JP2000263413A - ワイヤソー - Google Patents
ワイヤソーInfo
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Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加工ピッチの変更に容易かつ迅速に対応でき
るようにしたワイヤソーを提供する。 【解決手段】 複数のローラに設けられたワイヤガイド
溝間に1本のワイヤを螺旋状に巻回し、ワーク加工部に
隣接する一対のローラ間を走行する複数列のワイヤでワ
ークに加工を施すようにしたワイヤソーにおいて、外周
面に1個のワイヤガイド溝12を有する複数のシーブ1
3をクランプ装置14を介してローラ軸15にそれぞれ
クランプさせてローラ10a〜10dを構成するととも
に、クランプ装置14によるクランプを外部から解除し
てシーブ13をローラ軸15に沿って移動させるシーブ
移動装置46を備えた。
るようにしたワイヤソーを提供する。 【解決手段】 複数のローラに設けられたワイヤガイド
溝間に1本のワイヤを螺旋状に巻回し、ワーク加工部に
隣接する一対のローラ間を走行する複数列のワイヤでワ
ークに加工を施すようにしたワイヤソーにおいて、外周
面に1個のワイヤガイド溝12を有する複数のシーブ1
3をクランプ装置14を介してローラ軸15にそれぞれ
クランプさせてローラ10a〜10dを構成するととも
に、クランプ装置14によるクランプを外部から解除し
てシーブ13をローラ軸15に沿って移動させるシーブ
移動装置46を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば半導体材
料、磁性材料、セラミックス材料等の脆性材料を所定の
加工ピッチで切断するのに使用して好適なワイヤソーに
関する。
料、磁性材料、セラミックス材料等の脆性材料を所定の
加工ピッチで切断するのに使用して好適なワイヤソーに
関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の一般的なワイヤソーの概
要を示すもので、このワイヤソーには、新線リール1及
び巻取りリール2と、この例では互いに平行に配置され
た3本の円柱状のローラ3a,3b,3cが備えられて
いる。この各ローラ3a,3b,3cの外周面には、一
定のピッチPでワイヤガイド溝4が設けられている。そ
して、前記新線リール1から繰り出される、例えばピア
ノ線からなる1本のワイヤWは、前記3本のローラ3
a,3b,3cのワイヤガイド溝4に螺旋状に巻回され
て、巻取りリール2で巻取られている。
要を示すもので、このワイヤソーには、新線リール1及
び巻取りリール2と、この例では互いに平行に配置され
た3本の円柱状のローラ3a,3b,3cが備えられて
いる。この各ローラ3a,3b,3cの外周面には、一
定のピッチPでワイヤガイド溝4が設けられている。そ
して、前記新線リール1から繰り出される、例えばピア
ノ線からなる1本のワイヤWは、前記3本のローラ3
a,3b,3cのワイヤガイド溝4に螺旋状に巻回され
て、巻取りリール2で巻取られている。
【0003】一方、水平位置にある一対のローラ(以
下、加工ローラという)3b,3cの下方に位置して、
上面にワークAを保持するテーブル5が配置され、この
テーブル5には該テーブル5を上方に押圧する荷重6が
接続されている。
下、加工ローラという)3b,3cの下方に位置して、
上面にワークAを保持するテーブル5が配置され、この
テーブル5には該テーブル5を上方に押圧する荷重6が
接続されている。
【0004】これにより、前記3本のローラ3a,3
b,3cは、少なくとも1本のローラの正逆または一方
向の駆動に伴って同期して同方向に回転し、この回転に
伴って前記加工ローラ3b,3c間を往復または一方向
に走行する複数列のワイヤWに、テーブル5に保持され
たワークAを荷重6を介して押付け、同時に砥粒を含む
加工液をワイヤWに供給することで、該ワークAに前記
ピッチPを加工ピッチとした切削加工を施すようになっ
ている。
b,3cは、少なくとも1本のローラの正逆または一方
向の駆動に伴って同期して同方向に回転し、この回転に
伴って前記加工ローラ3b,3c間を往復または一方向
に走行する複数列のワイヤWに、テーブル5に保持され
たワークAを荷重6を介して押付け、同時に砥粒を含む
加工液をワイヤWに供給することで、該ワークAに前記
ピッチPを加工ピッチとした切削加工を施すようになっ
ている。
【0005】なお、この例では、三角形の頂点位置にあ
る1本のローラ(以下、案内ローラという)3aと前記
新線リール1及び巻取りリール2との間にワーク加工部
のワイヤ走行を往復動させるためのシーソ装置7が配置
され、新線リール1と案内ローラ3aとの間を走行する
