JP2000263990A - 黒板面上下分割型電子黒板 - Google Patents

黒板面上下分割型電子黒板

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JP2000263990A
JP2000263990A JP11068549A JP6854999A JP2000263990A JP 2000263990 A JP2000263990 A JP 2000263990A JP 11068549 A JP11068549 A JP 11068549A JP 6854999 A JP6854999 A JP 6854999A JP 2000263990 A JP2000263990 A JP 2000263990A
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JP
Japan
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blackboard
whiteboard
blackboard surface
whiteboard surface
writing
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Pending
Application number
JP11068549A
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English (en)
Inventor
Takashi Ninomiya
隆 二宮
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Hitachi Information and Telecommunication Engineering Ltd
Original Assignee
Hitachi Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Hitachi Communication Systems Inc filed Critical Hitachi Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 (表側)黒板面上での筆記情報の参照が必要
でも、(裏側)黒板面への筆記作業の中断回数少なくし
て、(裏側)黒板面への筆記を行うこと。 【解決手段】 上側黒板面81と下側黒板面82が相互
に独立に左右方向に移動自在とされつつも、必要に応じ
て同時に左右方向に連動して移動自在として構成されて
いるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、会議室等で利用さ
れている、いわゆる、電子複写が可能とされた電子黒板
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】これまでの電子黒板は、左右1対の平行
ローラ間に左右方向に移動自在として、無端シートとし
ての黒板面が単に懸架されただけのものとして構成され
ているのが実情である。したがって、このような電子黒
板の通常の使用方法としては、現に筆記中の(表側)黒
板面が筆記情報で一杯になれば、(表側)黒板面、(裏
側)黒板面がそれぞれ裏側、表側に位置されるべく、
(表側)黒板面は左方向、または右方向に移動された
上、新たに表側に位置された(裏側)黒板面上に情報が
引続き筆記されるものとなっている。電子黒板一般で
は、黒板面上での筆記情報は、後に必要に応じてスキャ
ナ等の画像読取機能により記録用紙上に複写可とされて
いるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電子黒板で
は、(表側)黒板面に筆記された情報に関連して、情報
が引続き(裏側)黒板面に筆記される場合が往々にして
発生するが、このような場合での問題点としては、(裏
側)黒板面への筆記中に(表側)黒板面上での筆記情報
を頻繁に参照する必要があることが挙げられるものとな
っている。その参照の度に、(裏側)黒板面への筆記作
業は一旦中断された上、(裏側)黒板面を左右方向への
移動により一旦裏側に位置させるる必要があり、煩わし
いというものである。
【0004】本発明の目的は、(裏側)黒板面への筆記
中に(表側)黒板面上での筆記情報を頻繁に参照する必
要がある場合であっても、(裏側)黒板面への筆記作業
の中断回数少なくして、(裏側)黒板面への筆記を行い
得る黒板面上下分割型電子黒板を供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、基本的に
は、左右1対の平行ローラ間に左右方向に移動自在とし
て懸架されている、無端シートとしての黒板面全体は上
下方向に2分割された上、上側黒板面と下側黒板面とが
相互に独立に左右方向に移動自在として構成されること
で達成されるが、通常の電子黒板としても機能させるべ
く、上側黒板面と下側黒板面とが相互に独立に左右方向
に移動自在とされつつも、必要に応じて同時に左右方向
に連動して移動自在として構成されることで達成され
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本開発の一実施形態を図1
〜図4を参照しつつ説明する。先ず本発明による黒板面
上下分割型電子黒板の全体構成について説明すれば、図
1はその一例での全体概要構成を示したものである。図
示のように、電子黒板の本体フレーム1は1対のスタン
ド2により支持されており、本体フレーム1の前面には
開口部3が設けられたものとなっている。更に、その開
口部3の下側に位置している本体フレーム1上には操作
パネル4が、本体フレーム1下部には黒板面上に筆記さ
れた情報を電子複写するためのプリンタ5がそれぞれ取
付されたものとなっている。
【0007】図2はまた、その電子黒板の要部分解斜視
状態を示したものである。図示のように、本体フレーム
1内の左右両端側には1対の主軸ローラ6と2対のロー
ラ7が配置された上、それら2対のローラ7間にはま
た、エンドレス状に上側黒板面81および下側黒板面8
2が懸架されたものとなっている。上側黒板面81、下
側黒板面82それぞれは開口部3から露出された状態と
して、しかも、後述のように、主軸ローラ6の何れか一
方に連結されたモータ(図示せず)により相互に独立に
