JP2000264242A - 作業車の前輪操向構造 - Google Patents
作業車の前輪操向構造Info
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- JP2000264242A JP2000264242A JP11075378A JP7537899A JP2000264242A JP 2000264242 A JP2000264242 A JP 2000264242A JP 11075378 A JP11075378 A JP 11075378A JP 7537899 A JP7537899 A JP 7537899A JP 2000264242 A JP2000264242 A JP 2000264242A
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- Japan
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- pitman arm
- front wheel
- pair
- longitudinal axis
- tie rods
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- Pending
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- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業車の前輪操向構造において、ピットマン
アームから右及び左のナックルアームへの機械的動作の
伝達効率を良いものにする。 【解決手段】 ピットマンアーム17の揺動端側部分に
おける単一の第2縦軸芯18周りに、左右一対のタイロ
ッド31の一端を枢支連結し、左右一対のタイロッド3
1の他端を右及び左の前輪1のナックルアーム30に枢
支連結する。
アームから右及び左のナックルアームへの機械的動作の
伝達効率を良いものにする。 【解決手段】 ピットマンアーム17の揺動端側部分に
おける単一の第2縦軸芯18周りに、左右一対のタイロ
ッド31の一端を枢支連結し、左右一対のタイロッド3
1の他端を右及び左の前輪1のナックルアーム30に枢
支連結する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗用型田植機や農用
トラクタ等の作業車において、右及び左の前輪の操向操
作構造に関する。
トラクタ等の作業車において、右及び左の前輪の操向操
作構造に関する。
【0002】
【従来の技術】作業車の一例である乗用型田植機では、
例えば特開平9‐132161号公報に開示されている
ように、機体の縦軸芯(前記公報の図4中の32)周り
に、左右に揺動操作されるピットマンアーム(前記公報
の図4及び図5中の34)を備え、右及び左の前輪(前
記公報の図4中の1)のナックルアーム(前記公報の図
4中の35)とピットマンアームとに亘り、左右一対の
タイロッド(前記公報の図4及び図5中の36)を枢支
連結して、ピットマンアームを縦軸芯周りに左右に揺動
操作することにより、タイロッドを介して右及び左の前
輪が左右に操向操作されるように構成されたものがあ
る。
例えば特開平9‐132161号公報に開示されている
ように、機体の縦軸芯(前記公報の図4中の32)周り
に、左右に揺動操作されるピットマンアーム(前記公報
の図4及び図5中の34)を備え、右及び左の前輪(前
記公報の図4中の1)のナックルアーム(前記公報の図
4中の35)とピットマンアームとに亘り、左右一対の
タイロッド(前記公報の図4及び図5中の36)を枢支
連結して、ピットマンアームを縦軸芯周りに左右に揺動
操作することにより、タイロッドを介して右及び左の前
輪が左右に操向操作されるように構成されたものがあ
る。
【0003】この構成において、左右一対のタイロッド
の一端をピットマンアームに枢支連結する場合、前記公
報の図5に示されるように、ピットマンアームの揺動端
側部分における右側部分に、右のタイロッドの一端が枢
支連結され、ピットマンアームの揺動端側部分における
左側部分に、左のタイロッドの一端が枢支連結されてい
る。
の一端をピットマンアームに枢支連結する場合、前記公
報の図5に示されるように、ピットマンアームの揺動端
側部分における右側部分に、右のタイロッドの一端が枢
支連結され、ピットマンアームの揺動端側部分における
左側部分に、左のタイロッドの一端が枢支連結されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のようにピットマ
ンアーム17の揺動端側部分において、左右一対のタイ
ロッド31の一端(枢支点31B)が、右及び左側部分
に離れて枢支連結されていると、例えば図8(ロ)の実
線に示すように、ピットマンアーム17への左右一対の
タイロッド31の枢支点31Bが、ピットマンアーム1
7の左右中央Cから右側及び左側に少し外れた位置に在