ワイヤWは該シーソ装置7の揺動棒8の一端に回転自在
に支承されたプーリ9aに、巻取りリール2と案内ロー
ラ3aとの間を走行するワイヤWは該シーソ装置7の揺
動棒8の他端に回転自在に支承されたプーリ9bにそれ
ぞれ巻掛けられている。
る1本のローラ(以下、案内ローラという)3aと前記
新線リール1及び巻取りリール2との間にワーク加工部
のワイヤ走行を往復動させるためのシーソ装置7が配置
され、新線リール1と案内ローラ3aとの間を走行する
ワイヤWは該シーソ装置7の揺動棒8の一端に回転自在
に支承されたプーリ9aに、巻取りリール2と案内ロー
ラ3aとの間を走行するワイヤWは該シーソ装置7の揺
動棒8の他端に回転自在に支承されたプーリ9bにそれ
ぞれ巻掛けられている。
【0006】ここに、この種のワイヤソーにあっては、
ワークAの加工ピッチは、各円柱状のローラ3a,3
b,3cの外周面に設けられたワイヤガイド溝4のピッ
チPによって決まる。このため、このワイヤガイド溝4
のピッチPを任意に変更できず、加工ピッチを変えるた
めには、この加工ピッチに合った異なるピッチのワイヤ
ガイド溝を有するローラを別途用意して交換するように
していた。
ワークAの加工ピッチは、各円柱状のローラ3a,3
b,3cの外周面に設けられたワイヤガイド溝4のピッ
チPによって決まる。このため、このワイヤガイド溝4
のピッチPを任意に変更できず、加工ピッチを変えるた
めには、この加工ピッチに合った異なるピッチのワイヤ
ガイド溝を有するローラを別途用意して交換するように
していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の技術のように、加工ピッチが異なる毎に異なるピッ
チのワイヤガイド溝を有するローラを別途用意して交換
すると、この作業には、ワイヤの巻取り及び再巻掛け等
の作業を伴うため、この作業が非常に面倒で長時間を要
するばかりでなく、多用な所要ピッチに対応したローラ
の準備も大変であるといった問題があった。
来の技術のように、加工ピッチが異なる毎に異なるピッ
チのワイヤガイド溝を有するローラを別途用意して交換
すると、この作業には、ワイヤの巻取り及び再巻掛け等
の作業を伴うため、この作業が非常に面倒で長時間を要
するばかりでなく、多用な所要ピッチに対応したローラ
の準備も大変であるといった問題があった。
【0008】本発明は上記課題に鑑みて為されたもの
で、加工ピッチの変更に容易かつ迅速に対応できるよう
にしたワイヤソーを提供することを目的とする。
で、加工ピッチの変更に容易かつ迅速に対応できるよう
にしたワイヤソーを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のワイヤソーは、
複数のローラに設けられたワイヤガイド溝間に1本のワ
イヤを螺旋状に巻回し、ワーク加工部に隣接する一対の
ローラ間を走行する複数列のワイヤでワークに加工を施
すようにしたワイヤソーにおいて、外周面に1個のワイ
ヤガイド溝を有する複数のシーブをクランプ装置を介し
てローラ軸にそれぞれクランプさせて前記ローラを構成
するとともに、前記クランプ装置によるクランプを外部
から解除してシーブをローラ軸に沿って移動させるシー
ブ移動装置を備えたことを特徴とする。
複数のローラに設けられたワイヤガイド溝間に1本のワ
イヤを螺旋状に巻回し、ワーク加工部に隣接する一対の
ローラ間を走行する複数列のワイヤでワークに加工を施
すようにしたワイヤソーにおいて、外周面に1個のワイ
ヤガイド溝を有する複数のシーブをクランプ装置を介し
てローラ軸にそれぞれクランプさせて前記ローラを構成
するとともに、前記クランプ装置によるクランプを外部
から解除してシーブをローラ軸に沿って移動させるシー
ブ移動装置を備えたことを特徴とする。
【0010】これにより、加工ピッチが変わった場合に
は、互いに隣り合うシーブの外周面に設けられたワイヤ
ガイド溝のピッチが前記加工ピッチと一致するように、
シーブをローラ軸に沿って移動させ、この移動後の位置
でローラ軸にクランプさせることで、これに対処するこ
とができる。
は、互いに隣り合うシーブの外周面に設けられたワイヤ
ガイド溝のピッチが前記加工ピッチと一致するように、
シーブをローラ軸に沿って移動させ、この移動後の位置
でローラ軸にクランプさせることで、これに対処するこ
とができる。
【0011】また、前記クランプ装置には、2つ割りの
ボスと、このボスを互いに近接する方向に付勢させて該
ボスをローラ軸に圧接させるばねとが備えられているこ
とを特徴とする。これにより、ばねの弾性力でシーブを
ローラ軸にこれと一体に回転するようにクランプするこ
とができる。
ボスと、このボスを互いに近接する方向に付勢させて該
ボスをローラ軸に圧接させるばねとが備えられているこ
とを特徴とする。これにより、ばねの弾性力でシーブを
