JP2000263183A - 締結工具の破断片回収装置 - Google Patents
締結工具の破断片回収装置Info
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 28
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/30—Particular elements, e.g. supports; Suspension equipment specially adapted for portable riveters
- B21J15/32—Devices for inserting or holding rivets in position with or without feeding arrangements
- B21J15/326—Broken-off mandrel collection
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- B21J15/04—Riveting hollow rivets mechanically
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53709—Overedge assembling means
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- Y10T29/53726—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other
- Y10T29/5373—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other comprising driver for snap-off-mandrel fastener; e.g., Pop [TM] riveter
- Y10T29/53739—Pneumatic- or fluid-actuated tool
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ブラインドリベットやロックボルトの破断片
を回収する容器を備えた締結工具において、容器内での
破断片の絡まりを防止する。 【解決手段】 締結工具は、引っ張りによって破断した
マンドレルの破断片37をノーズから締結工具内の通路
9を通して回収する破断片回収装置30を有する。破断
片回収装置は、通路の出口を包囲し且つ該通路を延長す
るように延びて通路から排出される破断片を収容する容
器15と、該容器内に設けられた破断片絡まり防止装置
とを備え、その破断片絡まり防止装置は、通路の軸線に
沿って容器内を延びた細長い破断片受取部材31から成
り、破断片受取部材には、通路から出てくる破断片をそ
のままの姿勢で受け取る細長い溝34が形成されてい
る。
を回収する容器を備えた締結工具において、容器内での
破断片の絡まりを防止する。 【解決手段】 締結工具は、引っ張りによって破断した
マンドレルの破断片37をノーズから締結工具内の通路
9を通して回収する破断片回収装置30を有する。破断
片回収装置は、通路の出口を包囲し且つ該通路を延長す
るように延びて通路から排出される破断片を収容する容
器15と、該容器内に設けられた破断片絡まり防止装置
とを備え、その破断片絡まり防止装置は、通路の軸線に
沿って容器内を延びた細長い破断片受取部材31から成
り、破断片受取部材には、通路から出てくる破断片をそ
のままの姿勢で受け取る細長い溝34が形成されてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラインドリベッ
トやロックボルト等の締結時にマンドレルを破断するタ
イプの締結具の締結工具に関し、特に、破断したマンド
レルの破断片をノーズから締結工具内の通路を通して回
収する破断片回収装置を有するブラインドリベット締結
工具に関する。
トやロックボルト等の締結時にマンドレルを破断するタ
イプの締結具の締結工具に関し、特に、破断したマンド
レルの破断片をノーズから締結工具内の通路を通して回
収する破断片回収装置を有するブラインドリベット締結
工具に関する。
【0002】
【従来の技術】ブラインドリベットは、中空のリベット
本体とこのリベット本体に挿入されたマンドレルとから
成るものとしてよく知られており、一般には、油圧作動
のブラインドリベット締結工具を用いて、被取付部材へ
の締結作業が行われる。ブラインドリベット締結工具に
は、細長いハウジングのノーズ先端にブラインドリベッ
トのマンドレルを把持するためのチャック機構が設けら
れ、ノーズにブラインドリベットのマンドレルを挿入し
て、ノーズから突出するリベット本体をパネル等の被締
結部材の取付穴に挿入した状態で締結工具のトリガーを
引くと、チャック機構が、ハウジング内を引っ込み方向
に流体圧ピストンにより駆動されて、マンドレルが破断
予定部で破断するほど強く引っ張られてリベット本体の
軸部を膨張させ、この膨張軸部部分とリベット本体のフ
ランジとによりリベット本体を被取付部材に締結する。
また、破断されたマンドレルの破断片は、チャック機構
から釈放され、ハウジング内を軸方向に送られてハウジ
ングの他端に設けた破断片回収容器に回収される。破断
片を回収容器に送るために、ハウジング内に形成される
破断片の通る通路又は収容容器に吸引負圧を作用させる
機構も設けられる。かかる締結工具の1例が特開平7−
