、戻るまで次の搬器をス
タートさせるような効率の悪い運営ではなく、所定時間
間隔で搬器5をプラットホームから順次スタートさせる
ような場合においても、搬器5を自走式にすると前記チ
ェーンの長さ等に影響されずもスタートさせることが可
能となるため都合が良い。
【0030】前記搬器5の現在位置や速度を検知するセ
ンサ13としては、光センサを用いている。この光セン
サ13は、移動経路3に沿ってその移動経路を通過する
搬器5を検知できるように配置されており、しかも、そ
の移動経路3に一定間隔に設けられているものである。
そして、前記センサ13は、一定間隔(既知の距離)に
設けられているから、その搬器5の自走速度も容易に計
算で求めることが可能となる。このような計算は、前記
制御手段10により行われるように構成している。
ンサ13としては、光センサを用いている。この光セン
サ13は、移動経路3に沿ってその移動経路を通過する
搬器5を検知できるように配置されており、しかも、そ
の移動経路3に一定間隔に設けられているものである。
そして、前記センサ13は、一定間隔(既知の距離)に
設けられているから、その搬器5の自走速度も容易に計
算で求めることが可能となる。このような計算は、前記
制御手段10により行われるように構成している。
【0031】次に、図1及び、図3乃至図6に基いて、
前述した各種演出手段11について詳述する。ここで
は、説明しないが、以下に説明する各種演出手段11に
限らず映像や音響または体感、或いは夫々の同期をとる
などの手段を、この発明の遊戯装置に適用するかとが可
能なのは勿論である。図1における符号Aは、第1の演
出手段である。この詳細を示した図が図3である。図3
において、11Aは液晶プロジェクタ、11Bは前記液
晶プロジェクタ11Aの投影スクリーンである。前記液
晶プロジェクタ11Aは、前記制御手段10により制御
される。液晶プロジェクタ11Aは、予め用意された映
像データを前記制御手段10の制御により、前記投影ス
クリーン11Bに投影するように構成している。したが
って、搬器5の現在位置を前記センサ13で検知しつつ
タイミング良く、搬器5に乗ってプレーを行っている搭
乗者に所定の動画映像を視認させることが可能となるば
かりか、固定されたパネルなどを設置したものに比べそ
の映像を変更することは極めて容易であるといったメリ
ットがある。
前述した各種演出手段11について詳述する。ここで
は、説明しないが、以下に説明する各種演出手段11に
限らず映像や音響または体感、或いは夫々の同期をとる
などの手段を、この発明の遊戯装置に適用するかとが可
能なのは勿論である。図1における符号Aは、第1の演
出手段である。この詳細を示した図が図3である。図3
において、11Aは液晶プロジェクタ、11Bは前記液
晶プロジェクタ11Aの投影スクリーンである。前記液
晶プロジェクタ11Aは、前記制御手段10により制御
される。液晶プロジェクタ11Aは、予め用意された映
像データを前記制御手段10の制御により、前記投影ス
クリーン11Bに投影するように構成している。したが
って、搬器5の現在位置を前記センサ13で検知しつつ
タイミング良く、搬器5に乗ってプレーを行っている搭
乗者に所定の動画映像を視認させることが可能となるば
かりか、固定されたパネルなどを設置したものに比べそ
の映像を変更することは極めて容易であるといったメリ
ットがある。
【0032】図1における符号Bは第2の演出手段であ
る。この詳細を示したのが、図4である。図において、
11Cは建物を造形した絵であり、前記演出エリア2を
区画する隔壁2Aに描けれており、この絵11Cの輪郭
等には、複数の照明器12Aが配置されると共に、前記
隔壁2Aで区画される演出エリア2は前記照明器12A
が点灯していない状態では暗闇となるように構成してい
る。そして、前記照明器12Aが点灯すると、前記隔壁
2Aに描かれた絵があたかも実際の町のビル横を搬器5
で通過したような間隔をプレーヤに与えることが可能と
なる。この場所の搬器5が移動する移動経路3は、前記
演出エリア2の床面2Bから離れた上方を移動するよう
に構成している。そして、前記隔壁2Aに開けられた通
過穴2Dから次の演出場所へ搬器5は移動する。
る。この詳細を示したのが、図4である。図において、
11Cは建物を造形した絵であり、前記演出エリア2を
区画する隔壁2Aに描けれており、この絵11Cの輪郭
等には、複数の照明器12Aが配置されると共に、前記
隔壁2Aで区画される演出エリア2は前記照明器12A
が点灯していない状態では暗闇となるように構成してい
る。そして、前記照明器12Aが点灯すると、前記隔壁
2Aに描かれた絵があたかも実際の町のビル横を搬器5
で通過したような間隔をプレーヤに与えることが可能と
なる。この場所の搬器5が移動する移動経路3は、前記
演出エリア2の床面2Bから離れた上方を移動するよう
に構成している。そして、前記隔壁2Aに開けられた通
過穴2Dから次の演出場所へ搬器5は移動する。
【0033】図1における符号Cは、第3の演出手段で
あり、詳細は、図5に示している。図5において、11
Dは、前述した絵11Cと同様にビルなどの建物を象
