JP2000263462A - 樹脂管の接続工具 - Google Patents
樹脂管の接続工具Info
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- JP2000263462A JP2000263462A JP11074689A JP7468999A JP2000263462A JP 2000263462 A JP2000263462 A JP 2000263462A JP 11074689 A JP11074689 A JP 11074689A JP 7468999 A JP7468999 A JP 7468999A JP 2000263462 A JP2000263462 A JP 2000263462A
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- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
かつ楽に行ない、樹脂管を前記接続体に均一に締付け
る。 【解決手段】 接続体71側または締付リング75側に
係止される係止部12を備えた係止体11及び係止部2
2を備えた係止体21と、回動軸42を中心に回動し、
先端側が相対的に近接、離間する支持体31及び支持体
41とを備え、前記係止体11及び係止体21は、前記
支持体31の枢着軸に32及び支持体41の枢着軸43
に各々枢着させるとともに、前記接続体71と締付リン
グ74とを近接移動させる際に、互いに相手側の支持体
41のストッパピン45及び支持体31のストッパピン
37に外側から当接して係止部12及び係止部22同士
が常に実質的に平行状態で移動すべく設けた。
Description
管を、継手やヘッダー等の接続体に接続する場合におい
て、該接続体と締付リングとを相対的に近接移動させ
て、該接続体の内挿筒部と前記締付リングとで樹脂管を
挟み付け、樹脂管を該接続体に接続させる樹脂管の接続
工具に関するものである。
例えば特公平5−79877号に記載されたものがあ
り、これを図14及び図15に示す。図14は仮接続の
状態を示し、接続体71には樹脂管75が嵌挿される内
挿筒部72及びフランジ73が設けられており、前記樹
脂管75には締付リング74が嵌挿されている。この状
態で樹脂管75の本締めを行い、強固に接続するには、
ペンチやプライヤ等の工具を使用して樹脂管71のフラ
ンジ73と締付リング74とを図の白抜き矢印方向に挟
み付けて締付リング74をフランジ73側に相対的に近
接移動させることにより、図15に示すように、接続体
71の内挿筒部72と締付リング74とで樹脂管75を
強く挟圧し、これによって、樹脂管75を接続してい
た。
続体71と締付リング74とを近接移動させるには、ペ
ンチやプライヤ等の工具を用いた手動によって行なわれ
ていた。このため、前記接続体71及び締付リング74
に当接する工具の両先端部は、工具の交差軸を中心とし
て円弧を描いて回動し、近接するから、前記接続体71
及び締付リング74を平行状態で相対的に近接し、押圧
するものではなく、接続体71及び締付リング74に対
して傾斜した状態で当接し、押圧する。したがって、接
続体71及び締付リング74に対して局部的に強い押圧
力が加わり、樹脂管75を均一に締付けることができな
かった。また、前記接続体71及び締付リング74の当
接面の一部に偏心して荷重が加わるから、樹脂管75の
締付けには相当の力を要し、これらの既存のペンチ等の
工具による操作では締付作業は極めて困難であった。
の近接移動操作を確実かつ楽に行ない、樹脂管を接続体
に均一に締付けることのできる樹脂管の接続工具の提供
を課題とするものである。
接続工具は、接続体と締付リングとを相対的に近接移動
させて、該接続体の内挿筒部と締付リングとで樹脂管を
挟み付けることにより、該接続体に樹脂管を接続させる
接続工具であって、前記接続体側または締付リング側に
係止される係止部を備えた二つの係止体と、相互に交差
する交差部に設けられた回動軸を中心に一方または双方
が回動して、先端側が相対的に近接、離間する二つの支
持体とを備え、前記各係止体が、前記各支持体の先端側