299539号公報に示されている。また、実公平7−
23087号公報にも、ブラインドリベット締結工具の
細長いハウジングの後端にマンドレルの破断片を収容す
る回収容器を設けた同様のブラインドリベット締結工具
が開示されている。
本体とこのリベット本体に挿入されたマンドレルとから
成るものとしてよく知られており、一般には、油圧作動
のブラインドリベット締結工具を用いて、被取付部材へ
の締結作業が行われる。ブラインドリベット締結工具に
は、細長いハウジングのノーズ先端にブラインドリベッ
トのマンドレルを把持するためのチャック機構が設けら
れ、ノーズにブラインドリベットのマンドレルを挿入し
て、ノーズから突出するリベット本体をパネル等の被締
結部材の取付穴に挿入した状態で締結工具のトリガーを
引くと、チャック機構が、ハウジング内を引っ込み方向
に流体圧ピストンにより駆動されて、マンドレルが破断
予定部で破断するほど強く引っ張られてリベット本体の
軸部を膨張させ、この膨張軸部部分とリベット本体のフ
ランジとによりリベット本体を被取付部材に締結する。
また、破断されたマンドレルの破断片は、チャック機構
から釈放され、ハウジング内を軸方向に送られてハウジ
ングの他端に設けた破断片回収容器に回収される。破断
片を回収容器に送るために、ハウジング内に形成される
破断片の通る通路又は収容容器に吸引負圧を作用させる
機構も設けられる。かかる締結工具の1例が特開平7−
299539号公報に示されている。また、実公平7−
23087号公報にも、ブラインドリベット締結工具の
細長いハウジングの後端にマンドレルの破断片を収容す
る回収容器を設けた同様のブラインドリベット締結工具
が開示されている。
【0003】図1及び図2は、特開平7−299539
号公報に類似した従来のブラインドリベット締結工具の
1例を示している。図1及び2において、ブラインドリ
ベット締結工具1は、ハンドル2と、油圧発生装置3
と、ハウジング5とを備え、ハウジング5の先端側のノ
ーズ6には、ブラインドリベットのマンドレルを把持す
るチャック機構(図示せず)が設けられている。また、
ハウジング5の後端側には、破断したマンドレルの破断
片が収容される回収容器7が取付けられている。ハウジ
ング5には、先端のノーズ6から後端まで破断マンドレ
ル片が通る通路9が貫通しており、破断マンドレル片
は、例えば、特開平7−299539号公報の図4
(a)及び(b)に示す負圧吸引機構等によって回収容
器7に送り出される。回収容器7にある程度のマンドレ
ル破断片が収容されると、図2に示すように、回収容器
7を回転させて、外側容器部分の開口部10を内側容器
部分の開口部に合わせて開放し、その開放部分からマン
ドレル片を取り出して廃棄する。
号公報に類似した従来のブラインドリベット締結工具の
1例を示している。図1及び2において、ブラインドリ
ベット締結工具1は、ハンドル2と、油圧発生装置3
と、ハウジング5とを備え、ハウジング5の先端側のノ
ーズ6には、ブラインドリベットのマンドレルを把持す
るチャック機構(図示せず)が設けられている。また、
ハウジング5の後端側には、破断したマンドレルの破断
片が収容される回収容器7が取付けられている。ハウジ
ング5には、先端のノーズ6から後端まで破断マンドレ
ル片が通る通路9が貫通しており、破断マンドレル片
は、例えば、特開平7−299539号公報の図4
(a)及び(b)に示す負圧吸引機構等によって回収容
器7に送り出される。回収容器7にある程度のマンドレ
ル破断片が収容されると、図2に示すように、回収容器
7を回転させて、外側容器部分の開口部10を内側容器
部分の開口部に合わせて開放し、その開放部分からマン
ドレル片を取り出して廃棄する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ブラインドリベットに
は多くの種類があり、このため、破断後のマンドレル片
の長さもその種類毎に異なる。破断マンドレル片が回収
容器の内径に近い長さの場合には、容器の内壁に引っ掛
かることがあり、このため廃棄できなくなることがあっ
た。この様子を図3(a)及び(b)に示す。図3の
(b)に示すようにマンドレルの破断片11が絡まる
と、通路9の出口を塞いでしまい、ハウジング内の通路
9に破断片が溜まって、締結作業に支障をきたすことが
あった。また、図2に示す回収容器の構造では、開口部
10を開くことができない惧れもある。従って、回収容
器内での破断片の絡まりをなくするのが望ましい。な
お、実開昭62−105735号公報には、マンドレル
の破断片の通路出口に、小径の円筒状安全カバーを設け
て破断片の飛び出しによる危険を防止する安全カバー装
置が開示されている。この安全カバーは破断片の回収容
器となるものではなく、破断片を1本ずつ受け取っては
外部に排出するもので、上記のマンドレル破断片の絡ま
りの問題はない。
は多くの種類があり、このため、破断後のマンドレル片
の長さもその種類毎に異なる。破断マンドレル片が回収
容器の内径に近い長さの場合には、容器の内壁に引っ掛
かることがあり、このため廃棄できなくなることがあっ
た。この様子を図3(a)及び(b)に示す。図3の
(b)に示すようにマンドレルの破断片11が絡まる
と、通路9の出口を塞いでしまい、ハウジング内の通路
9に破断片が溜まって、締結作業に支障をきたすことが
あった。また、図2に示す回収容器の構造では、開口部
10を開くことができない惧れもある。従って、回収容
器内での破断片の絡まりをなくするのが望ましい。な
お、実開昭62−105735号公報には、マンドレル
