JP2000264366A - 二重筒状補強容器 - Google Patents

二重筒状補強容器

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JP2000264366A
JP2000264366A JP11072967A JP7296799A JP2000264366A JP 2000264366 A JP2000264366 A JP 2000264366A JP 11072967 A JP11072967 A JP 11072967A JP 7296799 A JP7296799 A JP 7296799A JP 2000264366 A JP2000264366 A JP 2000264366A
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JP
Japan
Prior art keywords
insertion hole
paper cylinder
fold lines
container
shape
Prior art date
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Pending
Application number
JP11072967A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Tsunoda
義幸 角田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器体内へ流動物を入れる前と、容器体内流
動物を使い終って廃棄する際とに、それぞれ容器を菱形
状に折り畳みして体積を小さく出来るようにした。 【解決手段】 四角形状底板部2の左右両側から屈伸可
能な第1折目線3,3を介して起立させた左右両側板部
4,4上端を、屈伸可能な第2折目線7,7を介して中
央部に挿通孔を有する四角形頂板部6の左右両側縁へ連
結した紙筒1と、可撓性に富む袋状部22を上記紙筒内へ
入れ、袋状部の口部から突設した剛性ある口頸部23を挿
通孔から起立し、口頸部下端部の外向きフランジ24を挿
通孔の周囲上面へ載置し、上記紙筒が第1,第2折目線
外端部に有する角部を、それぞれ紙筒内方へ反転させて
折込み部13とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二重筒状の補強容器
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば実開平 7-22968号が示すように、
合成樹脂製肉薄容器体の胴部外面に複数凹部を形成して
おき、それ等凹部内へ、上記胴部外面へ嵌合させた紙筒
から下内方へ突設した折曲げフラップを、該折曲げフラ
ップの復元力により、そのフラップ先端部を凹部形成壁
の下方一部へ当接させることで、その紙筒が容器体胴部
の外面から下方へ抜出ししないように、又容器体胴部上
方に対しては、胴部外面上端に周設した下向き段部へ紙
筒上端を係合させることで上方抜出ししないようにそれ
ぞれ設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例の二重筒状
容器は、フラッパーを下内方へ押曲げした状態で紙筒上
方から該紙筒内へ容器体胴部を嵌合させなければならな
いから、その折曲げフラップが紙筒内への容器体胴部嵌
合の邪魔をすることとなり、よってその紙筒を胴部外面
へ緊密に嵌合させることが困難となるものであった。又
紙筒内への容器体嵌合に先立ってフラッパーを下内方へ
折曲げておくことも面倒である欠点があった。
【0004】本発明は上記欠点を除去してその容器の形
成が容易であるよう設けると共に、該容器内への流動体
充填前、又その流動体を使い終った後は、その容器を板
状に変形させて体積を減少することができるよう設けた
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の手段として四角形
状に設けた底板部2の左右両側縁から、屈伸可能な第1
折目線3,3を介して左右両側板部4,4を起立し、こ
れ等両側板部上端縁を、中央部に挿通孔5を有する四角
形状の頂板部6の左右両側縁へ、屈伸可能な第2折目線
7,7を介して接続させた、前後両面開口の紙筒1と、
可撓性に富む袋状部22を上記紙筒1内へ収納させ、かつ
該袋状部の口部から起立する剛性の口頸部23を挿通孔5
に通し起立させて、該口頸部下端に付設した外向きフラ
ンジ24を、上記挿通孔周囲の頂板部部分上へ載置させ
た、合成樹脂製の容器体21とからなり、上記紙筒1が第
1,第2折目線3,7両端に有する角部を、紙筒内方へ
反転させて折込み部13とした。
【0006】第2の手段として、上記第1の手段を有す
ると共に上記折込み部13を、角部に近接する上記各板部
2,4,6の隅部近くへ第3折目線9を穿設すること
で、角部展開形状で二等辺三角形10をなし、該三角形を
第1,第2折目線両端部分が中心線11となって左右対称
に二等分する形状の反転部に形成し、それ等各反転部を
紙筒内方側へ押込み反転させて、上記中心線11が凹線を
なす、断面谷形状に形成した。
【0007】第3の手段として、上記第1又は第2の手
段を有すると共に上記左右両側板部4,4に、内面又は
外面が凹状でかつ外面又は内面が凸状をなす適当数のリ
ブ8を縦設した。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面について説明すると、本
発明容器は紙筒と合成樹脂製の容器体とからなる。
【0009】紙筒1は、四角形状に設けた底板部2の左
右両側縁から屈伸可能な第1折目線3,3を介して左右
両側板部4,4を起立し、かつこれ等両側板部の上端縁
を、中央部に挿通孔5を有する四角形状の頂板部6の左
右両側縁へ屈伸可能な第2折目線7,7を介して接続さ
せたものである。該紙筒は前後両面を開口するもので、
厚紙又は段ボールで形成するが合成紙を含むものとす
る。上記左右両側板部には図が示すように内面が凹状で
かつ外面が凸状の適当数のリブ8を長く縦設するとよ
い。そのリブは内面を凸状とし、かつ外面を凹状とする
ものであってもよい。
【0010】上記第1,第2折目線両端に位置する各角
部を形成する、既述四枚の各板部の四隅部には、その各
角部を紙筒内方側へ反転させるための第3折目線9を穿