に設けられた枢着軸に各々枢着されるとともに、前記接
続体と締付リングとを近接移動させる際に、互いに相手
側の各支持体の基端側に設けられた被当接部に外側から
当接し、前記係止部同士が常に実質的に平行状態で移動
すべく設けられたものである。
項1に記載の被当接部と当接する係止体の外接面同士が
常に実質的に平行することにより、接続体及び締付リン
グと当接する係止部同士が常に実質的に平行状態で移動
するものである。
項1に記載の両支持体の被当接部が、同径丸軸で形成さ
れるとともに、枢着軸の軸心及び相手側の支持体の被当
接部の軸心を通る直線と、前記被当接部と当接する係止
体の外接面とが、常に平行すべく設けられたものであ
る。
項1に記載の両支持体の被当接部が、同径丸軸で形成さ
れ、かつ、枢着軸の軸心及び前記被当接部の軸心が前記
支持体の回動軸の軸心から等距離に位置するとともに、
各支持体の枢着軸の軸心及び被当接部の軸心が前記回動
軸の中心線上に位置すべく配設されたものである。
項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の各支持体に、
片手で把持して開閉可能な操作ハンドルが延設されると
ともに、一方の支持体は固定され、前記操作ハンドルの
操作により、他方の支持体を回動軸を中心に回動させ
て、係止体を相対的に近接移動させるものである。
項5に記載の操作ハンドルの開閉操作により、他方の支
持体を回動させるラチェット機構を備えたものである。
接続工具を図に基づいて説明する。なお、接続対象の接
続体、締付リング及び樹脂管の接続前後の状態はそれぞ
れ図1、図6及び図10に断面形状として示し、他の図
面においては図示を省略する。図において、接続工具1
は接続体71と締付リング74とを相対的に近接移動さ
せて接続体の内挿筒部72と締付リング74とで樹脂管
75を挟み付けることにより、接続体71に樹脂管75
を接続させる工具である。
内挿筒部72と締付リング74とを挟み付ける左右一対
の係止体11と係止体21とが対向して取付けられてい
る。一方の係止体11は接続工具1の支持基体となる一
方の支持体31の上端部に取付けられた枢着軸32に上
下方向に回動自在に取付られており、締付リング74の
端面と当接する係止部12と、後述のストッパピン45
と当接する当接面13とが形成されている。他方の係止
体21は前記支持体31の上端部の回動軸42を中心と
して回動するもう一方の支持体41の上端部に取付けら
れた枢着軸43に上下方向に回動自在に取付けられてお
り、接続体71と当接する係止部22と、後述のストッ
パピン37と当接する当接面23とが形成されている。
1の係止部22は、図2に示すように、U字状の凹部1
2a及び凹部22aが同一高さに対向して形成されてお
り、これらの凹部には接続体71及び締付リング74が
載置されるようになっている。
曲した表面板部33と側板部34と裏面板部35とから
なり、前記表面板部33及び裏面板部35は略同一形状
をなし、一定距離離間している。前記側板部34の上部
には後述する支持体41の爪歯44を通過させるための
逃がし窓34aが設けられている。
左端には表面板部33と裏面板部35との間に平板状の
ストッパ板36が架設されるとともに、そこから所定距
離離間して丸棒からなるストッパピン37が取付けられ
ている。したがって、前記係止体21は当接面23にお
いて前記ストッパピン37と離間可能に当接し、反対面
においてストッパ板36の内側面と離間可能に当接する
ことによって、枢着軸43を軸としてストッパ板36と
ストッパピン37との隙間の範囲内で上下方向に回動す
ることができる。もう一方の係止体11は、当接面13
においてストッパピン45と離間可能に当接することに
よって、枢着軸32を軸として、ストッパピン45と支
持体31の側板部34との隙間の範囲内で上下方向に回
動することができる。更に、支持体31の表面板部33
及び裏面板部35には、対向する位置にストッパピン4
5の回動を可能とする逃がし用の長孔38が、また、後
述の係止板回動軸63の移動を可能とする軸挿通孔39
が穿設されている。
状に形成された一定厚さの鋼材からなり、その上端部中
央は枢着軸43が取付けられている。この支持体41の