る状態となる。これにより、例えば図8(ロ)の実線か
ら一点鎖線に示すように、左のナックルアーム30が左
最大操向角A1に達するまで、ピットマンアーム17を
直進位置から左に揺動操作した場合、ピットマンアーム
17と左のタイロッド31との間の角度A2が非常に大
きくなってしまうので(例えば図8(ロ)においては1
80°近くになるので)、左のナックルアーム30の左
最大操向角A1の手前付近では、ピットマンアーム17
の左への揺動操作に対し、左のタイロッド31の左のナ
ックルアーム30への押し操作量が小さなものとなって
しまう。
ンアーム17の揺動端側部分において、左右一対のタイ
ロッド31の一端(枢支点31B)が、右及び左側部分
に離れて枢支連結されていると、例えば図8(ロ)の実
線に示すように、ピットマンアーム17への左右一対の
タイロッド31の枢支点31Bが、ピットマンアーム1
7の左右中央Cから右側及び左側に少し外れた位置に在
る状態となる。これにより、例えば図8(ロ)の実線か
ら一点鎖線に示すように、左のナックルアーム30が左
最大操向角A1に達するまで、ピットマンアーム17を
直進位置から左に揺動操作した場合、ピットマンアーム
17と左のタイロッド31との間の角度A2が非常に大
きくなってしまうので(例えば図8(ロ)においては1
80°近くになるので)、左のナックルアーム30の左
最大操向角A1の手前付近では、ピットマンアーム17
の左への揺動操作に対し、左のタイロッド31の左のナ
ックルアーム30への押し操作量が小さなものとなって
しまう。
【0005】従って、ピットマンアーム17を直進位置
から右及び左に大きく揺動操作する場合、ピットマンア
ーム17の右及び左への揺動操作に対し、右のタイロッ
ド31の右のナックルアーム30への押し操作量(左の
タイロッド31の左のナックルアーム30への押し操作
量)が小さなものになると言うことは、ピットマンアー
ム17から右及び左のナックルアーム30への機械的動
作の伝達効率が良くないと言うことなので、改善の余地
がある。本発明は作業車の前輪操向構造において、ピッ
トマンアームから右及び左のナックルアームへの機械的
動作の伝達効率を、良いものにすることを目的としてい
る。
から右及び左に大きく揺動操作する場合、ピットマンア
ーム17の右及び左への揺動操作に対し、右のタイロッ
ド31の右のナックルアーム30への押し操作量(左の
タイロッド31の左のナックルアーム30への押し操作
量)が小さなものになると言うことは、ピットマンアー
ム17から右及び左のナックルアーム30への機械的動
作の伝達効率が良くないと言うことなので、改善の余地
がある。本発明は作業車の前輪操向構造において、ピッ
トマンアームから右及び左のナックルアームへの機械的
動作の伝達効率を、良いものにすることを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】[I]請求項1の特徴に
よると、例えば図8(イ)に示すようにピットマンアー
ム17の揺動端側部分における単一の第2縦軸芯18周
りに、左右一対のタイロッド31の一端(枢支点31
B)が枢支連結されており、ピットマンアーム17への
左右一対のタイロッド31の枢支点31Bが、ピットマ
ンアーム17の単一の第2縦軸芯18に位置している。
よると、例えば図8(イ)に示すようにピットマンアー
ム17の揺動端側部分における単一の第2縦軸芯18周
りに、左右一対のタイロッド31の一端(枢支点31
B)が枢支連結されており、ピットマンアーム17への
左右一対のタイロッド31の枢支点31Bが、ピットマ
ンアーム17の単一の第2縦軸芯18に位置している。
【0007】これにより、例えば図8(イ)の実線から
一点鎖線に示すように、左のナックルアーム30が左最
大操向角A1に達するまで、ピットマンアーム17を直
進位置から左に揺動操作した場合、ピットマンアーム1
7と左のタイロッド31との間の角度A3が、図8
(ロ)に示す「従来の技術」でのピットマンアーム17
と左のタイロッド31との間の角度A2よりも小さなも
のとなる。
一点鎖線に示すように、左のナックルアーム30が左最
大操向角A1に達するまで、ピットマンアーム17を直
進位置から左に揺動操作した場合、ピットマンアーム1
7と左のタイロッド31との間の角度A3が、図8
(ロ)に示す「従来の技術」でのピットマンアーム17
と左のタイロッド31との間の角度A2よりも小さなも
のとなる。
【0008】これは請求項1の特徴のように、ピットマ
ンアームへの左右一対のタイロッドの枢支点が、ピット
マンアームの単一の第2縦軸芯に位置していると、ピッ
トマンアームの左右一対のタイロッドの枢支点が、ピッ
トマンアームの左右中央側に寄った状態(一致した状
態)になるので、前述のように左のナックルアームが左
最大操向角に達するまで、ピットマンアームを直進位置
から左に揺動操作する場合のピットマンアームの揺動範
囲が、全体的に直進位置側に寄った状態になるからであ
る。
ンアームへの左右一対のタイロッドの枢支点が、ピット