の破断片の通路出口に、小径の円筒状安全カバーを設け
て破断片の飛び出しによる危険を防止する安全カバー装
置が開示されている。この安全カバーは破断片の回収容
器となるものではなく、破断片を1本ずつ受け取っては
外部に排出するもので、上記のマンドレル破断片の絡ま
りの問題はない。
【0005】本発明の目的は、ブラインドリベットやロ
ックボルト等のマンドレルを破断することによって締結
するタイプの締結具の破断片を回収する容器を備えた締
結工具において、容器内での破断片の絡まりを防止する
ことにある。
ックボルト等のマンドレルを破断することによって締結
するタイプの締結具の破断片を回収する容器を備えた締
結工具において、容器内での破断片の絡まりを防止する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明によれば、締結工具の先端のノーズに締結具
のマンドレルを挿入して、ノーズから突出する締結具本
体をパネル等の被締結部材の取付穴に挿入した状態でマ
ンドレルを破断するほどに強く引っ張って締結具本体の
軸部を膨張させ、この膨張軸部部分と締結具本体のフラ
ンジとにより締結具を被取付部材に締結する構成を有す
るとともに、前記引っ張りによって破断したマンドレル
の破断片を前記ノーズから締結工具内の通路を通して回
収する破断片回収装置を有する締結工具であって、前記
破断片回収装置は、前記通路の出口を包囲し且つ該通路
を延長するように延びて通路から排出される破断片を収
容する容器と、該容器内に設けられた破断片絡まり防止
装置とを備え、その破断片絡まり防止装置は、前記通路
の軸線に沿って容器内を延びた細長い破断片受取部材か
ら成り、該破断片受取部材には、前記通路から出てくる
破断片をそのままの姿勢で受け取る細長い溝が形成され
ていることを特徴とする締結工具が提供される。
め、本発明によれば、締結工具の先端のノーズに締結具
のマンドレルを挿入して、ノーズから突出する締結具本
体をパネル等の被締結部材の取付穴に挿入した状態でマ
ンドレルを破断するほどに強く引っ張って締結具本体の
軸部を膨張させ、この膨張軸部部分と締結具本体のフラ
ンジとにより締結具を被取付部材に締結する構成を有す
るとともに、前記引っ張りによって破断したマンドレル
の破断片を前記ノーズから締結工具内の通路を通して回
収する破断片回収装置を有する締結工具であって、前記
破断片回収装置は、前記通路の出口を包囲し且つ該通路
を延長するように延びて通路から排出される破断片を収
容する容器と、該容器内に設けられた破断片絡まり防止
装置とを備え、その破断片絡まり防止装置は、前記通路
の軸線に沿って容器内を延びた細長い破断片受取部材か
ら成り、該破断片受取部材には、前記通路から出てくる
破断片をそのままの姿勢で受け取る細長い溝が形成され
ていることを特徴とする締結工具が提供される。
【0007】
【作用】本発明において、ハウジングの通路から出てく
るマンドレルの破断片は、1本1本が、破断片受取部材
に一旦受け止められて姿勢を軸線方向に維持した後、容
器内に落下するので、容器内で転倒することがなくな
り、容器内に多数の破断片が収容されても相互に絡まる
ことが防止できる。従って、破断片の絡まりに伴う締結
作業の支障がなくなり、容器内の破断片の廃棄もスムー
ズにできる。なお、使用できる締結具は、ブラインドリ
ベット、ロックボルト等の締結時にマンドレルを破断す
るものであれば、任意のタイプのものでよい。
るマンドレルの破断片は、1本1本が、破断片受取部材
に一旦受け止められて姿勢を軸線方向に維持した後、容
器内に落下するので、容器内で転倒することがなくな
り、容器内に多数の破断片が収容されても相互に絡まる
ことが防止できる。従って、破断片の絡まりに伴う締結
作業の支障がなくなり、容器内の破断片の廃棄もスムー
ズにできる。なお、使用できる締結具は、ブラインドリ
ベット、ロックボルト等の締結時にマンドレルを破断す
るものであれば、任意のタイプのものでよい。
【0008】本発明の好ましい態様においては、容器が
筒状に形成されており、破断片受取部材は、前記通路出
口の反対側に位置する容器底部から通路の出口に延びる
棒状の部材で成り、溝は、該破断片受取部材を長手方向
に延び且つ該破断片受取部材の側面において開放するよ
うに形成されており、通路出口から出たマンドレル破断
片は一旦前記溝に収容された後、該溝の開放部分から容
器に放出される。本発明の好ましい態様においては、前
記溝の容器底面側の端面は、容器底面と平行に形成され
て、受け取った破断片の先端の停止面を形成する。ま
た、別の態様では、前記溝の容器底面側の溝底面は、容
器底面側に進むにつれて浅くなるように傾斜しており、
受け取った破断片の先端が、その前進とともに該溝から
出る案内面に形成される。本発明の好ましい態様では、
前記溝が破断片受取部材の中心部を通る空洞部を包含
し、該空洞部は破断片受取部材の側面に向けて少なくと
も2つの方向に開放している。本発明の好ましい態様で
は、前記容器底面は容器本体から取り外し可能な蓋とし
て形成されている。また、前記破断片受取部材は、前記
蓋に固着されているのが好ましい。更に、破断片受取部
材は、前記蓋に取り外し可能に固着されているのが好ま
しい。本発明の好ましい態様では、前記破断片受取部材
は、前記通路出口に固着されており、該通路出口から前
記容器底面の手前で終わっている。
筒状に形成されており、破断片受取部材は、前記通路出
口の反対側に位置する容器底部から通路の出口に延びる
棒状の部材で成り、溝は、該破断片受取部材を長手方向