下端面は円弧状に形成されるとともに、その下端面に沿
って複数の爪歯44が設けられている。また、回動軸4
2の斜め下方には係止体11の回動を規制するためのス
トッパピン45が取付けられている。
構を構成するものであり、後述の可能ハンドル61を左
右に回動操作することによって後述のラチェット係止板
51及びラチェット保持板52を回動させて爪歯44を
左右に移動させ、もって支持体41を回動軸42を中心
として1ピッチずつ回動させるものである。
32、ストッパピン45、枢着軸43及びストッパピン
37の5つの軸心、そして、当接面13及び当接面23
は図4に示す位置関係に配置されている。
着軸32の軸心A、ストッパピン37の軸心B、枢着軸
43の軸心C、ストッパピン45の軸心Dまでの距離は
全て同一である。そして、軸心A及び軸心B、軸心C及
び軸心Dはそれぞれ中心Oを通る直線上に位置するとと
もに、少なくともストッパピン37とストッパピン45
とは同径に形成されている。更に、係止体11の当接面
13は軸心A及び軸心Dを通る直線と平行し、支持体4
1の被当接部としてのストッパピン45の外周と当接点
Fで当接している。また、係止体21の当接面23は軸
心C及び軸心Bを通る直線と平行し、支持体31の被当
接部としてのストッパピン37の外周と当接点Eで当接
している。したがって、三角形OCBと三角形OADと
は合同の関係にあるから、直線ADと直線CBとは平行
し、また、当接面13と当接面23とが平行するので、
対向する係止部12と係止部22とは平行状態にある。
このような関係にあるから、図5に示すように、支持体
41が支持体31に対して、回動軸42を中心に図の時
計方向に所定角度回動し、新たな三角形OCBと三角形
OADとが形成されても、これらも合同の関係にあるか
ら、直線ADと直線CBとは平行であり、当接面13と
当接面23とは平行状態にあるから、対向する係止部1
2と係止部22との間においても平行状態が維持される
とともに、係止部12のU字状の凹部12aと係止部2
2のU字状の凹部22aとは上下方向にずれることなく
同一直接上にくる。この平行状態は支持体31に対する
支持体41の回動角度がいかなる大きさであっても常に
成立する。
れ枢着軸32及び枢着軸43を中心に自由に回動できる
状態にあるが、樹脂管75を挟み付けるときには、係止
部12及び係止部22は互いに離間する方向の力が生ず
るので、係止体11の当接面13及び係止体21の当接
面23はそれぞれ図1に示すように、ストッパピン45
及びストッパピン37の外周面と当接する。
持体31の固定ハンドル部40と対向して上部のハンド
ル回動軸62を軸として左右方向に回動自在に取付けら
れている。可動ハンドル61は鋼板をコ字状に折曲し、
開口側が前記支持体31の固定ハンドル部40の開口側
と対向している。この可動ハンドル61におけるハンド
ル回動軸62の上部には係止板回動軸63が架設されて
おり、また、その左側には回動したときに後述する保持
板回動軸54の突出部との干渉を避けるための長孔64
が設けられている。前記ハンドル回動軸62には支持体
31の固定ハンドル部40と可動ハンドル61との間に
外方に付勢する線ばね65が取付けられているので、可
動ハンドル61は常時開方向に保持されている。
支持体41の可動ハンドル61とは片手で把持及び回動
操作が可能となっている。
より、爪歯44の1ピッチずつ支持体41を回動するラ
チェット機構の構成について説明する。図3はラチェッ
ト機構部分を示す要部破断図であり、ラチェット係止板
51及びラチェット保持板52が支持体41の爪歯44
に対して係脱自在に取付けられている。
メラン状に形成された平板からなり、可動ハンドル61
に架設された係止板回動軸63を軸として上下方向に回
動自在に取付けられている。ラチェット係止板51の左
側先端部の係止部51aは支持体41の爪歯44と係合
する形状に形成されている。線ばね53は係止板回動軸
63に巻着され、一端側の延線部分の先端部が直角方向
に屈曲して前記ラチェット係止板51の端面に沿って当
接し、他端側の延線部分の先端部はハンドル回動軸62
の外周面と当接すべく取付けられている。したがって、
ラチェット係止板51は係止板回動軸63を軸として常