ローラ軸にこれと一体に回転するようにクランプするこ
とができる。
【0012】また、前記シーブ移動装置には、開閉自在
で閉じた時に前記ばねを該ばねの付勢力に抗して移動さ
せ、開いた時に前記ばねを元の状態に復帰させる一対の
ハンドが前後動自在、かつ前記ローラ軸に沿って移動自
在に備えられていることを特徴とする。これにより、ハ
ンドを閉じてばねの弾性力によるクランプを解き、この
状態でハンドをローラ軸に沿って移動させた後、ハンド
を開くことで、ばねの弾性力による再クランプを行うこ
とができる。
で閉じた時に前記ばねを該ばねの付勢力に抗して移動さ
せ、開いた時に前記ばねを元の状態に復帰させる一対の
ハンドが前後動自在、かつ前記ローラ軸に沿って移動自
在に備えられていることを特徴とする。これにより、ハ
ンドを閉じてばねの弾性力によるクランプを解き、この
状態でハンドをローラ軸に沿って移動させた後、ハンド
を開くことで、ばねの弾性力による再クランプを行うこ
とができる。
【0013】また、前記シーブは、ワイヤガイド溝にワ
イヤを巻掛けた状態で格納部分に格納され、加工ピッチ
に合わせて必要なシーブのみをローラ軸に沿って移動す
るようにしたことを特徴とする。これにより、細かい加
工ピッチに対応できるようにした多数のシーブを格納部
分に格納しておき、加工ピッチに応じて任意のシーブの
み移動させることで、広範囲の加工ピッチに対応させる
ことができる。
イヤを巻掛けた状態で格納部分に格納され、加工ピッチ
に合わせて必要なシーブのみをローラ軸に沿って移動す
るようにしたことを特徴とする。これにより、細かい加
工ピッチに対応できるようにした多数のシーブを格納部
分に格納しておき、加工ピッチに応じて任意のシーブの
み移動させることで、広範囲の加工ピッチに対応させる
ことができる。
【0014】また、前記ワイヤを前記全てのシーブのワ
イヤガイド溝に螺旋状に巻掛けるワイヤ巻掛け装置が備
えられていることを特徴とする。これにより、ワイヤの
巻掛けをワイヤ巻掛け装置により自動的に行うことがで
きる。
イヤガイド溝に螺旋状に巻掛けるワイヤ巻掛け装置が備
えられていることを特徴とする。これにより、ワイヤの
巻掛けをワイヤ巻掛け装置により自動的に行うことがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態のワイ
ヤソーを図1乃至図7を参照して説明する。
ヤソーを図1乃至図7を参照して説明する。
【0016】この実施の形態は、図1に示す長方形の頂
点位置に互いに平行に配置された4本のローラ10a,
10b,10c,10dを有し、この各ローラ10a〜
10d間に1本のワイヤWを螺旋状に巻回し、下方に位
置する一対のローラ(以下、加工ローラという)10
c,10d間を走行する複数列のワイヤWで、図2に示
すテーブル(ワーク加工部)11の上面に保持された、
例えば半導体ウエハ等のワークAに加工を施すようにし
たワイヤソーに適用した例を示す。
点位置に互いに平行に配置された4本のローラ10a,
10b,10c,10dを有し、この各ローラ10a〜
10d間に1本のワイヤWを螺旋状に巻回し、下方に位
置する一対のローラ(以下、加工ローラという)10
c,10d間を走行する複数列のワイヤWで、図2に示
すテーブル(ワーク加工部)11の上面に保持された、
例えば半導体ウエハ等のワークAに加工を施すようにし
たワイヤソーに適用した例を示す。
【0017】前記各ローラ10a〜10dは、外周面に
ワイヤガイド溝12(図6参照)を有する複数のシーブ
13をクランプ装置14を介してローラ軸15にクラン
プして構成されている。そして、1本のローラ10aの
ローラ軸15の一端に設けられたプーリ16とサーボモ
ータ17の駆動軸に設けられたプーリ18との間にタイ
ミングベルト19が、このローラ軸15の他端に設けら
れたプーリ20と他の3本のローラ10b,10c,1
0dのローラ軸15に設けられたプーリ21の間にタイ
ミングベルト22がそれぞれ掛渡され、これによって、
サーボモータ17の回転に伴って、4本のローラ10a
〜10dが同期して同方向に回転するようになっている
(図3参照)。
ワイヤガイド溝12(図6参照)を有する複数のシーブ
13をクランプ装置14を介してローラ軸15にクラン
プして構成されている。そして、1本のローラ10aの
ローラ軸15の一端に設けられたプーリ16とサーボモ
ータ17の駆動軸に設けられたプーリ18との間にタイ
ミングベルト19が、このローラ軸15の他端に設けら
れたプーリ20と他の3本のローラ10b,10c,1
0dのローラ軸15に設けられたプーリ21の間にタイ
ミングベルト22がそれぞれ掛渡され、これによって、
サーボモータ17の回転に伴って、4本のローラ10a
〜10dが同期して同方向に回転するようになっている