に延び且つ該破断片受取部材の側面において開放するよ
うに形成されており、通路出口から出たマンドレル破断
片は一旦前記溝に収容された後、該溝の開放部分から容
器に放出される。本発明の好ましい態様においては、前
記溝の容器底面側の端面は、容器底面と平行に形成され
て、受け取った破断片の先端の停止面を形成する。ま
た、別の態様では、前記溝の容器底面側の溝底面は、容
器底面側に進むにつれて浅くなるように傾斜しており、
受け取った破断片の先端が、その前進とともに該溝から
出る案内面に形成される。本発明の好ましい態様では、
前記溝が破断片受取部材の中心部を通る空洞部を包含
し、該空洞部は破断片受取部材の側面に向けて少なくと
も2つの方向に開放している。本発明の好ましい態様で
は、前記容器底面は容器本体から取り外し可能な蓋とし
て形成されている。また、前記破断片受取部材は、前記
蓋に固着されているのが好ましい。更に、破断片受取部
材は、前記蓋に取り外し可能に固着されているのが好ま
しい。本発明の好ましい態様では、前記破断片受取部材
は、前記通路出口に固着されており、該通路出口から前
記容器底面の手前で終わっている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図につい
て説明する。図4及び図5は、本発明の第1実施例に係
る、締結工具の破断片回収装置13を示す。破断片回収
装置13は、締結工具のハウジング5の通路9の出口部
14を包囲し且つ通路9を延長するように延びて通路9
から排出される破断片を収容する容器15を有する。容
器15は、円筒状に形成され、通路出口部14におい
て、ハウジング5から延びる保持部17にねじ止め等に
よって固着されており、通路9の軸線と一致するように
ハウジング5の後方側に延びている。容器15の外周面
には、回転カバー18が設けられており、図2において
既に説明した開口部(10)を有し、内側の側壁部19
に形成された開口部(図示せず)と一致させるように回
転することができ、開口部の一致によって、容器に収容
された破断片を外側に排出できる。
て説明する。図4及び図5は、本発明の第1実施例に係
る、締結工具の破断片回収装置13を示す。破断片回収
装置13は、締結工具のハウジング5の通路9の出口部
14を包囲し且つ通路9を延長するように延びて通路9
から排出される破断片を収容する容器15を有する。容
器15は、円筒状に形成され、通路出口部14におい
て、ハウジング5から延びる保持部17にねじ止め等に
よって固着されており、通路9の軸線と一致するように
ハウジング5の後方側に延びている。容器15の外周面
には、回転カバー18が設けられており、図2において
既に説明した開口部(10)を有し、内側の側壁部19
に形成された開口部(図示せず)と一致させるように回
転することができ、開口部の一致によって、容器に収容
された破断片を外側に排出できる。
【0010】破断片回収装置13には、本発明に係る破
断片絡まり防止装置が設けられている。その破断片絡ま
り防止装置は、通路9の軸線21に沿って容器15内を
延びた細長い棒状の破断片受取部材22から成る。図4
の第1実施例においては、破断片受取部材22は、出口
部14の反対側に位置する容器15の底蓋23から出口
部14に向けて延びている。詳細には、図5の(a)、
(b)、(C)に図示のように、破断片受取部材22は、
底蓋23の中央から直立する形状で一体成形されてい
る。これによって、底蓋23を容器15に組み込むだけ
で、破断片受取部材22が、通路9の出口部14に整列
した状態で容器15に取付けられる。破断片受取部材2
2には、通路9の出口部14から出てくる、ブラインド
リベット等の締結具のマンドレル破断片をそのままの姿
勢で受け取る細長い溝25が形成されている。この溝2
5は、破断片受取部材22の中心を長手方向に延びてお
り、且つ破断片受取部材22の側面において開放するよ
うに形成されている。これによって、通路出口14から
出たマンドレル破断片は一旦溝25に収容された後、溝
の開放部分26から容器に放出される。
断片絡まり防止装置が設けられている。その破断片絡ま
り防止装置は、通路9の軸線21に沿って容器15内を
延びた細長い棒状の破断片受取部材22から成る。図4
の第1実施例においては、破断片受取部材22は、出口
部14の反対側に位置する容器15の底蓋23から出口
部14に向けて延びている。詳細には、図5の(a)、
(b)、(C)に図示のように、破断片受取部材22は、
底蓋23の中央から直立する形状で一体成形されてい
る。これによって、底蓋23を容器15に組み込むだけ
で、破断片受取部材22が、通路9の出口部14に整列
した状態で容器15に取付けられる。破断片受取部材2
2には、通路9の出口部14から出てくる、ブラインド
リベット等の締結具のマンドレル破断片をそのままの姿
勢で受け取る細長い溝25が形成されている。この溝2
5は、破断片受取部材22の中心を長手方向に延びてお
り、且つ破断片受取部材22の側面において開放するよ
うに形成されている。これによって、通路出口14から
出たマンドレル破断片は一旦溝25に収容された後、溝
の開放部分26から容器に放出される。
【0011】図4において、マンドレル破断片は、加圧
空気孔27及びオリフィス29を通して通路9に供給さ
れる破断片吸引用空気圧によって、出口部14から破断
片受取部材22の溝25に送られる。この吸引空気圧の
作用については、特開平7−299539号公報の図4
及び関連の説明に詳しいので参照されたい。なお、吸引
空気圧のない場合は、通路9内に破断片が溜まった状態