マンアームの単一の第2縦軸芯に位置していると、ピッ
トマンアームの左右一対のタイロッドの枢支点が、ピッ
トマンアームの左右中央側に寄った状態(一致した状
態)になるので、前述のように左のナックルアームが左
最大操向角に達するまで、ピットマンアームを直進位置
から左に揺動操作する場合のピットマンアームの揺動範
囲が、全体的に直進位置側に寄った状態になるからであ
る。
【0009】このように、例えば左のナックルアームが
左最大操向角に達するまで、ピットマンアームを直進位
置から左に揺動操作した場合に、ピットマンアームと左
のタイロッドとの間の角度が小さなものになれば、左の
ナックルアームの左最大操向角の手前付近において、ピ
ットマンアームの左への揺動操作に対し、左のタイロッ
ドの左のナックルアームへの押し操作量が、図8(ロ)
に示す「従来の技術」での左のタイロッドの左のナック
ルアームへの押し操作量よりも大きなものとなる。
左最大操向角に達するまで、ピットマンアームを直進位
置から左に揺動操作した場合に、ピットマンアームと左
のタイロッドとの間の角度が小さなものになれば、左の
ナックルアームの左最大操向角の手前付近において、ピ
ットマンアームの左への揺動操作に対し、左のタイロッ
ドの左のナックルアームへの押し操作量が、図8(ロ)
に示す「従来の技術」での左のタイロッドの左のナック
ルアームへの押し操作量よりも大きなものとなる。
【0010】[II]請求項2の特徴によると、請求項
1の場合と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えて
おり、これに加えて以下のような「作用」を備えてい
る。請求項2の特徴によると、前車軸ケースを支持する
支持ブラケットに、ピットマンアームが縦軸芯周りに揺
動自在に支持されることになるので、支持ブラケットは
前車軸ケースを支持し、且つ、ピットマンアームを縦軸
芯周りに揺動自在に支持することになる。
1の場合と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えて
おり、これに加えて以下のような「作用」を備えてい
る。請求項2の特徴によると、前車軸ケースを支持する
支持ブラケットに、ピットマンアームが縦軸芯周りに揺
動自在に支持されることになるので、支持ブラケットは
前車軸ケースを支持し、且つ、ピットマンアームを縦軸
芯周りに揺動自在に支持することになる。
【0011】[III]請求項3の特徴によると、請求
項2の場合と同様に前項[I][II]に記載の「作
用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」
を備えている。作業車においては、前車軸ケースを前後
軸芯周りにローリング自在に支持することがある。請求
項3の特徴によると、支持ブラケットに前車軸ケースが
前後軸芯周りにローリング自在に支持されているので、
支持ブラケットは前車軸ケースを前後軸芯周りにローリ
ング自在に支持し、且つ、ピットマンアームを縦軸芯周
りに揺動自在に支持することになる。
項2の場合と同様に前項[I][II]に記載の「作
用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」
を備えている。作業車においては、前車軸ケースを前後
軸芯周りにローリング自在に支持することがある。請求
項3の特徴によると、支持ブラケットに前車軸ケースが
前後軸芯周りにローリング自在に支持されているので、
支持ブラケットは前車軸ケースを前後軸芯周りにローリ
ング自在に支持し、且つ、ピットマンアームを縦軸芯周
りに揺動自在に支持することになる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に示すように、左右に操向自
在な右及び左の前輪1及び右及び左の後輪2により機体
が支持され、機体の後部に苗植付装置3がリンク機構4
により昇降操作自在に連結されて、四輪駆動型の作業車
の一例である乗用型田植機が構成されている。機体の前
部に配置されたエンジン5の動力が伝動軸6を介して、
機体の後部のミッションケース7に伝達され、苗植付装
置3及び右及び左の後輪2に伝達されており、右及び左
の後輪2の後輪デフ装置(図示せず)の直前から分岐し
た動力が、図1及び図4に示すように伝動軸8及び前輪
変速装置9、前輪デフ装置10(図3参照)を介して右
及び左の前輪1に伝達される。
在な右及び左の前輪1及び右及び左の後輪2により機体
が支持され、機体の後部に苗植付装置3がリンク機構4
により昇降操作自在に連結されて、四輪駆動型の作業車
の一例である乗用型田植機が構成されている。機体の前
部に配置されたエンジン5の動力が伝動軸6を介して、
機体の後部のミッションケース7に伝達され、苗植付装
置3及び右及び左の後輪2に伝達されており、右及び左
の後輪2の後輪デフ装置(図示せず)の直前から分岐し
た動力が、図1及び図4に示すように伝動軸8及び前輪
変速装置9、前輪デフ装置10(図3参照)を介して右
及び左の前輪1に伝達される。