(図3参照)。
【0018】前記4本のローラ10a〜10dの周囲を
囲繞して中空で矩形平板状のシフタ25が配置されてい
る(図4、図5参照)。シフタ25には、後述するシー
プを所定位置に移動させて固定するシープ移動装置46
が搭載されている。このシフタ25は、図2に示すよう
に、サーボモータ26の駆動に伴ってローラ10a〜1
0dの軸方向に沿って走行する。移動体27にブラケッ
ト28を介して連結され、更にこのシフタ25を案内す
るガイド棒29がローラ10a〜10dと平行に、駆動
側と反対側に配置されている。これにより、シフタ25
は、サーボモータ26の駆動に伴って、ガイド棒29に
案内されてローラ10a〜10dの軸方向に移動するよ
うになっている。
囲繞して中空で矩形平板状のシフタ25が配置されてい
る(図4、図5参照)。シフタ25には、後述するシー
プを所定位置に移動させて固定するシープ移動装置46
が搭載されている。このシフタ25は、図2に示すよう
に、サーボモータ26の駆動に伴ってローラ10a〜1
0dの軸方向に沿って走行する。移動体27にブラケッ
ト28を介して連結され、更にこのシフタ25を案内す
るガイド棒29がローラ10a〜10dと平行に、駆動
側と反対側に配置されている。これにより、シフタ25
は、サーボモータ26の駆動に伴って、ガイド棒29に
案内されてローラ10a〜10dの軸方向に移動するよ
うになっている。
【0019】前記シーブ13は、図6に示すように、例
えばSUS製で、ローラ軸15が挿通できる大きさの中
空部を有するディスク30の外周面に、例えばウレタン
等の樹脂31を、例えば1〜2mm程度固着して構成さ
れ、この樹脂31の外表面に前記ワイヤガイド溝12が
設けられている。そして、このシーブ13の片面にクラ
ンプ装置14が取付けられている。
えばSUS製で、ローラ軸15が挿通できる大きさの中
空部を有するディスク30の外周面に、例えばウレタン
等の樹脂31を、例えば1〜2mm程度固着して構成さ
れ、この樹脂31の外表面に前記ワイヤガイド溝12が
設けられている。そして、このシーブ13の片面にクラ
ンプ装置14が取付けられている。
【0020】このクランプ装置14は、図6及び図7に
示すように、2つ割りの一対のボス35と、この各ボス
35の外方に配置された円弧状の一対のトリガ36とを
有し、前記各ボス35とトリガ36とは、シーブ13に
突設したピン37を介して揺動自在に支承された揺動レ
バー38で連結されている。更に、各ボス35とトリガ
36との間には、両者35,36が離れる方向に付勢す
る板ばね39が介装されているとともに、トリガ36の
側方にはガイド40が配置されている。
示すように、2つ割りの一対のボス35と、この各ボス
35の外方に配置された円弧状の一対のトリガ36とを
有し、前記各ボス35とトリガ36とは、シーブ13に
突設したピン37を介して揺動自在に支承された揺動レ
バー38で連結されている。更に、各ボス35とトリガ
36との間には、両者35,36が離れる方向に付勢す
る板ばね39が介装されているとともに、トリガ36の
側方にはガイド40が配置されている。
【0021】これにより、板ばね39の弾性力で揺動レ
バー38を図6のX方向に付勢してボス35をローラ軸
15に押付けてシーブ13を該ローラ軸15にクランプ
する。そして、トリガ36を内方(図6のB方向)に押
圧して、これを同方向に移動させることで、揺動レバー
38を板ばね39の弾性力に抗して図6のY方向に移動
させ、この揺動レバー38の揺動に伴って、ボス35を
外方(図6のC方向)に移動させて、このクランプを解
くように構成されている。
バー38を図6のX方向に付勢してボス35をローラ軸
15に押付けてシーブ13を該ローラ軸15にクランプ
する。そして、トリガ36を内方(図6のB方向)に押
圧して、これを同方向に移動させることで、揺動レバー
38を板ばね39の弾性力に抗して図6のY方向に移動
させ、この揺動レバー38の揺動に伴って、ボス35を
外方(図6のC方向)に移動させて、このクランプを解
くように構成されている。
【0022】なお、この実施の形態にあっては、ボスの
付勢手段として板ばねを使用した例を示しているが、コ
イルばね等の他のばねを使用しても良いことは勿論であ
る。
付勢手段として板ばねを使用した例を示しているが、コ
イルばね等の他のばねを使用しても良いことは勿論であ
る。
【0023】ここに、前記各ボス35の内周面にはキー
41が突設され、ローラ軸15の該キー41に対応する
位置には、軸方向に直線状に延びるキー溝(図示せず)
が設けられて、クランプを解いた時のシーブ13のロー
ラ軸15に対する空回りが防止されている。
41が突設され、ローラ軸15の該キー41に対応する
位置には、軸方向に直線状に延びるキー溝(図示せず)