で締結具のマンドレルをノーズに挿入すると、出口部1
4から破断片が押し出されて放出される。破断片が出口
部14から放出されると、破断片は通路9の軸線21に
沿った姿勢のままで溝25に受け入れられて、そのまま
進む。溝25中を進んだ破断片は、その先端が溝25の
容器底面と平行に形成された停止面に当って、進行を停
止する。この停止後、破断片は自重又は締結具の装着動
作によって溝25の開放部分26から軸線21に沿った
姿勢で容器内に放出される。このように、通路9から出
てくるマンドレル破断片は、1本1本が、破断片受取部
材22に一旦受け止められて姿勢を軸線方向に維持した
後、容器内に落下するので、容器内で転倒することがな
くなり、容器内に多数の破断片が収容されても相互に絡
まることが防止できる。破断片受取部材22により容器
内にマンドレルが転倒するだけの空間がないため容器内
に落下後も絡まることが防止される。従って、破断片の
絡まりに伴う締結作業の支障がなくなり、容器内の破断
片の廃棄もスムーズにできる。なお、破断片回収装置1
3の材料は、金属であってもプラスチックであってもよ
い。
空気孔27及びオリフィス29を通して通路9に供給さ
れる破断片吸引用空気圧によって、出口部14から破断
片受取部材22の溝25に送られる。この吸引空気圧の
作用については、特開平7−299539号公報の図4
及び関連の説明に詳しいので参照されたい。なお、吸引
空気圧のない場合は、通路9内に破断片が溜まった状態
で締結具のマンドレルをノーズに挿入すると、出口部1
4から破断片が押し出されて放出される。破断片が出口
部14から放出されると、破断片は通路9の軸線21に
沿った姿勢のままで溝25に受け入れられて、そのまま
進む。溝25中を進んだ破断片は、その先端が溝25の
容器底面と平行に形成された停止面に当って、進行を停
止する。この停止後、破断片は自重又は締結具の装着動
作によって溝25の開放部分26から軸線21に沿った
姿勢で容器内に放出される。このように、通路9から出
てくるマンドレル破断片は、1本1本が、破断片受取部
材22に一旦受け止められて姿勢を軸線方向に維持した
後、容器内に落下するので、容器内で転倒することがな
くなり、容器内に多数の破断片が収容されても相互に絡
まることが防止できる。破断片受取部材22により容器
内にマンドレルが転倒するだけの空間がないため容器内
に落下後も絡まることが防止される。従って、破断片の
絡まりに伴う締結作業の支障がなくなり、容器内の破断
片の廃棄もスムーズにできる。なお、破断片回収装置1
3の材料は、金属であってもプラスチックであってもよ
い。
【0012】図6〜図7には、本発明の第2実施例に係
る破断片回収装置30が示されている。この破断片回収
装置30は、締結具のマンドレルの破断片が短い場合に
対処する。図示のように、破断片受取部材31は、第1
実施例の破断片受取部材22より大径に形成され、且
つ、短く形成されている。また、底蓋33は破断片受取
部材31の長さに合わせて厚く形成されている。破断片
受取部材31が大径であるので、溝34も深くなる。溝
34の容器底面側の端面35は、容器底面と平行に形成
されて、受け取った破断片の先端の停止面を形成してい
る。この様子が図7に示されている。通路9の出口部1
4から放出された破断片37は、溝34を進んだ後、先
端が溝34の停止面35に当って停止し、自重によって
容器15の側面に落下する。なお、停止面35には、破
断片37の先端に係合して破断片を穏やかに落下させる
突起38が設けられるのが好ましい。なお、他の部分
は、第1実施例と同様であるので、説明を省略する。
る破断片回収装置30が示されている。この破断片回収
装置30は、締結具のマンドレルの破断片が短い場合に
対処する。図示のように、破断片受取部材31は、第1
実施例の破断片受取部材22より大径に形成され、且
つ、短く形成されている。また、底蓋33は破断片受取
部材31の長さに合わせて厚く形成されている。破断片
受取部材31が大径であるので、溝34も深くなる。溝
34の容器底面側の端面35は、容器底面と平行に形成
されて、受け取った破断片の先端の停止面を形成してい
る。この様子が図7に示されている。通路9の出口部1
4から放出された破断片37は、溝34を進んだ後、先
端が溝34の停止面35に当って停止し、自重によって
容器15の側面に落下する。なお、停止面35には、破
断片37の先端に係合して破断片を穏やかに落下させる
突起38が設けられるのが好ましい。なお、他の部分
は、第1実施例と同様であるので、説明を省略する。
【0013】図8〜図9には、本発明の第3実施例に係
る破断片回収装置39が示されている。この破断片回収
装置39は、第1実施例の破断片受取部材の溝の形状を
変更している。図8〜図9において、破断片受取部材4
1の溝42は、その底面43が、底蓋45に近づくにつ
れて浅くなるように傾斜した案内面として形成されてい
る。通路9の出口部14から放出された破断片37は、
先端が溝底面の傾斜案内面43に沿って進み、前進とと
もに溝42から排出される。従って、破断片は溝内を進
行しつつ溝から排出が行われる。なお、他の部分は、第
1実施例と同様であるので、説明を省略する。
る破断片回収装置39が示されている。この破断片回収
装置39は、第1実施例の破断片受取部材の溝の形状を
変更している。図8〜図9において、破断片受取部材4
1の溝42は、その底面43が、底蓋45に近づくにつ
れて浅くなるように傾斜した案内面として形成されてい
る。通路9の出口部14から放出された破断片37は、