り、外形やその窓などに前記照明器12Aを配置した造
形物である。この造形物11Dは、演出エリア2の天井
2Eから吊るしているが、搬器5に乗るプレーヤにとっ
ては、この演出エリア2は暗いので、吊り下げに使われ
るワイヤ6などは視認されることはない。
あり、詳細は、図5に示している。図5において、11
Dは、前述した絵11Cと同様にビルなどの建物を象
り、外形やその窓などに前記照明器12Aを配置した造
形物である。この造形物11Dは、演出エリア2の天井
2Eから吊るしているが、搬器5に乗るプレーヤにとっ
ては、この演出エリア2は暗いので、吊り下げに使われ
るワイヤ6などは視認されることはない。
【0034】また、同第3の演出手段Cには、橋の造形
物11Eが設けられている。この橋の造形物11Eに
も、前記照明器12Aがその外形を前記プレーヤが視認
できるように複数散りばめている。例えば、前記橋の造
形物11Eの吊り橋ワイヤ部分11E1には、複数の照
明器12Aが所定間隔に設けられており、この照明12
Aは、前記搬器5が前記橋の造形物11Eを渡るにつ
れ、前方の前記造形物11E1に設けられた照明器12
Aを順次点灯するように構成している。このような構成
にすることにより、暗闇を利用して狭い空間をあたかも
広いように演出することができる。
物11Eが設けられている。この橋の造形物11Eに
も、前記照明器12Aがその外形を前記プレーヤが視認
できるように複数散りばめている。例えば、前記橋の造
形物11Eの吊り橋ワイヤ部分11E1には、複数の照
明器12Aが所定間隔に設けられており、この照明12
Aは、前記搬器5が前記橋の造形物11Eを渡るにつ
れ、前方の前記造形物11E1に設けられた照明器12
Aを順次点灯するように構成している。このような構成
にすることにより、暗闇を利用して狭い空間をあたかも
広いように演出することができる。
【0035】さらに、図1における符号D、Eは第4の
演出手段であり、図6に詳細を示している。
演出手段であり、図6に詳細を示している。
【0036】図1から明らかなように、このDとEを通
過する移動経路3は長い直線状とし、蛇行しないように
構成されている。
過する移動経路3は長い直線状とし、蛇行しないように
構成されている。
【0037】しかも、このDとEの演出手段を配置した
演出エリア2の天井2E部分には、複数の照明器12A
が配置されており、前記搬器5が前記移動経路3を移動
する際に、前記搬器5の移動に応じて当該搬器5が移動
する方向(前方)の演出エリアを視認可能なように、天
井2Eに設けた照明器12Aを順次点灯するように構成
している。搬器5に乗るプレーヤにとって天井2Eの照
明器12Aは星空を見ているように視認される。勿論、
前記天井2Eに設けた照明器12Aは、搬器5が近づく
に連れて明るさが増すように前記照明制御部12が制御
手段10の制御することも、前記センサ13を用いるこ
とにより可能となる。
演出エリア2の天井2E部分には、複数の照明器12A
が配置されており、前記搬器5が前記移動経路3を移動
する際に、前記搬器5の移動に応じて当該搬器5が移動
する方向(前方)の演出エリアを視認可能なように、天
井2Eに設けた照明器12Aを順次点灯するように構成
している。搬器5に乗るプレーヤにとって天井2Eの照
明器12Aは星空を見ているように視認される。勿論、
前記天井2Eに設けた照明器12Aは、搬器5が近づく
に連れて明るさが増すように前記照明制御部12が制御
手段10の制御することも、前記センサ13を用いるこ
とにより可能となる。
【0038】また、第4の演出手段D、Eの前記移動経
路3と平行する壁面には、町並みが描かれている。そし
て、その町並みの窓11Fには、前記照明器12Aが設
けられている。
路3と平行する壁面には、町並みが描かれている。そし
て、その町並みの窓11Fには、前記照明器12Aが設
けられている。
【0039】
【発明の効果】以上のようなこの発明によれば、ビル内
などの狭い空間内に移動経路を配置した遊戯装置であっ
ても、広い空間に配置した遊戯装置と同様の狭いと感じ
させ難い趣向性を有し、又、光を使った効率的な演出が
可能な遊戯装置を提供することができる。つまり、この
発明は、限られたスペースであるビルなどの室内に移動
経路を効率的に配置し、前記移動経路上をライドに乗っ
たプレーヤに対して室内の狭さを感じさせる事を低減し
つつ、より加速度変化や速度によるスリルを楽しむこと
を可能とするような遊戯装置を提供することができる。
より具体的には、この発明のように、町並み等の景観を
模した演出エリアに配置した、例えばビルの窓を点灯す
る照明器、或いは界下に見える高速道路の街灯を点灯す
る照明器などが、前記搬器の移動に連動して点灯するよ
うに構成することにより、狭い空間でありながらプレー
ヤにその狭さを感じさせずあたかも無限に広がる空間を
演出することが可能となる。
などの狭い空間内に移動経路を配置した遊戯装置であっ
ても、広い空間に配置した遊戯装置と同様の狭いと感じ
させ難い趣向性を有し、又、光を使った効率的な演出が
可能な遊戯装置を提供することができる。つまり、この
発明は、限られたスペースであるビルなどの室内に移動