が設けられて、クランプを解いた時のシーブ13のロー
ラ軸15に対する空回りが防止されている。
【0024】一方、前記シフタ25の四隅には、シリン
ダブラケット45が固着され、この各シリンダブラケッ
ト45に前記シフタ25とともにシーブ移動装置46を
構成するクランプ解除装置47が取付けられている。す
なわち、この各クランプ解除装置47には、図4に詳細
に示すように、互いに対峙して配置された一対のハンド
48と、このハンド48を互いに接離する方向に平行移
動させて開閉させるエアチャック49と、このエアチャ
ック49を前後動させるシリンダ50とが備えられてい
る。
ダブラケット45が固着され、この各シリンダブラケッ
ト45に前記シフタ25とともにシーブ移動装置46を
構成するクランプ解除装置47が取付けられている。す
なわち、この各クランプ解除装置47には、図4に詳細
に示すように、互いに対峙して配置された一対のハンド
48と、このハンド48を互いに接離する方向に平行移
動させて開閉させるエアチャック49と、このエアチャ
ック49を前後動させるシリンダ50とが備えられてい
る。
【0025】そして、ハンド48を開いたままシリンダ
50を駆動させてエアチャック49を前進させた時、こ
のハンド48が前記クランプ装置14のトリガ36の外
方に位置し、エアチャック49によりハンド48を閉じ
た時に、このハンド48が図6のB方向にトリガ36を
押圧してこれを同方向移動させて、クランプ装置14の
クランプを解くようになっている。
50を駆動させてエアチャック49を前進させた時、こ
のハンド48が前記クランプ装置14のトリガ36の外
方に位置し、エアチャック49によりハンド48を閉じ
た時に、このハンド48が図6のB方向にトリガ36を
押圧してこれを同方向移動させて、クランプ装置14の
クランプを解くようになっている。
【0026】これによって、図2に示すように、互いに
隣り合うシーブ13,13のピッチPによって加工ピッ
チが決まるのであるが、このピッチPの変更は以下のよ
うにして行うことができる。すなわち、まず、サーボモ
ータ26を介してシフタ25を所定の位置に移動させ、
ハンド48を開いたままエアチャック49を前進させた
後、エアチャック49によりハンド48を閉じてクラン
プ装置14のクランプを解く。この状態で、シフタ25
をサーボモータ26を介して所定に位置に移動させ、し
かる後、エアチャック49によりハンド48を開いて、
シーブ13をクランプ装置14でローラ軸15にクラン
プさせて、エアチャック49を後退させる。この操作を
所定の数のシーブ13に対して順次行う。
隣り合うシーブ13,13のピッチPによって加工ピッ
チが決まるのであるが、このピッチPの変更は以下のよ
うにして行うことができる。すなわち、まず、サーボモ
ータ26を介してシフタ25を所定の位置に移動させ、
ハンド48を開いたままエアチャック49を前進させた
後、エアチャック49によりハンド48を閉じてクラン
プ装置14のクランプを解く。この状態で、シフタ25
をサーボモータ26を介して所定に位置に移動させ、し
かる後、エアチャック49によりハンド48を開いて、
シーブ13をクランプ装置14でローラ軸15にクラン
プさせて、エアチャック49を後退させる。この操作を
所定の数のシーブ13に対して順次行う。
【0027】このようにして、ワイヤを巻き取った後に
ローラを取換え、再度ワイヤを巻掛けるといった面倒で
時間のかかる操作を行うことなく、ワイヤWを巻き付け
たままシーブ13を所定の位置に移動させるといった簡
単な操作で、加工ピッチPの変更に対処することができ
る。
ローラを取換え、再度ワイヤを巻掛けるといった面倒で
時間のかかる操作を行うことなく、ワイヤWを巻き付け
たままシーブ13を所定の位置に移動させるといった簡
単な操作で、加工ピッチPの変更に対処することができ
る。
【0028】ここに、この実施の形態にあっては、図2
に示すように、細かい加工ピッチに対応できるようにし
た多数のシーブ13をワイヤWを巻き付けた状態で格納
部分に格納しておき、加工ピッチに応じて任意のシーブ
13のみ移動させることで、広範囲の加工ピッチに対応
させることができるようになっている。
に示すように、細かい加工ピッチに対応できるようにし
た多数のシーブ13をワイヤWを巻き付けた状態で格納
部分に格納しておき、加工ピッチに応じて任意のシーブ
13のみ移動させることで、広範囲の加工ピッチに対応
させることができるようになっている。
【0029】前記シフタ25には、ワイヤ巻掛け装置5
5が組み込まれている。すなわち、このワイヤ巻掛け装
置55には、図4及び図5に示すように、シフタ25の
内周にこの全周に亘って設けられたチャンネル状のレー
ル56と、このレール56内を走行するローラ57と、
このローラ57を回転自在に支承したライナ58とが備