先端が溝底面の傾斜案内面43に沿って進み、前進とと
もに溝42から排出される。従って、破断片は溝内を進
行しつつ溝から排出が行われる。なお、他の部分は、第
1実施例と同様であるので、説明を省略する。
【0014】図10〜図11には、本発明の第4実施例
に係る破断片回収装置46が示されている。この破断片
回収装置46は、第1実施例の破断片受取部材の溝の形
状を変更しており、また、破断片受取部材47と底蓋4
9とは別体に形成されて、底蓋49の中央に設けられた
雌ねじ50に破断片受取部材47の端部の雄ねじ51を
ねじ込んで、破断片受取部材47と底蓋49とを連結し
ている。このようにすることによって、破断片受取部材
47だけを交換するだけで、種々の長さを持つ破断片に
対応できる。この実施例においては、破断片受取部材4
7の溝は、破断片受取部材の中心部を通る空洞部53を
有する。空洞部53は、破断片受取部材の側面に向け
て、120度の間隔の3つ開放部54において開放して
いる。これらの開放部54の数や間隔は任意でよく、例
えば、図示の3つの等間隔のものほかに、2つでもよ
く、その場合にも、一直線にならない任意の間隔にする
ことができる。これは、一直線になると破断片受取部材
を横切って絡まる惧れがあるからである。このように、
空洞部53の形成によって、破断片を破断片受取部材の
軸船に沿って受け取ることができ、破断片の姿勢を維持
して転倒防止を更に確実なものにする。なお、他の部分
は、第1実施例と同様であるので、説明を省略する。
に係る破断片回収装置46が示されている。この破断片
回収装置46は、第1実施例の破断片受取部材の溝の形
状を変更しており、また、破断片受取部材47と底蓋4
9とは別体に形成されて、底蓋49の中央に設けられた
雌ねじ50に破断片受取部材47の端部の雄ねじ51を
ねじ込んで、破断片受取部材47と底蓋49とを連結し
ている。このようにすることによって、破断片受取部材
47だけを交換するだけで、種々の長さを持つ破断片に
対応できる。この実施例においては、破断片受取部材4
7の溝は、破断片受取部材の中心部を通る空洞部53を
有する。空洞部53は、破断片受取部材の側面に向け
て、120度の間隔の3つ開放部54において開放して
いる。これらの開放部54の数や間隔は任意でよく、例
えば、図示の3つの等間隔のものほかに、2つでもよ
く、その場合にも、一直線にならない任意の間隔にする
ことができる。これは、一直線になると破断片受取部材
を横切って絡まる惧れがあるからである。このように、
空洞部53の形成によって、破断片を破断片受取部材の
軸船に沿って受け取ることができ、破断片の姿勢を維持
して転倒防止を更に確実なものにする。なお、他の部分
は、第1実施例と同様であるので、説明を省略する。
【0015】図12には、本発明の第5実施例に係る破
断片回収装置55が示されている。この破断片回収装置
55の破断片受取部材57は、第1〜第4実施例の破断
片受取部材とは違って、容器58の底蓋59には連結さ
れていない。破断片受取部材57は、通路9の出口部1
4に固着されており、通路出口から底蓋59の手前で終
わっている。破断片受取部材57は、通路出口部14へ
固着するため、弾性を有する材料で形成され、通路出口
部14への固着部61は、通路出口部14の部分62へ
嵌め合わせて連結される。破断片受取部材57には、破
断片を受け取る溝63が形成されている。このようにす
ることによって、破断片受取部材57だけを交換するだ
けで、種々の長さを持つ破断片に対応できる。なお、他
の部分は、第1実施例と同様であるので、説明を省略す
る。
断片回収装置55が示されている。この破断片回収装置
55の破断片受取部材57は、第1〜第4実施例の破断
片受取部材とは違って、容器58の底蓋59には連結さ
れていない。破断片受取部材57は、通路9の出口部1
4に固着されており、通路出口から底蓋59の手前で終
わっている。破断片受取部材57は、通路出口部14へ
固着するため、弾性を有する材料で形成され、通路出口
部14への固着部61は、通路出口部14の部分62へ
嵌め合わせて連結される。破断片受取部材57には、破
断片を受け取る溝63が形成されている。このようにす
ることによって、破断片受取部材57だけを交換するだ
けで、種々の長さを持つ破断片に対応できる。なお、他
の部分は、第1実施例と同様であるので、説明を省略す
る。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明においては、
破断片の絡まり防止のため、通路の軸線に沿って容器内
を延びた細長い破断片受取部材を有し、破断片受取部材
には、通路から出てくる破断片をそのままの姿勢で受け
取る細長い溝が形成されて、マンドレルの破断片の1本
1本が、破断片受取部材に一旦受け止められて姿勢を軸
線方向に維持した後、容器内に落下するので、容器内で
直径方向に転倒して容器の内壁に引っ掛かることがなく
なり、容器内に多数の破断片が収容されても相互に絡ま
ることが防止でき、締結工具の破断片通路出口を塞ぐこ
ともなくなった。従って、破断片は容器の中で整列して
回収することができる。更に、破断片の絡まりに伴う締
結作業の支障もなくなり、容器内の破断片の廃棄もスム
ーズにできる。なお、使用できる締結具は、ブラインド
リベット、ロックボルト等の締結時にマンドレルを破断
するものであれば、任意のタイプのものでよい。更に、
破断片受取部材を交換することで、種々の長さの破断片
に対応できる。
破断片の絡まり防止のため、通路の軸線に沿って容器内
を延びた細長い破断片受取部材を有し、破断片受取部材