【0013】次に、前輪変速装置9の付近の構成につい
て説明する。図4及び図5に示すように、左右の機体フ
レーム12の前部に亘り横フレーム13が連結されて、
横フレーム13に前輪変速装置9が固定されている。図
2及び図4に示すように、左右の機体フレーム12に亘
り支持ブラケット15が固定されて、前輪変速装置9の
前端のボス部9Aと支持ブラケット15の第1ボス部1
5Aとによって、前車軸ケース11が前後軸芯P1周り
にローリング自在に支持されており、前車軸ケース11
の両端部に右及び左の前輪1が左右に操向自在に支持さ
れている。
て説明する。図4及び図5に示すように、左右の機体フ
レーム12の前部に亘り横フレーム13が連結されて、
横フレーム13に前輪変速装置9が固定されている。図
2及び図4に示すように、左右の機体フレーム12に亘
り支持ブラケット15が固定されて、前輪変速装置9の
前端のボス部9Aと支持ブラケット15の第1ボス部1
5Aとによって、前車軸ケース11が前後軸芯P1周り
にローリング自在に支持されており、前車軸ケース11
の両端部に右及び左の前輪1が左右に操向自在に支持さ
れている。
【0014】図3に示すように前輪変速装置9におい
て、伝動軸8に接続される入力軸19に、第1標準ギヤ
21及び第1増速ギヤ22が固定されており、出力軸2
0に相対回転自在に支持された第2標準ギヤ23及び第
2増速ギヤ24が、第1標準ギヤ21及び第1増速ギヤ
22に咬合している。シフト部材25がスプライン構造
により、出力軸20にスライド自在及び一体回転自在に
外嵌されており、第2増速ギヤ24と出力軸20との間
に、摩擦多板型式の増速クラッチ27が設けられてい
る。
て、伝動軸8に接続される入力軸19に、第1標準ギヤ
21及び第1増速ギヤ22が固定されており、出力軸2
0に相対回転自在に支持された第2標準ギヤ23及び第
2増速ギヤ24が、第1標準ギヤ21及び第1増速ギヤ
22に咬合している。シフト部材25がスプライン構造
により、出力軸20にスライド自在及び一体回転自在に
外嵌されており、第2増速ギヤ24と出力軸20との間
に、摩擦多板型式の増速クラッチ27が設けられてい
る。
【0015】前車軸ケース11にベアリング47を介し
て前輪デフ装置10が支持されており、前輪変速装置9
の出力軸20のギヤ20Aが、前輪デフ装置10の入力
ギヤ50に咬合している。前輪デフ装置10から一方の
前輪1への伝動軸52に、デフロック部材51がスプラ
イン構造にてスライド自在に外嵌されており、操作部材
55によりデフロック部材51をスライド操作して、前
輪デフ装置10の回転ケース46に咬合させることによ
り、前輪デフ装置10をロック操作する。
て前輪デフ装置10が支持されており、前輪変速装置9
の出力軸20のギヤ20Aが、前輪デフ装置10の入力
ギヤ50に咬合している。前輪デフ装置10から一方の
前輪1への伝動軸52に、デフロック部材51がスプラ
イン構造にてスライド自在に外嵌されており、操作部材
55によりデフロック部材51をスライド操作して、前
輪デフ装置10の回転ケース46に咬合させることによ
り、前輪デフ装置10をロック操作する。
【0016】これにより、シフト部材25を図3に示す
ように紙面右方にスライド操作して第2標準ギヤ23に
咬合させると、伝動軸8の動力が第1及び第2標準ギヤ
21,23、出力軸20、前輪デフ装置10及び伝動軸
52を介して、前輪1と後輪2とが略同じ速度で駆動さ
れる標準状態で右及び左の前輪1に伝達される。シフト
部材25を図3に示す状態から紙面左方にスライド操作
し、増速クラッチ27を押圧して増速クラッチ27を伝
動側に操作すると、伝動軸8の動力が第1及び第2増速
ギヤ22,24、出力軸20、前輪デフ装置10及び伝
動軸52を介して、前輪1が後輪2よりも高速で駆動さ
れる増速状態で右及び左の前輪1に伝達される。
ように紙面右方にスライド操作して第2標準ギヤ23に
咬合させると、伝動軸8の動力が第1及び第2標準ギヤ
21,23、出力軸20、前輪デフ装置10及び伝動軸
52を介して、前輪1と後輪2とが略同じ速度で駆動さ
れる標準状態で右及び左の前輪1に伝達される。シフト
部材25を図3に示す状態から紙面左方にスライド操作
し、増速クラッチ27を押圧して増速クラッチ27を伝
動側に操作すると、伝動軸8の動力が第1及び第2増速
ギヤ22,24、出力軸20、前輪デフ装置10及び伝
動軸52を介して、前輪1が後輪2よりも高速で駆動さ
れる増速状態で右及び左の前輪1に伝達される。
【0017】次に、右及び左の前輪1の操向操作構造に
ついて説明する。図5に示すように、前輪変速装置9の
シフト部材25をスライド操作するシフトフォーク34
が、軸芯方向に摺動自在な操作軸26に支持されて、バ
ネ(図示せず)により第2標準ギヤ23側(標準状態
側)に付勢されている。図4及び図5に示すように、前
輪変速装置9に操作軸35が回転自在に支持され、操作
軸35の回転中心から偏位した操作ピン35Aが、シフ
トフォーク34に係合しており、操作軸35を回転操作
することにより、シフトフォーク34及びシフト部材2