えられている。そして、前記シフタ25に固定されたサ
ーボモータ59の駆動軸に取付けられたスプロケット6
0と該シフタ25の1隅に回転自在に支承されたスプロ
ケット61との間にチェーン62が、前記スプロケット
61とシフタ25の他の3隅に回転自在に支承されたス
プロケット63との間にチェーン64がそれぞれ掛け渡
され、このチェーン64にコネクタ65を介して前記ラ
イナ58が連結されている。これによって、サーボモー
タ59の駆動に伴って、チェーン62,64が走行し、
このチェーン64の走行でライナ58がレール56に沿
って走行するようになっている。
5が組み込まれている。すなわち、このワイヤ巻掛け装
置55には、図4及び図5に示すように、シフタ25の
内周にこの全周に亘って設けられたチャンネル状のレー
ル56と、このレール56内を走行するローラ57と、
このローラ57を回転自在に支承したライナ58とが備
えられている。そして、前記シフタ25に固定されたサ
ーボモータ59の駆動軸に取付けられたスプロケット6
0と該シフタ25の1隅に回転自在に支承されたスプロ
ケット61との間にチェーン62が、前記スプロケット
61とシフタ25の他の3隅に回転自在に支承されたス
プロケット63との間にチェーン64がそれぞれ掛け渡
され、このチェーン64にコネクタ65を介して前記ラ
イナ58が連結されている。これによって、サーボモー
タ59の駆動に伴って、チェーン62,64が走行し、
このチェーン64の走行でライナ58がレール56に沿
って走行するようになっている。
【0030】ここに、下方に位置する一対の加工ローラ
10c,10d間にあっては、互いに対向するシーブ1
3,13のワイヤガイド溝12,12間を、すなわち加
工ローラ10c,10dと直角にワイヤWが走行する。
しかしながら、上方に位置する一対のローラ(以下、案
内ローラという)10a,10b間にあっては、1ピッ
チPだけずれたシーブ13,13のワイヤガイド溝1
2,12間を、すなわち案内ローラ10a,10bと所
定の角度を持ってワイヤWが走行することになる。
10c,10d間にあっては、互いに対向するシーブ1
3,13のワイヤガイド溝12,12間を、すなわち加
工ローラ10c,10dと直角にワイヤWが走行する。
しかしながら、上方に位置する一対のローラ(以下、案
内ローラという)10a,10b間にあっては、1ピッ
チPだけずれたシーブ13,13のワイヤガイド溝1
2,12間を、すなわち案内ローラ10a,10bと所
定の角度を持ってワイヤWが走行することになる。
【0031】このため、この実施の形態にあっては、上
方に位置する案内ローラ10a,10bの各シーブ13
の内方には、図2に示すように、このシーブ13と一体
に移動するワイヤチェンジャ70が配置され、これによ
って、図2に示すように、案内ローラ10a,10bの
シーブ13とワイヤチェンジャ70との間をワイヤWが
該案内ローラ10a,10bに直角に走行し、ワイヤチ
ェンジャ70,70間をワイヤWが1ピッチP分前進し
て斜めに走行するようになっている。
方に位置する案内ローラ10a,10bの各シーブ13
の内方には、図2に示すように、このシーブ13と一体
に移動するワイヤチェンジャ70が配置され、これによ
って、図2に示すように、案内ローラ10a,10bの
シーブ13とワイヤチェンジャ70との間をワイヤWが
該案内ローラ10a,10bに直角に走行し、ワイヤチ
ェンジャ70,70間をワイヤWが1ピッチP分前進し
て斜めに走行するようになっている。
【0032】ここに、前記ワイヤチェンジャ70の摺動
部は、例えばSiCやAl2O3等のワイヤWに付着し
た砥粒に耐える、例えばダイヤモンドやCBN等によっ
て構成されている。
部は、例えばSiCやAl2O3等のワイヤWに付着し
た砥粒に耐える、例えばダイヤモンドやCBN等によっ
て構成されている。
【0033】そして、前記ワイヤ巻掛け装置55で各ロ
ーラ10a〜10dのシーブ13のワイヤガイド溝12
間にワイヤを巻掛ける時には、前記ライナ58でワイヤ
Wの端部を固定し、これをレール56に沿って1周さ
せ、しかる後、シフタ25を1ピッチP分だけ前進させ
て、更に1周させる操作を繰り返すのであり、この時、
この1ピッチP分の前進を前記ワイヤチェンジャ70,
70間で行うことで、ワイヤチェンジャ70,70間を
ワイヤWが1ピッチP分だけ前進して斜めに走行するよ
うにすることができる。
ーラ10a〜10dのシーブ13のワイヤガイド溝12
間にワイヤを巻掛ける時には、前記ライナ58でワイヤ
Wの端部を固定し、これをレール56に沿って1周さ
せ、しかる後、シフタ25を1ピッチP分だけ前進させ
て、更に1周させる操作を繰り返すのであり、この時、
この1ピッチP分の前進を前記ワイヤチェンジャ70,
70間で行うことで、ワイヤチェンジャ70,70間を