経路を効率的に配置し、前記移動経路上をライドに乗っ
たプレーヤに対して室内の狭さを感じさせる事を低減し
つつ、より加速度変化や速度によるスリルを楽しむこと
を可能とするような遊戯装置を提供することができる。
より具体的には、この発明のように、町並み等の景観を
模した演出エリアに配置した、例えばビルの窓を点灯す
る照明器、或いは界下に見える高速道路の街灯を点灯す
る照明器などが、前記搬器の移動に連動して点灯するよ
うに構成することにより、狭い空間でありながらプレー
ヤにその狭さを感じさせずあたかも無限に広がる空間を
演出することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ビル内に、この発明の一実施の形態である遊
戯装置を設置した状態を示す平面図である。
戯装置を設置した状態を示す平面図である。
【図2】 図1の遊戯装置の制御ブロック図である。
【図3】 第1の演出手段の平面図である。
【図4】 第2の演出手段の側面図である。
【図5】 第3の演出手段の側面図である。
【図6】 第4の演出手段の側面図である。
【符号の説明】 1・・・ビル、2・・・演出エリア、3・・・移動経
路、5・・・搬器、5A・・・モータ、5B・・・操作
手段、12・・・照明制御部、12A・・・照明器、1
3・・・センサである。
路、5・・・搬器、5A・・・モータ、5B・・・操作
手段、12・・・照明制御部、12A・・・照明器、1
3・・・センサである。
Claims (8)
- 【請求項1】 ビルなどの室内に設けられた演出エリア
と、該演出エリア内に配置される移動経路と、この移動
経路に沿ってゲームプレーヤを乗せ移動する搬器とから
構成される遊戯装置であって、 前記搬器には、当該搬器を移動させるための移動手段を
設ける一方、前記移動経路の少なくとも一部分は、暗闇
内を通過するように構成し、 前記暗闇内に配置される前記移動経路を前記搬器が移動
する際に、前記搬器の移動に応じて当該搬器が移動方向
の演出エリアを視認可能にする照明手段を設けてなるこ
とを特徴とする遊戯装置。 - 【請求項2】 請求項1の遊戯装置において、前記照明
手段としては、前記演出エリアに設けられる複数の照明
器と、前記移動経路の適宜箇所に所定間隔で設けられる
センサと、当該センサと接続され該センサで前記搬器が
移動経路を現在通過している位置を把握するとともに、
現在の通過位置から前方の照明器を点灯するように制御
する照明制御部とから構成することを特徴とする。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2のいずれかに記
載の遊戯装置において、前記照明手段を設ける移動経路
は、直線状に蛇行することなく形成されていることを特
徴とする。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3の遊戯装置におい
て、前記移動経路は前記演出エリアの上方を通過するよ
うに配置するとともに、前記照明器は前記演出エリアの
適宜箇所に複数分散して配置していることを特徴とす
る。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
の遊戯装置において、前記演出エリアは町並み等の景観
を模型等で造形しており、前記移動経路を前記演出エリ
アの上方を通過するように配置することにより、あたか
も前記町並み上空を移動するような演出を行うことを特
徴とする。 - 【請求項6】 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載
の遊戯装置において、前記照明手段は、前記搬器の移動
に連動して漸次明るさを変化させるように構成すること
を特徴とする。 - 【請求項7】 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載
の請求項の遊戯装置において、前記搬器には、当該搬器
が自走式で前記移動通路を移動できるようにモータを設
けると共に、前記モータの速度をプレーヤが操作するた
めの操作手段を設けていることを特徴とする。 - 【請求項8】 ビルなどの室内に設けられた演出エリア
と、該演出エリア内に配置される移動経路と、この移動
経路に沿ってゲームプレーヤを乗せ夫々独立して自走移
動する複数の搬器と、前記移動経路の前記各搬器の現在
位置を把握可能のセンサと、当該センサで把握した各搬
器の現在位置により、前記搬器の速度を強制的に調整す