左右方向に移動自在とされ、また、場合如何によって
は、同時に左右方向に連動して移動自在としてローラ7
間に懸架されているものである。開口部3から現に露出
されている上側黒板面81、下側黒板面82各々には情
報が筆記可とされているが、それら黒板面81,82上
に筆記された情報は、後に必要に応じ随時本体フレーム
1に取付されているスキャナ9によりイメージ情報とし
て電気的に読み取られた上、プリンタ5から記録用紙上
に複写可とされているものである。
【0008】ここで、操作パネル4について説明すれ
ば、図3に示すように、操作パネル4上には、電源オン
/オフキーを始めとして各種操作キー10〜15が設け
られたものとなっている。これら各種操作キー(電源オ
ン/オフキーを除く)の機能は以下のようである。
【0009】下側黒板面コピースタートキー10:下側
黒板面82上の筆記情報を記録用紙に複写する複写動作
を開始させるためのキー 上側黒板面コピースタートキー12:上側黒板面81上
の筆記情報を記録用紙に複写する複写動作を開始させる
ためのキー 上側下側黒板面コピースタートキー11:上側・下側黒
板面81,82上の筆記情報を記録用紙に複写する複写
動作を開始させるためのキー 上側黒板面移動キー13:露出状態にある上側黒板面8
1を左側、または右側の方向に移動させるためのキー 下側黒板面移動キー14:露出状態にある下側黒板面8
2を左側、または右側の方向に移動させるためのキー 上側下側黒板面移動キー15:露出状態にある上側・下
側黒板面81,82を左側、または右側の方向に連動移
動させるためのキー 以上の機能説明からも判るように、上側下側黒板面コピ
ースタートキー11や上側下側黒板面移動キー15はこ
れまでの電子黒板にも設けられていたものであるが、こ
れらキー11,15以外のものは本発明により初めて創
設されたものである。
【0010】さて、以上のようにしてなる電子黒板の使
用方法について簡単ながら説明すれば、露出状態にある
上側・下側黒板面81,82上には筆記者により文字や
図形等が情報として筆記されるが、やがて、その上側・
下側黒板面81,82が筆記情報で埋め尽くされた後
も、引き続き筆記作業が続行される場合には、上側黒板
面移動キー13、または下側黒板面移動キー14が押下
操作されるものとなっている。これにより、図4に示す
ように、上側黒板面主軸ローラ内、または下側黒板面主
軸ローラ内からは突起物(爪等)16が飛び出ると同時
に、モータが回転駆動されるものとなっている。やが
て、その突起物16は上側黒板面ローラ内、または下側
黒板面ローラ内に配置されている爪止め板17に引っ掛
かるところとなるが、この引掛かりにより上側黒板面ロ
ーラ、または下側黒板面ローラは上側黒板面主軸ロー
ラ、または下側黒板面主軸ローラに連動して回転される
結果として、上側黒板面81、または下側黒板面82が
所望方向に移動され得るものである。尤も、これまでの
電子黒板と同様にして、上側下側黒板面移動キー15が
押下操作される場合は、上側黒板面81と下側黒板面8
2が所望方向に連動して移動され得るものである。
【0011】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1,2に
よる場合は、(裏側)黒板面への筆記中に(表側)黒板
面上での筆記情報を頻繁に参照する必要がある場合であ
っても、(裏側)黒板面への筆記作業の中断回数少なく
して、(裏側)黒板面への筆記を行い得るものとなって
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による黒板面上下分割型電子黒
板の一例での全体概要構成を示す図
【図2】図2は、その電子黒板の要部分解斜視状態を示
す図
【図3】図3は、同じくその電子黒板での操作パネルを
示す図
【図4】図4は、上側黒板面、または下側黒板面のみを
選択的に移動させる場合での機構を説明するための図
【符号の説明】
1…本体フレーム、2…スタンド、3…開口部、4…操
作パネル、5…プリンタ、6…主軸ローラ、7…ロー
ラ、81…上側黒板面,82…下側黒板面、9…スキャ
ナ、13…上側黒板面移動キー、14…下側黒板面移動
キー、15…上側下側黒板面移動キー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右1対の平行ローラ間に左右方向に移
    動自在として懸架されている、無端シートとしての黒板
    面全体を上下方向に2分割した上、上側黒板面と下側黒
    板面とが相互に独立に左右方向に移動自在として構成さ
    れてなる黒板面上下分割型電子黒板。
  2. 【請求項2】 左右1対の平行ローラ間に左右方向に移
    動自在として懸架されている、無端シートとしての黒板
    面全体を上下方向に2分割した上、上側黒板面と下側黒
    板面とが相互に独立に左右方向に移動自在とされつつ
    も、同時に左右方向に連動して移動自在として構成され
    てなる黒板面上下分割型電子黒板。
JP11068549A 1999-03-15 1999-03-15 黒板面上下分割型電子黒板 Pending JP2000263990A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11068549A JP2000263990A (ja) 1999-03-15 1999-03-15 黒板面上下分割型電子黒板

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ID=13376964

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JP11068549A Pending JP2000263990A (ja) 1999-03-15 1999-03-15 黒板面上下分割型電子黒板

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JP (1) JP2000263990A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105882260A (zh) * 2015-01-26 2016-08-24 蓝振宁 一种自动无尘黑板刷

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