設する。これ等第3折目線は各角部を、図3が示すよう
に展開形状で二等辺三角形10に形成するものであり、該
二等辺三角形は、既述第1,第2折目線3,7の両端部
分が中心線11となって、その二等辺三角形を左右対称の
二個の直角三角形12,12とするよう設ける。このように
形成された各角部が反転部を形成し、これ等反転部は、
上記中心線11の外端部を紙筒内方へ押込み、反転させる
ことで、上記中心線が凹線をなす、断面谷形状の折込み
部13を形成する。
【0011】合成樹脂製の容器体21は、可撓性に富む袋
状部22を上記紙筒1内へ挿入させ、該袋状部の口部から
剛性を有する口頸部23を起立し、該口頸部下端に付設し
た外向きフランジ24を、挿通孔5周囲の頂板部部分上面
へ載置させる。
【0012】袋状部22は、その内部へ収納物を入れない
状態では、図3が示すように折畳みした紙筒1内へ折畳
み状態のまま収納され、又図1が示すようにその袋状部
内へ収納物を充填すると、その袋状部の底部は紙筒底板
部2に圧接し、又左右両側面部は紙筒左右両側板部4,
4の内面へ圧接するよう設ける。このとき袋状部22の前
後両面は紙筒の前後両端開口面よりも内方に位置し、外
方へ張出さないよう設けることが望ましい。
【0013】紙筒1内への袋状部22の挿入は、既述挿入
孔5を収縮させた状態で挿通させて行ってもよく、又挿
通孔周辺の頂板部部分へ多数の切込みを設けることでそ
の挿通孔周辺部を複数の弾性片で形成し、それ等弾性片
の弾性に抗して紙筒内方から挿通孔に外向きフランジ24
を挿通させることで行うことも出来る。
【0014】図1が示すように容器体内へ液体等流動物
を入れた後、既述各角部をそれぞれ紙筒1内方側へ反転
させて折込み部13を形成する。
【0015】
【発明の効果】本発明は既述構成とするものであり、縦
筒1は前後両端面開口で、かつ底板部2と左右両側板部
4,4と頂板部6とを連結する第1,第2折目線3,7
は、それぞれ屈伸可能であるから、又その紙筒内へ収納
させる容器体部分を可撓性に富む袋状部22としたから、
容器体内へ収納物を入れる前は、図4が示すように各角
部を反転させないままで紙筒を菱形状に折畳みしておく
ことが出来、よってその容器の保管空間を狭くすること
が出来る。
【0016】収納物を入れる際は、各角部を反転させて
折込み部13を形成することでそれ等折込み部がリブを形
成することとなって紙筒の変形を防止できて正面からみ
て四角形状を保持させることが出来、このようにするこ
とで袋状部は紙筒による圧搾状態から解放されるから、
口頸部23を介しての袋状部内へ収納物を充填することが
容易である。
【0017】収納物使用終了後は、再び図4のように各
折込み部13を再反転させることで折畳み状態に戻すこと
ができ、よって廃棄時の容器体の体積を狭少化できる。
【0018】請求項3のようにすることで、収納物収納
時における左右両側板部4,4の剛性を高め、容器を持
ち易くすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器体の斜視図である。
【図2】 容器体要部の断面図である。
【図3】 容器体要部の拡大展開図である。
【図4】 容器体内へ収納物を入れる以前の折畳み状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…紙筒 3…第1折目線 7…第2折目線 9…第3折目線 11…中心線 13…折込み部 21…容器体 22…袋状部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四角形状に設けた底板部2の左右両側縁
    から、屈伸可能な第1折目線3,3を介して左右両側板
    部4,4を起立し、これ等両側板部上端縁を、中央部に
    挿通孔5を有する四角形状の頂板部6の左右両側縁へ、
    屈伸可能な第2折目線7,7を介して接続させた、前後
    両面開口の紙筒1と、 可撓性に富む袋状部22を上記紙筒1内へ収納させ、かつ
    該袋状部の口部から起立する剛性の口頸部23を挿通孔5
    に通し起立させて、該口頸部下端に付設した外向きフラ
    ンジ24を、上記挿通孔周囲の頂板部部分上へ載置させ
    た、合成樹脂製の容器体21とからなり、 上記紙筒1が第1,第2折目線3,7両端に有する角部
    を、紙筒内方へ反転させて折込み部13としたことを特徴
    とする二重筒状補強容器。
  2. 【請求項2】 上記折込み部13を、角部に近接する上記
    各板部2,4,6の隅部近くへ第3折目線9を穿設する
    ことで、角部展開形状で二等辺三角形10をなし、該三角
    形を第1,第2折目線両端部分が中心線11となって左右
    対称に二等分する形状の反転部に形成し、 それ等各反転部を紙筒内方側へ押込み反転させて、上記
    中心線11が凹線をなす、断面谷形状に形成した ことを特徴とする請求項1記載の二重筒状補強容器。
  3. 【請求項3】 上記左右両側板部4,4に、内面又は外
    面が凹状でかつ外面又は内面が凸状をなす適当数のリブ
    8を縦設したことを特徴とする、請求項1又は2記載の
    二重筒状補強容器。
JP11072967A 1999-03-18 1999-03-18 二重筒状補強容器 Pending JP2000264366A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007157305A (ja) 2005-12-08 2007-06-21 Fuji Xerox Co Ltd データ再生方法及び装置
ES2545136A1 (es) * 2014-03-05 2015-09-08 Juan Carlos TORTOSA GONZÁLEZ Sistema de envases modulares
WO2024140099A1 (zh) * 2022-12-27 2024-07-04 上海箱箱智能科技有限公司 散装容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007157305A (ja) 2005-12-08 2007-06-21 Fuji Xerox Co Ltd データ再生方法及び装置
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