ワイヤWが1ピッチP分だけ前進して斜めに走行するよ
うにすることができる。
【0034】このようにワイヤ巻掛け装置55を備え、
しかもこのワイヤ巻掛け装置55をシフタ25に一体に
組み込むことで、ワイヤWの巻掛け作業を自動的に行う
ことができる。しかも、ワイヤチェンジャ70を備える
ことで、ワイヤガイド溝12の偏摩耗を防止して、ワー
クの切断後の厚みにバラツキが生じてしまうことを防止
することができる。
しかもこのワイヤ巻掛け装置55をシフタ25に一体に
組み込むことで、ワイヤWの巻掛け作業を自動的に行う
ことができる。しかも、ワイヤチェンジャ70を備える
ことで、ワイヤガイド溝12の偏摩耗を防止して、ワー
クの切断後の厚みにバラツキが生じてしまうことを防止
することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
加工ピッチが変わった場合に、互いに隣り合うシーブの
外周面に設けられたワイヤガイド溝のピッチが前記加工
ピッチと一致するように、シーブをローラ軸に沿って移
動させ、この移動後の位置でローラ軸にクランプさせる
ことで、これに対処することができる。これによって、
加工ピッチの変更作業を容易且つ迅速に行うことができ
る。
加工ピッチが変わった場合に、互いに隣り合うシーブの
外周面に設けられたワイヤガイド溝のピッチが前記加工
ピッチと一致するように、シーブをローラ軸に沿って移
動させ、この移動後の位置でローラ軸にクランプさせる
ことで、これに対処することができる。これによって、
加工ピッチの変更作業を容易且つ迅速に行うことができ
る。
【図1】本発明の実施の形態のワイヤソーの要部を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】図1のI−I線断面図である。
【図3】図1のII−II線断面図である。
【図4】図1の要部を拡大して示す要部拡大図である。
【図5】図4のIII−III線断面図である。
【図6】シーブ及びクランプ装置を示す平面図である。
【図7】図6の側面図である。
【図8】従来のワイヤソーの全体概要図である。
10a〜10d ローラ 11 テーブル(ワーク加工部) 12 ワイヤガイド溝 13 シーブ 14 クランプ装置 15 ローラ軸 17,26,59 サーボモータ 25 シフタ 27 走行体 35 ボス 36 トリガ 39 板ばね 46 シーブ移動装置 47 クランプ解除装置 48 ハンド 49 エアチャック 55 ワイヤ巻掛け装置 56 レール 58 ライナ 70 ワイヤチェンジャ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 豊武 秀臣 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 Fターム(参考) 3C058 AA05 AA09 AA14 AB08 BC02 CB03 CB04 DA17 3C069 AA01 BA06 BB01 BB03 BC01 CA05 CB01 DA04 EA01
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のローラに設けられたワイヤガイド
溝間に1本のワイヤを螺旋状に巻回し、ワーク加工部に
隣接する一対のローラ間を走行する複数列のワイヤでワ
ークに加工を施すようにしたワイヤソーにおいて、 外周面に1個のワイヤガイド溝を有する複数のシーブを
クランプ装置を介してローラ軸にそれぞれクランプさせ
て前記ローラを構成するとともに、前記クランプ装置に
よるクランプを外部から解除してシーブをローラ軸に沿
って移動させるシーブ移動装置を備えたことを特徴とす
るワイヤソー。 - 【請求項2】 前記クランプ装置には、2つ割りのボス
と、このボスを互いに近接する方向に付勢させて該ボス
をローラ軸に圧接させるばねとが備えられていることを
特徴とする請求項1に記載のワイヤソー。 - 【請求項3】 前記シーブ移動装置には、開閉自在で閉
じた時に前記ばねを該ばねの付勢力に抗して移動させ、
開いた時に前記ばねを元の状態に復帰させる一対のハン
ドが前後動自在、かつ前記ローラ軸に沿って移動自在に
備えられていることを特徴とする請求項2に記載のワイ
ヤソー。 - 【請求項4】 前記シーブは、ワイヤガイド溝にワイヤ
を巻掛けた状態で格納部分に格納され、加工ピッチに合
わせて必要なシーブのみをローラ軸に沿って移動するよ
うにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに
記載のワイヤソー。 - 【請求項5】 前記ワイヤを前記全てのシーブのワイヤ
ガイド溝に螺旋状に巻掛けるワイヤ巻掛け装置が備えら