5をスライド操作することができる。
ついて説明する。図5に示すように、前輪変速装置9の
シフト部材25をスライド操作するシフトフォーク34
が、軸芯方向に摺動自在な操作軸26に支持されて、バ
ネ(図示せず)により第2標準ギヤ23側(標準状態
側)に付勢されている。図4及び図5に示すように、前
輪変速装置9に操作軸35が回転自在に支持され、操作
軸35の回転中心から偏位した操作ピン35Aが、シフ
トフォーク34に係合しており、操作軸35を回転操作
することにより、シフトフォーク34及びシフト部材2
5をスライド操作することができる。
【0018】図2及び図4に示すように、操縦ハンドル
28(図1参照)に連係されたパワーステアリンク機構
14が左右の機体フレーム12に固定され、パワーステ
アリング機構14からステアリング軸16が下方に延出
されて、支持ブラケット15の第2ボス部15Bにステ
アリング軸16の下部が回転自在に支持されている。ス
テアリング軸16の下端にピットマンアーム17が固定
されており、図4及び図6に示すようにピットマンアー
ム17の揺動端側部分に縦向きの支持軸18が固定さ
れ、支持軸18の上側部分及び下側部分に、左右一対の
タイロッド31の一端が球ジョイント29を介して枢支
連結されている。
28(図1参照)に連係されたパワーステアリンク機構
14が左右の機体フレーム12に固定され、パワーステ
アリング機構14からステアリング軸16が下方に延出
されて、支持ブラケット15の第2ボス部15Bにステ
アリング軸16の下部が回転自在に支持されている。ス
テアリング軸16の下端にピットマンアーム17が固定
されており、図4及び図6に示すようにピットマンアー
ム17の揺動端側部分に縦向きの支持軸18が固定さ
れ、支持軸18の上側部分及び下側部分に、左右一対の
タイロッド31の一端が球ジョイント29を介して枢支
連結されている。
【0019】図4及び図1に示すように、左右の機体フ
レーム12の前部に縦壁38が固定されて、左右の縦壁
38の間にピットマンアーム17が位置するように構成
されており、左右一対のタイロッド31が縦壁38の開
孔部38Aを通って横側に出ている。図2に示すよう
に、前車軸ケース11の両端部に右及び左の前輪1が左
右に操向自在に支持されており、右及び左の前輪1のナ
ックルアーム30の各々に、左右一対のタイロッド31
の他端が枢支連結されている。
レーム12の前部に縦壁38が固定されて、左右の縦壁
38の間にピットマンアーム17が位置するように構成
されており、左右一対のタイロッド31が縦壁38の開
孔部38Aを通って横側に出ている。図2に示すよう
に、前車軸ケース11の両端部に右及び左の前輪1が左
右に操向自在に支持されており、右及び左の前輪1のナ
ックルアーム30の各々に、左右一対のタイロッド31
の他端が枢支連結されている。
【0020】以上の構造により、操縦ハンドル28を左
右に操作すると、パワーステアリング機構14によりス
テアリンク軸16が左右に回転操作され、ピットマンア
ーム17が左右に揺動操作されて、左右一対のタイロッ
ド31を介して右及び左の前輪1が左右に操向操作され
る。この場合、左右一対のタイロッド31の一端がピッ
トマンアーム17の支持軸18に球ジョイント29を介
して枢支連結されているので、ピットマンアーム17
(支持ブラケット15)に対して、前車軸ケース11
(右及び左の前輪1)が前後軸芯P1周りにローリング
し、これに伴い左右一対のタイロッド31が上下動して
も、左右一対のタイロッド31の上下動が球ジョイント
29によって吸収される。
右に操作すると、パワーステアリング機構14によりス
テアリンク軸16が左右に回転操作され、ピットマンア
ーム17が左右に揺動操作されて、左右一対のタイロッ
ド31を介して右及び左の前輪1が左右に操向操作され
る。この場合、左右一対のタイロッド31の一端がピッ
トマンアーム17の支持軸18に球ジョイント29を介
して枢支連結されているので、ピットマンアーム17
(支持ブラケット15)に対して、前車軸ケース11
(右及び左の前輪1)が前後軸芯P1周りにローリング
し、これに伴い左右一対のタイロッド31が上下動して
も、左右一対のタイロッド31の上下動が球ジョイント
29によって吸収される。
【0021】次に、右及び左の前輪1の操向操作と前輪
変速装置9との連係構造について説明する。図4に示す
ように、前車軸ケース11の下側を通り支持ブラケット
15と前輪変速装置9とに亘って、前後向きの第1補助
フレーム39が連結され、左右の縦壁38に亘って横向
きの第2補助フレーム40が連結されており、ピットマ
ンアーム17の下側を通り第1及び第2補助フレーム3
9,40に亘って、前後向きの第3補助フレーム41が
連結されている。
変速装置9との連係構造について説明する。図4に示す
ように、前車軸ケース11の下側を通り支持ブラケット
15と前輪変速装置9とに亘って、前後向きの第1補助
フレーム39が連結され、左右の縦壁38に亘って横向
きの第2補助フレーム40が連結されており、ピットマ