には、通路から出てくる破断片をそのままの姿勢で受け
取る細長い溝が形成されて、マンドレルの破断片の1本
1本が、破断片受取部材に一旦受け止められて姿勢を軸
線方向に維持した後、容器内に落下するので、容器内で
直径方向に転倒して容器の内壁に引っ掛かることがなく
なり、容器内に多数の破断片が収容されても相互に絡ま
ることが防止でき、締結工具の破断片通路出口を塞ぐこ
ともなくなった。従って、破断片は容器の中で整列して
回収することができる。更に、破断片の絡まりに伴う締
結作業の支障もなくなり、容器内の破断片の廃棄もスム
ーズにできる。なお、使用できる締結具は、ブラインド
リベット、ロックボルト等の締結時にマンドレルを破断
するものであれば、任意のタイプのものでよい。更に、
破断片受取部材を交換することで、種々の長さの破断片
に対応できる。
【図1】ブラインドリベット締結工具の全体を示す側面
図である。
図である。
【図2】図1のブラインドリベット締結工具の破断片回
収装置部分の構成を示す斜視図である。
収装置部分の構成を示す斜視図である。
【図3】従来の破断片回収装置の不具合を示す図であ
り、(a)は、破断片回収装置の縦断面図であり、
(b)は、(a)の通路9の側から見た図である。
り、(a)は、破断片回収装置の縦断面図であり、
(b)は、(a)の通路9の側から見た図である。
【図4】本発明の第1実施例に係る破断片回収装置の縦
断面図である。
断面図である。
【図5】図4の破断片受取部材及び底蓋の部分を示して
おり、(a)は、破断片受取部材の入り口側端部から見
た図、(b)は、(a)のA−A線断面図、(c)は、
(b)のB−B線断面図である。
おり、(a)は、破断片受取部材の入り口側端部から見
た図、(b)は、(a)のA−A線断面図、(c)は、
(b)のB−B線断面図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る破断片回収装置の縦
断面図である。
断面図である。
【図7】図6の破断片回収装置部分のC−C線断面図で
ある。
ある。
【図8】本発明の第3実施例に係る破断片回収装置の縦
断面図である。
断面図である。
【図9】図8の破断片回収装置部分のD−D線断面図で
ある。
ある。
【図10】本発明の第4実施例に係る破断片回収装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図11】図11の破断片受取部材及び底蓋の部分を示
しており、(a)は、破断片受取部材の入り口側端部か
ら見た図、(b)は、(a)のE−E線断面図、(c)
は、(b)のF−F線断面図である。
しており、(a)は、破断片受取部材の入り口側端部か
ら見た図、(b)は、(a)のE−E線断面図、(c)
は、(b)のF−F線断面図である。
【図12】本発明の第5実施例に係る破断片回収装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
1 従来のブラインドリベット締結工具 2 ハンドル 3 油圧発生装置 5 ハウジング 6 ノーズ 7 回収容器 9 通路 10 開口部 11 マンドレルの破断片 13 本発明の第1実施例の破断片回収装置 14 通路の出口部 15 容器 18 回転カバー 21 軸線 22 破断片受取部材 23 底蓋 25 溝 26 開放部分 30 第2実施例の破断片回収装置 31 破断片受取部材 33 底蓋 34 溝 35 停止面 37 破断片 38 突起 39 第3実施例の破断片回収装置 41 破断片受取部材 42 溝 43 底面(傾斜案内面) 45 底蓋 46 第4実施例の破断片回収装置 47 破断片受取部材 49 底蓋 50 雌ねじ 51 雄ねじ 53 空洞部 54 開放部 55 第5実施例の破断片回収装置 57 破断片受取部材 58 容器 59 底蓋 61 固着部
Claims (9)
- 【請求項1】締結工具の先端のノーズに締結具のマンド
レルを挿入して、該ノーズから突出する締結具本体をパ
ネル等の被締結部材の取付穴に挿入した状態でマンドレ
ルを破断するほどに強く引っ張って締結具本体の軸部を
膨張させ、この膨張軸部部分と締結具本体のフランジと
により締結具を被取付部材に締結する構成を有するとと
もに、前記引っ張りによって破断したマンドレルの破断
片を前記ノーズから締結工具内の通路を通して回収する
破断片回収装置を有する締結工具において、 前記破断片回収装置は、前記通路の出口を包囲し且つ該
通路を延長するように延びて通路から排出される破断片
を収容する容器と、該容器内に設けられた破断片絡まり
防止装置とを備え、前記破断片絡まり防止装置は、前記
通路の軸線に沿って容器内を延びた細長い破断片受取部
材から成り、該破断片受取部材には、前記通路から出て
くる破断片をそのままの姿勢で受け取る細長い溝が形成
されていることを特徴とする締結工具。 - 【請求項2】請求項1に記載の締結工具において、前記
容器が筒状に形成されており、前記破断片受取部材は、
前記通路出口の反対側に位置する容器底部から前記通路
出口に延びる棒状の部材で成り、前記溝は、該破断片受
取部材を長手方向に延び且つ該破断片受取部材の側面に
おいて開放するように形成されており、前記通路出口か
ら出たマンドレル破断片は一旦前記溝に収容された後、
該溝の開放部分から容器に放出されることを特徴とする
締結工具。 - 【請求項3】請求項2に記載の締結工具において、前記
溝の容器底面側の端面は、容器底面と平行に形成され
て、受け取った破断片の先端の停止面を形成することを