時図の時計方向に弾性的に付勢されて爪歯44と当接す
るものとなっている。
形状に形成され、略中央部において、支持体31の表面
板部33と裏面板部35との間に架設された保持板回動
軸54を軸として所定範囲で上下方向に回動自在に取付
けられている。ラチェット保持板52の上端部の保持係
止部52aは支持体41の爪歯44と係合する形状に形
成されている。線ばね55は保持板回動軸54に巻着さ
れ、一端側の延線部分の先端部が直角方向に屈曲して前
記ラチェット保持板52の端面に沿って当接し、他端側
の延線部分の先端部はハンドル回動軸62の外周面と当
接すべく取付けられている。したがって、ラチェット保
持板52は保持板回動軸55を軸として、常時時計方向
に弾性的に付勢されて爪歯44と当接するものとなって
いる。
ット保持板52との間には、連結板56が一端部におい
て前記係止板回動軸63に回動自在に取付けられてお
り、この連結板56は他端側に長孔56aが穿設されて
いる。そして、この長孔56aにはラチェット保持板5
2の下端部を貫通する連結ピン57が摺動自在に介在し
ている。この連結板56は接続後にラチェットを解除す
る際、前記長孔56aを貫通する連結ピン57を介して
ラチェット保持板52を反時計方向に大きく回動させて
このラチェット保持板52と爪歯44との係止を解除さ
せるためのものである。
接続工具の動作を図6乃至図14に基づいて説明する。
なお、これらの図において、接続体71、締付リング7
4及び樹脂管75は図6及び図10のみに示し、他図に
おいては省略する。まず、接続開始時においては、支持
体41は図6に示す回動角度に位置しており、ラチェッ
ト係止板51及びラチェット保持板52は支持体41の
爪歯44とは係合していない。この状態において、樹脂
管75の内側に接続体71の内挿筒部72を挿入し、前
記樹脂管75に締付リング74を外嵌し、これらを係止
体11の係止部12の凹部12aと係止体21の係止部
22の凹部22aとの間に取付ける。
61を握り締めて閉方向即ち図7の反時計方向に回動さ
せると、可動ハンドル61の上端に取付けられた係止板
回動軸63が軸挿通孔39内を左方向即ち反時計方向に
移動し、ラチェット係止板51の係止部51aが左から
2番目と3番目の爪歯44の間に嵌入、係合する。それ
とともに、ラチェット保持板52は図3に示す線ばね5
5の右方向の付勢力によって右方向に付勢され、保持係
止部52aが1番目の爪歯44の左側に移動する。
し、反転して開方向に広げれば、図3に示す線ばね65
の開方向の付勢力も加わって可動ハンドル61は、図8
に示すように、開方向即ち時計方向に回動し、それに伴
って、可動ハンドル61の上端に取付けられた係止板回
動軸63がハンドル回動軸62を軸として軸挿通孔39
内を右方向に回動する。これに伴い、ラチェット係止板
51の係止部51aも爪歯44とともに右方向に移動し
ようとする。このとき、爪歯44はラチェット保持板5
2の保持係止部52aと係合し、右方向に移動しようと
するのが阻止されるため、定位置に保持されるから、ラ
チェット係止板51だけが線ばね53の付勢力に抗して
回動し、その係止部51aは次の3番目と4番目の爪歯
44の間に乗り移って係合する。ここまでは、支持体4
1は定位置にあるため、係止体11及び係止体21の間
隔、傾きは何ら変化しない。
と、前述の図7に示すと同様に、可動ハンドル61の反
時計方向の回動に伴って係止板回動軸63はハンドル回
動軸62を軸として左方向に回動し、ラチェット係止板
51の係止部51aが爪歯44を左方向に移動させる。
そのため、爪歯44はラチェット保持板52の保持係止
部52aを線ばね55の弾性力に抗して、左方向に回動
させる。そこで、ラチェット保持板52の保持係止部5
2aは線ばね55の付勢力によって右隣の1番目と2番
目の爪歯44の間に移動し、この爪歯44と係合する。
その結果、爪歯44は1ピッチ分だけ左方向に回動す
る。
向に回動すると、爪歯44がラチェット保持板52によ
って右方向への回動を阻止された状態でラチェット係止
板51だけが右方向に回動し、その係止部51aは次の
爪歯44間に移動する。
右方向に交互に回動させる毎に、ラチェット係止板51