ンアーム17の下側を通り第1及び第2補助フレーム3
9,40に亘って、前後向きの第3補助フレーム41が
連結されている。
【0022】図2及び図4に示すように、ピットマンア
ーム17にカム板32が固定され、第3補助フレーム4
1のボス部41aにカムアーム33が縦軸芯P2周りに
揺動自在に支持されており、カムアーム33のピン33
Aが、カム板32のカム孔32Aに係入されている。図
2,4,5に示すように、前輪変速装置9の操作軸35
に操作アーム36が固定されており、操作アーム36と
カムアーム33とに亘り連係ロッド37が連結されてい
る。
ーム17にカム板32が固定され、第3補助フレーム4
1のボス部41aにカムアーム33が縦軸芯P2周りに
揺動自在に支持されており、カムアーム33のピン33
Aが、カム板32のカム孔32Aに係入されている。図
2,4,5に示すように、前輪変速装置9の操作軸35
に操作アーム36が固定されており、操作アーム36と
カムアーム33とに亘り連係ロッド37が連結されてい
る。
【0023】以上の構造により、図1に示す操縦ハンド
ル28により右及び左の前輪1(ピットマンアーム1
7)が、直進位置から右又は左の設定角度の間に操向操
作されていると、図3に示すようにシフト部材25が第
2標準ギヤ23に咬合して、前輪1と後輪2とが略同じ
速度で駆動される標準状態で、動力が右及び左の前輪1
に伝達されている。
ル28により右及び左の前輪1(ピットマンアーム1
7)が、直進位置から右又は左の設定角度の間に操向操
作されていると、図3に示すようにシフト部材25が第
2標準ギヤ23に咬合して、前輪1と後輪2とが略同じ
速度で駆動される標準状態で、動力が右及び左の前輪1
に伝達されている。
【0024】次に図1に示す操縦ハンドル28により右
及び左の前輪1(ピットマンアーム17)が、直進位置
から右又は左の設定角度以上に操向操作されると、カム
孔32Aとピン33Aとのカム作用により、カムアーム
33が図2の紙面左方に揺動操作され、連係ロッド37
がカムアーム33側に引き操作される。これにより、図
4及び図5に示す操作軸35が回転操作され、操作軸3
5の操作ピン35Aによりシフトフォーク34が図3の
紙面左方にスライド操作されて、シフト部材25が増速
クラッチ27を押圧し伝動側に操作して、前輪1が後輪
2よりも高速で駆動される増速状態となる。
及び左の前輪1(ピットマンアーム17)が、直進位置
から右又は左の設定角度以上に操向操作されると、カム
孔32Aとピン33Aとのカム作用により、カムアーム
33が図2の紙面左方に揺動操作され、連係ロッド37
がカムアーム33側に引き操作される。これにより、図
4及び図5に示す操作軸35が回転操作され、操作軸3
5の操作ピン35Aによりシフトフォーク34が図3の
紙面左方にスライド操作されて、シフト部材25が増速
クラッチ27を押圧し伝動側に操作して、前輪1が後輪
2よりも高速で駆動される増速状態となる。
【0025】以上の状態は、右及び左の前輪1(ピット
マンアーム17)が直進位置から右又は左の設定角度以
上に操向操作されると、前輪変速装置9が標準状態から
増速状態に操作される作動状態である。これに対し、右
及び左の前輪1(ピットマンアーム17)が直進位置か
ら右又は左の設定角度以上に操向操作されても、前輪変
速装置9が増速状態に操作されずに標準状態に残される
停止状態に操作することが可能に構成されており、次に
停止状態への操作構造について説明する。図2,4,5
に示すように、右側の機体フレーム12の縦軸芯P3周
りに、ボス部材42が回転自在に支持されて、ボス部材
42に固定された一対の第1アーム43が操作軸35に
係合されており、ボス部材42に固定された第2アーム
44と切換レバー(図示せず)とが、連係ロッド45に
よって接続されている。
マンアーム17)が直進位置から右又は左の設定角度以
上に操向操作されると、前輪変速装置9が標準状態から
増速状態に操作される作動状態である。これに対し、右
及び左の前輪1(ピットマンアーム17)が直進位置か
ら右又は左の設定角度以上に操向操作されても、前輪変
速装置9が増速状態に操作されずに標準状態に残される
停止状態に操作することが可能に構成されており、次に
停止状態への操作構造について説明する。図2,4,5
に示すように、右側の機体フレーム12の縦軸芯P3周
りに、ボス部材42が回転自在に支持されて、ボス部材
42に固定された一対の第1アーム43が操作軸35に
係合されており、ボス部材42に固定された第2アーム
44と切換レバー(図示せず)とが、連係ロッド45に
よって接続されている。
【0026】図2及び図5の実線に示す状態は切換レバ
ーを作動位置に操作している状態であり、操作軸35の
操作ピン35Aがシフトフォーク34に係合している。
これによって、右及び左の前輪1(ピットマンアーム1
7)が直進位置から右又は左の設定角度以上に操向操作
されると、前輪変速装置9が標準状態から増速状態に操
作される。
ーを作動位置に操作している状態であり、操作軸35の