る制御手段とから構成することを特徴とする遊戯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11066819A JP2000262756A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 遊戯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11066819A JP2000262756A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 遊戯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000262756A true JP2000262756A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13326855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11066819A Pending JP2000262756A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 遊戯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000262756A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004302753A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Public Works Research Institute | 河川環境の映像展示システム |
| JP2018524063A (ja) * | 2015-06-08 | 2018-08-30 | バトルカート ヨーロッパ | 環境作成システム |
| JP2022543697A (ja) * | 2019-08-09 | 2022-10-13 | ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 赤外線投影を介した車両誘導 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148786U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-01 | ||
| JPH04193286A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-13 | Sega Enterp Ltd | 移動式シューティング装置 |
| JPH07275510A (ja) * | 1994-04-13 | 1995-10-24 | Sega Enterp Ltd | 遊戯装置 |
| JPH1015252A (ja) * | 1996-07-04 | 1998-01-20 | Sega Enterp Ltd | ゲームシステムおよびゲーム用車両 |
-
1999
- 1999-03-12 JP JP11066819A patent/JP2000262756A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148786U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-01 | ||
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| JPH1015252A (ja) * | 1996-07-04 | 1998-01-20 | Sega Enterp Ltd | ゲームシステムおよびゲーム用車両 |
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| JP2018524063A (ja) * | 2015-06-08 | 2018-08-30 | バトルカート ヨーロッパ | 環境作成システム |
| US10967279B2 (en) | 2015-06-08 | 2021-04-06 | Battlekart Europe | System for creating an environment |
| US12427431B2 (en) | 2015-06-08 | 2025-09-30 | Battlekart Europe | System for creating an environment |
| JP2022543697A (ja) * | 2019-08-09 | 2022-10-13 | ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 赤外線投影を介した車両誘導 |
| JP7590408B2 (ja) | 2019-08-09 | 2024-11-26 | ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 赤外線投影を介した車両誘導 |
| JP2025028058A (ja) * | 2019-08-09 | 2025-02-28 | ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 赤外線投影を介した車両誘導 |
| US12276987B2 (en) | 2019-08-09 | 2025-04-15 | Universal City Studios Llc | Vehicle guidance via infrared projection |
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