特徴とする締結工具。 - 【請求項4】請求項2に記載の締結工具において、前記
溝の容器底面側の溝底面は、容器底面側に進むにつれて
浅くなるように傾斜しており、受け取った破断片の先端
が、その前進とともに該溝から出る案内面に形成された
ことを特徴とする締結工具。 - 【請求項5】請求項2〜4のいずれか1項に記載の締結
工具において、前記溝が破断片受取部材の中心部を通る
空洞部を包含し、該空洞部は破断片受取部材の側面に向
けて少なくとも2つの方向に開放していることを特徴と
する締結工具。 - 【請求項6】請求項2〜5のいずれか1項に記載の締結
工具において、前記容器底面は容器本体から取り外し可
能な蓋として形成されていることを特徴とする締結工
具。 - 【請求項7】請求項6に記載の締結工具において、前記
破断片受取部材は、前記蓋に固着されていることを特徴
とする締結工具。 - 【請求項8】請求項7に記載の締結工具において、前記
破断片受取部材は、前記蓋に取り外し可能に固着されて
いることを特徴とする締結工具。 - 【請求項9】請求項2〜6のいずれか1項に記載の締結
工具において、前記破断片受取部材は、前記通路出口に
固着されており、該通路出口から前記容器底面の手前で
終わっていることを特徴とする締結工具。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11072322A JP2000263183A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 締結工具の破断片回収装置 |
| DE60006175T DE60006175T2 (de) | 1999-03-17 | 2000-03-03 | Ziehdornsammelanordnung für ein Blindnietsetzgerät |
| EP00301734A EP1038608B1 (en) | 1999-03-17 | 2000-03-03 | Broken piece collecting assembly for fastener setting tool |
| AT00301734T ATE252954T1 (de) | 1999-03-17 | 2000-03-03 | Ziehdornsammelanordnung für ein blindnietsetzgerät |
| ES00301734T ES2208222T3 (es) | 1999-03-17 | 2000-03-03 | Conjunto de recogida de piezas rotas para herramientas de ajuste de elementos de fijacion. |
| US09/522,665 US6163945A (en) | 1999-03-17 | 2000-03-10 | Broken piece collecting assembly for fastener setting tool |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11072322A JP2000263183A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 締結工具の破断片回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000263183A true JP2000263183A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13485943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11072322A Pending JP2000263183A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 締結工具の破断片回収装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6163945A (ja) |
| EP (1) | EP1038608B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000263183A (ja) |
| AT (1) | ATE252954T1 (ja) |
| DE (1) | DE60006175T2 (ja) |
| ES (1) | ES2208222T3 (ja) |
Cited By (3)
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| WO2021112281A1 (ko) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 김보경 | 락볼트 체결 시스템 및 락볼트 체결 장치 |
| JP2021164935A (ja) * | 2020-04-07 | 2021-10-14 | 株式会社ロブテックス | リベッター |
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| DE102010039661A1 (de) * | 2010-08-24 | 2012-04-19 | Adolf Würth GmbH & Co. KG | Nietsetzgerät |
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