操作ピン35Aがシフトフォーク34に係合している。
これによって、右及び左の前輪1(ピットマンアーム1
7)が直進位置から右又は左の設定角度以上に操向操作
されると、前輪変速装置9が標準状態から増速状態に操
作される。
【0027】逆に図2及び図5の実線に示す状態から二
点鎖線に示す状態のように、切換レバーにより連係ロッ
ド45を押し操作して、第1及び第2アーム43,44
を図2の紙面時計方向に揺動操作すると、操作軸35が
図5の紙面右方にスライド操作されて、操作軸35の操
作ピン35Aがシフトフォーク34から離れる。これに
より、右及び左の前輪1(ピットマンアーム17)が直
進位置から右又は左の設定角度以上に操向操作されて
も、操作軸35が空転するだけでシフトフォーク34は
スライド操作されず、前輪変速装置9が標準状態に残さ
れる停止状態となる。
点鎖線に示す状態のように、切換レバーにより連係ロッ
ド45を押し操作して、第1及び第2アーム43,44
を図2の紙面時計方向に揺動操作すると、操作軸35が
図5の紙面右方にスライド操作されて、操作軸35の操
作ピン35Aがシフトフォーク34から離れる。これに
より、右及び左の前輪1(ピットマンアーム17)が直
進位置から右又は左の設定角度以上に操向操作されて
も、操作軸35が空転するだけでシフトフォーク34は
スライド操作されず、前輪変速装置9が標準状態に残さ
れる停止状態となる。
【0028】[発明の実施の別形態]図4及び図6に示
す構造に代えて、図7に示すように構成してもよい。図
7に示すように、ピットマンアーム17の揺動端側部分
に縦向きの支持軸18を球ジョイント29を介して支持
する。左右一対のタイロッド31の一端に正面視コ字状
のブラケット31Aを固定し、ピットマンアーム17を
跨ぐように支持軸18の上側部分及び下側部分に、左右
一対のタイロッド31のブラケット31Aを枢支連結す
る。
す構造に代えて、図7に示すように構成してもよい。図
7に示すように、ピットマンアーム17の揺動端側部分
に縦向きの支持軸18を球ジョイント29を介して支持
する。左右一対のタイロッド31の一端に正面視コ字状
のブラケット31Aを固定し、ピットマンアーム17を
跨ぐように支持軸18の上側部分及び下側部分に、左右
一対のタイロッド31のブラケット31Aを枢支連結す
る。
【0029】
【発明の効果】請求項1の特徴によると、作業車の前輪
操向構造において、右及び左のナックルアームの右及び
左最大操向角の手前付近において、ピットマンアームの
右及び左への揺動操作に対し、右及び左のタイロッドの
右及び左のナックルアームへの押し操作量を大きなもの
にすることができて、ピットマンアームから右及び左の
ナックルアームへの機械的動作の伝達効率を、良いもの
にすることができた。このように伝達効率が良くなった
分だけ、ピットマンアーム、左右一対のタイロッド、右
及び左の前輪のナックルアームの設計及び配置の自由度
が増すことになった。
操向構造において、右及び左のナックルアームの右及び
左最大操向角の手前付近において、ピットマンアームの
右及び左への揺動操作に対し、右及び左のタイロッドの
右及び左のナックルアームへの押し操作量を大きなもの
にすることができて、ピットマンアームから右及び左の
ナックルアームへの機械的動作の伝達効率を、良いもの
にすることができた。このように伝達効率が良くなった
分だけ、ピットマンアーム、左右一対のタイロッド、右
及び左の前輪のナックルアームの設計及び配置の自由度
が増すことになった。
【0030】請求項2の特徴によると、請求項1の場合
と同様に前述の請求項1の「発明の効果」を備えてお
り、この「発明の効果」に加えて以下のような「発明の
効果」を備えている。請求項2の特徴によると、支持ブ
ラケットに前車軸ケースが支持され、支持ブラケットに
ピットマンアームが縦軸芯周りに揺動自在に支持される
ので、支持ブラケットに多くの機能を持たせることがで
きて、その分だけ構造の簡素化を図ることができた。
と同様に前述の請求項1の「発明の効果」を備えてお
り、この「発明の効果」に加えて以下のような「発明の
効果」を備えている。請求項2の特徴によると、支持ブ
ラケットに前車軸ケースが支持され、支持ブラケットに
ピットマンアームが縦軸芯周りに揺動自在に支持される
ので、支持ブラケットに多くの機能を持たせることがで
きて、その分だけ構造の簡素化を図ることができた。
【0031】請求項3の特徴によると、請求項2の場合
と同様に前述の請求項2の「発明の効果」を備えてお
り、この「発明の効果」に加えて以下のような「発明の
効果」を備えている。請求項3の特徴によると、前車軸
ケースをローリング自在に支持する機能も支持ブラケッ
トに持たせているので、その分だけさらに構造の簡素化
を図ることができた。
と同様に前述の請求項2の「発明の効果」を備えてお
り、この「発明の効果」に加えて以下のような「発明の
効果」を備えている。請求項3の特徴によると、前車軸
ケースをローリング自在に支持する機能も支持ブラケッ
トに持たせているので、その分だけさらに構造の簡素化