及びラチェット保持板52は交互に爪歯44と係合、解
除し、爪歯44は1ピッチずつ順次左方向に移動する。
そして、これに伴い、支持体41は回動軸42を中心と
して時計方向に回動し、係止体11と係止体21との間
隔は狭くなる。
いて、爪歯44は5ピッチ分移動し、支持体41はそれ
に相応する角度だけ回動軸42を中心として時計方向に
回動している。この状態においては係止体11の当接面
13及び係止体21の当接面23は締付けによる接続体
71及び締付リング74の押圧力によってそれぞれ枢着
軸32を軸に時計方向、枢着軸43を軸に反時計方向に
回動し、ストッパピン45及びストッパピン37の外周
面と当接している。
角度、間隔は図5に示す関係にあり、係止体11の係止
部12と係止体21の係止部22とは平行状態し、係止
部12及び係止部22は接続体71及び締付リング74
に面全体で当接する。したがって、接続体71及び締付
リング74は均一に締付けられる。
についても係止体11及び係止体21の傾きは大きくな
るものの図9と同じく係止部12と係止部22とは平行
状態にあるから、接続体71及び締付リング74は均一
に締付けられる。即ち、締付け具合によって係止体11
及び係止体21がいかに傾いたとしても常に係止体11
の係止部12及び係止体21の係止部22は平行状態に
保持され、凹部12a及び凹部22aも同一高さで対向
する位置にくるから、接続体71及び締付リング74は
均一に締付けられる。
動作を図11乃至図13に基づいて説明する。図10の
締付け完了状態から、可動ハンドル61を広げていく
と、まず、図11で、係止板回動軸63がハンドル回動
軸62を中心に右方向に回動していき、やがて図12に
示すように、ラチェット係止板51の右端部31の側板
部34の内壁と当接する。そこで、更に、締付時の回動
範囲を超えて可動ハンドル61を左方向に押し広げれ
ば、図13に示すように、係止板回動軸63が軸挿通孔
39の右端部に到達するとともに、ラチェット係止板5
1は右端部が支持体31の側板部34によって押圧され
て反時計方向に回動する。このとき、ラチェット係止板
51は線ばね53の付勢力に抗して大きく回動し、爪歯
44から外れて下降する。
結板56も全体的に右方向に移動するため、長孔56a
内に挿通された連結ピン57も右方向に移動する。その
ため、ラチェット保持板52は保持板回動軸54を軸と
して反時計方向に回動し、爪歯44との係合が外れる。
その結果、支持体41の爪歯44はラチェット係止板5
1及びラチェット保持板52との係合が完全に解除さ
れ、支持体41は全く回動自由な状態となり、自重によ
って締付開始時の位置に自動復帰する。
れ、動作するから、係止体11の係止部12と係止体2
1の係止部22とは全く平行状態で、かつ、係止部12
の凹部12aと係止部22の凹部22aとは対向して近
接、離間するから、これらの係止体11と係止体21と
によって接続体71及び締付リング74を均一に挟圧
し、締付けることができる。これにより、樹脂管75を
接続体71に確実かつ強固に接続することができる。ま
た、固定ハンドル部40及び可動ハンドル61により片
手で把持して締付作業を行うことができる。更に、ラチ
ェット機構により締付けに要する力を小さくすることが
できる。
止体11の係止部12と係止体21の係止部22とは必
ずしも正確に平行であることは要せず、接続体71に対
して樹脂管75を均一かつ楽に締付けできれば、実質的
に平行状態で相対移動するものであれば足りる。
持体31に対して可動側としての支持体41を上下方向
に回動させることによって係止体11と係止体21とを
傾斜させながら接続体71及び締付リング74を締付け
ているが、本発明を実施する場合には、これに限られ
ず、1つの基体を設けて係止体11も可動するものと
し、前記基体に左右一対の可動する係止体11及び係止
部12を取付けることにより、係止体11と係止体21
とを傾けることなく相対的に近接、離間させるようにす
ることもできる。
り支持体41を回動させているが、必ずしもこれに限ら
れるものではない。
具は、接続体側または締付リング側に係止される係止部
を備えた二つの係止体と、相互に交差する交差部に設け