れていることを特徴とする請求項4に記載のワイヤソ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6650799A JP2000263413A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | ワイヤソー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6650799A JP2000263413A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | ワイヤソー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000263413A true JP2000263413A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13317827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6650799A Pending JP2000263413A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | ワイヤソー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000263413A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101607422A (zh) * | 2008-06-20 | 2009-12-23 | 小松Ntc株式会社 | 线状锯 |
| JP2010064189A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Komatsu Ntc Ltd | ワイヤソーおよびワーク加工方法 |
| KR20130074711A (ko) * | 2011-12-26 | 2013-07-04 | 엘지이노텍 주식회사 | 잉곳 절단 장치 및 잉곳 절단 방법 |
| CN113059443A (zh) * | 2021-04-22 | 2021-07-02 | 王维祥 | 一种电力电线电缆线夹卡头加工机械及加工方法 |
| CN120382561A (zh) * | 2025-06-27 | 2025-07-29 | 福建盛达机器股份公司 | 一种张紧力稳定的多线切割单元及多线切割机 |
| CN120620491A (zh) * | 2025-08-12 | 2025-09-12 | 内蒙古晶环电子材料有限公司 | 一种切片机的切割方法和切片机 |
-
1999
- 1999-03-12 JP JP6650799A patent/JP2000263413A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101607422A (zh) * | 2008-06-20 | 2009-12-23 | 小松Ntc株式会社 | 线状锯 |
| JP2010064189A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Komatsu Ntc Ltd | ワイヤソーおよびワーク加工方法 |
| TWI472390B (zh) * | 2008-09-11 | 2015-02-11 | 小松Ntc股份有限公司 | Wire saw machine and workpiece processing method |
| KR20130074711A (ko) * | 2011-12-26 | 2013-07-04 | 엘지이노텍 주식회사 | 잉곳 절단 장치 및 잉곳 절단 방법 |
| KR101897082B1 (ko) * | 2011-12-26 | 2018-09-11 | 엘지이노텍 주식회사 | 잉곳 절단 장치 및 잉곳 절단 방법 |
| CN113059443A (zh) * | 2021-04-22 | 2021-07-02 | 王维祥 | 一种电力电线电缆线夹卡头加工机械及加工方法 |
| CN113059443B (zh) * | 2021-04-22 | 2022-11-22 | 国网甘肃省电力公司酒泉供电公司 | 一种电力电线电缆线夹卡头加工机械及加工方法 |
| CN120382561A (zh) * | 2025-06-27 | 2025-07-29 | 福建盛达机器股份公司 | 一种张紧力稳定的多线切割单元及多线切割机 |
| CN120620491A (zh) * | 2025-08-12 | 2025-09-12 | 内蒙古晶环电子材料有限公司 | 一种切片机的切割方法和切片机 |
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