を図ることができた。
【図1】乗用型田植機の全体側面図
【図2】ピットマンアーム、前車軸ケース及び前輪変速
装置付近の平面図
装置付近の平面図
【図3】前車軸ケース及び前輪変速装置の横断平面図
【図4】ピットマンアーム、前車軸ケース及び前輪変速
装置付近の側面図
装置付近の側面図
【図5】前輪変速装置付近の縦断背面図
【図6】ピットマンアーム及びタイロッドの縦断正面図
【図7】発明の実施の別形態におけるピットマンアーム
及びタイロッドの縦断正面図
及びタイロッドの縦断正面図
【図8】ピットマンアーム、タイロッド及びナックルア
ームの操向状態を示す概念図
ームの操向状態を示す概念図
1 前輪 11 苗車軸ケース 15 支持ブラケット 16 第1縦軸芯 17 ピットマンアーム 18 第2縦軸芯 30 ナックルアーム 31 タイロッド P1 前後軸芯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 健二 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 Fターム(参考) 3D034 BB05 BC04 BC22 BC25
Claims (3)
- 【請求項1】 左右に操向自在な右及び左の前輪と、機
体の第1縦軸芯周りに左右に揺動操作されるピットマン
アームとを備え、 前記ピットマンアームの揺動端側部分における単一の第
2縦軸芯周りに、左右一対のタイロッドの一端を枢支連
結し、前記左右一対のタイロッドの他端を前記右及び左
の前輪のナックルアームに枢支連結して、 前記ピットマンアームを前記第1縦軸芯周りに左右に揺
動操作することにより、前記左右一対のタイロッドを介
して前記右及び左の前輪が左右に操向操作されるように
構成してある作業車の前輪操向構造。 - 【請求項2】 左右に操向自在な右及び左の前輪を支持
する前車軸ケースと、前記前車軸ケースを機体に支持す
る支持ブラケットの第1縦軸芯周りに左右に揺動操作さ
れるピットマンアームとを備え、 前記ピットマンアームの揺動端側部分における単一の第
2縦軸芯周りに、左右一対のタイロッドの一端を枢支連
結し、前記左右一対のタイロッドの他端を前記右及び左
の前輪のナックルアームに枢支連結して、 前記ピットマンアームを前記第1縦軸芯周りに左右に揺
動操作することにより、前記左右一対のタイロッドを介
して前記右及び左の前輪が左右に操向操作されるように
構成してある作業車の前輪操向構造。 - 【請求項3】 前記前車軸ケースを前記支持ブラケット
の前後軸芯周りにローリング自在に支持してある請求項
2記載の作業車の前輪操向構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075378A JP2000264242A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 作業車の前輪操向構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075378A JP2000264242A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 作業車の前輪操向構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000264242A true JP2000264242A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13574489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11075378A Pending JP2000264242A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 作業車の前輪操向構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000264242A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003097429A1 (de) * | 2002-05-16 | 2003-11-27 | ZF Lemförder Metallwaren AG | Zweigelenkanordnung |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP11075378A patent/JP2000264242A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003097429A1 (de) * | 2002-05-16 | 2003-11-27 | ZF Lemförder Metallwaren AG | Zweigelenkanordnung |
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