られた回動軸を中心に一方または双方が回動して、先端
側が相対的に近接、離間する二つの支持体とを備え、各
係止体が、各支持体の先端側に設けられた枢着軸に各々
枢着されるとともに、前記接続体と締付リングとを近接
移動させる際に、各支持体の基端側に設けられた被当接
部に外側から当接し、係止部同士が常に実質的に平行状
態で移動すべく設けられたものである。したがって、二
つの係止体の係止部を平行かつ対向させて近接移動させ
ることができるので、接続体と締付リングとの近接移動
操作を確実かつ楽に行なうことができ、樹脂管を接続体
に均一かつ強固に接続することができる。
で把持して開閉可能な操作ハンドルが延設されているの
で、作業性が一層向上する。
ハンドルの開閉操作により、他方の支持体を回動させる
ラチェット機構を備えているので、締付けに要する力を
一層小さくすることができる。
図である。
示す説明図である。
説明図である。
す正面図である。
示す正面図である。
る。
す正面図である。
示す正面図である。
時の状態を示す正面図である。
の状態を示す正面図である。
後の状態を示す正面図である。
る。
態を示す縦断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 接続体と締付リングとを相対的に近接移
動させて、該接続体の内挿筒部と締付リングとで樹脂管
を挟み付けることにより、該接続体に樹脂管を接続させ
る樹脂管の接続工具であって、 前記接続体側または締付リング側に係止される係止部を
備えた二つの係止体と、 相互に交差する交差部に設けられた回動軸を中心に一方
または双方が回動して、先端側が相対的に近接、離間す
る二つの支持体とを備え、 前記各係止体は、前記各支持体の先端側に設けられた枢
着軸に各々枢着されるとともに、前記接続体と締付リン
グとを近接移動させる際に、互いに相手側の各支持体の
基端側に設けられた被当接部に外側から当接し、前記係
止部同士が常に実質的に平行状態で移動すべく設けられ
たことを特徴とする樹脂管の接続工具。 - 【請求項2】 前記被当接部と当接する係止体の外接面
同士が常に実質的に平行することにより、前記接続体及
び締付リングと当接する前記係止部同士が常に実質的に
平行状態で移動することを特徴とする請求項1に記載の
樹脂管の接続工具。 - 【請求項3】 前記両支持体の被当接部は、同径丸軸で
形成されるとともに、前記枢着軸の軸心及び相手側の支
持体の被当接部の軸心を通る直線と、前記被当接部と当
接する係止体の外接面とが、常に平行すべく設けられた
ことを特徴とする請求項1に記載の樹脂管の接続工具。 - 【請求項4】 前記両支持体の被当接部は、同径丸軸で
形成され、かつ、前記枢着軸の軸心及び前記被当接部の
軸心が前記支持体の回動軸の軸心から等距離に位置する
とともに、各支持体の枢着軸の軸心及び被当接部の軸心
が前記回動軸の中心線上に位置すべく配設されたことを
特徴とする請求項1に記載の樹脂管の接続工具。 - 【請求項5】 前記各支持体に、片手で把持して開閉可
能な操作ハンドルが延設されるとともに、一方の支持体
は固定され、前記操作ハンドルの操作により、他方の支
持体を前記回動軸を中心に回動させて、前記係止体を相
対的に近接移動させることを特徴とする請求項1乃至請
求項4のいずれか1項に記載の樹脂管の接続工具。 - 【請求項6】 前記操作ハンドルの開閉操作により、前
記他方の支持体を回動させるラチェット機構を備えたこ
とを特徴とする請求項5に記載の樹脂管の接続工具。
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| JP07468999A JP3567285B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 樹脂管の接続工具 |
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-03-19 JP JP07468999A patent/JP3567285B2/ja not_active Expired - Fee Related
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